古城の一人暮らしでありがちなこと

0時になると絵画が歌い出す

たまに執事の霊がいる

異常に寒い

ギ〜〜〜ッて開くドアがある

雨戸の開け閉めだけで、一日が終わる。

丑三つ時に騎士の甲冑きた男が襲ってくる

雷雨に見舞われる確率が異常に高い

周囲にお店が無さそうだから買い物が大変そうだ(´Д｀)

固定資産税が大変そうだ。

深い森の中に立地

20000000LDK

吊り橋を通らないとたどり着けない

夜中に迷ったカップルが一晩の宿を求めてやってくる

前の住人が置いていったテーブルがめっちゃ長い

中庭でミラボレアスが暴れている

鍵のかかって開かない部屋がある

隠し部屋がある

黒猫がいる

時計塔の上では大きな黒い鴉が

近所でヘルハウスと呼ばれてる

玄関の扉が勝手に外側からロックされる

でかいハサミを持った男がうろついている

古城って地名かと思った(ふるじょう、ふるしろ、ふるじろ、などいくつか読み方がある)
全国各地に点在しているからどこかとｗ

寝室は塔のてっぺん

明るく便利に清潔に暮らしていると
来客になんだかガッカリされる

引越しした翌日
「前にもこのお屋敷で働いていました…」という庭師とメイドがどこからともなく現れる

スタイリッシュ2Dアクションゲームごっこを始める

電気はつながっておらず地下の発電機で賄っている。
週末の夜嵐になると電話が通じなくなる

灯りは基本蝋燭。

螺旋階段をスタイリッシュに滑って降りる

先祖の人物画が掛かっている

地下通路の内壁が
アンティークな木でできていて
開く扉と開かない扉がある。
さらに開く扉には
さっきまで誰かいたように
本が開いて置いてあり
その横に鍵と紅茶がある。

その鍵に書いてある部屋に行こうと
うしろを見ると......

ぎゃあああああああああああああ

地下室から人骨が大量に出てくる

新聞や宗教の勧誘撃退のためにガーゴイルを門番にしているが
時どき佐川急便の兄ちゃんが襲われてて焦る

【古城の所有者】

古城を所有しているものの自分はいまどきの快適な別宅に住み、
城の１階は地元名産物の即売所として運用し、に２階は喫茶店(素人経営）、
３階は城とはまったく関係のない地元の歴史を展示したフロアになっている。

見かけだけは古城だが内装はかなりの手をいれているのでまったく面影のない
ものとなっている。

現在、大手レストランから譲って欲しいと話をもちかけられて迷っている最中。

日本の古城はバカ殿様の住まいってイメージだな

日本の古城はほとんど現存しないんだぜ
観光地になってるのはほとんど昭和になって再建された鉄筋コンクリート造

夜中ねぼけてトイレにいくと、うっかりトラップにかかりまくる

灯りが暗い

古いお城のものがたり
http://www.youtube.com/watch?v=_QBqqBHXZy0&sns=em
ρ(・・、)

2DK一人暮らしでも掃除がめんどくさいのに、古城とかありえないわ

敷金０　礼金０　
電気なし　水道なし※敷地内の井戸利用可　　
100ＬＤＫ　冷暖房なし　
家賃3万8千円
　
2年後に生きていれば更新料０
※地下室には絶対に入らないでください

ヨーロッパの古城って余裕で数十億するよな

古城の側に工場があり気分も向上

塔に引きこもって暮らしていると、ご近所から吸血鬼の疑いをかけられがち

燭台が予想外に高くて泣く

最近ロウソクが細いのしかなくて困ってる。
仏寺用のとかでごまかしてるけどLEDの短い立てる照明に変えてやろうかと思ってる。

犬を連れた金髪巨乳少女と鬼ごっこをして遊ぶ

退去時の現状復帰が辛い

勝手に現代的なリフォームをすると大家から呪われる

>>40
戦争で敗れた王国の王女が親切な老夫婦に育てられる。瞳に憂いある少女となったある日、森の奥の古いお城に迷い混み、優雅なパーティに招待される。王様と王妃にお目通りとなり、とても歓迎される。
ふと気が付くと、辺りは廃墟で、王座には自分が付けているものと同じ首飾りがあった。自らが王女であったことを悟った少女はひとしきり涙にくれるのだった。

コレほんのり悲しい怖い話やん(;_;)

尖塔の窓やテラスに布団を干してると、市役所の観光課の人が来て怒られる

近所のガキが一日10回くらいピンポンダッシュするが
玄関にたどり着くまで30分くらいかかるためいつも逃げられる

単純に古い

自称勇者が不法侵入して宝箱やタンスを開けまくり、本棚や食器棚だけでなく壁のくすんだ部分まで調べまくる。

コウモリが頻繁に室内へ迷いこんでくる
半年もたつと慣れて放置ぎみになるので、リビングの天井に常に3〜4羽ぶら下がってる

隣に住んでる大家に家賃渡しに行くといつも棺おけから出てくる
夜しか会ってくれない

維持管理が面倒すぎて委管理会社に委託する。

掃除嫌いなのになぜか味が出てくる

ルンバが掃除しきれない

クモの巣はあるがクモはいない

一度はやる１人遊び
　男:魔王ごっこ・吸血鬼ごっこ
　女:囚われのお姫さまごっこ

一度で気が済めばいいが、マントやドレスを集めだす人々もいるらしい

和食が似合わない

掃除が終わらない

庭(森)付き、墓地付き。

たまに自分ちの庭で他人がテント張ってる

住み始めてしばらくしたころ、
不動産屋から「西の館(初耳)には行ってみました？」と訊かれる。
「森の奥の家は何なんすか？」と尋ねると、
「そんな建物は知らない」とか言われる。

敷地内でペットを放し飼いすると高確率で野生化する。
稀に魔物化することもあり。

どう考えてもほかに誰かいる

>>68
それ魔獣にすり替えられてるから。
後で制御用の笛を売りにくる奴が来る。
城住まい狙いの新手の詐欺らしいよ。

地下の核融合炉から放射能が漏れてるんだろ

敷地内を掘ると人骨やら文化財やら出土して
めんどくさいので増改築できない。
壁からも何か出てくるから
リフォームもできない。

城の周りの森には狼の群れがいる。

どう考えても、そこに部屋が有るはずなのに、出入口も窓も見当たらない。

上下ジャージでくつろいでるのに旅人が一晩の宿を求めて門を叩いてくる

>>75
慌てて適当に近くにあった鎧被って出たら
幽霊と間違えられて松明投げられた

冬は深い雪に覆われる

>>77
暖房費半端ないよねー

湖上にある古城

スーパーが近くにないのでごはんが大変だ

暖房器具がないので、冬は暖炉に薪を焼べて暖を取るが、木を切るのが大変だ
近頃、森の熊からも狙われている

自給自足のサバイバル能力のみが試され優雅に暮らすどころではない

古びた帽子が置いてあった為かぶってみると「ハッフルパァァァフ！！」と叫ばれビクッとする

近所のジジイから「よっ領主様」とふざけた呼び方をされる

色々試してみたが結局玄関入ってすぐのロビーを居住空間にすることで落ち着く

ツタをつたって屋根まで登れる

部屋がありすぎて迷子になる

上の方の部屋で姫みたいな誰かが寝こけている
一人暮らしではなくなったのかもしれないと思う

寂しいので部屋に入ってきた蝙蝠をバットくんと呼んで飼っている

バットくんが家出をした

やがて2代目バットくんが現れる

バットくんは満月の夜はいない

いつも深い霧に包まれてるから洗濯物がなかなか乾かない

・魔術師と聖職者のペアがよく不法侵入し、室内で氷割を始める
・本棚にいくと、空飛ぶ本が噛みついてくる
・狭い通路に黒い馬に乗った黒い騎士が定期的に現れる

図書室の一番奥の本を開くとイフリートが現れる

灯油の巡回販売が来てくれない
土日はずっと薪割りしてる

バットくんくっさ

イフリートくっさ

175は小さめ

s
t
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t
a
k
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i
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e
z
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e
b
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n
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j
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長い螺旋階段を下りた先に地下図書室がある

突如ゾンビが大発生
村人たちが勝手におしかけて篭城する

誰もいない事をいい事に全力でB'zのモノマネをし、階段から転げ落ち両脚を骨折。
誰にも気付かれず階段したで孤独死。

本棚の隠し扉

秘密の脱出路

ひい爺さんがまだ生きていて徘徊してる

クッパに餌やらなくちゃ

近所のジジババが伯爵とか公爵

秘密の地下室

やたらでかい肖像画

かなり古いものなのに自分そっくりな肖像画だろ

多数の等身大球体関節人形

通路の両側に並んでる甲冑
動いたのは気のせい

ガチャ！

うっかり寄り掛かった壁がトラップ起動スイッチで巨大な石玉に追いかけられる事30分。

あれって何で横に逃げないんだろうな

>>115
一回追いかけられてみろ真っ直ぐにしか逃げられないからw

やっぱ大理石の胸像の前の床がパカっと開いてトゲトゲ床に落とされるだろ。
しかも落下の瞬間を胸像にカシャっと撮られる。

ルパンが侵入

石壁の中から声が聞こえる

固定資産税が払えず差し押さえられる

月の光熱費100万円

常にすきま風に悩まさている

おでん屋とか豆腐屋が来ない

建っている場所は海沿いの崖の上か、深い森の中、険しい崖山の上のため震災が怖い。

冬の室内気温が外気温と同じ、または下。

城が造られた時、敵を撃退する罠が作られたが、住人は罠の存在を知らずに住んでいる。

宅配業者が来るも玄関まで遠く受け取れないため、常に不在票を入れられてしまう。

ワクワク感

てすと

城内はセグウェイで移動

侵入者の死体が出てくるたびに事情聴取されてうんざり

床に固定されたベッド、引いても鳴らない呼鈴、夜中になると口笛の音が聴こえる部屋で寝る事になる。

ワトスン君、それは一人暮らしではないだろう。

代々伝わる暗号を執事にコッソリ解読されてしまう。

執事の名はバリモアだ。

http://i.imgur.com/slLoF.jpg

庭木の世話まで手がまわらないため敷地内がジャングル化、
城内は城内で掃除が行き届かす汚城化。
たまに訪れる廃墟マニアに絶賛される。

迷子になる

未踏の部屋に入ろうとするたびに
紋章やらメダルやら
集めさせられたあげくに
強制謎解き。

夏中薪割り

結局使う部屋は一部屋

逃げ出したペットに二度と会えない

まだあったのかage

このスレ割と好きage

若林区古城

燭台を磨くと隠し扉が開く

独り言が増える

間違った部屋に入るとワープして
全く違った場所に飛ぶ
変えるためにはワープした場所の近くに住む洞窟のボスを倒してアイテムを手に入れる

国宝に指定されているので、
リフォームするにしても、修理するにしても、
一々文化庁に申請して、許可を受けなければならない

さみしい

天守閣に住みたい
籠城

天守閣の上に妖しい姫様が住んでいる

カラオケでたまに古城を歌ってるお（´･ω･`）

暖炉があたたかいが結露の処理が大変

プロ市民（国籍不問w）ガチ推しの飛翔体キムチ太郎当選で未来はピカドン明るいね

http://www.hoshusokuhou.com/archives/29932855.html

1週間おきに違う部屋で寝るんだお

おまいらきちんと「古城」を歌ってるんだろうな！！？？？

ま〜つかぜさわぐ　丘の上〜

まじで何人かで外国の古城買って、お互い好き勝手に暮らせたら楽しいだろうな
広すぎて、顔も合わさないようなでかい城でさ

>>40

ルンバーする
ヒーローインタビューで「OREYADE-!!」

>>43
維持費や税金払えなくて、結構、安売りしてる城も多い
だから小金持ちなら買おうと思えば買える
問題は、その後の維持費よ維持費
修繕費に税金

人けのないところで住んでたら
アンタは1年後ボケ＝痴呆だ
人生終わるよ

合掌！

上へ参ります
でかい石造りの城に住みたいです

引っ越し初日
寝室への長い廊下を歩いてたら
古い肖像画の目が一瞬動いた気が

広い廊下の掃除にルンバを数台導入するも
気付けば同じところに固まってる。

秘密の地下室があって、吸血鬼の美少女が
夜な夜な徘徊に棺桶から出てくるとか最高
俺はその娘のために毎日血を吸わせてあげるのだ

今、当たったの何？と窓を見たら　箒に跨った魔女が飛んでった　

たまに自称勇者が不法侵入してくる

寝ぼけて罠にかかってゲームオーバー

古城で日本のか西洋のか、はたまた他のか、だよね。思い浮かべるの。

お化け退治をしに夜中にガキがやってくる

年末、某国に行ってたんだけど、中国人の金持ち夫婦が古城を買い取ろうとして、通訳夫婦
合わせて４人が行方不明になった、って事件を扱ってたのだけれど、言葉がわからなくて日本に
帰って２ちゃん内で探してもそのニュースが出てこないんだわ
現地人の通訳？コーディネーターさえ一緒にいなくなるって、どういう事よ

古城には関わるな、って事かいな。ちなみに中国人夫婦の写真が出てたけど
だんなよりは奥さんの方に成金臭がプンプンだった。今頃みつかったのかな

>>149
ヴィオラダガンバ

自分も寂しい系
でも それの何が問題系？？？？
みたいなそれが酔っぱらいの心理みたいな、てへ！テヘランっ！！！！！！　　　　！」いじさるぅ〜

■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html

「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。

興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。

これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果（1時間あたりの消費電力）は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。

この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。


■新聞購読を止めてみる？年間約5万円の節約に

なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・

「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか？」

メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか？

「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。

妙に家賃が安い
契約の時に1年後から通常の家賃になると言われる
以前の城主が暗殺されたため事故物件になっていた古城

広すぎて道に迷くことはあるね。
仕方ないから若くて美しいガードマンを３人雇って放し飼いにしてある。