1 :
みっきーキライ:
大手生保に入社して7ヶ月。
「生保の常識=世間の非常識」と聞いてはいたけど、
本当にヘンな所だなぁと思っています。
お客様に電話するのも会社の電話は使用禁止で、
社内の赤電話か自分のケータイ。
年末配ったカレンダーなどの販促品はもちろん自腹。
オバカ社員の私のように、1ヶ月に2件ぐらいの契約では、
転職前と給料は変わらず、経費が掛かり過ぎで、
私的には全然赤字です。
それでも今は基本給があるのですが、
1年後に基本成績が芳しくないと、給料は子供のお小遣い程度らしく、
落ちこぼれ組は辞めていき、自然淘汰?
会社の方はそれ狙いなのも解ってはいるのですが・・・
頑張って獲れてるなぁと思うような2年目位の先輩達でも、
1万2万じゃヤル気も失せてしまうようです。
そして、どこかを貸し切っての「なんちゃら大会」とかいう集まりの多い事。
優秀成績者の旅行。景品。
その分保険料減らせっ!電話使わせろ!って感じ。
どこの生保も同じなのでしょうか?
会社の電話を使えないのだけは、どうしても許せない〜!
2 :
もしもの為の名無しさん:03/01/03 22:16
2get!
3 :
もしもの為の名無しさん:03/01/03 23:02
イニシャルの契約取れたら 会社はそれで十分。あとは、引継ぎを探して
もらって・・・の無限連鎖。一部の人は成功するが、他は ねずみ講。
4 :
もしもの為の名無しさん:03/01/03 23:04
うちは全然使えるよん♪
その代わり会社の電話でテレアポもやりなさいって言われるよん♪
5 :
もしもの為の名無しさん:03/01/09 22:50
age!
(^^)
7 :
もしもの為の名無しさん:03/01/15 20:48
age!
8 :
もしもの為の名無しさん:03/01/15 20:53
深刻度を増す生保危機
朝日、三井、住友 債務超過の不良3社
「破綻前の予定利率引下げ」
この本質は。。。。
「予定利率引下げ」ならば実質破綻である事に変わりない。
通常の破綻との違いは保険契約の「予定利率の引下げ」のみ
で従業員が解雇されず、劣後ローン・基金も保護される事。
つまり本来「契約者」「出資者」「従業員」が痛みを分かち合うのに
「契約者」だけが負担を強いられる事。
つまり目的は「出資者」である銀行の保護。
一般国民である「契約者」は完全にナメられている。
日本国民よ怒れ!
こんな業界はいったあんたが馬鹿なんだよ
あんたの旦那の稼ぎで顧客すすめる保険はいれるんかい。
(^^;
11 :
もしもの為の名無しさん: