††††† オールドガーバー好き! ††††

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292名無しさん@お腹いっぱい。
価値の上がるナイフとは・・・・!?
アメリカのハンドメイドで云えば、
★何本買っても値引余りしてくれず
★機械を縦横に使いこなす人。(爪の間が黒くなり、
手肌も機械職人と同じく汚いのは時代遅れの未進化の証拠)
★カードの支払いできる安心な人(そもそもカード会社と契約してないのはダメ)
★ネット上で自分のホームページ開設していて客と交信できる能力ある人
(注文沢山来ても対応できる人)

そうなるとストライダーはまさに合格。

フィル・バグゾウスキー(ワシントン州在)やウォルターブレンドなどは
いかがわしい存在といえる。みかけだけのガセナイフの典型です。

→ 私は、誰も造れないユニークなナイフや手間を掛けたナイフは
高くて当然だと考えますが、
そうでないラブレスとかウォルターブレンドもどきに1万円以上、
否37万円も出す人は、お金を捨てているとしか思えない。
アメリカの大金持でも100ドル以上の買物は、
その値打ちが有るか否か考えてするでしょう。

ふとったジジイが作るのでなく、ミリタリーの出身が仲間のために
作るという情熱、それがストライダーの魅力ではないでしょうか。
今時、そういった真に意味のあるナイフは少なくなってまいりましたね。