ラブレスナイフが欲しいんだけど・・・

４インチぐらいのドロップポイントが欲しいんだけど３０万近くしますね。
ボーナスつぎ込んで購入してもびびって実際には使用できそうにない。
眺めるだけはもったいないし。
ラブレスに直接注文しても、これぐらいかかるんですかね？何年待ちぐらい
でしょうか？でも欲しいな・・・

ebayで探せ

ラブレスって亡くなってる筈だけど？

勝手に殺すな！
でももう年だから注文は受けてないのよ。

本人のが欲しいの?

アメリカのナイショウにいけば400ドルくらいからあるよ。
値崩れしているから買い時といえるよ。

昔の金ぶち眼鏡のおっさんならともかく、
今の時代にラブレス信仰なんてバカじやねえの?
超爆裂価格だけがとりえだもんな。

>>7
でも欲しいだろ？

本人の作ったナイフは少なくて大半は雇われた助手が作った。
削りの技術が高いものは日本人の職人を呼んで作らせた。
過去の限定モデルも続々再生産してる。
だからせっかく買うなら日本人作のラブレスがイイ。

デラウエア時代のが欲しい。

>>10
これは高いんだ。USAでも。

おっと悪津と蚊川の陰謀にかかってはいかんぞな。

超　極悪ナイフ　それがラブレスだろう

私もラブレスの腐れヌードに騙されたことがありました。
でもクザンさんが真実を教えてくれたのでラブレス狂から抜けられたのです。

使わないという想定で作られたのがラブレスなので
使うとやわいですよ。

結局よく働いているのはGurberとBuckの折りたたみモデル。

2ww2

詳しい情報希望

格安ラブレス！
http://www.knifeware.com/knifeware/lovelessknives.html

>>19
それはMarble'sのだろ

>>14
真実って本人が造ってないってこと?
それなら公知の事実だよ。
しかもNo.の管理は全くしてない。

それとも、ニューヨークスペシャルの事?
贋作事件？
ん〜どの事かな。

＞それとも、ニューヨークスペシャルの事?

これ聞きたい。何があったの？

>>20
14じゃないけど、ニューヨークｓｐｌでも贋作でも
何でもいいから教えて欲しいっす。あとクザンとの喧嘩別れの話もキボンヌ。

>>22
ガンシュートの件か?

>>23
それも知らないので、おせーて下さい。

期待されてもたいした事知らないし(詳しい事は本人に聞いてね)
どこまで本当なのか、どこまで書いていいのかよくわかんないけど
まぁ2Ch.の噂だと思ってちょ(ナイフ自体の評価には全く関係の無い事だしね)
NY ｓｐｌ.：
デザインはラブレス本人ではない。
贋作事件：
どっかのショーでラブレス自身が“贋物”をわざわざ造って、贋物造ってる奴がいるって自作自演してた。
ガンシュート：
ラブレスが隠していた拳銃(突然取り出して相手を威嚇してたらしい)を
先に取って後ろの電話(だったかな)を撃った。
これで決裂が決定的になった模様

デザインの件や本人が造らないとかは、「ラブレス工房」で造ってるんだから問題ないと思うけど、
造り手の技量に差が有りすぎるのは問題だと思う。また、造り手の定着率の悪さも特筆モノだね。
意味ありげなシリアルも全く管理しておらず、どのナイフが何本造られているのかも不明
ラブレス/ジョンソンもかなりの数が出ているらしい。(2ケタって事は無いだろうって言う人も有り)
ライルやルアナは当人が死んでも工房として残っているけど、ラブレスには期待できないかもね。
オリジナルデザインを正式に継承する事が無くなってしまうのは残念だね。

買うなら死ぬ前にロンデール(もちろんデラウェアも可)かヌードマークとサイン以外のリバーサイドだね。
ヌードマークは日本向けなんでいまいち評価が低いみたい。
ロンデールで$2,000〜$3,000、リバーサイドで$1,500〜$2,500ってとこかな。
死ねば少しは高くなると思うよ。

前半は今1つわかりにくかったな。
でもこれ以上詳しく書くと誹謗中傷ととられかねないし、
これ以上詳しい事は知り合いの事情通にでも聞いてね。

>>25>>26
ありがとうございます。ためになります。
でもクザン氏もすごい人ですな。

ちょっと小耳に挟んだ話ですが。
ナンバリングは製作中のシースと本体を合わせるためだとか。
つまり254番のシースは254番のナイフ用って具合に。
同じようなモデルの注文を大量に抱え込んでいたころの名残だそうです。
番号は適当に付けてるみたいです。
以上真偽の程は良く分かりませんが。

この間、相田義人氏のＨＰを見ていたら、１０万ぐらいでドロップポイントが
あったので、こちらを買うことにします。
http://www.riverside-land.com/rslindex.asp

>>25
ラブレスには護身の為にいつも拳銃を持ってるとか言って、客にいちいち拳銃を
つきつけてビビらせる趣味があった（ナイマガだかコンバットだかでも
記者がやられてた）のにクザンがずっと我慢ならなかった、てのが背景に
あるらしい。ただいきなりブッ放すわけもないわな。

・・・いや、クザンだったら信じるか？

>>30
ビビらせるというより有利な立場に立つためらしい
そう言うガキみたいなエピソードが一杯あるらしく、
色々あってキレちゃったらしいよ。
クザンいわく、脅すために他人に銃口を向けるのは最低だそうだ。

マジな話だとしたら、そりゃラブレスが悪いわな。圧倒的に・・・
あきれたよ・・・
でも雑誌なんか見るとクザン氏が悪い様に書かれてンだよね。
まあ、ラブレス＝神様な雑誌だからしゃあねえか。

ラブレスがクザン氏に、過去の記念モデルを再び作らせようとして
クザン氏は対立することになったという噂の真相はどうなのでしようか?

>>33
他にも対立の原因はいくつかあったみたい。
でも結局はガキ大将は2人要らないって事だよ。
どっちも悪ガキがそのまま育ったようなものだからね。
どっちが悪いというよりどっちもどっちだと思うよ。
日本のカスタムナイフ界は相田(クザンと仲が悪い)が牛耳ってたから
一方的にクザンが悪いってされたみたいね。(この件に関しては)
まぁクザンも結構いいかげんだから色々言われても仕方ないんだけどね。

ところでクザンのナイフ持ってる人いる？

>>35
持ってたらなんか有るの？

＞３６
ストライダーのタイガーと交換して。

最近の価格っていくらぐらい？

４インチのドロップポイントハンター、スタッグ柄で。

ここのスレ、なかなか面白いよ。でもタイトルの
ラブレスナイフが欲しいんだけど・・・ちゅーのはどうなったの？
買うなら早く買って、インプレ頼むぜ。もうすぐボー茄子出るんでしょ？

みなさんのおかげでラブレスナイフへの幻想が崩れたので、相田義人の
ドロップポイントを注文することにします。
しかし、ラブレスナイフで異様な高値のものもありますね、以前梅田の
「フォルクス」で１７万でラブレスがあったので買おうかと思って、よ
くみたら１７０万だったのでびっくりしたこともあります。あと「岡安
鋼材」にも３０万前後で何本か展示してありましたが、これらのナイフ
を注文した人は一度でもそのナイフを使ったことがあるんですかね？
たんなる投機目的でナイフを買うことはやめてほしいなと思いながらも
自分もこのナイフを買ったらガンガン刃こぼれするぐらいまで使い込む
ことはできないだろーな。でも使ってこそのナイフだしな・・・

使っている人知ってるよ。
ただ、とんでもない金持ちだけどな。
ラブレスが昔、私のナイフは高い。金持ち用ののナイフだからだ、
とか言ってたらしい。まぁ身の丈に合わせてナイフ買えっちゅう
ことでんがな。旦那。

「ナイフ好きなら誰でも知ってる超高額ナイフ」
この幻想が守られている限りラブナイフは存在意義は在り続けるのです。
見栄張りさん御用達アイテムはどこの世界にもあります。
性能で価格が決まる商品なんて世の中では稀ですよ。

それに、プライスタグで価値が決まるのが日本じゃ当たり前。

価値の上がるナイフとは・・・・！？
アメリカのハンドメイドで云えば、
★何本買っても値引余りしてくれず
★機械を縦横に使いこなす人。（爪の間が黒くなり、
手肌も機械職人と同じく汚いのは時代遅れの未進化の証拠）
★カードの支払いできる安心な人（そもそもカード会社と契約してないのはダメ）
★ネット上で自分のホームページ開設していて客と交信できる能力ある人
（注文沢山来ても対応できる人）

そうなるとストライダーはまさに合格。

フィル・バグゾウスキー（ワシントン州在）やウォルターブレンドなどは
いかがわしい存在といえる。みかけだけのガセナイフの典型です。

→　私は、誰も造れないユニークなナイフや手間を掛けたナイフは
高くて当然だと考えますが、
そうでないラブレスとかウォルターブレンドもどきに１万円以上、
否３７万円も出す人は、お金を捨てているとしか思えない。
アメリカの大金持でも１００ドル以上の買物は、
その値打ちが有るか否か考えてするでしょう。

ふとったジジイが作るのでなく、ミリタリーの出身が仲間のために
作るという情熱、それがストライダーの魅力ではないでしょうか。
今時、そういった真に意味のあるナイフは少なくなってまいりましたね。

ここはラブレスの板です。
ストライダーはスト板でどうぞ。

だってラブレスよりストライダーが数十倍良いんだもーん。

住み分けはきちんと守ろう

ラブレスって高過ぎ。しょうがないけど。

ラブレス企画失敗の責任は私にあります。
どうか、どうかお許しを．．．

上の写真、大分見難いと思いますが、アメリカの雑誌　「ＫＮＩＶＥＳ　’９８」　９９ページに掲載されていました
　Ｗａｙｎｅ　Ｗａｔａｎａｂｅ　氏の作。カリフォルニアのモンテ　ベロ在。
ストライダー社もカリフォルニア。つまり、何処かでつながっているのでしょう。
　別に論評するのもアホらしいのですが、　私は、此の手の造りのナイフに５万〜１０万円の価格を
　付ける刃物屋さんが信じられない。　車のボディー位ドライバーでも開けられるし、使用鋼材がＡＴＳ−３４（確かに
　アメリカの輸入ステンレス鋼板ダン　ピング課税により、ＡＴＳ−３４以前の３倍に暴騰し、ダマスカス並の価格に
　なってしまいました。それ故に、全部の　メーカーが急に１５４ＣＭ、ＣＰＭ４４０Ｖ、ＶＧー４２等の鋼材に仕様変更
したのですが）である限り、ＡＴＳ−３４の基本性能を越えられる訳が無いのです。ＡＴＳ−３４でも４４０Ｃでも何でも
此の削り（ハッキリ申上げて下手ですね）、鋼材の厚さならナイフマガジン誌のデモンストレーションの如き簡単なモノ。
只、此の削りですと門扉に打付けたエッヂを見れば絶対欠けてる筈です。
アメリカのディーラーの話題に登った事も無し、　ブレードマガジン（ナイフマガジンでは有りません）誌に掲載された事も無し。
誰も知らない。　近所でナイフを作り出して５本目くらいのアマチュアの方がパクって造った方が良く出来てました。

弊社は、ストライダーなるナイフを取扱うつもりは全く有りませんし、今後一切論評も致しません。

　　興味の有る方は　ｗｗｗ．ｓｔｒｉｄｅｒｋｎｉｖｅｓ．ｃｏｍ　で見に行けば宜しかろうと思います。

ラブレスト関係ないじゃん。
しかもＨＰからのコピペだし。誰よ？こんなウザイ事すんの

いいからイリシュを買ってよね

165万で出してる在庫のラブレスが捌けんかったらウチは2400ドルの損失や。
発狂しそうだ。

かがやけ、かがやけ、ふれふれ、かがやけーーーーー

>>54
かがやかがやけ？

ラブレス買う奴って見栄はりの百姓さんに多いんだよね。

ドン百姓にね

見栄を張るのは人の性。
誰でもどこかで見栄は張ってるものですよ。

ラブレスナイフが欲しいんだけどだと?
買えば?165万のならまあまあだよ。次の日売ろうったって二束三文だけどな。

名指ししてないのにレス付けちゃって、
自覚症状あるんだね（ﾌﾟｯ

>>60
コピペするようじゃお終いだよ、アンタ。
可哀想・・・・・

名指ししてないのにレス付けちゃって、
自覚症状あるんだね（ﾌﾟｯ

フィルだとかウォルターとかそんな実戦で使用されたことの無い
刃物は知らん。飾るにはキレイらしいが物語が聞こえてこない物
を飾っても価値無し。
オーヤスももっとましなのプロデュースしろよな、肉屋だもんな。

rfrf3

とにかく、もうラブレスの時代ではないな。あれはジジイ達のものさ。

こちらに英語の出来ない高卒の方々が大勢いらっしゃると聞き
宣伝にまいりました、ノバでございます。
いまなら教育訓練給付が最高３０万支給されますので是非この
機会に当校にて英語を学ばれてはいかがでしょうか？
これからの時代に英語も出来ないのでは厨房以下扱いされても
やむを得ません。これからでも遅くはありませんから底辺の生活
から自分の力で抜け出してみてはいかがでしょうか。
チャンスはご自分で掴み取るものです。

今は金持ちジジイの時代だよ。貧乏なおこちゃまは英語でも勉強しなさい。

>>67
欲しいモノを手に入れるのは金持ってるヤツの特権だろが。
貧ボー人ががたがた騒ぐな

金持ちのキンキラ爺はラブレスが似合う。
下劣な下等人はガーバーだろう。汚いナイフに無理して価値つける。

相田さんの弟子が作ったＣＯＬＴってブランドのやつもそんなに出来が変わらないし、
安いのでいいですよ。あとアメ横のマルキンがたしか「セレ」っていうブランドを
出していてそこにもドロップあります。

ラブレスも氏ねばまた値上がり必須だよ。ただし本人製作と
推定されるやつだけだろうけど。
俺はあんな高いの買えない。美しいけど華奢だから常に磨く
ようですな。

ＣＯＬＴブランドが、相田の弟子製作？
いまだにそんな事信じているヤツいたのか．．．．
オメデタイ

やっぱり買うならラブレスの一番弟子（日本人の）相田ナイフだろ。出来が違うよ。
まさにこれぞカスタムナイフだな。
苦山ってのはホントに弟子だったのか？

>>73
オマエ森雅裕？

そう…

価値の上がるナイフとは・・・・！？
アメリカのハンドメイドで云えば、
★何本買っても値引余りしてくれず
★機械を縦横に使いこなす人。（爪の間が黒くなり、
手肌も機械職人と同じく汚いのは時代遅れの未進化の証拠）
★カードの支払いできる安心な人（そもそもカード会社と契約してないのはダメ）
★ネット上で自分のホームページ開設していて客と交信できる能力ある人
（注文沢山来ても対応できる人）

そうなるとストライダーはまさに合格。

フィル・バグゾウスキー（ワシントン州在）やウォルターブレンドなどは
いかがわしい存在といえる。みかけだけのガセナイフの典型です。

→　私は、誰も造れないユニークなナイフや手間を掛けたナイフは
高くて当然だと考えますが、
そうでないラブレスとかウォルターブレンドもどきに１万円以上、
否３７万円も出す人は、お金を捨てているとしか思えない。
アメリカの大金持でも１００ドル以上の買物は、
その値打ちが有るか否か考えてするでしょう。

ふとったジジイが作るのでなく、ミリタリーの出身が仲間のために
作るという情熱、それがストライダーの魅力ではないでしょうか。
今時、そういった真に意味のあるナイフは少なくなってまいりましたね。

ＫＭ誌掲載Age

ラブレス欲しいけど、カスつかみたくないって言うなら、
ベレッタラブレスはどうよ。中身は確かＭＯＫＩかなんかだけど、
本家よりできがいいというもっぱらのウワサ。
ただし国内販売はなかったかも
オレ？ひょっとしてサクライ　モキチかもよ
＞７０
ＣＯＬＴは爪切りのブランドじゃないの？

>>78
ベレッタラブレスやベレッタホーンは、できはいいですがもう店頭在庫も
ないんじゃないですか？っていうか尖閣諸島はどうでしたか、かいちょー？

>>79
”もう”ないどころか。５年位前から全然ないです。時々シンカイ刃物あたりに、
ぽろっとでます。

>>78
マトリックス・アイダ以外に"爪切り"COLTのブランドで
出してるのも有ったよ。

>>79
朝敵両断！！って、会員にしかわからんがな。
サクライモキチだって言ってのに