精神障害者矯正収容所のご案内です。

近隣の騒音主は、以下のような性格の持ち主ではないでしょうか？

注意を受けてもやめない（やめられない）人（年齢不相応の反抗的傾向）
人から注意を受けると、突如、幼児化、粗暴化する人（著しい退行的傾向）
動物を擬人化する人
ほとんど常に何かしら騒音を外界に放っていたがる人（強迫観念）
周辺住民が現在やっていない（過去にもやったことがない）逸脱的な行為で騒音を放っている人（社会不適応）
一方的な加害行為を継続しつつ、なおかつ、騒音被害者に対して理解しがたい闘争心や復讐心を燃やす人
一方的な加害行為を現に継続しつつ、なおかつ、意味不明な被害者を演じたがる人

基本的に、この種の騒音主は何らかの原因によって人格障害を患っているといえます。本来、社会防衛という観点から一定期間の社会的隔離を要するタイプの病人です。

人格障害を罹患している騒音主は、その自覚なしに日常生活、職業生活をこなすことができてしまいます。この点が最も厄介な病なのです。

さらに厄介なのは、人格障害を患う騒音主の子や孫までが、かなり早い年齢段階から（小学校に上がる前から）、同様の人格障害を患ってしまい、両親や祖父母と驚くほど似通った言動や行動パターンを示し始めます。驚異的な感化力と伝染力です。
人格障害は、２代目、３代目にまで“遺伝”してしまいます。
加えて、配偶者にまで“感染”するのが通例です。

できれば、騒音主を根気よく説得して、精神科を受診していただくよう促しましょう。その方が騒音主のためでもあります。
被害者も病院まで付き添ってあげて、騒音主の日常生活のあり様、過去の言動などを精神科医に詳しく説明してあげるとなお良いでしょう。騒音主の深刻な病の治療に協力してあげる方が、問題解決の早道かもしれません。

騒音主が治療や矯正を拒む場合、氏名、住所の公表に踏み切りましょう。

自己愛性人格障害とはなにか
http://homepage1.nifty.com/eggs/narcis.html

自己愛性人格障害（症状・診断・治療）
http://www.rirara.info/16/post_41.html

メルクマニュアル家庭版, 105 章 人格障害
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch105/ch105a.html

ある隣人トラブル事件
平成13年6月28日午後3時50分頃、埼玉県A市の路上で自転車通行中のTさん（会社役員48才）が、前方から歩いてきた男にいきなり刃渡り20センチの包丁で刺されました。
男は自転車のTさんに突然体当たりで襲いかかり、転倒したところをさらに馬乗りになって2本の包丁で数回刺したとのことです。Tさんは出血多量でまもなく死亡しました。

駆けつけた警察署員に逮捕された男は、近くに住む無職男（40才）で、精神科に通院歴があり、意味不明のことを言っているといいます。
Tさんは自動車販売修理会社の役員で、男はその会社が経営している整備工場のとなりに住んでいました。

事件は男が取り調べにもかみ合わない答えしかしていない、口数が少ないなどで原因の解明にはこれから時間がかかりそうです。
しかし、騒音に苦情を言っていたとか、不審な自転車が多数置いてあるのをTさん方で警察に通報していたとか、どうも隣人トラブルが原因のひとつでもありそうな状況です。


昔からある隣人トラブル
古くは「ピアノ殺人事件」など、また最近では5月26日に京都のマンションで発生した、騒音をめぐる口論から隣人の男性53才を、53才の男が2階通路から約5メートル下の駐車場へ投げ落として死亡させた事件もありました。
隣人トラブルの代表的な要因は「騒音」といわれています。

「音」というのは心地よいものならいいけれど、気に障るものなら苦痛になります。
とくに集合住宅では、エレベーター、ボイラー、空調室外機、などのいわゆるモーター音も気になることがありますし、子どもの飛び跳ねる音、ピアノやステレオ、テレビなどの音も意外と大きなものです。
どこから聞こえてくるのか分からない低い唸るような低周波音に苦しめられている人も少なくないでしょう。

隣人にご用心！騒音が死を招く… - ［防犯］All About
http://allabout.co.jp/family/bohan/closeup/CU20010629/index.htm

埼玉・所沢市小2女児死亡事故　逮捕の女、車に乗せていた犬に気をとられ脇見運転か

埼玉・所沢市で4日、下校途中の小学生の列に車が突っ込み、小学2年生の女子児童1人が死亡した事故で、逮捕された運転手の女が、乗せていた犬に気をとられ、脇見運転をしていた疑いがあることがわかった。
富岡小の橋本 千恵子校長は「大変痛ましい事故が起きたことを、本当に残念に思っております」と話した。
この事故は4日午後3時10分ごろ、所沢市の路上で、下校中の小学生の列にRV車が突っ込み、2年生の新井美央さん(8)が死亡し、4人が軽傷を負ったもの。
運転していたふじみ野市の無職・斉藤洋子容疑者(63)は、車に飼い犬を乗せており、警察は、斉藤容疑者が犬に気をとられ、事故を起こした可能性もあるとみて捜査している。
(12/05 14:15)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00145333.html

飼い犬毒殺容疑で男逮捕 熊本県警多良木署
　熊本県警多良木署は１６日、近所の住民の飼い犬を毒殺したとして、器物損壊容疑で同県錦町木上東、無職豊永哲郎容疑者（７２）を逮捕した。「家の前を通るたびに近寄ってきてほえるので頭にきていた」と話し、容疑を認めているという。

　調べでは、豊永容疑者は同日午前１時ごろ、近所の自動車解体業の男性（３８）が飼っている雄の雑種犬に対し、門の鉄格子のすき間から、市販の殺虫剤を染み込ませた魚の骨を与えて殺した疑い。

　犬の鳴き声で目を覚ました男性が豊永容疑者を発見。逃げ出したところを取り押さえて通報したという。
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008081601000583.html

埼玉・所沢市小2女児死亡事故　逮捕の女、車に乗せていた犬に気をとられ脇見運転か

埼玉・所沢市で4日、下校途中の小学生の列に車が突っ込み、小学2年生の女子児童1人が死亡した事故で、逮捕された運転手の女が、乗せていた犬に気をとられ、脇見運転をしていた疑いがあることがわかった。
富岡小の橋本 千恵子校長は「大変痛ましい事故が起きたことを、本当に残念に思っております」と話した。
この事故は4日午後3時10分ごろ、所沢市の路上で、下校中の小学生の列にRV車が突っ込み、2年生の新井美央さん(8)が死亡し、4人が軽傷を負ったもの。
運転していたふじみ野市の無職・斉藤洋子容疑者(63)は、車に飼い犬を乗せており、警察は、斉藤容疑者が犬に気をとられ、事故を起こした可能性もあるとみて捜査している。
(12/05 14:15)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00145333.html

【社会】 "小学生の列に車突入、女児死亡" 運転の女、車に乗せていた犬に気をとられ脇見か…埼玉
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228468049/-100

【社会】集団下校の列に乗用車が突っ込む…重体だった女児が死亡 - 埼玉
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1228436630/l50

元次官宅襲撃「犬の敵討ち」…小泉容疑者が供述　　　読売新聞抜粋

さいたま市南区で山口剛彦さん（６６）夫妻が殺害されるなどした元厚生次官宅襲撃事件で、「事務次官を殺した」と出頭してきた男について、警視庁は２３日未明、血の付いたナイフを持っていたとして銃刀法違反容疑で逮捕した。

男は、東京都中野区の吉原健二さん（７６）の妻靖子さん（７２）襲撃も認めている。出頭に使った車から見つかった２足のスニーカーの靴底が両事件の現場の足跡と一致。
警察当局は男がともに関与したとの疑いを強め、まず殺害事件の解明を優先させる必要があると判断、埼玉県警が週内にも、山口さん夫妻の殺人容疑で再逮捕する方針だ。

逮捕されたのは、さいたま市北区東大成町、無職小泉 毅 ( たけし ) 容疑者（４６）。
発表によると、同容疑者は２２日午後９時３０分ごろ、東京・霞が関の警視庁北側に乗り付けた軽乗用車の中で刃渡り２０センチの大型ナイフ１本を所持した疑い。
ナイフの柄にも血が付いており、同県警が、山口さん夫妻の遺体の傷跡から推定した凶器の刃渡りとほぼ一致した。車内からはほかにも数本のナイフが発見された。
逮捕後の２３日午前４時すぎ、同容疑者は取り調べを受けていた麹町署から、拘置のため警視庁に移送された。

捜査幹部によると、同容疑者は、「自分が以前飼っていた犬を保健所に捕まえられて殺されたことに腹が立っていた」などと供述、
「山口と吉原は平気で命を奪う魔物。昔世話していた犬に代わって、自分が敵を討った」とも話しているという。
[ 2008年11月24日3時16分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/top/story/20081123_yol_oyt1t00625/

小泉容疑者「埼玉転居は襲撃のため」、飼い犬？体毛も保管　元次官宅襲撃
浦和署に入る小泉容疑者を乗せた車（４日午後４時、さいたま市で）
「愛犬の敵討(かたきう)ち」のため、両親にウソをついて埼玉県内に転居し、襲撃の資金として１０００万円がたまったからといって会社を辞める――。

元厚生次官宅襲撃事件で４日、殺人と殺人未遂容疑で再逮捕された小泉毅容疑者（４６）が歴代厚生次官の襲撃を思いついてから、実行に移すまでの経緯を詳細に供述していることがわかった。
３４年前に処分された飼い犬とみられる動物の体毛を大切に保管していたことも判明。今後の捜査の焦点は、襲撃を決意した直接のきっかけや、飼い犬の死に異常な執着を見せた理由の解明に移る。

「大人が信じられなくなり、襲撃を考えるきっかけになった」

捜査幹部によると、小泉容疑者は取り調べの中で、１２歳だった１９７４年４月、地元の山口県柳井市の保健所で飼い犬のチロが処分された時の心境を説明したうえで、
「初めは保健所を管轄する厚生省の大臣を殺してやりたいと思っていたが、大学で実際に権力を握っているのは官僚だと知った」と供述。
国立佐賀大学に入学した後の２５年以上前から歴代厚生次官の襲撃を考えていたことを示唆しているという。押収品からは、犬の毛とみられる動物の古い体毛も見つかった。

その後、同大を中退した小泉容疑者は転職を繰り返し、首都圏や広島市、山口県内を転々とした後、９８年８月、さいたま市北区に転居した。
この時、両親に語った理由は「いい仕事が見つかったため」。これに対し、逮捕後の取り調べには「襲撃計画を具体化するために転居した」と供述しており、以来、両親や友人とは一切、連絡を絶っていた。

取り調べでは、都内のコンピューター関連会社を２００６年ごろに辞めたことについても、「襲撃を実現するため１０００万円の準備資金ができたので、計画に着手した」と語り、
ほぼ同じ頃から襲撃に使う刃物の収集を始めたことや、今年６月の秋葉原無差別殺傷事件後、殺傷能力の高いダガーナイフが使われていたことを知ると、すぐに同じ両刃のナイフを購入したことも打ち明けているという。

小泉容疑者が、国会図書館で旧厚生省の歴代次官５人ほどの自宅住所を調べたのは昨年夏ごろ。長さ約１・５メートルのバールや腹筋台を部屋に持ち込んで筋力トレーニングに励んでいた。
これは「襲撃を成功させるための体力作り」だった。

小泉容疑者は「体力的に今しかないと思った」と吐露する一方、「やり遂げた」「悔いはない」などと話して、被害者を顧みる様子は全く見せていないという。
埼玉県警と警視庁の合同捜査本部は今後、こうした供述の裏付けを進め、前例のない歴代厚生次官襲撃事件の全容解明を進める。
（2008年12月5日03時05分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081205-OYT1T00051.htm

飼い犬に手をかませて「勝手にやった」（社会） ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

飼い犬をけしかけて男性会社員（５３）にかみつかせたとして、福岡県警宮若署は１１日までに、傷害の疑いで宮若市の農業大峯進容疑者（７６）を逮捕した。
「犬はかみつくものだ」などと“開き直り”とも取れる供述をしているという。

大峯容疑者の飼い犬は３歳の雄の雑種で、体長約７０センチ。
同署の調べでは、大峯容疑者は１０日午後５時４０分ごろ、自宅から約９０メートル離れた犬鳴川の堤防道路で、この犬の散歩をさせていた。
そこへ、ビーグル犬を散歩させていた会社員が通りがかったところ、飼い犬がビーグル犬に突然かみついたという。

会社員が「危ないやないか！」と注意すると、大峯容疑者は逆ギレ。
　
飼い犬の首輪につないだロープを放して、「かみ殺せ」などとけしかけて会社員の右手などにかみつかせ、
約１週間のケガを負わせた疑いが持たれている。

会社員が現場から携帯電話で１１０番通報すると、大峯容疑者は飼い犬とともに逃走。

駆け付けた同署員が会社員から事情を聴き、周囲を捜索中に同容疑者を発見した。
トラブルになった現場まで同行させると「おれの犬が人をかんだ」と話したため、その場で逮捕した。

調べに対し、大峯容疑者は容疑を否認。
「犬が勝手にやったこと」などと飼い犬に“責任転嫁”しており、それ以外は口をつぐんでいる。
2008年09月12日

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/09/12/08.html

埼玉おおいな

http://homepage3.nifty.com/nihon100kei/nikki%2011.htm思いのまま日記
平成20年 5月10日　　　　鬼畜たる人間失格者の主張を斬る　人身被害編
自然界にペットを持ち込む事を禁じる事に対して、これら人間のクズ共はしきりに“根拠”を求める。
それに対して、“自然界にペットを持ち込む事は自然生態系の破壊につながるからである・・”と明確に答えてきた。
それも、過去に起こった生態系に対しての被害を羅列してまで・・である。
だが、このクズ共は何を挙げようが認めようとせず、「根拠が出せないのだから、犬の持ち込み禁止の看板（俗にいう『犬禁看板』）は違法である」とがなる。

「犬禁止」の看板に関してですが、たとえば「ファンデーションが動植物に影響を与えますので、女性の方は入山をご遠慮ください」という看板が、あちこちの登山口にある日突然勝手に立てられる、
という事態を想像していただければ雰囲気がご理解いただけると思います。
おそらく、「もしかしたらそういう事実があるのかもしれないが、そうであればいきなり禁止する前にそれなりの根拠を示してほしい」と思うのが普通なのではないでしょうか。
ところが、その質問に対して「根拠はありませんが、とにかく禁止です」との返事が返ってくるわけです。また、（現地看板以外の）公式なインフォメーションもないのです（違法性が高いので、出来ないのですが）。
さらに、「仮にそれが事実だとしても、それは女性の入山を禁止するのではなく、入山する際にファンデーションを塗らないようにすれば済む問題なのではないか?」という（ごく当然と思われる）意見に対しても、
「とにかくご遠慮ください」となってしまっているのです。
しかも、そのような看板を設置している人々の多くは、そもそもそのような権限をもっていないわけですから...
ちょっと変なんじゃないの〜、という風に感じざるを得ません。

http://homepage3.nifty.com/nihon100kei/nikki%2011.htm思いのまま日記
平成20年 5月10日　　　　鬼畜たる人間失格者の主張を斬る　人身被害編
ある人間のクズは、こんなアホ丸出しの論述を恥じもなく出しているのである。
私は『生態系破壊』という人類の生存に悪害をもたらすこのような主張に対して、キチンと『過去にペットの自然界への持ち込みによって引き起こされた生態系への実害・被害』を根拠として挙げて、
この人間のクズにサイトの閉鎖と『自然界へのペットの持ち込みの厳禁』を要求した。　

だが、これらのクズ共は自らの都合が悪くなるとこれらを消去し、我々禁止を唱える者を「話のテーブルにも着かず、根拠も示さず一方的に禁止を主張する者」と嘯くのである。
そして、コチラが出した「自然界に持ち込まれたペット犬が、自然環境に対して無害である事を示せ！」という問いかけには何ら答えようとしないのである。
何と汚い・・、何と醜い・・、何と卑怯な・・、何と鬼畜で悪鬼な輩なのだろう・・。

他の命を迫害し、周囲の者に苦痛と不快と危険を与えようがその非を全くもって認めないその醜態は、あの福岡の飲酒運転で3人を死なした奴と同等ではないか・・。
しかも都合が悪くなると、「過去に人間も自然破壊した存在だ・・」、「オマエら『犬禁』を叫ぶ登山者や地元が“利益”を得るべくの観光開発で山を破壊したのに、
その罪を『犬連れ登山者』になすりつけている・・」などと、恥も外聞もなく『責任転嫁』に明けくれるのである。　私がよく口にする「このクズ共を人間として認める気がしない・・」という言葉は、
奴らのこのような鬼畜な行いを目の当たりにしての“当然なる人の感情”と言ってもいいだろう。

このクズの陳腐たる言い分も、全く持って論述となっていないのである。「ファンデーション云々」と言っているが、もしそれが影響を及ぼすのなら・・、その危険性があるのなら防止するのは極々当たり前の事なのだ。
それは、巷に数多く設置される『飲酒運転撲滅』の看板と同じなのである。
周囲に悪害を与える恐れがあるものは、禁止してその危険を取り払っていくのは至極当然の事だろう・・。

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平成20年 5月10日　　　　鬼畜たる人間失格者の主張を斬る　人身被害編
なぜ、『禁止看板』が掲げられる・・という事は、人の行為を制限させる根拠となり得るのか？　それは、管理者である地元自治体が民間人の行動を制限するという事は、余程の事がない限り行なわれないからである。
その“余程の事”とは過去に制限を定めなければならぬ程の実害や被害を受けた事、そしてそれにまつわる苦情を数多くの利用者から受けた事、
『その筋の専門家』の圧倒的多数が制限を定める事を勧告した・・という事の“3つの条件”が揃って初めて検討項目として取上げられ、それに対しての論議をした上で制限が設けられるからである。

この“3つの条件”を『犬連れ登山』に当てはめて検証してみよう。
１つ目の『その行為によって蒙った実害・被害』であるが、ディステンパーなどの感染症や疥癬などの寄生虫病などは『犬連れ登山』の横行する地域でのみで発生し、
またその行為が行なわれる以前は発生した事例がない事などから、感染源は連れ込まれた犬だ・・とほぼ特定された事。
そして、その為に野生動物のコロニーが消滅した事実が数ヶ所で確認されている等、多大な被害が発生している事である。
2つ目の『他の利用者から出される迷惑や不快に対する苦情』では、他の利用者の大多数が『犬の連れ込み』を不快と感じ、咬みつきや飛び掛り、
吠えかかり、所有物の汚損（車やテントなどの汚損）などの人身的な被害を受けての苦情が殺到している事。
糞の放置や植生地の踏み荒らしなど、『犬の連れ込み者』の見るに耐えない行為が見受けられる事。
そして、『人間のモラル』といった観点で考慮しても、「自然界へのペット犬の持ち込みは許されない」と考える人が圧倒的に多数を占めている事などである。

そして最後の『専門家による検証を経た上での勧告』であるが、多くの『その筋の専門家』がこぞって「自然界へのペット犬の持ち込みは感染症やストレスなどの要因から野生動物の生存の脅威となり、
最悪は貴重な稀少動物種の絶滅を引き起こす可能性がある」と警告を発しているのである。　また、裏磐梯などの調査で、『犬連れ登山』の横行山域では野生動物の確認生態数がほぼゼロとなるなど、
『その筋の専門家』の説の証明も成されている。　ちなみに『その筋の専門家』とは、生態学や免疫学、感染・細菌学の専門家の事で、犬のブリーダーとかペット飼育の専門家などではない事位は理解できるだろう。

即ち、3つの“言い逃れ”の出来ない要因があって『禁止看板』が立てられているのである。
それを従わない・・というのなら、もはや“従う意思のない犯罪者”として刑罰を科して排除する以外に手はないのである。

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平成20年 5月10日　　　　鬼畜たる人間失格者の主張を斬る　人身被害編
もし、私の好きな『写真を撮る行為』が「自然に悪影響を与える為、止めましょう」との看板が立てられたとしたなら、私はそれに従う。
『禁止看板』が立つ・・という事は、写真を撮る事が『過去に野生生態系に多大な被害を及ぼした実績』があり、写真を撮る事が『周囲の圧倒的多数の不快を招き、苦情が多い』という事で、
しかもその筋の専門家の圧倒的大多数から、『写真を撮る事は自然環境に悪影響を及ぼす』と指摘されている“状態”であるからだ。
だが、写真撮影に関しては、そのどれにも当てはまらない（まぁ、撮影者のマナー違反は指摘されているけどね・・）のである。

なぜ、従わねばならぬのか？　それは「もし事故が起きたなら、決まり事を守らなかった者はキチンと責任と負い償う事ができるのか？」と問い返せば、全てがひっくり返ってしまうからだ。
だが、このクズ共は規制に従わないどころか、規制を定めた管理者を「何の権限も根拠も挙げずに人権を侵害する横暴」となじる。　

その暴言に続く言い訳も、醜く汚いウソにまみれているのである。　このクズ共がなじっている『禁止を主張する者』に「根拠がないが、とにかく禁止だ」などと言う者は一人もおらず、
全ての者が「生態学の専門家も警鐘を鳴らす程に生態系に対して影響が有り得る・・」、「周囲の者に不快と危険と迷惑を与える行為だから禁止なのだ・・」などと、『根拠』をキチンと述べているのである。
ハッキリいって、「オマエの脳ミソの方が、シャブ（覚せい剤）に犯されて狂っているんじゃないの〜」と言いたい位である。

コレだけ言ってもまだ認めようとしないクズ共に対して、更なる言い逃れのできぬ『根拠』を示していこう。
それは、周囲の人に対する『人身への被害』である。

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平成20年 5月10日　　　　鬼畜たる人間失格者の主張を斬る　人身被害編
◇「犬をつながずけが負わす　飼い主の女性逮捕」
　飼い犬をひもから外していて、住民にかみついてけがさせたとして、愛知県警東海署は27日、犬の飼い主で、（中略）容疑者(43)を傷害の疑いで逮捕した。
同県から再三の指導に従わず、約２年4ヶ月に計9回にわたって住民にけがを負わせたのは未必の故意に当たるとして異例の逮捕に踏み切った。
◇「ほえた犬、飼い主の代償440万円」驚き転倒、骨折 横浜地裁が賠償命令
　犬にほえられ転倒し、骨折したとして神奈川県鎌倉市の女性(71)が飼い主の男性相手に約610万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日までに横浜地裁であった。
末永進裁判官は「飼い主には犬がみだりにほえないように調教する注意義務がある」として、男性に治療費など約440万円の支払いを命じた。
◇「土佐犬にかまれ死亡」　神奈川の66歳男性
　15日午後9時ごろ、神奈川県松田町松田庶子で「男性がいぬにかまれて大量出血している」と119番があった。消防が駆けつけると、男性は道路わきですでに死亡していた。
◇「犬は凶器　傷害罪で飼い主起訴」かみつき事件
　今年（2003）1月、名古屋市中川区で散歩中の男性が、引き綱を外された闘犬用に犬にかまれて約3週間の怪我をした事件で、名古屋地検は4日、飼い主の（中略）容疑者(64)を傷害罪で起訴した。
　警察の逮捕・送検時の容疑は重過失傷害だったが、引き綱を外した犬がこれまでに約10回、人や犬をかんでけがさせており、松原容疑者も「多少のけがであれば治療費を払えばいい」と供述したため、
過失ではなく故意と認定した。飼い犬が「凶器」とされたのは極めて異例。
◇「3歳児、犬に襲われ重傷」 明石の公園　散歩の男逮捕へ　体長80センチ、首の鎖外れ
　28日午後2時15分ごろ、兵庫県明石市の県立明石公園で、（中略）○○ちゃん（３）がしゃがんでいたところ、(中略）無職男（27）に連れられた犬に突然襲われ頭をかまれた。
犬は男性らが取り押さえたが、○○ちゃんは2ヶ月の重傷。明石署は男性を過失傷害で逮捕する方針。

http://homepage3.nifty.com/nihon100kei/nikki%2011.htm思いのまま日記
平成20年 5月10日　　　　鬼畜たる人間失格者の主張を斬る　人身被害編
◇「犬の鳴き声で睡眠不足」名古屋地裁 102万賠償命令
　マンションでの飼育が禁じられている犬が原因で慢性的な睡眠不足に陥ったとして、名古屋市中村区のマンションに住む男性が飼い主を相手取り、犬の飼育禁止と262万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が15日、名古屋地裁であった。
　岡田治裁判官は「犬の鳴き声で睡眠不足に陥ったと認められる」として、飼い主に102万円の支払いを命じた。
これらは、飼い犬による人身への傷害事件のほんの一部であるが、“山に犬を持ち込む・・”という事は、これらの事が山中でも起こりかねないのである。
そしてこれらの事件は、ほとんどが『引き綱なし』・・いわゆる“ノーリード”なのである。　山中では、人間でさえも手足4つの肢体の全て使ってでないと越えられぬ箇所も存在するのである。
即ち、常時リードをする自体が物理的に不可能である・・と言っても過言ではないし、その行動中のほとんどが言うまでもなく“ノーリード”なのである。

そして、山中においての自然界の生物にとって“外敵”であるペット犬は、常に生息する獣からの威嚇を受けているのである。
要するに、連れて来られた犬自身が自然界に生息する獣達の威嚇によって怯え慄き、精神的にズタズタの状態である・・って事だ。
それに加えて4足歩行が不適・不可能な山道を歩かされた上に、人間のクズによってハシゴや崖などの通過を無理強いさせられる・・。
このように精神的にダメージを受けた状態に置かれたならば、犬は縄張り主張の行為である“マーキング”を繰り返し、少しの物音に吠え、防衛本能から周囲に対し威嚇行動を繰り返す事だろう。
周囲の見知らぬ登山者がもし身構えたなら、飛び掛る事が大いに有り得るのである。
それに対して、「こんなに可愛い犬に対して身構える人間こそがオカシイのだ・・」と答えるつもり？っていうか、キチガイ共はこの文言を真顔で主張するのである。

◎将棋の加藤元名人、猫餌やりでトラブル＝集合住宅、住民が提訴−東京地裁支部
2008年12月10日22時09分 / 提供：時事通信社
　プロ将棋棋士元名人の加藤一二三さん（６８）が自宅のある集合住宅で野良猫に餌を与え続けているのは規約に違反するとして、管理組合や住民から餌やり中止と慰謝料など約６４０万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁八王子支部に起こされていたことが１０日、分かった。

　訴状によると、加藤さんは１９９３年ごろから、東京都三鷹市にある２階建て集合住宅の自宅玄関前や庭で、野良猫に朝晩、餌を与えるようになった。集まる猫が一時的に十数匹に達したこともあり、住民は汚れや異臭、自動車の屋根を傷つけられる被害を受けたとしている。

　管理組合側は２００２年１１月、居住者に迷惑を及ぼす恐れのある動物の飼育禁止を定めた規約に違反するとして、加藤さんにやめるよう求めたという。

　加藤さんは１９８２年から１期、名人位に就いた。

　加藤さんの話　庭で子供を産んだばかりの猫を見つけ、餌を与えて以来今日に至った。去勢手術や環境の悪化を防ぐ努力もしたが訴訟になったことは残念。自分の考えは裁判で明らかにしたい。　
http://news.livedoor.com/article/detail/3935224/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081206-00000038-yom-soci
中国「親しみ感じない」６６％に悪化…内閣府調査
12月6日20時46分配信 読売新聞

読売新聞

　内閣府は６日、「外交に関する世論調査」の結果を発表した。

３分の２の人が中国に「親しみを感じない」と答え、日中関係が「良好だと思わない」と答えた人も７割を超えてともに過去最高となるなど、国民の対中感情が激しく悪化していることが明らかになった。
外務省は「中国製冷凍ギョーザによる中毒事件など、中国製食品の安全性を巡る問題が影響したのではないか」としている。

　調査は、１０月９〜１９日、全国の２０歳以上の男女３０００人を対象に実施し、１８２６人から回答を得た（回収率６０・９％）。

中国に対する親しみは、「感じない」とした人が６６・６％で前年より３・１ポイント増え、１９７８年の調査開始以来、最高となった。「感じる」とした人は３１・８％で２・２ポイント減り、過去最低になった。
親しみを感じる人は８０年の７８・６％をピークに減少傾向となり、小泉政権下の０５年には３２・４％に落ち込んだが、今回はそれも下回った。

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平成20年 5月10日　　　　鬼畜たる人間失格者の主張を斬る　人身被害編
先程に「これらの事（ペット犬による人身傷害事件）が山中でも起こりかねないのである・・」と記したが、実を言うと実際に事件は起こっているのである。
大きな事件では、飼い犬にハシゴ登りを無理強いした人間のクズ自身が咬まれて瀕死の重傷を負った（報いを受けて死ねばよかったのに・・）という、祖母山での事件がある。

祖母山の事件は自業自得であるのだが、これがもし『他の人が巻き込まれた事件』だとしたなら取り返しが着かない事になるのである。
もう、必然の故意による殺人や殺人未遂罪が適用される事だろう。　そして、周囲の他の登山者が巻き込まれた“最も恐れている”事件も少なからずあるのだ。

私が8年位前に福島の吾妻山系を縦走した時に見たものだが、《浄土平》の掲示板に「ペットの持ち込みの自粛のお願い」という張り紙があった。
そこに、「犬を連れ込む事は他の登山者に迷惑をかけるのでやめましょう・・。　咬まれたり、吠えかかられて、他の登山客がケガを負う事も考えられます・・（このような文だったと思う）」とあった。

その下に事例として、『登山者が連れて来た大型犬に吠えられて驚いた少女が転倒し、石で指を打ち骨折した事例』が記してあったのである。
また、インターネットの掲示板で見たものだが、「安達太良山で、ノーリードの犬を振り払おうとした登山者が犬に飛び掛られて転倒し足を挫いた・・」とのネタもあった。　

同じく、インターネットの掲示板で見たものだが、「丹沢のヤセ尾根でノーリードの大型犬をつれた人間のクズ野郎と遭遇した際、
犬が突っかかってきたら刺してやろう・・と懐にあった登山ナイフを握りながらすれ違った・・」などの証言もあった。要するに、ただでさえ逃げ場のない痩せた稜線や鎖場で犬と遭遇した場合、
飛び掛ったり咬みついたりするかもしれない犬への対処を足場の悪い場所でせねばならぬのである。
そして、もしそんな事が起こった場合は滑落する危険がバカ高くなるのだ・・。

もし事が起こったなら、必然の故意による傷害や殺人そのものではないか！　見ず知らずの人の命を奪うかもしれない悪鬼非道な行いなのだ！　『犬連れ登山』は・・。

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平成20年 5月10日　　　　鬼畜たる人間失格者の主張を斬る　人身被害編
そして、最悪のケースとしては未然に防がれた事だそうだが、実際に死亡事故につながりかねない事も起こっているのである。　それは八ヶ岳の山小屋で聞いた話なのだが、
八ヶ岳の横岳のハシゴを登っていた少年が上の犬の吠え声に驚いてハシゴから転落しかけて、下の父親にキャッチされる・・という事があったそうである。

転落の度合がどれ位の事かは定かでないが、もし私がその少年の親なら、この犬連れ登山のクソ野郎をタダでは済まさない。　恐らく、ピッケルの鉄の部分で顔面を殴り飛ばす事だ・・と思う。
過激な発言だが、もし当事者となった場合は笑って済ませれるか・・という事であるのだ。　親ならば相手を殺しかねない程の怒りを持つ事だろうし、それを否定する奴はつまらない『偽善者』なのだ・・と思う。

なぜなら、落ち方が悪ければこの少年は墜落死していたのである。　最悪の場合、人としての当然のルールを守らぬ人間のクズによって、自らの目の前で理不尽に自分の身内が殺されるのである。
これは、あの福岡の飲酒運転で子供3人を水死させた犯人と同じだろう。　もはや『犬連れ登山』は、“必然の故意による殺人も厭わない行為”と言ってもいいのである。

この犯人は裁判で、「追突だけであのように車が落ちる訳はない。
被害者も居眠り運転していた・・」と言い逃れの醜態を晒しているのである。　この犯人の言い逃れの醜態と比較すると、自然生態系を破壊し周囲の者に命の危険さえ及ぼす鬼畜たる行為を『愛犬家の権利』と嘯き、
それに対して我々が怒りからの警告を発すると、
「犬を怖がる奴が変」だの「観光開発を手掛ける地元や多くの登山者の方が自然を壊している」などと責任転嫁を捏ねる『犬連れ登山』のクズ共と性質が全く同じ・・だという事が解るだろう。

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平成20年 5月10日　　　　鬼畜たる人間失格者の主張を斬る　人身被害編
恐らくこれを見た鬼畜なる『犬連れ登山』のクズ共は「そんな事は起こるはずがない・・」、「（私の）虚言だろう・・」と言うだろうが、否定に足りうる『根拠』は全くもってないのだから・・。
それこそ、「そんな事は起こるはずがない・・」という『根拠』を出せ！と言えるのである。

また、“犬自体が上から落ちてくる”という事も想定されるのである。　ハシゴや崖や痩せ尾根など、犬が歩けない場所に人間のクズが私欲を満たす為に無理やり犬を連れ回すのだから、
このような事故が起こっても何ら不思議ではないのである。　そして、大峰の《双門ノ滝ルート》では、実際にハシゴから犬が墜落している事件もあるのだ。
それも、「他の登山者パーティの隊列が、この墜落シーンを目にしている・・」、いわば“ニアミス”の危険な状態であったのである。

もし、体重30�sはある・・という成犬が頭上へ落ちてきたなら・・、それがこの《双門ノ滝ルート》のようなハシゴなどの難所だったとしたなら、ハシゴを昇っている者は全て転落死する事だろう。
事によれば、福岡の飲酒運転死亡事故以上の重大な事故を引き起こし、大量の人を巻き込んでいたかもしれないのだ。　私は思う。
“ニアミス”とはいえ、こんな重大な事故を引き起こしかねない事をした輩にこの先『生きる資格』はないと・・。　もし、私がその場にいたら、この輩に“責めを負って死ね！”と言うだろう・・。

クズ共は、よく「犬を連れて山に入る登山者たちは、犬を“飼っている”とは考えていない。　“犬と一緒に暮らしている”のだ。
つまり犬はペットではなく家族である。」などという。　だが、そんなのはコチラの知ったこっちゃないし、自然環境とのつながりを考慮して言えば、
『実害を引き起こした・・という証明付で、自然環境に害を及ぼす害獣』でしかないのだ。　ともすれば、他の一般登山者の生命に害を及ぼす危険すらあるもので、自然環境には絶対に持ち込む事が許されない存在なのである。

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平成20年 5月10日　　　　鬼畜たる人間失格者の主張を斬る　人身被害編
そして、「犬は家族」というなら、犬にも『人間社会のルール』を守らせる必要があるのだ。「家族として愛情を注ぐ・・」と言うなら、飼い犬に他の人の不快な感情が及ばぬように計らうはず・・なのである。
だが、この腐った人間のクズ共は、自分の私欲を満たす為だけに、全ての者が不快と危険にさらされようが、野生動物が疫病により死滅しようが、
到底人間とは思えぬ醜い言い訳に明け暮れてまでも、このクズ行為を正当化させようとするのである。

前の項目で叩いた『人間のクズの団体』の事務局長のクズ男が「犬禁看板があちこちの登山口に立っているのが現状だが、なぜ犬を連れて山に入ってはいけないのだと正面切って問われると答えに窮する。
こんな禁止のやり方しかできないのは手ぬるいし、涙が出るほど悔しい。」などと言っているが、我々は禁止の理由に何ら窮してはいない。　
事実はその逆で、この人間のクズ共がどれだけ証拠を挙げても、『犬連れ登山』が“私欲のためなら他の命を何とも思わない鬼畜たる行為”である事を認めようとしないだけなのだ。

実際に雷鳥のヒナが連れて来られたペット犬に咬み殺された事実を突きつけても、「登山者が同伴する飼い犬がライチョウを追いまわしたり野犬化するなど、
こんな例は過去になかったとは言わないが、それは例外的な事例であり今はほとんどありえない」などと嘯いているのである。

こんな鬼畜でクズな輩が、カテゴリーで分けるなら同じ『登山者』である事・・、そしてこんなクズがいる為に登山者全体のマナー評価が貶められる事は、腸が煮えくり返るほどに悔しい。
そして、こんなクズの為に山の仲間達が被害や迷惑を蒙り、そして貴重な自然環境が破壊されていくのである。　不埒なクズ一人の連れ込んだ犬一匹で、その場の自然を完全に消滅させる事も起こり得る『犬連れ登山』・・。
我々は人類の誇りをもって、この悪鬼たる所業を完全阻止せねばならない・・と強く思うのである。

塀の中のＨな面々
2008年11月21日
[米インディアナ州ブルームフィールド　19日　ＡＰ]　ブルーミントン郊外のグリーン郡刑務所に服役していた男女6人の服役囚が、監房間を行き来する通路を作り、お互いの監房に行ってセックスに耽っていた。
裁判記録によると、服役囚たちは、金属製の天井のパネルを外す方法を見つけ、9〜10月に十数回、お互いの監房を行き来していた。
男性服役囚の年齢はそれぞれ、44、38、17歳、女性は27、26、21歳。服役囚は深夜、天井裏を這って、相手の監房に行きセックスをしていた。また男の監房に隠していた密造酒を飲んでいたという。
起訴されなかったある男性服役囚は「女たちは男の囚人とトランプをしたり、セックスをしたりして楽しんでいた」と供述。
服役囚たちは監視カメラの「死角」を見つけ、天井パネルを外して通路をつくることに成功していた。
6人は、脱走などさまざまな罪で起訴された。うち5人は今も同刑務所に服役し、残る1人はモンロー郡刑務所に移送された。
[日本語訳：ラプター]
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1227219413619.html

思いのまま日記　11
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平成20年 2月17日　　甘える『弱者』を救うのではなく
現在と今後を見据えた税・保証体系を考える・・　その2

それでは、前回の予告通り、『自動車税』について考えてみよう。　この『自動車税』であるが、目標は現行の『半額』である。　そして、出来ればガソリン税や年金貯蓄のバックアップにも回し、
消費税の5％維持を達成できればいいかも・・と思う。　だが、この文章を見る者は「コイツ頭が狂ったのか？」、「そんな財源が果たしてあるのか？」と思うだろう。
だが、私は財源も提示せずに、「高速道路の無料化」や「ガソリン税の引き下げ」などと耳障りのいい絵空事をガナる民×党のボケ共とは違う。　実現可能な財源をここに発表しよう。

今現在の自動車税の定義は、「車が走る為の道路建設・補修の財源」として課徴されている税金である。
それは今現在の社会において、車は生活・経済運営上では無くてはならない存在になっている事が理由となるだろう。　だが、自動車税のそもそもの始まりは、「車を持つ事は贅沢で、
しかも排ガスを撒き散らす迷惑な存在」として課せられた税金であったのである。

そこに目をつけて考えると、「人が生きる上での必需品ではなく」、「生活に全く関係ない贅沢品」で、「街を汚す存在」、「他人に迷惑をかける存在」、
「ともすれば人身に被害を加える事もあり得る存在」、「騒音を発生させる存在」、「自然保護地域など、護る必要がある自然環境にとって害のある存在」、
「管理が不十分だと社会全体に迷惑や危害を与える存在」であるものに課税を行なえばいいのである。

思いのまま日記　11
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平成20年 2月17日　　甘える『弱者』を救うのではなく
現在と今後を見据えた税・保証体系を考える・・　その2
それも、これだけ人の生活上に危害を加えるべき可能性が指摘されるのだから、『迷惑税』ともいえる懲罰的な重課税を課すべきものと考える。　その課税対象は、もうお解かりだろう。
それは、『ペット保有税』である。不埒な飼い主が街の電柱や他人の家の壁などに犬の糞尿を撒き散らすと、その清掃費は人件費だけを見ても1時間1500円にもなるのである。
だから、この費用をそっくりそのまま払って頂く・・って事である。

まぁ、犬1頭当たり1500円×365日で547500円。　課税は一括支払い又は月分割という事で、割引してきり良く『犬1頭当たり年間50万円』とするのが妥当だろう。
その代わりペットの予防接種は無料とし、『吠え声』や『咬みつき』、『飛びつき』といった周囲の苦情を受けたなら、即刻に去勢・避妊手術や声帯除去手術、抜牙手術等を行なう。
もちろん、この手術費用も無料とする（但し、手術の拒否は犯罪として処罰する）。　

もちろん、猫や特殊動物にも周囲の影響度や迷惑度を考え、金額の加減をして課税する。
猫で年間10万程度（犬ほど周囲に危害・迷惑を加えない為）、アライグマやワニなどの特殊飼育動物も、その危害危険度を考慮して猫を基準に金額を定めて課税するといいだろう。

もちろん、もはや公認の職業としては行なわれていない狩猟犬や警備目的の飼育（警備会社が充実している現在で、この“言い逃れ”は到底認められない）も例外なく税徴収する。
なお、課税対象とならないモノは、籠の中や水槽などの“檻”の中で飼われ外に出す必要の無い・・と思われる動物類である。　例を挙げるなら、観賞目的の小型の鳥類や金魚などであろう。

思いのまま日記　11
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平成20年 2月17日　　甘える『弱者』を救うのではなく
現在と今後を見据えた税・保証体系を考える・・　その2
税徴収を施行したなら、その税収で社会生活から「ペット犬による迷惑や損害」を取り除いていく事が求められるのである。
まずは、『ペット（ドッグ）パーク』なるペット飼育者専用公園を各行政区域に4〜5ヶ所設置（又はペット犬2000頭の飼育に対して1ヶ所≒全国5000ヶ所）し、
全てのペットを飼育する飼い主の該当居住地に対応したその所在場所を書類にて告知する。　そのエリア内では、リードを解放しようが糞尿を撒き散らそうが罪を問わない事にする。
そして、その『ペッド（ドッグ）パーク』での人身事故も飼い主は責を問われない（つまり、そんな所で咬まれる奴が悪いって事）。

もちろん、この『ペッド（ドッグ）パーク』の選定やペット専用施設への改装費用は、この税金より捻出される。
また、『ペッド（ドッグ）パーク』には専属の清掃作業人を常備させ、糞尿の処理施設も建設する。
この費用も全て『ペット保有税』から賄われる。　まぁ、これだけの事をするのだから、その他の『公園』と名のつくあらゆる場所へのペットの持ち込みは厳禁とし、違反者は罰金・禁固・懲役等の刑罰を科する。

一番重いのは『自然保護地域へのペットの連れ込み』で、少なくとも5年以上の懲役と1000万以下の罰金を科す必要があろう。　理由は、『犬連れ登山　ＮＯ！』を見て頂ければ理解できるだろう。
街の公園の侵入などに関しては、公園の汚損や人身（特に子供）への危害の危険がある事から、傷害未遂罪なみの刑罰を科す事が求められる。
懲役3年を上限とした刑罰と300万円以下の罰金って所だろうか・・。

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平成20年 2月17日　　甘える『弱者』を救うのではなく
現在と今後を見据えた税・保証体系を考える・・　その2
また、糞尿による不用意な街の汚損も、15万以下の罰金刑に処する事が肝要だろう。
通行中における一般通行人の受けた被害に対しては、被害を示す公文書（例えば、医療診断書など）を添えた申告制とし、現行法の倍以上の懲罰で対応する（牽引〔リード〕がなければ
“必然の故意”による傷害罪が適用され、それに応じて更に重刑罰を科す）。　また民事でも、被害者による賠償金や慰謝料の請求が行なわれる事だろう。
こうする事で、この文の最初に挙げた『ペット犬にまつわる被害や迷惑』の内の大部分はクリアする事ができる。
例を挙げると・・
・「街を汚す存在」 糞尿による不用意な街の汚損は申告制とし、写真などの証拠などで特定されると、個人の持ち物なら汚損被害の全額弁済。街の公共物なら15万相当の罰金刑。
・「他人に迷惑をかける存在」
『ペット（ドッグ）パーク』の設置等により、通常者と隔離する事で影響を軽減する。
通行中における一般通行人の受けた被害に対しては、被害を示す公文書（例えば、医療診断書など）を添えた申告制とし、現行法の倍以上の懲罰で対応する。
・「人身に被害を加える事もあり得る存在」
・「騒音を発生させる存在」 『吠え声』や『咬みつき』、『飛びつき』といった苦情が周囲より入り次第、即刻に去勢
・避妊手術や声帯除去手術、抜牙手術等を行なう。また、手術の拒否者には、懲役刑に相当する重き罰則を加える。
・「自然保護地域など、護る必要がある自然環境にとって害のある存在」 『自然保護地域へのペットの連れ込み』は貴重な自然を汚損し、生態系に危害を加え、
すれ違う他人に危害や身の危険を加える重過失・責任放棄行為であり、また連れて行かれる犬を含めた『全ての動物』の生命を脅かす犯罪行為である。
従って、考えられる最も重い罰則（5年以上の懲役と1000万以下の罰金）が必要であろう。

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平成20年 2月17日　　甘える『弱者』を救うのではなく
となって、概ねの懸案はクリアできる。　残るあと一つの「管理が不十分だと社会全体に迷惑や危害を与える存在」に対してであるが、この税・刑罰体系を施行すると、不埒な飼い主によるペット犬の飼育放棄が横行する危険がある。
これの防止策として、全てのペット飼育世帯を台帳・データ化して税を搾取するのである。
即ち、全てのペットを台帳登録するのである（税を取るなら、当たり前の事であるが・・）。また、登録拒否者や虚偽登録者には、1頭当たり500万相当の罰金刑＋禁固刑を課すのは言うまでもない。
その上で、飼い主より『死亡診断書』という公文書付きの『死亡届』が出されて台帳登録が抹消されない限り、延々と課税は続行される事にする。　交通事故などの事故による死亡に関しては、
最寄の交番の警官に立会ってもらって証明書を発行してもらえばいいだろう。　また、過失により逃げ出したケースに対しては、『飼育管理の責任放棄と過失』の刑罰を設け、
上限300万相当の罰金刑を科す必要があろう（故意ならば上限の300万。　その他の場合は、過失割合により罰金額は考慮）。
これによって「飼育放棄したり殺したりしても無駄・・」って事で、困窮した飼い主による『ペットの飼育放棄』や『ペットの殺害』は概ね防げるだろう。
まぁ、アレだけ「ペット、ペット、可愛いや・・」とのたまう輩が、年間50万の支払いを渋りたいが為にペット犬を殺すって事は有り得ないだろうしねぇ（笑）。　これによって、ペット犬の野犬化が大いに防げるのである。
それと、飼えなくなり手放すケースについては、確実な処分法を提示する義務を課すのである。
例えば、『保険所引取りによる殺処分』ならば費用10万円を徴収する（当然、飼い主の身勝手により処分するのであるから・・）。　それで、登録台帳からの削除が行なわれる。
もちろん、当該年度のペット税は、処分執行日時まで課税されるのは言うまでもない。

もちろん譲渡に関しても、引き取り手共々による『ペット譲渡申告』が必要となる。　引き受け手の申告も必要とする事で、虚偽の譲渡処分が防げるのである。
登録手続きがなされないと延々と自身に課税がかかるし、また課税を引き受けた上でペットの里親になる奴もそうはいないとは思うけどね・・。

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平成20年 2月17日　　甘える『弱者』を救うのではなく
以上のように税と法体制を見直すと、街の生活環境はズバ抜けて良くなる事請け合いである。
この税の徴収を施行するだけで、「人が生きる上での必需品ではなく、生活に全く関係ない贅沢品」を持ち、しかも周囲に迷惑と危害を加える存在ありながら傍若無人な輩に対して、懲罰的な課税を実行できるのであるから・・。
税の徴収額に関してであるが、現在のペット犬の飼育は1000万頭以上という（1200〜1300万頭と言われている）。
概算すると1頭当たり50万として、ペット犬だけで6〜7兆円の租税が徴収できるのである。これに罰則・罰金などの付帯的なものや、犬以外のペットへの課税を加えると10兆円規模となろう。
『ペット（ドッグ）パーク』の建設などのペット飼育環境に税収の一部を使うとしても、8〜9兆円は残るだろう。
これだけの徴収額があれば、当初挙げた『自動車税』の半額化は元より、『ガソリン税』の軽減も夢ではなくなるのである。
だが、この税収も永久ではない。　なぜなら、この厳しい徴税と比例して、必ずペット飼育人口が減少していくからだ。
恐らく次年度は1/3、その次の年には1/5程度まで落ち込んでいる事だろう。
それに対しては、『ペット（ドッグ）パーク』の閉鎖・休止や元の公園への指定の見直しは必要であろう。
だから・・である。　税の無駄使いは厳禁となる。『自動車税』に関しては永久的にクリアできる見込みがある（自動車の保有が3000万台として、1台当たり5万のドンブリ計算をすると1.65兆円の半額で8250億円となる。
これなら、ペット税の税収が1/8となっても可能）が、ガソリン税に関してはある事も加味して永久とはならない・・だろう。
いや、「なりえない」という方が正解だろうと思う。
それは、全世界が環境問題に対して厳しい対応を迫ってくる事が予想されるからである。
『ガソリンの使用』が、環境劣化の要因と見做されてきているのである。
これよりは、化石燃料使用による排ガスに対して、重い懲罰課徴金が課される事が予想されるのである。その基準は『ＣＯ2』、即ち二酸化炭素排出量である。

http://www.asahi.com/national/update/1223/SEB200812230002.html
小３の担任教諭、女児の胸触る　「故意ではない」2008年12月23日20時7分　朝日新聞
宮崎県日南市の市立小学校の３年生のクラスで、複数の女児が担任の男性教諭（３３）から胸を触られたなどと訴えていることが分かった。
教諭が教室内でデジタルカメラを使って女児１人の下着を撮影していたことも判明。教諭はいずれも「故意ではない」と説明しているが、女児らは「体を触られるのが嫌だった」と話しているという。
学校は今月１６日の保護者会で謝罪。教諭に対しては担任を外し、自宅待機を命じた。市教委から報告を受けた県教委が処分を検討している。
校長によると、１１月２２日にクラスの男女６人の児童が絵の指導を受けようと同市内の教諭宅を訪問した際、１人の女児の胸を触った。
教諭は「児童を肩車したり、ひざにのせたりしてじゃれ合った時に、手が胸に当たった」と話しているという。
１２月初め、保護者からの連絡で、学校側が児童にアンケートをし、教諭から事情を聴いて問題が発覚。
教諭は普段から自宅や教室で児童とじゃれ合っていたといい、少なくとも３人の女児が「触られた」と答えたという。
この過程で、教諭が以前、昼休みの教室で女児１人の下着をデジタルカメラで撮影していたことも判明した。
教諭は学級通信などの写真のために児童の様子を動画機能で撮影していたとして、「女児が転んでスカートがめくれたのが偶然に写った」と釈明しているという。

マクドナルドに忘れた携帯電話から妻のヌード写真が流出、賠償請求へ
2008年11月25日（抜粋）

[米アーカンソー州ファイエットヴィル　23日　AP]　奥様のヌード写真が保存してある携帯電話は、絶対になくしてはいけません。米アーカンソー州のフィリップ・シャーマンさんは、これを身をもって学んだ。

マクドナルドに置き忘れた携帯電話に保存してあったヌード写真が、インターネットに流出してしまったのだ。
現在、彼と彼の妻ティナさんは、マクドナルド社および店長を訴えている。

21日に提出された訴状で、夫妻は精神的苦痛、困惑、新しい家への引っ越しにかかった費用などの賠償として300万ドル (およそ2億9000万円) を求めている。
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1227594215332.html

思いのまま日記　11
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平成20年 2月17日　　甘える『弱者』を救うのではなく
今、この国の最高府である国会では、与党のアホ共が「ガソリン税は道路整備費用に必要だ！」とガナって無駄な高速道路の建設に走り、
無責任極まる野党の更なるアホ共が「耳障りのいい選挙対策の為だけの財源を示さぬ絵空事」を『公約』としてガナる。　だが、全世界より環境対策の不出来を突っ込まれると、それどころではなくなるのだ。
懲罰的な『国際違約課徴金』として、莫大な金額を払わされる可能性があるのだ。その備えとしても、この『ペット税』の初年度徴収額（10兆円）の半分はプールしておく必要があるのだ。

当然、『国際違約課徴金』が課徴されると、化石燃料の使用自体が制限を受けてくるのである。それ故にいくら財源を示しても、『環境問題』が絡むと“追いつかない”のである。
もちろん、『国際違約課徴金』が徴収された後はガソリンを初めとした化石燃料は高騰し、環境に負荷の少ない燃料を使用する原動機への切換を迫られるのである。
その中で、“少しでも・・”の備えとして、徴収した税収をプールする必要があると思うのだ。

2007.05.17　　R25
女性誌のSEX特集には何が書かれているんだ!?
“エロかわいい”なんて言葉が流行するくらいです。
女性は性に対して積極的になったようで、女性誌でSEX特集が掲載された号はたいそう売れるとか…。
あら、くしくも『MORE』（集英社）と『日経ＷＯＭＡＮ』（日経ホーム出版社）の６月号、どちらもSEX特集ですよ！
そこで、まずはSEX特集がウケる理由を、女性誌に詳しい社会心理学者の吉田宣義さんに聞いてみました。
「女性がSEXに対して積極的になっているとはいえ、情報源がたくさんある男性と違い、女性の場合は他人に聞くのも恥ずかしいし、実はわからないことが多い。
だから雑誌の読者アンケートやハウツーは貴重な情報源になるんです」
確かに『MORE』は「MOREガール1000人のリアルSEX事情」、『日経ＷＯＭＡＮ』は「働く女性1000人のセックスリポート」と、どちらも読者の声が中心の構成。
やはり女性がまず知りたいのは「みんなはどうしてる？」のようだ。
また、「パートナーに求めるもの」はどの雑誌のアンケートでも多いのはSEXの相性よりも気遣いや包容力という意見。
やはり日本の女性はしおらしいスなぁ…と感心してたら、一方で「不満なこと」はテクニックや回数の少なさだとか。
女性誌SEX特集のパイオニア『ａｎ・ａｎ』（マガジンハウス）の去年の特集に至っては“スクリュー”や　“ハーモニカ”といった荒技から３Pやマスターベーション、果てはアナ…くっ!!
男性誌である本誌ですら書けないほど、ハウツーの内容は過激になってるんです。先生、女性の本音がわかんねッス…。
「女性ならではのSEX観が確立されてきているので、男性本位の妄想的な行為や、おざなりな言動は要注意です。
男性もAVを観るよりも女性誌をチェックする方が勉強になるかもしれませんよ（笑）」（同氏）
よ〜し、後学のためにこれからは女性誌を熟読します！
なになに、女性はアレよりキスの方が大事!?…イチから出直してきます。
http://r25.jp/b/honshi/a/ranking_review_details/id/1112007051713?vos=nr25en0000001

イヌブルセラ症：集団感染　施設利用の犬も疑陽性　拡大へ不安募る−−東京・千葉
レンタル犬サービス会社「ジャネット」（東京都品川区）の所有する１８頭がイヌブルセラ症に集団感染した問題で、
ドッグカフェやドッグラン、ペットホテルなど同社施設を利用した飼い犬数頭からも疑陽性の反応が出たことが分かった。
陽性かどうかは再検査を要するが、関係者はペットを巡る新ビジネスを介した感染の広がりに不安を募らせている。
ジャネットが運営する五反田（品川区）と浦安（千葉県浦安市）の両店で、感染が明らかになったのは２日。
所有する５９頭のうち１８頭が陽性、３８頭が疑陽性と判明した。同社は両店を閉鎖し、都動物愛護相談センターや保健所に報告した。
人に感染した場合、発熱やだるさなど風邪に似た症状が出る。犬は著しい症状は出ないが、流産などを起こす。
浦安店を利用していた女性（３６）は「私の犬は陰性だったが、感染防止策も確立されておらず、素直に喜べない」と不安を口にする。
集団発生した原因も特定できず、荒木学社長は犬の隔離場所も確保できずに苦慮している。「症状が分かりづらいのでまん延しているかもしれない。行政には犬の抗体検査を義務付けてほしい」と訴えている。

◇イヌブルセラ症
ブルセラ・カニス（イヌ流産菌）という細菌が発生源。犬から人への感染は９９年以降に９例報告があるが、犬については報告義務がなく実態は不明。国内の犬の５％程度に感染歴があるとされる。
０７年には大阪府で集団感染し、府が１００頭以上を薬殺処分し、動物愛護団体が抗議する事態に発展した。感染力は弱く、通常の生活で感染することはまれという。人から人へは感染しない。
毎日新聞　2008年10月21日　東京朝刊
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081021ddm041040019000c.html?inb=yt

ハスキー被害宅の子ども達は・・・。
2007年09月22日(土) - 魔の旧宅購入失敗談
隣人トラブル 一戸建て マンション購入失敗談
飼い犬をハスキーに噛み殺された友人の子どもは、男の子が二人。出かける時には、ウチの魔の旧宅の横の階段を降り、ハスキー家の前を通って地域の外へ出て行くことが多かったのです。
そうすると必然的に、自分ちの可愛いワンコを殺したハスキーの姿を毎日のように何回も見なければなりません。しかも、そこは道幅も狭く、ウカウカハスキー家側を通行していると、いきなり吠え掛かられたりする可能性もあり。
当時まだ幼稚園児だった二人の男の子は、元々犬も動物も大好きなのに、あたりまえですが、ハスキー家のハスキーには憎悪と恐怖がつのり、前の道を通れない、通りたくないという状況に陥ってしまったのです。
そこで、友人夫妻がハスキー家に申し入れたことは、「道路を通行する際に、ハスキーが見えなくなるように玄関に塀をつくってほしい」というものでした。
そしてもちろん、今後はハスキー3頭をできる限り正しく躾け、ふさわしい飼育方法でストレスを減らしてやり、二度と、絶対に、脱走などしないように厳重に管理するように申し渡したそうです。
実際、友人宅で飼っていたワンコは小型犬でも何でもない、普通サイズの雑種犬。いわば、幼稚園児の子ども達とサイズ的には同じぐらいの大きさだったのです。
もし、あの時小さな子が庭や外で一人遊びでもしていたらどうなっていたことか・・・それこそ、新聞に載るような大惨事に発展していた可能性だってあるのですから。

2180万円の家を465万円で売って住み替えた。
http://blog.smatch.jp/nishihara/category_3/

ハスキー婦人、語り始める。
2007年09月13日(木) - 魔の旧宅購入失敗談
一戸建て マンション購入失敗談　隣人トラブル
吠え狂うシベリアンハスキー3頭と、無愛想なハスキー家の婦人とそれに対して苦情の電話をかけたくせに、直後にハスキー家の植木鉢を割ってしまい、謝罪に行き、正直者として褒めちぎられたアタシの物語の続きです。
ハスキー婦人は恐縮しきりのアタシなんかをひとしきり褒めに褒め、「あっ、ちょっと待ってて！」と叫ぶと、ダッと家の奥に引っ込み、戻って来られると、
両手いっぱいの駄菓子とUFOキャッチャー的ぬいぐるみを当時まだ幼稚園児だった（と思う）次女にくださいました。次女、驚きつつもご満悦。
ハスキー婦人は満面の笑みで（←初めて見た！）「さっき驚かせたお詫びに♪」って。そういえば、アタシ達母娘が怖々ハスキー家を訪れた際にも、玄関先に居たハスキーズが狂ったように吠え叫び、
しばらくして静まったと思って油断していたら、突如その内の１頭が次女に飛び掛ってきたんです！狩ろうとしていたとしか思えない感じで。
もちろん、アタシも次女もハスキーのリード？ド太い鎖の長さ以上に充分離れていたので無事だったのですが、次女はビツクリして後ずさりし、ヨロヨロとこけそうになっていたので、その「お詫び♪」らしいです。
そしてハスキー婦人は、目を細めて愛しそうに次女を眺めながら、ポツリポツリと語り始めたのです・・・！
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ウチの前の道を通るのは、だーれだ?
2006年02月18日(土) - 魔の旧宅購入失敗談
マンション購入失敗談 住み替え・買い替え
にぎやかなのは、向かいのお家のシベリアンハスキー三匹と、そのお隣のレトリバー1匹だけではありませんでした。
ご近所は幼稚園児と小学生の宝庫で、私が買った中古住宅の元居住者にも同年代の子どもさんがおられたため、そのお友達らしき子達が今まで通りに、
ごくフツーに、ウチの敷地内にズイズイ入ってきたり、窓から部屋の中を覗きこんだり。
おまけに・・・我が家は住宅街から高架下の公園や空地へと抜ける路地に面していたため、住宅街から朝夕犬さん達が大挙してお散歩に繰り出していくコースにシッカリ組み込まれていたんですねぇ。
そして不心得者が、玄関先やご近所の道端に平気で残していく、置いていく、捨てていくんです、イヤァなお土産を。誰かが餌付けしているらしい大量の白黒ブチ猫さん一族も、
ひんぱんに悪臭漂うお土産を庭のあちこちに残していってくれました。これやられると、草花も枯れるのです、どんどん。
引っ越して1ヶ月も経たないうちに、もうすでにこの住宅購入はどうしようもない大失敗だったと気がついてしまいました。しかしまあ、どうすることもできませんや。
頭金や諸費用や引越し費用で現金も貯金も使い果たしているわけですからねっ・・・！

◆そこで今日のポイント◆
引越し先の環境を見るときは、車でズイーーーッと見回るだけでなく、徒歩で近所まわりの道端などもよく見よう。自宅前の道路、路地がどういう場所に通じていて、
どんな人達（＋動物達）が行き交うのかもしっかり考えてみよう！
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一時帰休制・・・不況などにより人手があまったとき、
　　　　　　　　従業員を一定期間、休職させること。
　　　　　　　　一時解雇するレイオフとは異なり、
　　　　　　　　休職中にも休業手当（平均賃金の６割以上）
　　　　　　　　を受け取ることができる。

レイオフ・・・一時離職。一時解雇。
　　　　　　　不況による操業短縮で、人手があまった場合に
　　　　　　　再雇用をすることを約束して解雇すること。

アウトプレースメント・・・再就職支援。
　　　　　　　　　　　　　企業がリストラなどによって
　　　　　　　　　　　　　整理される従業員に対して、
　　　　　　　　　　　　　再就職先を紹介することをいう。

解決１年以上は１５０件＝親から学校「理不尽な苦情」−北海道 (時事通信)
「モンスターペアレント」と呼ばれ、学校側に理不尽な要求や抗議をする子供の親が社会問題となっているが、
北海道教育委員会は１６日、保護者らの苦情についての実態調査を公表した。
昨年７月までの１年４カ月で計１７４６件。うち１４７件は解決に１年以上を要した。
道教委は近く検討会議を立ち上げ、典型事例の対応策を年度内に取りまとめる。
調査は札幌市を除く、道内の小中高校・特別支援学校１９６３校が対象で、
保護者らから学校に寄せられた要望や苦情のうち、対応に苦慮した例を調べた。
具体的には、他人の子供に関し
「コンビニでの買い食いをやめさせて」
「公共の遊び場の声がうるさく静かにさせて」といった声があった。

自分の子供については
「学習発表会での配役に納得できない」
「けがを負わされたのに、相手の保護者の対応が納得できない」という内容もあったという。
［時事通信社］[ 2009年1月16日21時10分 ]

ハスキー婦人の真の姿。
2007年09月15日(土) - 魔の旧宅購入失敗談
ペット可 隣人トラブル 一戸建て マンション購入失敗談
それからというもの、ウチの次女が外で泣き叫んだりしていると（我が強くてワガママで、思い通りにならなかったりすると、地団太踏みながら大声で泣き叫ぶという、昔気質な駄々っ子だったもので）
誰よりも素早くハスキー婦人が飛び出してきて、いかにもたまたま家にあったというような駄菓子や、ミニクリームパン（裸のまま）、
娘さんのモノだったのではないかと思われる年代モノのお人形なんかを次女の手に握らせ、甘い声でなぐさめてくれるのでした。
アタシ単独で出会って挨拶をしても、会釈を返してくれる程度であいかわらず無愛想だったのですが、次女を連れていると、どんなに遠くからでも満面の笑みで両手で盛大に手を振ってくれたりして、ものすごい落差でしたね、扱いが。
その後、気が付いたのですが、ハスキー婦人は犬騒音や駐車の仕方のことでモメているご近所さんでも、そこの家の子どもには、とっても親切にしているのでした！
一番モメていたっぽいご近所さんのお宅の、小学生の娘ちゃんが帰宅した際、おウチは留守で、鍵も持っていないらしく困っていると。
ハスキー婦人がわざわざハスキーズを別の場所に移動させて、ハスキー家の玄関にその子を座らせ、お菓子やジュースをあげて「誰かが帰ってくるまで、
ここで待っとき。ここからやったら見えるから」って親身になって面倒を見てあげていました。
その子は、普段は怖いオバサン、自分の親とモメているオバサンの予想外の親切に、最初は警戒したり、戸惑ったりしているようでしたが、
「子どもが遠慮なんかせんでいい！！！」とハスキー婦人に一喝され（←余計におびえるってば）そのうちには打ち解けて、安心して留守番？ができていたみたいです。
アタシなんて心が狭くて、おとな＝親に対して良い感情を持っていない場合は、そこの家の子どもまでイッショクタにして憎たらしく思えたりしてしまうので、ハスキー婦人のこういう行為は、尊いなぁって思えました。
本来、どんな親がいたとしても、子どもには罪はないのですから。

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ハスキー婦人の打ち明け話。
2007年09月14日(金) - 魔の旧宅購入失敗談
隣人トラブル 一戸建て マンション購入失敗談
ハスキー婦人が語り始めました・・・続きです。
ハスキー家はご夫婦と、もう成人しているっぽいお年頃の娘さん二人という家族構成。年齢は違うけれど、メンバー構成はウチと一緒です。「お宅のお嬢ちゃんを見ていると、ウチの子達の小さい頃を思い出してねぇ」って。
そして次女を見て、「この子のことが、もうかわいくて、かわいくて仕方がない」と。次女は物怖じしない子で、人懐っこくてオチャメなタイプだったので、小さい頃からよく、全然知らないよそのヒトから可愛がってもらえる子でした。
ハスキー家の娘さんも、似たような子どもだったそうで、ハスキー婦人は、外でウチの次女を見るのを楽しみにしているというのです！
・・・だったら！もうちょっとだけでも愛想良くしてくれていたら、もっと早くにお近づきになれたかもしれないのに！
アタシとしては、引越し初日に業者さん宛とはいえ文句を言われ、
その後も挨拶をしても半ば無視するような態度をとられ、ご近所づきあいもしないカワリモノだという評判を聞き、もうすっかり「怖いオバサンだから、近寄らない方がいい」と思い込んでしまっていました。
とにかくハスキーズもうるさくてたまらなかったし。でもまぁ、後からよく考えてみると。ハスキーズの雄たけび？について、前々からあちこちから苦情を言われ続けていた
ハスキー婦人にしてみれば、「周囲は敵ばかり」という感じで孤立してしまい、愛想良く挨拶することなんて、できなかったのかも。
元々、感情表現やコミュニケーションが上手ではない、不器用な人が孤立してしまい、どんどん頑なになってしまっていたのかも。

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＜損賠訴訟＞「他の犬と別に」　→　一緒に散歩、チワワ失踪　ホテル敗訴−−福岡地裁
1月23日22時28分配信 毎日新聞

　◇６０万円賠償命令
預けていたペットの犬を逃がされ、精神的苦痛を受けたとして、飼い主の２０代女性＝福岡市＝が、ペットホテルなどを経営する同市内の業者に慰謝料１５０万円の損害賠償を求めた訴訟で、
福岡地裁は２２日、業者に６０万円の支払いを命じた。

岸和田羊一裁判官は「女性は自宅にいる時間が長く、犬への愛着は特に強いものがあった」などと述べた。

判決によると、女性は昨年１月、愛犬の２歳の雌のチワワを業者に３日間預けた。
女性は「他の犬を怖がるので一緒にさせないで」などと書いた紙を渡していたが、従業員が他の犬と一緒に散歩させたところ、逃げだし見失った。

岸和田裁判官は「女性の指示に反して他の犬と一緒に散歩させ、失踪（そう）させた」と業者の過失による不法行為を認定。
業者の対応も「女性への説明の一部が真摯（しんし）ではなく、場当たり的なものだった」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090123-00000030-maiall-soci

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ハスキー家、事件を起こす。
2007年09月18日(火) 魔の旧宅購入失敗談
隣人トラブル 一戸建て マンション購入失敗談

相変わらずハスキーズは鳴き叫び、遠吠えし、すさまじい騒音の日々。
今ならアタシも少しは犬についての知識もあるので思うのですが、ちゃんとした躾をしないままに成犬になってしまったシベリアンハスキー３頭を今さらムダ吠えをしない、
通りを誰かが通るたびにいちいち飛び掛ろうとしない、散歩の際に飼い主を引きずりまわさない、そんな犬に変えるなんてことは、プロのトレーナーの手でも借りない限り、かなり難しいことなのではないかと。
しかも、そんなワイルドな3頭をいきなり室内犬にすることも難しいだろうし。
その後も、ちょっと離れた家のご主人が、犬騒音について苦情を申し立てているところをたまたま目撃したこともあり、相当数の苦情が来ていたと思うのですが、これといった改善はなかったですね。
ハスキー夫妻も、どう改善していいのかわからなかったのだと思います。
結局アタシは、現在の家に引っ越しするまで、ハスキーズの鳴き声を朝に夕に聞き続けていました。
まぁ、ハスキー婦人があまりにもウチの次女を溺愛してくださるので、なんとなく情がわいてきて？ハスキーズ騒音も以前ほどは気にならなくなったのですが。
そんなハスキー家が、というかハスキーの1頭が、ちょうどウチが現在の家に引っ越した直後ぐらいに、元ご近所＝アタシのお友達でもあるお宅で、事件を起こしてしまうのです！

http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/coffee/93.htm
バカ犬に税金を！！（付録：犬規制論争全文）
小生はよく「鉄腕ＤＡＳＨ！」を見るのですが、今日はダメ犬の調教を放送してました。これで思い出したネタですが、どうして日本人はあんなに犬に寛容なんでしょう？
「犬好きに悪い人はいない」とか言いますが、とてもそう思えません。小生、生まれてこのかたずっとマンションかアパート住まいでしたので、犬を飼ったことがありません。もっとも、飼いたいとも思いませんが。
別に犬嫌いではないですが、チラシポスティングで、犬に吠えられたり、住宅営業で犬に吠えられたり、などでいい印象がありません。
小生のマンションは本来室内犬も飼育禁止のハズですが、平気で犬をエレベーターに乗せるバカが多くて・・・室内犬に服を着せて可愛がるバカ飼い主も居ます。
で、犬ですが、社会にはメリットを与えることは少ない。せいぜい盲導犬、麻薬探知犬、人命救助犬くらいでしょう。
むしろ、捨てられ野犬化して人を襲ったり（中には飼われているのに逃げ出して襲うケースや、鎖を切って通り掛かりの子供を襲うバカ犬もいる）、糞をして道路の迷惑になったり、遠吠えで深夜迷惑になったり、と害悪の方が大きい。
飼い犬等が他人を襲って死亡させた事件が結構あるハズです。小生は本来なら、盲導犬等を除いて原則飼育禁止の法律を作ってもいい位だ、と思いますが、そこまで行なうのは現実的ではない。
ならば、犬の飼い主へ「犬税」を課して、糞の処理代・犬に噛まれての事故への補償代・野犬退治代に充当すべきだと思います。
犬の飼育者の「わがまま」で、犬を飼ってない人まで迷惑を被るのは納得がいかない。あるいは、強制保険に入るのもいいでしょう。
自動車保有者は、どんな善良ドライバーであっても、自賠責加入が義務付けられています。それと同様に「犬賠責保険」があってもいい。
飼い主は猛反対するでしょうが、本来自分の慰み目的で社会に迷惑かけてきたのですから、犬税は強行すべきです。盲導犬等には、別途非課税措置を作ればいいのです。
恐らく犬愛好家、飼い主より、ペット業者・獣医・ドッグフード業者の方が猛反対するでしょうね。しかし、酒税やタバコ税はまかり通っているのに、犬税がダメ、というのは納得いきません。
酒やたばこは「ぜいたく品」「嗜好品」である、とされて課税されています。ならば「犬」も「ぜいたく品」「嗜好品」でしょう。因みに猫税も必要かな？

http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/coffee/93.htm
バカ犬に税金を！！（付録：犬規制論争全文）
さて、このＨＰを見ると、明治時代は「ペスト防止に鼠を食べる益獣の『猫』」、「狂犬病を撒き散らす害獣の『犬』」という認識が一般的だったようです。
犬の屋外飼育の禁止が論議されましたし、「畜犬税」は実際導入されました。実際には犬の不法投棄（野犬化）が深刻になったようですが。
一方、「犬は主人に従順」という認識も、「忠犬ハチ公」に見られるように、多分に大日本帝国政府が、臣民教育用に誇張して宣伝していた面もあるでしょうね。
「犬ですら主人に忠実なんだから、お前ら臣民も天皇陛下に忠実であれ」と。つまり「国家のイヌ」になれ、ということです。
各国の犬税の事情を調べました。オランダは自治体毎に税率が相当違うようです。中国・広州市では、一時期本当に犬の飼育禁止を行なっていたようです。アメリカでも自治体（カウンティ）毎に犬税（猫税も）あります。
で、その税金でもって野良犬・野良猫の保護をしたり、里親探しのボランティアの運営費に充当したりしているようです。日本でも導入できないかな？どうもドイツにも犬税はあるようです。
こうなると、むしろ導入しない先進国は日本だけかもしれません。やはり犬にも税金を課すべきだと思うけどなあ・・・この財政赤字の中、結構な税収になると思うし・・・
犬税が導入されれば、たとえ相手がバカ飼い主であっても、「あっ本日もワンチャンの為に税金をお納め頂いて、ありがとうございます」と小生は尊敬の目で見られるのに・・・
・・・と「なんでも掲示板」に投稿したところ、犬愛好家の方からの反論を頂きました。（付録：犬規制論争全文）を参照して下さい。
要約しますと、
（１）犬について性悪論に立脚してはいないか？犬の本質（しつけをすればそれに応えてくれる）を理解していない。
（２）性悪論の人による「『邪魔だから』規制する」という考えは、人間と犬の関係を遠ざけてしまう。
（３）人間と犬が親しい関係にないと、盲導犬育成等に支障がでるのではないか？
（４）但し、犬の飼育による社会的な迷惑を解決するために税金もしくは強制保険を導入することには
　　　やぶさかではないし、むしろ盲導犬育成等の目的税として積極的に犬税を再定義するのならば
　　　愛犬家の理解も得られるであろう。
ということです。確かにもっともなご意見です。

http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/coffee/93.htm
バカ犬に税金を！！（付録：犬規制論争全文）
要は、バカ飼い主がマナーを守らないので、バカ犬による殺傷事件が出るんですよね。バカ飼い主だけを規制すべきでしょうが、そこはまあ、自動車の自賠責保険と一緒で、連帯責任、ということで、ご容赦を。
飼い主に「自分は社会に『迷惑』をかけて、犬を飼っているのだ」という自覚を植え付けるには、犬税は有効な手段だと思います。
ドイツでは、飼い主に飼い方のテストを行なって、合格した人には「犬税」を安くしているそうです。つまり「善良な飼い主は、社会への迷惑のかけ方が少ない」とされているのです。
飼い主にこのようなインセンティブを与えるのもいいんじゃないですか？あるいは、思い切って、犬の飼育を免許制とするとか。自動車運転が免許制ですから、犬も免許制にしてもオカシクはない、と思います。
盲導犬育成費用、というのは小生にとっても盲点でした。盲導犬育成には１匹当り数百万円かかるといわれています。で、相当数盲導犬が不足しているのも事実。
犬税の使途として盲導犬・災害救助犬育成費用にも充当する、というご意見には大賛成です。
犬の飼い主の良識を疑う話をあじあ号様から聞きました。
犬については、狂犬病防止の観点から、全ての飼い犬について登録がされている「ハズ」ですが、どうも「登録されていない」「ヤミ犬？」がいるそうです。
根拠としては、登録されている犬の数よりも、はるかに多量のドッグフードが消費されているから、だそうです。
しかし、登録代をケチっているのか、マンションで非合法？で飼っているからか知りませんが、狂犬病予防という一般社会の人間生命に直結する義務を怠っている、と言うのは言語道断です。
こうなると、ドッグフードに「犬付加税」５０％、ペットショップでも５０％、課税しようか？

「「行為強く拒んでいない」強姦罪の男性に無罪判決」http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/156767/
06/27 23:18
　中学の女子生徒（１４）に車内で乱暴したとして強姦の罪に問われた無職の男性（２５）の判決公判が２７日、大阪地裁であり、
横田信之裁判長は「女子生徒は性行為を強く拒んでおらず、強姦の事実があったとはいえない」として無罪（求刑・懲役５年）を言い渡した。
　男性は捜査段階で自白したが、公判で警察官による自白の強要があったと無罪を主張していた。
　判決理由で横田裁判長は、女子生徒は事前に交際を承諾していたことから「男性が性行為を受け入れたと思い込んでも不自然ではない。女子生徒は拒否はしたものの、著しい暴力や強固に抵抗した形跡もなかった」と判断した。
　男性は昨年６月１２日夜、前日に路上で声をかけた女子生徒とドライブに出かけ、大阪市城東区の路上に止めた車内で女子生徒に乱暴したとして起訴された。

保健所の犬４匹を侵入者が逃がす　おりから逃げ出し保護された犬＝高山市上岡本町の飛騨保健所で
2009年1月29日:中日新聞

　高山市上岡本町の飛騨保健所の犬舎から２８日朝、犬４匹が逃げ出し、４匹とも間もなく保健所職員らが市内で保護した。
　同保健所では今月１日にも犬３匹が逃げており、高山署は同一犯が侵入して、犬を逃がしたとみて建造物侵入の疑いで調べている。
　調べでは、同日午前６時４０分ごろ、保健所内の駐車場で２頭が走り回っているのを警備員が見つけ、職員が保護。残る２頭も、２キロほど離れた同市桐生町の路上で職員が保護した。
　犬舎の窓に直径約１センチほどの穴が開けられており、穴から棒を差し入れて窓の鍵を開けたらしい。

　犬は迷い犬として保護し、別々のおりに入れていた。おりは掛け金が下ろしてあるだけで、施錠はなかった。
　４匹のうち２匹は１日にも逃がされていた。
　１日に逃げた３匹のうち１匹は自ら戻り、１匹は市内で保護。残る１匹は国道４１号で車にひかれて死んだ。

　同保健所は「犬舎には犬がいないことの方が多く、４匹もいるのは珍しい。
　下見をしていた可能性もある」とし、窓やドアのガラスに柵や鉄板を張るなどして侵入防止策を強化する。

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20090129/CK2009012902000027.html?ref=rank

韓国「残飯使い回し」 博士の独り言
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2120.html

韓国「残飯使い回し」
2008/12/24(水) 00:33:43 [韓国]
世界の斜窓から �@
「80％の飲食店が」残飯使い回し
韓国公然の秘密「残飯使い回し」罰則適用へ、業界は反発も
【ソウル＝前田泰広】　残飯を使い回して他の客に出すことが半ば「公然の秘密」となっている韓国の飲食店に対し、韓国政府は店舗閉鎖を含む厳しい措置を取る方針を決めた。
2009年上半期までに食品衛生法施行令を改正する予定で、保健福祉家族省は「誤った食文化、悪習を改革する」と意気込んでいる。
残飯使い回しの実態は韓国のテレビ各局で08年8〜9月に相次いで放映された。公共放送ＫＢＳの独自調査では、80％の飲食店が使い回しをしていた。消費者の苦情が同省に寄せられるようになり、新措置導入の検討が始まったという。
讀賣新聞記事（切り抜き）12月23日朝刊（6面）より参照のため抜粋引用／写真は讀賣新聞の同記事。参照のため引用

「食べ残し」のレベルが違う
　読者が示してくれた記事だ、感謝する。出張や旅行で韓国に出かける方には、あるいは、識っておかれると良いのかもしれない。
表題記事は、云く、「残飯使い回しの実態は韓国のテレビ各局で08年8〜9月に相次いで放映された」と。同国では、いわゆる「残飯の使い回し」が常習化しているようだ。
表題にまた云く、「公共放送ＫＢＳの独自調査では、80％の飲食店が使い回しをしていた。消費者の苦情が同省に寄せられるようになり、新措置導入の検討が始まったという」とある。
日本でも、客が手をつけなかった品をまた出しした有名店があったが、韓国の場合は「食べ残し」であり、より「残飯」と謂うに相応しいものである。
その事例も決して少数ではなく、「80％の飲食店」が行っているとすれば、さすが韓国である。
讀賣新聞記事（切り抜きのつづき）１２月２３日朝刊（6面）

韓国「残飯使い回し」 博士の独り言
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-2120.html

　韓国情報に詳しい「特亜を斬る」殿が、「韓国毎日新聞」（12月20日）の記事を翻訳してエントリーを通じて紹介しておられる。その記事によれば、云く、「再使用おかずは我が国の食中毒事故の主犯と数えられている。
再使用おかずからは食中毒を起こすとされる大膓菌、サルモネラ菌などが大量に検出されるからだ」と。
さらに云く、「今年だけでも去る10、11月の二ヶ月間 61件の食中毒事故で 856人の患者が発生した。
最近はある放送局が有名飲食店さえ食べ残しのおかずを使い回し、再使用する現場報道を通じて消費者と飲食店事業主の注意を促したりした」と。
これについて、讀賣紙面では触れていないが、しかし、実際に、大量の食中毒患者を生み出している様子が伝わって来る。

「特亜を斬る」殿より
　讀賣紙面からは読み取り難い実情だが、韓国にお出かけになる方には、識っておかれて良い情報ではないか。

韓国からの輸入食料にご用心
　「特亜を斬る」殿では、同エントリーの中で、併せて、韓国製の食料品への指摘もしておられる。これらについては、ご存知の読者も少なくないことと思う。
そういえば、海外でも、たまたま、コリアンストアーに立ち寄って購入した食料品の中に、似たようなの異物が混入しており、それを目の当たりにした経験があった。

「特亜を斬る」殿より
　決して、すべてが不衛生とは謂えないが、しかし、これについて、韓国の良識派とみられる人の書き込みがあり、韓国はもともと衛生観念に欠ける傾向が有るので、
日本の100円ショップで売られている韓国製の菓子に用心すべき（要旨）との警告があった。調査隊に連絡し、夜遅くでも営業している100円ショップに行ってもらい、点検してもらった。下記が、送られて来た事例である。

韓国製菓子の事例（その1）
　上記と同様、業者が、韓国製造の菓子を輸入販売している品である。直行した有志に、電話で話を聞いた。
筆　者：　100円ショップの菓子コーナーだが、韓国製が随分有るようだが。
有　志：　随分有る。目検討だが、中国製が4割、韓国製が3割といったところか。他はベトナム、マレーシアなどの他のアジア諸国製か。日本製も見られる。
筆　者：　いわゆる、冷凍餃子の食害事件以来、それまで過半数を占めていた中国製が減少し、その代わりに韓国製が増えた。その傾向があると見ているが。
有　志：　その通りだと思う。菓子だけではなく、他の食品にも同じような割合で韓国製が目立つ。増えているようだ。
筆　者：　日本の販売会社のみの表示も気になるが。
有　志：　よく調べてみると、韓国製、または部分的に韓国製という品も少なくない。100円の缶詰や麺類、冷凍食品、飲料など。気になる場合は、全般的に表示を確認する必要がある。
筆　者：　了解。今度、国思うカレーなど食べながら対策を考えよう。

歓声と怒号、市民不在＝卵投げつけ、乱入…−混乱の中、聖火リレー・長野
2008年4月26日14時1分配信 時事通信

　投げつけられる卵、立ち止まるランナー、乱入する男−。長野市で行われた北京五輪の聖火リレーは、妨害行為が相次いだ。沿道は中国国旗とチベットの旗で埋め尽くされ、平和の祭典を象徴するイベントは「市民不在」で進んだ。
　午前8時24分、小雨がぱらつく中、県勤労者福祉センター跡地の出発式で聖火が点火された。第一走者の野球日本代表監督の星野仙一さん（61）が右手にトーチを掲げ、2列の警察官に囲まれてスタートした。
　「中国、加油（中国、頑張れ）」。大きな中国国旗を振り、声援を送る中国人の集団。「星野、頑張れ」という日本人の観客の声はかき消された。
　善光寺近くのコース沿道は、中国人留学生やチベット支援者であふれ返った。中国国旗とチベットの旗の数はほぼ同数。「フリーチベット（チベットに自由を）」「ワンチャイナ（中国は1つ）」。
双方が大声で叫ぶ。リレー走者が近づくと、歓声と怒号が入り交じり、歩道から車道に乗り出さんばかりに。
　国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」のロベール・メナール事務局長（55）は五輪のマークを手錠に模した横断幕を無言で掲げた。
　JR長野駅前では、タレントの萩本欽一さん（66）の走行中、紙束が投げ込まれた。並走する警察官が盾を構える。別の路上では卓球女子の福原愛さん（19）の前に男が飛び出した。立ち止まる福原さん。
男はその場で逮捕された。午前10時25分、ランナーとなった崔天凱駐日中国大使が休憩地点のエムウエーブで、トーチを高く掲げた。
　その後も、男が聖火の列に向かって卵を投げつけ、逮捕された。トマトを投げ付けた男ら2人も現行犯逮捕された。　
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080426-00000060-jij-soci

中国ネチズン、野球・韓日戦で日本を応援（１） | Japanese JoongAngIlbo | 中央日報
韓国は‘北東アジアの除け者’
海外ネチズンの目に映る韓国、韓国人はどんな姿か。世界最初のインターネット掲示板専門翻訳サイトを標ぼうする「ゲソムンドットコム」からこの点を解いてみた。
危険水位を越えた中国・日本・台湾ネチズンの嫌韓・反韓感情の実体と書き込みから、韓中日ネチズンの性向も比較した。
「寿司はキムチよりおいしい。 決勝戦でキムチを見るのは嫌だ。 寿司が勝ってほしい！」
「棒子（韓国人を意味する中国ネチズンの隠語）を殺してしまえ！」
「韓国が逆転してはいけない。 日本、ファイト！」
北京オリンピック（五輪）韓日野球の準決勝戦が行われた２２日。
韓国関連ニュースに対する世界各国ネチズンの書き込みをハングルに翻訳してサービスしているインターネットサイト「ゲソムンドットコム」（www.gesomoon.com、以下ゲソムン）には、こういうコメントが続々と載せられた。
中国の最大インターネット検索サイト「バイドゥドットコム」（baidu.com）野球フォーラムに書き込まれた内容を翻訳したものだった。
中国の他のサイトに見られるネチズンの反応もほとんど同じだった。 野球だけでなく、韓中日が対戦した五輪の各種競技で、韓国は中国と日本の‘公敵’だった。 少なくともサイバー空間上ではそうだった。
「ゲソムン」を運営しているアン・ジンホン代表（３７）は「昨年まで中国人の反韓感情はここまでひどくなかった」とし「年初からひどくなり、五輪期間中はその程度がピークに達した」と話した。
このサイトが開設されたのは０５年９月。 「外国人が韓国をどのように見ているか知ろう」という趣旨だった。

＜マレーシア＞聖火リレーで日本人３人保護　中国人ともめ　 [ 04月21日 21時39分 ]
マレーシアの首都クアラルンプールで２１日、北京五輪の聖火リレーが行われた。出発地点の独立広場近くで、チベットの旗を掲げた日本人３人が中国人留学生らに取り囲まれもみ合いとなった。
３人はマレーシア警察に保護され、７時間以上にわたって事情聴取を受けた。聖火リレーを巡る抗議活動で、日本人が治安当局に事情を聴かれたのは初めて。

警察などによると、保護されたのはマレーシア在住の女性とその息子（５）、日本から旅行に来た女性の弟。
スタート直前、独立広場に集まった観衆の中で「チベットに自由を」と叫び、チベットの旗を掲げた。中国人留学生らが旗を奪おうと取り囲み、警官が３人を引き離した。在マレーシア日本大使館によると、３人にけがなどはない。
聖火リレーは約１０００人の警官に警備されて無事終了した。
http://www.excite.co.jp/News/world/20080421213900/20080422M30.093.html

教諭が女子高生に「スリーサイズ、俺が測ってもいいぞ」
3月17日6時25分配信 読売新聞
　茨城県南部にある県立高校の男性教諭（５４）が、水泳の授業で使用する水着の購入を巡って、女子生徒に「スリーサイズを測って報告しろ。俺が測ってもいいぞ」などと発言していたことがわかった。
　ほかにも、女子生徒を不快にさせる言動をすることがあったといい、県教委が処分を検討している。
　学校によると、同校では水着を購入する際、体育の時間にＳ、Ｍ、Ｌなどのサイズを申告させている。
　男性教諭は昨年６月、体育館で１年の女子生徒約２０人に水着の見本とサイズの記入用紙を渡し、スリーサイズ発言をした後、更衣室に行くよう指示した。
　スリーサイズを回答した生徒はいなかったが、教諭がバストなどを測りに更衣室に入って来るのではないかとおびえる生徒がいたという。
男性教諭は昨年１１月、女子運動部員の顔を平手打ちしたり、足でけったりしたとして顧問を外された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090317-00000003-yom-soci

福島宮城 青森 岩手 秋田 山形 福島 広域 分野別 内外 弁当にカッター刃　中国産の冷凍食品に混入
　福島県は２０日、相双保健所管内の弁当業者が調製した弁当２個の中国産ロールキャベツからカッターナイフの刃が見つかったと発表した。食べた２人にけがはなかった。福島県警は、偽計業務妨害などの疑いで混入の経緯を調べている。
　県などによると、弁当は、業者が相馬市内の事業所の従業員向けに、２０日の昼食用として納入した５１０個のうち２個。食べた男女１人ずつが口の中に違和感があり、吐き出した。
替え刃式カッターナイフの刃とみられ、大きさは長さ１センチ、幅５ミリだった。
　刃が混入していたのは中国製の冷凍ミニロールキャベツ串（くし）。静岡県内の業者が輸入した冷凍食品で、相双地方の卸業者が２月に仕入れ、弁当業者に納めた。
　弁当業者は２０日、昼食用に同じロールキャベツを使った弁当を、ほかの１３事業所に計１８８個納入していたが、被害の報告はないという。
　県によると、弁当業者は調製時にカッターを使っていないと説明している。県警などは、国内での弁当調製段階などのほか、ロールキャベツの製造段階で混入した可能性もあるとみて慎重に調べている。
2009年02月21日土曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/02/20090221t63052.htm

はっきりだがこのことだって？

犬のあだ討ち「子連れ狼に着想」、小泉容疑者が供述
3月23日15時1分配信 読売新聞

　元厚生次官宅連続襲撃事件で、殺人容疑などで逮捕された無職小泉毅容疑者（４７）の鑑定留置が２３日、終了した。

　動機については、処分された飼い犬の「あだ討ち」と終始一貫し、妻を殺害した男らに復讐(ふくしゅう)する時代劇ドラマ「子連れ狼(おおかみ)」に影響を受けたとも説明しているという。

　さいたま地検は、事件当時に責任能力はあったとする鑑定結果を踏まえ、拘置期限の２６日にも、殺人罪や、元社会保険庁長官に対する殺人予備罪などで起訴する方針。

　捜査関係者によると、一連の事件について小泉容疑者は、「３４年前、飼い犬を保健所に処分されたあだ討ち」と繰り返す一方、処分直後、「子連れ狼」をテレビで見て報復を思いついたとも説明しているという。

最終更新:3月23日15時1分

犬のあだ討ち「子連れ狼に着想」、小泉容疑者が供述（読売新聞） - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090323-00000697-yom-soci

「大型犬放し飼いの男を起訴　主婦負傷の重過失傷害罪で」：イザ！
2009/03/26 23:40更新
　愛知県尾張旭市で平成１９年５月、主婦が大型犬に襲われてけがをした事件で、名古屋地検は２６日までに、犬の管理を怠ったとして重過失傷害罪などで、飼い主の近藤賢二運転手（４１）を在宅起訴した。

　起訴状によると、近藤被告は１９年５月、同市内のグラウンドで、複数の大型狩猟犬「グレートデン」を放し飼いにして管理を怠ったため、
うち数匹が散歩中の主婦の飼い犬を襲い、かばった主婦の左薬指にもかみつき、１週間のけがを負わせたなどとしている。

　近藤被告は昨年３月に県警に逮捕されたが、その後、釈放されていた。

　同被告は、これらの大型犬を市町村へ登録していなかったとして、１９年８月に狂犬病予防法違反罪で名古屋簡裁から罰金２０万円の略式命令を受けている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/235981/

警察、デモ鎮圧中に日本人観光客を殴打 観光客デモ隊明洞ミリオレソウル警察庁
警察が２日、ソウル明洞（ミョンドン）でデモ隊を鎮圧中、日本人観光客に暴行を加えていたことが明らかになった。
東京に住む義煎亮さん（４３）は７日、
中央日報に送った電子メールで、「２日夜、明洞を観光していたが、警察に殴られて肋骨にひびが入った」と主張した。
義煎さんは「この日午後１０時３０分ごろ、母親と一緒に明洞へ出かけたが、ミリオレ付近でデモ隊とぶつかった。
母をわき道に避難させた後、１００人以上の警察が私に向かって突進してきた」と伝えた。
義煎さんは「デモを鎮圧する警察が私を囲んで殴り、足で蹴った」とし「私が英語で‘日本人だ’と叫ぶと暴行をやめた」と説明した。
警察の報告によると、警察は当時、明洞ミリオレの前で４人を連行し、瑞草（ソチョ）署所属の警察バスに乗せて九老（クロ）警察署へ向かった。 この時、日本語を話し続ける人が日本人であることを確認し、
３日午前０時５分ごろソウル中央郵便局の前で降ろしたという。
義煎さんは「宿舎のロッテホテルに戻り、ホテル側の助けを受けて明洞付近の仁済（インジェ）白病院で検査を受けた結果、右側８番・９番の肋骨にひびが入ったという診断を受けた」と主張した。
義煎さんは「医師が入院を勧めたが、言葉が通じない病院に入院することに不安を感じ、鎮痛剤の注射を受けた後、飲み薬を受け、３日午前２時３０分ごろホテルに戻った」と説明した。
当時通訳をしたホテルの関係者は「義煎さんが胸に痛みを訴えた。 ホテルの職員が見ても体が不自由そうに見えたので病院に案内した」と述べた。
義煎さんは「警察に殴られたという話をすると、ホテル側が警察に申告し、調査に来た南大門（ナムデムン）警察署所属の警察に病院の診断書を見せたところ、旅行者保険処理ができるよう事故事実証明書を書いてくれた」と説明した。
義煎さんはホテルで２度、警察の調査を受け、「自分を殴った警察が誰なのか確認を願う」という言葉を伝えた。
義煎さんは駐韓日本大使館にも暴行を受けたことを伝え、領事部の職員から「損害賠償を請求できる」という説明を聞いた、と伝えた。
一方、警察側は暴行を否認した。 ソウル警察庁は日本人観光客の連行は認めながらも「当日デモ鎮圧部隊員を調べた結果、日本人観光客に暴行を加えたという事実はなかった」と釈明した。
さらに南大門警察署は「内容を知らない」とし、義煎さんを調査した事実自体を否認した。
中央日報　Joins.com 2009.05.08 17:51:15
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=115037&servcode=400§code=430

中央日報　Joins.com 2009.05.08 17:51:15
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=115037&servcode=400§code=430
私の意見内容 全 120 件の一言があります
cool jp推薦 : 15反対 : 9作成: 2009-05-12 14:12:28
嘘つき朝鮮人に「暴行したのかどうか」聞くほうが間違い。支那人と同じで息を吐くように嘘をつく。　認めるわけが無い。　こんな腐った半島に金を落としに行くほうが間違っている。
osirisis推薦 : 7反対 : 7作成: 2009-05-11 19:54:55
北朝鮮がいよいよ核ミサイルで、脅しをかけてきたら…。早急に、日本も核武装して、朝鮮半島を炎の海にするのが良いのか？。そろそろ、真剣に検討するのが…
00330033推薦 : 6反対 : 23作成: 2009-05-11 18:37:24
この被害者に同情している日本人は少ない。やはり行動に問題があったようだ。
zeke推薦 : 23反対 : 9作成: 2009-05-11 17:59:03
この件は日本人の思慮の浅さが原因だ、朝鮮へ渡航するという無謀な行為があったにも関わらず殴打ですんだ幸運を神に感謝すべきである。韓国に行く日本人は２４時間殴打され噛みつかれ糞尿をかけられる危険と隣り合わせである、
もともと日本人にとってはアフリカのサバンナに素っ裸で寝るのと同じくらいの危険地域として知られている韓国だ、９９％の日本人は間違っても韓国へ旅行するなどは考え付きもしないが
中には冒険心と自暴自棄からハイエナのような朝鮮人の真っ只中に飛び込む馬鹿もいる、もっと学校で朝鮮人の恐ろしさ狡猾さ卑怯そして嘘つきという基本的な知識を教えなければならない、
今回は起こるべくして起きた普通の出来事だ、日本人は学ばなければならない。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=115037&servcode=400§code=430

「将来不安でストレス」と猫殺す　京大聴講生を書類送検　　2008/12/19 13:55更新
大阪市鶴見区の鶴見緑地内で、猫を地面にたたきつけるなどして殺害したとして、鶴見署は１９日、動物愛護法違反の疑いで、大阪府守口市の自称、京都大聴講生の男（２６）を書類送検した。
調べに対し男は「自分が勉強している中で、友達が就職していき、不安でストレスがたまっていた。猫が好きなので、癒やされたくてなでようとしたらかみつかれそうになり、投げつけた」と供述しているという。
調べでは、男は１１月２０日午後２時ごろ、鶴見区の鶴見緑地で、猫１匹を地面にたたきつけるなどして殺害した疑い。
男が猫を投げつけているのを通行人が目撃。同署に通報していた。前日の１１月１９日にも鶴見緑地で「指をかまれたため、払いのけて猫を投げつけた」などと話しているという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/206026

近所の家に侵入し放火　寝ていた家人無事
配信元:2009/04/05 14:17更新　イザ！
近所の無職男性（６２）宅に放火したとして、佐倉署は５日、現住建造物等放火の現行犯で、八街市の大工の男（５０）を逮捕した。
同署の調べでは、男は同日午前１時半ごろ、男性方の木造２階建て住宅に玄関から侵入し、１階居間にライターで火をつけて放火したとされる。
男性は２階で妻と就寝中だったが、物音に気づいて男を発見、１１０番通報した。家の一部が焼け、けが人はなかった。同署は詳しい動機を調べている。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/239519/