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「族 或るLP」 著作 有島武郎
「離婚した後になぁ オレ 風俗とか通ってたんやけど
そこに めちゃべっぴんの風俗嬢がおってなぁ!
その女がオレのチンチンのデカさに驚いて(へー・・・)
そっからごっつい話が弾んだんやw
それで女からエラい気に入られてしもうて・・・(またかよ)」
相変わらず 「女薫の旅」も顔負けの妄想が爆裂している
LPの鑑:島田○○の今回の日替わり自慢メニューは
「風俗嬢に惚れられたチンチンのデカイいオレ」バージョンだったw
最初の頃は「また始まった」とウンザリするばかりだったオレも
今度はどんな妄想を聞かせてくれるのか?と段々楽しみになり
得々と語る島田の姿を内心ヲチして喜んでたのだから
あの当時は オレの頭も島田菌に侵されていたのかもしれない・・・
(以下 島田のストーリー)
その「姫」は 生れ付きの難病を抱えていたにもかかわらず
病気を圧して生活の為に風俗の仕事を続けざるをえないという
随分気の毒で孤独な境遇の美女だったらしい。
(前もどっかで聞いた人物設定だなぁw)
島田のチンチンのデカさ(自称)と体を心配してくれる人柄に惚れ
更に 離婚したばかりの島田に家庭の温もりを味あわせようと
よく家に招待してくれたんだそうだ。薄倖の美女と しばしの安らぎを得た島田・・・
しかしある日 島田がいつものように姫の自宅に見舞いに行くと
家は既にもぬけの殻になっていて 姫の行方は知れなかった・・・
という なんとも切ない大人の恋だったそうだw あー口が痒い!