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もしもの為の名無しさん:
巷の噂のメールです
以下の内容は会社内外の方々、お客様も含めメール送信しております。
私も本社からの処罰を覚悟いたしました。
かつての石○所長のやり方を思い出すとかなり慣れている、ということと、用意周到だということが今でははっきりとわかります。
褒めて相手の自尊心を持ち上げ自分に気を持たせ、時期をみて抱く。その時の裸の写真を撮る。
そのあと自分の思い通りになるように毎日少しづつ蹴ったり殴ったりして、暴力を振るう。
段々と暴力はエスカレートしていく。怒った後にものすごく優しくして抱きしめる。
そして、愛しているから妬きもちのせいで叩いたと思わせ、相手の女性が愛だと錯覚するまで、その行為を続けます。
時々、性行為を交え、また写真もしくは動画を撮るから本当に自分はかつてないくらい愛されているのだと誤解する。
身体にタバコの火を押し付けられたり、自分の名前を身体に焼き文字で残されたり…
その理由はそのくらいお前を愛しているんだ、とのことでした。
ただ、私が毎月一度は石○さんから逃げて実家に帰ることと、プロポーズをお断りしたことから…
もっと稼げるPAだという理由もあり、次のターゲットの高○さんに上記と同じ様なアプローチをしたようです。
2012年7月8日に一緒にいったファンファンマッチの大宮で彼女の胸に焼き印を見つけなければ、
石○さんの愚行は私の胸に収めていました。
石○さんのその冷酷な心の内は部下であるPAの稼ぐお金が目当てだったと思います。
それでありながら私にはこの1月から7月終わりまで家政婦として掃除、洗濯、アイロンがけ、
髪の毛の散髪、毎日の送迎をさせていました。
この一年半の送迎だけでも体力を大きく消耗させました。
営業所の一部の職員との飲み会や所長会の時の長野駅までの迎え…時には3時間でも4時間でも車の中で待ちました