【保険屋vsアンチ 仁義無き同意書問題】

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571もしもの為の名無しさん
交通事故被害者へ事故直後に加害者の任意保険の損保から送られる
同意書フォーマットの正しい訂正例。
保険屋へは診断書とレセプト(診療報酬明細書)の取得以外許すべきでない。
勝手な治療費仮払い打ち切りや賠償金圧縮の根拠にされるぞ。
果ては損保が債務不存在確認訴訟を起こしてその証拠資料となる。
交通事故裁判は一般の日本人には理解できない理屈がまかり通っている
とこだから気をつけろ。
他の情報は必要時に同意を取り付けろと保険屋には言っておけ。
損保の誠意は自分の利益追求のためなら、羽毛より軽いものだと知っておけ。

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××××××××損害保険株式会社 御中

               同意書

 保険契約または損害賠償に関わる調査のため、貴社の社員、または貴社の依頼
した者が本書を提出し、下記患者の傷病に関して、患者が診察・治療・検査を受
けた病院・診療所・検査機関等に対し、下記事項を行うことにつき同意します。
[ 尚、本同意書により入手したものを含め全ての貴社が入手・保持した患者の
 個人情報は、貴社が厳重な管理を行い第三者に漏洩させることのなきものと
 することが同意の大前提であります。 **追加]

               記

【1.患者に関する全ての傷病内容(傷病名、症状、治療内容、既往症など)を
  照会あるいは面談し、回答を受けること。 **削除】

【2.患者に関する画像診断のフィルム、その他の検査記録を借用すること。 **削除】

[ 1. **追加]【3. **削除】患者に関する診断書、診療報酬明細書【、貴社の求める文書 **削除】の作成、発行を
  求め、受領すること。
                                 以上