あいおい損保の自動車保険に加入していて車の盗難に遭いました。あいおい損保の城南支局の対応は最悪で、
会社からは一切同情の言葉など無く、あいおい損保が雇っている調査会社からのインタビューが
三ヵ月後にあり、あいおい損保は、顧問弁護士の鈴木諭を立て、訴えるものなら訴えろという態度で、一切の示談や相談に
応じません。結局無論自腹で裁判を起こして、今審議中です。自動車盗難に際し、私は不必要な事まで
述べた事が、あいおいの弁護士に揚げ足を取られた形となっています。基本的に自動車の盗難は、盗まれた持ち主が証明
しなければならず、それは不可能に近いのです。あいおい損保に加入している方は、気をつけてください。
またあいおい損保から支払い拒否を受けている方はご連絡ください。
一年以上に渡る、訴訟で私は経済的、心理的に随分ダメージを受けて、盗難に遭った車のローンも
残っており、ローン会社から再三に渡って支払いの催促の電話がかかってきます。
そして、次の車のローンも受けれない状態です。
あいおい損保は全く誠意の無い会社です。保険の外交員からも、盗難に関して
一切連絡はありませんでした。私の車は高価な外車でした。おそらくその手の車
が盗まれた場合、あいおいは支払いを拒否するケースが多いのではないかと推測され
ます。あいおいの弁護士は私が盗難に加担した、共犯者であるとのシナリオで
裁判に臨んでいます。裁判には弁護士費用や時間がかかり、それからも私はかなりの
疲労を感じています。今日も一日かけて、裁判資料を読み、それに対する反対弁論
をA4、10ページにわたって書き上げました。私は、盗難に関して加担している
などの事実は無論一切ありません。この様な論理で来る会社と弁護士とは、本当に
心の無い人達であると思います。今回の訴訟請求金額は900万円ですが、
それはすべてローンの支払いの為の金額です。そのお金が支払われる事は無論の事ですが、
あいおいが社会的制裁を受ける事を強く望みます。
皆さんの様々な情報を求めます。
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