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被害者を守ってちゃん:
【紛争処理センター 斡旋交渉段階】
今日で6回目の斡旋交渉 次回で両方納得いかない時 審査に入る所まできました。
内容は 【原付 直進 】対【車 路外右折(交差点信号無し)】の人身事故
被害者:自分(原付) 加害者:相手(車)
肩鎖関節脱臼 手術【入院】57日 【通院】実日数124日 期間約12ヶ月
【後遺障害等級12級5号】骨の奇形 (25歳の時認定)
今 重点な項目は後遺障害に対する額で 逸失利益について
年収は実質年収での計算 今は全年齢平均賃金?
相手保険会社 \2169575
内容 12年間
喪失率【2年:0.14(ライプニッツ1.8594) 10年:0.05(ライプニッツ8.8632)】
紛争処理斡旋案 \2613788
内容 15年間
喪失率【5年:0.1(ライプニッツ4.3294) 10年:0.05(ライプニッツ10.3796)】
斡旋案にも納得いきませんこれが妥当な案なのでしょうか
斡旋担当者は収入減ではなければ逸失利益0という考えの人でした。
このぐらい付いてればいいのではないのかと 説得してましたが
年数20年の喪失率 一律0.14で 800万ぐらい?あれば納得いくが
それと やけに査定(担当者の手を離れての審議)を申請するのを拒んでいた。
査定に入ると 何ヶ月も時間がかかるとか斡旋案より低い額になるかも
しれないとかいってくる 斡旋で解決するとなんか評価がよいとか成績があるのではないかと考えてしまう。
もし経験者の方で斡旋では決着つかず査定にはいって実際 斡旋案より額が下回ったてことありますか?
そんなことはないとおもってますが。査定で納得いかなければ 裁判まで考えてます。
紛争による示談額の経過 斡旋(担当者の案)と相手保険
初回 斡旋案 5996279 相手保険 2445641
3回目 斡旋案 5996279 相手保険 4000000
4回目 斡旋案 5750000 相手保険 5500000
5回目 斡旋案 5750000 相手保険 5500000
ということで 575万で示談するか 査定に持ち込むか 選択になりました。
いまのところ 納得いかないので 査定にと考えてますが
斡旋案は 妥当じゃないという声が多ければ 斡旋案で決着してもいいかなぁとおもってます。
また 追伸します。