暇な時に好きな歌詞を書くスレ　その２

前スレ
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／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|　新スレおめでとうモナ！　　|
＼　　　　　　　　　　　　　　　／
　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣
　　　∧＿∧
　◯（ ´∀｀ ）◯
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　　　（＿） ノ　 (ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)＜ かおりん祭りは
　　　 　　∪　　 ./　　|.　 　　 | まだ来てないな？ゴルァ！
　　　　　 ∬　　（＿__/　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／

♪突然アイツが言った結婚しようよすぐに
　街は大雨注意報みんな急ぎ足

　仕事も恋愛も私大切だけど
　アイツの笑顔がやっぱり
　最高の宝物♪

どんなに迷っても　泣いても　愛があれば大丈夫

友達の前でだけ優しかったね　もう遠いことなのね
今私は弱くて悲しいから　ダメね
潮風に押されて歩いた渚　切なくて見詰め合った
このまま波にさらわれてもいいよと　思った

さよならじゃなくても　私ならいいのに髪にキスのアンコールよ

あぁ　あの時私がふさいでたからただ困って　なんとなく
抱きしめた　だけなのね

君のくちぐせ　ひとつふたつうかべたら
思いがけない涙　あふれてきた

壁にもたれて　遠い夢をみるように
出会った頃の姿　浮かべていた

すさんだ毎日を送る　僕と目立たない君が
つき合うなんて　想像さえできなかった

君にもう一度逢いたいよ　できることなら
そして正直に言おう　出会えてよかったこと

教科書の端書いた君の似顔絵のほっぺ
ピンクのペンで染めてみたよ　私に恋してるの
放課後君を待っているの校庭の隅で
皆と笑う君の事をこっそり見ているのに
ホントは君と手をつないで歩きたい
私の気持ち伝わるといいのにな
いつか思い切って大好きって言えるかな
君の愛を全部独り占めできるかな

ネタでなしにマジで好きな歌。「恋愛ＣＨＵ！」はやったことないけど

＼（＾▽＾）／新スレおめでとうございま−す♪

どこかであなたも　あの夕焼けの空を
笑顔浮かべて　見てるといいな

春夏秋冬私はずっと　あなたを想い　夢を見ている

雨の日ばかりじゃ　決してないから
沈む心も　いつかは晴れる

季節の変わりを　告げる花が咲いて
涙の跡は　思い出になる

運命を乗せて　河は流れる　夜空に浮かぶ　月に抱かれて

窓ガラスのへのへのもへじ
泣いているの？
大粒の涙こらえて　うるんでる
窓ガラスのへのへのもへじ
さびしくて
あなたの笑顔なんて
涙でけしちゃえ

パンパンパン　パンパンパーン　
パーンと弾けて飛んでゆけ
パンパンパン　パンパンパーン
パーンと弾けて飛んでゆけ

明日の朝　映画を見に行こう
本当の勇気を　教えてくれるような
帰り道には　昨日までに見た悲しい場面を
忘れてしまうような

発車ののベルが鳴り一つ駅を越えた
通り過ぎるのが　早すぎたのだろう
泣いている人が　ホームで手を振った
本当のお別れの　アナウンスが流れる

おまたせしました次の駅は
幸せばっかりの　夢の駅

パンパンパン　パンパンパーン　
パーンと弾けて飛んでゆけ
パンパンパン　パンパンパーン
パーンと弾けて飛んでゆけ

がんばりやさんで真面目な君の　イロイロ背負い込んじゃう悪い癖
仕事恋愛勉強将来や夢　etcのこともなんもかんも
胸の真ん中ピコンピコンさせても　“辛いよ”って言えないんでしょう？
しかもそういう時に限って何を　やってもダメだったりする

あれもこれもちゃんとしなきゃで　どれもこれもうまくいかないなら
じゃあとりあえず僕と　バカらしい話でもして笑おう!!

たまにゃ抜くとこ抜いてみたり　気張んの止めてさ
君の弱さ預けてほしい僕がここに居るんだよ？
頑張る君はすごく良い　泣いちゃう君もさ
お互いに適度に甘えられればいいね？

15に成ったあたしを置いて女王は消えた
毎週金曜日に来てた男と暮らすのだろう

風が止んだら　沖まで舟を出そう
手紙を入れた　ガラス瓶を持って
遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今　海に流そう

よんでいる　胸のどこか奥で
いつも心おどる夢をみたい
悲しみは　かぞえきれないけれど
そのむこうで　きっとあなたに会える

繰り返すあやまちの　そのたび人は
ただ青い空の青さを知る
はてしなく道は続いて見えるけれど
この両手は　光をいだける

ひとつ
一人の姫はじめ
右手よ今年もよろしくな（あそれ
ちんこもみもみも〜みもみ〜
ちんこもみもみも〜みもみ〜

疎外都市TOKYOから仰ぐ桃源郷　
明日とあさって乗り越えしあさって
送り主不在の郵便物のような思いかき消して

まだ見たことない未来で　勇敢に戦う俺が居る
きっとそうだろ　どうなの？未来の俺らの状況は

and you're like a 90's jesus

傷つく事傷つける事が
互いになんとなく面倒くさかっただけ
かたちだけに目を奪われて
ただスマートに納まってようとした二人
今となっては
消えゆく幸せのカテゴリー

日のあたる場所に続く道
違う誰かと歩き出せばいいさ
恋人同士ではなくなったら
君のいいとこばかり思い出すのかな？
当分はそうだろう
でも君といるのは懲り懲り

>>18
昨日みた？ミュージックステーション

見たよ！やっぱ良いねケツメイシは♪
The ポー24時さんが書き込んでくれたから見たよ。
昨日、言ってたよね？どっかで。

多分言ったねー。
つかマジトークは面白かったんだけどホント省略して欲しく無かった。
｢胸に夕日の色焼き付いてますか
共に流した涙乾いてますか｣
ってとこが俺がこの曲の一番感動する部分だったのにさぁ・・・

ABCD海岸で〜蟹にちんちん挟まれた〜
痛いよ放せ〜放すもんかソーセージ
赤チン塗っても治らない〜黒チン塗ったら毛が生えた〜

この歌って「黒チン塗ったら〜」のくだりが
いろんなヴァージョンあるらしいんだけど、知ってる人いる？

見た目が大事　誤解を恐れず言い切っちゃえば
見た目が大事　そこでオバサンの目が釣りあがった
見た目が大事　下手な中身じゃ中途半端
見た目が大事　いまさら何よと笑われちゃった

けしからんとか　リキまないで
ぎこちなくなる　アナタの人生
「中身が肝心」と　言われたって
みんな知ってる　「見た目も中身」

オバサン汗かき　エアロビクス
姉さんせっせと　エステティック
お昼休みは　ドタバタジョギング
おなかでタプタプ　ゼイ肉ゆれる

おじさん養毛　ヘアトニック
最後の手段は　ア○ランス
度胸があれば　整形手術
やりすぎちゃったね　（自主規制）

負けないこと投げ出さないこと
逃げ出さないこと信じ抜くこと
ダメになりそうなとき　それが一番大事

夜明けに泣いてた　君が死ぬ夢を見た
冷たい体に触れた　指の悲しさを
忘れてしまいたい　ふるえた世界は
書きかけた　知らない歌のよう

君のほほえみ　君の言葉が
風景を変える
僕の体は　僕の言葉は
君の形をなぞって響くよ

ソラソラソラソラミ　ソラソラソラソラファ
ソラソラソラソラファ　レレミレドミ
ソラソラソラソラミ　ソラソラソラソラファ
ソラソラソラソラファ　レレミドラド
ドレドレド　ドミドレド　ソラソラソシ
ラシラシラ　ラシドシラ　ラシドレレレレソ
ソラシレドシドミラミ　ラシドミレドレファドシ
ソソソソシレソファミファミ　ミミミラミミド

階名だけど歌詞です。KEY=Fで。

高い空を鳥になって飛びたい
はるか遠い希望をめざして
見下ろしたら小さな自分がいて
ただがむしゃら生きてるだろうか
こんなふうに今をみつめることできるなら
傷つくこともなく　明日も怖くない

風に乗って　夢のかなたへ飛んで行きたい
勇気という翼をつけて
鳥になって見下ろす心持ち続けたい
リアルな日々に負けないよう

険しい道　獣が狙うように
かき分けたら転ぶこともない
でも人間なんて迷わされてるばかりで
孤独と戦った強さを持たない

風に乗って　夢のかなたへきっと行きたい
勇気という瞳こらして
獣よりも険しい道を歩いても
まだあきらめない心無くさずに

ちっぽけな自分を見つけることできるなら
傷つくこともなく明日も怖くない

風に乗って　夢のかなたへ飛んで行きたい
勇気という翼をつけて
鳥になって見下ろす心持ち続けたい
リアルな日々に負けないよう

揺れ動く心の狭間で
一筋の光に　手をかざすけど
時代はいつでも急ぎ足で
生きて行くことの意味は
争い合う事に　いつかすり変わってく

逢わなくなってもう2ヶ月だね
まるで悪夢のような日々さ 今も
そばにいる時は感じなかった
優しさが懐かしくて
君と交した何気ない会話と比べれば
過ぎてく時さえ意味もなく虚しい
約束の映画 行けなかったね
チケットはまだ胸の中 今も
一緒に歩いたあの街並みに
置き去りのままの心
君と肩寄せて眺めたオレンジ色の月
二人を見守ってくれてる様に見えた
たとえばこのまま逢えなくなったとしたら
きっと君の様な 君を探す

You It's always you. It's only you
You It's always you. It's only you

電話で喧嘩もできないんだね
真夜中のベルが鳴らない 今は
気持ちのコントロールもできないまま
窓の外を見つめてる
君に送るこの手紙は何の意味も持たず
時間に溶けてゆくだけかも 知れない
たとえばこのまま逢えなくなったとしたら
きっと君の様な 君を探す

恋をしていた僕は　３ｍぐらい
君をなくした僕は　いまじゃ２ｃｍぐらい

言葉はいつも空回りして　道の上をすべってく
方向音痴クルマにひかれ　今日も届かない

人をだましたりするのは　とってもいけないことです
モノを盗んだりするのは　とってもいけないことです
それでも僕はだましたり　モノを盗んだりしてきた
世界が歪んでいるのは　僕のしわざかもしれない

生きているっていう事は　カッコ悪いかもしれない
死んでしまうという事は　とってもみじめはものだろう
だから親愛なる人よ　その間にほんの少し
人を愛するってことを　しっかりとつかまえるんだ

みんな、みんな、みんな寄っておいで、俺の名前はポパイ、ナイスガイ
オカマバーのヒゲが似合う美人ママの名前がポパイ、ハイヒール

世界一のダンスチーム目指し踊る俺たちゃポパイ、ジャズダンス
惣菜屋のとなり派手なババアのブティックポパイ、ボヤ騒ぎ

自分じゃなかなかの、ご機嫌なパラダイス
人に言わせりゃＨｅｌｌさ、生まれたての変なオジサン

母親が送ってくれたトレーナーの胸にでかくポパイ、捨てられず
峠攻めるタレ目サングラスチームの走り屋ポパイ、人跳ねた

ある朝、ひらめいて、腕にタトゥー入れたけど
風呂で洗ってとれた、セクシーランジェリーの変なオジサン

体がでかくて、朴訥フェイス、緑のジャージの聖人君主
チラシに絵を描く天才画伯、線路に耳当て、心は遥か
夜中に飛び起き神社を掃除、そのまま寝込んで捜索願い
体がでかくて、朴訥フェイス、ふざけたつもりが、殺傷事件

街からやって来る　やって来る　来たー！
秘密の暗号　やしきたかじん！

体が沈んでいく　石ころみたいに
僕らが戦い取ろうとしたもの
僕らが育った場所
何もかも終わったんだ

世界は美しい
そうさ
この世界は美しい

輝くstar lights
ふたりだけの　drive out
今夜　行き先は言わなくてもわかる
星空が映る海へ

車を買ったらハンドル取れてて、困っちゃう
散歩をしてたら地雷を踏んだ、困っちゃう、困っちゃう
俺がお前で、お前が俺で、困っちゃう
飯をいっぱい食べたら、丸ごと腐ってた、困っちゃう

電車に乗ったら恐怖列車で、困っちゃう
男にデートに誘われて、俺、困っちゃう、困っちゃう
人形の髪が勝手に伸びて、困っちゃう
生きてるつもりが、本当は死んでいました、困っちゃう

このまま夜明けまで、お前の毛の生えたハートを
俺の汚れたこの手で、つかんで離さないぜ、ベイベー

サソリが部屋の中にたくさんいて、困っちゃう
ドレスのオヤジにクイズを出されて、困っちゃう、困っちゃう
俺だけワラジで修学旅行は、困っちゃう
後ろの正面覗いたら、俺が立ってた、困っちゃう

このまま会社まで、お前のどす黒いポーチを
俺の毛むくじゃらの手で、つかなで離さないぜ、ベイベー

ハロー、地球人＆日本人
おいら、瞳孔パックリ、ちょっぴりきてます、宇宙人
ツラが大事件、素朴すぎる、どこへ行っても天然１００％の地元ヅラ
髪がベットリ、垢がベットリ、鼻がベットリ、ヒゲがびっしり

ハロー、かわいこちゃん、俺いかが？
店でコンパの最中、ナンパに夢中のモテナイ君
かたやオラウータン、顔がくさい、ネギをパクパクうまそに喰う、ブラライクな肉美人
食べてばっかり、飲んでばっかり、ゴロ寝ばっかり、フケがどっさり
いつもすっきり、常にはっきり、いつもすっきり、常にはっきり

親が金持ちだ、家もでかい、だけど家族が全員、オヤジと同じツラ構え
しかも一人娘、悩みの種、どこをどうしていいやら、じっくりツラ見て大爆笑
口をざっくり、耳もざっくり、鼻もざっくり、親にそっくり
やばい、マンモスだ、気をつけろ
なりはでっかい、気持ちはちっちゃい、近所の人気者
いつも七分袖、いい大人、街の行事に絶対、顔出す、なじみのキャラクター

ゆらゆらスープの海を　小舟のように漂う
行き場のないカケラ　まるでわたしのきもちみたい

つめたい電話のせいね　火をとめるのも忘れた
踊りつかれたでしょ　ため息ついたポトフ

WHY, WHY, WHY? ほほをそめて　
おなかすかせた恋人を　
待ちわびていたのに

みんな幸せね土曜の夜　街もはなやいでる
どうしておまえとわたしだけ　
こんな目にあうのかしら


さよならニンジン・ポテト　宇宙の果てへお帰り
胸の残り火ごと　全部捨てたと思ったのに

おなべの底にタマネギ　ひとりでしがみついてる
イヤヨ、アキラメナイ！…　たぶんこれがわたしね

WHY, WHY, WHY? 今夜わたし
いらないオンナになりました　
ころがる床の上

バカげた小指のバンソーコ　見せるつもりだった
いっしょに笑ってくれないの？　
いつもの土曜日なのに

もしもまだ願いが一つ叶うとしたら・・・
そんな空想を広げ
一日中ぼんやり過ごせば
月も濁る東京の夜だ
そしてひねり出した答えは

君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
夜の淵　アパートの脇
くたびれた自販機で二つ　缶コーヒーを買って

僕の手が君の涙拭えるとしたら
それは素敵だけど
君もまた僕と似たような
誰にも踏み込まれたくない
領域を隠し持ってるんだろう

君が好き
この響きに　潜んでる温い惰性の匂いがしても
繰り返し　繰り返し
煮え切らないメロディに添って　思いを焦がして

歩道橋の上には　見慣れてしまった
濁った月が浮かんでいて
汚れていってしまう　僕らにそっと
あぁ　空しく何かを訴えている

君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
夜の淵　君を待ち
行き場のない　重いがまた夜空に浮かんで
君が好き　君が好き
煮え切らないメロディに添って　思いを焦がして

>>3　今井美樹もイイよねぇ〜
　　　　ちなみに、その歌の作曲カンだったような・・・
　　　　何かの主題歌だったっけ？

電気はやっぱイルボンが一番好きだな

>>45
YAWARA!
カラオケで歌うとすべる曲だわｗ

たとえば相手の罪をかぶる事が
これからたくさんたくさんあるかと思う
それを　ねぇ　あきらめ認めることはない
それが大人になることなら　ならなくていい

君のことはいつでも見てる
君のことは私が抱きしめる
一人ぼっちだなんて　思わないでいて
悲しい涙には唇をよせて

眠れない時は電話をしてきて
君の嫌がることは決してしない
振り向いて…アイシテル


寂しさに押され　倒れそうになったら
子供の様に大声で泣いてもがいて
朝日を見たら祈るように　「今日もよろしく」と
弱々しくても　笑顔のままでいてほしい

君のことはいつでも守る
君のもとにいい事きっとある
ありきたりだなんて　言わないでいて
心を強く前に出してあげたいだけ

明日は今日より厳しいと思うから
君を支える柱になりたい
その涙…アイシテル


壊れやすいのは君が純粋だから
自分を変えることを恐れないでいて
生きてるんだから
生きてるんだから　Ah...

眠れない時は　電話をしてきて
君の嫌がることは決してしない
だから　ねぇ　触れていい？
抱きしめたい　その背中
振り向いて…アイシテル

>>47　セリフがありましたよね・・・たしか？
　　　　　教えてくれて、ありがとうございました！！

You Carry Us On Your Silver Wings
To The Far Reaches Of The Universe

火の鳥

「愛してる」の響きだけで　
強くなれる気がしたよ
ささやかな喜びを　
潰れるほど抱きしめた〜♪

>>48
こんな出来すぎの歌詞ってあったっけ？
自作か（和良

君の夢をみたら　誰でも好きになるよ
またよろしくね　僕の夢に出てきて
君はまるで僕の　恋人のようさ
またよろしくね　僕の夢に出ておくれ

君の夢だけ見てたら　脳が溶けちゃった

思い出しておくれ
楽しかったあの日のことを
けれど　それも　もう過ぎ去って
じゃあね

ひとりぼっちは　こわいけれど
君には君の　明日がある
どこか　みしらぬ宇宙の彼方で
また　会うこともあるかもしれない
じゃあね
もう　振り返らなくていいんだよ
さようならよりも　さりげなく
じゃあね

忘れちゃっておくれ
あの日のこと
くやしかったあの日のことを
けれど　それも　もう過ぎ去って
じゃあね

年をとるのは　こわいけれど
僕には僕の　日々がある
いつか　夜明けの夢のはざまで
また　会うこともあるかもしれない
じゃあね
もう　振り返らなくていいんだよ
さようならよりも　きっぱりと
じゃあね

>>54
誰の何って曲？

>55
POPSでもROCKでもないのです。
谷川俊太郎　作詩で合唱曲になっている、「じゃあね」
という曲です。とてもセンチメンタルな曲で、ぐっときます。
あまり、一般的な曲でなくてすみませんが。

>>56
そうですか、ありがとう、良い詩ですね。

>57
好きになっていただけて、書いたかいがありました。
この詩人、いい詩が多いので、歌になっているものを
また何か書いてみます。

>>58
楽しみにしてます。

暗闇の中を　もがきながら泳いでる
そのホントノキモチに　いつか鍵をかけて
人に合わせて

はじめて心が　震えるよな恋をして
そのホントノキモチを　見せて　砕け散った
二度と夢など見ないよ

不器用な生き方をしてきた　どこかで誰かを傷つけてきた
みんな素直に笑えなくなる　大人になってゆくの

悲しい結末を　受け止める勇気を出して
そのホントノキモチの　錆びた鍵をといて
早く自由になりなよ


言葉のやりとりで　わかったよな気持ちになって
そのホントノキモチを　見せて傷つくより
ひとりいるのがいいさ

適当に友達と楽しく　過ごしてゆければそれでいいのさ
みんなそれぞれしがらみもって　大人になってゆくの

いびつな貝の中　ひそかに輝く真珠の
そのホントノキモチの　錆びた鍵をといて
早く自由になりなよ

早く自分になりなよ

あの助手席はいつも私だけのためにあったよね
週末の小旅行膝の上に地図を広げて
信号が変わる前の短いキスは缶コーヒーの味
何気ない幸せの味だった

どこで道を間違えたんだろう
気が付いたら車もあなたもいない
今ではあの助手席にはもっと素敵な人
もっと甘い香りを漂わせて

サンルーフをあける右手光と風に目を細めて
横向きに座る私の話し笑って聞いてた
夜が更けて別れる時顔を見ると切なくなったね
またすぐに会えるとわかってても

何故に道を間違えたんだろう
何故私はここにひとりでいるの
今ではあの助手席にはもっと素敵な人
あなたをもっと幸せにできる人

どこで道を間違えたんだろう
気がついたら車もあなたもいない
今ではあの助手席にはもっと素敵な人
もっと甘い香りを漂わせて

>49
セリフありました！
「やっと言ったなコイツ、
　もう絶対離さないから！」ってヤツです。
私はカラオケでよく歌いますよ。

難しく考え出すと結局全てが嫌になって
そっと，そっと逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が登ったとき気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ

ポパイは水兵さ〜ん　ポパイは水兵さ〜ん
七つの海をまたにかける　ポパイは水兵さ〜ん

海の向こうが見たくて　汗を流し船を造る奴ががいる
この星空の下で夢見ている・・・
眠れぬ夜はまたくるけど　二度と来ない昨日に変わるさ
世界で一つのHeartを　両手でにぎりしめて
オマエだけは・・・
Stay Free・・・

明日さえも見えない日々を
駆けぬけてた時代があった
Hey Brother 調子はどうだい
汚れのない心のはずが
争ったり　圧えつけたり
Yo Brother 確かめようか
僕らに　歌があることを

響かせよう　黄金の声を
届かせよう　勇気なくした者に
Get yourself ready

けれどもし　あなたとであわなかったら
わたしはいない
あなたと　いいあいをしなかったら
わたしのことばは　むなしくそらにきえる
あなたをぶたなかったら
わたしは　ひとりぼっち

あなたは　だれ？
いってしまったあとも
わたしのこころに　いるひと
うみにむかって　ほっそりしたすがたで
たっているひと　いつまでも　たっているひと

わたしとちっともにていないかおをして
わたしとはちがう　くつをはいて
わたしのみないゆめをみるひと
わたしではない　あなた

たとえはなればなれのみちを
あゆむとしても　あす
わたしは
あなたに
あいたい

あなたは
どこ？

空から落ちてきた　初めての恋
なんとかしたいのに　近寄れもしない
偶然　目が合って　おもわず知らん顔
その夜　眠れない苦しみを知った

愛は勝ち取るもの　全てを奪うこと
でもやっぱり好きになれば　そう言ってられない

子供って　ほんと難しい
子供って　意外と複雑
どうすればいいのかを　知っててできない

子供って　子供演じてる　
いつだって　なにか隠してる
大人になるまでと　我慢をしてる


そうして日々は過ぎ　大人になった
たくさん恋をして　いろいろわかった

愛は与えるもの　全てを許すこと
でもやっぱり好きになれば　そう言ってられない

大人って　ほんと難しい
大人って　案外　純粋
どうすればいいのかを　知っててできない

大人って　大人演じてる
誰だって　どこか無理してる
苦しい恋にさえ　かっこつけてる

あなたを思うと　いつも嬉しい心が見える
運命に感謝しよう　出会ったことに　今

正直になれることが　今どれだけ　あるんだろうか
一番強い気持ち　それは　あなたを大好きな気持ち

あなたに触れると　暑い夏の匂いがした
風が吹く丘の上で　夢を語った日を

なくした時に　もう　帰れない
たくさんの　大切な思い出があっても

つらい日も　うれしい日も
坂の途中で　空を見上げたら
流れてく雲のカケラ
明日もいい日が来るように

ひとりで泣いた日　
願ったことは　ひとつのこと
喜びを誰かと　わかちあえることを

通いなれてたこの道が　やけになつかしく思えます
吐く息は白く　冬近く　離れてる間はとても不安です

こっそり会ってた夜の公園　きみが居ないベンチでぼんやり
あえる日を指折り　数えたりして

シャララン　ほんとはキミを独り占めしたい　気持ちでいっぱい
シャララン　同じ空の下でキミは何を思うの？

心の中は　いつも　シャララン

こんなスクロールの長い奴をアゲてくるな！
サゲでやれよ！

なんて かわいらしくて なんて 精一杯で
なんて あななだけがすべてだった恋をしたの
なんで 離れたんだろう なんで 言えなかったんだろう
なんて あなただけが大切だったのに

なんて 深い愛で なんてただ一途で
なんて あなただけに毎日毎日恋してたの
なんで 離れたんだろう なんで言えなかったんだろう
なんて 大切な大切な恋だったんだろう

あ〜れあれあれ　ここはどこ？
ぐーぐー　ぐーぐー　おなかが鳴るよ
ケーキを食べよう　大きなケーキ
雲でできたら　いいのにね
ふわふ〜わ　ふわわ〜
いっちょ出来上がり

>>73
なつかしい！！

>>73補足
まほ〜う使いのおばあさん
ほうきを使って「あぶらばばー」
わたしは傘でひゅるるんるん
あ〜れあれあれ　ここはどこ？

変わらぬ愛と信じきっていた２人
移りゆく季節を歩んできた
若気の至りなんて人は言う
ありふれたもん同士の love story

♪夢の様な気持ちになる
　愛しさの中で私を包むあなたの瞳

　帰れなくて星の夜に
　二人で何度も遠回りしたいつもの坂道を♪

つながれている不自由を
守られてると思ってる
腕を高くのばせ
君の勇気の帆をあげろ

♪今だけ少しでも泣けるのなら
　この胸を癒せる事が出来るのに
　溢れ出しそうな涙を隠して
　それでも夜明けを探してる

　心から笑えたあの頃には
　自分の幸せに気が付かなかった
　不安に感じたそんな出来事も
　遠い思い出と今なら思える

　歩き出そうそして夢見よう
　いつの日にも明日は来るから

　青い鳥はきっとそばにいる♪

迷い込んだ子猫のように
君は無邪気に笑うけど
信じられない人ごみの中
幾度傷つき叫んでいたの

そう　気づいてきた
午後の光にまだ　僕は眠っている
思い通りにならないシナリオは
戸惑いばかりだけど

感じる痛みはココニイタコト
震えるあなたと　ココニイタコト

いやしいことに　失う度に誰かを求める
広いこの街で生きていく　それは繰り返すことなのかもしれない

何度も何度でも　悲しい夜を重ねて
少しづつ輝きを増していければ・・・

いつでも泣いてばかり　頼ってばかりの日々
あなたと離れて　本当の卒業式をひとりで

今なら悲しくても　少しは涙こらえて
声を出さないで　泣けるくらいに大人になったよ

弥生の風　霞さえ消して
春水面　空を映す　青

ひとりきりで　うずくまる　影

朝が来ると　鳥は目覚め　東の空へ　ニュースを運ぶ
あたしはまだ　ベッドの中で　壊れた恋の涙声で「おはよう」

やりきれなくて　逃げ場もなくて　眠れぬ夜に　終わりはなくて
それでも朝は　勝手に来るの　窓の外には　月曜日

ねえ　声を思い出す　スピードを　あげないで
思い出に　追いついて　人ごみで　見失う

I'm crying on monday 秋の空に突き抜けるほど
I'm crying on monday 青ざめる胸は Pray God

1993 恋をした　Oh 君に夢中
普通の女と　思っていたけど

>>85
懐かしい！

君は先を急ぎ　僕は振り向きすぎていた
知らずに　別の道　何時からか離れていった

さよならを繰り返し　君は大人になる
ときめきと戸惑いを　その胸に・・・

永遠に君を愛せなくてもいいか
十字架の前で誓わなくてもいいか
守れそうな約束と気のきいた名ゼリフを
今　考えてるところ

たとえば君に名前なんてなくっても
たとえば君に星座なんてなくっても
思い出す　忘れない
僕はずっと君のこと考えてるところ

この恋がいつの日か　表彰台にのぼる時
君がメダルを受けとってくれないか
たとえば千年　千年じゃ足りないか
できるだけ長生きするから

ヤマザキ産地の勉君　頃頃少し変よ

↑
ヤマザキ産地！！
しかも頃頃・・・・
ﾜﾗﾀ

まるで悲しみのかけらだわ
町をとざす　ガラス色の雪
明日をさがす瞳さえも
くもらせてゆくの　闇のかなた

見知らぬ力に流されて　心がどこかへはぐれてく
はりさけそうな胸の奥で　鼓動だけが　たしかに生きている

光る風の中　聞こえてくる　あなたの声
「Ｐｒａｙ　ｄｏｎ’ｔ　ｂｒｅａｋ　ａ　ｐｅａｃｅ　ｆｏｒｅｖｅｒ」
その輝きを信じてる

そう　思い出なんて　時が経つほど本当以上に
美しく心に残るから　人は惑わされる

People all over the globe,
listen...
We need you attention.
Come w/z us.

私は愛知県の出身です
愛知と言えばご馳走はやっぱり　エビフリャーです
だけど私の大好物は
ハウス　ジャワカレーです

>>94
歌詞？？？？？

団子団子団子〜♪

風の中のすばる
砂の中の銀河
みんな何処へ行った　見送られることもなく
草原のペガサス
街角のヴィーナス
みんな何処へ行った　見守られることもなく
地上にある星を誰も覚えていない
人は空ばかり見てる
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を
つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう

プロジェクトＸ！

WOW WOW 嵐のマウンドで
渡辺見せます
豪速球

||||　　　　　　　　　　　||||
||||=щ=========щ=||||
||||　| |　　　　　　 | |　||||
　　| |　　 ∧_∧　| |
　　＼ ＼(　ﾟДﾟ)/ /　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　＼　||　　||/ /　＜　突撃いちばーーーーーーーーーーーん！
　　　　 |ﾉ ＼ノ |/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 |　.AGE.|
　　　　/　　　／
　　　∫|__.∧_|
　　　　|　|　| /
　　 　 | / 　| |
　　　 //　　| |
　 　 //　 　| |
　 　 U　　　U

じゃあね
そっと手振って
じゃあね　じゃあね
だめよ
泣いたりしちゃあ
いつまでも
私達　ほら友達

ｶﾞｲｼｭﾂばっか
お前らｐａｒｔ１見てから書け

あらあらいいじゃないの、おくさまっ
ﾏﾀｰﾘいくざます

さかなさかなさかな　さかなを食べると
あたまあたまあたま　あたまにいいのさ

おぼえていてね　思い出してね
さくらの花の咲く頃に

おぼえていてね　思い出してね
風の強い春の日には

もしも願いが　叶うなら
吐息を白い　バラに変えて
会えない日には　部屋じゅうに飾りましょう
あなたを　思いながら

　Darling I want you　あいたくて
　ときめく恋に　駆け出しそうなの
　迷子のように　立ちすくむ
　私をすぐに　届けたくて
　ダイヤル回して　手をとめた
　I'm just a woman Fall in love

誰か、ミスチルのクロスロードきぼーん！

ナンダカンダ　ナンダカンダ　ナンダカンダ　オッサッダ〜♪

じーちゃん　ばーちゃん

（ウッハ！）

子供の夢を壊すコツ
ビーチサンダルで葬式
ここが変だよ俺以外
ブスもオシャレも死ねば土

ハートチップル食べた手で
マンガめくって殴り合い
俺のふぐりを焼くフェアリー
未来日記でケツを拭け

（ウッハ！ウッハ！ウッハ！ウッハ！）

燃える実家で焼いた栗
パンを盗んで臭い飯
店を潰した新メニュー
雨で台無し偽パンダ

リストラされた帰り道
ちんこのとれる夢を見た
ダッチワイフが人間に
糞の向こうに昇る月

（スイカ！）

乳首を隠す星マーク
見舞いに誰も来なかった
それはダメです和尚さん
刑事（デカ）も激しくもどしてた
カレ牛三杯食う女
おでん屋台にトランスフォーム
自分探しの旅に出て
２度と戻ってこなかった

（ぱっぱぱらりら）

人の顔した俺の芋
二人羽織りのパイロット
「いつか見ていろ俺だって」
明日死ぬとも知らないで

糞をこんもり盛った靴
流れる星に手を合わせ
祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響きあり

迷いクジラはかわいそう
ポテチの粉をペロンペロン
技術教師の叫び声
確かいい夢見てたよな

>>109
なんかスゲー詞だな（ｗ

>>109
アップス？

>>109
あ、伊集院のヤツだ

lookin' for love
今建ち並ぶ街の中で
口ずさむ　「ticket to ride」
あきれるくらい君へのメロディー

遠い記憶の中にだけ
君の姿探しても
もう戻らない　でも忘れない
愛しい微笑み

真冬のひまわりのように　鮮やかに揺れてる
過ぎ去った季節に　置き忘れた時間を
もう一度つかまえたい

誰もが胸の奥に　秘めた迷いの中で　手にしたぬくもりを
それぞれに抱きしめて　新たなる道を行く

誘惑に彩られた　一度だけの過ちを
今も君は許せぬまま　暮らす毎日

冷たい風に吹かれて　たたずむマテリアルワールド
立ち止まる cross road　さまよう winding road
傷つけずには愛せない

遠く想い焦がれて　張り裂けそうな夜も　この手に受け止める
つかの間の悲しみは　やがて輝く未来へ

抱き合うたびにいつも　
二人歩んだ日々の
答えを探してきたけど
崩れていく　音も立てずに
果たせぬままの dream

誰もが胸の奥に　秘めた迷いの中で　手にしたぬくもりを
それぞれに抱きしめて　新たなる道を行く

遠く想い焦がれて　張り裂けそうな夜も　この手に受け止める
つかの間の悲しみは　やがて輝く未来へと続く

あ、いまやってんじゃん

クロスロードｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

VOLCANO　VOLCANO　VOLCANO　VOLCANO　VOLCANO
大爆発　大噴火で　噴き出すドラム
VOLCANO　VOLCANO　VOLCANO　VOLCANO　VOLCANO
大恐慌　大往生　大統領　or　DIE！　アボジ！

Oh,everywhere,everything
煌めく、ときめく、眩しい
踊りだそう　鮮やかな
光の中でwith you

さり気なく私を庇って　おどけた路　わざと逃げた
アドレスを書かないカードが届いて知る　最後の優しさ

あなたが選びとった　その道を信じていてね
嵐の後で窓を開けるように　心を見た
I　miss you

すました　Christmas Time
はしゃいだ　Sweet Valentine
愛は瞳で輝いてた

寂しい気持ちは　季節に似てるわ
音もなく　今　瞳に降るソリチュード

夏休みよりも　ああクリスマスよりも
どんな記念日より　待ち遠しかったよ
君がひとつロウソク消すたび　悲しみは思い出に変わる

いつもと変わらない　太陽が昇って
時刻表通りに地下鉄動いても

こんな広い地球に生まれて　そしてここで出会えた　奇跡だよ

Happy birthday 今年こそ夢が叶うといいね
Happy birthday 君は世界でたった一人しかいない

ありがとう　君が生まれたこの日に心こめて

人にまかせて　僕らは行こう
人にまかせた　人生だから
何を言う　何も言うな
今夜の月も綺麗だね

人の言葉で　そのままきたら
とても疲れて体に悪い
あたりまえ　あたりまえだ
それでも月は見ないとね

夜のとばりの香りがなんて素敵
雁が飛び行く眺めに　月ひとしずく

会議室で　お弁当食べても（い〜じゃん！い〜じゃん！）
ブレーキきかない私を許して
（い〜じゃん）見逃してくれよ（い〜じゃん）見逃してくれよ

何もないな　誰もいないな　快適なスピードで
道はただ延々続く　話しながら　歌いながら

カレンダーも　目的地も　テレビもましてやビデオなんて
いりませんノンノン僕ら　退屈なら　それもまたグー

名曲をテープに吹き込んで
あの向こうの　もっと向こうへ

僕らの自由を　僕らの青春を
大げさに言うのならば　きっとそういう事なんだろう

黄砂に吹かれて聴こえる歌は
忘れたくて忘れた　なくしたくて　なくした　辛い恋の歌

眠りをやぶって聴こえる歌は
わかってるつもりの　バリア捨てるつもりの　ひとつだけの歌

もう蜃気楼なのかもしれない　片思いかもしれない

あなたに似てる人もいるのに　あなたより優しい男も
砂の数よりいるのにね　旅人

ちょっと待ってよねえ　何って言ったの今
好きになって　好きになってもかわないの
ちょっと待ってよねえ　そっと揺れてる目に
壊れそうに　ほどかれてしまいそう

情熱　それだけで媚薬
きっと口でも取り返しつかない
真紅の花びらみたいに　ただ恋はふれるもの

いいの　いいの　いいの　涙さえいいの
嘘じゃないトキメキ離したくない

>>124　（・∀・）ｲｲ!
嘘つき　嘘つき　嘘つき　こみあげる〜

坊主頭の太郎くん　日に灼けて
練習したって　補欠だけれど
汗を流して走ってる　ひたむきな
あなたを見るのが　とても好きなの

ファイト、頑張って今日も
ファイト、負けないで
さあ、つらくても今は
補欠だって諦めないで

汗が輝いてる　そんなあなたが好き
自分の力信じて　歯をくいしばる
悔しい時だって　涙隠している
そんなあなた見てるだけで　勇気が出るの

艶姿ナミダ娘　色っぽいね
ナミダ娘　色っぽいね

夕暮れ　抱き合う歩道　みんなが見ている前で
あなたの肩にちょこんと　おでこをつけて眠るの

あなたは寂しくないの　離れて寂しくないの
バカだね　明日は帰るよと　余裕があるのね

ダーリン　ダーリン　ダーリンマイラブ　意味深アイラブユー
ダーリン　ダーリン　ダーリンマイラブ　意味深アイラブユー

なぜなのナミダが止まらない　あなたを見ているだけ
艶姿ナミダ娘　色っぽいね
まつげのぬれ方　色っぽいね

ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ
ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ　ＹＡＨ
やーやーやーやーやーやーやーやー

輝く白い恋の始まりは　とてもはるか遠く昔のこと
Anytime believe your smile
どんな時でも　あなたの笑顔探してた
Anytime believe your love
ずっと前から　あなたをきっと　見ていた

lonely くじけそうな姿　窓にうつして
あてもなく歩いた　人知れずため息つく
I'm proud 壊れそうで崩れそうな情熱を
つなぎとめる何か　いつも探し続けてた
どうしてあんなに夢が素直にみれなくなってた
街中でいつ場所なんてどこにもない　体中から愛がこぼれていた

人目ぬすんで　回した小さな紙切れ
追伸の欄　二重で赤線引いた

背中じゃ表情ないから　この席不便で困る。
返事書くタイプじゃないから　合図で、

「一緒に帰ろうよ」
急な坂道　ゆっくり遠回りしながら。

昇降口　階段下に座って　こう言うの。
「私、今幸せ。」

誘い声にも今日は「ごめんね、また今度ね」
みんなのヤジと祝福の中で、

「一緒に帰ろうよ。」
急な坂道　ゆっくり遠回りしながら・・・・

「一緒に帰ろうよ。」
急な坂道　二人の間は１５cm。

知床の岬に　浜茄子の咲く頃
思い出しておくれ　俺たちのことを
飲んで騒いで　丘に登れば　遥か国後に白夜は明ける

間違いだけを数えていても　人の心をなぞれはしない
教えておくれ止まない雨よ　本当は誰を探しているの
ああ　この果てない空の下で
何ひとつ間違わない人がいるだろうか

何故にたかが愛に迷い　そしてたかが愛に立ちどまらされても
捨ててしまえないものが　まだあるの

僕はたかが愛に迷い　そしてたかが愛に立ちどまらされても
捨ててしまえない　たかが愛

「君は強いから大丈夫だよ」なんて
そんなこと言われたら弱さ見せられない

「カードがもうないから」嘘ついて電話を切った
降りだした雨に急ぐ人たち　溢れてしまう涙　傘で隠した

ぎゅっと誰か抱きしめて　暖かい胸で泣かせて
本当は寂しがり屋で　一人で泣いてばかりで
あなたの胸で泣きたい　あなたの胸で眠りたい
寄り添えば包んでくれる　でも欲しいのは同情じゃない

涙の数だけ強くなれるよ　アスファルトに咲く花のように
見るものすべてに怯えないで　明日は来るよ　君のために

突然会いたいなんて　夜更けに何があったの
慌ててジョークにしても　その笑顔が悲しい
ビルの上には　ほら月明かり　抱きしめてる思い出とか
プライドとか捨てたらまた　いい事あるから

涙の数だけ強くなれるよ　アスファルトに咲く花のように
見るものすべてに怯えないで　明日は来るよ　君のために

気が付けばいつか雨はやみ　雲の切れ間から　青空が覗いてた
ずぶぬれの靴は脱ぎ捨てて　素足になったら季節吹きぬけた

見上げてごらん　ちょっと立ち止まり
輝きだす　風と雲と　私がいる
いつのまにか　ここに　眩しそうに一人立ってる
あの時　見えなかった明日に　私がいる
ほんの少し　ぬれた目をぬぐい一人　歩き出してる

>>137
熊谷幸子！うれしいな〜♪

>>138
びっくり！知ってる人がいた！

週末には　週末には　逢いたいよね
週末には　週末には　１番目に
夜中過ぎの電話は　無理ばっかり言ってしまうの
いつも困らせて　ごめんね

平日の思いが愛を育てるって　誰かがそう言ってた
逢えないその時間　淋しがっているより
昨日よりもっと好きになってる今日を　楽しんでしまおう

>>139
一般的には"一発屋"のイメージが強いかも･･･
でも漏れは好きだYO!

５番街へ行ったならば　マリーの家へ行き
どんな暮らししているのか　見てきて欲しい
５番街は古い町で　昔からの人が
きっと住んでいると思う　たずねて欲しい

マリーという娘と　遠い昔に暮らし
悲しい思いをさせた　それだけが気がかり

５番街で噂を聞いて　もしも嫁に言って
今がとても幸せなら　寄らずに欲しい

>>141
これ以外知らないし、一発屋では？（ｗ

知らず知らず　歩いてきた　
細く長い　この道　振り返れば　遥か遠く故郷が見える　
でこぼこ道や曲がりくねった道　地図さえない　
それもまた人生　・・・

＞熊谷幸子
夏子の酒ですな

校歌をもういちど歌いたい・・・。
でも思い出せない。鬱。

青いとばりが　道の果てに続いてる
悲しい夜は　私を隣に乗せて
街の明りは遠く　なびく　ほおき星
何も言わずに　私のそばにいて

埠頭を渡る風を見たのは　いつか二人がただの友達だった日ね
今もあなたは　一人傷つき忘れた景色　探しにここへ来たの

もうそれ以上　もうそれ以上　優しくなんて　しなくていいのよ
いつでも強がる姿　嘘になる

>>143
う･･･まあ普通はそうだよな〜（ｗ　でもいいや。

今も悲しみ　消えないけど　時の流れ信じよう
君のため　生きたから　僕のために歌いたいから

閉ざされた部屋に　孤独の記憶がさまよう
背中も髪も指も　どちらのものでも　かまわなかった
溶け合った体とハートを　ふたつに離して
最後を交わした夜
ベッドの隅に忘れていった　小さな時計がふるえてる

もしも瞳が出会っても　心は背を向けよう
甘い唇と苦い想いに　感謝ができるように

神様　ねぇ　もし僕が
彼女といる事　当たり前に思ったら
力一杯つねってください
幸せの意味を忘れぬように

嬉しいのに悲しくなるよな　あなたはとっても不思議な恋人
そんな憂鬱な顔してたらもう　何も話せなくなる
誰かに恋してまた　ふられたんでしょ
Happy Sad 本当におかしなアダ名ね　不機嫌なポーズ気取ってる
夕べ　手に入れて二人で聞いた　レコードの裏表
退屈なラブソングと憂鬱なジャズと

真夜中のターンテーブル　ただ廻り続ける
踊りたくなるようなソウルミュージック
永遠に続く　いつだって Happy Sad

天使が微笑むと恋は始まるの　天使が微笑むと恋はうまく行く
きっとうまく行く

朝　目を醒ます前　短い夢をみた　途切れ途切れの不思議な記憶
天使が耳元で　私にささやくの　懐かしいような不思議な愛の言葉

光の中いつもと同じ朝のはずなのに　なんだか今日はわけもなく
幸せな気持ち　まるで今日は新しい恋の始まる日のような

天使が微笑むと恋は始まるの　天使が微笑むと恋はうまく行く
きっとうまく行く

新しい朝の不思議な予感　素敵な予感

真綿色したシクラメンほど　すがしいモノはない
出会いの時の　君のようです　ためらいがちにかけた言葉に
驚いたように　振り向く君に
季節が頬を染めて　過ぎて行きました

「なあみんな、俺ってビッグ？」
「なあみんな、俺ってバリバリか〜い♪」

>>154
完全無欠のロックンロール！

在日くん（怪物くんのテーマ）

ざーいざいざい！ざーいざいざい！愉快痛快在日くんは
朝鮮高校のプリンスだい！
かわいこちゃんにはよわいけど〜
警察・ミサイルなんでも来い〜！なんでもこーい！
キムチがぷ〜んぷん、ショートしてドカーン！
やっぱり韓国、ざいせ〜いな〜ん

>>155
バカにするなよ　ツッパ〜リネエチャン！（ｗ

＃「ネエチャン！」でよかったっけ･･･？

あれから僕達は宗男を信じてこれたかな
夜空の向こうには逮捕がもう待っている
マキコの声に気付き 宗男は身をひそめた
更迭のチャンスごしに 不正疑惑が出た
君(島民)が感謝伝えようと 呼んでくれた愛称は
ムネオハウスの 疑惑の個所を 今でもまだ決めつける
あれから僕達は宗男を信じてこれたかな
テレビそっと付けてみる すぐにﾀｲｰﾎの気がした
裏金っていつかはバレてしまうものなのかな
溜息は少しだけ白く残ってすぐ消えた

ロックンローラーじゃなかった？

茶色い瞳の奥にある黒いところで
僕は君のこと見てるんだ

>>158
TBSの人？

>>158
omosiroiyo-

月一欠かさずクラブで女装してるくせ会社にきてみりゃセクハラ三昧
ノーパン上司の高級ガツラ８階の窓から大遠投
おかげで会社をクビチョンパみぐるみ剥がされ生まれたマンまで
変態タクシー飛ばして横付けついたところがツチノコ市場
二回死にかけて悟り開いても結局バイトで時給２００円
もうからないなとやっと気づいて靴噛んでみたり空飛んでみたり
近所の子供を追い掛け回してデマを吹きこみお風呂で得意がお
ピンクのネグリジェ着ておやすみその夜シラフで幽体離脱
俺たちゃ天下のドンキュー応援団そう火事が好きやじうまが大好き
どこよりも早く現場に直行目の色変えてばんざい
どんどん火の手があがるテンションもあがる疲れて寝てる奴もいる
ふと気づけば一面焼け野原お役ご免で直行直帰
教育熱心なクイズ校長髪の毛薄い中身も薄い
チョークをくわえた花柄教師今日も日に焼けてイイ調子
万引きクラブの全国大会惜しくも破れて銅メダル
来年こそはと心に決めて崖から竹馬でダイビング
毎日素手で大木なぎ倒し朝昼晩にサメに話しかけてみたり
ドイツ語覚えて忘れてみたり犬づら警部の耳噛んでみたり
ターンテーブルで猿回しハワイでビキニ買って埋めて食べて
家に帰って大豆ばら撒いて東京タワーに光子力ビーム
道のど真ん中後ろ向き歩きブラバン出身プチ侍
すれ違いざま肩ぶち当たってカチンときちゃったモカ奉行
ここは天下の往来やらせて番台ホモでパンチラのロボ飛脚
マゾっけあります熱くてたまらんゴエモン風呂で幸せかにバサミ！

電気ｷﾀｰ!

昔　戦時中　動物園に　動物処分令が　くだーった
そして　まもなく　動物たちぃは　次々　殺されていった
忘れてはならない記憶　許されない事実
そーしーてぇ　さーいごぉに残ったぁのは　体の大きな像「トンキー」
ガスや　銃殺で　しねれば　どーんなによかっただろうか
あらゆる　手はつくされた　そう　殺すために　
愛され　慈しまれ　育ぁてられたトンキー　
誰もが思う　この子の代わりになってあげたい
期限が迫る　それは　すなわちトンキーとの別れ
監察官に申し立てる
頭が　いい子です　毒入りのエサは食べません
あらゆる方法を逃れた　これもなにかの導き　
この子だけでも　生かしておいてくれませんか
なら　エサを　あたえるな　衰弱死させてしまえ　
冷たく　響く　監察官の言葉
皆嘆いた　だが　どうすることもできない
いや　してはいけない　だが　
一層の愛着がある　トンキーの世話係は　それをあまりにかわいそうに思った
そして　どうせなぁら　少しでも楽に　と　毒入りエサを与えようとした
だがトンキーは食べなかった　そして、、、
栄養失調でフラフラの体で　一生懸命　芸をはじめた
芸をすればエサをもらえる　生まれたときからそうだった
世話係は涙をながし　毒を与えようとした自分をのろい
ついに命惜しまず　保存庫からエサをもってきて与えてしまった
それでも　ほとんどの飼料は他へまわされたため　
トンキーの胃袋にはあまりにも　少なすぎる量であった
それをトンキーはうれしそうに食べた　一人で食べず　世話係の手から食べた
コレを見た　関係ぃ者　は　見てみぬふりをした　
でも目がはれている　トンキーの話題になると涙が　流れる
隠しようがない　皆口にしないだけ　皆知っている
そして数日後　期限より少し早い日の早朝
自らが　国賊とされること　すら　いとわないと　決意したかれらに
あまりに　残酷ぅな　事実が　つきつけられた
トンキーが　死んだ　
エサは足りなかったのだ　
栄養失調の　進行を　遅めること　しか　できなかったのだ
皆泣いた　天を仰いで泣いた　
たたきつけた　拳が　アスファルトを朱に染める
トンキーの死体に泣きすがる　役員たち　
トンキーの体はただ冷たく　目は悲しいほどに　優しかった

>>165
これって国語の教科書に出てなかったっけ？
歌があんの？

君が生きてることがうれしい

きみをーきみをーきみウぉ〜〜〜〜〜♪

霧のかかる空に　鐘は鳴り渡り　夜という優しき遠い空の恋人へ

ため息は今宵も　雪に閉ざされし　バラの鎖を引く清らかな手　触れたくて

The Angel Song
ささやいてこの耳元に　天使の歌声が　この空をこがすように
切なくて　あなたのために　空を見上げるたびに雪の景色を思った　忘れない

今度の土曜に遊びにおいでよ
一人暮らしだよ　自慢の部屋を見に来てよ

僕は友達が　あなりいないから
君が最初だよ　秘密の　秘密の　大事な隠れ家さ

いつか誰かに君は言ってたね
「映画が好きなの」偶然　僕も大好きさ

ビデオはたくさん　持ってるんだ
趣味に合うかな　ホラーやアニメもあるけど

体は震え　うつむいたまま　男は彼女に近づく

その気になったら遊びにおいでよ

遠い昔　二月前の夏の日に　坂道をすべりおりてく二人乗り
ずっとふざけたままで　手を離しても一人で上手に乗れてた
いつのまにか　一人で上手に乗れてた

髪を切り過ぎた君は　僕にやつあたり
今は思い出の中で　しかめ面してるよ
ひざをすりむいて泣いた　ふりをして逃げた
とても熱すぎた夏の　君は自転車泥棒

枯れ葉舞い散る８月の宵　一人たたずむ石畳
時の流れに取り残され　記憶の中をあてもなく彷徨う

あなたを大きく包む永遠の愛　一人きりにはさせないわ　ねえ優しくして

生きとし生けるもの　繰り返す過ち
世界をつかさどる　あらがえない秘密
誰が誰のために　愛を求めるのか
神の前で誓う　ああ　男と女

悩める子羊よ　ねえ　優しくして

>>172
１行目、９月のミスです

仕事できる男それが彼女の好み
気合入れて務めたのだが忙しいわ　つまんないわ
今の会社かなりレベル高い方だし
オヤジ絡みのコネもあるから　辞めるわきゃないし

いつも僕は一人きり　風呂に入って寝るだけ

たまにオフィスで電話でかけたら　彼女の声が
「忙しいのは自分だけと　思わないで　邪魔しないで」

眺めることさえ出来ない　君の髪を　歩く姿を
眠ることしか出来ない　せめて夢の中ででも　君に会いたい

あ〜　わかりました　すいませんでした　明日は必ず　必ず行きます
たいしたことはないけども　体　動かなくて
たいしたことはないけれど　実は　電話は切れてる
一晩眠れば大丈夫だから　熱もないし
一晩眠れば大丈夫だから　あ〜わかりました　すいませんでした　どうも

光の中で　見えないものが
闇の中に　浮かんで見える
まっくら森の　闇の中では
昨日は明日　まっくら　クライ　クライ

魚は空に　小鳥は水に
タマゴが跳ねて　鏡が歌う
まっくら森は　不思議なところ
朝からずっと　まっくら　クライ　クライ

耳を澄ませば　何も聞こえず
時計を見れば　逆さま回り
まっくら森は　心の迷路
速いは遅い　まっくら　クライ　クライ

どこにあるか　みんな知ってる
どこにあるか　誰も知らない
まっくら森は　動き続ける
近くて遠い　まっくら　クライ　クライ

近くて遠い　まっくら　クライ　クライ

生まれた意味探すよりも
今生きてること感じて

答よりも大事なもの
一つ一つ見つけてゆく・・・

気付くのはいつでも過ぎた後だろう　and love and love and dreams
love and dreams for all
可笑しい程いつもただすれ違うことがセオリー

寒い冬の引力にトリックとウィッツの赤いボクシンググローブ
意味のない言葉を繰り返すだろう向こうの見えない花束のよう
甘いニヒリズムが笑う時にも　and love and love and dreams
love and dreams for all

冬の日の手掛かりはいつまでも冷たい
イカサマな新素材をいくつでも並べて
love train,love train
スマートなスタイルで僕たちのラブ･トレイン
唇に遠くからダイレクト･プラグ･イン
でたらめに抱きしめて僕たちのラブ･トレイン
饒舌な花束とビック･バン･ブーな退屈
love train,love train

朝　あなたが目を覚まして最初に考えたことは何ですか？

>>181
ピチカートファイヴ

>>176-177
なつかスィ！みんなの歌だよね〜
「まっくら　くら〜いくらい♪」のとこしか憶えてないけど・・・。

>>182
細川俊之（・∀・）ｲｲ!

♪ねぇ　聞いてね私の大きな夢誰にだって言えなかったけれど
　今は　素直な気持ちで打ち明けるわほんの少し恥かしいけれども
　心の奥で燃えているものは　世界中にメロディ届けることなの♪

雪の中をそり滑りのようにふたり乗せた汽車が走ってく
６７年２月のいちご畑もすっかり白い冬景色永遠に眠る
寒い国の恋人みたいにアライグマの帽子を被って
かじかむ指合わせてクイン・ジ・エスキモーみたいに
赤い鼻をくんくんさせて愛してると言って
いそいでストロベリィ・スレイライド　弾丸列車は週末のヴァカンスへ
いますぐストロベリィ・スレイライド　ぼくらは愛しあう７つの頃みたいに
雪の中でぼくたちふたりはその場しのぎ愛を誓ったね
２０世紀の終わりが明日来たってきみだけ、とかそういうようなコト
いそいでストロベリィ・スレイライド　加速度つけて憂鬱な王国へ
いますぐストロベリィ・スレイライド　ぼくらは不機嫌さ７つの頃みたいに
ブルーのサングラスで死んだ女優みたいにツンと気取ってないでさ愛してると言って
かじかむ指合わせてクイーン・ジ・エスキモーみたいにむかし話聞かせて眠たくなるまで
いそいでストロベリィ・スレイライド　弾丸列車はヴァカンスの終末へ
いますぐストロベリィ・スレイライド　ぼくらはくちづける７つの頃みたいに

オジャパメン　ナネガミオジョソ
オジャパメン　ナネガシロジョソ
ビィング　ビィングル　ドラガヌン
ブルビドゥルパラボニョ
ナホンジャ　カスマパソー
ネ　チングズリ　ノエシロチョソ
チュウムチュルテンマダ
ゲロハド
ナエモスルムン
フェンフルホ　アムニー
オージャパー
パーティヌン
ノムド
ウェロチ
イセサンウルタジェデド
パクスオムマデ
ノ・ヌン・ク・ゴル
ウェモルニ　ウー！！
オジャパメン　ナネガミオジョソ
オジャパメン　ナネガシロジョソ
シセオヌム　ウマゾリ
クンダギルキダリミョ
ナホンジャ　ウルヘソチー

元の歌詞（ハングル）どっかに無いかなぁ・・・

時がゆけば幼い君も
大人になると
気づかないまま・・・

・・・君が去ったホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた

もしあの歌を　君がまだ覚えていたら
遠い空を見つめ　ハーモニー奏でておくれ

冬の陽射しを受ける　公園を横切って
毎日の生活が始まる

枯れ葉舞う北風は　厳しさを増すけれど
僕はここで生きていける

冷たい頬寄せ合い　守ったのはきっと永遠
深く凍え切った孤独に　ともした灯がすぐ消えても

もがれる翼もなく　絆を手に　温もり胸に
何も　何もなくてもいいよ　流れる星　蒼の軌跡
君と描いてゆく

壊れていくこの世界で迷わず待っていて
あの日決めた約束のあの丘で
降り注ぐ灰の雨に打たれて抱き合って
そう濡れたまま寄り添いながら眠ろう

答えを聞かせて
僕らは　何処へゆくのか
小さな流れが
海へ着く様に

答えを聞かせて
心は　何処へゆくのか
この指でさえも
土に還るのに

Ah-燃えながら降りそそぐ星たちよ
その旅の終わりに
あんなにも　眩しく輝くのは
哀しみのせいじゃない

誰もが　生まれる
涙　溢れるままに
力の限りに
泣き声をあげて

すべての　命が
ひとつの物語なら
僕等の名前も
そこにあるだろう

Ah-果てしない
道に倒れ続けて
降る雨に負けても

この胸に
灯した炎だけは
永遠に　消せはしない

時が訪れて　全て終わる日に
なにを思うだろう　なにを悔やむだろうか

いつか、また
僕らはめぐり逢える
この星の　何処かで
泣きながら　僕等が生まれるのは
哀しみのせいじゃない

ぬれた髪をはじめて見せた夜　心が泣いた
抱かれていながら　淋しくて
重ねてゆく唇でさえ多分　答え出せない
熱くなる肌を信じるのに

瞳を閉じて願いが叶えられたと感じた
その時にまだ深い愛が必ずある

わからない　わからない　どうなるのか
キリがない　キリがない　震える胸

あなたの腕に狂いながら　壊れてしまいたくなる
どこまで好きになればいいの　泪に終わりはないの　なぜ

北街角の心は熱い　愛しい人が微笑む街
きのきくセリフいえない俺を　今日も一人待つよ

片思いしてたんだ　あの頃のお前に
偶然に訪れたここで会えたなんて
遠いとこへ越して逝った細い後ろ姿

北街角の心は熱い　俺の思い気付きもせず
１５の時と変わらぬ声で　好きな人を聞くよ

君が窓辺に挿した薔薇を　もうどれくらい眺めたのか
華は色あせ二度と愛は　戻らないことを知ったよ
うつむいたまま　そっと鍵を　差し出した時　動けなかった
たった一言「やりなおそう」と言える勇気があれば良かったね

ふせた写真立て　倒れた空のマニキュア
今は瞳を　ふせたくて

何も変わらない部屋で君の香りが消えてく
そして初めて悲しみ知ったよ
時が過ぎるのが怖い　君が遠く離れてく
いつか涙は薄れて行くのか　Heart Break Room

偶然がいくつも重なり合って〜♪

桟橋で君を抱きしめ　見果てぬ夢を夢中で話してたね
彗星は海越えてくよ　夜間飛行の翼をにじませ
ギターはじく指先切れて　泣き出したこと　Remember You
誰もが　Star Dust だったね

This is the song for USA
時の波に消えた　All My Friends
今日はここへ来て同じ歌を歌ってくれ

This is the song for USA
最後のアメリカの夢を　俺たちが同じ時をかけた証に Sing For All

僕の心のやらかい場所を今でもまだ締め付けるー♪

本当ならば今頃　僕のベッドには
あなたが　あなたが　あなたが居て欲しい
今度　生まれた時には　約束しよう
誰にも邪魔させない　二人のことを

読んでもらえるだろうか　手紙を書こう
あなたに　あなたに　あなたにラブレター
新しいステレオを注文したよ
僕のところへ遊びにおいで

あ〜ラブレター　100分の１でも
あ〜ラブレター　信じて欲しい

他の誰にも言えない　本当のこと
あなたよ　あなたよ　幸せになれ
あなたよ　あなたよ　幸せになれ

僕らは離れ離れ　たまに会っても話題がない
一緒にいたいけれど　とにかく時間が足りない
人がいないとこに行こう　休みが取れたら

いつの間にか僕らも　若いつもりが年をとった
暗い話にばかり　やたら詳しくなったもんだ
それぞれ二人忙しく　汗かいて

素晴らしい日々だ　力あふれて　すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから　その頃にはすぐに君に会いに行ける

朝までファーストフードで
みんな他愛もない話
時が経つのも　忘れていたね
共に過ごした日々が　懐かしい
いつしかあなたと二人で
会う機会多くなってた
あの時のような　気楽な気持ち
どこかに忘れてしまったよね

( ﾟДﾟ)＜重いコンダラー

あぁ・・・・網走は寒かった−。

>>196
マッチかYO!w

>>201
ラブレター（・∀・）ｲｲ!ﾀﾞｲｽｷ!

遠き山に日は落ちて
星は空をちりばめぬ
今日の業をなし終えて
心軽く安らげば
風はすずしこの夕べ
いざや　たのしき夢を見ん
夢を見ん

ある晴れた昼下がり
市場へ続くみち
荷馬車がゴトゴト
子牛を連れて行く
可愛い子牛　売られていくよ
悲しそうな瞳で見ているよ

ドナドナド〜ナ　ドーナ

子牛を乗せて　ドナドナド〜ナ　ドーナ
荷馬車がいくよ〜
　

君のうちまであともう少し
坂を上って雲を追い抜いて
さよならなんてすぐに言わないで
さよならしたら僕はどうなるだろう

>>208
上　全自動ｵﾅｰﾆマシンによるパツ金女のｵﾅｰﾆ
下　ジャップのｾｸｰｽ。画質悪い。

>>210
ﾜﾗﾀ！誤爆かもしれんけど。

胸に頬をうずめ　泣いていたね　あの日
星空から囁く人　Crying Crying Crying 帰らない

俺の歌　届くかな　お前のその空へ
Spot light　悲しみ隠して
最後まで　夢だけは　諦めないでねと
お前が　心に告げる

流星が綺麗だね　お前流した涙のようさ
口笛で答えなよ　あの頃のよに

星屑のステージ　涙を・・・めて
約束だね　この歌　俺　Crying Crying Crying 歌うよ

何も知らずにあなたは言ったわ
たまには一人の旅もいいよと
雨の空港　デッキに佇み
手を振るあなた　見えなくなるわ

どうぞ帰ってあの人の元へ
私は一人　去って行く

泣き出してしまいそう　痛いほど好きだから
どこへも行かないで　息を止めてそばにいて

あなたから　この心　取り出してくれるなら
あなたに見せたいの　この胸の思いを

教えて
悲しくなるその理由　あなたに触れていても
信じること　それだけだから

海よりもまだ深く　空よりも　まだ青く
あなたをこれ以上　愛するなんて　私には出来ない

あなたが好きだと言えばそれでいいのよ
例え一緒に街を歩けなくても
この部屋にいつも帰ってくれたら
私は待つ身の女でいいの

尽くして泣きぬれて　そして愛されて
時が二人を離さぬように
見つめて寄り添って　そして抱きしめて
このまま　あなたの胸で暮らしたい

テレサテン(･∀･) ｲｲ!
泣いた

このまま　どこか遠く連れてってくれないか
君は君こそは　日曜日よりの使者
シャラララ　シャラララ　シャララ　シャラララ
シャラララ　シャラララ　シャララ　シャララララ

このまま　どこか遠く連れてってくれないか
君は君こそは　日曜日よりの使者
例えば世界中が　土砂降りの雨だろうと
ケラケラ笑える　日曜日よりの使者
シャラララ　シャラララ　シャララ　シャラララ
シャラララ　シャラララ　シャララ　シャララララ

昨日の夜に飲んだグラスに飛び込んで
浮き輪を浮かべたら　日曜日よりの使者
適当なウソをついて　その場を切り抜けて
誰一人傷つけない　日曜日よりの使者

流れ星がたどり着いたのは　悲しみが沈む西の空
そして東から昇ってくるものを
迎えに行くんだろう　日曜日よりの使者

きいてアロエリーナ
ちょっと言いにくいんだけど
きいてアロエリーナ
夜中についつい食べちゃうの
きいてくれてありがと　アロエリーナ

アロエリーナとマルゲリータ
ふたりはとてもなかよし
おおきなアロエの生えた庭に
いっしょに暮らしてる

泣きながらちぎった写真を手のひらにつなげてみるの
悩みなき昨日の微笑み　わけもなく憎らしいのよ
青春の後ろ姿を　人はみな　忘れてしまう
あの頃の私に戻って　あなたに会いたい

age

その心は闇を払う銀の剣
絶望と悲しみの海から生まれでて
戦友達の作った血の池で　涙で編んだ鎖を引き　
悲しみで鍛えられた軍刀を振るう
どこかの誰かの未来のために　血に希望を 天に夢を取り戻そう
われらは そう 戦うために生まれてきた

君の家の方に　流れ星が落ちた
僕は歯磨きやめて　電車にかけ乗る
今頃　君はどこか流れ星くだいて
湯船に浮かべて　僕を待ってる

走り出せ　中央線　夜を越え　僕を乗せて

逃げ出したネコを探しに出たまま
もう二度と君は帰ってこなかった
今頃　君はどこか居心地のいい
街を見つけてネコと暮らしてるんだね

走り出せ　中央線　夜を超え　僕を乗せて

流れる景色を必ず毎晩みている〜〜〜〜♪　
　↑
　ここが大好き。

I can't stop the loneliness
こらえきれず　悲しみが止まらない
I can't stop the loneliness
どうしてなの　悲しみが止まらない

あなたに彼女　会わせたことを私　今も悔やんでいる
二人はシンパシー感じてた　昼下がりのカフェテラス
あの日電話がふいに鳴ったの　「あの人と別れて」と彼女から

I can't stop the loneliness
どうしてなの　悲しみが止まらない

家に帰ったらひたすら眠るだけ〜だから〜♪

好きさ　しびれるほど
好きさ　悔しいほど
恐れるものは　何もない　
好きさ　忘れられない

きりがない　甘い口づけを　風が無理にほどく
止まらない　熱いときめきに涙を見せないで
好きさ　しびれるほど
好きさ　悔しいほど
思いつめれば　狂いそう
好きさ　離したくない

帰れない　あなたの肌にも　夜が忍び込んで
仕方ない　別れの際には　無傷じゃいられない
憎めない　冷たい仕草は　会えないとつらくて
やるせない　あなたのその声　心が壊れそう

>>223 >>225
なんだっけその歌！昔系よね？

恨みまぁ〜すぅ〜♪

呼ぶ声はいつだって悲しみにかわるだけ〜♪
こんなにも醜い私をこんなにも〜覚えていくだけでも必要として〜♪
・・・・だっけ？

冬が来るたびに
こころがこごえて
赤い目をしてた
君はゆきうさぎ
声をたてないでさらさら泣いてた

そして俺は生まれ変わった

時間や距離に
かわらないもの
二人の心にある
ラジオが教えてくれた
たいせつなYour best song

ほほえみかわして　語り合い
落ち葉を踏んで　歩いたね
並木のイチョウを　鮮やかに
いつかも夕日が　映し出したね

さあ　でかけよう　
思い出の溢れる　道を駆け抜け
さあ　語り合おう
素晴らしい僕らの　夢の世界を

暑い日はそよ風が吹くように
寒い日はスープより暖かい歌
閉ざされた心には大声で
歌うよ
はれるといいな
あしたもきっと

がっかりさせない期待に応えて素敵に楽しい
いつもの俺らを捨てるよ〜♪

それで暮らせると
言い張ったけど
預金通帳の数字は
スローダウン

出発のぎりぎりまで
いつでも帰ってこいと
言ってくれた
あなたに返した言葉
嫌いになったのよ

>>235
懐かｽｨ･･･

負けないこと　投げ出さないこと　逃げ出さないこと　信じぬくこと

駄目になりそうな時それが一番大事

　　ｺﾉｳﾀﾎﾝﾄﾊｷﾗｲ

その手で心を閉じないで　その生命が尽きるまで
かすかな望みが　まだその手に
暖かく残っているなら

忘れないで　すべてのことが終わるまで
君住む街まで　飛んでゆくよ
ひとりと　思わないで

こっちんこっちんこっちんこっちん
汗かき　ぼう立ち　金縛り
ゆうこと聞かなーい　勇気が足りなーい
こっちんこっちんこっちんこっちん
こっちんこっちんこっちんこっちんこちんこーちんこーちんこっちんこっちんこ

♪好きな男の腕の中でも違う男の夢を見る〜ううう〜〜♪
はあああ〜〜♪

僕の事なんかひとつも知らないくせに
僕の事なんか明日は忘れるくせに
そのひとことが優し過ぎた
優し過ぎて言葉も出なくて

嬉しいとき君が笑ってて
悲しいときいつでも　僕がそばにいて
たくさんの経験　重ねていくたび
理想と現実との距離が近づく

いつか君は教えてくれた
思いやりと涙のわけを

振り向けば君はそこにいて
受け止めてくれた
今度は誰かに
この気持ちかえそう
何もできないなんて言わない
何かできること
ひとつでもいいから
手を伸ばすんだ
届く日まで

マダムヤーン　マダムヤーン♪

傷つくことは怖くない　だけど決して強くない
ただ何もしないままで　悔やんだりはしたくない
Here we go!go!走り続ける　誰にも止められはしない
未来の自分へと　Give a readon for life届けたい

君の夢を聞かせて　誰にも言わないよ　恥ずかしがらずにそっと教えて
もし君が怖い夢の中で　迷子になって泣いてたらキスで
涙を拭いてどこにいても　迎えにいくよ

ひとり飛べないあたしは　あなたの迷路で迷ってる
どこにも行きたくないのよ　わざと迷路で迷ってる

涙も枯れて　声の消えた夜　小さな悪魔が　宿って変になる
罪を犯しても　取り戻したいと　宝石の空に　似合わない願いを

壊れた翼で　やっとたどり着く　愛した背中は　ふり向かないまま
ブルーな森を　さまよって見つけた　禁断の時計　時をくり返す

ひとり飛べないあたしは　あなたの迷路で迷ってる
どこにも行きたくないのよ　わざと迷路で迷ってる

息子のか〜ん〜た〜３才！

>>233
懐かしい！ちゃんと憶えてる人もいるのだなぁ…

ここにあるのは風そして君と　街の音それだけで良かったのに
しなやかな秋の声が悲鳴に変わる　ホントはも少し君といたかったんだ

飛び方を忘れた　鳥たちの歌声を聴いておくれ

きっと見上げた空は青く　ほらごらんよ僕らなんてちっぽけなもんさ
君からもらった　優しさの言葉を持って　また歩き出す

>>249　のレスでふと >>233 と記憶のリンクがつながったYO!
ミソソソ〜レソソソ〜ってメロディーまで浮かんできた。
何か懐かしいな。thanx!

君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
夜の淵　君を待ち
行き場のない　想いがまた夜空に浮かんで
君が好き　君が好き
煮え切らないメロディに添って　思いを焦がして

お前は俺を無視する
でもそんなことかまわない
たった一つの燃える欲望
立たせて　君の火の横で

逃げてきた君はここへ
どなたも追いかけてはいないのに
愚痴なんか口にするなよ
分かってはいないけれど

傷跡につける薬ないけど
痛みを忘れる歌ならあるからさ

いこまいか、遊び半分
いこまいか、帰りの電車は
まだ間に合うはずさ

今になって思い出せば　あの頃の僕たちが
過ごした時間はけして無駄ではなかった
そして僕は君と同じこの青空を眺め
これからも歩いてゆけると思うよ　限りない
その鮮やかなもの　この胸に抱いて　ずっと

>>248
そし〜てボク36のりたけぇ〜え〜♪

時の流れに身をまかせ
あなたの色に染められ
一度の人生それさえ
捨てることもかまわない
だからお願い　そばに置いてね
今はあなたしか愛せない

泣きたいのに笑ったり　冷たいふりをしたり
優しい人だったり　誤解させたりするのは
やっぱり　あなたが好きだから

伝えたい　伝わらない　大事なことだけは
泣きながらあなたを　あきらめようとしたことも
思い出を抱きしめながら　心決めたことも

shining my life 時間を超えて　この想い　あなたに届け
breaking the time 言葉よりも　まっすぐに　今その胸に

キスしてほしい
キスしてほしい
二人の夢が近づくように
キスしてほしい

髪が濡れた横顔に頬を寄せたら　きれいなぬくもり
僕は拍手を送りたい　計算違いの雨に

ねえ　３週間HoneyMoonのふりをして　旅に出よう
もう　劣等感ぶっとんじゃうくらいに　熱いくちづけ

君がだいすき　あの海辺よりも
だいすき　甘いチョコよりも
こんなに大事なことは　そうはないよ

君がだいすき　あの星空より
だいすき　赤いワインより
女の子のために　今日は歌うよ

さようなら、さよなら、元気でいてね
好きなふたりはいつでも会える
たとえ別れて暮らしても、お嫁なんかに行かないわ
待って、待って、待っているのよ、独りでいるわ
さようなら、さようなら、好きになった人

どんなユメを見るの？教えてよ僕がそれ歌うよ
何気なく出会っては別れ　　じゃあ　またね

ﾀﾞﾝｽﾌﾛｱｰに華やかな光 僕をそっと包むようなﾊｰﾓﾆｰ
ﾌﾞｷﾞｰ･ﾊﾞｯｸ　ｼｪｲｸ･ｲｯﾄ･ｱｯﾌﾟ　神様がくれた 甘い甘いﾐﾙｸ＆ﾊﾆｰ
ｸｰﾙな僕は まるでﾔﾝｸﾞ･ｱﾒﾘｶﾝ　そうさ今 君こそがｵﾝﾘｰ･ﾜﾝ
ﾌﾞｷﾞｰ･ﾊﾞｯｸ　ｼｪｲｸ･ｲｯﾄ･ｱｯﾌﾟ　夜のはじまりは　溶ろけるよなﾌｧﾝｷｰ･ﾐｭｰｼﾞｯｸ
心がわりの相手は僕に決めなよ
ﾛﾏﾝｽのﾋﾞｯｸﾞ･ﾋｯﾀｰ ｸﾞﾚｲﾄ･ｼｭｰﾀｰ　踊りつづけるなら
最後にはきっと 僕こそがﾗﾌﾞ･ﾏｼｰﾝ
君にずっと捧げるよﾌｧﾝﾀｼﾞｰ
ﾌﾞｷﾞｰ･ﾊﾞｯｸ　ｼｪｲｸ･ｲｯﾄ･ｱｯﾌﾟ　神様がくれた　甘い甘いﾐﾙｸ＆ﾊﾆｰ
ﾊﾟｰﾃｨｰ続き 燃え上がる2人　そうさﾍﾞｲﾋﾞｰ 今宵のﾘｱﾘﾃｨｰ
ﾌﾞｷﾞｰ･ﾊﾞｯｸ　ｼｪｲｸ･ｲｯﾄ･ｱｯﾌﾟ　夜のなかばには 神様にありがとう
ﾜｲﾙﾄﾞな君 うるわしのﾌﾟｯｼｰ･ｷｬｯﾄ　僕の手に噛みついてｵｰﾙ･ﾅｲﾄ･ﾛﾝｸﾞ
ﾌﾞｷﾞｰ･ﾊﾞｯｸ　ｼｪｲｸ･ｲｯﾄ･ｱｯﾌﾟ
夜の終わりには　2人きりのワンダー・ランド

朝日が昇るから、起きるんじゃなくて
目覚めるときだから　旅をする。
教えられぬものに　別れを告げて
届かないものを　身近に感じて
越えて行け　そこを　越えて行け　それを
今はまだ　人生を　人生を語らず
嵐の中に　人の姿を見たら
消え入る様な　叫びをきこう
わかり合うよりは　たしかめ合う事だ
季節のめぐる中で　今日をたしかめる
越えて行け　そこを　越えて行け　それを
今はまだ　人生を　人生を語らず

>>264
いい詞だな。

>>256
よくわかったね。正直、煽りと思われたらどうしようと思ってたよ。

高い空を鳥になって飛びたい
はるか遠い希望をめざして
見下ろしたら小さな自分がいて
ただがむしゃら生きてるだろうか
こんなふうに今をみつめることできるなら
傷つくこともなく　明日も怖くない

風に乗って　夢のかなたへ飛んで行きたい
勇気という翼をつけて
鳥になって見下ろす心 持ち続けたい
リアルな日々に負けないよう

険しい道　獣が狙うように
かき分けたら転ぶこともない
でも人間なんて迷わされてるばかりで
孤独と戦った強さを持たない

風に乗って　夢のかなたへきっと行きたい
勇気という瞳こらして
獣よりも険しい道を歩いても
まだあきらめない心 無くさずに

ちっぽけな自分を見つけることできるなら
傷つくこともなく 明日も怖くない

風に乗って　夢のかなたへ飛んで行きたい
勇気という翼をつけて
鳥になって見下ろす心持ち続けたい
リアルな日々に負けないよう

男には男のふるさとがあるという
女には女のふるさとがあるという
なにも持たないのは　さすらうものばかり
どこへ帰るのかもわからない者ばかり
愛よ伝われ　ひとりさすらう旅人にも
愛よ伝われ　ここへ帰れと

時代は今生まれ変わる　それじゃうちらのGood vibration
ユーロがありゃどこでもParadise はじけまくるよ

何も考えたくない　もっともっと進化したいから
ぐずぐずしてるとやばいよ　大人にならないうち

うちらのルーツを探すために　少しのSelfish許してPopteen
今の自分に一番あってる　元気にPinkishだんとつPopteen

恋人よ　今　うけとめて　あふれる思い　あなたの両手で
恋人よ　今　目を閉じて　高鳴る胸が　二人の言葉

キャンドルの炎に　揺れてるプロフィール
世界で一番素敵な夜を見つめている

愛が生まれた日　この時に　真実はひとつだけ
あなたとならば生きて行ける
愛が生まれた日　この時に　永遠が始まるよ
君とだったら生きて行ける

巡り会えた

囁く冗談でいつも　つながりを信じていた
砂漠が遠く見えそうな時も
ぼやけた六等星だけど　思い込みの恋におちた
初めてプライドの柵を越えて

風のような歌　届けたいよ　野生の残り火抱いて素足で走れば

やわらかい日々が波の音に染まる　幻よ　さめないで

離さない　このまま　時が流れても
ひとつだけ小さな赤い火を守り続けてゆくよ
喜び　悲しみ　心ゆがめても
寒がりな二人を暖めて　無邪気なままの熱で

乱れ飛ぶ声にかき消されて　コーヒーの渦に溶けそうでも
揺らめく陽炎の向こうから　君が手を伸ばしたら

離さない　優しく　抱きしめるだけで
何もかも忘れていられるよ　埃まみれの街で

あの日もここではみ出しそうな　君の笑顔を見た
水の色と風の匂いも変わったね
明日の朝、僕は船に乗り　離れ離れになる
夢にみた君との旅路は叶わない

きっと僕ら　導かれるままには
歩き続けられない　二度と　これからは

君が思い出になる前に　も一度笑って見せて
優しいフリだっていいから　子供の目で僕を困らせて

時を止めて君の笑顔が胸の砂地に染み込んで行くよ
闇の途中でやっと気付いた　すぐに消えそうで悲しいほど　ささやかな光

生ぬるい優しさを求め　変わり続ける街の中で
終わりない欲望を埋めるように　懐かしい歌にも似た

甘い言葉　耳に溶かして　僕のすべてを汚して欲しい
正しいものはこれじゃなくても　忘れたくない鮮やかで短い幻

目覚めてすぐのコウモリが飛び始める夕暮れに
バレないように連れ出すから鍵は開けておいてよ

君の記憶の片隅に居座ることを今　決めたから
弱気なままのまなざしで　夜が明けるまで見つめているよ

同じ涙がキラリ　俺が天使だったなら
星を待っている二人　切なさにギュッとなる
心と心をつないでる　かすかな光

スピッツ(･∀･) ｲｲ!

This time is Forever
決断は稲妻
こんな勇気は一度きり

ちょっと！あんた！飛ばしすぎ！

飲んじゃって！吐いちゃって！なーんちゃって！！

ひとつ曲がり角　ひとり間違えて〜♪

て歌ありませんでしたっけ？

どんどん飲んで〜グルグル酔って〜気持ち悪いけど頑張って！

>279
曲がり道くねくね〜♪
とかそんなん？

>>279
現在過去未来〜　あの人に会ったなら〜　
だっけ、出だし。あとは思い出せない…

あのときの自分が好きだった！今の自分はもっと好き―――っさ!!

ムラケンちの窓から見えるららら〜い　都部がふぶく
いつの時代をさかのぼろう？くちびるに歌をつけよう

ムラケンちの窓から見えるららら〜い　都部がふぶく
いつの時代をさかのぼろう？ダーリン今夜はどこへ行こう？

>>282
たしか、そんな感じだったような・・・・
この歌、古いのかな？
誰か知ってる人いない？

言葉だけじゃ足りなく　すれ違う時もあるさ　きっと
だけどこれからもあなたと共に　果てしない明日に向かおう
頼り無い夢が壊れそうになっても

あなたがそばに居てくれたら　もう何もこわくないと思う

Pie Jesu Domine,dona eis requiem.
Dona eis requiem,sempiternam requiem.

Pie Jesu
いいよね。

ああ、アシカになってしまいたい

触れることを恐れたアイツは
臆病風吹かしながら　勝ち誇ったような顔して
街頭に存在

この痛みが　消えるような
薬は何処に　あるんだろう

小さな疑いの傷が
広がるようで　不安になる

空の下に　あるもの凡てが
あなたと私を　試すようね

Crazy about you
Crazy about you
世界中を　手にしたいわけじゃない
たったひとつ　あなただけを

Are you happy?
どれだけ　愛に傷つけば
心は許しあえるの

Don't kiss me baby we can never be
So don't add more pain
Please don't hurt me again
I have spent so many nights
Thinking of you longing for your touch
I have once loved you so much

>>279 >>282 >>284
ひとつ曲がり角　ひとつ間違えて　迷い道くねくね〜
ですか？渡辺真知子（「かもめが翔んだ日」で有名）の「迷い道」
だったと思うよ。

ハーバーライトが朝陽に変わる　その時一羽のかもめが翔んだ

人はどうして悲しくなると　海を見つめに来るのでしょうか？
港の坂道駆け下りるとき　涙も消えると思うのでしょうか？

あなたを今でも好きですなんて　言ったり来たりの繰り返し
季節外れの港町　ああ〜あなたの影だけ

かもめが飛んだ　かもめが飛んだ　あなたは一人で生きられるのね

SIGHT 街角に流れる歌たちが　寄り添う二人に聖なる灯をともす
吹き付ける風に僕は襟を立てて　駅へと流れる影の中たたずむ

眠れず夜明けにつくったあの歌も　こんな風に優しく響いて欲しい

僕らは違った暮らしに囲まれて　違った悲しみいたぶられ凍える
見慣れた景色に変わったこの場所で　伝えられる言葉を探してみたい

出会えない君なら想いだけ届けて　僕は君のために
For you, I sing every shine for you

夜明けのステージに戻って闇を見つめる　君への途切れた微笑み追いかけて
Time　過ぎてゆく時にけがされても　辿った道全て風景に描こう

出会えない君なら今せめて伝えて　あふれる気持ちだけ
For you, I sing every shine for...
Never forget　今君に手が届かなくても　いつも君の側でただ
I sing every shine for you

どうにもならない今日だけど　平坦な道じゃきっとつまらな〜い〜
キミと生きてく明日だから　這い上がるくらいで丁度良い〜♪



アニメはアレだったがこの歌は好きだったなあ。

信じあえる喜びを〜
傷つけあう悲しみを〜

あるぷすいちまんじゃあくぅ
こやりのうぅえでぇ
あるぺんおどりをぅ
さあぁおどりましょうぅ
らぁららららららららららららららぁ
らぁららららららららららららぁ

>>295
何のアニメ？
聞いたことある歌詞だ

>>298
魔法陣グルグル１回目のアニメ化時エンディングテーマ「WindClimbing　〜風にあそばれて〜」です。



次は300〜♪

　　　　　　　／⌒彡
　　　　　 ／　冫、）
　　　　 /|.　　` ／
　　　　 | ヽ_/／ ）　　あぁ卒業式で泣かないと
　　　　 |　|3/ //　　　冷たい人とよばれそう♪
　　　　 | .| / /　ゝ
　　　┌○○┐ヾ＼
　　　 |-†-†- |ヽ＼　ゝ
　　　└──┘＼＿ゝ
　　　　　レ'⌒`-'＼＼
　　　　　　|-|　　　　ヽ)
　　　　　　|　|
　　　　　　しヽ

>>300 （・∀・）ｲｲ!

ああ　卒業しても友達ね　それは嘘ではないけれど
でも　過ぎる季節に流されて　会えないことも知っている

人にやさしくされた時　自分の小ささを知りました
あなた疑う心恥じて　信じましょう心から
流れゆく日々その中で　変わりゆく物多すぎて
揺るがないものただ一つ　あなたへの思いは変わらない
泣かないで愛しい人よ　悩める喜び感じよう
気がつけば悩んだ倍　あなたを大切に思う
ほら　元どおり以上だよ　気がつけばもう僕の腕の中

あなたに　逢いたくて　逢いたくて
あなたに　逢いたくて　逢いたくて
眠れない夜　夢で逢えたら考えすぎて　眠れない夜
夢で逢えたら　どこへ行こうか？
あなたがいれば　どこでもいいよ


あなたに　逢いたくて　逢いたくて
あなたに　逢いたくて　逢いたくて
流れゆく日々　季節は変わる　花咲き散れば元に戻るの
こんな世の中　誰を信じて歩いてゆこう
手を取ってくれますか？

庭に出て　月あかりで　あたたかい夜に
君に書いたラブレターを　読み直してみるよ
我ながら良く書けた文だ　三枚も書いた
コオロギが便せんに止まった　失礼なやつだ

君に会いに行くよ　君に会いに行くよ
愛してます　好きにしてよ　君に会いに行くよ

朝日通りは　夕飯時　いつもの野良犬たちが
僕の知らない　君の話　時々聞かせてくれた
年をとって生命がつきて　星のかけらになっても
昨日聴かせた僕の歌　町中に流れてる

君に会いに行くよ　君に会いに行くよ
愛してます　好きにしてよ　君に会いに行くよ

あんなに楽しかった夏休みだったのに
君のママとも仲良くなったのに

秋になって　冬を越えて　サヨナラと言った
何十年　指折りかぞえて自転車に乗って　また

君に会いに行くよ　君に会いに行くよ
愛してます　好きにしてよ　君に会いに行くよ

また君に会いに行くよ　君に会いに行くよ
愛してます　好きにしてよ　君に会いに行くよ
君に会いに行くよ　君に会いに行く
君に会いに行くよ

＞３０３
なつかしー！では私も。

はしりだせー　中央線

ここしか思い出せないけど。

>>303
BOOM (T-T) ｲｲ!

　　　桃色の片想い　恋してる
　　　まじまじと　見つめてる
　　　ちらちらって　目が合えば
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∀　∀　　　　　　　 /冫、　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　　　　　　/ `　　∩　)）
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒彡　　　　（(　（つ　　丿
　　　　　　　　　　（(　∩　　　　　 /冫､　）)　　　　　　（　ヽノ
　　　 ／⌒彡　　　　３ つ　　　　ﾉ ` ,　 ((　　　　　　　し（＿）
　　　/　　冫）　　　　 ＼ ＼＿イ´γ`　ヽ)
　　 /　　 `∩　)）　　　　＼＿（⌒ｒ´⌒ｙ　＼
（(　（つ　　丿　　　　　　　　　 ﾊ　　　ノ　＼. ＼.　)）
　　（　ヽノ　　　　　　　　　　　　ﾉ＼／ /　 /　ﾉ　　　　♪胸が　キュルルン・・・・
　　し（＿）　　　　　　　　　　　　ｆ＿＿ ヽ、　(
　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　　　　　}３つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　ﾉ　|　 |　　　　　　　　 ／⌒彡
　　　　　　　　　　　　　　　　/＿/　　|＿|　　　　　　　　/　　冫）
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　（(　（つ　　丿　　　　　　　ﾉ 　|　　 |　　|　　　　　　　し（＿）
　　　（　ヽノ　　　　　　 　∠_ノL!　 　|　　|
　　　し（＿）　　　　　　　　　　　　 ∠ﾍ＿＼

>306
あやや小顔だなぁ〜ｗ
まわりにいるのはなんだ？ちょっと抱きしめたいｗｗ

人゜。゜人＜ピーチ・・・・

飲みすぎたのは　あなたのせいよ
弱い女の愛しさを
飲みすぎたのは　あなたのせいよ
可愛いお前の強がりを

お久しぶりね　あなたが来るなんて　噂をしてたの　女の勘ね
仕事のせいさ　いつでも思うのは　お前のことだけさ

うそつきね　困らせる　意地悪ね　わかるだろ
すねて甘えて　わがままを

夢じゃなーい　ひとりじゃなーい
君がそーばーにいーる限り　いびつなーちからでー
まもりたい　どーこーまでもー
Wow Wow Wow…

誰もさわれない 二人だけの国
君の手を放さぬように
大きな力で 空に浮かべたら
Ru La La
宇宙の風に乗る

愛という字は真心で　恋という字にゃ下心
江ノ島のあかりが灯るころ　色づくは片瀬川
やるせない今宵の南風
あの日と同じ　波音のせいだよ
夏の夜の花火と消えたのは
黄昏という名の月明かり
君を抱いた　嗚呼夜です

僕の名前を 呼ぶのは誰？
遠いようで 近いようで
胸の奥から聞こえるようで 空からのようで

僕の事を 知っているのかい？
そうだとしたら 教えて
誰かをずっと探している
そんな気がするのだけれど・・・

きっと 誰かに会いたくて 会いたくて 会いたくて
僕はここにいるんだ ねぇ そうだろう？
何処かで待つ人よ 出会うべき人よ
君は確かにいる 感じる・・・

愛しているよＭａｍａ　他には何にも無いさ
愛してる　愛してる　他に何も

心が壊れていく　誰かを傷つけにいく
止まらない　止まらない　俺は行くよ

>>279
現在過去未来、あの人に会ったなら
私はいつまでも待ってると、誰か伝えて
まるで悲劇じゃないの、一人でいい気になって
冷めかけたあの人に、意地を張ってたなんて
ひとつ曲がり角、ひとつ間違えて、
迷い道くねくね
　　　　　　　　　　　　　（迷い道・・・渡辺真智子）

僕は僕なりに　自由に振る舞ってきたし
僕なりに　生きてきたんだと思う
だけど、だけど　理由も無く
めいった気分になるのは何故だろう？

思ってる事とやってる事の
違う事へのいら立ちだったのか
だから僕は自由さを取り戻そうと
自分を軽蔑して、自分を追い込んで

なんだか自由になったように
意気がっていたのかも知れないんだ
間に合うかもしれない　今なら
今の自分を捨てるのは今なんだ

永遠に続くような掟に飽きたらシャツを着替えて出かけよう

>>292 >>315
ありがとう！

>>316　誰の歌？

青い海と　水色の空が　
愛し合って　一つに結ばれる
恋は水色　空と海の色　

きこえるかしら　蹄の音
緩やかな丘をぬってかけてくる馬車
迎えに来るの　迎えに来るのね
誰かが私を連れてゆくのね
白い花の道へ　風のふるさとへ
連れてゆくのね　

朝までファーストフードで　みんな　たわいもない話
時がたつのも忘れていたね　共に過ごした日々が懐かしい

いつしか　あなたと二人で会う機会多くなってた
あの時のような気楽な気持ち　どこかに忘れてしまったよね

ずっとかけがえのないもの　安らぎとぬくもりがある
いつも居心地の良かった　あの場所へ戻ろうよ　Best of my friend

ウノ　ドス　ウノ　ドス　トゥエ　クワットロ

私は誰ともすぐに友達になれちゃう
嫌いな人でもすぐに友達になれちゃう
ずっと前から知ってる人みたくなれちゃう
さっき初めて会った人にだって　じゃれちゃう

私は誰ともすぐに友達になれちゃう
嫌いな人でも恋人みたいになれちゃう
今まで知らなかったことにだって慣れちゃう
知らない人のおかずだって　ちょっと食べちゃう

誰とも仲良くできるの　喧嘩なんか出来ないの　私
四角や三角な仲だって　丸くできちゃう

にこにこにゃんにゃん　誰ともにゃんにゃん
仲良くにゃんにゃん　やってみちゃう
にこにこにゃんにゃん　誰ともにゃんにゃん
仲良くにゃんにゃん　しちゃお

にこにこにゃんにゃん　誰ともにゃんにゃん
仲良くにゃんにゃん　やってみちゃう
にこにこにゃんにゃん　誰ともにゃんにゃん
仲良くにゃんにゃん　しちゃお

乾いた空に続く坂道　後ろ姿が小さくなる
優しい言葉　探せないまま　冷えたその手を振り続けた

いつかは　みな旅立つ　それぞれの道を　歩いて行く

あなたの夢を　あきらめないで　熱く生きる瞳が好きだわ
負けないように悔やまぬように　あなたらしく輝いてね

涙くんさよなら　さよなら涙くん　また会う日まで

きみは僕の友達だ　この世は悲しいことだらけ
きみなしではとても　生きて行けそうもない
だけど僕は恋をした　素晴らしい恋なんだ
だからしばらくはきみと会わずに暮らせるだろう

古いアルバムの中に　隠れて想い出がいっぱい
無邪気な笑顔の下の　日付は遥かなメモリー

時は無限のつながりで　終わりを思いもしないね
手に届く宇宙は限りなく清んで　きみを包んでいた

大人の階段のぼる　きみはまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね

少女だったといつの日か　思う時が来るのさ

かーいかいかい　かーいかいかい
愉快　痛快　怪物くんは怪物ランドのプリンスだい
かわいこちゃんには弱いけど
悪魔　怪獣　なんでもこーい　なんでもこーい
念力集中ピキピキドカン　たちまちオツムが大噴火

男の子同士ってなんで　そんなに楽に話すの
女の子に言えない秘密　いつも話してるみたい
立ってすることがそんなに大事なの
なんだかちょっと悔しいの

男の子同士でジャレて　なんでそんなに楽しいの
プロレスの技くらい　私すぐに覚えて見せるわ
キャッチボールでビシビシ投げ込んで
あたしも出来るとこ見せたいの

もっと　かまって　かまって　かまって　かまって　
抱っこして抱っこ　抱っこして抱っこ　きっと楽しいよ

もっと　さわって　さわって　さわって　さわって
ギュッとしてギュッと　ギュッとしてギュッと　もっと遊んでよ

さよなら　さよなら　さよなら
本当に僕は、貴方を忘れていける自信が無い
でも、僕は、貴方を忘れないと、前には進めないわけで
さよなら　さよなら　さよなら
それを、僕はどうしていいのか、分からないけど
それなりに、ちゃんと、がんばって生きて行こうと、そう、思ってる、わけで・・・
それで、さよならを、さよならを、さよならを僕は、
言うよ、あなたに、ホントさよならを、僕は、言うんだ！

>>327
名曲！

成長しないって約束じゃん
冗談だらけで猛ダッシュしてよ
わかんない反省しそうで　わかるでしょ

地下鉄の階段　ダウン　ダウン　ダウン
酸欠状態で内緒のリップ　チュ　Yeah　Yeah
忘らんない感触を欲しいの

満員のプラットホーム　ハレンチなクラクション
なんでこんなんなっちゃってんの
胸の複雑　壊してく刹那　ズキ　指先痛い
いつか遠くで知らない大人んなる　そんなありがち嫌だよ
今夜バシッと実感させて

あの子にバレずに　彼にもバレずに　キスしようよ
明日の１限までには何度もキスしようよ
愛の才能　少ないの　今も勉強中よ　ソウル

いけないことでも経験したいの　体で悟りたい
窒息しそうなスリルな瞬間　感じたいの
もっと　ちょっと　誰よりそばにいて　このままちょっとだけ　キス

>>327
細川ふみえだったっけ？

激走！爆走！チーム２ちゃんねる
激走！爆走！チーム２ちゃんねる

煽り厨房蹴散らし
ネタが尽きてもageまくれ
オマエモナー

心の底までしびれるような
吐息が切ない　囁きだから
涙が思わず沸いてきて
泣きたくなるのさ　この俺も

東京でひとつ　銀座でひとつ　
若い二人が　初めて会った
ほんとの恋の物語

>>331
そう。抱っこしてちょ。

もしも嫌いでなかったら　何か一杯飲んでくれ
そうね　ダブルのバーボンを　遠慮しないで頂くわ

名前聞くほど野暮じゃない　まして身の上話など
そうよ　たまたま居酒屋で　横に座っただけだもの

絵もない　花もない　歌もない　飾る言葉も
シャレもない　そんな居酒屋で

走るー走るーおれーたーちー！

赤いドレス引き裂いて、さり気無く喰い潰す
毒の花、艶やかな　悪の美学
限りなく覆し、ハラワタを抉り出す　
仮面の中の悪魔　謎の笑顔

Low of the strong　地獄の血
Low of the shadow　それは謎の野望
己を売った勇者の血　
The Crystal Knights NECRIME
涙を笑う支配者　　　　
The Crystal Knights Oh NECRIME

青い薔薇踏みにじり、闇の中忍び寄る
月の影冷ややかな　悪の美学
果てしなく凍てついた　黒い牙胸をつく
傷の痕、指でたどる　謎の笑顔
Low of the strong　 疑惑の目
Low of the shadow 　甦る魂
己を売った勇者の血　
The Crystal Knights NECRIME
涙を笑う支配者
The Crystal Knights Oh NECRIME

Low of the strong　地獄の血
Low of the shadow　それは謎の野望
己を売った勇者の血　
The Crystal Knights NECRIME
涙を笑う支配者　　　　
The Crystal Knights Oh NECRIME

別れた人に会った　別れた渋谷で会った
別れた時と同じ雨の夜だった

傘も差さずに原宿　思い出語って赤坂
恋人同士に帰ってグラス傾けた

やっぱり忘れられない　変わらぬ優しい言葉で
私を包んでしまう　ダメよ　弱いから

別れても　好きな人　別れても　好きな人

白い雲が流れるように　形を変え自由に生きてゆこう
深く息を吸い込んだなら　空気の味違ってくるのさ

そう耳を澄ませ　ああ目を閉じたら
そうどこからだろう　ああ風の唄が聞こえる

手をつなごう　一緒に笑おう友達になろう

僕の右手と君の左手をつないでみたら　なんだかうれしくなったよ
僕の右手と君の右手であくしゅをしたら　さみしくなくなったよ
（〜中略〜）
いつのまにか地球をぐるり　おっきなわができたよ

手をつなごう　一緒に笑おう　友達になろう
手をつなごう　こころつなごう　僕らは仲間さ

遠く遠く離れていても　僕のことが分かるように
力一杯輝ける日を　この街で迎えたい

外苑の桜は咲き乱れ　この頃になるといつでも
新幹線のホームに舞った　見えない花吹雪思い出す
まるで七五三みたいだった　ぎこちないスーツ姿も
今では割と似合うんだ　ネクタイも上手く選べる

同窓会の案内状　欠席に○を付けた
「元気かどうか心配です」と　手紙をくれるみんなに

遠く遠く離れていても　僕のことが分かるように
力一杯輝ける日を　この街で迎えたい

遠く遠く離れた町で　元気に暮らせて居るんだ
大事なのは変わってくこと　変わらずにいること

渦巻く闇の中　光る明日に向かい
自由を望みながら　束縛を求めてる
人を愛すること　人に愛されること
求めることになれて　寂しさに迷っている

人は人に出会い初めて人になる　今会えたことは偶然じゃないから

強くなりたいなら　優しくなりたいのなら　もっともっと自分を大切にして
生まれたわけをしりたいなら　優しくして欲しいなら
もっともっと自分から愛せばいい

>>319
よしだたくろう／まにあうかもしれない

♪あなたの部屋の前座り込んだら
　なんて静かなの恋の入り口みたい
　私に生まれたこと感謝できれば
　あなたはいつだって抱きしめてくれるのね♪

こんな所でうっかりと　車にひかれてぺッチャンコ
１００万個の思い出が　ちっちゃな頭に浮かぶよ。
もうじき　さよなら　永い　さよなら
バイバイ。
散歩の途中で、さよならカエル。
ラララ…‥

気がつくといつもあなたのこと考えてるこの頃の私
‘振り向いて’いつも送ってるテレパシーせつない痛み
こんな気持とうの昔に忘れてしまってた
気がつくといつもあなたのこと
目で追ってる少女のように
ひさしぶりの I miss you あなたに片思い
昔の日記読み返してはおさらい必勝法

何をしていてもあなたのこと考えてるこの頃の私
話しかけられて気付かれやしないかとびくびくしてる
バカにしてた占いとか気にするようになって
気がつくといつも2人の相性なんかを調べていたり･･･

何も思ってないなら笑いかけたりしないで
ただふざけてるだけなら抱きしめたりしないで

こんなに苦しいなんて I miss you あなたに片思い
思い出すだけで泣けるなんてホントに片思い
ひさしぶりの I miss you あなたに片思い
必ずいつか言わせてみせる私を好きだって
必ず･･･

　　 ∧ ∧
　　 (,,ﾟ−ﾟ)　　　　ｻｶﾅｻｶﾅｻｶﾅ〜ｻｶﾅｰｦｰﾀﾍﾞｰﾙﾄｰ
　＜・U+U++＜　 　ｱﾀﾏｱﾀﾏｱﾀﾏ〜ｱﾀﾏｰｶﾞｰﾖｸｰﾅﾙｰ♪
　　＠っ　っ

　　 ∧ ∧
　　 (,,ﾟ−ﾟ)　　　　ﾏｷｺﾏｷｺﾏｷｺ〜ﾏｷｺｰｦｰﾀﾍﾞｰﾙﾄｰ
　＜・U+U++＜　 　ｼｭｳﾀﾞﾝｼｮｸﾁｭｳﾄﾞｸ〜ｱﾀﾏｰｶﾞｰﾊﾞｸﾊﾂｰ♪
　　＠っ　っ

　　 ∧ ∧
　　 (,,ﾟ−ﾟ)　　　　ﾑﾈｦﾑﾈｦﾑﾈｦ〜ﾑﾈｦｰｦｰﾀﾍﾞｰﾙﾄｰ
　＜・U+U++＜　 　ﾚﾝｿﾞｸﾀﾞｯﾌﾟﾝｼｯｷﾝ〜ｱﾀﾏｰｶﾞｰﾒﾀｸｿｰ♪
　　＠っ　っ

どう？

おもろくない、けど努力は認める




といってみるテスト。

コドモはオトナじゃ　ないんですけれど オトナじゃ　できないこともする
さんぜんまんにん　コドモがいたら なんでもできそうなきがするよ
だってコドモは　コドモは〜 夢のヒヨコを　飼ってるもん
夢のヒヨコを　飼ってるもん
ピヨピヨピピピ　ヒヨコがぴょん ピヨピヨピピピ　あつまって
ピヨピヨピピピ　いろんなこと かんがえてる

>>352
矢野顕子の声で聞こえた気がした。


大きなのっぽの古時計　おじいさんの時計
百年いつも動いていた　ご自慢の時計さ

おじいさんの生まれた朝に　買ってきた時計さ

今は　もう　動かない　その時計



できれば平井堅の声で。

見慣れない服を着た
君が今　出ていった
髪形を整え
テーブルの上も　そのままに♪

ひとつのこらず君を
悲しませないものを
君の世界のすべてに　すればいい

そして僕は途方に暮れる♪

セニョリータエスカルゴ〜♪

　　　 ､､､､
　＠ﾐ　　∧ﾞ∧　　　うーさーぎー美味し〜　かーのーやーまー♪
　 ﾐ､､､､ﾐ,,ﾟДﾟﾐ

自分がキラいだぁった 何もかもいやだぁ〜った
キラう事で別の自分に なれる気分になってた

低い鼻やくせの髪じゃ もしなかったら〜
一生はどんなにか 違うわと憎んだ　♪

いつからか僕の頭の中にあなたがいる
出会った頃とは違う何かがある
二人で笑い歩んできた道
これからもずっとよろしくね
たくさん心配かけてるけれど
変わらぬこの思い受け止めて
強く抱いて

月明かりの下　優しく眠る
思いでは夏の　星空となる
もう帰らない　帰れない
あなた側以外で私はね　輝かないの
そう輝かないの
二人包み時よ止まれ永遠に
僕は右手あなたは左手ずっと手をつなぐ
風の強い寒い日には僕あなたの前に立ち
僕の全てを掛けてでも守ってみせる
永遠に

>>354-355
うぉぉぉ。懐かしい大沢先生！

>>357
喰うな。（ｗ


人影も見えない　午前０時　電話ボックスの外は雨

かけなれたダイアル　回しかけて　ふと　指を　止める

冷たい雨に　打たれながら

悲しい　物語を思い出した

あなたの帰り道　交差点　ふと足を　止める

ＲａｉｎｙＢｌｕｅ　もう終わったはずなのに
ＲａｉｎｙＢｌｕｅ　なぜ追いかけるの

あなたの幻　消すように　私も今日はそっと雨

時は〜流れ ある日突然
全て備えた彼女に会った〜

私〜にない全てを持って
『何も〜ない』と未来を見てたぁ〜　♪

せっかいじゅ〜のだ〜いすきをあつめても〜

たぁくしーどらいばー　苦労人と見えて
私の泣き顔　見て見ぬ振り

天気予報が今夜も　外れた話と
野球の話ばかり何度も　何度も　繰り返す

Ｔｅｌｌ Ｍｅ，Ｓｉｓｔｅｒ 真似させてお〜くれよ〜
Ｔｅｌｌ Ｍｅ，Ｓｉｓｔｅｒ 追いつこうと〜しても
Ｔｅｌｌ Ｍｅ， Ｓｉｓｔｅｒ そんなふうにな〜れない〜
『そのままでいいのに』と彼女は微笑むだけだったぁ〜　♪

花の色　雲の影　懐かしいあの思い出
過ぎし日の窓に残して　巣立ちゆく今日の別れ

ほらあなたにとって大事な人ほどすぐ側にいるの
ただあなたにだけ届いて欲しい響け恋の歌

暗闇の中　一粒の
光のように　たたずんだ
ふるえた体を　まとってる
心を無くした　ぼくがいる

だっくすふんど　だっくすふんど　だっくすふんど　だっくすふんど　ぱっぷぴゅ

だっくすふんど　だっくすふんど　だっくすふんど　だっくすふんど　ぱっぷぴょ

だっくすふんど　だっくすふんど　だっくすふんど　だっくすふんど　ぱっぷぅ

だっくすふんど　だっくすふんど　だっくすふんど　だっくいふんど　ぱっぷゃ

ちんこもみもみも〜みもみ

人前で泣いたことのないそんな強気なあなたでも
絶望の淵に立って迷う日もあるでしょう
夢に架かる虹の橋　希望の光の矢　愛を包むオーロラのカーテン
その全てが嘘っぱちに見えて 自分を見失う様なときは
あなたが誰で何の為に生きてるかその謎が早く解けるように
鏡となり 傍に立ちあなたを映し続けよう
そう願う今日この頃です

友達に　恋人に　会えてよかった
いつの日も　光あれ
allelujah

>>352
矢野顕子の真似をして歌ってしまった。ｗ

You don't have to warry, warry
守ってあげたい　あなたを苦しめるすべてのことから

初めて言葉を交わした日の　その瞳を　忘れないで
いい加減だった私のこと　包むように輝いてた
遠い夏　息を殺しトンボを取った
もう一度あんな気持ちで夢を捕まえてね

So you don't have to warry, warry　守ってあげたい
あなたを苦しめるすべてのことから
'cause I love you, 'cause I love you

恋しているのさ　この夜に恋してるのさ
やがて海が見える　寂しがりやたちの伝説さ
one night carnival fun fun

くぅる〜きっとくる〜♪

ｙｏｕ は ｓｈｏｃｋ　愛で空が　落ちてくる
ｙｏｕ は ｓｈｏｃｋ　俺の胸に　落ちてくる
熱い心 　クサリでつないでも
今は無駄だよ
邪魔する奴は 指先ひとつで 　ダウンさ
ｙｏｕ は ｓｈｏｃｋ　愛で鼓動 　早くなる
ｙｏｕ は ｓｈｏｃｋ　俺の鼓動　 早くなる
お前求め さまよう心 今　熱く 燃えている
全てとかし　 無残に飛び散る　 はずさ

俺との愛を 守る為　お前は　 旅立ち
明日を　 見うしなった
微笑み忘れた 　顔など　見たくは ないさ
愛を　 取り戻せ

I know,I know I've let you down
I've been a fool to myself
I thought that I could
live for no one else
But now through all the hurt&pain
It's time for me to respect
the ones you love
mean more than anything
So with sadness in my heart
(I) feel the best thing I could do
is end it all
and leave forever
what's done is done it feels so bad
what once was happy now is sad
I'll never love again
my world is ending

I wish that I could turn back time
cos now the guilt is all mine
can't live without
the trust from those you love
I know we can't forget the past
you can't forget love&pride
because of that,it's kill in me inside

It all returns to nothing,it all comes
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
It all returns to nothing,I just keep
letting me down,letting me down,
letting me down
In my heart of hearts
I know that I called never love again
I've lost everything
everything
everything that matters to me,matters
in this world

I wish that I could turn back time
cos now the guilt is all mine
can't live without
the trust from those you love
I know we can't forget the past
you can't forget love&pride
because of that,it's kill in me inside

It all returns to nothing,it just keeps
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
It all retruns to nothing,Ijust keep
letting me down,letting me down,
letting me down
It all returns to nothing,it just keeps
tumbling down,tumbling down,
tumbling down
It all retruns to nothing,Ijust keep
letting me down,letting me down,
letting me down

>>377
GRATITUDE

>>378
YES　UNIX!!

ここ最近の僕だったら大体午前８時か９時まで遊んでる
ファミコンやってディスコに行って知らない女の子とレンタルのビデオ観てる
こんなんでいいのか判らないけれど　どんなものでも君にかないやしない
女の子ってかよわいもんね　だからかばってあげなきゃだめだよ出来るだけ
だけど全然君にとってそんな男になれずじまいでごめんなさい
がんばってみるよ　優勝できなかったスポーツマンみたいにちっちゃな根性身に付けたい
ばかげたプライドからもうお互い抜け出せずにいる
誕生日にくれたね　カルアミルク
この前飲んだらなんだか泣けてきちゃったんだよ
電話なんかやめてさ　六本木で会おうよ　いますぐおいでよ
仲直りしたいんだ　もいちど　カルアミルクで

だれか傷つけたいな　人を傷つけたいな
だけどできない理由は　結局自分が怖いだけなんだな
ふぶき　フブキ　氷の世界

岡村ちゃんだぁぁ。

何故だろう。このスレ微妙にヒットしてくる曲多すぎ。
そういうお年頃なんだろうか。

その次が陽水だぁぁぁ

でももしかするとオーケンかもしれないけどねっ！


窓の外ではリンゴ売り　声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけて　リンゴ売りの真似をしているだけなんだ

僕のテレビは寒さで　画期的な色になり
とても醜いあの子を　ぐっと魅力的な子にしてすぐ消えた

今年の寒さは記録的だもの　凍えてしまうよ
毎日ふぶき　フブキ　氷の世界

There are places I remember
All my life, though some have changed
some forever not for better
some have gone and some remain

All these places have their moments
with lovers and friends I still can recall
Some are dead and some are living
In my life I've loved them all

Ｉｎ　ｍｙ　ｌｉｆｅだ・・・

夜明けの雰囲気にとても良く合う気がする・・・。

今日も良いお天気でありますように。

尾崎んちのババアはあったまくるババア

僕が受験で頑張ってると

廊下でスケボー乗り回し

すべる　落ちるとはしゃいでる

尾崎んちのババア　尾崎んちのババア

尾崎んちのババアは７２

>>384
この唄とっても好き。
胸がジーンとする・・・

試験管の中　ピンクに色づく　混合液
発情したボク　発狂した君の　創作ダンス
キリキリ頭が　キリキリ痛くなってｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
覚醒ゼリー　キミとボクとでさあ食べましょう

女液と男液で作ったこのピンク色のゼリーを
女→女のキミと男→男のボクとでさあ食べましょう
　　　　　　　　→女

キミの液体　ボクの液体
ﾀﾃ10�p
ﾖｺ5cm　くらいの　お弁当箱に
高3cm
詰めましょう

試験管の中ピンクに色づく混合液
発情したボク　発狂したキミの　創作ダンス
キリキリ頭が　キリキリ痛くなってｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘｷﾘ
覚醒ゼリー　キミとボクとでさあ食べましょう

冷蔵庫の中　凍えてるゼリー
もうすぐテーブルに並べてあげるからね

もう寒くないよ

試験管の中　ピンクに色づく　混合液
発情した♂　発狂した♀　の創作ダンス
ドクドク性器が　ドクドク脈を打ってﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ
覚醒ゼリー　ボクと僕とで今作りましょう

覚醒ゼリー　甘い性的衝動

後いくつ電車乗り継げば あの楽園まで辿り着けんだ
自分だけが特別と思い込んだ プライドはこんなに重いモンだったのか
うまく歩けず何度も転び 繰り返した無様な試み
所々心もほころび あるのはわずかばかりのよろこび
眼鏡がなきゃ夢も見れない世界で 自分すらも愛せないで
マイク握り叫ぶ大声は 震えを止めるための遠吠えか
涙で目の前がぼやけても 弱音吐き答えが途絶えても
この空の上広がる宇宙の下 いまだ見えないあのユートピア

>>377
UNIX思い出した・・感動！
ついでにEVAも・・・・・・

俺のこと好きかと　あんたゆうけど
そんなことも　わからんようになったんか

>>386
懐かしい・・・
昔ラジオっで流れてた

>>377
あ・・・ごめん・・・
あの日を思い出しただけでも涙が・・・

Time it was
And what a time it was
ｻｲﾓﾝ＆ｶﾞｰﾌｧﾝｸﾙの「ﾌﾞｯｸｴﾝﾄﾞのﾃｰﾏ」。

She is cryingひとりぼっち　メキシコの砂漠の果てで　サンダル脱ぎ捨てた可愛いクマのお守り揺れているよ
サボテン枯れた　
SWEET SWEET DAYS花びらが揺れるように　　SWEET SWEET DAYS口づけをしたあの日
気づかなくちゃかけがえのない事に　気づかなくちゃかけがえのない日々に

>>377の曲って・・・何？？

>>396
学生さんも、会社からのＲＯＭも
主婦も、荒らしも、ヒッキーも・・・
２ちゃんねる住人全員が一つになった日の曲。

ｳﾞｱｰ!!涙がー！！

>>396
エヴァンゲリオンの挿入歌なんだけどね・・・・・
２ちゃんねるのあの日のことのフラッシュを作成した方が、
この曲を使ったんですよ。

ｳﾞｱー!!オレも涙がー!!

>>397,98
あの日って・・・何があったんですか？

401げーーーっと！

>>399
鯖に負荷がかかって2ちゃんねるが閉鎖しかけたんです。
でもUNIX板の人達のおかげで見事復帰！！
忘れもせぬ去年の8月26日・・・

ﾊﾞｳｰ!!わしも涙が!!
むっ！スレ違い！！

そうなんですか・・・。いろいろあったんですね。ありがとうございます。

真夜中に 泣きながらドア叩く My friend
大丈夫 涙止まるまで 待ってるYO! Broken heart

熱い ミルクティー冷めていく
恋がまた一つ消えてしまうYO!
wow wow wow

believe in love
きっと誰もが悲しみの夜を抱えてる
（だけどDon't stop）
believe in love
夜は必ず新しい朝を連れてくる
（あー するーざなーい）

ありふれた言葉じゃいやせないね まいふれーん
あの時は あなたが支えてくれたよ まいぶろーくんはー

街は（んー）春の光が踊るー
いつかー 思い出にー 変わってゆくよー
（をうをうをう）

believe in love
きっと誰もが悲しみの夜を乗り越えて
（だけどDon't stop）
believe in love
涙の数だけキレイになれると信じてる

なんどー 夢に破れたらー
女の子は本当に 強くなれるのー

♪でてー でてー でてー でててーん

believe in love
きっと誰もが悲しみの夜を抱えてる
（だけどDon't stop）
believe in love
夜は必ず新しい朝を連れてくる
（だけどDon't stop）
believe in love
涙の数だけ強くなれると信じたい
（あーするーざない とぅぎゃざー）

懐かしい。

あーーーーーーーーーーぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーいあむ
こーーーーーーーーーーぉぉぉぉりん　ゆーーーーーーーーーーぅぅぅぅ
きゃんゆ　ひあ　みー
あーーーーーーーーーーあぁあぁぁーーーーーーーーーーーいあむ
こーーーーーーーーーーぉぉぉぉりん　ゆーーーーーーーーーーぅぅぅぅ

その涙ごめんよ 想い出になるけど
いつまでも いつまでも 忘れはしない
さよならもごめんよ　
抱きしめていたいけど
ふりむかず いかせてくれ
胸の夕陽が赤いから

らいどんらいどん
あなたにあいたくて
せみふりー
らいどんらいどん
小さなこの気持ち

一日一歩前に進まなきゃ
おいていかれる現実を
堅実に生きていこうとしては
誠実そうな嘘つきになるの

やっぱりかわいい女は得よね
スタート違いのレースはつらいわ
そうよね　努めて持ってる笑顔の
全力あげて　ゴールを目指そう

涙の理由はひとつじゃないのね
人の道は複雑だわ
絡まりやすい心で

あの子の涙に
つられて泣いてた
人の道は厳しいけど
上を向いて歩こう

あの子の心の届くといいけど
人の道はいろいろある
上を向いて歩こう
涙の理由はどうでもいいんじゃない
昨日までと違う二人
宝物が増えた

あなたは昔言いました
目覚めれば枕元には
ステキなプレゼントが
置いてあるよと
髪を撫でながら

私は期待に弾む胸
抱えながらも眠りにつきました
やがて訪れる夜明けを
心待ちにして

目覚めた私の枕元
大きなクマのぬいぐるみいました
隣にいるはずのあなたの
姿と引き換えに

>>362
きみにとどけたいおもいにたりない〜

いつの日か　歳をとって　みんなにさよなら　言うときがきて
ほんとうの　ありがとうを　言える気持ちは　どんなだろう

糞スレ！　　　　　　　　　　　

ペニスぴんこ起ち！

その腐乱なら　今頃じゃ　マイケル的性活で
世界を股にかけて　いたはずなん抱けれど
現実はスガシカオで　クルクルと毛を回す
そっちがその気なら好きな子としてきたし

When the broken hearted people living in the world agree,
there will be an answer, let it be.

For though they may be parted, there is still a chance that they will see.
There will be an answer, let it be.

傷つけあった人々が　分かり合おうと集うとき
きっと答えは見つかるさ　そっとしておこう　今はただ

たとえ今は別れても　また会うこともあるだろう
きっと答えは見つかるさ　そっとしておこう　今はただ

私は子供が嫌いです
こどもはうそつきで…あ、あしがくさい！
ハンバーグ　カレーライス　スパゲティナポリタン
好きなものしか食べたがらない

もう終わりの鐘がなる
突然の雨のように　機関銃より無差別に
もうここからさよならしなくては
恋焦がれ　憧れの　君はどうにかお元気で
もうさよなら

汚れきった悲しみを胸にためて
目を閉じてひざを抱え夜明けを待つのさ
夜明けを待つのさ
僕らの無力を　夜明けが照らすな
夜明けはもうそこだ

カステラ一番
電話は二番
三時のおやつは文明堂♪

>>416
「子供たちを責めないで」！名曲だな。

忘れられない　あなたに続いた日々を
あんなに誰か一人を見つめたことなどないから
さよならできないわたしだけが・・・
あの夏のままで・・・

良スレ！　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

楽しい時はもちろん　つまらない時でも
そっと測っていたよ　自分と世間との微妙な距離を
乾いたふりをしてた　摩擦を遠ざけてた
時々思っていたよ　取り込み忘れた靴下みたいだ

夕暮れ街の音　赤い空を見てた

風に吹かれるだけ　風に吹かれるだけ
探してる答えはどこだ　風の中か

今もわからないよ　あんまり考えないさ
たぶんきっとこうだ　考えれば考えるだけ遠ざかる
いつのまにか僕は　ずっと楽になってた

風が笑っているよ　風が笑っているよ
揺れながら　楽しいこと　見つけたのさ

風を吸い込むだけ　風を吸い込むだけ
恥じればいい　答えなんか　いらないよ

1
セプテンバーよろしく
来月からよろしく
オレのたいようがあついから
モリモリ　ウオーオー
2
アグレッシブよろしく
おやごさんによろしく
オレのたいようがあついから
モサモサ　ウオーオー

>>423
す、すごいよマサルさんだっ！！ｗ
体育すわりってのも、あるよね！！

逢いたくて　逢えなくて
長すぎる夜に光を探しては　一人佇んでいる
誰ひとり　優しさと
強さがなければ生きてはいけないと　教えてくれたのは
去りゆく　あなたでした…

行く先はそれぞれに違う事　はじめから知っていた２人だね
それなのにあなたに触れる日はいつも　永遠を感じていたんだ
めぐり合いどれくらい経ったかな　苦手な笑顔もうまくなったかな
それからの２人はいつも一緒だった　そして順に大人になった…

待ちわびて　待ちわびて
大切な季節に注ぐ思い出は　あなたで溢れている
恋しくて　恋しくて
どれほどの勇気あなたがくれただろう　今も抱きしめている…

負けないこと逃げ出さないこと

Yesterday, all my trouble seemed so far away.
Now it looks as though, they're here to stay.
Oh I believe in yesterday.

Suddenly, I'm not half the man I used to be.
There is a shadow hanging over me.
Oh yesterday came suddenly.

Why she had to go I don't know, she wouldn't say.
I said something wrong, now I long for yesterday.

Yesterday, love was such an easy game to play.
Now I need a place to hide away.
Oh, I believe in yesterday.

>>427
英語の時間に、強制的に歌わされた。

ミラクル　ファイトで　地をかけろー
ミラクル　ファイトで　渚のロケンロー
（セリフ）あんた酒のみなはれ　のみなはれー
みらくる・・・

>>428
音楽の時間に、強制的に笛で吹かされた。

>>430
仲間のように感じる。

さっちゃんにーじーげーむとぅぷれー♪

>>431
仲間かもしれないと思う。

>>433
ﾁｮﾄうれしい。

>>434
さあ友達になろう。

>>435
おお！友よ！！

>>434
ケコーンしよう

>>436
心の友よ！！（ﾋｼｯ）

友よ　　　
ああ〜友よ〜
　
つづきの詩書いてくれ

>>438
男性ですか？女性ですか？

>>438
こんな時間に起きていたかいがあった（涙

>>440
男ですが・・・

>>441 イエスタディから始まる友情もある。
さらば、心の友よ。またいつか会おう。

>>442
女でもいいですか？

>>444
友情に性別は関係ない。

>>443
またいつか会う日まで。

鳥たちの駆ける空へ
心を開いてごらん
光をとらえて浮かぶ
白い雲追いかけたら
ねぇ　何が見える？

気紛れに揺れる水草
すりぬける魚のように
虹をかわす銀の肌
包まれて流れたなら
ねぇ　何処へゆける？

幾千の時を集め
太陽に腕をのばす
珊瑚の夢の隣に
青い波と浮かんだら
ねぇ　何を思う？

俺の下着には武器が隠してある
そして中には毒薬が入ってる
タブーの世界に潜り込む　ニセのパスポート
何くわぬ顔でお前に近づく

シークレット・エージェント・マン
シークレット・エージェント・マン
すべては謎　秘密の世界

SAYONARA, sweet memory, it's good-bye
SAYONARA, don't look back, don't ask why
The time to come will come
And you will go alone
Keep in your heart,
SAYONARA.

僕の見る夢は秘密だよ
誰にもいわない　秘密だよ
赤いマント　ひらひら
ナンタラカンタラ　王子　それが僕

今日は２人くらいしかいないのかなべいべ〜

>>377の曲が使われたフラッシュ、昨日初めて見ました。
ちょっと感動したわけなんですが、あの曲、なんていうアルバムに入ってますか？

さいたさいたチューリップの花が
ならんだならんだ赤白黄色
どの花見ても綺麗だな

ゆっくりと夜が明けるまで
君を抱きしめてた
何もかも失うまで気づかずに安らぎに
おぼれてた

「痛いさ…」以前の自分なら
苦痛に顔をゆがませてた
今なら　この痛みにさえ
優しさを覚える

永遠に幻に抱かれるより
ひとときでも自由を選ぶ

つばさを広げ空へはばたいて
焼かれる前に太陽になれ
風よ吹け空へ導いて
君の全てをうばわれる前に

遠い過去に生きつづける
うつろげな君がいる
いつまでも　動かないのなら
切りさかれればいい

差し伸べるこの腕をつかめるなら
ひとりきりでも　君はまだ笑える

黄砂をあびて　空へ舞い上がれ
強くかがやく　太陽になれ
風に乗れ　両手を広げて

君の全てを壊される前に

ふるえる君誰のために生きるの
見つけるため全てを信じて

つばさを広げ空へはばたいて
焼かれる前に太陽になれ
風よ吹け空へ導いて
君の全てをうばわれる前に

黄砂をあびて　空へ舞い上がれ
強くかがやく　太陽になれ
風に乗れ　両手を広げて

君の全てを手に入れるために

死ぬわきゃないよな事ほど
我慢してたら死にそう
遠慮っぽくっちゃイケない
生(ナマ)でするからイイんでしょう
元を取れるパーティーは
すぐにお開きにやならない
踏み込んでみよう
何処(どこ)へでも遠くへ
境界線を知らずに 行けるのかい?
ただキレイなものばかりを
漁(あさ)るのはやめなよ
疵(きず)のつかないもの この世にない

詰まらない　今日は眼を使わないで欲しい　
下らない　こんな　あたしは大っ嫌い

振り返れば何時も恥ずかしいくらい淋しくて　
ざわめいた街路樹が　涙を誘う迄　気づかなかったのです

忘れたい　今日は帰らないで居て欲しい　
かまわない　こんなあたしは　どうなっても　

寄り添って愛と呼び壊れないと信じていても　
錆びついた快楽はどこから期待したって亡きものなのです

―倭言は忠に似たり―

果敢無い記号のような　此の身を犠牲と知ったら
融け合って絶える夢　あなたと見たくて
間違いがあったなら二人が出逢った真実　
ただ　どうして人は是程頭脳を発達させたのでしょう

いらない何も　捨ててしまおう
君を探しさまよう　ＭＹ ＳＯＵＬ
ＳＴＯＰ ＴＨＥ ＴＩＭＥ, ＳＨＯＵＴ ＩＴ ＯＵＴ
がまんできない　僕を全部あげよう

せわしい街のカンジがいやだよ　君はいないから
夢に向かい交差点を渡る「途中の人」はいいね

ふたりでひとつになれちゃうことを
気持ちいいと思ううちに
少しのズレも許せない
せこい人間になってたよ

ほのぼのしたいわけではない
ほのぼのしたいわけではない

あらなみにもまれてるけでもない

むんちゃまからむんちゃまへ
むんちゃまからむんちゃまへ

ちゅむん

>>452毎度！
>>377を書き込んだ者です。
あれはエバンゲリオンで使用された曲なのですが、「THE END OF EVANGERION」（スペルに自信なし！）というアルバムの11曲目に入っています。
うちの近所（千葉や東京）ではCD屋さんによく置いてありますよ。

どこまでも続いてくだろう　この悲しみの果ては
幼い頃に　始めて二人　感じたような
全部やめてどこかの小さな街で　小さな花を植えても
この雨は止みそうにもないね

何を夢見てここまで歩いたの？
壊れたガラスで壊してた心
振り返れば遥か道の向こう側で
僕らの蒼い夜が明けてゆく
ここからまた歩いてく　まぶしい光が差し込むあの場所まで

この雨がいくつもの波になって　心の岸辺に強く打ちつける
持ちきれなかったあの言葉を探しにゆくよ　繰り返す過ちだとしても

>>460
キュン！だいちゅき！

>>377
ありがとうございます！さっそく探してきますよ。

天使はずいぶん悪魔に憧れていて
真っ白な羽根を真っ黒に塗りつぶしたんだ。
どうしてもツノだけが生えてこないと嘆く姿は天使だった。

Half of what I say is meaningless...
but I say it just reach you, Julia
Julia, sea shell eyes, morning moon, calls me
so I sing a song of love, Julia

When I cannot sing my heart
I can only speak my mind, Julia
Julia, ocean child, sleeping sand, calls me
so I sing a song of love, Julia

我々は
一人の英雄を失った。
これは敗北を意味するのか？
否！
始まりなのだ！

坊やだからさ。

　 ∧,∧ 　　　　　　　　　　　　　　　１００万人の為に　歌われたﾗﾌﾞｿﾝｸﾞなんかに
　 (*ﾟοﾟ) 　 目　　　〜♪　　　　　　ぼ・く・はっ簡単に　想いを重ねたりはしない
　 ⌒(　)　　　|　　　　　　　　　　　　こ・い・せよとっ責める　この街の基本こそがぁ〜
　／￣￣＼　|　　　　　　　　　　ｲｼﾞﾗﾌﾞ　ｲｼﾞｶﾑ　ｲｼﾞｺﾞｰ♪

大きな期待を背負っても意味らしくあるように
いつでもみんなは見守って　信じ続けている

悲しい時でも　笑顔を忘れないで
未来の君へとつなぐ道になるから

>>460
私的に
「何も持たないで涙も見せずに　去って行く君はとても強く見えた
同じ空の下雨は止まないけど　本当に君を出逢えてよかった

ここからまた歩いてく…　眩しい光が差し込むあの場所まで…」
の所が好きだな。

果てしない暗闇を歩き続けるように
空っぽの心には痛みさえ映らない

20歳のようには愛せない…最後に君が言った
そんな悲しい言葉だけいまリアルに感じる

Ah　二度と聴こえない夏のラジオ　途切れたLast Song
そして新しい道を僕らは歩き始めた
Ah　夢が鳴ってた夏のラジオ　空地に棄てたら
このサヨナラは未来が始まるサインさ

目覚めても目覚めても悲しい夢が続き
君がいた日々をもし消せたら楽なのに

あんなにきれいな気持ちではもう誰も愛せない…
壊れかけてる心にも朝陽はまた昇る

Ah　君が忘れた夏のラジオ　かけらのイノセンス
雨の後の虹のように涙で生まれ変わるよ
Ah　町のどこかで夏のラジオ　いまでも鳴ってる
サヨナラはまた何かが始まるサインさ

君をなくしたつらさよりもっと哀しいものは
他の誰かをいつかまた愛せるこの心

Ah　二度と聴こえない夏のラジオ　途切れたLast Song
そして新しい道を僕らは歩き始めた
Ah　夢が鳴ってた夏のラジオ　空地に棄てたら
このサヨナラは未来が始まるサインさ

ずっと友だち　だが時は経ち
変わりゆく街の中で　共に育ち
この街から力溜め　一からの
スタートを切った君に　幸あれ

ずっと友だち　だが時は経ち
離れた街と町で　別々の道
選んだり　Randomされた人生を
共に生きてる君に　幸あれ

変わりゆく街の中で時経ち
思い思い形にして旅立ち
もう見慣れたのか　景色　見上げた空
いつの間にか星の数　へった夜空
遠く　どこに　居るだろうか　友は
届く　ほどに　声上げた　「ここだ」
あの日から　時の流れの中
あの町はどこか　思い出置いたまま
気付かず　忘れることも　あるだろうが
あの頃から見れば　共に育ち大人
胸に夕日の色焼きついてますか
共に流した涙乾いてますか
俺ら別々の道進む　進めば　明日が俺らを創る
変わってく中　変わらないものもあるから
常に　胸に　君に　夢に

・・・今日クラスメイトが一人学校を辞めていった。
彼は遠い場所へ行って自分の夢を掴むのだと言う。
そんで俺はこのＣＤをあげた。
ってな

　あなたはあなたは　ウー

　あなたは・・・

誰かの為じゃなく
自分の為にだけ
歌える歌があるなら
私はそんなの覚えたくない　だから　Ｆｏｒ　ｙｏｕ

強くなれるように
いつか届くように
君にも同じ孤独をあげたい
だから　Ｉ　sing　this　song　for　you

父さんちょっとそれとって
母さんこのあじどうかしら

あなたに出会う前に
もう２度と恋をしないと誓った
信じる気持ちがいつか
黒い雲に覆われて

<<もう一つＪＡＭで>>
あたしがもし咲いたら
君の手で照らして
あたしがもし泣いたら
君の唄で空を高くさせて

敢えてキスが良かったんだね
あなたから
からだから
アンケート　とってるみたい

いつから大人になる
いつまでこどもでいいの？
いつまで待っていれば分かり合える日が来る？

こどものままおとなになってもいいんじゃない

逢いに行くわ　汽車に乗って

幾つもの朝を　花の咲く頃に

泣き疲れて　笑った

つないだ手と手を　離せないままで

季節が終わる前に　あなたの空を　流れる雲を

深く眠る前に　あなたの声を　忘れないように



窓を開けたら　ホラ

跳びこんでくるよ

いつか見た　春の夢



雨上がり　胸を染めて

幾つもの朝を　花の咲く頃に

鴨川　越えて　急ごう

古びた景色に　はしゃぐ人達も



桃色の宴よ　桜の花よ

やわなハートがしびれる　心地よい針の刺激
わけもないのに輝く　それだけが愛の印

いつかあなたには　すべて打ち明けよう
少し強くなるために　壊れたボートで一人こいで行く

夢の中でもわかる　めくるめく夜の不思議

Hey!!Boy!!空を見ろ　空を見ないでさぁぁぁぁ

ギャアアアアアァァァァァ！
ババァァァァァァァァァン！！

シャイン！！(絶叫で)

恋人よ　今すぐ
あなたの前にすわりたい
あなたの後ろを体育すわりで
つけまわしたい
ご覧あの空を　(不思議だ)
天にものぼるたあ　このことよ　（すてき）
ドシコムリムリッポン
シャモモメメン　(幸せだ）　
君が　好きだぜ
ＴＡＩＩＫＵ　ＳＵＷＡＲＩ
　　　　　　　　　　　　　　(うろ覚え）

宝くじは、買わない、だって僕には〜
愛してくれる人が、居るからさ。。
どんなに、お金があぁたってー
今より、しあわせになれるはずがなぁーいーぃー

宝くじは、買わない、だって僕には〜
愛してくれる人が、居るからさ。。。
居るからさ。。。。
　　　　　　　　　　　　　（同、うろ覚え）

感情なんてもういらないよ
大嫌いさ　nothing×2
曖昧に濁した答えもやさしさなのかな？

さよならさえ
言えないでいた
夜明けがくるのを
ただ
待っていた

さよならから　はじめよう
燃えるよな恋してみよう
叶えるさ　出会えるはずさ
夏を待ちきれなくて

（季節外れすぎ下げ）

何も無い僕は何処に行けば良いのかな？
ずっと乾かない涙がどんどん溢れた。

＞４７１の唄、あたしも好きです。

蛍の光窓の雪ふみよむ月日かさねつつ

いつしか年の過ぎのとを開けてぞ今朝は

別れゆく

はじまった時から変わらない輝きを撒き散らしているあなたの瞳
ありったけの心　集めて作る花束　いつになったなら受け止めてくれる

二人の恋はまるで　積み重ねたハーモニー
離れていてもあなたがわかる　同じリズムで
二人の恋はまるで　三度離れたハーモニー
近くにいても手を伸ばせない　五線紙の上で

目を閉じて　手を伸ばしてダーリン
心臓の鼓動を感じる？わかってくれる？同じように感じる？
夢みてるだけなの？永遠の炎が燃えてるって感じるのは

そういうことだって信じてるわダーリン
眠ってるあなたを見てる
あなたは私のもの　同じように感じる？
夢をみてるだけなの？それとも永遠の炎は燃えているの

雨の中の日差しのように私の名前を呼んで
人生って寂しいもの　あなたがいれば私は癒される
この気持ちを失いたくないの

踊ってくれないか　もし僕が誘ったら
走ってくれないか　そして二度と振り返らないで
泣いてくれないか　僕が泣いてるのを見たら
今夜　僕の心を守ってくれないか

震えてくれないか　君の唇に触れたなら
笑ってくれないか　僕に話して欲しい
今日きみは大切な誰かのために死んだ
今夜はずっと抱きしめて欲しい

きみのためだけに生きていたい
口付けで痛みを遠ざけよう
いつでも君のそばにいるよ
きみといると呼吸すら忘れてしまう

一生忘れられない場所がある
変わってしまった場所もあるけど

いつまでも良いままじゃない場所もある
なくなった場所もあるし　それでもいくつかは残ってる

それぞれの場所にそれぞれの思い出がある
恋人や友達との　今でも思い出すことができるような

幾人かはいなくなり　それ以外は生きてる
一生　彼らみんなのことが大好きだ

>>481-483
へー。

(SE)ドキシ！ドキシ！ドキシ！（ｗ

彼女は僕のものだった
それとも僕が彼女のものだったのかも
彼女は僕を部屋に呼んだ
まるでノルウェイの森みたいじゃない

「泊まってかない」
「どこにでも座っていいわよ」
それで周りを見たら　椅子なんてどこにもなかったんだ

僕は床に座って
彼女のワインを飲みながら　僕の時間をつぶした
２時まで話したあと「もう寝る時間だわ」

「明日　朝から仕事なの」そういって笑った
「いいよ」そう言って僕はバスルームで眠った

目が醒めた時には僕は一人だった
あの鳥は飛んでいってしまった
火を起こして部屋を暖めた
まるでノルウェイの森みたいじゃない

おはようさんの大声と　キラキラキラのお日様と
それに夕べの怖い夢　みんなミキサーにぶち込んで

朝はミックスジュース　ミックスジュース　ミックスジュース
こいつをググッと飲み干せば　今日はいい事あるかもね

赤いタンバリン〜〜

パタパタママ　パタパタママ　パタパタ
パタパタママ　パタパタママ　パタパタ

６時　雨戸パタパタうるさいな
７時　お鍋ケロケロ台所
８時　パパの靴をピカピカ靴磨き
９時　お掃除スイスイ　僕　邪魔さ
１０時　洗濯ポイポイ　スイッチオン
１１時　お布団ポカポカ布団干し
１２時　お化粧パタパタ　ママ綺麗だよ

だんだんでおーだんだんでおー

パクパクママ　パクパクママ　パクパク
パクパクママ　パクパクママ　パクパク

１時　お菓子パクパクつまみ食い
２時　テレビチラチラ居眠りさ
３時　隣のママとペチャクチャ　ベランダで
４時　買い物ブラブラ　僕一緒
５時　お風呂をピョコピョコ沸かしすぎ
６時　パパをウキウキお出迎え
７時　夕食パクパク　ママ良く食べる

パタパタママ　パクパクママ　もう８時
そろそろ僕　パジャマを着ておやすみさ

久しぶりに綺麗な人と話ができるよ
きみのことは前からかなり気になってたんだ
あんまり暗い顔して悩んでいたみたいだから
僕ならきっと力になれると思ってるんだけど

不思議な力で

少し前に似たよな話の映画があったろ
周りの男がどんどん出世していくアレだよ
立場が逆だが　まさに僕がそうみたいなんだ
信じるも信じないも君次第　ほんとのことなんだ

不思議な力さ

僕の愛している人よ　僕に抱かれてくれないか
突然で失礼だけど　とてもまともにゃいられない
もしも答えてくれたなら　きみはきっと生まれ変わる
神も仏も引き連れて　きみを幸せにしてあげる

風に揺れる長い髪に触れることは出来ない僕だけど
もう愛しくて　苦しいほど　恋して
道に咲いた蓮華草は　体中に春の日差し浴びて
まるで君を見てるようさ　素敵だ

夢でみる君はいつも　優しく微笑んだ

どこかで誰かが泣いて　涙がたくさん出た
政治家にも変えられない僕たちの世代
戦闘機が買えるくらいの　はした金ならいらない

No No No No No ・・・
笑い飛ばせばいいさ

どこかの爆弾より　目の前のあなたの方が
震えるほど大事件さ　僕にとっては
原子爆弾ぶちこまれても　これには敵わない

No No No No No ・・・
笑い飛ばせばいいさ

イタズラが大好き　ものすごい事しようぜ
イタズラに飽きたら　青春のチャンネルを回せ

彼にふられて　In the room　チャンスを逃す手はないぜ
いけよ　ライバルは蹴散らせ　Ｔシャツのプリンスに乾杯

Baby, it's alright 今日こそ　今日こそ
始まるぜ　恋のミラクルサマーデイ
Baby, it's alright 今日こそ　今日こそ
始まるぜ　いかすミラクルサマーデイ

ベッドの周りに　何もかも脱ぎ散らして
週末だけの秘密の部屋
おどけてチークを踊り続けてるお前を捕まえて
夢中になれるのは　この時だけとキスして
いつもより強く抱きしめたまま
少しづつ　感じて　踊り続けてる二人さ

涙の過去も未来も　跡形もない　そんな悲しい街さ
ハートスランプ二人ぼっち　たった二人ぼっち

離さない　離すもんかって
離さない　離すもんかって
今夜もおちて行く

夕暮れの街角　覗いた喫茶店
微笑み見詰め合う　見覚えある二人
あの子が急になぜか　綺麗になったのは
あなたとこんな風に会ってるからなのね

好きだったのよ　あなた　胸の奥でずっと
もうすぐ私きっと　あなたを振り向かせる

気のない素振して　仲間に加わった
テーブルをはさんで　あなたを熱く見た

これ以上　何を失えば　心は許されるの
売るほどの痛みならば　も一度きみに会える
One more time
季節よ移ろわないで
One more time
ふざけあった時間よ

食い違う時はいつも僕が先に折れたね
わがままな性格が　なおさら愛しくさせた
One more chance
記憶に足を取られて
One more chance
次の場所を選べない

いつでも探しているよ　どっかに君の姿を
向かいのホーム　路地裏の窓
こんなとこに　いるはずもないのに
願いがもしも叶うなら　今すぐ君のもとへ
出来ないことは　もうなにもない　すべてかけて抱きしめてみせるよ

終わらない詩をうたおう　くそったれの世界のため

終わらない詩をうたおう　僕や君や彼らのため

終わらない詩をうたおう　明日には笑えるように

寂しさを紛らすだけなら　誰でもいいはずなのに
星が落ちそうな夜だから　自分を偽れない
One more time
季節よ移ろわないで
One more time
ふざけあった時間よ

いつでも探しているよ　どっかに君の姿を
交差点でも　夢の中でも
こんなとこに　いるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら　今すぐ君に見せたい
新しい朝　これからの僕　言えなかった「好き」という言葉も

悲しい夢で寝不足気味の僕がいる
鏡の中　なくした言葉　思い出せずに朝は過ぎてゆく
優しさの意味　はき違えて　いくつもの季節をやり過ごしてた

ありったけのこの声を届けて欲しい　きみのとこへ
悲しみを　残したまま　僕らは次の場所へ　もう踏み出してる
明日に向かう　風が街を通り過ぎて　少しづつ変わってけばいい
いつの日かこの痛みが眠りにつければいい

ここで一緒に死ねたらいいと　すがる涙のいじらしさ
その場しのぎの慰め言って　みちのく一人旅

後ろ髪ひく悲しい声を　背なで断ち切る道しるべ
生きていたなら　いつかは会える　夢でも会えるだろう

時の流れに逆らいながら　一人行く身の胸のうち
俺は男と呟きながら　みちのく一人旅

月の松島　時雨の白浜　昨日と明日は違うけど
遠くなるほど愛しさ募る　未練が募るだけ

例えどんなに恨んでいても　例えどんなに灯りが欲しくても
お前が俺には最後の女　俺にはお前が最後の女

例えどんなに冷たくわかれても　お前が俺には最後の女
例えどんなに流れていても　お前が俺には最後の女

>>512
渋い…（・∀・）ｲｲ!

波の谷間に命の花が　二つ並んで咲いている
兄弟船は親父の形見　型は古いがしけには強い
俺と兄貴のヨォ　夢のゆりかごさ

陸に上がって酒飲むときは　いつも張り合う恋敵
けれども沖の漁場につけば　やけに気の合う兄弟鴎
力併せてヨォ　網を巻き上げる

たった一人のお袋さんに　楽な暮らしをさせたくて
兄弟船は真冬の海へ　雪の簾をくぐって進む
熱いこの血はヨォ　親父譲りだぜ

さあ出かけよう　きっと届くから
髪を切って夢を磨く　好きな空を目指すために
ねえ風に乗り　もっと輝いて　愛の種をまき散らしたい

何時の間に　涙は乾いた　何かを残して
何度でも　笑顔になれるの　地球が回るから
予感の声　聞こえるから　新しい季節は　少しいぢわる
指先に思い出を詰めて　マニキュア塗るから

なぜこんなこと　気付かないでいたの
探し続けた　愛がここにあるの
木漏れ日がライスシャワーのように
手をつなぐ　二人の上に降り注いでる

あなたを信じてる　瞳を見上げてる
一人残されても　あなたを想ってる

ひとりぼっちで少し　退屈な夜
私だけが寂しいの？　
くだらなくて笑える　メール届いた
何故か涙止まらない　ああありがとう
誰よりも私が私を知ってるから
誰よりも信じてあげなくちゃ

人生ってすばらしい　ほら誰かと出会ったり恋をしてみたり
ああすばらしい　ほら誰かと巡り会う道となれ

ただ話して　ただわかりあえて
いつかふたり　恋におちてた
そしていつか　すべてが変わった
そしていつか　いたみがふえた
ふたり　心に隠してる
胸の　悲しみは同じで

ただ笑いあえていた　日々がきっと
もうもどらないことも　わかっているの

友達でいい　あなたをこのまま
永遠にただ　失くしたくない
友達のまま　瞳があったら
悲しいほどの　愛がみえたの

友達のまま　くちづけをしたね
本当にただ　幸せだった

>>517
誰の曲？

明るいだけが取り得でも　私だって命がけの恋に憧れることがある
ドラマティックな出来事は　起こるはずもないくらいに平凡を生きてきた

あなたとの出会いの日を境にして　すべてが輝き始めて　想いは募るばかり
愛し方　なにひとつ知らないままで　飛び込んだ温もりは他の誰かのものだけど

タイムカードを押すたびに　ふと感じる物足りなさ　いつしか消えてたの

目を閉じて何も見えず　悲しくて目を開ければ
荒野に向かう道より　他に見えるものはなし

ああ　砕け散る定めの星たちよ
せめて密やかに　この身を照らせよ

我は行く　青白き頬のままで
我は行く　さらば昴よ

胸騒ぎの旅は今　始まって
時の流れのままに心を遊ばせ
この私は　誰を訪ねる宛てもなく
まるで詩人のように景色に染まって

ああ　なんて街それぞれ美しいの
ああ　なんて人それぞれ生きているの

昨日　今日　明日　変わり行く私
赤く色づくトキメキを誰に告げましょう

死んでしまおうなんて　悩んだりしたわ
薔薇もコスモスたちも枯れてお終いと
髪を短くしたり　強く小指を噛んだり
自分ばかりを責めて泣いて過ごしたわ

ねえおかしいでしょ　若い頃
ねえ滑稽でしょ　若い頃
笑い話に涙がいっぱい　涙の中に若さがいっぱい

人生いろいろ　男もいろいろ
女だっていろいろ咲き乱れるの

星の降る夜は　あなたと二人で　おーおおお踊ろうよ
流れるボサノバ　触れ合う指先　あー恋の夜

イタズラな風が頬にキスしても　二人は
何も言わないで　瞳　見つめ合う　あの街角

そんなはずはないさ　それはわかってる
２５時の電話のベル　土曜日の仕事

こんなはずじゃないさ　それもわかってる
ため息で塗り替えられた　週末の予定

ガラスの夜空　きみを映す時
叶わぬ夢　数えて眠れない夜

恋が走り出したらきみが止まらない
まだ誰も知らない　ときめき抱きしめて
きみと笑顔つかまえるのさ　きっと

恋人には戻らない　僕は僕のものになって好きな夢をみてる
週末は特別じゃなく　きままな時　感じてる　きっと自由なんだ

なぜだろう胸の痛み　風に誘われ　海へ来たの

愛だけは忘れたはずさ　君のこと忘れたいよ

どうしてさ　またひとつ風が思い出運んで
溢れる涙は　It's Only Love

セーラー服の　娘たちがほほえむ
新聞片手の　男たちが歩き出す
駅まで送る　約束だったけど
悪いね　僕はここまでにする

踏切のレールが　きらきらひかる
電車が残した　風さえ薫る

気づいてみれば　もう春なんだなあ
知らなかったよ　もう春なんだなあ

ガラスの眼をしたネコは唄うよ　大きな声で　りんりんと
ガラスの眼をしたネコは唄うよ　風にヒゲをゆらし　りんりんと
「声が枯れたなら川に行こう　水に写る顔をなめてやろう
昨日よりマシなメシが食えたなら　今日はいい日だったと
空を見上げて笑いとばしてやる！」

あぁ　僕はいつも精いっぱい　歌を唄う
あぁ　ボクはいつもチカラ強く　生きているよ

ガラスの眼をしたネコは唄うよ　お腹が空いても　りんりんと
ガラスの眼をしたネコは唄うよ　生きてる証拠を　りんりんと
ガラスの眼をしたネコは叫ぶよ　短い命を　りんりんと
ガラスの眼をしたネコは叫ぶよ　大切なイマを　りんりんと
「生まれてきた事にイミがあるのさサ　1秒も無駄にしちゃいけないよ
嵐が来ようが　雨が降ろうが　いつでも全力で　空を見上げて笑いとばしてやる！！」

あぁ　僕はいつか空にきらめく　星になる
あぁ　その日まで精いっぱい　うたをうたう

「声が枯れたなら　川に行こう　水に写る顔をなめてやろう
生まれてきた事にイミがあるのさ　1秒も無駄にしちゃいけない」
だから僕は歌を唄うよ　だから僕は歌を唄うよ
僕はいつもウタをウタうよ　僕はイマをサケブよ

ガラスの眼をもつ猫は　星になったよ　大きな声も止まったよ
命のカケラも燃やし尽くしてしまったネ・・・・
得意のブルースも聴けないネ

だけどオマエのそのブルースは　皆の心の中に刻まれた
これからツライ事がもしあったなら　みんなは唄い出す
ガラスの眼を持つ　ネコを思い出して　空を見上げて　ガラスのブルースを

あぁ　僕はいつも精いっぱい　歌を唄う
Ａｈ　僕はいつも力強く　生きているよ
あぁ　ボクの前に暗闇が　たちこめても
あぁ　ボクはいつも精いっぱい　ウタヲウタウ

白いブラウスに合う女の子　なぜいつも哀しそうなの
窓ぎわに置いたコスモスも　きれいな顔うなだれてる
青いスカートに合う女の子　自分の場所を知らないの
窓ぎわに置いたコスモスも　花びらの色を知らないの

いつか君はブランコにゆられて　いたいけな目を少しふせて
哀しい顔でうつむいた
「アタシハヒトリデヘイキナノ」

ハートに巻いた包帯を　僕がゆっくりほどくから
日向に続くブリッジを　探しておいて
哀しい時は目の前で　大声出して泣いてよ
そんな寒いトコ今すぐ出ておいで　アルエ・・・

僕の大切なＡＲＥ　一人で見ていた夕焼け
僕もいっしょに見ていいかい？　僕もいっしょに居ていいかい？
ボクノタイセツナアルエ　本当はとてもさみしいんだろう？
僕はいつでもそばにいる。　僕がこれからそばにいる。

君は人より少しだけ　不器用なだけの女の子
「ウレシイトキ　ドンナフウニ　ワラエバイイカワカンナイ・・・」

ハートに巻いた包帯を　僕がゆっくりほどくから
笑顔を写すスライドを　準備しといて！！
うれしい時は目の前で　両手たたいて笑ってよ！！
そんな寒いトコ今すぐ出ておいで

Ｓｈｅ　ｃａｎ　ｇｅｔ　ａｌｌ＆ｌｏｖｅ　ａｌｌ

ハートに巻いた包帯も　もうすぎ全部ほどけるよ
怖がらないで素顔を　見せてごらんよ
「ウレシイトキニワラエタラ」「カナシイトキニナケタラ」
そんな寒いトコ今すぐ出てこっちにおいで
ハートに咲いたコスモスが　枯れないように水をやろう
青空の下でゆれていて　スゴくきれいさ
ブリッジでとったスライドは　君が生きてるって証拠さ
あたたかい日だまりの中で一緒に手をたたこう

僕は今夜旅に出るよ　僕の行きたい場所に行くよ
「小さな頃の唄」を思い出すタメに
胸を張って旅に出るよ　朝の匂いの夢を見るよ
「勇気の出る唄」を思い出すタメに　ＮＯ　ＲＥＡＳＯＮ

夜明け色のロケットに飛び乗ろう　怖いならよく見なよ
小さな虫だって短い命頑張ってんだからさぁ！

強く望んだら　望んだ分だけ　隠したナイフはスルドくなるもんさ
僕が笑ってた　あの日の夕焼け　隠したナイフでもう一度とりもどせ
ＰＲＯＶＥ　ＹＯＵＲ　ＳＥＬＦ

彼は現代の中毒者　うつろな眼をして笑って
「小さな頃の唄」を忘れようとする
だけど忘れないで　アナタハイキテル
「勇気の出る唄」を一緒に唄おう　ＮＯ　ＲＥＡＳＯＮ

小さな手のヒラにこぼれた　満月のカケラにも少し似た
短い命　僕だけの宝物

強く望んだら　望んだ分だけ　隠したＫＮＩＦＥはスルドくなるもんさ
皆あこがれた　ＨＥＲＯみたいに　隠したＫＮＩＦＥが僕を強くする
ＰＲＯＶＥ　ＹＯＵＲ　ＳＥＬＦ

ＫＮＩＦＥ　ＳＨＯＷＥＤ　ＭＥ　ＴＨＥ　ＷＡＹ　
ＴＯ「ＭＹＳＥＬＦ」ａｎｄ「ＬＩＶＥ」　ＨＯＬＤ　ＯＮ！
Ｉ　ＲＥＭＥＭＢＥＲ　ａｎｄ　ＲＥＡＬＩＺＥ　
ＭＹ　ＷＩＳＨＥＳ　
ＮＯ　ＲＥＡＳＯＮ　ＢＵＴＩＴ’Ｓ　ＣＡＲＥＦＵＬＬＹ　
　　　　　　　　　　ＧＬＯＲＹ　ＫＮＩＦＥ！

夜明け色のロケットに飛び乗ろう　怖いならよくみなよ
小さな虫だって自分の唄は覚えてんだからさぁ！！

強く望んだら　望んだ分だけ　隠したＫＮＩＦＥはスルドくなるもんさ
いつも唄ってた「勇気の唄」を　隠したナイフでもう一度思い出そう
僕が望んだら　望んだ分だけ　ココロのＫＮＩＦＥはスルドク輝いて
子猫が唄ったような　子犬が叫んだような
何よりも大事なあの日の夕焼け　うつしだすよ　ＰＲＯＶＥ　ＹＯＵＲ　ＳＥＬＦ

バンチキ（･∀･）ｲｲ!!

飛ぼうとしたって　羽根なんか　無いって
知ってしまった　夏の日
古い夢を一つ　犠牲にして
大地に立っているって　気付いた日
未来永劫に　届きはしない
あの月も　あの星も
届かない場所にあるから
自分の位置が　よく解る
飛べない君は　歩いていこう
絶望と出会えたら　手をつなごう
哀しい夜を越えて　笑おうとするなら
唄ってやるよ　ルララ
迷いながら　間違いながら
歩いていく　その姿が正しいんだ
君が立つ　地面は　ホラ
360度　全て　道なんだ
Stage of the ground
孤独の果てに　立ち止まる時は
水筒のフタを　開ければ
出会いと別れを重ねた
自分の顔が　ちゃんと写る
すれ違う　誰かが　落としていった
涙を数える　その度に
「優しくなりたい」と願う
君は　誰よりも
優しい人　ルララ
その足に　託された
幾つもの祈りのカケラ達と
叫んでやれ　絞った声で
ここまで来たんだよって　胸張って
Stage of the ground
躓いた小石を　集めて歩けたら
君の眼は必ず　再び光るだろう
那由多に広がる宇宙　その中心は小さな君
君をかばって　散った夢は
夜空の応援席で　見てる
強さを求められる君が　弱くても
唄ってくれるよ　ルララ
あの月も　あの星も
全て君の為の　舞台照明
叫んでやれ　絞った声で
そこに君が居るって事
迷った日も　間違った日も
ライトは君を照らしていたんだ
君が立つ　地面は　ホラ
365日いつだって
Stage of the ground

あ、あの〜。もし良かったらメール欄とかに曲名とか書いてもらえないですか？
「この歌なんだったかな？」ってめちゃくちゃ気になります。
ﾀﾞﾒ(;´Д｀)？

お優しい人々は　すばらしい夢をもっている
マーガレットをギロチン台に
だって　あなたみたいな人達は　僕を本当にぐったりさせるからね
一体いつになったら死ぬの？　いつになったら死ぬの？
いつになったら死ぬの？　いつになったら死ぬの？
だって　あなたみたいな人達がいると　僕は内から老いた様に感じるからね
死んでくれ　　
お優しい人々は　この夢をしまってはおかないよ
現実のものにしろ　夢を実現しよう　夢をかなえよう　現実のものにしよう

>>533
気になったやつは書いた人に聞いてみよう

>>000
何って曲だっけ？

みたいにさ

>>533
あえて詞だけを伝えて、反応を待つ楽しみ方もあるかと。
気になった詞にはレスしたら誰かが答えてくれると思うYO！

アスファルトを旅する　小さな　小さなアリになりたい
大きな太陽をのみ込む　のみ込む海になりたい

あぁ僕の心は　僕の心は　小さな理性でホンネを隠してる
会いに行こう　たまには　電話じゃなくて

歩こう　地球といっしょにあくびして
歌おう　コンビニの横で
オトナなんて　僕らの後からついてくる

大空を旅する　赤い　赤いとんぼになりましょう
小さな種からできてる　大きなヒマワリになりましょう

あぁ君の心は　君の心は　感動してても涙をがまんする
はじけよう　たまには　はじけよう

裸になろう　イルカのココロで
笑おう　おなかを抱えて
結果なんて　僕らの後からついてくる

歩こう　地球といっしょにあくびして
歌おう　コンビニの横で
オトナなんて　僕らの後からついてくる

小さな星で生まれた　小さな旅人たちよ…

いつもそう単純で　くだらない事がきっかけで
傷つけてしまうよね　途切れてく会話　虚しいよ
言葉が不器用すぎて邪魔ばかりする
好きなのに伝わらない　こんな思い切なくて

愛しいだなんて　言い慣れてないけど
今なら言えるよ　きみのために
隣で笑っていてくれるのならば
これ以上　他に何もいらないよ

出会えたことからすべては始まった
傷つけ合う日もあるけれども
一緒にいたいと　そう思えることが
まだ知らない明日へと繋がって行くよ

http://isweb37.infoseek.co.jp/play/simran/simbox.htm
とはなにか？

>>536
答えてもらえなかったこと多々アリ（ﾜﾗ
あ、俺は>>533じゃないけどね

もしも生まれ変わっても　また私に生まれたい
この体とこの色で生き抜いてきたんだから
いつか太陽が消えてなくなる前に　もっとあなたを好きなこと伝えなくちゃ

欲張りな私　好きになったなら完璧にあなたを捕まえてみたい
あなたの細胞　少しも残らず盗まなきゃ満足しないのよ
うまくいかないほど　やりがいがあるわ
恋も夢も　まくって　叶えられるよきっと

もしも生まれ変わっても　また私に生まれたい
この体とこの色で生き抜いてきたんだから
いつか太陽が消えてなくなる前に　もっとあなたを好きなこと伝えなくちゃ

雪帽子の猫柳　寝ぼけ眼のウグイ
春はまだかと待ちぼうけ　遥か遠い故郷
忘れちまったわらべ歌　名もなき子守唄
ないものねだりで逃げ出した遥か遠い故郷

帰ろかな　やめようかな
朝一の汽車に乗って
帰ろかな　やめようかな
長いトンネル抜けて

果てしない　あの雲の彼方へ
私を連れて行って　その手を離さないでね

真冬の星座から舞い落ちた白い恋
胸の奥に降り積もる　心に染みて涙になる
仲間とは違うサインで呼び合うたび強くなれる
離れていても　いつだってひとつだよね

もっとちゃんといつも捕まえていて
電話がない夜は強がってても本当はね　I miss you

果てしない　星の光のように
胸いっぱいの愛で　今あなたを包みたい
天使がくれた出会いは　あの空を突き抜けて永遠に輝き続ける

もしも　私が天使なら
あなたを胸につつんで
星をあつめ　その光で抱きしめてあげる

七色の虹をくぐって
光る雲を飛び越えて
世界中の奇跡の海　見せてあげる

そして鳥のように　ただ自由に
どこまでも　空を駆ける
その涙　乾くまで

私にできることは　これだけ　愛しい人
あなたへできることは　ただそばにいて　肩を抱いてあげること

歩道橋の上から見かけた夕日が
今まで見た中で1番きれいで
そんな近くにあるものに気付かなくて
走ってきた足を止めてタバコでも吸ってみる

時間の速さに慌てて　生きてゆく人達よ
いつしか自分の夢を　あきらめてしまった諸君

そんなことでいいのか　夢は戻らない
慌てなくていいから　ゆっくり考えて

満員電車の中で見かけた友達が
外の飛行機雲に気付かなくて

我が先のごとく降りゆく人波に
いつしかココロを壊されてしまったともよ

そんなことでいいのか　窓の外でも見ろよ
そんなに慌てて流されて　夢はあるのかい

会社に行くこと疲れた人々
学校行くこと疲れた人々
生きて行くことにさえ疲れた人々

夢は追いかけるだけじゃなく
探す努力も必要なんだと

さあ立ち上がれ弱き人夢を探そうよ
人に流され慌てて生きてゆくことよりも
自分で歩こうよ

僕らはいつでもここで唄っているから
僕らはいつでもここで唄っているから

>>519
もー娘の「I WISH」だと思うよ。

誰もいないコートで私は泣いた
風がわたるコートであなたを思って

靴のかかとを踏んで夜明けの空を見る
やせて独りぼっちの猫はもう いない
昨日の続きの今日は泣かないから赤い目をしたままで
砂の上歩いてる
声を出すだけでなぜ楽しくなるんだろう？
でたらめで単純な音をならべて
このステキなうたはあたしを強くする体の骨まで響いてる
気持ちならどこへでもいける
あの優しいうたはなぜ哀しくなるんだろう？
空は茜色［あかねいろ］に 染まってく
潮風が冷たい 海辺
イイカゲンなあたしをやさしくやさしく抱いてくれた
夜の風も寒い匂いもずっと違って見えた
昨日の続きはきっと誰も知らないから
我慢なんてできないわわかるでしょう？
声を聴くだけでなぜ素直になるんだろう？
子供の目をした君が今でも 笑っている
Hu… wow wow… hey hey…
このステキなうたはあたしを強くする
何度もわかりたくて確かめる
あたしのいる場所確かめる
あの優しいうたはなぜ切なくなるんだろう？
空はあくびをして目をさます
潮風が冷たい 海辺
海辺 yeah… 海辺

出会うことも　恋におちることも
思いもせずに　過ごしてきたのに
運命も　偶然という言葉も
今はすべてが　愛しくなるの
あなたが大好きな　風たちの声
街をうつす川のせせらぎを
生きいそぐ私を　黙ってだきしめる
あなたのぬくもりに似ている

お昼にピュアラブ見てるので、この曲が頭にまわる・・・

今、あなたの声がきこえる
ここにおいでと

　　　　　　　　　全部知ってる人おながいします

大人になったらガンマンに　西部一の早撃ちに
学校や塾はガンマンに　関係ない必要ない
シェーンよりも速く　シェーンよりもキメる　シェーン　僕から逃げろ

０コンマ３　まさに一瞬で　息の根止めちまうかも
やっちまう　やっちまう　やっちまう　やっちまう

僕の小さな引き金に　だんだん力をこめたのは
後戻りなんか許さない　荒くれもんの人差し指

シェーンよりも速く　シェーンよりもキメる　シェーン　僕から逃げろ
０コンマ３　まさに一瞬で息の根止めちまうかも

やっちまう　やっちまう　やっちまう　やっちまう

パーン　パパーン　パンパンパン

シェーンよりも速く　シェーンよりもキメる　シェーン　僕から逃げろ
０コンマ３　まさに一瞬で息の根止めちまうかも

やっちまう　やっちまう　やっちまう　やっちまう

シェーン　カムバック　シェーン

さあ行こう　夢に見た島へと　
波を越えて　風に乗って　海へ出よう

行く手には　皆まだ知らない　
不思議な　昼と夜とが　待って　いるだろう

何時も信じよう　真心を　
勇気を胸に　進もうよ

ただ一つの　憧れだけは　何処の誰にも　消せはしないさ


さあ行こう　歌声が流れる　
青空の真下に　白い帆を揚げよう

海が呼ぶ　冒険の旅路で　
苦しい事や　嵐に　きっと　遭うだろう

何時も微笑みを　忘れずに　
勇気を胸に　進もうよ

ただ一つの　憧れだけは　何処の誰にも　消せはしないさ

ただ一つの　憧れだけは　何処の誰にも　消せはしないさ

↑(･∀･)宝島ｲｲ!!

新宿のカメラ屋さんの階段を降りた茶店は
ジッポの油とクリーム　あんたの台詞が香った
云ったでしょ？｢俺を殺して｣

今日は特別に笑ってばかりのあたしは丁度
さっき一度夢で死んだあんたを仕方無く愛す
どうか　見捨てたりしないで

洗って　切って　水の中
呼吸器官は冒される
あたしが完全に乾くのいまきちんと見届けて
磨いて　裂いて　水の中
無重力に委される
あたしが完全に溶けたらすぐきちんと召し上がれ

あんたが目の前で絶えて嗚咽を止められなかった
何だか浮世の全て恋しくて堪らなかった
あんな夢を見させないで

甘い匂いに汚された
御留守になっていた守備部隊
あたしが完全に乾くのいまきちんと見届けて
赤い嘘に汚された
自分で吐いて傷を見た
あたしが完全に溶けたらすぐきちんと召し上がれ

退屈なんか怖れていない
どうして二人は出逢った？

爺ちゃんのうちに行くまでに坂道があり、坂道をおりた所に竹やぶがあった。

昼でもおそがくて、一人じゃ通れやへん。　でも、真ん中を突っ切れば、とっても便利。

その日は山崎村のお祭りで、近所の人が集まって、大御馳走。

早く行かねば、急がねば、僕の分のおすしがなくなるぞ。

度胸を決めて、薄暗い竹やぶに、１歩足を踏み入れた。

かぁーかぁー　ばさばさばさばさ　ほーほーほー

そんな時に限って、嫌な話思い出す。　爺ちゃんが、いつか、こんな事言っていた。

「正之〜、ええか、あの竹やぶに入っちゃあかんぞえ〜
あの竹やぶには昔から不思議な穴があってなぁ。
そこに迷い込むと、えらい目に遭うでぇ。
ワシも小さい頃その穴に入って、　ほや〜、おそがかったぞぇ〜。」

そんな話がぐるぐるぐる頭を回り、おすしは諦めて遠回りしよう。

そう決めて、きびすを返した瞬間、僕の目の前に穴があった。

体が固まって動けない。　これが世に言う、金縛り。

びしっ

意志とは別に身体だけ、誘い込まれる様に穴の中へと入っていった。

「真っ暗だ〜、どーくつみたいだ。
いてえっ！　　右足が…右足が…

左足をふんだぁぁぁ！」

そのうちにだんだんと目が慣れてきて、周りの物が少しずつ見え出した。

「ぎょっ！　これは骸骨だ！
ひえぇっ！　これは刀だ！
うわぁっ！　これは鉄砲だぁ！

そんなこんなを見つけてるうちに怖さを忘れ、僕はずんずん奥の方へ進んで行った。

急に何かにぶつかった。　きっとここが行き止まり。　
よく見ると高く積まれた、石垣だった。

５段１０段１００段の石垣の上に、立派なお城が建っていた。
はるかてっぺんに天守閣。　「黒百合城」と書いてある。

僕は石の隙間に、手をかけて、１段、１段、慎重に昇っていった。
もうすぐ天守閣という時に、一陣の突風が襲い掛かってきた。

ひゅー
「負けるものかぁ！」
びゅーー
「負けるものかぁ！！」

とうとう僕は、落っこちた。

黒百合城が風車の様に回って、意識が無くなった。

あなたに会えて良かった　あなたには希望の匂いがする
つまずいて　傷ついて　泣き叫んでも
爽やかな希望の匂いがする

街は今　眠りの中
あの鐘を鳴らすのは　あなた
人はみな　悩みの中
あの鐘を鳴らすのは　あなた

口付けのあとは　ため息が出ちゃう
月の雫のスパンコール　車のルーフに金のラメ
誰も知らない　恋の約束
午前２時に眠るオフィス街

マリリン　長い髪をほどいて
マリリン　シネマスター気取るわ

いつもよりもセクシーなポーズで決めた
あなたのそのハート釘付け

今　あなたの声が聴こえる
「ここにおいで」と
淋しさに　負けそうな　わたしに
今　あなたの姿が見える
歩いてくる
目を閉じて　待っている　わたしに

昨日まで　涙でくもってた
心は今…

おぼえていますか　目と目が会った時を
おぼえていますか　手と手が触れあった時
それは始めての　愛の旅立ちでした
I love you so

今　あなたの視線感じる
離れてても
体中が　暖かくなるの

今　あなたの愛信じます
どうぞ私を
遠くから　見守って下さい

昨日まで　涙でくもってた
世界は今…

もう　ひとりぼっちじゃない
あなたがいるから…

若き血に燃ゆる者〜♪

僕はもう　追いかけはしない
君の　走る影のあと
人は誰も　走りつづける
ゴールは　まだ見えない

今日の次に　何がある
明日の先に　何がある
はるか彼方の光に向けて
僕は今も　走りつづける

どんなふうに
この　いとしさ
消したらいいの
どんなふうに
忘れたらいいの

恋人は　去る　背中を
冷たく向けたわ

追いかけて　あきらめて
生まれた気持ち

照りはえる空よ
人は孤独ね　Oh Rising Sun
誰もいない My Heart
生きてみなさい

ちんちん　ブ〜ラ　ブ〜ラ
そよ風　そよそよ
まんこ　あんぐり　シュ〜と潮吹きゃ〜
あ〜　よい　よい　わっしょい　わっしょい

まってましたの朝がやってきたﾚｰｿﾞｰｺにOHA!
とっておきのﾌﾟﾘﾝがﾅｲじゃんたべたのﾊﾟﾊﾟでSKA!
朝のお楽しみその1なのにﾊﾟﾊﾟにうばわれた
きげんなおして朝のお楽しみその2は"ﾎｯﾄﾐﾙｸ"
どうかしてるぜ今朝のﾏﾏ笑いこらえながらOHA!
ﾃｰﾌﾞﾙにもって来たのは"ﾎｯﾄｸﾙﾐ"じゃないでSKA!
みんなして朝からｼﾞｮｰｸですかまったくなんなんですかこれは！
そんなこんなﾍﾝな朝きもちきりかえしるぶぷれ
朝のお楽しみｽﾍﾟｼｬﾙはやっぱ2ChでSKA! 2ChでSKA!

壁際に寝返り打って　背中で聞いている
やっぱりおまえは　出て行くんだな
悪いことばかりじゃないと　思い出かき集め
鞄に詰め込む気配がしてる

行ったきりなら幸せになるがいい
戻る気になりゃいつでもおいでよ

せめて　少しはカッコつけさせてくれ
寝たふりしてる間に　出て行ってくれ　
Ａｈ…

週末に
ひとりなんて　久しぶり
椅子をベランダに出した

どれくらい
疲れてたか　いまわかる
日陽し　素肌につもる

Ａｈ〜何もかも　見えなくして
ふたりの愛は
悲しみへ　急いでいた

さえぎるものの
ないキラメキに
ただ帰りたかったの
不思議ね　空が近い

本当はもっとこんなふうに話してみたりしたいんだよ

ひとつ一人の姫はじめ〜
右手よ　今年もよろしくな〜(あそ〜れ)
ちんこもみもみも〜みもみ〜
ちんこもみもみも〜みもみ〜♪

寂しがりライオン　吊り橋を渡る
サバンナじゃ　皆に　嫌われた
橋の向こうで出会ったヤツは
太陽によく似た姿だった

お前は　俺が　怖くないのか？
逃げないでいてくれるのか？
吹き抜ける風と共に
一度だけ頷いた

涙の理由を　知ってるか
俺には分からないが
濡れた頬の　温かさは
恐らく　お前が　くれたんだ

雨の日もライオン　吊り橋を揺らす
金色の琥珀を　銜えて
今日の土産は　いつも無口な
お前によく似た色の小石

響く雷鳴　落ちる吊り橋
痛みに目を覚ませば
空は遠く　狭くなった
お前を泣かすものか

この元気な声が　聴こえるか
この通り　全然平気だぞ
濡れた頬の　冷たさなど
生涯　お前は　知らなくていい

止まない雨に　血は流れてく
もし生まれ変わるなら
お前の様な　姿になれれば
愛して貰えるかなぁ

もう元気な声は　出ないけど
不思議と寂しくない
濡れた頬の　冷たさなど
恐らく　お前が　奪ったんだ

涙の理由を　知ってるか
俺には分からないが
この心の　温かさが
そのまま　答えで　良さそうだ

季節は巡り　春が訪れ
谷底まで　金色の化粧
一面に咲く　タンポポの花
ライオンによく似た姿だった

この悲しみをどうすりゃいいの　誰が僕を救ってくれるの
僕が貫一君がジュリエット　こいつはまさに大迷惑
帰りたい　帰りたい　君は誰　僕はどこ
あれはなに　なにはあれ　お金なんかはチョットでいいのだ

髪を切る
靴を洗う
夢を見る
蘇れ　もう一度

体中　全てが　目覚めていく
変わるのよ　今すぐ
明日は違う私になる

この街の　光も
この街の　色彩も
気づいたの　自由は
私の腕の中にある

たとえば才能とてもある　ふたりを比べよう
片方はまあまあ　ひとりはグー　どっちが雇われる

女のひとに限った　話はしてないよ
男のひとに限って　うろたえる

キビしい　ややこしい　平成を生き残れるのは
見た目も　ちょっとステキな　働き者

見事な人になりましょう　カンペキにしましょう
今からビシッと鍛えよう　このからだ
いつかは沈む　太陽よ

振り返らない
帰り道も知らない
冴えた魅力無気力で枯らしてしまわないように！

はかなく消えた昨日の夢の後に残るは
ただ冷たい涙ばかり。
♪貴方のいないうつろな夜は死んだみたいな心・・・
ひとりぼっちの寂しい朝は生きる事がつらい・・・・

昔の歌＜白い恋人達＞

東海道新幹線ひかりチャイム
「わからないまま終わる　そんなのは　いやだ」
　　　　　　　　　　　　　　　

会えない時の胸騒ぎ　
世界中でこれほどに　自分以外のあの人を　大切に思うなんて
やり直しがきく今なら　昨日が気まずいだけ
時と夢とあなたの事　so Sweet pain

突然　あふれてきた
とめどなく　あふれてきた
熱い　涙だった
台所の冷たい　床にすわり込んだまま
ずっと　泣いていたわ
心の中にある何かがふっと切れた

気持ち　さらけ出す勇気を
閉じ込めていたの　もう何年も前に
忘れてしまってた事を　思い出した
泣きたかった
素直に　ずっと

見えないものを見ようとして　望遠鏡を覗き込んだ♪
暗闇を照らすよなかすかな光探したよ♪

口笛吹いて、空き地に、行ったら〜
知らない子が、やって来て〜
遊ばないかと、笑って、いいった〜

一人ぼっちは、つまらない、誰とでも仲良くなって仲良しに、なろおー

口笛吹いて、空き地へ、行ったら〜
知らない子は、もう居ない、
みんな、仲間だ、仲良しなんだ〜　　　　　（あやしい歌だったな）

朝の風は凄まじく　幾万もの声を消す
通り過ぎる人波に　遠い秘境の景色重ねても
見えぬ空の秘密よ
雨に灼けた往来で　キミよ夢に何を見る
キミの歌にめくるめく　古い無音の稲妻で

割れた壁に手を当てて　遥かキミを感じてた
海を渡る電光の　夢で焚いた火を囲んで待つ
聞こえぬ丘のリズムを
街を急ぐ警笛に　キミの歌もかすれて
キミの歌にめくるめく　古い無音の稲妻で

世界タービン　タービン　世界タービン　タービン
世界タービン　タービン　世界タービン　タービン

好きになって、よかった。

はじめてそう思った。

（かのかおり〜♪）

暗闇に紛れて会いに行きたいのに　なのになのに
よりによって今夜は満月
足跡を隠してくれると頼ってた　強い雨もとうに上がった

通りがかるまちのひとが私を叱っていく
目を覚ませ　目を覚ませ　思い知っただろう
世の中なんて焼きもち焼きばかり
諦めさせて喜ぶ　そうでしょう

血のように赤い服で　あなたに会いに行くよ
見失うことなんてありえない　

>>580
この歌好き。久しぶりに聴きたくなった。

きみの人生のスピードがだんだん速くなっていく
きみの神様は何かヒントをくれた?

車を止めて君は電話をかけに行く
ゆうべの恋人それとも昔の恋人に
ねこに餌をあげてと頼むの?

神様が今日僕に　電話をかけてきて
僕の人生は今日が最後の日になるって言われても　大丈夫
青空がこんなに素敵な今日　今日なら

だれか来生たかおの「グッバイディ」を唄って欲しいなりよ・・・
そしたらきっと眠れるなりよ・・・・・

ひろゆき君もゲイなの。じゃあ、東京の新橋か二丁目か大阪の堂山で一緒に飲みたいな。
私、音楽サイトでホームページ立ち上げてるんですけど、２チャンのネットウォッチャーの攻撃に晒されて、カムアウトさせられました。悲しかったけど、開き直って闘ってます。
私、岡田克彦の音楽ホームページ「Ｋ．ＯＫＡＤＡワールド」（ＵＲＬ；http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/）に対して、2001年11月から２ヶ月以上に渡り、ひつこく繰り返されたメルボム、ウィルスメールなどの２チャンの中の二流ネットウォッチャー一味
の攻撃（スレッドが48枚も立ちました。）に私が完全勝利した後、首謀者の夢迷楽士から本当かどうかわからない内容の謝罪文も来ましたが、引き続き、攻撃の手を緩めずに、仲間全員が精神的に抹殺されるまで永久に私は攻撃を続けることにしましたので、その点よろしく。
「ピアノと遊ぶ会」会長、「日本アマチュア演奏家協会（エイパ・ＡＰＡ）元プロデュース担当理事の私を怒らせたら、どのようなことになるのか、二流２チャンネラー全員に思い知っていただきます。覚悟せい。お前ら、あたしを舐めんじゃないよ。あたしを誰だと思ってるの？
おそれ多くもあたしよ。
私のホームページを、ひつこくひつこく荒らした張本人の諸悪の根源の夢迷楽士っていうのは、また、裏でガタガタやってんでしょうな。ネットしか生きがいのない人だ
から。さっさと死ねばいいのに、ただじゃ済まさないから。ゲイを怒らしたら、ちょっと怖いのよ、
あたしを舐めたら承知しないんだから。オホホホホ・・・・・
でもね、あたし、写真で拝見しただけだけど「ひろゆき」ってモロタイプなのよね。
だから、アクセス規制食らってもちっとも怒る気にならないのよ。
かなわぬ恋だってわかってるけど仕方ないわね。好きなものは好きだから。
なんかさ、ひろゆき君のペニスってでかそうだな、一晩中攻めて、イク時の顔みたいなっていつも思ってます。ごめんね、勝手に妄想して。でもひろゆき君がかっこいいからいけないんだよ。
これからもよろしくね。

>>580
それってかの香織じゃなくて加藤いずみじゃない？違ってたらごめんね。

>>588
作詞・かの香織　かもしれない。
検索かけてるけど見つからない…気になる〜

いつまでも　絶えることなく　ともだちでいよう
明日の日を夢見て　希望の道を

空をとぶ鳥のように　自由に生きる
今日の日はさようなら　また会う日まで

信じあうよろこびを　大切にしよう
今日の日はさようなら　また会う日まで

----
今日、原由子のカバーで聞いた。
はるか昔（ｗの卒業式を思い出した。

Yesterday I had dream of you
I gave your love away but I belong to you…

Rainy days on my hair without you
Sunny days on my skin around you
I feel better when I remember yesterday yeah

Memories in my heart how does thath feel
Memories in my mind seems to be real
What a wonderful tale about my yesterday

In the night I was awake for love
But I had no fear to break my heart
In the light of burning summertimes
When I had the life in…

ろーっこうおろーしに〜さーあーっそーおぅおとぉぉ〜〜〜

そーてんかーけるーにちりんのぉぉ〜

せいしゅーんのはきーうるわしくぅぅ〜〜

かーがやくわがなぞーはんしーんたいがーす

お〜お〜おっお〜

はーんしーんタイガース

サマにならない制服きて表へでるよ
そしてぞろぞろと駅へ歩く人波にまぎれ込んで俺も歩いていくよ
ロッケンロール　踊ろうよ　ロッケンロール　腐らずに
ロッケンロール　手を伸ばせば自由はあと少しさ　OH!

↑　好きなんだけどこうして書いてみるとダサいな…

フレーフレーフレーフレー

ぼく おしになっちゃった
なんにも話すことできない

正直、すまんかった

母なる大地のふところに
われら人の子の喜びはある
大地を愛せよ
大地に生きる人の子ら
その立つ土に感謝せよ

平和な大地を
静かな大地を
大地をほめよ　たたえよ土を
恩寵のゆたかな大地
われら人の子の
大地をほめよ
たたえよ　土を
母なる大地を
たたえよ　ほめよ
たたえよ　土よ
母なる大地を　ああ
たたえよ大地を　ああ

白く光る道が夜の中にのびる
まるで刃物が横たわっているよう
思い当たることが思い出をかすめる
風に押され　走り出す道

訪れてはほしくない　電話もほしくない
あれは何故あれは何故　心がくり返す
そんなはずないと思うことばかり
目の前にあるドアからこぼれる

地のように赤い服で　あなたに会いに行くよ
せめてひとつ教えて　少しだけは本気もあったよね

>>587
ここにもきてるのかよ・・・・
消えろ！

マターリ　マターリと　生きてイイんじゃネーノ
熱くなったら　逝っちゃいそうだよ〜
カリカリしてちゃ　心狭いんじゃネーノ
キレてばっかじゃ　脳みそが溶ける〜

お前がいてくれるだけで　心強くなれる
ｓａｇｅられたって　煽られたって
いつかお前が来るって

オマエモナー　　モナー
世界を護るノラ猫　　　　　　　　嘘吐きばかり　それもいいんじゃネーノ　　
モナー　モナー　　　　　　　　　何がホントか　知ってりゃいいから　
お前に逢いたい　　　　　　　　　　　淋しい時も　ふさぎ込んでんじゃネーノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　掃溜めだって　生きて行けるから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前が来てくれるだけで　気持ちが盛りａｇａる　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　煽られたって　荒らされたって
　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前がそこにいれば　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　オマエモナー　モナー（けちらし）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界を跨ぐノラ猫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　モナー　モナー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前に逢いたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（間奏）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　オマエモナー　モナー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界を遊ぶノラ猫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　モナー　モナー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　お前に逢いたい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　モナー　モナー　モナー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アレずれてる

もうしばらく　君のこと見えないけど　
この気持ちだけは　忘れないから
You and me レールのように離れている。　
You and me だけど好きさ　君のことが

>>607
高野寛(・∀・)ｲｲ!

>>602
卒業式のときそれ唄ったよ〜
泣いちまったー

ほらあなたにとって大事な人ほどすぐ傍に居るの
ただあなたにだけ届いて欲しい響け恋の歌

昨日告ってフラれた人の車の中でずっとかかってた。
モンパチの「小さな恋のうた」。
フラれた日はこれ聞いて泣いてた。
あ〜新しい場所に旅立つことだし、新しい恋を探すかなっ。

子供のように　笑えないけれど
なにも考えず　駆けて　叫んで
それから　跳んで
なにも考えず　なにも考えず
きれいに笑って　いたいんです

田代が打つぞ〜
一発ホームラン
気合を込めて
スタンドへ

人間は　死ぬまでに　どれだけ
自分のこと　他人のこと　おぼえていれるでしょう
友達の名前　好きな人の顔　
2,3個忘れて困る

今 ヒマにまかせて
こんなこと 考えている

人間はどのくらいたくさん
ものすごく悲しいこと 覚えているのでしょう
今は忘れたい 二度と見たくない
だけどあとで思い出したい

遠く 遠くはなれて
こんなこと 考えてみた

広島の人は　今も僕の事思い出せるだろうか

>>605
名曲だぁ〜！

>>613 いいよね。しみじみ。

この声は小さすぎて　君の元までは届かない
たとえそれを知っていても　叫ばずにいられない


こんなところにも　壁が待っていた
交わろうとする　そして 乗り越える
でも　すべては水に流れてく

くぼみに落ちたり　雨に打たれたり
虹の都へは　遠すぎるようだ
でも　待つことはできない

この窓は小さすぎて　君の顔さえもわからない
たとえそれを知っていても　開かずにいられない

生まれて初めて　目がさめたように
明かりも暗闇も　同じように見える
それは　不思議な景色だ

この声は小さすぎて　君の元までは届かない
たとえそれを知っていても　叫ばずにいられない

無口でごっつい彼(彼！)
彼が飲んでる水こそ(水こそ！)
ツッパリミネラルウォーター(ウォーター！)
ウォーター(ウォーター！)
マッチョマン！

最高だろ？

上昇！上昇！（マイクテスティング）
上昇！上昇！（マイクテスティング）
上昇！上昇！（マイクテスティング）
火ノ粉散ラス昇竜！！

「うるさいな　彼女いないが　気にしないんだ
そのほうがいろいろあるもんだ
うるさいな」
「問題は　何したいんだ　何すれば
何に感動すればいいんでしょ？
見失うな」
「ぼくらは　嗅ぎ慣れた匂いに
満たされたいだけ」

意固地な・・・
目を覚ませ　おっさん
サイバーなヘア
冒険はステイ　そんな
簡単マイヘッド

ぼくらは―――
限られた時間を
塗り替えなきゃだめ

みんな六甲おろしちゃんと歌詞知ってるんだ〜
私「さっそうと」までしか知らなくてさぁ…
>>593-597みてなんか感心しちゃったよ。

見上げれば
終わりをみたこともない
目眩を覚えるような青
あの丘を超えれば
いつも あなたがいた
さよなら かわいい夢

繋がれた風さえ
動き始める
岬にやさしい雨の跡
強い光は
影を焦げつかせて 冷えた
愛から 冷めるように

天使の〜反乱〜

良明君好きだったな。

>>618どっかで見たなその歌詞…

今でも今中愛してる

マジックでWantedMyBoyFriend
ツイてないね　紙ヒコーキ先生に命中

>>621
Ｃｏｃｃｏ（･∀･）ｲｲ!

何を探し求め何処へ行くのかわからずに
あなたの住む街を　一人さまよい続けてた
何よりあなたを必要としている　誰かのため
通いあっていた気持ちから　手をはなす

いくら愛し合っても　どんなに信じ合っていても
それぞれに答えや迷いがある事は知ってる
傷みと悲しみはどこかで覚悟してたけど
いつでも陽気な顔で　気付かぬふりした

不意に何の迷いもなく　交わされた笑顔
その時　もし目の前で　おもいっきり泣けたなら

少ない言葉数　黙ってわかりあったけど
もっともっと恋の　気持ちを伝えればよかった
賑わう街並みの中　背中ただ見つめたけど
暮れゆく空の下　強く強く抱き合う

握り締めていた手を　ゆっくりほどいてゆく
その時　あなたがまるで　他人のように見えた

夜へと向かう電車が　灯るランプの様に
時々　霞んでは消え　あしばやに流れてく

握り締めていた手を　ゆっくりほどいてゆく
悲しいほど愛してるあなたが・・他人になる

愛は奇跡を信じる力よ　孤独が心閉じ込めても　ひとりきりじゃないよとあなた　愛を口移しに教えてあげたい

You need a hero　胸に眠るヒ−ロー振り起こせ　命より思い夢を　抱きしめて走れよ

You need a hero　夢をもし諦めたら　ただの残骸（ぬけがら）だよ



誰がやるというのあなたの他に　震える肩にささやいたわ　寂しいのはあなただけじゃない　心の傷口にナイフ立てて

You need a hero　傷だらけのヒーロー誰でも　悲しみに振り向いたら　明日が見えないよ

I'm holding out for a hero till the morning light.

He's gotta be sure,And it's gotta be soon.　And he's gotta be larger than life.



You need a hero　胸に眠るヒーロー振り起こせ

Up where the mountains meet the heavens above.Out where the lighting splits the sea.

I would swear thast there's someone somewhere Watching me. Through the wind and the chill and the rain.

And the storm and the flood. I can feel his approach. Like a fire in my blood.



You need a hero　胸に眠るヒーロー　揺り起こせ命より　重い夢を　抱きしめて走れよ

You need a hero　I'm holding out for a hero till the morning light.

He's gotta be sure,And it's gotta be soon.　And he's gotta be larger than life.



You need a hero　傷だらけのヒーロー　誰でも　悲しみに　振り向いたら　明日が見えないよ

You need a hero　I'm holding out for a hero till the morning light.

He's gotta be sure,And it's gotta be soon.And he's gotta be larger than life.

HAHAHA~
ばかだね〜

青いベンチに座って　あったかいコーヒー飲みました
これから昇る太陽が　東の空を染めました
それはもう　嘘みたいに　キレイで　驚いたなぁ
駅へ急ぐスーツの人　Yシャツの襟が立っていて
それに気付いて直す時　辺りをキョロキョロ伺って
まるで　自分を見る様で　もどかしくて　まいるなぁ
格好つけて　強がって　理屈ばかりの俺です
無駄に焦って　取り繕って　それすら認めません
あの人が　会社に間に合いますように

シャドーボクシングする人　ジグザグに並木を往復
一心不乱のその目は　汗など気にしない模様
かたや自分はこのザマで　情けなくて　まいるなぁ
格好つけて　強がって　言い訳くさい俺です
無駄に悟った　フリばっかりで　知る努力もしません
あの人が　試合で負けませんように

俺は唄っているんだろう？
誰に唄っていたんだろう？
俺は解っているんだろう？
何を解っていたんだろう？

家路を辿るランドセル　並んだ赤黒　二人分
「君が好きだよ」と容易く　目の前で言ってのけた
それは自分に　無いモノで　羨ましくて　まいるなぁ
格好つけて　強がって　大人気取りの俺です
スナオな気持ち　言えないままで　笑ってみたりします
黒の思いが　赤に届きますように

どこで迷っているんだろう？
何を迷っていたんだろう？
誰に唄えばいいんだろう？
俺に唄えばいいんだろう？

青いベンチのまわりに　鳩が集まってきました
あいにくエサは持ってないよ　君らの役には立たないよ
いい加減　家に帰るかな　冷たいコーヒーを飲んだら
コーヒー好きな　お前のさ　馴染んだ顔が浮かんだよ
こんな一日の話を　笑ってくれるんだろうなぁ
こんな一日の思いは　お見通しなんだろうなぁ
｢格好つけて　強がって」　繰り返してる俺です
覗いてみれば　全然ダメで　ホントに　まいるなぁ
いつもの顔で　コーヒーを飲んでいる　オマエです
いつもの顔で　全然ダメな　俺のとなりにいます
こんな唄を　明日　オマエに　渡せますように
冷たいコーヒーが　あたためてくれた

　いいかげんで　ろくでなしで
　マイペースな　男だけど
　おいらはおいらなりに今日も元気

　くるしいとか　かなしいとか
　照れくさくて　いえないけど
　おいらはおいらなりにいつもやってる

　真面目な　話は　得意じゃないから
　笑ってゆるして

※広いこの世界　あれこれと　　　　　ひるもよるも　ないせいかつ
　騒がしくなるけれど　　　　　　　　起きたいとき　起きればいい　
★おいら生きている　そのことが　　　おいらはおいらだけの時計でいい
　答えのない問題　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　やくそくとか　けいやくとか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　面倒くさい　　ことばかりで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　おいらはおいらなりの夢をみるよ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　御堅い　生きかた　好みじゃないから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　笑ってゆるして
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　※くりかえし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼寝を　してても　時代はめぐるよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　笑ってゆるして　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　※くりかえし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　★くりかえし　　　　　　　　　　

恋はブギウギアイラブユー
完全アイニードユウー
良かったね、２人あえてサ

Hello odyssey　永遠の探し物は　明日の僕
Good by happiness
Hello lonliness…

月はやがて　光を消して
太陽が夜明けを歌う
この世界には　終わらせないと　始まらないものがあるね

愛しすぎて壊した
ジェット機のプラモデル
あの日のセツナサが
いつか僕を　大人にした

Hello odyssey　まだ此処にいたいけれど　もう行かなきゃ
Good by yesterday
Hello a brand-new day…

　（Anytime Anyplace Anyway I will look for myself）
　（Anytime Anyplace Anyway I will look for myself）

君の作る　コーン・スープは
幸せが溶けてるようで（甘くて温かくて）
でもわかってた　Soltの壜に
そっと嘘を混ぜてたこと

青空が眩しくて（Now …How can I say?）
君の顔が見えない
淋しさを選んで（選んで）
僕はどこへ　行くんだろう？

　〜何かが終わることは　悲しい
　　けれど何かを終わらせることは　もっと悲しい
　　そこには　なにかを始めようとする『意志』があるからだ
　　そして　間違いさえ厭わない『不器用な情熱』があるからだ〜

出逢いとサヨナラを
幾度も繰り返して
迷いながら僕は　今日を明日に　塗り替えてく

Hello odyssey　人生は旅なんだと　誰かが言う
Hello odyssey
Hello odyssey

きっと誰も　どんなときも
それぞれの風に　吹かれてる

春の光　そよぐ梢
ひとは一枚の葉っぱのようだね

駅の広場　バスは走る
ビルの谷を飛び交う燕
歩道に咲く白い花

空は青く　雲は流れ
明日はどこかにあるのかな
きっと誰も　どんなときも
それぞれの風に　吹かれてる

古い店の珈琲の香り
いつのまにか空地になった
映画館のあった場所

遠い涙　響くことば
思いではどこに行くのかな
胸の振り子　揺らすような
懐かしい風に　立ち止まる

道の続き　巡る季節
また誰かに逢える

空は青く　雲は流れ
明日はどこかにあるのかな
きっと誰も　どんなときも
それぞれの風に　吹かれてる

遠い涙　響くことば
思いではどこへ行くのかな
きっと誰も　どんなときも
それぞれの風に　吹かれてる

誰よりも愛している
心から誓わせて
あの空が落ちてきても
この腕で支えるだろう

漠然と未来のこと
不安さえ楽しんだ
でも今は明日という
現実を受け止めてる

見つめ合う瞳の中に
青い空がある
悔いの無い“本当”だけを　積み重ねよう

なぜ両掌を合わせ
ひとは神に祈るのか
君を知れば知るほど
命いとしくて
こんなに大事な笑顔だから
God bless our love
幸せを君に

悲しみが大きくても
二人なら背負えるさ
闇さえも光になる
つなぐ手を離さないで

雨の音　目を閉じて聞く
満ち足りた朝は
何気ない今日という日が　宝物だね

なぜ人は生まれて
傷つけ合い生きるのか
愛を知れば知るほど
心切なくて
あまりにはかない世界だから
God bless our love
幸せを君に

なぜ両掌を合わせ
人は神に祈るのか
君を知れば知るほど
命いとしくて
こんなに大事な笑顔だから
God bless our love
幸せを君に

もういいや、もういいや
疲れちまったぜ
そう言って、そう言って
ここまで来たじゃないか
今日が雨降りでも、いつの日にか！

どんな　ウソをついたって　逢いたいんだ
誰が止めたって　傷ついたって　きみに…だから

夕暮れはあかね色
底なしに淋しすぎて
携帯にメールした
アイツと今　いるって知ってて

ねぇ　きみを好きになって　きみを困らせ
もう　どうしたらいいかわからないよ

きみのキスが　触れるたび　痛くって
ぼくはうずくまる　　孤独なハリネズミ

だけど　抱きたいよ　傷ついたっていいよ
誰が止めたって　きみを離せなくて…ずっと

答など出せないこと
最初からわかってたよ
雨の日の観覧車
きみも空に　涙流してた

もう　君のいない僕は　ただの抜け殻
ねぇ　僕にできることは　もうないの？

きみといると　胸を突き刺すトゲが
なぜか　ひとつづつ　抜け落ちて消えてく

どんな形でも　きみを好きになった
気持ち　それだけは　貫こうと決めた…なのに

愛の夢を　横取りしてかじった
僕は最低の　孤独なハリネズミ

みんな敵になる　なにもかも失う
そんな恋をした　苦しくて　あがいた

だけど　抱きたいよ　傷ついたっていいよ
誰が止めたって　きみが好きなんだよ…ずっと

灯りが残るバス通り
非常階段に　座り込んで
サビ色した月を　見上げていた　あの頃

嘘や本音は疲れるから
意味もないことを喋ったけど
くたびれたフードを　深くかぶったら
点のような日々も
僕らなりの術で
カタチになる気がしてた

愛する人も　守るなにかも
変わってゆくのだろう
でも　ここにいる理由だけは
いつでも思い出せる
人気ない駅　近づく風に
そっと目をそらしたら
「もうあえることはないね」と
最高に見放しながら笑った

世界が少し不自然で
同じ毎日が　続くけれど
黙れば黙るほど　声が聞こえてくる
空から降るように
「誰だって自分が一番分からないのさ」

町のどこかで響いた声も
色褪せてゆくのだろう
ただ　ここいる理由を今
ひとり確かめながら
ゴールではなくて　レールの上を
僕らは歩いてゆく
まだ　戻る場所があるとは
思いたくないから　ないから

朝日に消えた　サビ色の月
僕らが選んだ場所
ただ　そこにいた理由だけは
いつでも思い出せる
人気ない駅　近づく風に
そっと目をそらしたら
「もう逢えることはないね」と
最高に見放しながら笑った

草木は緑　花は咲き誇り色とりどり
四季はまためぐり小春日和　用もないのに並木通り
思う今一人　ハーフタイムなんて無しに過ぎる日常
俺も何とかここで一応　やりくりしてるわけで
時にはなりふかまわず生きよう　
迎える朝　変わらずにまだ　日はまた昇りそして繰り返してゆく
窓の外は南風　洗い流してくれこの痛みまで
過ぎ去りし日の涙　時はやがて無意識の中に連れ込むのなら
大事なのは光だけ　あともう少しここにいたいだけ

We go every day 　行こう笑みで　（日々Step up）
光の照らし出すほうに　開かれた未来目指すように・・・・

We go every day 　行こう笑みで　（日々Step up）
花瓶に水を差すように　願いよかないますように・・・・

雨の日もライオン　吊り橋を揺らす
金色の琥珀を　銜えて
今日の土産は　いつも無口な
お前によく似た色の小石

響く雷鳴　落ちる吊り橋
痛みに目を覚ませば
空は遠く　狭くなった
お前を泣かすものか

この元気な声が　聴こえるか
この通り　全然平気だぞ
濡れた頬の　冷たさなど
生涯　お前は　知らなくていい

六甲おろしに颯爽（さっそう）と
蒼天（そうてん）翔ける日輪（にちりん）の
青春の覇気うるわしく
輝く我が名ぞ阪神タイガース

一つ一人の姫はじめ〜
右手よことしもよろしくなぁ〜
ぁそぉれ

ちんこもみもみも〜みもみ〜
ちんこもみもみも〜みもみ〜

open the funk さぁ、簡単だ stand up！
フリーキーに生きる　ファンタスティックfunk
open the funk さぁ、簡単だ stand up！
フリーキーに生きる　ハレルヤ

open the undone さぁ、全開だ ﾁﾝﾎﾟstand up！
フルチンにつきる　アンタステェッキfuck
open the undone あぁん、昇天だ ﾁｸﾋﾞstand up！
フルチンにかぎる　アパレル

>>636
雨のち晴れ（･∀･）ｲｲ!

水玉の ブラウスが揺れる
汗をふきながら
缶コ−ラ潰す
あなたは もう眠ったかしら
どんな夢を見て 笑ってるかしら
いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら
少しだけ優しくて
少しだけ哀しくて
最初から わかりきってたの
わざと 騙されて みたかっただけよ
あなたの声が 好きだったわ
とても あなたの髪が 好きだったわ
いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら
少しだけ淋しくて 少しだけ泣いてみて
しかめっつらで ケンカした 坂の途中に
戻れるよな気がした 空を少し恨んだ
それでも 忘れないの こっそりキスをした日も
初めて逢った あの日も あなたの 呼吸も
いつもよりも 晴れた空を 眺めてたら
少しだけ優しくて 少しだけ哀しくて
しかめっつらで ケンカした 坂の途中に
戻れるよな気がした 空を少し恨んだ
たくさんのウソをくれて どうもアリガト
どこかでまた逢えたら パンチをして泣いてやる
いつもよりも 晴れた空を
眺めてたら…
Ah… Ah…
Da la la la woo…
Da la la la fu…

本で読んだ　恋するって
つらいこともあるんだって
でもまさか　こんなふうに
君と会うと思わなかった

予報通り晴れわたり雨は降らないという
このまま行けば今年一番の晴れの日になるらしい
強い日差しを受けて

染み込むように入ってくる太陽を今感じてる
午前中だというのに人は駅へ向かい
虫達は一斉に空を舞う
恋人達は手を繋ぎ僕は夏を思い出す

昨日の不安忘れないようにいつかの怒り消えぬ様に
春の日差しの中　風を今見つけた

いい天気で能天気だけど僕は待ちぼうけ
昨日までの雨がまるで嘘だったみたいに
抜ける様な空を見上げた

染み込む様に入ってくる太陽を今感じてる
この建物の中だって人が一人もいない
はしゃぎたい気持ち抑えて待ちぼうけ
でもいいんだこのままで　もう少しここにいたいから

昨日の不安忘れないようにいつかの怒り消えぬように
春の日差しの中　風を今見つけた

でもいいんだこのままで　もう少しここにいたいから

昨日の不安忘れないようにいつかの怒り消えぬように
春の日差しの中　風を今見つけた

偶然に君と出会った　話がしたいと思った。
別れはキツかったけど　時が不思議に癒してた。
胸のおんなじ場所を　二人は押さえてる。
君を抱き締めたい　不意によぎる
今ではお互いに　一人じゃない事　わかっているのに・・・。
君を抱き締めたい　二人きりの時間がまた動き出しちゃいけないと
知っているのに・・・。

脱がして
着せて
脱がして
着せて
脱がして
着せて
脱がして
着せて
脱がして
着せて
脱がして
着せて

どっちやねん

させないつもり　してないつもり　体温のブランケット
こっち見ててよ　そのまま見てて　あなたの黒いその瞳で
寝息立てるまで　この手を決してほどかないでね
もう夢中　まだ夢中　ドリーミングアワー

「さよならしよう」「なんて言ったの？」聞こえないふりをしてた
こっち見ないで　はちきれそうなの　これ以上何も言わないで
ずっと知っていた　あなたが電話に出ない理由
壊れてく　崩れてく　ドリーミングサンデー

※Black Guitar + Berry Garden
　 Bad Guy + Baby Girl
　 つりあいのとれてない関係　混ざって　溶けてゆけ
　 Black Guitar + Berry Garden
　 Bad Guy + Baby Girl
　 ふたりの作るハーモニーは誰にも負けないはず

※※Stop!
　　Fallin' love with me again.
　 　You're fate to be happy with me.
　　Stop!
　　Call my name everlasting, to lost your voice.
　
愛したつもり？　夢見たつもり？　よく言うわそんな顔で
逢えてよかった？　元気でいてね？　わたしまだ覚悟できてない

泣き虫なとこも　あなたが嫌がるとこぜんぶ
直すから　戻ってよ
カムバック　ダーリン

二人で生きてゆけたら　もうぼくは
世界中敵にまわしてもいいよ
悩む君の瞳に内心、Thank You

風あたり強い坂道をのぼって
あと5分だけ一緒にいたいな
そんなわがままも内心、Sorry

三叉路で見詰めあったまま
動けない影ふたつ
All I Can Say is Thank You

しばらく逢うのを我慢してなんて
冷却期間せがんだ君の
気持ちわかるから内心、Thank You

このままサヨナラになってもいいよ
短いけど素敵な日々を
ぼくは忘れない内心、Good-Bye

振られそうな予感したから
覚悟だけ出来てるよ
All I Can Say is Thank You

三叉路で見詰めあったまま
動けない影ふたつ
All I Can Say is Thank You

古い基準と照らし合わす比較はよしてくれ
リングに上がるならばまず理屈を殺してくれ
良し悪しを振り分ける確固としたラインが
ないんじゃ話にならないんだ　聞いてくれ
情報に無抵抗にレイプされるダッチワイフ
間抜け顔で口開けてぶち込まれる価値観
借り物を主張する恥知らずの豚達が
いまだ闊歩するここじゃ俺の方が場違い
人間の臭さに蓋した不確かな
美意識の前で俺達　いつだって裸足だ
トレンド産む政治力の支配下の真下
俺のキャラわかってくれる奴を楽しましたい
魂を商品化するストリッパーNON FICTION
ストイックストリップショー、ビート上じゃ真っ裸だ
歌詞を聞かすなんて行為自体の恥ずかしさと
こうあるべき　と決められてる枠はシカト
極めてマイノリティーだがど真ん中にあぐらかく
はぐらかすカスにさえも　火つけて油さす
まだ無力だがその分は無敵に　無責任な
WACK噛み砕く　下からみくだす
声にできん声も声にするリアリズム
陽が沈む西の空の裏に陽が繰り返し昇る
きつく向う　何をしてんだ？しがみつく　リスク
背負い投げれんのならば居場所でも探してんだな

ばかしにないでよー







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プレイバックプレイバック

よっぱらってるよ〜♪
朝っぱらから〜♪
悪いかよ〜♪
あ〜ほれほれ

自分貫いてボロボロになってもいいさ
自分ごまかしてへらへら生きるよりはまし

しぃのうたの日本語訳きぼん♪