おはなしをつくろう((・▽・))

「もしもし…もしもし？」

あぼーん

あぼーん

回線はあぼーんされてしまった

それに気付いたとき

ブッシュが後ろに立っていた・・

ブッシュの前は空いていた

ブッシュはこう言った。
「Hello.
Although its way was lost,
which direction is Narita Airport?」

…英語わかんねーよ。

訳すとこうである

｢ヘイ、味噌汁野郎
チンカスは足洗って帰りな｣

俺は叫んだ…

「りめんぶぁーぱーるはー(以下略)

と、隕石が当たり前のように

だれだぁ！メテオ唱えたヤツぁ！！
あぁ、俺のフェラーリテスタロッサが燃えている…
まだローン残ってたのに…(号泣)

セフィロス…

田代フラッシュが好きなヤツってここにもいたのか…
タイム表紙飾れなくて残念でしたなw

いや違う。どうやらヤツが好きなのは、
鈴木ムネオらしい。

ということは俺の恋敵か！

牛乳ﾀﾝ･･･

この私が飲み干してしまいましょう!そこまでいうのなら！

ごっくん

胃で暴れないで…ぐへぇっ(吐)

６００００げと

このスレッドは600を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

しかし、ムネオは書いてしまったのである。

アレをな

ついに自伝書いちゃったのね…
田中のお父さんじゃないんだから…
誰か読みます？

しかし、誰も読まなかった。
そこで、ムネオは

マクドナルドへ直行。
そして店内でおお暴れ

した。
ポテトやシェイクなどが散乱した店内を後に、
ムネオ暴走

（・∀・）ﾏﾝﾁｮ!!

そして、組織に追われる身となったムネオは、
一人(・∀・)ﾏﾝﾁｮ!!と戦う決意をした…

(・∀・)ﾏﾝﾁｮ!!の国籍は、トルコだった。
そんなことはさておき、果てしなく続く荒野に、
ムネオと(・∀・)ﾏﾝﾁｮ!!は対面したまま、相手の隙をうかがっていた。

そう、それはまさにハンドレッドウォー。
先に動いた方が負けるので、ふたりは見つめ合っていた。
すると、

チリン、チリン!!!チャリの音。「邪魔だ!!どけどけ!!」
ムネオと(・∀・)ﾏﾝﾁｮ!!の間をすり抜ける男がいた。
ﾗﾒｰﾝ道の佐野であった。「出前の邪魔だ!!どけっ!!!」

しかし、双方互いにゆずらなかったので、
２人ともチャリになぎ倒された。
勝者のない対戦はあっけなく幕を閉じた。

上記とは全く関係なく、はるか離れた場所で、
胎動する影があった。

そう、そこは冥王星だった…
「冥王星かよ！」

「寒〜いよ!!つか凍るよ!!」
三村は暖をとるために一軒の料理店に入った。
『山猫軒』という名前の店だった。

「ミムラねえさん！」
突然目つきの悪い赤毛の少女が、三村に抱きついてきた。
「帰ってきてたんだね…寂しかったんだよ！」
三村は困惑し少女から離れようとしたが、彼女はその隙を与えなかった。

そして、少女は突然三村にサバ折りをかました！！

しかし三村はそれをかわし、チョップでなぎ倒そうとする。

しかし少女の方がいちまい上手だった。

少女の連続攻撃で、三村は気を失った…

しかし、少女の体に異変が！
｢クックック・・・かかったな｣

少女は立ち去った．

三村はむくっと起きた。気絶したふりだったのだ。

三村は少女をやりすごすと、
店の主人におでんの盛り合わせを頼んだ。

三村はおでんを食べようと手を伸ばした。
すると、突然おでんが

飛び出して、三村の顔面にぶちあたった！
熱い！三村に払われたおでんの具は、カウンターの下に転がった。

「おぉっと！うちのはイキがイイからな！！」

イキが（・∀・）ｲｲ!!
ﾊｧﾊｧ･･･

三村は三角のこんにゃくに飛びついた！
まだ暖かい…

まるで春のような暖かさ・・・