ありがちなシーンを改造していくスレッド

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主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
主人公&ヒロイン「えぇぇぇーーーーーー!?」
2ほんわか名無しさん:02/04/09 09:30
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない男(?)の子が。
ヒーロー「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒーロー「おら! どこに目がついてるんだ!」
主人公「(おお…素顔!)」
ヒーロー「…うお! 見るな! バカ! 殺す!」
ぱんっ!
主人公にファイナルビームをかまして走り去ってゆくヒーロー。

友人A「おお、見事な焦げ跡だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒーロー「失礼します…」
主人公・ヒーロー『あーっ!!!』
ヒーロー「貴様、先程の!」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
主人公&ヒーロー「えぇぇぇーーーーーー!?」

3ほんわか名無しさん:02/04/09 09:32
>>2
ハゲシクワラタ!!!
4ほんわか名無しさん:02/04/09 09:41
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ネコ型ロボット「うぎゃー!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ネコ型ロボット「もう! どこに目付けてるんだよのび太く〜ん!」
主人公「(おお…四次元ポケット!)」
ネコ型ロボット「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!スモールライト〜!」
ピカーーーーー!
主人公にスモールライトをかまして走り去ってゆくネコ型ロボット。

友人A「おお、見事に小さくなったな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ネコ型ロボット「こんにちは〜う〜ふ〜ふ〜」
主人公・ネコ型ロボット『あーっ!!!』
ネコ型ロボット「あんたさっきののび太く〜ん!」
主人公「あれは事故だっ!てか何で僕の名前知ってるんだよ!?」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
主人公&ネコ型ロボット「えぇぇぇーーーーーー!?」
5ほんわか名無しさん:02/04/09 09:42
>>4
ネコ型ロボット♀ なのか(w
6ほんわか名無しさん:02/04/09 09:55
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できねーYO!」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよヴォケが!」
主人公「(おお…白!キタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!! )」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!半角逝ってろカス!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?プププ」
主人公「うるせー馬鹿!」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「おうてめーらおはつ〜」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのクレクレ君!」
主人公「あれは事故だ!そんな事も分からないの?ワラワラ」
教師「おお、なんだ、お前ら2ちゃんねらなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい(w」
主人公&ヒロイン「ドキュソ教師逝ってよし!!」
7ほんわか名無しさん:02/04/09 10:05
>>6
禿ワラタ
8台詞だけ和→英→和:02/04/09 10:09
主人公「やべえおよび遅延遅延-」
   「もんな―それは新しい学期から遅くなりえない、1日目」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「それは既にあります!。目は光ります、どこで(ちょうど)!」
主人公「(おお--白)」
ヒロイン「-- きゃあ!汚い!BAKA!変形!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお(それは光り輝くノートです)何が実際にありましたか。」
主人公「それはさせることができます、それ、また単独でよです。――」
友人A「それはそれから知っていますか。それは今日このクラスの別の学校に変わります。――」
教師「あ-ホームルーム--始める。すべては座席へ付けられます。また、それは―です。」
  「実際、このクラスへ移動した仲間がいます。それは入力します。」
ヒロイン「すみません--」
主人公・ヒロイン『あ―っ!!!』
ヒロイン「あなた--CHIKAN、しばらく前に」
主人公「それは事故だっです!」
教師「おお――それはそうです、何――あなた――知人――それはそうです――?それは正確によかった。それはじゃあOO(ヒーロー)の隣りに座ります。」
主人公&ヒロイン「えぇぇぇ------!」
9ほんわか名無しさん:02/04/09 10:25
主人公「やべえ、遅刻かよ!」
   「新学期初日から遅刻できないのかよ!」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのかよ!」
主人公「(おお…白かよ!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態かよ!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な手形かよ!一体なにがあったのかよ!」
主人公「ほっとけかよ!」
友人A「それより知ってるのかよ! 今日このクラスに転校生かよ!」
教師「あー。ホームルーム始めるのかよ!みんな席につくのかよ!」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいるのかよ!入ってくるのかよ!」
ヒロイン「失礼するのかよ!」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカンかよ!」
主人公「あれは事故だったのかよ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのかよ! 丁度良かったのかよ!じゃあ○○(主人公)の隣に座るのかよ!」
主人公&ヒロイン「全員三村かよっ!!!!!」
10ほんわか名無しさん:02/04/09 10:51
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」

銭形警部「ちょっと待った!今ここにワシが転校してこなかったか?」
教師「は、はい・・・でもあなたは隣のクラスに編入のはずでは?」
銭形警部「バカモーン!そいつがルパンだ!!逮捕しろーーー!!!」
教師「えぇぇぇーーーーーー!?」

主人公&ヒロイン「・・・前半の展開は何だったんだよ!!」
11ほんわか名無しさん:02/04/09 14:37
ワロタ!!!
12ほんわか名無しさん:02/04/09 15:18
三村激ワラ!!
13これも定番ということで:02/04/09 15:24
昨日、学校に遅刻しちゃったんです。遅刻。
そしたらなんか転校生が飛び出してきてぶつかってきたんです。

で、よく見たらなんか下着丸出しで、白のパンティとか穿いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、転校如きで普段穿いてないパンティ穿いてんじゃねーよ、ボケが。
しかも白だよ、白。
なんか出血痕とかもあるし。生理中に白か。おめでてーな。
お前どこに目つけてんのー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、ナプキンやるからその尻どけろと。
転校ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
隣の席の奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。

で、やっとどいたたかと思ったら、奴が、ビンタとかするんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、平手打ちなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、パチーン、だ。
お前は本当に俺を殴りたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ビンタしてみたいだけちゃうんかと。
格闘通の俺から言わせてもらえば今、格闘通の間での最新流行はやっぱり、
後ろ回し蹴り、これだね。
後ろ回し蹴り+正拳突き。これが通の攻め方。
しかしこれを使うと次から範馬勇次郎にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、カメハメ波でも撃ってなさいってこった。
14ほんわか名無しさん:02/04/09 15:41
>>13
激しくワロタ
しかし、
友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
主人公&ヒロイン「えぇぇぇーーーーーー!?」

この部分、どうしたんだ・・・
15ほんわか名無しさん:02/04/09 15:51
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない男子が。
ヒッキー「……!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒッキー「………」
主人公「(おお…オタク!)」
ヒッキー「……………!」
ぴょんっ!
主人公に怯えて走り去ってゆくヒッキー。

友人A「おお、見事な肉体だな、一体なにしたんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒッキー「………。」
主人公『あーっ!!!』
ヒッキー「!………」
主人公「おい、お前、さっきのあやまれよ!」
ヒッキー「………正直スマンかった…」
主人公&教師「2ちゃんねらーーーーー!?」
16ほんわか名無しさん:02/04/09 15:53
>>15
正直、ワラタ
17ほんわか名無しさん:02/04/09 15:54
>>15
(・∀・)イイ!!
18これも定番ということで:02/04/09 15:55
>>14 Thank you for your WARATA!
本家吉野家が尽きてしまったのさ。やむをえまい。画竜点睛を欠いた感は
否めないがな。
19ほんわか名無しさん:02/04/09 15:58
>>18
画竜点睛を欠いた、って使い方は正しいのだろうか・・・
20ほんわか名無しさん:02/04/09 15:58
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない男子が。
ヒッキー「……!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒッキー「………」
主人公「(おお…オタク!)」
ヒッキー「……………!」
ぴょんっ!
主人公に怯えて走り去ってゆくヒッキー。

友人A「おお、見事な肉体だな、一体なにしたんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒッキー「………。」
主人公『あーっ!!!』
ヒッキー「!………」
主人公「おい、お前、さっきのあやまれよ!」
ヒッキー「………正直スマンかった…」
主人公&教師「2ちゃんねらーーーーー!?」
改造↓
主人公「やべえ、漏れるもっれるぅ〜」
   「便秘17日もったってるのに、でない筈ないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない男子が。
ヒッキー「……!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒッキー「………」
主人公「(うぉ!…オタク!・・てか、漏れた!!)」
ヒッキー「……………!」
ぴょんっ!
主人公に怯えて走り去ってゆくヒッキー。

友人A「おお、見事な匂いっぷりだな、一体なにしたんだ?」
主人公「液体系だよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒッキー「………。」
主人公『あーっ!!!漏らしたやつ!もらしたやつぅぅ!』
ヒッキー「!………」
主人公「おい、お前、さっきのあやまれよ!」
ヒッキー「………正直臭かった…」
主人公&教師「うんこ戦隊漏れんジャーーーーーー!?」




21( ゚Д゚)<ボクメーツ ◆iboKUMEQ :02/04/09 16:04
( ゚Д゚)<このスレおもしろいねえ
22ほんわか名無しさん:02/04/09 16:05
>>20
ふーん凄いね。帰っていいよ。
23ほんわか名無しさん:02/04/09 16:10
ホノボノォォォ!!!!〜〜〜〜(◎口◎!!切れた〜〜〜
24ほんわか名無しさん:02/04/09 16:33
主人公「いかん、刻限に遅れておる!」
   「上様お目通りの日に何たる不始末」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(はて面妖な…もしや物の怪!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、尊公、これは見事な手形。一体どうされた?」
主人公「いやいやこれが、そこもとにもさっぱり分からぬ仕儀にて・・・」
友人A「それよりご存知か? 今日この城に間者…」
家 老「あー。おのおの方、これより評定を始めるぞ。ささ、席につかれよ」
   「実は、この城に侵入してきた曲者がいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
主人公「おのれはっ!」
家 老「おお、なんと、その方こやつを知っておるのか?
    それは丁度良い、○○(主人公)が介錯をつとめなさい」
主人公&ヒロイン「承知仕った&えぇぇぇーーーーーー!?」
25ほんわか名無しさん:02/04/09 16:45
>>24
禿ワラ!!
学校という設定から抜け出したところがイイ!!
26今度は刑事もの:02/04/09 16:46
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「本庁さんが来てんのに捜査会議遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない暴力団員風の男が。
男「うがっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
男「ゴルァ! どこに目ぇついとんじゃぁ!」
主人公「・・・こういうもんだがね(手帳を見せる)」
男「…デカかよ! これでも喰らいな!」
ぱんっ!
主人公に銃弾をかまして走り去ってゆく男。

友人A「おお、見事な銃創だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日この署に配属…」
ボ ス「あー。捜査会議始めるぞ。みんな席につけー」
   「実は、この署に新しく配属になったやつがいる。入ってきなさい」
新入り「失礼します…」
主人公・新入り『あーっ!!!』
新入り「あんたさっきのデカ!」
主人公「貴様逮捕だっ!」
ボ ス「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか?
    丁度良かった。じゃあ○○(主人公)とペアを組みなさい」
主人公&新入り「えぇぇぇーーーーーー!?」
2724&26:02/04/09 16:49
だれか国会ものとかやってください。では。
28コテハンさんゴメソ・・・:02/04/09 17:04
ディアボロ「やべえ、遅刻じゃねえか(w」
   「新学期初日から遅刻できねーからな(w」
ディアボロが走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
star「きゃっ☆彡」ディアボロ「うわっ!(w」
どっし〜ん!
star「も〜どこに目つけてんのさ〜☆w」
ディアボロ「(おっ!白じゃねえか(w 」
star「…サイアク! エッチ! バカ! 変態! すし職人! ハンカク目当て!」
ぱんっ!
ディアボロにびんたをかまして走り去ってゆくstar。

(,, ̄ー ̄)!!「おお、見事な手形ですね…どうしたんですか?」
ディアボロ「ほっとけ(w」
(,, ̄ー ̄)!!「それより知ってます? 今日このクラスに転校…ゲフンゲフン」

【;´д`】<あわわ…ホームルーム始めますので席について下さい。

【;´д`】<実わ、このクラスに転入生が来ます。でわまた・・・ハァハァ

star「こんにちは〜☆彡」
ディアボロ「おう!またお前か(w」
star「あ〜!また会ったね☆チカンさんvv」
ディアボロ「あれは事故だ(w」

【;´д`】<お知り合いですか?ではディアボロの隣に座ってください。上から4の右から2ですね・・・

star「えぇぇぇーーーーーー!?☆」
ディアボロ「マジかよ(w」
29ほんわか名無しさん:02/04/10 00:26
これ面白い!
>>28
俺が似てねえ。
31ほんわか名無しさん:02/04/10 00:46
ムネオ「まずい、遅刻遅刻〜」
   「日本中が見てるから遅刻できないもんな〜」
ムネオが走っていく議事堂廊下。曲がり角から見慣れない女性が。
清美「きゃっ!」ムネオ「うわっ!」
どっし〜ん!
清美「もう! どこに目をつけてるんですか! 衝突禁止法を適用したいぐらいですよ!」
ムネオ「(おお…関西人!)」
清美「…何を見てるんですか! エッチ! バカ! 変態! あほの坂田みたいな顔をして!」
ぱんっ!
ムネオに暴言を吐いて走り去ってゆく清美。

議員A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
ムネオ「日本流に言いますと…」
議員A「それより知ってるか? 今日この証人喚問に辻元…」
議長「あー。それでは会議をはじめます。ご着席ください。」
  「実は、この会議に乱入してきた先生がいらっしゃいます。挙手願います。」
清美「失礼します…」
ムネオ・清美『あーっ!!!』
清美「あなたはさっきのチカン! 痴漢禁止法を適用したいぐらいですよ!」
ムネオ「覚えておりません!」
議長「おお、なんだ、先生方お知り合いですか? 丁度良かった。じゃあ二人まとめて辞職しなさい。」
ムネオ公&清美「えぇぇぇーーーーーー!?」
32ほんわか名無しさん:02/04/10 01:04
>>31
激ワラタ
33ほんわか名無しさん:02/04/10 02:18
>>31
最強。

>>24
面白いよりなにより、言葉遣いの知識に感動。

良スレだなぁ。
3424&26:02/04/10 12:54
>>31
国会版できた!宗男の台詞がおもしろい。
ちょっと理不尽にすると面白くなるんだろうか。
35ほんわか名無しさん:02/04/10 12:57
>>31
最高!!
36ほんわか名無しさん:02/04/10 16:02
このスレ面白過ぎ!
(´_ゝ`)ノageます
37ほんわか名無しさん:02/04/10 16:34
面白すぎだけどめんどくさすぎ(w
38自分の国の国王 ◆o44vKmg2 :02/04/10 16:35
>>1-37 このスレの1〜を見て。
39ほんわか名無しさん:02/04/10 16:37
ageってるの〜
sageってるの〜
皆はっきり言っとけ!
ageってる!!!!!
40(θ_θ) ◆KAO/o.o. :02/04/10 16:38
♥♥♥♥♥♥♥
♥うんこ♥
♥♥♥♥♥♥♥
41レスポニ:02/04/10 16:38
どっかで俺もかわいい女とぶつかりたいわ。
42自分の国の国王 ◆o44vKmg2 :02/04/10 16:39
あがってんの〜?さがってんの〜♪
皆はっきり逝っとけ♪
43自分の国の国王@自国捨てる。 ◆o44vKmg2 :02/04/10 16:46
改造ネタ
Alice watches Humpty. He has two eyes,a nose and a mouth.
But he have a neck.


Alice:Aer you an egg?

Humpty:No,I'm not an egg. I'm humptyDampty

Alice:You have a nice belt.

Humpty:Dont't say That. This Is a tie!
中学校英語の教科書

英語にもトライ!
44ほんわか名無しさん:02/04/10 16:47
ヌケサク「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
ヌケサクが走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない男が。
承太郎「うおっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
うんこ「くっ・・」
ヌケサク「・・・承太郎!!」
承太郎「…DIOの手下か!ぶっ殺してやるぜ!」
オラオラオラオラオラオラァァ!
ヌケサクにスタープラチナををかまして走り去ってゆく承太郎
ケニー・G「おお、見事な流血だな。何があったんだ?」
ヌケサク「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
ジョセフ「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
承太郎「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あー!!!』
承太郎「てめえDIOの手下!」
主人公「DIO様ぁぁ!助けてぇぇ!」
ジョセフ「おお、なんだ、お前ら敵同士なのか? 丁度良かった。じゃあヌケサクと外で戦いなさい」
ヌケサク&承太郎「ヤレヤレだぜ&ウワァァァン!DIO様ぁぁぁ!」

45ほんわか名無しさん:02/04/10 16:48
あああ!
なんか修正ミスが!
ヌケサク「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
ヌケサクが走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない男が。
承太郎「うおっ!」ヌケサク「うわっ!」
どっし〜ん!
承太郎「くっ・・」
ヌケサク「・・・承太郎!!」
承太郎「…DIOの手下か!ぶっ殺してやるぜ!」
オラオラオラオラオラオラァァ!
ヌケサクにスタープラチナををかまして走り去ってゆく承太郎
ケニー・G「おお、見事な流血だな。何があったんだ?」
ヌケサク「ほっとけよ…」
ケニー・G「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
ジョセフ「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
承太郎「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あー!!!』
承太郎「てめえDIOの手下!」
主人公「DIO様ぁぁ!助けてぇぇ!」
ジョセフ「おお、なんだ、お前ら敵同士なのか? 丁度良かった。じゃあヌケサクと外で戦いなさい」
ヌケサク&承太郎「ヤレヤレだぜ&ウワァァァン!DIO様ぁぁぁ!」
46ほんわか名無しさん:02/04/10 16:48
純一郎「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「日本中が注目してるから遅刻できないもんな〜」
純一郎が走っていく議事堂廊下。曲がり角から見慣れた男性が。
考太郎「うぉっ!」小泉「うわっ!」
どっし〜ん!
孝太郎「おい! どこに目がついてるんだ!」
純一郎「あっ、お前は・・・」
孝太郎「純一郎父さん!!」
ぱんっ!
純一郎にびんたをかまして走り去ってゆく孝太郎。

宗男「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
純一郎「ほっとけよ…」
宗男「それより知ってるか? 今日この国会に…」
真紀子「えー。国会を始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、この国会にやってきたやつがいる。入ってきなさい」
孝太郎「失礼します…」
純一郎・孝太郎『あーっ!!!』
純一郎「お前は孝太郎!なぜここに!?」
孝太郎「俺は今日父さんを潰しにやってきた!」
真紀子「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ純一郎!孝太郎に譲って辞職しなさい」
純一郎「えぇぇぇーーーーーー!?」
47ほんわか名無しさん:02/04/10 16:50
主人公「ふんにゃかふんにゃか」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「ふんにゃか」主人公「ふんにゃか」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう!ふんにゃかふんにゃか!」
主人公「(ふんにゃ…白!)」
ヒロイン「…ふんにゃか!」
ふにゃ!
主人公にふんにゃかかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事なふんにゃかっぷりだな、一体なにがあったんだ?」
主人公「…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「ふんにゃか…」
主人公・ヒロイン『ふんにゃーー!!!』
ヒロイン「ふんにゃ!」
主人公「ふんにゃかっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ隣に座りなさい」
主人公&ヒロイン「ふんにゃかふんにゃかーーー!?」

48ほんわか名無しさん:02/04/10 16:58
>>47
なんかワラタ
49ほんわか名無しさん:02/04/10 17:17
>>46
とりあえず知ってる政治家を挙げてみたっていう感じだなぁ・・・。
50ほんわか名無しさん:02/04/10 18:41
Kiyomi watches Muneo. He has the Muneo house, violence and a good-looking face.
But he doesn't have a good conscience.

Kiyomi:Are you a criminal?

Muneo:No,I'm not a criminal. I'm still a politician!

Kiyomi:You have a nice house.

Muneo:Dont't say That. That's not mine!
51ほんわか名無しさん:02/04/10 19:20
誰かカイジネタきぼーん
52ほんわか名無しさん:02/04/10 19:47
つかこのネタどっか別の板でやってなかったか?
今さら感が・・・。
53ごめそ:02/04/10 20:17
ゆーと「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
ゆーとが走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない男の子が。
男の人「ぎゃっ!」ゆーと「うわっ!」
どっし〜ん!

男の人「っ! どこに目がついてるんだよ!」
ゆーと「(おお…白(ブリーフ)!)」

男の人「…てめぇ! バカ! ホモ!」
バキッ!
ゆーとにびんたをかまして走り去ってゆく男の人。

幼なじみ「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
ゆーと「放置」
幼なじみ「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
サド教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
男の人「失礼します…」
ゆーと・男の人『あーっ!!!』
男の人「お前さっきのホモ!」
ゆーと「違う、俺はノンケ(略」
サド教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあゆーとの隣に座りなさい」
ゆーと&男の人「えぇぇぇーーーーーー!?」
54ほんわか名無しさん:02/04/10 23:28
ゆーとって誰さ。
55ほんわか名無しさん:02/04/11 00:54
主人公「やばい…遅延…!」
   「新学期初日からいきなりの大遅延ッ…!」
   「なんたる不覚…!なんという無為…っ!」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ドゥッ(ゴム弾装着グレネードランチャーが命中)
ヒロイン・主人公『ぐおおおっ…!』

ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「ひとつ…」
ヒロイン「あ…?」
主人公「ひとつだけいいかな…」
ヒロイン「なに…?」
主人公「なんでシロよっ…!」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

ざわ・・・  ざわ・・・  ざわ・・・

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「(黙れッ…ゼロどもっ…!)」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
主人公「(これは俺の流儀…!だから構うなッ…!)」
生徒「ホームルームを始めて下さいっ…!」
生徒「先生っ…!」
生徒「お願いしますっ…!」
生徒「お願いしますっ…!」
生徒「お願いしますっ…!」
教師「初めてやるか…それ程いうならホームルームを…!」
生徒「やったっ…!やったっ…!やったっ…!」
教師「実は、この人間学園に転入してきた者がいる。さぁ入って…!怖いことは何もないよ…!」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『(うっ…!)』「あーっ!!!」
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
主人公「ククク…」
   「的はずれもはなはだしいぜっ…!」
ヒロイン「なるほど…凶悪犯だっ…!」
    「ひん曲がってやがる…」
    「ククク…フォフォフォ…!」
    「フォ フォ フォ」
    「ハハハハッ…!」
教師「あ〜…?なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)、人間でいられると思うなよ…!」
主人公「えぇぇぇ〜〜〜〜〜〜!?」
56ほんわか名無しさん:02/04/11 01:05
戦士「やべえ、遅刻遅刻〜」
  「冒険初日から遅刻できないもんな〜」
戦士が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない忍者が。
忍者「きゃっ!」戦士「うわっ!」
どっし〜ん!
忍者「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…褌!?)」
忍者「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ずぶしゃっ!
戦士の首を刎ねて走り去ってゆく忍者。

盗賊「おお、見事な傷跡だな、一体なにがあったんだ?」
戦士「ほっとけよ…」
盗賊「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
侍「あー。ミーティング始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、新しくパーティに入れたい奴がいる。入ってくれ」
忍者「失礼します…」
戦士・忍者『あーっ!!!』
忍者「あんたさっきのチカン!」
戦士「あれは事故だっ!」
侍「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ戦士のバックアップ頼む」
戦士&忍者「えぇぇぇーーーーーー!?」

57訂正:02/04/11 02:05
戦士「やべえ、遅刻遅刻〜」
  「冒険初日から遅刻できないもんな〜」
戦士が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない忍者が。
忍者「きゃっ!」戦士「うわっ!」
どっし〜ん!
忍者「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…褌!?)」
忍者「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ずぶしゃっ!
戦士の首を刎ねて走り去ってゆく忍者。

盗賊「おお、見事な傷跡だな、一体なにがあったんだ?」
戦士「ほっとけよ…」
盗賊「それより知ってるか? 六人目がやっと見つか…」
侍「あー。ミーティング始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、新しくパーティに入れたい奴がいる。入ってくれ」
忍者「失礼します…」
戦士・忍者『あーっ!!!』
忍者「あんたさっきのチカン!」
戦士「あれは事故だっ!」
侍「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ戦士のバックアップ頼む」
戦士&忍者「えぇぇぇーーーーーー!?」

58ほんわか名無しさん:02/04/11 13:15
>>55
はげしく藁た
59ほんわか名無しさん:02/04/11 14:01
>>55
すげぇ笑った.カイジというより涯だな.

>>57
WIZ?よく思いつく.
60ほんわか名無しさん :02/04/11 15:05
主人公「やべえ、ダウソ先からカウンタ来てる〜」
   「チャイム使われてるからDOMできないもんな〜」
主人公が帯域幅を開放したその時。見慣れないユーザーがエロ動画をリク。
64k「お願いします!(^_^)」主人公「げっ!遅っ!」
セツダーン!
IM「なんですぐ切るんですか!?交換でもOKですけど(^o^)/」
主人公「(おお…しつこい)」
IM「あれ?AFKですかね〜(@o@)ゞ交換にはいつでも応じますから、ヨロシク! お願い! しますネ!」
自動再試行をかましてゆく64k。

ダウソ相手「ん?速度ちょっと不安定だね。なにかあったの?」
主人公「なんでもないです〜すぐ回復します!(64をkは虫篭逝き)」
ダウソ相手「それより知ってる? MXスレで祭り…」
258 名前:_『こいつマジuzeeee!!みんなIDxxx(64k)に一斉リクだゴルァ!!』
・・・
472 名前:_『リク届かなくなってきたな。クソ!落ちやがったか(ワラ 出て来いIDxxxゴルァ!!』
521 名前:64k『やめてください…』
主人公(げーっ!!!あいつ祭られてる・・・)
530 名前:64k『あんたらの中に炉動画ばっか持ってるT1居るでしょ!?IDは○○○』
542 名前:_(主人公)『あれは趣味だっ!』
548 名前:_『>>530>>542ACCSに通報すますた。』
インターフォン「ピンポーン
主人公&64k『(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
        (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 』
61久瀬投手 ◆KuzeZ.K6 :02/04/11 15:23
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜
    新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない可愛い女の子が。
女の子「ひゃっ!」
主人公「うわっ!」
どっし〜ん!

女の子「っ!
    どこに目ぇつけて走ってるの!?」
主人公「えっと、眉毛の下です。(おお…ノーパン!!)」

女の子「…眉毛の下以外の所に目がついた人間なんて聞いたことないわ…
    あんた、もしかしてスカートの中見た…?」
主人公「…うん。」
パシィッ!

主人公にびんたをかまして走り去ってゆく女の子。

幼なじみ「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「たたいてかぶってじゃんけんぽんでまけた。」
幼なじみ「それより知ってるか? 今日このクラスに転入…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー
   実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
女の子「失礼します…」
主人公・女の子『あーっ!!!』
女の子「お前さっきの変態!」
主人公「ノーパンのお前の方が変態だ!!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか?
   丁度良かった。
   ●●(女の子)、じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
主人公・女の子「えぇぇぇーーーーーー!?」
主人公「(椅子に座ったとき尻見えないかな…)」
62ほんわか名無しさん:02/04/11 15:30
主人公「やべえ、」
矢部「なに?」
主人公「・・・・・・・」
63ほんわか名無しさん:02/04/11 16:18

主人公「危険的遅刻」
   「我思不可的遅刻於新期」
主人公坂道於走抜。突如不見的小公女参上於交差点。
小公女「衝!」主人公「突!」
激震!
小公女「不可! 何処被附的眼!」
主人公「(良…下着的白色!)」
小公女「…不可! 助平! 馬鹿! 変態!」
激音!
小公女平手打的主人公顔面後逃走。

朋友A「我感嘆、其手形的見事、一体全体何故?」
主人公「我希望的放置…」
朋友A「我不関知。其既存知? 本日我等的学級有転校…」
尊師「亜ー。我開始的授業。皆者着席」
  「正直、我等学級的転入者有。入室」
小公女「失礼千万…」
主人公・小公女『亜ーっ!!!』
小公女「其先程的助平!」
主人公「些是事故!」
尊師「於於、何故有、双方関知済? 良的時間。其○○(主人公)隣的座席」
主人公且小公女「何故厨房的偽中国語ーーーーーー!?」
64ほんわか名無しさん:02/04/11 17:23
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「作戦遂行初日から遅刻できないもんな〜」
主人公(SK105キュラシェーア軽戦車搭乗)が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない機体がが。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
ガゴッ!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…FV102ストライカー自走対戦車ミサイル !)」
ヒロイン「…きゃあ!? 敵!? 撃てーーーーーーっ!」
シュ!
ドカアァアアアアアアアアン!!!
主人公にスウィングファイア対戦車ミサイルをかまして後退してゆくヒロイン。

友人A「おお、煙でてるぞ、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日この付近の連合軍基地から寝返った奴が…」
教師「あー。作戦行動始めるぞ。みんな戦闘態勢につけー」
  「実は、この部隊に寝返ってきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「元・連合軍第08戦車混成部隊の○○軍曹です…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのヘボ戦車!」
主人公「あれはさっきのッ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の援護にまわりなさい」
主人公&ヒロイン「えぇぇぇーーーーーー!?」
65ほんわか名無しさん:02/04/11 19:42
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない小型車が。
小型車「………」
主人公「うわっ!」
がっしゃーん!
小型車「………」
主人公「(ああ、母さん。そんな所にいたんだね………)」
小型車「………」
ずごっ!
主人公をもう一度轢いて走り去ってゆく小型車。

友人A「それにしてもアイツ遅いなぁ。遅刻するぞ?」
友人B「そうだな。おおかた寝坊したんだろうぜ」
友人A「それより知ってるか? 今日学校来る途中、事故…」
教師 「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
   「実は、このクラスで事故を起こした奴がいる………」
   

66ほんわか名無しさん:02/04/11 19:49
>>1
67ほんわか名無しさん:02/04/11 22:24
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「王様ってば木に引っかかった味方は置いてけぼりだもんな〜」
主人公が走っていく戦地。小さな交差点から敵兵が。
敵兵「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
敵兵「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…同じ階級!)」
ヒロイン「…きゃあ! 敵!覚悟!」
ボーコースーカーボ−コースーカー


戦友A「おお、よく合流できたな、…ってお前重兵卒じゃん!一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…え?あ、ほんとだ。金になってる」
戦友A「それより知ってるか? 遂に…」
セレン王「あー。作戦会議始めるぞ。みんな注目ー」
    「おお、なんだ、○○(主人公)、帰ってこれたのか。しかも重兵卒?」
    「丁度良かった。じゃあ、あそこにいるオゴレスに突撃しなさい」
主人公「えぇぇぇーーーーーー!?」
68ほんわか名無しさん:02/04/11 22:59
主人公「(゚Д゚;)〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「 煤i;゚Д゚)」主人公「 煤i゚Д゚;)」
どっし〜ん!
ヒロイン「(#゚Д゚)!」
主人公「(゚∀゚)!」
ヒロイン「(#゚Д゚)!!!!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「(´д`)?」
主人公「(TДT#)…」
友人A「(´∀`)!」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「〜(゚∀゚)」
主人公・ヒロイン『!!━━《゚Д゚》━━!!』
ヒロイン「(#゚Д゚)!」
主人公「(゚Д゚;)!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
主人公&ヒロイン「?!━━《゚Д゚》━━!?」


69ほんわか名無しさん:02/04/11 23:28
>>67
二行目で既に腹痛くなるほどワラタ
70ほんわか名無しさん:02/04/11 23:33
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
三村「ホントかよっ!」
主人公「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
三村「初日くらいしっかりしろよっ!」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
三村「車だったら氏んでるよっ!」
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
三村「巨人かよっ!」
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
三村「顔だよっ!」
主人公「(おお…白!)」
三村「清純派かよっ!」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
三村「エッチと変態は意味おんなじだよっ!」
ぱんっ!
三村「クリーンヒットかよっ!」
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。
三村「当て逃げかよっ!」

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
三村「関所かよっ!」
主人公「ほっとけよ…」
三村「ちゃんと相手してやれよっ!友達だろっ!」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
三村「ところでBはいねえのかよっ!」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
三村「あーってなんだよ、あーって!」
教師「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
三村「一緒に入ってこいよっ!」
ヒロイン「失礼します…」
三村「別に失礼じゃねえよっ!」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
三村「ハモリかよっ!」
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
三村「新学期早々犯罪者かよっ!」
主人公「あれは事故だっ!」
三村「いや、説得力ねえだろっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
三村「何で都合良く席が空いてるんだよっ!いらない机は片付けろよっ!」
主人公&ヒロイン「えぇぇぇーーーーーー!?」
三村「結局お約束かよっ!」
71ほんわか名無しさん:02/04/12 00:28
ジョン・ウー監督版

主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子(コート着用)が。
ヒロイン「!」主人公「!」
何故か交差点には大量のハトが、そしてぶつかる二人(スローモーションになる)
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
大量のハトが飛んで行くなか主人公にびんたをかましてスローモーションで去って行くヒロイン。
ついでにスローモーションで倒れる主人公。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
廊下をスローモーションで歩いてくる女の子。
ヒロイン「失礼します…」
扉を開けると同時に何故か風でなびくコート
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
素早く拳銃を引き抜き突き付けあう主人公とヒロイン
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか?」
いきなり横から入ってくる教師、二丁拳銃で主人公とヒロインに一丁ずつ突き付ける。
教師「丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」

主人公&ヒロイン「えぇぇぇーーーーーー!?」
72ほんわか名無しさん:02/04/12 02:14
>>71
何処のサイト管理人か解った気がする
73 :02/04/12 03:14
ゴルゴ「まずいな…約束の時刻を遅れているな」
   「(今回の取引はローリスクハイリターンだからな)」
ゴルゴが走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない社長が。
社長「うぉ!」ゴルゴ「!!」
どっし〜ん! (ゴルゴ受身)
社長「君! どこに目がついてるんだ!」
(ゴルゴ、腰のナイフを握る)
社長「…うわぁ! やめろ! 助けて! か、金か?! いくらでもやる! や、やめろ!」
ぱんっ!
ゴルゴに発砲するガードマンとガードマンに囲まれて社長。

依頼者「3分の遅刻か、何かあったのか?」
主人公「問題ない…」
依頼者「マイクロソフトを知ってるな? 今回のターゲットはコイツだ…」
「ピッ」とボタンを押すと現れる大スクリーン
スピーカー「ターゲットについて説明します。なお、これ以降を聞くと任務の破棄はできません。よろしいですか?」
ゴルゴ、小さくうなづく
     「ターゲットはビルゲイツ…WTCにて会議中を狙います」
ゴルゴ、支度後、目的のビル屋上へ
社長「であるからして…」
ゴルゴ・社長『!!』
社長「お前は!」
突然会議室に入って来た若者、隣のビルから様子をうかがうゴルゴ
若者「Xboxは事故だ!」
スピーカー「ワーニン、ワーニン、不審人物進入、全てのエレベーターを停止します」

この若者は一体?そしてゴルゴのとった意外な行動は?…次号、ビルゲイツ暗殺未遂 

ゴルゴ&社長「えぇぇぇーーーーーー!?」
74 :02/04/12 03:17
ビルゲイツは社長じゃなかったっけ?

その辺りはマターリお願いします
75ほんわか名無しさん:02/04/12 15:50
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
主人公&ヒロイン「えぇぇぇーーーーーー!?」


主人公「……なんだ、夢か」
   「って、寝過ごした! やべえ!」

以下無限ループ。
76ほんわか名無しさん:02/04/12 15:57
>>75
ほとんど変えてないけど
チョトワラタ
77モナマニア:02/04/12 16:39
ひろゆき「やべえ、今日も2ちゃんねる管理しなきゃモナー」
   「どんなツワモノがレスしてくんのか楽しみモナ・・・」
ひろゆきが走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない厨房が。
厨房「ゴルァっ!」ひろゆき「うわっ!」
どっし〜ん!
厨房「もう! どこに目つけてんじゃゴルァ!」
主人公「(うう…どうしよモナ)」
厨房「ん?どっかで見たような・・・まあいいや!」
ぱんっ!
ひろゆきにびんたをかまして走り去ってゆく厨房。

モナーA「おお、見事な夏房だな、一体なにがあったモナ?」
ひろゆき「ほっとけモナー…」
モナーA「それより知ってるモナ? 今日2ちゃんねるが閉鎖…」

2時間後、2ちゃんねる会議にて・・・
ネオ麦茶「あー。会議始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、削除人が一人増えたぞ。入ってきなさい」
厨房「失礼します…」
ひろゆき・厨房『あーっ!!!』
厨房「おまえ管理人だったのかゴルァ!」
主人公「あれは事故だっ!」
ネオ麦茶「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあひろゆきの隣に座りなさい」
ひろゆき&厨房「えぇぇぇーーーーーー!?」
この時、ひろゆき脳裏に、一抹の不安が押し寄せてきた・・・
「こんなのが削除人になったら2ちゃんねる終わりモナ。
 でも僕にはこの厨房をクビにする勇気なんてないモナ・・・
 どうしよモナ。

ああ、神様、この僕に逝ってよし!!
 と叫ぶ勇気を下さいモナ・・・ムニャムニャ・・・」


ひろゆき「……なんだ、夢かモナ」
  ふと夢のことが気になったひろゆきは
  おそるおそる、2ちゃんねるのページを開いた。
  
  「あ、あったモナ!!」
  ほっとしたひろゆき、
  だが管理人の名前をみると、
  {暫定管理人(厨房)
   いたずらはいやゴルァ。と書いてあったモナ・・・
  

以下無限ループ。
78u:02/04/12 17:42
age
79どくだみ弁護士 ◆lKOtKOTE :02/04/12 17:49
>>70についてのレスがないのが気になる。やはり三村嫌われ者か?
80ほんわか名無しさん:02/04/12 18:47
>>79 いや過去に一度出てるんでコピペかと思ってた。
読み返してみたら禿藁
81ほんわか名無しさん:02/04/12 22:21
主人公「やっべ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できね〜もんな〜」
主人公が暴走っていく坂道。小さな交差点から見慣れないバイクが。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
ゴバアアアア!ギャリギャリギャリ!
                 !?
ゴシャバリイイイイン!!
ヒロイン「轢かれてーのか!クソヤロウ!?」
                 !?
    「どーゆーつもりよ!?てめェ!!         喧嘩してーのかよ?」
                 !?  
主人公「(おお…パールホワイトのFX直管!)」
ヒロイン「…何見てんだ!!”クシャクシャ”にしてくれんからよォ!!」」
ゴワシャ!ヴァンヴォロロロッロオオオー!!
主人公に”ワンパン”くれて”ソクトン”かますヒロイン。
                 
友人A「あぁ!?オメー見事な”モミジ”じゃねーか、なによ一体?」
主人公「ほっとけっつてんだろがタコォ…       ヒキニクにしちまうよ?」
友人A「それよか知ってんべ? 今日このクラスに転校…」
教師「あの…ホームルーム始めるから…。みんな席について…ね…」
                 !?
  「実は…このクラス…転入してきたコがいます…。入ってきてください…」
                 !?
ヒロイン「オゥ…」
                 !?
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「テメー!見たトキあんぞコラッ!!」
主人公「事故があまりにも悲しくて…あの時俺には”視えて”なかったんだ…」
                 !?
教師「おお…な、なんだ、キミ達知り合いですか? 丁度良かった。…じゃあ○○(主人公)君、暴走りの特攻やんなさい」
                 !?
主人公「えぇぇぇーーーーーー!?」
82名無し:02/04/13 17:06
純一郎「まずい、遅刻遅刻〜」
   「日本中が見てるから遅刻できないもんな〜」
純一郎が走っていく議事堂廊下。曲がり角から光る白いものが。
清美「きゃっ!」
純一郎「うわっ!」
どっし〜ん!
純一郎「まったく! どこに歯をつけてるんだ! 歯の矯正義務法を適用したいぐらいだよっ!」
清美「何ですかっ!? 私の歯は社民の星ですっ!」
純一郎「・…何を見てるのかね! さんま! 久本! 吉本芸人っ! あほの坂田と同類のくせしてっ!」
ぱんっ!
清美に暴言を吐いて走り去ってゆく純一郎。

土井「あら、今日は歯が光ってないわね、今日は一体どうしたの?」
清美「……私の歯はキレイですっ」
土井「それより知ってる? 今日の証人喚問は……」
議長「あー。それでは会議をはじめます。ご着席ください」
  「実は、この会議に遅刻してきた先生がいらっしゃいます。挙手願います」
純一郎「失礼します…」
純一郎・清美『あーっ!!!』
清美「あなたはさっきのマシリト! 似すぎて怖いぐらいですよ!」
純一郎「私がDrマシリトだとっ!?」
議長「おお、なんだ、お知り合いですか? 丁度良かった。じゃあ二人まとめてここで漫才しなさい」
純一郎&清美「えぇぇぇーーーーーー!?」
83ほんわか名無しさん:02/04/13 17:30
 主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
主人公「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい」
主人公&ヒロイン「えぇぇぇーーーーーー!?」   
   
なーんだ夢か。
 (::::::彡彡 ^ ミミミ:::::)
     |../[-=・=-][-=・=-ト..|
    (|| ::: ̄(● ●) ̄::: ||)
     (::::::::::  l-l ::::::::::::::)
二次板見てオナニーでもしよっと。
84ほんわか名無しさん:02/04/13 17:46
>>2の  主人公「(おお…素顔!)」
>>31の 議長「おお、なんだ、先生方お知り合いですか? 丁度良かった。じゃあ二人まとめて辞職しなさい。」
>>65の 主人公「(ああ、母さん。そんな所にいたんだね………)」
>>68
>>71の 何故か交差点には大量のハトが、そしてぶつかる二人(スローモーションになる)
     いきなり横から入ってくる教師、二丁拳銃で主人公とヒロインに一丁ずつ突き付ける。
>>72の サイト管理人 っていいきってるところ
>>73の 若者「Xboxは事故だ!」
>>81の マガジンの族まんが風な!?
にはげしくワラタ
85ほんわか名無しさん:02/04/14 05:02
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
主人公&ヒロイン「えぇぇぇーーーーーー!?」
86ほんわか名無しさん:02/04/14 16:52
次のテンプレきぼん。
87ほんわか名無しさん:02/04/14 22:54
88ほんわか名無しさん:02/04/15 07:20
ある朝、いつものように会社へ行こうと、駅への道を歩いていると、道端に大きなシャベルを持った女の人がうずくまっている。気分でも悪いのかと、声を掛けてみると、その人は非常に困ったという顔をして、こちらに振り向いた。
「どうしたのですか?」
と聞くと女の人は笑顔になってこう答えた。
「ああ、助かりました。あなた助けてくれるんですね?私悩んでるんですよ。」
えっ?別にこちらからまだ助けて上げるとも言っていないけど、どうしよう。この人に関わっていると会社に遅れてしまうかも知れない。しかし、持ち前のお人好しと、やっかいなことにいつも巻き込まれてしまう運の悪さも手伝って、ついこう言ってしまった。
「困っているときはお互い様ですよ。遠慮なさらず何でも言ってください」
すると彼女は申し訳なさそうに、持っていたシャベルをこちらに手渡した。
「なんでしょう・・・これは?」
思ったよりも重たいシャベルを持ち上げてみる。すると「おめでとう。あなたで丁度百人目です。」と、恐ろしい位の棒読みで、そう彼女は言い放った。
89ほんわか名無しさん:02/04/15 18:34
ある朝、いつものように会社へ行こうと、駅への道を歩いていると、道端に名前が全部ひらがなのエロそうな親父がうずくまっている。気分でも悪いのかと、声を掛けてみると、その人は非常に困ったという顔をして、こちらに振り向いた。
 「どうしたのですか?」
と聞くとエロそうな親父は笑顔になってこう答えた。
 「ああ、助かりました。あなた答えてくれるんですね?私待ってるんですよ。」
えっ?別にこちらからまだ答えるとも言っていないけど、どうしよう。
この人に関わっていると別れなさいって言われてしまうかも知れない。しかし、持ち前のお人好しと、やっかいなことにいつも巻き込まれてしまう運の悪さも手伝って、ついこう言ってしまった。
 「困っているときはテレフォンブレーンですね。オーディエンスでもいいですね」
するとおやじはなめまわすように、いやらしい目つきをこちらに投げかけた。
 「ファイナルアンサー・・・?」
思い切って復唱してみる。すると
 「おめでとう。あなたで丁度百人目です。」
と、恐ろしい位の棒読みで、そう親父は言い放った。
そこから私の転落人生は始まった。そう、あのクイズ$ミリオネアから・・・
90ほんわか名無しさん:02/04/15 21:26
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜(あのクソババア、何でもっとちゃんと俺を起こさねえんだよっ!
    使えねえ奴だなっ!ぶっ殺すぞ、クソがっ!)」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜(またあのクソ先公に嫌味言われんのかよ、畜生!
    俺は何も悪くねえのによっ!氏ね氏ね氏ねあのクソ野郎がーっ!!)」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!(何だ・・・車だったら、楽に死ねたのに・・・)」
主人公「(俺の進行方向に無断で出てきたのはテメエだろうが、このクソアマがァーっ!!
    しかも何だ、これ見よがしに股を開きやがって。誘ってんのか、この売女がっ!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!(何で私の前に現れる男はみんなこうなのっ・・・!!
     もう嫌・・・見ないで・・・私を見ないでぇーっ!!)」
ぱんっ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。
91ほんわか名無しさん:02/04/15 21:37
友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?(興味ないけど、一応)」
主人公「ほっとけよ…(アアア、ウゼぇんだよテメエはよーっ!!孤独なテメエの為に『友達ゴッコ』
    に付き合ってやってるんだぞっ!俺の気分を害するような事をするんじゃねーっ!!)」
友人A「(じゃ、いいや)それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー(さて、幕間劇は終わりました・・・今日からまた、愛憎と混沌に
   彩られた『学園生活』という人形劇が始まるのです。私だけを楽しませるために・・・ね。)」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい(そして、今回は新たに『人形』を一体、用意させて
   いただきました・・・私の投じるこの一石が、どのような波紋を描き出すのか・・・ククク、愉しみなことです。)」
ヒロイン「失礼します…(もう一度・・・やり直すんだ・・・私にだって、私にだって人並みに学校に
     行ったり、友達と遊んだり・・・・・・恋愛だってする権利があるじゃないっ・・・)」
主人公・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン!(どうしてっ!?どうして私をそっとしておいてくれないのっ!?
     私が一体何したっていうのよっ!!・・・お願い、許して・・・もう許してよーーッ!!)」
主人公「あれは事故だっ!(このクソアマがァーっ!!誰に断って俺の視界に入ってきてんだよーっ!!
    このクソ学校もクソ学校だよっ!!こんなクズ女を敷地に入れるンじゃねーーっ!!)」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(主人公)の隣に座りなさい
  (ククク・・・・・・ハハハハハッ!!これはいい、傑作だっ!!この人形たち、私をこんなにも
   愉しませてくれるとはっ!!いいでしょう。今回のステージの主役はあなた達です。これからも
   私を愉しませるために、もっともっと踊り狂って下さいね・・・壊れて、動かなくなるまでッ!!)」
主人公&ヒロイン「えぇぇぇーーーーーー!?(ガアアアアーーーッ!!殺す殺す殺す殺す殺す!!
         どいつもこいつもブッ殺してやるッ!!)(・・・・・・誰か、私を・・・・・・殺して・・・・・・)」
92666hzぁう(♯゚∞゚〇  ◆666HZNOY :02/04/15 21:56
ある朝、いつものように学校へ行こうと、通学路を歩いていると、道端に新聞紙でくるんだ三角形の何かを沢山持った外人男性がうずくまっている。気分でも悪いのかと、声を掛けてみると、その人は非常に困ったという顔をして、こちらに振り向いた。
「どうしたのですか?」
と聞くと外人男性(ムルアカ似)はつくった笑顔になってこう答えた。
「アア、タスカリマタ。アータトドケテクレルンデス?ワタ,ボクナヤンデルデスヨ。」
えっ?別にこちらからまだ届けて上げるとも言っていないけど、どうしよう。この人に関わっていると遅刻してしまうかも知れない。しかし、持ち前のお人好しと、やっかいなことにいつも巻き込まれてしまう運の悪さも手伝って、ついこう言ってしまった。
「困っているときはお互い様ですよ。遠慮なさらず何でも言ってください」
すると彼は大変嬉しそうに、持っていた三角形の包みをこちらに手渡した。
「なんでしょう・・・これは?」
思ったよりも重たい包みを持ち上げてみる。すると「タノンダ。ユーガサイゴノキリフダデス。」と、恐ろしい位の棒読みで、そう彼は言い放った。
包みの幾つかは引きがねらしきもの、銃口らしきものが見え隠れしている。
僕は近くの段に腰掛けしばらくその包みに魅入っていた。
「オイガキィッ!!」
ドスのきいた低い声が頭上から聞こえた。
ふと気がつくと既にあの男の姿はなかった。
目の前に居たのは黒いスーツに身を包んだ力也似のお兄さん。
この日から僕の人生は大きく狂い出した。。。
93ほんわか名無しさん:02/04/16 00:35
機関車「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「1駅目から遅刻できないもんな〜」
機関車が走っていく線路。小さな踏み切りから見慣れないトラックが。
トラック「きゃっ!」機関車「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
機関車にウィリーでタックルをかまして走り去ってゆくトラック。
10秒後に何事もなく再発進する機関車。

駅員A「おお、見事なタイヤ痕だな、一体なにがあったんだ?」
機関車「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日この駅に着任…」
駅長「あー。朝礼始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、この駅に突入してきたやつがいる。入ってきなさい」
トラック「失礼します…」
機関車・トラック『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
主人公「あれは交通事故だっ!」
駅長「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあトーマスの隣に座りなさい」
機関車&トラック「えぇぇぇーーーーーー!?」
94ほんわか名無しさん:02/04/17 04:51
>>67
劇藁
だがそれだけに気になった…。
×セレン王 ○スレン王
95:02/04/17 10:34
96ほんわか名無しさん:02/04/17 11:03
坂道「やべえ、時間余裕〜」
   「新学期初日から時間余裕だもんな〜」
坂道が走っていく主人公。小さな女の子から見慣れない交差点が。
交差点「きゃっ!」坂道「うわっ!」
どっし〜ん!
交差点「もう! どこに白がついてるのよ!」
坂道「(おお…目!)」
交差点「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
坂道にびんたをかまして走り去ってゆく交差点。

銭形「それより知ってるか?一体なにがあったんだ?」
坂道「ほっとけよ…」
銭形「おお、見事な手形だな? 今日このクラスに手形…」
宗男「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに手形ができたやつがいる。入ってきなさい」
交差点「失礼します…」
坂道・交差点『あーっ!!!』
交差点「あんたさっきの事故!」
坂道「あれはチカンだっ!」
宗男「おお、なんだ、知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(坂道)の隣に座りなさい」
坂道&交差点「えぇぇぇーーーーーー!?」
男「やべえ、遅刻遅刻〜」
 「入社初日から遅刻できないもんな〜」
男が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない爺が。
爺「ぐはっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
爺「もう!どこに目をつけ取るんじゃ!」
男「(おお…髭!)」
爺「どこ見とるんじゃ 全く近頃の若いもんは だいたい目上の者に対する態度はだな!!…」
ねちねち くどくど 
男に10分ほど説教して走り去ってゆく爺。

悪友A「おお、見事にキレとるな、一体なにがあったんだ?」
男「ほっとけよ!!」
悪友A「それより知ってるか? 今日社長が…」
主任「あー。これから業務活動始めるぞ。みんな席につくように」
  「これから社長から君達に挨拶があるそうだ 社長どうぞ」
爺「うむ…」
男・爺『あーっ!!!』
爺「さっきのけしからん若造!」
男「あれは事故だっ!」
爺「口の聞き方がなっとらん!!貴様はいらん クビじゃぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
主人公「えぇぇぇーーーーーー!? そんなぁぁぁぁ」
98ほんわか名無しさん:02/04/21 02:15
>97
爺が「もう!」
ワロタ
99ほんわか名無しさん:02/04/21 23:30
ドドドドドド
主人公「急ぐぞホワイトスネイク(チャリの名前)!」
   「新学期早々遅刻することが最も危惧すべき事だ」
主人公が走っていく坂道。  
ド ド ド ド ド ド ド ド
小さな交差点から見慣れない女の子がッ!
ヒロイン「きゃッ!」主人公「うおッ!」

ズッキュゥゥゥゥン!

ヒロイン「もう! どこに目がついてるのよ!」
ドドドドドドドド
主人公「こ、これは・・・・・・白!?」
ヒロイン「…きゃあ! エッチ! ドグサレッ! トンチキッ!」
ガオンッ!
主人公にびんたをかまして走り去ってゆくヒロイン。

バアァァアアアア

友人A「おおぉ、見事な手形だなぁぁぁぁぁぁ、一体なにがあったんだぁぁぁぁ?」
主人公「いったい・・・あのパンツ・・・どこかで・・・」
友人A「それより知ってるかぁぁぁぁ? 今日このクラスに転校ぉぉ…」
主人公「はッ! あの女は!!」
ド ド ド ド ド ド ド ド
教師「アー。ほーむるーむ始メルゾッ!ミンナ席ニツケー」 ド ド ド
  「実ハ、コノくらすニ転入シテキタ女ガイル。入ッテキナサイッ」 ドドドドド
生徒達「やったぁぁぁァァ! 期待できそうだぜええぇぇェェ!」 ゴ
主人公「女・・・?」   ゴゴ
ゴゴ  ゴゴゴ
ヒロイン「失礼します…」    ゴゴゴ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

主人公・ヒロイン『なッ!!!』
ヒロイン「こいつはーーーーッ!『さっきのチカン』ッ!」
主人公「こいつッ! 俺を追ってきやがったッ!!」
教師「オオ、ナンダ、オ前ラ知リ合イナノカ? 丁度良カッタ。ジャア○○(主人公)ノ隣ニ座リナサイ」
主人公&ヒロイン「なんだってえぇぇぇーーーーーー!?」
100ほんわか名無しさん :02/04/21 23:31
101ナナシノゴンベエ:02/04/22 01:18
>>99
激ワラタ
102ほんわか名無しさん:02/04/22 23:17
一番好きなのは
>>90-91
103ほんわか名無しさん:02/04/23 11:25
ヒロイン「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
ヒロインが走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
主人公「きゃっ!」ヒロイン「うわっ!」
どっし〜ん!
主人公「もう! どこに目がついてるのよ!」
ヒロイン「(おお…白!)」
主人公「…きゃあ! エッチ! バカ! 変態!」
ぱんっ!
ヒロインにびんたをかまして走り去ってゆく主人公。

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
ヒロイン「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
主人公「失礼します…」
ヒロイン・主人公『あーっ!!!』
主人公「あんたさっきのチカン!」
ヒロイン「あれは事故だっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(ヒロイン)の隣に座りなさい」
ヒロイン&主人公「えぇぇぇーーーーーー!?」
104ほんわか名無しさん:02/04/23 12:07
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点から見慣れない女の子が。
ヒロイン「きゃっ!」主人公「うわっ!」
どっし〜ん!
ヒロイン「痛ーっ」
主人公「(おお…白!)」
ヒロイン「ちょっとサイテー」
主人公「すいません、大丈夫ですか?」
ヒロイン「・・・(無言で立ち去る)」  

友人A「おお、見事な手形だな、一体なにがあったんだ?」
主人公「ほっとけよ…」
友人A「それより知ってるか? 今日このクラスに転校…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきた婦女子がいる。入ってきなさい」
主人公(婦女子?)
ヒロイン「失礼します…」
主人公のみ『あっ!!!(皆に聞こえないくらいの大きさで)』
ヒロイン(軽く辺りを見回し主人公と目が合うがすぐに目をそらす)
教師「えーと席は山田の隣りが空いてるな、山田ーいいかー?」           
山田「主人公君の隣も空いてますけどー」 
主人公(寒いっ、やめてくれ)
ヒロイン「あ、山田君の隣でいいです。」
教師「お、そうか、なんだー主人公ー、ふられちゃったなー、わははははっ」
主人公はこの時静かに教師と山田を殺すリストに追加した。
教師「主人公、ちょっとこれ教室まで運んどいてくれないか。」
主人公「えっ、あ、わかりました・・・。(ええー、こんなにたくさんひとりで運べないよ〜)」
両手一杯に荷物を抱えて主人公はよろよろと廊下を歩く。
重さよりも荷物が視界をさえぎり、前が良く見えないのが辛い。
案の定ぶつかってしまった。ドーン!
主人公「わっ。」
生徒A「あ、わりい。」
主人公「お、おい。拾うの手伝えよ。」
生徒A「・・・」(聞こえなかったフリをしてとっとと立ち去る)
主人公「ちっ、仕方ねーなー。」(黙々と散らかった荷物を拾う)
ヒロイン「(荷物を手渡しながら)主人公君、はい、これ。手伝うよ。」
主人公「あ!ありがとう。(意外と優しいんだな)」
黙々と荷物を拾う二人。
最後のひとつに手を伸ばしたとき、二人の手が重なる。
主人公&ヒロイン「あ。」
主人公「(女の子の手ってやわらか〜い)」
ヒロイン「・・・ちょっと、手。」
主人公「ご、ごめん。手伝ってくれてありがとう。」
ヒロイン「いいよ。教室に持っていけばいいの?半分手伝うよ。」
主人公「・・・さんきゅ。」
106ヘタレ:02/04/27 13:41
教師「主人公、ちょっとこれBダッシュで運んどいてくれないか。」
主人公「えっ、あ、わかりました・・・。(ええー、こんなにたくさんしかもどこまで運べばいいんだYO)」
両手一杯に荷物を抱えて主人公はあてもなく全力で廊下を走る。
重さよりも荷物が視界をさえぎり、前が良く見えないのが辛い。
案の定ぶつかってしまった。ドシーン!
主人公「わっ。」
生徒A「・・・・・ピクピク(虫の息)」
主人公「お、おい。拾うの手伝えよ。の前にいきてるかーおーい」
生徒A「・・・ガクッ」(生徒Aを倒した。主人公に16ポイントのけいけんちをかくとく)
主人公「ちっ、逝ったか つーか"けいけんち"ってなんだよ」(黙々と散らかった荷物を拾う)
ヒロイン「(荷物を手渡しながら)主人公君、はい、これ。手伝うよ。 デモユウリョウダカラナ」
主人公「あ!ありがとう。(なんだよこのドケチ女 お前金さえもらえれば誰とでもやんのかよアアン)」
黙々と荷物を拾う二人。
最後のひとつに手を伸ばしたとき、二人の手が重なる。
主人公&ヒロイン「あ。」
主人公「(女の子の手ってやわらか〜い)」
ヒロイン「・・・ちょっと、手。(あーあ こんな奴に触られたわ 汚らしい
どうせこういう男は童茎だから夜中にアレしてるのよねーあとで手をあらおっと)」
主人公「ご、ごめん。手伝ってくれてありがとう。(こうしてみるといいボディしとるな ハァハァ)」
ヒロイン「いいよ。慰謝料さえ払ってくれれば&hraets ・・・でどう??」
主人公「・・・この守銭奴」
107ヘタレ:02/04/27 13:43
>106
やっぱハートになってなかったか
スッゲー鬱
108ほんわか名無しさん:02/04/27 16:40
♥←半角
おせっかいでスマソ
109ほんわか名無しさん:02/04/27 23:41
フードファイト司会者「では主人公さん、時間は無制限です。限界まで食べちゃってください。」
主人公「えっ、あ、わかりました・・・。(てめえら人が苦しんでるの見て喜んでんじゃね〜よ)」
口一杯に食べ物を詰め、主人公はゆっくりと飲み下していく。
満腹感よりも何度も食べ物を口に運ぶ右腕が筋肉痛なのが辛い。
案の定肩が外れてしまった。ドーン!
主人公「わっ。」
フードファイターA「あ!大丈夫か!?。」
主人公「お、おい。誰か食わせてくれないか?」
フードファイターA「・・・」(聞こえなかったフリをして黙々と自分のノルマをこなしていく)
主人公「ちっ、仕方ねーなー。」(黙々と不器用に左手で食べ物を口に運ぶ)
ヒロイン「(フライドチキンを手渡しながら)主人公君、はい、これ。手伝うよ。
     (あたしあなたに賭けてるのよね。勝ってもらわないと困るわ)」
主人公「あ!ありがとう。(食いづれーモン持ってくんなよボケ)」
黙々と主人公の口に食べ物を詰め込む二人。
最後のひとつに手を伸ばしたとき、二人の手が重なる。
主人公&ヒロイン「あ。」
主人公「(女の子の手ってやわらか〜い)」
ヒロイン「・・・ちょっと、手。(うえ〜、食べ物の汁でべたべただ〜)」
主人公「ご、ごめん。手伝ってくれてありがとう。」
ヒロイン「いいよ。次の料理持ってくればいいの?最後まで手伝うよ。
     (っていうか、リタイアなんかさせないわよ)」
主人公「・・・さんきゅ。(ま、まだ食うの〜?)」
110ほんわか名無しさん:02/04/28 01:50
タモリ「人生には、多くの『選択肢』が存在します。我々はその一つ一つにおいて何らかの選択を行ない、今の自分が存在するわけです」

タモリ「しかし、もしもあの時別の選択をしていたら、どうなっていたんだろう…そんな事を、あなたも考えたことはありませんか?」

タモリ「これから紹介するのは、ある少年のお話です。新学期を翌日に控えた夜、彼は今まさに一つの『選択』を行なおうとしています」


主人公「さて、明日から学校だし、今日はもう寝るかな」

主人公「あっ!昨日立てたスレ、どうなったんだろう…気になるなあ。見てから寝ようかな?」

A:明日に備えて早く寝る

B:インターネットで夜更かしする


タモリ「さて、まずはAを選択した場合。彼にはどのような運命が待っているのでしょうか」
111:02/04/28 01:52
主人公「やっぱり、早起きすると気分がいいなあ。余裕を持って学校にも来れたし」
友人A「おはよう…」
主人公「おい、どうしたんだその顔!すげえ手形がついてるぞ!」
友人A「ほっといてくれよ…」
主人公「そうだ、さっき聞いたんだけど、今日このクラスに転校生が…」
教師「あー。ホームルーム始めるぞ。みんな席につけー」
  「実は、このクラスに転入してきたやつがいる。入ってきなさい」
ヒロイン「失礼します…」
友人A・ヒロイン『あーっ!!!』
ヒロイン「あんたさっきのチカン!」
友人A「あ…あれはわざとじゃないんだっ!」
教師「おお、なんだ、お前ら知り合いなのか? 丁度良かった。じゃあ○○(友人A)の隣に座りなさい」
友人A&ヒロイン「えぇぇぇーーーーーー!?」

〜中略〜

ヒロイン「(荷物を手渡しながら)友人A君、はい、これ。手伝うよ。」
友人A「あ!ありがとう。(意外と優しいんだな)」
黙々と荷物を拾う二人。
最後のひとつに手を伸ばしたとき、二人の手が重なる。
友人A&ヒロイン「あ。」
友人A「(女の子の手ってやわらか〜い)」
ヒロイン「…ちょっと、手。」
友人A「ご、ごめん。手伝ってくれてありがとう。」
ヒロイン「いいよ。教室に持っていけばいいの?半分手伝うよ。」
友人A「…さんきゅ。」

タモリ「さて、こうして一つの青春の物語が始まろうとしています。この二人の間には、この先どんなドラマが待っているのでしょうか」

タモリ「それに引き換え、主人公はこの物語の中ではもはや端役決定です。輝かしい青春の物語など、望むべくもないでしょう。せいぜい二人の恋路の邪魔だけはしないようにしてもらいたいですね」


タモリ「それでは、もしBを選んでいたら、どうなっていたのでしょうか?」
112:02/04/28 01:54
主人公「やべえ、遅刻遅刻〜」
   「新学期初日から遅刻できないもんな〜」
主人公が走っていく坂道。小さな交差点からダンプカーが。
運転手「きゃっ!」主人公「うわっ!」

キキーッ  ガシャーン!!


タモリ「おやおや、結局どちらの選択肢を選んでも、よい結果は得られませんでした」

タモリ「彼の選択に誤りがあったとすれば…パソコンばかりやってないで、日頃からもう少し体を鍛えておけば、突然の不幸を回避できるばかりか、女の子にもモテていたのではないでしょうか」

タモリ「それでは、また来週、お会いしましょう」
113ほんわか名無しさん:02/04/28 06:26
>>110-112 新機軸(・∀・)イイ!!!
114aaa
sage