●ソニーVS明治安田●

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「続 或るLP」 著作 有島武郎

LPの鑑:島田が 当時よく出没してた「夜」のエリアは 都 島 周 辺 であった。
大体 「今 何してんの?」と聞かれて答えるのは
「泉佐野のお客さんのところ」か「都島でお客さんと飲んどる」
馬鹿の一つ覚えのように そればっかりwそこしか客がいないのであろうか!?
そして 飽きもせず聞かされるのが女遍歴の自慢の数々で
どの話も脳内で編集しまくりの誠に都合の良い話ばかりだったw
一人の女の話をするのも 誰かに語る度に内容が段々変化していたと思われ。(修正?)
そんな中に「オレに惚れて尽くしまくってくれる看護婦」バージョンがある。

ある知り合い夫婦に紹介された30代の独身看護婦さんがいたそうだ。
「その看護婦なぁ 残念ながらあんまりタイプやなかったわ
オレって女に関しては面食いやろ?(桂文珍ヘアーのオサーンが何抜かしとんねん)
でも紹介してくれた友達夫婦に悪いから仕方なく付き合いだしてん(エラソーに!)
最初はなんやクールな女やったけどなぁ
オレの誕生日に 豪華な晩飯ご馳走してくれてホテルまで予約してくれてん。
その時にオレ等初めて( スマンがこの部分は省略させてくれ! )して
それ以来めちゃめちゃラブラブで えらい尽くしてくれんねん♪
それに公認やから ホンマは好みちゃうんやけど逃げるに逃げられへんねんなぁ」

今回は得意げにジゴロ風味の話で悦に入っておられました島田君でしたが
その辺の三十路のオバハンと40男のデブ親父との初エッチの事まで
色々(オエ!)聞かされたオレはどんな気分だったかお分かりいただけるだろうか・・・