☆リレー小説☆

（ ´_ゝ`）笑わせてみろや。

無理

駄スレ！　

俺の彼女が

屁をこいた!!

恵比寿駅で

そしたら布団がふっとんだ。

ラリッてた

無理っぽいですね・・・・

こういうスレはタイミングですね。しみじみ……。

>>10
ですね、、
次に期待(?)
しみじみで・・・
終了です。

と、彼らはこのスレを終了しようとした、まさにその時、

【◆ほのぼの板雑談スレッド（利用案内付き）◆】
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1017675593/

スレを立て、大胆にもこちらにリンクしてしまいました。
雑談の際にはこちらもご利用頂けると幸いに思います。
現在ほのぼの板にはローカルルールがありませんが
ルールやＩＤを導入せずともこのスレがガイド的役割を
果たしてくれたらと考えています。
１は潜伏しますが今後ともよろしくおねがいします！

彼女が屁をこきながら、音速で僕のふところに飛んできた!!

そんな期待に夢を膨らませながら・・・

今日も寂しくヤクをヤる日々に

嫌気がさして・・・

でもやっぱりそれしか無い。

無いと思っていた、次の瞬間!!!!

俺の目の前に、木之本さくらﾀﾝにそっくりの女の子が

通り過ぎた。

俺はあの子を今日のオカズとして

ご飯を三杯

吉野家へ行った。

とりあえず牛鮭定食を食べながら

なんとなく彼女のことを思い出し・・・

ながら１５０円引きの垂れ幕が目に入った

ご飯を三杯

すごい痛い

親子ずれが入店。

握りしめたクーポン………、

やっぱ牛乳でしょ！

足元には血溜りが…

つゆをダク注文したではないか！！

気を抜くと足を取られそうだ……、

で、足を取られてしまった・・・
どうしよう!!?
このまま・・・

沈んでいくのだろうか…

とりあえずＺ武状態になりつつも、牛鮭定食だけはたいらげ、

お腹がふくれたので、ベルトを緩めた・・・

するとどうしたことだろう。
あるべきものが無いのである。

「ママ!!ないよ!!僕の(ピー)がないよ!!!」
僕は必死で叫んだ!!

「あ　　げ　　る♥!」
それが答えだった。

「悪夢だ・・・夢だ!!夢だよな!!?」
僕は心の中でそう叫び続けた・・・・・
しかし、、、、

俺はとりあえず帰ってきた返答に怯え、吉野家を飛び出した。

それから速攻で松屋に駈けこんだ。

そして俺は行くあてもなく歩き回り、
たどり着いたのは・・・

２ちゃんねるという掲示板しかない糞サイトだった。

そこの一番不人気の板である

「ほのぼの板」

の一番不人気のスレである

そこに「・Д・」と、いう奴が現われ・・・

一旦CM逝きま〜す

気軽に舐め合うスレ
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1017680489/
という糞スレを立ててしまったことから
あの事件は始まった。

そう、あれは…

マジで、糞スレだった!!!
スマン!!!(泣

第一話

「　・Д・の日々糞スレ〜吉野家が全てを変えた〜」

　
　　　　　　　　　　　　完

やっと、終わりました(?
このスレも、、、

糸冬。


次に期待しましょう♪
追伸
　　スレは立てません(泣)

第二章
　　　　　　　　　　〜　江戸　〜

「あの看板、何？」

あるひ、怒羅衛門は下町のそばやで

江戸にひっそりと暮らす「・Д・」

さて、今日はどうしよう?

「ああ、あの黄色い看板のことだね、あれは

プロミスだ！




・・・なんて言うと思ったか？

「銅鑼の旦那ッ、てえへんだッ！」

怒羅衛門はプロミスに何度もお世話になっているので、
若干荒々しくそばをすすった。

よくみると、変なものが浮かんでいる。

これは…ゴ

ゴルゴ１３の６４巻。なぜだ?と思い、ふりかえると

こ、こち亀！？

なんとあの両さんがゴルゴ６４巻を片手に後ろで腹を空かして立っているじゃないか。
思わず怒羅衛門は

そんな子供のマンガは読まないのだ。
一方、プロミスでは

70ｹﾞﾄ-

プロミスでは70ｹﾞﾄｰ大会が行われていた。

する輩でごったがえしていた

そこで、怒羅衛門は、彼の持つ

この時間帯に急にレスが増えたのにも驚きつつ

死んだ。

再び蕎麦屋。

大会中のＢＧＭはやはり、
「ぜーろいちにーぜろ　さんさんれーさんろっくご♪」
だったので、

そこになんと、武富士の浪人があらわれた！

BGMはやはりあのメロディー・・・

浪人たちは隊列を組み、いきなり踊りだした

はっじめてのかたの〜♪
この声は！アイフルであった。

第２章

「　江戸・プロミスの逆襲　〜怒羅衛門から徒歩５分〜」

　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　完

れっつぎょ！

江戸時代に金融。このミスマッチに疑問を覚えつつ、
怒羅衛門は

ｶﾞｸｯ

ある晴れた

第三章
　　　　　　　　〜　開戦前夜　〜

「今日はいつもより星が少ない…　そう思わないかジャック。」

ここはお台場。

いやむしろ
第三章
中島の眼鏡を叩き割れ！〜花沢の陰謀〜

をお送りいたしま〜す

パリーン

花沢は、磯野と仲の良い中島にジェラシーを感じていた。

うん？うん。

そこに三河屋さんまでもがからむ三角関係が！

四角では？というツッコミはさておき

死んでしまった。

そう、なんとフネさんが急逝アルコール中毒で死んでしまったのである。

一方、波平は

妻の死などものともせず、

実の娘、ワカメを

カツオと間違えて

愛撫していた。

近親相姦

それを偶然見てしまった三河屋は、思わず

にはいたらなかったが

それこそ日常茶飯事であったが

タラちゃんとイクラの極悪コンビは

今日も町をブイブイ言わせつつも

しかも三輪車で

だがしかし時速９０�qで

高速道路でとばすあたり

やつら、クールすぎ

なかなかの漢っぷりを見せているが、

フネもゾンビ化して

電柱に激突。

実は、にちゃんではネカマだったりする

それは中島。

このような事に。
//vagina.rotten.com/motorcycle/motorcycle.jpg

そこへ、あなごさん登場
｢最近出番ねえな、俺。」

暇なアナゴさんも、やはり会社から２ちゃんへ書き込んでいるのだった。

そうして50年が過ぎ、

やっと戦争が終わったのであった。

　　121 名前：あなご 投稿日：02/04/02 03:53
　　　　　 >>119は精神的ブラクラ

時は西暦2052年。

戦争か。タラちゃんは、頬の傷をさすりながら

よく草笛をふいた。

娼婦の笑みを浮かべて

そう、核により赤く染まった空に向かって。

メトロポリストーキョウ・・・そこに一人の少女は住んでいた＿＿＿。

マシンガンをぶっぱなす

父の姿を模した戦闘アンドロイド、NAMIHEI-800に指令を下した。

ワカメ。

その名を・・・

弓子・・・

またの名をムササビ太郎とも

いったとかいわないとか。

だんご屋を営んでいる。。。

そんなことは、今の花沢には眼中になかった。
彼女にとっては、戦争より中島の暗殺が第一課題なのだ。

戦闘アンドロイド、NAMIHEI-800の起動トリガーは

Ａボタン

それは、頭頂部に一本だけ生えている髪の毛である。

　　　　　　ζ
　　　　　,／￣￣￣￣＼、
　　　　／　　　　　　　 　 ヘ　ハァハァ・・・
　　 　｜／　　　＼ 　　／ヘ　.　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 ｜(・)　　(・)　　　 ||||||| 　　 ／
　　　 ｜⊂⌒◯-------9） 　＜ 　戦闘モード　キドウ　ヒョウテキハ？
.　　　｜ |||||||||＿　　　　｜ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　＼ ヘ＿／　＼　／
　 　＿＿＼＿∪＿_／丶

タラちゃんは、標的の名前を

「過去へ行き、磯野家に纏わる歴史を改変せよ」
それがNAMIHEI-800に課せられた使命であった。

タラオは思いきり親父の頭髪を引きちぎった。

それを、うまそうに食った。

その味は

かすかにりんごデニッシュの味がした。

なぜだ？
その答えを見つけるべく、

それはともかく、

ｶﾂｦは、

タラオのちからが３あがった！

むしろ納豆に近いとか近くないとか

いっているのはフネ。
カノジョの

>>137
ありがと！！

鼓動は早まった・・・

ドキドキ。
夫いがいの男、

いや、女か？

触れる唇・・・囁く声

ハジメテの不倫を前に、フネは

精神安定剤を飲んだ・・・

それは実は、睡眠薬。

ウオッカで流し込み、永眠。
享年76であった。

・・・夢か...
息が白い。ここは

そばや。メニューは

カレー。
そば屋のカレーが一番おい

ない。

ざるそばのみ・・・

あ、波平があんなところで

ランバダ踊ってる

相手はなんと、先行者。
タラちゃんはそれをみて、思わず腰のワルサーP３８で

パン！
カワイタ音がした。。。

死んでいるのは、

嫌われ者の

シンジ。
ねちゃだめ・・・声が遠くきこ

シンジ君！！起きて！！シンジ君！！

あと５分・・・。

んだよぉ！
まだ5：25分じゃねーか！ったく

うがぁぁぁぁぁぁ〜！！

あさメシまだ？
パンじゃなくてご

ご・・・ごごごごごごっ　突然ビルが！！

「いや、本当は私じゃないんですよ」
と、言い訳。でもね、でもね

>>3訂正

良スレ！

（ ´_ゝ`）藁かしてもらってまぷ。

「あぁぁぁ〜〜。ビルが！私のすぐ後ろのビルが……、ビルがっ！」

スーパーマンに持ち上げられたー！

Hi,ビルゲイツでございます。x-boxははっきりいって
失敗かと。ええ。

んなこたあどうでもいいのだが、

はらたいらが現れた！

http://ime.nu/www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/5686/bin/harakuso.swf

いったいどうしよう？
そのとき、彼の脳裏にあるアイデアが思い浮かんだ。
「そうだ、タマを

もぎ取ろう!!!　もぎ取って売ろう!!」

春も売ろう！

「ようし、さっそく作業にかかれ！」

「プチ、プチ、プチ」とタマをもぎとり、宦官として
政治に携わるのは古代中国でのお話。
残ったサオはどうしよう？みんなは困った。

誰かが言った
「常に怒張させておいて帽子掛けにするというのはどうだ？」

それには怒張を持続させておくためのオカズが必要不可欠であるのだが、さて、

課長　「おい、オカズだ！最高のエロ画像を探して来い。
　　　　　うんと長持ちする奴だ。動画ならなお良い」

｢課長、それなら上の方にいいのがありましたよ。たしか、motorなんとかいう」

「なんだって、ソリャ一本参った。東大モトクロスだったな」

下り8Mbps回線からダウンロードされたmotorcycle.jpgが瞬時に表示された。
それを見た課長は、

マウスを左手に、右手をアレに構えていた課長はショックの為に膣痙攣を起こしてしまった！
そうである。課長は女だったのだ。

「あッ」と短く叫び膣を小刻みに痙攣させながら、課長はその場に卒倒してしまった。
「た、大変だ！」慌てる課員たち。

課長は海の藻屑となって消えてしまった。

「課長ーーーーー!!!」
僕は泣いた・・・・
課長は・・・・

まぁ、別にどうでもいっか☆
とりあえず小腹がすいたので・・・

やきそばパン、これだね。

やきそばパン☆
食べようと思ったが・・・・
焼きそばの部分が、怪しくうごめいている・・・
「なっ・・・!!!?　これはぁぁ!!?

まぁいいや。モグモグ

すると、

子供を授かった

十五の夜。

盗んだバイクで。

股間を激しく刺激しながら

天国へ僕は逝く

そこで僕は目が覚めた。
どうやら授業中に居眠りをしてしまっていたようだ。
ふと股間に目を向けると

マイ　ジョニーがそそり立っていた。

それを見た隣の席の幼馴染のちせが恥ずかしそうに顔が赤かった

それから時は流れて

俺のマイジョニーもすくすく育っていった。

「はーい！ジョニーでーす！！」

なんと話し始めたではないか！！！

そしてジョニーは鬼ヶ島へと鬼退治にゆくことを決意した

それにはまず金が必要だ。
そこでジョニーは

銀行強盗を思いつく。

まずは仲間集めから…

ジョニ「よし、まず銀行を襲うためのお供を探そう！」

ジョニー「きびだんご…いや、最近はこんなものじゃよろこばないだろうか…」

ジョニー「ポケモンとか・・・・いや・・・やはり○○○○とか・・・」

悩んでいたその時・・・
「お困りのようじゃのぅ」
白髪の老人が話し掛けてきた
老人「さぁ・・・

age

このきびだんごを持っていくのじゃ！」
老人は耳が遠かった。
ジョニーはこの老人をどうやって追い払うか悩んだあげく

納豆を顔に投げつける方法を選んだ。
聴覚がダメなら臭覚でうったえてやろう…。しかし

無視されたので
ギロチンチョークで落とした。
それを見ていたケイン・コスギが仲間になった．
心強い。

と思った瞬間、いきなりケインコスギが戦いを挑んできた！！

実況の古館伊知郎が現れた！

古館伊知郎の偽者も現れた！

ケインコスギは弟のシェインを呼びそして天に召された

シェインに反応したジョニはパワー前回のスーパーサイヤﾃｨﾑﾎﾟになった！！！

しかし精子が少ないことで有名だったシェインは

そそり立つジョニを前ににシェインは

ごっくん！！

「飲み干したー！」
実況の古館伊知郎はそそり立つジョニーを

たたきおとそうとした。
！！
その時だった。磯野家の

みんながちゃぶ台を持った。
くるくる回りだしたちゃぶだいは

代表者とも言うべき

タマの

クチに、スッポリスポリとはいってしまった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜完〜　

ジョニーにジョジョの奇妙な冒険から出演依頼がきたので

あっさり断り、驚くべき行動にでたのだった。
なんと・・・

ラグビー部のマネージャーになったのだった。

http://members.tripod.co.jp/ktot/age2.swf

　　〜〜〜第３章〜〜〜


　　　俺とあなたとTOEICと


ある日、俺（高校生）は、学校に行くと

そそり立つジョニが現れた！
ジョニ「俺は…

実は・・・女だったんだ・・・。」
そこで

俺はジョニの懐に光る

スズキムネオ命の文字に>>253を感じた!

五円玉

いや！>>255を感じた!

千円札を2枚手に、向かったのは有名な

駄菓子や。

http://members.tripod.co.jp/ktot/age2.swf

その駄菓子屋は実は裏でコカインを密売していた。
店先のおばちゃんに決められた合言葉を言うと売ってもらえるのである。

少年A「さっさとエロ画像うｐしろやｺﾞﾙｧ！」

その合言葉は「コカイン売ってくれ」

ジョニーは、今日悪友からその言葉を聞き、
早速行ってみる事にした。

ｼﾞｮﾆｰ「さっさとグロ画像うｐしろやｺﾞﾙｧ！」
云った後にエロとグロをいい間違えた事に気が付いた。

しかし｢毎度｣と言っておばちゃんは大麻を渡してくれた。
・・・どうやら合言葉は複数あるようだった。

「ま、いいか」
ついでにおかしカツを買って、
家路を急いだ。
今日はカツ丼だ。

｢ただいま｣・・返事はない。どうやら誰もいないようだ。
俺は足早に自分の部屋に行った。

そして、駄菓子屋で買ったお菓子カツをご飯に乗せて、
おもむろに食べはじめた。

俺が特製カツ丼を食ってると突然、俺のケータイの着メロが鳴った。
箸を止め、出た。非通知だった。
｢誰だよ！俺ぁ今カツ中なんだよ！｣
｢フッフッフ・・・相変わらずだな｣
｢お、お前は！？｣

「た、たらちゃん！」

たらちゃん・・ジョニーの間ではそう呼ばれている言わば裏番長だ。
｢最近ウチのモンが山田高校にやられた。奴等を叩きにいくぞ｣

山田高校といえば・・・ﾄﾞｷｭｿで名高い。
しかも、番長はやたらに強いし。。ジョニーは逃げたくなった。

だが裏番長の頼みを断るわけにはいかない。渋々了解した。
｢じゃあ、明日放課後殴り込みをかける。準備しとけよ｣

「はい・・・・・・」
可憐な美少女は渋々了解した。

その夜、カノジョはひさびさの祭りを前に寝付けなかった。

すると突然　庭の方からドーンという大きな音が響いた、
驚きを隠せない様子で庭の方へ駆けて行った…

しかし、途中で姉の部屋の様子をうかがうと、

みのもんたが

菊座にコーラ瓶を

５０００本くらい

矢継ぎ早にイン・アウトを繰り返しては、
「奥さん、旦那もバカだけどアンタもバカだ！」
と熱弁を振るっていたが、それはさておき、

家の中のどこを探しても靴が見つからない。
トイレのスリッパすら無くなっている。
これでは庭に出られない…

だがしかしそう思った時、

足袋をﾊｹｰﾝ！

だがものすごくくさい。

しかし他に手段はもはやないので鼻を洗濯バサミではさんで足袋を履いてみた。

|
|⌒彡
|冫、） 「くさっ！」
|` ／　　　　　あまりの臭さに電信柱の影から顔をだしたのは　　　　
| /
|/
|
|

波平！！

しかもたらちゃんまで！
「バブー」

波平「かあさんや！かつおはどこじゃ？」

しかし…

磯野家は５０００年前にすでに

空中分解していた。

ということは、こいつらはクローン？？

磯野家のクローン達は
過去の実験室で保存されていたＤＮＡよって

商品化されていたのだ。黒幕はいわずと知れた

三村

「俺かよ！　悪役かよ！」

靴下の臭いで10分くらい気絶していたらしい。
ふと我に返ると

後ろに誰か立っているではないか？誰だろう・・・
そう振りかえると

鏡に映った自分の姿だった。
ちょっとポーズをとってみた。

指を三本立て
「300ゲ〜ト」
・・・むなしかった。

はだしで庭に出ると、

302ゲットと言う隣の家の犬がいた。

余りの悲しさに僕は

笑った。ｹﾞﾗｹﾞﾗ

笑い過ぎたのか、歯が痛み出した。
「あっ、そういえば…」

屁こいちゃったよ。」

その時だ。

「>>1の奴、また糞スレ立ておって！！」
そう言って全速力で走ってきたのは

八等身だ！！！

　　　　　 ∧＿∧
　　　　　（　´Д｀）
　　　　 /⌒　　　 ヽ
　　　　/　/　　　 ﾉヽ　　　　＿ー￣＿￣）', 　・　∴.'　　， ．. ∧＿∧　∴.'.'　　，　．
　　　 (　/ヽ　　　|　）　--＿- ― ＝￣　￣`:,　.∴ '　　 　　 ((( #)ﾟДﾟ)　.∴　'
　　　　＼ /　　_,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,'　.ｒ⌒>　 _／ ／ ・,'　,　・,‘
　　　 　 （　　 _~"" -- 　＿-―　￣＝＿　　)":" .' |　ｙ'⌒ >>1⌒i .'　. 　　’
　　　　　 | 　 /,,, ＿―　￣＿＝＿　　`　)),∴.　).　 |　　／　 ノ ｜ ∴.'∴.'
　　　 　　|　 /　/　　　―＝　＿　)￣＝＿)　　 ＿), ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　(　 )　)　　　　　　＿　＿ )＝　　＿)　,.／　,　　ノ　　'
　　　　　 |　|　/　　　　　　　　　　＝　＿)　　／　／ ／　　　,　・,‘
　　　　　 |　|　|.　　　　　　　　　　　　　　　／　／　,'　　,　・,‘
　　　　　/　|＼ ＼　　　　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　 　 ∠／　　￣　　　　　　　　　　　　!､＿／ / 　 ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |_／


八頭身は>>１にチンコビンタを食らわした！>>1はMなので

良がっていたが八頭身の攻撃は続く！チンコビンタの次は…

ちんこ音頭が始まった！
http://www7.ocn.ne.jp/~helpme/flash/chinko.swf

http://members.tripod.co.jp/ktot/age2.swf

全てが終わった後そこには

・・・・むなしさだけが残ってた・・・・
「・・・さて、・・・そろそろ旅に出るかな・・・」

そして・・・・

世は全て事もなし。

　　　　　　　　　　　　　　第一部　　完

第二部
-----------------【〜>>1の奇妙な冒険〜】-------------------

ある朝>>1はいつものように

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎

　　　　　　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ﾓｳｺﾈｴﾖ!!
　　　　　　　　　　　 （　　）　　 ｳﾜｧｧﾝ!!
　　　　　　　　　　　　/　ヽ

とか言いながら明日もまた長い１日が始った…

>>1はカブトムシだっ

そう、今日は年に１度の仮装大会…
俺はカブトムシの衣装を身にまとったんだ…

>>1は女の子だった。

憧れのＫ先輩はクワガタの格好。

しかし弱点が

デコピンであることを理由に、

はなまるマーケットの司会に飽きてきたヤッくんではあったが

彼のサングラスの直径は３０ｃｍであった。

そんな事とは知らずにや

やかんを持ったお爺さんとフォークダンスを踊って

る途中に・・・・
http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/3312/MADgear.swf

さっきのは・・・・なんだったのか・・・・・

しかし、気にせず・・・僕は・・・やかんを持ったお爺さんと踊ってた・・・・

その時>>1はある事に気付いた！

やべー！
オナラと間違って身（ウンコ）でちまっただよ！ヽ(`Д´)ﾉ

「くっさ〜(ﾟДﾟ)」
そこに憧れのＫ先輩があらわれまくり

>>1は必死に言い訳した。
「その…アレだ！この匂いはな…

昨日、バイト先の果物屋をクビにされた腹いせ
にもってきたドリアンなの！」
どうやら上手くごまかせたようだ。

しかしごまかされていたのはダミーだった。

「なんかくさくねー？」
ふと後ろをみると全身タイツに身を包んだステキな

・・・・・８頭身がいた・・・

「１さぁ〜ん」
８頭身は、相変わらずの不気味な声で>>1さんにロケットダイブしてきた！

>>1さん「はひぃぃぃ！ｷﾓｲよーーー！！！」

>>1さんはダッシュで逃げた、すると前方には牛がいた

１さん「牛くん助けて！」
牛「さあ僕の後ろへ」

>>1は牛の後ろへ隠れた、すると牛の頭がスポっと抜け落ち…

「>>1さぁぁぁ〜ん」

なんと、ここにも８頭身が!!!

「勘弁してーーーー!!!」

必死で逃げる>>1さん・・・!!

逃げていった先にはパソコンがあった。画面には助かりたくばこれをクリックしてね♪
//homepage3.nifty.com/girls_and_boys~/と書いてある…。
>>1がクリックするとそこには…！！

>>1は一人でおしっこしにいけなくなってしまった。
（ブラクラです。超既出らしいです。でもね、マジでトイレいけないんです…）

>>1さん「ブラクラは嫌だよな・・・・」

おしっこを必死で我慢する>>1さん・・・
仕方ないので、パソをいじっていると・・・
>>1さん「おや？　これはなんだろう・・・」


怖いけど、とりあえずクリックしてみた
http://www.geocities.co.jp//AnimeComic-Ink/6772/Icon/004_517.swf

>>340
>>1は↑のアドレスはなんなのかと小一時間問い詰めたかった。

一方のびたは社会の理不尽さになげいてたりしてた

八頭身達の愛がついに>>1に届いた！
感謝の気持ちをちんこ音頭で表現したかったが>>1にはちんこは
ついていなかった。

のぴ太「ドラえもむ、僕児童ポルノ処罰法改正に
納得がいかないんだ。だってしずかちゃんの入浴シーンが
拝めなくなるんだもの！！」

俺はジャイアン、ヤクザでーす！
小学校中退だけど、学歴板がだいすっきです！

>>1はやーさんと触れ合いたかったなぁ…
なんて考えつつ伸のび太氏のストーキングにはしりだした。

　　　　　「伸のび太の観察日記」

>>1「もうやめよっかな〜」

>>1が出てきやがるとつまんなくなるので、

ミツル「>>1なんてもう来なくていいよ！」

この一言で>>1は姿を消した…

http://members.tripod.co.jp/aaworld/flash/taga.swf

八頭身の小説キボンヌ

そのとき、思いがけない強敵が！！
その名は

ＷＷＦのロックが！
なんと、のこぎり持って立ってるぞ。
そして、

何だろう？忘れてしまった。
それよりここはどこだ？私は何故ここにいる？

TAJIRIは名前の通り、たじろいだ・・・

TASIROは名前の通り。。。

田代・・・・
「がぁぁぁ!!!頭が痛い!!何だ!!!?何なんだ!!?俺は誰だ！！！」
突然襲ってきた破壊的頭痛に悩む・・・苦しむ・・・喘ぐ・・・・嗚咽する・・・

と、、、その時・・・

『>>１さぁぁ〜ん』
不気味だが、何故かナツカシイ声が聞こえてきた・・・・

その瞬間！！！
心臓に熱い刃物を突きつけられるような激痛！！！
そして！！！
「ああああ！！そうだ！！思い出した！！！僕は>>1だ！」

何かを思い出し叫ぶ！
「そうだよ！！僕は>>1だよ『（ ´_ゝ`）笑わせてみろや。』ってこのスレ立てた>>1だよ！！いやはや・・・まいったなぁ〜自我崩壊してたとは・・・・アッハッハッハ！」

>>1さんは復活した・・・・

>>1さん「しっかし・・・・このスレ・・・・自分が立てたとはいえ・・・・自分カキコ全然してないよなぁ〜♪まぁ・・・・いいよね☆他のﾐﾝﾅが適当にやってるからさ★・・・・っと・・・・ところで・・・・ここは何処だ？」

しばらく考える・・・
>>1「ここは・・・・・秋葉原・・・・・か？」


　

（・Θ・）つ　ｿｳﾃﾞﾓﾅｲﾖ

『（・Θ・）つ　ｿｳﾃﾞﾓﾅｲﾖ』

>>1さんに話し掛けてきた奇妙な生物・・・・・

>>1さん「君は・・・・？　それに『ｿｳﾃﾞﾓﾅｲﾖ』って？どういう意味なの・・・？」
急に現われた生物に、一歩も引かず質問を問う>>1さん・・・・

（・Θ・）つ　「ｿﾚﾊﾈ・・・・

私がァ！貴様をォォ！

（・Θ・）ノチー