>>938みたいなのがいるから世の中住みにくいんだよな。
傍若無人な奴には多少住みづらい世の中になるべきだな
車庫はもちろん文句言うけど、眩しい云々はカーテンとかで対策できるじゃん。
むしろ電灯つけなくてよくなってECOマンセーじゃね?
オレの家も二階は街灯がモロに当たってまぶしい。しかもブラインド。
二階だから外から見えないようにと室内側に倒すとベットに寝転がったときに街灯でまぶしくて
逆に室外側に倒すと室内が外にもろみえだし・・・。
ご近所トラブルの一つに光害というのもある
普通の建築業者なら建築時に近隣の配慮は当然考えるよ
窓を開けると墓が一望できるんですが
気持ち次第ですか。
南側なら日当たり良くていいんじゃね?
>>941 夏はカーテン開けるから、リビングから横見ると式場の相談スペースの
明かりが見える。
例えて言うなら、ファミレスの明かりくらい。
それが1、2階の照明で照らされるから、庭は公園の街灯で照らされてるように明るい。
いいじゃんかw
何事も受け止め方次第だぜ。迷惑に感じるならしょうがないが。
∩w∩
( ・(ェ)・)おはよー
c(,_U_U
>>943 京都市内ですが、我が家も南側に縁側があって小さな庭があり、その南が
ブロック塀で南隣の寺の墓場と境されています。
お墓参りの線香の匂いが家の中までただよってきます。あと蚊が多いかな。
我が家は、通りから狭い小路を遠って行き着く、隠れ家のような感じです。
京都によくあるでしょう?小路の奥にある古い家。静かで落ち着けます。
もう線香の匂いがないと生きていけないような気が。
>>948 レスありがとうございます。
京都ですか、なんだか文章だけで素敵なイメージが浮かびます。
縁側なんて羨ましい。
確かに蚊、多いですね。あと猫も。
なぜか住んでいる町が魅力的な町にランキングされているんですが
地元民の私にはさっぱり…。観光客も多くて墓の周りを散策?みたいな。
夕方になると窓から沈む夕日と、海を行きかう船、墓のシルエットwが
拝めるんですが趣と思うようにします。
観光するといい町に思えても、住むに適さない町ということもある。
京都なんてまさにそうだと思う。夏の蒸し暑さと冬の床冷えは異常だよ。
だから天皇陛下は御所に帰りたくないのね。
北海道は食い物は美味いし景色も最高だけど
冬の寒さは地獄だよ
北海道は住宅が寒冷地用になってるから外でなけりゃ問題ない。
寒さは対策できるが、雪掻きがかなり大変。
特に一戸建ては。
それがあったな。
朝起きて外に出ると雪どっさり積ってて雪かき。
仕事終わって家に帰ると雪がどっさり積っててまた雪かき。
1日サボるとその分ツケが回ってくるんだよ。
今年は雪特に多いな。もう疲れたよパトラッシュ…。
あ、かわいい天使が降りてきた・・・。
北海道では雪かきをキチンとしない家はDQN認定される
郵便配達人にいやがられるよね
雪国では、郵便配達に来た人が落ちてきた雪に埋まるってことが度々あったりするの?
>>960 見たこと無いけど可能性は十分にある。
それより道路凍ってテカテカなのに平気でカブを乗り回してる
郵便配達員は本気で凄いと思う。
カブの燃費は驚異的だからな・・・
>>960 雪国では春になると雪が溶けて、あっちこっちから郵便配達人が出てくるらしいよ
964 :
774号室の住人さん:2010/02/17(水) 06:05:36 ID:YmP2V/mg
>>964 札幌でスパイクタイヤにカブで走ってみましたが、やはり転びます。相当慣れが必要です。
配達員も、たまに転んでいるところに出会います。
冬はおとなしくバイク屋にバイクを預けているのが吉です。
北国ではバイク屋さんがバイクを預かってくれるのか!
死んだ親戚が残した1軒家。築40年で中、外ボロボロ。
引き取り手がなくて俺がもらったんだが、沢山あった家の中の物の処分を
1人でコツコツ続けてきて、ようやく一段落したんで今日電気通した。
ラジカセから流れるラジオ。冷蔵庫のモーター音。ちょっと暗い照明。でもちゃんと点いてる。
なんだか、家が息を吹き返したというか。
業者に頼むと高いのでコツコツ片付けてきた苦労がようやく報われそうだよ。
あぁ、早くこの家で風呂入ってビール飲みながらテレビが見たい。
968 :
774号室の住人さん:2010/02/18(木) 22:27:15 ID:8J0r/tec
逝った親類も息を吹き返してこないか。
ちょっと暗い照明でビール飲んでると
「やあ、ご苦労さんだったね」 とか言いながら
ご先祖様一同がワラワラ出てきたりして。
・・・・・なんかイイなあ〜、楽しそうで。
売らないにしても建て替えなりリホームなりすればいいのに。
築40年の家に住むのって抵抗があるなあ。
ずっとそこに住んでて40年経ったんなら話は別だが。
971 :
967:2010/02/18(木) 23:42:19 ID:0OISJG9s
>>969 詳しいことはわからんが
近くに寺があって、もともと自分トコの土地だったのが
戦後のうやむやで、いつの間にか寺のモノになってしまい
後になって寺とかなり揉めたらしいんだが、今は仕方無く
寺にわずかな地代を払ってるらしいの。
家を取り壊したらその土地を寺に返さなきゃならんし
取り壊すにしても結構金かかるでしょ?親戚一同知らんぷり。
そこで俺が、好き勝手していいんでしょ?じゃあ住むよと。
その代わり全部自分でやれよって事で住むに至る事になった訳。
わずかな地代と固定資産税だけなら賃貸より安いしね。
寺だけにテラヒドスな話ですね(`・ω・´)
家を取り壊したら土地を返すってのがよくわからん
>.973
そーゆー条件で寺と和解したんでしょ
今の土地に、その古い家屋をすっぽりおおうような新たな家を建てるというのはどうでしょうか?
横と上方向に建て増しをしていくという。
あるいは、寺に放火亜lkdjkぁfkjqw’う¥0P「 おW=うぇ
>967
戦後のうやむや〜、がちょっと気になりますね。
法務局にいって、【閉鎖登記簿】をあげたほうがよいですよ。
その【閉鎖登記簿】を見てみると、いつ、どのような形で土地の所有者が
変わっていったかわかります。明治時代から見れるので、ひょっとしたら、何かしらの
発見があるかもしれない。(実は、寺が言っていたこととは違っていたとか)
そうなると儲けものかも。
また、「新築そっくりさん」というリフォームをやってしまうのも手ですね。
ちなみに、解体するとして、120万以上ぐらいはかかりますよ
あと、借地に関する契約書なども探したほうがよいかも。
通常、借地は、その人に対して結ぶもので、その人が死んだ場合に、
新たに契約を結びなおす形になって、今までの契約が継続するか
わからないですよ。結構、「住んでいた人が死んだから土地を返してくれ」
といったトラブルが多いです。
また、築40年、ということですが、借地契約は大体30年が基本。
残りの10年がどういう扱いかも気にかかります。
いずれにせよ、資料を集めて、借地借家法に詳しい人に今後の事を
相談した方がいいでしょう。
978 :
967:2010/02/19(金) 23:29:57 ID:PZpXimH6
>>976 戦後のうやむや〜…へぇそうなんだねぇくらいにしか
思ってなかったんですが気になってきました。
情報ありがとうございます。
とりあえず次の休みに法務局に行って確認してみます。
というか築40年なら家建てたのは昭和40年頃だろ?
その頃にはもう戦後のうやむやなんて無いんじゃね?
つまり最初から借地に家を建てて地代を払ってたということじゃん
>>978 東京の祖母の実家の話だけど
東京大空襲で焼け野原になったときに、そこに不法占拠した人が
土地を自分ものにしちゃって土地がなくなっちゃったんだってさ
ロープ張って「ここおれんち」ってパターン
結構いろんなとこであったらしいよ
火事場泥棒はいつの時代もいるもんだね
俺もそういう時代ならそうしてたかもしれん
朝鮮人がアップしはじめました
>>984 不法占拠したのは同じ東京に住んでた日本人だよ
ま、取得時効というのがあって他人の土地でも10年間、(他人の土地と認識していれば20年間)占有していれば
自分の物になるからね。
それを防ぐためには土地の明け渡し請求や定期的に地代を請求するなど記録を残しておかなければならない