一文ずつレスして文章を作るスレッドNo.12

作りました。

そして物語はここから始まる・・・

書いてよ

いやいや、No.11がまだ間も無いのに・・・
と、思いつつこちらに来るのだった。

まちがえたのだった。
まぎらわしいのだった。

>>1はNo.11が2つあるから新スレ作ったんだよ>>4

死刑にするのだ。

どこからともなく聞こえてくるこの声・・

それは3年前に死んだ親父の声だった

おやじはとても厳格な父だった。

そして幻覚な父でもあった。

「ﾜﾗﾀ」と書きたいのに書けないこのもどかしさときたら・・・

父はいつもそう呟いていた・・・。

父がどんな幻覚を見ていたのか、僕には分からない。ただ一つ言える事は、

父はDQNだということだ。

父はいつも酒を飲んでいた。

父はいつも祈りを捧げていた。

父はいつも逆立ちしていた。

父はいつも発情していた。

父は最後には教祖になった。

そしてポアをし始めた。

父には秘密があった

「私はやってない」という事だった。

妻は美人だった。

妻は悩みがあった。

「潔白だ」ということだった。

どこからともなく聞こえてくるあのメロディー・・・・

「傑作だ」ということだった。

「わーたーしーはーやってないー潔白だー」

こ、この歌詞は！あの・・・！

父は歌い踊りました。

周りに人が集まってきました。

みんなハァハァしています。

みんなも踊り出しました。その中にはあの人の姿も・・

「感動した！」

そう叫んだ声の先にいたのは

声野先夫。

かっこいい！

そう叫んだ声の先にいたのは

2ちゃんねらーひろゆきだ

「正直すまんかった。」

「２ちゃんねるを閉鎖寸前まで追い込んだのは
　全て俺の責任なんだ・・・うぅぅぅぅぅぅ（涙　」

泣いてお腹が空いたので、駅前のそば屋に入った

「あつっ！」

なんとそば屋のくせにそばは売り切れていた。

そういえば昔、「そば田」で食ったゲソ天そば、うまかったな。

いっそ自分で作ろうと、信州へ旅立ってみた。

旅と言えば

旅の手帖

そして猫の手帖も忘れずに

そうそう。。トロちゃんとはいつでもいっしょ！

というほどのものでもない。

ふと横からドキュソが！！

支離滅裂じゃねーかよ！！！

はにゃん

こぎゃん

カミカゼが吹いた！

「蒙古は何ゆえ退いたのでございますか！？」

決まってるだろ。タンソ菌のせいだよ！

狂牛病もあるしさ。

取り敢えず発病してみた　どうする！？

もうすぐ氏ぬな、オレ

おれの病気を馬や人に移して結果を狂わし，ギャンブルで大儲け

でも、ばれて警察へ・・・

精神鑑定の結果、不起訴処分。釈放。

精神鑑定の結果、不気味処分。釈由美子

「とりあえずおれにはストライクゾーン｣そう夕陽に叫ぶ親父の背中をおれはつい

毒矢で射貫いた。しかし、

父は教祖のため死ななかった。

その代わりに死んだのは・・・

サイババの弟子だったひげオヤジ（グ○）だった

しかし、定説では死なないはず・・・。

定説は覆された

だが、俺は教祖になりたかったため･･･

とりあえず天竺を目指した

目指したはいいが、俺は方向音痴だったため、着いたその場所は！！

タリバンの本拠地だった。

ついたそうそうたいそうなおもてなしであった

ボールいっぱいの豚の角煮がだされ

しかし、俺はイスラムの風習には疎かった

豚の角煮を普通に食べてしまったが
本当は

その豚肉にはニクコプーンと炭そ菌
満載だった。

俺は、ここぞとばかりにモリモリ食べた。

それを料理したのはオバタリバンだった

オバタリバンにオカワリをいうと彼女は

そしたら催してきたので木陰でモリモリしていた。

それがモリモリくん誕生の秘話なのだ！

｢こんばんわ、僕モリモリくん｣と

言うやいなや

炭そ菌の胞子を体全体からふりまきながら
僕に挨拶をし、

天高く舞うモリモリくん

いらっしゃーい

三枝になった

そこで新婚さんいらっしゃいの司会を務めるモリモリくん

｢新婚さーん、らっしゃ〜い」
なんと、そこにきたカップルは

茂名夫と

ひろゆきとモナーだった！

「こんにちはーー」
「夫　ひろゆき２３歳」
「妻　モナー子　３歳です」

「付き添いの茂名夫、ひろゆきの父54才です」

そこで山瀬が一言、

「変な家族ですねぇ・・・」

「ところで、子供の方は・・・？」

すかさず口を挟む茂名夫

「いや〜、まだまだですたい。はよせないかんとばってんがなーあ」
茂名夫は九州男児だった

一方、全スレで１０００を取り逃した俺は怒りに満ちていた。

そこで茂名夫に八つ当たりしてみた

仲のいい家族ですなぁ！と、椅子ごと転げ落ちる三枝

モナー子は心の中でつぶやいた。
「オマエモナー。」

茂名夫について詳細求む！とＡＤが山瀬にカンペをつきだす

祭りの予感に胸騒ぎ血沸く客席（さくら

茂名夫はどうしても
イエス・ノー枕がほしかった。

「違うよ！イエス･ノー枕にはハワイは入っていないよ！」とざわめく客席

ちがう！ハワイがほしいんじゃない！
妻との夜の営みでつかうんじゃ！

いきなり
はなまるボックス登場

ひろゆき「じゃあ、はなまるの、なで･･･」

「はなまる〜ぼっくす〜〜」
あっ、薬丸君と岡江さんが！

中身を知る間もなく、あの音楽が・・・「ﾅﾆがでるかなﾅﾆがでるかな」

そこへ。「ファイナルアンサー？」

しかも「たーいむしょーっく！！」

みのもんたのねっとりとした視線に
汗ばむひろゆき
「。。。ファイナル、、、ア、アウンサー、、」

しかも「ターイム・ボカーン！」

気がつくとそこは２年前の２ｃｈだった。。。

そこでいきなり
｢どーーーーん！！！｣
みのもんたは笑うセールスマンだった

しかも「どーなってるのーー？」

みの「いひひひひ、、」
「だぁーーーーーーーー」
ひろゆきは気を失った。。

アタックパネルで、ひろゆきどぼーん。

気がつくと、ひろゆきはあるラジオ番組で司会をしていた。

しかもトルネードスピンを食らい

でも全然平気といきがってみたら

モナーから反則技連続であび続け、

無洗米の気持ちが少し分かるような

でもやっぱり玄関はいったら２分でごはん
がいいような

安くて楽であんなにﾝﾏｰな無洗米

玄関入ったら即ごはんの為に、炊飯器にタイマーセットして外出

週末に大量に炊いておいて、冷凍保存

ついでに↓も冷凍保存

モナーとひろゆきの死体

気がつくと、モナーとひろゆきは冷凍のまま１０００年放置

真空パックだったので

そのままレンジでチン！

ほっかほか〜１０００年後のちたまって、寒いのね〜byモナー

おれが暖めてやるぜ〜ｂｙひろゆき
そういってひろゆきは

モナーを舐め始めた

モナーの腰に手をまわした時、
「うっ！？」

モ、モ、モ、モナーの。。。モナー背中に・・・

ヤダ！そんなのモナーじゃない！！

チャックが・・・

ひろゆき「もう耐え切れない・・・」

いや、現実を見つめるのだ。。。。やはり１０００年の時は長かった。。。

おれは、おそるおそる、そのチャックを。。。

（一体、どんな進化がモナーに・・・）

目が覚めた。夢だった

（夢オチかい！？（爆笑））

おはよう、と覗き込んだその顔は。。

と、思いきや夢じゃないことを、ひろゆきは実感した。

しかしチャックの中身が気になり、また寝た

だが、今度でてきたのはモナーではなく、

まるでパタリロのようなこの悪夢・・・・・うなされる、ひろゆき

夢の中で悩むひろゆき。一体どこからが夢だったんだっけ。。。

たしか、ドンキ･ホーテでうまい棒を、大人買いして。。。。

さらに、ドンキ･ホーテでうまい棒ステッカーを大量購入して。。。モナーに

どんどん焼きを夕食に食べて

そう、モナーに「今日は誕生日だろ？」と
ふところから

ドンキで買ったうまい棒１ダースを。。。

わたすフリをして。。。。

少年たちの病棟（初回限定版）をプレゼントした

「ひろゆきさん・・・これ・・・一体・・・」と、モナーつぶやく

　　 　∧＿∧！　　　／￣￣￣￣￣￣￣
＿＿（ ；´Д｀)＿_ ＜　ゆっ、夢か…！
|　 〃(　つ　つ　　 | 　＼＿＿＿＿＿＿＿
|＼ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
|　 ＼ 　　　　　 　　　 ＼
＼　 ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
　 ＼ |＿＿＿＿＿＿＿|

（頼むからもう寝ないでくれ・・・・）と祈る読者その１

読者その２

そして、寝起きに「びっくりドンキー」へと出かけるひろゆき

店に入るなり「びっくりコーラ５つ！」と叫ぶひろゆき

（わからない奴はネットで検索してくれ！と祈る読者その１）

買った 牛乳ﾌﾟﾘﾝには
｢お父さんを大切にしよう!｣

買った抹茶味豆乳には
「ひろゆきを大切に・・・限りある資源です！」

それを見たギコ猫は

ひろゆきはそれを抱えて
「待ってろ〜モナー！今行くからな〜」

走った走った、そらもう、走った、ひろゆき、走った

疲れたひろゆき、書いてるみんな、読んでるみんなまで疲れたさぁ

そこで登場！

（誰かな誰かな。誰が登場！？わくわくわく読者その１）

あ、ｵﾚの彼女が目の前にいるじゃん。
どうやらｵﾚはちょっと長い間ボーっとしていた様だ。　

そういえば俺は誰なんだろう、不思議と今までの思い出や記憶が
抜け落ちてしまっているかの様に思い出せない、自分の名前すらもだ。

ただ一つだけ覚えているのは・・・

昨日童貞卒業したことだ。

しかし相手が男だった気が。。

(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞー

俺は思わず尻を手で探った。

ハッ！血、血が！！

オロナイン！オロナイン！！

痔の生理用ナプキンがｲｲ！（・∀・）

俺は娘の部屋でナプキンを探した

だがそこはモー娘の控え室だった

しかし、そこにいたのはメンバーではなく

稲垣メンバーだった。

ピーコだった

両方いたのでかなりびびった。

ほほえむピーコ。

そっと手渡されたのは「命の母Ａ］。。。。。。。

いらないと拒否。

じゃあ、これを　と、

最新流行ＳＥＴ１２点

とりあえず受け取ると、

ピーコは言った。

リボ払いでお願いしたはずが

ボーナス一括になってたわよ

ボーナスないのに、こまってるのよね

顔はひきっていた。

逃げていい？

言い終わらないうちに、俺は

ケツをおさえていた。

そうだ・・トイレだ・・・

「あっ・・・うっ・・・」

「あ・・・でる・・・」

「まだだ、まて・・・あっ！」

時が止まった。

そして時は動き出す・・・

トイレから出ると

親父が仁王立ち

「いつまでトイレ占有してるんだ？ｺﾞﾙｧ!!」と

しかしトイレを流していないことに気づき、

クッサｧｰ

でも、癖になるかほり

新しい自分発見の瞬間

涙が自然と流れて

その涙が茶色だったんですよね
うーん、新しい自分発見？ていうかぁ

親父「どうした、泣いているのか？」

自分｢感動しただけだ！｣

母「わだわだあげろじゃががーい」

自分「モウコネエヨ！ｳﾜｱｱﾝ!」

母「がろんぱりぽりぴりんぱーい」

母さんじゃなかった。

星の子ルっちゃんだった。

ルっちゃんは豊満な胸の谷間からステッキを取り出し

そのステッキでもって自らの秘所を愛撫し始めたが

イキオイ余って中までステッキが入ってしまった。

ルっちゃん「抜けないよぅ・・。奥まで入っちゃう・・！」

「じゃあもっと奥までぶちこんでやるよ」俺は思いっきり奥へ押しやった。すると・・！！

親父｢貴様…｣

親父「てめーはルールを破った。」
オラオラオラオラァァッ！！！

俺「無駄無駄無駄無駄ァ！」
と徹底抗戦もむなしく

俺「俺がこんなクソカスどもにィィッ！！」

ルっちゃん「極楽に、イカせてあげるわ！！」

親父「いかんでいいーー！！」
とルっちゃんのステッキを膝で叩き折り

「俺が半角逝けばいいんだろっ」と
捨てセリフを吐き捨て

二本に増えたステッキをルっちゃんの前と後ろの穴に挿入し

おれと親父はルっちゃんの艶姿を写生した

だがナンシー関がおれと親父の絵をみて

「このソースはおたふくソースじゃなかぁ！｣と激怒

しかしそのとき！！

おたふくかぜのＭちゃんが訪問。

Mちゃんの、その姿はまるで、

今 くるよ、

でもよく見たら

ラディソ

　／　＼
(　‘ー ‘　）

と思ったら、それは夢だった

「かに鍋ができたぞ｣という声が

オレの意識を目覚めさせた

「ん？今行くよ〜！」といって、僕は

二階の階段からしたたかに転落

記憶が走馬灯のように流れ

腰を激しく打ってにゅう

牛に求婚。

にゅう…にゅう……乳幼児になっていた

乳幼児はある種の人々にモテモテである。

チャイドルならぬにゅうドルなんてのも出てくる始末で

ドル高になった。

んじゃ、東京銀行にでも行くか

と思った瞬間に

銀行強盗。犯人はなんと、

俺！？

俺は6000万円を手に入れると、とりあえず

挿し絵。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧二∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌┐　（´∀｀　）　＜全員動くな!！
　　　　　 ＿　　　　　　　　　　_＿＿」＿|‐――┐ーーy ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 .〇) )）)二二二二二））＿＿＿） |　　　 ||　|　　|＼
　　　　　 ￣　　　　　　　　　 / /▽二ニ| 　　　| | .| 　　|　 V
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　　　　　　　　　　　＿__／◇　　　　　　￣　　　 /Θ)＿＿|＿|
　　　　　　　　　　‐―∠――――――――‐/‐―‐> ＾9￣(）
　　　　　　　　　　|――| 册册册册册册册　||――‐| 　／)）/
　　　　　　　　　　　{===ll　>―――――――|{===｛） （）)／
　　　　　　　　　　　λ===>／　　　　　　　　　 λ===> ／

（読者の反響：挿絵がとってもイイ！）

まだ警察は来ていなかった。

よし、ついでに女性銀行員を

ついでに吉牛で食い逃げもした。

とりあえず、一番高い羽毛布団を購入

（・∀・）ｵﾅｼﾞｸ！ｲｲ!

よし、俺は義賊になってやろうと決心し、

買えるだけの物を

買っては、サンタクロースのフリをして配り歩いた。

やがてクリスマスが終わり偽サンタは・・・

三太という名前になった。

三太の首に、5000ドルの賞金がかけられた。

だが、三太は既にコンクリート詰めになって、東京湾の底にいた。

東京湾の底には、たいやきくんがいた。

「どんなにどんなに泳いでも、海は広いぜ、心がはっずっむ！」

たいやきにそんなこと言われても

三太がたいやきくんに助けを求めると

どうせあんこが重いくせにと食われてしまい、

ｽﾏｿ　間違えた。

三太はたいやきに食われ、

たいやきはおじさんに食われ、

おじさんはサメに食われ、

おじさんは食中毒になり･

サメも食中毒になり

さめは漁船に引き上げられて

世界全てがエンドレス

漁師に食われた。食物連鎖。

忍者ハットリクン参上

ケムマキも参上

ハットリクンサメのお腹を開いてみると

山を越え

旅してきた熊をお腹からﾊｹｰﾝ

ニンニン

谷でこけ

沼にはまり

さあ大変♪

どじょうが出てきて

どじょうが出てこなくて

どんぶらこっこ

どっちやねんと叫んでみたが

どんぶりごっこ

ぷりんとごっこ

そうだ、そろそろ、年賀状の用意を

する前に逝ったあいつは

確か、妹がいたはずだ。

と思ったが、ぷりんとごっこはもはや時代遅れ。これからは、

可愛い妹だ。

芋に彫る。

妹の顔を芋に掘ることで、供養を考えた。

祐二「おまえなにしてんだ！」

香「あなたこそ！」

私は殺意を覚えた。

いや、忘れよう。

だから云った炉？
殺す準備は整っているってな

香はバッグの中に入っていた濡れタオルを取り出した。

祐二「その濡れタオル･･･さっき俺がピンサロで・・・

そして祐二は死んだ。

　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　お前今日もピンサロ通いかよ
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／ ＿

ほんとモテねぇやつだな　カワウソ

　(( ∩ )) ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ 　　モキュモキュ
　　γ'⌒ヽ∧ ∧
　　 し'ゝつ( ﾟДﾟ)つ

とりあえずコンビニ行って、

うんこして

エロ本立ち読みして

レジの女の子を見た。

そしてつぶやく。

「すごい

顔だ」

ボッキーン　(効果音）

自作自演こくろうさん

でもやれるなら。。

>>342
流れ止めるな、ボケ

ソシテすべてが終わった･･･かのようにみえた

が！

（とりあえず肉まんでも買おうか…。）

（お茶も欲しいな・・・。）

財布の中身は･･･

そこで俺は真夜中のコンビニへと旅立った･･･

財布には13円と、喫茶店のコーヒー券しかなかった。

うまい棒が買える！

うまい棒に手を伸ばすと誰かの手とぶつかった！

3円だけ残った。

しかし俺は気がついたときエロ本を手にしていた。

顔を見ると、春一番だった。

春一番と喧嘩することになってしまった…トホホ

力のない笑顔でコーンポタージュ味を握り締めてレジに歩いて行くと

そこで目がさめた

なんかスカトロしたくなった。

朝一で浣腸。。なんてさわやかなんだ

窓から誰か見ているぞ!!

なんだ貞子じゃん

「すかトロのいいやつ，いっちょ握ってくれ！｣すし屋で注文すると

大将はズボンを脱いだ

代金として500万円を請求された。

サブマシンガンを乱射!

一方、友達のめがねくんはというと…

払えないから俺のアヌ−スを。。

するとマグナム北斗が

昨日と同じ場所に立っていた。

素敵だった

コマネチを3回した

しばし、みとれた。

コマネチは億千万の瞳を魅了した

世界中の人が涙を流した。

そして母なる大地へ胃液を流しに行き

しかし俺だけは勃起していた

世界もあとわずか…。僕に出来ることはなんだろう？

もちろん兄貴のティムを

ついでに昨日殺した猫の死体を埋めた

そしてアメリカに行く決意をした。

アメリカは俺に全てを与えすべてを奪った

とりあえず抜いとくか。

美女を探した。

今日のオカズは

藤原紀香を見つけた

俺を見ている

声をかけてみることにした。

狙撃。

近くで見ると男だった。

んなこたーなかった。

まあいいや、やれるなら

犯された

しゃぶられた。

ケツが痛いよお

やりっぱなしじゃむかつくのでこっちもやった。

意外と良かった。

新しい世界が。。

他の相手とも試してみたくなった。

400？

「おれの後ろで起つな｣トウゴウに殴られて

顔謝して

帰国を決意した。

貨物船舶に乗り込むと

白い粉が大量にあった。

舐めてみると

酸っぱいような

甘からず

甘からず

酢昆布の粉だった。

>>410
やりたいことは同じだったみたいね

>>409と>>410はｹｺｰﾝした。

410です。偶然ってすごいな

引き出物は何にしよう

引き出物は牛１頭に決まった。

困った。招待客28人ってことは、牛も28頭だ

狂牛病の可能性があるとして殺される予定の牛を28頭確保しに、北海道に向かった。

すると力石が俺の行く手に立ちふさがり

牛はあっさり見つかった。しかも超低価格で

とりあえず、ぺだる踏也を呼ぶことにした。

みんなが焦って書き込むので文がつながらず

とりあえず結婚式もおじゃんになった。

キャンセル量は100％、早速ほのぼのレイクに向かう事にした。

「へ・そ・く・り」

説明しよう！　へそくり、とは『へそで栗をむく』の略称なのだ！

へそくりをする事が以外に難しい事がお分かり頂けただろう。そこで登場するのが

新メカ、テンシン・アマグリータなのだ！

しかし負けてしまった。

おお、アマグリータ。死んでしまうとは情けない。

いや、負けたというより､体調不良だったと歯医者さんの８０％は答えているようだ。

ところで歯医者さん「なまこ」の意味がわかりません。

ここでアマグリ−タのコメントをどうぞ

「訪問販売はお断りしています」

しかし販売員は執拗にベルを押し続ける。

ここは紳士的に対応しようとバットを片手に戦場へ

そこにはあいつが立っていた

出かけたが、バットを忘れて愉快なアマグリータさん♪

息子も立っていた・・・

そいつの名は。。

プリマハム

出身地は。。。

コスタリカ

先生、プリマハム君が

くさい

くぉら、プリマハム！

日本ハムは野球がんばってるぞ〜！

野球ヲタは話題を共有できる可能性の無い部分でも自分の趣味を主張したがるので

今度はゲートボールクラブに籍を置くべきだと

言ってやりたい衝動にかられたが

家の芝を刈る事にしたそうです。時は流れ

千年の時を生きた俺は

いつの間にか世界が

サルに支配され

る訳も無く、千年後もいたって普通の毎日、二ちゃんもある。
今日は図書館に行って

はならないとのお告げに従

う俺ではない！と一人納得

して、ネットカフェで

店員全員を片っ端からなぎ倒し窓ガラスを飛び割って脱出

したまではいいのだが、通行人100人に取り押さえられ

俺は血まみれになりながら

マツモトキヨシに駆け込み

包帯をしこたま買い込んで

それをケチップと混ぜて

お鍋で煮込みました。

ゆっくりゆっくり

まあ、まるでパスタね

ぐつぐつぐつぐつ

468削除

はっきり言ってさぁ、hiroってやつものすごいうざいんだけど。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/honobono/997860994/424
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi/honobono/997860994/426とかさぁ、
すっごいうざいですよ

「おいしそうね。ほのぼのいきましょうよ。」彼女は優しく微笑んで

>>470の手を取り・・・

服を何故か脱ぎ始めると

ギャランドゥーがお出迎え

それを見た彼女は優しく

僕にこう言ってくれました。

ギャランドゥーを一本ずつむしり取り

キックを食らわせた

本番する？別料金だけど。。

僕は別料金を払った。

するとギャランドゥーはほくそ笑み

ハナクソをほじった。そしてその指を

彼女の唇に・・・

彼女は呟いた
「ショッパ〜イ・・・・・・」

のり塩ポテトとどっちがしょっぱいんだ

オマエの涙の方がｼｮﾊﾟｰｲぜ

「涙の理由を訊いてくれないの？」
彼女は呟くように行った。

「飯を食いながらにしよう」

俺「で、なんで泣いてたんだい？」

女「だって貴方が・・・・」
ｼｸｼｸ・・・

「帽子をさかさまにかぶっているからよ」

男「それを言ったら駄目だというのに！！」

女「だって、ほんとの事じゃない！！お願いだからもっとまともなカッコしてよ！バカ！！」

ナレーション「そういうおんなの格好は・・・」

男｢神のおつげだから仕方ない｣

女「神がなによ！てか、あんたバカァ？一緒に歩く私がはずかしいのよ！！」
そういう女の格好は>>496

黒ソックスにしろ下着のみだった

女の下着に男の手がのびたその時

女「かね払えよ？」
態度が一変した。

男は札束を渡した。

諭吉がいちま〜い　諭吉がにま〜い

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・諭吉がひゃくま〜い　っと。

１枚足りない・・・女は井戸に帰っていった。

帰るのかよ！！！！三村がツッコンだ。

三村のツッコミに飽き飽きした>>506が一言、

もういいよ！

と言いながらサンダルを脱ぎ捨て

三村風のつっこみだった。

百万円持ち逃げされたことにきずいて愕然とした。

自転車に飛び乗り、
「もう来ねえよ!」と描かれたのぼりを立て、

こぎ出した途端にひっくり返り、

やむなく、通りすがりの女性に浣腸を決めると、

おもいっきり打たれた。

その女性はアラビア語でブツブツ何やら独り言を言いながら
空を見上げると、

突然校舎の窓ガラスを割り、盗んだバイクを、

担いで走り出す。

２時間後つかまって時には全裸で、

バスジャック！

犯人はラディンだったが

ブッシュと馴れ合ってて

息子を預けた。

娘だった。

風の中のスバル〜♪砂の中の銀河〜♪みんなどこへい〜った〜♪

みんなで仲良く混浴露天風呂だった

一家総出でボクシングか。めでてーな。「鬱べし！鬱べし！｣

木陰から姉が見ていた。

姉には覗き趣味があった

来る日も来る日も姉は見続けた。

そして弟が気付くとそこには一輪の花が咲いていた

花に名前をつけることにした。

その花は、ブラックパックンだった。どうしよう、ファイヤーボールでは倒せないぞ？

とりあえず土管に蓋をしてやりすごそうとした矢先

台風上陸のニュースが流れた。

記録的な猛威を振るったこの大風はこの街に

大きな災いをもたらすであろう・・・

いてもたってもいられず、僕は家を飛び出した。

盗んだバイクで走りだ〜す♪　行き先も　決めぬまま〜♪
自由になれた気がした　１５のよ〜〜〜〜る〜〜〜〜♪

そして、朝がきた。

そう、こんな夜はいつもあのことが胸をよぎる。

散っていった大好きな花を

夢中でパクついていた彼女の事だ。

彼女の顔を有名人に例えるならば

、、、いや、そんな卑属な例えは彼女には似合わないな、、例えれば、、そう、

- CM -
卑俗の間違いだったな、、鬱だ死のう
- CMｵﾜﾘ -

ナスがとてもよく似合う人で

好きな食物はやっぱりナスで

ナスビと呼ばれていた。

趣味はやっぱり懸賞で

常に裸だった。

なすみのおなにーしょーは大盛況で

なすびじゃないのかよっ！というツッコミ（三村風）をよそに

アナルは常になすびで埋まっていた。

当然ナスビ色に染まっていた。

でるのもナスビ。

そうしてなすびは自家菜園を作りました。

しかし、一晩でイノシシに荒らされてしまった菜園。

こんな時はなすびの舞だ！

ぐるん、ぐるん！！

やった　やった　やった　やった♪

「葉っぱ隊！！！隠すところがちがうよ！！」

しかしその時、なすびの舞をこっそりと

なすびと葉っぱ隊ってなんかかぶってるね（藁

覗く男が一人。彼の名は、

スッパマン！

どうやら、梅干しのありかを探っているらしい

と、そこで梅干しの種を発見！！

急いで警察に通報した。

しかし、取り合ってくれず、

僕らは泣いた・・・。

涙はやがて大河となり、

その河の名は、

潰しが発生した。

名産品は荒らしだった

ところが、急に

お尻がムズムズするので

火であぶってみた。

ところが火が強すぎて

イッてしまった。(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
この時自分がマゾだとわかって

逝ってしまいたかったよ･･･

しかし逝ってしまう訳にはいかなかった。
なぜなら

守らねばならぬ姉がいるからだ。

姉はタリバンといい

そのまま気を失う代わりに処女を失ったが

大金が手に入った。

その金をｔｏｔｏにつぎ込んだ俺は

なんと１等

しかし配当金は。。

全て偽札だった。

ラディンの懐へ

入った金が

突然炎上!

死者も出したが

まんこが裂けた

幸い

携帯電話は無事だった

産婦人科に行くと

なんと驚いたことに

ゴルゴが狙っていた

qーいのti？

余りのショックに山手線で1日過ごすおれ

駅員とデュエル！

死者蘇生カード！

これで、墓場からブルーアイズホワイトドラゴンをフィールドに呼び戻すぜ！！

じゃあ、俺はファイレクシアの……(以下略)

紘は爆死した

なんだそれ

続かなくなると思ったので引きました・・・

紘の肉片はまるで新型ターミネーターのごとく寄せ集まり、

絃になっていた。

しかし体の一部分だけはどっかにいってしまった

また紘かよっ！
…っといっていたのもつかの間、

やっぱり絃になっていた。

そんな絃に後ろから声をかける人物が！

元気ですかあ？

【ひとますＣＭ】

そしてめぐりあい・・・・

君は。。君の名は。。

ジャック・バルロッサ・バンコラン・・・

テルミナール・サブレラ・カルカチュア・・・

クルーダー・ドルフマイスター・ハニック

寛子

パタリロ・ド・マリネール・・・

永遠の恋人ファリス

俺の愛した街・・冬のパリ

すると店長がファイルを取り出して僕に渡した。

そこにはお前のカーチャンでべそと書いてあり

「つまらん仕事だな・・・」お決まりのセリフに店長が、

「オマエモナ−」、、、と呟いた。

「て、店長、もしかして・・にちゃんねらー・・・」

「しりとり板の住人さ・・・昔の話だ」店長の横顔はどこか寂しげで、

それでいて懐かしいような顔をしていた。

朝日いとけざやかにさしいでたるに、前栽の露こぼるばかりぬれかかりたるも、いとをかし。

その日は朝から夜だった

半身を俺に委ねた彼女が、「明けない夜もあるんだね・・・」

俺「言うじゃねぇか・・・」

「俺だって一時期は、

人が目を離した隙を見つけては何時でも梁に襷をかけて首をくくろうと考えていた」

(読者の声:漢字が読めない…校正さん、ルビふってよ)

読者の声も虚しく、校正さんは電車に跳ねられて死んだ。

｢人身事故のため、列車が遅れております｣

「ハリとタスキだ｣冷静なゴルゴの解説であった

テロリストの癖に悪人退治が多いゴルゴの次のターゲットは

なんとあの人だったのだ！！

たぬきんトリオ

と思ったら単なるタヌキだった。

しかもせんば山のタヌキだった。

しかもすでにタヌキ鍋にして食われてしまっていた

「ごめん，タヌキじゃなくてタリバンの間違いね」ゴルゴの携帯に
メールが入り

「ターゲットの名前を間違えるような奴は逝ってよし」と依頼者を殺してみると

依頼者はたぬきだった

だがこの殺しによりゴルゴは世界の狸を敵に回してしまった

いつものように車を走らせていると行く手の街角に必ず狸が！

しかし、気にせずにいつも轢き殺していた

飛行機に乗ればスチュワーデスも狸！

しかし，気にせずに「カフェ　プリーズ」と冷静なゴルゴであった

しかしホテルに呼んだ売春婦までが狸なのにはさすがに

深刻なひきこもり。心配した田中マキーコが

狸ﾊﾞﾊﾞｱだった

「元気出しなさいよゴルゴ・・・」

「お前のカーチャンでべそ｣とゴルゴにいわれたマキーコは

ゴルゴの校門にたぬきをつっこんだ、そしてマキ−コは・・・

「ねぎだく一丁！｣

「あいよ！！！」
威勢良く出されたそれは

うんことか言ったら殺すわよ

サワ蟹ソーダだった

マキーコは泡をふいて則転した。
店長はそれを見て、哀しみに暮れ、
打倒マキーコ隊を結成した。

打倒マキーコ隊は、それから日に日に人数を増やし、

炭疽菌を培養するに至った。

次に天然痘を

研究してみたが、すぐに飽きて仏道に帰依することになったのだが・・・

つなぎ難いレスが回るとすぐ下がっちゃうのは何故だろう？

と考えているうちに真紀子は悟りを開いた

「私が外務省を爆破すればいいのよ！」

そして真紀子は事務方を呼んだ。

｢あーなた達ね、

良いデスカ〜人と〜

悦ばせ組を作りなさい」

ま〜〜〜！歌うときはへそから！

頑張ってへそで唄おうとしたが
間違って茶を沸かしてしまった･･･

その茶を小泉さんは美味しそうに飲み干すと

事件は起こった

このご時世に百姓一揆だ！

鎮圧に向かった郷ひろみは

真っ先に斬り殺され

果てた。

自慢のダンスを披露するまもなく･･･
それだけが無念で無念で

お盆にはこの世に戻ってダンスを披露すべくレッスンに励んでいた

そこで二谷ゆりえにバッタリでくわし

焦ったあまり

まだ密かに練習中だった、「郷ひろみのモノマネをする
コロッケ」のモノマネを披露してしまい、

生まれ変わったら一緒になる松田聖子とバロム･クロスでビュンビュビューン

という歌を出す夢を見た。

だが椎名林檎にお嫁サンバを歌われてブチ切れ

ほのぼのレイプ

のジーコが「ひとりでできた〜」といいつつ

実はルー大柴もかかわっていた

そのころねぎで一仕事終えたマキーコは

ゴルゴを励ますためカラオケで

天城越えを歌おうと

カブールに来てはみたのだが

「カブールで罪をカブール」

なんていっちゃったもんだから

たまたま観光旅行で来ていた山田君に座布団をぶんどられ

陰毛も生えそろったと思ったのもつかのま、

通りすがりのばばあに尻の毛まで抜かれ

鼻血も出なくなってしまった。

そこで野戦病院に血を抜かれてまたブチキレですよ

寒い夜には

タロット占いでもいかが？

小泉の将来を占ってみたが

雑誌で有名な占い師のお告げに納得がいかず腹を立て「このインチキ！」との
暴言を吐いたため占い師の呪いで

料理の鉄人になった

ニクコプーンの料理を天才タリバンのパパに届けるため

鉄人28号に変身！

しかし変身に失敗し、あろうことか俺は

一枚のCD(マキシシングル)となった。

売れ残り、埃まみれになっていた俺に

手を差し伸べてくれたのは

ピンクのルーズソックスを履いた

八頭身モナーだった

http://www.sex-jp.net/dh/03/

「>>1さん好きだもなー♥」

しかし>>1はその告白を

「わ〜ん！ｷﾓｲﾖｰ！」

と一蹴し、夜の町へ駆け出した！そして辿り着いたのが

「>>1さん待ってたよ・・・」

ﾋﾞｸｰﾘ！！

八頭身モナーの倉庫だった

それはネオ

我が名はネオモナー・・・全ての>>1　全ての２ちゃんねらーを
無に返し・・・そして私も消えよう・・・・・・・・・・・永遠に！！！！

だが、消えなかった、増殖し始めた。

「鬱が加速する！！！」

「誰か、誰かたすけて！」

そんなとき紳士ヅラしたひろゆきが気取って水割りを飲み干し

「うまい棒を握り締めながらこう言うんだ」

「おいらのギャグには大爆笑する！！」

「本当かよ！」「マジか！？」疑いの声があがる中……

忘れ去られた>>1は八頭身モナーたちのおもちゃにされ

.　　　 　 　　/~ヽ　　 /~~ヽ
.　　 　 　　　| 　|i ＿∧ゝ ﾉ
..　　 　 　　ノ　ﾉ ；´Д｀）/
.　　　 　　（　ノ　　　　 ソ 　　　　　今日は１さんの為に仕事休むよ、ﾊｧﾊｧ…と
..　　 　 　　ヽ　　　　　 ヽ
.　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
.　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　 愛 　　.＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ.　　 ／￣.＼　 .＼　ﾐヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　 　＼,_ _,ﾉ

繁華街へ向かう八頭身モナーと>>1は

凸凹カップルだと
通行人に指を差されつつ...

「やっぱりキモイよーーー！！うわ〜〜〜ん！」

　　　　　　　　　　（＼
　　　　　　　　　　　＼＼　 　　　　‐=≡　　 ∧ ∧　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 　（＼＼　　　‐=≡　　　（　´Д｀）　 ＜　ジャマだーー！！
　　　　　　 　　　　 　＼＼＼　　　　 　　 　 /　/　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　（＼＼＼＼　 　　　 　 /　/
　　　　　　　　　　　（＼＼＼＼＼ 　 　　/　/
　　　　　　　　　　　　＼＼ ｜ .＼＼ 　/　/
.（￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ | 　　|　| /　/
　 ￣￣（￣￣／／／／￣＼　|　|　/　/　　　　　　　　 ／)
　 　‐=≡ ￣（／／／／￣＼＼＿_/　/＿　　　　 　 ／／
　　　　　　 ‐=≡（／（／ /￣＿＿　`<;;>゛ ＼.　　 .／／
　　　 |￣￣￣|　‐=≡ （/　/（／ /　/::| ./＼ ＼／／
..　-=≡...┌┰|ヽ二二二._/　（（/　 .|;://　　.＼_／　　　　　　　　 ☆
　　　 | 　└┸|ノ　‐=≡　　 ∪/　　　 /　　　　　.‐=≡ ∩∩∩ 　 　☆
　　 　|＿＿＿| 　　 ‐=≡　　　|　　＿|__　　　　　‐=≡　i　　 (　　 　　☆　ドーン♪
　　　　　　　　　　　 　‐=≡　　＼＿＿　￣￣￣￣￣￣＿＿）　　　☆
　　　　　　　　　　　　　　‐=≡　/　 　 l￣￣￣￣￣￣　　　　　　☆
　｀｀)　　　　　　　　　　‐=≡　 /　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩　　　　　　　　 .∩
　｀)⌒｀)＿＿＿＿＿‐=≡　／　 ／　＿＿＿＿＿　　　　　　　　/ ） 　　　　 | |　 　 　 　 　　./ ）|　 　 　 　 　　./ ）
　　;;;⌒｀)　　　　　 ‐=≡ ／　／ 　　　　　　　　.／|　　　　　　 　/ /　 　　 　/ ）　　　 　 　 ／／ |　　　 　 　 ／／
　　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（　　￣￣）　　　　　.／　 |　　　　　 　 / /　　 　 ／／ヽ∧＿∧／／　| ヽ∧＿∧／／
　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣　　 　　 ／　　　|　 　　　　　/ /＿Λ／／ /　（　；´Д｀） 　 　/　（　；´Д｀）　のわーー！！！！
　　　 　　　 　　　 　　　 　　　　　　　　 ／　　　　 |　　　　　　/ /；´Д｀）　　/ 　　 　 ／　　　 / 　　 　 ／
　　　 　　　 　　　 　　　 　　　　　　　／　　　　　　|　　　　　/　　　　／　 ノ　　　 ／　　　　ノ　　　 ／

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


八頭身モナーはみなに襲い掛かり

>>1さんを追い詰め

　　　| i　　　　　 　 　 　 　 　　 //　　　　　　_＿
　　　| |　　　　　　　　　　　　　//　　　　／二つ_つ　　　　
　　　| |　　　　　　　　　　　　 //　　 ／二つ./ ） /⌒)_ ._　　　＿ノ
　　　| |　　　　　　　　　　　　//　／二つ （ノ / /　（__)(_)､　　ﾉ
　　　| |　　　　　　　　　　　 //　/　　 i 　 　 / /　　 Ｙ　(_)() く　　　１さん愛してますッ！
　　　| |　　　　　　　　　　　//　 i　　ノ　＿ノ /　_　_ﾉ ノ　　　 ）　　　ｹｺｰﾝしましょう！
　　　| |　　　　　　　　　　 //　 /　　　／　　.i　（　　／　　　∠　
　　　| |　　　　　　　　　　//　 /　　／　 　 /i 　 ﾞ-､（　　　　　 ヽ
　　　| |　　　　　　　　　 //　 /　／∧　　./　i　　　　i 　　n　　　⌒ヽ'⌒
　　　| |　　　　　　　　　// 　/ /；´Д｀）　/　 .ヽ_＿_ノ　_ノ/-っ
　　　| |　　　　　　　　 //　 /.　　　　⌒/　　　／二二_づー'
　　　| |　　　　　　　　//　 /　 　 　　 /　　.／
　　　| |　　　　　　　 //　 /　　　　 ／ 　／　　 ／／
　　　| |　　　　　　　//　 /　　　 ／　 ／　　 ／／
　　　| |　　　　　　 //　 /　　　　　 ／　　 ／／
　　　| |　　　　　　//　 /　　　 __／　　 ／／
　　　| |　　　　　 //　 / 　　／ 　 　 ／／　　　　　　　,,,-''
　　　| |　　　　　//　 / 　 / 　 　 .／／　　　　　　,,,-''
　　　| |　　　　 /　　/　 ./　　　／／　　　　　,,,-''
　　　| |　　　 ./　　/　 /　　 ／／　　　　,,,-''
　　 　 !　　　　　_ノ　ノ　 .／／　　　,,,-''
　　 　　　　　 ／　／　／／　　,,,-'''
　 　　　　　 ./　／　／／　,,,-'''　　　　　　　　 ＿,,,,―''''￣
　　 　　　 ／／　／／　-'''　　　　＿,,,,―''''￣
　 　 _ノ⌒／　／　　　＿,,,,―''''￣
　 ⊂＿／　　　　　 ''''　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　_人__　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　て
　　　　　　（　　タンッ！

「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！・・・」

　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　|>>1さん!>>1さん!!>>1さん!!!>>1さん!!!!>>1さん!!!!!>>1さん!!!!!!
　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　　　　　　￣|／￣￣￣￣
　　　　　　　　　　＿__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜　　＼ ＼
　　　　/　　　　/ ））））　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　/　　　　／＿ ⊂ﾉ　　　　　　　　　　 　　　　　|　ヽヽ .|＼
　　/　　　／ ／ 　　　　 　　 　　 　　i 、、.　| ヽヽ .|＼　 　|　　＼
　/　／　＼　＼　　Λ＿Λ　　ﾄﾞ ド　|ヽ　 　|＼　　|　　　　|
/ ／　　　　＼　＼(　;´Д｀)
／ ／　　　　　ヽ　　　　　 ⌒＼
／　　　　　　　ﾉ　　　 　　／>　>
　　　　 　　　/　 　　　／　6三ﾉ
　　　　　 　/　　/ ＼　＼ `￣
―　　　　/　　ん、　 ＼　＼
――　　（＿＿　（　　　>　 ）
⌒ヽ　　　’　・`し'　／　／　　　　　　
　　人,　’　’,　(￣　／
Y⌒ヽ）⌒ヽ､　）　　|
　　　　　　　　　＼＿つ

しかし、八頭身モナーの後ろにはリアルモナーが

と思ったら・・・
ドッカン
　　　　　　　　　ｍ　　　　ドッカン
　　━━━━━） ）＝　　　　　　　　　☆ゴガギーン
　　　　　 ∧_∧ |　|　　　　　　　　　／　　　　　ﾆﾀﾞｰ　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ﾆﾀﾞｰ　（　　　）|　|＿＿＿＿＿　　　　∧＿∧　　　＜　　おらっ！出てこい、>>1！
　　　　　「　⌒￣　| 　 　|　　　　||　　　（｀∀´　）　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　|　　　/ 　 　 　 |　　　　|/　　　/ 　 　 ＼
　　　　　|　　 　| | 　 　　|　　　　||　　　 | | 　　/＼＼
　　　　　|　　　 | | 　 　　|　　　　|　　へ//|　　|　　| |
　　　　　|　　　 | |　　　ﾛ|ﾛ　　 　|／,へ ＼|　　| 　 | |
　　　　　|　∧　| |　　　　|　　　　|／　　＼　　/　（　）
　 　 　　|　|　|　| >　　 　|　　 　　|　　　　　|　|
　　　　 / /　/ / | 　 　 　|　　 　 〈|　　　　　|　|
　　 　 / /　/ /　| 　 　　 |　　　 　||　　　　　|　|
　　　 / /　/ /　└──┴──┘　　　　 |　|
大変なことに・・・

立て篭もる>>1・・・とそこに

「待て待てまてぇい！そなたら、この>>1をどなたと心得る！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -‐､　　　, -.､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　､_.ノ　.／ ､_.ノ
　　　　　　　　　　／∧　　　 　／∧ 　　　　 　 　 /　　ﾉ　／ 　 .ﾉ　　,,-‐'⌒i
　　　　　　　　 ／　/ λ　 　／　/λ 　　　 　 　　 /　__ノ / /⌒ｉi´　／､_　 .ノ
　　　　　　　／　　/ /λ ／　　/ /λ　　　 　 　　 l. 　 `ｉﾉ /　 / |／　　,.'~´
　　　　　 ／　　　/ / /λ　　 / / /λ 　　 　 　　 | 　 ,,,|./ ｀`´.丿　､_ノ ,-‐'´⌒)
　　　　／　　　　　　　　 ￣￣　　　 　＼ 　　　　l.　 　 |｀`'''　/　　.ﾉ ./ 丶,-‐'´
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　|　 ,___l　 　 |､.　/ /　､,,/
　　 /　　　　ー＝・＝−　 ー＝・＝− 　ヽ 　　 |　　 ﾉ 　 　 | ｀` '´-､ ,ﾉ　　　　　　　
　　|　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　|　　 |　_/　　　　|` ‐､__ 　 ） 　　　
　 ｜　　　　　　　　 　 　　'"""　　　　　　　　|　 　| /　　　　　ヽ-､ _￣`|
　 ｜　　 """"　　　Ｔ" 　 　 ｜　　 T　　　　|　　| .　　　　　　ヽ::::.｀ ､,|
　　 |　　 """"　　　| 　　 　　ﾉ 　 　..|　　　　| 　 | :.　　　　　　 |::::　　|
　　 ＼　　　　　　 　丶 ＿__人＿__ノ　　　 /　 　 | :: 　　　　　　|::::　 |
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　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ノ
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　　　　　　|　　　　　|　　　 　|　　　　　|
　　　　　　|　　　　　|　　 　　|　　　　　|
　　　　　　＼＿＿／　　　　 ＼＿＿／

あ！健介だ！

「なんというデベソだ！」

「長州〜〜〜〜〜！」

「こんにちわ」

そう！>>1の招待は！

上沼恵美子だった！

しかもつんくのコスプレをしている！

最近つんくに相手にされない平家みちよがここで一言。
「恵美子のおしゃべりクッキングに毒もるぞこらぁー！」

ママ〜 毒もられたよー
　＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　∨　　　 ∧＿∧
　　　　 　　　 　　" ,　 、　ﾐ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 　 　ゝ∀　く 　＜　平家みちよ最低ね
　　　　　 　　　　 ∧_∧ 　| 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　 　三 　（　 　 とノ
　　　　　　　ｒ⌒⌒'　 ⌒￣`ヽ
　　　　三　 ヽ Ｊ　し　ィri¬　 ）
　　　　　　　 ヽ　ヽ　 　| |─ ′
　　　　三　　/　 ）　　ﾉ　）
　　　　　　 ノ　　 　∠二＿
　　　三　（∵（＿__＿＿_　_）ヽヽ
　　　　　　/ ∪/　 /　　,ノ
　　　　　_/　／　_/　／
　　三（　　/　 （　　/
　　　　 ） /　　 ） /
　　　　し′　　し

そこに現れた！道場　六三郎が！

神田川敏郎の真似をして

女体盛りを作ってはみたのだが

やっぱり徹子だった。
ところでそこに居合わせたのは

デビ夫人〜♪デビ夫人〜♪裏切り者の名を受けて〜♪

ゴキ退治でございますのよ

神田川敏郎特製のホウ酸ダンゴは小粒だがピリリと来るぜ

「うまい、うますぎる！」

おかずにバルサンもほし〜な。

しかし、奴はそう言い残すと突然・・・

走り出した。

しかし、ふと立ち止まってこう呟いた・・・

・・・わけも無くハイジャックを企んでいた。

しかし、急にボスからの新しい指令が・・・

「…私だ。

あっ！あなたは・・・

君には重要な任務を与える。

そっ、その任務とはいったいなんですか？

えへえへぇ。
かわいい女の子を連れてきて欲しいにゃ

ボッ、ボスあなたという人は・・・

三度の飯より消防車がすきなのですね

いや、むしろあの銀色の消防服の方が･･･

店員「いらっしゃいませ｣

「あなたも恐ろしい人だ・・・。」
俺はその場を立ち去ることにした。

ラジャーですぅ〜

そして盗んだバイクで走り出した

　　　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜も.｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜う　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│来│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│ね│
　　　　　　　　　　　　　　　　　│え .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　│よ .|
　　　　　　ﾊﾞｶ　　　　ｺﾞﾙｧ　　│ !!.│
　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┤　　　　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
　　　　ヽ(`Д´)ﾉ　ヽ(`Д´)ﾉ　　(`Д´)ﾉ　　　 （　`Д）
　　　　|￣￣￣|─|￣￣￣|─|￣￣￣|─□（ ヽ┐U
〜 〜　￣◎￣　　.￣◎￣　　￣◎￣　　 ◎−>┘◎
挿し絵。

行き先はわからなかった・・・

けれども、手がかりはひとつだけある

ぎゃぁ〜〜〜

それは彼の残した炒飯のカスだ。

もぐもぐ。。うまい

しかし、誰かが言った・・・「そんなことよりも聞いてくれ・・・

・・・1よ。この前北朝鮮行ったんです。北朝鮮。

そしたら、マスゲームしてる人ばっかなんです。

そのマスゲームはいつも同じやつが負けていた

もうねおまえらキューサイの青汁やるから，拉致した日本人帰せと

口の周り緑にしてから、マスゲームやれと

朝鮮語で言ったら、テポドンを

800発

クロネコで蕎麦屋に配達

コレ、最強。

しかしこれは金さん銀さんからにらまれる諸刃の剣

剣の舞でＨＰ９９９９のダメージを受けたっと、その時勇者は・・・

金さんと遠山の金さんで日朝対決

あなたが無くしたのは金のオノですか銀のオノですか？

「平和のためのベッドイン｣by ヨーコ・オノ

俺がベッドに入ろうとした時、

誰かが寝ているのに気がついた!

安岡力也だった。

そこでまたぶちきれですよ。

怒りのあまり、ポエ山氏に応援を依頼した。

ちなみにポエ山氏の下の名は祖父が付けた由緒正しいものである

その名を印南という

インキン・タムシ持ちだった

私はおもむろにベットを降りた

そしてポエ山氏は力也に言った

「頼むから氏んでくれ」

すると力也はいった。

　　 _＿＿ ∧w∧ 　 ∬　　 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＠′　　　(　 ﾟДﾟ）⊃旦　　＜　ニラ茶飲めやﾌｫﾙｧ！
　U U￣￣ U 　　　　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「あ、ニラ柱」

力也は着ぐるみを手にとった

まあお前らは

力也さ〜ん！と駆け寄る女性がいた、その女は・・・

そのまま走って行ってしまった

ハチの格好をした榎本三恵子。知るひとぞ知る

「私だ―ッ!」
　　　 　 　　　ｳﾜｧｧｧｧﾝ!!ﾓｳｺﾈｰﾖ!
　　　 　 　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ 　　 　　 　　　 　　(´´
　　 　　 　　　　　　　（　　）　　　　　　　 　(´⌒(´
　　 　　　 　　　　　　　＜　ヽ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　(´⌒(´⌒;;

力也「オレとホタテの話しようぜ。ホタテはいいよぉ。ホタテ｣

そうだね、今夜も遅くまでたいへんだったし、明日も早いし
そろそろ寝るか・・・だっ、だれだそこにいるのは！！

そこにはタラコを手にした

オバケのQちゃんが

オダムドーから除霊されそうになっていたが

払い腰で1本勝ち

死体があったの静岡で埼玉から遠いじゃねーか！！

もう３時だね

3時のオカズは釈由美子

シャクシャクバエフ

埼玉に戻ったギコ猫が林檎をシャクシャクと食べていると

やっぱりオダムドーから除霊されそうになっていた

サリーちゃんのパパが

マハリクマハリター！！！

オダムドーに100ポイントのダメージをあたえた！

オダムドーはアダルトーに変身！筋肉美の裸身でサリーちゃんを誘惑した！

サリーこまちゃう〜、と、そこに現れた・・・

カブとさんきょうだい！！

長男（路上芸術家）
次男（東海大相模）
三男（特撮監督志望）

そういえばサリーちゃんの友人よし子に三つ子がいたが，なれの果てがこれかよ

そう。

「月日は人を変えるね・・｣思わずユーミンの卒業写真を歌いだすサリーちゃんパパ

その時だった。どこか遠くで高らかに鐘の音が鳴り響いた。
「カーン！」

変わって〜ゆく私を〜あなたは〜時々〜遠くで〜叱って〜♪

と、そのとき

そこへレッサーパンダが。

とりあえず帽子にしてみた

無性に放浪の旅に出たくなり

川を流れる

いつの間にか桃になっていた

すると洗濯板の代わりにナタを持ったおばあさんが

上空２０００メートルより

桃めがけてナタを投げ込んだ。

ナタは見事に桃をおおきく外し、お爺さんの

南斗神拳で鍛えた手がパシッと受け止め

たかに見えたが、じいさんは脳天まっぷたつ、
中から現れたのは

力也！！

ではなくて更にパワーアップした
スーパー力也スペシャルだった！！！

「まぬけ時空に引きずり込め！」

その声の主は、ゆうこちゃん！？

宇宙刑事タリバソはまぬけ時空で正義テロ光線噴射！

『どっかぁぁぁぁぁあああん！！！』

　　　　と、そのとき！！

「爺さん・・好きだモナー・・・けっけっけっけ」と

流れ星にも空爆された宇宙刑事タリバソは

秘密基地に逃げ込んだ！

最高の思い出を〜

と歌いながら逃げ込んだ宇宙刑事タリバンが見たものは、

http://isweb38.infoseek.co.jp/computer/inutako/html/8min.mpg

飛ッ湖貫かれて闘って食べられてでも私達愛してくれと輪岩内は

ｷﾓｶｯﾀ

で、次の日

こけこっこー

ﾁｮﾝﾁｮﾝ

ﾓｰ

大変でした

シコシコまんこー

するとそこにあらわれたバカボンが

あげなのだ　　

バカボンのパパのもとへ、つながり目のおまわりさんが
拳銃を乱射しながらやって来た。。。どうやら事件のようだ！

「待て待て　ルパ〜ン！」

大変大変！
おばあちゃんが階段から落ちて足の骨を折ったぞ！

「禿は怪我無くてよかったのダ〜」

おばあゃんはイヴファーレ愛用者だった

じじいに向かって怒鳴りつけた！

「お好み焼きはオタフクソースだと何度いったらわかるんじゃぁぁぁぁ！」

ひかりのかべが怒号をはねかえした！

油で光る親父の頭に立ち向かえる奴はいないのか？

「う」。たこ八郎は

宇宙刑事キリバンになって893をゲットしたので

油壷マリンパークで溺れて逝った

ガチャピンVSムック論争に巻き込まれた。

あの頃のワキの下を、そっと覗いてごらん。ほら、ｷﾘﾝの赤ちゃんがいるよ。

不思議だね へそのにおいと カンガルー

初夏の日に もどった皮を むきなおす

ケイン＝コスギも見ているよ。

ありがとう 優しい笑顔と うじきつよし ・さようなら 濡れた瞳で ツーベース

泣きながら とうもろこしで 二重とび

三時のおやつは乙葉

大丈夫。僕がついてるよ

もう戻れないあのころには

タイムマシーンで白亜紀へ

そこにいたのは死んだはずの

俺様の姿が！？

意味ﾜｶﾝﾈｰﾖ！ヽ(`Д´)ノ

「がんばれ！あと９１だ！」とそこへ・・・

「プリンにしょうゆかけるとおいしいんだよ」と言って

ほくそえみを浮かべる保糞絵美。

山岡ｸﾝがあらわれた！！

山岡『僕たち、さっきからつけられてるみたいだよ！！』

耳を澄ませば大不況の足音が小泉君の背後から

1000をひそかにねらう

ゴルゴ１３の３８口径リボルバーが火をふいた

山岡ｸﾝに直撃！！！！

砕け散った山岡クンは、二度と復活することはなかった。
・・・・・そして１０年の時が過ぎた・・・・・

邦子にタッチ！

「ソバババーン！」
「うわあっ！」

東京都独立国家宣言に端を発する内戦は終わる気配がなかったそのころ

やっとお風呂が沸いた

まんもすうれＰ！！

んなこたーない。

とにかく風呂に入ってみた。

水風呂だった。

沸いてねーよ！！by三村

三村の突っ込みにビビッた俺はとにかく風呂を沸かしまくった。

「いいじゃん！いいじゃん！」実は三村は風呂好きだった

そして実は三村は靴下をはいたまま風呂にはいるのが好きだった。

「靴下、脱いでねぇ〜じゃねえかよ！」

このため三村の足の水虫クサーイほのかな香りは太平洋を越え

アメリカ大陸を越え

そして大西洋も越え

またもとに戻る

元に戻るのかよ！！

いま誰いもいないぞ

このままひとり独走だーーーーーー

なんもおもいつかん

そこで登場、

「ﾃﾒｰレスしずれーんだよﾊﾞｯｷｬﾛｰ！」と

なにーーーーーーーーー

ひとり芝居開始。

ﾓﾀｰﾘｼﾖｳｾﾞ

ああ、もうすぐｸﾘｽﾏｯｽ

なりなりナリ

きっと君は来ない一人きりのクリスマスイブに

さいれんなーい

オオウ

ほーりーない

ローリーいなーい

(・∀・)　ｲｲ!! 　(・∀・)　ｲｲ!! 　(・∀・)　ｲｲ!!

題名「スーパーイチバン」

とそこに基地外登場

しょっぱなから失敗だ

さてどうしようかと思案していたところに突然現れた謎の男

題名「ガチャピンへ」

とそこに基地外登場

またおまえか

おまえモナー

題名「ジャイアニズム」

漏〜れ〜はジャイアーン　ｸﾞｧｰｷ大将

題名「ナウイ」

きのこちゃんってナウイよね

と、そこへとっぽい兄ちゃんが現れた

「そこのまぶいねぇちゃん、俺と遊ばん？」

「ＯＫ、ヒゲ剃ってくるから、ちょっとまっててねー」

「男かよぅ〜！」by三村

「じゃあ、デスコいこう」

しかし、そこはデスコというより八百屋だった

お題　『しずか萌え』

ドラえも〜ん

しかし、のび太の見たものはドラえもんの亡骸だった

「新スレ立ててよお！」

うーんあちら立てればこちらが立たず

しかも俺のあれはTPOを間違えて立つ。

色も変わんだぜ

見事な迷彩色なので誰も気付かない

しかも、形もビミョーに変わる

そして気品あるバラの香り

おれのは盲牌できるぜ。ケヒヒヒヒ

そして、しずかちゃんに・・・・・
ｲｯﾃﾖﾁ( ﾟ∀ﾟ)

ああ！　イっちゃった　；´Д｀）

煙草を一服・・・

そして１万円札を投げ捨てるように「さっさと帰れよっ！！」

　

笑いをこらえて、部屋のドアをそっと閉めるしずかちゃん。

あん
　　　あん
　　　　　　あん

とっても
　　　　　だーいすき

　　　　　　　　　　　　　　　5743098053095375

マラえもーん　また邪慰安にいじめられたよーん

そこで刑事ニクコップが邪慰安を逮捕

さらに酢ね汚も芋ヅル逮捕

溺過ぎが弁護士に

さらに溺巣戯もレイプで逮捕

そして、ぬいぐるみに囲まれた

(かこまれた)そして彼は

ﾗﾌﾞﾘｰなお部屋へ通された

待っていたのはオカマちゃん(最後は１０００ゲットっつー言葉にしてくれ

いやだこんなのイヤだ!

1000ゲット

１０００げとー

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