263 :
150:
「続 或るLP」 著作 有島武郎
派手な赤いアタッシュケースを持って
80年代に流行ったナウいヤングのボタンダウンシャツを着こなし
紺のフォルクス・ワーゲンに颯爽?と乗って
自称(毎年)39歳の「経済全般の専門家」(でもFPの資格はない)
島田○○が営業に行くのは 泉 佐 野 が何故か多い・・・
スナックや出会い系で引っ掛けた女とのデートしてる時も
誰かから電話が入って「今 何してるの?」と訊かれると
「今 泉佐野のお客さんのトコやから」 これが言い訳の定番だった。
メール中毒の島田は 会社やお客さんから電話が入って
電話の着信が分かっててもわざと知らん顔をし
平気でメール(どうせ出会い系だろう)を続けてるのもしょっちゅう。
何度携帯に掛けても「ただ今 パケット通信中です」の
アナウンスが延々と繰り返される事が異常に多かった。
電話が繋がらなかった事を後で当人に指摘しても
「いやぁ!着信に気付かなくてw」「携帯を車に置きっ放しにしてた」
と平気でバレバレの嘘を付いていたのである。
*携帯でメールしてる時に直電が掛かるとメールが中断され
携帯画面直電の表示と掛けて来た相手の番号が出るので
例えサイレントにしてても電話着信に気付かない筈がないw
「パケット通信中」のアナウンスが流された事を指摘されても
絶対自分の嘘は認めず 追求されると逆切れしながら尚とぼける・・・
どこまでも平気で嘘がつける まさしくLPの鑑!であったw
264 :
150:2005/04/02(土) 11:26:25
「続 或るLP」 著作 有島武郎
社内で笑われ者になって大恥をかいてるのも全く平気で
朝から晩までメールばかりしてた島○久○は
知り合ったばかりの人に対しても誰彼かまわず
自分の事をペラペラ言い回るので有名な自己顕示欲の塊だった。
このクソ男は当時堺市に住んでいたのだが
「僕は北花田に住んでて 北花田は大阪と堺の境目で〜」
何故か「堺市」とは絶対言わずに必ず「北花田」と住所を表現し
「 殆 ど 大 阪 市 」というのをやたら強調していた。
そんな事まで見栄を張って一体何の意味があるのだろう!?
そして職業も「生保の保険勧誘員」というのが余程カッコ悪かったのか
まず「 大 手 金 融 関係」と まるで都銀のような言い方をし
更に訊かれると 次に「 大 手 生 保 」と来る。
・・・自分で自分の会社の事をいちいち「大手」と言うだろうか?・・・
そこまで勿体を付けてやっと「 ソ ニ ー 生命」と高らかに宣言!!
但し「ソニー」だけやたら強調して言うがその後の部署はいわないw
265 :
150:2005/04/02(土) 11:52:48
「続 或るLP」 著作 有島武郎
島田は自分の職業を 最後にやっと「勧誘員」だと白状?するのだが
「でも普通の勧誘員と違って資産管理のアドバイスもする専門家」だとか
金融知識の欠片もないくせにさも経済に詳しいフリをしてカッコつけ
「オレは年収1000万近く稼いだ時 も あった」とか
当時年収500万あるかどうかも怪しい分際で(今じゃヘタしたら300万台かも!?)
一時の調子良かった時のことをいつまでも引っ張って
お水のお姉ちゃんや女性客の前ではまるで高給取りのような顔をしていたらしい。
ソニー生命のLPにはまともな役職が付く事など一生ありえない。
あるのはカタカナの「エグゼクティブLP」だの「コンサルティングLP」だの
世間から見れば何の事か分からない横文字の肩書きだけであるw
「一生ヒラ勧誘員」それを認めるのもイヤだった見栄っ張りの島田は
「前の会社にいれば部長くらいにはなれたやろうけど(よく言うよw)
自分がどこまでやれるか 挑戦 したくてソニーに入った」
ソニー生命に勧誘された時の台詞そのまんまを我が意見のように
(オレも同じ事を言われて勧誘されたんだっよなぁw)
カッコつけて偉そうに語り たまたま居合わせた会社の者はドン引きしてたw
しかも 何故か「ソニー生命」の「生命」は絶対言わず
傍から訊いてれば まるで親会社の社員のような口ぶりで喋ってるのだ。
自分を良く見せようと敢えて誤解を招くような言い方ばかりするのは
LPの仕事で身に付いた習性なのだろうか!?