1 :
チュコパイ ◆tRY2oX3A :
〜骨〜
2 :
ほんわか名無しさん:02/03/14 20:04
オマエみたいなのがいるから、クソスレがなくならないんだ!消えろ!!
3 :
ほんわか名無しさん:02/03/14 20:04
せっかく放置してたのに・・・
放置しる
6 :
ほんわか名無しさん:02/03/14 20:04
7 :
ほんわか名無しさん:02/03/14 20:05
このスレは1たたきスレになりました。
| |/(-_-)\|
| | ∩∩ |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-_-) ・・・ダレカボクノアエテシテヨ
(∩∩)────────────────
/
/
---------------
11 :
ほんわか名無しさん:02/03/14 20:06
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | おめでとう!このスレがクソスレ・オブ・ザ・イヤー|
( ´∀`)< にノミネートされたよ(w │
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < この中にお前の立てたこのクソスレの名前も │
/つつ | 入るんだぜ、よかったな |
\____________________/
12 :
チュコパイ ◆tRY2oX3A :02/03/14 20:06
一人の青年がやってきましてね。そいつが言うにはですね・・・・・。
おい貴様ら。
このスレッドはもう書けねぇからどこそいけ。
15 :
ほんわか名無しさん:02/03/14 20:07
神 超傑作 傑作 佳作 良作 凡作 惜作 不作 駄作 超駄作 1ch逝き
┠──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┨
▲
16 :
チュコパイ ◆tRY2oX3A :02/03/14 20:08
大きなリュックサックをしょい、ぼくは山道を歩いていた。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
■■□■■どうせならこの板に書き込め■■□■■
http://teri.2ch.net/tubo/ http://tmp.2ch.net/kitchen/ (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩)
18 :
チュコパイ ◆tRY2oX3A :02/03/14 20:11
都会で会社づとめをしていると、たまにはその人ごみからのがれたくもなる。
19 :
チュコパイ ◆tRY2oX3A :02/03/14 20:13
対人関係の緊張感の連続は、精神を疲労させる。
対人関係で精神を疲労させるのなら、sage進行を提案します。
21 :
チュコパイ ◆tRY2oX3A :02/03/14 20:17
だから、観光シーズンには休暇をとらないようにし、少し時期をずらせて休み、旅に出かけるというわけ。
あさりちゃんオープニング
呆れたアイツは駄スレちゃん 駄スレを立てないフリしても
警告、注意も聞かない子 賑やか大好きお祭り大好き
自分のスレッド立てば良い 自分のスレッド立てば良い
コピペにあぼーん晒しあげ
罵倒に煽りに完全放置
>>1の母です主治医に家臣
それでも駄スレは今日も立つ
ボケゴルァ!氏ねゴルァ!逝ってよし!
駄スレを立てるな!プロバに通報 ママの2ゲット
>>1の妹
それでも駄スレは今日も立つ
そんなことより
>>1さん聞いてください。全然スレと関係ないんですけど。
この前々クラスのドキュソ不良から「お前パソコン持ってる」と聞いてきたんです。
持ってるといったらそいつこんなこと言うんです。「パソコンてDVD見れるんだろ。
井川遥のDVD買ったけどDVD再生するの持ってなかったんだよ。今度行くから見
せて暮れよ」とこれ聞いてもうぶち切れてしまいましたね。おまえぱそこんとなんだ
とおもってるのか。井川遥が在日ということも知らないで。まあとにかくそいつは家
に来てDVD見たんです。そしたらそいつ「お礼だ」とか言って未成年の僕にタバコ
くれたんです。驚きましたね。こいつは真性かと。どうせならライターもくれよと。
まあ
>>1さんに言いたいのはこのスレにはこんな下らんこと書くしかないってことですね
1のような愚者の存在は決して許されず、地獄で腐るべき存在である。
だが、5人殺そうとも500人殺そうとも死刑囚が一度しか死を迎えないように
死者をいたぶることは許されない。
私が何故こんなことを言うかというと1は既に死んでいるのだ。
だが屍となっても、その腐った脳みそから生産される毒は我々に不快感しかもたらさない。
死刑を執行された者が殺人を犯すことはないが
1の馬鹿は、まさに死んでも治らないのだ。
私の望むことは唯一、ヴァチカンからエクソシストを派遣して奴を葬り去るか
脳みそを抉り出し木綿豆腐と取り替えてくることである。
このままではおそらく1が土に還っても我々の安定した未来は保証されないのだ。
現在私を含め、信頼する同胞とともに1の行方を捜索中である。
我々の調べでは各板に乱立された糞スレの6割が1の仕業なのだ。
それでは早急に処理しだい追って報告する。
殉死した友の為にも急がなければならない。
観光シーズンに旅行するぐらい、ばかげたことはない。
その時、静かな声がした。
「
>>1よ」
>>1に話し掛けたのは、少し小柄な中年の男。
「魂を失ったスレを清めるのはお前さん達に与えられた尊い仕事だが、
まだ命ある他スレらを荒らすのは、そうではあるまい?欲をかかず、立ち去るが良い」
淡々と落ち着いた、少しも居丈高な所のない声だったけど、私は、その人の体全体から、
金色の光の様なものがにじみ出して、闇を照らしてるのを見た。
きっと
>>1も、同じ金色を見たんだと思う。
>>1は、頭を低くして、少しの間ぼそぼそ言ってたけど、金色の人がじっと見つめ続けていると、
不意に黙り込み、くるりと背を向けて歩み去った。
もう「魂を失った」スレを置いて。闇の中へ。
「お嬢ちゃんたち」金色の人が笑いかけた。「怖かったろう。もう大丈夫だ」
山道を歩いていても、たえず人とすれちがうか、人に追い越されるかだ。
しかし、時期をはずすと、そんな目にあわなくてすむ。
しかも、ぼくは地図を調べ、なるべく人の行きそうもないところをねらって出かける。
心ゆくまで、自然のよさを味わえるということになる。
われながら賢明だと思っている。
過疎地帯の、住民たちから見捨てられた村落を過ぎた。
日の光の傾きかけた時刻の無人の家々というやつは、なんとなくいやな気持ちだ。
長い間の生活のあとが、なまなましくしみこんでいながら、人影はまるでないとくる。
人の声はもちろん、家畜の鳴き声ひとつしない。
それから道は、だいぶ細くなっていた。
薄れかけているといってもいい。
ほとんど人間が通らなくなったため、草が道を消しはじめているといった感じだった。
注意しながら進まないと、迷ってしまいかねない。
ぼくはうつむきかげんで歩いていった。
ボクは 思った。
力うどんは マズイと。
ボクは 思った。
深田 恭子 is the end と。
しかし こんな ちっぽけな ボクの想いは
きっと 誰にも とどかない
覚醒するRPG ゼノサーガ
後は明日姦ろう。
オレのスレだし、とことんマイペースで。
開始
林に入ったり出たり、道をたどっていると、小さな川にぶつかった。
石づたいに渡った時、ふいに人の声がした。
「やあ・・・・・」
ぼくはどきりとした。
こんなところに人がいるとは思わなかった。
そして、声のほうを眺め、またどきりとした。
異様な人物が、小さな岩に、腰をおろしていた。
四十歳ぐらいの男。
しかし、驚きの気分がおさまり、よく見ると、さほど異様でもなかった。
ひげと髪の毛がいやに伸びているが、その点を除けば、服装その他、あとはまともといえそうだった。
「こんにちは・・・・・」
やーめた。
明日明日っとぉ
良スレ!
良スレらしいのであげてみる。
59 :
ほんわか名無しさん:02/03/24 18:58
おーい、モウ終わりか?
60 :
ほんわか名無しさん:02/04/01 10:53
俺
61 :
ほんわか名無しさん:02/04/01 11:00
市ね!
イジリー岡田とともに市ね!
寝癖がスゴイ事になってます。
何とかして下さい。
続けんのも終わるのもオレの自由。あと、上げてくれてどうも。
糞スレ!
異常なし!