紹介セールスレット

外資系の紹介セールスについて語りましょう。どのように、元同僚や大学の同級生・先輩・後輩などから紹介してもらっていますか？
皆さんのやり方が聞きたいです。

２ＧＥＴ！！

<丶｀∀´>　3ダ！
　

知人にきっちり保険の話しができてたら勝手に紹介に繋がるよ。
ある程度は紹介もらえる様な流れで話しするけどね。

某カタカナでは、同窓会やゼミのOB会の幹事をやってそこで自分が保険屋であることを
アピール。
結婚式のスピーチも積極的にやって、スピーチでは保険関連のネタ（セールストークではないよ）を
散りばめ、保険屋であることをアピール。

と、ここまで書いてスレ違いのレスだったことに気付いた。紹介ネタね。

ﾎｼｭｱｹﾞ　　　　　　

age

紹介してくれた人間にお礼（その人間の欲しがっている物）を与える

一般人からすると、保険の勧誘などは新聞・宗教・リフォーム・羽毛布団の勧誘と
たいして違わないという認識があります（ようするに相手にしたくない）。

たとえば、それらの営業の勧誘時にとても感動して購入・入信したとして
じゃあ現在の自分の知人を紹介しようと思うか？
思わないですよね。
その「なぜ思わないか」を考えるといいと思います。

紹介してくださいと何度もお土産を持って足を運ぶ、
これにつきるんじゃないですかねぇー

あげ

AGE

あぼーん

簡保の職員ですが、お邪魔します。
先日、学資保険のご契約をいただいた際に、出産のときに同室だった方を
ご紹介いただき、契約に結びつきました。
お客様の話によると、「女性にとって出産は戦い。だから同室の人は一緒に
苦しみを分かち合った『戦友』のようなものなの。」ということでした。
なるほどなぁ・・・

きゃむぽさんぜひ飛び込みスレッドへも
おこしくださいませ。
あなた様の勇士は郵政版でも見させていただいております。
飛び込みスレでは飛び込みだけでなく
保険営業についてさまざまな意見交換されています。
よろしくお願いいたします。

あぼーん

郵便局員です。保険の営業をしていますが、人間関係が苦手で紹介をいただけるほど親しくなれません。
契約はあまりとれず、とれたとしてもそこで関係が終わってしまいます。既契約のところに行っても「何しにきた？」みたいな感じで入り込めません。
むしろ知らないところに飛び込むほうが気が楽です。もともと友達がいないタイプなので多分向いてないと思うのですが
どうしたらいいかわからなくなりました。

>>17
大丈夫!　きみでなければ加入しないというお客様が必ずできるよ。がんばろう!

あげ

どういう営業マンなら友人知人に紹介してもいいか？もしくは
紹介してあげてその営業マンの力になってあげたいか？自分がお客さんの
立場になって考えればおのずと自分なりの答えが出てきますよ。
決して紹介をいただけるようなトークなんてないですよ！

あげ　　　　

あげ　　　　　　

みなさんの中で、何かの営業マンを知人に紹介したことありますか？
しかも特にその営業マンの業種や商品に関心を持っていない知人に。

例えば、百科事典・リフォーム・羽毛布団など。

もしあるなら、その時の「紹介しよう」と思った動機を教えてください。

私は、何かの営業マンを知人に紹介したことないし、自分自身紹介された人から
何かを買おうとは思ったこと無いので、紹介に対して良いイメージが掴めず
うまくいきません。

紹介してもらう為には信頼されないといけない
信頼さえあれば一人の客からいくらでも紹介もらえます
信頼されるにはやり方色々ありますが
お互いに感動することが一番いい

参考になるかはわかりませんが・・・。
僕は紹介だけで営業してます。大学教授、法人オーナー、弁護士の方々
など、かなり知的レベルの高い方をお客にしてます。

まずは、自分がどのような理由でお客様の前にいるか、ということを
明らかにすること。ビジネス上の明確な接点をお客様に納得していた
だくことが重要かと思います。

さらに、そのお客様との契約がいかなる理由によって保険会社とわれ
われに利益をもたらすのか、説明をキチンとしておくこと。保険の本
質的な知識と金融市場への視点（債権・金利市場が主ですが）を語る
必要もあるかもしれません。

以上の２点をお客様が吟味し、かつ自らの利益となるとお客様が納得
したならば、契約までの過程は粛々と何の抵抗もなく進みますし、こ
ちらが得たいと望む紹介をいただくこともできます。

保険会社の営業なんて頭脳労働ではないとお考えの方も多いかと思い
ますし、会社もそのように考えているようです。優績の人間はあきれ
るほど無教養の人間ばかりですし。

しかしながら、保険の営業とは何たるか、顧客の利益とは何なのか、
を充分な知識と経験をもって真剣に考え、実行に移すならば、驚く
ほどの数字があがるのです。お客様の感動、などというのは下の下
の発想、バカしかひっかからんよ。

何ヶ月か営業停止して考えてみれば？あとまともな保険会社であれば
手数料はもっと下がると思います。デッカイ契約バンバンとらないとね。

>>25
変額保険さえ販売できれば・・・
きっと俺も・・・

うむ。変額年金を代理店で販売できれば富裕層にもっと食い込めるね。

25はたいへん参考になった。

具体的話法は？

話法というのは特にありません。勿体つけているわけではなく。

お客様との関係をまず築くことが先決です。まず謙虚に。
こと保険に関しては『お客様の役に立つ』かどうかは
　�@保険金をお客様（遺族・法人）が手にする
　�A返戻金を適切なタイミングで手にしていただく
のどちらかです。契約時点でお客様の役に立ったなどと喜んでいる
輩はアホです。契約時点じゃお役にたてるかどうかなんて、まだまだ
わかりません。

よってお客様とは永きに渡るお付き合いを通して、プランの変更、
市況の変化等が発生したときに適切な対応をいたします、という
ことをハッキリとお伝えします。そのために我々がいるんですよ、
というメッセージが伝わるようにします。

要は個々の契約というよりもっと大きな人間同士の契約をお客様に
問いかけるわけです。まだるっこしいかも知れませんが、ホントに
上手くいきますよ。

紹介スレッドとは趣旨が違うかもしれませんが。あ、あとこのやり方
は若い人間の方が絶対いいよ。２０代,３０代の人、頑張りましょう。

２５さんの様な方ばかりだと良いんですけどね。
私も多少は勉強してお客さんの役に立つ人間を目指してます。
でも未だに生保のおばちゃんから加入していたり
古い付き合いで保険に入っていたりする方が多いですよね。
ただ知的レベルの高い人って何かとっつき難いというか（汗）
２５さんからすればダメかもしれませんが
私は地元に根づいた営業をしていますので
個人のお客さんが多いんです。
理想論とかそんなんじゃダメとか思われるかも知れませんが
知的レベルに関係なく色んな方に役に立てて頂く、
こんな感じでやってます。
『保険屋のにいちゃん』みたいな感じですかね(笑)

あげときます　　　　　　

保険の紹介を得たいなら今、新刊の
ジョー・ジラードの
私に売れないものはない
を買ったら。
保険会社のわけわからん紹介理論より
よほど役にたったよ。
いろいろ営業本買ったけどその中でも
個人的には一押しかな。
特に紹介に対するこだわりには納得！！

>>30若代理店さん
「保険屋にいちゃん」を目指します。

ageとくわ

age

そうかあ、紹介か。
会社で「紹介、紹介」と登録ノルマかけられるのはうんざりで、テキトーに
出してたけど、ちょっとやってみようかな、って気になったよ。25さんの刺激。
客層は25さんのようにハイソじゃないけど、一応全員に「紹介」依頼かけてみようかな、
と今、思ったよ。
>知的レベルに関係なく色んな方に役に立てて頂く、若様のお言葉だけど私もそう思う。

紹介は紹介をもらおうとする人が、それを持っているかどうか、だと思う。
25さんのハイソな客層はそれが大きい。
いくら気に入られ信頼されても、悲しいかな、ネタを持たないお客もいるからね。
とりあえず盆明けに全員に声かけを試してみましょう。膠着打破。

>>30
若代理店さん。
知的レベルの高い人ってとっきにくいかもしれませんが
ある意味モラルのレベルも高い割合が多いので
こちらが正々堂々としていればスンナリ受け入れてくれる
確率も高いですよ。

町場のオイチャン・オバチャンは一人一人は良い人かもしれんけど
社会正義的意識を持って不正と戦うぞ、なんて意識を持って
日々過ごしてる人は皆無にちかいでしょ。

知的レベルの高い人たち全てがそうとは限らんけど
彼らは既契約の内容の不備をこちらが指摘すると
こちらの味方になってくれる。
そして紹介をちゃんとしてくれますよ。

ぶっちゃけてしまうと知的レベルが高いと収入も高く
契約単価も高いんだよね。

おまけに付き合いで入ってないからほとんど解約無し。
口振不能も一度足りとも無し。
良い客になるよ。

紹介してもらう前に、その人（お客）にあった
保険を設計し、時間をかけて納得して頂ければ
紹介は申込みの時に出ます。（時間かかりますが）
実際、私は契約してもらったお母さんを紹介して
もらいました。

あと、来週、紹介者の友人と面談予定です。

>>37
ある意味真実でもあるけれど差別感否めない。
貧富の差がどんどん開き、今、確かに金持ち優遇であるから当然そこに
利益はある。
しかしねえ、そこまであからさまに「ビンボー人、シッ、シッ」ってのもね。
ウチラは今、数年後に解約前提の逓増年Ｐ500万とか売るとすごくもうかるけどね。
必ずしも知的レベルが高いかは微妙だが。

差別ではなくて区別ですよ。

２ｃｈ中毒、これでいいのかしら？と思いつつ、ではあるけれど、昨日突然、
全く興味のなかった紹介も手がけてみようかな、と思い立ったのは２ｃｈの刺激。
盆明けにしょうがないからやってみるかあ。
法人飛び込みの再開、テレアポ、紹介、と三位一体・・。
前編、私なりのやり方で。
日常の仕事がとりあえず食うに困らないだけに、その分量に隙間（時間の他に意欲含め）
を開けるのは強い意志力が必要なんだよね。
「もっと、もっと」と目指すか、静かにたたんでいってもいいし、という選択の中にいるのよね。

>>37
契約時点での顧客満足云々、感動なんて云々・・・なかなか的を射てるなと思っ
た私が馬鹿でした。
社会的正義だの既契約の不備だの・・・結局は他社批判の比較販売って事なんや。
かーっ、大体知的レベル云々なんてこと平気で言えるのは、どッかの銀座のママ
（双子の）みたく自分自身のお里がしれるよ。保険の本質とか金融市場云々とか
それをまともに聞いているあなたのお客様が本当にレベルが高いの？
自分の仕事に誇りを持つことはいいとは思いますが、もっと謙虚にならないと、
こんなところで妄想話をせっせと書き込むだけの人生で終わってしまうよ。
だれも保険やさんから金融市場を（それも債権や金利市場のみ）本気で教えても
らうとか思ってないよ・・・

保険の販売をしているんだからあたりまえじゃん。
私は保険評論家ではないので中立の立場をとる必要はない。
また、金融市場と保険販売と常にリンクするわけないじゃん。
ある意味保険業は金融関連であってそうでは無い場合も多々あるし。
お前の読みにくい文章で知的レベルが測れるよ。

私が相手にしない下層民。
バカのくせに一番小うるさい。

で結局何が言いたいの？

ふふっふ。ねっ！だからお里が知れた。
あんたが一番馬鹿丸出しってこと・・・。

どうも２５です。
保険やさんはpakolinさんと私を混同して
いらっしゃるようですが別人物です。

まず私が知的レベルのある程度高い方々を顧客にしているのは
単純に大きな保険料をお支払いいただけるからです。
というのも我々のコミッションは保険料に対する割合からいっても大変な高額です。
このことを自覚するならば、我々が付加価値をつけて保険を
販売できる方々というのは限られてくるのではないでしょうか？

一般家庭が民間の保険によって保障を充足させる。このことの重要性は
充分理解しているつもりです。
しかしながら例えばサラリーマンの方に我々が提供できる付加価値とは何なのでしょうか？
遺族年金の支給額？そんなもの調べれば簡単にわかります。
我々の付加価値、営業利益の源泉にはならないと考えます。
つまりサラリーマンの方々は高い手数料を我々に支払うくらいなら
自分で調べて安い掛け捨てなり、共済なりに加入し資金計画は別途考えるべきではないでしょうか？

少々話しが逸れましたが、私が金融市場の話などを持ち出したのは
高度な専門知識を身につけなければ、顧客に付加価値を提供できないということの一例として挙げたのです。

またpakolinさんが既契約の不備とか社会的正義をおっしゃってますが
そこには私も保険やさんと同じく違和感を覚えます。
保険には時代時代の形があるものですし、また会社が提供する以上のことはできません。
保険のオバチャンだとか日本社をお客様の仮想敵として糾弾するような
やり方は人間的にも品性が疑われると思います。
ある程度の層を相手にするなら特にね。

25さんのお考えは一見理路整然のようでいて差別感と優越感でいっぱいです。
保険やさんにしても「お里がしれた」などとまるで一時代前のような表現。
それ、人権問題の地域とかに抵触ですよ。本籍を書かなくなったわけは？
一般のサラリーマンや庶民に対してお役に立つことがたくさんあります。
そういう人たちによって社会は構成されている。
グリーン車に乗る客しか取り扱わない、と言ってた歯医者が以前いましたが
25さんはそれなんですね。
高額の客はもちろん大好きですが、私は自分が一般でもあるし、ごく普通の人たち
のお側にいる保険屋です。

>>25 やり手とみた。

２５さん失礼しました。私の勘違いでしたね申し訳ない。やはり私もいわゆる
アッパー層を顧客としています。ただ違うのはあなたのようにオウンエージェ
ントというような格好いい営業ではないですな。もう少し泥臭いやり方かな。
ただ、もちろん御用聞き的な営業ではなく、対等な人間として付き合っていま
すよ。だけどやっぱり人間くさいし、面倒なことも沢山あります。
あなたももちろんそういう面もおもちなんだろうけど、文章の堅さというか
４７さんの言うようなレイシズムを感じて嫌味が言いたくなったようです。
まあpakolinとかいう変な人と間違えてたしね・・・。
４７さんへ、もう少し冷静に考えてください。差別をしているのではなく、
特殊マーケットに特化しているだけなのです。あなたがそのマーケットに
お役に立ちたいように、保険営業マンとして自分にしかできない事をやって
いるつもりなんです。端的に言うとおばちゃんと競合したくないというか、
もちろんコミッションの問題もあります。
あと、蛇足ながら私の全時代的表現は確信犯です。無理に差別用語を使うつ
もりはありませんが、たとえば「つんぼ桟敷」や「片手落ち」などすぐれた
表現方法を殊更に魔女狩りのごとく無くしたくないと思っています。

>>49
差別をしているとは言っていませんよ。
差別「的」に感じると言いました。
そしていわゆる「放送禁止用語」をあえて使うほどではない場面で多用されるようにも
受け止めましたね。
「確信犯」という語彙は私もしばしば使っておりましたが、その意味は「宗教的な確信」の
もとでの行為というもともとお意味と聞いて最近はなんとなく控えている表現です。
あえて「おばちゃん」とかお使いのようですが、そんな中で、なぜＨＮが
「保険やさん」なのかは、またまた微妙なとこですね。
私もいつも自分を名乗る時には「保険屋」と言います。相当オフィシャルな席でも
そう名乗ります。
そこんとこ、まだ青いのかもしれませんがね。
こんなとこで議論するのはなかなか楽しいものですが、それは自分で戒める部分です。
いろんなやり方や意見を見て、「やってみようかな」と思い、やってみる、そうしたいと思っています。
なのについまた喋っちゃいました。
25さんも保険やさんもpakolinさんも有能な方なので、皆さん、ついて来ると思いますよ。

>>1
あのう、すみません
セールスレットって何語ですか？意味は？
（ﾏｼﾞﾚｽｷﾎﾞﾝ）

>>保険やさん

３７番の私の書き込みの主眼は客を差別しろってことじゃないでしょ。
このスレは紹介セールスに関してなんだから書き込みの中間部分に
過剰に反応されても困るんだよね。
あなたの書き込みは本筋から離れていつのまにか差別論になってるでしょ。

長々と書き込んで結論はあさっての方向を向いている。
そういうのを『気が利いて間が抜けている』と世間一般では言います。

なぜ保険やとしたのか？私は保険屋さんと呼ばれるのは全然平気ですが
表現としての「保険屋」というのがあまり好きでないのです。そこには
株屋・不動産屋・保険屋といわれた昔々の嫌なイメージがあります。そ
ういわゆる３悪屋っていうやつ。お魚屋さん！みたいな明るい感じの保
険屋さん！ならいいんやけどね･･･おそらくそんな感じで無意識に「や」
にしたと思います。そしておそらく４７さんが思っているより全然私は
保険屋さんですよ。
２５さんや４７さん、そしてpakolinさんもこの仕事に強烈な思い入れ
が強い方なので、これは主義の違いでしょう！正解は無しです。
あくまで私見ですが、私は２５さんのスノッブな所が鼻につくし、４７
さんの「僕はいい人」ぶってるところも少し鼻につくのかな。保険やと
しててですよ。そしてpakolinさんのインチキくさい保険セールスマン
の匂いがたまらなく嫌いなんですよ。これは好き嫌いの話しで優秀かど
うかをいってる訳ではないよ。営業スタイルの違いともいえるわなー。
おばちゃんと競合したくないのは、もちろんそうなってる事も多いのだ
けど、保険営業の成り立ちを考えても、戦後の戦争未亡人の仕事として
の綿々と続くご婦人の仕事である、職域営業やＧＮＰ営業にわざわざ入
り込まなくても、もっと違うマーケットを見つけ出し、コンサルティン
グでもお側にいる営業でもいいのですが、そういう仕事をしていきたい
と思っている私の仕事観なのでした。この場合オバちゃんといったのは
リベラルな４７さんが噛み付くような差別的な言い回しではなく、旧来
の営業全般の事を指していますので、もちろんオッちゃんでもよかった
んです。

また話はそれますが、放送禁止用語はあくまで業界の申し合わせであり
それは「臭い物には蓋」的なくだらない自主規制です。差別用語は４７
さんの言うように捉えられる方も多いですが、私は全てがそうではない
という立場を取るものです。チビクロサンボが優れた文学であるように
言葉にもそういう一面的でない部分があると思います。スレが違うので
この辺でとどめますが。

まあ兎に角、私は理想として自分の仕事の質を向上させたいと思ってい
ます。紹介もそうだし、お客さんに接する自分自身の精神もそうです。
ただ儲かるからこういう風にするというのは嫌ですね。お客さんの前で
は中立面をしておいてなんていうのはやっぱり嫌ですね、品性下劣だと
思ってしまうな。

私はどっちかというとpakolinさんに（ちょっと乱暴なとこも含め）共感。
私はマスコミ関連の仕事も携わっているので「用語」にはちょっとナーバス。
使う際は相当の「確信犯」ですね。
そこまでの「確信」が感じられないので、つい反発してしまうようです。
pakolinさんの言っているように、保険やさんのレスはどんどん核心から
遠ざかって行きます。確かにスレ違い。
紹介のモチベーションを高めるハナシをしようよ。