犬も歩けば棒に当たる
論より証拠
花より団子
憎まれっ子世にはばかる
骨折り損のくたびれもうけ
塵も積もれば山となる
月夜に鎌を抜く
瑠璃も針も磨けば光る
好きこそ物の上手なれ
頭かくして尻かくさず
京の夢、大阪の夢
一寸先は闇
下手の長談義
良薬は口に苦し
猫に小判
論語読みの論語知らず
二階から目薬
青菜に塩
一を聞いて十を知る
年寄りの冷や水
三つ子の魂、百までも
子は鎹(かすがい)
仏の顔も三度まで
猿も木から落ちる
屁をひって尻すぼめる
遠い親戚より近くの他人
針の穴から天井覗く
笑う角には福きたる
割れ鍋に閉じ蓋
泣きっ面に蜂
楽あれば苦あり
連木で腹を切る
旅は道連れ世は情け
陰裏の豆もはじけ時
よこ槌で庭を掃く
夜目遠目も笠の内
触らぬ神に祟りなし
聞いて極楽、見て地獄
目の上の瘤(たんこぶ)
身から出た錆
知らぬが仏
縁は異なもの味なもの
袖ふりあうも他生の縁
負うた子に教えられて浅瀬を渡る
武士は食わねど高楊枝
安物買いの銭失い
爪に火を灯す
無理が通れば道理が引っ込む
嘘から出た真(まこと)
文はやりたし書く手は持たぬ
袖ふりあうも他生の縁
門前の小僧、習わぬ経を読む
瓢箪(ひょうたん)から駒
陰陽師の身の上知らず
紺屋の白袴
待てば甘露の日和あり
炒り豆に花が咲く
梟(ふくろう)の宵だくみ
亭主の好きな赤烏帽子
三遍回って煙草にしよ
鰯の頭も信心から
立て板に水
下駄と焼味噌
芋が煮えたのをご存知ない
一寸先は闇
針の穴から天覗く
木を見ないで森を見る
鳶が鷹を産む
赤城の山も今宵限り
いやいや三杯
河童の川流れ
鬼に金棒
色は匂えど散りぬるを…
急いては事を仕損じる
馬の耳に念仏
豚に真珠
かわいい子には旅させよ
情けは人の為ならず
老いては子に従え
786 :
774号室の住人さん:2012/11/10(土) 22:09:10.62 ID:9CUcpKHx
82 :774号室の住人さん:2012/11/10(土) 13:49:37.14 ID:+Lz+kL9M
>>80 世間を舐めきった小僧が
何を今更
論より証拠
馬の耳に念仏
馬子にも衣装
情けは人のためならず
骨折り損のくたびれもうけ
泣きっ面に蜂
念には念を入れよ
火事と喧嘩は江戸の華
宵越しの金は持たない
高みの見物
下手の横好き