676 :
ほんわか名無しさん :02/04/09 20:03
島谷ひとみの「やさしいキスの見つけ方」 メロディーもいいけど 歌詞が最高に(・∀・)イイ!
オレー オレオレオレー
幸せはとぎれながらも続くのです
679 :
ほんわか名無しさん :02/04/11 00:01
息の根止めておけばよかったなんて思うだろう、あの朝に
680 :
ほんわか名無しさん :02/04/11 20:24
最後の最後の最後の最後は きっと笑っちゃう
681 :
ほんわか名無しさん :02/04/11 20:54
≫Shout at the devilだv 背中合わせの自由 錆びた鎖に 最初から繋がれてなんて なかったんだよ
半ケツまでOK! ケツ! ケツ! ケツ! セプテンバ〜よろしくぅ〜 来月からよろしくぅ〜 俺の太陽がぁ〜 熱いからぁ〜 モリモリ ウォウ ウォウ ウォ ウォ ウォウ〜
大切なみんなが 俺の名前を呼んでいる ゼッタイ出来る!と笑ってる・・・ BY RIZE『NAME』
684 :
ほんわか名無しさん :02/04/12 01:03
青い空が嬉しくて ふいに駆け出してしまった人 雨の日に友達から打ち明け話された人 飼ってたネコを死なせた人 命の終わりを知ってる人 君は僕なんだ 僕は君なんだ 海を見ていたら突然に強気になって叫んだ人 見えない約束を信じてひたすら旅を続ける人 運が悪いとぼやく人 何かが違うと悩む人 君は僕なんだ 僕は君なんだ かわいい人を守りたい 弱い自分にさわりたい 今まで一度もしたことのない さよならの言い方 口からこぼれ落ちたうた からだの内側で光る原石 君は僕なんだ 僕は君なんだ これからのことを考えながら いつのまにか寝てしまったとき 壊れないと思ってたものが あっけなくこわれちゃったとき わざと悪いことしたいとき 夕焼けが胸にはいった時 君は僕なんだ 僕は君なんだ
685 :
ほんわか名無しさん :02/04/12 13:52
くちぶえふいてあるこう かたおとしてる友よ いろんなことがあるけれど空には星がきれい・・・・・。
686 :
ほんわか名無しさん :02/04/12 14:18
俺と寝ろ 我 雑踏に消えろ 舌の根を絶て舐めくわえろ 婦女食わんど知恵熱 飲ます精でちと鼻炎 うなされど願う慕情 生まれ変わろう 墓穴に入ぇろう こぼれ汁からめて燃えろ 女上位"漏れる"って 騎馬上位"抜ける"って 異常マラ食べさす裸女 闇の土手下の毛 増えると いい子丸刈りだ 俺知らんど 裂け目見えるど もういい・・・・ キェンセラキェンセラ そうメロメロでエロエロで ゲロゲロなる我々たる倒錯 「マイ フェラ レディ」 Byサザンオールスターズ
687 :
ほんわか名無しさん :02/04/12 14:51
ゆるやかな坂を抜ける 石畳の途切れる場所へ 君の顔がうまく見えない 黄昏に紛れて 何か言う素振りの中 何もなさに傷ついている 風に撃たれ肩を抱くのは 淋しさのせいなの? 港に近い 小高い丘で 想い出を探して ふたり 胸のどこかに 海が残した 消えない波音を聞いていた こぼれる夢の雫よ 夜へと逃げてゆく闇に 何度も君を呼ぶけど 揺れる影に追いつけない 雪の降る季節じゃなく 花は色を変えるでもなく 待ってしまう 輪郭のない はかなさの刻印を 口吻にはならないように 冷たい頬だけを寄せる 街は“いつか”を“今日”に忘れて 小さな約束も許さずに こぼれる夢の雫よ 心で死んでく絆が 何度も愛を呼ぶけど 君にまでは追いつけない 滑り落ちてゆく 言葉がせつなさの檻に こぼれる夢の雫よ 夜へと逃げてゆく闇に 何度も君を呼ぶけど 揺れる影に追いつけぬまま 求めて与え続けた 微熱の時は過ぎ去って 想いはこぼれ散ってく きらめきに彷徨いながら 夢の雫 T.M.Revolution...
688 :
ほんわか名無しさん :02/04/12 14:58
とうとう思い出した、しらじらしくしても、忘れてるフリしてるだけで ホントは言えないだけなんだ、風がひゅーひゅー吹いてる、寒い風の中、 だけどやんなきゃいけない事だから、そろそろ腹をくくろうよ 空気を読んで口を開いて、さぁ今がチャンスだよ、言わなきゃもったいないよ
>>686 ワラタ
・・・と感想書いちゃったのでサゲサゲ
今でも思い出す 小さなあの原っぱを 沢山の夢を見て 沢山の指切りをした あれから何年も経ち 遠く遠く離れたけど 果たせない約束や 叶わない夢はそこにある 躓く度戻ろうと 黄昏を振り返るけど 今はもう見つけられない あの路地も あの原っぱも 連れて行ってくれよ 夕焼けが見える場所へ あの日別れたままの 友達がきっと待っている
いつか大人になったなら 誰かを愛するだろう そしてその愛がお前を 苦しめたら 月をごらん LAZY MOON 浮かぶ月は 何も言わないけれど お前を見守っている いつも どんなときにも
雨でも窓は 開けたままさ 防波堤の波 Radio代わりさ 海と陸の狭間に 10 Knot Club 遠い汽笛は まるでBlues 別れた女を 思い出させる 古い傷が痛むなら 10 Knot Club 何かを吹っ切りたいなら My Buddy ここに来いよ 10 Knotの風が いつでも吹いてる 10 Knotの風が 昨日をさらってゆく 涙もいつか 早く乾くさ
693 :
ほんわか名無しさん :02/04/13 03:52
愛と平和の歌が街中あふれても どうして人は銃を肩に 未来を語ろうと するのだろう
赤いキャンディ 包んでくれたのは 古いNewspaper 白いペンキ 何度も塗りかえす 夏の風の中で 今頃 故郷のテネシーあたり 刈り入れ時さとカタコト交じりで バルコニーから 覗くあんたは ブロンドさえも 色褪せていた 派手な化粧 振りまくオーデコロン 自慢の胸のペンダント 俺の髪を 撫でまわしながら 開けて見せた写真 もう一度 船に乗る夢ばかり 風邪を引いた日に うわ言のように 好きなブルース かけてた夜は きまって夜明けに すすり泣いてた After midnight 哀しみは永遠の眠りについたかい‥‥ After midnight 哀しみは海を渡って行ったかい‥‥ 沖を通る 貨物船眺め テネシーワルツ 歌おう 上手いもんさ あんたに教わった ちょっとイカシタ ステップ ほめてくれよ しゃがれた声で 芝生の下で 眠っていずに ほめてくれよ Blue eyes細めて 芝生の下で 眠っていずに
696 :
月からの名無しと共に :02/04/14 00:22
月の光が テクノロジーの森を抱く 私の一番 深い場所が あなたを抱くように 宇宙の風よ ただれた傷を癒して 地表の端をめくり 息を吹き込んで (新居昭乃「Moon Light Anthem〜槐1991〜」)
愛してる 全てから自由になりたい 時間を消して 悲しみを生命を超えよう きっと 限りあるものなどこの世界にはないの 抱きしめてください あなたにめぐり逢い しあわせでいたいとはじめて思ったの つれてってください あなたと夢を見た 哀しいまで青空(そら)をどこまでも行きたい (坂本真綾「Light of love」)
遠くなる意識の奥で 読み取る遥かなイメージ 大気が伝える記憶 光の輪の中 眠りのように舞い降りていく そうしていつしか やさしい宇宙と命が溶ける Reincarnation・・・ 最後の森から最初の荒野へ運ばれて行く ひとつの言葉で 果てしない歌が歌われていた かの地へ (新居昭乃「Reincarnation」)
胸の片隅 欠けた月がひとつあるだけ でもどんなに細い道も 照らすように 光る そっと星たちが 指差している あなたの 行く先は 水晶の森になる 私いつか この手のひらで あなたの事 全てから守りたい 暖かい夜 まだ小さな月の炭火へ でもあなたが眠る時はやさしい灯りともすの (新居昭乃「月の家」)
700 :
月からの名無しと共に :02/04/14 22:16
時を越え 流れる川 草の土の割れた鏡 風は誰も呼びかけはしない オパールの目をした銀の鳥が 星のように降りてくる 夜の闇が消えゆくその時に 光あれ 音のプリズムを ふりそそぐ光の色を感じさせて 光あれ 愛よあれ 私と その天上に 探していた色が見つかって 思うままの絵を描けた その時に 天を舞う天使を見せてあげよう (Zabadak「LET THERE BE LIGHT」)
とどいた ことばたち とどかぬ おもい 夜がおりてくると まわりだすの ほら いつも私を みている まつげに 浮かんだ ふたつの シリアス・ムーン 明日が みえてくる 昨日も 近い まどろみに ゆれてた 蒼い夢 シリアス・ムーン (Zabadak「シリアス・ムーン」)
うろ覚えのMelody 口ずさんで歩く 久しぶりのHometown 黄昏れてゆく 港までのBoardwalk 潮風に吹かれりゃ 少しせつないMemory 蘇ってくる さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて 日が点ったChinatown お前に逢いそうで Tower SideのHotel Room 見上げればBlue Moon さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて もう此所には想い出に浸る Benchすら無くて 歩き続けても懐かしい海には 辿り着けはしない さよなら 愛しい日々よ さよなら それだけを言いたくて うろ覚えのMelody 口ずさんで歩く 久しぶりのHometown 黄昏れてゆく 久しぶりのHometown 黄昏れてゆく
不安なの。 不安なの。 みんなに嫌われるのが、怖い。 自分が傷つくのが、怖い。 でも、ヒトを傷つけるのが、もっと怖い。 でも、傷つけてしまう。 好きなヒトを傷つけてしまう。 だから、ヒトを好きにならない。 だから、自分を傷つけるの。 嫌いだから。 だいっキライだから。 好きになっては、いけないの。 だから、自分を傷つける。 優しさはとても残酷 心を委ねたら、私は壊れてしまう 心が触れ合えば、あの人は傷つく だから、私は壊れるしかない 無へと還るしかない 無へと還ろう 無へと還ろう それは、優しさに満ち満ちたところ そこは真実の痛みのないところ 心の揺らぎのないところ 無へと還ろう 無へと還ろう 他人のいない無へと還ろう 無へと還ろう 無へと還ろう 傷つくことのない無へと還ろう... (Komm,susser Tod(甘き死よ、来たれ)「ARIANNE」)
私にはわかる、私があなたを傷つけた事が 自分の愚かさに気付いたの 私は自分自身だけのために 生きてるんだって思ってた でもそれが今は傷になって痛むの あなたが愛した人は いないよりはいいと 自分自身理解しないといけないの だから今心が悲しみであふれてるの 今私が出来る一番の事は すべてこのままで終わり ほっておくこと 何かした事には罪悪感を感じるの 昔嬉しかった事が今じゃ苦痛でしかないの だから、人を二度と好きにならないの もう、私の世界は終わるから 私は過去に戻りたいの 今、罪悪感が心に残りすぎてるから 愛してる人から信じてもらえなかったら 生きていけないの 私達は過去を忘れる事は出来ないのは知ってるわ そして、あなたは愛とプライドを忘れる事が出来ないわ それが、私の中から壊してるの 無へと還ろう みんな壊れてくわ、みんな壊れてくわ、みんな壊れてくわ 無へと還ろう 自分が壊れてくのを見てるの、自分が壊れてくのを見てるの、 自分が壊れてくのを見てるの 私の心の中の心で 私はもう二度と恋なんてしないと誓ったわ すべてが消えてく すべてが すべての私にとっての物が 世界のすべての物が・・・・ 私は過去に戻りたいの 今じゃもう、罪が心に残りすぎてるから 愛してる人からの信用が なくちゃ生きていけないの そう、私達は過去を忘れる事は出来ないわ そしてあなたは愛とプライドを忘れる事が出来ないわ それが私の心を壊してるの 無へと還ろう みんな壊れていく、みんな壊れていく、みんな壊れていく 無へと還ろう 自分が壊れてくのを見ている、自分が壊れてくのを見ている、 自分が壊れてくのを見ている (Komm,susser Tod(甘き死よ、来たれ)「ARIANNE」)
705 :
月からの名無しと共に :02/04/16 20:51
深い夜の底 誰もがじっと 暗い行く先を見つめてる 世界中のあかりを あつめてもぬぐえない 重いブルー きっと今夜が永遠の夜のはじまり かたく かたく ひざを抱いた手が ほどけない 光の人 ひかりの人 ここへきて 光の人 光をさしのべて この巨きな 暗がりの外へ 輝きで 導いて 年老いた星 亡びてゆく星 青白い 最後のまたたき 光年の時間をかけてとどく 星ぼしのおしえ 世界は今 夜の時代 森に火を放ち 山を焼き 人々は街に灯をともす 光の人 ひかりの人 ここへきて 光の人 光をさしのべて この暗闇の 出口の扉を 輝きで 照らして 窓ガラスに 指先のモールス ひかりの人 光の人 ひかりの人 あなたの 光る手が私に触れるわ 大きな輝きに 今抱かれる 私の中に 光が射し込む・・・ (Zabadak「光の人」)
そんなつもりで 言ったわけじゃないよ ガラス細工のような 夕暮れ 遠く 水平線に沈む夕日を見てた どうにもならないことだって 色々あるさ 明日は きっと晴れるね いつか 全部が 思い出に変わってゆくさ 季節はずれの海は うすら寂しいね もっと もっと 強く愛する力 僕にあったら ああ もうそんなこと考えたって しょうがないね もうすぐ 夕日が全部沈む ほら もう 夜に包まれてる 缶コーヒーを半分ずつ飲みながら 波の音だけ ずっと聞いてた ああ 「もっと自分をわかってもらおう」とか思うから つらくなるんだろう 今 この手に感じている温もり 嘘じゃないさ 静かに星が流れた (Don't Look Back 「渚にて」)
707 :
さとみっち :02/04/17 22:55
あの日私はただのふられた女で 他の人を好きになったあなた黙って許してた どこにでもある店で遅い夕食をとり つきあい程度の軽いお酒飲んで別れた 愛されてなかったのかな 一度でも一瞬でも 大丈夫 また恋をすれば そして笑って笑って忘れようとしたけれど こんなにも深く傷ついてた 知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ 気の合う仲間といるといつも気楽なようで 部屋に変えれば眠るだけの日々が続いてた 思い出の場所を通ればなるべく目をそらそう 大丈夫 また恋はできる だけどこうして無理して忘れたくもなくて 何かに向かってただまっすぐ歩けない 心のかけらをあなたのもとへ預けていたままで 手帳の余白を埋めることで幸せだなんて 逃げてる私は嘘をついてばかりよ こんなにも深く傷ついていた 知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ
寄りかかるとこともなく 独りの夜に怯えているのなら いつでも ここへ伝えて欲しい 昔のままのその声で 誰のことも信じられず 独りの夜に怯えているのなら いつでも ここへ伝えて欲しい 昔のままのその声で 夏が来て 冬が来て 新しい愛にあてが外れたら 暖炉に火をくべて 君を待っている いつまでだってかまわない 暖炉に火をくべて 君を待っている いつまでだってかまわないぜ (佐野元春 「君を待っている」)
とても長い夏の縁を 滑るように駆け下りてく 僕は誰 思い出は何もない 愛した人もない 独りでいることに慣れて いろんなもの すべて捨てた 何もかも 誇りとか名誉とか そんなもの見たこともないよ いつの日かまた会おうと 約束してた気がする だけど 誰も何のため 会おうとしてるんだろう 森を抜けて 海を渡り 砂漠を超え 幾千の夜 街を過ぎ 寂しくはないけれど ちょっとだけ疲れたね 近づくなよ 石を投げろ どんなやつも僕が嫌い 死ぬほどに 平気さ 僕は独り みんなも病を病んでいる あの丘でまた会おうと 約束してた気がする だけど 誰も何のため 会おうとしてるんだろう いつの日かまた会おうよ あの丘でまた会おうよ そして僕は立ち止まり また歩き始めてる ただ歩き続けてる (町支寛二「旅する男」)
710 :
月からの名無しと共に :02/04/20 21:09
そっと耳を澄まして 遠いとおい音楽 君の小さな胸に 届くはず 海は満ちて干いて 波はフイゴの様に 涼しい音楽を 町に送る 耳を傾けて 地球(ほし)の歌うメロディ あふれる音の中 ただひとつえらんで 雨音 草の息づかい 風のギター 季節のメドレー 聞こえない ダイナモにかきけされ 人は何故 歌を手放したの そっと耳を澄まして 遠いとおい音楽 君の乾いた胸に 届くはず 森は緑の両手に 夜露を受けとめて 晩餐の祈りを 歌ってるよ 耳を傾けて 地球(ほし)の歌うメロディ あふれる音の中 ただひとつえらんで きらめく 虫たちの羽音 鳥の歌 あさつゆのしずく 聞こえない ダイナモにかきけされ 人は何故 歌を忘れたの バイオスフィア 君の生命(いのち)こそが バイオスフィア 素晴らしい楽器だから バイオスフィア 歌を奏でて バイオスフィア 鳥たちを真似て バイオスフィア リズムを受けとめて バイオスフィア 50億のコーラス (Zabadak「遠い音楽」)
忘れてただけなんだよ 何も見えないわけじゃない 世界中が 境界線 捨ててしまっただけだよ ほら いま マーブルに溶けた そら さえ まわりだす 何の予感も信じない 君と僕と そして夜の 境い目さえ消えた時に 船を漕ぎ出そう 二人だけの船 花と星 星と君が ひとつになったみたいだね 闇の中 踊るような 声が聞こえてきたんだ もう いま 愛してた記憶 それ だけ 抱きしめて 忘れないで いつまでも 君の中に流れてる たくさんの声があること その歌で漕ぐよ 二人だけの船 今 海をかける 藍色の夜の向こうから 眠る君の白いまぶたを 見つけたとき くちづけ 吐息をただ確かめる 君のいのちを この 手に 愛された記憶 それ だけ 乗せてゆこう 忘れないで いつまでも 君の中に流れてる たくさんの声があること その歌で漕ぐよ 二人だけの船 失われた海へ
出会いうわぁぁ億千万のぉむなさわぁぎぅぃぃぃ
Lai Lai Son went to glass forest Lai Lai Mom she's sad Lai Lai Grsy Glass Century plant Lai Lai We'll be Mad ひかりがふるえている さざめく未来で だれかが呼んでいる ガラスの森から 時間より遠くから 哀しみだけ見つめてる 記憶より遠くから 哀しみだけ見つめてる いちど迷い込んだら つま先は消える その扉は外へは 開かないから 時間より遠くから 哀しみだけ見つめてる 記憶より遠くから 哀しみだけ見つめてる 時間より遠くから 哀しみだけ見つめてる 記憶より遠くから 哀しみだけ見つめてる 宇宙より遠くから 哀しみだけ見つめてる
夜の中に君がいる 夜風に寄りかかるように まるでアジアの神話の 夜の女神のようだよ 両方の瞳の中に ひとつずつ蒼い星 君は銀河の中で 一番小さな星座 この世のすべてが君の中にある すべてを君は持ってる もっともっと君に近づきたい 君の小さな宇宙に 手をかざす君の指先に 星くずは集まり 銀河は君を真中に ゆっくり渦を巻く 天の川の流れのふもとで 光の沐浴 君は淡い虹色の ローブを身に纏う この世のすべてが君の中にある すべてを君は持ってる もっともっと君に近づきたい 君の小さな宇宙に もうどこへも僕は行かない 君の宇宙で暮らそう もうどこへも僕は行かない 君の宇宙で暮らそう
とぎれ とぎれの話はやめてよ あんたの心にしがみついたままの終わりじゃしょうがない あたいは恋花 散ればいいのよ あたいはあんたに夢中だった 心からあんたに惚れていた 燃え尽きてしまった恋花は静かに 別れ歌歌うの疲れたまんまで あんたと心合わせたけれど 大きな夢を咲かせすぎた 燃えて散るのが花 夢で咲くのが恋 ひとり咲き
716 :
月からの名無しと共に :02/04/24 21:12
sarah 今も空のどこか 風と話し 僕をみてる いつも sarah 君の微笑みは 僕を越えて 木の葉揺らす いつか 空の上 抜け出して もどっておいで sarah 君とふたりきりで 分けあった 思い出を ひとり しまいこむ その箱を 閉ざせないまま sarah 月の夜がくると sarah 君が泣いてるようで 凍る闇に 耳を澄ます だけど sarah・・・・・ sarah is floating sarah is wanting (zabadak「Sarah」)
青い 青い 雪に沈む夜 夢のように光る鳥よ ひとりここに残されて目覚める 消えそうな泣き声 重いドアを押しあけると急に 流れ込む冬の妖精 溶ける 溶ける 凍りついた記憶 私の手の中で 出かけるの rara tra ra Psi-trailing 懐かしい知らない場所 鳥たちの rara tra ra Psi-trailing 奇跡の旅へ 私を引き寄せるかすかな思い 小さなつぶやき それは眠りの外で響いていた ただひとつの詩 長い長い石段を登って 何もない空に近づく そしてそっと羽を開くように 朝焼けが広がる 出かけるの rara tra ra Psi-trailing 懐かしい知らない場所 鳥たちの rara tra ra Psi-trailing 奇跡の旅へ 痛いくらい透きとおる胸の奥 舞いおりて行ける 降り積もる言葉に隠されていた 心の平野へ どんな声閉じ込めたの 叫びさえ 震えるこの両手に 冷たい風 防ぐ服もないまま 鐘の音を待とう 私を引き寄せるかすかな思い あの空を越えて来る ずっとずっと前から響いていた ただひとつの詩
詩人はうるせぇってな
夢の行方 (From the bay) 港を見下ろして 夢の跡をたどれば 澱んだ潮風が 思いだけを 吹き寄せてゆく この街にまだ もたれる様に生きてる 行方も告げず 消えた日々にバラードを “Still I love you”耳許で あいつが また囁く 愛したあの瞳 今は誰を見つめてるのか この街だけが グラスの中に溶け残る 飲み干したのか 今は誰も 答えない いつの日か 最後の船が出る あの頃の 輝きと憧れを 甲板に乗せて They're goin' home from the bay 水平線のない海 離れられずに 今も俺は 此所にいる
AREA2〜永遠のあの夏へ〜 小さなトンネル 抜けて 右に折れて行けば 競馬場跡へ 続く道がある 曲がりくねった 細い坂を登りきれば 眩しい芝生が 広がる丘に出た 遠くには煌めく海も見えていた ※1 Take me back Take me back 連れていってくれよ すべてが輝いてた あの夏の日々へ ※2 Take me back Take me back 連れていってくれよ 晴れた日には見える 永遠の夏へ 古い町並み 本牧タウン 溢れてたRhythm & Blues 今では 他人のようなすまし顔 懐かしい笑顔は 高いビルになって 潮風も届かない ※1、※2 repeat
721 :
ほんわか名無しさん :02/04/28 15:40
むかーしのフォークブームみたいだぞ(俺は知らんがw
722 :
月からの名無しと共に :02/04/28 21:58
南の風が谷を 越えてふいたら 女はまた今年も 種を蒔くだろう 夏の日 光浴びて そよぐ麦草 それだけ思いながら 種を蒔くだろう harvest rain 音もなく降りそそげ harvest rain 傷ついたこの土地(つち)に 明日目覚めた いのちにも 同じ岸辺を つくるように 緑のなかで さざめいた 娘の歌が 絶えぬよう かわいた月の朝に 女は踊る 海へと還る雨を 呼び戻すため harvest rain この地球(ほし)の者たちへ harvest rain 空からの贈りもの いつか大地を 駆けめぐり 同じ谷へと 降りてくる 季節の吐息 刻みこむ いのちの縁を 癒すもの We've been living here for a long long time ago We came from the earth and we will return to the earth Only the rain knows if god will let us live or let us die 空から海へ 続く川 土から種を めぐるもの いきづくものへ 続く川 実りの歌を つくるもの 季節の吐息 刻み込む いのちの縁を 癒すもの (Zabadak「harvest rain(豊穣の雨)」)
723 :
ほんわか名無しさん :02/04/28 22:42
どうして大切という時は大きく切ないのかな。
コーラの気が抜ける
725 :
ほんわか名無しさん :
02/04/29 00:49 僕らは薄着で笑っちゃう ああ 笑っちゃう