【赤羽・王子・十条etc】東京都北区で一人暮らし 9
そもそも「自分だといいはって攻撃する」
というのが「自分との戦いではない」のだ。
ストーカー川上の自我構造は変態である。
しかも作家どもは、現実に勇気がなくとも
小説の中ではいくらでも見てみぬふりしない事だろうが
戦って痛い痛いといって死にかかるフリだろうが
タダで・何の痛みもなく・出来るのだ。
だから川上の涙だろうが角田の演じる孤独な境遇だろうが
中身がなく記号だけでありウソくさくしらけさせるのである。
盗作も「うつさないふりをしてうつす」
などといいはって写して
カルト会員にはありもしない自我を捏造しているのが朝日だ
(盗作ストーカー変態七夜物語)
の川上弘美非インテリ完全国語定義音痴であり、
何年も被害者である俺から盗作批判をされる事で
レイプ魔的な自尊心をたかめたがっている。
邪悪なペドカルトの権力者とグルの選考委員が一匹でも
その邪悪さゆえに許容されているのだから
作家全員、愚民の心をバカ芸で操作するためにやとわれた
オタク工作員しかいないという事だ。