くさい言葉でしりとりするスレ

「☆」
☆の玉子様よ…あなたは
「ﾊ」

「は」
初めてあなたと会った時私の心はときめいた
「た」

「た」
たくましくなったなぁ
おれのちんぽ
「ぽ」

「ポ」
ポジションが悪いんだ、俺の股間・・・
直してくれる？　ねぇ。
「え」

　

「ぽ」
ぽかーんって口あけちゃって…

このお・と・ぼ・け・さんっっ☆

いったい何考えてたの？
「の」

あっ・・やってもーた！！
続き「え」からお願いします。。。

え…急に、そんなこと言われても、私…(*ｰ∀ｰ*)

次は｢し｣!

「し」

視線を合わせるたびに貴女が愛おしくなる

「る」

「る」

ルーちゃん餃子のようなまなざし。
イシイのハンバーグのような頬。
マルハのちくわのような口元。

「と」

「と」
とてつもなくはちきれんばかりの
オレの暴れん坊・・その名も
ちんぽ
「ぽ」

「ぽ」
ポケットに何を隠しているんだい？
いい加減僕にも見せておくれよ…
恥ずかしがらないで、さぁ
「あ」

「あ」
あしたはきっと、素直に言える
「る」

「る」
留守電にメッセージ入れるのってニガテなの。
だって、独り言いってるみたいでしょ・・・
「よ」

「よ」
予感がしたの。貴方とはきっとまためぐり逢える…。
そんな予感が…
「が」

「が」
ガラス細工の私のハートをわしづかみ
「み」

「み」
見つけた…ここにいたんだね。僕のたった1人の運命の人…
「と」

「と」
とうとうふたりっきりになったね…
逃がさないよ、ふふふ、ふふ、ふふふふふふふふ
「ふ」

「ふ」
ふと君と目があった・・・
その時はもう手遅れだったよ。
「よ」

「よ」
夜空に輝く星も月も、君の瞳の輝きにはかなわない
「い」

「い」
いつまでも　いつまでも　キミはボクの物だよ
優しくうなづくキミに　言葉はいらない
いつかこんな日がふたりに　訪れる事を　
メリークリスマス響く夜は　誰も知らなかった
「た」

「た」
立ちくらみ？大丈夫？ほらつかまって。
「て」

「て」
手を重ね、肩が触れ合い、見つめ合い、
そして、唇を重なる。
「る」

「て」
手を重ね、肩が触れ合い、見つめ合う、
そして、唇を重ねた。
「た」

「た」
ためらってる時間なんかない。
さあ行こう、全力疾走だ。
「だ」

「だ」
抱き合い、見詰め合う君と僕。
そしてやがて二人の愛は永遠の時を刻む・・・
さぁ カウントダウンだ。
３・２・１
「１」

「１」
>>1さん、あなたは私の太陽です。
さぁ、怖がらないで・・・愛を受け入れて・・・。
「て」

「て」
てんこ盛りのキミたちの笑顔へ！　乾杯！
「い」

「い」
イカしてるぜそのハート
ベイべ　ベイべ　ベイべライ　オーイェー
「ェ」

「ェ」
ぇっぇっ、うあーん、あーん、ひっくっひっく・・
最近、子供の頃のことを夢にみるんだ。
「だ」

「だ」
だけどもう、あなたを目で追うことをやめられない。
そんな自分をどうしたらいいのか。
「か」

「か」
過去なんて関係ないんだ！
大事なのは今ここにオマエがいることだ。
「だ」

「だ」
だってあなたを愛してるんだもの
この気持ちはもう誰にもとめられない。
「い」

「い」
いいのよあなたの好きにして
だってあなたを愛してるんだもの
「の」

[の」
野原に咲く草花のように
無心に咲き続ける
きみの清らかさが・・・
「が」

「が」
ガキ大将…ぢゃなくて裸の大将かと思いますた
「た」

「た」
宝物をやっと見つけたと思っていたのに
すでにそれは手の届かない幻。
「し」

「し」
虐げられて、疎まれて育った僕。
愛って何？
「に」

「に」
逃げても逃げても追いかけてきてまとわりつく。
本当は自分でまきつけているんだって事に気づいたことは
幸せなのか、でもそう思えるほど強くはない。
「い」

「い」
いつか君と、
いつかきっと君と。
いつかはそんな遠い未来ではないよ。
「よ」

よし！よくわかんないけどがんばるぞ！
「ぞ」

「ぞ」
雑巾をしぼる君の姿を見て、
ババくせーってからかったけど...
「ど」

どうしてこんないいスレが落ちちゃうの？でage!

「e」

「e」
engage　ringを海に投げ込んだ秋
「き」

切れ！切るのだ！
私の体ごと邪神ムゲムロミロリアルを切れ！

「れ」
礼なんていらねえよ。
「よ」

「よ」
よ、よかった〜
このスレまだあったのね☆
ホッ
「つ」

「つ」
月並みな言葉だが……聞いてくれよ……　　あ、あのな……


800ｹﾞﾄ！！！！
「と」

「と」
東京　狂った街　ばいべ　ばいべ
東京　狂った夢　ばいべ　ばいべー
「べ」

「べ」
別に用はないんだけどね、ちょっと声が聞きたくなってね、
でんわしちゃったの。
「の」