第一生命のずさんな苦情対応

私は第一生命に去年の６月に生命保険（支払い方法は年払い）に加入しましたが、契約内容の見直しをすると疑問（５年ごとの保険契約切替えになっており、切替えするごとに保険料が上がっていく様になっていることを契約時に聞いていない、よく切替えしても保険料があまり上がらないと聞くことがあるが、実際は保険契約切替時に今まで終身部分で貯まっていた分を頭金としていれるので保険料が大幅に上がっていない様にみえるだけで、例を挙げると、１０年ごとの更新型の場合、１０年後切替えせずに解約すると５０万返ってくるが、保険契約切替え後２年目で解約すると５万しか返金されないといったことがありえる。）を抱き解約を考え第一生命に連絡し解約した場合いくら返金して頂けるのか伺うと、約１万円前後という返答でした。
保険保証期間が過ぎていない分についての返金を求めると、内規で年払いの場合は途中解約しても返金できないという返答を受け、契約時にその旨の説明を受けていないことを説明するが、約款に書いてあるというそっけない返事しか頂けませんでした。
詳しい説明を求めると、契約時の外交員の方が私の所にこられたので再度説明を求めるも内規で決まっているという同じ返答しか頂けません。
それならば、契約時なぜメリット部分だけ説明し、デメリット部分についての説明がないのか、又、契約時２年目以降の支払い方法については年払いか月払いにするか確認を取って頂ける様にお願いしていたのに確認を取って頂いていないことを指摘すると、外交員の方は、説明不足・確認不足である事を認め、再度上司の支部長を連れて来て頂きましたが、上司の方は最初から対決姿勢の態度でこられ、私が外交員の方の説明不足・確認不足を指摘するも、個人的には保険保証期間が過ぎていない分について返金しないのはおかしいと思うが、内規で決まっているとの一点張りで話しにならず、部下のミスに対する謝罪は一切なく、話合いは決裂してしまいました。
その後外交員の方が、私のミスなので解約しても戻らない保険保証未経過分を代わりに支払うと申し出がありましたが、私はそのことよりも支部長の不手際な態度についての第一生命（上司）からの謝罪が欲しいと伝えた翌日、外交員の方から電話連絡があり、上司が行く必要がないと言っている、内規で決まっていると全く話合いにならず、又、支部長の私へ対する態度の不手際の謝罪もなく、気のすむ様にして下さいと一方的な態度でした。
私も納得がいかず、近畿財務局・大阪保険協会・消費者センターへ相談するが、当事者同士の話合いで解決するか、第三者（司法）の場での話合いなると伺う、唯一、消費者センターが第一生命へこういう苦情があったことを伝えるという回答でした。
消費者センターへ相談後、第一生命南大阪支社のお客様係という方から連絡がありましたが、そこでも得られる回答は内規で決まっているのでという返答であり、外交員の方がミスとして認めていることを、ミスではなくサービスの一環であり、実行していないからといって責任があるわけではないといい、支部長の不手際でもある第一生命側のお客様を怒らせたということについての謝罪も一切なく、結論は外交員と同じ様に気のすむ様にして下さいと返答でした。
今回のことで私が感じたことは、生命保険についての知識が乏しいため外交員の方を信頼し契約内容について任せていたため、生命保険会社にとって都合のいい契約内容になっていたことと、契約時には良いことばかり口頭で説明し、消費者にとって不利益なことには一切口頭説明がなく、約款を読んでおいて下さいという生命保険会社にとって都合のよい契約の仕方に問題があると思われます。
又、お客様が企業に対して怒っているということに対しても誠意ある対応が見受けられなく、気のすむ様にして下さいという言葉の裏を返せば、一個人が生命保険会社（企業）に対して何が出来るのだという態度であると私には受け取れます。
私以外でも内規を盾にとられ似たようなことで泣き寝入りにしている人達も多くおられると思います。この事を機会に約款の記載方法や生命保険会社の従来の体質を問い質したいと考えてます。

力作だな--　読むのが大変だからまず金融庁に苦情を持ち込んで結果だけ再度スレして！！

連絡・問い合わせ先
金融庁監督部保険課　　中庭、梅村
　TEL ３５０６−６０００（内線3336、3343）

逝ってよしａｇｅ

おんなじようなのあったぞ。
１は長いから全部読んでないけど。

age

難しい問題ですが、1つの疑問にはお応えします。保険料は、予定利率・死亡率・予定事業費率の基礎率をもとに算出します。
この死亡率は１年単位で計算されています。
そしてそこで算出された死亡率をもとに保険料が算出されます。
ここで、死亡というものは１年間のうちいつ起こり得るか分からないものですから、
死亡率を１年単位で見た上で保険料を計算し、これを｢年払保険料｣として設定しています。
このことから「年払保険料」は、１年間を保障することを前提に設定されていますので、
仮に途中で事故が発生した場合でもその時点以降の保険料の払い戻しは発生しないことになるわけです。
　一方、「月払」の保険料はこの「年払保険料」をもとに年払で払い込む保険料を
１２ヶ月で払い込むように設定されたものです。
但し、「月払」の場合、１年の途中で事故が発生したとしたら、例えばそれが２ヶ月経過したときとしたら、
それ以降の10ヶ月分の掛金を徴収することは実務上不可能です。
そこで、｢月払｣保険料は単純に１２分の１に設定されているのではなく
徴収不能部分等を加味して、それから割増した保険料に設定されています。
以上のことから年払契約の1年未満の未経過保険料の返還は約款上不可能かと思われます。
5年ごとの切り替えの件はこういう契約は私自身はっきり言って詐欺に近く
最初のうちの保険料を安く見せかけうまく契約を取ろうという保険だと思います。
今後保険に加入するときは何年毎更新とかステップとか書いてあるのは
将来の保険料のことを考えると入らない方がいいと私自身思います。

この掲示板でもD1がたたかれています!!

http://strange.kurumi.ne.jp/bbs.cgi

支部長どの、南大阪支社担当者どの、ご愁傷様です。
こういう金銭目的のあげあし鳥き○がいにあたると一日が朝から憂鬱ですね

age

>1
「５年ごとの保険契約切替え」
↓
そんな保険売ってないよ。
おそらく「5年ごと利差配当」と勘違いしていると思うよ。

「切替えするごとに保険料が上がっていく様になっていることを契約時に聞いていない」
　　↓
設計書には、わかりやすく、はっきり書いてあるよ。
これを見落とすようじゃ、文句言えないよ。
今時こんなクレームを言う方がずれている。

「１０年後切替えせずに解約すると５０万返ってくるが、保険契約切替え後２年目で解約すると５万しか返金されないといったことがありえる」
　　↓
これも勘違いだと思うけど、そもそも、あんた何のために、この保険に入ったの？
保障が欲しいからでしょ？
解約金のことなんか考えるんだったら、保険なんか入らずに、貯金していた方がいいよ。

>11
クレーマーの相手してても、しょうがないよ。

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