ナイフ投げくらい教えてくれよ、バカ野郎！

タタミ。半分に切って使う。

安い（高くてよければ、セーム革を重ねてつくるとかは可能）
ナイフがハネ返りにくい　（木の切り株は恐ろしい）
刺さった角度がナナメでもナイフが曲がりにくい
刃先が減りにくい　（スチールの事務用ロッカーとか。刺さるよ）
割れない（発泡スチロールとかは割れるしクズが多量にでる）

どこに置くか？は自分で考えてくれ・・・本当に難しいのはコレ。
ノウハウじゃどうにもなんない。

「ドラえもおおん、空き地を出してよお」

>>14=12さん
太さ60cmくらいのあまり固くない丸木を10cm厚くらいに輪切りしたものを木枠に
吊るしたものが標的板として最良かとは思いますが、うまく入手できたとしても
かなり重いですし、場所を選ばなければなりません。

段ボールも絶好の標的板になります。最大で20枚くらい重ねればどんな投げナイフ
でもまず貫通しません。ガムテープなどで束ねて合板などで裏打ちすれば完璧です。

>>15さんが勧めるタタミも適していますし、厚めの板材も標的板に使えます。
ただし、硬すぎたり、木目の集中しているもの、合板材などは適していません。