【 I N G っ て さ  Chapter X 】

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164もしもの為の名無しさん
紹介してくれる人がいて地元の法人会社にこの秋から通っていた。
小さな町工場だがそこそこの儲けがあるらしい、会社契約で
定期付き終身に入ってるくらいな〜んも知らんところ。
1から逓増の説明をしてやっと理解してくれた。
「さあ!契約」と思ったら、「昨日、商工会議所の子が来て
お宅と同じ保険を勧めてくれたんだわぁ。
あっちの方が戻りがよかったもんでねぇ。わぁりィねぇ」
ちっくしょお〜!