ここは冬の鳥取・・・
2 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 14:26
はっ!夢か・・・
砂丘は雪で一面覆われている
4 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 14:31
頬に打ちつける風花が妙に心地よく、
俺は13年前のあの事件を思い出していた・・・。
起き上がると見覚えの無い女が横たわっている
7 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 14:36
はなれに閉じ込めていたヒー婆ちゃんだった。
第一部 完
9 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 17:22
雑居ビルの入り口で男は座っていた・・
10 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 17:28
そして微かに腰を浮かす男・・・
11 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 17:38
ブブッー・・・・屁が出た。
12 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 17:42
第二部 完
13 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 17:51
男は電話ボックスを探していた・・・
14 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 18:04
あれ?今、中からスッパマン出てこなかった?
15 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 18:05
出てきた出てきた!
16 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 18:18
近くで子供達遊んでいた・・・
17 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 18:19
目を細めて子供達を見つめる男・・・
18 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 18:27
穏やかな気分をマッポの「ちょっと君、話を聞かせてもらえないか?」の言葉が壊す
19 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 18:29
男は振り向きもせず、一気に走り出した!
20 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 18:31
子供「スッパマンだっちゃ〜!」
21 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 18:48
男は地下鉄の人ごみにうまく紛れ込んだ!
昨夜の事を思い出していた・・・
22 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 18:59
昨夜・・・
男は13年ぶりに或る女と再会した・・・
23 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 19:06
出来る事ならもう二度と会いたくなかった。忘れてしまいたかった・・
24 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 19:18
しかし彼らは会う運命にあった。
男は錆びたベンチに座り込み、女の第一声を思い返した・・・
25 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 19:20
「ろっぽんぞー!」
26 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 19:38
ろっぽんぞー、津軽弁で久しぶりと言う意味だ。
27 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 19:53
その言葉を頭の中で反すうしながら、男はそっと腰を浮かせた・・・
28 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 20:02
やはりその女はその後、結婚し、現在は幸せに暮らしていたのであった
「ごめんなさいね。あなたの事などすっかり忘れていたわ」
29 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 20:42
「まだあの街に住んでるのか?」男はたずねた。
「いや、もうすんでいない・・・」
31 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 21:01
「じゃあ、今どこに住んでいるんだ?」
「遠い、遠いところよ。。あなたにとってはね。。」
彼女は遠くを見つめながら、表情一つ変えずに言った。
33 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 21:08
「近くて遠い国・…。北朝鮮か?」男は悲しい顔で言った。
34 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 21:11
それにしても13年ぶりなのに、彼女はあの当時のまま美しかった。
しかし、気のせいか少しやつれた感じが気になる。
35 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 21:20
あれ・・・おかしいぞ・・・確か彼女は六年前に死んだはずだ・・・・
36 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 21:20
何か悩んでいることでもあるのだろうか。
そう思った男は、さり気なく女にたずねてみた。
37 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 21:22
「夕ご飯は何?」
38 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 21:31
すると女は言った。
「私、お腹の中に5つ子がいるの、、、」
39 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 21:40
それは13年前に二人で決めた殺しの合言葉だった。
40 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 21:46
一家4人で合い言葉か。おめでてーな。
41 :
子供相談室相談員:01/10/30 22:04
その合言葉の意味は…
「5000人を殺してきた」を意味する
ま、まさか・・・
42 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 22:13
おまえはバツイチってこと
最初から言えよ
間違いは間違いだった とな(藁
騙されやすいその男は
過去、騙されたにも関わらず、まだ13年も、その女を信じていた。
二度と来ない女をいつまでも待ってる男。
いつも自分に不利な事柄を全て、自分の中で
いつも良いように納得するすべだけは身につけている男な
のであった
(誰もお前なんか相手にしていないのにな(藁))
_/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ばーか モキュ
煤Q ∪ ´∀`) モキュ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
自分と別れたあと、彼女がどんな人生を生きてきたのか知るよしもない。
ただ、一つだけ言えるのは彼女がたとえ5つ子をはらもうと、5000人
殺そうと、今の自分よりはるかに幸せそうな顔をしていると言うこと
だった。
44 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 22:25
第三部完
45 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 22:27
逝って宜しい
46 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 23:49
まだだ!まだ終わらんYO!(シャア)
47 :
ほんわか名無しさん:01/10/30 23:52
じゃ早く殺人事件おこせ
そして男が再び女と出会う日が来た。
49 :
ほんわか名無しさん:01/10/31 00:02
今日こそ、この男を殺してやる
50 :
ほんわか名無しさん:01/10/31 00:16
そのためにも、まずは殺し方を考えることにした
51 :
ほんわか名無しさん:01/10/31 00:26
殺人事件といえば花瓶がつきもの
鈍器ですね
男は花瓶やに行った。
するとそこへ横山やすし風の店長が近寄ってきた。
花瓶屋はもうかりまっか〜?
55 :
ほんわか名無しさん:01/10/31 00:34
「うるせー馬鹿!」
56 :
ほんわか名無しさん:01/10/31 00:36
女は店員をやっさんと間違えたままたずねた。
有田焼てんこもりでお願いします。
57 :
ほんわか名無しさん:01/10/31 00:38
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < かぶったぞゴルァ
/| /\ \__________
58 :
ほんわか名無しさん:01/10/31 00:38
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < >>いったんアヒャはいりまーす。
´∀`/ \__________
__/|Y/\
Ё|__ | / |
| У |
59 :
ほんわか名無しさん:01/10/31 00:39
(゚∀゚)アヒャ?
60 :
ほんわか名無しさん:01/10/31 00:43
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < >>おーい、アヒャはっといて
´∀`/ \__________
__/|Y/\
Ё|__ | / |
| У |
61 :
ほんわか名無しさん:01/10/31 00:46
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| もたい |
| |
| |
|_________|
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
62 :
ほんわか名無しさん:01/10/31 00:46
「今日は荒れてますね」
「天気ですか。このスレですか」
私は今、鳥取砂丘にいる。。。
64 :
ほんわか名無しさん:01/10/31 22:44
「よし、砂丘のらっきょうを買おう」
そこで近くのいかにも人のよさそうな、らくだを見つけて
またがろうとした。
しかし、そのときそのらくだの目が一瞬ピカーリと
光ったのに気がつかなかった。
実はそのらくだに見えた生き物は
66 :
ほんわか名無しさん:01/11/01 12:17
巨乳の女性であった・・・
67 :
子守り車掌物語 ◆nTtfaKRM :01/11/01 14:49
金沢車掌区、笠原光夫車掌長の子供好きなことは、区内でも有名だった。
68 :
子守り車掌物語 ◆nTtfaKRM :01/11/01 14:51
同僚たちは、彼のことを「子守り車掌長」などと呼んでいる。
69 :
子守り車掌物語 ◆nTtfaKRM :01/11/01 14:54
乗務中でも、泣いたり、ぐずっている子どもを見かけると、よほど忙しいときでない限り、まずそこへかけつける。
70 :
子守り車掌物語 ◆nTtfaKRM :01/11/01 14:57
そんなときの彼の顔は、子どもに近づく前から、もう完全にくずれてしまっている。
71 :
子守り車掌物語 ◆nTtfaKRM :01/11/01 14:59
細い目がいっそう細くなり、目じりに柔和なしわがくっきりと彼を描く。
72 :
子守り車掌物語 ◆nTtfaKRM :01/11/01 15:01
「おうおうどうしたね。飽きてしまったかな。どれどれ車掌さんが抱っこしてあげようかね。
いい子だ、いい子だ。」
73 :
子守り車掌物語 ◆nTtfaKRM :01/11/01 15:22
人目の体裁もあったものではない。
74 :
子守り車掌物語 ◆nTtfaKRM :01/11/01 15:30
子どもの母親に、すばやく目配せすると、ためらう母親にはおかまいなく、さっと子どもを抱きあげる。
75 :
ほんわか名無しさん:01/11/01 20:26
そのまま車掌はサバ折りを始めた。
糸冬
78 :
ほんわか名無しさん:01/11/02 19:14
再び続けます。
三年後、男はあの砂丘に立っていた。日焼けした精悍な顔。
鋭いその眼は何かを追っていた。
79 :
ほんわか名無しさん:01/11/02 19:23
それは三輪車に乗った男の子だった・・・
80 :
ほんわか名無しさん:01/11/02 21:23
男の子の赤い髪は逆立ち、まるで怒るライオンのようだった。
カサカサ・・その時、何かの音がした。
なんだね、なんでこげなとこにおーね、あんたはだーだね。
82 :
ほんわか名無しさん:01/11/02 22:12
「わたしやわ。嫌やなー。忘れてしもうたんかえ」
女の唇が誘っていた。
83 :
ちょこちっぷ:01/11/02 22:17
何故か京都弁のその少女は
静かに砂丘の上に佇んでいた。
84 :
ほんわか名無しさん:01/11/02 22:21
そこで重要な事に気が付いた・・・
85 :
ほんわか名無しさん:01/11/02 22:24
「わたしは誰?どうしてここにいるの?」
86 :
ほんわか名無しさん:01/11/02 22:42
その時、少女のバッグの中の
携帯が鳴った。
友人からだった・・。
「一文ずつレスして文章をつくるスレッドとどう違うの?」
と、友人が問う。
88 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:01
「そんなことどーでもいいじゃんか」と言う・・・。
89 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:06
少女は鬱になり、電話を切る。。
90 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:08
そして手首も切る
91 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:11
静かな冬の夜・・少女の体は雪に包まれて逝った・・
====第4部完===
92 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:16
舞台は2001年のイタリア・・・
93 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:25
スイスアルプスの流れが清らかに静かにをこの 一帯の湖に注がれる
94 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:29
ハイジがやってきた
95 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:30
と思ったらカイジだった。
96 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:36
カイジはいきなり飛行機で鳥取に飛び、とおりがかりの
係長を殺した.
97 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:39
あーあ、やっっちゃった、と通りがかりの警察官がつぶやいた。
98 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:42
「ルパ〜ん逮捕だ〜♪」と何故かうれしそうに言うその警官は
99 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:43
実は犯人のカイジだった。
100 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:47
じゃあ今逃げているのは?
101 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:47
カイジガ二人?・・・・どういう事だ!
102 :
デビルマンコ:01/11/03 14:49
チンコということだ!!
103 :
デビルマンコ:01/11/03 14:49
謎は全て解けた!!
104 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:51
犯人は!お前だ!
え?俺?
106 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:53
ほう、なぜこのワタクシ、執事の磯辺山が犯人だと?
107 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:53
めでたしめでたし。
==冬の鳥取殺人事件 完==
108 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:54
無理矢理イタリアから鳥取まで飛ばせて
しかも殺人まで犯させた96は
109 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:55
「う〜む」
「どうしたの、はじめちゃん?」
「なんかこう、すっきりしないんだよな。本当に犯人は紘
だったんだろうか?なにか大事なことを見落としているような…」
110 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:55
***これより新小説「女子プロレスラーおっぱいポロリ事件」***
111 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:57
人気アイドルレスラー サヤカは衣装に困っていた。
112 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 14:58
その日の夜、インターネットの掲示板で奇妙なうわさが流れた。
明日の試合で人気女子プロレスラーの…
113 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:01
サヤカがなにかしでかすらいい
114 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:04
んな!バカな!犯人は!海路なんだろ!はじめ!
115 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:04
B級アイドルレスラー 小百合もちょっと困っていた。
116 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:06
「はっ、そうだった。犯人はカイジのはずだったんだよ。
それがなんで紘になったんだろう。
なんという巧みなすり替えトリック。これはもしや…
おい、おっさん!電話借りていいか?」
117 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:07
おう!
118 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:07
「わたしはオッサンではない・・私は・・・
119 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:08
えーただいま2元同時進行で現場の状況をお伝えしております。
視聴者のみなさまにはご迷惑をおかけしますが、
収拾がつくまでしばらくお待ちください。ぽー
120 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:09
女子プロは嫌いなんだ・・・
121 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:08
カイジというイタいファンの扱いにも困っていたが
小百合が本当に困っていたのは、自分の人気の回復法だった。。
122 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:10
おっおっさん!
123 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:11
「殺人事件はもうあきたわ。」悪役レスラー ブルはささやくようにつぶやいた。
<116
チッ…なかなか勘の鋭いヤツだ
125 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:13
>118
今までおっさんだと思われていた人物は突然
顔に手をのばし、皮膚をはがし始めた。
人工の皮膚はつるつると剥けていき
そこに現れた素顔は……!!!
126 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:12
小百合はラーメンが食べたくなったので楽屋からラーメンを頼んだ.
127 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:14
女子プロなんか嫌いよ!
128 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:15
と愚痴をぐちるその男の小遺体は
129 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:16
小百合が頼んだらーめんは塩ラーメンで特盛りだった。
130 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:17
>>125 山田はなこだった。女子プロ界からつまみ出された花子は
「女子プロなんか嫌いよ!!」と強がって見せた。
その傍らに男の小遺体・・・
そのまた横では小百合が特盛りラーメンをがっついている・・。
131 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:17
ふっ。これで役者は全てそろったわけだ。
1)カイジ
2)おっさん
3)紘
4)サヤカ
5)小百合
6)悪役レスラー ブル
7)女子プロ嫌いの127氏
さあ、このスレを寒くした真犯人はいったい誰か?
132 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:17
「まあ、おいしそうな塩ラーメン・・」と小百合はうれしくなった。
133 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:18
110は死刑
134 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:19
そこに現れたコナンと平次。。。
135 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:20
「ぐふっ」わきめもふらず特盛ラーメンをすすっていた
小百合が突然のどをつまらせた。
口からは血が…
「キャー」パニックにおちいるサヤカ
傍らで不気味な微笑をうかべる花子
「はじめちゃん、一体どうなっているの?」
137 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:22
それはとびきりの「唐辛子めん」だった。
138 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:23
良スレだと思ったのに・・・はぁ
139 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:26
「からーー!!」 小百合はつぶやいた。
140 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:28
「小百合、死んだんじゃなかったの?
よかったーーー
小百合が死んじゃったら、私、私、」
サヤカの眼に涙が浮かんだ。
141 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:28
小百合の塩ラーメンがうまそうなので
山田花子は味噌ラーメンを頼むことにした。
142 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:29
そこへ現れた小泉孝太郎
143 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:31
「キャー痴漢、男の人よ!」
孝太郎は女子レスラーたちにヴぉこヴぉこにされて
つまみだされた。その後の行方は誰も知らない。
144 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:32
味噌ラーメンおまちい!小泉は首相とは別人だった.
145 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:35
らーめん好き多いね
146 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:35
うおっ、小泉がこんなところにも!
一文ずつレススレにも顔を出している金田一は
驚愕した。
147 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:37
小泉八雲はいい
148 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:37
山田花子は味噌ラーメンが旨そうだったので嬉しくなった。
149 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:39
「まあ、おいしそうな味噌ラーメン・・」と小百合もうれしくなった。
150 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:40
そして カイジ おっさん 紘 サヤカ 小百合 悪役レスラー ブル
女子プロ嫌いの127氏 花子 コナン 平次 小泉孝太郎 金田一は
平和な日常に戻っていった・・・
=======第5部完======
151 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:40
「ラーメン荒らしか…?」平次は怪しんだ。
152 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:40
「まあ、おいしそうなメンマ・・」とサヤカもうれしくなった。
153 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:42
「これからは私が主役ね。」サヤカはメンマをくわえながらつぶやいた。
154 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:47
「よかったわね、サヤカ。」と心にも無いことをスープをすすりながら小百合はつぶやいた。
155 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 15:55
小百合はこれからの女子プロをホリプロと合体させ、
自分は女優デビューしようとたくらんでいた。
156 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 16:02
そのために小百合は手段を選ばなかった。
昨日もプロデューサーのH氏に呼ばれた小百合は
赤坂のホテルへ行き
あれ?いつのまにか終わってる…
158 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 16:04
H氏の求めに応じてえび固めを3回もかけてあげた。
その見返りに…
全然関係ないんだけどさぁ
>>157君、いきなり脱線しないでほしいなー
160 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 21:29
九州一周旅行チケットを手に入れた。
「ヤッター。わたしまだ九州へは行ったことないののよね。何処へ行こうかな。
やっぱり別府がいいわね。」
三時間後、玉子はひなびた温泉宿の露天風呂に入っていた。
その時「こんばんは」と聞きなれた声がした。
161 :
ちょこちっぷ:01/11/03 21:31
幼馴染だった加代子じゃないかっ!
162 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 22:05
「加代子じゃないの!あんた死んだんじゃなかったの?!」
163 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 22:49
加代子が生きている…
嘘だ
そんなことはありえない
なぜなら私が殺したはずの人間だからだ
164 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 23:31
加代子は子どもの手を引いていた..三歳ぐらいの男の子だった。
だが、よく見るとそれは猿だった。
165 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 23:43
そうここは!猿の惑星!!
166 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 23:47
今日見たテレビかよ!(三村
脱線
そーは逝くかよ
このヘヴォ予定調和めが(藁
(でも、ここでそう逝きゃ直木賞候補系なのよね)
___ AA ウザいわ(藁
*〜/■ ■⊂ ・ ・P
| ■ ■.(_Д)
U U ̄ ̄U U
167 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 23:48
ホテルって何?
ぽわ〜ん
ミ"^;, ,ミ"^;,
ミ";;.::.ミ ミ :::::::ミ
ミ' ;;::::::ミ ミ ..::::::::ミ
. ,;ミ ;;;;:::::::::ミ "゙" "゙"ミ :::::::::::::ミ ,,
ミ" ミ
ミ" ミ
ミ ミ
ミ ● ● ミ
ミ , 、 ミ
ミ ---- l l l --- ミ
ミ ---- 丶_ノ丶_ノ --- ミ
ミ,, ミ
ミ,, ,,ミ"
ミ """ ""ミ
ミ ミ
ミ,, ミ
ミ ミ ミ
,,,,,,,,,,ミ ミ
ミ "ミ ミ
ミ;,,,.,.,..... ミ,,,,,... ..,,,,,,,... ...,,,,,... ... ...,,,,,,,... ...,,,,ミ
168 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 23:49
___
/ \ ________
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < やれよおめーら
| )●( | \________
\ ー ノ
\____/ _
169 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 23:51
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´ ∀`)< 何度も同じ事言わせないでねぇ〜〜〜〜〜〜(藁
( ) \_____
| | |
(__)_)
はいはい。今日もツェロトニン差し上げますノモノー
170 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 23:52
171 :
ほんわか名無しさん:01/11/03 23:52
∧_∧
(´∀`)わかったわ。もう宗教には騙されないわ
<167
かわいい〜☆
小百合はH氏の求めに応じて一緒に別府温泉に来た。
174 :
ほんわか名無しさん:01/11/04 01:48
小百合「そろそろ私のデビュー、考えてくれてもいいんじゃない?」
小百合は女湯の湯船から男湯のH氏に話し掛けた。
175 :
ほんわか名無しさん:01/11/04 02:05
「そうだな…」
H氏は返答につまった。
デビューをえさにさんざんもてあそんできた小百合ではあったが、
彼はむしろ小百合の親友、サヤカのほうに心を奪われていた。
176 :
ほんわか名無しさん:01/11/04 02:11
(( ∩ )) プルプルプル
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
所詮そんな世界なのねんポリンキー
177 :
ほんわか名無しさん:01/11/04 02:13
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / ,(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < んなわけねーだろ!(ワラ
/| /\ \__________
寒い世界
178 :
ほんわか名無しさん:01/11/04 15:11
プクプクプク・・・・奇妙な音がしたかと思うと、H氏は呆気なく昇天した。
湯に入りすぎて、のぼせて脳と心臓をやられてしまったのだ。
「あなた!どうしてこんなことに・・」
179 :
ほんわか名無しさん:01/11/04 15:13
そこに突然現れたサヤカ
「キャー――!人殺しよ!」
180 :
ほんわか名無しさん:01/11/04 15:39
「ふふふっ」
181 :
ほんわか名無しさん:01/11/04 16:10
猿は突然スックと立ちあがった。そしてドッボンと大きな音をたて、
湯の中へ飛びこんだ。
182 :
ほんわか名無しさん:01/11/04 16:18
一瞬の静寂。やがてあたりは深い闇に包まれた。
183 :
ほんわか名無しさん:01/11/04 20:39
玉子は胸を血で染めたまま、露天風呂で倒れていた。
横に包丁が転がっていた。加代子から刺されたのだ。
薄れ行く意識の中で、玉子は自分の足がしっかりと、あの懐かしい
砂丘にあるのを感じた。
ああ・・帰れるのだ。私は砂の女だったのだ。ようやく帰る場所を見つけたのね。
玉子は微笑を浮かべたまま息絶えた。
別府温泉混浴露天風呂殺人事件 終わり
184 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 12:02
しかし、、、まだ終わってなかったのである。。。
185 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 15:21
私は鳥取市内にある日の丸温泉の銭湯にいる、、、。
186 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 19:32
私は人をさっき殺してきた。しかしばれる事は無いだろう。そう、完全犯罪だ。
私は安心して温泉につかっている。。。
188 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 20:31
私は湯を出ると冷えた牛乳をぐいっと飲み干した(゚Д゚)ウマー
ちょうどテレビのニュース速報では私が犯した事件のことを報道していた
「・・・海岸で身元不明の若い女性の変死体を発見・・・」
「犯人は私だ・・・」
190 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 21:24
私はほくそ笑んだ。
191 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 21:30
私は笑顔には自信があった。
192 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 21:36
この笑顔で今まで何人もの女性をおとしてきた。
193 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 21:37
でも、私は女だった。
194 :
mai ◆A97S/ZPo :01/11/05 21:38
うそつきだった
「そう、みんな私のことを男だと思っているけど、
その正体は女。ばれるわけがないわ…」
196 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 21:39
軽いワキガだった。
今回のあの娘にしても、だますのは実にたやすいことだった。
198 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 21:41
だれだって一度でも私をワキガをかげば、
男と信じて疑わない…
亀頭の周りのブツブツは病気ではなかった。
ブツブツを数えたら200個・・・。
201 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 22:34
夢だった
202 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 23:09
そう、こんな完全犯罪を犯すのが、子供の頃からの夢だった。
そのころ、九州では
204 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 23:12
別府温泉で大惨事が起こっていた。
205 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 23:22
だまされたのはあなたよ
206 :
ほんわか名無しさん:01/11/05 23:45
それだけ言い残して優は
207 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 10:36
温泉へつかった・・・
208 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 15:17
この温泉に来た本当の理由は
209 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 15:24
自分の出生の秘密を知る事であった.
210 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 15:27
風呂からも上がり、
211 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 15:34
旅館を出た優は、
212 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 15:40
家に帰った。が、家では……
213 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 15:54
なにやら黒山の人だかりが出来ていた。パトカーが三台。
報道陣らしき姿も見える。
214 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 16:06
偶然拾った宝くじで三億円が当たったのである。
飲めや唄えの宴会の真っ最中であった。
215 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 16:30
顔(^。^)も知らない遠い親戚までも来て大騒ぎしている。
「醜い・・・これが人間なのか・・」
人間不信に陥った優は再び、別府温泉の旅に出た。
216 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 16:46
時々夢に現れる、女。優の知らない女であった。
あの女は一体誰なのか?もしや母ではないのか?
十年前、死んだと聞いたが生きているのではないだろうか?
母を捜しに逝こう。
=母を捜して三万キロ。鳥取の女、秋の別府温泉への旅=
217 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 16:57
トンネルを抜けるとそこは湯布院温泉だった。
「あっ、あれは・・」
218 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 20:57
またトンネルだった。そのトンネルを抜けると
219 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 21:01
イザムの住む南国であった
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚) < 干され芸能人 なんつっ
./ | \_____________
(___/
/
220 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 23:06
芸能界を干されたイザムは、ショックのあまり
221 :
◆pc.110mg :01/11/06 23:07
白髪になった。
222 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 23:08
広末にピロポーズ
ζ
/.■■■\
/ .■■■ \
/ ■■■ |
/\ / \ |
|||||| (。) (。).| いや〜ん どっちも天然干しやん
(6‐‐‐‐‐‐‐○⌒つ |
| _||||||||| |
\ / \_/ ヽ/
.\___ /
223 :
ほんわか名無しさん:01/11/06 23:10
広末と結婚したイザムは
224 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 02:34
幸せではなかった。なぜなら
イザムはその昔モロッコで転換手術受けていたからだった。
また一方、広末は
226 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 13:47
転換手術で男になろうとしていた。
227 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 13:57
広末が男になろうとしてるのに気付いたイザムは
228 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 14:53
菜々子風メイクを夢中でした
229 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 15:02
しかし、サッチーメイクになってしまったイザムは
230 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 15:08
名古屋に行って
231 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 16:12
確変をひいた
232 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 16:17
イザムが確変をひいたのに気付いた広末は
233 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 16:34
”アプリケーション”を”あっちょんぷりけ”と読んでしまい
234 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 16:45
ウルフルズのボーカル似と言われた事を思い出し
235 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 17:03
あぼーん
236 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 18:04
してしまった。
237 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 18:19
それを見ていたイザムは
238 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 19:59
にやにや笑いながら
239 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 20:01
おもむろに服を脱ぎだした。そして
240 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 22:46
あるモノを見せた
241 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 22:48
それは・・・
242 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 22:49
が、眼鏡が湯気で曇っていたので
243 :
ちょこちっぷ☆:01/11/07 22:52
「見えねぇじゃねーか
こんちくしょう!!!!!!」
244 :
mai ◆A97S/ZPo :01/11/07 22:54
おーまいがー
245 :
ほんわか名無しさん:01/11/07 22:55
と言いながら
246 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 01:49
裸で飛び出した。気がつくと、
247 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 01:52
ちんこが凍りついていた。
こ・これならあれができるぞ!
248 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 01:54
でも小さすぎなのよね あなた
249 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 01:59
カティンコティンティン体操だ!!
250 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 01:59
カチンッ!ときたのでフルボッキさせてみた
251 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 02:45
とたんに萎えた
が、
253 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 02:52
奇跡の復活に成功した、何故なら
254 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 02:57
非日常行為がイザムに刺激を与えたのである、それは
255 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 03:40
「鳥取の奇跡」であった。
256 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 15:08
そこで一言いった・・・。
257 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 15:10
食べた〜い!
258 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 15:22
しかし実際、食べたくなど無かった。それでも奴は
259 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 15:27
悲しみの混じった笑顔で
260 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 15:47
氷をとかしつつ、食べた
261 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 15:49
「すみれセプテンバーラブ」を歌うと一風堂と名乗る男が
262 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 15:50
ふんどし一丁で
263 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 15:54
「夢か幻だろ!? 夢か幻だ!!」とわめきながら
264 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 16:00
リキラリアットの準備に入ったとき、
265 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 16:03
準備不足だった為
こむら返しが起きてうめく
267 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 18:57
「はぁぁぁぁぁん(はぁと)」
268 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 20:35
あぁーん(はぁと)
269 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 20:40
いや〜ん(はぁと)
270 :
ほんわか名無しさん:01/11/08 21:25
鳥取の奇跡はとどまる事をしらず
イザムのあえぎは熱をおびてくるのだった
271 :
ほんわか名無しさん:01/11/09 15:51
そのとき鏡にうつったのは・・・
272 :
ほんわか名無しさん:01/11/09 15:52
ザビエルに似た、
273 :
ほんわか名無しさん:01/11/09 16:11
一方で信長にも似た
274 :
ほんわか名無しさん:01/11/09 16:20
やや小柄の
275 :
ほんわか名無しさん:01/11/09 16:33
マイケル本人だった。「何故だ!お前はあの日確かに
276 :
ほんわか名無しさん:01/11/09 17:45
マカレナを踊りながら
277 :
ほんわか名無しさん:01/11/09 17:49
夢中で
278 :
ほんわか名無しさん:01/11/09 17:50
メールを
279 :
ほんわか名無しさん:01/11/09 18:44
送りまくりアドレス違いで
280 :
ほんわか名無しさん:01/11/11 01:00
OH!と右手を振ったら鼻の一部が飛んでいき
281 :
ほんわか名無しさん:01/11/11 01:30
ひーばあちゃんがパクリ!
ばあちゃん・・・鼻を食べてしまった!!!
283 :
ほんわか名無しさん:01/11/12 11:35
しかし、ばあちゃん「おっ、鼻っていけるジャン」と、のたまい
284 :
ほんわか名無しさん:01/11/12 13:36
そのまま逝ってしまった。
285 :
ほんわか名無しさん:01/11/12 14:04
かわいそうなのでおばあちゃんの死に化粧をするときに
僕は粘土でおばあちゃんの鼻を作ってあげた
しかしそれは・・・!!
287 :
ほんわか名無しさん:01/11/15 10:23
鼻の形をした、、、
288 :
ほんわか名無しさん:01/11/15 11:04
ピラミッドだった
しかしそのピラミッドには秘密があった。
290 :
ほんわか名無しさん:01/11/16 15:14
なんとそこには、クフ王のピラミッドに匹敵する
291 :
ほんわか名無しさん:01/11/16 18:13
金銀財宝が
292 :
ほんわか名無しさん:01/11/16 21:05
眠らずに夜更かししていた。
293 :
ほんわか名無しさん:01/11/16 21:21
おお!玉のように光
294 :
ちょこちっぷ☆ ◆bo4pcvHY :01/11/16 21:22
るかぐや姫d
295 :
ほんわか名無しさん:01/11/17 02:25
NAがあったのだ。あれは市川崑 一生の不覚だったと今更言って何になるのか。
何にもならない。
297 :
ほんわか名無しさん:01/11/18 10:53
突然気を失った・・・。気が付くとそこは なんと!!
298 :
ほんわか名無しさん:01/11/18 11:05
テツコの部屋だった(BGM:ルールル ルルル ルールル ルルル・・・)
299 :
ほんわか名無しさん:01/11/18 11:13
テツコはこう言った・・・
300 :
ほんわか名無しさん:01/11/18 15:36
「今日のお客さまはイザムさんです。
まーどうもおひさしぶりです。」
「お久しぶりって、一度も会ったことねーよ」
302 :
ほんわか名無しさん:01/11/18 16:05
テツコは激怒してソファーの下からバス―カ砲を取り出した。
303 :
ほんわか名無しさん:01/11/18 16:15
「イケナイな子ね。罰としてユニセフに全財産寄付しなさい!!さもないと
304 :
イザム危機一髪!:01/11/19 14:24
ちゅーしてしまうわよとトットちゃんの顔面攻撃を受け
305 :
ほんわか名無しさん:01/11/20 12:12
とどめにてつこのTバックが
306 :
ほんわか名無しさん:01/11/20 14:41
イザムの顔に押し付けられた
307 :
ほんわか名無しさん:01/11/20 14:45
卒倒したイザムは
308 :
ほんわか名無しさん:01/11/20 14:52
そのまま気を失った。
気がつくとイザムは徹子の自宅にいた
310 :
ほんわか名無しさん:01/11/20 14:57
どういうことだ?イザムはこんわくした。
311 :
ほんわか名無しさん:01/11/20 18:04
イザムの目の前には時限爆弾が置いてあった。
312 :
ほんわか名無しさん:01/11/21 14:39
よくみると赤と青の線がでている
313 :
ほんわか名無しさん:01/11/21 15:00
そこでイザムはコードを切るため、暗がりの中辺りをまさぐった
そして右手に生暖かいものが!
自分の右手に握られていたものは・・・
314 :
ほんわか名無しさん:01/11/23 15:49
徹子がもらしたホヤホヤのウ●コであった!!
315 :
ほんわか名無しさん:01/11/23 20:20
イザムはホヤホヤのう●こをつかむと突然!
316 :
ほんわか名無しさん:01/11/23 21:43
テツコの顔面にめがけて力いっぱい投げつけた!!
317 :
ほんわか名無しさん:01/11/23 21:44
うっ、徹子は気を失ってその場に倒れた。
そして徹子が目を覚ましたとき、目の前には
319 :
ほんわか名無しさん:01/11/23 21:59
まるで何かの儀式のように全裸のイザムが踊り狂っていた。
320 :
ほんわか名無しさん:01/11/23 22:00
その姿に我を失った徹子は、
321 :
ほんわか名無しさん:01/11/24 23:18
イザムの一物めがけて、
322 :
ほんわか名無しさん:01/11/24 23:26
光の様な速さで、
323 :
ほんわか名無しさん:01/11/24 23:48
飛んだ
324 :
ほんわか名無しさん:01/11/25 00:21
そしてイザムの一物にかぶりついた!!
325 :
ほんわか名無しさん:01/11/25 00:29
そのことは徹子の番組「徹子のヘアー」で一部始終が放映された。
326 :
ほんわか名無しさん:01/11/26 12:14
それに激怒した視聴者は、
327 :
ほんわか名無しさん:01/11/26 12:18
そして来週のゲストに
328 :
ほんわか名無しさん:01/11/26 12:28
黒柳 徹子が、
329 :
ほんわか名無しさん:01/11/26 17:19
半ブリーフで!!
330 :
闇鍋 ◆rn0PVLEM :01/11/26 17:30
三村調に
331 :
ほんわか名無しさん:01/11/26 17:32
「半ブリーフかよっ」と
332 :
ほんわか名無しさん:01/11/26 21:25
歌ってみた。しかし、
333 :
ほんわか名無しさん:01/11/26 21:30
「はははっ」と、大竹に軽くあしらわれて
334 :
ほんわか名無しさん:01/11/27 12:36
徹子はその場に倒れた。するとイザムは、
335 :
ほんわか名無しさん:01/11/27 21:47
徹子に口づけを、
336 :
ほんわか名無しさん:01/11/28 14:18
しようとした。と、その時!!!
337 :
ほんわか名無しさん:01/11/28 14:29
徹子の口から信じられない言葉が飛び出すのであった!!
338 :
ほんわか名無しさん:01/11/28 14:50
「菜っ葉ァァァァァァァ!!」
339 :
ほんわか名無しさん:01/11/29 12:45
「栗リーーーーーーーン!!!!!」
イザムと徹子の息は新婚夫婦のそれであった。
340 :
ほんわか名無しさん:01/11/29 18:38
が、しかし・・・
恐ろしいことに、、、
342 :
ほんわか名無しさん:01/11/30 13:55
徹子が
343 :
ほんわか名無しさん:01/12/02 22:01
まさこさまほんとうにおめでとうございますと
344 :
ほんわか名無しさん:01/12/02 22:06
空を飛んだ
345 :
ほんわか名無しさん:01/12/03 22:00
しかし、、、
346 :
ほんわか名無しさん:01/12/03 22:28
イザムは飛ぶのを躊躇した。なぜなら
347 :
ほんわか名無しさん:01/12/03 22:31
徹子の髪の毛が
348 :
ほんわか名無しさん:01/12/03 22:46
めらめらと
349 :
ほんわか名無しさん:01/12/04 15:50
金色に染まりだした
350 :
ほんわか名無しさん:01/12/04 15:52
カカロットーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
351 :
ほんわか名無しさん:01/12/04 16:03
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つぎでボケて!! |
|_________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
352 :
ほんわか名無しさん:01/12/06 11:05
オカカですか??
いいや、おかかではなかった・・。徹子の髪の毛はなんと!!
354 :
ほんわか名無しさん:01/12/06 14:50
ふえるワカメだった!!
しかし、それは「わかめ」ではなく「こんぶ」にも見れる存在だった
356 :
ほんわか名無しさん:01/12/10 15:40
そんなこんぶをふりかざし、てつこは濡れた。
357 :
ほんわか名無しさん:01/12/10 16:12
第3部 完
イザムは今でも、
徹子を
360 :
ほんわか名無しさん:01/12/11 16:45
愛していた。
361 :
ほんわか名無しさん:01/12/11 16:46
俺はいったいどうすれば
362 :
ほんわか名無しさん:01/12/11 17:23
そしてイザムは死んでしまった。徹子と共に。
363 :
ほんわか名無しさん:01/12/11 18:43
しかし本当は
364 :
ちょこちっぷ☆ ◆aV8pnJmI :01/12/11 18:45
徹子だけを殺して、イザムは生きていた!
そしてイザムは、赤いオープンカーに乗り
向かったところは
366 :
ほんわか名主:01/12/12 09:31
あの思い出のある
367 :
ほんわか名無しさん:01/12/12 11:48
鳥取砂丘へと向かっていた。。。
368 :
ほんわか名無しさん:01/12/12 14:48
そこは冬にもかかわらず
369 :
ほんわか名無しさん:01/12/12 14:51
丘サーファーのたまり場と化していた・・・。
370 :
ほんわか名無しさん:01/12/12 14:52
裸で佇む男が遥か遠方に見える・・・
371 :
ほんわか名無しさん:01/12/12 14:59
よーく見てみると 田代まさしだった。
372 :
ほんわか名無しさん:01/12/12 15:12
しかも半泣きだった。よくみると足もとに
373 :
ほんわか名無しさん:01/12/12 15:27
ビデオカメラが・・・。怪しいな、ちょっと声をかけてみよう。
374 :
ほんわか名無しさん:01/12/12 20:31
「マーシー、アイ〜ン!」すると
375 :
ほんわか名無しさん:01/12/12 20:32
「すみません!ビームならもう出ません!!」
376 :
ほんわか名無しさん:01/12/12 20:42
セクシービーム!!って自分!乳首が見えてるで!!
377 :
ほんわか名無しさん:01/12/13 14:09
そんなマサシは放っておいて、港へ
378 :
ほんわか名無しさん:01/12/14 09:55
すると、灯台の下でたたずむ男が・・・
379 :
ほんわか名無しさん:01/12/14 10:38
オサマビンラディンだ。
なぜ彼がこんなところに、しかも大変な時期に、
380 :
ほんわか名無しさん:01/12/14 13:24
しかも横にはキム・ジョンイルが!!!
381 :
ほんわか名無しさん:01/12/14 15:07
なぜか引田天功の姿も!
382 :
ほんわか名無しさん:01/12/14 16:30
イザム・キム・天功・マーシーの4人はボロボロの舟に乗り込んだ
383 :
ほんわか名無しさん:01/12/14 16:32
ビンラディンは放置だった
384 :
ほんわか名無しさん:01/12/14 17:41
と、その時 ドンガラガッタンズドーングギャーン!!
385 :
ほんわか名無しさん:01/12/15 06:50
何事かと思い、その奇怪な音のする方向に目をやった。
386 :
ほんわか名無しさん:01/12/15 09:36
あっ!!
387 :
ほんわか名無しさん:01/12/15 09:42
ストーンコールドだ!
ストーンコールドだ!
389 :
ほんわか名無しさん:01/12/15 12:52
ビンスもいっしょだ!
390 :
ほんわか名無しさん:01/12/15 13:35
とそこへまずいクッキーを持ったひとが
あ、あれは
391 :
ほんわか名無しさん:01/12/15 17:50
ステファニー?
392 :
ほんわか名無しさん:01/12/15 18:29
彼女はまだ生きていたのであった!!
393 :
ほんわか名無しさん:01/12/17 16:20
そのときコッソリ引田天功が
394 :
ほんわか名無しさん:01/12/17 16:22
もう飽きた・・・俺は渋谷へと来た。
395 :
ほんわか名無しさん:01/12/17 17:08
そして井の頭線に乗り明大前で降りた。
あの事件の詳細を知るためにはもう一度
396 :
ほんわか名無しさん:01/12/17 17:25
ゲイバーへ行く必要があった・・・
397 :
ほんわか名無しさん:01/12/17 17:48
金正日がなんとオサマと一緒に飛行機をハイジャックしたではないか!
398 :
ほんわか名無しさん:01/12/17 17:50
と思った瞬間、ハッと目覚めた。そう。全てが夢だったのだ。
399 :
ほんわかななしさん:01/12/17 17:51
オサマは!?
400 :
ほんわか名無しさん:01/12/17 17:54
オサマではなくオサムちゃんがいた。
401 :
ほんわか名無しさん:01/12/17 17:55
とその時ブッシュが「ミテロヨオサマ」
402 :
ほんわか名無しさん:01/12/17 22:13
オサマめがけて、ミサイル発射!
しかし、誤爆。
もう、寝よう・・・。俺は寝床に就いた。
405 :
ほんわか名無しさん:01/12/18 16:03
次の朝、目覚めた時に俺の横にいたのはナント
八千草薫。
と野村サチヨで鳥取砂丘に行った。と、その時!
408 :
ほんわか名無しさん:01/12/18 18:04
信じられない光景が・・・
409 :
ほんわか名無しさん:01/12/18 18:10
サチヨが脱税していた。
410 :
ほんわか名無しさん:01/12/18 18:30
星野監督万歳!と叫びながら
411 :
ほんわか名無しさん:01/12/18 18:55
走ってきた焚き火同好会にサチヨが
412 :
ほんわか名無しさん:01/12/18 22:52
こう言ったそうだ
413 :
ほんわか名無しさん:01/12/18 22:56
氏ね
414 :
ほんわか名無しさん:01/12/18 23:01
焚き火同好会は驚愕して、サチヨの別荘に放火した!
415 :
ほんわか名無しさん:01/12/18 23:03
「犯人はあの人しかいない・・・」コナンはつぶやく
そしてついに・・・!
417 :
ほんわか名無しさん:01/12/19 12:41
徹子を殺した真犯人が見つかると思ったが
418 :
ほんわか名無しさん:01/12/19 12:50
眠くなったのでニュージーランドへ向けて
419 :
ほんわか名無しさん:01/12/19 13:01
射精した
ニュージーランドが精液まみれになった
421 :
ほんわか名無しさん:01/12/19 13:26
NEW自慰ランドが誕生した
徹子はNEW自慰ランドで一言・・・
ちくしょぉぉぉぉぉぉ!
徹子の部屋なんかやめてやるぅぅぅ!
424 :
ほんわか名無しさん:01/12/20 11:56
と叫びながらスクーターに乗った
425 :
ほんわか名無しさん:01/12/20 12:15
スクーターは時速80キロで電柱にぶつかった
426 :
ほんわか名無しさん:01/12/20 12:30
あれ?痛くなーい!
427 :
ほんわか名無しさん:01/12/20 12:31
徹子の頭には鋼鉄が入っていたのだった
428 :
ほんわか名無しさん:01/12/20 13:17
「君は、私がつくったサイボーグなのだ」と
おちゃのみず博士。
429 :
ほんわか名無しさん:01/12/20 13:43
ここに鉄腕テツコ誕生!とその時!
430 :
ほんわか名無しさん:01/12/20 13:49
やっぱりNEW自慰ランドが誕生した
431 :
ほんわか名無しさん:01/12/20 18:38
そして月日は流れ・・・
432 :
ほんわか名無しさん:01/12/21 06:55
ゆうしゃ おきなさい わたしの かわいい ゆうしゃ・・・
433 :
ほんわか名無しさん:01/12/21 13:47
返事がない ただの屍のようだ
しかしゆうしゃは死んではいなかった。NEW自慰ランドでの想い出に
ひたっていただけだった。
435 :
ギコ猫旅団@海月No.128:01/12/21 14:46
その時おちゃのみず博士は危篤状態だった。
436 :
ほんわか名無しさん:01/12/21 16:02
コンヤガヤマダ
437 :
ほんわか名無しさん:01/12/21 22:59
そのころNEW自慰ランドにテロの影が迫っていた
438 :
ほんわか名無しさん:
「ミテロヨブッシュ」とオサマが・・・!