ﾄｰﾁｬﾝ････････････・・・・・・・・・・・・・

>>174-175
ネタっぽい。
ハゲでデブをそんなに強調しなければいいのに・・・

「父、帰る」という映画がある。見とけ。

>>176
顔が見えないからって…
何でそこまで言われなくちゃいけないんでしょうか。
>>176
ネタじゃないです。正直私は父が嫌いでした。(生きてる頃は。)いなくなってから存在に気付いたんです。
先程は父の良い点しか書かなかったけど…子供の頃は、ハゲデブなのは相当嫌でした。他にも嫌な点は沢山ありましたよ(精神的にも身体的にも苦痛受けました)。書かないだけで…。今はいなくなってしまったから、美化されてるだけだと思います…。

お父さんいつも電話をくれる
たまにこっちからかけると
「ハイ、お父さんだあよ〜」ってちょっと嬉しそうに
おどけて言うのがなんかかわいい

俺の父は、妹に彼氏が出来たことが心配のようだｗ
自分が一人暮らしになる前はよく妹と喧嘩してたけど、うまくやってるだろうか。

浮気と酒乱、母への暴力で私が二歳のとき離婚。母への嫌がらせの為親権は渡さないとゴネる。
母、産まれたばかりの弟を連れて実家へ。私と二歳上の姉は父方の祖父母に引き取られる。慰謝料養育費は一銭も無し。
父は浮気相手の所に行き、その後2〜3回再婚。腹違いの兄弟数名。
祖父母はきちんと躾してくれたし優しかったが、毎晩母が早く会いにきてくれるようにと祈った。

6歳で母と一緒に生活できるようになる。貧しいながらも幸せな日々。母に喜ばれたくて勉強に励んだ。欲しい物も我慢した。
高校三年、社会人になった姉が偶然父と再会し、私と弟も会う事に。母は「好きにしなさい」とだけ言った。
高級車が迎えにきて、父の家に行った。高級ﾏﾝｼｮﾝだった。私達は古い狭い借家暮しなのに。
父はｽｷﾝﾍｯﾄﾞに顎髭、びっしりと入れ墨を入れて小指がない糞ヤクザだった。それでも顔も知らなかった父に会えて嬉しかった。泣いた。

私はこつこつ貯めた貯金と奨学金で進学した。仕送りはもらわず学費と生活費はバイトで稼いだ。
帰省したある夏、友人と町を歩いていると父と姉と姉の彼氏がもめている場面に出くわした。父は姉の結婚に反対していたらしく彼氏に手を出そうとしていた。
溜まっていた怒りがせきを切って溢れた。
「育ててもないくせに父親面するな！あんたはお母さんにも私達にもなんにもしてくれなかったくせに！あんたなんか父親じゃない！」
キレた父親に拳で殴られ地面に頭を打ち付け気を失った。翌朝口の中が切れてて頭が痛くて目が覚めた。
何も覚えていなかったので友人に事の顛末を教えてもらった。
姉は結局彼氏と結婚したが、後々聞いてみると、姉と結婚させるかわりに金を払えと脅されて30万払ったらしい。

父とはそれから会っていない。たまに噂を聞くくらいだ。
姉と父の話をする時は、姉妹揃って必ず「早く死ねばいいのにね」と言う。心からそう思う、早く死ねばいい。
父がいたから私がいるって事は解っている。でもあの人の価値はそれだけだ。私を作っただけ。
私は幸い母に似た。美しい母に。父に似ていたら整形していただろう。嫌でも憎い父の血が流れていると思い知らされるから。

まともな父親がいる人がうらやましい。父がまともだったら母が苦労する事もなかったし、私達兄弟の人生も違っていただろう。
私は大人になったけど、今のところ誰に求婚されても断っている。夫が父のようになるかもと考えると恐ろしいのだ。

えーと、ネタなのかな？

そうじゃないなら大変だったね。
ウチの父は病気中。それなのに、一人ぐらししてるこっちの
体ばかり心配してくれる。

それがありがたくて、でも「人のこと心配してる場合じゃないだろが！」
と言いたくなったりもする。

なにもできないので、せめて夜には父が苦しんでいないようにと
祈り電波を飛ばし中。
効くといいな。

いろいろあって何年も実家に帰らずにいたんだけど、
警察に捕まって親に連絡がいっちゃって、
わざわざ電車で５時間かけて両親がきてくれて、
そのまま実家に強制送還された。

あたしは家に着いてからも居心地が悪くて黙ってテレビ見てました。
お母さんは台所で食器を洗ってて、お父さんがあたしの隣でお酒を飲んでる。

そしたらお父さんが突然、
『こんなこと言ったら笑われちゃうかもしれんけどな、
　お父さんとお母さんに取って、お前は宝物だ。
　バカでもなんでもいい。元気でいてくれさえすればいいから、
　ちゃんとこの家に帰ってこい。』
って言われた。
お父さんの目が真っ赤で、
堪えきれなくて、あたしもぼろぼろ泣いた。

ウィルコム？かなんかので、
お父さんが何回も『元気か？』って聞いてくるＣＭ見る度に思い出して泣ける。
ﾄｰﾁｬﾝ……

両親がいる内に孝行しときなよ。
いなくなってからじゃ遅いんだから・・・

うん、これ以上悲しませないようにがんばります。

不覚にもジンときちまったｗ
がんばれ

父ちゃん最強

うちのオヤジは酒入ると暴れまくって大変ですが、不器用ながらも会話しよーとする
心遣いがみえみえで、逆にこっちが照れてくる。今度実家に帰ったら飲もっか！

うちのお父さん、南の島にボランティアしに行ってて、永住するつもりらしい…
もう２年会ってないよ。

寂しいなぁ…
しかも兄貴がお父さんの事嫌いで、自分の口から結婚した事や子供生まれた事言わない。




兄貴のバカバカバカバカ〜(´;ω;`)

親父には小さい頃から殴られたりぶたれたり家を蹴りだされたり。
とにかくそれが普通なんだって思ってた。いわゆる星一徹系の親父でつ。

そういう肉体的成敗が終わったのは俺が親父よりも大きくなった後で、それまでには
もう親父のやり方に染まりきってました。

大学行って、いろんな役を学生会内で渡された時、そして自分と他の人がその仕事やる時
この頃良く思います。
「あん時親父に殴られて、こう躾けられて良かったんだなあ……」
どうも親父のやり方ってのが「他人様第一」だったんで、アポとったらこっちは時間厳守、
向こうが遅れても気にすんな、とか、他人を喜ばすなら出費がなんだ、酒はおごれ、とか
そういうのだったなぁ。

おやっさん、ありがとさんです。

>>174　　　　　　　　　　泣いちゃったじゃないか

父親についてのエピソードってなんか辛いものが多いね。

おまいら父の日どうする？
ﾊﾞﾗでも送るか…

それいいな。そうするよ。よし、もらった。

田舎から父親が遊びにきたとき改札口から嬉しそうな
顔して出てきたっけな。ﾄｳﾁｬﾝ(;Д;)

父ちゃんも母ちゃんも実家に帰省してまた戻るときに涙目になるから困る。



あたしまで涙目になる。(;_;)

うちのオヤジは酒飲んでばっかりで仕事もしないで一日中家にいてウザい。特に話す事はないし…
だから一人暮ししてるようなもんだ。ｶｰﾁｬﾝには迷惑かけてるが上の姉がなんとか実家に残ってくれてる。
そんな姉もオヤジとは話さずすれ違いばかりの生活らしい。
ｶｰﾁｬﾝいなくなったらたぶんオレ大泣きするけどオヤジはぶっちゃけ…

三年前、家で犬を飼う事になった。
んで親父がもう犬に大甘で。本当に赤ん坊のように可愛がってるのをみると微笑みたくなるんだけどさ。
飯の時なんか、俺と親父が一番犬にたかられてる。
そんな親父にしかし一言申したい。

親父、頼むから犬に酒を飲ませないでくれｗ。

>>166
遅レスだけど、「子供を作る時」は普通親に見てもらわないよ

つまんねー事に突っ込む奴だ

何か過疎ってるがここでしか言えないことをカキコ。

お父さんもお母さんもいつもありがとう。お母さんもだけど特にお父さんには本当に感謝してます。
お金ないのに学校まで行かせてくれて最後まで卒業させてくれてここまで育ててくれてもうこれ以上ないっていうのに、仕事で欝になってしまって仕事出来なくなってお金に苦しくなるのに、泣いてる自分の頭を撫でてくれて「無理しなくて良い」ってずっと励ましてくれた。
自分達、子供のために自分の事を差し置いて欲しい物何も買わなくて、毎日朝早くから夜遅くまで働いてる。
両親はダメ人間で何の取り柄も自慢もない自分の唯一の自慢です。
絶対来月中に職探して安心させてあげたいです。
何があっても大好きです。どうかいつまでも笑っていてほしいです。


長々とチラ裏すみません…。

素敵な話じゃん！
両親もそんな優しい心を持ったあなたを誇りに思っているはずだよ。

両親はダメ人間で何の取り柄も自慢もない自分の唯一の自慢です。
両親はダメ人間で何の取り柄も自慢もない自分の唯一の自慢です。
両親はダメ人間で何の取り柄も自慢もない自分の唯一の自慢です。

親父には迷惑かけっぱなしだな

うちの親父も恥かしがり屋だけど、俺が帰郷して一番喜んでるの親父なんだよな。
態度には出さないけど、みんな知ってんだよ、とーちゃん。
体調悪くてもいつも無理して仕事して、一家を支え続けてくれてありがとな。
早く楽をさせてやらなきゃ・・・

うちの父は去年の10月に急死した。
朝、起こしにいったら布団の中で冷たくなってた。
ただ寝ているようにしか見えないのに、いくら声をかけても揺すっても起きなかった。

あまりにも突然だったせいか、変死扱いされて警察が来た。
検視の結果は原因不明の急死。
苦しむこともなく眠ったままスッと逝ってしまったんだろう…とのことだった。

3日前に私と一緒に新しい携帯を買って、楽しそうに「使い方教えてくれ！」なんて言ってたのに。
前の日の夜は家族全員でテレビを見て大笑いしてたのに。

母を残して一人で逝くなよ。

哀しい・・・

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)にﾉこ(

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父の頭が薄くなっていくのが寂しい

ﾄｰﾁｬﾝって必要ないんじゃね？と最近思う。
ｶｰﾁｬﾝは金銭面でも精神的でも、身を削っておいらを育ててくれたけど。
ﾄｰﾁｬﾝは早々に社会から逃げて、祖母の金で道楽の店やって、
たまに話すと愚痴ばかりで。ﾄｰﾁｬﾝ要らないんじゃね？

ウチは父子家庭、今もオヤジは頑張って働いている。
俺も早く一人前になって、親孝行してあげたい。

ﾊﾟﾊﾟﾝ(´;ω;`)
なんで死んだのよ…

お酒ばかり飲んで
体 悪くして…
ﾊﾟﾊﾟﾝ…
育ててくれて
ありがとう
本当に感謝してるお

ﾊﾟﾊﾟﾝ…あの世でﾏﾏﾝと仲良くしてね

父はもういない
どこで何をしているかもわからない

>>213
階段を降りてる時寂しい

父がいなくなってしまいました。
病気のせいで何ヶ月もなにも食べることもできなくて、
どんどん衰弱していくのをただ見ているのは辛かった。
モルヒネ系の薬を入れたとたん言葉をなくしてしまった父。
まばたきもせずじっと顔を見つめられるのは本当は怖かった。

それでも生きていてほしかった。
言葉が少し話せるようになっても昔のような父じゃない。口から出るのは
単語ばかりで、自分を認識してもくれない。
そんな父が痛い痛いと何十回も口にして、私は看護婦に痛み止めを頼みました。
父の痛みを取りたかった。
どれほど痛みで苦しめられていたかずっと見てきたから。
その１週間以上あと。看病している時に父が顔を歪めて痛みをこらえている
のを見た。
泣きそうな目で。鬼のような形相で。私は父に聞いた。
「痛み止め入れてもらう？　やめとく？　我慢できる？」
どちらの答えを望んでいたのかわからない。父は痛み止めを入れると
言ったときに頷いた。
薬を用意するまでかなりの時間がかかった。準備ができた時には少し
痛みが治まっているように見えた。
そこでやめても良かったのかもしれない。「今日はやめとうか」といえば
それで終わったのかもしれない。でも痛み止めは入った。
数日後、父はいなくなった。

モルヒネ系の薬はそう何度も使えないものだと聞いていたはずだった。
モルヒネ系ではない弱い痛み止めを望んでいたけど、どちらの薬が入った
のかはわからない。
最初の薬をお願いしたのは後悔してないけど、二度目は正直後悔している。
あの薬さえ我慢しておけばまだ父は生きていたかもしれない。
病院の個室で椅子に座って父を見ていることができたかもしれない。

家には父がくれたものがある。
体調がよくないのにわざわざ車をとばして届けにきてくれたコーヒー。
病院に見舞いに行ったときにくれた野菜。
まだまだ生きるだろうと思って看病用に買ったおやつや食べ物。

体を大事にな。体が一番大事なんだから。
管がいっぱいつながった細い体で、笑顔で言われた。
忘れられない。
本当にありがとう。

父親いらねえよ早く死ね毎日死んでくれて願っても死なない早く死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

お父さん、家に帰っても会えないなんて信じられないよ。
まだ成人式の晴れ着姿も、ウエディング姿も見てもらってないのに。
いつか私に子供が生まれたら、お父さんに抱いてほしかったのに。
こんなこと言ってもどうしようもないし、ワガママだって分かってる。
でも、もう一度だけでもいい。
会いたいよ。声が聞きたいよ。いつもみたいに笑ってほしい。
お父さん、なんで死んじゃったの。

おれは親父を本当に尊敬している

そういやそんなのおったな

「お前は日本一珈琲を入れるのが下手糞だな」とよく父にからかわれた。
別に珈琲通でも無いのに「毎回コーヒーの濃さが違う」と言われ
自分も文句たれつつもしょっちゅう入れてあげてた。

ある日、いつもは砂糖＋クリープ派の父が
「たまにはブラックでも飲むか」と言うので入れてやったら
一口飲んだあと急に咳き込みマグカップをつき返してきて
「石少米唐が入って無いじゃないか！」とのたもうた。
どうやらクリープ無しがブラックだと思い込んでたらしく
すぐ横で聞いていた母も自分も可笑しくなっちゃって
爆笑しながらブラックの説明をしてあげたよ。

懐かしいなぁ。
自分は最近紅茶ばかり飲んでいるので
甘いミルク入りの珈琲を入れて仏壇にお供えしようかな。

父親さっさと死ね