ナイフ投げくらい教えてくれよ、バカ野郎!

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本当の(?)手裏剣術は、対槍を考えて三間(5.4m)で練習するようですが
その場合、砲丸投げのような、ただし上に向けないような投げ方をして
いました。私が父親に習ったのは柔術、居合系統だと言うことで、対刀
(対居合)を想定しており、短刀を以て長刀を持った相手と対等に戦え
ればそれでいいということで間合いは1間かそこらです。

どちらも、剣は回転させません。
で、ナイフの応用なんですが、アル・マーのシークレットサービスと
ベンチメイドのスパイクが投げ易かったです。どちらもフォールディング
ナイフのため、一回か二回しか(壊すのが)こわくて試してませんが。