小学2年のクリスマスの日母と父は離婚した、、
最悪なクリスマスだった。
どうもそのころ父がオモチャやハムスター買ってくれたのは
離婚した際に自分に付いてこさせるようにしたためだと思う。
僕もそのころはアホだったからいつも僕を叱る母より
色々買ってくれる父に付いていった。
あの日父の会社のママさんが仲裁役で、「○○君(←僕)どっちに付く?」
と言われて泣きながら「お父さん、、」と言ったとき
母は泣いていました。今思うと本当に馬鹿だと思う。
でも八年間は厳しい母の元でキチンとした生活をし、
離婚して八年間は父のおかげでゲームや欲しいものが手に入った
そのおかげで友達とゲームの話ができたりし、気楽に生活できた。
今母は二番目の姉と、他の男の人と住んでいて子供もいる。
その家に遊びに行くとまだ赤ん坊の『幸平』君に母が
「ほらお兄ちゃんですよー」と言われると何て言えばいいか
分らなくなる。僕は微妙な立場なのだ。
離婚してて一生会えないって人より幸せだと思うかもしれないけど
この立場は辛いです。
なんでこんなこと書いてるかわかんないけど無性に書きたくなりました
なんでだろ。なんかスッキリした。書きながら泣いてたし。
2 :
ほんわか名無しさん:02/04/11 17:40
泣くな
(・∀・)
4 :
ほんわか名無しさん:02/04/11 17:42
ヘ(゚◇、゚)ノ~ ウケケケ
5 :
ほんわか名無しさん:02/04/11 17:43
笑うな
ヘ(゚◇、゚)ノ面白い!
7 :
どくだみ弁護士 ◆lKOtKOTE :02/04/11 17:43
親の離婚の危機は一度だけあったなぁ・・・。
消防だったがそれなりの考えがあったよ・・・。
8 :
ほんわか名無しさん:02/04/11 17:46
夫婦間に色々あるのさ。
セックスとか。
強く生きれ。前向きにな。
9 :
ほんわか名無しさん:02/04/11 17:46
(#TーT)bグッ!
10 :
◆XLkjTS/c :
感動したっっっ!