1 :
ほんわか名無しさん:
風邪ひいちゃったよ…
くちぶるの裏に口内炎もできて痛いです
2
sage
4 :
ほんわか名無しさん:02/04/20 15:40
5 :
ほんわか名無しさん:02/04/20 15:40
6 :
ほんわか名無しさん:02/04/20 15:41
7 :
ほんわか名無しさん:02/04/20 15:41
>>14 オメデd
某スレみたやつじゃねえとわからんね
ありがとう。自信がもてました。
9 :
ほんわか名無しさん:02/04/20 15:42
10 :
ほんわか名無しさん:02/04/20 15:44
航空機乗っ取り自爆テロを抑止する方法として、航空機を地上から遠隔
操縦する方法が注目されています。しかし、遠隔操縦化に加えてコックピ
ットに「遠隔操縦(自動操縦)化スイッチ」を備え付けてはどうでしょう。
この私案の利点を書きます。
1 単なる遠隔操縦化だけでは、航空機の操縦権限を奪われるパイロットが
受け入れにくく反対しています。しかし、私の案では、航空機操縦権限は
通常はパイロットにあり、乗っ取られそうになった緊急のときだけパイロ
ットの判断で遠隔操縦化スイッチを入れ操縦権限を手放すだけです。従っ
て、パイロットは反対出来ないと思います。テロ犯が正常着陸を許可した
ときのために遠隔操縦化スイッチを解除できるようにしておくべきでしょ
う。
2 単なる遠隔操縦化案では、地上のシステム自体がテロ犯に乗っ取られて
しまうと、テロ犯は、自らを危険にさらすことなく、航空機をミサイルと
して使うことができる危険があります。しかし、私の案では、パイロット
がコックピット内の遠隔操縦化スイッチを押さない限り、地上からのテロ
犯による操縦は不可能なので、その「危険」はありません。テロ犯が地上
のシステム乗っ取りと、航空機乗っ取りとを同時に行えば、その「危険」
は生じますが、両方の乗っ取りを同時完璧に行える確率は著しく低いので
はないでしょうか。また地上のシステムが乗っ取られそうになったときは
、そのシステムを破壊してしまえば良いと思います。すると、遠隔操縦化
された航空機は操縦する者がいなくなって(自動操縦にならない限り)墜
落するおそれはありますが、被害は乗客・乗員だけにとどまるでしょうす。
確かに、私の案は、通常のハイジャック目的に対しては有効性はないで
しょう。しかし、WTC破壊とか、原発破壊とか、皇居破壊とかの「航空機
ミサイル化目的」に対してはその阻止に有効と思われます。また、そのよ
うな遠隔操縦スイッチが取り付けられているため自爆ミサイル化できない
ことが分かれば、ミサイル目的のテロ犯は、初めから乗っ取りの意欲その
ものを失うでしょう。
さく フト らギ
古っ
ノド( ;+Д+)イター