くさい言葉でしりとりするスレ

鳥肌ﾓﾉの寒い言葉でおながいします。


→僕の青春とニコニコ顔たち…

ちんちんぶらぶらソーセージ

うんこ！

時間がなくても君とともにいたい

自由平等博愛それはワタシ。

恋にはもう疲れました

タイタニックlove！！

警告
http://salami.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1015841083/136

不器用だけどそこが可愛いところ♪

ロン！

>>9
ロッテのガムよりも君を愛している　　「る」

ルールなんて、僕らの間には不要さ・・・

彷徨う愛の狩人、君だったら狩られてもいい・・・

今夜は君を寝かせないゾ

ゾクゾクする

ルビーの瞳にダイヤより輝く笑顔。君は僕の宝石店さ

ニン！

>>16
さあ、水夫君、床はきれいに掃除できたか

かたつむりだって生きてるんだぞ

ゾウリムシにだって生命があり、懸命に生きてるんだ。

誰だっていい、そんな言葉は君の前ではいえないよ。
だってキミを　愛　し　て　る　か　ら　

（>>21　じゃあそいつの前以外だったらいえる？と、いうことは・・・・）

らーめんのような髪だね

（その子の髪型はソバージュ？）

寝ゲロ出た

たとえ地球が滅びても僕たちの愛は滅びないよ

夜はこれから

ラブしてみない？・・・この俺と・・・。

時間は平等じゃないさ・・・
だって君と過ごす時間はとても早く過ぎてしまうから・・・

ラッキーボーイとは僕のことさ

さあ、僕をつかまえてごらん

　　　〜〜〜終了〜〜〜

>>31から
ごらん綺麗な夜景だよ

よ〜しパパ特盛り頼んじゃうぞ〜

ゾヌ

濡れた君の瞳

見て！流れ星！

幸せにするよ。だから君も僕を幸せにしておくれ。

レッツゴー　ダンシング！！

グッと来たよ。

よろしく哀愁

酔ったみたい。。。

すみません・・・

>>41からでお願いします！！

夜の君は一段と綺麗だ・・・

抱きしめたい・・・

いつからかな、君の事ばかりを考えるようになったのは…。

はじめて会った瞬間恋に落ちたよ。

離れないでほしい、今夜だけでも・・・

（このｽﾚでｹｺｰﾝすると何だか恥ずかしくなっちゃうよねｗ）

どこから始めればいいの？

>>48から
もっと熱く俺たちの夏を語ろうゼ

ゼットンの屁

絶対離さないよ…もう二度と…君のそばを離れない…

>>53から
いやっ！！離れるなんて・・・

照れちゃうなぁ…君のそんな所…すごく素敵だ

抱きしめていて・・・永遠に・・・

俺に煮つけとか一生作ってください！！

ダメだってそんなに見つめちゃ…眩しすぎるよ

ﾜｹﾜｶﾗﾝ･･･

呼んだかい？いとしのスィ―トバイオレンス♪

>>56から
二回目の結婚…それでもいいよ…僕には君が必要さ

スィ―トいとしきよしこいし

君のカラダをライターであぶってごらん・・・。
「素敵」という文字が浮かんでくるはずさ・・・。

サタデ―ナイトフィ―バ―

バーミヤンで挙式なんてどうだい？

いいわね♪（･∀･）ﾑｼｬﾑｼｬ

やっだ〜、そこは、だ・め♪

メルヘン乙女な君には僕のような王子様

マイルドなエキス

スライムがとろけるくらい、君をア・イ・シ・テ・ル

ルール無用のバーリトゥードを、今宵君とベッドで・・・。

デートの約束？そんなの必要ない。だって毎日がデートじゃないか・・・。

今の僕の瞳には君しか映らないよ、オーマイスィートハート

とてもじゃないけど、正気じゃいられないわ。。ハニー

に・・・人間、ささえあいが一番大事さ

最高の夜を君にあげるよ

夜の君はダイナマイト

止まらないラヴトレインに乗ってどこまでも

もっともっと壊れるぐらいキミのこと抱きしめていたい

いんぽ

ポジションは君の隣で確定させてくれ

（＞80確かにくさい言葉だが・・・）

君とだったら毎日がスペシャルDAY

「DAY」→「い」
いいよー！キミの瞳は満点の夜空に浮かぶ一等星のようだね
「ね」

「ね」
眠れるまで抱きしめていて・・・息ができないくらいに
「に」

「に」
ニセモノの言葉なんて欲しくない！ひたすらに愛して...
「て」

「て」
手を握ろう。そして一緒に夢を見よう
「う」

牛のようにつぶらな瞳だね…牛のようだよ、本当に牛っぽいね…
「ね」

「ね」
眠りの中でも、君と…（あなたと…）ランデブー
「ぶ」

「ぶ」
ぶさいくな僕だけど、君の心に写ってる僕はきっと美男子さ
「さ」

魚のように綺麗だね…特に目が…ボラのような形容し難い目だよ…
「YO」

「よ」
夜も明けようとしている、僕たちも暗がりから出て明るい場所を並んで歩こう。
「う」

ウソでもいい。
ひとときでも、君が僕を愛してくれたら、
そしたら僕はもう、生まれてきたことに後悔しなくなる。
だから、言ってくれ。
「愛している」と・・・

　　　　　　　　「と」

「と」
隣じゃイヤなの。貴方の中にいさせて
「て」

テトラポッドって、登録商標なんだってさ。素敵だね。
でも君のほうが・・・
「が」

餓死寸前

ﾝｯｺﾞｲ情熱
「つ」

つわり

月が照らし出す君は
　　　　　　どんな花よりも美しく映える

>>97
理由なんて僕等の愛にはいらない
・・・・・「い」

>>98
「る」
るみこ愛してるよ・・・
>>99
「い」
一郎さん・・・どこにでも連れ去って・・・


「て」

＊かぶりフォローのため、変則わざでごめんなさい。

「て」
手を繋いで行こう！僕たちの甘い世界に

「に」

「に」
二度と来ないこの夏をＥＮＪＯＹしよう・・・！
「う」

「う」
麗しき君の瞳
「み」

「う」

嬉しい・・・貴方に会えて！！

「て」

かぶったので

次「み」でよろしく。

「み」
道はずっとつずいているんだよ･･･
「よ」

「よ」

酔ってしまいそうだよ、君の魅力に。

「に」

「に」
にぎりしめたこの手を、一生離すものか
「か」

「か」

神様も僕たちのことを祝福してくれているよ

「ＹＯ」

「よ」
よく言うわ。あなたってジゴロよね
「ね」

眠るときでさえ、キミを忘れることができないんだ。
「だ」

誰よりも輝いてるよ、現在(いま)のキミ。
｢み｣

誰よりも貴方を愛しています。
「す」

（ｽﾏｿ、イマイチな上にかぶっちゃいましたｗ
慣れないことをやるものではないですね、ｲｯﾃｷﾏｽ。
>>113は無視してｸﾀﾞｻﾋ。。）

無視しないもんね。

>>112
「み」
みずみずしい君の肌に
>>113
「す」
すみずみまで、キスしていいかな

「な」

ｽﾏｿなんて言うなよ。折角知り合えた仲じゃないか。
｢か｣

「か」
かぶりあってこそ、青春だよな！
「な」



・・・ごめんよー。。

>>116
例によって無視しちゃって下さい(；´Д`A ```

（>>115-116　うう、ｱﾘｶﾞﾄｳ。。
なんか私のせいでめちゃめちゃになってしまいましたね・・・。
ｺﾞ､ｺﾞﾒｿﾅｻｲ・・）

>>119
多分良くある事だろ！
｢な｣
何があってもキミといっしょ
｢よ｣

「よ」
よくあることから、友情って深まるよな！おめーら！
「ら」

｢ら｣
ランデブー
｢ぶ｣

「ぶ」
ブスのパンティーで勃った漏れは逝ってよしですか？
「か」

「か」
勘違いするな、俺はお前に惚れたんじゃない、お前を形作るすべてのものに惚れたんだ。
「だ」

「だ」
抱きしめてくれ！抱きしめてくれぇ！壊れるほどに！！
「に」

「に」
ニンニク！！
「く」

「く」
くさいっ！！　そ、それは本当にくさいっ！！
「つ」

「つ」
尽くしてやるよ、俺の一生をかけて。
「て」

「つ」
疲れたのさ…俺は…人生って奴に…フフ…
「ふ」

（ｱｳﾁ!　　ｽﾏｿ…）

「に」
にんげんなんだからさ
「さ」

…ｽﾏｿ

（ｳﾌﾌ･･･）

「ふ」
ふたりＨどこやった？
「た」

「た」
たしろまさし映画
「が」

「が」
ガビーン・・・そんな君もステキさ・・・
「さ」

「さ」
さあ・・・僕の胸にとびこんでおいで・・
「で」

「で」
でもどりでもかまわない！！
「い」

「い」
いいじゃい。今夜は特別
「つ」

「つ」
次の人どうぞ・・あれ！きみは
「は」

「は」
はじるす
「す」

「好きだ」という言葉を何故言えないんだ、俺の意気地なし…
「し」

｢し｣
幸せって、何だっけ…
｢け｣

「け」
結婚を前提にして付き合って欲しい。
「い」

井川慶すきだ〜〜〜〜
「だ」

「だ」
脱糞だ
「だ」

｢だ｣
だいじょぶだ
｢だ｣

｢だ｣
だいじょぶだ
｢だ｣

だって、君がいてくれるから

「ら」

「Like」じゃない…。
私のあなたへの気持ちは「Love」なんだってそろそろ気づいてよ…

「よ」

「よ」
よくってよ、よくってよ。
あなたなら何されてもよくってよ。
「よ」

「よ」
よい眺めよのぉ…もっとちこう寄れ。
「れ」

「れ」
冷静になって、僕の眼をみて
「て」

手・・・触ってもいい・・・？
「い」

「い」
いいよ・・・。私もずっと手をつなぎたかったの・・・
「の」

「の」
ノックアウトされたんだ。キミの瞳に…。
「に」

｢に｣
二度と君を放さない…
｢い｣

「い」
一度でも僕が嘘をついたことがあるかい
「い」

「い」
祈るように願うよ、君がいつまでも僕の傍にいてくれること
「と」

｢と｣
時が止まってしまえばいいのに…
｢に｣

「に」
にんじん喰うの？
「の」

「に」
庭に咲く花は全てキミの為にあるんだよベイベー
「べ」

｢べ｣
別の人じゃだめなんだ！君じゃなきゃだめなんだ！
｢だ｣

「だ」
ダーリンったら！も〜。だ・い・す・き！
「き」

「き」
気に入ってくれて嬉しいよ。
「よ」

「よ」
妖精のように可憐な君が好きだ。
「だ」

｢よ｣
夜明けのコーヒーを、一緒にどう？
｢う｣

「う」
ウガンダ・トラに似てる僕と一生を共に過ごそうぜ！
「ぜ」

「ぜ」
贅沢は敵！それに耐えられるなら・・・
「ら」

「ら」
ランドクルーザーの助手席は君の為のものだ
「だ」

「だ」
誰もいなかった僕の心の中に、キミが飛び込んできたんだ
「だ」

「だ」
ダメなんだ、君じゃなきゃ
「や」

ヤパイよ！　だって、だって・・わたしたち・・兄妹なんだよ？

呼ばれた気がしたんだ、君に。
だから、夢中で飛んできたんだよ。
だって、君は僕の大事な宝物だからね。
大事な大事な、壊れやすい宝物・・・「の」

野グソ

「そ」
そんなに手を強く握らないで。痛いよ。
そんなことしなくてもどこにも行かないから…
「ら」

裸族だ！！！逃げろ！！！！！

「ろ」
ローマの休日よりも素敵な一日にしたいな、君と二人で。
「で」

「で」
ディズニーランド？ううん、行きたくない。
だって、あなたといるだけで、毎日が
おとぎの国にいるみたいなんですもの。うふふ
「ふ」

「ふ」
二人っきりになりたいの。
「の」

「の」
野に咲く花のように風に吹かれて〜♪
「て」

「て」
手、ちっちゃいなぁ、比べてみようか
「か」

「て」
てかさぁ〜・・・７７７とれなかったんだけど・・
「ど」

「ど」
どうしよう、あたしの心臓の音聞こえちゃいそう
「う」

嘘だぁ！嘘だって言ってくれよ！！嘘だって……
「て」

「て」
天気なんて関係ないな、今日は一日ベッドの中
「か」

「か」
考えるな。未来のことなんか。
俺たちは輝く愛の国に住んでいるのだから。
「ら」

「ら」
来週末、空けとけよ
「よ」

夜中泣いたってこの恋がやめられないのは
あなたを思うとそこに出てくるのは
必ずあなたの笑顔だから
あーぁ結局単純なんだなぁ私って　「て」

「よ」
予定あるから…ダメだもん。
（こう云ったら、ジェラシー感じてくれるかな？）
「な」

長い髪が好きだというから
伸ばし始めたのに
あーぁ　たった3cmで終わっちゃった　「た」

「た」
叩いてよ　もっと強く鞭で。
「で」

「で」
出来ないよ！
君の玉のような肌は叩く為にあるんじゃない。
僕の唇で愛でる為にあるんだから・・・
「ら」

｢ら｣
Like じゃない Love なんだ…
｢だ｣

「だ」
ダメだよ俺の愛を粗末にしたら。
「ら」

「ら」
落花生のようなところに、俺は惚れたんだ
「だ」

「だ」
大好きだよ、お母さん。いつもありがとう！
「う」

「う」
うそつき、明日はデートって言ったじゃない
「い」

「い」
いつだって君しかみえてないんだ…
「だ」

「だ」
だーめ
「め」

「め」
めんこいの〜、おひょおひょひょひょ
「よ」

「め」
目を閉じて・・そう。
・・・怖いの？　震えてるよ。
可愛い唇に、ＫＩＳＳ。
「す」

好きだ！好きだ！好きだ！好きだ！好きだ！
と書いた手紙　読んだ後に微笑みながら　君がクレた言葉は…

〜〜〜〜〜〜〜Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ〜〜〜〜〜〜〜
「う」

「す」
すぐそうやって君は僕を押し倒そうとするんだから
「ら」

「ら」
楽して幸せを手に入れようだなんて間違っているんだっ
「つ」

「つ」
つらすぎるよ・・・君に会えないのは・・・
「は」

「は」
遥かな時の流れの中で、君に会えたことが一番の幸せだ
「だ」

抱いて・・・

「だ」
誰にも二人のこの瞬間＜とき＞を邪魔させない
「い」

「い」
いかくさいのは、君のせいだよ
「よ」

「よ」
よろこんで。貴方に尽くす事が一番の幸せなの…
「の」

「の」
覗いてごらん、僕の心の奥底を
君を焦がれて、君に愛されたくて
ちぎるれほど尻尾振ってる僕がいる。
「る」

「る」
ルンペンの私をこんなにも愛してくれてありがとう。
「う」

「う」
生まれてきて良かった…。
だってこうして貴方と出会えたから…
「ら」

「ら」
ラブはラブでおいといて
そんなものより確実に君のことモノにしたいんだ。
「だ」

だ・か・ら
本当にお前だけ愛してるよ

「よ」
夜明けのコーヒー、一緒にどうだい？
「い」

「い」
石の上にも三年って言うだろ？
それが僕が君の心に居座る理由さ☆
「さ」

「さ」
寂しくなんかないよ。
心の中のキミの笑顔が照らしてくれるから。
「ら」

「ら」
ライオンハートっていうバラードを知ってるかい？
その中で拓也はこう歌っていたね。
「ね」

「ね」
ネグリジェをたくし上げてごらん、そう、その恥じらいも脱ぎ捨てておいでよ。
「よ」

222

「よ」
酔ってる？　僕が？　そう、君と会ってからずっとこの調子さ。
「さ」

「さ」
さっきも言ったろ？永遠だよ君へのこの想いは。…ありがとう。
「う」

「う」
嬉しいよ。君が生まれてきてくれたことが。
「が」

「が」
ガッツだぜ！そのトキメキ忘れちゃダメだぜ！
「ぜ」

絶対会えると信じてた・・・「た」

「た」
大切な君をこれから先も僕が守ってみせるさ、永遠（とわ）に…
「に」

「に」
にくたらしいくらい、キザなのに忘れられないわ。どうしてかしら・・・
「ら」

「ら」
ラヴ。こんなにも、ラヴ。
「ぶ」

「ぶ」
ブスでしょぅ？でもね、こんな私でも毎日一生懸命、女磨いてるの！
「の」

「の」
飲み過ぎだよ、今日のあなたどうかしてる。
ねぇ、何かあったの？
「の」

「の」
飲み込んだ言葉を、いつになったら言えるのかしら
「あ・い・し・て・る」
「る」

「る」
瑠璃色のキミの瞳がボクの宝物だよ
「よ」

「よ」
夜、それは人々を闇へと誘う
「う」

｢う｣
運命だよ、僕たちの出会いは
｢は｣

「は」
歯クソくっついてるよ？君。
「み」

「み」
みんな仲間だろ？。さあ、みんなであの夕日に向かって走ろう！
「う」

「う」
生まれてきたのは、貴方に出会うため
「め」

「め」
目が眩む、君の笑顔の輝きに
「に」

>>217
ゴキブリうざい市ね！

誤爆！ｽﾏｿ

「に」
にんげんだもの
「の」

「の」
飲んで飲んで飲まれて飲んで飲んで氏ぬまで飲んで
「で」

「で」
電子メールで誓い合ったラヴ。ただそれだけ。
「け」

「け」
家来にして。
あなたになら何をされても構わない・・・
「い」

イイことしようよ！
「よ」

「よ」
よーし、よしよし、よーし、よしよし（ムツゴロウ）
「う」

海が見たい。そして２人水平線にラブを誓おうよ。
「よ」

「よ」
夜の匂いって好きなんだ･･･抱きしめてもいいかい？
「い」

｢い｣
いいかな・・・今日なら・・・俺、君の事・・・
｢と｣

「と」
遠く離れても、俺たちの一生、友達だからな！
「な」

「な」
何で！？　本当に友達でいいの？
俺・・・ずっと君の事が好きだったのに・・・
俺が男だから？　男だから一生友達なのか！？
「か」

｢か｣
かわいいよ…、怒った顔も､泣き顔も､そしてその笑顔…
｢お｣

「お」
オレが悪かったんだよな・・・ははは
「は」

「は」
はあはあ
「あ」

「あ」
愛しはじめたあの日から僕はかわりはじめた
「た」

「た」
ただ１言だけでも良い。貴方に語りかけることができたのなら
「ら」

「ら」
らんらん、今日は帰さないよ
「よ」

「よ」
よく見てごらん、僕の瞳を。
今一番好きなヒトが、映ってるはずだから。
「ら」

「ら」
ライトに照らされている君は宝石のように光輝いているね。
「ね」

「ね」
寝ては夢、覚めてはうつつ、幻の。
「の」

「の」
のんびり生きましょう。
あなたが走ったら私も走るわ。
老いて、あなたが歩いたら・・私も歩く
「く」

「く」
雲の上の存在だったのね、あなたって。
だけど私、あなたのことをずっと
見つめつづけていたいの。
だから今日も歩く。
「く」

「く」
く、くそっ！
オマエの笑顔がマブしすぎて
オレはもうメロメロさ。
「さ」

「さ」
寒くて寒くて凍えそうなの。
もう、マッチもないわ・・お願い暖めて・・・
「て」

「て」
手、つないでもいい？
一秒でもながく君に触れていたいんだ
「だ」

「だ」
だからいっただろう？
君の事は俺が守るって
「て」

「て」
天国みたい。あなたに抱かれていると。
「と」

「と」
・・遠のいていくわ・・意識が・・・
さようなら、あなた・・さようなら、あなた〜〜〜。（がく）
「く」

「く」
くちびるを奪って。
熱く激しく。
あなたは私の恋泥棒よ。
「よ」

「よ」
喜ぶ君の顔が見たくて･･･
初めはだたそれだけだったのに
もうそれだけじゃ満足できない
いっそ、君のこと･･･
「と」

「と」
遠く離れていてもキミとはいつも心で繋がってるよ・・・
早くキミに会って抱きしめたい
思い切り強く、強く・・・
「く」

「く」
くちなしの花のような
あなたの笑顔に
思い切って
ウエスタンラリアート
「と」

「と」
トシちゃんの「哀愁でーと」覚えてる？
今、そんな気・持・ち
「ち」

「ち」
近づけば近づくほど
あなたが見えなくなっていくわ。
あなったってば、まるで砂漠にあらわれた
蜃気楼みたい・・・・・ふ・し・ぎ
「ぎ」

「ぎ」
ぎこったらだめよ、こんなところで
でもそんなあなたもスキ　by　しい

｢い｣…？

「い」
いくらお金を積まれても「うん」とは言えないわ。
愛は、お金では買えないもの・・・
でも、愛を囁いてくれたら・・答えは「ＹＥＳ」。
「す」

「す」
少なくとも、今この瞬間だけは
わたしのことだけ、考えていて
「て」

「て」
テレビドラマみたいな恋。。。しよ？
「よ」

「よ」
夜中に急にごめんね
どうしても顔みたくなっちゃったから
「ら」

「ら」
ラスベガスの夜景は・・・・君に劣るよ。ホントだよ！！
嘘じゃないんだぁぁぁぁぁ！！
「あ」

「あ」
ああ、残念だな。もう別れの時間だ。
グッナイ、ベイベェ。
「え」

「え」
え・・・そんな事ないさ、君は世界一可愛いよ
誰にも渡さないさマイスウィートハニー・・・あいしてるよ。。。
「よ」

「よ」
よござんすね、よござんすね！！！
、、、、、、結婚しよう、、、、。
「う」

「う」
海よりもふかいあなたの愛情
山よりも高いあなたの誇り
空よりも澄んだあなたのこころ
太陽よりもまぶしいあなたの笑顔・・・くらくら
「ら」

「ら」
「ライチ、おいち〜」「君の方がおいしー」
「いやん。バカん」「ﾊﾊﾊ。ガオーー。食べちゃうぞーー」
「もぉ〜。エッチ〜」「ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ・・・」
「は」

「は」
花は散るだろう
君の歩むにつれ
君のうつくしさにかなうべくもなく
己を恥じるがゆえに
「に」

「に」
煮こごりのような君。ボクの愛で溶かしちゃおう。
「う」

「う」
産ませてぇ！お願いだからこの子産ませてい！！ああ、殴らないでいっ！！！！
「い」

「い」
いつも一緒に遊べちゃう、そんな楽しい仲間なのさ
「さ」

「さ」

「さっきからどうしたの？ぼーっとしちゃって。」
「あ、ｺﾞﾒﾝ君があんまり美しいから。な〜んちゃって！」
「も〜谷君(ｵﾘｯｸｽ)のいじわるー!」

「る」

「る」
るんるん♪この気持ち、みんな谷君(ｵﾘｯｸｽ)のおかげだよ！ｻﾝｷｭｯ！
「ゆ」

「ゆ」
許してよ・・ねぇ〜ったら。
まだ怒ってるの？
ゴメンってば。もぉ〜、ほんと怒りんぼさんなんだから・・・
あたしも怒っちゃうぞ？（ﾌﾟﾝｽｶ）
「か」

カマーーンベイベ

「べ」
ベイビー！キュートなヒップがマブイぜ！ついてくるか〜い！
「い」

色々な事あったけどあなたは光の中に居る
光で私を貫いて　
「て」

「て」

手をこまねいて、君はこの恋を見守っているだけなのかい？
恋は歩いて来ないんだ。自分からゲットするものなんだよぉ

「お」

「お」
お・ま・せ・さ・ん☆
どこで、そんな可愛いしぐさ覚えてきたんだ？
俺は君にもう、メロメロだぜ
「ぜ」

「ぜ」
全部好きだよ、キミの全て…
もう一生キミを離さない
「い」

「い」
いやﾞぁﾞぁﾞぁぁあﾞぁぁぁあぁぁぁぁぁッッッッ！！
アタシの赤ちゃんがぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞァﾞァﾞァァァァァァァーーーーーッ！！
あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！！！
「あﾞ」

「あﾞ」
あﾞあﾞあﾞー！　逝かないで〜あなた〜あﾞ！
あなたのいない世界なんて、
まるで正露丸を一気呑みしたようなものよ〜！
「よ」

「よ」
邪（よこしま）な僕の心が君のハートをいぬく時
世界はバラ色へと変わるだろう
「う」

「う」
ウサギとカメの物語。
僕がウサギで、きみカメで。
カメにノックアウトされてしまった。。そんな話。
「し」

「し」

死にかけた、僕のハートはもう、君にしか、溶かせない。
君のハートで僕を生き返らしてくれ！！

「れ」

レモンのように、甘酸っぱい君・・・み

「れ」
連帯責任？　ｵｳ！うけてたつぜ。
これが友情！　熱い友情！！
「う」

「う」
うつくしい人生を
限りないよろこびを
この胸のときめきを
あなたに
「に」

「に」
睨んだ君の瞳に俺はイチコロさ
「さ」

「さ」
砂漠に降る雨のように君の言葉は僕を癒してくれる。
その美しい雨音で愛の言葉を奏でて欲しい。
「い」

何時までも僕の姫君で居てくれよ…

「よ」
嫁に来ないか？
俺がおまえを、一生守ってやりたいんじゃ
「じゃ」OR「や」

「じゃ」
男「じゃあな」
女「いやあああ、行かないで-！！」
男「お嬢ちゃんにはもっといい男が現われるさ。アデュー」
「ゆ」

雪がふらない街に雪を降せるようになったら迎えに来るで！

「で」
出てこいよ…
俺のまだ知らないおまえ…
「え」

「え」
永遠の愛を誓おう。
何度、輪廻転生を繰り返しても俺達は再び巡り合う。
「う」

「う」
生まれ変わっても必ず君を見つけ出してみせる。
これでお別れじゃないよ。
「よ」

「よ」
よかったと思うよ・・・君という女性にめぐりあえたこと。
「と」

「と」
遠い遠い・・遥か宇宙の隅々まで
俺の愛が満ち溢れてるってこと、忘れるな。
「な」

「な」
殴ってなぜ悪いか！これは愛の鞭なのだ。
愛情表現の下手な私を許して欲しい。
「い」

「い」
嫌じゃよ…
「よ」

「よ」
よいではないか・・
「か」

「か」
可愛い奴め。。どうしてくれようか
ああ、どうしてくれようか！
「か」

「か」
微かに香水のにおいがする。
一昨日の夜もつけてきた香り。
彼は仕事だったっていつも言う｡
気のせい、そうわたしの勘違い･･
「い」

「い」
一途な想いが苦しくて逃げ出した。
でも、あとで知ったのさ。
それが、かけがえのない宝物だったってことに、、、
「に」

いつもあなたが作ってくれるコーヒーは
かすかに　一緒に行ったバリ島のにおいがする。
あたたかな温度は、あなたの温度・・・「ど」

「ど」
どんなに頑張ったってあなたには追いつけない。
　　　　　　　　　　あなたと手はつなげない。
「い」

「ど」
ド根性なんだよ！そう。人生はド根性なのさ！
それ、ド根性！ド根性！
「う」

「う」
嬉しいんだ、君が笑っているから。
その微笑みはぼくに向けられたものではないけれど。
一生ぼくには送られてこなくても｡
「も」

「も」
もう一人にはしないさ。
ずっと側にいさせてくれ。
「れ」

「れ」
連絡ずっと待ってたのに、
すっと、待ってたのに。
「に」

「れ」
レースクイーンみたいな彼女はいらない。
素朴で純粋な君だけしか見えてないから。
「ら」

「ら」
ラジオ局に送っちゃった。
あなたへの恋心。
気づかれたらどうしよう、でも気づいて欲しいかな。
「な」

「な」
泣きたいなら、僕の胸を貸すよ？
思い切り泣いていいから。
君の悲しみも全部、僕が受け止めるから…
「ら」

「ら」
らしくないって、オレらしいってなんだよ。
オレの何を知ってるっていうんだよ。
「よ」

「よ」
夜は、まだまだ長いんだ。焦らなくていい・・・
「い」

「い」
いつだって全力投球さ！
「さ」

「さ」
去り際が肝心さ。なーんて、未練タラタラなんだけどなぁ・・
「あ」

「あ」
明日になればまた逢えるって、わかってるんだけど…。
ちょっと…、寂しいかな…なんて。
「て」

「て」
天使のように清らかな心の君に
僕の穢れた心は救われたんだ
「だ」

「て」
だからその目を開いてみなよ。
ほら、青い空がきれいだろ？
「ろ」

「ろ」
ローマの休日みたいな恋。
俺としてみないかい？
「い」

「ろ」
ロンリーウルフ、僕はいつでも一匹狼
「み」

>>342を採用。

「い」
言いすぎとは思ったが…
俺はあいつの将来の為を思って憎まれ役を買ってでたんだ。
「だ」

｢だ｣
だから俺がいるじゃないか！
君を理解できるのは俺だけだよ。
｢よ｣

「よ」
よくわかってる。あなたの気持ちが手に取るように伝わってくるの。
「の」

「の」
野に咲く小さな花だけど、それが薔薇に勝る場合もあるんだよ。
つまり、だ！オレは野に咲く花が好きってことさっ！（照れ）
「れ」

「れ」
劣等感に押しつぶされちゃうんだ。君のその恋しい
体に。まあ、俺の愛は一生。忘れるなよってことだ。
「だ」

「だ」

抱かれた温もりを忘れたわけじゃありません。
私は、今から一人旅

「び」

「び」
びっくりした！！
振り向きざまのアナタのキス
「す」

「す」
素の君の笑顔に導かれながら三日月を見る。
そうだ、三日月のように俺だけじゃ半分だ、君の笑顔があってこそ一つ。
僕は僕で居れるんだ。もう、後ろ振り向かない
「い」

「い」
イジワルで・・冷酷で・・性悪過ぎる貴方だけど、
そんな貴方を愛してしまったのだから、しょうがないわ。
ﾌﾌ、女って罪な生き物ね。
「ね」

｢ね｣
ネクタイをプレゼントした理由？
私だけの貴方でいて欲しいから･･･。
こんな束縛女じゃ嫌われちゃうかな。
｢な｣

「な」
騎士（ナイト）気取り？ってバカにしてたけど、
ホントはね、、、嬉しかったんだ、、、
「だ」

「だ」
ダーリン、私の気持ちわかてるよね。
世界中で一番愛してる
「る」

留守電に君の声が入ってると
一日の疲れがふっとぶよ。
「よ」

酔ったみたいだ・・・

君にね

「ね」

「ね」
ねぇ・・お食事にします？お風呂にします？
・・それとも・・・（ｷｬ）
「や」

「や」
や・・・山本先輩・・・・
あたし・・・あたしずっと・・・・・。
・・・・なんでもないです！！
卒業おめでとうございます！！さよなら（涙
「だ」

大好きだ・・君の全て・・・
「て」

「て」
手、繋いでいい？。。。小さくて可愛い手だね。
冷たくなってるよ。ホラ。。。オレのポケットに手入れなよ。
「よ」

「よ」
酔ったみたいだ・・・きみというお酒に
「に」

「に」
2時に会おうねっていったのに
一時間もはやく来たんだね
「ね」

｢ね｣

寝顔をずっと見ていたいんだ。
え？誰のかって？
ふっ…
もちろん、君のに決まってるだろう

｢う」

「う」
浮気なんて絶対しないでね☆
「ね」

「ね」
狙った女は逃さない。ゲッチュー！！
・・・。
「ゆ」

「ゆ」
勇気を出してキミに伝えるよ・・・
「よ」

「よ」
夜明けのモーニングコーヒーを君と飲みたい
「い」

「よ」
弱ったな…、せっかく君とこうしてふたりでいられるのに…
それなのに、君がまぶしくて君の目が見つめられないんだ…
「だ」

「よ」
呼んでみる、あなたの名前。
でもうまくいかないや。そのうち慣れるのかな。
「な」

>>369 スマソ…
「い」
いつでも僕はきみのなかにいるよ。なにも不安に感じることなんてないんだよ。
「よ」

だめだ逝ってきます

「よ」
よく、２人で歩いていたよね爽やかな風が吹くあの道を・・
僕の歩幅にあわせ歩く君を見るたび、いっそう君をいとおしく感じたんだ。
「だ」

「だ」
だめだよ！
僕が死ぬからきみは僕の分まで生きてくれ
「れ」

「れ」
連休どこ行きたい？いい温泉知ってるんだけど。
え？大意は無いって・・。
「て」

て、てれちゃうわ・・・そんなにじっと見つめないでｖ(ポ)
「ぽ」

「ぽ」
ポケットから手を出せずにいた、初デート｡
「と」

「と」
たとえ僕らが死んでも、この時間は永遠さ・・
「さ」

>>376　は別の意味で臭いな（ｗ

何か最近ぼけてるぞ・・・おれ
「と」
友達でもいい、きみのそばにいれるなら
「ら」

「ら」
ライオンのように気高く誇り高く、君を護り抜く！
そんな俺は君だけの勇者！
「や」

「や」
やきもちやきねぇ、もう。
「う」

>>382
「う」
うるさいギャラリーもいなくなったし
やっと二人きりだね、ハニー・・・
「に」

兄ちゃんって呼んでもいいんだぜ！
「ぜ」

「ぜ」
是非呼ばせていただくわ
「わ」

「わ」
私を好きなようにしていいのよ。
「よ」

「よ」

夜のとばりに貴方と二人。グラスと瞳がウルルと泣いてるわ。
貴方、この涙、わすれさせてYO！

「O　または　お」

「お」

おとぉさん・・・今まで育ててくれて本当にありがとう・・・

「う」

「う」
上をみてごらん
下ばかりむいてると見えないものがたくさんあるから・・・
「ら」

「ら」

ランプの明かりが綺麗だね。
今夜は君を離さない。

「い」

「い」
今、何考えてたか当ててあげようか？

わ・た・し・の・こ・と！

ふふ、やっぱり当たった☆
「た」

「た」
たまに考えて、ひとりで赤くなってるんだ
君と会わなかったらどうしてたんだろうって
「て」

天使のようだ・・・
えっ？！誰の事がだって？
君のことに決まってるじゃないか
「か」

「て」
テクマクマヤコン、テクマクマヤコン
彼の好みの女性になぁれ
・・・まじ？
「じ」

「じ」
「じっとしてて、麗華さん。ほら目にゴミが」
「あっ、幸一くん・・・」
（教室の扉がガラガラっと空いて）
「きゃー忘れ物忘れ物！あれがないと宿題できな・・・」
（ばさっ。カバンが良子の手から落ちる）
「こ、幸一先輩、麗華さん、そ、そういうことだったんですね。
　・・・えへへっ。私馬鹿みたいだな。なんにも知らないで
　かってに幸一先輩にあこがれたりして（ｸﾞｽﾝ）
　し、失礼しました〜」
「おい、勘違いするな。良子君、これには深いわけが・・・

「が」　　

「が」
（ガラガラ、麗華が扉を閉めて幸一の前をふさぐ）
「行かせないわ、私、私だってずっと好きだったの」
「の」

「の」
のっぴきならない状態の3人。
あやうい恋のトライアングル・・・。
幸一のハートを射止める天使は・・・・誰！？
「れ」

「れ」
「麗華さん、ごめん、オレは良子ちゃんのことが好きなんだ｡」
「知ってるわよそんなこと、だってあなたと私は恋のライバルだもの」
「の」

「の」
野の咲く花のように 風に吹かれて
野に咲く花のように 人を爽やかにして
そんな風に僕たちも　生きてゆけたらすばらしい
時には　暗い人生も　トンネル抜ければ夏の海
そんな時こそ野の花の けなげな心を知るのです
「す」

「す」
隙間が・・隙間ができないほど君に愛を詰めたい
「い」

「い」
いられない場所があるとしたら、それは君がみえないところ
「ろ」

「ろ」
ロシアンティーを飲みながら、
二人きりでロシアについて語ってみようか・・
外は満月。甘い音楽。うーん、ムーディー・・・
「い」

「い」
インコって喋る種類と喋らない種類
があるんだ・・・知らなかった・・。
「た」

「た」
たとえどんなに美しい花でさえも
君の前では霞んでしまうね。
「ね」

「ね」
根っこではあなたと一緒、もうずっと離さないよ。
もう傷つけないよ、君の心傷つけてごめんね。
「ね」

「ね」

「ねえさん、俺、ずっと前からねえさんのことが・・・」
「と、突然なにをいいだすのよ。いけないわ。私たち姉弟でしょう？」

「う」

「う」
うつぶせに寝ている君。それを眺めている僕。
先に目覚めた方が得る幸せ。
「せ」

「せ」
セックスダメだよ。めっ！
手でしごいてあげるからほら早く出しなさい。
「い」

「い」
一度はまったら最後、永久に抜け出すことはできない。
「い」

( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！
( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！
( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！
( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！
( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！
( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！
( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！
( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！
( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！
( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！
( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！
( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！( ･∀･)ﾉ ｼﾝｼｱ！( ･∀･)ﾉ ﾅﾅ！( ･∀･)ﾉ ﾋﾄﾘ！( ･∀･)ﾉ cage( ･∀･)ﾉ ｶﾙﾏ！

「い」
今でもあなたのことが忘れられない。
次の恋なんてできそうにないよ。
「よ」

「よ」
よかれと思った一言でそんなに傷つくなんて。
心がわからないよ、人間なんてらら〜ららら〜らら〜ら
「ら」

ランディブーでもしようぜ！こんなつまらねぇ世界オレ抜け出して！
えっどこかって？もちろん君の好きなとこなら天国でも宇宙でも
オレはどんなことをしてでも連れっててやるさ！

さくらたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
「あ」

「さ」
さらさらとした髪の毛に顔を寄せほのかな香水で
私の世界は満たされ、私の全てがあなたになったの。
「の」

野に咲く花のような健気な君を見る度僕は君を抱きしめたくなる。
あぁ君は僕の心に咲いた一輪の薔薇だ

げっかぶってる。
「あ」
愛してる交響曲で洗脳してやる
「る」

まただ。
「だ」
ダメ激しいのは、電気も消して
「て」

「て」
手でそんなに激しくしちゃイヤ☆
だってもうこんなにぬれちゃってるんだもの☆
「の」

「の」
ノーブラの姉を見て理性を失った
もうその時は地球が逆さまだったさ
「さ」

なんかさっきから◆uLupsp3Uと二人きりでしりとりしてるよーｳｹﾙ

「さ」
錯乱状態だった。ごめんネエさん…
だってネェさんの体があまりにも美しく、火照っていたから
僕は一心不乱にネェさんを体の隅々まで愛したんだ
「だ」

「だ」
ダッカルビ一丁！生レバが燃えてる等姉は意味不明な言葉を連発し
僕は見た。その瞳の奥に地獄を抱えてるのを。
完全に吸い込まれていった。
「た」

４１３から尻を取ってるよ。＞◆uLupsp3U
「た」
楽しいの☆何もしなくとも、あなたと見詰め合っているだけで☆
「で」

「で」
デートだよね？これって。
もう大好き！
「き」

「き」
木の陰からあなたをみつめています☆
「す」

「す」
スメタナ聴きながら継続中だ。
「だ」

「だ」
抱きしめて！私の息がとまるまで永久に…
「に」

「に」
ニヒルな笑顔で突き破ってやる。
「る」

「に」
にんにん☆忍法一目ぼれのじゅつぅ〜☆
私のことすきになーれ☆
「れ」

あ、やべ間違えた。
「る」
ルビー色のようなワインを飲みながら今夜は
甘い時を共に過ごそう
「う」

「れ」
恋愛かー
君は何歳？
「い」

「う」
うきうきするな、本当に女なら
「ら」

「ら」
ランジェリーをこの時のために買ったの…
変かな？
「な」

くさいこといえよー

何でそんなこと言うんだい？
君の唇はボクの唇と重ねるためにあるのに

「な」
投げキッスの嵐だよ！ヘンじゃない。
ヘンなのは僕の理性だよ。
だって綺麗すぎるから。
「ら」

「に」
逃がした。４３４の勝ちだ
「だ」

「ら」
落命したっていい。君と接吻できるなら
「ら」

「ら」
♪らららららら〜♪
君のことを想って、曲を作ってみたんだ。聞いてくれるかい？
「い」

「ら」
ラヴェルの旋律より甘美だよ。
クチビルが凄く柔らかいね。唾液凄くおいしいよ。
本当に。ねえ、このまま溶けちゃおう。一緒に。
「に」

「い」
いいとも〜
「も」

「も」
もう嘘だったのね・・・騙されてばっかよ。
「よ」

「よ」
余韻が残るわあなたとの接吻…
ねぇお願いもう一回シテ
「て」

「て」
手をお互い握り合って逝こうね。一緒にだよ、一緒にだよ。
もう１回でも何度でもいいよ。一緒にね。
「ね」

熱病に犯されてしまった。
もうなにもやる気が起きない。
もうこの命は残り少ない。
あぁ僕はどうなってしまうのだ。
だってもう君は明日にでも居なくなってしまうのだから。
君の笑顔もちょっとすねた時の顔も見れなくなってしまう。
君のせいだよ。君のせいだよ。
「よ」

「よ」
ヨードラン光でも喰って落ち着きなされ。
ご褒美はその後でいっぱいあ・げ・るから。まずチュッ☆
男なの？
「の」

「の」
脳髄にキタのだよ。お前を最初見た時。
「き」

「の」
飲み込まれそうな愛は、今の僕には重すぎるんだ。
だから今日は許して。またね。大丈夫、僕は君を思ってるから。
「ら」

「き」
消えない、私の思い出。
お願い、全部忘れさして。光で私を貫いて。。
「て」

「て」
伝書鳩さんに頼んで恋の告白をしたいと思います☆
「す」

「て」
てんとう虫を指に乗せたの。
あの人のところまで飛んでいけって、祈ったの。
「の」

「す」
スキン用意しとくから、大丈夫。
ロマンチックな乙女だね☆
「ね」

「の」
ノーといえるちんこ・・・
「こ」

「こ」
金輪際お断り！って思ったけど・・・
やっぱり忘れられないんだよな〜
「な」

「な」
何言ってるのYO！>>453　あの時あんなに私を侮辱したくせに
今更、蒸し返したって、今更……　あ、でも……
「も」

「も」
もう一度、言って欲しいかい？
君の唇はマシュマロのように柔らかで甘いね。
「ね」

「ね」
ねぇ
君のくれた痛みさえも離したくはないよ
「よ」

「よ」
夜の寂しさをあなたで紛らわせたい・・・
「い」

「い」
いつまでも君の白魚のような手を握っていたいんだ。
「だ」

「だ」
抱きしめたきみの体は雨ですっかりつめたくなっていた
もうきみをはなさない
「い」

「い」
いいか？おまえら！！
今までの辛かった練習を思い出せ！
信は力なり。さあ、勝ちにいけ！
「け」

「け」
警棒プレーに思いを寄せて
「て」

「て」
手の中でふるえる子猫を
そっとだきしめた
「た」

「た」
ためらいがちに呟いた。「・・・抱いて」
恥ずかしくて顔が見れない。俯くばかり。
そんな私を・・優しく彼は抱き締めてくれたの。
「の」

「の」
野原で見つけたよ。君のように美しい花。
「な」

何も怖がらなくていいんだ。
僕の胸に飛び込んでおいで
「で」

「で」
電話のむこうでつとめて明るくふるまうきみ
だんだんセリフがとぎれとぎれになっていく
「く」

「く」
境界線の無い曇り空が僕を覆う。
吐いた煙の色と雲が同化し
僕は意味もなく茫然とし、君の瞳の美しさの幻影に
いつまでも縛られる事実に震えおののき
独りになりきれない心は迷子の繰り返し
「し」

なんで「く」なのに境界線から始まるんだよ！

それもマジになってて。

「く」
苦しい、餓死裸=カサゴ
「ご」

「ご」
誤解だってばっ！ちょ、ちょっと待ってって、待てよ！！
「よ」

「よ」

よくわかったわ。あなたってそういう人だったのね。
ふたまたかけるなんてサ・イ・テ・イ！

「い」

「い」

い・・いや。。そういうことではないんだ・・・
おれはただ・・君が・・・

「が」

「が」
我慢汁一杯の愛が君を破滅へと導いた
「た」

「が」

我慢の限界だわ。もう。
あんたなんかあの性悪女にくれてやるわ。
どうぞお・し・あ・わ・せ・に！

「に」

「に」
憎い事言って・・・
体はどうなのかな〜？
ほほー大洪水かい、はっはっは
若いのう
「う」

「う」

「うっひっひ。ういやつじゃ。ささ、もそっと近こう寄れ」

「あーれー。お許し下さい。お代官さま」

「ま」

「ま」
ま○こにリンチされたい
「い」

「ま」
待って…シャワーが先よ。
「よ」

「よ」
よしよし、準備体操して待ってるよ。
「よ」

「よ」
よし！準備運動完了！
「う」

「う」
うっ！もう出てるし・・・
「し」

「し」

勝負パンツはウスモモ色のレースなの

「の」

「の」

野に咲く花のような可憐なキミに

「に」

「に」

二年の恋も、終わってしまったんだね

「ね」

「ね」

寝ぼけまなこの君に　お目覚めのキッス

「す」

「す」
好きなの！歳の差なんて気にしてないよ！
「よ」

「よ」
よく言うわ。
あんたって、いつも口ばっかり・・・・
わたしはいつだって、唇かんで
あんたの帰りをまっているのに・・・
「に」

「に」
ニルバーナ？
それより夏目雅子だろ？
「ろ」

「ろ」
ロックだぜ！！
俺の人生がロックだぜ！
「ぜ」

「ぜ」
絶対人間はいつもそういって、裏切るんだ…。
「だ」

「だ」
大丈夫。
あなたに何があったも
絶対にわたしが守ってあげる！
「る」

「る」
ルペン？極右？
俺のちんこは至って左寄りだぜ！
「ぜ」

「ぜ」
絶対に…絶対に離さないから…
「ら」

「ら」
ラルク一丁入りました。
たけし映画見ました。
俺はいい人じゃないぞ。それでも離さないのか？
「か」

「か」
可愛いんだもん、ダーリンって。絶対、離・さ・な・い！
「い」

「い」

命がけさ。君と一緒にいるのは。
こんなにかわいい君を独占したりして
きっと世界中の男からうらまれているんだろうなあ

「あ」

「あ」
熱いな〜
離さないに、命がけ☆嬉しい〜
私の魅力に虜になっちゃったんだな、顔が赤いよ♪
かわいい。
「い」

「い」

生きろ・・・力の限り・・・

「り」

「り」
リストの手わざより凄い手で君の股間を・・うへうへうへ
「へ」

「へ」

屁理屈なんかいらない。
俺はお前が好きだ。
一生俺についてこい。

「い」

「い」
居るだけでいいんだよ。
君が居るだけで僕は幸せ者だ。
「だ」

「だ」
だから僕は君から離れられない。君があまりに美しすぎるから。
ぼくは君の虜さ
「さ」

「さ」
咲いた、君の花が。

「が」
ガイドブックなんかないから面白いんだよ、恋は。
「だ」

すまん、なんで「だ」やねん自分（ｗ
「は」でよろしくです。

「は」
ハスキーな喘ぎ声で逝って
「て」

「て」
手を引いて　どこまでも君についていくよ
一夏のアバンチュール
「る」

「る」
ルビーより綺麗だよ、君の瞳
「み」

「み」
ミラクルガールだよ、ほんとに君ってヤツは
僕を魅了する君に、乾杯。
「い」

「い」
イスタンブールまでも飛んでいくよ
君の為なら、冷やかしじゃないぞ☆
「ぞ」

「ぞ」　
ぞっこんっていう言葉知ってる？
僕は、君にぞっこんさ。
「さ」

「さ」
さきっぽだけでいいから入れていい？ね？
「ね」

「ね」
ねー、ずーっとこうしていたいよね
もう寝ちゃったの？
「の」

「の」
ノーヴェンバーステップす聴いて眠くなっただけだ。不可抗力だよ。
君が居れば、ほら！眼パッチリ！可愛いでしょ？
「よ」

「よ」
よろしくね。これからは二人で想い出を作っていこうよ。
「よ」

「よ」
夜って、神秘的なかんじがするよね
「ね」

「ね」
ネバーエンディング
これ、僕と君との関係さ
「さ」

「さ」
酒臭くて電柱に吐いてる酔っ払い
「い」

「い」
イヌも歩けば糞もする
「る」

「る」
るんばっば
「ば」

「ば」
バカだなあ、お前・・・
お前のことを忘れるはずないだろ・・・
「ろ」

「ろ」
ロバの唾液
「き」

「き」
昨日は眠れなかったんだ・・・
何でって？
きみのことを考えていたからさ
「さ」

［さ」
五月雨の　優しき音色に　導かれ　僕の心は　修復した
「た」

「た」
　ただ・・・あなたといっしょにいたいの。
「の」

「の」
のんびりと肩寄せ合って、一緒にいよう。
「う」

ソウメンのような鼻毛だね♪

「う」
うどんだったか。。。
訂正。

「か」

「の」
乗り越えられない壁？
そんなものあるわけないさ
愛という翼があるからね
「ね」

「ね」
狙っていたがはずれたみたいだ。
「だ」
>>526
わらた

「だ」
ダッコちゃん人形って知ってる？
あんな風に、ずっとしがみついて離さないんだから！
「ら」

「ら」
楽に書けると思ったらそうでもないんだね・・・
君のハートをゲットするのと同じで難しいよ・・・
ちなみに、くさい言葉でしりとりなんて言うから
おならぷー、とかの意味だと思ってたよ・・・
「よ」

「よ」
よけいなかざりなんていらない
素のままの君を見せてほしい・・・
「い」

「い」
いいよいいよ、君はそのままで。
そのままで輝きすぎてるくらいかがやいているから。
まぶしいよ、僕にはきみはまぶしすぎるよ。
まぶしっ！
「し」

「し」
しね
「ね」

「い」
粋な俺
「れ」

「れ」
連日トイレ掃除
「じ」

「じ」
痔に苦しんでいる君が好き
「き」

「き」
昨日からずっと仕事してるの？
たまには休まなきゃだめだよー
「よ」

「よ」
夜が来るたびに君のことを思う
「う」

「う」
嘘みたい･･
いまここであなたと一緒に居られることが･･！！
「が」

「が」
我慢強いのね。・・一生、私でいいの？
本当に私でいいの・・？
ありがとう。嬉しい。
「い」

「い」
いのちがあれば。
なんでもできるさ。
だから、もうすこし、がんばれ。
「れ」

「れ」

麗華さん、もう終わりにしようよ。
あなたは財閥の令嬢、
僕はしがないパン屋の息子。
しょせん身分違いの恋だったんだ・・・

「だ」

「だ」

黙って眼を閉じて

「て」

「て」

手に入らないものだとばかり思ってた・・・。
今僕は幸せだよ・・・

「よ」

「よ」

酔うと手がつけられなくなる・・
そんな君も素敵さ

「さ」

「さ」

サイテー、何度言われた事だろう。今は理解してくれたみたいだけどねｗ
誤解が解けてよかったよ。君に嫌われたら僕は・・・。

「は」

「は」
破滅へ向かって
「て」

「て」
手をつないで♪
「で」

「で」
できれば君と一緒にいたいよ。
「よ」

「よ」
よく言ってくれたわね。
その美しい響きの言葉を待っていたわ。
「わ」

臭いのはローズとナナ。デブオタ、しかもネカマ。どうしようもない。
まぁ、ここの固定は全部臭いけどね！！
臭いのはローズとナナ。デブオタ、しかもネカマ。どうしようもない。
まぁ、ここの固定は全部臭いけどね！！
臭いのはローズとナナ。デブオタ、しかもネカマ。どうしようもない。
まぁ、ここの固定は全部臭いけどね！！
臭いのはローズとナナ。デブオタ、しかもネカマ。どうしようもない。
まぁ、ここの固定は全部臭いけどね！！

「わ」
忘れないでね、僕がこの世から消えても。
あなたの心の中に住めるなら、僕は悲しくない。
「い」

「い」
いつだって一緒さ・・・
「さ」

「さ」
さっき泣いたからすがもう笑ってる。
君は、本当にくるくる表情がかわるね。
まるで、最近のお天気みたいだ。
僕、君だけの気象予報士になってもいいかな？
絶対に、雨になんか、さ・せ・な・い・ぞ☆
「ぞ」

「ぞ」

ゾクゾクするくらい輝かしい未来が
今　僕達を手招きしている
さあ勇気を出して
本当に大切な物　ただ一つを手にして

「て」

「て」
手の温もり…俺永遠に忘れないよ。
「よ」

「よ」
酔った振りして、抱きついたけど
実は、あんまり酔ってなかったんだよ。
精一杯の勇気だったの。
「の」

「の」

ノーパンで来る約束だったよね

「ね」

「ね」
姉ちゃん目当てで赤坂か。
「か」

「か」
かっこつけんなよ。
泣きたいんだろ？
思いっきり、泣いていいんだぜ。
「ぜ」

「ぜ」
絶対って言葉も、今なら言える
「る」

「る」
留守電から聞こえてきた。彼女のあ・あ・あああ喘ぎ声がああああ
「あ」

「る」
ルーズな君の世話は、僕にしかできない。
だから、ずっと一緒にいようね。
「ね」

「ね」
眠い眼をこすりながら朝焼けを君と見た。
二人笑いあい､少し照れながら、好きだよ！と
お互い何処かぎこちなくも微笑ましい光景が
朝焼けのような一瞬の出来事だったのかなと
今になっては思うさ。
「さ」

「さ」
さぁ、僕の胸へ飛び込んでおいで。
「で」

「で」
出オチだなんて・・・まさしく君の為にあるような言葉だよ
「よ」

「よ」
夜が明けたね。爽やかな朝だ。
、、まだ寝てるのかい？ネボスケちゃん？（ｗ
可愛い鼻の頭に、、、ＫＩＳＳ。（ﾁｭ）
「ゆ」

「ゆ」
ゆっくりと氷が溶けていくみたいに、心地良いあたたかさ。
あなたに出会って、私の中のわたしに気づいた｡
「た」

「た」
ためらい傷はあなたを思い募り出来た傷
「ず」

「ず」
ずっと見つめてた
君だけを　ずっと
「と」

「と」
とまどいながらうけ入れてくれた君を
ぼくはうらぎってしまった
「た」

「た」
ただいま　僕の可愛い天使
「し」

「し」
知りたいんだ、愛の音色♪
「ろ」

「ろ」
ロックイズノットデッド！
「ど」

「ど」
ドレミファソラシド♪
「ど」

「ど」
どれだけ君をさがしても、見つからない…。でもそこにいる…。
そう、君は僕の中に存在し続けるのです。
「す」

「ど」
どうしても言わせたいようだね。
君を愛してるってことを。
「を」「お」

「お」
お〜それ〜〜み〜お♪
「お」

「お」
おまえの瞳に、乾杯。
「い」

「い」
井川遙って可愛いよなあ〜
あんな女と付き合えたらなあ〜
「あ」

「あ」
阿川佐和子の方がいいなあ〜俺はそう思う。たぶん同士も多いだろう。
サワちゃん可愛い！絶対可愛い！
「い」

「い」
芋食うか？
「か」

「か」
かなり喰うよ・・あたし。覚悟出来てる？
あたしの食べっぷり見て引かないでね。
あんたが引いたら、あたし・・どうしていいか・・・（涙）
「だ」

「だ」
黙って喰え・・・
お前はずっと俺の横で　喰ってさえいればいい
「い」

「い」
如何わしい行為大好きだよ！
「よ」

「よ」
嫁には黙っててくれ！
「れ」

「れ」
レールから飛び出そうぜ！
「ぜ」

「ぜ」
絶対に私より早く死んぢゃいや！
だって悲しいから…
「ら」
◆uLupsp3U さ、なにやってる人？いつもいない？

「ら」
らぼったいんだよ！！！
「よ」

「よ」
良く解らん！らぼったいって何だよまったく！！！
「く」

「く」
苦悩する君の顔を、ただ見ているだけなんて、、絶えられない。
オレに君の悲しみを分けてくれ。その苦しみを全部オレに
渡してくれ！
「れ」

「れ」

れんこんの穴で抜いちゃうぞ★

「ぞ」

「ぞ」

ぞうきん絞っちゃうぞ★

「ぞ」

ぞっとしたよ。お母さんブサイクなんだから化粧してよ！
「よ」

「ぞ」

「ぞうさんも大きいけど
あなたのハートのほうがでっかいぞ・う☆」
「ははは、ゆみこー、ぞうゆえに、でっかいぞうか！
お・も・し・ろい・ぞ☆」

「ぞ」

「ぞ」
ｿﾞｫ〜としたよ。（冷汗）
怖いから、あなたにひっついてるね。
ごめんね。暑苦しいでしょ？
「よ」

>>589
何をやってるかはひ・み・チュー☆いつもいるよ。飛べないから逃避行してるのかな。
「よ」
嫁にうちを誰か貰って☆一緒に遠くまで連れってて♪
♪よりは・や・く
「く」

「く」
臭いものには双子山親方
「た」

600
「た」
たんぼの肥溜め
「め」

「め」
メロメロ…もう心もとろけちゃいそう…
「う」

「め」
メルツェデスのオープンで鶏小屋の風下で休憩♪
「い」
こんなかんじかな

「い」
いやよいやよも好きのうち
「ち」

｢ち｣
致命傷だな、小野
｢の｣

「の」
ノン、ノン、チッチッチ
「ち」

ﾁﾝｺの垢

>>606
確かに臭い・・・ｗ

「か」
嗅いだことない…気になるなあ
「あ」

「あ」
あなたの香り。胸一杯、吸い込みたい。
「い」

「い」
「いやーん、はずかすいー」
「い」

ローズが臭いんです！！いえ、むしろここの固定は全部臭いです！！

「い」
嫌よ嫌よもスキンヘッド
「ど」

「ど」
どんなに離れても
心が近ければ、
ずっと仲良しでいられるよね
「ね」

「ね」
ネコ踏んじゃった
「た」

「た」

「たとえこの世で結ばれる事は無くとも次に生まれたら一緒になろうな・・・。」
「はい、お兄様。」

「ま」

「た」
頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む頼む
「む」

ｹｺｰﾝスマソ。次「ま」から

マタ−リ
「リ」

「り」

理解してくれとは言わない、こうなったのは運命だ。
６１６！俺とともに人生を歩んでくれないか？
君を一生掛けて守ることをこのスレに誓おう

「う」

浮き沈み

「み」

「み」

みんなで力を合わせてできないことは何ひとつない！

「い」

「い」
イヤよ、イヤよ、も好きのうち・・・
だから信じないよ、オレ。
「れ」

「れ」
レ・バンナの事なんて　もう忘れろ
「ろ」

「ろ」
ロックンロールプリズムin苗場
これだよ！そしてヨロシク！
「く」

「く」
下らない・・・お前下らない顔だよ本当に
「に」

「に」
にんげんだもの
「の」

「の」
残りの気持ちを集めて君と過ごしていくよ
「よ」

「よ」

幼稚園のとき、将来僕のお嫁さんになってくれるって
言ってくれたよね。あの約束、今でも覚えてる？

「る」

「る」

ルパーン

〜　糸冬　〜

>>625
仕事中にROMっててこらえ切れなかったよ。
カンベンしてくれよ。

「ん」

んふっ。可愛い子ね。

「ね」

「ね」

ねー。まだ一緒にいた〜いの〜。
いーでしょ。うふ。

「ふ」

「ふ」

ふつうの付き合いっていったいなに？
ふつうじゃなくて特別でいたいのに。。。

「に」

「に」
「似てるわねぇ、お父さんそっくり」
と、おれの子供は言われるが、
おれは今でも疑ってしまう
「う」

「う」
うん、そうだな。
たぶんそうだ、間違いない。
な〜んて、自問自答してしまうのが、俺の悪い癖だぜ。
別に格好をつけてるわけじゃねえぜ。
俺は、自分自身にに嘘をつきたくないだけさ。
「さ」

「さ」
さかなっつハイ！だと？
ふざけるな！！
お菓子ならお菓子らしくしろ！！
お母さんに媚を売る様な菓子なんかいらねえ！！
「！」

「え！！」
え！！き、聞いてたの…！？
へへ…照れちゃうな。
ホントはね、あなたのこと、ずっと…。
「と」

「と」
と…とりあえずお茶でもしないか？
これからの事について考えよう。
実はオレお前のｺﾄが…
「が」

　　　　　　, ＿＿＿＿
　　　　○　　　　　　　 ○
　　　/　　 __∧＿∧__∧ |
　　 /　　　|　 ／　　 ＼ | |
　　 |　　　 |　　 ・　　 ・　| |　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　、　　　フ　　⊂⊃　ヽフ　＜　ガッつかないでよね。いやよ。
　　　 |￣￣　　　＿＿｜_ |　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 | 　　　　 /＿＿/　　|
　 ／ | 　　　　　　　　　　ノ＼「よ」

「よ」
四番は無理っス
「す」

スキ
「き」

「き」
君とは初対面じゃないんだよ。
これは再会であって、しかも、偶然ではないんだよ。
「よ」

「よ」
よりみちしないでかえってきてね
「ね」

「ね」
猫みたいな目がたまらなく可愛い
「い」

「い」
いま　春が来て　君はきれいに　なった
「た」

「た」
たじたじだよ･･、ああもう･･、
そんな瞳で見つめないでおくれ
「れ」

「れ」
レンズを通して見る君は、まるで天使の様だ
「だ」

「だ」
ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ
ｷﾐﾄ　ﾄｳﾋｺｳ　ｽﾙﾅﾗ
ｲﾏﾉｳﾁ
「ち」

「ち」
近道しようって言っていつも迷子になっていたっけ、
君はいつも笑って付いてきてくれたっけな。
「な」

「な」
っ
と
「う」

生まれてきてよかった
あなたに会えたんだもの
「の」

「う」
ん
「こ」

「こ」
この短いとも長いとも言える旅を
君と一緒に歩いていきたい。
「い」

「い」
いつも一緒にいてね
離れちゃいや
「や」

「や」
やっと出会えた……。
私ね、あなたと出会うために
今日まで生きてきたのよ。
私には分かるわ。
「わ」

「わ」
ワンダフルな夜だね、
そしてビューティフルな君と今宵もエンドレスさ
「さ」

「さ」
寒っ！こいつら寒っ！
「む」

「む」

無理だなんて言っちゃいけない。
君ならできるさ。

「さ」

「さ」

裂けるまで動くから

「ら」

「ら」
ＬＯＶＥこれは君に言う為に
今までとっておいた言葉だよ
「よ」

「よ」

よけいなジェラシーはやめてくれ。
おれは永遠にきみのものだから。

「ら」

「ら」
ランデヴーしないか？
僕たち二人だけの夢の世界へ…。
「へ」

「へ」
へっ？今何て言ったの？
あなたに見とれてて聞いてなかった。
「た」

食べちゃいたいくらい
君はかわいいよ
「よ」

「よ」
寄せてはかえす愛のさざ波
「み」

「み」
みんな友達さ
「さ」

「さ」
さよならなんて言わないさ
「さ」

「さ」
騒ぐなって言ってんだろ
「ろ」

ロッキー山脈で結婚しよう
「う」

ウコッケイをあげたいんだ
「だ」

「だ」
黙ってないでヘヘイヘイ
接吻まであと何秒？
あたりまえだのクラッカー

「カ」

「か」
母さんが〜夜なべ〜をして〜
てぶく〜ろ編んでくれた〜
「た」

「た」
黄昏にリメンバー
逢えなくてボンジュール
「ル」

「る」
瑠璃色の瞳の君・・・・
その瞳の輝きを、この瞬間（とき）に
閉じ込めてしまいたい・・・・・
嗚呼・・・・、ミステリアス・・・
「す」

「す」
好きよ好きよもイアン・ソープ
「ぷ」

「ぷ」
ぷりっぷりでツヤツヤのお肌
「だ」

「だ」
誰でもいい…この僕の胸の高鳴りを止めてくれ
「れ」

「れ」 連日連夜 君のラブジュースに夢中 「う」

「う」
浮世の　恋の　みのもんた
「た」

「た」
たった一晩貴方と会わないだけなのに、
なんだか胸が締め付けられそうなほど苦しいの…

…きっと、これが「愛してる」って事なんだね…
「ね」

「ネ」

ネルネルネルネは……　ﾋﾋｯ　練れば練るほど色が変わって……
こうやってつけて………　ウマイ！！！！

「イ」

「い」逝ってよしだｺﾞﾙｧ！「あ」

「あ」
愛してるって最近
言わなくなったね
「ね」

ねえ、僕の吐息を聞いてよ・・・ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ・・・「あ」

「あ」
貴方・・・・
「た」

「た」
食べちゃいたいよ、そのクチビル。
「ル」

「ル」
ルリ子って誰よ。消しといたわよ、携帯の記録
「く」

「く」
臭くない、愛しているから。
「ら」

「ら」
ラムちゃん、出会えてちょっと嬉しかったよ。
「よ」

「よ」
嫁においで、優しくしかできないけど。
「ど」

「ど」
ドーム球場でさホームラン打つからさ
「さ」

「さ」
三度の飯より僕に必要なのは
君の笑顔なんだよ
「よ」

「よ」
夜空に輝く無数の星よりも
君のその瞳は美しい
「い」

「い」
い…いいかい？
「い」

「い」
いつか会えたらいいんだけどな･･･
偶然狙ってないで会いに行っちゃおうか。
「か」

「か」
隠し事は今日までにしないか?
「か」

「か」
香澄ちゃん、おれ、君のこと、
す、す、す、、、、スイカ割りしない?
「い」

いい笑顔だね。
その顔を見てるだけで元気を分けてもらえるよ。
「よ」

「よ」
寄るなって言ってるだろ。人前では
「は」

初めてだから優しくしてね・・・
「ね」

700ｹﾞｯﾄ！！

「ね」
ねーちゃん、ええけつしとんなー　な、ちょっとさわらしてみ　ホレ
「れ」

「れ」
恋愛に定義なんか無いのさ　僕と君がいればそれが恋愛なんだ
「だ」

「だ」
抱いて、もっと強く、壊れちゃうくらいに
「に」

人間にナリタイヨゥ

「う」
うっ…！？
…恋の矢が、刺さったようだよ…
僕の胸に、ね
「ね」

「ね」
眠れないのかい・・・？
ほら、僕の胸でおやすみよ・・・。
「よ」

「よ」
夜が恐いの。
体があなたをおもいだすから。
「ら」

「ら」
らくがき?走り書き?なんだか気になって。
「て」

「て」
手紙を出すつもりはないんだ、
ただ君への想いだけがつみ重なっていく。
「く」

「く」
暗い暗い闇の中で見つけたヒカリ。
手を伸ばしても足が動かない。
「い」

「い」
一度だけ、ただ一度だけ同じ車両に乗った。
斜め前にあなたが座っていた。
このままどこかへ･･なんて考えていた。
「た」

「た」
たまんないんだよね、その首筋。
「じ」

「じ」
時間の規則を破って、高校生のあなたに会いに行きたい。
「い」

「い」
イライラしていた時、君まで傷つけた。
「た」

「た」
溜息ばかり、今日は一度もあなたを見ていないのだもの。
「の」

「の」
逃さない、見過ごさない、その一瞬も。
「も」

「も」
もう恋なんてしないと思ってた。
そんな時来るもんだよね。
「ね」

「ね」
猫をひざに日向ぼっこ。
「おじいさん、お茶が入りましたよ」
「よ」

「よ」
よく晴れたもんだ、さっきまであんなに降っていたのに。
僕はもう少し曇ったままでいたいのだけど。
「ど」

「ど」
どんな未来にしたいのか、どんなふうに生きたいのか。
自分の人生を歩んでこなかった僕だけど、今、靴紐をしっかり結び直す。
「す」

「す」
透き通る秋の空。
透き通る君の声。
ずっとずっと君と一緒にいよう。
「う」

「う」
ウチに来ない？今日親遅いから……べ、勉強とか教えてよ
え……？嫌……？あ、ごめんなさい……
「い」

「い」
イカれたオイラも今夜はララバイ
「い」

いつもと同じ空、いつもと同じ時間‥
なのに何故か、君は来ない。　
ねえどうして？僕はピエロ‥
‥『ろ』

「ろ」
路頭に佇むあなたを見つけて急いで駆け寄る私を見て、
あなたはとても素敵な笑顔を浮べる。
その笑顔を見た瞬間、私の心は、温かな光に包まれる。
「る」

「る」
るーるるるる・・・るーるるるる・・・
「る」

「る」
ル〜ルル　ルルル　ル〜ルル〜♪
ラ〜ララ　ラララ　ラ〜ララ〜〜♪
「ら」

「ら」
「来月まで会えないね・・・」
そう言って、寂しげに顔を背けるキミを見て、
僕は胸が苦しくなって、思わずキミを抱きしめたんだ。
「だ」

『だ』

『大好き』
この一言がいえたら・・・

ら ﾗﾝﾀﾞﾑに並んだｱﾅﾀと私の写真だけが今の私の統べてなのよ
よ

よんでる・・・・彼がよんでる・・・・・・
・・・・・・・・私いかなきゃ・・・
「や」

「や」
やばいぜ　Meのハート　YouにゾッコンLove
「ぶ」

>>723
お前（･∀･）ｲｲ!

「ブ」
豚メ！豚メ！メス豚メ！舐メロ！音タテテ舐メロ！
「ロ」

「ロ」
ロンリーブルー〜繋いだ指が震えてる〜
「る」

「る」
瑠璃色に輝くキミの瞳がまぶしくて
「て」

「て」
テルミー　ホワイ？
君のキスが　消えないよ
「よ」

「よ」
良かった、あなた、幸せそうで。
「で」

「で」
できることなら、もっと話したい。
君がいやと言うなら、いっそ何もかも白紙に戻したい。
「い」

「い」
今までどうりにはいかないの？
私をどうやって避けるかなんてことに頭を使わないで。
「で」

「で」
で、どうする？泊まってく？
「く」

「く」
苦しまないでよ、お願い、
もう、あなたの前に現れないから･･･
って、また同じことの繰り返しか。
「か」

「か」
かがやいてる…！！

今のアナタ、とっっっってもかがやいてるよ☆
「よ」

「よ」
よせよ・・・・
お前にはそんな、はすっぱな態度似合わないぜ・・・。
ほら、本当のピュアな君を見せてごらんよ
「よ」

「よ」
呼んだ？ボクのこと・・・
いつだって飛んでくるよ、キミのためなら。
世界の果てにいても。
ビューティフルライフ・フォーエヴァー。

エンドレスナイト。

イエー。

「エ」

「え」
ええんとちゃう？みじめったらしくったって。
むしろどんだけカッコ悪くなれるかに励みたいね。
「ね」

「ね」
ねぇ、そっちへいってもいい？
「い」

「い」
いつも一人きりだったんだ、小さい頃から。
もし君と一緒になれても、僕はそれを壊してしまいそうで、
とてもとても恐いんだ。
「だ」

「だ」
だめよ、あなたは彼にふさわしくないもの。
わかってる、、わかってるよ。
「よ」

「よ」
「よかったら、それくれない？」
「え？こんなもん、どうすんの？別にいいけど。」
「ありがと☆（黒魔術に使うんだよ）」
「よ」

「よ」
夜がまたやってくる、
ああ、これは現実の夜なのか、それとも。
たばこは・・
「は」

「は」
恥ずかしい踊りを見せて…
あなたの空っぽのおつむにマラカス入れて踊りたい。
ルンバルンバ夜明けのラナウェイ☆
「☆」

「☆」
☆の玉子様よ…あなたは
「ﾊ」

「は」
初めてあなたと会った時私の心はときめいた
「た」

「た」
たくましくなったなぁ
おれのちんぽ
「ぽ」

「ポ」
ポジションが悪いんだ、俺の股間・・・
直してくれる？　ねぇ。
「え」

　

「ぽ」
ぽかーんって口あけちゃって…

このお・と・ぼ・け・さんっっ☆

いったい何考えてたの？
「の」

あっ・・やってもーた！！
続き「え」からお願いします。。。

え…急に、そんなこと言われても、私…(*ｰ∀ｰ*)

次は｢し｣!

「し」

視線を合わせるたびに貴女が愛おしくなる

「る」

「る」

ルーちゃん餃子のようなまなざし。
イシイのハンバーグのような頬。
マルハのちくわのような口元。

「と」

「と」
とてつもなくはちきれんばかりの
オレの暴れん坊・・その名も
ちんぽ
「ぽ」

「ぽ」
ポケットに何を隠しているんだい？
いい加減僕にも見せておくれよ…
恥ずかしがらないで、さぁ
「あ」

「あ」
あしたはきっと、素直に言える
「る」

「る」
留守電にメッセージ入れるのってニガテなの。
だって、独り言いってるみたいでしょ・・・
「よ」

「よ」
予感がしたの。貴方とはきっとまためぐり逢える…。
そんな予感が…
「が」

「が」
ガラス細工の私のハートをわしづかみ
「み」

「み」
見つけた…ここにいたんだね。僕のたった1人の運命の人…
「と」

「と」
とうとうふたりっきりになったね…
逃がさないよ、ふふふ、ふふ、ふふふふふふふふ
「ふ」

「ふ」
ふと君と目があった・・・
その時はもう手遅れだったよ。
「よ」

「よ」
夜空に輝く星も月も、君の瞳の輝きにはかなわない
「い」

「い」
いつまでも　いつまでも　キミはボクの物だよ
優しくうなづくキミに　言葉はいらない
いつかこんな日がふたりに　訪れる事を　
メリークリスマス響く夜は　誰も知らなかった
「た」

「た」
立ちくらみ？大丈夫？ほらつかまって。
「て」

「て」
手を重ね、肩が触れ合い、見つめ合い、
そして、唇を重なる。
「る」

「て」
手を重ね、肩が触れ合い、見つめ合う、
そして、唇を重ねた。
「た」

「た」
ためらってる時間なんかない。
さあ行こう、全力疾走だ。
「だ」

「だ」
抱き合い、見詰め合う君と僕。
そしてやがて二人の愛は永遠の時を刻む・・・
さぁ カウントダウンだ。
３・２・１
「１」

「１」
>>1さん、あなたは私の太陽です。
さぁ、怖がらないで・・・愛を受け入れて・・・。
「て」

「て」
てんこ盛りのキミたちの笑顔へ！　乾杯！
「い」

「い」
イカしてるぜそのハート
ベイべ　ベイべ　ベイべライ　オーイェー
「ェ」

「ェ」
ぇっぇっ、うあーん、あーん、ひっくっひっく・・
最近、子供の頃のことを夢にみるんだ。
「だ」

「だ」
だけどもう、あなたを目で追うことをやめられない。
そんな自分をどうしたらいいのか。
「か」

「か」
過去なんて関係ないんだ！
大事なのは今ここにオマエがいることだ。
「だ」

「だ」
だってあなたを愛してるんだもの
この気持ちはもう誰にもとめられない。
「い」

「い」
いいのよあなたの好きにして
だってあなたを愛してるんだもの
「の」

[の」
野原に咲く草花のように
無心に咲き続ける
きみの清らかさが・・・
「が」

「が」
ガキ大将…ぢゃなくて裸の大将かと思いますた
「た」

「た」
宝物をやっと見つけたと思っていたのに
すでにそれは手の届かない幻。
「し」

「し」
虐げられて、疎まれて育った僕。
愛って何？
「に」

「に」
逃げても逃げても追いかけてきてまとわりつく。
本当は自分でまきつけているんだって事に気づいたことは
幸せなのか、でもそう思えるほど強くはない。
「い」

「い」
いつか君と、
いつかきっと君と。
いつかはそんな遠い未来ではないよ。
「よ」

よし！よくわかんないけどがんばるぞ！
「ぞ」

「ぞ」
雑巾をしぼる君の姿を見て、
ババくせーってからかったけど...
「ど」

どうしてこんないいスレが落ちちゃうの？でage!

「e」

「e」
engage　ringを海に投げ込んだ秋
「き」

切れ！切るのだ！
私の体ごと邪神ムゲムロミロリアルを切れ！

「れ」
礼なんていらねえよ。
「よ」

「よ」
よ、よかった〜
このスレまだあったのね☆
ホッ
「つ」

「つ」
月並みな言葉だが……聞いてくれよ……　　あ、あのな……


800ｹﾞﾄ！！！！
「と」

「と」
東京　狂った街　ばいべ　ばいべ
東京　狂った夢　ばいべ　ばいべー
「べ」

「べ」
別に用はないんだけどね、ちょっと声が聞きたくなってね、
でんわしちゃったの。
「の」