【損保ジャパンに就活中と退職準備者がホンネで】

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105もしもの為の名無しさん
人事部の考えた成果評価制度が、会社の瓦解に拍車をかけた。
成果目標の設定時の上司との話し合いの席では、
(支社長の成果目標)×1.5〜2.0÷(担当者の頭数)=(個人の成果目標)
で、一方的に、目標を決められ、「できなければ、おまえの人事考課に罰点つける。」といわれました。
マネジメントも何もありません。
あまりに目標設定が無茶苦茶なので、
「できません。」というと、支社長の顔色がサッとかわり、
急に大阪弁になって、「辞表、書かんかい!」
紙とボールペンを突きつけて、
「ジ・ン・ジ・ブ・チ・ョ・ウ・ド・ノって、ここで、辞表、書かんかい!」
と恐喝的に言われ、無理やり成果目標を押し付けられました。
それこそ、必死になってやり、無理やり数字を作るような形でやりました。
代理店にも、顧客にも無理をしてもらったので、後で、トラブルが起きましたが、
支社長は「俺は聴いてないし、知らない。」と言い、涼しい顔をして、懲戒解雇に
されました。
懲戒解雇が決まったときに、支社長が、
ニターとうれしそうに笑っていたのが忘れられません。