明治安田生命　本社中枢部門の職員の死。

ＱＹのヤバイ契約は腐毛が業務部できれいに消した
金銭費消事項（使い込み）、作成契約の死亡、身代わり診査
実はＱＹの方が新契約の査定も営業員管理も緩かったため、幽霊も作成も多かった
新会社になって「ＱＹのことはＱＹに」と業務部・検査部は下駄を預けた
これが大失敗

新会社のルールはＱＹより厳しかったため、ＱＹ幽霊営業員は一気に消えた
早退制度を活用し、作成Ｐでサラ金に手を染めたＱＹライン長も大量退社
自然淘汰で規模縮小したＱＹ幹部は肩身が狭くなった
起死回生を狙ってマスコミ・菌Ｕ腸に内部告発

不払い問題を政治家を利用して社会問題化させたのもＱＹ
規格のＮ皮はそれを見ぬふりしてマスコミ・霞ヶ関対策を一切放棄
逆に社内機密情報をマスコミに提供した
蚊猫からＹ本に禅譲させることを狙った
ところが躁鬱の蚊猫はすでにスターリンのような独裁者になっていたためこれを固辞
マスコミ、菌Ｕ腸の怒りは予想以上で二度の業停、専務以上全員退任になった
結局、自爆になって自らも傷ついてＱＹは焦った
そこで新たなＱＭ粛清方法を考えた

自殺した青年はＱＹによるＱＭ粛清の犠牲者だ
これから求償が増えると思うがすべてＱＭに向けられるだろう
また×のついたＱＹの救済・カムバックも増えるだろう