1 :
名無しの愉しみ:
2 :
名無しの愉しみ:2013/09/06(金) 10:42:03.67 ID:???
乙
3 :
名無しの愉しみ:2013/09/07(土) 21:20:04.96 ID:???
前のスレはDAT落ちか・・・
またお医者さんでてきてくれねーかな
4 :
名無しの愉しみ:2013/09/07(土) 21:45:04.90 ID:???
お呼びとあらば。
5 :
名無しの愉しみ:2013/09/07(土) 22:40:06.94 ID:???
パーフェクトマスター2でマスターした
認定医さんですか?
6 :
名無しの愉しみ:2013/09/08(日) 01:48:06.25 ID:???
専門医さんはフォーカスでいいのかな?
専門医さんが速読使いに立花を挙げてたけど
それって彼の自己流の物で
所謂巷の講座で習得できる物とは全然別ものなんだよね?
あるいは習得の経緯は立花の自己流でも
結果的にフォーカスとと同じメソッドだと主張したいわけなんですか?
7 :
名無しの愉しみ:2013/09/08(日) 01:53:36.24 ID:???
ホリエモンは1年で1000冊か
頑張れ専門医! w
8 :
名無しの愉しみ:2013/09/08(日) 02:02:59.65 ID:???
640日だった
まー中にはスカスカの本もあっただろう
9 :
名無しの愉しみ:2013/09/08(日) 10:13:23.72 ID:???
俺は基本的にSRRだよ(今でいうフォーカス)。
立花氏の話は、
速読そのものが役立つものか否かの話に特化したから出てきている。
既存のメソッドと同じなどと言った事も考えたこともないよ。
俺は速読を格闘技と例えるのが一番近いと考えるが、
人間なんて技術では強くならないという発言に対し、
いや技術で強くなってる人もいると一例をあげた感じ。
その技術が空手なのかキックなのか拳法なのかはそこでは拘る必要がない。
有名人などと「比較」することは正直、関心がないし、無益だと思う。
比較するなら過去の自分、なるべき未来の自分だ。
本の数自体をあげても無意味で、
あげるなら自分が生涯の友になりうる本の数だ。
生涯の友は多すぎれば単なる顔見知りの数自慢で、
厳選する方が読書の中身としては優れているんだろうな。
拳より剣のが分かり易いかな?
「戦場はその人の才覚や腕力に依存していているだろ、
そもそも剣術なんて習って強くなった奴なんているのかよ」
とう類の意見は実際にある。
そういうそもそも論に、剣術を習いつつ戦場でも強い例をあげる。
例えば新撰組は有名どころだし具体例が詳しく分かる。
そもそも論は具体例が出た時点で終了。
「新撰組の技術と剣道とが同じなのかよ」
と言われれば、んなわけないというし、
そんな話はしていない。
まぁサッカーやバレーを学ぶよりは剣での戦い方は上手そうだとは思うが。
確かに新撰組は剣術集団としてトップレベルに有名だが、
そもそも論が終わり話がシフトしてなお新撰組を引き合いに出す話ではない。
剣術ついでに二つ話を追加。
流派の違いを幾つか言ったけれど、
どの流派にも共通点はあるんだね。
例えば、素人さんは頑張れば頑張るほど、
渾身の一撃から入りがちだ。
だが多くの流派はスキがなく相手が一時的にも動きが取りにくくなる攻撃から入る。
居合いなら目を切る。
ボクシングでもジャブで視界を奪い体勢を崩させる。
格闘ゲームですら当たった瞬間に動きが止ることでコンボにつなげる。
つまりこの一撃が入れられるかどうかで、勝負が大きく分かれる。
剣道だと竹刀が日本刀の長さになると切っ先が顔面攻撃になるから、
そもそも面とは顔面の事である、という説がある。
戦い慣れしている人は、無意識にもこの辺を利用する。
読書においても、
上級者は無意識にこの辺の共通点を利用しているだろう。
その意味で、よっぽどおかしな事を言っていない限り、
流派の違いは大同小異だろう。
で、もう一つなんだが、
この最初の一撃、とりあえず一の太刀と呼んでおく。
これは素人と玄人を分ける大きな違いで、
重点的に学んでも良いだろうと思う。
で、読書におけるこの「一の太刀」に相当するものが、
速読になるんじゃ無いかなぁ、という考えもある。
あくまでも俺の考えだがw
確かに一の太刀だけでは相手を切断することは出来ない。
正しく切らないと人は切れないのは正しいが、
そもそも正しく切らせてくれる余裕がなければ、
一の太刀が満足に出来ないようでは、
そもそも正しく切る所までたどり着けないのでは無いか。
よっぽどの力量差があれば別だが。
因みにそういう打ちでも相手の姿勢を崩したりタイミングを得るためには、ある程度の強さが求められる。
熟練者は「ある程度」が一般人の渾身の一撃以上になるが、
それは今回、一旦忘れて考える。
そういう比較で考えれば、
速読に求められることは、
熟読に値する部分を探し出す能力が一番。
しかし熟読の部分を探し出すためには、
単なる拾い読みよりは、
ある程度の理解を伴った読書の方がさらに良いだろう。
これが優先順位2番目の部分となる。
ある程度の理解という部分が、一般人の渾身の一撃レベルになるのも必要だが、
それは2番目の延長という考えでいいだろう。
武術において、
最初は基本打ちなどで武器としての技を磨く、
次に試合稽古などで機を得る技術を学ぶ、
という順番で学ぶ。
速読の基本は前者だが、
理解の部分は、特に後半が大事なのだろう。
ここで、ふと気づいた。
速読だと、
キム式は一番目の基本的技術を特に磨く。
スキミングなどは試合技術に特化した技とも言える。
これはフォーカス・リーディングの学び方の順番にもなっているな。
寺田さんがそこまで考えていたかは不明だが、
なかなか興味深い。
初心者はスムーズ追跡120行くらいで、もうページ見渡し行ったほうがいいですか?
速習フォーカスリーディングには180行までのってるんですけど、できません;;
おお、速読へ向かう大事な壁に差し掛かったようだね〜。
一番辛いじきだけど、
実は乗り越えれば、一気に楽になる、キモの部分でもあるよ。
見渡しはスムーズ追跡の先にあるものではないんだ。
最終的には一緒になるけれど、
今は完全に別物と考えるべきなんだよ。
だから見渡しは見渡しで進めてもいいけれど、
スムーズ追跡はスムーズ追跡でやるべきなんだ。
スムーズ追跡は「今のやり方だと乗り越えられない」がミソ。
要するに「今のままがんばってもクリアできない」のなら、
「今のやり方と違う方法をやらなければならない」んだよ。
具体的には、目で追う意識を諦めなければならない。
目で追うのを諦めて、意識だけで追う感覚になるのが大事。
そろそろじっくり目で追わなくても、
行全体を上から順番に意識できるようになっているはず。
少し手を抜くようにやっても、きっちりスムーズ追跡が出来ているなら、
ある程度は正しく動けるはずだよ。
今はそういう少しズルでも良いからクリアする、
くらいがちょうどいい時期だと思ってやってみて。
基本が出来ていれば、それでうまくいくはず。
あなた自分の考えまとめるためにここを乗っ取った
とか言ってなかった?
際限なく広げてどうするんですか
オナニー体質健在じゃないですか
>本の数自体をあげても無意味で、
>あげるなら自分が生涯の友になりうる本の数だ
じゃー速く読まなきゃならない意味はないですね
何のための速読なのでしょう
専門医さんは何年速読を修行中なんでしょうか
それともとっくに極めたのでしょうか
到達目標は具体的にどんなものなのでしょうか
>>15 レスありがとうございます
すみませんがもうひとつ
180行クリアとページ見渡しができたら
2つが統合できると考えてもいいですか?
それともスムーズ追跡が200行、300行と上げていかなきゃ統合しないのでしょうか?
>>16 広げることとまとめる事は相反する事象じゃないぞ。
物理学などは非常にコンパクトにまとめつつ全世界の法則に広げているでしょ。
>>17 ゆっくり読む必要があるときにはゆっくり読み、
速く読む必要があるときは速く読む。
必ず速く読まなければならない、という思考は無意味だよ。
それと同じ本を何百回も繰り返し読むというのは、
速読を一冊に応用したときに一番役立つ方法だ。
適当に歩いた距離が大事なのではなく、
歩きなれた場所が大事、
という話で、
では歩きなれたを走ってはいけないのか、
新しい場祖では走ったら駄目なのか。
突っ込みは的を射ているわけではないんだね。
「何のために読む」は、個々人の問題だが、
それこそ速読の方向性を決める重要な問題なんだ。
ここを忘れて速読をしてはいけないんだよ。
>>18 本当の意味で統合するのは、最後の仕上げだよ。
4,500文字/分レベルのときに役立たせる。
色々な読み方を試してみるときに、
少しスムーズ追跡っぽくしてみようとか、
少し見渡しの気持ちを強くしてみよう、
とか色々試すんだ。
今はそのときに使う武器を育てている感じ。
ただ統合するってことを俺が気づくのが遅かっただけで本当はもっと早くできるかもしれないが。
スムーズ追跡が速くなると、
縦書きだとなんか右から左に眺めているのか、追っているのか、
判然としないくらいのころを経験するんだ。
逆に言うと、最終的にこの位のノリになるんだよ。
きっかりと追わなくて、かなり「アバウト」な感じでも、
文字は追えるんだって体感するのが必要な段階じゃないかな。
>>20 なるほど
それが体験できるのはまだ先ということですね
気長にやってみようとおもいます
ありがとうございました。
今度は物理に広げるのか
なんでもありだな
無論、その類のレスで
上げ足取るだろう事も予測済みです
>>17 >専門医さんは何年速読を修行中なんでしょうか
>それともとっくに極めたのでしょうか
>到達目標は具体的にどんなものなのでしょうか
ここはスルーするのかあ〜w
自分に関する具体的な数字となると途端に都合良く寡黙を通す
そもそも具体的な数字記録してないのか?
あるいは、下手に数字だすといくらでもぼろが出ちゃうもんな
なるほど、自分に関してはひたすらぼやかして
観念的な話で締めるパターンのが正解ですw
無論、おまえが具体的な数字晒すほどの能力ではないだろう事も
ここで晒すほどの到達点には至ってないと言うことで了解はしているし、
そもそもこっちがどう思おうとおまえは困らんわなw
>体験できるのはまだ先ということですね
こんな奴のレス参考にできるかい?
文字認識だけ鍛えても、専門医みたいに読んだつもりで終わるのがオチ
脳の機能(文字を意味として理解する機能ね)自体がお粗末なら意味はないよ
脳の機能が速い文字認識に引っ張られて発達するわけでもない
>>21 見渡しトレも大事なんだけれど、
それが大事だと実感したのは、
俺の場合は相当、練習の終わりの頃だったですよ。
今は、愚直に基礎を学んでいい時期と思ってます。
苦しい時期と思いますけど、
無駄に苦しいというより、
「普通に続けたら苦しいから楽をする」を学ぶ段階。
先は必ず楽になりますんで、気長によろしくです。
>>22 「広げることとまとめることが相反する」という命題にあっているならば何でもいいんだよ。
これは揚げ足でもなんでもなく、
自然科学全般がそういう構造になっているんだ。
>>23 そこは過去スレでも何度か言っているし、
実際に練習しているときすら書き込んでいたぞ。
おさらいすると、
もともと読書速度700文字/分だった。
速読ゲーム系を数ヶ月遊んだら800文字/分近くまで上昇した。
その後、速読術パーフェクトマスター2を開始し、
2,000文字/分マスターに1ヶ月、
5,000文字/分マスターまでさらに3ヶ月。
それからしばらく練習はしていなかった。
数年後、練習再開した。
初めて10,000文字/分を超えるのに、
再開後二ヶ月はかからなかったと記憶している。
今は実践していて「修行」はしてないよ。
俺の勘違いかと思って前スレを検索してみたが、
やっぱり
>>23の話題は前スレのpart 14で7月に俺自身が既に答えているぞ。
>>9 >立花氏の話は、
>速読そのものが役立つものか否かの話に特化したから出てきている
有名人の名前出せばこっちが黙るだろうってこと?
そもそも立花って誰だよ
って類の人間には無効な主張だ
剣術とか物理とか持ち出してきたが、これも相変わらずのパターン
唐突にこっちの埒外の情報出しちゃダメなんだよ
フェアな議論にならないだろ?
>>25 >10,000文字/分を超える
その数字の根拠はどういう査定方法で出てくるの?
って話が大元にあったよね
自己申告じゃあるまい?
>>27 有名人だから?単に反例の具体例だからでしょ。
数学でも何でも証明で反例が一つ出れば議論は終了。
ある程度有名であるならば、
調べれば本当に彼がそう主張しているかどうかもすぐに分かる。
ということは「その人誰?」であっても、話は変わらないわけだよ。
それから立花氏を知らないというのは、
自慢になる話じゃないよ。
それから剣術の例えは昔から俺が使っている。
知らない当てはまらんというのならば、
その具体的に当てはまらん場面を指摘すればよい。
これは「例え」であり、つまり単に言い換えの話に過ぎないわけだから、
話についてこれないのであれば、ついてくる必要も無いと思うぞ。
>>28 根拠というか測定方法は既に何度も述べているよ。
それに自己申告でいいんだよ。
そもそも俺はこれをもって俺の速読を証明しようなんて話は一切していないし、
そんなくだらない話をしたいならば、
さっさと速読教室に実演をしてもらいに行けばよいといっている。
その意味で、一切、議論なんかしていないだろう。
これは自分の体験談をもとに、
速読の技術論および速読練習をしている人へのアドバイスになるという話だよ。
例えば武術関係のスレだったら、
どういう突きがいいですかという議論があったとして、
それに関して自分の経験からいろいろな人が話題を提供する。
それをそれぞれボクシングのパンチに関して証明しろ、
などいう話になっても、
それで明日からの突きの練習が変わったり、
自分の突きの質が上がるわけではないでしょ。
速読の話題も、結局はここでの話題をもとに、
自分の速読技術、読書技術の向上に生かせるのが本筋なんだよ。
その目的に沿って考えたら、何を議論すべきなのか、
自分の頭でも分かるようになるんじゃないかい?
俺はだからこそ、それに合わせて、必要なことを自分の頭で考えて、
それを自分なりにアウトプットという形で考えているんだよ。
>自己申告でいいんだよ
思った通りの答えをありがとうw
つまり、
1万字/1分
という数字が全く客観性に欠ける数字だって事と理解します
無論開き直るのは勝手だけど
「読んだつもり」の計測結果を基に何を信じろと?
もうここでの議論が根底から無駄だったって事だな
客観的な根拠もなしで何を論じても誰も納得しないのはわかりきってるだろう
やはり専門医が徹底的に主張すべきは
専門医の1万字/1分という自己申告のデータの価値だろう
何を読んでの結果なのか
読んだ、というが、その理解度は如何ほどの物なのか?
共通且つ客観的な計測方法はあるのか
等々
本のカテゴリーや文章の難易度でも大きく差は出るだろう
到達度を測る物差しとして使うべき
寺田氏推奨のカテゴリーとかあるのかな?
さて、専門医が「読んだつもり速読信者」なのは確定した
理論とか根拠とか実際のところここで
論じても結論が出ないのはわかりきってる
専門医はあれこれ書きまくりたいだろうが
それは一人でシコッててくれw
言っておくけど、俺は「速読」を否定する気はないよ
否定し、揶揄中傷wしたいのは
専門医が今やってる「読んだつもり速読法」なので勘違いしないでね
敢えて、「フォーカスが本物」だとした時に、
実は専門医は「フォーカスを習得していない」と言うことになる
専門医のは本物じゃないもんな
読んだ読んだと言い張っても、何が書いてありましたか?
と聞かれて碌に答えられない「読んだつもり速読法」に
何万もの金と貴重な時間を投資する価値があるのか
とう根本的な、そして最も重要な論点がある
他の速読講座と一線を画するというのがウリの
良心的且つ個人的な経営を展開する
「SRRは有効か否か」がここからの論点になるのかな
正しいフォームを会得すれば結果が残せる、というわけでもない
スポーツでも成績を残せるのはやはり能力あってこそ
これは寺田氏がWebでも言っていること
そしてフォーム矯正と同じくらい、
もしくはそれ以上に重要な能力を上げるメソッドを提示していない、
というか、寺田氏自身もそれを放棄しているでしょう
それはいかにも中途半端だろう?と言いたいわけ
33 :
名無しの愉しみ:2013/09/10(火) 07:16:44.37 ID:MqU0VSCq
>>31 君にとっての客観性は必要ないって言っている。
そしてそれは「読んだつもり」とは全く無関係だよ。
既に理解度の測定は何度か述べているが、
最初に手をつけるものとして一番有用なのは、
何度も読んだことがある本を利用するのが良い。
これだと初めての内容じゃないから参考にならない、
などというのは全くの逆だ。
実際は何度も読んでいる内容であるから
「読めていないことが良く判断できる」のだ。
何度も読んで、内容も知っているはずの本が、
ある読み方では理解できないのであれば、
その読み方は間違っている、と分かる。
その読み方を繰り返す中で、
自分で一番手ごたえがありそうな読み方を探し、
これを新しい本で実践するんだよ。
だから何度も読んでいるはずの本から得られる手ごたえが、
下手な理解度測定などよりはるかに重要だ。
この過程は、非常に役立つものであり、
読んだつもりではなく、確実に読めているところを探すものでもあるが、
君に見せる客観性は全く不要なんだよ。
そして自己申告はここで君に見せる必要がないという意味であり、
完全な混乱意見だね。
34 :
名無しの愉しみ:2013/09/10(火) 07:32:08.90 ID:MqU0VSCq
>>32 結論から導こうとしているから、
データの都合の良い場面だけを切り取っているようにしか見えないな。
思い込んだら百年目、自分が妊娠したと思えば、
食べておなかが痛いとか調子がおかしいなどの情報がすべて妊娠と関係すると思い込む。
そういう「男性患者さん」の話を聞いたことがあるなぁ。
明らかに間違っていても、結論に都合の良い情報だけ収集することは可能なんだよね。
この場合、読書速度の測定法って話題から、
いきなりどう理解するかへ話題を持っていくのは、
かなりアクロバティックだ。
そもそも完全に意味だけを考えたら、
「○○文字/分」というくくりはしない。
なぜならば本の内容は重要度があるため、
じっくり読むべきところとほとんど読まなくても良い部分に分かれる。
それこそ「一冊何分」の尺度になる。
そう考えると「○○文字/分」の話題である限り、
君が得たい結論を導くのは無理なんだよ。
そして俺の場合は何度も言うが「実践」で使っている。
つまり意味を読み取ることしか感心がない。
論文の選定をする話もしているのに、
読んだつもりという結論を導くこと自体が無理があると思うが。
それを可能にしてしまうのは、やはり「○○文字/分」の話題が、
自分の用意した結論に都合よさそうだったので、
都合が悪いほうは忘れて飛びつけるってだけなのだろう。
>>34 すみません、教えて下さい。
ページ見渡しの練習をやっているのですが、できたできないの感覚がわかりません。できるとどういう感じになるのでしょうか?
あと右から左にスキャンするように見渡すといいと書いてあるのですが、何行くらいの光をイメージすればいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
見渡しは二種類あるがとりあえず初めのね。
まず普通に読む時の事を考える。
パッと次のページをめくると、
最初の0.0何秒かは全体の焦点があっていないというか、
そもそも何語かすら分からない状態だね。
そこから、最初に読む文字があるはずの場所に焦点があう。
その文字を読む受け入れ準備が整う。
次に、その文字が例えば「次の日」などの文字と認識する。
見渡しは、
全体の文字がぼやけた焦点があってない状態から、
焦点があっている状態にする。
文字を受け付けていない状態から、文字を受け付けている状態にすると言っていい。
この時はまだ、文字が「次の日」とか意味を理解する必要は無い。
しかし文字があるぞうって分かることが大事。
最初はたかだか文字を受け入れる状態になるまでの速度自体が遅いんだ。
で、
慣れれば精度を上げていく。
意味を理解するためではなく、
素早く理解するための受け入れ状態を作る練習と思ってください。
右から左にスキャンってのは、
見渡しの力を持ちつつスムーズ追跡を足すときのイメージかなぁ。
だから、
俺は初めは右から左ではなく一点集中の延長でやってた。
俺の勝手なイメージはだね。
キレイな画像じゃないと意味は理解できないじゃない。
ぼうっと見ていても、
ぼやけていたら読めるわけがない。
だからとりあえず鮮明な画像を一括ダウンロードしておいたら、
あとで見るときに早い。
だから今までは読む直前になって一個ずつダウンロードしていた文字を、
まだ読まないまでも最低数行先までダウンロードしておく。
読むのは変わらず一行ずつでOKだけど。
38 :
名無しの愉しみ:2013/09/10(火) 21:00:12.83 ID:cNaKhBg7
「もっと早く本が読めるようになりたい」
任天堂DS「右脳を鍛える 速読術」シリーズで有名な
川村明宏先生が、あなたの想いに応えます。
今なら、1冊20分で本が読めるようになる「川村式速読術」の
セミナーDVD2枚と、1ヶ月分の教材が無料でもらえます。
早めにチェックしておいてください。
http://kurocat.info/sokudoku ※9日間の期間限定です。
ジョイント式は、個人的に好きだがオススメしない。
何となく楽だし、それなりにやった気になるし、
コツを掴めばそれなりに役立つ。
だから本当は好きなんだが。
でもコツを掴むには、そもそも速読を身につけていないといけない、
というとんでもないジレンマがあるのだ。
てかむしろ勘違いして間違った練習をしてしまう可能性が高い。
だから俺は、ジョイント式のソフトは持っていたが、
速読のコツが掴めてからの方が練習した回数が圧倒的に多い。
>>37 なんとなくイメージは掴めました
ありがとうございます。
聞きたいときにはいつでもどうぞ〜。
俺も復習になって役立つから。
1万字/分って何の本を読んでの計測?
ラノベとかじゃないよね
寺田氏のサイトを見ていたら専門医確実に出来てねーな
としか思えなくなったよ
>実演を拒否するインストラクターはまちがいなくインチキこれは確実です。
専門医さん、実演を!
専:ダンココトワル!
師匠の誠意を見習いなさいw
これも寺田氏のサイトから
目標を設定する場合、6つの原則に基づいて作られていなければなりません。
◆目標設定のSMART原則◆
【S】specific;具体的に表現されているか?
【M】measurable;客観的に数値として計測可能か、達成をYes/Noで判定可能か?
【A】achievable;冷静に考えて達成可能か?
【R】result-oriented;成果にフォーカスしているか?
【T】time-bound;達成期限が設定されているか?
寺田:客観的に数値として計測可能か、達成をYes/Noで判定可能か?
専:自己申告で良いんだよ
こりゃ専門医の主張とは真っ向から矛盾してるよな
もう専門医は何も言うな
な?
>寺田氏の講座
そもそもある程度のレベルの読書能力のある人には技術取得の効果は大きいのは解る
だが、金取って指導するなら技術と能力は両方鍛えなきゃダメでしょう
金取るなら、理解能力のレベルを高めるメソッドも提示するべきで
繰り返しになるが、寺田氏のは理解能力向上の方法論が欠けてるんだよなぁ
>>43 ラノベは空間が開きすぎて測定誤差が大きくなるからダメだぞ。
それから寺田さんは速読を教えるのが仕事な。
俺は速読を使うのが仕事の一つだ。
寺田さんは君に実演するのも仕事のうちになるのだが、
俺は君に教える筋合いはない。
>>44 自己申告でもその基準は完全にクリアできるよ。
目的やアウトプットは君に見せることではなく、
俺に役立たせることなんだよ。
それと理解度をあげるやり方は30のステップのうち後半にしつこいくらい出ているって話は何度もした。
だいたいスキミングなどの技術からして理解度をあげる技術だし。
見渡しのイメージで、もう少し近いのがあったので書いてみる。
PDFファイルなどの文字を拡大するとき、
一瞬、モザイクがかったような状態になって、
それが次第にキレイになる。
ここで、キレイになってから文字を読み始めると思う。
この全体が一気にモザイクが取れる時の感覚が近いかも知れない。
この時は当たり前だけれども、
読む速度<キレイにみえる速度
な訳ね。
一方で、普通の読み方は、
自分の視点の所だけクリアなんだ。
読む速度=キレイにみえる速度
って事。
キレイにみえた方が速いかどうかは別にして、
キレイにみえた方が、楽そうだなってイメージは付くと思う。
47 :
名無しの愉しみ:2013/09/12(木) 22:44:44.09 ID:2O9jo4LN
>>45 >寺田さんは速読を教えるのが仕事な
予想通りのレスをありがとうw
せめて本のタイトルくらいは開示できるだろ?
それをこちらが改めて読んだ上で、
どこまで読み取れたか、
とか問いただすなんて意地悪は
敢えてやらないであげるからさw
ま、ダンココトワル
だろうね
俺が寺田氏のサイトを探っても
ページ/分速
の計測方法がないんだよな
こちらにしたら他の講座との差別化するための
決定的な材料なんだけどな
流石に自己申告の結果を宣伝の材料に使うような
インチキはしないよね
何か聞きたいことがあるんだな?
ただそれは煽り的な方法では得にくいだろうから、
普通に聞きたいことを普通に聞いた方がいいと思うぞ。
まぁ通常は答えるところじゃ無いが、
なんか煮詰まっている感じなので答えるわ。
最初に本の内容に関して。
これは速読のやり方で読めるかどうかを、
なるべく余分な要素を外して調べる必要がある訳ね。
例えば7つの習慣を読む度に何か発見するような人は、
決して7つの習慣で理解度チェックをしてはいけない。
内容に引っ張られて、実際何を測定しているか分からん。
内容が難しいとかそれもダメ。
読んでも発見が無いくらいの簡単な本が良い。
俺の場合は、一般向けの脳科学の本を使った。
脳科学の本だと医学系の中で数式は少ないし、
海馬とか前頭葉と言った馴染みの話題ばかりで読みやすかった。
こういうのを使うことで、
読めていないときは、
内容ではなく速読の技術の何かがおかしいから読めていない、
という事が分かる。
初見で試すのは、その次のステップだが、
最初は繰り返し読んだ本と同じ分野の方が良いだろう。
野球や剣道でも、最初からおもりを付けて素振りをしたらフォームを崩す。
最初はむしろ軽いので練習することもあるくらいだというのと同じと思って頂ければ良い。
49 :
名無しの愉しみ:2013/09/12(木) 23:46:28.67 ID:/o85paFS
寺田氏は「音韻」をカットした読書は否定してるみたいだな
>そこで生まれた都市伝説というのは・・・
>頭の中で「音」にする癖をなくせば速読できる。
出来る人はいるが、それは「熟達者」なら出来る技術として、彼の講座で教えることは放棄している
難行・苦行を経ずとも、訓練方法次第で出来るようになるんだけどね
そういう意味ではもっと研究して頑張って欲しい
以前NHKで速読の特集があったが、
それに出演したインストラクターは一冊読んだ後
その本に対する質問によどみなく答えていたな
次に測定の話。
先に聞いておくが、何となくだが、君の言う「自己申告」って言うのは、
「測ってはいないが、このくらいだと2,000文字/分かなぁ〜?」
とか言う話か?
そんな馬鹿な事を言っている教室自体、俺は知らんぞ。
で、SRR的文字数のはかり方。
まず、一行の文字数をカウントする。
多くの本が一行37〜42文字になっているので、仮に40文字とする。
で、次に一ページの行数をカウントする。
今、手元に和書が無いから一ページ何文字か忘れたが、仮に20行とする。
すると、一ページに文字がずっしり詰まったときは、
40×20=800文字
となる。
実際はずっしりとは詰まっていないため、
本のスカスカ具合により0.7〜0.9をかける。
慣れないうちは、一ページを実際に一文字ずつカウントし、
この本なら0.8でいいや、など決定する。
すると、どのページもだいたいが40×20×08=640文字が含まれる計算になる。
一行は40×0.9=36文字
次に、5分位本を読む。
すると上記の事から、
1分間に読んだ文字数=(ページ数×640+行数×36)/5
という計算になる。
なお、当然ながら本ごとに変わる数値だ。
それからSRRのカウント方法はどの本にも載っているし、
横着せず普通にやれば普通に出てくると思うよ。
俺の場合、同じ本を利用しているので、
実際に丹念に指でカウントし、
どこまでが何文字かと言うのを1,000文字単位で書き込んでいた。
52 :
名無しの愉しみ:2013/09/12(木) 23:51:25.41 ID:/o85paFS
>>47 ブルーバックスの類かい?
>ページ/分速の計測方法
おいおい、わざとスルー?
これが一番肝心な疑問なんだけどな
>>49 それは少し違うんだよなぁ。
いわゆる脳内の音読を消すことに拘り、
本来なら既に速読ができる状態なのに、
肝心の速読が出来ないって人が案外いるわけ。
実際俺も2,000文字/分に達したときは、
「おお!脳内音読を止めるというのはこういうことか!」
と感動したが、
5,000文字/分に達したとき、
「ん?脳内音読ってまだしているんじゃね?てか止める必要なくね?」
と思った。
今は俺も、そもそもどっちでやっているか考えていないから分からん。
速読という目的を達することと、
脳内音読を消すことを完全にするということは、
必ずしも一致しないってこと。
だから脳内音読を止めることを放棄しているのでは無く、
無駄にそこに拘ることを放棄している感じ。
54 :
名無しの愉しみ:2013/09/12(木) 23:57:39.97 ID:/o85paFS
すれ違ったね
>で、SRR的文字数のはかり方
「的」って何だよw
それに文字数のはかり方を聞いているんじゃないよ
ある本を1万字1分のペースで読み切った上で
いかなる根拠をもってその本を「読んだ」と「客観的」に判断しているのか
ってことだよ
インストラクターが受講者と同じ本を読んだ上で、受
講者に質疑応答して「読めたかどうか」を判定するのかい?
そこまでやった上での結果なら納得できるけどな
55 :
名無しの愉しみ:2013/09/12(木) 23:59:54.41 ID:/o85paFS
まー受講者もインストラクターも「読んだつもり」じゃ意味無いけどwww
>>52 まぁ似たようなもんだ。
使い慣れたのを時々で変えたので具体名は忘れた。
一番簡単だったのは多胡さんの勉強法だった記憶はある。
因みに具体例が無くて分かりにくいと思ったので追加。
今、例に出した本で5分で7ページ目の2行まで行った場合、
6ページは読んだことになるので、
(6×640+2×32)÷5=781文字/分
という計算になる。
57 :
名無しの愉しみ:2013/09/13(金) 00:12:38.73 ID:ZA1hSbZy
各受講者一人一人が持ってきた丸々一冊の本に関して
そこまで面倒見るとなるとインストラクターも相当の理解能力が必用だな
講座の方で用意した本でテストするのかな?
東大の英語入試のメインは要旨要約、現国も然り
その文章を読んで意味内容を理解できたかどうかを
判断するために一番的確かつ妥当な方法だからね
部分和訳だけじゃ単語の知識だけで点数がもらえちゃう場合もある
そういう意味で、読んだ本の中から書き出せた単語の数で判定とかじゃダメだな
>>54 まず最初に、君自身が普通の読書をしている時に、
読み切ったと言える指標ってなんだい?
それが無いと君は今まで読書をしたことにならない、
と思うかな?
思わないと思う。
何故かと言えば、内容が伝えられるからだね。
で、これが大事なのだが、
内容が伝えられることが、本が読めていると言うこと。
例えば7つの習慣だって、
その人の到達レベルで人に伝えられる内容は変わるだろう。
その人なりで良いが、
誰かに伝えられるようまとめられる本の読み方、という事は、
それ自体、その人の等身大に本が読めている、
という事だ。
ではそういう等身大の理解仕方はどうしているか。
例えばSRRではマインドマップを利用したり、
主題、つまりこの本を読む最も大きな理由の部分を書き出したりする練習がある。
これは前にも言ったが、スキミングの練習というのは、
潜在的にそういう理解の部分トレーニングを含んでいる。
また名著などの本と格闘することを通じて基本的な読書力向上を推奨している。
しかし基本的には速読は、
昔は700文字のところが同じように読んで2,000文字になる、
と言った面がある。
つまり、ある程度の切っ掛けを掴んだら、
それ以上の理解力アップは、本人が実践や読解力アップによって身につけるものであって、
速読がそこまで担当するのは、少しやり過ぎだと思う。
まぁ最近のSRR方式では、やり過ぎまでやって頂けるようではあるが。
>文字数
青空文庫とかのテキストデータならワードにコピペすればきっちり計ってくれるよ
>>57 そりゃ一番「駄目な」方法だよ。
普通に読んで普通に理解出来ないことを、
速読になったら理解出来るようになるなんて言う都合の良い幻想を抱いているのであれば間違い。
速読以外の要因が絡むようであれば、
何が良かったのか自分でも分からない。
それではフィードバックが効かないから、
練習効率が非常に悪い。
さっきも言ったが、一番良いのは自分が何度も読んでいて、
内容を自分でもよく把握している本だ。
そういう本でやっても、
「あれ?この読み方では理解しにくいな」
とか
「この読み方はすんなり文字が頭に入ってくる感じがある」
とか掴める。
そういう速読技術のフィードバックが自分で体感できることが一番大事なこと。
試験のような欲張ったことをすれば、
何が理解に関わっているか自分でも分からなくなるから、
かえって理解力トレーニングが出来ないし、
理解力も上がらない。
正直、速読ゲームで身につかない人の多くが、そういう点に陥っていると思う。
下手な設問は理解力を育てるのに悪影響しかない。
>>59 ・・・おお・・・!
問題は俺の使っていた本の内容が青空になかったと思った。
>>58 >昔は700文字のところが同じように読んで2,000文字になる
つまらん揚げ足を取らせてもらうが、
同じ本を2回目なら「同じように」はならないよ
同じ場所で以前の読書時の記憶は理解の助けに少なからずなるだろうから
ま、同レベルの難易度の本でやれば良いんだが
「同作品の1巻と2巻で比較する」等々
>>62 それは述べてなかったかな?述べてなかったらスマン。
初見の本は初見の本として練習するんだわ。
俺の場合は、初見の本をジックリ読み直し、
2回目のインパクトの度合いで1回目の理解度を調べたよ。
しかし初見の本を練習する頃は最後の方になるのだけれども、
なかなか本が集められなくて苦労する。
一度でも読めば初見の本では無くなってしまうから。
で、一日に数冊練習するからねぇ。
あの頃は本が机の上に大量にのっていた。
あと先に紹介した速読ソフトの自動計算機能を使うと、
昔も今も、同じものを読むのだけど、
いくら読んでも800文字/分が超えられなかったものが、
2,000文字とか4,000文字とか8,000文字とかと、
数倍単位で変わってくるのであれば、
やっぱり慣れたと言うより速くなったんじゃね?と思うよ。
理解度の話に関して何が聞きたかったか一つ分かってきた。
やっぱり「検証」とか「証明」という話題と、
自分が身につける時の事とが混乱していて、
これらを全然分けられていないんだわ。
理解度はSRR的にはABCDなどのランクを付けている。
それは自己申告ではあるが、
慣れてくれば、これがA、これがBというのが分かってくる。
最初はDのランクの速さから次第にゆっくりにしていって、
C→B→Aとなる場面など理解度が変化する感覚をやり続けていると、
この速度なら普通と変わらない感じだな、
これは軽く読んでいる時の理解度で、確かに普通読みよりは理解度が落ちているな、
これはだいたいの意味だけ掴むときの感じであまり理解していないときの感じだな、
ああ、こりゃ意味が全く掴めないな、
などが自分でも分かってくる。
この理解度を把握するのは、何も原理を誰かに見せるように数値化して誤魔化せないようにする必要はない。
何故なら誤魔化して困るのは、他ならぬ自分自身。
そんなしょ〜も無いことをしても無意味だからだ。
例えるなら通信教育で算数計算をする時、
算数ドリルの正解は一ページめくると書いてあったとして、
確かにそれを見ながらなら正答率100%になる。
それどころか回答をやらずに正答率100%と申告する事は可能だ。
しかしそれをして算数の実力が付くかと言えば付かない。
だから普通にやって、その時の正答率を普通にそのまま書く。
それは本当にその人が書いた正答率が正しいか検証したり証明する必要は無いわけ。
それと同じで、
自分が感じた理解度を誤魔化して高いものにする必要は全く無いわけだ。
読めていないなぁと感じたのなら、それはそれで正しい。
それを読めていると誤魔化す必要もない。
ましてや第三者に自慢するように客観的にする必要も無いわけ。
寺田氏のメソッドって既存のメソッド+個人的な経験則が根拠だろ?
訓練方法の効果や意味づけとか
で、彼自身の速読レベルの初期値は、
寺田氏が他講座を散々試した後に
自分の速読を始めたレベル
その時点で初期値はかなり高いだろうと想像できる
少なくとも名古屋大学法学部レベルの能力はあったと理解して良いだろう
となると、彼のメソッドが普遍的なのかどうかは疑問
個人によって到達のレベルに差が出るのは否めないよな
その点のフォローもやってるようだけどなんか足りない気がするな
ここで他の講座がより普遍的で科学的な根拠に基づいている、
といいたいわけではない
とはいえ、彼の講座の内容が最も完成されたメソッドとも言えないだろう
俺もそうしたけど
本気で習得したかったら結局は自分なりにアレンジが必要になる
自分に何が足りないのか、
その足りない部分を埋めるにはどんな訓練が必要になるのか
自分で試行錯誤する事になるな
67 :
名無しの愉しみ:2013/09/13(金) 23:53:34.98 ID:2f2rr/44
結局は読解力・理解力上げる方が先
そのメソッド開発をおざなりにしていては速読法は完成しない、ってのが正解かね
詰まる所、
名大法学部とか東大入試突破出来るレベルの知能を養成する訓練、
要は受験勉強が一番有効って事か
身も蓋もないなw
立花もホリエモンも速読に特化したトレーニング受けてる訳じゃないからね
物心ついた頃からトレーニング無しで出来る人もいるな
ただそういう人は逆に一般的な読み方が出来ない人が多い
>>66 それは普通に考えたらかなりおかしな話をしておるぞ。
SRRも速読の一流派と考えられることが出来るが、
例えば空手の流派ならどうだろう?
極真空手の大山倍達は主に剛柔流空手を基礎にしているし、松濤館流も学んだことがあった。
彼が強くなってから編み出した技だから、
彼の空手が普遍性があるかどうか疑問だ、
などという人はいない。
むしろ彼が強かったからこそ、
人々は彼の空手にひかれた。
それに寺田さんの特徴はその教授法であって、
速読技術体系が変わったのはここ最近だしね。
もともと「正統派キム式速読術」って看板だった。
速読術パーフェクトマスター2時代はまだスキミングが取り入れられていなかったが、
講座でおまけ的に指導していたら、
これが非常に効果的だったみたいだ。
もともとの寺田さんの思想にもあってたし。
それで、だんだん取り入れる量が多くなり、
今では大きな体系の中に組み入れられている。
そういう流れだわ。
>>67 基本的な話だが、
入試に受かりたかったら、入試の勉強をすべき。
それは当たり前の前提だと思うぞ。
そこで計算力をたかる必要があれば計算力を上げれば良い。
字をきれいにしたければ字をきれいにする練習をすればいい。
本をたくさん読む必要があるならば読めばいい。
たくさん読むのに技術投資が必要なら技術を学べば良い。
しかし目的が入試なら、
その階層構造を忘れず、必要な部分に必要な労力を投入するのが筋だ。
>>68 速読は読書の達人がやっていることを効率的に身につける技術だからね。
やらずに出来る人がいるのはむしろ普通だと思う。
毎日数冊の読書をサボっていたのに、
急に数ヶ月で彼らと同じ読書量を身につけようって言うのは、
虫が良すぎるってもんだわ。
>>69 生まれたすぐだと高機能自閉症にあるタイプかな。
大山の例はどうだろうね?
暴力団との繋がりとか裏はどうだかそれたもんじゃないだろ?
そもそも梶原一輝との繋がりで、漫画タイアップの
キャンペーンに乗っかって空手を上手く商売に繋げただけ
弟子は彼の流派からどんどん独立していった
まぁ傍目には何がどう違うのかは全然解らないけどな
雇われ師範(インストラクター)よりは
独立した方が美味しい業界だからだろうね
それはともかく、
寺田式が普遍的なメソッドなら、
彼の弟子からどんどんインストラクターが輩出されてしかるべきだろうが、
実際はそうはなっていないみたいじゃない
あんた自身がメソッドの知識だけではなく
寺田のメソッドを完璧に習得できてるかどうか、
そして彼のレベルまで到達できるかどうか
赤の他人に的確な指導が出来るかどうか
を考えればいい
つまり、彼の速読能力は個人的な能力によっていると言うこと
結局はメソッド以前の読書能力ありき、ってのは動かしがたい事実なんだわ
選手の能力向上をお座なりにしたスポーツのコーチなんかいないじゃないですか
技術の指導同様に、フィジカル、メンタル面の向上のメソッドも欠かせない時代です
どんなに頑張っても
あんたの能力なりの結果しか得られませんよ、
じゃだめ
>>73 寺田さんの技術が嘘かどうかの例えとして使っていると言うことは、
その回答は極真空手の大会上位は除いて、
技術は嘘だから有段者程度ならみんな素人より弱いって事かい?
体感的には、そこら辺の道場のオッチャンでも、極真道場の黒帯はやっぱり強かったぞ。
寺田さんはインストラクターを育ててるよ。
でも俺もそうだが、
速読をやるのはやっぱり自分が成長したいからで、
育てるより自分で活躍するために利用している。
企業でもそうだけど、
最初から指導に回る人はマレで、
最初は自分が成長し、その後、指導側に回るわけでしょ。
速読術パーフェクトマスター3が出てまだ一年もたってないし、
この期間で職業的指導者がそう育つとは思わないな。
まぁ医学以外の企業世界の常識は知らんけれど。
今から5年後にまだ指導者が一人も育たないとなれば、
それはそれで少し考えるものはあるが。
それから俺自身はパーフェクトマスター2をマスターしたわけだから、
取り敢えずそれで彼のメソッドでやれることに何の疑問は沸かないよ。
俺自身が700→4,500文字/分だし。
まぁ証明するつもりはないけれどね。
証明したければ、寺田さんに直接言って、
講座に来ていると話させて貰えば良いともう。
>>74 その人なりの成果というのが最も大事だぞ。
パラリンピックとか知らんか?
絶対的評価が必要なのは、
「どんなに努力して誠意をつくしても手術が失敗すれば死にます」
みたいな話。
死ねば次に繋がらない。
しかし多くのものは成果を上げる過程で次に繋がる学習効果を得るわけね。
で、成果以上に、その次に繋がる学習効果が多くの場合は必要って事。
ていうか仮にそれが読書の力を無視した指導という意味だったら、
寺田さんの宿題の話を全く知らないって事だわなぁ。
しっかり読書する事は大事だよ。
スポーツでも、技術は技術で徹底的に教わる。
二天一流の木刀はものすごい軽いんだが、
あれは木刀を重くすると、それでトレーニングに走って、
それで練習した気になるのを防いでいるんだと。
軽い木刀だから、それを一生懸命にふっても筋トレは出来ない。
その分、正しい剣の道筋を集中して学べるということ。
筋肉を身につけるのは、その後なんだそうだ。
要するに速読は読書術の中で、読む速度に関する技術な訳。
それで理解力とか知識のベースとかあげたければ、
それはそれで自分で努力すれば良い。
速読教室で読解力まで身につけようっていうのは、
珠算教室で連立方程式の解き方を教わろうとしているようなもんだと思う。
まぁ寺田さんはマインドマップやスキミングや名著の読書会など野心的に手を広げているみたいだけど。
SPでは記憶術と関連しているし、クリエイトは書き方教室やロジックのやつがあったな。
クチコミで顧客数を伸ばしている速読教室の三つ(SP、クリエイト、SRR)は、
共通点がどれも速さ以上のものへ手を伸ばしているな。
(クチコミの話は寺田さん情報)
しかもどれも「右脳」とか「気」とか怪しいものは排除し、
完全に技術に特化している。
まぁ俺は理解度を上げたければ、
速読をマスターした後に、
出口さんの現代文の一般向け本で練習すればいいかと思う。
ちなみに理解度を上げる練習を現代文の勉強とを初めから並行させると、
速読の上達も、速読の精度も理解度も減る。
初めは我慢して技術に特化した方が、結果的に近道とは思う。
寺田メソッドが嘘とか言ってないし否定もしてないよ?
能力向上の指導なくしては、
普遍的メソッドとは言えないだろう
と言いたいわけ
あと、極真がインチキとも書いてないだろ?
極真があれだけ広まったのは漫画メディアを利用した
効果的なタイアップ効果に尽きる、
ということを指摘したまでの話です
大山さんもプロレスやったり暴力団に諂ったりと
純粋に道を求めた武道家とは言えないな
あと、在日だったり暴力団との関係は有名だと思うが?
ご存じなかった?
ここでも極真を否定してるわけでもないから誤解無きように
あと、二刀流とかあんたの趣味の世界の剣術とかこっちは知らんよw
際限なく独りよがりの例えを持ち出すのはやめてくれw
>>80 なんか君の言う普遍的メソッドの意味がころころ変わるから掴みにくいなぁ。
普通に解釈すれば普遍性が無いのなら、それは個人の資質に依存している、
よってメソッド自身は嘘になる、強いのは本人の資質だけ、
という話だと思うが。
しかし身体能力を向上させないメソッドは普遍性がないなら、
例えば女性用の護身術は?ゲートボールは?
技術と身体能力とは分けて考える方が良いぞ。
例えば素振りは筋トレの意味もフォーム練習の意味もある。
しかし筋トレの意味ばかりに目を奪われたら、
一切、技術が身につかない。
ちなみに二天一流の話はそういう意味で含蓄に富むから出しているんだわ。
先人の知恵として、少し浅はかになっている面を見直してみては?と言う意味でね。
あとマスタツが在日位知っているが、それでどうと思うほど目は曇ってはいないつもりだぞ。
俺自身、在日の人間と何人か付き合いがあるが、
要するにその人自身の能力。
それからどの国でも、上の人は上、下の人は下。
医者は医者っぽいし、韓国でも中国でも名家出身はやっぱり品がある。
それは日本の中を見回しても当たり前だと思うが。
こういう話をすると面倒くさいから先に言うが、
俺ん家、父方も母方も、その両方の両親とも、
家系図が追えるタイプの日本に昔からいる旧家なんだわ。
家では、
優秀で良い人間は在日でも純日本人でも好きだし、
能がなく下品な人間は在日でも純日本人でも嫌いだ。
大山とか二天一流の木刀とか
おまえの頭は漫画の世界にどっぷりだな
あとからあとから殆ど空想の世界に等しい
訳のわからんごく平易な現実と乖離した
例示を持ち出すから反感を買うし、
横道にそれまくるのだ
あざとい強引な論法は下品だよw
二天一流ってマンガになってたか?
マスタツのマンガも読んだことはないが、まぁいいか。
彼らは有名どころだからまぁマンガにもなっているかもしれないし、
マンガがブレイクのきっかけかもしれないが、
有名ってことは現実が有名なんだぞ。
今の極真出身者で空手バカ一代を知らない人のほうが多いと思うな。
マンガは少し古すぎるしレアだし、道場はそこらへんにあるし、
マンガに出合うより極真道場にであうことのほうが多いだろう。
俺が言う極真の話もリアルでの手合わせした実感から出ているわけだし、
二刀流の木刀の話はその流れの人に直接聞いたのであって、
それこそマンガではまだ読んだことがないしね。
武道の競技人口から考えて、
自分がマンガしか知らないからと現実から乖離していると断ずるのは無理があるだろう。
含蓄ある武道関係の話などビジネス書でも大量に出回っている。
五輪の書、武士道、葉隠レベルなら通読しているビジネスマンも多いはずだ。
まぁいずれにせよ、これは根本の話が終わった後、
その具体例の一つとして単に「含蓄のある話」として紹介している。
昔の人も同じようなところに落とし穴があることに気付いていたんだよ、という追加であり、
含蓄ってことは解釈でいくらでも変更できる話だから、
根本の話が理解できていればそれで済む話。
知っている人やピンと来る人にはわかりやすいだろうし、そうじゃないなら聞き流せばよい。
知らないことが自慢になるわけでもないが、
知らないからと恥じ入ることも無い話だと思うが。
「二天一流 マンガ」で検索しても、
まともにヒットしない。
「二天一流 ビジネス書」で検索すると、
大量にヒットする。
まぁマンガがあったとても、売り上げとしてはビジネス書に比べほんの少数だと思われる。
なお、
「極真 マンガ」では2chのような噂ものが真っ先にヒットする。
「極真 ビジネス書」だと、普通に本がヒットする。
極真のマンガとなると、もう過去の噂話しか出てこないというのだろう。
この場合の漫画とは漫画的思考のことで、実際の漫画とは別の話でしょう
もし特殊な使い方をするならカテゴライズして話さないとダメでしょ。
漫画的という言い方なら、
解釈はどの方向にも持ってこれる。
例えば単純化させる事でよりダイナミックに思考を働かせるという意味と取ることも出来る。
それはむしろ有用な解釈だ。
こういう思考はマインドマップとか記憶法などでも活用される。
こういういくらでもその時好き勝手できる表現を足がかりにしては、
あまり説得力を生まないと思うぞ。
そうですね。だから、次にこう書き込んであるんでしょう
> あとからあとから殆ど空想の世界に等しい
> 訳のわからんごく平易な現実と乖離した
> 例示
>>83 さんはちゃんと自分なりの漫画的思考の解釈を書き込んでますよ
文章は落ち着いて読みましょう
それに漫画を漫画的思考と表現するのは特殊な使い方ではないですよ
あ、逆でしたw
漫画的思考を漫画と」です
>>88 その引用部分は漫画にかかってないでしょ。
漫画にかかっているのは、
「大山とか二天一流の木刀とか
おまえの頭は漫画の世界にどっぷりだな」
であり、
それ以前に具体例として
>>73の「漫画とタイアップ」と、
漫画的な発想の話ではなく、具体的漫画である空手バカ一代の事をさしている訳ね。
という事は、その言葉の辞典では、
「漫画から情報を得えいる、それが全てと解釈している」
のように取るのが自然だ。
つまり君の引用した場所を漫画的という意味のカテゴライズと解釈するには飛躍がある。
>>89 そう、そして俺が使った方の言い方も特殊ではない。
特殊では無いものが二つあるなら、カテゴライズしないと無意味。
例えばここで漫画を比喩で使ったのか、
具体的漫画の思考で言っているのか、
両方とも特殊な使い方ではないが、
どの意味で使っているかによって、内容が変わるわけ。
あとだね、
仮に俺が「特殊な使い方」と言ったのが気になったのならば、
確かに誤解を与える可能性があるから、それは訂正しよう。
「違う意味で取れるものを使うならカテゴライズしないとダメだぞ」
に変更するわ。
なるほどね。
>>73が原因で読み間違えたのね
自分で言ってるでしょ。二天一流は漫画になってないって
その時点で「漫画から情報を得えいる、それが全てと解釈している」
という読みは成立しないでしょ。
あなたによほどの悪意がなければ、
もしくは本論には反論できないから細部で揚げ足取りたいのでなければ
後ですね
> あとからあとから殆ど空想の世界に等しい
> 訳のわからんごく平易な現実と乖離した
> 例示を持ち出す
この文は「おまえの頭は」が主語でしょう
つまり、「おまえの頭」=「漫画の世界にどっぷり」=「あとからあとから〜〜」になりませんか
>>93 俺がマンガになっていないのではと突っ込みを入れたのが
>>84であり
>>83はその一つ前だから、
「
>>83の時点で成立しない」というのは無いよ。
別に細部に拘るつもりはないが、
突っ込まれるならいくらでも答えますよ。
それは君の自由にしたら良いともう。
>>94 その主語のことは分かっているよ。
つまり、俺はその言葉に対して「漫画」という意味は取らず、
その言葉はその言葉として別に認識している。
だからハッキリ言って
>>93の釈明は全く無用だと思うぞ。
俺は「訳のわからんごく平易な現実と乖離した」という事実があっていないことを、
ビジネス書を元に指摘した訳だしね。
ちなみに勘違いしていたらあれだからいうが、
武術に例えるのは昨日今日思いついた話ではないよ。
実際に俺の速読練習において武術の教授法はかなり参考にした。
眼の使い方など細かい話もあるが、
特に素振りのフォームの話、組み手やスパーの話など、
意識的に取り入れてやってた。
だから俺は自分の体験をリアルに説明する方法として武術を説明している。
重ねて言うが、大山は決して上品な人間ではないよ
それはともかく、君の知識の引き出しが(無駄に)多いのは解ったが
自分に通用する例えが全ての人に通用すると思うのかね?
だとしたら、基本的な意味で思慮が浅いんだよ
コミュニケーション能力のないヲタクの思想と同じだ
古武道だの空手だの格闘技だの、自分の特異な趣味経験に則した例えで、自分の思考を相手に伝えられるかどうか自分で吟味しないのかい?
頭のいい人は難しい理論を平易な言葉で伝える技術を持ってるもんだ
>出口さんの現代文の一般向け本で練習すればいいかと
根本的な論点がすれ違っているようだな
俺が「能力」と言っているのは、脳の機能的な意味での能力
スポーツに例えるなら筋力とか肺活量とか持久力とかに相当するもの
出口の本での勉強は読解の為の「知識」のインプットだろ
脳の機能アップとは関係無い
ちなみに論理力養成にはもっと良い本がある
敢えて教えないけど、まぁ君ならアマゾンで検索するなりして自力でたどり着くだろう
それを読めば、以下に自分の基礎的な論理力の無さを思い知るはずだ
知識を並べ立てたところで相手に理解されなきゃまったく意味はない
寺田速読が、
速読の「技術」を伝授する講座で「能力アップ」までは面倒みませんよ、
って方針なのはサイトを覗いて解ってるよ
宿題とやらも要は技術習得の訓練の一環なんだろ?
で、それじゃぁそもそもの能力を持った人だけが
速読を会得できることになって、能力のない人は置いてきぼりになるよね
まあ、最初に
>ありません。速読で記憶力が上がったという人も見たことがありません。
また、よく「脳の処理スピードが上がる」という宣伝も目にしますが、科学的にも経験的にも根拠がありません。
と、おことわりしてあるからそれはそれで良心的だとは思う
しかし、これは即ち、能力あってこその速読、と言ってるわけだ。
逆にホリエモンとか、君の大好きな立花(俺に言わせりゃ、他人の仕事に絡んで金儲けてる俗物評論家だが)とかみたいに、能力がある人はことさらに教えてもらわなくても、技術とか勝手に会得しちゃう。というか、彼らの場合、速く読まずにはいられないんだよ。
そもそも、評論家ってのは頭の良い俗物じゃなきゃ出来ない仕事だよな
>>97 大山氏が「上品」かどうかって関係あるかい?
武術をやっていれば、やくざや用心棒がらみの話はそれほど無縁ではないしね。
それから俺が武術の話を使うのは、
俺がその感覚を使って速読の練習に筋を通していたって話であって、
それがそのまま伝わるかどうかは別問題じゃないか?
昔は瞑想の技法を速読に取り入れた人もいて、
それはそれで俺は非常に面白いと思って読んでいたよ。
それを「そんなの普通の人にはわかるかよ」という態度にたったことは無い。
まぁどちらにせよ分かったらラッキー程度の具体例で、
具体例が無くても本質は別に示しているんだし、
それで問題があるとは思えないが。
>頭のいい人は難しい理論を平易な言葉で伝える技術を持ってるもんだ
俺はそれは間違っていると思うな。
平安な言葉で「ごまかしている」だよ。
物理学とか医学の本で、わかりやすいと評判の一般向け本をよくよく読んでみると、
肝心なところをごまかしている。
誤魔化しても話が通じるから誤魔化しているだけで、
これが試験を通らなければならない学生相手だったらマスターできる人はいないだろうと思う。
本当に頭のいい人は、難しいことの何が難しいかを明確にしている。
難しいことから逃げていないよ。
速読でも、ここで言っているのは一般向けというより、
より各論的な話になるし、
そもそも整理されきるには歴史がまだ浅いのが速読の世界でしょ。
俺や君がその整理役になるかもしれない世界なんだよ。
それと出口さんのは技術というより君の言う能力そのものだよ。
知識の話じゃないから。
それと出口さんがいいのは一貫してるのと分かりやすい点。
別にそれが最高に優れているとは言ってない。
例えば英語の横山先生のメソッドは、出口さんとは全く違う方法で優れている。
一般論ではなく例えば俺にとってだと、
カルテの書き方の一流派であるSOAP記載方式を徹底するほうが論理力を鍛えられる。
しかしだからといって、他の人間もSOAP法を徹底しろとは言わない。
それにSOAPがマトモに出来ている医者自信が少ないことも良く知ってる。
ここで言っているのは、速読との相性がよいって意味が一番強いぞ。
>>98 君の言う能力って、記憶力とかのことだったのか?
記憶力を鍛えたければ、記憶力を鍛えるべきだし、
漢字を覚えたければ漢字練習腸を使うべきだし、
算数の能力を鍛えたければ算数ドリルをやればいいわけだし、
握力を鍛えたければ、握力を鍛えればいいだけでしょ。
速読に握力アップを期待しても無駄だというのと同じ程度に、
速読に記憶力アップを期待しても無駄だよ。
握力が無くて本を持ってられないから置いてかれるというのであれば、
速読とは別に鍛えればいい。
ひらがなが怪しければ速読が身についても理解できない、
そういう程度の話だぞ、それ。
それこそまさに、個別に個々人で勉強すべき内容じゃないのか。
それをごっちゃにしている発想のほうが意味が分からん。
そもそもそれは読書の達人の技術とまた違うところだし。
しかし普通に考えて、速読で必要な「能力」に、
読書力と無関係な能力を出すのは変だと思うけどなぁ?
呼吸法とかそりゃいくらかやりますが、
それこそ宗教団体に入ったほうが、
君の好みの能力とやらが色々と効率よく身につくのでは。
あれもマトモなのは経典の丸暗記を通じての記憶術を学んだり、
生活の知恵を学んだりと、
かなりやってもらえるだろうから。
俺はやらんが。
ああ、分かった。
SPのオマケの記憶術を過大評価した感じだな。
あれはあくまでおまけ的な話だぞ。
無料体験ソフトと本だけの俺の理解だと、
記憶術に直リンクした独自の技術体系、という話じゃない。
良いメソッドだが、
能力をアップさせるから良い、というのとは違う。
あと「能力アップ」とお題目を唱えれば能力アップするわけじゃないよな?
また能力アップの雰囲気にいたら自動的にアップする甘い話もない。
能力ってのは様々なものの総称だ。
これは筋力アップと同じ言葉の使い方だよ。
速読が例えば下半身強化の特にダッシュ力を鍛えるものとする。
長距離はどう鍛える?
上半身は?
そりゃ別途鍛えればいい。
ここでポイントなのは、上半身と下半身を同時に鍛えるより、
ダッシュはダッシュで鍛えた方が効率的だ。
ダッシュしながら持久力を鍛えたり、
握力を鍛えても無駄や無理がたつだけで、
効果的にダッシュは鍛えられない。
さらにポイントは、
ダッシュはダッシュとして鍛えたあと、
あわせて他も鍛えれば、
他の場面でダッシュで得た筋肉は応用が効くこと。
初めから欲張るより、初めはあえて限定した方がよい。
そうして限定的筋力、限定的能力をアップさせて、積み上げてくんだ。
急がば回れだよ。
前にスポーツの比較から、俺が一番説明しやすい武道の場面と対比させて説明したが、
それでもあれというので、今度は野球で説明してみよう。
「能力」というのを野球と速読で比較すると、
準備運動・基礎体力作り→走ったり体操をすることで、足腰を鍛え、正しい足腰の使い方を学ぶ
投げる・捕る・バッティング→フォームの練習をする
ポジション別練習→より具体的な練習をする
練習試合→本番と同じルールで実践練習
試合→練習の成果を出す
例えば野球の中で体力をつけるためにサッカーをやったりテニスを取り入れる、
というものは確かにある。
しかしサッカーやテニスを取り入れることはオマケであって、
そういう野球以外の能力がつくことは、
その場合はあまり重要視する必要は無い。
速読の場合
準備運動→姿勢や呼吸法など、正しい読書フォームを学ぶ
体力づくり→文字を受け取ることになれる
目の使い方を学ぶ→フォームの練習をする
理解につなげる練習をする→より具体的な練習をする
初見の本などで練習する→本番と同じルールで実践練習
日々読む→練習の成果を出す
で野球の練習に完全にマッチするのではないかな。
全く読書をやってこなかった人にとっては、
速読の練習が生涯で最も文字に接する時間が多い時になると思う。
これ自体がかなりの「能力開発」といえばそうなる。
ここで野球をやっているときにサッカーをするのは、
記憶術を足すようなものに対応する。
それはそれで体育面では優れた面白い試みだけれども。
あともう一つね、
あまり聞いたことの無い発想があることを考えて、
変にごちゃごちゃと考えすぎて、
少しオリジナルな考えに向かっていってる気がするんだよ。
それが悪いってもんじゃないんだけれど、
迷いそうなことがあれば、
まずは普通に質問した方がいいよ。
煽りや否定的な質問から得られるのは、
否定を否定する内容だけ。
あるかないかという話題が中心になるから、
技術習得で一番大事なhowは全く抜け落ちる。
すると速読の根本にアクセスできなくなってしまう。
速読の末節の話ばかりで、胴体の話に食い込めない。
その断片をつなぎ合わせても、
こんな感じにしかならないぞ。
ttp://www.jyoganji.jp/newspaperdata.php?eid=00071 なんかこういう歪んだ状態で、
どこかの速読教室を選んだなら、
それは君にとってもその速読教室にとっても、
あまり良いことではないかもしれない。
ここで分からないことがあるならば普通に答えるから、
Howを重視した5W1H的な、否定語以外での質問を考えてみなよ。
その方が君に良い気がする。
107 :
名無しの愉しみ:2013/09/16(月) 11:24:03.34 ID:Kfkex6xR
予測したとおり、感情的になって長文になったなw
揶揄中傷煽りに耐えて、真意をくみ取って欲しいものだが残念
まぁ「読んだつもり速読法」の君に期待はしていなかったけどね
>出口さんのは技術というより君の言う能力そのものだよ
あれほど言っているのに、馬鹿か?
この物言いがこちら側の知識をまるで考慮してないだろ?
お前は馬鹿は馬鹿なりに出口の参考書にしがみついて勉強したクチだろうが、
そもそも出口って誰だよ、って人に出口の話を蕩々と述べられても
何言ってるの、お前? ってことだ
まぁ、俺には辛うじて受験現国の予備校講師みたいだなって知識はあるが
ここでもこっちの埒外の知識をひけらかすだけの武術や格闘技と同じパターンを繰り返している
つくづく学習能力ないんだな
>そりゃ別途鍛えればいい
だから「金を取るなら」、その鍛え方のメソッドを研究しなきゃダメ、といってるのが解らないかな?
初期値0〜の人たちに対する指導としてだ
スポーツの世界でも、基礎体力の向上の指導をお座なりにした監督指導はないだろ
地頭が悪いやつが知識ばっかり詰め込んだタイプだなw
>>107 俺の長文は感情と関係ないと思うが。
俺は君の真意を読み取るような必要も無いんだし、
それで困るのは君で、俺じゃないよって言ってるんだわ。
まぁそういう道を選ぶなら、好きにしたらいいんじゃない?
>出口
150文字以上かけて、要するに君の定義だと知識ではなく能力そのもの、
という前回の話以上に話が発展していないのだが。
>だから「金を取るなら」、その鍛え方のメソッドを研究しなきゃダメ、といってるのが解らないかな?
さっきのスポーツの対応のところで鍛える話は出てきているよ。
それに君の言う能力は、金をかけて野球を学びに行くのに、
その間にサッカーを学ぶべき、程度の話なんだから、
それは金を払ってどうしても学ぶ内容ではないでしょ。
>>108 まぁまぁ、彼は彼なりに努力しているんだろう。
否定から情報を引き出そうとするから、
どう鍛える状況を作っているか系統だって引き出せない、
という残念な路線を突き進んでしまっているけれどね。
整理して考えると、まずは野球の話から。
「野球ではサッカー技術やテニスの技術を基本的には教えない」
が一つ目の大前提ね。
例えば足でボールを蹴ることは教えないし、
ラケットの使い方を習うわけではない。
もちろんプロのレベルでサッカーやテニスを取り入れる話もあるが、
それは野球の能力を身につけるのにサッカーやテニスが必須である、という意味ではない。
また、
「野球で身につく身体能力とサッカーで身につく身体能力はイコールではない」
「野球単体で身体能力は向上する。
サッカー単体でもテニス単体でも身体能力が向上する」
も普通の感覚では了解できる話だと思う。
次に速読で、
「速読では基本的に記憶術や右脳開発などの能力開発はしない。
やっている場合もあるがそれは速読に必須ではない」
「速読で身につく能力と記憶術や右脳開発で身につく能力とはイコールではない」
「速読単体でも基本的読書能力は改善する。
記憶術単体でも右脳開発単体でも基本的読書能力は改善する(かも知れない)」
という半分当たり前のような話なんだわな。
で、速読では実際にどのように基礎的な能力を鍛えるかって話は、
断片的にだがいくつも紹介している。
ちなみに君は能力に関して何かしら手を打たないといけないような感じがしているんだね?
「右脳開発」系は個人的にはオススメしない。
あそこでやれることは例え増えたとしても、
それが現実にどう活用されるか、活用できているか、
全く分からない。
マインドマップも練習には面白いと思ったけれど、
主観と客観と考察と計画といったようなものがごちゃごちゃして、
実生活に使用できるような代物とは思ってない。
記憶術も使わなくは無いが、
覚えていることが役に立つのではなく、それを使うことのほうが重要だからね。
記憶術的な覚え方では役立たせ方が難しいんだわ。
で、俺が速読を始めたのは、やっぱり能力開発的な魅力からだったけれど、
やってみてこの系統で最も「実践的」だったわけ。
例えその場の流行的にやったとしても、実際に技術として残る。
まぁこれはあくまでも俺の感覚。
速読は学んでおいても損は無い。
しかし君が何か壁を感じているのであれば、
それは別のところにあるかもしれないとは思う。
ちなみに速読を身につけるために必要な「能力」って、
あってもそんなに大そうなものは無いよ。
ある程度はコツの部分が大きいし、
自転車に乗るのに確かにペダルを踏む力は必要かもしれないが、
普通に歩いている人なら、
それで自転車に乗れないというレベルのものではないよ。
もちろんコツをつかんだ後は、
さらに快適に乗るには筋力トレーニングも必要だろうし、
そういうプランも実際ある。
でもそれで能力が足りないから置いてきぼりになる、
という類のものではないだろうね。
それから読書の能力をアップさせる一番の方法は、
目的をもって本を読むこと、
その絶対量を増やすこと、
に尽きると思う。
速読は読み方を教えるけれど、
自分が読まなきゃいけない本は、
読み方を習った後に自分で探すんだ。
そしてとにかく場数を踏むのが最上の策なんだよ。
そういう当たり前の部分をサボれば、
しっぺ返しは自分にしかこないんだ。
115 :
名無しの愉しみ:2013/09/16(月) 13:00:41.86 ID:GnjgsUDB
「もっと早く本が読めるようになりたい」
任天堂DS「右脳を鍛える 速読術」シリーズで有名な
川村明宏先生が、あなたの想いに応えます。
今なら、1冊20分で本が読めるようになる「川村式速読術」の
セミナーDVD2枚と、1ヶ月分の教材が無料でもらえます。
早めにチェックしておいてください。
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CMお疲れ様です。
Kfkex6xR氏が何に怯えているか、やっと分かった。
まず前提として、スポーツのクラブでも練習時間以外の練習は大事で、
よっぽどの事が無い限り練習時間内で受け身の人の方が置いて行かれる。
しかし要するに全て受け身的な練習メニューは素晴らしい的な発想が強くある。
普通はその矛盾に気付くだろうが、攻撃的位に受け身ではダメなプランは否定する。
これは能動的・自発的に練習メニューを組んでいく事が苦手である裏返しではないか。
特にほうっておけばサボってしまう事の恐怖と、
サボったことをチャラにする便利ツールとしての速読に目が行ったのではないか。
要するに自身を律するのが苦手なことへの悲鳴だ。
対応は、
サボるタイプでも何とかなるプランか、
そもそもサボる自分をコントロールする手だてがある。
前者の意味として速読は応えられるか。
サボってばかりだけど残っているものはある、
と安心する手だてとして、
速読は必ずしも悪い選択肢ではないと俺は思う。
他にオーディオ・ブック系で学習する方法もある。
後者だと対応は難しいが、
例えば自己啓発セミナーや前に出てきた苫米地さんを頼るより、
ケリー・マクゴナガルの「スタンフォードの自分を変える教室」を真面目に読み真面目に取り組む、
の方が良いかも知れない。
119 :
名無しの愉しみ:2013/09/18(水) 14:40:59.43 ID:ZAWlL+ax
もっとも、今ある講座の中で寺田式はマシな方
しかし、寺田氏がダメだという最大の要素に上げたいのは、
音韻カットの訓練を放棄していること
それをシステマチックにくみ上げなきゃダメだろう
具体的な訓練方法にかなりの工夫が要るが、潜在的には誰でも出来ることなんだよ
そして、一旦出来るようになると、音韻が邪魔になる、むしろ速く読まずにいられなくなります
内容も格段にクリアに頭に入ってくる
(当然だが、解らない語彙までイメージできると言うことではないよ)
ことさらに下読みとか、部分や内容によってスピードアップとかするまでもないです
所謂キム式が本来標榜していた速読法なんだろう
ただ、キム式の場合、その訓練方法が的外れだったのが、ダメだったんだね
専門医はごく普通に出来てるのかな?
三つの点からそれは違うと思うな。
一つ目は、カットしないといけない理由は切っ掛け以上はない点。
二つ目は、脳内音読に拘ることで、手段が目的化して陥る間違いが多いという背景の問題。
三つ目は、寺田さんのメソッドは一般レベルでは充分に「脳奈音読」を止めている状態だという点。
一つ目として、脳内音読をやめないと「いけない」というが、
実は徹底する必要が全く無いという点が上げられる。
これは、
「音韻が邪魔になる、むしろ速く読まずにいられなく」なることや、
「内容も格段にクリアに頭に入ってくる」状態は、
最初の切っ掛けを掴んでしまえば手に入る。
つまり音読を完全に止めなくても手に入る部分という点。
実際俺も2,000文字/分に達したときは「脳内音読」を止めたと思っていたが、
半分はそう意識しているという事であり目標であり原則論であり理想論、もう半分は単なる幻想だったと思う。
脳内音読を止めることで効果的なのは切っ掛けを掴むことであり、
それ以上に意味があるかと言われると微妙である。
つまり脳内音読を止める事のみで考えたら
そこまでシステマチックにくみ上げる理由は実は無いと言うこと。
二つ目は、切っ掛けを掴むことまでが最大の意味であるのに、
切っ掛けを掴んだり速読に生かすより脳内音読を消すことのみに拘ってしまう人が多いということ。
切っ掛けが掴めないまま漫然と脳内音読だけ拘っても意味はない。
切っ掛けさえ掴んだら良いのであるならば、
システマチックにやるべきは脳内音読を止めることと言うより、
切っ掛けを掴むまでのところという話になる。
三つ目は、切っ掛けに特化しているだけであるので、
では寺田さんのやり方で「脳内音読」を止めていないかというと、
むしろ逆だとは思う。
しっかりそれを制御するように、色々な工夫がある。
例えば最初は無意味な文字列から始めたり、
そもそも日本語じゃない不思議な文字を使ったり。
「脳内音読」に拘らず、
それをあくまでも「速読の感覚を身につけるきっかけ作り」に拘っているから、
表面上、それをやっていないようにみえるという事である。
まぁ脳内音読の点が表面に出る必要はない、という事なのだけれども。
あと「脳内音読」を止める事を徹底する流派は、
最近はあまり無いと思うよ。
最低限は必要かも知れないが、徹底する必要が無いという事。
キンタマ仕事しろ
この瞬間も仕事しとるぞ。
ちなみに俺のパターンとして朝は一仕事終えてから書いている。
朝の早い時間は朝の仕事が早く終わったときか当直・待機で動けないときの書き込みだ。
今日はそろそろ拘束時間が空くから、
帰って寝ようかってノリ。
まぁ要するに今、仕事終わりでちょっと暇だ。
もちろんこれを証明したり信じてもらおうという意図はナッシング。
>>125 すみません、スムーズ追跡って初級編の180で終わりました?それとも上級の420までやりましたか?
2000字/分が楽に読めめるっていうスムーズ追跡とページ見渡しの統合ってのはだいたいどれくらいのペースになったら現れるのでしょうか?
127 :
名無しの愉しみ:2013/09/19(木) 05:30:32.26 ID:+YKxvTnp
30代の速読初心者です。
速読初心者が独学で学びやすいおススメの本を何冊か教えて頂けませんか?
よろしくお願いします。
ユーチューブや、参考になるサイトなどもあれば。
>>126 初級は初級レベルまで、中級は中級レベルまでしか出来なくて当然だよ。
俺も上級レベルは上級になってからやった。
そこからさらに上に上がろうというのであれば、
スタートから1,700文字/分に到達するまでに要した努力と同じ程度の努力が必要かも知れない。
そのつもりで考えれば、今すぐ出来なくても良い意味が分かると思う。
すぐに上を目指すか、今は場数を踏む方を選ぶか。
それは個人の考え方やニーズによると思う。
見渡しと融合というのは、追跡の速度が見渡しと近くなってくるレベル。
俺の場合は全ステップの最後のあたりだった。
ふと思ったんだが、フォーカスリーディングが売れたとき、
そのレビューで「こんな内容はどこにでも書いてある!」とか書く人がいたな。
それをよく読めばスキミングの事をさしているらしい。
その時はキモであるスムーズ追跡のような話は一切、出てこない。
要するに自分の知識と似た知識があれば、どこにでも書いてある!と断言してしまう。
何が新しいか、何が自分の知らない事か、何が知っていても出来ていないことかを探そうとはしないみたいだ。
これは面白い現象だな。
ちょっと焚きつけたら逆上しちゃうんだな
そもそも焚き付けられなくても一人でずっと長文を書いてるぞ。
切っ掛けがあった方が書きやすいが、
それは無秩序な言葉の羅列でもオッケーだわ。
133 :
名無しの愉しみ:2013/09/19(木) 13:00:57.35 ID:AAJzw4pR
文脈から察すると、専門医さんは音韻カットできてないってことですね
すくなくとも完璧には出来ていないと
音韻カットで読む、ということの認識がちょっとずれてませんか?
「文字から直接にその文字、文章のイメージを想起する」
ってのがキモであり、本質
イメージ想起まで出来ない場合は正に「字面をなぞるだけ」の「読んだつもり」以上にはなり得ない
これは解るよね
その達成には脳の機能的な訓練も必要不可欠なんですが
その「脳の機能的な訓練」に特化した効果的な訓練方法があるから
是非頑張って模索したらいいよ
具体的な方法は、専門医さんならたどり着くでしょう
ちなみに、文字にしがみついていてばかりの訓練は逆に遠回りです
「きっかけ」待ちってまた無責任なw
「その人次第」って話でしょ?
確かに寺田式で出来ちゃう人も出てくるでしょうが、
より多く本を読む習慣があるんだから当たり前だな
>>133 かなり控えめに言っているから分かりにくいだろうけれど、
恐らく俺の言う「完璧な音韻カット」と君の言う「完璧な音韻カット」が違うって話をしているんだよ。
煽りのつもりじゃ無いので勘違いして欲しくないけれど、
君の完璧なレベルは、恐らく俺の言う完璧より遙かにレベルが低いんだ。
そういうとどうしても売り言葉に買い言葉に聞こえるから控えていたが、
どうしても納得してもらえないので、正確に言った。
傷ついたら勘弁してもらいたい。
「文字から直接にその文字、文章のイメージを想起する」程度の話であれば、
「切っ掛けを掴む」の最初の時点でとっくにクリアしているんだよ。
で、その達成に、能の機能的訓練は全く要らない。
いるとすれば、やり方がずれていて、無理をしているからだよ。
無理をしているから、脳機能に頼らなければならない。
本当に必要なやり方は、楽に出来るんだよ。
そのやり方を完璧にこなした程度で良いのなら、
カットは完璧に出来ていると断言できる。
でも、俺が言う完璧は、
完璧に消したハズのものに、余韻のように残っている残像。
それが8,000文字/分を超え、ノイズが限りなく消えてくると、
次第にそういうものがあると認識してくるわけ。
それまで全く気づかないものなんだ。
あと、切っ掛けを掴むお膳立てを作るのと、その人次第というのは、全く話が違うでしょう。
あらゆる指導は切っ掛け作りに過ぎない。
そういう程度の話だよ。
それが無責任なら、責任のある指導など存在し得ないよ
あと文字→イメージのトレーニング方法に関しては、
一昨年かもっと前か忘れたが、
俺自身が過去スレで考察している。
俺が使用したのはSPやジョイント系のものを使うというのが出始めの一歩として有用。
しかし本当に有用なのはイメージがつくものとして、
小説が良いのでは無いか、と考えたと思う。
今考えると、吹き出しが多いタイプより描写が多く語るタイプじゃ無い方がベターだね。
要するに、脳トレ的にやるより、やはり実践が一番だろうと思うよ。
あと本人の偶然待ちで無責任なのは、
完璧な音韻カットを目指す方だぞ。
カットをする事が目的では無く、
速読をする事が目的なのに、
それを見失って方向をずらしているだけでは、
そこから速読に向かうのは単なる偶然に頼らざるを得ない。
実際に、この辺が速読の大きな誤解となっているものの一つだ。
偶然に頼らないためには、
音韻カットそのものではなく、
どうやったら速読ができるようになるか、
そこに注力する必要があるのではないか。
キンタマがまた論破されたみたいだな
138 :
名無しの愉しみ:2013/09/19(木) 13:57:59.14 ID:AAJzw4pR
>俺が使用したのはSPやジョイント系のものを使うというのが出始めの一歩として有用。
しかし本当に有用なのはイメージがつくものとして、
小説が良いのでは無いか、と考えたと思う
あ〜
それ、全然違いますよ
とにかく文字を追いかけてちゃダメ
さらに脳トレとか子供だましだよ
音韻カットイメージについての認識も
完璧か完璧じゃないか
出来る出来ないについても
結局不毛な水掛け論だね
俺の認識はあくまでも
フォーカス=妥協した速読
ま、長年やってる内に「自力」で本物にたどり着く場合もあるかも知れないね、
なんだけどね
君も最初から本物ではないことは認めるでしょ?
まぁそれで満足して自分の期待した結果が
得られていると信じているならいいんでしょうけど
139 :
名無しの愉しみ:2013/09/19(木) 14:13:26.72 ID:AAJzw4pR
ねじ曲げて解釈せずに、正しく読んで下さい
まず、「音韻カット」して「文字のイメージを想起」する訓練
とうのが正解
さらにあえていうなら、「イメージ想起の訓練」が全て
あとは読書量に比例して速度は自然に速くなる
音韻をカットして、文字の意味する所のイメージを想起する訓練
次に
その過程のスピードアップ
結果として速読
という順番です
スポーツで言うなら、
システマチックに、筋力アップ、持久力アップ、などのフィジカルな能力アップに特化したトレーニングをしつつ、
実戦で各能力の機能的・統合的な訓練を積む
ようなものか
スピードアップした読みを続ける内に切っ掛けを待つ
ってのは
とにかく速く走る訓練すれば記録は伸びるだろ〜
ひたすら実戦積めば強くなるでしょ〜
って思想と同じ
まぁ全く無駄じゃないだろう、とは思うけど
効率は悪いよね
>>137 読んでないと公言する君には驚くほど説得力が無いもんだな。
読まなくてもキンタマが論破さてるのは分かる
>>138 >とにかく文字を追いかけてちゃダメ
それは当たり前だと思うが、
むしろどこをどうつなげたら、今の話と繋がる発想になるか教えて欲しいけれど。
>音便カットの認識も
>完璧か完璧じゃないか
前にも言ったがそのレベルの話でしか無いよ。
>出来る出来ないについても
>結局不毛な水掛け論だね
別にそれを前提に話してはいないし、聞かれたから答えただけ。
>フォーカス=妥協した速読
それは違うだろう。
音韻カットが目的化したところで速読が出来るわけでは無い。
サッカーで陸上の走り方を放棄するのは「妥協」だろうか?
むしろサッカーではサッカーのドリブルをやる方が遙かに効果的だろう。
一番美味しい肉を食いたいとき、目や尻尾を食べないのは「妥協」だろうか?
美味しい肉が食えないから妥協点として目や尻尾を食べるのであって、
本来は美味しい肉のみを食べられれば一番良い。
目的にそった動きが最も効果的って事だよ。
>君も最初から本物ではないことは認めるでしょ?
>まぁそれで満足して自分の期待した結果が
>得られていると信じているならいいんでしょうけど
何度も言うが俺は俺が期待したレベルにはとっくに辿り着いている。
>>139 >まず、「音韻カット」して「文字のイメージを想起」する訓練
そこは既に前提として捉えているよ。
>さらにあえていうなら、「イメージ想起の訓練」が全て
>あとは読書量に比例して速度は自然に速くなる
それはかなり「甘い」幻想が前提にあるね。
文字を受け取るという点だけでは、
そこから得られる情報がノイズだらけという状態だ。
そこからノイズをとるのは、読書量では無く、正しい方法だけだよ。
スピードアップする理由を適当に誤魔化しても、
全然システマチックでも客観的でもないよ。
大事なのはむしろ切っ掛けを掴んだ後なんだから。
>スピードアップした読みを続ける内に切っ掛けを待つ
>ってのは
>とにかく速く走る訓練すれば記録は伸びるだろ〜
>ひたすら実戦積めば強くなるでしょ〜
>って思想と同じ
それは違うでしょ。
切っ掛けなんだから「速く走れる練習」に突入しているなら要らないでしょ、そもそも。
まだ自転車に乗れない人に一緒に押したりして切っ掛けを与えるという段階に過ぎない訳で、
そこから速く走る練習をするのとは全く別次元の話。
結局、走り方は分かった、そこから速く走ろうという時、
君は「読書量」でしか方法論が見いだせていないんだよ。
音韻カットなど30ステップの一桁ステップまでの話だよ。
独学では身につけにくい安定した目の使い方などが全く抜け落ちている。
>>141 君が自分で使っていた悔しい気持ちがあって、
それがとても強いというのは、よく分かった。
君も大変だったな。
やっぱり悔しかったのかw
それとドイツ人じゃあるまいし、君は議論の「勝ち負け」という発想は止めといた方がいいと思うぞ。
勝ち負けとかキンタマが悔しがるから使ってるだけだ
そもそも議論なんかしてないし
悔しがると判断するのは君の認識に過ぎない訳だよ。
その判断が出るのは、俺の中では無く、君の中に悔しいという発想が無いといけない。
君の中に悔しいという発想があるって事は、俺では無く君が勝ち負けに拘っているんだよ。
てか君自身が議論になってないのは、読んでない時点で誰でも知ってる。
君だけだよ、議論に勝っただの負けただの言ってるの。
議論なんかしてないし、ムキに成って勝ち負けがどうこう言ってるのは
キンタマの方だろ
俺はたま〜に使うだけで、それに食いついてるのは今もそうだが
キンタマの方だ
あと一つだけ言っとくが、俺は嘘とハッタリがこの世の中で一番嫌いだ
正直こそ人間の一番の美徳だと思ってる
>>150 俺は考えがあって、昔っからこのスレではレスが来たらほぼ全て返しているよ。
忙しいから一括にしたとか見逃したとか、多少の例外はあるが。
だから俺が全レス返しているのを見て「ムキになって」「食いついている」という解釈をしているなら、
それは大きな勘違いだわ。
>>151 じゃぁなんで嫌いなハッタリを使うんだい?
根拠が出せないまま続ける。
まさにハッタリだよ。
君は自分の美徳に合わない事をしてるのかい?
>>152 今日の書き込みで最初に「悔しい」や「勝ち負け」と使ってるのはどっちだ?
まだ言ってんの?
お悔やみの件なら何度も説明したとおりだ
キンタマがそれを認めたくないってだけの話だよ
終わった話を何度もぶり返すな、俺は嘘もハッタリも使ってない
ぶり返すな。じゃなくて、蒸し返すなだな
155 :
名無しの愉しみ:2013/09/19(木) 17:09:13.24 ID:qP4ZttTR
>>153 今回、俺は君の「論破」という所をもって勝ち負け発想に釘を刺した。
そしてそれに君も乗ったという話だよ。
だから本日の最初は
>>137、つまり君だよ。
それからお悔やみの件は俺は君のへ既にレスが済んでいるし、
それに君が不誠実にも答えないだけ。
それから仮に「お悔やみ欄」の時に絡んだ人と同一と仮定すると、
君は完全に根拠を出さずに言い続けたハッタリ野郎ですよ。
根拠が出せなかったのに、言い訳を続けて時間稼ぎして、
全国でそこだけの例外をやっとこさ見つけて辻褄合わせをする。
仮に根拠が本当に持っていたのであれば、
姑息な外交手段的に使うのでは無く、
真正直にそれを出していれば済んだ話じゃないかい?
どちらにせよ、結局は身から出た錆だよ。
あとなんか勘違いしてそうだから言うが、
根拠が無い話=罵倒系が俺に効くと思い込んでいるのであれば、
それも大きな勘違いだわ。
真実は罵倒で変わるわけでは無いんだよね。
真実はあくまでも根拠の中にある。
その当時はどれほど馬鹿にされた意見でも後々正しいと分かる、
なんて日常茶飯事でしょ。
だから結局、どれほど酷い罵倒であったとしても、
それで真実が1ナノも動かないのであれば、
それは徒労にすぎない。
こちらから見て明らかに間違っているのに、
それを誤魔化して騒ぎ、ネット上で数の理論を使って正当性を主張したり、
不誠実な技を駆使して騒いでいる。
そういう無駄な努力を見ていると、
徒労と言うよりむしろトロールがほげほげ言っているのと同程度にしかみえない。
誠実だというのであれば、真正面から向き合えば済む話。
それをしない方法をとって、俺は潔白だとか言っても、
白々しいとしか言いようがないでしょう。
>>155 長えよ。まあ今回だけは段落訳もして有るから読んでやるが
それは他の人との議論に関してチャチャ入れただけだろ
まあ、それも読んで無いけどな
お悔やみの件は、キンタマが俺を邪な目で見てるか、
自分に都合よく話を展開したいから、ハッタリだと思い込んだだけだろ
いつも言ってるように、思い込みがキンタマの精子を濁らせてる
しかし、何度言ったら分かるのかね?
検索したら地方紙の何社かくらい直ぐ出てくるんだから、
それをハッタリだと言っても何の説得力も無いぞ
この件に関しては、もう十分過ぎるほど説明したから
>>157 言い訳を言ってもしょうが無いでしょ。
君は反論に対して「読んでいない」とハッタリをかましているだけだからね。
で、結局、あれから一個も追加が出てこないんだが。
誤差の範囲を超えるのはあと一個で充分、
それもすぐ出てくると言ったのに、
まだ出てこない。
これだけの時間を用意しても、君は答えられない。
読まない宣言は君の勝手だが不誠実だな。
おっとこっちのスレでは「お悔やみ欄」の話は初めてだったかな。
では他のスレであった話をおさらい。
「今はネット社会だから情報を本から得るのは無駄だ」
という意見に対し、
俺は基本的な読書力の必要性を、
@そもそもネットに無い情報はどうする
Aネットにあったとしても実際、ネットだけで情報を得ている訳では無い、
という反論をした。
ネットに無い情報なんてそんなにねぇだろうという意見に対し@の具体例としてお悔やみ欄をあげた。
全国のお悔やみ欄に載っている情報は新聞ではすぐに参照できるものの、
ネットにはごくごく一部のみしかアップされていない。
ちなみに研究分野やフロンティアな分野ではもともとネットには無い。
Aに関しては参考書の内容をネットだけで学んだ人はごく少数だろうということで分かるだろう。
ネット積ん読では無意味だという話。
結局、ネット社会になったから、
読書力をネットが肩代わりしてくれるというのは、あまりに愚かな発想だろう、
という話。
>>158 俺の中では完全に終わった話だったからな
キンタマは俺がここでURL貼ったとしても、絶対に難癖付けるだろ
それは前回のやりとりでも、予言のようにバシバシ当てたよな
だから何度も言ってるように自分で検索してみろ
そうすれば納得できるから
あと俺はネットにもお悔やみ欄は有ると言っただけで
本とネットのどちらがどうだとか、情報の取捨選択という
議論をしてた人とは別人だから
これも何回言った事やら
163 :
名無しの愉しみ:2013/09/19(木) 17:53:06.33 ID:c28eiM4D
age
ここで有意義な反論として、
ネットに無い情報はそもそも知らなくて良い程度のものではないか、
というのはあった。
立場によればそれで良いかもしれないが、
それはそもそも使われる立場からの脱却や成長を考えない場合だろう。
速読を考える人は、少なくとも成長への投資をする人だろうから、
それだけで語るのは無理があるだろう。
もちろんAまで考えれば、ネットにあってすら必要という事にはなるが。
ちなみにここで金玉金玉と言う人は、
ここでお悔やみ欄がネットに無い率を話したとき、
調べる限りはない、あっても例外、99パーセントは無いであってるんじゃないか、
という俺の意見に、
一個あったよ!と騒ぐ人がいた、
という話。
それ故に99パーセントは撤回するが、
誤差の範囲内に間違いはないよ、
という話をした。
しかし、一個あったから誤差じゃないんだ、
と騒いでいる訳ですね。
統計学的にもそれは誤差の範囲内なんだし、
東京都内だけでも見つからないと言うならば、既に相当数がネット上に無いわけで、
その時点で一個見つけたと騒いでも無意味。
無意味でも主張し続けなきゃいけない年頃なのだろう。
読まれない長文書き込む位ならなら、ちゃんと検索すれば良いのに
>>160 難癖つけられて否定できる程度の話なら最初からしなければいいんじゃないか?
それは予言というより、単に自分が最初から自分の間違いに気付いているってだけでしょう。
で、結局、検索してみろといいつつ、実際に自分では絶対にこれ以上は何も出してこない。
これがハッタリ以上のなにものでもないと思われても仕方が無いだろう。
>>161 君に対して本とネットの話はするまでもないでしょ。
>>165 ハッタリはいいよ。
自分で自分の美学に反してるってだけでしょ。
しかし向こうは君のような人を隔離するスレとして機能していたのに、
何でこっちにまでこの話題でやって来たのかい?
自分でも分かっている通り、君の意見は既にスレタイを考慮していない。
俺の話は少なくともネットと速読という、
速読の全体像とも合致させて話している。
文字→イメージに関して、
SRRから入ると、
大事ではあるが、実は誰でも最初からある程度は出来ていることでもある、
という実感になる。
それを鍛えるのも大いに結構で、
そうういう努力はした。
しかし4,500文字/分までは鍛える必要も無く到達できるし、
それで普通に文字→イメージがわく。
2,000文字/分以内の段階では、
文字→イメージを拘らずとも「ああ、こういう感じか」と自然とピンとくる。
書き込みを見ていると、
クリエイト系から入った人はこの辺りを、
かなり筋トレ的な努力で手に入れたような書き方をする印象がある。
もしかしたらここの人も、クリエイトから入ったのだろうか。
それならば、ああなるほどとは思う。
しかし俺もクリエイトは毎日10〜20分練習に取り入れていた時期があったが、
クリエイトの本の中には「音韻カット」を強調するような話は無かったな。
もともとジョイント式は取り入れていたからSP式もずいぶん取り入れたけれど、
それでもどちらも音韻カットを強く強調しては無かった。
>>166 自分が無能なのを棚に上げて、どうしても俺のハッタリという事にしないと
気が済まないみたいだな
俺が今検索したら、1ページ目に地方紙のお悔やみ欄が二つあったよw
俺がハッタリと思うような事をして、
それでハッタリと思われても自業自得でしょう。
そう思われると分かっていてもハッタリを使ってしまう。
そこが抑制系が弱いのではないかと思わせさせる。
君は隔離スレに戻る気は無いんだね?
我慢できず、ここに書いてしまう、という事だな?
まぁそれも良いが。
ところで前にも言ったが、法律が改正され君は俺に毎日100万円を振り込まねばならない事になったよな。
ちゃんと検索すれば載っているのだから調べられないのは君が無能だからだ。
さっさと振り込んでくれ。
俺が今検索したら、1ページ目に君が俺に振り込まねばならない根拠法律が二つあったよw
しかし既に一つ二つあったことが全く意味が無いことを述べたばかりで、
また
>>170を書くなんて、よく恥ずかしくないなぁ。
まぁこういうのも自己責任ではあるが。
音韻に拘ったのは、俺が知る限り、
古い時代のスレで活発な話題だった。
寺田さんはその時代の強い音韻カット至上主義の反発があるのは確か。
古い時代からのネット住人なら、音韻カット至上主義に陥るのは無理もない。
今の若い人だと、
寺田さんの音韻カット至上主義に対してのダメ出しが、
音韻カットそのもの100か0か議論の0と取ってしまったのではないか。
一方で音韻カットは必要らしいと聞いた。
そこで音韻カットに対して否定or肯定の二者択一思考をし、
音韻カットをしないのは「悪い方」に認識した。
一旦、そう認識したら、
例えあとで音韻カットを否定したのが悪いと決め付けたがら、
あとは100が良いのだから、
100以外は妥協、
という発想になったのではないか。
まぁフォーカスリーディングがある程度影響を持っている今、
昔より音韻カットダメ出しを強く言う必要は無いかもしれないが。
176 :
名無しの愉しみ:2013/09/19(木) 23:54:39.60 ID:0n+vlxh3
>>172 それを言われたのはオレだ
振り込んだよ
君にも言ったな。
うむ、ご苦労。
明日も続けるように。
前にも言ったが、俺への振込みはウィキペディアへの高額寄付という形で行うように。
哀れな奴
そう思うのは君の自由だし、好きにしたら?
自由と言った手前で何だが、
なぜ君は自分自身の中に哀れさを持って生きているのだろう?
専門医の狼狽えぶりが面白いので、懲りずに
寺田速読=読んだつもり速読法論
を蒸し返してみようw
ある人が目の前で本を1分で読んで
「はい、読みました!」
とか言われてもな〜、っていう根本的な疑問
これを払拭してくれる方法、ってあるのかな?
頭の中までのぞけないだろ
その本についての要旨要約など書いたうえで
こちらも同じ本を読んで、こちらの読み取った内容と一致すれば
なるほどと納得できるはずだが
専門医はビデオを見てかれの「自己申告」を
安直に信じたクチですか?
専門医ってのは権威主義というか、なにしろカリスマに影響されやすいんだな
無理矢理根拠らしきものを捻り出して抗弁してるけど、
最初の時点で疑いを持たずに素直にパフォーマンスを信じちゃってる節がある
とはいえ、信心深い人間、って結構その道で結果を残してるんだよね
素直にカリスマを信じて彼の理論や指導を素直に受け入れた結果、
間違ってそのとおりの結果をもたらす場合もないわけじゃない
指導者として無能だった長嶋の影響下に幾多の野球人が輩出したのが好例
まぁ、冷めた眼で批判ばっかりして、自分は何にもしないのは不毛だけど
>>182 >その本についての要旨要約など書いたうえ
専門医はこの手法は完全否定だろ?
インチキがばれる方法は否定、って解釈するよw
等身大の読解って訳解らんよ
エクスキューズ満開だな
一般的な人ってパーフェクトマスター3だけでマスターできるもんなの?
もちろん、30日全力で取り組むという前提で
15万は高すぎるお・・・
物事を「証明する」部分と「自分が役立たせる」部分とが混乱していると散々注意しているのだが、
全く進歩が無いな。
「役立たせる」ための行動としては不適切でも「証明するため」の方法が間違っている訳では無い。
ここでよく野球のチームの話が出てきたから、それになぞらえて話してみると、
ある少年野球チームに入団するにあたり、
「お前の実力を見せてみろ!」とコーチへ千本ノックする事を要求する子供がいたら、
「家ではどういう教育をしているんでしょうか?」という話になるだろう。
例えばスイングの練習でもコーチが手本を見せることはあるが、
「やはり松井選手のスイングは参考になるから見てみよう」と言ったら、
「コーチが見せられないのなら松井のスイングも打ったつもりスイングです」なんて出したら、
それはそれで変な話では無いか。
しかし有効なスイングはどのようなものかは、別に研究しても差し障りは全く無いだろう。
そういう当たり前の話に過ぎない。
ではそれぞれ「証明する」の部分と「自分が役立たせる」の視点で反論しよう。
証明するの視点で
>>182 その方法論は既に何度も述べているが、要点をまとめる方法が最も優れている。
ただしその人個人のベースとなる能力自体に差があるから、
なるべく簡単なもので調べるのが良いだろう。
仮に速読が出来ない人であれば、どれほど簡単であっても速く読めないからだ。
>>183 「証明」の部分は個人が好きなだけやれば済む話で、
それと指導とは無関係だろう。
>>184 全否定するのは「自分が役立たせる」場合であり、それを「証明」の部分で否定したことは無い。
では同じ内容を「自分が役立たせる」視点から
>>182 自分が役立たせるのであれば、実演が意味をなすのは、例えばどのように目を動かすか、
など具体的なHowの視点だ。
他人が「読みました〜」というのを信じるかどうかなどどうでも良く、
自分が「読みました〜」となったときにどのくらい残せるか、のみが問題だ。
つまり自分の自己申告のみが全てだ。
そこをおざなりにした方が、遙かに読んだつもりにしかならないだろう。
>>183 「証明」と「自分で役立たせる」とを混同するから権威とかそういうおかしな発想になるのだろう。
野球で例えれば、自分が役立たせるのであれば相手は野球部出身の近所の人でも充分に役立たせることが出来る。
そこに近所の人の野球メソッドの存在証明などどれほどいるだろうか?
俺も格闘技関係でわざわざ遠出をし、雑誌に載るレベルの人から教えを受けたりした。
それは確かに濃密で数日で一ヶ月分くらいの効果がでるという気がする。
しかし逆に言えば、正しい方法で一ヶ月真面目にやれば、トップランクの人の数日分くらいは自分で学べるという事でもある。
大事なのは、今の自分がどれほど前に進めるかであって、
それに対して権威だの何だのが入り込む余地など無いと思われる。
>>184 自分が役立つのであれば、証明のエクスキューズなどあろうと無かろうと全く無関係だろう。
野球技術の存在証明をする暇があれば、ノックの一本でも余分にやった方がマシだ。
パーフェクトマスター3自体は15万もしないよ。
それは集中講座の問題ね。
パーフェクトマスター2なら今は本のオマケで付いてくるレベルだから手が出ると思う。
俺は2だけで何とかなったし。
メールのやりとりをしてても分かるけれど、
寺田さんは本当に丁寧に手取り足取り系指導だから、
初心者としても本当に丁寧な指導が受けられると思う。
そこに15万をかける価値を見いだしたら参加すれば良いし、
そんなのは無駄だと思えば、もう少し安上がりの方法を探せば良いかなと思う。
速読の効果の客観的な計測法が確立されていない
どこまでいっても「客観的」に語れない
「効果」をどう定義するかでまた話が違ってくる
また、各講座によって計測法はまるで違ってる
となると、比較自体がナンセンス、って話になる
まぁ科学的な根拠はともかく、
メンタルな効果は大きいでしょう
偽薬効果ってのがあるらしい
信じ込みやすい専門医みたいな子供には輪を掛けて効果的
その結果モチベーションが上がって多読の習慣が付き、読書速度も上がる
詐欺ってのはまさにその効果を利用している訳だが
能力はともかく、猜疑心の強い人には根拠のあるメソッドも
効果がなかったりする場合が多いだろうね
指導者の人格に対する信頼も、実は重要な要素となるわけだ
寺田氏のエクスキューズ満載のサイトも、
「信頼を勝ち取るメソッド」としては確かに正解だよ
>>190 計測が客観的でない理由が何一つ無い。
前に論文を示したが、計測は確実に客観的だ。
しかも偽薬効果は比較対照があれば否定できる。
そもそも対照群に1,500文字/分がいてもマレであり、
一方で実施群でよくいる現状で、
偽薬効果で説明する合理的説明はないだろう。
あとそもそも猜疑心が強いとかぬかしているは、
普通の学校教育で考えたら成績自体が悪いので論外。
>>191 不審ならやらなきゃ良いだけでしょ。
義務教育ですらやる気がなきゃ身に付かないんだぞ。
「アスペ」な大人の特徴
些細な事で争いになる
人を批判すると止まらなくなる
冗談が通じない
夢中になると話し続けてしまう
一度に2つのことをできない
白黒ハッキリつけたがる
部分に注目し、全体が見られない
言葉の裏の意味を理解できない
皮肉を理解できない
根本を理解していないから体系だった理解もできず浅い話になるんだな。
一応、速読とかかわることだから詳しく説明しよう。
アスペルガーの基本は高機能自閉症というとおり自閉症だ。
自閉症が興味の対象のみ強い関心を持つのだが、
それが文字に対しての興味を持った場合が本質だ。
そして自閉症の基本は自分と他人の境界が不明になることで起こる。
些細な事で言い合いになるというのは、
文字を信仰することの裏返しで、
自閉症が毎日同じ帰宅道じゃないとパニックになる/我慢できないと同じように、
使い慣れた言葉から外れたら我慢がならない。
それが人を批判するととまらなくなるの意味でもあり、冗談が通じないの意味でもあり、
言葉の裏の意味を理解しない、皮肉を理解しない、の意味だ。
言葉に着目してそちらがメインになってしまうから物事の本質より部分にこだわり、
全体が見られない。
自閉症がもともと興味の対象へずっと同じ遊び方で続けられるように、
夢中になると話し続けるという意味になる。
俺もアスペルガーみたいに言葉への執着心があれば誤植は減るだろうが、
俺にはそういう感覚が一切ない。
ついつい本来の意味以外の言葉を使ってしまったり、
本質だけ考えて細かい表現がおざなりだったりするから、
一切といっただの何だのとどうでもいい細かい突込みが来たりする。
少しはアスペルガーを見習いたいところではある。
よくよく考えるとアスペルガーは電車好きとか同じような感覚で文字が好きって訳だから、
音韻カットとか完璧なのかもしれないな。
俺が見たことがあるアスペルガーは、
それぞれの場面場面に合わせてhow to的に対処する方法で切り抜けていた。
一方で知識人は、細かいところまで自分の思想をめぐらせる。
知識人をはじめてみる人は、
その細かい点まで手が入っている感覚に対し、
それをアスペルガーの症状でも見るかのように見ていた人がいた。
ただそういう人は知識人を全く始めてみただけという、
とても残念な人種ではあるが。
向こうのスレの人に気を使ってコッチに来たのに
それを読めないキンタマ、いとアスペ
それは空気を読めてないのは間違い無く君だわ。
隔離スレから本スレに来るバカがどこにいる。
俺がお悔やみネタをコッチに持ち出したのではないから、
俺が言う正当性はある。
203 :
名無しの愉しみ:2013/09/20(金) 19:45:22.06 ID:xxNy8kfj
キンタマ相変わらず空気読まず。最低
楽読関係者が書き込んだ時点で撤退するのが筋だ
ああ、あれは偽物だわ。
前にも同じ文体で違う内容で書いてあるマルチ。
一応は本物か当たりを付けたが、他の時と全く同じ程度の事しか言えなかった。
君は騙されたんだよ。
205 :
名無しの愉しみ:2013/09/20(金) 19:54:47.82 ID:xxNy8kfj
お前本当に最低だな
まじでアスペかよ
ついでにいうと、
「自分の考えを相手も理解している」
というのは空気が読めているというより、
逆に空気が読めていないと呼ばれるだけだぞ。
アスペルガーは相手と自分の境界が曖昧であるのが本質。
相手が自分の事を理解しているだろうとしているアスペルガーの方が一般に空気が読めないとなっているのは、
どの精神科教科書を読んでも分かるだろう。
>>205 隔離スレから本スレに話題を持ってきた君の方が、
世間一般で最悪と呼ぶだろう。
君から速読の話題をまだ聞いたことがない。
これで何か言っても説得力がない。
208 :
名無しの愉しみ:2013/09/21(土) 04:55:27.54 ID:R4RDXYBF
>>129 詳しくありがとうございます。
フォーカス・リーディング、クリエイト、SP速読学院
それぞれオススメの本はありますか?
川村式とかSRSはどうなんでしょうか?
SRSは評判悪いみたいだけど。
フォーカスは速習版のほうがソフトがついていて、最初から練習予定なら便利かもしれない。
クリエイトの本はどれも同じ程度に役立つように出来ていると思う。
「速読らくらくエクササイズ」やあたりは理論と実際の練習の両方ともしっかり書かれていたかな。
SPは参照にしたのが「確実に身につく速読の技術」で、CD特権がついてくる。
川村式はソフトとしては面白いんだが、説明が誤解を生むものが多くて、書籍としてはどうかな。
例えば眼の筋トレとしてやると逆効果のものがあるんだけれど、
それを堂々と筋トレみたいに言ってたりする。
SRSは昔の宗教がかった速読と今の技術としての速読とをつなぐ役割をしている感じではある。
当時は速読を科学的に証明しようっていう「速読の科学」系の本がいくつか出ている。
彼も科学的アプローチは取ろうとしているが、
全体的により宗教がかったほうに傾いている点が評判が悪い点かな。
それゆえに熱心な信者もいてもおかしくは無いけれど。
SRSの時代の脳科学的な知識では、右脳がメチャ大事だって事になっていた。
その流れで脳の活性化を調べる画像を見せて、
速読をやったときには右脳が活性化している!みたいに紹介されている。
しかしそれはどれほど優位かわからない程度の差で、
むしろ後頭葉が活性化しているのに触れていない。
後頭葉は映像をつかさどる部分であるので、そこが活性化しているということは充分に映像で処理しているとても良い証拠になるんだが、
本にはどこにもそれが書かれていない。
右脳マンセー時代だから仕方が無い。
SRSの理屈も、その時代に構築された節がある。
あの時代の右脳開発の第一人者故品川先生からして、
右脳開発メソッドが今から見たら胡散臭いものだから、
その当時の流れでは仕方が無いことだったかもしれない。
内容の真偽はともかく、
SRS自体は多くの人の影響を与えたことは確かで、
速読を論文として提出しているのはダントツで彼が多い。
という意味で功労賞的な人だと解釈している。
他に個人的オススメをいくつか。
今までのはキム式を源流にする速読が多かったけれど、
西洋流速読を分かりやすく伝えたのは、「王様の速読術」(斉藤英治)。
マイナーだが「どんな本でも大量に読める「速読」の本」(宇都出雅巳)の宇都出さんは、速読と資格試験の勉強法、コーチングのマニアで、本を集めても面白い。
また「齋藤孝の速読塾」や三色ボールペンの斎藤孝の著書は個人的には好きですね。
書くテーマに合わせて内容を自在に変える柔軟性があり、まさに読書の達人はこんな感じなんだと分かるので、彼の本を追っていくのもかなり楽しい。
読書の達人の感覚を知るなら「読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門」(佐藤優)も面白いかもしれない。
ただし上記の練習本と違ってお話に過ぎないので、
これで速読が出来るようになるって本ではありませぬ。
パーフェクトマスター3の売り文句に
1日10分効果10倍ってのがありますけど
10分×30日で一冊10分の世界が手に入るって事ですか?
お医者さんはもっと練習したんですか?
それは練習時間じゃないよ。
1冊10分で情報を得る、
しかも普通に読むより要点をしっかりゲット、
という意味だよ。
まぁあの表紙からして本人の意向というより出版社の意向らしいので、出版社の煽り文句も入っているかな。
(ああいう胡散臭い映像は寺田さん的には好きではない)
練習時間は一日1時間×1〜3ヶ月(目標により変わる)ではないかなぁ。
俺はある程度自由に時間が使える時期が1ヶ月くらいあった時期があり、
それで1ヶ月間速読をやってみようってことになったから、
その時期を逃したらマスターできないって結構必死にやったよ。
それでも結構時間がかかったから、
一日10分でマスターできるという幻想は止めた方がいいと思う。
ちなみにそのときの予算は10万円以内って想定だったから、
その範囲内で色々と本を買いあさって今に至る。
今ならおとなしく値段相当の講座に参加してりゃもっと楽だったかなと思った。
蛇足ながら一日10分は、
西洋流の速読を取り入れた場合の事だよ。
2割の部分に要点の8割分が入っている。
だから効率よく2割以外を捨てられれば、
一冊1時間弱で読める人なら一冊10分で読める。
そういう話。
よくよく読めば七つの習慣のRコヴィーとか欧米のビジネス書には、最も大事な所をしっかり得るテクニックとして時々紹介されている。
そのつもりで読まないと分からないけど。
また従来のキム式速読で一冊10分は、
到達自体にかなりの時間をかける上級テクニックな割に、
それで読書の質向上を伴うにはかなり難しい道のりとなる。
全部を同じ程度に理解するから、
要点がみえてこない可能性も高くなってくる。
俺が勝手に想像するに、パーフェクトマスター2のころは徹底的に○○文字/分の速読をやるのがプライドというか拘りだった。
西洋流を取り入れるなんてアクロバティック過ぎるだろうと思っていた様子もある。
一方で、元々の練習で、後半のステップはずっと同じような事の繰り返しで少し単調だった。
また一方で、前半をクリアする実力があれば一冊10分が案外可能だった事も分かった。
その方がむしろ要点も掴めて、本の理解度、効果が高まった。
よくよく考えたら、西洋流の読み方はもともとのSRRの思想とも矛盾しない、それどころか、むしろSRRの思想そのまんまだった。
ということでパーフェクトマスター3はこの技術が追加されたんだろうと思う。
その頃から○○文字/分より一冊○○分を強調するようになってる。
速く読めるだけでは無く、内容も要点を掴むからより掴みやすく効果的になっている。
そういう点も考えて今はタイトルに一冊10分、効果10倍なんだと思う。
>>213 やっぱりそれくらいの時間は必要ですよね
参考になります、ありがとうございました。
217 :
名無しの愉しみ:2013/09/21(土) 17:25:47.35 ID:J8hYLTCs
あげ
いいスレ
>>206 アスペの人は他者を理解する能力が低いっていうのもあるから
境界が曖昧っていうのとも違うんだけどな
空気が読めないっていうのは確かにそうなんだけど
ただ違う話だが
空気を読む事を絶対視してる人も逆方向に行き過ぎてはいるな
空気を読めるけど読まない事もよくあるのが普通の人
他者を理解する能力が低いだけでなく
アスペの人は主観的にも理解出来ない事に困ったりもするし
と言った方が良いか
程度は人によるが他者をある程度以上理解出来て
自他の区別もつくのが普通の人ではある
自他の区別が曖昧な人はアスペの人とはまた別のタイプだと思うよ
222 :
名無しの愉しみ:2013/09/21(土) 20:09:59.35 ID:u2PGEVmt
>>210-211 おお、詳しく参考になります。
川村の使いやすいCD付きの本はないですよね?
アマゾンで探してもなかったし。教材高いですよね・・・。
>ただし上記の練習本と違ってお話に過ぎないので
上記の練習本は
>>210ですよね?
それとも
>>211の上の本も含まれます?
>>216 蛇足ながら部活を新たに始めるくらいと思うと一番感覚がわかりやすいかと思う。
>>219>>220>>221 理解する能力が低い本質は、自分と他人の区別が出来ない点なんだよ。
自分が理解していることは他人も理解していると体感しているから、
自分の気持ち=相手の気持ちなんだ。
だから自分が幸せな気持ちなら相手も幸せな気持ちになっていると思ってしまうわけ。
それが相手の気持ちを理解できない本質なんだ。
あとはその程度問題。
それで説明が出来ない人は、個人的には誤診だと思っている。
>>222 川村式の一番わかりやすいのはゲーム。
他に安く分かり易いのは、
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se312166.html のソフト3,150円だと思う。
ゲームついでに言うと、ゲームのジョイント式は結構、良いです。
ゲームついでにさらにDSの七田は、個人的に速読ゲームでは最も優れていると思えるものが一つ含まれている。
しかし、なかなか売っていない。
また、七田メソッド自体は右脳とかそっち系だから、
本で買うと残念な気分になる。
あらすじで覚えるとかPCの男の速読とか速読マスターシリーズは、
正統なキム式のゲームなのだけれども、
あと一歩が足りず、少し残念な感じ。
>上記の練習本は
>>210ですよね?
イエス。
まぁ
>>211もそうといえばそうだね。
専門医ってのは、精神的に異常はないのかも知れないが、人格は異常、ってことだろう
過剰な自意識、他人への思慮の欠如、
字面でしか意味をくみ取れない思考の浅薄さなど
結局幼児性を抜け出せていないという
そもそも仕事そっちのけで
2ちゃんに入り浸ってる医者とか有り得ないだろう
俺は医者ってのは便乗成り済ましの類で
本当は精々医師国試験浪人の憂さ晴らしだと思ってる
どう思われようとご本人はかまわんだろうからこれで全く問題ないよね
専門医、って自称なの?
それは君、自分が「悪いこと」をしていて、
それをこちらの甘さに漬け込むことを期待して、頑として認めないことに関して、
暗に非難されているって事だぞ。
俺は「空気を読んで」甘い行動を許すようなことはしないよ。
例えば「ああ、言い過ぎた、済まない」と許しを請う人にさらに俺が攻撃してたら、
それは攻撃した俺のほうが悪い。
しかしその手の追加攻撃をしたことは俺は一度もない。
しかしプライドで負けを認めたくない、しかし負けを認めるのは苦痛だ、
だから相手が空気を読んで何とかしてくれるのを待って、相手を非難し攻撃し続けよう、
「許しを得てほしい旨を汲み取って許してほしい、でもお前へバカアホ言い続けるがな」
というのはあまりに自分に都合が良すぎる。
それを汲み取るのは、やさしさでもなんでもない。
自分が悪いときに悪いと認められない態度へ、配慮する必要も理由もない。
社会的通念上も相手の甘さに漬け込むような攻撃を許してはいない。
むしろ見下すべきものとして描かれるのが普通である。
そういう「悪いこと」をしておいてこっちの「空気を読まない」に救いを求めても全くナンセンスだぞ。
自分がやったことは自分で後始末しなさい。
それが社会人としての最低限のマナーだ。
それと俺が医者の話を持ち出したのは、
「速読を使った勉強法はある一定以上の難関なものには有効でない」
という意見に対して俺が反論した時があったんだわな。
それに対して具体例を出せといわれて「専門医試験」をぽろっといってしまったことがきっかけだ。
俺はそれを自慢したこともそれを信じないと成り立たない話も、
一度もしていない。
だから自称というが「キンタマ」と呼ぶのと同じ他称である。
まぁカミングアウトした分、医療ネタを心置きなく使えて便利に放ったが。
もともとが俺が浮浪者だろうと小学生だろうと、全く関係なく成り立つ話しかしていないから、
信じたくなければ信じなくて全く問題ない話しかしていない。
だいたい不思議と思われても当たり前だろう。
今は環境上、普通の場合より隙間時間が空くから書き込みやすい。
(その分誤植は多いが)
それが医者のタイムスケジュールのスタンダードでは無いから、
俺が数年前に見たら俺も不審に思うだろうからね。
ちなみに今日もガッツリ働いてるよ。
「社会的通念上も相手の甘さに漬け込むような攻撃を許してはいない」
だと俺が攻撃するようにも取れるが、
この一文に限って攻撃の主体は俺ではなく相手でよろしく。
ふと気がついたんだが、
昔と今とで、速読批判の質が変わってきたような気がする。
特に昔はやっても身につかなかったとか胡散臭い系。
これは確かにまだ速読が認知されていない、教授法も確立していない時代だったから仕方が無い。
だからその後はなるべくオカルト色を廃した速読が流行り始めた。
この時代、アンチの基本姿勢は「存在しないんじゃ無いか」と「やってもダメだった」に集約される。
今のは「速読なんてそもそもやる価値が見いだせない」系。
価値を見いだせない理由を読んだつもりになっているんだろ、とか、
身につけた所でそれが活躍させられてないだろ、
ネット社会だしそもそもそんな時間を投資する意味なんて無いだろ、
的な意見が多い。
つまり「やってもダメだった」というより「やる価値を見いだせない」タイプの発想に変化しているようにみえる。
これは速読への認識の変化、というより日本人全体の物の見方の変化と一致しているんじゃないかなぁと感じた。
今の本は、安易に答えを提示してくれる人がもてはやされる。
自分で答えを考える事をしなくても良いものがもてはやされて、
しかし感情だけは一人前にむき出して持っている。
テレビも本も、ジックリ考えないと理解出来ないものは基本的に人気が出ない。
この人だけは!という思考停止ができる人だけ売れて、
同程度の実力者は逆に売れない。
ある程度がっつり練習しないと身につかない速読は、
そういうお手軽思考停止状態が好まれる人には受け入れられない。
だからこそ努力無し思考停止する言い訳とリンクした速読批判が多くなるのではないだろうか。
脳トレブームも、お手軽に自分を変えたい!という欲求が日本の中にあったから起きたのかも知れない。
今、脳トレブームは下火になってしまった。
これは「お手軽に賢くなるのは無理」というのが分かってしまったからかも知れない。
速読は役立つが、身につけるのは「お手軽」ではない。
ある程度本気で自分に変革をもたらしたい、
という人にのみ得られる技術だと思う。
ただし本気で努力をする覚悟のある人であれば、
ほぼ間違いなく得られる技術でもある。
昔から努力をしない言い訳は多かったが、
昔はもっと直接的だった。
今の努力しない言い訳は、
昔に比べて露骨さを隠し、
その分、心の奥底から歪んだ形で出ているように感じる。
もちろん不要な努力を削るのは大切で大いに結構なことではある。
しかし不要では無いものにすら同じ対応を取れてしまうのは、
停滞の道しか残されなくなってしまうのでは無いだろうか。
>>226 自称だよ
医者というのは無理がある
少なくとも精神科医では無いね
そう思いたければ君の自由だし、好きにしたら良いんじゃないかい?
俺は自分の肩書きで何か言おうなんて思ってないよ。
ていうか俺の肩書きに興味を持つのは、
そもそもの発想が「誰が何を言ったから正しいor間違い」的な思考なんだろうな。
○or×形式の思考しか出来ない弊害なんだろう。
肩書きも何もw
貴方、精神科医じゃないでしょ?
なんじゃそりゃ。
そもそも精神科とか俺が一言でも言ったか?
一応、当時国家試験模試で全国の医学生で精神科偏差値60以上ではあったし卒業試験は精神科範囲満点だったし「臨床講義―精神科臨床とは何か? 」は読破した。
だから普通の医者より精神科は得意ではあるが俺は精神科じゃ無いぞ。
精神世界は俺も素人範囲でしか答えた記憶が無い。
精神科じゃ無いと過去スレでもちゃんと言ってある。
DVDだから読破は変か。
あと、他称の意味間違えてるよ
えっ?
文脈取れないのw
テラアス...
>>239 へ〜、そもそも「自称」では無い意味の造語のつもりだったから、
他に意味があるのは知らんかった。
>>240 自分の考えが他人も理解していると思うのは、良くない事だぞ。
そもそも相手をニートだのアスペだの何らか決めつける意見は、
要するにそれを元に考える事を放棄するのに便利な発想なんだな。
頭の良い人が考えてくれるから自分は考えなくていいやという発想が、こういう意見を言い出す原動力なのだろう。
もし自分で考えられるのであれば、
誰が言ったかより、何を言ったかの方が大事になるだろう。
困るのはスキミングなどの西洋流速読を使う場合だな。
最初からこういう結論で読もうとすれば、
それで割り切れない意見は、読み取ることが出来なくなってしまう。
この場合、結果と根拠とを分けて考える癖を付けた方が良いのかも知れない。
でないと、根拠の無い結論を根拠だと勘違いしてしまう癖が付くのだろう。
テラアスって?
お医者さん、フォーカスについて少し教えていただけないでしょうか
トレーニングの中盤にはいるとページ見渡しが「感じる」「わかる」「読む」という異なるレベルで読む訓練をしますよね
「読む」レベルだとほぼスムーズ追跡と同じような目の動きをするように書いてあるのですが、「わかる」レベルまでいくと2、3行を一度に処理するような目の動きのイラストが書いてあるんです。
これって2,3行をいっぺんに読めってことなんですかね?
それともやっぱり1行1行処理していくのが正しいんですか?
「基本的に」理解するのは一行ずつですよ。
少なくともSRRの範疇では、複数行理解は否定的です。
頭の働かせかたは、速読前と速読後と基本的に変わらないんですよ。
頭に構築された日本語文法自体、そういう働かせかたしか出来ないと思うので。
もちろん複数行読みを肯定している流派もあって、
その場合はむしろ見渡しの読み方により近いんだろうなぁとは思います。
しかしそういう特殊なことをしなくても4,500文字/分範囲なら全く困ることがない、という訳です。
あと大事なのは、
「見ていること」と「読んでいること」は別ってこと。
速読前の感覚は、読んでいる場所と見えている場所がほぼイコール。
でも速読では、
見えている範囲は読んでいる範囲より広いわけです。
車で前を見つつも信号にも意識が向いている時も、
複数の場所を見ていることもある。
そういう眺める感じがより強くなるね。
自分だけに意味の通じる 造語を用いる
はアスペの症状
>>245 >>247 レスありがとうございます。
速くなると「見ているとこ」と「(頭の中で)読んでいるとこ」が別になってくるんですね。
そう考えると、あのイラストにも説明がつきます。
フォーカスリーディングに理解の動きが目の動きになる、みたいなことが最初らへんに書いてあったので混乱してました。
あれは「読む」レベルのことを前提にいってたのか・・・
ありがとうございました。
>>246 根拠というかお互いの前提がズレるとなかなか手が出ない。
前提の無い世界だと、どうしても結論や肩書きしか判断基準が無くなっちゃうんだろうなぁとは思う。
ただ安易に笑えないのは、
速読でスキミングを使うとき、
安易に結論だけ得るだけだと、
同じような思考停止に陥るなぁと。
>>248 アスペルガーは文字への執着心が強いため、
決まった意味から外れるのは大嫌いだから、
むしろ造語は作らんよ。
それが空気の読めない要因なんだし。
>>249 そうそれ!
速くなると「見ているとこ」と「(頭の中で)読んでいるとこ」が別になってくるって感覚は最も大事。
いわゆる脳内音読を止めるという話も、
音読に引きつけられると見える範囲が読んでいる範囲に限定されてしまう、
ということ。
間違いどころか、そのままじゃないか。
奥村さんの子供が他の人と違う言葉を使うのは、
彼らが考える言葉の意味通りの意味で「のみ」その言葉を使用し、それ以外の意味を許さなかった。
つまり言葉の意味に拘りがあるためルーズさが無い。
その為、その言葉に含まれる社会的な意味などを考慮できなかった。
彼は決して自分の好きに新しい意味を創造したのでは無い。
論文の造語も全く同じで、
言葉の意味通りの意味しか取れないからこそ、
字面の意味以外の使い方にはパニックになるくらい拒絶する。
結果、言葉通り過ぎて一般に感じる意味とは違う意味になっている言葉で話してしまうという結果だ。
つまりその造語は言葉の意味に拘る事の裏側だよ。
逆に言えば俺が言ったことが当てはまらない病態を作れば、
全ての診断基準に矛盾が出てくるぞ。
256 :
名無しの愉しみ:2013/09/22(日) 20:31:58.20 ID:4i4DGLXS
あげ
恵さんの家におじさんが遊びに来ました。
恵さんはお母さんに手伝ってもらって、チーズケーキを作りました。
恵さんは食卓で待つおじさんに言いました。「おじさんのためにケーキを作っているの」。
おじさんは「ケーキは大好きだよ。チーズが入っているのはダメだけどね」と言いました。
ここで質問です。気まずいことを言ったのは誰ですか?
また、なぜ気まずいのでしょうか?
はぁ・・・。
お前さん、理解度が悪いのぉ。
この場合、おじいさんと恵さんとお母さんとを別々に考えられない、
つまり自己との境界が不明瞭。
おじいさんは恵さんがケーキを作っているのは理解しているが、
その中にチーズを入れているのは知らされていないので知らない。
その為におじいさんの一言は恵さんが作っている「おじいちゃんのための」チーズケーキを全否定してる事になってるってことになってしまった。
しかしそれすらおじいちゃんが気づく話では無い。
また、仮に恵ちゃんがおじいちゃんのために作っているのではなければ気まずい事にもならなかった事にもなる。
因みにこれ、言葉尻が大事なのでは無く、
この三人が別々の人間であり、各々が別々に物事を理解しているって言うのが検査の目的だ。
よってそれが曖昧なものがスクリーニングに引っかける意味になり、それが掴めているのであれば、回答のバリエーションがどれであれ正常と判断して良い。
まぁ俺が前に言ったのと同じ話だわ。
因みに俺がこの検査を知ったのはそれこそ10年以上前だ。
訂正
この検査→この手の検査
俺が知ったのは、机におもちゃを隠す奴。
てかね、自分が枝葉にしか反応できず、本質的な反論が全く出来ない原因をこういうのに求めるというのは非常に考えが浅いよ。
正直、このネタに落とし込むのは情けないと思う。
だいたい相手がアスペルガーさんだったら自分の理屈が通用しなかったというのでは、
単なる欠陥理論じゃないか。
プライドにかけて何とかしようとするのは良いことだと思うよ。
そして背伸びをするのも構わない。
しかし目先の細かい勝利のためにセコい技を使うのはダメだ。
もし反論できないのは、
要するに「今の君が」まだ反論できる下地がないからだ。
だったら自分が大きくなって俺を見返せば良い。
やるべき事は、セコい事とか末節で何とか言いくるめようとか、
そういう事では無いでしょ。
それで俺に何か細かい所で言い勝って、何を残したいわけ?
必要なのは、真正面から言い合って、
俺が「それはその通りだ、素晴らしい、目から鱗が落ちた」と言わせる内容だろう。
その為に、真正面から勝てるだけ、本を沢山読んで、
思考の場数を踏んだら良い。
きっと君の周りは君より優秀なのはそれほどいなかったのかも知れないけれど、
まだまだすげぇ奴はいっぱいいる。
まだ見ぬそいつらにも負けないだけ大きくなって欲しい。
答えはおじいちゃんだヨ
うん、そうだね。
この母親は恐らく息子の嫁なんだろうな。
アスペルガーには解けない問題だヨ
間違えちゃったネ
ああそう、間違えちゃったんだ。
それならそれでそう認識して生活したら良いよ。
で、アスペルガーの問題を解けなかった君は他のスレで粘着的に一切とかくっついてきた人かい?
それとも必死にアスペと認定したがってた人かい?
俺が書いた
>>258と
>>263のどの辺りまで理解出来る?
まぁどっちであってもカミングアウトしにくいか。
しかしまぁ教授レベルでもアスペルガーの人っているから、
正しく適応出来れば社会でも上手く活躍できるよ。
だからちゃんとした所で指導を受けるといい。
268 :
名無しの愉しみ:2013/09/23(月) 09:25:13.10 ID:pJZumXyt
昨日話題に上がった「見ているところと読んでいるところの違い」に関して、もう少しイメージに近い例えを思いついた。
真夜中、街頭のない道を車で通った経験はあるだろうか。
ヘッドライトの明かりだけが頼り。
進むのが「読む」という行為。
ヘッドライトが照らす部分が見えている部分。
この時、ライトの明かりだけが頼りで、
速度を出したら危ない。
だから、そろそろとしか進めない。
飛ばし屋さんでも怖くて進めないかも。
で、これが通常の読書。
速く読めないのは、速く読めないだけの理由があるわけね。
要するに先が見えていない。
ライトをハイビームや強い明かりにすればもう少し先まで見える。
これで少しは安心して進むことができる。
これが1,700文字/分レベルの速読。
エンジン出力が変わったとか、危険運転をしているわけではない。
単に安全に出せる速度が上がるだけ。
269 :
名無しの愉しみ:2013/09/23(月) 09:26:28.13 ID:pJZumXyt
周りの街頭の明かりがあって、先だけでなく横にいる歩行者などもしっかり見える。
これが4,500文字/分レベルの速読。
これは安心して法廷速度まで出せる。
飛ばし屋さんはブイブイいわせる(死語)かもしれない。
もちろん、明るい場所で回りに人が多いとか危険な道だったら、
ゆっくり走るのもいいだろう。
要するに速くするのも遅くするのも選べる。
ここで大事なのは、
幅広い範囲が見えるようになっても、読んでいる(進む)場所や方法は変わらないってこと。
少なくとも4,500文字/分レベルまで読み方は変えずに到達できる。
これは法廷速度という感じ。
ちなみにナビに頼って道を選ぶのが西洋流速読。
組み合わせれば、便利であることは間違いない。
「切っ掛け待ち」
「等身大の読解」
には笑った
と同時に、こいつ何も解ってないわ
いつ切っ掛けが掴めるか解らないけど、
死ぬ前にマスターできればいいってことかい?
とりあえず、読んだつもりでいい
本に書かれてある内容を著者の意図と無関係に自分勝手に解釈で結構
って事かい?
寺田氏の理念からもかけ離れているだろう
馬鹿は言葉を重ねるほどに馬鹿を露呈する
2ちゃん、ツイッターは馬鹿発見器、ってのは本当だ
まぁ読んだつもり読書法=オナニー読書法
で満足している、ってことを図らずも吐露しているわけだ
切っ掛け待ちと切っ掛けは違うだろう。
柳に飛びつくのに、風が吹くのを待つのが切っ掛け待ちで、
足元にジャンプ台を置くジャンプ台は切っ掛けだ。
また仮に等身大が「読んだつもり」なら、その人は速読を始める前から「読んだつもり」でしか読めていないだけ。
等身大が「読んだつもり」でないなら、
普通でも速読でも読んだつもりにならないだけでしょ。
それと速読自身がどうかと無関係だろう。
ジャンプ台もおかしいな。
ハシゴが切っ掛けだ、に訂正しよう。
しかしいくらハシゴがあろうと登るのは自分だ。
ついでに読んだつもり議論のを場合分けして考えよう。
分かり易く
読めている→○
読んだつもり→×
にして、
場合は4つになる。
@普通読みで○、速読で○の人
A普通読みで○、速読で×の人
B普通読みで×、速読で○の人
C普通読みで×、速読で×の人
これで全部だね。
で、俺はB、
普通読みもできないくせに急に速読だと読めるようになる、
なんて事は有り得ない、
普通読みで×なら速読でも×といってる。
つまりBとCの話をしている。
ここで君は急にAにすり替えている。
Aがダメなのはのは誰もが共通だが、
誰もそんな話はしておらん。
確信犯なのか、速読の○を見て、前提の話がそもそも理解できないのか分からないが。
キンタマアスペに言われてもなあ
キンタマ専門医頑張ってるな
キンタマってのは良い愛称だよな。
こいつを専門医って呼ぶのはどうかと思ってたから、丁度よかった。
>>274 そう思うのは君の自由だし好きにしたら?
君の行動に他人は興味はないぞ。
>>275 今日はオフだ。
>>276 専門医と呼び出しだのも俺じゃないんだし、
呼び名は好きにしたらいいんじゃね?
睾丸を守るとなれば、染色体・子孫を守るという意味にもなるから、
かなり光栄なサブスペだ。
そうそうそれと
>>274 アスペ問題が解けなかったのは俺じゃなく264でな、
仮にショックだったら可哀想だから、
俺目当てに安易に言うのはやめた方がいいぞ。
キンタマさんは解けたんですか?
俺は
>>258に書いてある通り、解説付きで正解しているよ。
ついでに俺の
>>263もアスペルガーの方では理解しにくい深読みです。
その上で、やっぱり
>>261が一番の言いたいところだね。
>>257 この問題、実際にはもっと質問が細かいんですよね。
おじさんが遊びに来たときに、恵さんはお母さんに手伝ってもらって、チーズケーキを作りました。
恵さんはケーキを持ってきて言いました。「おじさんのためにケーキを作ってみたの」
おじさんは、「おいしそうだね。ケーキは大好きだよ。チーズが入ってるのはダメだけどね。」と言いました。
質問
(1) 「誰かが何か言うべきでなかったことを言いましたか?」
・ もし「はい」と答えたら…(2)へ 「いいえ」と答えたら…(5)へ
(2) 「誰が言うべきでなかったことを言いましたか?」
(3) 「なぜ、そう言うべきではなかったのですか?」
(4) 「あなたは、なぜ、彼(彼女)がそういったと思いますか?」
(5) 「恵さんが作ったのは何ケーキですか?」
これは既に全てに答えてある状態だな。
俺の答えに満足行かない方が、
少し病的な気はするが、まあいいや。
恵みさんはおじいさんの為にケーキを作っている。
おじいさんは恵みさんの気持ちをダメ出しして踏みにじることは恵みさんを傷付け気まずい事だと知っている(3)から、それは言わない。
しかし、おじいさんは恵みさんが作っているケーキにチーズが入っていることを知らない(4)。
だからおじいさんはチーズが入っているケーキを恵みさんが作っているとは夢にも思っていない(4)。
故に結果的におじいさんが(2)恵みさんへ気まずいことを言ってしまった。
しかし仮に母がおじいさんの好みを恵みさんへ教えていれば回避できたはず。
ということは母はおじいさんの好みを知らない。
故に母はおじいさんの実の子ではないだろう。
ちなみに俺が追加した判断の方が高度なものを要求されていて、
おじいさんと母との関係が悪いとか、
母親が娘におじいさんに嫌われるように仕組んだとか、
実は母親は若年性の痴呆でおじいさんの好みを忘れていたのかも知れない、
等々様々な可能性が出てくる。
ここで、娘はおじいちゃんのために作ると言っているのだから、
娘とおじいちゃんの関係は良好と言える。
母親はチーズケーキを作るだけの知性を持ち合わせている、
娘と一緒にケーキを作っているシチュエーションから、
比較的料理は頑張っていてそれを娘に伝えようとしているシチュエーションが浮かび上がる。
娘に料理を好きになって貰うために、
恐らく関係が良好なおじいちゃんに料理を褒めてもらうことをしようと考えたのでは無いか。
そう考えると、最初のうちに出てきた様々な可能性は、
あまり起こりにくいことでは無いか。
そう考えて、結局、
母親は悪気が無かった、母も知らなかった、
という結論になる。
という事は、母親はおじいちゃんの好みを把握できるほどには、
おじいちゃんと同じ時を過ごしていない事が分かる。
すると、
シチュエーションは、このおじいちゃんと母は、普段は違う所に住んでいる。
結婚してから一緒に住んだことはほとんど無いが、
夏休みなどで遊びに来ている、
そこでお世話になっている感謝の気持ちも含めて、
娘と一緒に料理を作っている、
そんな状態ではないだろうか、
と推理できる。
う〜ん、分かってもらえませんでしたか。
最初の質問は
気まずいことを言ったのは誰ですか?
また、なぜ気まずいのでしょうか?
で
>>258ではそれに答えていないんですよ
今回もです。まず1の問いかけ答えていないんです
>>285 おいおい、君、小学校は出ているのかい?
こういうフローチャートの2〜4が答えられるって事は、
既に1が答えられている状態じゃ無いと無理だぞ。
何故なら2〜4に既に1の答えが含まれているんだから。
1はイエスでしかあり得ないよ。
君、一度は確認して貰った方が良いよ。
もしかして君、
マークシートで慣れすぎた人間なんじゃ無いか?
気まずいことを言ったのは誰ですか?
→
その為におじいさんの一言は恵さんが作っている「おじいちゃんのための」チーズケーキを全否定してる事になってるってことになってしまった。 (
>>258)
故に結果的におじいさんが(2)恵みさんへ気まずいことを言ってしまった。(
>>283)
<解説>
258で主語はおじいさんの一言、つまり言ったのはおじいさんである事が明記されている。
また283でも分り易いように(2)、つまり言ったのはおじいさんと明記してある。
また、なぜ気まずいのでしょうか?
→
おじいさんは恵さんがケーキを作っているのは理解しているが、
その中にチーズを入れているのは知らされていないので知らない。 (
>>258)
おじいさんは恵みさんの気持ちをダメ出しして踏みにじることは恵みさんを傷付け気まずい事だと知っている(3)から、それは言わない。
しかし、おじいさんは恵みさんが作っているケーキにチーズが入っていることを知らない(4)。
だからおじいさんはチーズが入っているケーキを恵みさんが作っているとは夢にも思っていない(4)。 (
>>283)
<解説>
どちらも上記の原因を根本から説明している。
>>284の続きだけれど、
こう考えると、気まずい事を言ったのがおじいちゃんではあるが、
気まずい事を言われたのは、恵ちゃんと母親の両方になるが、
この場合の気まずい思いは母と娘とでかなり違ってくる。
恵ちゃんは今やっている事のダメ出しで傷ついている。
母はそういう状態になってしまった責任を、
おじいちゃん、自分自身、旦那さん、
どれに求めるだろうか。
これは母親の性格によってかなり違ってくるが、
母親はおじいちゃんが娘に悪気があって言っているわけではないことは知っている。
知っててなおおじいちゃんを責める場合は、
かなり精神年齢が幼い人だろう。
そもそもこのシチュエーションでケーキを作ろうというだけの発想になるだろうか?
本でそういうのがいいという話を聞いているのであれば別であるが、
むしろ把握できなかった事への反省も出てくるのでは無いか。
だから娘の気持ちはおじいちゃんを喜ばせようとしたことを否定された怒りや悲しみ、
母は娘がそういう気持ちになってしまった事への悲しみと責任感、義父への今後の対応、など複雑な思いがぐるぐるしていることだろう。
このように、おじいさんの台詞で、同じ気まずい思いでも、
母と娘では全く違うものを引き出しているのでは無いかと強く疑わせるのである。
う〜ん、私の言いたいことは伝わらなかったようですね
お医者さんならDSMかICDを確認してみてはいかがでしょうか
伝わるわけ無いでしょ、理屈が合ってないからね。
正直、君の話は素人が言葉を使ってるだけ。
具体例はフローチャートに矛盾した質問や回答済みの質問がくるなど質問の意味自体を質問者が全く理解していないなどだ。
ICD10とか言葉を使えば何か偉くなる訳じゃないぞ。
ていうか君、今回の内容を、本気の本気で言ってるかい?
結論を合わせるために強引にやろうとかしてる、ならまだ良いが。。。
てかな、アスペルガーと疑った相手が、質問以上の心の裏読みをはじめた時点で、
この質問自体が無駄だと分かるんだよ。
この意味すら理解していないから、質問自体の意味を全く理解していない、とても素人くさいなぁと思わせる要因なんだわ。
まぁ要するに理屈があっていない話をしても駄目だよって事だけど。
もうちょっと言ったら、仮にICDを理解していたら、
アスペルガーの本性が自閉症って絶対に理解してるし、
自閉症が固執する対象が言語だということも理解しているはず。
すると、そういう背景での言葉の違い、という意味が分かっているはずだ。
それ故に理解できないのは、他者の情緒表出に対する反応ってわけ。
それさえ出しているのであればアスペルガーでないと決定するのに、
アスペルガーはこういう人っていう言葉尻の、
本質的な自閉症的な部分を全く無視した言葉を、
強引に適応しようとしている。
全く理屈があっていない。
ICDは確かにバカでも使えるように、
内科の診断基準の手法を取り入れたものではあるが、
その根底は精神病理的理解の上に成り立っているんだよ。
その理解を無視した適応をするようには出来ていない。
前に他なのか君なのか知らないが「造語」をするのがアスペルガー、
みたいに言ったのがあったが、
あれが大きな間違い。
精神病理的理解が出来ていれば、
自閉症がいつもとずれた行動をするのが苦手で、
儀式的に同じ事をするため、
通常ではありえない適応まで行動を広げている状態を知っていれば、
安易な造語はアスペルガーには受け入れがたい、
ある言葉を神のように崇めるゆえに普通とは違った意味として、
一般の人とぶつかるっていう病態として理解できる。
俺みたいにポイポイと適当に造語を作ったシーンに適応するような話では全く無い。
だいたい病気ってどれもそうだけれども、ある程度の範囲を持っている場合がほとんどだ。
だからこそある状態をある病気の範疇に含めるかどうかは、
その病気の根本理解にかかっているんだよ。
病気の根本理解を強引に捻じ曲げても、
自分の目に余分なうろこをくっつけるだけの愚かな行為にしかならないよ。
素人にちょっと言い過ぎたな、スマンかった。
しかし安易な決め付けと権威付けで偉そうに考えるのは、
単なる信仰とあまり変わらない、
物事の本質をひっくり返している行為だとは理解しておいていいと思う。
Why?をもって読んでいたら、少しは違ったかもね。
俺は前、WhatよりHowが大事だという意味の話をしたが、
知識を得るときはWhyも負けずに大事だ。
反論できない場合は
強引にこちらがわを理解できない素人呼ばわりするというパターンだね
そうそう、今俺があげたのはまさにそれ。
その本文を読んでみ。
そのところで言葉を好き勝手に作り出すって意味で使っている部分は唯の一つも無い。
むしろ全ての部分で「拘り」「丸暗記」といった、言葉通りの意味で使うことが前面に出ている。
その造語の意味とは、「拘り」「丸暗記」の裏返しの意味であり、
そこに異常な拘りを示すために通常解釈以上の意味を作り上げてしまう事による。
これを言語を適当に扱うとするならば、
アスペルガーの理解が180度逆になってしまう。
この論文でも、どこをどうひっくり返して読んでも、
言葉を適当に扱うような行動は見出せず、
むしろその逆が特徴とされている。
>>295 全て反論してるんだが?
それに関して答えをいただいていない。
>>296 こちらのサイトのほうが、言っている意味が良く分かるようにまとまっている。
注意して欲しいのが、
「3.自分だけに意味の通じる 造語を用いる」
は、
大分類「(3)不自然で過度に形式的 反復的な言葉遣い」
の中に含まれているんだよ。
ということは「過度に形式的」もしくは「反復的な言葉遣い」の結果としての「造語」なんだ。
ここで反復的では意味が分からんから、
要するに「過度に形式的」な結果としての「造語」なんだよ。
逆に言えば、過度に形式的ではなく、形式を無視した造語は、
ここでいう造語とは違うという意味だ。
IDが?で誰と誰が会話してるのかよくわからないし、スレの内容ともズレているのでどうでもいいな。
ということで投下させていただきます。
フォトリーディングをかじった程度で講習も受けたことがあるものなんですが、ある程度分厚い本だと速読が厳しく、これってどうなんだろうと思いつつ数年経ってまた頑張ろうとしているのですが、
>>209 に書かれている本から始めていくのがよいでしょうか?
>>297 その占いサイトでやってみたが俺は合計8点でむしろ低すぎんじゃね?って値だった。
元論文を見ると33%以上を一応、アスペルガーの可能性が高いとしていて、20点以下でのアスペルガー出現率0%なんだな。
>>300 実はこの話題と全く同じのが、
SRR(フォーカスリーディング)の中の話題にあるんだ。
フォトリ出身の人が目の使い方を学びによく来てて、
かなりいい結果を出しているという記事があったです。
フォトリとの組み合わせとして考えるとね、
フォトリに特に無い技術って発想で考えてみる。
フォトリは面白い技術だけれど、
一行を滑らかに読んでいく技術はあまりやってない。
むしろ習得が大変だからと、きれいに切り捨てている。
切り捨てたことが良いか分からないけれど、
とりあえず壁を感じているのであれば、
そこから攻めるのも良いのかなぁと思う。
その点で一行を滑らかに見る技術を最もしっかりやっているのが、
この中ではSRR(フォーカスリーディング)ってことになるかなと。
他との組み合わせも実はいいのがあるかもしれないけれど、
とりあえず組み合わせて実際に良かった実績があるなら安心かなとは思います。
>>302 なるほど。とても参考になります。
分厚い本だと〜と書きましたが、内容が難解な本と書くべきだったかも。
フォトリでいうところのディッピングとかスキタリングのフェーズで、そもそも知らない単語とかが出てきてしまったときに読み込んでしまうということがよくあって困っていました。ちゃんと行に目を通した上で理解していきたいという感じ。
参考にして軽く検索してみたりもしましたが、まずはSRRから入ってみます。ありがとうございました!
「解りやすく説明する」ってのができないだけなんだろうけど
あるいはわざと支離滅裂な理屈をひねくり回して
訳の分からん文章を撒き餌にして
相手が否定にかかったら馬鹿にする、
って作戦かね
フォーカスを当てる、ってのは、
フォーカスを当てない部分の内容を端折る、ってことでいいのかな?
端折っていい部分の多い本なら通用するんだろうね
そういうので通用しちゃう本って、
結局普通に読んでも簡単に読めちゃう類の本なんじゃないの?
っていう・・・
本人も呼称はともかく、
本質は読んだつもりの自己満足、即ちオナニー速読法であることを
否定はしてないからいいんだろう
お金と時間の無駄だけど、それも本人がなっとくしてるなら
まったくかまわんww
っつーことですな
オナニーでいいんだよ!
邪魔しないで欲しいな
>>303 フォーカスリーディングなら躓いた時に俺も何かしら言えるかもしれない。
何かあったら、またいつでもどうぞ。
>>304 恐らく最初に全否定しようとか、内容を吟味する方法無く結論を決めてから話すから、
否定できない場所まで普通では取らない無理な解釈をして、
結果的に自滅するだけだと思うぞ。
分かり易く書いているつもりは無いが、
勘違いの仕方が定型文に合わせようと努力した結果にしか見えない。
具体例は読んだつもりなど。
そもそもそんな定型文に沿わない俺に対し、
自分が勘違いした理由を俺の書き方に求めるのは無理があるだろう。
>>305 端折るは要点が取れる、
よってより深く理解した行為だぞ。
入試現代文でも余分なところは省き、究極的には数文字にまとめられたりする。
数学や物理も纏めたら非常にシンプルになるが、
教科書はそれなりの厚さだ。
一つの大事なことを伝えるため、
枝葉を付けて補強するのが通常の方法。
省いた部分は無駄だから省くのではない。
仮に省いた部部が必要なら、
また参照すればいい。
枝葉と幹の見極めが済んだから、
幹に焦点を合わせることが出来たという話だ。
むしろ簡単な本ではなく難しい本や論文こそ役立つ手法だ。
こういう読み方はむしろ論文に適している。
細かい点は大事だが、
どういう結論かまず大事になり、
次にその結論が言える妥当性が大事になる。
その妥当性の根拠を見たらさらに参照先が出てくる。
一本の論文の後ろには何十本もの論文がある。
自分もその分野の研究をしようと本気で一枚の論文を読むなら一ヶ月単位だ。
だが、今、目の前の事に関係する話を知るだけ目的に、
論文の意味を知るなら数秒、
論文が信用に足るか検証するだけでも数分で済む。
その時に求められているものにより、
態度は自在に変えられる。
これは簡単な本だから出来るのではなく、
ある程度内容がある体系的な本や論文に役立つ。
この手の読み方が、体系的な書き方に慣れた欧米で発達したのも頷けるよ。
キンタマ頑張ってるな
うん、俺燃えてるよ!
>>304 いえ、買被り過ぎです。基地外なだけです
お前が言うな
(○´ω`○)ゞエヘヘ
316 :
名無しの愉しみ:2013/09/24(火) 19:12:10.53 ID:qv8abG/a
このスレの登場人物
キンタマ
自称医者、基地外
この中で俺はどれになっているんだ?
しかし基地外って言葉をかなり気楽に使うね。
誰かを基地外と判断するためには、
気が違ってない(仮に基地内と呼ぶ)でないといけない。
しかし自分が基地内にいると判断出来るのは、自分自身では無いのだね。
ということは相手が基地外にいると判断している自分が基地内にいることが示されるか、
自分と相手以外の第三者の基準がないといけないわけだ。
第三者が示せないのに自分が基地内にいるという場合、
それは妄想の世界と実はたいして変わらない。
実はこのスレでこの言葉を気軽に言う人は全て、
自分以外の基準を提示できていないんだ。
その危うさに気付かないのは、
おめでたい事ではある。
まぁ平和そうで何よりだけどね。
そういえば、
俺が読んだ記事の頃、フォトリーディングからSRRに入った受講生の記事は、
まだ西洋流の方法をSRRが取り入れていない時期だった。
昔のウリは純正統派キム式の体育会的速読教室だったけれど、
今はキム式に西洋流を組み合わせているところがフォーカスリーディングの新しいウリ。
一方でフォトリと言えば、西洋流速読の新しい形を提唱したもの。
フォトリから組み合わせるとしたら、
俺が最初に想像した以上にフォーカスは相性が良いかも知れない。
ただしフォーカスからフォトリに移行すると相性が良いかどうかは俺は分からないが。
寺田式ってのは結局寺田氏自身の個人の
経験則に基づいた訓練法だろ?
彼の技術をそのまま受け継いだインストラクターはいるのか?
経験則なのはあくまでも教授法で、速読自体はもともと正統派のキム式だし、経験則と違うと思う。
書道の「守破離」でいう守をしっかりやった後の破であり離であると思うよ。
インストラクターとしては、
後継者がいたほうが事業としては成功しやすいだろうが、
寺田さんの手取り足取り指導も売りの一つだと思っている人は多いのではないかなぁ。
カリスマ予備校講師の個人塾へその予備校講師目的で行って、
目的の講師以外が授業をしたら、
金返せって思う人もいると思う。
ただ寺田さん以外の講師がいる講座の案内は見たことがある。
>>321 >書道の「守破離」でいう守をしっかりやった後の破であり離である
また性懲りもなくw
共通のイメージがない例で例えてどうするよ
ギャグのつもりだったら滑ってるぞ
知識をひけらかすのに必死な様は逆に痛々しいな
守破離は知らなくて自慢できるもんじゃないと思うぞ。
書道起源だが、あらゆる「道」がつく習い事て言われていて、
そこら辺の学校の先生ですら使う言葉だぞ。
このスレでWINーWINをアニメ用語と思っていた人を見た時も衝撃だったが、
きっと同じ人じゃないかとは思う。
こんどは「知らない方が恥ずかしい」か?
思った通りのレスだな
説明能力がないことに気付かないのは致命的ですよ?
まだまだ学生のノリが抜けていないガキってところだろうが
まぁ説明能力がないことは解ってたのに
説明を求めた俺に非があるということになるかw
自分が「説明できたつもりになれる」ことが大事なのであって、
その説明が一般的に通用しなくてもいっこうにかまわんのだ
オナニーばっかりやってるからね
そういや「等身大の理解でいい」とか抜かしてたな
ということは、
「理解できないことは理解できないままで一向に構わん」
ってことでもあるな
じゃぁ
書道の「守破離」でいう守をしっかりやった後の破であり離であると思うよ
とか、わからんよ
と返されても「一向に構わん」だろう
ところで、これインストラクターに取っては凄く便利な方針だな
「理解レベルに関するハードル」が実質無いんだもんな
説明文に説明を必要とするような用語を持ち出したら
論文テストなら0点だな
例によって「揚げ足取りのための布石」なんだろうけどな
>>326 説明能力としては「書道の」と参照を付けた時点で俺の役目は終了している。
一般的な話だから、それ以上を知りたければ聞けば良いだけ。
誰も初めからひらがなから入らないのと同じで、
一般的なものは最初から省く。
>>327 守破離は分り易い分かりにくい以上に日本の伝承技術の基本概念でもあるから、
知らないのなら知っておいた方が良いよ。
>>328 仮に普通に読んで理解出来ないことは速読して理解出来なくても、
それは速読が原因では無いという話だぞ。
だから普通読みで知らない話は、速読をしても全く知らない、
「一向に構わん」ではなく「一向に知らん」だろう。
ちなみにインストラクターにとっては逆に言い訳が効かないってことだと思うぞ。
普通読みで理解出来ることは速読で理解出来ることが要求されている意味にもなるから、
ハードルはむしろ高い。
>>329 意味が参照出来るように出典として書道という一言を追加している。
そもそも揚げ足取りは言葉尻を捉える結果だが、
俺への反論自体が言葉尻しか捉えていない、しかもそれが正しくも的確でも無いのが本質だ。
それを揚げ足ととるのであれば、その原因はとられた方がそもそも揚げ足取りに終始したという意味にしかならないだろう。
ここでも速読の本質に絡めた反論などしていないように見受けられるしね。
>>318 いきなりキンタマ連呼する奴は基地外と言われても仕方ないと思うよ
速読やるとキンタマみたいに読解力が無くなると
興味を持った人に知らしめる良スレだな
そりゃいきなりそう連呼している奴に言うべきでは?
読んでないを公言して読解力を語っても説得力は皆無だろう。
さんざん読んで結論に達したから読まなく成ったんだが
238 名前:名無しの愉しみ[sage] 投稿日:2013/09/11(水) 23:41:19.88 ID:???
例えば「男性にはキンタマがある」という命題があるとする。
探せば確かにキンタマの無い男性はいる。
しかしそれで男性とはキンタマが無いとはならない。
なぜならばキンタマが無い男性は基本的に例外だからだ。
要するに一般論として「男性はキンタマがある」は、
例外があっても間違いという類のものではない。
仮に人口の七割がキンタマの無い男性である事が示されたら、
それは確かに「男性にはキンタマがある」は間違いと呼べる。
そこでAくんは、睾丸を除去した人が全国から集まる泌尿器科の有名病院に行った。
彼はここの七割の男性患者さんに睾丸が無いことを発見した!
そこで彼は、日本人男性の七割はキンタマがない、
ゆえに男性はキンタマがある、は間違いだ!
と述べた。
その間違いを指摘されて赤面したAくんは、
さらに恥を上塗りするかのように、
「でもでもキンタマがない人もいるんだよ、だから男にキンタマがあるって説は間違いだよぉ」
と騒ぎ続けました。
さて、
そんな意見を通してAくんは何がしたいのでしょう?
銭湯に行ってキンタマがついている男性の数を数えながら考えて貰いたいものです。
自分が最初に連呼したのも忘れてるんだから、キンタマはマジで頭イカれてるだろう。
自分がなんでキンタマってアダ名に成ったと思ってんだよw
もしかして根拠を出さない妄言は読む価値無しと退けたあれの話か。
それは読解力の問題じゃなくて、君が最低限の事をしなかっただけでしょ。
>>336 文脈から集合論の具体例の一つと分かるため、
「いきなり連呼した」は否定される。
よって正常からの連続性は保たれる。
逆にこれで「基地外」と判断するには根拠不足なのにそう判断するとなれば、
恐らく文脈以外に異常な執着がある可能性を示唆する。
基地外には基地外なりにキンタマを連呼する理由が有るということですね。
まぁ理由はあるもんだよ。
しかし前後に明らかな理由があるのに理由が分からない場合は、分からない方が病的だわ。
理由があることが分からないのは異常
に訂正
例えば魯迅の狂人日記でも騒ぎ出したのも、
理由に納得いくかは別にして、
文字で残されたものに対して理由があることは分かる。
仮に理由があることが分からないなら、正常範囲内か分からない。
日本語でおk
おkは日本語じゃないぞ。
念のために言うが「何が分からないか分からん返事に困るレスはすんな」の意味だぞ。
久しぶりにSRRのホームページを見てみた。
習得率93.7%は、昔より下がった気がする。
まぁ100人いたら5人はおかしいのが混ざるのは普通だけどね。
定期的にちゃんと発表しているんだな。
あと「他の教室に比べて凄いんだ」的な煽りは、
かなり有名になった今でもだいぶアク強く残ってるな。
まぁ速読自体がマイナーって事なのだろうから仕方が無いが。
速読やるとキンタマみたいに頭イカれちゃうよ
>「何が分からないか分からん返事に困るレスはすんな」
キンタマが訳の分からない書き込みをするのは今に始まったことじゃないよ
>>347 君が騒ぐのは、
「風邪は悪魔が乗り移ったものだから塩が特効薬なんだよこのヤブ医者!」
と罵られたような、
基本的にどうでも良いかなぁ〜程度だわ。
バカにする仕方すら手っ取り早く手を抜くんじゃ、
成長がないぜ。
俺を馬鹿にしたいなら、それ相応の知的武器を身につけて返さないと。
>>348 文体から分かるかと思ったが、それを言ったのが俺だぞ。
例え話は全部キンタマでしてくれよ
文体www基地外が文豪気取りかよwww超腹痛いwww
君がキンタマって用語に執着していることは分かった。
しかし俺はそこまで執着心がないから、
自分で俺の例えを自分なりに作り直してくれ。
そうすればそれに合わして俺の考えに合うよう例えを修正してあげる。
そうすれば君の好きなキンタマの例えになるよ。
>>352 文体と言ったら文豪?
では文豪以外には文体と使われないという意味になるって事か。
すると小学校の先生が生徒にここの文体が不適切だと言われたら、
生徒は文豪なんだ。
かなり特殊な言葉の使い方をするね、君。
355 :
300:2013/09/25(水) 21:51:57.00 ID:???
フォーカスリーディングを買ったところです。
SRR講座も受けてみたい
356 :
300:2013/09/25(水) 21:53:07.61 ID:???
おー大事な一歩を踏み出しましたね!
もし何か手伝えることがあればいつでもどうぞ。
そんなこと言ってねえよwww
お前は本当にバカだなwww
>>358 君が「文豪気取り」と判断した根拠が「文体」と使ったことのみであるため、言ってないは成り立たない。
隠蔽するな。
記録が残っているのだから、間違えたらそれを認めるしかないのだぞ。
www
だからそれが読み違えだって言ってるんだよ〜
自分に甘く他人に厳しい
お前都合良すぎるぞw
441 :名無しの愉しみ:2013/09/18(水) 10:42:26.25 ID:???
>>437 「指摘してない」は指摘していないではなく、指摘された該当箇所が現実には存在していない、という意味。
こちらも紛らわしい書き方をしてしまったが、読み間違いだ。
じゃあ、俺がどの書き込みしたか当ててみろよw
文体から分かるんだろw
>>360 この解釈がありえて、しかもそれ以外の解釈に適当なものが無いのだから、読み間違いはありえないだろう。
>>361 自分にも他人にも同じ適応基準しかしていないのだが。
その一文は、その通りのことだと思うぞ。
>>362 少なくともここで句読点を全て使っているのは俺だけだが、
文体から君が誰だか分かるなんて俺はただの一言も言っていないぞ。
349 :名無しの愉しみ:2013/09/25(水) 21:15:19.52 ID:???
>>348 文体から分かるかと思ったが、それを言ったのが俺だぞ。
はあ?『文体から分かる』って書いてあるじゃねえかw
>>330 あはは
長文で暴走が始まったな
分かり易すぎるよ
説明継ぎ足して文章長くすりゃ相手が納得すると思うのか?
本質を突いた平易な一言でいいんだよ
寺田流速読の展開の経緯も
わざわざ勿体ぶって伝統芸能の思想である守破離とかいう言葉を
わざわざ選ばなくてもごく一般的な言葉で説明できるだろ?
それ以外の「分かり易い言葉」が思いつかないか?
つくづく貧困な語彙力と文章力だな
詰まる所お前は自分の知識ありきで、
他者との共有した知識を前提としたの議論をしようとしていない
自分の知識をさらけだせれば気が済んでいるだよ
まさにオナニー気質をさらけ出してるわけだ
おっと、反論するなよ?
そう呼ばれても全く構わないんだろう?
>>365 ぐぐってみたが、
「守破離」ってどうやら茶道の千利休の句が出典らしいな
「書道の」と参照を付けた時点
ってのは惜しかったなw
ま、書道も伝統芸能の一つであるが、そもそも書道の起源は日本じゃないしな
やっぱり「日本の伝承技術の基本概念」という意味では、
茶道を由来とした思想とするのが正解のようです
うん、俺も勉強になったよ
中途半端な「読んだつもり読書法」の限界を露呈した一コマも拝めたしなw
な、ちょっと悔しいでしょ
もっと念入りに本は読んだ方がいいよ
あ、長々と反論するには及ばないから
俺のはWebからの拾っただけwの受け売りの知識だからね
>基本的にどうでも良いかなぁ〜程度
あはは
その割にはえらく熱心に反論してるじゃないか
>知的武器
造語にしちゃ幼稚な響ですけど
理論武装とかもっとかっこいい言葉があるじゃん
しっかりしろよ〜
「そう思おうと俺は一向に構わん」
「ダンココトワル」
っていうお得意の捨て台詞は最強だな
あ、面白いので便乗して煽ってみました
からかってゴメンネw
>>364 その文言は、俺を別人だと勘違いした文脈上の言葉だ。
だから
>>363に書いたとおり、俺の文はここで唯一句読点をつけているから、俺だと文体でわかるだろう、と言っている。
逆に君が誰だかを文体で分かるなどとは一切言っていない。
>>365 そもそも納得しようとしていない人は短くて本質をついても納得しないよ。
短くても長くても、結局、納得しないなら、
自分が正当と思うことをただ書くだけだと思うな。
第一、短い時間で思考過程も含めて書くには、
長い文のほうが遥かに書きやすい。
ここで守破離は恐らくそれが最もこの場に適した意味だと判断したから使ったし、
これをもって知らんと大合唱するほどのものでもないだろう。
本気で知らないなら、そもそももっと本を読むべきではと思う。
ちなみに反論するなというのは君の自由だが、
反論するのも俺の自由だ。
君は俺に反論される可能性を持ってこのレスを書いたのだから、
その責任もとればいいし、
俺もこの反論で君からどう思われるか分からんが、
それも考慮して書いているわけだから。
>>366 あれ、書道のほうだっけ。
それは失礼した。
確かに小学校で習ったことは、大人になって確かめないと不味いな。
>>367 どれに言っているか不明。
>>368 今まで俺に関するレスは、自分の考えをまとめる場として、
あえてスルーしていないよ。
知的武器って、これも既に流通している言葉だぞ。
武器としての何とかってタイプの方が自然ではあるが。
それと理論武装と全く意味は違うだろう。
知的武器は考えるためのものだったり特許だったりするが、
理論武装は自己正当化理論だ。
>>369 内容があるなら便乗はむしろ大歓迎だ。
訂正
書道のほうだっけ→茶道のほうだっけ
ああ何で俺は間違えて覚えてたか自分で分かった。
守破離の具体例はだいたいいつも行書、草書、楷書の例えだった。
それで書道と記憶してたんだな。
勉強になった。
>>371 >あれ、書道のほうだっけ。
『茶道』だって指摘されてんだろ、このキンタマがw
お前は本当にこういう間違い多いよな。
>>371 >知的武器って、これも既に流通している言葉だぞ
ほほう、俺は初めて見る言葉だから、どこに流通しているか是非教えて欲しいな
「理論武装」を思い出し損ねたw結局お前の適当な思いつき造語の類なんだろうと
俺は思ったのだがなw
そりゃ意味は伝わるがセンスが幼稚だと言ってるのだ
漢字並べりゃ賢く見えるという、
浅慮浅薄な思い込みが垣間見えるのだよ
「寺田式速読法はオナニー読書法である」
こういう、分かり易い下衆な表現の方が
効果的に屈辱的な感情を掻き立てるだろ?
読書人を気取るなら言葉は大切に使おうや
一語一語に対する意識を軽んじて流して読む習慣が染みついた
読んだつもりの弊害だな
確かに「知的武器」でググってみたら、「知的生産の武器」や「知的財産を武器に」
「知的好奇心という武器」といった『知的』と『武器』から連想される言い回しがほとんどで、
熟語として「知的武器」が使用されてるケースは殆ど無いね。
>>374 既に訂正済みだ。
なんか時系列の概念が弱いのかよく分からんが、
前に既に修正済みなのにずっと99%だなんだと騒いだ人かい?
まぁ短い時間で書き込むので特に書き間違いは多いのは知ってる。
そんな文字に無頓着な俺に対して文字に執着するアスペと決めつけるって言うのがどれほど愚かか分かるだろう。
>>375>>336 「ほとんど無い=俺の造語では無い」だぞ。
ここで大事なのは「物事を判断する基準となるもの」だから、
そこにセンスは要らないだろう。
俺はポエムを書いたりコピーライターになるために本を読んでいるわけではないし。
愚直でも正しい事の方が遙かに大事だわ。
俺にとってはね。
他の人にとってその方が興味の対象であるのは知っているが、
俺にはあまり興味をそそられる話では無い。
378 :
名無しの愉しみ:2013/09/26(木) 12:14:04.56 ID:JE3fExLx
>>370 お前は本当にバカだな。
文体の意味間違えているぞ。
間違っていると思うのは君の自由だが、
それは辞書の意味やネットで用例を見ても世間一般の意味と君が思う意味とは違うようだぞ。
そっか、そもそもキンタマは、最初に意味を取り違えたんだったな
最初に書いたのが俺だから、意味を取り違えるとしたら原理的に俺では無く君の方でないと無理だぞ。
キンタマは、間接的な表現が理解できないんだよな。
理解できないのを俺のせいにされても困る。
敢えて間接的な表現をとらないのに気づかないのも、
間接的表現が理解出来ないと言うんだぞ。
結局、安易な方法、例えば「文体」をとって「文豪気取り」とかその程度の事で馬鹿にしようとするから、安易な思考過程が露呈するだけなんだよ。
安易なことを言わなければ済むわけだから、全て自業自得な訳。
┐(´〜`)┌
見下す根拠がないこの手のポーズは、
驚くほど説得力が無いもんだな。
幼稚園児の僕は強いんだぞアピールを見てるのと同じに見える。
面白いもんだ。
キンタマにはそう見えるとしか言いようが無いんじゃね?
思い込みが激しい人にはマジで違うものが見えるようだし。
そうなんだよな。キンタマは、思い込みが激しくてさ。
違うって言ってるのにな。
ともあれ、文学界の常識で話を進めてしまったことは謝罪するよ。
幼稚園児でも分かるように説明すべきだったな。
>>387>>388 違うと言って聞かないだけで思い込みが激しいならば、
例えば男なのに妊娠したと思い込んだ男性を信じない人は思い込みが激しいというのだろうか。
実際は自分が妊娠していると思っている男性のほうが思い込みが激しい。
仮に二人の意見の相違があって、片方が根拠がある意見で、片方が根拠も証拠も出せない場合、
後者が思い込みや妄想である可能性が高いと言っていいんじゃないか。
この場合、君は妊娠したと思っている男性患者さんと同じで、
自分がそう感じた以上の根拠が全く出せないんだよ。
>>389 謝罪は特にいらないが、
幼稚園児でも分かるように説明するというのは、とても良い事だよ。
思い込みで成り立たない前提を話していたかもしれないし、
その過程で必要な根拠を出すことになるから、
仮に思い込みだったら自分でも分かる。
そういう思考の流れを明確にすることは、
自分の思考の流れを見ることが出来るので有用だ。
副作用として多少は長文になるが。
速読でも同様に思い込みで書かれた本か、
実際に根拠がある本かは、
その目を持って本を読む癖があれば分かるようになる。
作者の意見と根拠とを明確に分けて読む。
これは速読以上に実は熟読で有効な武器だったりする。
特に論文をもとに嘘をつくタイプに対抗するには必要な知だ。
逆に言えば、ここが根拠、ここが作者の意見、と分けておかないと、
どれだけ経験をつんでも、なかなかそこを意識できる読み方にならないってことでもあると思う。
ここで根拠と作者の意見を分けると関連して、
フォトリを練習した時に何となく感じた「潜在意識の正体」が分かったので、
書いてみる。
フォトリはつい最近と、速読を開始したころの2回、
それぞれ30分程度練習したことがある。
どちらも、俺が望むものでは無いな、という印象はあるが、
それでも得られたものが全く違った。
今と昔とで俺の中で変わったのは、現象とそこから何が言えるか、と言ったObjectiveとAssessmentとPlanを分けて考える思考を徹底させたこと。
徹底される前の俺がフォトリをやった場合、単語を見たときの重み付けがあまりない。
すると、みえる単語が全て同じ程度の重み付けの平たい印象となった。
それが今やると、同じ単語の羅列を見てもどちらかがA→Bの因果関係にあるだろう、
とか、この単語は意見を表す単語だぞ、などと意識するようになる。
みえる単語同士に意味の関連や重み付けを感じ、昔より立体的な知識という印象を持つ。
こういう自然に感じるものを昔の人は「潜在意識」などと呼んだのだろう。
しかしやってみて思ったのは、これは「潜在意識が自動的に解釈した」では無いようだ。
例えば「この結果から」と言う文字が目に入れば「この先に大事な結論がありそうだな」と感じて読む。
その先に拾った単語Aは、「この結果から」という文字を見る前の言葉Bと、B→A関係にありそうだと感覚的に掴める。
これは「この結果から」という単語が来たら前後を確認しろ、という知識では無い。
また人は無意識にそうやっている、というのともちょっと違う。
そう意識するようにトレーニングされた結果、意識がそう自動化されているという事だ。
そうトレーニングされた事が無ければ、無意識的には拾えない。
つまり基本的な文章をしっかりトレーニング無しでは、
この「潜在意識」速読は、そもそも使用不可能。
読書量が足りないから速読でカバーしようという人には使えない。
むしろ本の虫が到達する技として理解した方が良いだろう。
文字の重要度選定は、何が大事かを常に考えた結果で、
言葉尻で突っ込む読み方では一切身につかず、
今、何の話題だったか常に意識できるように練習した場合にのみ身につく境地だろう。
日常でも重要度の選定として、
ダイエットしていればメニューのカロリーは無意識で目が行くが、全く気にしていなければカロリーは潜在意識も拾わないだろう。
ダイエットでは食事の中の味よりカロリーが大事になるからだ。
野球でなら阪神ファンが日本ハムとか西部という単語より巨人v.s.阪神という文字を選別しやすいだろう。
阪神ファンにとっては阪神の試合以外は阪神の試合以上に興味を持つことはマレだ。
仮に阪神ファンが新聞記事を読んで、巨人v.s.阪神という文字にさらに完敗という文字を見たら、
阪神ファンはそこで終わらせるなど恐らく無く、
どちらがどちらに完敗したのか自動的にチェックするだろう。(因果関係を意識)
ついでに完敗と書かれたからにはその理由も気になるだろう。(根拠を意識)
阪神ファンが野球の試合結果らしい記事を読んだ瞬間の頭の働かせ方は、
このようにかなりトレーニングされている、かも知れない。
同じ記事を素人が読んでも、なんで完敗って記事になったのか頭に残らないかも知れないが、
もしかしたら阪神ファンは同じ読書時間で痛烈に怒りと共にその意味を理解しているかも知れない。
そう考えると、
フォトリの練習にはむしろ分り易いスポーツ新聞の記事が良いのかも知れないなぁと書きながら思った。
まぁ話を戻せば、これは潜在意識では無く、日々何を意識するかによって得られるものである。
本や記事を読むときに、何か意識する「癖」を身につける事は、
速読の基礎を身につける上でも実は大切では無いか、
と考える。
その意味では入試現代文の手法も、理解ではなく自動化するまでトレーニングするのも良いかもしれない。
海外の文章なら主張と根拠と証拠をそれぞれ分けて意識するようにするだけでも違うかも知れない。
他にも色々とあるが、人それぞれ大事なことは違うだろうからこのくらいにしておく。
ここで大事なのは、これらを意識することでは無く、
思考が自動化するまで練習することだろう。
こう考えると、昔の速読法の瞑想家さんの速読の状態がだいぶ違って見えてくる。
意識レベルを落として瞑想に近い状態にすれば、
潜在意識が働き出す、
潜在意識は意識より速い、と。
これを潜在意識=思考の自動化とすれば、
今言った訓練された思考パターンは無意識に行うものだ。
あえてスポーツに例えれば、条件反射でできる動きは、意識的にやる動きより速いし早い。
そこで完全に条件反射に任せられる状態にすれば、
考えるより速く対応できる、
と言えるかもしれない。
そこで条件反射が働きやすいように、むしろ意識的な部分を抑制し、
反応に集中する。
これが瞑想タイプの速読の正体だと仮定して、
仮説に仮説を重ねる。
この状態をよく見れば分かるが、
大事なのは実は、
意識を抑制するのではなく、
反応に集中することだ。
瞑想タイプの速読で、
速く読めるまでは行っても潜在意識を使うまで行く人が少ないならば、
それは意識ばかり抑制し、
反応には敏感になるべき話がいまいち掴めなかったのではないか。
またまだ反応が稚拙なら条件反射自体をトレーニングし直さねばならないが、
ただ潜在意識が処理してくれるのを待つしか方法論が無かったのがいけないのかもしれない。
そう考えると、
大事なのは、
文字から自分が受ける反応に集中し、
その反応を強化する地道な練習という事になる。
ここで条件反射は分かり易い例えとして使ったが、
俺が本当にイメージしているのより少しチープだ。
武術の達人の境地に、ただただ一刀を入れるだけ、
というのがある。
そのイメージではある。
ただこれは実はかなり難しい概念だし、達人レベルに習えという方が無理だから、
実害が無い程度に少し誤魔化した。
ちなみにこの話は、
フォトリと数万文字/分のキム式速読の話とを同列に扱っている。
それでも恐らく問題が無いと思うけれど、
違う意見はあるだろうか。
潜在意識系は俺の求めるものではなかったので、
あくまでも俺が知りうる情報と経験からの想像の話となってしまうので、
正しいかどうか全く確証が無い。
>>195 アスペルガーでは無くてもそういう特徴を持った普通の人は多い
あるいは一般的にまともな人にもそういう人は多いとも言える(その挙がってる要素はまともな要素にもなり得る)
そういうのはアスペルガーとかでは無く性格のタイプとしても普通に表れるから
>>196 部分と全体の関係性を理解している人や
>>198が言うように細かい所まで考える人もいたり
部分にこだわる人が全体を見ていないとかアスペルガーとは全く限らず
むしろそういう人は知識人含め知的な人が多かったりもする
そういう事が分からず全体にやたらこだわり部分を言う人をアスペと誤解している人も2ちゃんでは目立つな
後者のタイプの全体は細かい所を無視するが故に全体でも無かったりするが
てか言葉の正確性にこだわる人は知的な人ならザラにいる
あと本質や抽象的思考も重要だが単に表面的な共通項の抽象化だけでは本質にはならず様々な関係性から有意なものが本質になる
>>197 そういうツッコミをする人のほとんどはアスペルガーでは無く普通の人だけどな
確かに文字通りじゃ無い場合もあるんだけど文字通りの意味で言ってる人も実際少なく無いし
文脈的に判断出来る要素が少なければどちらの可能性もあり得る
これくらい分かるだろうと思うのも普通な場合は多いが度が過ぎるのは結局他者を理解出来ていない事にもなる
あるいは
>>197が例に挙げてるような強い言葉は強い主張や刺々しい主張で言われると本心だと解釈する普通の人は多い
他の言葉が無さ過ぎでも同様(雰囲気の分かりにくい対面じゃ無いネットなら特に)
誤解されたくなければアスペルガー的な意味じゃ無いが知的に言葉の正確性にこだわった方が良い
まあ完璧な正確性っていうのは無理ではあるし正確じゃ無い時があるのも普通だけど出来るだけ上手くバランスとって
>>206 てかその曖昧なのは逆に空気を読む事を絶対視するタイプ
そういうタイプは空気を読む事も多い
自分の言った事を空気で何でも分かれっていうのは結局他者を理解出来ていないという事
まあある程度は空気や詳しい説明抜きで分かるだろうと思う事があるのも普通だが
自他の区別が出来る人は普通の人も色々で様々な状況や性格等で空気でとは行かない場合も多いとか
言葉の正確性にこだわる事も普通だと理解出来る
あと一般的な人は空気は読む事も勿論あるが
悪い空気やそうじゃ無くても読む必要が無い場合は読まない事も多い
詳しいお話をありがとう。
とても良い話だけど、
仮に俺が言ったことを勘違いしていたら申し訳ないと思うので、
蛇足ながら一つ話題を。
アスペルガーの話題に関して、仮に「お前がアスペルガーだろう」という意味にとられたとすれば、それは申し訳ない。
これは「これをアスペルガーと言うならば君だって当てはまってしまうぞ」という、
そういう意味での反論であって、
それで相手がアスペルガーだと思っていての反論では無いです。
昨日の「潜在意識」系の正体の話。
意識を沈めて潜在意識に身を任せて、というのは、要するに「集中して」という意味だろう。
そういうと少し誤解があるだろうから追加して説明する。
集中は脳の余分な機能を使わず、その必要な機能だけに特化した状態だ。
決して意識レベルを落とした適当なものでは無く、
必要な部分はむしろ強調されている。
余分なことを考えない状態が本質であるから、
単に瞑想状態になれば良いって事だと、実は間違う可能性がある。
本を読む、何かを読み取ることに集中することが大事なのだろう。
その集中した状態とは、集中する相手を明確にし、
何をどう動けば良いか、自身でよくよく分かっている状態を造り、
その思考の道筋にただただ従わせる、
そういうプロセスなのでは無いか。
例えば武術の達人は「ただただ切る」事に心身を研ぎ澄ます。
これで顔に虫が付いた等の余分な情報に気をとられること無く、
純粋に相手の心身の動きにのみ反応する事ができる。
ここで大事なのは全身が「ただただ切る」に集中している、という点。
ちゃんと今、何に集中すべきか、自分が明確に認識しているという点が大事なのだ。
その目的に合わせ、今まで学んできた剣のノウハウや理論の通りに体を動かす。
同じ事をド素人がやろうとしても無理なのは、
剣の道理を知らないし、目的に合わせてどう動けば良いかそもそも知らないからだ。
剣の道では素人のうちはとにかくまっすぐ切ることだけはマスターして、
次に次の技を覚えていく、など、意識する部分を決めて、
その通りに動く訓練をしている。
これは剣の達人だけでは無く、スポーツ一般に、
今日は腰の動きをテーマに練習するぞ、左手の動きを丁寧にするぞ、などテーマをかなり絞って、
その通りに練習する事はよくやっている。
キンタマ頑張ってるな
これを速読や読書で応用すると、
今日はこれこれこういう部分に拘って読書しよう、
という明確な意識を持って読む練習をする事が、非常に大事になるのでは無いか。
しかもそれを意識している間は、とにかくそれを意識してやる、という具合だ。
その意味で3色ボールペン方式や、イイタイコトのみに集中する、
この内容だけは読み取ろうと決めて読む、
など、何かしら意識しながら読む方法を順次試してみることは、
読書の達人になるには良い練習になるのでは無いか。
>>196 違う話で分かってるかもしれないが一応言っておくと
体系だった理解を絶対視するのは浅く体系だった理解以外でも浅くは無く種類が違うが同等の深さがある理解は結構ある
より高次の体系から見れば前者も後者も統合的に見る事も出来る
どういう理解を主とするか出来るかは十人十色だけど
必ずじゃ無いが大抵はそういう種類で深い浅いは無いとも言える
そうだね。
その場合、例えばアスペルガーの場合、
具体的にそういう友達がいて、どういうやり取りになるかの自分の経験がある、
というのが大事なんだと思うんですね。
何故体系が大事かといえば、
経験が出来ないことを、
理解することで、間接的に経験できるからなんですよ。
例えばアスペルガー症候群の「空気が読めない」とはどういうものか。
彼ら彼女らとの対話を経験している人はどういうことか、だいたい見当はつくかもしれない。
しかしそういう経験がないと、
違うものをそれと判断してしまう可能性が大きい。
経験が圧倒的に少ないからね。
そこで正しい理解を通して、その空気が読めないというものの正体をつかんでおく。
そのことで少しの情報でも多くの情報を得たのと同じくらい、
場合によってはそれ以上の経験を得る。
そういう意味で体系的知識が大切。
どっちが大事というより、どっちも大事ではある。
一見は百聞にしかずというけれど、
目に入っていても気がつかないものなんて大量にある。
自分が普段使っている階段の数を正確に言えるシャーロック・ホームズみたいな人間はむしろ少数だろう。
でも例えば病院の4階に手術室があると知っていれば、
ホームズほど鋭い頭ではなくとも3階だけ階段の数が違うと気付くきっかけになる。
同じようにアスペルガーの人と普段接していても、
その行動を単に「おかしな人」として落としこめて理解しない人は、
一生かかってもアスペルガーの人の行動を理解できないかもしれない。
正しい知識のもとでアスペルガーの人をみると、
「ああ、そういうことか」と妙に腑に落ちることがある。
そういうのが一番大事なのだろうと思う。
要するにどういうこと?
今まで考えてきたことを総合すると、
速読が身に付くか否かの大事な部分が一つみえてくる。
例えばフォーカスなどで本の向き合い方に関しての話がある。
それらを知識で「そんな事は誰でも知ってるさぁ」と言っている人は、
その本当の意味を全く分かっていないと思う。
もちろん、ゆっくり考えれば同じ事は出来るだろう。
だけど、ここで大事なのは、その思考回路を練習する事。
ちゃんと練習していないのだから素早く正しく使えるわけが無い。
知っているのが大事なのでは無く、
それを意識して本を読み、その思考回路を強化し、
思考回路の自動化、速度アップ、正確さアップをするという事が、
何よりも大事なのでは無いだろうか。
「大事かも知れないけれど面倒くさいからなぁ」と思ってこの手のを避けてきた人は、
これが実は本質的に大事かも知れないと思って取り組み直すと、
突破口になるかも知れない。
また暴走が始まったの?
追い詰められると意地になって長文攻撃始めるのが分かり易いねぇ
要領を得ないから何言ってるか分かんないよ
まぁ何言ってるか解らそうと言う意志が最初からないんだろうけど
つまり専門医の人格は本質的に
最初っから相手とのコミュニケーションをする意志がない
または、最初から自分の考えを伝えるつもりが毛頭無い
真性「オナニスト」
ってことだね
オナニー読書法にハマるわけだw
何を勘違いしているかしらんが「追い詰められると」という以前に、
俺は君に興味は無いよ。
だってそもそも、今、速読の話をしてるの俺だけだもん。
どこに追い詰められる要素があるのだろうか。
てかそもそも速読スレで速読以外の事でしか絡めなくて、
速読の事が分からないって言ってるんだったら、
それは俺というより君自身が場に不相応ってだけの話だと思うぞ。
キンタマが発情してる
>>394 面白いですね
そう考えると、神田や勝間がフォトリを大々的に宣伝してる理由も頷けます
「彼ら」にとってはできるんですよね
だから素晴しい読書法だといいはる
一般人にしてみればできないから詐欺商法だといわれる
ここで乖離が生まれるんですね
とはいえ、フォトから初めてマスターできるのが本の虫だけということは
本の虫でない一般人がこれを勧められるのは詐欺だと言い切れるかもしれませんね。
お〜そうなんですよ。
今の多くの速読が、
その「できる」と「できない」の間がスッポリと抜け落ちてるかなと。
意外にそこがクローズアップされてない。
話題に触れても精々「勉強は大事だよ」的なキレイ事的で終わってて、
本の虫が無意識にやっていることを意識的にトレーニングしよう!という所までなかなかいっていないと。
すみません、また教えていただけないでしょうか。
目を作るトレーニングは自分で言うのもなんですけど、かなりできるようになったとおもうんです。180行/分
それでページ見渡しも(これであっているかどうかはわからないのですが)全ての字が綺麗に見渡せるようになったともおもってるんです。
だけど、そこに理解を乗せることができない。
そもそもページ見渡しで全体の文字がみえるのは複数行を包む視野でみているからできるんですよね。
言い換えると、そのページの行数分目が上下していない。
(これは言ってみれば当たり前で、初級編の訓練者が、
上級編の420行/分ができないのに1ページ3秒のペースで目を上下させられるはずがない。)
一方、これも当たり前ながら日本語は右上から順に読んでいかなければ理解できない。
(速習フォーカスにも書いてあります。)
こう考えると少しわけがわからなくなっちゃうんですよね、本当にごく単純化した視野のモデル(横3行、縦半行)ならば2テンポで3行全て見渡すことになりますよね、対して理解は右の行からポンポンポンと3テンポで理解していくことになる。
ということは、理解の動きと目の動きが一致していないことになりますよね。
もちろん目の動きが先行することになるとはおもいますが、これって3行分の流れ像を作って、脳の中でそれを1行づつ追っているってことなんですか?
今の最大速度そのままに理解しようとしてるところに躓きポイントがあるように見えますね。
イメージ的には、
最大速度の半分くらいの速度が、理解して読むときの最大速度。
理解度ゼロの4,000文字/分が出来れば、
理解度が高い2,000文字/分も出来る、
位のつもり。
ここで理解を伴う練習の導入を紹介します、
@まず最大速度を安定してしばらくやる。
A段々と速度を落とす。
ただし速読フォームはそのまま。
しばらくすると遅くするのが辛くなる。
でも限界と思っても我慢して速読フォームのまま更に遅くする。
B段々と普通読み速度に近付く。
すると普通読みと同じ速度でもかなりゆっくり感じる。
ゆっくり感じたら成功。
C速度は普通読みだから理解できる。
今度は徐々に速度を解放する。
しばらくするとまた理解しにくい速度になる。
D速度を色々と変えつつ自分が理解できるギリギリ速度とか、しっかり理解出来る速度を探る。
これで理解を上乗せする読み方を導入出来るはずです。
ちなみにフォームがしっかりしていたら、速度より理解を少し重視した方が結局は速かったりする。
また、最大速度が上がると理解できるギリギリ速度も引きあがるよ。
それと当面は、理解は普通の読書と全く同じ、と考えておきます。
今は速読のフォームに則った普通読みをマスターする位のつもりで。
>>421 非常に丁寧なレスありがとうございます。
>速読のフォームに則った普通読みをマスターする位のつもりで
これはとっかかりとしてすごく参考になりそうです。
ちなみにこの速読フォームとはページ見渡しの見方のことですよね、つまり
ふんわりと文字を包み込むような見方。
これってゆっくりやっても入力レベルを下げれば「目を動かさなくても」1行まるごと入ってくるくらい視野って広がるものなのでしょうか?
もし1行まるごと入る位の視野が作れれば、右から左に流すだけでいいので非常に好都合なんですよね。
実際無料の寺田さんのページ見渡しの動画をみていてもほぼ上下には動いていない(若干動いてなくもないですけど)
それともあんまり1行全体にこだわらなくていいんですかね?
それも大事ですが、まぁ当面はもっと単純に、
スムーズ追跡の速度を落とすつもりでいいですよ。
あるところで旧に理解できるようになる速度があるのです。
その時、ああ、これがそうかって分かります。
しかしよくよく読めば、すごい成長率。
がんばった積み重ねが今にあるって感じに見えます。
もう少しでとりあえず使えるところまでいくと思うので、
ぜひぜひ継続をしてもらえればと。
425 :
名無しの愉しみ:2013/09/29(日) 13:46:41.58 ID:AnvL0Av/
川村式ってページめくりトレーニングは独特だけど、
どうですか?
キンタマ頑張ってるなw
川村式ってパソコンソフトしか知らないけれど、
具体的にどういう訓練です?
ちょこっとググってみたけれど、
パソコンでぱっぱっと文字が大量に出てくるあれのアナログ版かな。
仮にそうだと仮定して。
やっている人はあれを「右脳を活性化」みたいに説明しているけれど、
「頑張って」トレーニングするつもりでやれば上手く行かないと思う。
しかし、やり方を変えればそれなりに効果はあると思う。
ジョイント式の性質からしたら、
次のような練習の意味・レシピになるんじゃ無いかな。
ぱっとページを見たら、一個一個の文字を「音読」するのは不可能。
それを頑張ってしまうとドツボにはまる。
しかし音読をするのが不可能と悟り、
取り敢えず文字をぼうっと見る(観る)に徹する。
観るだけなら、同時にいくつもの文字を見ることが出来る。
なるべく頑張らず受け入れ体勢で、
目に飛び込んで自然に頭に残るならよし。
ただし記憶しようと頑張るとまた変な方向に行くから、
なるべく受け入れる気持ちを心がける。
そこで慣れてきたら、文字を見たときに、
その文字を音読せずに意味を何となくイメージする練習をする。
すると、ぱらぱらっと入ってきた文字が以前よりすんなりとイメージできるようになる。
こんな感じかな?
訂正(
>>924)
あるところで旧に理解できるようになる速度があるのです。
→あるところで急に理解できるようになる速度があるのです。
>>424 レスありがとうございます。
理解できる速度を掴もうということですね
速読は長年の夢だったのでぜひ使えるレベルまで上げたいと思います
ありがとうございました。
>>416 勝間はともかく
神田は組織立って教えてるわけだろ
当然、普通の奴がマスターできないことくらい
百も承知なわけだ
それなのに受講料10万?とかをバシバシ取るって
詐欺っていうか極悪だよ
彼の書き方は煽り系が強すぎて、
あのメソッドが役立つような本の虫くんは、
クチコミ以外は敬遠するのではないかという気がする。
勝間さんは恐らくクチコミ。
もしくは原著で知ってたのかも?
いずれにせよ日本の広告はアクが強すぎ。
彼の本を読んでいても危険アラームが止らない。
キンタマ痛いんだけど、泌尿器科行けばいいの?
精神科にどうぞ
泌尿器で良いのだが、
もし耐えがたい痛みで冷や汗まで出るようだったら、
夜間でも救急にかかった方が良い。
彼の方法論や考え方は好きだから本やDVDは既にいくつも持っているぞ。
彼のクリニカル・パールは使えるものが多い。
派手なテレビ出演は目立つが、
日本の救急レベルを世界水準まで上げようっていうJATECでは素晴らしい功績を残している。
そして時代を先取りしたイクメン医師としても活動している。
まぁスレ違いも甚だしい話題だがね。
ついでにこの記事でたらい回しを受け入れO.K.にすれば済むみたいな論調だが、
これは素人記事でDr.林のものじゃないな。
何十カ所もたらい回しが起こったというニュースがよくあるが、
それだけ多くの場所に打診したって事は、
重症度も把握できない、病院の違いも認識できない申し入ればかりしたって事だろう。
小さい病院に今すぐ亡くなりそうな超緊急・超重症を送りつけられても、
小さい病院なら大きな手術をしたりスタッフを集められるわけでも無い。
だから送られてすぐに大病院に搬送し直さねばならない。
そんな無駄な事をする前に、送るべき所に一発で送ることが最も大事だ。
味噌糞一緒に適当に搬送してハイ終了、
なんて適当な事をやっている状態が問題だ。
重症疾患に多く時間をかけるべき病院に、
軽症疾患を大量に送り込んでみたり、
何でもうけいれO.K.って言ってくれるからと不相応に重症疾患を送って、
全てまた余分な時間を使って横流しにするだけの病院と。
本人たちは形ばかりの仕事をこなして、これで仕事をしているんだと思っている。
患者さんの事は全く無視だ。
しかし無視せざるを得ないような環境だとも言えるのかも知れないけれど。
そういう構造的な問題の解決が無いといけないだろう。
個人的には中枢指揮系統がもう少し改善しないといけないと思う。
キンタマは救急医療のこと知らないの?
本当に医者なのか?
また例のアスペルガーと同じく、
素人意見で知ってると思っているトンチンカンな理解ってやつだな。
俺の話は経験や自分の意見もあるが、
JATECという日本の救命医療マニュアルにしっかり載っている話もあるぜ。
このスレは、キンタマ以外は全員素人だな
そうかい。
キンタマの中ではそうなっているみたいね
という事に君の中ではなっているんだな。
理解した。
潜在意識を使う速読に関して俺が最近辿り着いた結論は、
速読でいう潜在意識と、一般の人がいう潜在意識と、
意味が違うということ。
普通の人の考えでは、
・潜在意識=ぼ〜っと読んだとき、とか
・潜在意識=意識できないが催眠療法とかすれば頭に残っていると分かる読み方、
等のような印象だろう。
しかし潜在意識系速読使いの言い分を分析すると要するに、
・「潜在意識」=無意識でやる読書時の思考プロセス、もしくは
・「潜在意識」=無意識にやる普通の行為、という事だろう。
イメージは歩くことは無意識で出来る。
一般的に無意識に歩くとはいうが、潜在意識で歩くとは言わない。
しかし潜在意識系速読の人は無意識だからこれは潜在意識の働きだ、
というような言葉の感覚を持っているようだ。
という事は、ことさら潜在意識に拘る必要はもうないのではないか。
要するに、無意識にでも読み取れる能力を向上させる事ができれば、
どんな方法論でも素早く理解力も高い読み方になるのではないか。
と考えられる。
例えばユーキャン・クリエイトのロジックのトレーニング。
普通の速度なら普通にやっている。
しかし考え事をしながら、ぼ〜っと読んでいたらゆっくりでも理解出来ない。
ここで普通の速度なら普通にやっている事は、
意識してそう読んでいるというより、
無意識に読んでいる位に自然に読んでいる。
読書時の思考のプロセスを無意識で出来るまで自動化していれば、
どう読んでいるか意識すること無く読む事ができる。
ここでクリエイト・ユーキャンでの速読講座でこのロジックで効果が有る人、無い人の違いを考えてみた。
大事なのは速読時、この思考プロセスを自動的に働かせるようにしたかどうかだろう。
自動化するためには、最初は意識的に練習し、そのフォームで繰り返し行う必要がある。
そして、そのフォームを意識しつつ応用していく。
ここで役に立たせられない人は、ゆっくりでも速くても、このプロセスでは一切読めていないという事だろう。
ロジックの読み方はゆっくりで良いならば通常は誰でもやっている。
それを速い速度でもできるようにする。
するとその思考に限り速い速度でも出来る様になる。
それを元に、普段のあらゆる読書の感覚を、速読でも使えるようにする布石とする。
それがこの練習の狙いでは無いか。
ならばそれに乗れない、この練習はこの練習だけに終わり、読書に応用しようとしない人は、
この練習は全く無駄になってしまう、という事だろう。
ここで最も大切なことは何かと考えれば、速読をやっているときに、
自分の普段の読書時、どうやって理解しているかのプロセスをもう一度自分で認識し直すことだろう。
だから「何のために読書をするのか、何のために速読をするのか」という問いかけは、
単なるスローガンではなく、速読トレーニングで最も大事な問いかけなのだろう。
これを「はいはい、お説教はいいよ」と勘違いし聞き流した人は、
速読の本質が掴めなくなってしまう。
>>376 >知的武器
で? どこで君は見かけたのかな
「流通」(これもセンスの無さを露呈した語彙の選択だな)しているならどこにあるのか謙虚に聞いているのに
俺、何にも的外れな質問したつもりもないし
難しいことは要求してないよね?
ここにあるよ、
この本で読んだよ、
でいいんだよ??
読書人を気取るなら言葉を大事にしようよ
それにしても、専門医、とやらの各文章からは
知性、ってのを感じないんだよね
傲慢な幼児性、俗物性は感じるけど
「お利口さんでしょ、僕」
「俺様が一番賢いのだ」
しかし、何を主張したいのかが意味不明のダラダラ文章のおかげで
まるっきり分け解らん有様な訳で
本物の武術家も、馬鹿の自己顕示欲を満たすために
中途半端な蘊蓄のネタにされちゃ迷惑だろう
何度も述べるが、
「自己申告でいい」
これがおそらく寺田流を半端にマスターしたレベルの専門医流速読の現実
この文言が本人から発せられた時点で
少なくとも専門医自身の速読は「読んだつもり速読法」
なのが証明されてるからね
「切っ掛け待ち」
って馬鹿かw
「切っ掛け待ち」、って言葉は出しちゃ行けなかったな
ってことだよな
この訓練法が何に対して効果があるからこの程度の期間続ければ
出来るようになります、といった
速読法習得のメソッドが確立されてない
ってことだな
それ以前に「速読法」の定義も妥協して
「音韻カット」を放棄
間口を広げてハードル下げて誤魔化しているわけだ
何のために馬鹿高い金払って貴重な時間を費やすのか
>>450 「知的武器」はググッたら出てくる。
俺が使い出した言葉ではないことは明らかだ。
よって指摘は無意味。
>>451 短い時間に書きやすい書き方で書いているのだから、
知的に見える方が不思議だろうと思う。
全くナンセンスなツッコミだ。
また、自己申告と読んだつもりが同じと思っているのは君だけだ。
実際はしっかり理解できていれば、自分で分かるだろうし、
読めていなければ自分が一番分かるだろう。
君のいう自己申告の意味も全く示していないし、
この「自己申告」は完全な君だけの独特な用語の使い方だろう。
>>452 「切っ掛け待ち」などという愚かな事を言ったのは君だけだ。
確立されたどの勉強法もきっかけを与える方法は取られているが、
それと切っ掛け待ちとは全く違う概念だ。
結局は、切っ掛け待ちと自分勝手に言い出して、
「「切っ掛け待ち」、って言葉は出しちゃ行けなかったな 」
というところに、君の問題点が集約されていると思うな。
>>453 >ググッたら出てくる
だから君がググった検索結果のURLアップして下さいよ
それでこの件はめでたく収束するんだよ?
>自己申告
なるほどね、
こちらの意味の取り違えと言い張れば切り抜けられる、
ってことだなw
いろいろ考えるもんだな
では、君が言わんとする所の「自己申告」とは
どういうことなのかな?
>「切っ掛け待ち
>つまり、ある程度の切っ掛けを掴んだら、それ以上の理解力アップは、本人が実践や読解力アップによって身につけるものであって、
これって君のレスだよな?
>幼稚園児でも分かるように説明すべきだったな
まどろっこしい理論(のように見せかけた思い込み)や
訳の分からん蘊蓄持ち出さずに最初からそうしろや、
と何度も要求してるはずだなぁ?
ま、是非今後はそうしてくれ給えw
もっとも文言通りにひらがなも危ない幼稚園児に解るように
説明するってのはそもそもムリだろうけどな
>>30 >根拠というか測定方法は既に何度も述べているよ。
>それに自己申告でいいんだよ。
自分の書き込み忘れた?
ま、ここでは「文字数計測結果」は「自己申告でいい」と
勘違いしてレスしてるようだが
ちゃんと文章読めてないって事だなw
話を元に戻すかい?
速読の熟達度達成度の根幹であるべき
「読めた」「読めない」を判断する基準で
客観的な物差しはあるのかどうか?
ってことを再三再四質問した
で、その結果が
>根拠というか測定方法は既に何度も述べているよ。
>それに自己申告でいいんだよ。
というレスだよ
>だから君がググった検索結果のURLアップして下さいよ
自分でも既にググってあるのだから不要だろう。
>では、君が言わんとする所の「自己申告」とはどういうことなのかな?
既に何度も述べている通り。
例えば確認のために
>>50で意味を確認取っている。
>>「切っ掛け待ち
>>つまり、ある程度の切っ掛けを掴んだら、それ以上の理解力アップは、本人が実践や読解力アップによって身につけるものであって、
>これって君のレスだよな?
俺のレスで、それは何度も説明した通り。
切っ掛けと切っ掛け待ちは、合格と合格待ちくらいに違う。
最初に君がアホな間違いをした
>>139に既に
>>143でも丁寧にその違いを説明している。
去年合格しましたといったら、合格待ちとはまだ不確定なんだね、と返したら普通は馬鹿だと思う。
しかしそんな馬鹿な返信をしても気づけないのは、
単に君が馬鹿だと言うより、切っ掛け待ちという状況に落とし込めたいからなのだろう。
>>幼稚園児でも分かるように説明すべきだったな
これは俺が書いたのではないので、別の人に言って貰おう。
>>456 何度も言うように、読めた読めないを一番分かっているのは自分自身。
そこが根幹だろう。
第三者が分かる必要なぞ最初からない。
読めたつもりだったらそもそも自己申告でも読めたつもりだろう。
自己申告と読めたつもりとは故に全く無関係だ。
100m走はストップウォッチや画像の進歩でより正確に速さが競えるが、
そもそもストップウォッチがある前から速く走れる人は速いのだ。
ストップウォッチがあれば100m走という「競技」は公平だが、
そもそも脚の速さは100m走のためだけにあるのでは無い。
100m走のコンディションに拘り、それ以外では練習できません、では本末転倒。
根本は100mのタイムを正確に測ることではなく、
速く走れるようになること、それにより種々の事に応用できるようになること。
速読も、そのタイムを測る競技をやっているわけではなく、
速読によって速く情報が処理できて、それを応用することが最も大事だ。
競技のやり方のために他のやり方では出来ませんでは、
逆に全く無駄な速読技術になてしまう。
まぁ速く読む競技もあっても良いが、
それが速読をやる人の興味と一致するとは思えない。
俺は速読と似たものとしてタッチタイプをあげるが、
タッチタイプを学ぶ人は、入力の遅さで困ったことがある人だろう。
しかしタッチタイプをマスターした所で、
重要な書類を早く仕上げられるかと言えば別問題だ。
そして恐らくビジネスマンでタッチタイプを学ぶ多くの人は、
タッチタイプ選手権の実力には興味ないのではないだろうか。
重要な書類を作るような場面で、
ボトルネックにならないようにタッチタイプを学ぶんじゃないかな。
速読でも、役に立たない条件下の選手権優勝タイプの実力を持つことはあまり意味が無い。
まぁ競技としては面白いかも知れないし速読を広めるには良いだろうが、
それを「本質的」と取られるのは明らかに方向性が間違っている。
それにしても
あんたが速読の例えに大山倍達を出して来たのには驚いたよ
ありがちな誇張・捏造で固められた
まともな大人が漫画とか自伝を鵜呑みにしちゃうってのはありえん
売名のために牛と闘ったり
アメリカでそもそも「空手を知らない」相手に喧嘩売りまくったり
目つきや金的が得意wで
彼の伝説を広めたのが梶原一騎ですよ?
自称早稲田卒業、暴力団を使って猪木を監禁し、
消える魔球を産みだした人ですけど?
専門医の精神が幼児並ってことの証明でもあるな
ま、まともな大人が2ちゃんで釣りのために常駐もしないはずだし
端からわかってたことだけどさw
君が彼を漫画で知ったのは分かったが、
俺は君が読んだだろう漫画をまだ読んだことがない。
漫画を持ち出したのが君なのに、それで漫画漫画と騒ぐ辺りは、
本当に君の問題点を顕著に表すようなものだな。
格闘技の世界で暴力団系の話なんて当たり前だろう。
俺が教わってた人でも戦後の混乱期に繁華街の用心棒だったとか、
剣術をヤクザに教えていたとか、
そういうのはまだ可愛い方だわ。
戦争って事で、大陸に渡って人様をあやめていた人だっている。
旧家ならだいたいは大なり小なりそういう世界と関わりがあって、
それを戦後に徐々に精算しながら今に至るわけだよ。
漫画にどんなことが書かれているか興味もないが、
君がここに書かれた程度のようなキレイ事ではないんだよ。
褒められたことではないけれどね。
そしてそういう綺麗事じゃない部分を知ったから「僕は偉いんだ」的に見下すのは、本当に小さい人間だと思う。
先に彼の業績をこえてから言うべきでは?
あの頃の武術家は大なり小なりその意気込みがあったよ。
キンタマは、人の話聞かないし、自分の話したいことしか話さないし、自分の考え押し付けるし、議論は出来ないよね。
合格と合格待ちとの区別が付かないような意見は、そもそも聞く必要はないでしょ。
因みに速読では「読まない」本を決めるのも大事な技術だが、
読まない根拠が、論理展開が破綻しているとか、
根拠がないものなどだ。
これらは積み重ねが出来ないので、読む必要がない。
なんど根拠がないと言っても根拠を言おうとしないのは、話を聞かれなくても自業自得であると思うぞ。
俺が大山や梶原を見下してると思ってると思ってるのか?
裸一貫、清濁合わせ持ってメディアの露出を利用して
売名行為であそこまでのし上がったのは大した「俗物」だと思うよ
そういった話は空手や漫画の世界だけの話じゃないしな
美化された自伝や伝記の類を無批判に評価「尊敬」「心酔」するとか?
本当、ガキだわお前
で、
「知的武器」
の出所に関しては大山論で烟に巻いてうやむやにしたいのかな
自分の非も素直に認められないとか、
かなり器の狭い人間の部類だと思うがなw
「あ、メンゴメンゴ、ちょっとした言葉の綾だよ、大目に見てくれ」、
くらい言えないかなぁ?
クックック
>戦争って事
戦時下の国家間の戦闘での殺し合いを引き合いに出すのかお前は?
語るに堕ちる、とはこのことだな
「自称」分速1万字の読書能力の人間の人格・知性がこの程度
自称、って時点でアレなんですけどね
>>467 自分勝手に話を作って、それを否定するのが君の思考パターンの欠点だぞ。
一度も俺は心酔している発言はしていないだろう。
それを勝手に大山の名前を出した瞬間、
心酔しているとしている。
つまり「俺が心酔していると決めたのだからお前は心酔している、
お前は心酔しているからガキなんだ」
という、どうしようもない思考パターンだぞ。
それと知的武器は自分で「ある」と言っているんだぞ。
>>376で
>熟語として「知的武器」が使用されてるケースは殆ど無いね。
と言っている。
「殆ど無い」=「存在はする」
である。
>>468 当たり前だろう。
武術は漫画じゃないんだし、
もともと戦争など有事に使うものとして開発されたんだぞ。
有名な剣術の流派で本当に実戦経験のないものなんてないはずだ。
>>469 君が言っても説得力がないなぁ〜。
なぜなら、自分がこう思ったからお前はこう思っているはずだ、
思考であり、
相手の観察をする基準がまるっきりないからだ。
>熟語として「知的武器」が使用されてるケースは殆ど無いね。
お前のレスだったのかよw
>知的武器って、これも既に流通している言葉だぞ。
じゃ、これはどういう文脈で読み取ればいいですか、
解説お願いします、先生w
>>470 >自分がこう思ったからお前はこう思っているはずだ、
>思考であり、
>相手の観察をする基準がまるっきりないからだ
てにをははちゃんと使おうよw
ちなみに「相手の意見を無視して自分の論だけの駄文を書き連ねる」作戦は、
君のお得意な論法だったよ?
「殆ど無い」=「存在はする」
などと、言葉の意味を問うたことはないぞ
出所出してよ
と要求していただけだが、
たかだか4文字の語彙のためにどれだけ時間を費やすつもりだチミはw
あんまり虐めちゃ可愛そうだなw
出所出さないって、ことは
「専門医さんが(自分を賢く見せたいが為だけに)適当に捻り出した言葉」
という結果としますね
>>473 >「存在はする」
ま、お前一人が使っただけでも、
確かにそこだけだが、「存在」だけはするが
「普通に流通してる」とは言えないぞ
(この教え諭すような見下した語調も真似させてもらいました)
>>471 ん?流れ上、君のレスだと思ってたが。
俺が先に使っていないことは既に述べた通り。
>>472 前の文全体を名詞として扱っているのだから、
ここにはてにをはは関係ないだろう。
相手の意見、というのは、勝手に読み間違えた話だけだろう。
それは読む必要がそもそも無いだろう。
>>473 時間を費やしているのは君だろう。
これが存在しない言葉である事を提示したいのは君。
それを証明出来ないのが君。
どう見ても苦し紛れになるのは君だけだろう。
>>474 前にも言ったように「俺以外が使っている事」、
つまり俺以外が使っている事を示している。
よって「お前一人が使って」いる状態=「存在していない」だ。
つまりここで「知的武器」でヒットした全ての語彙が俺が発言した場合にのみ、
存在しないといって良いだろう。
はは、必死だな
長文になって君の狼狽振りが手に取るように解るよ
出所のURL示せば収束すると言ってるだろ?
結局、出所は示せないという客観的な事実は確定
結局
「知的武器」=普通に流通している言葉ではないよな?
「専門医さんが(自分を賢く見せたいが為だけに)適当に捻り出した言葉」
で君にも異論はないよね
ま、お前がこの件に関してどう思おうと、俺は構わんぞ
例によって予測通りの展開・決着が付きましたな
デフォで長文の俺が長文になって焦っているというのは、
やっぱり焦ったと思いたいから適当に証拠を探しただけという、
例の君の悪い癖が出た猛って事だと思うぞ。
出所はググったら良いだけなので、見たら良いでしょ。
別に俺がひねり出したかどうか興味があるのは君だけで、
それが存在しないことを君が示せば良いだけ。
俺の意見はあくまでも「流通している」であり、
それを否定されるような証拠は今のところ無いので、
流通しているで正しいだろう。
もしかしてグーグルを使えない環境下か?
よう分からんが念のためにデータを示すと、
「"知的武器"」でグーグル検索すると約 13,000,000 件 (0.09 秒) ヒットする。
ここで一ページ目に表示されたものを検証すると、
全て「知的武器」として使われており、
「知的」+「武器」では無く「知的武器」として使われている。
そして誤植ではないことは、その内容は大学などの正式なものからの発信であることで明かであろう。
>これが存在しない言葉である事を提示したいのは君。
>それを証明出来ないのが君
俺がお前の見栄から発した失態を取り戻すために
世界中の本をくまなく読み尽くして出所持って来なきゃ行けないのか?
それ、物理的にムリでしょ?
無理難題を承知で切り返すという、
一休さんの「虎を額縁から追い出して下さい」
ってとんち話のパクリですか??w
ま、このとんちの論法を持ち出したことで、
専門医自身が「知的武器」が普通に流通してないことを承知していた、
ってことを図らずも露呈しているよね
貴方にしてみれば、
「馬鹿だなあ、ここに出てるじゃないか!」
と堂々と開示して、得意げにやり込められる大チャンスじゃないですか!
先生!!
そう来ると思ったよ?
>一ページ目に表示されたものを検証
おお、「やっと」見つけ出しましたか
URLを是非是非!
おれのブラウザじゃ
「知的」なんとか「武器」ばっかり出てくるんだよな
設定が違うのかな??
とにかく、最初からそうすればいいのだ
こっちは上げ足取り損ねたからといって何とも思わんからw
というか、「検証」って、「普通に流通」している言葉なのにわざわざ検証しなきゃいかんの?
もう、速読とかどうでもいいスレになったなw
「専門医の知性を検証するスレ」で行くか?
あと、「言葉」に「流通」は無いよな
経済が絡んででやりとりしてる訳じゃない
普通に「使われてる」「広まってる」を
格好良く表現したつもり?
賢く見せたい一心からの見にくい俗物根性が垣間見える
読書人を気取るなら、普通に言葉を使べきだろう
>>479 そりゃそうだ。
君が気になったことであり、それを俺にそう突きつけたい話だから、
君以外がやらずに誰がやるというのだい?
別にそれで自慢したいことも、隠したい話もないので、
好きにやったらいいんじゃない?
まともに証拠を持ってくるならば、
それで対応する。
証拠が突きつけられないのならば、
単なる思い込みと変わらない。
方法論がないならそれで終了。
>>480 ん?自分でできなかったという事は、褒められたことでは無いぞ。
なんか変な煽りをやってるから、こういう情報を手に入れるのが遅れる。
これ以上、君に提示するつもりはないからあしからず。
ちなみにヒントを出すが俺は「知的武器」ではなく「"知的武器"」で検索している。
>>481 君がおらんでも俺が勝手に速読の話を書いているのでご心配なく。
これも過去スレから一貫してそうなってる。
>>482 俺が宮部みゆきばりに凝った表現をしたというのなら分かるが、
流通と言ったら格好良く見せるというのは、発想がおかしいだろう。
むしろその程度で格好良く見せる表現にみえるって、
どれだけ本を読んでいないのかと思う。
おお、出て来ましたよ、ありがとうございます
しかし時間掛かったねぇ?
そりゃそもそも君に教える理由がなかったからね。
そもそも調べ直さなかった。
むしろ調べる方がものすごいサービスだよ。
何故ならば、君の主張は、煽り系にするために論点が変わり、
その論点では俺が調べるべき内容がゼロだったからね。
仮に「上手くいかないけれど、どんな条件にしてたの?」だったらすぐに教えてただろう。
なんか損してると思うぞ。
まあいいけど。
俺は造語は堂々と造語と言ってる。
そう考える根拠がない。
488 :
名無しの愉しみ:2013/10/04(金) 19:09:19.12 ID:Vx/cJppQ
そもそも
「知的」ってのがごく一般的な普通の形容詞なんだから
何にくっつけようが全然構わん類の言葉
"知的オナニー"でも結構ヒットするしな
くらいの切り返しで良かったんじゃね?
"知的専門医"はムリだったw
お!いいね〜。
こういう根拠を持って話すのは、なんであれ生産性がある。
灰色のものをどの程度まで黒に近いのか白に近いのか。
そういう話になる前に、
何故だか「これは絶対に白なのだ!」と主張されれば、
ほらほらこの辺に色があるでしょ、とその色の存在証明をするだけ。
それ以上は進まない。
今回、それ以上の場所に持ってきたのは、
かなり「良いパンチ」って感じですわ。
さて、
俺が言った「流通」は、
全国貨幣の比喩的な意味では無く、
地域通貨的な意味を持って、
細々とでも伝わる、
というか俺自身が伝わって来た方だ、
という意味で使っている。
だから普通に想像する意味で流通しているに当たらない、
と言われれば、
その通りだし、
「地域貨幣なんて後出しだ!」と言われれば、
それもその通りだと思う。
というわけで、今回、根拠があった意見の前に俺は、
「白じゃない」→「黒かもね?」という辺りから、
「白じゃない」→「灰色だね」
に撤回するわけです。
ちなみに「武器としての」何とかってシリーズを書いた瀧本哲史さんは、
クリエイト速読教室卒業生の一人。
彼の著書はなかなか面白いのでオススメしておきます。
>>376はキンタマでもキンタマと昨日やり合ってた人でもなく
俺が二人のやりとりを読んでて「知的武器」なんて言葉が有るのかを
確認するためにググって書き込んだ。
キンタマはいつも2chは不特定多数の人が書き込むもんだという事を忘れて
一人を相手にしてると思い込んじゃうんだよな。
>>478 俺がグーグル検索したら1ページ目に「知的武器」なんて熟語は出てこないぞ
494 :
名無しの愉しみ:2013/10/05(土) 01:03:22.11 ID:op1wLY8e
検索したいキーワードが複合語(単語+単語)で構成されている場合フレーズ検索を使う
まぁちょっとした裏技だね
相変わらず卑怯な奴だw
>根拠があった意見の前に俺は
お前が持ち出した言葉だぞ
お前自身は根拠無く使ってたってことかよw
>俺自身が伝わって来た方だ
てにをはまちがってないか?
495 :
名無しの愉しみ:2013/10/05(土) 01:09:14.04 ID:op1wLY8e
>>490 >かなり「良いパンチ」って感じですわ
ダメージ受けたってことかい?
回りくどい言葉づかいは「賢く見せたい一心の現れ=馬鹿の証拠」
だと言っているはずだがw
つまり、「知的武器」が「普通に流通」してない
ってことも最初から承知してたわけでしょ?
>>492 俺がいなかったときにマトモな話題が出てこないような過疎っているスレだし、一人相手のレスのほうがよいと思ってる。
聞きたかったら直に聞けばいいと思う。
>>493>>494 熟語を検索するなら熟語検索が当たり前だと思うが。
知らなくて卑怯呼ばわりできるほどのものではないと思うぞ。
それと既に示したとおり、最初に使ったの俺ではないことは証明されている。
これが既に根拠を持って話している、の部分だ。
それと「てにをは」は間違っていない。
>>495 ダメージを受けたとは少し意味が違う。
ダメージを受けているかといえば、受けていないからだ。
格闘技のスパーリングで、素人だった相手が、
ついに良いパンチを入れた場合、
例えそれほど効かなかった(=ダメージは受けなかった)としても「おお!良いパンチだ!」と感心する。
そんな感じに一番近い。
>回りくどい言葉づかいは「賢く見せたい一心の現れ=馬鹿の証拠」
そう言っているのは君だけ。
ちょうど今まであったように「合格」を「合格待ち」と自分勝手に置き換えて、
合格待ちとはなんて不安定なんだと突っ込みを入れるようなあれだ。
この言葉をもとに何かを言いたければ、
どの場合にこれが当てはまるか、ちゃんとその根拠論文をもってから言ってくれ。
少なくとも今は取り合うに値しないよ。
>つまり、「知的武器」が「普通に流通」してないってことも最初から承知してたわけでしょ?
その逆、今でも「流通している」で合っていると言っている。
このところよく来る人の思考パターンが少し特異だったので、
読書法と絡めてちょっと考えてみた。
話を強引に自分の都合が良いほうに持っていく傾向があり、
普通なら結論ありきという状態だ。
だが普通のそれとちょっと違う。
よく結論ありきという話があるが、
普通の場合では結論ありきでも構わないと思う。
結論ありきがどういう状況かと言えば、
黒と言いたいがために、灰色の根拠を持ってくる。
それに対して、白だろ白、と根拠無しに反論すれば、
この灰色という根拠により、色はついていることが証明される。
しかしこの根拠が黒として妥当かどうか検証すれば、
どこまで正しいといえるか、
例え結論ありきの人間とでも見識は深められる。
このスレでおかしいな、と思うのは、
そういう根拠に対しての考察以前に、根拠を書き換えようとする傾向だ。
灰色の根拠を、勝手に白く塗り替えて、
ほら!白いでしょ!だからお前のいう黒は間違いだ!
という話の展開方法をする。
これは根拠を扱うことに慣れていないのが原因で、
そこから考えるクセがないから、
何となくそれっぽい意見を正しいこと、
その結論がむしろ考える根拠で、
その結論に合わせて思考過程をいじろうという表れなのだろう。
これが身についてしまっているなら、根拠の使い方を学べば詐欺師になれるかも知れない。
読書のときもこれだと、どんな色でも勝手に白に塗り替えて読めてしまうから、
正直、積み重ねが全く無い読書になってしまう。
科学的な証拠でもランクがいくつかあるが、
一般に使う根拠も同様に積極的に正しいといえるものか、
方向だけ示すものか、といくつもある。
弱い根拠を絶対視するようでは駄目だし、
強い根拠を勝手に読み替えたら、根本が変わってしまう。
その辺のバランス感覚を持って、受け取る場合も受け取るべきなのだろう。
速読の技法で「読まない」本の選別は大切だ。
そこで様々な技法があるのだが、
それは現実味があるだろうか。
恐らくは、無駄という根拠が曖昧で、自分と意見が違えば無駄である屁理屈をひたすら探す。
よくわからないならとりあえず無駄とする。
そんな選別しかできないだろう。
結果、自分と似た意見や分かりやすさだけが判断材料になるのではないか。
それだったらやらない方がまだマシだ。
俺個人としては、はじめは無駄を省かなくてもいいと思う。
まずはとにかく読む。
ただし必ずはっとする名著は入れる。
そして必ずフィードバックする。
この二つの手間だけで、
多読は変わる。
読み終わって何かが残るもの、感動するものの、まったく役に立たなかったものが分かってくる。
無駄だと徹底的に分かる、というのは、大事な感覚。
これは「賛同できないし何となく読みたくない」とか「面倒くさい」などの感覚ではなく、
ガソリンは満タンなのにさらにガソリンを入れるとか、
ガス欠の車にガソリンを入れる代わりにタイヤ交換しているかのような、
話が全く進まない感じだ。
前者は新しい話が無いもの、後者が根拠が無く迷走したもの。
どちらも多い。
ここで大事なのは、
根本的な話は安易に切り捨てない。
あんたの車はレギュラーではなくハイオクを入れないとダメでしょと言われて、
いやレギュラー好きだからいい、というのは、
好みで話を切り上げただけで、知っている話だから読まないのではない。
ましてや生産性がないから切り上げたのでもない。
この場合は生産性を自ら放棄しているだけだ。
ここで自分の車がレギュラー車という自信があれば、
それは切り捨てていい話。
しかし現実にはそこまで明確に分かるのもか珍しい気はする。
キンタマ怒涛の7連投
そりゃ昔からそうだぞ。
キンタマは、昔からアラシ続けてるんだ。
速読のスレで速読の事を書いているのだから、
この連投で荒らしとは言えないだろう。
しかも俺しか速読の話題を出していないならば、
俺の連投のみがまともに機能している状態だ。
よって、その連投を速読以外の話題で止めた方が定義的に荒らしだろう。
まぁ考えあってスルーしないから、
荒らしと呼ばれても仕方が無いし、
その分、俺なりの速読の話題を提供しているつもりだ。
質問させてください。
一点集中トレーニングなんですが
理想は黒丸の周りに白い光が安定して見えるそうなのですが、安定してみることができません。
見えるときもあるのですが、一瞬で消えてしまいます。
このトレーニングって黒丸をぼんやり見たほうがいいんですか、それとも鋭い意識で見たほうがいいのですか?
よろしくお願いします。
意識としてはしっかりだけど、力は抜けている状態なんですよ。
これは概念的な感じなので、説明するのはちょっと難しいけれど、
俺が意識するイメージ・感じを説明してみる。
目は無意識にも保持しようと力が入る。
でも、あえて目の力は思いっきり抜く。
それこそ眠たくて体に力が入らないくらい、力を抜く。
目は力が入らないから、一番楽な場所に勝手に落ち着く。
その一番、力が入らないから勝手に落ち着く場所が、
その一点の場所になっているようにしてある。
水が重力に従って落ちるけれど、
シンクタンクでは水が排水口に自然に流れるように状況が作られている。
意識するのは、意識の水が、自然にその一点の排水口に入っていく。
蛇口である目はそのままで良いです。
ここで、やってみると分かるけれど、慣れていないと、意識がふと一点からズレます。
ふと意識が色々な所に飛んだとすると、それは周りが気になってのことだと思う。
気になったのは仕方が無いから、その気になったものごと、
全てその一点の排水口に入れちゃう。
そうして自分が意識できる全てのものが、一点の穴を通って、あくまでも自然に落ちていく。
ここで呼吸だけはおざなりにしないように注意する。
このトレーニングは、目の使い方と同時に、意識を読書に集中させるためのフォームを作り上げる練習なので、
必要なのは、目の動き以上に意識をどうやってその一点に自然に持って行くか、
というのが必要な練習です。
そこで、俺は体の力を抜いて、意識を集中するために、先に示したイメージで実践してる。
自分に合うイメージがあれば、それが一番良いです。
自分個人としてはかなり明確な状態だけど、言葉で説明するとかなり曖昧にならざる得ないしね。
呼吸方法などは「スタンフォードの自分を変えるヨガ教室DVD」での説明が分り易いなぁと思った。
>>509 詳しい説明ありがとうございます。
挙げていただいた例えで良いイメージが作れました、目ってできるだけ力を抜くようにするんですね。
ちなみに黒丸の中で白い残像がふわふわしているとアウトですか?
黒丸の外にまで白い残像がでていくことはないんですけど、黒丸の中で白い残像がふわふわするのは止められないんです。
訓練していくと、黒丸を取り囲むように(皆既日食のように)白い残像が安定して見ることができるようになるのですか?
丸い中で変にぶれていないのなら、
よくできているのだと思いますよ。
>>511 変にぶれなければいいわけですね、
わかりました。
ありがとうございます。
ボトルネックじゃなくなるスピードって皆分速何文字のことをいってるの?
人によるだろうけれど、俺はとりあえず2,000文字/分あればいいと思う。
ユーキャンのクリエイトで失敗したお・・・
数値全然上がんねーの
教室通ってる奴はしらないけど、ユーキャンで数倍になったって奴は
2chでも見たことがない
大手通信だから信用できるとおもったけど残念だ
2000字ってやってみるとかなり速いよね
近くに教室があればいいけどこんな田舎じゃ通信くらいしかとれねーよorz
どれくらいやった?
期間と1日の時間か延べ何時間になるかで
1年くらいかな
正直金よりも時間を失った喪失感の方が大きい
大学の頃だから7年くらい前の話だけどね
1日1から2時間くらいだったかな?
正確な時間は測ってないけど
ランダムシート1分で42文字とかアホかと
教室の奴らは90文字くらい行くらしいけど
それだけやって一年で2000字に達しないというのは、何か問題あるんだろうね
どれくらいまで行った?1,200字位は行ったのかな?
うん、全力でやってそれくらい
ただ理解度は半分もないんじゃないかな
確かに問題はあったとおもう
でも基本的に指示は守ったし、回数もこなしたのにこれだからね
受講生としてはこれ以上やれることはないんだよね・・・
多少は速くなったかもしれないけど
日常の読書で理解度半分じゃ使い物にならないんだよ・・・
524のスレの偽医者(失礼)さんとキンタマさんって同じ人なの?
偽医者=専門医=キンタマ
>>526 そうなんだ、サンクス
キンタマさんは速読できるみたいだし(2000字でも俺には充分)
羨ましいなぁ
キンタマさんはフォーカスなんやろ
習得率95%がマジなら絶対行くけど、確認しようがないしな・・・
528 :
名無しの愉しみ:2013/10/08(火) 22:39:12.59 ID:tNyykwJS
それは確かに俺っぽいな。
昔だから今と考え方は違うかもだけどね。
クリエイトで失敗か。
それはさぞ辛い気持ちだろう。
ただし成功した人を見たことがないと言ったら嘘になる。
俺個人にもクリエイトで出来た人は知っている。
ただ、こういうのは合う合わないがあるからね。
どの教室でも、ある感覚を伝えるために、
手を変え品を変えて伝えようとしている。
一つには、勘違いというか先入観から、
絶対にやって欲しくないやり方を続けて自滅している可能性がある。
普通は周りの指導者がいれば軌道修正ができる。
でも例えばsrrの実例では、
周りが止めるにも関わらず、これでいいんだと間違ったことを続けた奴がいる。
指導と違うことをして、出来る方が不思議だけどね。
個人的に違和感を覚えるのは、
クリエイトのやり方での理解のくだり。
読んでいる時、視線はどう動く印象?
>>528 目があちこちに動くんだよ
上見てるとおもったら下見てたり
なんでもサッケイドとかいって目が高速で動くことによって
実質的な視野の広がりを得るとかいってたけど
自分の感じとしてはあっちこっちぴょんぴょん視点が動いてとても理解なんて
おぼつかない感じ
かといって視点をとめても1行丸ごと見える視野なんてつくれないしなぁ
うん、やっぱりなー。
それで身についたらむしろ奇跡だよ。
そこを何とかしないと、あらゆる練習が無駄。
言って見れば、かなりの練習が、その状態にさせない為にやってる。
逆に言えば、そこがクリア出来れば突破口になる。
srrが優れている点は、その鬼門を徹底的に攻略している点。
その意味では有用かもしれない。
ただ聞きたいのは、
目は早く動かした方がいいと思ったのか、
動かしたくないのに動いたのか、どっち?
テス
やっと書けた
規制強すぎww
>>530 クリエイトがいうには広く見ようとすると勝手に目が動くんだって
実際広く見ようとすると勝手に動くしね
でも目が動いてると視点があちこち跳んで理解できない
うーんだから、どっちかといえば動かしたくないのに動いたっていう感じかな
でも目が固定されてたら広い視野が作れないってのもあるんだよね
もしできるのなら、目を(上下に)動かさないで広い視野を作れればベストなんだけど、そんな事って常人に可能なの?
534 :
名無しの愉しみ:2013/10/09(水) 00:29:19.16 ID:juDNiOS1
サッケイドは目を高速に動かすのではない。
意識するところを動かす感じ。
これは「似て非なるもの」というより、全く違ったもんなんだよ。
例えば目は真っ直ぐに前を向きつつ、
斜め45度位にいる人を確認できるね。
その人がこっちにダッシュしてきたら、例え眼球は真っ直ぐにあっても、
その人が近づいていることは分かる。
これは、目ではなく意識でその人を追ったわけ。
速読で大事なのはこの意識の動き。
目の動きがぴょこぴょこしたら、目はそちらに動いても、
意識はそちらに向かわないわけ。
つまり肝心の意識の動きを自分で難しくしてる訳だよ。
で、例えば自分ではまっすぐに見ているつもりでも、
斜め45度に意識を向けると、目は自然に少し動いている。
これは動かしたのではなく、
意識した結果、自然に動いたわけ。
ということは、これが不自然ってことは、
意識する動きが不自然って事だわ。
少なくとも意識はぴょんこぴょんこ動かしてはダメで、
なるべく滑らかに滑るように。
素早くものを見ていくトレーニングがあるけれど、
あれはぴょんこぴょんこ目を動かす練習ではなく、
意識を滑らかに動かす練習なんだわ。
ふむふむ
なんとなくわかったようなわからんような
縦読みの本で考えるけど、意識で追っていったら目が上下に動かなくても行頭と行末が見渡せるってことかな?もしくはそこまでいかなくても、多少目が上下したとしても行頭と行末が見渡せるっていうこと?
問題なのは目がぴょこぴょこ動くせいで画像が分断されるっていうことだから
これをなくせられたらいいんだけど
そうそう、そこが分かれば、それだけでも相当な進歩だよ。
縦書きの本でなら目は最終的に上下に少し動く程度になるかな。
意識自体は一行を上から下までだけど。
そこを徹底的にやりたいなら、srrのソフトの出始めだけでも試したらいいかも。
その辺りに特化しているから。
試してみて、自分に必要なのを改めて探したらいいんじゃないかなぁ。
ただしこれらをやっぱり目の動きの練習と思ったら失敗する。
特にそういうクセを作ってきたからには、注意して。
そこがクリアできたら、
今までの努力が急に報われる可能性もあるかなぁと思って見たりする。
>>537 うん、わかった
無料らしいからやってみるわ
いろいろありがとう
srrのソフトをやるに当たって、
恐らく最初の部分から「思っていたのと違うな」と思うかも知れないね。
むしろそう思って頂けたら「正解」だと思う。
まずは一点を集中して見る練習だけど、
>>507,
>>508,
>>509のやりとりがあったよね。
先ほどの目の動きでは無く意識の動きの話と一緒なんだけど、
一点を見る練習と言うより、一点に意識を向ける練習と思って欲しい。
で、一点に向けた意識を、滑らかに動かす。
これが最初、メチャクチャ難しい。
その為に線の上をゆっくり追う練習をする。
恐らく今の状態だと、@---A---Bと順番に見てくとすると、
どうしても@→-→→-→-→Aではなく、@→-→ぴょん→A
みたいに途中で飛んでしまう。
これの是正に、恐らく3日くらいはかかる。
俺は@を見ているときにBの存在を少し意識し、ゆっくりゆっくり導く、などの方法で導いたりした。
他に、一点集中が水がそこに落ちるのだから、排水がそのまま流しそうめんの要領で落ちていくような、そんな自然に落ちていくイメージで捉えたりした。
ある意味、一番、難しい所でもあるから、完璧を狙うと言うより、ぴょんこと飛ぶのが減ればやった価値は充分あると思っていれば良いかな。
いずれにせよ、何か困ったら、いつでも相談にのるよ。
検討を祈る
byキンタマ先生
誰?
>>539 横からでスマンけど、教えてもらえへんかな
フォーカスの本に可読視野、可識視野、光覚視野の図あるやん
んで、ジャンプするとジャンプ前後の一瞬文字が意識から消えると書いてある
意識で滑らかに目が動かせるようになると(=目がジャンプせずに動かせるようになると)その一瞬の空白時間がなくなるから速く読めるっていう解釈でいいの?
543 :
名無しの愉しみ:2013/10/10(木) 03:05:22.21 ID:Ax8ue8C0
目玉の動きとか意味無いですよ
自己愛性人格障害
ってのが誰かさんにぴったりの症状ですね
たまにまともな正論のようなレスをして相手を幻惑しつつ
釣りを楽しむという
音韻カットの訓練法放棄の時点で寺田速読は「読んだつもり」でしかない
結局は字面の記憶が辛うじて残るから読んだつもりになれるだけで、
実際の内容は殆ど頭に残らない
専門医からは過去の読書歴から、その内容とか聞き出せないでしょう
544 :
名無しの愉しみ:2013/10/10(木) 03:29:29.81 ID:Ax8ue8C0
まーどこも音韻カットありきの訓練法はないみたいだけどな
>>543 キンタマさんとやりあっていた方ですね
・あなたが分速何文字で読めるのか、若しくは読めることを目指しているのか
・どこの速読塾に通っていたのか
を教えて頂けませんか。
速読の意味をたとえばキンタマさんが2千字、あなたが2万字の意味で言っているのならば話が噛み合わなくなってしまいます。
546 :
名無しの愉しみ:2013/10/10(木) 09:43:45.92 ID:Ax8ue8C0
「分速何万字」を否定する人間が
「俺は『分速何万字読める』」などと答えると思うのか?
547 :
名無しの愉しみ:2013/10/10(木) 10:09:53.36 ID:u2wle4F4
>>542 そうそう、それでいいよ。
追加すると「一瞬の」というのは、速読をやる前に自分が思ったより多くある感じ。
特に速読の速度になれば、安定した所と震度6の地震の中で読む読書の違いくらいに、
手元が理解が変わってくる。
俺の経験では、見え方の無駄がなくなった分、
前よりもゆったり理解しているつもりなのに前より速い、という感じだった。
548 :
名無しの愉しみ:2013/10/10(木) 10:17:12.97 ID:u2wle4F4
>>543 目ではない、という話で目の動きは意味ないとか、話の流れを全く理解していないんだね。
音韻カットは理解ではなく速度を上げるものだ。
普通の音読をしている人は読んだつもりになるかい?
そうじゃないことを考えても、
音韻カットを読んだつもり脱却のために崇める対象にならないことはすぐに分かるはずだ。
あと君、自分を守るために他人を何かレッテル貼って見下すという、非常に姑息な手段を取るな。
それで精神疾患を持ち出したりとか、自分が情けなくないのか?
まぁ君の勝手だから良いのだけれども。
一応、言っておくが、自己愛性人格障害は自分の価値が認められないことで本人が苦しんでいる事が大事な点で、誇大な表現とか攻撃性は、その裏返しだ。
俺がよくやるような、君が俺のことをどう妄想しようと勝手だろう、という認められることを全く度外しているのを見ても、
また、俺個人が全く困っていない点を見ても、自己愛的な障害と見なすのは困難だろう。
しかしそこで相手が何であっても、
君自身が何かを表現できないのであれば、
それは君自身がもっと自分を成長させるべきだという、
君が君自身に送っているサインだよ。
自分が成長すべきと自分の深層が気づいたんだから、
他人のせいにして逃げるより、
ちゃんとそれを受け取って、ちゃんと成長すれば良いんじゃないかい?
>>546 そもそも君の話は「速読はこうだろう」という架空のイメージに話を重ねているだけで、
実際は君自身、速読が出来ないでしょ。
話がイメージ以上に具体的になったことがない。
速読っても読んだ気になるってだけですよ。
前提として「一生懸命読んでもどうせ数ヶ月すりゃ忘れてるでしょ?
それなら一生懸命読まなくても飛ばし読みでいいでしょ?」
って考え方がある。
まあ1日2〜3冊読むところから始めたら段々読むのは速くなるよ。
イメージ的には1字1字読むってことから始まって、段落のブロック全体を
俯瞰的に頭に入れるようになる。
わざわざ習うようなもんでもないし、我流でいいんじゃね?
読んだ気になってるだけっていうのは、
だったら読まなきゃ良いんじゃないか?
と思ってみた。
例え下読みだって、読む意味があるから読むもんだと、俺は思う。
それに合わせて必要な道具を使う。
俺は普通の読み方と変わらず、気がついたら2,000文字はいく、
という読んだつもりとは一番遠い所が一つの到達点だと思っている。
だから普通に読めばいいっていってるだけ。
「速読」なんて特別な技術はない。
あなたも読んでる内に速くなってたってだけでしょ。
俺は速読前は700文字/分だぞ。
自然には速くならなかった。
練習一ヶ月で2,000文字/分をこえたし、
今だとそれに普通読みの理解がついてくる。
独学でそこまでいくのは容易ならざることだと思うが。
アスペだったり、自己愛パーソーナリティ障害だったり
キンタマも大変だあw
まっ、書き込み読んでいる限りでは、そのテの病院に通う必要はありそうだけどね
練習?
読む練習じゃないの?
読むことのほかにどういう練習があるの?
>>554 そもそもあだ名も含め、自分がたまたま知ったものをそのまま当てはめるという単純な思考過程って思う。
>>555 それは無いだろう。
病院へ行く場合の基本は、それで本人が困ること。
自傷他害の恐れがないなら普通の医者でも入院を強制できないしする必要もない。
>>556 読む練習なんて基本的フォームを練習した後だよ。
基本フォームが出来上がれば、
粗くても2,000文字/分までいく。
そこの過程で君のいうような読む練習はしていなかったよ。
具体的には、
意識を一点に集中し、その一点を滑らかに動かし高速化し、
目に入った文字を自然に受け入れる状態を作る。
その過程では本をほとんど読まなかった。
>>557 基地外に自覚が無いのは珍しい話じゃ無い。
>>567 自覚が無く客観的な異常が指摘できないとき、
正常範囲とされる。
例えばこのスレが速読スレであるとが分からないなら、
失見当識がないと客観的に判断できるが、
そうではない。
話がずれてるよ。
キンタマが基地外云々は別にして、自覚無くても病院に行く場合が有るという話。
基地外にも色々あるけどな。
もう一度言うが、自分が困らず、客観的にも異常が認められないのならば、
それは病気では無い。
よって病気では無いから、そもそも病気の自覚が無いのに病院に行くというシチュエーションが存在しないという事なので、
ズレは存在しない。
そもそも文脈は俺の話だから、そこから一般論に行った方がズレで、
俺に限定した方がズレていない事になる。
O.K.?
>病気の自覚が無いのに病院に行くというシチュエーションが存在しない
人間ドック知らんのか?あれは何か自覚があって受けるのか?
>病気の自覚が無いのに病院に行くというシチュエーションが存在しない
お前は(自称)医者なんだから病気の自覚が無くても病院に行くんじゃないのかw
>文脈は俺の話だから
オレはお前の話なんかしてないよ。一般論を言っただけ。
だから、ずれてると言ってるの。
>>565 人間ドックでも本人が困っていなくて、周りが異常と認めないのであれば、
そもそも引っかからない。
よって指摘のシチュエーションは存在しない。
>>566 病院に行く事ではなく、自覚があるかどうかが話の出発であったことは
>>560を見ても明らかだ。
よって医者が行くという話はここでは無関係だ。
>>567 故に君がズレていて俺はずれていない、と言うだけの話。
話は君が参加するより先に流れがあるわけだから、
唐突に一般論を始めるならば、
新スレでも立てて、そこで改めて話せば済む。
それ以外の一般論を話し出した時点で君がすべてズレているに過ぎない。
やれやれ、自分の言葉の使い方が雑だという自覚が無いんだよな。
そう思いたいのは君の自由だし、好きにしたら良いんじゃないかい?
君がそう思っても俺は一切困らんから。
医者なんだから「病気の自覚が無いのに病院に行くというシチュエーション」思い当るでしょ
敢えて言う、それは存在しない。
あくまでもここでの文脈上の話だけどね。
この突っ込みの仕方は、いつもの文脈が全く読めていない人と全く同じ思考過程なので、
いつものパターンのあの人だろうなぁとは想像が付く。
しかし言葉は、文脈により限定されている。
その限定を一般論にする場合、断りがなければならない。
現時点でその断りが無い。
よって、その条件にあう範囲はこのスレの流れ上にない、と断言して良いことになる。
例えば意識不明の人が病院に行くという状況は、
このスレの流れ上、既に除外されている。
何故ならばその人は掲示板すら書けないし、
誰が見ても異常では無いという条件から既に脱している。
条件が無い一般論にすり替わるというのは、
そもそも話が全く違うものを言い始めたという事であり、
その時点でズレだ。
これが状況に合わせてその一般論が的確なものに昇華されていれば文句は無いが、
このスレでも話の流れと分断された一般論であり的確さが一切無い。
それを続ける限り、話が自分の好き勝手に変えることが可能な、
話がコロコロ変わるという状況だ。
結局、一切の経験が積み上げることが出来ない迷宮に入った状態と言って良い。
条件と違うとなった時点で、話がズレていない条件にあった的確な一般論を持ってくるか、
積み重ねを可能にするべきだろう。
ちなみに君の話の作り方なら、こういうのもありだ。
病院に行くというが、
塩酸をゴム手袋を使わずに使ってるのは間違いだよな。
ん?ゴム手袋がずれている?
そんな事はない、俺は最初からゴム手袋の話しかしていない。
そうかなら胃袋の袋はゴム手袋とでもいうのか?
お前は医学の知識なんて無いだろう。
→以後、俺が胃袋はゴムで出来ていると言ったかのように言い続け、これを撤回させるように粘着。
まぁありがちなパターンだ。
なら最初からそう書けよ。
だから、「言葉の使い方が雑だ」と言たんだよ。
だからそう思いたいのは君の勝手で、好きにしたら良いんじゃないかい?
ちなみに文脈は君が書き込む前から書かれており、
最初からその前提で書かれている。
よって、最初から言えよのクレームは成立できない。
で、基地外は自覚が有って病院へ行くのかい
578 :
名無しの愉しみ:2013/10/10(木) 16:54:57.88 ID:Ax8ue8C0
あと、俺が何を否定しているのか解ってないから「お前は何千字読めるんだ」などという揚げ足取りになる
「本を読むと言うことの本質」を離れたら
速かろうが遅かろうが全く意味はないよな?
寺田のサイトでも同様のことは述べているが、
にもかかわらず「何千字読めるようになった」云々の
煽りコピーが踊っている
これは如何なものか、と疑問を禁じ得ない
そもそもどんな本を読んでるんだよ、と
数分で読み取れる、レベルのスカスカの本が材料なんじゃねーの?
専門医に関しては、尤もそうなレスと的外れな揚げ足取りや
その場しのぎの取り繕いばっかりで
馬鹿丸出しだからからかってるだけだよ
音韻カット(文字→イメージのダイレクト変換)の訓練法に関しては、
確実なメソッドはある
敢えてぼやかして言うと、精読が基本であり、その精度を極めた上で確保しつつスピードを上げる方向性
まずスピードありき、理解は後から付いてくるだろうという、
「切っ掛け待ち」じゃ、文字認識は確かに向上するけど
「読んだつもり」で満足してしまう危険性が大きい
自分の経験からの警告ですよ
ちなみにそのメソッド、実はこのスレでも、
俺が過去に於いて話題にしたんだが、専門医の暴走で気付かれないままでしたw
寺田を信じても貴重な時間と少なからぬ金を無駄にするだけじゃないかな
数年後に気付くだろうけど
>>577 状況によるだろう。
だいたいそんな一般論で話が進むわけが無い。
>>578 おお、なんだ君と同一人物か。
そもそも「お前は何文字読めるんだ」なんて俺は突っ込んでないよ。
速読理論を語る割に速読理論が間違っていると言っている。
俺はオタクだから速読メソッドは大概のものを知っている。
敢えてボカしてなんてカッコを付けても、
それが単なる誤魔化しである事はすぐに分かるよ。
例えば文字を触るかのようにするとか色々やって、
それで音韻カットが出来たとする。
それででは理解度が音韻ありと比べて上がるかと言えば、
上がる訳では無い。
何故ならば理解力は音韻と別概念だからだ。
結局、全く方法論の意味を理解していないんだよ、君は。
そして「理解は後から付いてくる」とか「切っ掛け待ち」なんて言っているのは、
世界で唯一君だけだ。
もう一度言う。
「切っ掛け待ち」と言っているのは、世界で唯一、君だけだ。
何度も合格と合格待ちとを読み間違えるアホという比喩で何度も指摘はしているが。
580 :
名無しの愉しみ:2013/10/10(木) 17:21:00.48 ID:D1jmszTJ
>おお、なんだ君と同一人物か。
何を勘違いしてるんだ
>>578の「あと」から始る言葉から、
切っ掛け待ちと自分で言い出して勝手に突っ込んでいるお馬鹿さんと、
文脈をいつも無視して突っ込んでくる人物が同じ人だと分かった、
ということ。
違うのであれば
>>578の「あと」が成り立たない。
582 :
名無しの愉しみ:2013/10/10(木) 17:39:41.30 ID:D1jmszTJ
文体で判断しろよw
>>578がわざわざ上げてるんだから分かれよ。
と言うのはキンタマにはハードルが高すぎるかw
つまり文体を変えて誤魔化したのがバレたということか。
分かっておま。
その後に俺のレスが入っているので、正常状態では、その続きとするのは成り立たないよ。
>「分速何万字」を否定する人間が
>「俺は『分速何万字読める』」などと答えると思うのか?
>あと、俺が何を否定しているのか解ってないから「お前は何千字読めるんだ」などという揚げ足取りになる
文脈
仮にその文脈、つまり俺ではない方へのレスと仮定すると、
文脈的に俺へのレスが入るので矛盾する。
ん?なに勘違いしてるの?
お前のレスは無視されたんだよw
オレのもだけどなw
俺へのレスがある時点で無視されたはむじゅんする。
まぁ思考過程がぐちゃぐちゃになったレスだとは分かってたが、
検証すればするほど酷いもんだな。
アホだな
お前にレスするのにお前の書いたものを読まなきゃいけないルールでもあるのか
どんなジャイアンルールだよw
>思考過程がぐちゃぐちゃになったレス
お前の頭が悪いだけ
ジャイアンルールは自分が相手のレスを読まず、
自分のレスは読むようにしている場合だろう。
会話は双方がいて成り立つのだから、
俺へのレスである時点で、
相手のレスを読んでいる前提以外で成り立つ双方方コミュニケーションルールは存在しないだろう。
つまり正常範囲を逸脱した発想の可能性があるぞ。
ちなみに例えば「切っ掛け待ち」と勝手に言ってみたり、
矛盾が生じている点が思考過程がぐちゃぐちゃという点だ。
これは客観的に示せるものなので、
俺の頭のよしあしとは無関係な話しである。
質問があればまたいつでも。
このスレで観察する限り、速読が身に付かない人は、いくら言ってもそこが理解できていない。
これが理解できている時点で、速読の才能ありとみます。
>あと君、自分を守るために他人を何かレッテル貼って見下すという、非常に姑息な手段を取るな。
そうそう、キンタマってこういう奴だよな。
それは「分析」とレッテル貼りとの区別がついていないのだろう。
分析は現状を記載したもの、レッテル貼りは自分が都合良いように診断し、診断内容から現実を記載するもの。
例えば絵を観て筆の使い方やデッサンなどをチェックするのが記述。
最初から稚拙な絵と決めつけてから語るのがレッテル貼り。
判断の仕方が甘いと区別がつかないのかもしれないけど、
折角だから今日からでも区別して考えたらいい。
キンタマのはレッテル貼りって事だな。
そう解釈したなら恐らく根拠を持って判断できないって事だよ。何故ならばそれに該当できる証拠が出せないから。
根拠をもって考えれば、自分が言いたいことと矛盾する現実を自分で発見できる。
そこで自分で考えられる。
話に全くついて来れないならとりあえずそこから入ったら?
そうやって自分に都合のいい事ばっか言ってるとこが、まんまレッテル貼りだろ。
自分の都合が良いこととレッテル貼りとは無関係だろう。
無関係なものをつなげる癖はあるようだな。
自分ではそれが出来てると思い込んでるキンタマであった。
>>604 >レッテル貼りは自分が都合良いように診断し、診断内容から現実を記載するもの。
キンタマの思い込みの激しさは、ここで何人もが指摘してるのに
本人がそれを受け入れられないだけだろ。
そのくせ他人には自分に都合の良いレッテル貼りをする。
>>600はまさに自己紹介のような文章じゃん。
>>605 出来ていないという証拠はない。
一方で俺は理由のない診断はただの一つもやっていない。
>>606 それは俺の書き込みだ。
>>607 思い込みというのが切っ掛け待ちと言った、みたいな間違った情報に基づいていたり、
どれだけ言っても根拠を出さない単なるレッテル貼りにレッテル貼りを重ねるだけ。
こんなのが何百人いても、単なる集団心理以上には真実に全く近づかない。
例えば勝手に心霊スポットをでっち上げれば、
何人もの人がそこに何かしらの霊的エネルギーがあると言うだろう。
単なるでっち上げでもね。
そんな意見なんぞ、あってもなくても変わらないよ。
と、自分に都合の良い解釈を続けるキンタマであった。
ああ分かった、
>>606は基本的なところが分かってないのね。
自分の好き勝手に診断する、と、自分の好き勝手にいう、
は、言うと診断するの違いがあるよね。
診断は決めること、
言うは記載や感想も含め、決定以外を含む。
言うだけでは決定するという意味に限定できないので、
いうと診断とは根底から違う。
これを同義と見なすことは、感覚的にも不可能だろう。
と、自分に都合のいい言い訳をするキンタマであった。
君のやってるのも、自分の間違いを隠す意図しかないから、言い訳といっていいだろう。
自分に都合がよかろうがわるかろうが、それに客観的な反論が出来ない時点で、
君の判断は自分に甘いだけと思うな。
俺だったら、そういう根拠も出せないのに他人のせいにする言い訳は、恥ずかしくて出来ないなぁ。
少なくとも根拠は出すわ。
と、自分に都合のいい事ばかりほざくキンタマであった。
>>612 お前に恥ずかしいなんて感情が有るとは知らんかったわw
>>613 それに拘るって事は、君にとって都合が悪いってことかな。
まぁ人の都合のよしあしで意見が言えなくなる君は、君の意見は俺に左右されていることになる。
情けないとは思わないかな。
>>614 「神の前では誠実であれ」というやうだよ。
まぁうちは仏教だが。
>>615 お前から誠実なんて言葉が出るとは驚きだよw
俺の根拠は一度も捏造していない。
そう言われるいわれは一つもないだろう。
おめでたい脳みそ持ってるからだろw
根拠は妄想しているが捏造はしていない。
そう言われるいわれは一つもないだろう。
めでたいとな。正しい人が祝福されるのは当然。
ヨブにそう伝えてくれよ
本人に合わせてくれたら伝えよう。
医者には会いたくないって
君がコンタクトを取れるなら、君から伝えたらいいよ。
その方が早いし。
あなたがたは偽りをもってうわべを繕う者、皆、無用の医師だ。
どうか、あなたがたは全く沈黙するように。これがあなたがたの知恵であろう。
そうだね、うわべを取り繕うなんてのは要らんよな。
俺個人としてうわべに陥らない最大のポイントは、
何のためという目的意識を持ち続け、
それに対しての客観的情報をゲットすることだ。
何のためというのが抜けると、
掲示板なら、そこに流れを無視した揚げ足とかそういう話になる。
治療なら何のために治療しているかを明確にしないと、
結局は不満足な結果に陥ってしまう。
速読でも、何を読んだのか分からなくなってしまう。
そこは根本の一つだな。
そういえば、俺に対して、
既にもう自分が間違っているだろう事が分かっていながら、
何とか俺をギャフンと言わせたい!的に絡んでくる人が希にいる。
そういうのは自分を取り繕うってまさにそれに当たるんだろうな。
自分の意見が通らなかったことを、相手の責任にするとか、
そういうタイプの人も結構いる。
自分が認められないのは上司のせいだとかそういう意見の人ね。
そういう人は、
自分の意見は相手に依存する、というとても情けない状態を受け入れている事になる。
それで、自分自身の力を付けようなんて気が起こる方が不思議だ。
何故ならば自分の成功が他人本位だから。
結局、相手が誰であろうと、
正しく自分を提示出来る事が大事なのだろう。
教養の無い人か
君が何をもって教養と言いたいか興味も無い。
俺にとったら生体分子の量子力学的解釈は教養と考えるが、
他人をも巻き込む話では無い。
ここで「相手に依存しない」という読み方を考える。
速読では「何が大事か」を考えながら読むのが必要。
意外に本に対して本の書き方が悪いからなんとかというタイプの意見は多い。
確かにそれは当てはまることもあるだろう。
しかし本の書き方が悪いことと、自分がそこから読み取れないことをイコールにする必要はない。
書き方が悪い本から、書き方が上手い本と同程度に読み取るのが理想ではないか。
実際、指折りに頭が良い知人は、
例え間違って教えても頭の中で正しく整理して正しく理解出来る能力を持っていた。
間違っているという粗悪な情報すら達人は処理が出来る。
しかしここで、自分の好き勝手に読む事と、書き方が悪くても良い場合と同程度に読む事とは、
全く違うことを明記した方が良いだろう。
好き勝手に読む事はコミュニケーションが成立していない。
相手から自由に読み取ると言っても、
それは相手とのコミュニケーションの上に成り立つものである。
コミュニケーションである以上、
言葉としての一定のルールがある。
本に対しての最低限のコミュニケーション・ルールは、
「何かを言いたいから書かれている」
という前提を理解する事だろうと思う。
馬鹿にならない話で、読み終わった後に作者が何を言いたくて本を書いたのか、
さっぱり理解出来ていない人は存外多い。
速読をすると言うことは、普通読みよりここをより強く意識する必要があるのでは無いかと考える。
つまり作者が伝えたい話を最低限抑え、その対話の中で自分が必要な情報を整理し、情報を得ていく。
一般のコミュニケーションも、何かを伝えたければ、
まずは聴き存分に理解した上で行う。
それと同じプロセスが、読書でも求められるのだろう。
一般のコミュニケーションでも、
存分に聴くことは、相手に支配されることでは無い。
むしろ存分に理解していないからこそ、
相手の意見にそのまま従うか離れるかの選択枝しか無い。
そこに相手に依存した関係しか生じ得なくなってしまう。
もし速読で最初の5分くらいでこの相手が伝えたいことを理解出来たら、
後はその本をジックリゆっくり読むも、後で参照にするのも、
速読で読むのも、
自分次第で変えることが可能になる。
これが相手に依存しない読み方ではないか。
そう思いたければご自由にと言ってるでしょ。
教養があるように「見られた」として、
それで俺の教養が増えるとか、
それで誰かを救えるわけでは無い。
教養は自分が役立たせるためにあるのであって、
それを馬鹿に見られるかどうかという発想から入っている時点で、
全くのアウトだろう。
そういうわけで君の思考に全く興味が無い。
キンタマは、ヨブを知らないの?
世界一読まれている本の主人公だよ
お前、世界で一番売れている本の主人公って表現はおかしいだろう。
しかも正典でもないものだろ。
ハッタリばっかりで、結局、名前を知っている程度では無意味って事だろうな。
俺の場合、旧約は取り敢えずサムエル記辺りまでは読んだ。
その後、途中で忙しくなったこともあって挫折中だ。
まぁモーゼやヨシュアあたりを読み進めた辺りは役立ったな。
というのも、これらは「単なる知識」ではなく、例えば新約の意味を理解するに必要だと思うわけだよ。
安息日に治療を行う事で、なんでパリサイ派があれだけ騒いだのかとか、旧約を読んでないと分からん。
他に、法律のような記載が続く辺りを読めば、
同じ旧約から発展したイスラムの世界では法律にまでイスラム教が入ってくるのか、
といったことが体感できる方が大事だろう。
またそれ以上に、旧約聖書の神様との約束事が、
全て俺が強調するような根拠をもって話す形を丁寧に従っている。
古代からこんな科学的な思考をしているんだから、
キリスト教世界やイスラム世界で科学が発達するのも無理は無いと実感できる。
そういうのが大事だと思うよ。
まぁもし俺が教養で読むなら、聖書より中国医学と日本の伝統医学の様々な正典を読む方が先だろうな。
漢方でも日本で発達したもの、中国で発達したもの、ツムラが発達させたものが微妙に違う。
気候も違う。
取れる生薬も違う。理論も微妙に違う。
病気の何が表で何が裏かも違うし、
気の概念は時代によっても違うらしい。
一度は自分でも確かめないとなとはおもう。
俺にとったら聖書よりそちらが先かな。
ヨブはヨブ記の主人公だよ。
ヨブ記は正典だし旧約最大の傑作と言われているんだがな。
キンタマは、どうしても相手をハッタリ屋という事にしないと
自尊心を保てないらしい
キンタマの書き込みには、面白い傾向がちょくちょく見られる
相手はヨブ記の話をしてるのに、自分が読んだ旧約聖書の話や
自分なら漢方の本を読むとか、勝手に話をすり替えてる。
ヨブ記を読んでるならその内容の話をすべきだし、
読んで無いなら「ヨブ記は読んでないから知らない」
で終わるのが普通の人の対話だ。
>>637 つまり一番読まれた本の主人公という言い方は間違いだって事だよ。
たとえばコナンドイルは探検ものも書いているが、
最も売れた推理小説作家の主人公は新聞記者だ、
と言ったらおかしいだろう。
あと一つ訂正があるが、
俺は知恵の書が外伝と聞いていたので、
知恵文学全体が外伝と勘違いしていた。
>>638 仮にハッタリじゃないのならば、根拠を示せばいいだけの話で、
それが示せない場合、ハッタリと言われても仕方が無いだろう。
それは自尊心と関係なく、
単に根拠を示せないのに知っているかのように振舞っている態度そのものに対して最も考えうることというだけ。
まぁ要するに知らないことを知っているかのように言ってるのは明白だから、
ハッタリで充分。
>>639 それは違うだろう。
ここでの本論はヨブ記ではなく教養だ。
ヨブ記はその一例だ。
だからこそこちらも一例を出している。
それをヨブ記限定のみにするほうがすり替えだろう。
で、キンタマはヨブ記を読んだことが有るの?無いの?
>ハッタリばっかりで、結局、名前を知っている程度では無意味って事だろうな。
>俺は知恵の書が外伝と聞いていたので、
>知恵文学全体が外伝と勘違いしていた。
ブーメランw
キンタマは、守破離のときも間違えて言い訳していたろ
教養無いって言われて仕方ないよ
ブーメランでは無いだろう。
名前ではなく、そこから何を読み取るかが大事だといっているんだよ。
だから何記の話題になろうとも、名前に拘っている範囲なら話す必要も何も無い。
それに君が何を教養と思うかは、俺にとって全く興味が無いことを漢方を例えに出したばかり。
しかしヨブ記自体が俺がさっと参照した日本聖書協会の全集であぶれていたようだが、そこまで拘るものなのか?
だいたい「教養があるように見られたい」って発想自体で間違っているだろうといっているのに
>>643を言うのは、
恐らく見栄ばかりが先行していることが疑われるよな。
キンタマに教養が無いって言うだけで、誰も「教養があるように見られたい」って発想はしてないと思うよ。
もしそうならば「そう見られても」などという表現はしないだろうね。
それにそう思うのは個人の自由だし、
俺にとってどうでもいい。
外交官ならラテン語やギリシャ語は必須の教養だし、
宗教家ならヘブライ語やサンスクリット語は必須だし、
教養っても人それぞれだろう。
うむ、こちらも教養はあって当たり前、無くて恥(日々恥をかいています)と思っているので、
「教養があるように見られたい」って発想自体心当たりが無いんだよな。
私も教養は無いほうなので。
>「そう見られても」
どの書き込みのこと言ってるの?
教養があって当たり前というのは、時代錯誤だと思うな。
そんなので恥をかいていると思う暇があれば、別のことをやるべきでは。
あるドクターは話の中で「その話はフーリエ変換で定式化できるよ」とか言ってその場で数式を作ってた。
彼にとったらその程度の数学は出来て当たり前の教養の一つのようだ。
また別のドクターはコンピュータ言語を使いこなすのは現代人に必須の教養として自前プログラムで診療をやってる。
また別のドクターは名文は原著で読まなきゃと、
各国の言語を学んでノーベル文学賞クラスをどんどん原文で読破していた。
やっぱり教授クラスは頭がいい。
確かに科学の一つである医学に携わるなら、
数学の理解が大学教養課程で終わるのはダメだと言われればその通りだけれども、
まぁそこまでできる人は稀だね。
あらゆる医療技術がパソコンを元にしているなら、元のコンピュータ言語くらいは理解してないと、
マクロ程度では話にならんと言われればその通りだけど、
そこまでできる人は稀。
国際化社会で各国の代表的文学作品を原文で暗唱するのは、
世界で名を残すのに必須の教養らしいが、
世界的に活躍している他の人でそこまでやっている人は見たことない。
そしていつものように、女々しい言い訳の長文を書き込むキンタマであったw
結局、こういう呪縛にとらわれるのは、
自分にとって教養が何なのかが曖昧なんじゃないかなと思う。
ノーベル賞クラスでも全てをそつなくできる人は稀で、
例えば利根川さんは自分が苦手とする分野に対して、助言をいただくことでその知識の欠陥を埋めて成功している。
彼のラボでも「恋愛以外はなんでも聞いて」タイプはいたみたいだけど、
個別名が上がるくらいレアアイテムだろう。
それはそういうキャラクターであり、憧れるのはいいが、自分がなるべきタイプかどうかは別問題だと思う。
長文がデフォの俺に長文を元に言い訳というのは、
君の心に言い訳の気持ちがあるのだろう。
恐らく君に脅迫的に教養を肯定しなければならないという気持ちがあり、それが俺の普段通りの長文に意味づけさせたのだと想像できる。
自分が学ぶべき事くらいは、自分が決めたらいいんじゃないかな。
人間違えをするキンタマであったw
人間間違え?
それはここと無関係だろう。
分かりにくいなら追加するが、俺の意見は、長文がデフォの俺に、長文を根拠に言い訳といった人全てに当てはまる話だ。
いわゆるロールシャッハの話。
そこに人間違いは存在しえない。
自分でそう思ってても、いつも相手には伝わらないキンタマの長文であったw
俺のここでのコンセプトは自分の考えをまとめる事だから、
君に伝わらないからと困ることはないよ。
分かる人にわかれば少しお得。
キリスト教は西洋文明の基礎ですから、西洋の小説のみならず芸術を読み解く上での前提知識でしょう。教養以前の問題だと思いますがね。
芸術に興味が無いと言われれば、それでも構いませんが、無教養の誹りは免れませんね
>外交官ならラテン語やギリシャ語は必須の教養だし、
>宗教家ならヘブライ語やサンスクリット語は必須だし、
>教養っても人それぞれだろう。
外交官ってラテン語やギリシャ語が必須なのか?
宗教家に至っては単なる思い込みでしか無いぞ。
宗教家と宗教学者は根本的に違うからな。
やっぱりキンタマの知識って、思い込みによる勘違いが多いと思うわ。
>>660 その「普通」が間違っていると思うなら、普通じゃないほうがいいだろう。
>>661 641は644で回答済み。
649は例えば「教養無いって言われて仕方ないよ」の表現。
>>662 既に635で示すように旧約も原書を途中まで読んでいる。
それに既に優先順位の話しをしている。
自分が何になりたいかのビジョンが無いで手を出すのは無意味だろう。
>>663 そうか?俺の知ってる人はそのくらいマスターしとったぞ。
基礎知識がない似非宗教家は宗教家というよりスピリチャルだぞ。
アホかよ
例えば歴代の永平寺の貫首や本願寺の住職が、全員サンスクリット語はともかく
ヘブライ語が出来たとでも思ってるのか?
とりあえず
>外交官が外交官ならラテン語やギリシャ語は必須の教養だし、
>宗教家ならヘブライ語やサンスクリット語は必須だし、
の証拠を出してもらおうか。
お前はいつも根拠をしめしてるんだろw
日本の仏教はほとんどが大乗仏教だから、日本に伝わって来た時点で全部漢文だった。
だから実際のお坊さんはサンスクリット語すらほとんど出来ない。
サンスクリット語やパーリ語が出来るのは、仏教を学問として研究してる学者だよ。
>>665 全員出来るにすり替わるあたりが君のクオリティだろう。
話は教養だ。
真の理解を得るには、他宗教も詳しく理解するのはどの時代のどの宗教家にも当てはまる必須の教養と言えるだろう。
しかし現実にはそこまでやらない。
そこまでやるなら、もっと知るべき教養がたくさんある。
つまり君の反論自体が俺の意見を正当化するものなんだよな。
ヘブライ語などは聖書などの聖典が書かれた言語だから必要。
ラテン語などは今でも上流の人に求められる資質としてある。
一方、外交官は、国の上層の人間と接するからこれらの資質は必要。
例えば空海などのエリートが日本語だけしか理解できなかったと思うだろうか。
実際、トップレベルは学問も学者並みだ。
しかしそこまで求められるとは俺は到底思わない。
これを教養だからと盲目的に求めるのは明らかな間違いだろう。
宗教家だからと誰もが最長レベルになる必要もない。
>>668 お前、必須の意味知ってるのか?
現実にそこまでやらないなら必須でも何でもないだろうw
いつも話をすり替えてるのはお前じゃねえか
いくら長文で自分を正当化しても、いつものように墓穴掘ってるだけから
ヘブライ語やラテン語は神学校でやるから、それについては俺は何も言ってないぞ
だが、ギリシャ語やラテン語が外交官にとって必須だという証拠は出して貰おうかw
>>669 お前にとって宗教家ってのは空海みたいな超人しか居ないのかよ
必須と言ってる時点で、いくらゴタク並べても無駄w
ひっ‐す 【必須】
[名・形動]必ず用いるべきこと。欠かせないこと。また、そのさま。
キンタマの中では外国はヨーロッパしか無いんだろうなw
そしてヨーロッパの舞踏会かなんかで、日本の外交官と向こうの上流階級が
ギリシャ語やラテン語で会話してるとwww
>>670 理解するのに必須、ゆえにそれ以外は分かったつもりに過ぎない。
しかし現実問題、その必須をクリアできている人はほとんどいないといっているわけ。
生物だったら、最低限のシステムがクリアできない個は死滅するが、
人間の智のシステムでは、それでも成り立つし、それで仕方が無い。
だから超人レベルしかいないのではなく、そういう人はまれだといっている。
またそうやって都合のいいよう自分の発言を捻じ曲げてるし
>>647を読んで、そんなふうに思って書いてるなんて誰も思わねえよ
お前は教養ってのは人それぞれで、外交官や宗教家なら
それらの言語は必須だって言ってんだからw
既に始めから完璧マスターを否定してのセリフだから、意味は最初から完璧を否定した意味に固定されている。
意味を取り違えたからと自慢する話ではないだろう。
>外交官が外交官ならラテン語やギリシャ語は必須の教養だし、
>宗教家ならヘブライ語やサンスクリット語は必須だし、
あれ?これはハッタリだったの?w
根拠がないのはハッタリなんだよな
俺はあえて証拠を出さないで、お前に探す機会をいつも与えてあげてるが
お前のは、俺がいくら検索しても出てこないんだけど
啓典宗教のヘブライ語以外の証拠を早く出してな
必須と考える根拠は既に述べてある。
その根拠が不服なら話が続くが、そうではないようだ。
そもそも根拠と証拠とを混同している可能性もありそうだが。
言い訳は良いから、今日中に見つけとけよw
何を?意味不明。
どんどん話をすり替える、キンタマ話法
なんだ妄想か。
なるほど妄想か。
そう、こういう妄想系の絡みが最近多いな。
同一かしら。
とキンタマは妄想した
ヨブ記の話を教養の話と妄想したんだね
>>684 ここに妄想と定義できる内容はない。
よって君が妄想の可能性もある。
>>685 もしこの文脈でヨブ記を教養以外の意味でとるなら、それは唐突であり正常範囲を逸脱している。
と妄想するキンタマであった。
そう思いたいのは君の自由だし好きにしたら?
どうせ妄想ならば俺がどれだけ完璧な話をが言っても納得しないだろうし。
キンタマさんの完璧な妄想を聞きたいです。
断固拒否する。
691 :
名無しの愉しみ:2013/10/14(月) 03:09:30.25 ID:Ir3Up0jS
男根は拒否する
くらいの洒落が浮かばないのかw
692 :
名無しの愉しみ:2013/10/14(月) 03:15:48.65 ID:Ir3Up0jS
で、
寺田「読んだつもり」速読法を始めた人は
その後上達してるのかな?
君が言う「読んだつもり」は妄想だよ。
なぜなら根拠が現実離れに間違っているのに訂正不能だから。
すべてキンタマでお答え下さい。
「わたしは専門医である。」
「キンタマ。」
ここで「読んだつもり」と言い出す人はどうやら一人で、意見の特徴は、
「音韻カット」をしないのは理解したつもりにしがならない、
という独特な話に要約される。
普通の音読はどうなるのだろう。
>>694 どうして睾丸にそこまで拘るのかな?
俺をキンタマと呼び始めたのも、何か睾丸にコンプレックスでもあるのだろうか。
まぁ人生で君ほどキンタマに拘った人は始めだって事は確かだから、君がキンタマと名乗るといいよ。
その方が君も嬉しいだろう?
キンタマ専門医w
238 名前:名無しの愉しみ[sage] 投稿日:2013/09/11(水) 23:41:19.88 ID:???
例えば「男性にはキンタマがある」という命題があるとする。
探せば確かにキンタマの無い男性はいる。
しかしそれで男性とはキンタマが無いとはならない。
なぜならばキンタマが無い男性は基本的に例外だからだ。
要するに一般論として「男性はキンタマがある」は、
例外があっても間違いという類のものではない。
仮に人口の七割がキンタマの無い男性である事が示されたら、
それは確かに「男性にはキンタマがある」は間違いと呼べる。
そこでAくんは、睾丸を除去した人が全国から集まる泌尿器科の有名病院に行った。
彼はここの七割の男性患者さんに睾丸が無いことを発見した!
そこで彼は、日本人男性の七割はキンタマがない、
ゆえに男性はキンタマがある、は間違いだ!
と述べた。
その間違いを指摘されて赤面したAくんは、
さらに恥を上塗りするかのように、
「でもでもキンタマがない人もいるんだよ、だから男にキンタマがあるって説は間違いだよぉ」
と騒ぎ続けました。
さて、
そんな意見を通してAくんは何がしたいのでしょう?
銭湯に行ってキンタマがついている男性の数を数えながら考えて貰いたいものです。
キンタマに拘ってんのはおめえだろw
一つのレスでキンタマを12回も使ってるキンタママニアがw
キンタマは自分をキンタマと読んでる人が一人しか居ないと思ってるのか
長文繰り返しは俺のデフォだぞ。
そのデフォから特定の言葉だけ拾い出して繰り返し言ってるのが君。
明らかに拘ってるのは君だよ。
ロールシャッハのアメリカンジョークを思い出したな。
ロールシャッハの絵を見せて
医者「これが何に見えますか」
患者「ステーキ」
医者「こちらは」
患者「チョコレートパフェ、クリームチーズケーキ」
医者「あなたは食べ物のことばかりを考えすぎですね」
患者「何を言ってるんですか、あなたが食べ物の絵ばかりを見せたんじゃないですか」
お前は何でもキンタマの絵に見えたのかw
俺にはそうみたいだね。
ちょっと想像のつかない世界ではあるが。
なんだそれは。
意味不明ではないか。
>睾丸を守るとなれば、染色体・子孫を守るという意味にもなるから、
>かなり光栄なサブスペだ。
キンタマってアダ名気に入ってたんじゃ無いのか?
あと、キンタマって呼び出したのは俺じゃねえぞw
俺は拘りを持つ姿が異常だと言ってるんだよ。
睾丸の受け答えにして欲しいとか意味不明なことを言い出すあたり。
言い出しっぺがなんだというようない言い訳をするのは、
自分でも異常と思うからなのかもしれないね。
キンタマはここでのお前の愛称だろw
自分に都合の悪い奴は異常者としとけば良いんだから
お前も楽だよなw
大体例え話にキンタマを持ちだしたのはお前だろ
なら他の例え話もキンタマで出来るんじゃないか?
俺はあのキンタマの長文読んでないから、どんな内容かは知らんけどw
>>708 愛称の話はしてないぞ。
愛称以上の拘りがあったから言ってる。
>>709 俺は様々なものを例えに使う訳で、使った例えも何十回にも及ぶわけ。
そこから一度だけ出した睾丸を選び出したのは君。
それをネタにするのは君の自由だけど、君が睾丸に拘っているとバレるのも、その当然の帰結だよ。
>>710 馬鹿じゃねえの?
お前の東京24区〜26区まで続けた寒いネタより遥かにマシだろうw
俺はそれで八王子は23区じゃねえよ田舎もんとか言われるのを承知であれを書いた。
君もあれだけ睾丸ネタをせがむくらいだから、
君自身が睾丸に拘りがあると言われるのは当たり前だと思うけどな。
しかしキンタマの俺様気質はどうしようもないな。
ここで何人もが様々な指摘をしてくれてるんだから、キンタマも素直になれば
学べることも多いだろうに。
俺は別人だけど、
>>625はヨブ記の引用なんだよ。
それに気づかず自分語りを始めてるから、
>>628は「教養のない人か」と言った。
少しでも教養の有る人間なら、当事者じゃ無くてもこの流れは分かる。
でもキンタマはまたそこでも気付かずに自分語りをおっぱじめる。
だからお前は色んな人から、会話が成立しないと言われるんだよ。
キンタマの事だから「知っててわざとやってる。」とか言うんだろうけどなw
>>712 俺はお前のキンタマという愛称が気に入ってるだけだw
睾丸に拘りがあるなんて妄想をするお前が異常なんだよ
引用くらい知っとる。
だいたいその文体で引用と気付かない方がおかしいだろう。
だからあえてああ書いているんだぞ。
お前の言葉を借りるなら、その時にそう言ってない以上、それはハッタリだw
>>716 その時点でハッタリとなる言葉が無いから、ハッタリは成り立たない。
俺がハッタリと言ったのは全て「今、知ってるんだけど言わないよ」という類だ。
だいたい見せるための教養にダメ出ししているのに、そこにハッタリという発想を持ち出すのは間違いだろう。
しかし文体が前に日本の伝統芸能の基礎理論に入った時には全くついて来れなかった人だと思うが、
日本人なら聖書より先に例えば陰陽五行説の基礎理論の方が先じゃないかな。
身近にある伝統的な建築物の見え方が変わる訳だしね。
世界的には自国の文化を大事にしてこそ国際人として見なされるというが、
それから言っても日本を知るべきではないだろうか。
>>717 キンタマという愛称を気に入って使うのは異常なのか?
何度も言うが、キンタマと呼んでるのは俺だけじゃ無いし
俺はお前みたいに暇じゃ無いから、何週間もここを覗かない事もある。
キンタマという愛称だって、俺が来てない間に定着してたものだし
俺はお前を医者とか専門医と呼ぶのがしっくりきてなかったから、
キンタマという相性が気に入って、それ以降使うようにした。
ただそれだけの事だ。
お前、気に入ってるフリをしてるが、本当はキンタマって呼ばれるのが嫌なんじゃないの?
嫌だから俺を異常者に仕立てあげたいんじゃ無いのか?w
>>718 その時に引用に合わせて会話を続けないで、くだらねえ自分語りなんかしてる以上、
知ってたというのはハッタリだよ。
仮に知ってたとしたら、ただのコミュ症だろうw
お前はつくづく他人に厳しく自分に甘いな。
で、お悔やみ欄は探せたのか?
お前は他人から指摘されても絶対に認められない性格だから
自分で探せば納得出来るだろうし、お前の顔も潰さずに済むと思った
俺の慈悲の心は分かってくれたか?w
>>719 また自分を正当化する言い訳が始まったなw
>>719 いい忘れたが、人違いだ。
俺はお前と伝統芸能の話なんかした事は無い。
何度も言うが、愛称を使うことが問題ではなく、睾丸で語れといういうようなところが異常と言っている。
例え気に入ってとしても、誰が言い出しっぺでも無関係に、
その発想がおかしい、さらにおかしいと指摘しても該当個所か全くわからず、
言い出しっぺ論とか気に入っているかどうかに話を変えてしまう点がおかしいわけ。
また聖書の話だが、
俺は内容が大事という話をしていたのだから、内容だけで返すのが正しく、
内容以外になった方が筋が通っていないだろう。
お悔やみ欄は君が探すだけの話で、
読んでいないと言い切ったキミガイッテモ何の説得力もない。
読まないのは君の自由だが、それで人に伝わると思うのは浅はかだろう。
ところで君の発想を分析すると、殆どが誰かを下にみたいと言うだけのもののようだ。
理屈は後付けだから浅はかで筋が通ってないんだわ。
>>721 いやむしろ伝統芸能の話をガン無視したと言っているので、
話をしたことが無いというのが証拠だともいえる。
武術とか俺のかなり好みな例えで、ずっと使っているんだからね。
てかお悔やみ欄の話と同一ならまさに本人じゃないか。
君は相変わらず人の話を全く聞かない人だなぁ。
そもそも、ヨブ記の話のはじまりは
>>620で
キンタマみたいなヤブ医者が
>>620見たいなアホなこと言って
ヨブにお前は黙ってろと言われたエピソードの引用
>>625だったんだけど
キンタマに話をズラされたんだよな
>>722 キンタマで例えろなんて、ウケ狙いで一度しか言ってないが?
実際
>>351にはウケてたし、それが異常だと言う方が異常だろうw
俺はお前がおかしな書き込みした時しか、お前に絡んだりしねえよ。
大体お前が誰かとやり合ってる時に、またおかしな事いってるよと思って
横レス入れてるのがほとんどだし、後付けとかお前が勘違いしてるだけだから。
それと、誰かを下に見たいと思ってるのはお前の方だろ。
>何とか俺をギャフンと言わせたい!的に絡んでくる人が希にいる。
こういうのも自意識過剰の俺様気質からしか出ない言葉だよな。
>>723 お前は本当に思い込みが激しいな。それとも
理解力だけじゃなく記憶力も鈍いのか?
お悔やみ欄の件は俺の横レスだよ。それも説明しただろ。
で、俺がお前にネットにもお悔やみ欄は有ることを教えてやったんじゃねえかw
それ以前の議論に俺は参加してないんだから、俺はお前と武道の話も
伝統芸能の話もした事はない。
>>724 キンタマ以外の第三者には、それはちゃんと伝わってると思うよ。
>>724 だからそれが「お前みたいな」に俺が当てはまっていないというレスをかえしたんだよ。
本当に中身ではなく表面だけで捉える人だなあ。
>>725 694や691がある時点で既に一発ではないだろう。
だいたい仮に一発ネタというなら俺のキンタマネタも一発だけだが、それを愛称にまで引っ張ったわけだよな。
仮に引っ張るのが正常ならこれを最大限引っ張った俺も正常、俺が異常なら君も異常となる。
それからおかしな書き込みと感じてる時に書き込むという時点で、
既に俺が言ったぎゃふんと言わせるためという話が成立している。
そして君の話は前も言っているが単純な根拠すらなく、勘違いというのは世界中で君の頭の中にしか成立できない話だ。
で、そのお悔やみ欄の話は、そのひときわ目立つ横レスの話を言ってる。
>>726 サンキュー、普通分かるよなあ
「医者が
>>620 見たいなアホなこと言うな」
がこのエピソードのキモなんだけど、それに対するアンサーは無いよね
>>727 何いってんの?
>「睾丸で語れ」に近い表現は「キンタマで例えろ」しか無いだろ
それと
>>694は俺だが、
>>691は別人だぞ
だから何度も言ってんだろ、俺だけじゃ無いってw
へえ、お前は間違いを指摘するときは、いつも相手をぎゃふんといわそうと思ってるんだ。
どんだけ性格悪いんだよw
お前本当に大丈夫か?
伝統芸能の話ですらお前の勘違いだって分かったクセに、まだそんな事いうのかよw
730 :
名無しの愉しみ:2013/10/14(月) 13:48:10.90 ID:Ir3Up0jS
>君が言う「読んだつもり」は妄想だよ
専門医さんでしょうか?
そもそも貴方へのコメントではありませんよ?
「上品な人間」を気取るなら
「横レス失礼」
で切り出すくらいの礼儀はあってもいいと思いますが
ま、この手のレスも想定済みだがなw
731 :
名無しの愉しみ:2013/10/14(月) 13:54:39.52 ID:Ir3Up0jS
さて、例によってグダグダと
「読んだつもり」は明らかに俺を意識した言葉だから云々とか
言い訳が始まるのかなあ?
無論貴方が2ちゃんでID開示すら出来ない卑怯者で
仕事そっちのけで匿名掲示板で
ひたすら訳の分からない屁理屈で絡むことを楽しみとしている
下品な輩だと言うことも分かっておりますので
存分にお楽しみ下さい
あはは
キンタマは、ダボハゼだからw
>外交官が外交官ならラテン語やギリシャ語は必須の教養だし、
>宗教家ならヘブライ語やサンスクリット語は必須だし、
この根拠はいつ出すんだよ
待ちくたびれちゃったよ
>>728 既に
>>626で回答すみ。
真実に沿っているなら偽りと言われるいわれはない。
>>729 睾丸は俺が正しい用語に置き換えただけで、君の話をしている。
既に数回使われているのに使っているのが確かなので、君に睾丸に対する拘りがあることは否定できない。
言うのは自由で好きにしたらいいが、その発言の責任は取るべき。
因みにギャフンとに当たるのは、君の「おかしな発言を見たとき」などの発言からも判断した。
内容要約を考えると、内容より基本的にレッテル貼りが多いことも判断材料。
>>730 想定済みと分かったからそのままのレスをしている。
だいたい君、自分の発言では人に品性をとやかく言える内容じやないでしよ。
>>731 自分で間違いに気付けたならそれでいいよ。
>>732 意味不明。
>>733 既に
>>668に根拠は書いてある。
これほ既に書いてあると前にも言ってある。
>>620 >めでたいとな。正しい人が祝福されるのは当然。
と言った根拠が
>>626 >そうだね、うわべを取り繕うなんてのは要らんよな。
>俺個人としてうわべに陥らない最大のポイントは、
>何のためという目的意識を持ち続け、
>それに対しての客観的情報をゲットすることだ。
>何のためというのが抜けると、
>掲示板なら、そこに流れを無視した揚げ足とかそういう話になる。
>治療なら何のために治療しているかを明確にしないと、
>結局は不満足な結果に陥ってしまう。
>速読でも、何を読んだのか分からなくなってしまう。
>そこは根本の一つだな。
噛み合ってるか?
噛み合ってるよ。
ここでのポイントというか根本は「正しいことをすること」だ。
どちらも共通だ。
結局さ、速読スレで速読で絡めない人は、
そこに自分が貫く真実がない。
だから矛盾しようが何でもいいんだろうね。
そこに真実をもとにしたネタをいっても、自分に筋が通せないから、浅はかにならざるをえない。
筋が通せないからみんなはみたいな逃げに入る。
こういう数の論理は真実を表さないことは、
歴史を見ても明らかだ。
特に研究をやってりゃ真実を追記した結果、
世界中の人と逆のことを言わなきゃいけなくなることもある。
正しいことをいう結果、異端扱いされたところで、
何ら恥じ入ることはない。
結局さ、自分の信念が大事。
要するにカエサルにコインを返す意味での正しさを言うためだけのレスは無意味なんだよ。
キンタマの信念は「俺は正しい。お前は間違っている」だよな
>>734 だからキンタマって愛称は気に入ってると何度も言ってるだろw
それが拘りと言うならそれで良いが、異常って程じゃないだろ。
ここで何人キンタマの愛称を使ってるか分からないけど、
俺より多くキンタマって書き込んでる人も居ると思うぞw
好きに使って良いなら、一々カラムなよw
>その発言の責任は取るべき。
これはどういう意味だよw
お前は「おかしな発言を見て」それを相手におかしいんじゃね?
と指摘する時に、いつも相手をギャフンと言わせようと思ってるんだ?
俺は違うけどな。
お前は今日も妄想でレッテル貼りまくってるよなw
相手が間違っているは間違いだろう。
仮にそうなら意見訂正は存在しない。
それこそカエサルにしか興味がないというもの。
真実に対しての正しさが言えないので、根底が全く覆せず、結果が「俺が正しい」に見えるだけでは。
>>741 気に入ってるんだから、拘りがあると言われて文句がある理由が分からんな。
そこまで睾丸が好きなら自分のコテを睾丸男とでもしたら良いではないかい?
それと拘りがあることは、それだけでは病的ではない。
しかし異常を95%以内とした場合は異常ということにはなるかもしれない。
病的ではないが。
あと診断は一つで決めないから、ある一つを元に反論するのは間違い。
例えば俺は速読も含め様々なレスの中に、間違いを指摘する書き込みもする。
しかし君は書き込む動機はおかしな発言があった時に限定している。
逆に言えば賛同した時は書き込まない。
その他自分の意見がある時も書き込まない。
これは誰かに賛同せず、唯一俺に否定するだけするという形になる。
故にこれをぎゃふんと言わせるための書き込みと判断するわけ。
>>735 >>668には客観的根拠が何も示されてないだろ。
URL貼るなりなんなりして、納得できる根拠を示しなさいよ
上流の人に求められるとか、上層の人と接するからとか
全然根拠になってないから。
逆の立場で、他人がお前にこれが根拠だと言ったら
お前は絶対に納得しないだろ。
UFOが云々って、お前言って無かったっけ?
キンタマは、このスレだけじゃなくて他のスレも荒らしてるのか
他でも嫌われてるのか
キンタマの根拠は妄想だから、議論にならない。
>>744 客観的証拠?根拠と証拠を混同しているだろう。
折角
>>677でヒントを出したのに完全に無視だね。
いつも「根拠が無いから」と切り捨てているのは、
この程度の根拠だぞ。
証拠まで求めた記憶は無い。
俺がやっているという点であくまで今回は根拠を述べている。
つまり逆に、今までの君はこの程度の根拠すら言えない思考しかしていないって事だよ。
>>745 どういう意味で言っているか分からんが、
自分に不正なことを言っている人間に嫌われることは、むしろ名誉なことだよ。
それは正しいことの裏返しだからね。
>>746 妄想と判定するのは根拠ではなく証拠だろう。
悪と戦う正義の味方w
誇大妄想じゃんw
悪と戦う?
君は何と戦ってるんだ?
しかし戦うというのが基本の人間は不憫だな。
>しかし戦うというのが基本の人間は不憫だな。
同感ですね。
自分の発言を否定されると自分を否定されたような気になる人も不憫ですね。
そうだね。
俺みたいに全返信縛りでもないのに、
わざわざ自分で絡んできたわりに、
そのまま引けなくなるというのは可哀想だ。
間違ったと分かれば、すぐに引けばいいんだが、
自分で引けなくしてるのかも。
そう考えると、俺があっさり間違えを認めた部分を、
何度もいう姿を思い出す。
自分もそう攻撃されるとビクビクしているのこもしれない。
俺は特にその意見が通ろうが通るまいと気にしてないんだけどね。
間違えを認めずに言い訳ばかりの人は可哀想ですね。
まぁまぁ、それ以上突っ込んだらかわいそうだろう。
確かに明らかに間違えている話を根拠なく撤回しないで自滅する点はあるが、
それでも本人がまた来るまで追加に言う必要もないよ。
訂正
本人が→本人らが
話の論点がつかめない人も、これは可哀想以前の問題かな。
まぁそれはそもそも速読スレに速読以外でしか入れない時点で仕方がないよ。
自分の信念や自分の考えがある人は、
速読スレには速読の話題で参加できるだろう。
スタートから論点がズレているのに、それに気付けない構造がある。
まぁ別スレで改めて話題にするなら話は別だが、
このスレで話題を探しこのスレ内で話す限り、
論点はあくまで速読と、その話の流れだからね。
757 :
名無しの愉しみ:2013/10/15(火) 02:43:23.92 ID:Dd59P+Hh
そういや
「UFOを自分で作ればいい」
などと苦し紛れに支離滅裂の極みの捨て台詞を宣ってたな
自分で作った「未確認飛行物体」?
いやいや、ありえないってw
当然洒落だったんですよね?
ありえない発想ってことに気付いてないなら
相当な知能の持ち主だと恐れ入った次第です
専門医君、その調子で頑張ってくれ給え
このスレの存続はチミ次第だからな
あああのおかしな発想の人と同一か。
君の考えに従うとあくまでそうなるって話だよ。
こちらが既に身につけている速読を正しいかどうか確かめるにはどうしたらいいというので、
グダグダ言う前にとりあえず始めて感触を確かめれば良いと答えた。
すると君は速読をUFOに例えて聞いた。
しかしこちらはあくまでも身に付いている立場で、とりあえず始められるものなので、
そんなUFOなら自分で中に入ればいいといった。
つまりUFOに例えた時点で君の思考がおかしく、
そのおかしさを自分で見せつけられたら、
その自分のおかしさを自分で笑ってんだよ。
>>747 >>744に客観的証拠なんてどこにも書いて無いんだがw
お前のはお前の脳内上流階級の生活であって、根拠でも何でもねえだろう。
お前の脳内では外国は全部ヨーロッパで、上流階級が集まる舞踏会かなんかで
ラテン語やギリシャ語が飛び交ってるんだろw
いいから証拠でも根拠でも、お前以外の人が必須だと言ってる
URLなり何なり出せや。
>>692 このスレで始めた人ではないけど
以前やってた寺田式で十分上達はしましたよ
別に「音韻カットしなければ速読じゃない」というあなたの理論を否定するつもりはありません。
結局は速く、長く、楽に読み続けられる技術ならば音韻カットできてるかどうかなどどうでもいいからです。
あくまで私の感覚を言っておくと2000字程度では完璧な音韻カットは必要ないように感じますし、理解も十分できるとおもいます。
小さい子供が音読するのが100だとすると20から10くらいに音読の割合が減っている感じです。
あなたの言っている速読が1万字2万字のレベルなら完璧な視読ができているのかもしれませんが、私にはできないのでわかりません
ただ、音韻カットできなければ速読はできないといって
速読の敷居を上げてしまうのは良くないんじゃないかとおもいます。
>>647名前:名無しの愉しみ[sage] 投稿日:2013/10/12(土) 12:54:15.66 ID:???
もしそうならば「そう見られても」などという表現はしないだろうね。
それにそう思うのは個人の自由だし、
俺にとってどうでもいい。
外交官ならラテン語やギリシャ語は必須の教養だし、
宗教家ならヘブライ語やサンスクリット語は必須だし、
教養っても人それぞれだろう。
>>759 客観的な証拠が書いていないのは当然だ。
君が客観的証拠を俺に求める根拠は、
俺が根拠を求める事である。
ここで俺が常に求めているのは根拠であり客観的証拠ではない。
よって根拠を示した時点で俺の役割は果たしているし、仮にさらに客観的証拠を求めるなら君の話の根拠が崩れ去っているので、
根拠のない話と同じで取り合う必要のない話になる。
因みに本来は必須であってもそれができる人は稀というのが俺の意見なんだから、
この場合はラテン語が飛び交っている事なんで無いというのが俺の意見になる。
飛び交っているをバカにしているなら俺の意見が正しいと認めただけだぞ。
まぁ医学用語はラテン語由来が多いからラテン語が飛び交っているというのは完全には否定できないが。
>>760 おー敷居とは素晴らしい着眼点。
確かに音韻カット全盛期の速読スレは、半分宗教みたいな話だった。
そこで敬遠する人がいてもおかしくない。
俺もその頃の2chから入ってたら速読は練習しなかっただろうなぁと思うと、
敷居論は正しそうな気がします。
ところで692は一万字レベルを否定している人です。
>>762 証拠と根拠は違うとか、話を逸らして逃げようとしてんじゃねえよw
こっちはそれがお前の妄想じゃ無いという客観的事実を出せと言ってるんだろ。
それが根拠でも証拠でもどうでも良いんだよ。
お前が言ってるんだからそれが根拠だって言われて、それで納得する奴なんか居るかよw
お前もたまには話をすり替えずに誠実に対応してみろよ。
証拠が出せないなら、出せないとハッキリ認めれば良いだろ。
お前以外の人は、みんな誠実にお前に対応してるぞ。
>>647名前:名無しの愉しみ[sage] 投稿日:2013/10/12(土) 12:54:15.66 ID:???
もしそうならば「そう見られても」などという表現はしないだろうね。
それにそう思うのは個人の自由だし、
俺にとってどうでもいい。
外交官ならラテン語やギリシャ語は必須の教養だし、
宗教家ならヘブライ語やサンスクリット語は必須だし、
教養っても人それぞれだろう。
根拠でも証拠でもいいなら、根拠は既に述べてあると言っている。
ということは、その根拠のどの部分がまずいか言わなければならない。
しかし俺が示した根拠の部分のどこのデータが必要か言う必要がある。
現時点で君が求める客観的事実なるものがなんなか全く不明だ。
まぁ俺の話の客観的な証拠を出せばいいのなら、
宗教家でも必須のはずのヘブライ語をマスターしているのは稀というのが俺の意見なんだから、宗教家でヘブライ語をマスターしていない人が一人でも見つければ俺が正しい。
同様にギリシャ語をマスターしていない外交官を一人でも見つけたら俺が正しい。
それでいいかい?
>>766 データとか関係ないだろう。
何度も言うように
>>647の下段が、お前の妄想じゃなく客観的事実だという証拠を出せって事だ。
しかし、また必須の意味から教えなくちゃ成らないのか?
一人でも居たら正しいと言うなら、必須じゃ無いって事だよな。
お前がいつもこういう不誠実な対応をしてるのにねけぬけと
>>620を書き込んだから
>>625はヨブ記を引用して諭してくれたんだろ。
>>647名前:名無しの愉しみ[sage] 投稿日:2013/10/12(土) 12:54:15.66 ID:???
もしそうならば「そう見られても」などという表現はしないだろうね。
それにそう思うのは個人の自由だし、
俺にとってどうでもいい。
外交官ならラテン語やギリシャ語は必須の教養だし、
宗教家ならヘブライ語やサンスクリット語は必須だし、
教養っても人それぞれだろう。
だから妄想じゃないことはちゃんと根拠を示してある。
しかも必須に対しての話は既に説明している。
必須であろうと、実際はそこまでできていない。
仮に同じことが生命システムで起これば、破綻するだろう必須のことでも、
実際はそこまでマスター出来ないんだっていうのが一貫した俺の主張だからね。
そしてこちらの根拠を無視している時点で返信価値なし。
この場合、一貫して俺の意見も繕うことなく同じことを言い続けているだけであり、
それを本質無視で表面上反論した形にしているのが君。
ヨブ記の反省が必要なのは間違いなく君である。
特に君の言う話は完全にお言葉の世界でいうカエサルの正しさだけで、
実際の話の正しさ、神への正しさはいつも完全に無視。
それがヨブ記というのは恥知らずとしか思えないぞ。
どこに根拠が示してあるんだ?妄想以外見当たらないんだけど。
>必須であろうと、実際はそこまでできていない。
こんな事ありえねえよ。
なら、必須じゃないって事じゃねえか。
なんかお前またずっと勘違いしてるみたいだけど、お前の説明って
お前が自分に都合のいいように話を捻じ曲げて展開してるだけで
俺はそれに同意した事はないぞ。
何だよ生命システムの破綻てw そんな話どっから出てくるんだよw
俺はずっと
>>647に言及してるだけだから、お前がいくら取り繕っても無駄。
あくまでも
>>647の時点での話だから、それ以降のお前の本筋から逸れた
自己正当化の苦し紛れの詭弁は、書き込みに要した時間の浪費でしか無い。
恥知れずは、いつもお前の方だ。
何が神への正しさだ。下衆の極みのお前が神なんて言葉を使うと汚れるわ。
ヨブ記は俺が引用した訳じゃねえのに、何が恥知らずだw
まあ、それでも俺はヨブ記を読んだことは有るけどな。
岩波文庫のだけどw
>確かに音韻カット全盛期の速読スレは、半分宗教みたいな話だった。
>そこで敬遠する人がいてもおかしくない。
今は踊るキンタマ御殿だから、そこで敬遠する人がいてもおかしくないね。
>>770 分かっているとは思うが、根拠だから客観的な証拠は必要ないぞ。
これは俺が既に数回使っている例えだが、例えば旧約聖書では
「○○は食べてはならぬ。
それらは不浄のものだからだ」
という表現がある。
これは不浄のものであるという事が根拠だ。
客観的証拠でもないし、ある意味妄想的ではあるが、
立派に根拠なんだよ。
君の発言に根拠が無いといっているのは、
例えば君が「そんなの嘘だろ」と言ったとき、
その嘘と判断した理由が一切無い。
つまりたかだか「○○だから」の○○に当たることすら言えないのが君のクオリティだったんだよ。
そんな最低限の前提すら出せない場合、
それは取り合う必要の無い話しと判断できるのは当然だと思うが。
ちなみにこの話しは捻じ曲げるどころか、
今回の話題になる前から一貫してこの立場だ。
よって、これが捻じ曲げたというのは、
むしろ後付で君が捻じ曲げようとしているに過ぎないことを、
自分で露呈しているといえるかもしれないね。
で、君がその647に言及しているというが、
そもそもそれは629から始まった完璧にこなす事は不可能で無意味である話から入っている。
ということは取り繕う以前からそういう話題だ。
つまり完全に君があえて文脈を切って卑しくも取り繕っている状態に過ぎず、
俺は君がいう647の以前から一貫した意見の上に647をのせているため全く正当な行為だといえる。
>>771 敷居の視点に立っているのは俺ではないよ。
その辺、理解しているのかい?
俺はそもそも業者でもないし、勧誘目的は完全に度外視している。
自分が最大限、頭を整理することがコンセプトで、
そのコンセプトの中で興味を持ってくれるならよし、
持たないのならそれもよし、
と思っている。
なぜなら、こういうのは勧誘して入るのではなく、本人のやる気で始めるのだし、
こちらが用意するのは手の内を晒すことのみが正当だと思うからだ。
まぁそもそも荒らしている君が771の内容を言ってもまったく説得力にならない。
もし自分の行為に自信を持っていれば、
自分を棚に上げる必要は無いと思うぞ。
で、聖書の誠実などの話題が出たし771に触れたついでにもう一つ聞くが、
君は速読に対して、どういう態度をとっているのかな。
君はここでの書き込みで、どのような貢献が自分と世界に対して行われていると思うのかな。
いつも思うのだけど、君はすぐに言葉尻に飛びつく。
しかも文脈無視で、文脈上はそういう意味にならないといっているのに、
そこは一貫して無視して、自分の文脈をでっち上げる。
言葉遊びとも繕うとも取れるが、
結局、君の行動に君自身が納得のいく正義があるのだろうか?
単に袋小路に入った時間を浪費している人を見ているようにしか見えない。
そんなくだらないことに費やすなら、
最初から文脈に沿った話しを続けたほうが、生産的だと思うのだが。
カエサルの向こうに何もないような、ぺらぺらにしか見えないんだよな。
少なくとも速読スレを見たい人は、
何かしらの成長を考えている人だと思う。
それはまだ見ぬ「本当の自分」へ正直になる行為だと思う。
君はそこから遠ざかる行為をしているようにしか見えない。
>>772 言い訳がなげえよ。
なら必須では無いし、証拠も出せないって事で良いんだな。
しかし、何の判断だよ。お前マジで頭おかしいのか?
根拠だ証拠だってのは、お前が後から取ってつけた詭弁だろ。
俺は
>>647の客観的事実を出せとハッキリ言ってるだけなんだから
それが出ない以上、お前が何言っても無駄だよ。
取り合う取り合わないとかは、お前が決めることじゃ無いの。
お前は、俺の要求に答えるか、答えられないかを示せば良いだけなんだから。
>>647名前:名無しの愉しみ[sage] 投稿日:2013/10/12(土) 12:54:15.66 ID:???
もしそうならば「そう見られても」などという表現はしないだろうね。
それにそう思うのは個人の自由だし、
俺にとってどうでもいい。
外交官ならラテン語やギリシャ語は必須の教養だし、
宗教家ならヘブライ語やサンスクリット語は必須だし、
教養っても人それぞれだろう。
777 :
名無しの愉しみ:2013/10/15(火) 17:32:08.72 ID:NR4p9nLc
>必須であろうと、実際はそこまでできていない。
こんな事ありえねえよ。
なら、必須じゃないって事じゃねえか。
これに尽きるね
>>774 何言ってんの?
お前はさんざん荒らしの相手したり、それを注意してる人の意見は無視したり
このスレは乗っ取ったとか自分勝手なことばかりほざいてたくせに
正義が聞いて呆れるわ。
自分の言ってることに無理が有ると認識してるから、そうやって今の本筋の話から
逸れるように話を持って言ってるんだろ。
どんだけ自分に都合良く出来てんだ、お前の脳みそは。
お前のその品性の卑しさは、神への冒涜だよ。
あと、お前の相手をしてるのは俺だけじゃ無いし、俺は暇な時だけ
たま〜に相手してるだけだから、ここに費やしてる時間は
多くてもお前の10分の1くらいだと思うぞ。
>>775 必須であっても、それが成り立っていないなんていくらでもある。
例えば関係代名詞whatは大学受験を受かるためには必須の英単語だが、
入学試験を受けるだけならwhatを知らなくても受けられる。
だいたい俺の根拠とかかわりの無い話しを知りたいのは君なんだし、
調べるのは君の責任。
証拠は出せないのではなく、
出す必要が無いだけだぞ。
まぁ647の証拠を出せといえば一人くらいヘブライ語の知らない宗教家を探してくるが。
一人でも探し出せば、俺が647で言った、これらは必須だけれども全ての人がそこまで出来てはいない、
の証拠として充分。
まぁいいや、
適当に仏教大学の教員のプロフィールを持ってきたが、
そこまでマスターしている人がいないという証拠のURLをちゃんと貼って置こう。
ttps://www.bukkyo-u.ac.jp/about/teachers/ 君の労力をちゃんとやってあげたのだから、これは感謝くらいしないといけない事態だと思うぞ。
>>776,
>>777 それは既に
>>772で書いたばかり。
君、日本語読めないのかい。
>>778 どう考えても無理があるのは君だけだろう。
その証拠に君が根拠としているのは、たった一つのレスだけ。
それは文脈で言ったら矛盾が出てしまうことを君自身が分かっているからだろうな。
あと俺の相手が君だけじゃないことは分かっているのだが、
それを言わないと何が都合が悪いのかい?
頭数は何の説得力も無いぞ。
780 :
名無しの愉しみ:2013/10/15(火) 18:03:56.01 ID:NR4p9nLc
どんな言い訳しても矛盾しているものは、矛盾しているよ。
矛盾しているという根拠がない。
そういうのを根拠が無いといって一蹴されていたのに、
全く成長が無い。
まぁ矛盾は出せないからこう言うしかないのだろうけれどね。
折角だから言うが、
もし根拠と証拠とを分けていて、
俺の根拠への証拠を求めていたのであれば、
その時のデータは、
ヘブライ語が宗教を理解するのに何故必要であるか、
という客観的データとなる。
つまり客観的データと君が言っても、
君が話しを理解しているかどうかで出すものが変わるんだよ。
例えばヘブライ語が必要というデータはこちらでもいいだろう。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E8%AA%9E しかし本来は必須であっても、そこまで分かっていない状態で社会は回っているのが現状だ。
それが良いか悪いかといわれれば、どちらかといえば悪いのかもしれないが、
それでもそれは仕方の無い話だ。
で、もともとの俺の意見に戻り、
本来は必須という項目が現代は多すぎるのだから、
必須の中でも重要度を選ばなければならなくなる。
例えば文系の大学受験には社会2科目が必須だが、
医学部の人間は2科目を大学受験合格レベルまで上げることは、
ほとんどの人は実質放棄して社会が成り立っている。
なぜなら社会2科目をやる前にやらなければならない緊急かつ重要な科目が多くあるからだ。
そういう当然の話にしかなってこない。
782 :
名無しの愉しみ:2013/10/15(火) 18:22:59.45 ID:NR4p9nLc
ひっ‐す【必須】
[名・形動]必ず用いるべきこと。欠かせないこと。また、そのさま。
ですよ。「実際はそこまでできていない」と矛盾しますよね。
それは既に
>>779で述べてある通り、
矛盾が生じず両立することなどいくらでもある。
君が次にするべきことは例えば
>>779の反例に応えること。
それが出来ないのであれば「矛盾する」は成り立たない。
例えをもう少し分かりやすくしよう。
教養は、より高い社会活動、より快適な社会活動のためのものだ。
社会活動を旅に例えると、
教養は快適な旅に必要なもの、例えば電車、飛行機などだ。
特にファーストクラスは快適な旅を提供してくれるかもしれない。
快適な旅をするなら、少なくとも移動費、宿泊費は必須だろう。
理想的な快適さを求めるならビジネスホテルは論外だ。
しかし快適さを求め、常に全ての人がファーストクラスにスィートルームかと言えばそうじゃない。
そこに金をかけるなら、もっと金をかけたいところも沢山あるしね。
理想的な快適さを求めると必須なことが現実にあろうとも、
現実にはそのうちの幾つかを切り捨てながら生きているのが普通だよ。
世の中、スィートルームがデフォじゃないからね。
要するに快適な旅には必須でも切り捨てなきゃいけないものは沢山ある。
この例えにして気付いたが、快適な旅を目指し、荷物を多くすると、
かえって荷物が重くて快適さを失うことがある。
これはある意味、人生の本質であり、速読の本質でもありそうだ。
捨てることはそこに入れるということ、という例えがあるが、
無駄な手荷物が減り、軽くなるだけではなくやれることが急激に増えた、あの感覚に近いのかもしれない。
追加すると、速読も確かに読み方の思い込みというか無駄を捨てた為に、急に楽に自由に読めた、
そういう感覚の方が近いのかもしれない。
重い荷物を担いだまま走るのとは、イメージ的に全く異なる事は確か。
逆に言うと、
速読ができない人が速読理論を聞くと、
「こんな重いもん担いだまま、そんな速く走れるかボケ!!」
的な印象なんだろう。
しかし同時に、
「でももしかしたら筋トレしたらこの荷物を担いだまま速く走れるのかなぁ」
という気持ちもあって速読に興味をもつ。
荷物を軽くして動きやすい服装にするとはイメージしてなかったかもしれない。
ちなみに大きな荷物の一つが、いわゆる脳内音読。
これを全部おろす必要はないが、せめて普通に歩けるくらいは余分なものをおろせばいい。
それ理論として成り立ってませんよ。
必須=「必ず用いるべきこと。欠かせないこと。」ですから、
「必ず用いるべきこと。欠かせないこと。」以外のものを必須として話をしては論外です。
必ず用いるべきなのは理想の世界で、それが存在しない以上、両立するよ。
120歳まで生きるには癌にならないことが必須だろう。
しかし現実にはそれほど生きられる人はまぁいない。
70歳くらいまで生きるには癌になる場合も含まれてくる。
つうか癌で亡くなる人の方が多い。
違いは俺が一貫していうように理想の前提と現実の前提が違うこと。
故に二つはそもそも前提が違うのだから矛盾になることはない。
もっと分かりやすく言えば、ハイオク車はハイオクが必須、レギュラー車はレギュラーで充分、
というと、
君はハイオクが必須なのにレギュラーなのは矛盾している、
というのが君の意見。
しかしハイオクが必須の車もレギュラーで充分の車も全く矛盾なく世に流通している。
妄想ですか?
日本語読めますか?
私そんなことどこにも書いてませんよ
792 :
名無しの愉しみ:2013/10/15(火) 23:10:37.18 ID:Dd59P+Hh
寺田速読ビギナーさんは出てこないね
早速挫折したかな?
このままじゃ寺田「読んだつもり」速読の話もループするのがオチなので
暇なので専門医の精神構造を分析してみるかw
>その意味では有用かもしれない
>しかし異常を95%以内とした場合は異常ということにはなるかもしれない
>自分で露呈しているといえるかもしれないね
>それが良いか悪いかといわれれば、どちらかといえば悪いのかもしれないが
>特にファーストクラスは快適な旅を提供してくれるかもしれない
>あの感覚に近いのかもしれない
>荷物を軽くして動きやすい服装にするとはイメージしてなかったかもしれない
「かもしれない」
の多用が非常に目立ちますね
どんだけ持論に確信がないんだよw
そのくせ勝手に話を進めて持論をゴリ押ししようとする姿勢が明らかなわけで
自己完結で満足しちゃうオナニー根性丸出しだw
さてさて、専門医さんご自身はこの「客観的事実」をどう分析しますか?
ひっ‐す【必須】
[名・形動]必ず用いるべきこと。欠かせないこと。また、そのさま。
書いているよ。
あくまで理想社会(仮にハイオク社会と呼ぶ)の話と現実社会(仮にレギュラー社会と呼ぶ)とで、
俺は理想社会(ハイオク社会)と現実社会(レギュラー社会)を分けて語っている。
だから理想社会では必須(レギュラーガソリン)も、
現実社会では必須ではない(ハイオクではなくレギュラーガソリンを使う)というのが俺の意見。
しかし理想社会で必須(ハイオクガソリンが必須)と言ったことと、
現実社会では必須ではない(レギュラーガソリンを使うこと)は矛盾する、
というのが君の意見なんだよ。
君は「必須」の言葉尻に拘ったために、言葉尻を全く無視して話しているようだけれども、
最初からその二つは完全に分けた上で話している。
言葉の意味を自分勝手に変えたら議論になりませんよ。
>>792 おお、俺のそこにちゃんと目が行ったか。
俺は科学的な話とそうではない話は分けて考えている。
そこで自分の中では100%の実感であっても、
それを示す科学的データが取り出せない場合は、
必ずかもしれないという言い方をしている。
具体的にしめそう。
>その意味では有用かもしれない
→「その意味では」がつく時点で科学性が無いのでこの書き方が妥当。
>しかし異常を95%以内とした場合は異常ということにはなるかもしれない
→統計学的処理では有意な差になり、限りなく黒に近いが、
それが即異常と言い切れるわけではないので、この書き方が妥当。
>自分で露呈しているといえるかもしれないね
→これも黒に近いが科学性が無いのでこの書き方が妥当。
>それが良いか悪いかといわれれば、どちらかといえば悪いのかもしれないが
→良い悪いは主観だからどれほど悪いといえたとしてもこの書き方が妥当。
>特にファーストクラスは快適な旅を提供してくれるかもしれない
→ファーストクラスは必要充分条件ではないので、この書き方が妥当。
>あの感覚に近いのかもしれない
→感覚は人によるため客観性は無くこの書き方が妥当。
>荷物を軽くして動きやすい服装にするとはイメージしてなかったかもしれない
→俺はエスパーではないので他人が何を考えているか完全に把握できるわけが無く、この書き方が妥当。
>>795 最初から言葉の意味は変えていない。
辞書の定義にも100%合致している。
ここで理想状態と限定している必須の話を、理想以外の場面にまで言ったほうが言葉の意味を変えたものだ。
つまり必須でないものまで必須に仕立て上げようとしている、
必須ネタで絡んでくる人が、まさに意味を途中で変える人ということになる。
>>792 てかそもそも読んだつもり議論にループは存在していない。
唯一、君がこちらのパスを返さず、一方的に音韻カットがないと理解できないはずだという意味不明なことを言い続けているだけだろう。
それが本当なら小学生の音読は読んだつもりのはずだといっても、
ガン無視したまま。
これはループではない。
>>794 そんなことを言った覚えはないのですが。どのスレの話ですか?
>>799 例えば直近のレスを見てみよう。
>>782 >ひっ‐す【必須】
>[名・形動]必ず用いるべきこと。欠かせないこと。また、そのさま。
>ですよ。「実際はそこまでできていない」と矛盾しますよね。
→必須はハイオクの世界、「実際は」はレギュラーの世界、
このレスがハイオクの世界では必須だから、レギュラーの世界でもハイオクではないことが矛盾といっている。
>>788 >それ理論として成り立ってませんよ。
>必須=「必ず用いるべきこと。欠かせないこと。」ですから、
>「必ず用いるべきこと。欠かせないこと。」以外のものを必須として話をしては論外です。
ハイオクがハイオクの世界で必須なのだから、レギュラー世界で必須でないものの話しをしている時点で論外だと君は述べている。
実際はハイオクが必須の車も、レギュラーで充分の車も同時に存在している。
これ以外にもっと出そうか?
801 :
名無しの愉しみ:2013/10/15(火) 23:45:04.76 ID:Rw42oi3+
少しお疲れのようですね。ご自愛ください。
これで失礼します。
まぁ君がこっちに対してどう考えようと特に興味はないよ。
俺は俺でハイオクで必須だが俺はレギュラー車だ、
と言ったら矛盾だ!と勘違いして騒ぐ人がいるんだなぁとしって、
一つ勉強になって楽しかっぞ。
あとはいつ気付くかって話だったが結構、時間を要させてしまったようでスマンな。
俺個人としてに昨日、最も面白かったのは
>>785>>786>>787の一連の話。
というのは速読が出来ない人からみた速読が出来る状態は、
速読が出来る人が感じる状態とかなり違う可能性があるということ。
>>779 馬鹿じゃねえの?
俺は既に
>>665でそれについて言及してるのに、お前は何トチ狂って
そんなものが根拠だって言ってるんだ?
それは
>>647の根拠でもなんでも無いだろう。
お前はずっと必須の意味が分かって居ないのを証明してるだけだw
>>647名前:名無しの愉しみ[sage] 投稿日:2013/10/12(土) 12:54:15.66 ID:???
もしそうならば「そう見られても」などという表現はしないだろうね。
それにそう思うのは個人の自由だし、
俺にとってどうでもいい。
外交官ならラテン語やギリシャ語は必須の教養だし、
宗教家ならヘブライ語やサンスクリット語は必須だし、
教養っても人それぞれだろう。
速読をすると理解力も記憶力も鈍くなり、自分の都合の良いように
文章を曲解する悪しき習慣だけが身に付くという事が
この一連のキンタマのレスで、また証明されたなw
また暇な時相手してやるから、それまでは他の人に相手してもらえw
>>804 君自身が既に言及していることは俺が既に指摘している。
その上で俺が出すことを求めたということで、
普通はバカは君だと思うはずなのだが。
それと647は何度も言うが根拠として成り立つ。
なぜなら「なぜなら」の部分が根拠だからだ。
だから何度も言うが「根拠」と「客観的な証拠」とは全く別物だぞ。
それから必須の意味を分かっていない根拠が何一つ無い。
>>805 それに関しては既に何度ももべている。
>>806 何度も述べていることが理解できない君が言っても説得力なし。
ちなみに理想社会の必須と現実社会、最近の例えだとハイオク車にとって必須なハイオクガソリンはレギュラー車では必須ではない、
の話は、
君が必須の話題に参戦する前から俺が先にいった俺が提起した話題だ。
しかもそれから立場は一貫している。
故に曲解に当たるのは君しかいないぞ。
状態としたら、俺がA定食を頼んだら君が間違えてB定食を持ってきた、
お前はB定食なんだからダメななんなの言い続け、
更にA定食と変えるのは都合のいい曲解だ、
とか言い出している状態。
キンタマは宗教家と宗教学者の区別もついてないみたいだな。
思い込みによる知識の偏りが顕著に見られるんだよね。
長文で言い訳する前に外務省のHPくらい見て、外交官についても勉強してみるといいよ。
例えば空海が当時の宗教を当時のどの宗教学者より詳しかっただろう事を考えれば、
両者が相反するものではないことは自明。
よって理想社会ならそれらが一致することはごく自然だろう。
あくまでも理想社会の話だが。
811 :
名無しの愉しみ:2013/10/16(水) 13:12:09.52 ID:lf/EN1xA
>専門医
ちなみに3行以上の言い訳はスルーするよ
君にまともな議論など端から求めていないしな
独りよがりの例示連投、長文でダラダラした文章しか書けないのも
オナニー体質の証左だな
分かり易い文章作成能力の欠如は、そもそもの知性の欠如だよ
出来ないなら天然の馬鹿
やらないなら悪意のある人格
ということだ
出来ない、ってのが正解だろ?
あはは
812 :
名無しの愉しみ:2013/10/16(水) 13:20:16.05 ID:lf/EN1xA
あ、意識して「かもしれない」を封印するのはやめたほうがいいな
天然での自分の馬鹿さ、或いは悪意のある人格の「下品さ」を認めることだからな
ここは「馬鹿」を否定、人格の「下品さ」を認めて
「洒落でわざと長文でやっているのが分からないのか?」
「俺をオナニー体質呼ばわりしようと全く構わん」
「俺のレスの文意が読み取れない方が馬鹿」
等と、馬鹿の常道として、堂々と開き直るのが正解だよ
>>811 別に君が読まなくて俺は何にも困ることは無いよ。
ここで俺がやっているのは、俺自身の考えをまとめることで、
君を説得することじゃない。
>>812 ・封印をするの意味が分からないが、そのつもりは無い。
・長文は根拠を明確にすると自然に長くなるだけで洒落と無関係だ。
・オナニー体質とか思うのは君の自由だし実際の俺とは関わりの無いことなのでどうぞご自由に。
・俺は自分が考えをまとめるコンセプトの元に短時間で書いているので、
読みにくいのは承知している。
だからこそその度にちゃんと説明している。
それで理解出来なくて馬鹿というつもりは一切無いよ。
ただ馬鹿というのは何度説明してもガン無視という場合があるが。
ちなみに長文だと悪意の人であるという根拠はどこにもないぞ。
本はだいたい一冊をかけて説明するものだから、
君の定義だと本の存在自体が悪意になってしまう。
因みに三行以上は読まない事を自慢げにいう人がいるが、
多くの証明問題が三行ではむつかしいことを考えても短絡的な答えしか受け付けられないという表明だし、
全然自慢できる話ではないと思うのだが。
>>460 タッチタイプの例はいいですね
軽やかにストレスなく、なおかつ2本指に比べてずっと早い
まさに速読の目指す場所だとおもいます。
どもども。
仮にビジネス文章作成時間短縮術講座みたいなのがあれば、
定型文を活用するなどの技が西洋流速読にあたり、
基本のタッチタイプを鍛える部分が速読に当たるかなぁと思っています。
これは実際に活用された時の感覚にも近くて良いかなぁと。
今のところ優先順位は低いと既に書いたよ。
優先事項が分からないのは、実はさっぱり褒められる話ではない。
俺の本音をいえば、薄い内科学程度なら誰もが読んでいいと思う。
その方が健康の正しい知識が得られる。
けれどそれを本気で求めるのは、
重要事項を判断材料に持てない発想としていいと思う。
重要事項を無視した結果、経済的な成功も精神的な成功も捨ててしまえば、
かえって不健康だしね。
821 :
名無しの愉しみ:2013/10/16(水) 23:23:59.24 ID:kvmOOM++
>>814 >ちなみに長文だと悪意の人であるという根拠はどこにもないぞ。
>本はだいたい一冊をかけて説明するものだから、
>君の定義だと本の存在自体が悪意になってしまう。
おやおや
ここは素直にきっちり3行内で収めて下さいましたか
では読んであげようw
ふむふむ、
俺の長文=悪意じゃない=天然
ということだな
即ち、「俺は長文しか書けません」=「自分の論を短く分かり易くまとめる能力がありません」
と白状してるわけだ
散々「わかりやすくまとめろや」と言われているのにかかわらず
「長文はデフォだ」、などと開き直る行為はどう弁解するのか?
ま、相手にどう読まれるかなど眼中にないってことだろう
>本はだいたい一冊をかけて説明するものだか
そもそも人がわざわざ金払って求める本とお前のゴミレスと一緒にするとか本気かよ
笑止千万の所行だな
長いし、支離滅裂だし、キンタマの書いたものは読めないよな
理想社会はキンタマの妄想、は否定しないんですね。
>>820 それは俺のレスだが意味が分からん。
>>821 短文にまとめる方が能力があるというのは間違いだろう。
それは君自身、本の場合はいいと認めている通り。
あと三行で終わったのはたまたまだぞ。
>>822 それは君の自由だし、わざわざ俺に確認する必要はないんじゃないかい?
そこまで自分の行動の責任を誰かにとってもらいたいのかな。
>>823 君の話の前提を否定したので、その前提の話は全て反論済みになるよ。
前提が違えば、指しているものが違う可能性があるから。
あと妄想の定義に当てはまるようなものは恐らくないけどね。
ちなみに自分の意見を、
根拠とそれを支える証拠、自分の意見など、
明確に分けて書くというのは、
自分の頭の整理には非常に役立つ方法だ。
例えば根拠がないのに決めつけている意見など、
自分で簡単に検出できる。
速読でも読んだ後にまとめ直す作業は有用だが、
これも主張と根拠、根拠を支える証拠を分けるだけでも、
理解は非常に進む。
個人的にはこの戦略的長文化は非常に有用なツールと思っている。
カルテ記載など科学的思考が求められる場面でも使われる、
非常に優れた思考術だと思う。
これにより本文は長くなるが、
その分、思考の流れも明示するので、
例えば同様の方法で俺より考察が深い人は、俺がなぜそう考えるにいたったかまで、
一目で分かるだろう。
正しい反論なら、一発でその不備を見抜き、俺が反論不能にするのも簡単だ。
逆にこの書き方を見ても、根拠の部分への反論がなければ、
簡単に覆せないということになる。
これは根拠の大切さを知っているものは気づくのではなかろうか。
蛇足ながら仮に俺に反論するなら、俺の根拠部分に的を絞るのが効果的という意味にもなるだろう。
ここで分かるのは、
根拠部分は否定されたら終わりの部分なので、
なるべく感情的などうとでも取れる言葉を使わない方が得策ということになるな。
これを読み取り、速読に応用して考えると、
読むべきかを判断するのは主張だけで判断してよく、
読むと決めたら、根拠部分は、読むべきか決めた時より丁寧に読み解き、
どこまでが感情部分なのか明確にするのが、
より質の高い読みになるということ。
逆に根拠が正しく抑えられれば、
主張を受け取る必要は実はないかもしれない。
そこから自分で導けるからだ。
妄想であるという根拠がない。
というわけで妄想な訳は無いだろう。
理想社会が妄想でない根拠は?
もうそう【妄想 delusion】
一般に,病的な状態から生じ,その内容がありうべからざるもので,なみなみならぬ確信を伴い,いくら説得されても訂正不能の誤った判断のこと。
その確信が個人的であり,不合理性が自覚されず,背後に帰すべき特別な感情は認められない点で,迷信や強迫観念,優格(支配)観念とは区別される。
そう、まさにその「病的な」がミソ。
例えばアインシュタインの思考実験は、現実に比べてぶっ飛んでいるが、
あくまでも思考の一形態であり、
妄想ではない。
例えば葉っぱが落ちることと自分の死とは理論的に成り立たず、納得のいく説明もなく世間のコンセンサスも得られない。
しかしそれを本人が理論と関係なく、そう知覚してしまい、変えられない状態だ。
故に理論として成り立つ根拠が明記されていれば、客観的でなくても妄想にはならない。
ここで理想社会の話はすでに現実には空海や最澄のように、そこまで達した人がいる事から病的は成り立たず、また理想的という言葉から思考実験と同じ類のものと捉えられるため現実に了解できる範囲と取ることが可能になる。
故に理想社会を妄想と捉えることは不可能になる。
主語を付け忘れてて分かりにくくなってら。
ここで妄想の具体例は葉っぱの話のみ。
空海や最澄が、理想社会に達したと言うソースはあるのかな?
そもそも、理想社会が共有概念じゃ無い以上議論するだけ無駄なんだけどね。
この話の流れで、ソースが必要な意味は?
まぁ今、空海と最澄でググったらいくらでも出てきたから、
調べたら良いんじゃないかい?
どのような状態が理想的なのかは俺が既に説明してあるので、
この場合、俺のイメージが先行してカテゴライズされている。
そこで共有イメージが持てないとすれば、
そもそも相手の話を聞こうとしていないという事なので、
それは単なるコミュ障害でしょう。
仮にこれを君が先に言ってたら、
俺がそちらに従わなければならないが、今回はそうではない。
ああ肝心なところを書き間違えている。
俺のイメージ「で」カテゴライズだな。
はあ、バカには勝てんな。
例えば
「あいつは犬だな、上の奴に尻尾をふって、自分より弱いやつに吠えているだけだ」
と誰かが言ったとする。
その場合、
たとえ俺の中の犬のイメージと違ったとしても、
彼のイメージする犬像に「あいつ」が当てはまるかどうかが問題である。
例えばここで、
「犬は人類の最大の友と呼ばれている。
ということはお前はあいつを信頼しているというのだな」
と、その言葉だけに反応したら、
かなりおかしい。
しかしなんかこのスレで執拗に絡んでくる人の行動パターンにかなり近い気がしてきた。。。
キンタマの理想社会は、外交官がラテン語やギリシャ語をマスターして、
宗教家ならヘブライ語やサンスクリット語をマスターして、ハイオク車に乗ってる社会
でいいのかな。電気自動車じゃなくていいのかw
>>837 なんだ君、戦ってたのか。
まぁもし戦うなら犬のイメージを言った言わないというタイプに走っても勝てないだろうに。
この例えなら「あいつ」が彼が想像する人と違うことを示すのが筋だよ。
>>839 ハイオク自体が理想社会の比喩だから、
それは理想社会とは理想社会であるという話に過ぎないと思うぞ。
電気自動車で例えても良いが、
それは電気のプラスとマイナスと同じで、
一番初めに定義したからそうなのであり、
この条件下では電気自動車は考える必要はない。
冗談だよ。
本音をいうと、冗談に本気で対応することで、
ついでに追加を言うのに利用した。
案外、冗談を真面目に捉えるのは、
考えをまとめるのによいですのよん。
>>831 おめえがアインシュタインや空海、最澄と同列だとでもでも思ってんのかよ
このキンタマ野郎w
>>835 そう、キンタマ専門医はコミュ障害だよな
>>843 仮に彼らの知が俺らに全く使えないとするならば、
それはそもそも科学性も再現性もない単なるまやかしだろう。
まやかしではないからこそ、
俺もそれにならえる。
無駄に壁を作る必要はどこにもない。
特に空海の場合は、もし一般人が彼の境地の一切に達せられないのなら、
宗教家として失格、そもそも一般の信者なんてできっこないはずである。
>>844 仮に本気でそうとったのなら、
それはそもそも主語を読み間違えている。
読み間違えた先が自分の意見と同じなのだから、
自分の意見にあわせて適当に相手の話を変えて理解していることが分かる。
これがわざとでなければ、コミュ障害の範疇に入るかもしれない。
本気でないことを祈る。
キンタマはコミュ障害だよ。
キンタマ以外のここの住人は、ほとんどがそう思ってると俺は思うぞ。
そういうのはエスパー気取りと言うんだよ。
だいたい人の意見を勝手に変えてコミュ障害と言っても全く説得力がない。
もうそう【妄想 delusion】
一般に,病的な状態から生じ,その内容がありうべからざるもので,なみなみならぬ確信を伴い,いくら説得されても訂正不能の誤った判断のこと。
その確信が個人的であり,不合理性が自覚されず,背後に帰すべき特別な感情は認められない点で,迷信や強迫観念,優格(支配)観念とは区別される。
まんまだよね。キンタマは妄想癖もあるよな。
849 :
名無しの愉しみ:2013/10/17(木) 23:05:39.02 ID:9b17fFuj
>>846 ノ
俺もそう思う。
キンタマは、話が通じない。
850 :
名無しの愉しみ:2013/10/17(木) 23:26:34.37 ID:8gwWY9L6
>>848 まんまと読むなら、明らかに読み間違えているよ。
それは
>>831に書いてあるから勉強し直した方が良い。
だいたい、訂正不能ってだけで取るのなら、
妄想の定義の間違った理解を訂正不能な時点で君は妄想持ちってことになる。
それでは妄想があると言ったもの勝ちの世界であり、
現実とは大幅に異なる。
>>849 成り立たないことは説明済み。
ということはそれに返信できない方がコミュ障害の定義に当てはまる。
どうも自分を棚にあげるのが好きなようだ。
こういう定義ものの読み方は、
自分の当てはめたいものがあるかどうかで判断してはいけない。
仮にそうするなら、
必ずこの定義だと当てはまらないものが何か吟味しないといけない。
前にもアスペルガーの誤診をやって、
だいぶ反省したかと思ったが、
全く前進がないのは寂しい限りだ。
それではどんなに本を読んでも、まったく積み重ねにならないから、
このままだと君の人生、無駄に余分な労力の割に得るものがなくなってしまうぞ。
ついでに、俺は早めの速読で全体を流してても、
定義部分は少し丁寧に読む。
そこが前提で話が膨らむからだ。
逆にそこがおろそかだと、普通の読み方でも内容が掴めず、
理解が悪くなる。
定義や前提は、速読でも熟読でも、曖昧にしないようにするのが実践的だろう。
誤診じゃなかったんじゃw
仮にそう思っていたのなら、真面目に病的な妄想の定義に入る可能性があるぞ。」
前に示したとおりアスペルガーらしさを見るスコアは俺がやったら、
高ければ疑いが強いところ、むしろ標準より低かったくらいだったよ。
まぁ誤植が多くて言葉遣いが適当だとか突っ込みいれている時点で、
アスペルガーと真逆にいることがわからないのがおかしいのだが。
あの時も、項目の意味を考えず、
そのために全く違う意味として俺に当てはめようとした事による誤診だ。
自分に不都合な部分を省みず、自分が思い込みたい内容だけを追求しているようでは、何でもできる。
実際、症状から自分は妊娠しているのだと思い込んだ男性というのもいるくらいだよ。
まぁコミュ障害かどうかを判断するのは、もっと簡単だろう。
スレタイに沿った内容が語れなければ、
その話をなおかつスレタイに沿った内容を無視して続けるのであれば、
そもそも場のことを全く無視しているわけで、
コミュ障害でいいだろう。
一言コミュ障と言われただけで、長文連投するような奴が
他人と円滑なコミュニケーションが取れてると思ってるのが不思議だわ
長文連投は俺のデフォだから、
これを根拠にコミュ障害に反応したと思うのは、
君自身がその言葉に過剰反応しているのかも知れないな。
それがお前のデフォだから、コミュニケーションが円滑に行かないんだろw
読みたくない人が無理に絡む必要は無いだろう。
本は一冊まるまる一つの主張だから、
どの2chのレスより長いがが、
それを読む読まないは本人の自由。
それでも読みたい人が読んでいる。
そこに作者と読者のコミュニケーションが存在し、
それで世界は普通に回っている。
それとも君は俺と絡まなきゃいけないという強迫観念でもあるのかい?
他人の迷惑を省みずに、自分のルールを頑なに守る奴はコミュ症だろうw
この場でのコミュニケーションとしての最低限のルールはあくまでもスレタイにそうことだぞ。
これが例えば速読の雑誌なら、
速読に関してA氏による怒涛の10ページ記事、
も問題ないだろう。
しかし広告でもない限り、
いきなり俺が書いたアスペルガーの診断話を載せろとか、
俺が書いた宗教に関する記事を載せろ、
睾丸に例えた記事を載せろ、
というのは、
一般の雑誌形態を逸脱しているだろう。
ましてやコンセプトが長文の記事に、
短文で書くよう要求とか、
普通は別のところに言ってくれ、だろう。
それはその人がそれに興味があるのかもしれないが、
それはその関連の雑誌に載せることを考えた方がいい。
それはむしろ当たり前のことだろう。
要するに自分ルールを強要しているのは、
明らかに860らだろう。
なら速読に関係しない書き込みはスルーしろよ、コミュ障w
それは君自身がコミュ障害である前提で成り立つ可能性があるが、
君はそれを認めたのかい。
それはスルーしたくないって事を俺のせいにしようとしてるのか?
知らんがな
何でキンタマは雑誌の話してるの?
いいや、スルーしないことを君のせいにしたことは一度も無いし、
そこは俺のコントロール範囲内。
それをコミュ障害と断定するには、君自身がコミュ障害である必要があるだけ。
まぁ俺はどちらでも構わないが。
アンチを相手にするなと何度も注意があったのに、それを守らず
自分のルールを頑なに守り続けたコミュ障が何ぬかしてんだろうな
自分のせいでこのスレはこんなふうに成ったという自覚がまるで無い。
それこそ君ルールの押しつけだろう。
つまり君らの定義でのコミュ障害だ。
もしこれが過疎っていない、
俺以外でも速読の話題が続いて議論される場なら、
それは君の言う方が正しいかも知れないが、
ここではそもそも数年前に俺が乗っ取っても、
決して新しく速読の議論でやりとりが生じなかった。
これが現実なんだよ。
それでも過疎スレでも仮に押しつけで無いのならこちらも考えたが、
どれほど言っても全て押しつけ調だったので、
全て断固拒否した。
押しつけに従うことがコミュニケーション能力とは全く思えないので。
あと
>>869を言うのなら、
自分のせいで、
なんて言っても理論的にあり得ないものだから説得力が無いぞ。
仮に「俺とお前のせいで」というのなら、
それはそれで成り立つが、
自分の責任を取ろうとしない人間の話は聞く価値を持たないだろう。
ちなみに俺は全レス縛りにより考えを整理することで、
未整理な分野の速読に少し貢献できるかと考えている。
それは貢献という意味では、君への貢献では無いが、
俺なりの自由に対する責任という形だ。
君等の定義でのコミュ障とかぬかしてる時点でコミュ障なんだよ。
コミュニティーの意味分かってんのかよw
言葉はあくまでも文脈によって構成されるので、
それを無視することは、
コミュニケーションの基本を無視したことにしかならないぞ。
それでコミュニケーションを語っても説得力があるわけが無い。
で、コミュニティーの意味は調べたのか?コミュ障w
いつも言葉の意味を取り違えてるキンタマが文脈を無視するとか言っててウケるな
長文で書き込めば間違ってる主張でも、正しく見えるとでも思ってるだろうなw
>>874 調べる必要が明示されていないから調べるのは不要だよ。
自分の興味が他人の興味と一致していると思い込んでいるとすれば、
明らかに社会性を欠いている。
>>875 君のいう取り間違いなど、
俺が合格といえば合格待ちと勘違いして勝手に意味を取り違えた上にこちらが結果待ち状態を理解していないと騒ぐあれでしょ。
日々の行いから説得力は皆無ですな。
>>876 逆でしょ。
むしろ間違いが強調されると思ってるよ。
だからチェックに最適。
もし戦う意味なら、もっと短くしてスキを見せない方がいいだろう。
まぁ要するに速読スレで速読を語らず、
速読以外も俺の話を適当に変えようとし、
正しい事をいうより正しく見えるように言うだけで中身がない事を繰り返すような、
不誠実な議論しかしてこなかったから、
こういう時に説得力を持たない。
真摯さがないな。
少なくとも速読に対する真摯さがない。
880 :
名無しの愉しみ:2013/10/18(金) 16:01:36.62 ID:s8PmroEJ
専門医からはもう何にも出てこないな
本人から
「俺は毎日これだけ読んでるぞ」くらいのハッタリが
出てくるかと思ったが、つまらんなあw
さて、寺田速読に関する結論は
特定の人にしか結果の出ないメソッド
たまたま能力のある人間(寺田)が始めて
既存のメソッドから自分に効果があると「思い込んでる」
経験則を適当に並べただけで、そのメソッドは
読書能力の初期値が寺田氏のレベルから有効なだけ
肝心のその「能力」を確実に向上させる方法論が欠けている
音韻カットに関しては、続けることでその「きっかけ」が訪れることに期待する
音韻カットは出来ないことが前提だけどw
要は本質的な「音韻カットありきの速読」メソッドではないと言うことだな
つまり、ハードルを下げて、
受講者の大半を占める極一般レベルの能力の人間を
「読んだつもり」にさせて高い金を巻き上げてるだけ
専門医に関しても、その能力は
読んでるつもりの域を出ていないことは容易に読み取れる
そもそもこっちのレスを自分に都合良く解釈することしか出来ていない
相手の意図を読み取る能力に決定的に欠けているからな
ま、これは「知能」レベルの問題になるかw
長年にわたってここに常駐して
あれこれ愚にも付かない妄想を再現もなく書き連ねているって事は
そもそも専門医自身が速読に関して
いろいろ考える所、不明な点が多いって事だ
医者として閑職に追い込まれて暇でしょうがないから
ここに常駐してるんでしょ
医者ってこんなに暇なんだな、と思うもん
>>880 回答は、では俺に関係する部分と、寺田さんに関係する部分に分けて答えよう。
さて、寺田速読に関する話だが、出された順番通りに回答しよう。
・特定の人にしか結果がでないの根拠無し。
まぁ100%ではないが、効果があるのが大多数を超えているのだから「特定の人」というのはどの根拠を参照にしても不適切な表現だろう。
・「既存のメソッドから自分に効果があると「思い込んでる」 」という表現は意味不明だ。
・読書能力の初期値に関しては、そもそも読書技術の一つだからある程度は読書能力を必要とはするが、技術自体はそれと無関係にある。
よって、それは成り立ち得ない。
・超能力的な能力を期待するのであれば、そもそもそれは考えない方が正しい方法論である。
一方で読書力を上げること自体は一貫してやられている事である。
速読教室としてこれ以上に求める能力はサブ能力に過ぎない。
・音韻カットの「きっかけが訪れるのを期待」していると語っているのは、世界中で君だけだと前にも述べた。
これは合格と合格待ちの違いとして前にも指摘した通りだが、
他にも手術も全て患者が治る「きっかけ」を与えたものであるが「きっかけ」待ちではない。
・音韻カットと続ける事とは全く無関係であり、全く根拠無し。
・音韻カットに拘る事が無意味という意味であり、そこに別の意味を加味する根拠が無い。
・音韻カットありきな速読なんて輩は現行の速読ではないよ。
・音韻カットをしないことは、ハードルを下げる事では無く、
無関係なものを無関係と言うだけだ。
・音韻カットが無い方が読んだつもりになりやすいことを考えても、
君の説で読んだつもりにさせるは成り立たない。
>>880 俺に関しての部分。
毎日読んでいる量というのは、多読を速読の効果と捉えた間違いだろうね。
だいたいまとまった空き時間具合で読めるものなんて変わるだろう。
まぁそれでもこの一年を見てみると、
仕事と並行して気がついたらだいたい日に1冊はちゃんとコンスタントに読んでいたようだが。
また、切っ掛け待ちとか言ってこれをどれほど言っても変えることが出来ない君が、
俺の読解力を謳っても全く説得力が無い。
同時に相手の意見を読み取る能力を語る事も不可能だろう。
あと、不明な部分という点だが、
自分で論文を発表するようになれば分かると思うが、
そもそも世の中で不明な点が多くない分野なんてそうはない。
案外基本的な部分が分かっておらず、頭の良い人が何世紀もかけて、
少しずつ少しずつ理論構築している。
それを速読の世界だけ飛ばせると思うのは、完全に浅はかであろう。
まぁ速読の世界は、その理論構築に携わっている人の数が圧倒的に少なく、
さらにまだ若い分野でもあるから、
例えば音韻カットが必須だとか、眼球を速く動かすのが良いのだとか、
嘘理論がまかり通っている。
それを俺の視点で整理できる部分はまだまだ沢山あるのは確かだ。
それは寺田さんという話では無く、速読の世界全てに関してだ。
>>881 俺自身を医者だと言うことで何か言い出したのは俺では無く周囲だぞ。
まぁ数年前と比べて、隙間時間は増えて書き込む機会は増えたが、
いわゆる地位としては上がったぞ。
来年は肩書きが増えて収入も確実に上がる予定。
実は今日もしっかり大きな仕事をした。
でもそれはそれでどうでもいい話で、
それを元に発言したことはない。
まぁ仕事の絶対量は来年の方が減るかも知れないが、
隙間時間が減るかも知れないので、
どちらにせよ来春は状況は分からん。
前に俺が離れてみても、意味不明な1文字レスだけで存続するレスになるだけだったが、
それに逆戻りになるのかも知れない。
本当は俺以外で盛り上げる人がいれば良いのだが、
くっつくのは切っ掛けを切っ掛け待ちと読み替える程度の人しかおらんしなぁ。
そういや、音韻カットに関して、
俺以外の貴重なコメントがあった。
それをガン無視して、話を続けるのは良くないだろうね。
人としてもコミュニケーションとしても。
ところで一つ聞きたいんだが、
君は自分の考えがうまく伝わるかい?
まぁ誰かに思考を抜き取られるようなほど伝わるってのはないとは思うが。
キンタマさんってフォーカスの上級編受けられたんですよね
興味本位で聞くのですが、専門書って速読できるようになるんですか?
上級はかなり高額なのでどんな内容なのか気になります。
連投してアンカーも打たずに「君」とか言っても、誰か分からないと思うけど。
キンタマはこれでコミュニケーション云々言ってるのがウケるw
結局いつも一人を相手にしてると思ってるから、そんな書き込みに成るんだろうな。
これじゃあまともにコミュニケーションが取れるワケがない。
キンタマの伝える能力の低さは異常
踊るキンタマ御殿
>>887 寺田さんとはメール相談を何度もしているけれど、
それを除けば俺は独学だよ。
ただ、専門書を読むときも速読は使える。
教科書を読む時間が、明らかに速くなった。
まず、通読の場合だけれども、
これを新書と同程度に速くなると言うのとは違うけれど、
例えば1時間に10ページしか進まないような本でも、
1時間で25ページは進むとか、
そういうイメージ。
復習とか何度も読み返すとか、
論文の必要な箇所だけ読み返すとなれば、
これはその限りでは無く、結構、スムーズに読める。
これになると、速読による差は結構出てくる。
実際「速読をやってて助かった」と思うような、
切羽詰まった短時間に専門の情報をゲットしなければならなかった場合が数回ある。
ちなみにもっと読むのが速い人は、
5時間で一冊の医学専門書を読み切り、
「勉強のコツは、一度読んだ本をその日のうちに読み返すこと」
などと言っていた。
>>888 俺が「君」と使う場合は、相手にした対象が明確になる場合にしか使っていないよ。
具体的にはある一つのレスに対して書いているから、
複数の人が同時に同じアンカーのレスを書いているという場面でなければ、
単数の君が正しい。
>>889 一人と相手にしているとは全く思っていないが、
そう思っているとした方が、君らのイメージ戦略が良いと言うことだろうか?
まぁ好きにしたらいいと思う。
>>890 俺は自分の考えをまとめるために書いているから、
それで伝える能力と言われても、
分からないなら質問してくれ、としかいいようが無い。
しかし例えば「合格」と「合格待ち」とを読み間違え、
それを指摘しても直せない場合、
それは俺の伝える能力と無関係だと思うぞ。
そうそう
>>892の続きだけれど、
速読に最も相性の良い高速回転法による勉強法をする時、
その時では例え専門書であっても、
2,000文字/分、5,000文字/分、10,000文字/分と、
どんどん速く出来る。
それにより一冊を通した体系的な知識と、
その知識による頭の働かせ方が身につく。
これはそもそもそういう専門性の高い資格試験対策のために生まれた技法なので、
興味がある場合は宇都出さんの著書を参考にしてみると良いよ。
ああ、あと上級コースは、受けようと思ったけれど止めたんだ。
少しブランクがあって、練習を再開しようかと思い、
状況とニーズを寺田さんに直接相談したんだ。
それで、寺田さんの目から、コースに参加して効果があるだろう事は分かるが、
それが今の俺の状態とコスパなどを考慮して、
どの程度の効果になるかを真摯に説明してくれた。
で、結果的には俺の場合、考えた末に独学路線でやったのだけれども、
営業的では無くちゃんと全てを教えてくれたので非常に感謝している。
その意味で、もし迷っていたら、直接質問をしたら良いのでは無いかなぁと思う。
もしかなり強く参加を勧められるのであれば、
俺と違って、本当に参加で効果があるだろうという事だと思う。
遠回しに断られたんじゃん。
話が面倒になったのかな。キンタマはそういうの読み取れなさそうだもんな。
やり方は医療のインフォームドコンセントと同じで客観的な事実を事実の分、提示する、というやつ。
これを断られたと取れるのは、因果関係がめちゃくちゃになっていやしないかい。
>>895 丁寧なレスありがとうございます。
そうですね、とりあえずコンタクトとってみようとおもいます
私は宇都出さんからフォーカスに入ったクチなのですが(テキストのみ)
今にしておもえば入力レベルのコントロールなしに高速大量回転はできないとおもうんですよね
宇都出さんは速読の訓練は基本的に不要で、繰り返せば速く読めると主張してますが、宇都出さんのブログをみていると読者と速読能力が違うせいで相当ズレがでているような気がします。
私は普通の人が大量高速回転の外側だけを真似しても、かえって遠回りなんじゃないかとおもうのですがキンタマさんはどうおもわれますか?
おお、それならイメージはしやすいかなぁと思いますね。
個人的に速読をやる前から確かに何十回も読むというのはやっていた。
でもその速度は明らかに遅かったよ。
もちろん普通よりは断然、早いんだけどね。
いわゆる目の使い方が雑だからあるところで上がり方の限界がくる。
宇都出さん的には恐らく学ばなくても速読ができる人がいるなら、
やり方が正しければ自然に速読を学べる本質的な方法があるはずだ、
というのを狙ったんじゃないかなぁと解釈している。
でもそれは少し楽観論が強すぎるとは思う。
少なくとも俺はそれでもっと楽に速読が出来ていても良さそうとは思うから。
高速回転法は、それで速読マスターとはいかないとは思うけれど、
速読のやり方を学ぶにはやはり最高ランクに良い方法であるということは明記しとく。
特に理解のある読み方を極めたい時、
ああこの読み方は何か「上滑り」しているな、
などと感じることができる。
そこから脱却する場数を手っ取り早く提供してくれる。
だからこそ宇都出さんがこれで速読が身に付くと言ったのだろうなとは思う。
まとめると、
速読の練習サブとしては非常に優れている。
ただし単独で速読マスターはキツイかな。
>>899 明治大学の斉藤孝もそんな感じですね
いうなれば天然の速読家とでもいいましょうか
一定の割合でなれる人はなれるんでしょうね
確かに読者一般にそれを求めるのは楽観的すぎますね
でもまぁ、速読ができるようになったら使えるということなので
頭に入れておきます
ありがとうございました。
902 :
名無しの愉しみ:2013/10/19(土) 01:40:20.18 ID:rwbI60CR
では、根本的な問題として
「正しく」読むとはどういうことなのか?
専門医チャンはどういう定義付けをしているのか?
正しく読めてこその速読、だろう
専門医みたいな
「まず己ありき」
「自分に都合の良い解釈」
で良し、なんていう青臭い餓鬼の「自慰的読書法」は全くの論外
「等身大の理解で良い」とか馬鹿げた台詞を吐いてたが
その真意はどういうことなのか?
「作者・筆者の意図などは自分の理解能力のレベルで読み取れればOK」
ってことか?
自己流解釈オンリーで行きなさい、ってことですか?
だとすれば、その人は、どんな本を読んでも成長しないだろうな
あ、だから専門医チャンも・・・!
うふふっ
>自己流解釈オンリーで行きなさい、ってことですか?
>だとすれば、その人は、どんな本を読んでも成長しないだろうな
>あ、だから専門医チャンも・・・!
なるほど、これで繋がったな
>>901 そうそう。
彼もまさに速読が身について始めてその価値が分かったって感じです。
またいつでもお聞きくださいな。
>>902 正しく読むというのは、
要するに文章を構成した人が意図した内容をそのまま理解することだよ。
しかしエスパーでなければ全て頭に入る訳ではないから、
一定ルールを使って理解する。
そこで複数の意味を持つ言語に正しい意味を持たせるのが文脈になる。
これが正しい読解。
ちなみに、これを逆に言うと、文脈を無視して一つの言葉を解釈したらダメだし、
自分流に解釈するのも誤り、と言うか俺の意見の真逆。
特にこのスレでは文脈上違う話だと言っても、ガンとして自分が最初に勘違いした意味に拘る人らがいるが、
それは正しい読解ではない。
この読解能力は、
速読をしたから急に上がるわけではない。
例えば到達度が50点の人が速読を始めたら急に100点になる訳ではない。
50点の人は50点の速読になるのが当たり前。
いきなり100になっていることを求めてもダメ。
速読としては50点でも見についたならとりあえず速読はオッケーなので、
さっさと100点を目指して努力しよう、
これが等身大の意味。
自己流解釈で行きなさいと全く相容れない考え方だ。
残りの君の意見は君の間違った理解に重ねた考察なので、
全て間違いだと言える。
それは
>>903も同様に、成り立たない意見と断じて良い。
しかし既に等身大は数回説明しているにも関わらず、
相変わらず理解しない。
そんな君が正しい読解を唄って誰かを説得できるんかいね。
それとも君だけ普通は自分の頭の中が覗かれているとでもいうのかい。
>>904に追加なんだけど、
彼らのメソッドの有用性が分かるとね、
速読における読解力の幅が広がるのですよ。
例えばセンター現代文で満点が取れる実力があったとする。
それは取り敢えず100点の読解力なんだけど、
その100点というものの質が変わってくる。
例えば自分が興味のある場所という切り口は、現代文には不要な訳です。
ここを明確にわけて行く先には、
目的を持ってある情報を得ようとするのと、言っている内容をそのまま理解することの両立なんじゃないかなぁと思うわけです。
理解の質が変わるというのは、
これは少し大事な視点かなぁと思う。
しかも習熟者はもちろん、速読を始めるに当たって大事かなと。
理解の質が変わることが前提だから、
以前の読み方の100点とは違う読み方の100点の理解になる、
そういうイメージを持つ。
だから以前の100点をいったん、捨てようというくらいのつもりになるのがいい。
なお、速読がどうしても身につかないタイプは、
この以前の100点はきっちり守るぞという意識が強すぎて、
結局、速読も理解も得られない。
最初から理解度を完璧にすべきといっている人は、
その意味で速読はやらない方が良いタイプといっていいかもしれない。
んなわきゃない
内容自体は昔でも今でも有名な話だぞ。
新しい感覚を得るには現状からの脱却が大きなキー。
どんな習い事でも現状を捨てる勇気があって成長する。
オレ様ルール発動。
キンタマはガキ大将みたいだな。
意味不明。
まぁ根拠もないし適当な話であろう。
キンタマは、読み書きのルールを知らないんだなあ、と思ってね。
そう思いたいなら自由にどうぞ。
特に思い当たる節もないし。
例えば引用のルール
他者からの引用には必ず「カギカッコ」をつけて「引用であることを示す」
「カギカッコ」の中は、「一言一句、原文とちがっていてはならない」
引用文のなかで作為的に文言を書き換えたら、それは「改竄」(かいざん)である。
ありもしない原典やデータがあるかのように言いつのるなら、それは「捏造」(ねつぞう)である。
これらは、科学者失格と見なされるのはもちろん、社会人としての基本常識 や責任感の有無を疑われるおこないである。
きっかけをきっかけ待ちに改ざんする類の人がいうかな。
引用などのルールというのは、学会や団体、雑誌によって微妙に異なる。
例えば“”が引用となる取り決めであれば「」は引用ではなく例えば強調や引用者の文脈の意味、など特殊な意味であることを強調するもので、
引用とは別の意味になる。
これは俺や君が決めるのではなく、
その団体が決めることだ。
2ちゃんでは引用は「>」でされていることがほとんどであり、
やはり引用を「」限定で考えるのは無理がある。
そしてそのルールの取り決めが無いなら、
ルールの押し付けこそジャイアンルールに過ぎないことになる。
アホなの?w
そんなことは言ってないよ。勝手な解釈をしないようにw
なお流れ上、特に断りが無いので、
引用の下りが俺の直前の書き込み群に対するものと捉えるのが普通だが、911は一般論であり、それで引用がなんとかという話題がない。
これに引用の話題を持ち出すのであれば、
それこそ俺様ルールとしか言いようがないであろう。
>>918 既にきっかけときっかけ待ちの話は何度も出してカテゴライズしてあるので、改ざんには当たらないよ。
キンタマのは、すり替え論法だから突っ込まれてるだけだろうw
「“”」や「>」で引用する場合も有りますね。認めますよ。それよりも、
「引用文のなかで作為的に文言を書き換えたら、それは「改竄」(かいざん)である。
ありもしない原典やデータがあるかのように言いつのるなら、それは「捏造」(ねつぞう)である。
これらは、科学者失格と見なされるのはもちろん、社会人としての基本常識 や責任感の有無を疑われるおこないである。」
こちらに異論はありますか?
知らんがな
ないよ。
俺は「>>」がつく時はコピペしてるし、そのままだと思うよ。
逆にこの頃、俺のを少し改ざんされる事は気になってはいた。
きっかけ話とか自己流解釈とか。
ちなみに同じ内容を自分の言葉に変えるのは、
むしろ相手の話をよりよく理解した結果として、
会話の上級ルールとして別に存在する。
これと改ざんとは別であることも明記しておこう。
>>921 すり替えは文脈を無視して持って行くので、
例えば速読の話なのに「俺は速読の話なんてしていない」という類のレスが時々ある。
この場合、いくら速読以外にツッコミを入れたかったとしても、
所詮はそちらがすり替え論法、俺が本道である。
これをもとに俺がすり替えしたかのような意見が時々あるが、それは筋違いというものだ。
>ちなみに同じ内容を自分の言葉に変えるのは、
>むしろ相手の話をよりよく理解した結果として、
>会話の上級ルールとして別に存在する。
>これと改ざんとは別であることも明記しておこう。
オレ様ルールw
これはむしろ相手の意見をより聞いた結果だから、
むしろ俺様ルールに一番遠い。
例えば医療の世界で、相手の言ったことをオウム返しにする技法がある。
これはビジネス書でも時々使われるが、
正直言って、それはやらないよりマシというテクニックだ。
「あれこれこうでああでこうで、それでわーってなっちゃって」
と言われて、
「わーってなっちゃったんですね」
はオウム返し。
やらないよりいいが、
なんかバカにされた気になってもおかしくない。
しかし、
「なるほど、AがBで辛かったんですね」
「そうそう、そういうこと!」
と、相手がまとめきれていないことをまとめるお手伝いができると、
その方が相手は自分のことを理解していると感じると言われている。
つまり相手の言い分を自分なりにまとめることは、
自分よがりな意見とは言えない事もあるのだ。
しかしキンタマは他人のせいばかりにするよな。
ここを読んでて、キンタマの書いてる事がなんか納得出来ないんだけど
それでもキンタマは、自分が絶対に正しいとしか書かないから
もしかしたら、本当に俺がちゃんと文章を読めて無いんじゃないのか?
と思って「現代文と格闘する」って本をやってみたんだよ。
俺は高卒で、受験勉強ってものをした事が無いこともあって
どんなもんだろうと思ったけど、やってみたらやる必要なんて全く無かったくらい
ほとんど出来たよ。正直、時間を無駄にしたと思った。
なあキンタマ、俺って誠実だろw
おお、よくがんばったね。
受験以外で受験の本を紐解くのは素晴らしい。
ぜひ努力の継続をして欲しいな。
お前と違って誠実だろw
しかしお前のその上から目線はなんとかならんのか?
努力の継続なんて、本業で一流に成ろうと思ってる奴は誰でもしてる事だ。
俺は速読にも真剣に取り組んだ時期が有るし、分2000字位には達してるわw
俺はただおかしいものはおかしいと指摘してるだけだよ。
まぁ続けてうまく行っているならいいんじゃね?
俺はそれでいいと思うぞ。
ならお前の言ってることにもおかしな所が有ると認識しろ
俺様はやめて自分を疑ってみろ。
俺様は他称で別にそんなことしとらん。
純粋に根拠の元での考察、それが妥当なら正しく、妥当でなければ間違ってる。
それは俺でも君でも。
それだけだよ。
俺様は俺も感じる事だから他称とか関係ない。
お前の場合、それが純粋でも妥当でも無いことが結構有るんだよ。
面倒くさいから俺は一々指摘しないが、それをしてる人も居るだろ。
人間なんて誰しも自分に都合のいい解釈をするものだが、
お前はそれがあまりにも極端だから、いろんな人に突っ込まれるんだよ。
書き込む都度、真剣に自分を疑ってみろ。
きっかけ話みたいに、
根拠もなく最初から突っ込む事を前提にして改ざんしてるんだか、
ツッコミの数をいっても説得力がないだろう。
むしろ間違ったツッコミや間違った診断を繰り返した実績にしがならない。
そしてアスペルガーの時も懲りずに「間違いじゃなかっただろ」と間違いを隠蔽しようとした。
それで説得力を持たせるのは無理だろう。
日頃の行いが悪すぎる。
こう分析すると、君らがいう「俺様」は、君ら自身が押し付けようとするルールにしたがわないこと、
つまり自分らの俺様ルールを鏡で見たすがたに過ぎないことが分かるな。
そうやって相手のせいにばかりせず、自分も疑ってみろって言ってるんだろ。
何故それをしない?というか出来ないのか?
少なくとも俺は自分を疑い行動をした。
まあ俺がお前にアドバイス出来るのはここまでだ。
俺はお前と関わって、もう時間を無駄に使いたくはないw
出来ない理由はコミュ障だからですw
だから何度も言っているとおり、
根拠をもとにしている。
これが明示され、それに従って正しい意見なら俺や君の意見に関わらず正しい、
これに従って間違いなら俺や君に関わらず間違い。
この時は変えるのが当然で、事実根拠が正しい場合は俺も何度も訂正している。
間違いが見つからなければ、君や俺に関わらず意見を変える必要はないわけ。
現実に変えている状況でもし俺の意見が変わらないとすれば、
それは単にその反論に俺の意見を変えるだけの根拠も理由もないからだろう。
それを俺のせいにするのは、
それこそ他人のせいにした意見だ。
そもそも相手のせいなどという話はこの場合、存在しないよ。
その意見が妥当かどうかしかない。
941 :
名無しの愉しみ:2013/10/20(日) 22:33:05.14 ID:opnqojis
専門医よおまえはホンットにアレだなぁ
ある意味ソンケーするわ
おっと
字面の通りに受け取って間抜けなレスはするなよw
まぁお前のアタマは相当ナニだから
ムリかなw
揶揄中傷をまさに自分への賞賛にねじ曲げてしまうという
うすら馬鹿振りはゲイジュツ的だもんな
さ、これでまた数レス分シコれるだろw
942 :
名無しの愉しみ:2013/10/20(日) 22:37:16.09 ID:opnqojis
ちなみに3行以上のレスをスルーするのは「俺のデフォ」だから(苦笑)
ひたすら一人で自慰レス頑張って下さい
936 :名無しの愉しみ:2013/10/19(土) 14:12:08.29 ID:???
きっかけ話みたいに、
根拠もなく最初から突っ込む事を前提にして改ざんしてるんだか、
ツッコミの数をいっても説得力がないだろう。
むしろ間違ったツッコミや間違った診断を繰り返した実績にしがならない。
そしてアスペルガーの時も懲りずに「間違いじゃなかっただろ」と間違いを隠蔽しようとした。
それで説得力を持たせるのは無理だろう。
日頃の行いが悪すぎる。
「間違いじゃなかっただろ」
>>914 >>915 引用文のなかで作為的に文言を書き換えたら、それは「改竄」(かいざん)である。
ありもしない原典やデータがあるかのように言いつのるなら、それは「捏造」(ねつぞう)である。
これらは、科学者失格と見なされるのはもちろん、社会人としての基本常識 や責任感の有無を疑われるおこないである。
寺田速読
20名
参加費
157,500円
315万を3日で稼ぐのかよ
経費を考えても濡れ手に粟だな
形のない商品は気をつけるべきだな
対価に見合うかどうか甚だ疑問
本物かどうかの判断の材料は
塾なら入試の結果、
スポーツの教室とかなら、指導者・在籍選手の実績で明確だが
この場合「本を読んでる映像」だけだろ?
>パーフェクトマスター
アマゾンでレビューが1件だけあった
無料で手に入れてレビューだとw
高い金額設定で顧客を限定するのは詐欺の常道
>>947 >アマゾンでレビュー
医者で寺田速読信者の人か
DSの脳トレのレビューもしてるな
>>941 根拠どころか主張が不明。
まぁ無視して良いだろう。
>>942 もし俺の長文デフォに対比したなら、
三行をもとに君が焦っているとか判断してはいないのだから無関係。
それに三行デフォは自分では書く時に守ってないし、
それで相手の意見を勘違いしても自分が悪いとしか言いようがないだろう。
あと俺は昔から一人でも話題を書き続けている。
>>944 改ざんの証拠もないし、君の改ざん話自体がでっち上げ、改ざんだろう。
>>945 同じとを君がやっても儲からないだろう。
その時間には、速読とその教授法開発にかけた時間もふくまれる。
有名な船の修理工が、
一瞬で治してもその労力は正しい壊れた場所を見つける知識を身につけるための時間に支払われている。
まぁ知的労働者なら全部そういうもんだ。
>>946 スポーツでも口コミ、実際の体験した人の意見が大事じゃないかい。
無料体験も書籍もあり、自分で体験もできる。
>>947 意味不明。
>>948 医者で速読をしてたらみんな自演かよ。
そいつは俺じゃないぞ。
あれ?
修理工の例えは船の修理工じゃなくて別だったか?
検索し直したらヒットしなかった。
元ネタも有名どころのはずだし、あとで調べ直そう。
調べる程の隙間時間にならないので、
ここに他の例えを考えてみた。
例えばスポーツ選手は数十分の仕事で、何百万と稼ぐことがある。
では、そんなぼろい仕事なら、
スポーツとは誰だって数十分で数百万稼げる濡れ手に粟な仕事だろうか。
実際はその位稼げる人は、24時間のうち25時間それの事を考えられる人だけ、
と言われるようなシビアな世界だ。
大事なのはその数十分にどれだけのパフォーマンスを得られるかどうか、
それのためにどれほどの爪が研げるか、という点が、
換えの効かない職種の本質だろう。
これをその数十分だけみて判断するようなことは、
よほどの単純労働以外はないと思われる。
改ざんの証拠?
「間違いじゃなかっただろ」
この文どのスレからの「引用」?
「」は引用より先にしゃべり言葉を示す記号として使われているぞ。
いつの時代から引用の意味も持つようになったかは知らないが古典を見ても小説を見てもビジネス書をみても「」はまず喋り言葉だ。
「」を活用しかつしゃべり言葉であれば、
第一に考える意味は引用ではなくしゃべり言葉だろう。
そこを引用と思い込んだか捻じ曲げたのか分からんが。
かぎ‐かっこ〔‐クワツコ〕【鉤括弧】
文章表記中などで用いる 「 」『 』の記号。会話や引用、注意語句などを示すのに用いる。→括弧
大辞泉より引用。
医者
寺田速読
DSその他脳トレ
3点一致する事項があると
限りなく同一人物の疑いは大きいね
相変わらず自分に都合の良い弁解をダラダラ
スポーツ選手は実際の競技活動を元に
社会、所属団体やスポンサーにも
金銭的に多大な貢献をしてるが
寺田の実績は・・・
名大方出身の元教師だっけ?
で、本を速く読めるようになりました!
・・・後は思いつかんな
まあ元手なしのアイデアだけで
金を稼ぐ才能は見習うべきだな
>君がやっても儲からない
「UFO作ってみろ」同様
そもそも有り得ないことを前提に押しつけて
「お前がやってみてもできないだろう?」
という便利な、とうかワンパターンの挙げ足とり
安直に使うと馬鹿丸出しだよ
これは今後も頻繁に出て来るだろうな
憶えておこうw
高額の講習費用・キャンセル拒否という、
ありがちな詐欺まがいの「自己啓発セミナー」のパターンなのは否めないな
まぁ
寺田速読の根拠は既に破綻してるから
もうどうでもいいんだよ
このレスは「専門医」の知性・人格否定がテーマだからw
速読術講師 スポーツ選手
同列に並べた例えになるか? から考えろ 間抜け
ほかにふさわしい例えはごまんとある
カルト宗教
占い本
自己啓発セミナー
詐欺商法
運命開発パワーストーン・数珠・ペンダント通販
とほぼ同列だろうが
ホントに馬鹿だな
>>956 そう思うのは君の勝手だし、好きにしたら良いんじゃないかい?
速読に興味があればその他のソフトにも手を出すだろうよ。
俺もそうだし案外周りはブームに乗って自己啓発系DS持っていたぞ。
>>957 本を速く読めるようになるためにお金を投資する、
それがそもそも速読教室の意味で充分でしょう。
それにどの程度の価値を見いだすか、それで充分では。
>>959 まぁ君もUFOの例えを持ち出した人がバカだったという事は認めたって事で良いな?
で、
速読に対しUFOを例に持ち出したのは俺では無い。
という事は仮に君がUFOを言い出した張本人なら、
そもそもあり得ないことを前提に押しつけてきたのは、
自分自身だったって事にならないかい?
>>960 寺田氏でキャンセル拒否というのは聞いた事が無いが、
何の話だい?
それから根拠が破たんしていると言っているのは、
このスレで唯一、切っ掛けを切っ掛け待ちと読み替える人、
その一人だけっぽいぞ。
>>954 誰が「間違いじゃなかっただろ」と喋ったのか?
妄想?
俺もキンタマの根拠が破綻してると思っているよ
>>961 指導という個人技能に対し、
それの代価を払うんだから、
かなり良い例えではないかと思うぞ。
もし例えとして問題とすれば、
そこに自分が得られる技術、というアウトプットが無い事。
俺は技術を楽しんで今後に生かすのだけれども、それは例外だろう。
スポーツ選手以外に最初に浮かんだ例えは医者、パイロット、弁護士、予備校講師など。
スポーツにしたのは、短い時間に稼ぐという意見出会ったので、
ボクシングの試合で一発で大きな稼ぎになるのがこの答えに多雨する一番インパクトになていたのでそれで例えた。
君の例えだが、かろうじて自己開発セミナーが生き残り、他は却下。
具体的には、
・カルト宗教は準備は一緒だが、それに対応した得られる技術が無いので却下。
・占い本はそれに対応した得られる技術が無いから却下。
・自己開発セミナーは言葉の定義からしたらよし。
・詐欺商法は詐欺では得られる技術が無いので却下。
・運命開発パワーストーン・数珠・ペンダントは技術も無いが、そもそも本人が何かを学んだということにはなり難いので例えとして不適合。
>>963 それは
>>853の言葉を誤診していない→間違っていない、
と言葉の定義から判断し、
書き言葉に書き下して書いた。
同じ意味の話し言葉調での説明である限り連続性があるため、
妄想の定義には当たらないよ。
>>964 君、主語が完全に間違っている。
寺田氏の話から俺にすり替えたという事は、
俺「も」が当てはまらない。
こういう誤読をしているのであれば、
破たんしているという言葉も説得力が無い。
結局、授業料が高いか安いかは、
それを受ける人が何を目指し、何にどれだけ投資したいか、
で決まるんじゃないか?
10万で変わるなら後で回収できるという自信がある人、
新しいパソコン付属機器10万円分を買うより効果がありそうだと思う人、
そういう人が10万円分の投資をする。
それに10万の価値を見いだせないのであれば、
それは時期尚早、受けるべきでは無い、という事だと思うぞ。
そもそも本を読んでその知識を生かす職業に無いのであれば、
どこまで学ぶべきかは分からない。
ただ、俺はパソコン10万円分くらいの効果は充分に得ている実感がある。
学んで良かったと思う技術の一つだろう。
969 :
964:2013/10/21(月) 19:11:45.46 ID:???
その根拠は全く無いので、君の勝手な勘違いだろう。
例えば物まねは改ざんと呼ぶだろうか?
もし物まねしながら本人が言っていないことを言えば問題だが、
内容が同じなのだから、改ざんとは言いがたい。
今回の速読の話題前半ダイジェスト。
・スムーズ追跡で180行で壁に掛かった、見渡しに移るべきか。
→スムーズ追跡と見渡しは現時点で別物と考えてスムーズ追跡をしっかりやるべき。
しかしここで大事なのは、今のやり方(従来の読書方法)では壁を感じるという点で、
それを打破する新しい感覚をここで学ぶことで次のステップにいけるようになる。
・見渡しトレはいつスムーズ追跡と融合するか。
→4,500文字のころ。
・速読の測定で理解度は自己申告ではまずいのでは。
→もし誰かに自分の実力を証明したいのであれば自己申告はまずいが、
自分自身が身につけたいのであれば、理解度は自分の感覚なので、
下手な基準より厳格な自己申告が最も正確。
読んだつもりかどうかも自分が一番よく分かっているので、
読んだつもり防止にもなる。
・ページ見渡しの出来た感覚が分からない。
→くっきり見えた感覚が大切。
イメージとしてぱっと見た瞬間は画像ファイルがモザイク状になっているのと同じで、
みえていても分かりにくい。
そこで後でじっくり見るために、画像一括ダウンロードしておく感じ。
これが自然に出来る様になれば、安定して文字を受け入れられる。
・文字数のカウント方法が分からない→SRRの方法を紹介。
・寺田さんは音韻カットを否定しているが、未完成と言うことか?音韻カットだと理解度が下がるはず。
→音韻カットに拘る意味が無いということで、未完成でいいという話では無い。
もともと音読をしても理解力があるのだから音韻カットと理解は無関係。
音韻カットは次のステップに移るための足台・切っ掛けに過ぎない。
・寺田さんの速読はオリジナルだから普遍性があるか疑問。
→正当なキム式の流れにスキミングを導入したので、オリジナルとは言いがたい。
そもそも一つの技術流派に普遍性というものはない。
>誤診じゃなかったんじゃw
>「間違いじゃなかっただろ」
「内容が同じ」ねえw
世界はそれを「妄想」と呼ぶんだぜ
・絶対的な能力が得られないのなら無意味。
→パラリンピックがあるように、その人その人の能力に合わせた成長プランが最高。
・寺田さんのところでは能力アップまで面倒を見ないから不完全では。
→速読で関わる最低限の部分は伝えているので、他の能力の部分は別に学ぶのが本筋だろう。
それは速読教室の範疇を超えている。
・やっても目がキョロキョロしてしまう。
→目を向ける場所と、意識を置く場所とは違う。
目自体はあまり動かないようにするのが良い。
・潜在意識に関して
→俺の解釈では意識レベルが低下したのでは無く、読み取りを自動化させた状態。
それに任せるから「意識レベルを下げる」という状態を取るのが昔の速読。
しかしそもそも自動化できるほどの読書経験が無いと身につかない可能性がある。
要するに彼らの言う瞑想状態は決して素人が思うぼーっとした状態では無い。
・速度は身についたが理解が追いつかない。
→速読のフォームのまま、速度を下げて、理解出来る場所を探してみよう。
>>972 根拠もないし、そう思っているのは君だけってことだろう。
あと目と意識の置き方の話題。
今回のスレの瞑想の考察は、
数スレに一度のものと自画自賛している。
かい‐ざん【改×竄】
[名](スル)《「竄」は文字を変える意》文書などの字句を直すこと。特に、悪用するために、勝手に直すこと。「登記簿を―する」
意味をかえていないので、悪用に触れないね。
キンタマの書き込みは、ただの物まねだからね
用語の使い方に突っ込みが入るような俺のレスを見てものまねと言うのは、
反応としても適当すぎるだろう。
何だかんだ言ってるけど、音韻カットスルーじゃ速読とは言えないよな
寺田速読が音韻カット会得のきっかけそのものになるのか
という問題
何もしないよりはましだろうが、
確実に会得できるメソッドではない
で、専門医は音韻カットで読めてるんだっけ?
何年かかったのかな?
一生できないで終わる人が大半だと思うよ
いくら言っても君から「音韻カットがなければ速読では無い」の、
納得のいく根拠が出されていない。
一度、根拠として出したのも、音韻カットが無いと理解が出来ないという出任せでしょ。
小学生の音読ですらやっているのに。
で、音韻カットに拘らずとも確実にマスターできるなら、
音韻カットに拘って結局マスターできない道は捨てるべきだろう。
そもそも音韻カットは速読マスターに必須じゃないし。
横だが、キンタマのすり替え論法がまた出たな。
キンタマは音韻カットが出来るのかと質問されてるのに
それについて答えないのは何でなんだ?
話は速読における音韻カットであるから、その前提が崩れれば他はいらない。
すり替えには当たらない。
それに答えは既に過去にしているが、前提によってイエスにもノーにもなる。
そこがまとめていないなら、答えようがない。
そのとおり
「音韻カットできなくても速読だ」、
と言い切れてるんだから
「俺は音韻カットできないけど速読できるぞ」、
と堂々と言い切れば良いだけだよ?
専門医が「音韻カット出来ない」事で
何か不都合なことでもあるのか
出来れば出来たでいろいろ聞きたいことがある
速読の根幹に関わる重要な論点だし、
最近始めた寺田式初心者君にも参考になるだろうからね
伝家の宝刀
「ダンココトワル」
で逃げちゃうかな?
あ、遠回しに
「ダンココトワ」っちゃったw
大人の常識として回答無しは「出来ません」って解釈しちゃうよ
お前自身も散々こっちの意図を勝手に解釈しまくってるんだからw
>>984 そもそも答えたくても質問自体が成り立ってないから答えられんと言ってるよ。
その理由も説明済み。
俺の都合は全く関係ない。
>>985 そう妄想するのは君の自由だし好きにしたら?
音韻カットと一般にいうのも、
それ自体に複数の概念がある曖昧なものだ。
いわゆる速読とは音韻カットだ!とか言っている程度の音韻カットを仮に音韻カットのステージ1と呼ぶ。
ステージ1をクリアして、
それでも残る2,000文字/分のものをステージ2とする。
速読を6,000文字/分レベルになり気付くのをステージ3とする。
さらにどうもステージ4というものもありそうだが、
そのくらい違う。
ここで最初のステージ1は、言ってみたらスターターのギアだ。
その意味では全ての速読は音韻カットが必須と言える。
しかしステージ2以降はなくても全く支障がない。
これを例えば公演資料みたいな自分が読むものなどでは、あえて残し気味にすることもある。
俺はステージ3あたりは自然にやっているとは思うが、
正直、全く眼中にないので、厳密なところは分からない。
気にするだけ無駄だし。
で、これを恐らくステージ1の事を言っているんだろうなぁとは分かるが、
何度言ってもその辺りを分けて質問しない。
恐らく音韻カットという言葉を知ってはいるが、
実際はどんなものか分かっていないのだろう。
だから聞きたいことの意味が分からないから、答えたくても答えられない。
ちなみにステージ2以降は、なんとなく同じ延長にある気はする。
しかしステージ1とステージ2は、質的に全く違う。
ステージ1は、その文字に留まらせる鎖のようなもの。
鎖は外した方がいい。
その後のステージは、文字そのものからどの程度直接理解するかというバロメーターのようなもの。
ある程度場数を踏めば自然と身につくし、
そんな練習をする前にやらなきゃいけない感覚はいくらでもある。
ただしステージ2とステージ3と微妙に質は違う気はするが、
ステージ1とステージ2の違いほどほど違いはなさそう。
ステージ2とステージ3の違いを考えてみたけれど、
ステージ2は、結構、音読してる。
今まで100%に近いものが、50%か下手したらもっと高いかもしれない。
しかしそれでも速読はできる。
ステージ3だと、速い速度になるまで自分は完璧と思っている位のレベル。
で、ステージ2でも速読は可能。
一方で速読が出来ないともがいている人の中には、どうやら既にステージは3以上という人もいる。
そりゃ方向性が間違っているだろうと言いたくなるのも自然なことだろう。
訂正
50%はステージ1、ステージ2は数%や十数%ね。
で、ステージ1でも速読はできる。
しかしステージ3でも速読が出来ない人も多いと。
ステージ3とステージ4とは、
どちらも本人的には100%完璧な音韻カットになっていると思っている点で共通。
6000字で速読が出来ないなんて言ってる人が居るんだ?
ん?そんな奴は知らんぞ。
6,000文字/分になって始めてまだ完璧ではない事に気付くということは、
それまでは完璧と思っているレベル。
その状態と本人が6,000文字/分が出来るか否かは全く無関係。
ていうか無関係という話題をいましている。
>音韻カットと一般にいうのも、
>それ自体に複数の概念がある曖昧なものだ
では俺の「音韻カット」の概念とお前自身の概念が違うことを明確に宣言した上で、
そのお前自身の概念に沿った「音韻カット」は出来てるのか?
を答えればいいだろう?
何を怖がっているのか?
”お前自身の論”に従えば、
このスレで「速読」をマスター出来てるのはお前だけなんだよ?
肝心のお前自身の実績・能力を問いただすと途端に逃げ出すのは何故なのかな?
あんただけが頼りなんだから頑張って暮れよw
そもそも「音韻カット」って「一般にいわれて」いないだろ
俺がこのスレで始めて使ったんだからww
例によってぐぐると、検索けっかっはこのスレを直撃してるから
全く一般には使われてはいない
お前「一般」って言葉の意味が分かってないのかw
お前自身も「俺の造語」に乗っかって音韻カット云々で散々レスを返してるじゃないかw
俺は「音韻カット」のなんたるかの説明はしてないけど
俺の認識を理解しているって事だろ?
ここへきてお互いの言葉の定義・認識のズレを盾にして切り抜けようって事かい?
>そもそも音韻カットは速読マスターに必須じゃないし
>>971 >音韻カットは次のステップに移るための足台・切っ掛けに過ぎない
>>987 >音韻カットと一般にいうのも、
>それ自体に複数の概念がある曖昧なものだ
その他いくらでもヒットするぞ
高すぎないか?
オプションも多すぎる
1.初級編3日間(集中)講座
このページで解説している速読技術とその成果は、すべてこの「初級編3日間講座」のものです。
読書のスピードと質を高めたい、次のような方にお勧めです。
・仕事上の書類や資料を高速に処理して仕事に余裕を作りたい方。
・幅の広い教養や自分の仕事に関わるノウハウ・情報を効率的に学びたい方。
・仕事のステージを高めるために大量の本を読みたい方。
・資格試験の受験勉強をしている方。
【目標】概要フォーカス:1冊10〜20分、丁寧な読書:1冊30〜50分
【速読対象】ビジネス書単行本、新書、文庫
【受講料】157,500円
※オーダーメイドレッスンの場合 > マンツーマン:298,000円、2人受講:198,000円/人
【レッスンに関するブログ記事】2012.09東京,2013.01福岡
2.上級編3日間集中講座
初級編3日間講座を受講した方限定で開講される講座です。
『7つの習慣』や『ビジョナリーカンパニー』といった文字、ページ数の多い教養書や、法律書、投資資料などの情報密度が高い書籍をスピーディーに処理できる力を身につけます。
【目標】たとえば『7つの習慣』を1ページ6〜10秒で理解度60〜70%。
【速読対象】あらゆる書類、書籍、資料。
【受講料】マンツーマン:298,000円、2〜4人の小規模講座:248,000円
3.5日間集中講座
上記、初級編3日間講座と上級編3日間講座をセットでおこないます。基本的にマンツーマンでの指導となりますので、事前の十分なヒアリングと日程調整をおこなった上で開講します。
【受講料】マンツーマン:598,000円、2〜4人のグループ受講:398,000円
【レッスンに関するブログ記事】2008.05
>音韻カット
そもそも定義、概念も文字通りで全然複雑でもないんだがな〜
出来ない人は意識して訓練しない限り一生出来ないことだけど
せっかくだから専門医の「複雑な概念」とやらを披露してもらうかな?
複雑にして烟に巻きたいだけなんだろうけどなw
引用文のなかで作為的に文言を書き換えたら、それは「改竄」(かいざん)である。
ありもしない原典やデータがあるかのように言いつのるなら、それは「捏造」(ねつぞう)である。
これらは、科学者失格と見なされるのはもちろん、社会人としての基本常識 や責任感の有無を疑われるおこないである。
>科学者失格と見なされるのはもちろん、社会人としての基本常識 や責任感の有無を疑われるおこないである。
キンタマはレベル低すぎだよな。
1000 :
名無しの愉しみ:2013/10/22(火) 17:58:39.59 ID:mIQyd/mp
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。