頚椎捻挫で保険金３００万目指すスレ　２

本当にひどいむちうちになった苦しみなんて３００万で片付けられる
ようなものでは無い・・・
損保のむちうち被害者の担当は全員むちうち経験者にして欲しい。

いや違うな

今は逆保険金詐欺が支流だ

払いの悪い人に当てて保険金を出す

そのお金で滞った金額を精算させるシステムがあるらしい

逆当たり屋
保険からは「それで払える　払える」と滞った金額を意味するかのように言うらしい

警察が調べ確認が取れれば組織ごと逮捕だ

被害者はそれを知らないだけで組織的犯行らしいよ

もしかして逆当たり屋にやられたのかもしれない

1のスレさん、失礼だが借金はないか?
もしかしたら組織の犯行かもしれない
もしかしたら体で払えという事故なのかもしれない

そんな事実はいくらでも存在する

絶対そーだよ
やられたんだよ

俺はその事実を知ってる

だから逆に当てられてそのお金で払えと大事故にならない程度の事故を起こしたんだよ

一度怪しいと思ったら警察に行け

身のためだ

>>918
損害賠償を知らない損保の発言でした。

いとあはれ

>>919
文章が変！

もし、被害者になったら被害者を恨むの？

>>920
そもそも苦痛を金に換算などできる訳がない。

裁判基準でも安いと思うが。

>>921
当たり屋をする勇気はないね。
死ぬかも知れないし一生治らない苦痛を負うかも知れない。

損保は平衡感覚を失った人間でなければ務まらない仕事だな。

>>922
またコピペあらしかよ。
よくまぁ飽きないな。

>>926-929
妄想家なの？

精神病なら即入院したほうがいいですよ。

保険屋うぜー

そんなに被害者に金を払うのが嫌なのかね。

うちの損保はまともに損害賠償しませんよって
言ってるのと同じだね。

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　　２月１５日にも医者に行ったので　３０２４００円　
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>>913
何故そんなにニート、フリーターの事故の場合にばかりコダワルのだろうか？
そんなテーマではないのだが・・・

被害者に自賠責分払ったって痛くも痒くもないだろうに。

整形外科まで５０メートル
毎日通院してやるぜ

武勇伝、武勇伝、武勇伝　伝、出、伝、伝！ Let's Go！

>>939
毎日通って小遣い稼ぎですか
こういうアホがいるから被害者の程度が低く見られるのさ

そこの>>394のEXAアンチ
人のこと批判する前に
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hoken/1131960761/見て
精神病院へ受診しろ。アンチのほうが閉鎖病棟に入院かもしなｗ

>>940
小遣い稼ぎって何ですか？
意味不明

正しく表現しますと
治療ですよ。

>>940
毎日払い渋って小遣い稼ぎですか
こういうアホがいるから損保の程度が低く見られるのさ

社長杯の期限

ソニー生命では、前年度（算定期間３月１日〜翌年２月末日）の手数料の合計額の
多寡によって、社長杯を争い、成績優秀な従業員を海外でのコンペンションに
招待します。招待する人数も、トップクラスは家族連れ、その次のランクは夫婦
連れ、その次は本人のみなどのように細かく分けられています。
海外コンペンションは、これまで、ハワイ、シンガポール、ラスベガスなどで
開催され、従業員約４０００人のうち、毎年２００〜３００人が招待されています。
被害者が契約した時期は、この社長杯の算定期間の同年度対象期限間近であり、
Ｓ営業社員の動機として、この社長杯で好成績をあげることがあったと推測されます。

ペナルティーは２年間

ソニー生命では、契約日から２年以内に解約された場合、継続率に反映されます。
すなわち、継続率は過去２年間に獲得した契約の継続状況を表すものであり、
契約期間が２年超えて解約される場合には、継続率には影響しません。
この継続率は、ボーナスの支給率や社長杯の入賞に影響します。
例えば、継続率が７５％未満の場合、獲得手数料が多くとも、ボーナスレートは
ゼロとなります。また、社長杯に入賞するためには、継続率は９０％以上で
なければなりません。Ｓ営業社員は、保険内容について契約から３年経過したら
解約又は保障額を一部解約しても大丈夫などと説明している。これは、契約して
２年内に解約されると、継続率に影響するというペナルティーが課せられるため、
それを避けるためであると思われます。非常に巧妙な手口であると思われます。

>>945EXAアンチ
だから？そんな古い記事のコピペしてどうする？

ゆすりたかりども、見るからに滑稽な様子がありありですね。

頚椎捻挫の場合はたくさん根気良く通院した方がいいと思います。
通院慰謝料のこともありますが後遺障害に認められやすくなるみたいです。
私も頚椎捻挫で他覚的症状が無いのに１４級に認められたのは月に２０日間
位、半年間通院したという点もあるようです。

自賠責の調査事務所からの通知に｢継続的に治療してあり・・・｣
という風に書かれていましたから。
１４級に認められれば後遺障害の慰謝料だけで最低７５万はもらえます。

最初の２ヶ月、３ヶ月が大切です。
この間にできるだけ通院して治すようにするのがベターです。
週３日整形外科、週３日整骨院という組合せでも良いでしょう。
早ければ６１日目から通常９１日目から払い渋りはスタートします。

最初の１ヶ月に通院日数が少ないと極端に症状は軽いと勝手にそう思われます。

打ち切られた場合
健康保険では同じ病名で整形外科と整骨院など２ケ所に通院できません。
これは注意が必要です。

遠慮せずにたくさん通院したほうが絶対良いとおもうなぁ。
初期の治療は手を抜かずしっかりやったほうが治るのも早くなるだろう。

逆にじゅうぶん通院できず（しないで）期間が過ぎると
「真面目に治療しなかった被害者の責任である」などと
責任転嫁するのが損保の本性ですからね。

通院二ヶ月目に入り思いまた。

通院は面倒です。でも体を治したいので毎日行ってます。

「第三者行為による傷病届」を出して健康保険で通院する時
例えばサラリーマンなら
三割は本人が窓口で支払う
残り七割は健保組合が一時立替払いをし、後日加害者側に請求される。

加害者側が意地になって払わないと加害者の資産差し押さえが始まるかも・・・

たのしいですよ
加害者と加害者側損保が揉めるのは・・・

保険屋さんは？

保険屋さんのコンセプトは、できるだけ払わない！
実にハッキリしています。

ですから、
「知らしむべからず、寄らしむべからず」で何も教えない！？
何の協力もしない！？

というのが明確な行動パターンです。

週６日通院できない場合は必ず月１６日は通院するべきです。
これでもなかなか実行するのはたいへんです。

でも
そうしないと通院慰謝料は極端に減額してしまいます。
ご注意ください。

被害者のみなさん！

どんどん通院しましょう。

自賠責はありあまって余剰してます。
国の無駄使いに回されています。

自賠責は本来、被害者のものですからね。

被害者は身体を傷められた場合、事故前の状態に復帰させて頂く権利があります。

もしそれが不可能であるなら金銭による賠償になります。これも権利です。

断じて厚かましくも恥でもありません。

↑↑↑↑
権利ばかり訴えるのが、EXAアンチ基地外

健康保険で一時立て替えた被害者の治療費は加害者が（保険に入っていれば保険会社）
各市町村の国保とかにすみやかに支払わなくてはならない。

「第三者行為による傷病届」は強いな。

俺の任意保険屋、２年後にやっと支払った。
やはりこれも保険屋の運用益捻出のためだったんだ。

こんなことしているから国保や健保は赤字になる。

むち打ちで治療打切りを言われたら？
まだ治っていないのにどうしよう？

そんな場合は「第三者行為による傷病届」をあなたの属する健康保険組合に
提出してから通院をするようにします。

自営業などの人は国民健康保険

サラリーマンの人は属する健康保険組合など

大企業に勤める人は会社の健康保険組織

仕事中や通勤途上での事故の場合は労働災害保険など

医療機関の窓口負担以外の支払いは健康保険組織が加害者に請求します。
本人負担は後で請求できます。

ただの金儲けが目的で毎日通院出来る訳ないだろう！
痛いから治療に行くのですよ。
早く治したいから通院するのですよ。
所要時間は１時間から２時間は必要なのですよ。
その時間は事故で被害者にならなければ自由に使える人生の時間なのです。
その対価とされている通院慰謝料ははるかに安いのです。

自賠責は強制保険であり国が他に転用できるほど黒字です。
任意保険はそのほとんどが損保の純利益であり事故被害者は同様の被害の場合
米国の半分の金額しか賠償されない現実です。

損保が約款に掲げている、「損害賠償額」という言葉は、
合法的な裁判基準でいう「損害賠償額」ではない。
損保独自が作り出した自賠責基準、任意基準は勿論、
それにも達しない場合の方が多いでしょう。
現状では、損保の損害賠償額は、法的損害賠償額の半額以下、、、
それ以上に遥かに廉価な場合が多い。
この法外に廉価な「支払い実績」を基に、予定支払い額は算出され、
一方で、保険料の値下げ合戦が繰り広げられている。

被害者に賠償額を値切ることで、収支バランスを取り、
収益をアップさせるシステムが継続していることが、
本当に大きな問題です。

保険屋はすべてを１２０万円内に納めれば、任意保険からの支払いはゼロだ。
だから２ヶ月、３ヶ月で打ち切りを迫るのはこの一点にある訳だね。

ところが頚椎捻挫はその程度の期間では治らない場合が多いし障害等級申請への
６ヶ月はまだまだ遠いことになる。

従って、早い時期に自分と医師で治療方針を決めなければならないが
通常事故対応に慣れていない個人が的確な判断を行うのは難しくなるね。
これに乗じて保険屋はいくらでも自社に有利に事を運べる土壌が完成する。

被害者は人身無制限の任意保険を引き出すことを考えなければならなくなる。

交通事故の年間負傷者は約１２０万人
仮に全員が１２０万円使っても
たったの
１、４４０、０００、０００、０００　円
だよ。

国内の全ての車の保有台数と自賠責保険料を掛け算してごらん。
大黒字ですよ。

誰も困りません。

理学療法はたいへん効果の期待できるものでしょうね。

事故から短期日で炎症による痛みが残っている間は炎症を止める治療に
専念するべきですね。
軽い電気マッサージや負担の少ないマッサージに留めるほうが良い。
投薬と湿布などが主体の治療になりますね。

炎症による痛みが無くなったら首の牽引や磁気温熱マッサージ、ＳＳＰなどを
本格的に始めるのが通常でしょうね。

このようなリハビリは別に毎日でも何ら問題ありません。
むしろ、治り切らないうちに通院しなくなるほうが問題ですね。

１２月６日に医者に行ったので　４２００円
１２月７日にも医者に行ったので　８４００円
１２月８日にも医者に行ったので　１２６００円
１２月９日にも医者に行ったので　１６８００円
１２月１０日にも医者に行ったので　２１０００円
１２月１１日は医者に行きませんが治療期間ですから　２５２００円
１２月１２日にも医者に行ったので　２９４００円
１２月１３日にも医者に行ったので　３３６００円
１２月１４日にも医者に行ったので　３７８００円
１２月１５日にも医者に行ったので　４２０００円
１２月１６日にも医者に行ったので　４６２００円
１２月１７日にも医者に行ったので　５０４００円
１２月１８日は医者に行きませんが治療期間ですから　５４６００円
１２月１９日にも医者に行ったので　５８８００円
１２月２０日にも医者に行ったので　６３０００円
１２月２１日にも医者に行ったので　６７２００円
１２月２２日にも医者に行ったので　７１４００円
１２月２３日は医者に行きませんが治療期間ですから　７５６００円
１２月２４日にも医者に行ったので　７９８００円
１２月２５日は医者に行きませんが治療期間ですから　８４０００円
１２月２６日にも医者に行ったので　８８２００円
１２月２７日にも医者に行ったので　９２４００円
１２月２８日にも医者に行ったので　９６６００円
１２月２９日にも医者に行ったので　１００８００円
１２月３０日にも医者に行ったので　１０５０００円
１２月３１日にも医者に行ったので　１０９２００円
１月１日は医者に行きませんが治療期間ですから　１１３４００円
１月２日は医者に行きませんが治療期間ですから　１１７６００円

１月３日は医者に行きませんが治療期間ですから　１２１８００円
１月４日にも医者に行ったので　１２６０００円
１月５日にも医者に行ったので　１３０２００円
１月６日にも医者に行ったので　１３４４００円
１月７日にも医者に行ったので　１３８６００円
１月８日は医者に行きませんが治療期間ですから　１４２８００円
１月９日は医者に行きませんが治療期間ですから　１４７０００円
１月１０日にも医者に行ったので　１５１２００円
１月１１日にも医者に行ったので　１５５４００円
１月１２日にも医者に行ったので　１５９６００円
１月１３日にも医者に行ったので　１６３８００円
１月１４日にも医者に行ったので　１６８０００円
１月１５日は医者に行きませんが治療期間ですから　１７２２００円
１月１６日にも医者に行ったので　１７６４００円
１月１７日にも医者に行ったので　１８０６００円
１月１８日にも医者に行ったので　１８４８００円
１月１９日にも医者に行ったので　１８９０００円
１月２０日にも医者に行ったので　１９３２００円
１月２１日にも医者に行ったので　１９７４００円
１月２２日は医者に行きませんが治療期間ですから　２０１６００円
１月２３日にも医者に行ったので　２０５８００円
１月２４日にも医者に行ったので　２１００００円
１月２５日にも医者に行ったので　２１４２００円
１月２６日にも医者に行ったので　２１８４００円
１月２７日にも医者に行ったので　２２２６００円
１月２８日にも医者に行ったので　２２６８００円
１月２９日は医者に行きませんが治療期間ですから　２３１０００円
１月３０日にも医者に行ったので　２３５２００円

１月３１日にも医者に行ったので　２３９４００円
２月１日にも医者に行ったので　２４３６００円
２月２日にも医者に行ったので　２４７８００円
２月３日にも医者に行ったので　２５２０００円
２月４日にも医者に行ったので　２５６２００円
２月５日は医者に行きませんが治療期間ですから　２６０４００円
２月６日にも医者に行ったので　２６４６００円
２月７日にも医者に行ったので　２６８８００円
２月８日にも医者に行ったので　２７３０００円
２月９日にも医者に行ったので　２７７２００円
２月１０日にも医者に行ったので　２８１４００円
２月１１日は医者に行きませんが治療期間ですから　２８５６００円
２月１２日は医者に行きませんが治療期間ですから　２８９８００円
２月１３日にも医者に行ったので　２９４０００円
２月１４日にも医者に行ったので　２９８２００円
２月１５日にも医者に行ったので　３０２４００円

すべての損保は頚椎捻挫を詐病と決めつけている。それが前程でしょう！
頚椎捻挫は頚椎捻挫になった者にしか分からない痛みです。
痛みのため眠れない、眠っても痛みで目覚めてしまう。
翌日の仕事に影響して仕事が出来ない、進まない。
どれだけ社会的な損害であるのか認識するべきです。

詐病なのか？詐病でないのか？判断することが出来ないことを幸いとして
すべてを詐病として扱っている。
損保が偉そうに主張できる話ではありません。
これは人権を無視した犯罪行為です。

なるべく払うまい払うまいとする連中を相手にしなくちゃいかんから、
十分な賠償を得るためには、取れるところから取るしかない。

実際は仕事の都合があるから泣く泣く断念したけど、
その分>>1を応援したい。

泣く泣く断念しても「治療の必要がなかったんですね。」としか
言わない連中だ。

頚椎捻挫に苦しむ方々へ

薬の情報を提供しましょう
処方された薬の素性くらい調べましょう。

整形外科の処方する薬は一般に副作用が強力です。
普通に健康な方でも十二指腸、胃、腸に穴を開けてしまうくらい強いものが
あります。
消炎鎮痛剤と呼ばれるものです。
ここで調べましょう！
http://www.jah.ne.jp/~kako/index.html
のハイパー薬事典です。

副作用が強力な場合、注意して服用しましょう。
何も医師の指示どおり飲む必要はまったくありません。
医師も損保も実際に飲むところまで確認しませんから・・・
身体に合わない場合はすぐに医師に連絡してください。
十二指腸に穴が開いて死にかけた方も多数おります。

この場合、損保は何ら責任を取りませんから死損になってしまいます。
副作用が少なく胃腸にやさしいおだやかな薬に替えてもらい治療にはげんでください。

>>1
ところで事故証明はちゃんと申し込んだかな？

警察署の交通窓口に行けば申し込み用紙がある。
郵便局で手数料を支払えば１週間程度で入手できるはずです。
これはとりあえず自腹になるが
紛センの手続や第三者行為による傷病届に必須のものです。
そろそろ準備したほうが良いですよん。

「医師、被害者に治療の打ち切りを迫る」（�@医師法１７条違反、２年以下の懲役）

「賠償も打ち切る、治療費支払いもストップ、痛ければ健保使用で３割は自己負担とするように」
（�A脅迫罪、２年以下の懲役、“裏マニュアル”にも記載あり）

（例:症状が行ったり来たりしている、症状固定と言う事だ、治療を打ち切って欲しい…等）
と圧力をかけているのが現状です。

※�@〜厚生労働省医事課の回答
※�A〜�@を受けて警察の見解（非公式ですが）

「犯罪」が通常の会社業務でつね！

「自動車損害賠償責任保険の保険金及び 自動車損害賠償責任共済の共済金等の支払基準」

「金 融 庁　国土交通省　平成１３年 告示第１号」
「第２ 傷害による損害の１」「１ 　積極損害の８」

　柔道整復等の費用
　免許を有する柔道整復師、あんま・マッサージ・指圧師、はり師、きゅう師が行う
　施術費用は、必要かつ妥当な実費とする。

＊「つまり国は認めております。」

しかし損保は勝手な理屈でこれを認めず非社会的な行動をとっております。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~Jusl/IssituRieki/SonbaiHoken.html

ゆすりたかりの阿呆ども、焦りまくってるね　見てて滑稽