損害保険リサーチとはどういう会社なのか

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271もしもの為の名無しさん
=弊社の求人を見て業務委託調査員に興味をもった方へ大事なお知らせ=

これが弊社の委託調査員の嘘偽りない報酬の実態だ!
この現実を知ってもまだ弊社に応募するつもりか!?

・仮に3月に業務委託契約を結むとする。
・3月は研修・同行で、原調2〜3件(月収2〜3万)
・4月も週2〜3件こなせる程度(月収6〜12万)
・5月は慣れ月12〜18件の原調(月収10〜18万)
・以降、新人一年目だと月収15〜20万ぐらいが平均的。
・3月分は4月末に振込みで、3、4月は無収で5月は2〜3万しか入らない。
・前職で貯えた充分な預貯金なしでは生活出来ない。

殆どの調査員は契約後の最初1〜2年は原調。
資産を切り崩して生活し、妻の収入を当てにせざる得なくなり頭が上がらない。
30〜40代の仕事を探し得る者は、見切りをつけて辞める。


上記は調子よく、うまくいった場合の話しであり、そこまで稼げない人が多い。
3ヶ月を待たずに辞めて行く者が大半だ。
5〜10年のベテだろうと月収10万割ることはしょっちゅうだし、
月に300点(15万円)は最低限、稼がなければ生活が成り立たない
調査員の場合でも常に不安の連続だ。

SSの配票次第とはよくいったもので飼い殺しの状態で待機しなくてはならない。
月が変わればまたゼロからの積み上げ、配票がない絶望的な状態から
月の後半にいきなり配票をどっさり受けるときもあるが、夜中に当事者から電話が
入ったり、査定やSSから追われ休日返上の徹夜業務になる。
七転八倒したところで20万円もいかない月が多い。

とほほほ。