皆で小説つくるスレ

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1小 説太郎 ◆En5N0PeU
雨が降ったりやんだりの不安定な天気。
いつものように私は7時に目を覚ました
また今日も、ありきたりな1日が始まるのだと思い
少しため息をもらす




この続きを皆で考えて素晴らしいストーリーにしてください
2ほんわか名無しさん:02/04/17 15:48
22222222222
3ほんわか名無しさん:02/04/17 15:49
333333333
4宗次郎 д`)σ:02/04/17 15:49
>>2
なにこれ
僕でもこんなレスはしないですよ
5ほんわか名無しさん:02/04/17 15:49
>>4
なるほど。
6宗次郎 д`)σ :02/04/17 15:49
やめちくり。。。
7ほんわか名無しさん:02/04/17 15:50
いつまでもこのままではいけない。
このありきたりな日々を変えよう。
まず、美味しい朝食を作って、気分を盛り上げてみるのはどうかしら?
8ほんわか名無しさん:02/04/17 15:50
>>1
しかしそのため息が
苦痛のため息になるとも知らずに・・・。
9ほんわか名無しさん:02/04/17 15:52
そして、私は叔父の部屋にある隠し階段から、
地下室へと降りていった・・・
10ほんわか名無しさん:02/04/17 15:53
なんか、かなり事故りそうだけど、参加してみたいなぁ。
11ほんわか名無しさん:02/04/17 15:54
そこにはなんと・・
白骨死体があったのだ。その
死体のすぐ側に紙があった・・。
「ミトコンドリアはサタンの・・・」
12ほんわか名無しさん:02/04/17 15:56
地下室へと続く階段は
とても古く、そしてとても暗いので
用心しなければならない。
あ!!
13ほんわか名無しさん:02/04/17 15:57
12と11逆にしよう。
14宗次郎 д`)σ:02/04/17 15:58
サタンのサンタだた!
15ほんわか名無しさん:02/04/17 15:58
じゃぁ11の続きを
誰かぁ〜!
16ほんわか名無しさん:02/04/17 15:58
…血液にも流れているんだNE!」
豆知識だった。
それよりもこの死体だ。
これはまさか!
17彫りの深いピエロ ◆GPIHMdNs :02/04/17 15:59
私は、ふと不思議に思った。
何故なら、すでに白骨と果てたその人骨に比べ、
あまりにその紙が新し過ぎたからだ。
18ほんわか名無しさん:02/04/17 15:59
ふと耳を澄ますと、薄暗い闇の向こうから
「ぴちゃぴちゃ」
という微かな音がもれ聞こえてくる・・・
19ほんわか名無しさん:02/04/17 16:00
なんと!祖母ではないか!!
なぜ?何のために叔父が・・・?
20ほんわか名無しさん:02/04/17 16:00
ミトコンドリアはサタンの・・・・その後は紙が腐ってて読めなかった・・・
一体これは、どうゆう事なんだ!!
21ほんわか名無しさん:02/04/17 16:00
ワラタ
22ほんわか名無しさん:02/04/17 16:02
そうか、祖母は笑い死んだのか。
23ほんわか名無しさん:02/04/17 16:02
その死体にビックリし、
帰ろうとしたそのとき。「ガタッ」
死体が・・・動いたのだ。
振り返るとその白骨は見る見るうちに
怪物へと変わった・・。もしやこれが!
パラサイト・・・。
24ほんわか名無しさん:02/04/17 16:02
>>20は無かった事に・・・
25ほんわか名無しさん:02/04/17 16:03
>>20
ミトコンドリアはね!!
プレステのパラサイトイブ
にいる怪物のボス!!ちょうど良いと思い・・。
26ほんわか名無しさん:02/04/17 16:05
やっぱり、sageないと事故るね。BYE!
27ほんわか名無しさん:02/04/17 16:05
>>26
そうかな〜。
じゃ!sage進行で!
28宗次郎 д`)σ:02/04/17 16:06
>>23
イブ
やはりサタンのサンタは存在しますた。
今年のイブは
29ほんわか名無しさん:02/04/17 16:06
>>23
…シングル!
しかし、どういうことだ?祖母が独身だった?
まてよ。
と、いうことは…
30ほんわか名無しさん:02/04/17 16:07
>>29
俺の本当の祖母は一体どこに??
31ほんわか名無しさん:02/04/17 16:08
>>29
独身じゃないよ!
きっと叔父に殺されちゃったんだよ!!
それで愛する人はとっくのとうに死んでいた・・・。
みたいな感じでカキコしますた!
32ほんわか名無しさん:02/04/17 16:09
あぁ、パラレルな現実が重なって見える・・・

私は気を失い、その場に倒れこんでしまった。
自分の思い通りに進めたいなら、ここに書く必要はないのでは・・。
34宗次郎 д`)σ:02/04/17 16:12
私は倒れこんだまま
後ろ向きで華麗にシュプールを決め
ゲレンデの麓の救急室に運ばれた。
35ほんわか名無しさん:02/04/17 16:12
>>32
ふと目を覚ますと私は薄暗い病室にいた。
「う・・・」
体が動かない!!
36ほんわか名無しさん:02/04/17 16:13
>>33
皆で作ってるのが面白いからここにカキコしてるの
色んな人の意見あるし
37ほんわか名無しさん:02/04/17 16:14
遠くから声が聞こえてくる…
「これぞ忍法影縛り!」
38宗次郎 д`)σ:02/04/17 16:14
そこで私は唱えた
「順逆自在の術!」
39ほんわか名無しさん:02/04/17 16:15
悪魔上どらくらえっくす
40ほんわか名無しさん:02/04/17 16:22
>>35
ジャラ・・・俺は腕と足を鎖に繋がれていたのだった
41ほんわか名無しさん:02/04/17 16:37
鎖を引きちぎろうと頑張ってみた
42小 説太郎 ◆En5N0PeU :02/04/17 16:46
43ほんわか名無しさん:02/04/17 16:48
>>38
なんと、気づいたら私は
44ほんわか名無しさん:02/04/17 18:10
なんて、駄目な人間だったのだろう。

人の期待に答えることばかりを気にかけ、
かといって、人ととの妥協点も見出すことが出来ず
軋轢を避けるように、無為に生きてきた・・・
45給食当番 ◆mJNhpXLM :02/04/17 19:31
>>41
「ぐぅーーーーーーッ」
引きちぎれない!!というかこの鎖・・・一体誰が・・・いつの間に!!
46給食当番 ◆mJNhpXLM
あげぇ!!