1 :
ほんわか名無しさん:
ここに復活。
大体一行ぐらいずつでお願いします。
俺はビールを飲んでいた。
2 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:35
と思ったら発泡酒だった。俺は貧乏なのだ。
3 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:36
そしてうんこが出た
4 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:36
ブリーフを履き替えた。
5 :
るんた(STERE):02/01/23 00:36
とりあえず紙がなかった。
6 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:38
当然ブリーフには夢精のあとが・・・・
7 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:39
まえあったリレー小説スレシリーズはどうなったの?と聞いてみた。
8 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:40
やさしい友人はこう答えた。
9 :
るんた(STERE):02/01/23 00:42
同じようなのはあるよ・・・と
10 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:42
そして、斧を振りかざした!
「オマエモナー」と。
12 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:43
グシャッ!!
13 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:44
俺はさけんだ。「oh!no!」
14 :
名無しの権兵衛:02/01/23 00:44
新たな生命が誕生し、世界が歓喜の渦にまきこまれた。
買ってきた特売の卵が潰れた。
16 :
名無しの権兵衛:02/01/23 00:45
鶏の雛は死んだ
17 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:46
鶏が先か卵が先か
18 :
るんた(STERE):02/01/23 00:46
あらまぁ・・・
どうしよう・・・そうだ!
20 :
名無しの権兵衛:02/01/23 00:47
ウェンディは大人になる決心をした
21 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:47
それは永遠の謎なのだった。
22 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:48
謎と聞いたら黙ってない男、ケビン=ベーカリー参上。
23 :
名無しの権兵衛:02/01/23 00:48
ピーターパンは終身刑になった。because 誘拐罪
とりあえず日課にしているつっこみの素振りを始めようと思い、私は
そして彼はなぞについて解説し始めた
26 :
るんた(STERE):02/01/23 00:49
そして!!
27 :
名無しの権兵衛:02/01/23 00:49
ケビンはパンが好きだった。
28 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:49
ケビンの家を訪ねた。
29 :
名無しの権兵衛:02/01/23 00:50
これが、誰がなんといおうと唯一の真実
30 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:50
ケビンは謎の怪盗に殺され心臓を奪われていた。
そこに謎はありえないんだよ、ウェンディ君
32 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:51
ウェンディは引きこもった
33 :
名無しの権兵衛:02/01/23 00:53
2ちゃんねらーへの幕開けだった。彼女はイギリスで初めての2ちゃんねラー。
ビートルズも注目していた。
34 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:53
ウェンディはまず最初に
35 :
名無しの権兵衛:02/01/23 00:54
ドイツは危機を感じた。
.。oO(ウェンディはあなどれん。
36 :
名無しの権兵衛:02/01/23 00:54
ケビンをかじった
ケビンの味は
38 :
名無しの権兵衛:02/01/23 00:56
すっぱかった。
39 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:56
キャビアにメロンを足した味だった。
40 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:56
ケビンは言った。
そう、すっぱかったのである。その味はなんとも言えず
42 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 00:57
いや、キュウリにマヨネーズだ。誰かが突っ込んだ。
43 :
名無しの権兵衛:02/01/23 00:58
おれは・・・・・・・。
モームスの・・・やす・・・・やすだが・・・・
44 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 01:20
だいすきだ。
ごめんよ、ウェンディー。
君の愛には答えられない。
ウ、ウェンディー!!??
な、何を!!
46 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 01:26
アゥ、ハァハァ・・・・・
47 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 02:23
う、生まれる〜
48 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 19:47
そこで見たのはマスヲのチンコ
49 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 19:58
マスヲのチンコは凶器じみたモノだった
50 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 20:08
それはまるでバベルの塔のような
51 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 20:34
バビル二世に守られていた。
52 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 21:06
そうだったのか・・・・。
53 :
ほんわか名無しさん:02/01/23 21:14
途方に暮れるロデム、優しく慰めるロプロス、そして
54 :
ほんわか名無しさん:02/01/24 00:36
巨根を貪るポセイドン
55 :
ほんわか名無しさん:02/01/24 00:37
ポセイドンの涙を求め、旅立つ。
56 :
ほんわか名無しさん:02/01/24 00:42
その旅は実に三千里に及んだ。そしてそこで見たものは、
57 :
ほんわか名無しさん:02/01/24 01:10
有香と志村のセクースだった。
58 :
ほんわか名無しさん:02/01/24 01:12
それを田代が覗いていたところを
59 :
ほんわか名無しさん:02/01/24 01:56
をスクープされたのだ。それはもう三年も前の話だった。
60 :
ほんわか名無しさん:02/01/24 23:54
しかし月日の経つのは早いもので、
61 :
ほんわか名無しさん:02/01/25 00:09
十年は夢のよう、百年は夢また夢、千年は一瞬の光の矢なのだった。
62 :
ほんわか名無しさん:02/01/25 00:12
過ぎてく時間はこわくない。
63 :
ほんわか名無しさん:02/01/25 00:27
と思っていたのだが…
64 :
ほんわか名無しさん:02/01/25 19:52
ホントは怖かった
65 :
ほんわか名無しさん:02/01/25 19:53
でもそんなこと関係なかった。
66 :
ほんわか名無しさん:02/01/25 21:12
そう、我々に時間の概念などないのだ。なぜなら、
67 :
ほんわか名無しさん:02/01/25 21:16
我々2chネラほのぼの部隊に寿命など存在しないからだ。
68 :
ほんわか名無しさん:02/01/25 22:56
今、この瞬間さえも妄想なのかもしれないのだから。何故なら
69 :
ほんわか名無しさん :02/01/25 23:56
ねーおかしいでしょ若い頃♪
70 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 01:25
>68と>69は40分の間をおいて同時に書き込んだ別人である。
そんな事さえ妄想かもしれないのだ。なぜなら、
71 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 01:37
大高洋夫とクイズダービーに出た奴が、ここの責任者を番組に呼んだ時、
72 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 11:33
はらたいらと竹下圭子と篠沢教授の3Pを目撃したことは事実だたらだ。
73 :
ほんわか名無しさん :02/01/26 12:50
などという古いネタでさえこうして蘇るほどなのだたらだw
74 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 13:04
というか、ひろゆき氏の話題に持っていきたかったのに、変にひねったために、
75 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 13:36
何から話し始めたらいいのか迷いながらも、やはり
76 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 13:48
サザエネタでしょうか?
77 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 13:51
サザエネタを披露した
78 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 13:54
その翌日―――
「ところで青島刑事は退院したのか?」
79 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 13:57
「いいえ、もう植物人間みたいなのです・・・」
と、彼はため息をはいた
80 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 15:20
そのため息はひろゆきのものなのか?それともカツオのものなのか?
81 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 16:10
カツオ
82 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 16:49
カツオが見守るなか青島刑事はみるみる変貌をとげていた
83 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 17:07
青島刑事はついに・・・
84 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 17:22
変身した!
85 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 17:34
これは!!!
86 :
ほんわか名無しさん:02/01/26 17:36
タ、
タシロ!!
87 :
ほんわか名無しさん :02/01/27 00:07
「青島刑事を写すのか?」
88 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 00:08
完
89 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 00:10
再開
90 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 00:10
終わったの!?
終わりがあれば始めもあるのだよ、ワトソンだっけ?
92 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 00:16
そう、ワトソン!!
93 :
ほんわか名無しさん :02/01/27 02:53
あの事件の話を始めようか?霧の深い夜だった・・・
僕は霧で家に帰れないので、バーで飲んでいたのさ
95 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 03:19
「バーバンクールの25年物は最高だよ」
そこで店員は言った。「それただの水だよ」
97 :
ほんわか名無しさん :02/01/27 03:30
「………………嘘だっぴょん?!」
98 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 03:31
完
99 :
ほんわか名無しさん :02/01/27 03:32
お、おわりかい!
100 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 03:32
すると店員は「お客さんおもしろいね。これサービスだ。食べな」店員は納豆を差し出した
101 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 11:51
ついでに刺身も出た
102 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 11:54
だが食い逃げしてしまった。
103 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 13:52
深い霧が何もかも覆っていた
104 :
ほんわか名無しさん :02/01/27 16:03
「おはようワトソン君今日もグッドな一日といいましょうか?グッドデイですね」
105 :
ほんわか名無しさん :02/01/27 20:18
「あっミスターおはようございます」
106 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 20:20
「とりあえず昆布茶を入れてくれないか」
107 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 20:26
「嫌です」
108 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 20:47
「俺が入れるのはいいかな?」
109 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 20:51
「無理です」
110 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 20:57
「・・・カフェいってくるよ」
111 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 20:58
「駄目」
112 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 21:00
「分かりましたよ。入れればいんでしょ。
はい、ジャスミンチー」
113 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 21:02
「くさい」
114 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 21:02
「いらない」
115 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 21:34
深い霧が何もかも覆っていた
116 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 21:38
「やばい」
117 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 21:56
「霧の正体は俺の汗が発散されたものだ!!」
118 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 22:00
・・・第6章、貞子との出会い・・・
119 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 22:01
「その汗は、800mリレー小説でバトンを受けそこなって
冷や汗、脂汗、チンギス汗、がいっぺんに出てしまったものだ」
120 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 22:03
「俺が霧男、山田だぁぁぁぁぁ!!!!!」
121 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 22:45
山田霧男(47)はそういう自己紹介しかできない不器用な男である。
122 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 22:48
高倉ケンばりの恥ずかしがりやさん・・・・
123 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 22:54
彼は引越し周りの時に、全員に対してそのような挨拶を
していたのだから。おかしな人だな、と思った。
124 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 22:55
・・・第7章、貞子との別れ・・・
貞子は樹海へ消えた。
126 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 23:03
貞子はビールを飲んでいた。
127 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 23:08
バーテン:あちらのお客さまからです
貞子に新しいビールを差し出す
貞子、振り返る
そこには・・・
一本のビデオテープが!
129 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 23:10
堤さやかのAV!!
130 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 23:11
貞子は髪の毛ゆえに、振り返っても振り返ってるか
分からなかったが、
131 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 23:12
裸足でそこに近づきビデオを
手にした。
すると、中から赤い液体が・・・
133 :
ほんわか名無しさん:02/01/27 23:25
このビデオに念写すればきっといろいろな人間が
見るに違いない・・。貞子は赤い液体を媒体に
ビデオに念を送った。
134 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 01:24
するとビデヲから七色の煙が立ち込める
煙は姿を変え、魔神となった。
136 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 01:27
「ご主人様、なんなりとご命令を!」
と、魔神。
137 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:03
よし、ティンコをしゃぶれ!俺は命令した。
138 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:07
なぜ俺がそんな命令をしたのか!?それは魔人が悩ましい美女だったからだ。タレントにたとえると、
139 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:10
的場こうじだった。彼は
140 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:20
そんなんヤダ!と叫んだ。
141 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:22
・・・第7章 北への逃亡・・・
142 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:27
俺はニルスと一緒に北えの逃亡を計画していた。
143 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:30
ここはシベリア。寒い…。つか寒すぎる!!!
どうやら、的場こうじはホッカイロを携帯し忘れたようだ…。
144 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:33
的場とニルスはガチョウのモルテソと焚き火にあたることにした。
145 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:35
ちくわぶ
146 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:37
焚き火にあたりながら、ちくわぶとちくわの違いについたかかたった。
147 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:39
的場「腹減った…。」じろり…。
皆一斉にちくわぶを見る。
148 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:39
>>146 「ついたかかたった」
ので食べちゃった。
149 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:42
ニルス「ウワーン!僕のティンコが!」
150 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:43
早口ことば!?
151 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 02:57
ついたかかたった。いいにくかった。
152 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 03:02
ベロ、かんじゃった。
153 :
ほんわか名無しさん :02/01/29 14:10
「痛いの痛いの飛んでけっけー」とその甘くやさしい声は?
154 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 14:30
さとうたまお。彼女は的場のファンであった。
155 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 18:53
さいとうたかを。彼はゴルゴ13歳の作者であった。
156 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 19:05
さっちー。彼女は野村監督の足枷であった。
157 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 20:38
そのサッチーも今は折の中。
158 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 20:46
甘い声をささやいた三人のうちひとりはいない、ということだ。
実は、残った二人は氏んでいた
160 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 21:21
残ったのは俺一人か・・・
161 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 21:25
しかし其処に女神降臨!
162 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 21:28
そしてだれもいなくなった…
163 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 21:30
完・・・じゃないよね
164 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 21:30
チョト女神はどうしちゃったのよ。
165 :
るんた(STERE):02/01/29 21:34
第二章 女神後輪。
166 :
プロローグ:02/01/29 21:56
この荒廃した世界に、女神は救いの手を差し伸べてくれるのか?
人は、誰かになれるのか
167 :
エピローグ:02/01/29 22:03
それは、次回の講釈で
168 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 23:18
そう、彼女との出会いは2月某日のことだった。
しもやけが出来た手で彼女は凍えていた。
170 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 23:30
俺は彼女の凍えた手にハァハァしてあげたのだった。
彼女の白い手に血が回り、ほのかに赤くなった。
172 :
ほんわか名無しさん:02/01/29 23:48
彼女「ありがとう・・・」
173 :
ほんわか名無しさん:02/01/30 01:52
「とても暖かいわ。」
174 :
ほんわか名無しさん:02/01/30 01:53
頬も赤くそまるのだった。
そして彼女は、恥ずかしそうに、うつむきながら・・・言った。
176 :
ほんわか名無しさん:02/01/30 02:43
あなたの、、、それ、、
大きくなってるわよ。
177 :
ほんわか名無しさん:02/01/30 02:46
俺は慌ててそれを隠したが、俺のそれはもはや
手で隠せる代物ではなかった。そしたら彼女が小さな声で
つぶやいた。
178 :
ほんわか名無しさん:02/01/30 05:26
健太郎が見開いた目で窓の外から見つめる中
口を、肛門を。
179 :
ほんわか名無しさん:02/01/30 13:09
あなたの大きくなったもので
埋めて欲しいの、、、
180 :
ほんわか名無しさん:02/01/30 13:10
私の万個を・・・
181 :
プロローグ:02/01/30 13:24
さぁ、早く・・・・
182 :
ほんわか名無しさん:02/01/30 22:48
早くしろやゴルア!!!!!
いつまで待たせるんじゃい!!!!
183 :
ほんわか名無しさん:02/01/30 23:18
とりあえず俺は彼女の胸を制服ごしに優しく揉んだ。
184 :
プロローグ:02/01/30 23:29
そのまま5時間。
185 :
ほんわか名無しさん:02/01/30 23:30
そして、夜があけた。女は意外な事を口にした。
186 :
ほんわか名無しさん:02/01/31 01:27
私ほんとは最悪板のコテハンなの・・・・・
彼はいった、「なことよりいいともがはじまっちゃうぞ!」
188 :
ほんわか名無しさん :02/01/31 17:20
♪おっひるやすみはウキウキoh〜珍〜
189 :
ほんわか名無しさん:02/01/31 18:35
「あれ?タモリが歌うオープニング復活したの?」
190 :
ほんわか名無しさん:02/01/31 21:12
うn。
191 :
ほんわか名無しさん:02/01/31 21:16
そこへ真っ赤なフェラーリが猛スピードで突っ込んできた!
192 :
ほんわか名無しさん:02/01/31 21:17
よく見るとポルシェだった。
193 :
ほんわか名無しさん:02/01/31 21:21
「まっかなポルシェ!」
194 :
ほんわか名無しさん:02/01/31 21:22
乗っていたのはトルシエだった
195 :
ほんわか名無しさん:02/01/31 21:25
運転手はアルシンド。鰐料理が大好物だ。
196 :
ほんわか名無しさん:02/01/31 21:25
北習志野に店も持っていた。
197 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:09
しかもイグアナ専門店だ。
198 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:15
しかも、世にも珍しい細菌を何一つ持っていないイグアナの専門店だった。
199 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:24
トッピングで、エボラとか用意してあるようだ。色んな意味で
専門店らしい。
200 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:29
(199ですけど、200ゲトーしたい衝動を抑え切れません。)
201 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:30
敷地面積は100坪ほどである。
その内、80坪はすでに業者にとたれている。
203 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:35
この店を見る人は、その度に彼の偉大さを感じるという。
204 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:36
しかし、所詮は昔の話だ。
205 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:36
そう
206 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:37
「俺は今の時代の人間なんだ。・・・過去のことなんかどうでもいい。今をどうするかだ。」
207 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:37
今は、廃倉庫として放置されている。このスレのように。
208 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:38
と、いう夢を見た。最悪だ。
起きたばかりでまだ眠い・・・。
209 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:40
もう一眠りするか・・・そう思って寝室に戻ろうとしたその時、
210 :
(「・・)おやぁ?:02/02/01 04:41
…奴が…現れた…。
211 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:41
どこからともなく声が聞こえた。
212 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:41
と、いう夢を見た。最悪だ。
起きたばかりでまだ眠い・・・。
213 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:42
「立て続けにこんな夢みるなんてな・・・俺もヤキが廻ったかな?」
214 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:45
念のために頬をつねってみる。どうやら今度は本当に起きたみたいだ。
215 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:46
ぼんやりつぶやきながらTVをつけてみる。
216 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:47
「きゃーーー!!」
217 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:47
そのとき特派員が見たものは!!?
218 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:48
「た・・・田代がすごいことになっている・・・。
219 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:49
・・・朝からなんて番組やってるんだよ・・・TVにツッコミを入れながらコーヒーをいれる。
220 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:51
つもりが間違えてダッチワイフにチンポをいれてしまった。
221 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:51
こうなっては仕方がない。
222 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:52
「こ、これは……」
223 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:52
「いい具合だ・・・」
224 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:53
・・・・・・・・・・・・・・・・・朝から下ネタかよ俺・・・・・・
225 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:55
火にタバコをつけた。
226 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:56
と、そのとき電話が鳴った。ジリリリン・・・。
227 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 04:57
「どーせ来々軒とかいうんだろ・・・」とらなかった。
228 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 05:01
おとなしく(多分来るであろう)幼なじみが来るのを待った。
229 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 05:03
来なかった
230 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 05:05
もともといなかった
231 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 05:07
風呂から「ハァ〜ビバビバ♪」という歌が聞こえてきた。
232 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 05:07
もうね。アホかと。馬鹿かと。
233 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 05:12
「誰だよ!何で風呂にヒトがいるんだよ!」
234 :
Barbier ◆oQ9tQF9w :02/02/01 05:12
そう思いながらも、ふと高木ブーが頭をよぎった…あいつ、本名は何だろう?
235 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 05:14
誰も知らない。すごすぎる
236 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 05:14
2ちゃんねるで質問した。
237 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 05:17
「高木無宇とかだったら鬱だ・・・。」と思いながら
238 :
Barbier ◆oQ9tQF9w :02/02/01 05:21
「いや、待てよ…高木ってのだって本名かどうか疑わしい…」と疑心暗鬼に陥った。
239 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 05:25
240 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 05:28
「なぜヴァームがでてくる?」いらついたおれは
241 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 07:42
バールのようなモノでPCを叩き壊した。
242 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 07:43
と、いう夢を見た。最悪だ。
起きたばかりでまだ眠い・・・。
243 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 09:59
さて、とりあえず熱い風呂にでも・・
244 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 10:44
風呂から「ハァ〜ビバビバ♪」という歌が聞こえてきた。
245 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 10:46
風呂に高木ブーが。
246 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 10:49
俺はさりげなくウクレレを渡してみた。
247 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 11:09
高木「朝から待ってたのにー!遅いよー!」
と言いつつ、
248 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 15:15
おもむろに雷様スタイルになった。
249 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 15:18
「な、なにを・・・」後ずさりするオレ。
250 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 15:19
ファイナル警備開発の手先が爆音と共に突如出現!!
251 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 15:21
そしてブーを連れて去っていった。南無・・・。
252 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 15:23
とりあえず神経を他に集中させることにした。
253 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 15:24
「そうか。そういうことかリリン!」部屋を飛び出した。
254 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 15:24
と、そこへ…
255 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 15:27
「よっ!
256 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 15:28
誰だ。
257 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 15:35
そういえばこいつは・・・。そうだ!
258 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 18:30
・・・・・・・・・間違いない!!
259 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 18:57
初対面の人だ!。こんにちは、初めまして。私は、
260 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 18:58
藤堂平八郎というものです。あなたは?
261 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 19:00
ペリーニ・ハイドロゲンといいます
262 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 19:03
又の名を超兄貴といいます。ヨロシクネ。
263 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 19:04
さよなら
264 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 19:07
さよなら、さよなら〜〜ああ〜〜〜〜〜〜〜〜
歌ってみた。
265 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 19:12
その時虚空の彼方から現れた虚無のサタビサ]|[がエンドゲートを開放した
266 :
ヽ(*´▽`)ノ :02/02/01 19:14
ついにエンドゲートを破ったダークシュナイダー
267 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 19:19
その衝撃によりダークシュナイダーの左腕は結晶化してしまった。
これを直すには幸亜Mk11を使用して座標339f/5dへ危険なシフトを
繰り返さなくてはならない
268 :
プロローグ:02/02/01 19:30
でもジャイアンのおかげでなんとかなった
269 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 19:32
そこへのびたがやってきてジャイアンを殴り始めた
いつもとポッターの様子が違うようである
そこに全裸のシズカちゃんが登場
271 :
ほんわか名無しさん:02/02/01 19:36
しずかちゃんの朕故が何故かでかい
(゚Д゚) ハァ?
272 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 02:01
よく考えたら工藤静香なぞに興味は無かった。
273 :
Barbier ◆oQ9tQF9w :02/02/02 03:06
むしろ田中真紀子でしょ! と発言してみたりして
更迭されたりして
275 :
Barbier ◆oQ9tQF9w :02/02/02 03:40
涙は女の武器だからね と言っちゃったりして
276 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 03:44
飾りじゃないのよ涙は と言っちゃったりして
277 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 03:47
うん!あたしガムバル!といい走り出し
278 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 03:56
肥溜めにドボン
279 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 04:07
トイレにセボンと言ったかは知らないが
そのまま赤プリのスイートで静香は寝ることにした。
280 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 04:12
そして火事に
281 :
Barbier ◆oQ9tQF9w :02/02/02 04:14
いや〜、出るものですね。火事場のバカちから!
282 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 04:19
その時、奇跡が起こった!
夜空の中から急に光が射して静香の全身を覆い隠したのだ。
283 :
ヽ(*´▽`)ノ :02/02/02 04:22
そして全裸に
284 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 04:28
なった静香が言った。
「ぎゅうていしろ大盛!」
285 :
Barbier ◆oQ9tQF9w :02/02/02 04:59
うちの牛肉は雪印◎品を一切流通しておりません
286 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 09:07
但し今後貴重品になると思われるので、ヤフオク出品用に
ちょっとだけキープしてあります。これがその、
287 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 15:18
あの、その・・・。
288 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 15:20
「う、うぅ〜!」緊張に耐えられず泣いてしまった。
289 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 15:24
だって久しぶりだったし、2回もするなんて
290 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 15:30
信じられないけど三回目突入。
291 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 16:20
だが4回目はさすがにきつかった。この年でけんすいはしんどいなぁ・・
とシミジミ思っていたところ、
292 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 16:21
可憐な少女が登場。
293 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 16:23
少女の名前は、カレン
294 :
斬撃31 ◆ZaN31bn. :02/02/02 16:24
すると、カレンが話し掛けてきた。
「
295 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 16:31
ヨロシク
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
.. /⌒⌒\
| 从,,,从 |
| |σvσノ|
...(,,,(_)~~(_),,,)
/∪...∪\
. ~~~|~|~|~|~~~
(__)(__)
296 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 16:34
俺はカレンの背の低さに驚いた
297 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 16:47
298 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 17:09
カレンタン ハァハァ・・・
299 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 17:19
カレン「オナカスイタ・・・」
300
301 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 19:32
と、いう夢を見た。最悪だ。
起きたばかりでまだ眠い・・・。
302 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 19:34
ずいぶん前に買ったSPA!を読む。都市伝説特集が本気で怖かったので
303 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 19:48
とりあえずカレンを抱きしめた。むぎゅっ。
304 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 19:49
ヒィィィィィ!!!!!
305 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 19:51
「誰かあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
306 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 19:58
あ、カレンじゃなくてとなりの奥さんだ。なんでここに・・
307 :
性太郎くん:02/02/02 20:00
カレンタンの目から! ぎゅ、牛乳がぁぁぁぁ!
308 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 20:01
飲んでみた。美味しかった。
309 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 20:06
「なにすんのYO!」
それは目ではなく隣の奥さんの乳だった・・・
310 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 20:08
ハァハァファフハァフゴクゴクゴク・・・・
311 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 20:18
こうなったら、
312 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 20:26
AA張ってみる。
_∩__∩__
/ ;; \
/,__、_____|
/ \
| . \ \
ヽ ヽ\| ̄ ヽ
Vヽ/\|\| |\|
| /|| | \
|´| ||; ヽ ヽ
/ ;;;;; | ヽ
\ | /\ |
ヽ___/ / \|
|/| /| /
|/ |/
313 :
ほんわか名無しきん:02/02/02 20:34
奥さんの乳は頭についていた
314 :
性太郎くん:02/02/02 20:36
「お、お願い・・・主人には、主人には黙っていて!」
315 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 21:43
そこへタイミング悪く夫が
316 :
ほんわか名無しさん:02/02/02 21:56
夫「元気ですかぁぁぁぁ!!!」
317 :
ほんわか名無しさん:02/02/03 00:31
性太郎くん「元気だけどなに?」
318 :
ほんわか名無しさん:02/02/03 00:41
今日もサンタモニカの一日が始まる。
319 :
ほんわか名無しさん:02/02/03 01:50
きてーみてーみてーきてーサンタモーニカー♪
320 :
はんわか名無しさん:02/02/03 13:39
と、歌ってみた私は桜田淳子。テレホンショッキングの第一回目のゲストよ♪
321 :
ほんわか名無しさん:02/02/03 13:40
タモリ「痩せた?
322 :
ほんわか名無しさん:02/02/03 15:31
その時だ、アルタ前で
323 :
ほんわか名無しさん:02/02/03 21:33
優香がアナル大公開。
324 :
ほんわか名無しさん:02/02/03 23:35
そこにバイブレータを突っ込んでみた。すると優香は・・・
物足りなかったので、スタンガンを挿入した。
326 :
妖精ハードコア:02/02/03 23:44
スネアドラムも入った
327 :
ほんわか名無しさん:02/02/04 12:48
ナスもはいった。
328 :
ほんわか名無しさん:02/02/04 12:51
ついでだからペットボトルも。
329 :
ほんわか名無しさん:02/02/04 12:57
取り敢えず全部抜いてみた。そしてティムポを・・・
330 :
ほんわか名無しさん:02/02/04 13:21
鼻の穴に挿入
鼻の穴は雲南州につづいていたが…
332 :
ほんわか名無しさん:02/02/04 14:09
付きぬけてガンダ^ラへ
333!!
334 :
ほんわか名無しさん:02/02/04 15:10
born form the egg on the mountain top ♪
ゴダイゴだ。
335 :
ほんわか名無しさん:02/02/04 22:44
from だよ、とツッコミを入れたとたん、鈍器で殴られ気を失った。
336 :
ほんわか名無しさん:02/02/04 22:46
「あいててて・・・。
337 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 00:57
ここは何処? 私は誰?
338 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 02:16
わからないから再起動してみた
339 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 03:41
フリーズした。
340 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 12:16
とりあえずたたいてみた。ベシッ!バシッ!
341 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 13:29
どうも複雑骨折したようだ。
342 :
性太朗くん:02/02/05 13:44
大急ぎで城南大学付属病院に運びこんだ。
343 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 21:20
だがそこは耳鼻咽喉科だった。
344 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 22:48
そこに幼馴染みだったオチ君がいた
345 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 23:02
ようだったが彼は2丁目へと消えた。よし追跡する。
346 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 23:29
幸いにして彼の脳にいは攻性のナノマシンが入っているので軌道の目が見失うことはない。
ポケットのコンソールから地図を呼び出すと緑の輝点が視界に浮かび上がる
347 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 23:32
と、2丁目中央通りを右折したところで点が消えた
骨が飛び出している右手に白い痛みが走る。
348 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 23:48
「ぐうっ……!岸部シロー!!……っ」
あまりの激痛に俺は悲鳴をあげていた。
349 :
黄昏スィートハニー:02/02/05 23:49
と、そこになんと岸辺一得が・・・・
350 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 23:52
どっちにしろ濃いよ!!なんでこんな素敵メンツが出て来るんだよ!!俺は泣きたくなった。
351 :
ほんわか名無しさん:02/02/05 23:57
泣いた。
その涙は水蒸気になり、雲となり、雨になって、砂漠に降り注いだ。
353 :
黄昏スィートハニー:02/02/05 23:59
そうだ。これが自然の法則。私は大切なものを思い出した気がした。
「やべえ、歯医者予約してた!」
355 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 00:06
またここで走ったら348の二の舞私は迷った。
356 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:13
しかしこのままでは埒があかないため意を決して走ることにした。
予期していたものの、殴られた衝撃のような痛みに声を挙げてしまった。
視界が霞んできた。
357 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 00:17
私は意識を失いかけた。目の前に広がるきれいな草原。そよぐ風。
358 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:18
そこに黄昏スィートハニーの母と、はぐれメタルが現れた。
この二人のコンビネーションは完璧だという噂である。
360 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:19
逃げられた。
361 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 00:19
そして、私の母とはぐれメタル、はぐれ刑事純情派はこう言った。
362 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:26
ウチの子とはぐれちゃったんです。
寒かった。
363 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:31
気にすんな。俺ははぐれ刑事『純情派』の意味がわからずこの単語を見るたびに悶え苦しむ。
ああ、一体この単語の意味はなんなんだ…
364 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:33
わからないので黄金の三角地帯〜(以下省略)に尋ねてみた。
365 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 00:33
私にも解るすべが合ったと言ったら嘘になるだろう。
366 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:40
そんなとき俺の肩を岸部(破産)が優しく叩いた。なんだよ、俺は今悩んでいるんだ…
俺は岸部(さごじょう)の手を荒々しく振り払おうとした
367 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:41
ハニーの母は黄金の三角地帯〜(以下省略)を召喚した。
368 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:42
気が付くとここには俺以外に岸辺と
逃げたはずのハニーの母とはぐれメタルとハニーがいた。
手には出刃包丁が!!
370 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:44
いや、出川と蝶々婦人だった。
371 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:46
「それで黄金の三角地帯さん、純情派ってどういう意味っすか?」
出川が言った。
372 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 00:50
ハニーと母とはぐれメタルも緊張して耳を傾けた。
373 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:50
しかし、さすがに煩わしいようだった。
374 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:52
「それよりもハニーってオスなのか?」はぐれメタルは母に聞いた。
375 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 00:53
なんとなく私は感じていた。純情派の意味を知ることは・・・
376 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 00:55
そのまえに私から読者の方々に言っておかなければならない事がある
377 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:55
田中真紀子を更迭させるぐらい世間を騒がせるぞ!
378 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:56
なに?ハニー??
そのさわぎの熱で、温暖化は進み・・・。
380 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 00:57
はぐれメタルは溶けた。
381 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 00:59
土に返ったのだろう。これも自然の法則。
382 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:01
けれどもまだまだ問題が解決されていなかった。
ハニーはオスなのか?そして何を読者に伝えたかったのか?
その土は栄養満点で、いい畑になった。
384 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:07
ハニーについていろんな憶測が飛んだ。
「しめしめ」ハニーは心の中でつぶやきほくそえんだ。
385 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:07
なんだか切なくなった俺はそこにマンドラゴラとラフレシアを栽培することにした。
かぶあがれーかぶあがれーとどこかから聞こえてきたがかぶは植えなかった。
386 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:10
しかし、ハニーのかぶが上がったことは間違えない。
387 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:12
株。。。今、逝印の株はもーれつに下がっている。
いつかあがることを信じて一発勝負に出るか・・・
388 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:13
ハニーはシブイおやじだということが判明した。
389 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:17
ハニーはしぶいおやじの仮面を被った・・・それ以上は言うまい。
390 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:17
ハニーのくせにおやじかよ!!俺はハニーを口説く気でいたが、気弱な性格でよかったと生まれて初めて思った。
391 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:20
「ハニー大丈夫?」母は言った。
392 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:24
ハニーは母に「寝ても良い?」と子供に戻ったように甘えてみた。
393 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:25
が、母はハニーを突き放すようにこう言った。
394 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:25
「やっぱりアンタおやじでしょ!」母は言った。
395 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:27
ハニーは困惑した。なぜならハニーは母にも言えないような秘密を持っていたからだ。
396 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:27
「やっぱりオヤジだったんだな・・・」読者は思った。
397 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:29
ここで大きく物語りが変わって行くが読者のみなさんにヒントを与えよう
398 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:29
おやじかよ!!
399 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:30
三村だろ!
400 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:30
おやじかよ!それがヒントになってしまった。
ハニーは目が虚ろになり黙り込んでしまった。
401 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:31
だまっちゃうのかよ!
402 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:32
そして、三村も乱入していた。そんな事は良い。
403 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:33
「いいのかよ!」といいながら、
レスを付けえる場所を間違えていた事に気づく。
404 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:34
あるよ!
405 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:34
この小説にはハニーと三村しかいない事を感じた。
ハニーは言った「誰か書・・・い・・・て・・・」パタ
ないよ!
407 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:36
ところで、リレー小説partいくつだよ!
408 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:38
407は物凄い事を口走ってしまった。
409 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:38
だから三村は他いけよ!
410 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:38
なぜなら、それは国家秘密だったからだ。
総理は言った「消せ」
412 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:39
その時、大竹の目から涙が。
413 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:43
真紀子の目にも涙。
414 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:44
ハニーの目からも涙が流れた。
「黄金の三角地帯が帰って来た・・・」
415 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:44
そして、宗男は大笑いでピンサロへ
416 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:45
ハニーは黄金(以下略)に全てを託し永遠の眠りにつこうとしていた。
黄金(以下略)は微妙に「まかせろ!」といった。
418 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:46
寝るなよ!
419 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:46
寝てる場合ではない!
420 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:46
また三村だ・・・
421 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:47
そして巨泉はやめてない時点でやめました発言
422 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 01:48
ハニーは自分を良く知っていた。
人に頼まれると嫌と言えない性格を。。。この時ばかりは自分を恨んだ。
423 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:48
体言止めかよ!みむちょって言えよ!
424 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:49
そしてかなり発言が出遅れ鬱な俺。
425 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:50
そうだ、京都へ行こう!
426 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:50
>423はレスする場所間違えてんのかよ!
427 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:53
オマエモナーとハニーは言った。
428 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 01:53
三村は好きだが内村ウォーカーを見ていると三村が滑った後に全てを託されるふかわがかわいそうでならない俺。
429 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 02:01
その番組でくりぃむしちゅうって名前変えた芸人のつまらなさってこの上ない。
430 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 02:02
ハニーはまだ起きていた。ホッ。しかも久々にハニーと意見があった。
431 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 02:04
それじゃ今まで430とハニーは意見が合わなかったのか?
真紀子とムネヲのように・・・・?!
432 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 02:08
「俺はハニーがその気ならシてやってもいいんだぜ!」
はぐれメタルが蘇ってそういった
433 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 02:10
森村ハニーでオナニーした。
「ドピュッ!!」
434 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 02:13
顔射だった。
435 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 16:49
目に入った。しみた。
436 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 17:25
ハニーの目から一粒の涙が流れた。
そして「もう私の事は探さないで」と一言残し、その場を立ち去った。
437 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 17:49
背後から叫び声が
「もみじまんじゅう!」
438 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 18:25
ハニーは振り返った。今、呼び止めた人物に近寄った。
「今は黙ってろ」小さなメモが回って来た。
439 :
化 ◆sIaiT56s :02/02/06 18:43
ハニーはおもむろにポケットから9mmを取り出し、相手の額に狙いを定めた
440 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 18:44
[ドピューン!!!」
441 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 19:23
[ペチャ!!!]
442 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 19:56
見事命中。違う意味で顔射だった。
443 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 20:06
チンコ9o!!!
444 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 20:31
その光景に唖然としながら俺ははぐれ刑事純情派とさすらい刑事旅情編の違いについて悩んでいた。
445 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 20:33
「我が署は優秀ですよ。一週間に一人検挙してますから」藤田まことの声が聞こえる。
446 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 20:34
その時、友人から1本の電話が。
447 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 20:35
そこに柴田恭平が「はみだし刑事純情派を忘れて貰っては困る」と強く抗議をして来た。
448 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 20:37
やだよ…はみだしって何はみだしてるんだか色々想像しちゃうんだもん…
449 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 20:39
俺には宇津井健がいればいい。そう言い放ち元気良く電話を切る。
450 :
ほんわか名無しさん:02/02/06 20:44
しかし今俺の隣にいるのはぼんちおさむだ。俺はまた泣きたくなった。
451 :
黄昏スィートハニー:02/02/06 23:37
すると、ぼんちおさむは俺の心を見透かしたように昔のネタを披露しようとした。
452 :
ほんわか名無しさん:02/02/07 00:30
取りあえず、ぼんちが向こうを向くのを待つことにした。
五分後、ぼんちが何かに気を取られて向こうを向いたので、
近くにあった.45で盆地の後頭部を撃った。
当分スパゲティは食べないことにする。
453 :
ほんわか名無しさん:02/02/07 00:31
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454 :
ほんわか名無しさん:02/02/07 01:02
エビフライは美味いので可。当然尻尾まで食う。
455 :
ほんわか名無しさん:02/02/07 01:16
海原U山が出て来やがった
456 :
黄昏スィートハニー:02/02/07 02:08
面倒くさい人間が現れた。
あれこれ料理に難癖をつけ、しかも戦いにしてしまうある意味基地外。
私は、この男を帰す事だけを考えた。
457 :
ほんわか名無しさん:02/02/07 02:08
「二人の今後に幸多からんことを!!」
458 :
ほんわか名無しさん:02/02/07 02:09
しかし口元は笑っていた。
そう、碇ゲンドウのように。
459 :
from leaf:02/02/07 02:13
U山「『究極のメニュー』がワインに合う日本食というからには、
きっとこのような洋風のものを持ち込むだろうと思ったら、
やはり予想どうりだった。
これではあまりに芸がない。」
460 :
黄昏スィートハニー:02/02/07 02:13
456から458までが時間差だった。
これには深いわけがあった。
「それは・・」と話し出したとたん
私の手に「今は黙ってろ」のメモが・・・
461 :
ほんわか名無しさん:02/02/07 03:14
私はそのメモを握り締め、キッと小泉を睨みつけた。
こうなったらしょうがない、最後の手段だ、
この白い(以下略
462 :
黄昏スィートハニー:02/02/07 03:35
白い・・・・
が、1つ気になる事があった。
ヤパーリ459の発言を消さなければ私の作戦は成り立たない。
そうだ、私の作戦と言うのは、炭素菌を国会議事堂に・・・
いや日本中に広げる。新たな野望が私を奮い立たせている。
463 :
ほんわか名無しさん:02/02/07 07:19
「U山のバカッ!!おまえ一人のために日本がほろぶかもしれないんだぞ!!」
Y岡はここぞとばかりにU山をののしったが俺は奴もターゲットに入れている。
ターゲットが密集する赤坂。その密度で女将はほとんど窒息しかかって
いた。息を荒げる女将。にらむ山岡。死んだ雄山。炭素菌はコンビニでも
買えるけどもう少し探した。
465 :
黄昏スィートハニー:02/02/07 21:31
探し疲れた頃だった。
1人の怪しげな老人が私に声をかけて来た。
466 :
ほんわか名無しさん:02/02/07 21:50
「栗田君は許してやっておくれ…」
U山の陶芸の師匠であるじじいがぼそっとつぶやいた。
美味しんぼはあまり詳しくないから名前はわからないが確かにあのじじいだ。
467 :
ほんわか名無しさん:02/02/07 22:24
そこになぜか、笑助が登場。
468 :
ほんわか名無しさん:02/02/07 22:31
ズコッ!!
笑助はその手にもっていたスコップで、穴を掘り始めた。
470 :
ほんわか名無しさん:02/02/08 05:05
そこに糸井重里も加わる。俺はいつから埋蔵金発掘チームに…
471 :
ドスト ◆YRbad.MM :02/02/08 05:48
それにしても糸井さんは徳川に何故こだわるのだろうか?
472 :
ほんわか名無しさん:02/02/08 15:29
取りあえず本筋をスッキリさせるため、糸#はくうねるあそぶ、と
子供の様なことを良い
そばにあったM-16でU山及び笑助を蜂の巣にした。
埋蔵金はまだ出てこないな〜とほぼ日刊のほうに書き込んだ
473 :
ほんわか名無しさん:02/02/08 15:47
M-16を持った糸#の正体はゴルゴ13だった。
スコープの照準を徳光にあわせる
474 :
ほんわか名無しさん:02/02/08 15:57
〈トントン〉誰かが、ゴルゴ13の肩をたたいた。
475 :
ほんわか名無しさん:02/02/08 16:03
476 :
ほんわか名無しさん:02/02/08 16:04
振り替えるとほっぺを指でつつかれるなと思ったのでしかとして
徳光を血だるまにした。(泣)ながら痛がる徳光が面白い
そのうち徳光は動かなくなった
477 :
ほんわか名無しさん:02/02/08 16:06
こちらもしかとして肩をたたくハニホ・ヘニハー
478 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 18:58
もしかしてハニホヘニハーの略でハニーじゃないだろーなあ。おやじだし…俺は固まった。
ハニホ・ヘニハーの正体は同級生の伊東ムサンバニだった。
ふー。ほっと一息。
しかしよく見ると、ムサンバニの鼻から何か出ている。
480 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 19:44
それは、綺麗な琥珀色を帯び、渦を巻いた、
481 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 19:45
美しいガラス
と、思ったら実は・・・。
483 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 19:48
ま@毛鏡
484 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 19:50
なわけねえだろ!
485 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 19:50
ああ、
>>483が、読めたしまった俺って、、、
その男はふさぎこんでしまった。
486 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 19:54
とりあえずヘルス逝こう。と男はおもった。
487 :
斬撃31 ◆ZaN31bn. :02/02/09 19:56
そして、男はヘルスの扉を開いた。
488 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 19:59
ビルが燃えだした
489 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 20:00
ぽよ〜〜〜〜〜〜〜ん♪
男は燃えたのでこの物語もおしまいです☆
491 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 20:09
くっ、まだまだ!
492 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 20:10
60 :あやか :02/02/09 17:19
荒らしをするやつ。なんでだろ〜
493 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:19
登場人物が死ぬのは感動ドラマの常さ。俺はぜんぜん気にしてはいない。
494 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:20
そしてこれは感動モノだったのか?と自分で突っ込みたい俺。
495 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:26
------------------------------------------------------------
496 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:26
-----------------<閑話休題>---------------------------
497 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:27
彼女はそっと彼の耳元につぶやいた、
498 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:28
と、トイレでケツを拭きながらか考える。
499 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:28
パン買ってこいや
500 :
ほんわか名無しさん :02/02/09 21:33
カレーパンでもいい?と彼女は言った。
501 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:37
「ほんとにカレーパンが食べたいの?」
小一時間問い詰めた。
502 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:38
一時間後には宇宙が降ってくる。
問いつめ地獄から抜け出さねば。
側にフォークがある。
503 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:39
なんと彼女の正体はゴルゴ13だった。
504 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:40
これにはTIMもびっくり
505 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:41
動揺のあまりつい「いのき!」と行ってしまうTIM。
506 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:42
書いた本人も変換ミスをしてしまう。
507 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:44
そこで彼はある人生のミスも犯してしまう…それは
508 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:44
ゴルゴが気をとられているその隙に、
おれは、そばにあったフォ−クを右手に握り締め、
509 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:46
スパゲッティを食べた。
510 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:48
511 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:49
もうカレーパンはいらねぇ!
512 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:49
しかし、パルメザンチーズを忘れていた。
513 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:50
明日からはアンマンをたべることにした。
514 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:51
しかし!!
パルメザンチーズを忘れていたのが相当ショックだったのか、自殺をしてしまったのでこの小説もおわり!
516 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:51
だが豚角煮マンもすてがたい。そして彼は
517 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:51
けれども
518 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:52
無謀にもペペロンチーノに挑戦した。
519 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:52
んなわけねーから、コンビニ逝こう
520 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:56
途中、一人の男に声をかけられた。
521 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:56
コンビニまで来て、銭型警部と鉢合わせ。困った俺は
522 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:57
「さーて来週のサザエさんは、
・波平、てっぺんの髪の毛抜ける
・海平よ1本わけろ! [仁義無き戦い]
・フネ、二人の区別がつかなくなる
の3本です。ンガッ、グ、グッ」
と言い
523 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:57
おまえルパンだなと言った
524 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:59
もはやこれまでか。
その時!!
525 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 21:59
ここで豚角煮マン登場!!
「トゥ!!!悪ワ許サナイツェ!!
ちょっと頭が弱いようだ。
526 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:00
仕方なく殴った。
527 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:00
まあこの際誰でもいい、俺はそいつに助けを求めた。
528 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:01
豚角煮スープレックス!
529 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:01
両成敗された
530 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:02
なぜか俺のレベルが上がった!
531 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:02
そして、豚角煮マンは煮崩れを起こし始め消滅
532 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:02
「ァアアアアアアアアア!!ボ ボクノ角煮ギャァアアアアア
豚角煮マンの頭から角煮がこぼれている
533 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:03
取りあえずアリアハンから出なくてはならない
534 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:04
が、こぼれた角煮がものすごい勢いで俺に襲いかかってきた
535 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:05
ちぃ!まだ生きていたか!この外道め!
536 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:06
外道といえば秀人くん。
「秀人くんは弱虫じゃないんだぞ〜!」
537 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:06
すっこんどれ!
538 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:07
あっけなく消される秀人くん
539 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:08
が、こぼれた角煮がものすごい勢いで俺に襲いかかってきた
540 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:08
こ、コワー
541 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:09
取りあえずアリアハンから出なくてはならない
542 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:09
キメラの翼じゃぁ〜!!
しかし翼はキャプテン翼だった。
543 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:10
またかYo!とつっこみを入れる俺。その瞬間・・・
544 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:13
すっこんどれ!
545 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:14
なぜか、ダイナマイト刑事がバシルーラを使用…
546 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:14
MPが足りない
547 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:14
ボゴスコいいながらスライムがあらわれた!
548 :
あり門 ◆PR4.YV6g :02/02/09 22:15
チンピラAが現れた。
549 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:15
取りあえずアリアハンから出なくてはならない
550 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:15
俺はアトミックバズーカをはなった!
551 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:16
チンピラAを振り返りざまに鉄パイプで横に殴った。
チンピラAはわんわん泣き出した。
552 :
あり門 ◆PR4.YV6g :02/02/09 22:17
チンピラA
「いてぇよ」
553 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:17
なんかクリボーがいる
554 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:17
すっこんどれ!
555 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:17
チンピラAはクリ帽と融合した
556 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:17
呪文を唱えた・・・
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
すると!!
557 :
あり門 ◆PR4.YV6g :02/02/09 22:17
梅干食べて・・・・・
558 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:18
核を喰らって「いてぇよ」で済むとはどういうことだ!
559 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:18
チンピラA(エース)誕生
560 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:18
ウン(・∀・)デン!!
561 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:18
話が混沌としてきた
562 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:18
と、いまごろつっこみを入れる
563 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:18
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
大量発生した!!!!!!!!!!!!
564 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:19
泥が盛り上がっている
565 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:19
ボルピーキリキリキ
エキピリQ的キー取るP
566 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:20
電波だ・・・
567 :
あり門 ◆PR4.YV6g :02/02/09 22:20
あ、あれはなんだ・・・
568 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:20
うおー!!!
569 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:20
がいこつ船長だ!!!
570 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:20
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
またもや大量発生!!!!!!!!!!!!!!!!
571 :
あり門 ◆PR4.YV6g :02/02/09 22:21
興奮した。
MPが3下がった。
572 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:21
ドギャンコッテスカー
呪文を唱えた
573 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:21
骨骨ロックだ!
574 :
あり門 ◆PR4.YV6g :02/02/09 22:21
しなびたきゅうりがふってきた。
575 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:21
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
更に大量発生した!!!!!!!!!!!!呪文は効かない!!
576 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:21
調和ァアアアアアアア!!!!!
577 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:21
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
は消えさり草を使用した。
誰にも見えなくなった。
578 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:22
取りあえずアリアハンから出なくてはならない
579 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:22
枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝
580 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:22
取りあえずアリアハンから出なくてはならない
も消えさり草を使用した。
誰にも見えなくなった。
581 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:22
留イーだの酒場に火を放った
582 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:23
俺は急いで交番へ
583 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:23
留イーだのネエちゃんさらわれる
584 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:24
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝 重枝
またもや大量発生!!!!!!
585 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:24
えーかげんにしなさい!と、
586 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:24
000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000
000000000000000000000000000000000000000000000
人類の有休はあと2698時間後に9日間だけ訪れます
その後、人類は永遠の今を生きることになるでしょう。
現時点での離脱可能な地点はギニア北西部です
587 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:25
留イーだのネエちゃん、素っ裸
588 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:25
藤木直人は大興奮!
589 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:25
留イーだの人は焼けただれて見るも無惨な姿出会った
590 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:27
オリンピックをすっぽかした!
591 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:29
オリンピックどころではない。その時、藤木はすっぽんぽん
592 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:33
何をする気だ藤木!オマエは研修医だろ!
593 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:33
藤木を木に縛り付け、
藤木の陰茎を麻酔無しで少しずつ、引きちぎれるまで引っ張った
もの凄い形相で泣き叫ぶ藤木。
後には燃えさかる留イーだの店と、もうすぐ動かなくなるであろう留イーだの人が
何かぶつぶつ言っている。
取りあえずアリアハンから出なくてはならない
594 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:37
あっあさくらー!
595 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:37
と藤木は助けを求める
596 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:38
ところで、銭型は映画を見ていた。
その映画とは
597 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:38
武藤 おどるヒゲモジャ
598 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:39
ナースのお仕事ザ・ムービー
599 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:40
の二本建て
600 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:40
地元の映画館なので抱き合わせ放映
601 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:41
そのころ藤木は苦しんでいる
602 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:42
もっ桃子ー!
603 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:42
けれど誰も気に留めない。
604 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:42
エロ本の処分がまだだ…
605 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:43
だが、瀬戸朝香は来なかった
606 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:43
銭型「なにぃっ。俺にも・・・。ハアハア」
607 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:44
エロ本が走馬灯のように脳裏を走った
608 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:44
CCさくらの本はヤバイ!!
609 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:45
と、言いつつ藤木はコミックを全巻揃えている
610 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:47
ガマンできず藤木は逃げ出し、コミケに向かった
611 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:48
ところがそこに居たのは
612 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:49
えろ本片手におかん登場
613 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:50
慌てた藤木、おかんにむかって
614 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:50
ズームイン!
615 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:50
ひらき直り、さくらコスをみせびらかす
616 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:50
しゅわっち!
617 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:52
汝のあるべき姿へ戻れ!
618 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:53
いやだ!
619 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:53
もどるはずがない
620 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:53
と、いう夢を見た。最悪だ。
起きたばかりでまだ眠い・・・。
621 :
あり門 ◆PR4.YV6g :02/02/09 22:55
起きると底は・・・
622 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:55
二度ねしよう。
623 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:55
モーニングコーヒーをすすり
元気百倍タケちゃんマソ!
624 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:56
と歌丸さんが
625 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:57
ほぇぇ
626 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:58
ボケたか歌丸
627 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:59
ぴんこがいるし・・・・・・
628 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 22:59
と、山田が座布団をすべてもってく
629 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 23:00
ぴんこに座布団3枚!
630 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 23:01
あー!円楽さんが
631 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 23:02
テロに巻き込まれた!
632 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 23:02
ゲート入り・・・出走
第一コーナーを曲がった!
634 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 23:04
円楽、故障
635 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 23:05
修理すれば直る!と、
636 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 23:07
桜庭雄一郎は問う。
637 :
ほんわか名無しさん:02/02/09 23:08
ハーブラシーは
638 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 00:05
どうしてこんなに電波に…俺ここ好きだったのになあ。
俺はここから去る。心残りは何気に面白かったハニーだが…さよなら。
持っていたダイナマイトに着火した。
640 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 00:16
それを邪ニーズ事務所へ投げつけた
641 :
黄昏スィートハニー:02/02/10 00:18
「いたっ!」何気にジャにが好きなハニーに直撃した。
642 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 00:19
ちぃ!的をはずしたか!
弓道ワールドカップは白熱している。
644 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 00:22
そんな中、中山きんに君はこうつぶやいた。
645 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 12:12
出川って、うざいよな。
646 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 13:52
と、そこに落ちてたダイナマイトが爆発し
出川は爆死
647 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 14:16
出川が死亡したので同時にピッコロも死亡。
ドラゴンボールがただの石ころに、
そこでタオパイパイが・・・・
648 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 14:17
舌を抜かれたので…
649 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 15:02
ごくうブチ切れ
オラの理性がetc.してるあいだに
おとうさんはわたしのお腹のことをちゃんとかんがえていてくれるんだ☆
おとうさーん
お腹急降下 神ビヨフェルメンS
650 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 15:30
神はバラバラになった!
次回作・・・
651 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 17:39
========================================================
652 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 17:43
三村は息を引き取った
653 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 17:43
ああ、今日も座布団運びだ。
その男は憂鬱気味にそういった。
654 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 17:51
と、急に背筋に悪寒が走った。
恐る恐る振り返ってみると・・・
うわぁ、キャベ人だぁ!!
655 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 17:52
したを抜かれたタオパイパイが
とおもったらバーチャの人だった
656 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 17:53
殺す
逃げる
→捕まえる
657 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 17:53
十年早いんだy・・・
658 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 18:25
それから10年後・・・・
659 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 18:29
こちかめが終了した頃・・・
660 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 18:30
山田は、歌丸2代目を襲名していた。
661 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 20:10
座布団1枚持っていきなさい。
662 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 20:12
山田「ああん?俺に命令するんじゃねー!」と
663 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 20:23
座布団を投げつけた。
664 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 20:28
ここで会ったも何かの縁。遊んでいってくんなまし。
665 :
ほんわか名無しさん:02/02/10 20:28
それを見ていた観客が叫んだ。
666 :
ほんわか名無しさん:02/02/11 11:03
山田が喜久蔵にラリアットをかました。
667 :
ほんわか名無しさん:02/02/11 13:48
こん平「チャラーン!」
668 :
ほんわか名無しさん:02/02/11 14:07
「かばんの中はまだ若干の余裕があります」
669 :
ほんわか名無しさん:02/02/11 16:50
じゃあはいってみようか。
670 :
ほんわか名無しさん:02/02/11 21:30
だが、水戸納豆が中に入っていて臭かった。
しかし、
671 :
ほんわか名無しさん:02/02/11 21:31
ひきわりだった。
672 :
ほんわか名無しさん:02/02/11 21:37
見てはいけない物を見たな…
こんぺいが後ろにいた
673 :
ほんわか名無しさん:02/02/13 19:27
age
674 :
ほんわか名無しさん:
こんぺいとうを食っていた