■■女の一人暮らし　part21■■

基本的に、女は、自分がイケメンで金持ちの子供を妊娠することしか考えてない。
つまり、女にとって、イケメンや金持ち以外は、とるにたらない存在なのだ。

一方、男性は社会のなかで他者と関わって生き、稼ぐ必要があるので、社会性、思いやりが生まれる。

女は、そのへんの十人並みの男性に言い寄られては困ると、
「いい妊娠」のために、常に警戒している。
だから、男性に勘違いさせないために、礼を欠いた、男性を軽んじた態度をとる。

男性は、ブスにも礼儀をもって接するが、己の妊娠のことしか考えていない動物は、
圏外の男性を見下し、そういった態度をとる。

女の脳みそは、子宮である。

ここで原点に返る。
女が困っていても放っておこう。

女が困っていても助けるのは、警察・消防・警備員とかのプロの方々でいい。
これらの方々は業務として働いているので、無視できないので仕方がない。
あとは女が助ければいい。

縁もゆかりもない男性が白馬の王子様になってあげる必要はない。