1 :
もしもの為の名無しさん:
大学まで出てなにやってんだか。
2 :
もしもの為の名無しさん:2009/12/28(月) 00:53:34
不味かったので金融機関辞めました。
いつか告発したい。
半分痴呆の爺さん婆さんは10000歩譲ってありだとしても、知的障害者はない
3 :
もしもの為の名無しさん:2009/12/28(月) 02:02:04
要らんとおもうのなら、契約せなんだらええねん
弱気になって契約するからアカンねん
ちなみに、自宅など業者の営業所以外で契約したのなら、消費者保護法などで7日以内に相手方に到達するよう内容証明郵便を送れば、解約できますよ
ちなみに、金融商品取引業者(保険、証券など)はこの解約制度について説明し、内容を書面で渡しているはずです
契約したあなた方が軽率だったと判断せざるを得ません
4 :
もしもの為の名無しさん:2009/12/28(月) 02:34:20
それを理解できない人に契約させるんですよ。
もちろん、書面上は説明し、理解してることになってます。
法律違反かどうかはそれ程問題じゃない。
仮に違反でも、ばれる要素がほとんどなければ問題ない。
というのが以前に在籍していた会社のスタンスでした。
5 :
もしもの為の名無しさん:2009/12/28(月) 03:08:44
そうやって言い訳の日々?
6 :
もしもの為の名無しさん:2009/12/28(月) 04:11:50
今はイギリス型の金融行政に向かっているから、もはや保険会社は分が悪いよね
ともかく、契約者保護に重点を!
7 :
もしもの為の名無しさん:
残念ながら現場は
利益>>>>>>>>>>契約者保護
です。
そもそも「契約者保護」なんて言葉は利益目標を達成して、初めて口に出していい言葉だという雰囲気です。
回転売買、手数料稼ぎの保険契約の乗り換えも、実質的には、お客様の意志ってことでまかり通ってます。
A社の保険解約して、B社の保険を契約させるみたいな。