一人暮らしの大学生がビジネスで成功した話し

代理

>>1さん　助かりました<m(__)m>

ありがとうございます。

少しずつ話していこうと思います。

軽く自己紹介。

大学３年生。フツメン。彼女なし。

趣味は筋トレ　ビジネス　　

です。

高校から話していこうと思います。

高校３年の夏、受験勉強をしている時期でのこと。
僕は理系コースに通っており、大学は理工学部に行くつもりでした。
理科は物理と化学を勉強していました。

しかし、当時なんかのテレビ番組を見ていると
「農業」は今、熱い！とのこと。

農業なんて全く興味なかった僕ですが、
そのテレビに心が動かされてしまい、理工志望から農学部志望へと。
かなり単純な理由なので先生にも家族にも「大丈夫！？」などと言われていました。

猛勉強をしたのですが、生物の知識が０だったので
受験レベルには達せず、現役の受験は不合格という結果に。


そして、かなり苦しんだ浪人時代に突入します。

浪人時代は塾には行かず、毎日、図書館通いで独学で勉強してました。

周りの浪人の友達はみな塾に通っていたので、
一人で勉強していました。

最初の頃はやる気も維持でき楽しくやっていたのですが、
日が経つにつれてきつくなってきました。

点数が伸びず、メンタル的にもかなりきつかったのを覚えています。


まぁ、色々ありましたが、乗り越えて
受験合格。

そして晴れて大学生になりました。

うん
続きを…

ちょっと用事があるので、少しでかけてきます。

その間に誰か来てくれてることを祈ってます。

来たよ

移動してきたよ

いってらっしゃい
待ってるからねえ

待たんでいい。滑稽

すいません。少し忙しくて遅れました。


大学では一人暮らしをすることに。
親には学費を払ってもらってるため光熱費と家賃は自分で出すことに。
もちろん、仕送りも貰わないことにしました。


中学と高校の時にお年玉なんかで貯めた貯金が持ち
一人暮らし生活を始めることに。


バイトするのは大学生活に慣れてから。
と決めていたので

光熱費は極力抑え、食費も月１万以下に抑えて節約生活をしていました。

光熱費や食費は極力抑えようとしていましたが、
サークルの飲みや友達付き合いなどで
お金は減る一方。

そして、一人暮らしを始めて２ヶ月後から居酒屋を始めることに。

この時には貯金が４万ぐらいしかなく、
次の月の家賃をギリギリ払えるといった感じでした。

居酒屋では賄いも食べれて夜勤手当もつくので
食費は浮くし、お金は稼げるので良かったんですが、
閉店が３時なのでそれまで働かないといけません。

初めは仕事覚えるために週５で入り、
学校も１限から出ていました。

僕は授業を休むと罪悪感を覚える人だったので
睡魔に負けず、服装はスウェットで登校してました。


まぁ、しかしそんな生活も長くは続けることはできませんでした。


睡眠時間１日約２時間で授業は１限からとか、
マジで死ぬかと思いまいたよ。

見てる人いますか？？

いなくても続けますが(笑)


で、居酒屋は半年でやめることに。

半年でかなり稼いだので
貯金は結構ありました。


ってか寝不足で学校行くと
学校がつまらなく感じるし、クマのせいで女の子に相手もされなかったし(笑)
イライラで友達に当たってしまったり、授業内容が全く頭に入ってこなかったので
居酒屋をやめることにしました。

話せよ

ちょっとここで居酒屋で働いてて起こった珍事件や
僕の不満なんかを少しぶつけようかなと思います。


珍事件�@　飲みすぎた客が他の客にゲロをぶっかけた。

居酒屋では飲み放題のコースってあって、
サークルで来た学生とかはよく利用するサービスです。

で、飲みサーの人たちが居酒屋にやってきて
馬鹿騒ぎし、飲みまくり、
トイレがゲロまみれとなり、トイレが使えなくなったことがありました。

トイレが使えなくなったので、
次に吐く場所がないんですよ。

で、僕はトイレを洗っていました。
その間は使用中止にして。

で、次に吐く場所がないために
吐こうとする人たちは我慢ができなくなったのか、
床に吐く人もでてきました。

その中の馬鹿な一人のやつが他の客にゲロを頭にぶっかけるということをしました。

これが珍事件�@です。


その後はぶっかけた側とぶっかけられた側が喧嘩し、
両方とも出禁になりました。

珍事件�A　フライヤーの中に手を突っ込んだ

僕は一度、３０時間ぐらい寝ずにバイトに入ったことがあるんです、
眠さのあまりほとんど何もできず、
寝ぼけてフライヤーに手を突っ込むということをしてしまいました。

突っ込んでからは目が覚めたのは良かったんですが、
手にみずぶくれができ、
洗い物をする時はかなり激痛が走りました(笑)

手が真っ赤になったのを覚えています。

これが珍事件�Aですね。


次は居酒屋やめて
ビジネスの世界に飛び込んだキッカケを話していきます。


ちょっと飯食ってきます！

飲食とか無理

これからの話に期待しています。

どんだけ飯食ってんねん

すいません。

飯食ってたら友達が家に来て遊んでました。

さすがにカキコしてるのを見られたくなかったので(^_^;)

>>18 飲食はキツイですよね。

でも、メンツがいいと楽しいですよ！

>>19　感動とかは全くないんですが、よろしくお願いします<m(__)m>


>>20 すいません<m(__)m>

続きが読めるのかな
期待

ここからビジネスの世界に飛び込んだ話しをします。


居酒屋やめて他のバイトしようかなぁと思ってたんですが、
中々いい条件の所は見つからず。

やっぱり楽なバイトで高時給な所を探すが、
ほとんど募集してませんでした。

で、ネットサーフィンをしているところ、
「ネットビジネスは超簡単！月収１００万は余裕」
というのを見つけたんですよ。


どうせ詐欺かなんかで違法な商売だろ！と思っていました。

でも、当時は貯金もなくてバイトも見つからなかったので
その怪しげな記事を読んで「こんなん嘘やろ！という反面、少しは興味がありました。」

で、色々あってネットビジネスをしている友人に相談しました。

確か、当時、友人はこんなことを言っていました。

「ネットビジネスは立派なビジネス。

最高の価値を顧客に与えその対価として報酬を頂く。
そしてお互いハッピー的なことを。

決して危なくないし、違法ではない。

今後はネットビジネスが盛んになるから、
今、稼げる力をつければ一生食っていけると」

こんな感じのことを言ってた気がします。

で、とりあえず友人に勧められた
オークションビジネスってのと自己アフィリエイトってのをしました。

オークションビジネスってのは調べたら出てくると思います。

簡単に言えば、家にある不用品をオークションで売るってビジネス。

友人にやり方を教えてもらい月に１３万ほど稼ぎました。
売ったものはギターや服、雑貨などです。

で、自己アフィリエイトってのは説明するんが
ちと面倒なんで調べて下さい<m(__)m>
すいません。

自己アフィリエイトでは３１万ほど稼ぎました。


これでネットで稼ぐという実感を味わい、

また、危なくないということも分かりました。


そして、本格的にネットビジネスを始めよう！
という流れだと思うんですが
リアルビジネス(営業)をすることに。


ネットとリアルを融合したビジネスが今後は飛躍すると雑誌かなんかでみたので、
ネットビジネスを本格的に始める前に営業の世界に飛び込むことに決めました。

営業ではバイト契約でスーツと投資の案件を扱いました。

バイト契約と同時に社員の人から
営業ノウハウ的なレジュメを渡されて
後は自由に売ってこいとのこと。

いやいやｗｗ適当すぎるでしょｗｗ

と思ったんですが、
たかがバイトに期待はしてないとのこと。
バイト契約なんていつでも辞めれるから責任がどうとか
色々と言われました。


そこまで言われたら、結果を出して見返してやろうという思いがあったんですが、
営業ド素人の僕がいきなり営業なんかできるはずもないんですよね。

結果は全く出せずにいました。
もちろん、歩合制なので売らなければお金は稼げない。

色々悩んでいましたが、どうすることもできずに
営業は辞めました。

正直、時間と労力の無駄で何も得るものは無かった気がします。

見返す事もできずに悔しいまま辞めました。

そして、本格的にネットビジネスをしよう！と思ったんですが、

「本格的なネットビジネスって何？」
と思いました。

オークションビジネスは売るモノが無ければ稼げないし、
自己アフィリエイトも毎月安定して稼げるわけではない。

さて、どうしたものかと悩みました。

ネットで検索してみると
ネットビジネスの世界像がなんとなく分かり、
営業と同じで商品を販売するとのこと。

それが対面ではなく、ネットで行うので
PC１台でできるし、お金もかからない、リスクもない。
など色々と知識を取り入れました。


で、何のネットビジネスをやるか！ってなった時に
アフィリエイト、せどり、ネットショップ経営、FXなどなど
色々とある中から僕はアフィリエイトを選びました。

で、アフィリエイトってビジネスを本格的に始めました。

ネットの情報を頼りにブログとサイトを作って、
アマゾンの商品を販売していたんですが、
一向に売れませんでした。

ってかネットの情報なんてどれが正しくて正しくないかも分かりませんよね。

で、本や教材、セミナーに参加して知識はつきましたが、
全く収益が上がることはありませんでした。

まぁ収益は上がらずイライラしてましたね。

ネット上では月１００万とか稼いでいる人がかなりいるのに、
何で僕は稼げないんだと。
勉強したし、それなりの知識もあるのに。

そんなことを思っていました。


で、色々あってひょんなキッカケでネットビジネスで
成功しててかなり有名なとある方と会うことに。


mixiを通じて僕からアプローチをかけて、
会う約束をしました。

成功するには成功者から聞くのが一番良いって考えですね。

次からは成功者と会うところから話していきます。

ちょっと友達とサッカー応援するんで、離れます。

いきなり現れては離れての繰り返しで
すいません<m(__)m>

なんかここまで感想くれると嬉しいです。

よくあるいかがわしいサイトみたいです

続き！続き！

ユーロ見ながら書いていきます！

えと、mixiを通じて何とか成功者に会うことに成功しました。

会って、僕のビジネス経験を話しました。

そしたら、なぜ僕が成功しなかったのかとか

ネットや本などで語られていることは全く本質を言ってないので
勉強しても稼げない。とのこと。

で、具体的にどうやって稼げるかは教えてくれませんでした。

僕は営業の経験があるので、おそらく何かセールスをしかけてくるだろうなぁ〜と思っていました。

相手の話しを聞いて、僕は信頼しているので値段にもよりますがそのサービスを受けようかなと考えていたところ、
相手からコンサルを受けないか？と話しを持ちかけられました。

値段は学生にしてはかなり高額でした。

しかし、僕は本気でビジネスで成功したかったので
そのコンサルを受けることに。

会話内容はかなりはしょってますが
僕がコンサルを受けると決めたのは会話を始めてから４時間後ぐらいでした。

で、その方から色々と教わりました。

教わった内容はWEBマーケティング、ネットでの稼ぎ方、情報起業の仕方
セールススキル、コピーライティング、心理学、哲学などなどです。

ネットビジネスだけでなく、どのようなビジネスをしても稼げる力を教え込まれました。


で、結果としてこのコンサルを受けて僕がネットビジネスで成功しました。

教わった内容はこれだけなんですが、
具体的に説明してるとかなり長くなるので、
どうやって説明していくか考えています

何か聞きたいことなどありますか？

ダラダラ長い。消えろ

>>36滑稽たんペロペロ

超デカイうんこ出たなう

>>33
大学生にもなって勉強かい？

楽しくトクするポイントポータルサイト「げん玉」のご紹介です！
http://www.gendama.jp/invite/?frid=3491815&ref=90000-spmail
※PC、スマートフォンからのみアクセス可能です。
（スマートフォン以外の携帯電話は不可）

みねぎしごじかんもせんたくきよなかにまわしておまえめんへらだろ

>>1
× 話し
○ 話

●「内部被爆はどうしようもない、福島、埼玉、東京、神奈川、千葉など関東の人は結婚しない方がいい。
子供産むと奇形発生率がドーンと上がる」…公益法人会長が講演

池谷会長は、福島のほか原発事故で放射能汚染を受けた関東地方の県名をあげ、地域の地図を示しながら
「放射能雲の通った地域にいた方々は極力結婚しない方がいいだろう」と発言。
「結婚して子どもを産むと、奇形発生率がドーンと上がる」などと話した。

池谷会長は取材に、「被曝で遺伝子損傷と奇形児出産のリスクが高まることを訴えた」と説明。
http://www.asahi.com/national/update/0829/TKY201208290581.html

■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html

「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。

興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。

これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果（1時間あたりの消費電力）は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。

この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。


■新聞購読を止めてみる？年間約5万円の節約に

なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・

「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか？」

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また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか？

「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。