上京してる奴は田舎に逝け!!

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292774号室の住人さん
アメリカの核の専門家が、「福島原発での事故は、チェルノブイリと同等か、あるいはそれよりも悪い」と警告しました。

アメリカの原子力産業の元幹部であるアーノルド・ガンダーセン氏は、
福島とチェルノブイリの原発事故を比較し、「東日本大震災の発生から2日以内に、
福島原発事故の影響はチェルノブイリと同等か、あるいはそれよりも悪いことが明白になった」と述べました。

「福島の原発事故は、チェルノブイリの原発事故よりもはるかに深刻なものだ」としています。
「チェルノブイリの事故から2週間後には放射能漏れは停止したが、
福島では1年がたった今も依然として放射能漏れが続いている」と述べました。

さらに、「福島原発の周囲の樹木から、大量のセシウム137が検出されたことは、この事故後に出された懸念すべき報道だった。
これに加えて、セシウムが河川や太平洋に流れ込み、海洋生物の命を深刻な危険にさらした」としました。

「福島の事故については、現在まで何の健康被害も報告されていないが、
今後20年以内に、100万人が各種の癌やこの事故を原因とする病気にかかるだろう」と述べました。

この専門家は最後に、「東京の多くの住民は、原発事故は停止し、自分たちは無事だったと考えているが、
20年後、東京の住民にこの事故の影響が及ぶだろう」としています。