952 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/14(月) 05:53:24
なるほどね
953 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/15(火) 22:45:06
どうなんでしょ
954 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/16(水) 21:57:39
よくわからんな
955 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/18(金) 00:42:11
さっぱりわからんよ
956 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/18(金) 05:53:21
たいへん、よあ〜く、お分かりですね。示談交渉が完全犯罪であることを!!!!!
>損害賠償の金額は保険屋さんが決めるんです
>屁理屈、言う人は弁護士対応にして債務不存在訴訟おこしてお金払うの延ばしますよ
957 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/18(金) 22:41:55
なるほどね
958 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/19(土) 09:06:04
なるほどなるほど、完全犯罪か。
959 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/19(土) 21:57:58
そうなんですか
960 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/19(土) 22:32:52
>損害賠償の金額は保険屋さんが決めるんです
>屁理屈、言う人は弁護士対応にして債務不存在訴訟おこしてお金払うの延ばしますよ
【完全犯罪】
大辞林 第二版より
犯罪であるという証拠を全く残さずに行われた犯罪。
962 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/20(日) 09:12:09
辞書の話はどうでも良いが、
このばあい、保険屋が、不特定の損害賠償請求権者に保険屋に対する(何の請求権だが不明であるが)
請求権を認めているから、保険屋には示談交渉をする権限があり、保険屋の示談交渉は
犯罪でないという話である。
直接請求権を認めているとの実態は”保険金の非契約者に対しての直接の支払い”にある。
つまり、保険屋の支払いを認めなければ、保険屋の示談交渉は犯罪である。
この完全犯罪が、保険屋の示談交渉、弁護士対応(弁護士による示談交渉)、
債務不存在訴訟によって完結するのである。
判決で賠償債務が確認されても支払いは保険屋である。けして、加害者が支払う事はない。
つまり、保険金が契約者に支払われることはないのである。
声を大にして言う、損害賠償請求事件で受け取る権利もない保険金を受け取るわけにはいかない。
国から、法律事務取扱業を営む権利を与えられている弁護士総本山が、
保険屋の犯罪の手助けをしては、生計を立てているようでは法秩序は維持できまい。
963 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/20(日) 21:41:03
そうなんだ
964 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/20(日) 22:33:54
まだやってるのん
965 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/21(月) 18:43:05
損保の示談交渉は犯罪である。
加害者の賠償債務の肩代わり支払いを認めない。
966 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/22(火) 05:55:41
そうなのかい
967 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/22(火) 21:31:23
どうなんでしょうね
968 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/23(水) 06:05:20
よくわからんね
969 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/23(水) 18:58:49
172 名前:無責任な名無しさん 本日のレス 投稿日:2008/07/23(水) 10:16:00 akNwrgDB
犯罪者の諸君、おはようございます。
損保の示談交渉は弁護士法72条によって犯罪である。
法律は万民に平等であるから、示談屋の行為が犯罪で、損保の示談交渉が犯罪でないなどと言うことは
起こりえない。
そこで、暴利をむさぼれる詐欺保険には非契約者との示談交渉が必要条件であった。
この必要条件を満たすため、損保協会と日弁連は結託したのである。
その結託の内容は、”損害賠償請求権者に損保への直接請求権を認める”と言うことである。
しかし、損害賠償請求権があると言っても賠償責任のないものに損害賠償請求することは犯罪である。
直接請求権の文言は虚偽である。
実際の内容は加害者との間に保険金債務があるから、損害賠償請求権者に損保への代位請求を認める
という内容である。(代位請求は請求者に請求するしないの選択権がある事に留意)
それを必ず認めるとした内容である。
損保は代位弁済のため示談交渉は合法であるとして、示談交渉を行っていると考えられる。
損保よ、俺は代位請求をするつもりもなければ、代位弁済を認めることもない。
また、加害者の賠償金支払い拒否に会おうとも損保の犯罪を見過ごすことはない。
これが、損保のあくどい示談交渉にあった被害者の結論である。
ちなみに、この結論に達するのに6年の歳月を要した。
弁護士の違法示談交渉、裁判もあった。
970 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/24(木) 06:03:34
そうなのかい
971 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/24(木) 10:05:22
191 名前:無責任な名無しさん 本日のレス 投稿日:2008/07/24(木) 09:26:18 d+tU+cT6
犯罪者諸君、おはようございます。
本日は、保険屋の”賠償請求権者に対する直接請求権を認める”ことと、
民法の任意代位についてお勉強ゑしましょう。
まず、直接請求権だが、この文言道理に読むと
保険屋は損害賠償権者に保険屋に対する強請り集りの権利を与えると読めるが
保険屋というものは、ルイ14世並の存在なのですね。
そしてこれが日弁連との結託によるものだとおっしゃっているからには、
日弁連は神様仏様のに匹敵する存在ですね。
次に
「(任意代位)
第499条 債務者のために弁済をした者は、その弁済と同時に債権者の承諾を得て、
債権者に代位することができる。」
”債権者の承諾”を得てとあるが、これが犯罪者と示談をすると言うことですか?
ちなみに、俺は犯罪者とは示談をしないのだがな。
972 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/24(木) 20:31:58
205 名前:無責任な名無しさん 本日のレス 投稿日:2008/07/24(木) 16:14:44 d+tU+cT6
余りに暑いので暑気払いを行う。
女将公認示談屋総本舗のお言葉を披露する。
「損害保険会社は自動車保険の約款に規定されている示談代行”制度”に基づき
示談交渉を行っているが、自動車保険の約款上損害賠償請求権者に保険会社に対する
直接の請求権が認められており、被保険者(契約者?)の損害賠償債務は「保険金額の
範囲内では」保険会社自身の債務となっており、被害者との示談交渉は
保険会社自身の事務となっていること等から、損害保険会社の行っている示談代行制度は
弁護士法第72条に違反しない。」
ああっ、これ書いてたら涼しくなるどころか火がたまった。
これはどこの国の話が書いてあるのだろうなぁー、言葉日本語のようだが。
日本にはこのような法律はないなぁー。あるとすれば、何という法律なのだろうか。
どう見てもこれは詐欺師の法律に見せた文章にしか見えんけどなぁー。
まあ、信仰の自由は日本国憲法で保障されてはいるけどなぁー。
973 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/25(金) 05:56:16
なるほどね
974 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/25(金) 08:19:16
なるほど ザ は・ん・ざ・い !!!!!
975 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/25(金) 22:23:24
示談屋は違法に示談交渉をするので、示談をやっても当たり前ではなく、犯罪である。
保険屋は被害者に損害賠償請求権を認める(これは真っ赤な嘘であるが)と言って
被害者と賠償金の支払いについて示談をして加害者の保険金債務の範囲ないで
支払うのである。
実際に被害者は保険屋に請求する事はない、これは犯罪であるから。
ところが、加害者の賠償債務は保険屋の保険債務であるから加害者の同意を得て
賠償債務の支払いをするという話だ。代位弁済と言うらしい。
保険金債務が、”損害賠償請求権を認める”との嘘と示談屋損保との示談によって
賠償金に代わる。
なんと巧妙な欺瞞に満ちた法を悪用することだろう。
女将公認示談屋と、示談屋損保の結託の真の姿だ。
この結託の弱点は、保険屋との示談が絶対条件であることだ。
つまり、保険屋の示談交渉が犯罪である条件は
保険屋と示談をしない。保険屋の賠償金の支払いを認めないの2点にあると
思料する。
976 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/26(土) 08:24:24
そうなのかい
977 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/26(土) 19:25:25
そうなの ザ は・ん・ざ・い !!!!!
978 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/27(日) 08:03:12
なるほどね
979 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/27(日) 08:28:06
示談屋損保が示談交渉をした場合は市中引き回しの上打ち首又は火あぶりとする。
980 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/27(日) 09:01:57
本日は、保険屋の”賠償請求権者に対する直接請求権を認める”ことと、
民法の第三者の弁済についてお勉強をしましょう。
まず、直接請求権だが、この文言通りに読むと
保険屋は損害賠償権者に保険屋に対する強請り集りの権利を与えると読めるが
おらこんなものいらねぇー、示談をしねぇー。
次に
(第三者の弁済)
第474条 債務の弁済は、第三者もすることができる。
ただし、その債務の性質がこれを許さないとき、又は当事者が反対の意思を表示したときは、
この限りでない。
2 利害関係を有しない第三者は、債務者の意思に反して弁済をすることができない。
賠償債務は第三者の弁済では全く意味はねぇーなぁー。
第三者の弁済はお断り!!!!!!
981 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/27(日) 09:18:00
(心裡留保)
第93条 意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、
そのためにその効力を妨げられない。
ただし、相手方が表意者の真意を知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。
982 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/27(日) 19:05:12
そうなんだ
983 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/27(日) 23:36:49
そうなのよ、犯罪者君。
加害者に対する損害賠償請求事件において、
示談屋損保は示談交渉を行った。
示談屋損保は示談交渉を業務としている。
よって、弁護士法72条違反である。
なお、損害賠償請求権者に直接請求権を認める事と示談屋損保(第三者)の弁済については
示談屋損保の(賠償)債務の弁済を拒否する。
984 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/28(月) 22:05:56
なるほどね
お尋ね申します
旧日産火災に平成4年に入社された伊藤君(中央大学)
の行く末をご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
社長になると言ってましたが日産じゃ無理ですかね
986 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/29(火) 05:53:14
どうなんでしょ
987 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/29(火) 23:10:20
よくわからんな
988 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/30(水) 22:40:40
そうなのかい
989 :
もしもの為の名無しさん:2008/07/31(木) 05:55:36
なるほどね
990 :
もしもの為の名無しさん:2008/08/01(金) 06:00:13
そうなんだ
991 :
もしもの為の名無しさん:2008/08/01(金) 09:56:28
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└───‐┘ _, ._ ♪ へーの護る奉仕ひとすじ
♪ ( ゜Д゜)__ __ 損蛇損蛇損蛇損蛇
ノ/ ¶/\_\. |[l O | たたえよ我らの
ノ ̄ゝ\/__/ |┌┐| 大損保ジャパンーー♪
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992 :
もしもの為の名無しさん:2008/08/01(金) 13:50:23
犯罪者君、ご冗談を・・・・。
993 :
もしもの為の名無しさん:2008/08/02(土) 07:27:04
なるほどね
994 :
もしもの為の名無しさん:2008/08/02(土) 08:27:58
「損害賠償請求権者に対するに対して直接請求権を認める」との意思表示は
賠償責任のない損保会社が賠償債務の第三者弁済を目的とするものであるから無効である。
995 :
もしもの為の名無しさん:2008/08/02(土) 08:29:48
たとえ、嘘であっても、嘘つきの嘘は真実である。
ただし、嘘を見抜けば、嘘つきになる。(嘘には効力はない)
(民法93条)
ヒットラーは、百編嘘をつけば真実になると言ったが、
日本では、1回の嘘も真実である。
996 :
もしもの為の名無しさん:2008/08/02(土) 08:32:17
いずれにしても、被害者の債務の示談屋損保弁済が賠償金の支払いになるのか。
この魔法をおたずねします。
997 :
もしもの為の名無しさん:2008/08/02(土) 08:33:43
無権代理の犯罪を犯したな。
998 :
もしもの為の名無しさん:2008/08/02(土) 23:22:15
そうなんだ
ここの社員が犯罪者だったらどうするんだろう?
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