1 :
名無しの愉しみ:
2 :
名無しの愉しみ:2013/03/24(日) 14:44:49.70 ID:???
立てたがな
3 :
名無しの愉しみ:2013/03/24(日) 14:45:59.66 ID:???
4 :
名無しの愉しみ:2013/03/24(日) 14:58:27.12 ID:???
5 :
名無しの愉しみ:2013/03/24(日) 15:00:20.09 ID:???
6 :
名無しの愉しみ:2013/03/24(日) 15:08:32.38 ID:???
立て主は専門医かい?
7 :
名無しの愉しみ:2013/03/24(日) 15:14:03.15 ID:???
医者絡みの議論は、基本的に相手は一人じゃ無いという認識が薄いんだろうね。
特定の人に意識が向きすぎているから、その人が書いたセリフを
他の人に向かって使うような勘違いミスが起きやすい。
こういうミスをしょっちゅうしてるのに「自分は読み間違いは一回しか無い」とか
言い切っちゃう所が滑稽でも有るし、可愛くも有る。
8 :
名無しの愉しみ:2013/03/24(日) 15:15:32.58 ID:???
>>1 おつです。
>>5 意味がとられないことに悩むなら、
主語述語を明記した方がいいよ。
>>6 違うよ。
俺はそもそもスレの立て方を知らぬ。
9 :
名無しの愉しみ:2013/03/24(日) 15:16:48.87 ID:???
>>8 それも高度な皮肉ってやつですか?
意味が取れてないのはあなたですよ。
>>8 それと、私が書いた文では無いので悩むも何も有りません。
私は普通に読んで意味が取れたので書き込みしただけです。
ストレートな皮肉じゃない
前スレでのまとめ。
@瞑想系の人が来た。
SRRがメジャーになって以後の世代の人には馴染みが薄いが、
個人的にはおもしろい話を聞けた。
A速読を始めた高校生が来た。
マスターして帰っていった。
爽やかな風でした。
BID提示案が出た。
良い発想だった。
勧誘が強制的な表現だったから参加せず静観、
気がついたらポシャってた。
残念。
俺個人としては
B速読の満足度をあげるヒントをつかみ始めた。
>>7 ん?すると
>>6は並列思考が出来ていないことになるかな?
前スレで同じ文体で入ってきた人を俺と勘違いされた事もあったが、
それも並列思考が無いことになるかな?
違う人と分かれば違う人として扱うだけでしょ。
だいたい特定の人って誰や。
自意識過剰すぎないか?
>>8 もし主語述語が明示されてて同じセリフなら説得力があるが、
この場合、意味が文脈に依存して、
なおかつID提示が無いため、
意味は固定しない。
よって俺が理解できなかった事は自慢にならないよ。
>>6はスレを立てたのは専門医かと聞いてるだけでしょ。
それが並列処理とどんな関係があるの?
特定の人というのは君が勘違いしたセリフを書いた人だよ。
それくらい普通に読み取れるだろ。
自意識過剰なのは君の方だよ。
あの流れには別人と知らなかった事を根拠に並立思考がないと判断したのだから、
上記が成り立つよ。
で、特定の人って誰のこと?
スレに長くいると、特定の人候補は、
ぱっと思い付くだけでも五〜六人はいるし、
コテもないここで、そんなのをいちいち意識して書いとらん。
ならその-5〜6人の中の誰かが特定の人ででしょう。
俺は引っ込むよという書き込をした人を、君が自分はいつでも書き込みをやめられる
という書き込みをした人と勘違いしたって話だろ。
その相手を意識してないと間違いようが無いでしょう。
>>6はスレを立てたのは専門医なのかと聞いてるだけだろ。
今までの会話に参加していたかも、読んでいたかすらもわからない。
それを並列処理が出来て無いと言われたら
>>6が可哀想だよ。
というか、俺は並列処理が出来てないと言った人とも違うんだけどね
>>18 俺は6は並列思考出来ていないなんて言ってないぞ。
その理屈ならそうなると言っただけだが。
あと二人いるのを一人と勘違いしたのと、特定の人を相手にしているとは違うだろう。
今日たまたま会った人としか話してないんだし。
しかし特定の人って発想は全く分からんなぁ。
ここで俺と絡んだことがあって印象に残った人をランキング順に見ると、
・寺田さん本人
・アンチ寺田さん
・知らんがな(いつもスレ立て乙)
・俺を偽医者と最初に呼んだ人
・瞑想を肯定する栗田信者の人
・高校生
・クリエイトの人(数人?)
・ユーキャンの人(こちらも数人?)
・哲学の人
・小説だけを読みたい人
・速読はするが俺がいないところでと去った人
・四十代で絡む人
・なんか俺を待っていたとか言い出す人(誰?)
・何故か突発的に丁寧語で絡む人(何故か似非人道主義で切り込む)
・いつも途中で爆発して急にいなくなる人
・議論好きと責める人
・何故か間違ったサイエンスの知識で遺伝子に拘る人
・あと分類できないが頭に浮かぶ絡む人数人
特定の人候補が20人超えるわ。
それにこの内の特に下位の誰かをいつも想定するほどには暇じゃない。
>>20 どういう理屈なら
>>6が並列処理出来てないって事になるの?
二人居るのを一人を勘違いしたから、前スレの
>>975は並列処理が出来ないと
判断して、自分は引っ込むと言ったんだろ。
君が特にその5〜6人を意識してないと言うならそれでも別に構わないよ。
俺にはそう見えたって事で良いんじゃない。
> あの流れには別人と知らなかった事を根拠に並立思考がないと判断したのだから
この時点ですでに読み間違えしてるんだよな
並列処理を並列思考に読み間違えてるし
二人以上居た可能性も有るしね
ちょっと前スレを確認してみたんだけど、書き込みをいつでもやめられる書かれたセリフは
今日のレスには無いんだよね。
それなのに勘違いするってよっぽどじゃ無いかな。
相手が二人居るのをちゃんと分かっていても、アンカーミス連発したり相手がこんがらがって
トンチンカンなレス返したりしてたら、並列処理は出来ないって事になるよ
>>24 だよな。医者は頭が硬いからその辺り柔軟に思考出来ないんだよな
間違えを指摘しても、その指摘は根拠が無いから俺が正しいだもんな
>>22 俺と6の二人いるのを一人と勘違いしたと言う理屈だから、君の「二人居るのを一人を勘違いしたから、」そのまんまじゃん。
まぁ俺はこのロジック自体が間違いだと思うが。
>>23 カテゴライズされないうちならそこは表現の違いでしょう。
よってこの時点での読み間違いは当てはまらない。
>>25 話が途切れていないから、次の日という話題は無意味。
>>26 アンカーミスは俺にレスして来た相手にも良くあったが、
すると彼等も並列処理出来てないわけね?
するとどちらも並列処理出来てないことになるよね。
>>27 そう言われたくないなら根拠を示したら終わりじゃん。
俺、全部に根拠は示しているし。
>>28 俺が、君と
>>6の二人いるのを一人と勘違いしたってどういう事?
正直そんな勘違いはしてないし、何言ってるかもさっぱり分からないよ。
>>28 あんたの相手をしてた人はあんた一人を相手にしてたんだから
二人だと分かってる場合を想定してる例としてそれは当てはまらないよ
そもそもあんたも相手は一人だと思ってたんだから
そのレスに引っかかる事自体がおかしな話だよね
>>29 ああアンカーミスだ。
訂正
↓
君の理屈だと、
俺と1の二人いるのを一人と勘違いしたと言う理屈で、
6が並列処理出来ない事になる。
>>30 俺も途中参加の表明なく話題に来ていたがら、
一人として扱っていたから同じだよ。
並列処理と言うが、
なんかどう整理されているか分からないな。
以下のフォームを使い、
違う理由を明確にしてくれ。
A俺
B1
C昨日の人
D途中参加の人
E君
F6
A→CとDを同一と思った…@
F→AとBを同一と思った…A
CとDを同一と思った→Aは並列処理出来ない…B
AとBを同一と思った→Fは並列処理出来ない…C
上記で分かるように@とBは、論理学的に条件が異なるから、
完全な飛躍だ。
しかし@からBが導き出せる場合は、論理学的に同じ構造になる。
>>31 君と1どころか、スレを立てた可能性のある人はゴマンといるよね。
だから6はただ単純に、スレを立てたのは君かと聞いただけだと思うのが自然。
一方君は、会話をしている相手と何回もレスを重ねていたにも関わらず
一人だと勘違いしていた。
それを同列に語るのは詭弁にすら成ってないと思うよ。
ほほう、何故、何回もと分かるんだ?
最後だけかもしれないじゃないか。
違うというなら具体的にはどれとどれか列挙してくれ。
ああそうだ、出来ないなら無理する必要はないよ。
>>32 やっぱり読み違えてるようだね
一人だと思ってるのに並列処理も何も無いだろ
だからあんたが相手を一人だと思っていたならそのレスに引っかかる必要は無い
>>34 それは6が並列処理出来てないというのと関係ないでしょう。
何回もが一回でも同じ事だし。
これだけ盛大に読み違えて自分の能力に疑問を抱かないのは凄いよね
> まぁ俺はこのロジック自体が間違いだと思うが。
> 俺、全部に根拠は示しているし。
間違いだと思うで根拠は示してないじゃん
矛盾してるよ
>>35 関係あるよ。
根拠は32に示されていて、これが否定されてない。
>>36 では何回もを根拠とした
>>33は間違いでよろしいね?
>>37 自分の能力を誇示したことは無いはずだが?
>>38 間違いの根拠を既に俺自身、何回か示しているよ。
一番、整理してるのが32だ。
よって矛盾は否定的。
専門医は、まだ「並列処理出来ない」にこだわってるのか
兎に角、専門医が前スレ975を読み違えて流れを理解出来なかったのは確かだよね
並列処理と並列思考は似ているけれど違う概念だよ
これを取り違えるようじゃ議論には向いていないね
「自分の能力に疑問を抱かない」と「自分の能力を誇示」することは別の話だよ
言葉の使い方が雑だね
>>40 既に根拠を示しているなら「思う」は言葉の使い方が違っているよ
あと、矛盾は否定的って何だよ。日本語になってないよ
>>40 6が並列処理してる根拠が間違ってると認めればね
>>34 普通の人はたった一回のやりとりがうまく噛み合わなかったとしても
それで並列処理が出来てないとは判断しないんじゃ無いか?
>>41 どう見ても俺は並列処理に拘ってないよ。
だから拘っているレスはひとつもないはずだけどね。
レスはされたら返すけど。
>>42 思考の一形態としての処理もあるわけで、
カテゴライズされていないから、今、違うといわれても、
それは言葉に敏感かどうかに関連しない。
>>43 違うと思う場合は反例を示せば良い。
示さない場合は根拠なし。
>>44 40に「思う」は使われていないよ。
>>45 否定的は100%の否定が出来ない暫定的な断定する場面に使う。
科学的な文章のときには使われており、日本語として間違いは当てはまらない。
>>46 認めないと成立しない根拠が不明なため、現時点で成立する。
>>47 だから俺のも回数が分からないと意味がないよね。
そもそも俺が読み間違えたというのも証拠がないしね。
単に975が書き間違えただけの可能性もある。
>>46 並列処理してるじゃなくて、並列処理が出来てない
しかし6が並列処理出来てないとか、何で出てきたのか不思議でしょうがないよ
スレ立てたのは専門医か?と聞いたからって何でそんな事になるんだ?
>>48 なら何回でも、一回でも成立するから認めない。
>>48 君の今までの書き込みから、明らかに一人と勘違いしたと読み取れるよ。
>>48 975が何をどう間違うの?
975は前スレにその後も登場してるし、詭弁にも成ってないよ。
>>48 否定的の使い方が違うと指摘したんだけど
言葉自体を否定したわけじゃないよ
> 否定的は100%の否定が出来ない暫定的な断定する場面に使う。
> 科学的な文章のときには使われており、日本語として間違いは当てはまらない
間違っている根拠がなければ正しいんだろ。なんで暫定的な断定をする必要があるんだ?
言ってることがブレてるよ
しかもそれに専門医はレスを返してるじゃん。
それで書き間違いとかいけしゃあしゃあと良く言えるな。
>>48 > 違うと思う場合は反例を示せば良い。
> 示さない場合は根拠なし。
「自分の能力に疑問を抱かない」と「自分の能力を誇示」することが違う意味だって根拠を示さないと認めないのかw
>>41 > 兎に角、専門医が前スレ975を読み違えて流れを理解出来なかったのは確かだよね
>>48 こっちは否定しないんだな
>>48 >985 名前:名無しの愉しみ[sage] 投稿日:2013/03/24(日) 14:34:35.44 ID:???
>しょうがねえなあwまた、出てきちゃったよ
>975はオレだよオレw
>引っ込むの意味が分からないのはきみに理解力がないからだよw
>もうひとりの人はちゃんと理解した
>988 名前:名無しの愉しみ[sage] 投稿日:2013/03/24(日) 14:40:51.31 ID:???
>
>>985 >よく分からないが、そもそも前提が示されておらず、
>理解力以前に理解する必要はないと判断した。
こんなやりとりしといて
>そもそも俺が読み間違えたというのも証拠がないしね。
>単に975が書き間違えただけの可能性もある。
これは無いわ
詐欺師にもこんなお粗末な奴は居ない
>>59 >
>>41 > > 兎に角、専門医が前スレ975を読み違えて流れを理解出来なかったのは確かだよね
>
>
>>48 > こっちは否定しないんだな
今のところ専門医から否定する根拠が出ていないから正しいんだろうな
>>971 > きみの理論だとコペルニクス以前は天動説が正しかったことにならないか?
>
> 「否定する根拠が無い=正しい」では無いよ
>>973 >
>>971 > その理屈が成り立つのは、あくまでも根拠が無い場合だ。
> 例えば秋田弁っぽい言葉の人を見たら、その人は秋田にいたんじゃないかと思うだろう。
> だが秋田弁と認識したら、その人は秋田を通して世の中を見た事になるだろうか?
> ならないね。
> 単に幾つもある方言の秋田弁っぽいな、と認識しただけ。
> 見下したように見える方言を見たら、見下した視点で世の中を見た事にはならない。
>>975 >
>>973 > 何言ってるの?
> この人並列処理出来ないみたいだね。
> 有効な反論も出来ない見たいだし、俺は引っ込むよ
>>978 >
>>972 > 例えば「ずいぶんと見下した表現を使うよな」「そんなことは無い」
> というやりとりの中だったら使うかも知れないよ。
>
>
>>975 > 別に引っ込むのは好きにしたら良いんじゃ無い?
> もし実は君自身が止められないからそう考えているから、
> 聞かれもしない「俺はいつでも止められるんだ」発言をしているのでなければ。
>>49 >並列処理してるじゃなくて、並列処理が出来てない
もしこの48で並列処理している→並列処理ができていないに変換んすると、
6は並列処理が出来ていないという意味になる。
よって君自身が6は並列処理が出来ないことにしかならない。
そして6が並列処理が出来ない理由は、
俺の発想ではなく
>>7の思考をそのまま使っただけだから(
>>32参照)。
その時点で俺と
>>1が区別がついていなかったというわけだからね。
>>50 回数が一回なら
>>47に従い普通に俺に並列処理ができないと判断するのは間違いだということになる。
>>51 根拠が示されず、よって勘違いしていないことが成立する。
恐らく同じ人だったのだろう。
>>52 登場してそれが書き間違いでない証拠はどこにもないのだが?
>>53 それは読み間違いではなく
>>44の時点に
>>28と示されていないため
>>44の単なるアンカーミスにしかならない。
そして根拠があっても思うは成立するのでダブルで間違っている。
>>54 そのつもりで答えてるよ。
前にでた矛盾という言葉を否定する意味なので、使い方はこれであってるよ。
>>55 そのレスが975が他と別かどうかの客観的理由にはならない。
俺は48と同一だが、そうすると48とこのレス以外は別人になるか?
>>56 現時点で正しいと判断するからむしろ否定的と使うんでしょ。
もう一度言うが「正しい」と判断するのではなく「現時点で」そう「判断する」んだよ。
だから否定されるは間違っていて、よって否定されると書いたほうがブレている。
>>57 どちらでもいいように返しているよ。
>>58 当たり前。
示せば終了、示さねばこちらの言い分通りなだけ。
>>59 同じ内容に否定しているから重複しているが、
流れ自体は単に速読のスレでそれ以外の単なる雑音だから流れに含めてないぞ。
てか流れほどたいそうなものだとでも思ってたのか?
そうか、頑張ってるんだねぇ。
>>60 そのレスと矛盾点が指摘されていないので、
よく言えるも何も言えていいんじゃないかな。
>>68 うんそうだね。
つまり客観的にはどちらか分からないんだよ。
IDが出てないからいまさら本人だと名乗り出ても、それ自体が嘘かもしれないしね。
本人以外には知りようがないんだよ。
分からないのは貴方だけですよw
>>70 俺だけかどうかは、君では分かりようがないよ。
君がエスパーならその限りでもないが。
私エスパーですから
そりゃご苦労。
ネットでエスパーするのは、電波経由でするのかい?
薬飲んだ?
自称エスパーさんとその自演たち
>>69 それを言っちゃあおしめえだよってセリフだな
おめえの人間性が良く分かる書き込みだよ
>>76 これをいわれてお終いになる程度で他人に押し付け出来る内容なら、
この世から撲滅しても全く惜しくない。
コテをつけるなり毎回根拠を付けるなどの対応が出来る中で、
それを怠ったんだから、
そう言われても文句は言えない。
前スレで速読は読む前に「何をどう読むか」を意識するのが大事だという個人見解に至った。
そこでこのスレが始まるにあたり、スレでなにを考察すべきか考える。
今、思い至ったのは、
速読の満足度をあげる頭の働かせ方は、
狙う速度で若干変わるということ。
それは考えが整理されないから変わるのか、
より現実的に考えたら変わらざるを得ないのか。
整理するべきならどうなるか、
整理せざるべきならば何故故か。
その辺りを気にしながらアンテナをたててみよう。
専門医の理解力では説得力無いな
根拠が無い思い込みの押し付けを理解する力は必要ないだろう。
それは速読でも熟読でも一緒じゃないかなぁ。
確かに、専門医は根拠が無い思い込みの押し付けをするよね
根拠が無い押し付けという根拠は無い。
よって現時点で俺は押し付けではないと判断される。
根拠、根拠と他人に押し付けてるじゃん
根拠が必要な根拠はサイエンスの話を含めて提示しているため「根拠がないことを押し付けている」は成立しない。
単に成立しないだけなので、押し付けも成立しない。
薬飲んだ?
お薬日記をつければ人に聞かずに済みますよ
レスしなきゃ気が済まない病は薬を飲んだ位では治らないよ
そういえば俺はいつでも止められるって騒いでいたなw
確かに
>>72は妄想知覚の一つかも知れないが、
気楽に断定や薬とかいうのは良くないぞ。
実際に薬を飲む患者さんたちの気持ちを考えたら、気楽に考えるべきじゃないしね。
次からはIDが表示されるところに立てろよ
自分で立てろよw
受験生は速読よりは記憶術やった方が良いと思う
少なくとも果てしない無機的丸暗記から速攻で解放される
英単語年号とか公式とかは勿論、
工夫して全教科も対応可能
今の日本のセンターや早稲田レベルの入試とか
頭の中でカンニングしてるようなもんだ
具体的な方法論はググれ
そこまで有用なら予備校が黙ってないよな
当然食いつく予備校は必ずでてくるよ
まあろくに調べもせずに
頭ごなしに否定する馬鹿が多い方が
有難いけどな
記憶術を取り入れている予備校って具体的になに?
まぁ受験そのものと速読とではコンセプトが若干違うからね。
例えばパソコンがあれば暗記ソフトや記憶用CDを倍速にして繰り返し聞くなど、
受験に役立つツールが色々あって便利だ。
だが、パソコンは受験に直接役立つわけでは無い。
速読も受験の学習には役立つツールではあるが、
理解や暗記に時間を要するものに対して、そのまま応用するべきものでもない。
>>96 自分でググるとかその手の本をあたるとか出来ないのかなぁ
東大とか京大とかのお墨付きありきじゃないと安心できない
日本じゃまだ認知されてないけど
アメリカじゃとっくに学校や教育機関が積極的に取り入れたり
大学が研究しつつある
らしいよ
業者乙
何の業者?
>>96 おいおい、100%予想通りの馬鹿丸出し反応じゃないかw
記憶"術"ってあるし胡散臭いそれこそ詐欺業者サイトも出てるが
本質的な部分を記述した本をちゃんと読んだらいい
何を読めばいいかは自分で探れ
速読やってるんだから面倒くさがる理湯もないだろう
なんだデマの垂れ流しか
執拗に否定したがってるが試してもいないのに否定の根拠を言えるかい?
確かに日本で流布されてる高い金取ってる講座の類は
極めてインチキ臭いし、実際インチキだろうけどね
それは速読でも同じ事だろ
むしろ自己申告がほとんどの速読の方がよっぽどアレだと思う
そもそもどのメソッドの話だい
それが解らなきゃ否定も肯定もないだろ
なるほど、大学で取り入れられている、か。
記憶術は歴史が古いから、ある程度のものは導入されててもおかしくは無い。
では速読だとどうだろう。
今、俺がフリーで即席に手に入る範囲での論文検索をかけてみたら、
速読では健康科学大学ってところで、
いわゆる眼球運動や視野拡大にあたるものや理解訓練みたいな、
速読ではよくある訓練を大学の授業で取り入れている様子。
まぁ健康科学大学紀要 (7), 145-156, 2011-03-01ってことは、
論文としての価値は高くは無いが、興味深い話はある。
大学の授業に導入することで、7回のトレーニングにより、
平均速度は443文字/分から722文字/分へ上昇、
平均理解度は5.95から6.49に改善(8点満点)、
ということらしい。
大学の授業時間で7回なら、結果はまぁ妥当な線だろう。
>>105 自分でググれと散々言ってるだろ
かんたんにわかるハズ
しかし2ちゃん的な流れでしか受け止められずに
上げ足やら煽りでしかしか対応できない馬鹿が
速読とは笑わせる
個人的には、速読も記憶術も、それを学ぶ過程で基本的な学習の方法を学ぶことになるから、
やって損は無いと思う。
特に、記憶の原理を知っておくことは大切だと思う。
自分にどんなスキルが必要か分かれば、様々な記憶術の中で何を採用すれば良いかも分かってくるだろうし。
受験に関して言えば、駿台のテキストがペラペラだった事を考えても分かるように、
必ずしも速読が必須とは限らない。
だから記憶術の方が受験には直接的だというのも無理からぬ事だと思う。
ただし今後、どこを学べば良いかを受験の時ほどに明示してくれる世界はほぼ無いと思う。
教えて貰えない時に、
今まで大量の情報の中から必要な所を抽出し身につけてきた人の方が効率が良くなる気がする。
>>107 ここで正当性をプレゼンできないんだね
本当は自分でもインチキだと認識してる証拠だろうな
だから名前すら言えないんだろ
ググる価値なし
てかそもそも記憶術なんて星の数ほどある
これで分かれと言う方が異常だわ
俺も昔はワタナベ式とか色々やってみたことがあるが、
使っているのは結局、記憶の原理と、まとめによる理解と、
高速回転法、語呂合わせや頭文字を利用する方法などかな。
なんでこういう差が出てくるのか考えてきたら、
どうやら前に速読の満足度を上げるのは何か、
という話と共通なのかも知れないな、と思った。
よく考えてみたら、記憶術が記憶術のみに終わっているときに、
それほどの魅力を感じないのかも知れない。
全体として、その部分が何を意味しているか明確に理解出来るものである事が必要なのかも知れない。
例えば、全体の中で整理して覚える、もしくはその覚える部分が全体の中で何か整理させている場合、
有用になるのだろう。
例えば、高速回転法は、参考書を一冊、それ自体をまとめに変えている。
覚え方が全体把握とセットになっている。
医療現場で使われているのは、例えば致死的胸部外傷の見逃しを防ぐために、
頭文字を合わせて「TAFな3X」と覚えることがあるが、
これは救急外来の場で、その知識が胸部外傷の時という限定の時に確実に役立たせられるため、
自然に全体把握の中での立ち位置が分かる。
他に、覚えるべき内容を整理できながら覚えられる記憶術なら、
かなり有用なものになり得るかも知れない。
そういうのがあるのかどうかは、不勉強で知らない。
112 :
名無しの愉しみ:2013/03/30(土) 00:55:55.21 ID:VwUAOzyz
テンプレとかないの?
なんの?
記憶が出来ても馬鹿は馬鹿。猿に暗記科目の知識詰め込んでも難関大合格は不可能。
英単語だけできても無意味
英文法だけできても無意味
英文速読だけできても無意味
みんな一緒では
116 :
名無しの愉しみ:2013/03/30(土) 19:12:21.96 ID:PEkYsWaG
速読は、できる人とできない人では分かり合えない
俺はできない時から寺田さんを信用してたよ。
だから自分では分かり合えたと思うし、
出来るようになったよ。
分かりあえるかどうかではなく、
学ぶ側が分かろうとするかどうかでは。
それは速読に限らず全ての習い事で同じでは。
>>110 おいおい、何のための速読だよ?
速読してるんなら
本を片っ端から読んで速攻探り当てられるだろ
その類の本は図書館にも結構あるし
ちなみにそのメソッドは古典中の古典
散々ここでも話題になったから
今さら披露することもないだろうと思ったんだがな
向上心発揮して自分で探し当てようとかいう意欲の無さは
ゆとり教育世代だからかね?
何でも片っ端から読んだらバカだろw
古典中の古典ってあるだけで読む効率は百倍以上変わるわ
むしろ相手がゆとり世代だと何故か分かる点・・・w
俺は
>>94の書き方から、まだ知名度の低い新規記憶術の話かと思った。
今日日の勉強法の本を立ち読みしても、
大脳生理はじめ本質的な部分は少し取り入れられている感じはする。
教科書持ち込みの試験でも出来る奴と出来ない奴に差が生まれることから分かるように、
覚える「だけ」では意味が無い。
記憶術は、覚えるために整理するという作業の中で効果が高くなるんだと思う。
その意味で、整理するタイプの速読とは相性が良さそうだ。
>ググる価値なし
記憶術のワードを打ち込むくらい出来ないのか
思考ルーティンが2ちゃんに染まりきってるぞ
揚げ足取りだけのために常駐している思考停止の馬鹿は
どんなスレにもいるけどな
極めてオーソドックスなメソッドだよ
スレチだし説明もめんどくさいんで
このネタは専門医さんに任せる
まぁ本当に向上心のある人は本を読みあさっているうちにたどり着くよ
遠回しにネタを振ったほうが
馬鹿が食いついてあぶり出されて盛り上がるってのがわかったw
まぁストレートにネタ振っても
ネガティブにしか受け取らない奴は多いけど
記憶術ではプレゼン力がつかないという証明にしかなってないだろw
無駄な暗記ばかりで考えがまとまってない
なに、この茶番
知らんがな
俺は記憶術に関してはあまり語れないよ。
速読と絡めたり、何のためにと整理し直すのは出来るかも知れないが、
自分の体験を伴わない話になってしまいがちだわ。
結局、記憶術くんは専門医のお仲間か
考え方が違うから、それは違うだろう。
ただ記憶術を語る人は真摯な印象はある。
随分真摯な荒らしだなw
荒らしが真摯って意味じゃなくて、
速読や記憶術に対して真摯って意味だよ。
こいつ皮肉が通じないぞw
もう一度言うが、あくまでも速読に関して真摯なら俺はOKだよ。
意味分かる?
そういやふと思ったんだが、
前にA氏とB氏と同時に対話していた時、
A氏にそれならB氏と意見が対立する事になるがいいかと聞いた事があった。
あれを勘違いして同じ人と対話していると勘違いしたとか並立思考が出来ないと言ったんだろうか?
まぁいいや。
速読をやっていると、先に目に飛び込んできて、
次に理解するような順番で読むことがある。
例えばテレビの音声は、ある言葉がその瞬間には分からなくても、
数秒後に意味が分かる経験はあると思う。
その時も、テレビ番組自体は進んでいて、同時に考えていることになる。
速読でも、読み取りの速度をある程度一定にしている場合、
自然にそのような頭の働かせ方をすることがある。
問題は、テレビでも経験があるように、そのまま意味が分からなくても、
なんとなくそのまま流れてしまうことがあるという点だ。
学習目的だと、その流れていく部分こそ大事な部分であるかも知れないという点だ。
この点を考えると、記憶術を速読に取り入れる重要な利点が一つある。
記憶術を取り入れるためには、
必要な部分で一瞬でも立ち止まらねばならない。
その時間で、頭の中で整理されるわけだ。
記憶術を使わなくても、同様の効果を示す方法がある。
大事な部分に線を引く方法だ。
線を引く作業の中で、一度は立ち止まらなければならない。
立ち止まっている中で、情報を整理する余裕が生まれる。
線を引いてあれば、復習の時に、もう一度立ち止まる切っ掛けにもなる。
個人的にやってみてお勧めなのは、線を引くことだ。
手軽に効果が出る。
速読と線を引くことは矛盾しないどころか、
お互いに補完的な役割を持っていると感じる。
そう考えると三色ボールペン方式は奥が深い。
フォーカス・リーディングでスムーズ追跡を強調する理由がさらに分かってきた。
フォーカス・リーディングではスピード・コントロールが特長だ。
ということは逆に、遅くなることに何の違和感もない。
ここでテレビ番組で、一瞬意味が分からない言葉が出てきても、
数秒後に意味が分かる場面を思い出そう。
テレビ番組は自分で時間を止めたりせずに、
受動的に進行が流れていく。
スピードコントロールは確かに素晴らしい。
大事な所は一瞬でも立ち止まり、棒線を引くくらいの方が、
速読の効果も高くなる。
だが、もし一瞬分からない言葉が出てきたときに、
その度に停止してばかりいたら、
気がつくと速読を忘れた普通の読み方になってしまうかも知れない。
ここでスムーズ追跡を行うことで、
ある程度は自動的に進む感覚を身体にたたき込める。
自動的に読むのと、立ち止まって読むのとでは、前者の方が意識的なトレーニングが必要になるのだ。
その最も効率的な練習がスムーズ追跡になる。
そして自動的に動く感覚をベースに、棒線を引くくらいのスピードコントロールの感覚を持つ。
その一見相反する気持ちを持つ中で、
フォーカスリーディングのスピードコントロールが効果的に生かされるのだろう。
>>88 それ言ったの俺だわ
二週間ぶりにここ見たよ
薬飲んだ?
最近、俺が考えていた速読の満足度を上げる方法を一言で表せられることに気付いた。
「止まらない読みの上に正しく止める力を持つ」
なんか字面がちかちかするが。
専門医の相手してるのをどうしても一人にしたい奴が居るみたいだが、
こんなスレに粘着して何か良いことでもあるのか?
暇つぶし以外の何ものでも無いんだから、暇じゃなきゃ見ないのは当たり前の事だ
その答えは自分自身しか分からないんじゃね?
>>142 体験してなければ入院とか思い付かないよな
何があった?
一行目と二行目に分けて答える。
@分からない理由は何か示せないなら話は進まない。
よって無駄な発言としか言いようがない。
A日本語が変だという根拠がなく、変だとは判断できない。
日本語が変と判断できない以上、
日本語が変と判断した本人の日本語がおかしいとしか判断出来ない。
よって二行目を合わせると日本語能力がかける人の無駄な発言、
以上に判断も発展もできない。
結論。
レスするなら、発展性のある、まともなレスをつけてくれ。
まともなら、速読に関連するように拾ってみるし。
148 :
名無しの愉しみ:2013/04/13(土) 13:55:05.92 ID:4wMbV0V8
age
>>145 薬と入院を結びつける事なんて誰にでも出来る事なのに、
体験しないと思いつかないとお前が思うって事は、
お前には、入院という言葉を受け入れたくない
苦い思い出でも有るとしか思えないな。
ならドラッグストアは入院施設かよw
誰でも結びつくと思うのは入院経験がある人だけだろう
お前はそんなに創造力が貧困なのか?
入院経験なんか無くても、ドラマや映画でそんなシーンはいくらでも有るし
入院自体が誰でもする可能性のあるのものだろう。
女なら大半は出産時に入院するんだし。
想像力
薬を飲む→体調が悪い
体調が悪い→入院する[してる]
ごく一般的な連想だよね
どうした興奮が止まらんのかw
薬をもらうなら普通は外来だろ
入院なら注射じゃないか?
注射って、普通は外来患者の治療のイメーだjけどな。
入院患者なら注射じゃ無くて点滴だろう。
全く、世間知らずと言うか頭が弱いと言うか。
入院患者の見舞いにも行ったこと無いのか?
>>154 >薬をもらうなら普通は外来だろ
お前もしかして、入院患者が外来で薬もらってるとでも思ってる?
それとも入院患者が、薬飲んでないとでも思ってるのか?
その辺はお前の大好きな専門医にでも聞いてみな
異常に入院に拘るなw
注射は点滴の管に入れるんだぜ
なんか本気の馬鹿を相手にしちまってようだな。
お前、何で速読に興味もったの?
そのオツムの具合だと、普通の速度で読んでも本の内容理解出来ないだろうに。
言い訳必死だな
駄目だこりゃw
思い込みが強いな
思い込みというよりは体験談だろうな
爽やかな風でした
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ 爽やかな風でした
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
___
/ \
/ノ \ u. \ !?
/ (●) (●) \
| (__人__) u. | クスクス>
\ u.` ⌒´ /
ノ \
/´ ヽ
____
<クスクス / \!??
/ u ノ \
/ u (●) \
| (__人__)|
\ u .` ⌒/
ノ \
/´ ヽ
lkufykyufdk
なんやねん
167 :
名無しの愉しみ:2013/05/04(土) 19:50:36.41 ID:ZY+pJpof
大規模規制の影響もあるんだろうけど
速読スレも書き込み減ったな
知らんがな
俺は自分が出来るようになったんでたまに覗くだけだな
まじめな方向での知識の共有は
ブログでも立ち上げたらいいわけだし
ハナから上げ足取りにかかってたり
自己顕示欲丸出しの奴との議論は
不愉快な結果しか残らないしめんどくさい
分/10000字達成者ですか?
自己申告の世界だから
どういう状態が速読なのか? とか曖昧だよね
文字→イメージ直行なのか
音韻も含めた"速"黙読なのか
フォーカスの指導者は後者だよな
分/2000字で理解度80%なら、十分速読修得者だと思う
優劣を云々する気はないよ
速さに拘泥して読んだつもりじゃ
全く意味はないのは確かだからね
174 :
名無しの愉しみ:2013/05/11(土) 20:49:33.57 ID:Ugh6Xum4
園善博さんの本ってどうですか?
速読というより速習法という感じかな。
みなさん上達してますか?
速く読める、って人も、結局文字をなぞって感覚的に読めてる、
もしくは読んだつもりになってるんじゃない
そういう人って多いんじゃないかと危惧しております
自己申告だからねぇ・・・
俺の結論は、文字ばっかりに拘ってたら上達しないよ、ってこと
最初は通常のスピードでも、一旦音韻無しで映像イメージを想起できるようになれば、
あとはその意識を維持した読み方でタイムを計って
スピード上げる訓練をすればいい
そんな事はほとんどの人が知ってるし、やっとるわ。
でも大概の人はスピードを意識すると出来ないんだよね
文字を見るのと同時に写真や映画のように
しっかりその「イメージ」が同時に頭に浮かび上がってますか?
それは例えば「セックス」という文字を見て、
色々ともんもんとしたことを写真や映像のごとく想像するという意味?
それともセックスという文字自体を鮮明に記憶するって意味?
文字を見た瞬間の頭の中のことを言ってるから後者ですよ
そして意識的な想像と言うよりは
ごく自然にイメージが想起されると言うこと
その時点でに音韻は介在していない
あるいは、
音韻が想起される前に、リアルなイメージ(映像)が想起される
ということ
「音韻」って具体的に映像イメージの想起は難しいけど
そこは意味概念の一般的なイメージになるね
あるいはその人なりに、その単語に刷り込まれた映像がわき上がる
まて頭が混乱した。
181だと後者だが、182だと前者だよね。
>>180 >色々ともんもんとしたことを写真や映像のごとく想像するという意味?
すみません
前者です
平たい文章では「セックス」の文字でセックスの一般的な「映像」が想起される
自分と誰かの・・・といった、特別なセックスに関する場面を感情的・主観的にあれこれ妄想するのではない
そして次の文字を目に入れて脳が認識した瞬間に、その文字の「映像」イメージが想起される
「てにをは」はその映像を論理的に繋げてることになる
>>176 一応言っておくと
感覚的に読めてるなら読んだつもりじゃ無く読めてるって事だけどな
読んだつもりは感覚的にも読めてない状態
敢えて言えば
文字→音→イメージ→感覚
で音どころかイメージも飛ばして読む読み方もある
文字→音→感覚
あとこういう読み方もあるし
している人も少なくない
これでもイメージするのと同様の理解は可能
つまり、読んだつもり=最低限の情報だけ拾う
相当浅い読み方って解釈で良い?
ぼんやりした観念的な解釈に留まるというか
例えばこんな事が書いてあったな、程度に留まって
その読んだことに関して、
突っ込まれたことを尋ねられても、答えられないでしょうね
使い分ければいいんだろうが
自己申告・自己満足じゃあ意味無いよね
>感覚的に読めてる
ちょっと説明してくれ
読めてると自分が思い込んでるだけじゃないの?
客観性ないよね
いろんな可能性を並べて定義を曖昧にしたらダメだよ
普通に読んだのと同等の情報を得られなきゃ
具体的に登場人物やあらすじを書き出せたりして、
本の内容や描写をしっかり再現できないなら、
それは読んだつもりでしかない
自己満足と自己申告を使いこなすのは大事だよ。
知的な仕事は、必死に考えているのか怠けているのか、
見た目では判断が難しい。
何を持って役立ったかは、自分だけが知っている。
自分の心構えだけが頼りなんだね。
だから何を得たいか、というような部分を研ぎ澄ますだけ。
開き直ったらいかんだろ
まぁ趣味の読書だし、自己満足で一生オナニーしてもかまわんだろうけど
いろんなメソッドが乱立してるし
明確な根拠やデータも提示できてないじゃないか
あいまいな定義やそれに則したデータで
金を取ってやってるセミナーは批判すべき対象だな
何分間で何文字読めた、とかいっても、
どう読めたのか? どれほど理解できてるのか?
読んだ文章をどの程度再現させられるかで分かるよね
インストラクターでそれやってる人見たことある?
速読世界にうそが多いのは確かだね〜。
そういう意味では正しいんだけどさ。
教室は別にして、正しく開き直るのは大事だと思うよ。
知っとるがな
数字を見ると色がイメージとして湧き上がるとか、
音で色を感じるという
共感覚っていう現象があるらしい
速読の場合、文字が脳にインプットされた
その文字の意味する映像のイメージと直結する感じかな
個人によってはイメージと文字の意味がずれてる可能性もある
この域まで音韻カットを完璧にマスターすると
音韻が邪魔になる
逆に意味が入ってこなくなるっていうか
大概は字面は覚えてるが、内容の解釈までできてないよな
不毛
パイパン
読んだつもり速読=毛も生えてないガキがオナニーにふけってる
ってことだな
男にもオナニーという言葉を使うようになったのはいつからだろう
確か旧約聖書のころ由来じゃろ?
男ならセンズリだべ
結局君たちは茶化したり煽ったり上げ足獲ったり
自分をごまかしてばっかりなんだな
そら上達しないよ
まぁまともな奴はそもそもここには来ないって事は分かってるけど
まぁ本質的な議論出来るほどの熟達の域に達した人はいないって事じゃないか?
マニュアルを適当にかじって読めた気がする、で満足
実際何が書いてあったか
登場人物の名前と字面で一瞬読み取れた事項くらいで
意味内容を詳細に質問してみても全然答えられんだろう
ケッ 男ならズリセンだろ
>>203 詳細な質問だと普通に読んでもなかなか答えられないと思うが。
年取ると普通に読んでも細かい内容は覚えてなくて当たり前。
遅く読んでも速く読んでも理解力が低いなら、速く読んだ方がまだマシやな。
速く読んだら細かい内容を覚えてないどころでは無い
考えるのが一般的だな。
歩くより走る方が未熟とかないやろ。
歩くより走るほうが疲れるだろ
疲れるのは歩くより走るのが未熟だから…では無いと思うの。
同じ時間歩いた場合と走った場合の消費エネルギー考えろや。
どちらが疲れるかは明白だ。
速読すると疲れるが理解は変わらないって事ね?
まともなとこなら、どんな速読講座や本でも速く読めば理解は落ちると言ってるよ。
理解力って簡単に割り切れるもんかな
自分は遅読だって言ってる人が、でも内容は深く理解できる、と言い訳していたな
読むのが遅い人は末節に拘り全体把握を疎かにしがち。
それはそれで理解力が低いとも言える。
全体像が把握できる人は、
流す場所を心得ているから自然に速く「も」読める。
速く読めない、と言ってた。
まあ、英語と日本語じゃ読み方も違ってくると思うが…
その人はスピルバーグだけど…
彼は言語理解が弱い分、映像に長けた人でしょ。
イメージと速読の関係を結びつける人も多いから
スピルバーグみたいな人は速く読めるイメージあったけどな
そりゃ文字→イメージの回路の話でしょ。
彼はそもそも文字からのインプットが弱いのでは。
トム・クルーズやキアヌ・リーブスは文字も識別出来ない病気だっけ?
などと議論が行ったり来たりしてる時点で
速読の概念が定まってないって事だよな
やっぱり水掛け論になるのがオチ
オカルト詐欺商法の一つのパターンでもある
一番インチキなのはどこだろう?
馬鹿高い講座費用と過剰なシステムを謳ってる所はダメだろう
例えば「理解」を広い概念で語るから行ったりきたりするだけでは。
速く読めば「理解力が落ちる」と言われても、
一面は正しく一面は間違ってる。
考えるスピードが速くならないと、理解力がそのままなんてありえないでしょう。
それも一面は正しいが、一面は正しくない。
普段が考える速度マックスで読んでいるという前提にしか成り立たない話だからだよ。
読む速度が一般平均レベルなら、思考速度より読む速度がボトルネックじゃないかな。
10倍の速さで読めた!
何が書いてあった?
分からないけど、読めたよ!
話にならん
俺は必ずしも「話にならん」とは思わない。
その10倍の状態は速読の基本だからだ。
その10倍から徐々に速度をさげて、
理解できる速さに持って行く。
すると速く読めて理解できる場所が見つかる。
問題はその10倍までしか教わらないことが多いこと。
専門医の規制が解けたようだな
「理解できる場所」の理解とはつまり、どういうことなのか
これを明確に定義しなきゃ
専門医さんは具体的に明確に述べられますか
つまり、定義が曖昧のままで議論するのは意味無い
曖昧のままで良しとするならオカルトってのを認めてるって事で
ある本を一斉に読ませて穴埋めテストなりで
登場人物やエピソードや内容の把握度を測って、
といった統一の基準で客観テストとかしなきゃいかんと思う
やっぱ読めたと思う、じゃ「あんたのいう理解できる場所ってどこよ」
てことになってしまう
>>231 そりゃ得たい読み方で違うでしょ。
それを探す方法が、理解できる場所ってことだから、定義は自分が決めたらいい。
ただし話が「読めるが内容は分からない」からどう発展させるかという話だから、
少し話を限定してみようか。
理解できる場所は、
例えば桃太郎を読めば、
最初は文字が分かる段階、
次に桃太郎とか犬、鬼退治とか言葉を感じる段階、
次に主人公が桃太郎だとかお供が何かとかストーリーとして理解できる段階を考える。
これ以上は、速度の問題というより、
勉強の段階の可能性が強くなるから、
速読の話からはじいても良いだろう。
仮に穴埋めでやるなら、普通読みと比べないと意味がないのだ。
例えばキジがどう攻撃したかなんて穴埋め問題は、普通に読んでも解けない可能性が高い。
それを速読になったら読めるようになる訳ではない。
そしてこれは理解力というよりも記憶力だ。
理解力なら、背景知識も関わるが、
吉備団子をわす時に交渉したかどうかという事まで気にして読むという話になる。
これも速読そのものの問題ではない。
短時間で平均点満点の穴埋め問題なら、そういうしがらみがない問題と判断できるが。
読み方の基本は、穴埋め問題ではなく、
自分が読み取れた内容を語れることだと思う。
粗筋や読み取った内容を語って貰って、
それで判断すればいい。
例え桃太郎は腹黒いという読み方であっても、
その人にとって正しい読み方なら、
それは正しい読み方だ。
だからこういう自分なりの要約が出来るなら、
それで充分、生活に役立つ。
というか末節的な穴埋め問題発想から抜け出して要約的な読み方をすることが必要だから速読を学ぶという流れもあると思う。
速読のうたい文句が10倍の速さで読める
でも、「読める」というのは1/10の理解度ですが・・・
でいいってことだね
これって意味ある?
普通読みと同じレベルで理解できてこそ価値があるんじゃないのかい
少なくとも金を取る講座ならそれをめざさないと
まぁ、君が1/10で価値があるというなら、
一生そのオナニー読書法で満足してなさい
>キジがどう攻撃したかなんて穴埋め問題は、普通に読んでも解けない可能性が高い
そりゃダメだなw
そもそも文字が読めてないレベル
>腹黒いという読み方
そりゃ個人的な主観だろ
で、客観的に読めてこそ検証に足る主観じゃないのか?
>得たい読み方
つまり10倍速10%理解度を得たいのか?
金払って貴重な時間潰してそれでいいの?
最初にそれをコメントしてる講座に行く?
金を取るなら訓練の過程でそれを積み重ねて
10倍速100%が正解だろう
専門医さんお得意の
「自分の主観に基づいて定義して曖昧にして前提から否定」したら
意味のない不毛な主観の押し付け合いになってしまう
専門医さんは最初からそれをしたいんだろう
理解とは、「作者が伝えたいことを正しくイメージなり説明できるか」
ってことでいいだろう
理解した上での主観による恣意的な解釈や、
理解できないが故の先入観に基づく間違った解釈とは全く違う
桃太郎はもはや作者が死んでしまったから自分なりの解釈も許されるだろう
ここでは理解度100%は、普通読みに於ける理解度100%と同レベル、
と定義するよ
但し、普通に読んで能力差はある。
つまり、最初から50%しか理解できない能力の人間もいるだろう
独学オナニー読書法ならともかく、
金取って結果を出すべき講座の場合、
10%の理解度を100%にするのを目標にしなきゃ
で、その到達度の物差しが曖昧じゃ話にならんと言うことだよ
金を取るなら到達点を明確にするのは必要だよ
>>234 10倍と1/10の理解という時点で、
理解力を曖昧にした議論だ。
それにそんな単純に切れっこないという話をしたばかりなんだが。
また浅い理解は速読の基本練習の意味なのだから、それを「読書法」といった時点で間違い。
軍隊トレーニングで腕立て伏せはつきものだが、腕立て伏せで敵を倒す訳じゃないのと同じ。
また普通読みで「読めていない」レベルの事を速読として追求する意味はないことも先に示した。
検証方法の話も先に示した。
>>235 金を払ったら、みたいな誰かが勝手に成長させてくれる幻想は止めるべき。
成長に必要な投資は、金ではなく本人の練習だ。
嘘業者が多いのは確かだが、
それにつられて自分がどう成長するかという視点がゼロだ。
速読は読書法の一つではあるが、
もっとも大事な基本は、いわゆる脳内音声化を止めるなどのステップだ。
これは初めから言われたことを言われた通りに理解するステップしかしないのであれば、
なかなか到達出来ない。
急がば回れというが、
その正しい回り道を自ら閉ざして、
やれ読書法の本質はなどと語っても益はない。
トレーニングの読み方を学ぶこは、
それ以外の読み方をしてはいけないという意味と全く違う。
必要なら改めてそういう読み方を導入すればいい。
この場合、数多ある読み方の一つを勝手に曖昧に拡大解釈し、それを俺の意見だと読み違えた結果だ。
勝手な定義付けとは、狭められるはずのない話を勝手に狭めただけのこと。
それを狭められないと指摘すれば曖昧にする、などと語るのは、単に自分勝手な読み方の押し付けだ。
専門医の規制が解けた瞬間からオナニーが始まったw
規制なんか一度も無かったぞ。
万年予備校生みたいな使えない思考に対してちょこちょこ突っ込みを入れてたら、
辛抱たまらなくなって騒ぎ出した奴がいるだけだろう。
妄想してまんねん
医者は例えがいつも今一なんだよ。
だからオナニーと言われる。
ここで例えは「万年予備校生」だけだが、
思考回路としてはまさにその通りだと思うぞ。
駿台はどうだ代ゼミは詐欺かどうかなどと四の五のいう前に、先ずは学力をつけるだけだろう。
勉強から目をそらし身に付かない言い訳を予備校に求め、俺たちは金を払っとるんじゃ、
と騒いでいるのと同格にしか見えない。
てかそのものだろう。
予備校の実態を万人が知ってると思ってる時点でオナニーなんだよw
>>243 何とかオナニーと結び付けようと努力したことは認めるが、
実態を知っていることと無関係だろう。
>>245 実態に関しては、投稿し終わって自分でもおかしいと思った。
ま、ようするに5行も使って説明しないと分からないような例えじゃ駄目だったことだ。
了解→一行目。
で、
意味を聞きたきゃ聞けばいいし、聞きたくなければ聞かなきゃ良いだけだろうと思うな。
マグロ状態で教えてくれるのを待つ態度では速読の意味はない。
と書いて、
一部の速読ではマグロ状態がいいとするのもあると気付いた。
まぁ少し丁寧にいうと、
ここでの話のキモは歴史的な流れが2つあるってことなんだよ。
一つは「速読を科学的に検証する」流れ、
もう一つは「技術としての速読をどう取得するか」という流れ。
前者はまだ速読自体が存在するか不明な時代からの流れだったので、
修得者が増えた今に、昔と同じ論調でいう意味は薄い。
するとどう身につけるかという後者に対してをクローズアップする意味が強くなる。
だからあえて前者を落とす内容にした。
ただ完全に無視するのもなんなので、
自分なりの提言を三つ四つ入れてはみた。
穴埋めパラダイムが強くて殆どスルー。
同じ意見の後押しが欲しいだけなのかも知れないが。
専門医を指導を仰ぎたい。
休みの日に直接会って2時間くらい指導して欲しい。
もちろん専門医の都合のいい時間に合わせてこちらから会いに行くし
金も2万までなら払う。
>切れっこないという話
だから詐欺商法が成立するし
専門医がしたり顔でレスしまくる余地も大きいわけだ
速読の明確な定義が出来てない時点でオカルトでしょ
専門医の定義する速読が「曖昧な理解もあり」
これって定義を放棄してるだろ
明確に「速読の定義」できて
客観的な検定試験とかコンテストがはじまったら速読講座は
のきなみ消えるだろうね
>10倍と1/10の理解という時点で、理解力を曖昧にした議論だ。
「理解」ってのも人それぞれのレベルがあるし、
読んだ人間の既に持ってる知識のレベルで理解度が違うからね
同じ本読んでも小学生の理解と小説家の理解は違って当然
>>249 客観的にみて俺より寺田さんに習った方が良いと思う。
どんなにひいき目で自分を見ても、
実力も教え方も思想も寺田さんの方が遥かに先を行ってるしね。
俺はちょこちょこした隙間時間はあるが、
どかっと自由に時間を取る余裕もない。
>>252 いや、その時にあんたの実力も試してみたいんだよ。
俺が読んだ本を持って行って、それをその場であんたに速読してもらって
読後に内容を話して貰う。まずはこれが先。
オカルト商法のパターンとして
オープンに検証可能な客観的な根拠や定義を提示しない
成功した事例だけをことさらにフレームアップする
成功率・失敗例は当然スルー
寺田さんはどうなのかな
>>250 技術に定義がないとオカルトだとする。
例えばボクシングでパンチの種類が定義出来ない場合、
そのパンチはオカルトだろうか。
ハメドのパンチは大概がカテゴライズが難しいが、
現存しないのだろうか?
例えばストレートパンチを定義付けしたら、
それ以外が存在しなくなったり、
フックをするべき時に無理してストレートで打つような事でボクシングの存在証明をするのだろうか?
それで多くのボクシングのジムが消えるだろうか?
定義付けなんてこんな程度のめちゃくちゃな話だ。
オカルトかどうかは存在が証明できれば済む話で、
定義付けとは無関係。
そして技術なのだから、
自分の実力が上がることが最大の到達点だ。
ボクシングなら、試合に勝つことが到達点で、技の定義付けに沿うことと全く無関係だ。
末節に捕らわれて、速読が何かを忘れた為に起こる思考だろう。
ちなみに
>>専門医の定義する速読が「曖昧な理解もあり」
とあるが、
俺はそんな定義付けをした事すらない。
これは速読と練習とをごっちゃにした思考。
前にも言ったが、腕立て自体は有用だが、
腕立てで敵を倒すのではない。
ボクシングの練習でも腕立てをするが、
ボクシングの定義が腕立てになることはない。
>>255 お前は何いってんだよw
ハメドのパンチは実際に見えるし当たってダメージ受けてるのだって
客観的に分かるだろw
>>251 そう思います。
理解力が下がるか上がるかではなく、
理解力をどう深め、何をどう得ていくかという基本スタンスを確立する努力を、
速読の練習を通じて行うべきということなんだと思います。
>>253 そんなアホな話に付き合う気はない。
>>254 速読教室で確かめれば済む話。
寺田さんも実演は喜んでやる。
クリエイトも受講生全員の成績と感想がオープンになってる。
>>257 速読も確かめられるでしょ。
それは定義付けや問題なんちゃらと無関係。
>>259 なんでアホな話なの?
速読出来るんだろ。なら何故断る。
>>259 ならアホな話なんて言わすに、確かめさせてくれよw
パンチの事例は失敗だね
手で殴れば幼稚園児が打とうがパンチだろ
格闘技に於いて手による攻撃で相手を倒してダメージを与えること
>存在が証明できれば済む話
どういう風に証明するのさ
自己申告とか主観的な証言は証明にならないし、結局オカルトなんですよ
例えば世の中にUFOの写真はごまんとあるが
それはUFO存在の証明になるのか
CG全盛の時代、インチキ捏造写真でないという証拠と、
自然現象なり撮影上の不具合でもないという根拠なりも提示しないと
科学とオカルトの意味が分かってないんじゃないか?
速読が脳科学とかで根拠を説明できる技術なら、
それに基づいて定義もしっかりできて再現できないと
まぁ、脳のメカニズム自体不明な部分が多いから難しいんでしょうけど
面白いから混ぜっ返してみましたw
>成功した事例だけをことさらにフレームアップする
寺田さんの実演もこれにはまってしまうな
速読が出来るなら、なんで見せなきゃならないんだよ。
お前は俺の何様だい?
半日かけて人手の足りない激務なバイトに行けば、
社会的貢献ができて自分の勉強になってバイトで八万とか普通。
逆に俺の穴をあけるのは、そのレベルの人を引き入れないと無理。
その場合は俺以外の人が手薄になる社会的不利益を生じる。
なのに、自分の役にも立たない、社会的貢献もない、
俺が不在の穴をあける、
なのに君の興味を満たすだけのバイトで、しかも二万って、
明らかにバカだろ。
>>259 >速読も確かめられるでしょ。
どうやって?
>>264 こんな所に常駐して無駄な時間使ってるくせに、何を偉そうな事言ってんだよw
ここに書き込んでる時間を合わせれば、余裕で証明する時間くらい有るだろ。
お前こそ明らかに馬鹿だろう。
>>263 幼児のはダメージが無いのでパンチにならない。
ボクシングのパンチと素人のパンチは、
腰の入り方や隙のなさ、見えにくさ、次に繋がりやすさなど、全く違う。
それを相手へのダメージで一括したら、
定義からはずれるんだから、
殆どのボクシング技術は、素人パンチとの違いなど存在しない、
するというのはUFOと同じ証明できない技術になることになるかい?
またUFOの存在証明は、君自身がUFOを作り乗り込むことだけだろう。
UFOを作ったり乗り込めなければ、あるかどうかは分からないが、乗り込めればそれで充分だ。
>>268 お前確か分/1万字に達してるんだよな。
なら200頁位のビジネス書なら読後に内容を話しても30分もあればお釣りが来るよな。
これで2万払ってやるよ。
これなら休憩時間でも出来るし時間給なら4万円相当だから、金銭的にも
社会貢献出来る時間にも影響は無いから、断る理由は無いよな。
教えるべき人も差し置いて、何を言ってるんだ。
君の思考に、どの程度、学びたい、成長したいという思考がある?
ちなみにさっきも示したが四万とか金銭感覚がおかしい。
あまり言いたくないが、俺一人動かすだって同じ程度の時間で八万かかってるんだし、
自分の穴を埋めるためならさらに倍、さらに自分の学びの時間などを考えたら最低ラインで20万はないとダメだろう。
君に、その投資分の向上意欲があるようには到底思えない。
>>270 1時間で8万も貰ってるのか?
なら30分で4万出してやるよ。
お前にとってメリットしかないのに何故断る?
俺はお前から学ぼうとしてるんじゃ無くて、お前の実力を確かめたいだけだよ
だから休憩時間で出来る30分って時間と金を提示したんだろ
最初の書き込みはお前を釣るための方便だよ。勘違いするなw
はぁ?メリットなんて無いだろ。
そこがバカって言ってる。
社会的に色々と迷惑をかけて、それでも作るのがまとまった時間だよ。
今日は誰も悪くならない、なんて事は無いから、
急変があれば24時間いつでも駆けつけなきゃならない。
交代が無ければ人が死ぬことにもなる。
20万の金以上に、そんなしょうもないことで命を落とす人を作るメリットってなんだよ。
そこに多くの人が絡むのが仕事っちゅうもんなんだよ。
それでもメリットを受ける人がいるから、無理にでも代わりを頼んで行くんだよ。
つまり人を動かすのは20万に相当する役割分担が常にあるんだよ。
まぁ百歩譲って、
真摯に学ぶ姿勢を見せるなら、会ってやってもいい。
寺田さんは俺とコンタクトが取れる。
そこで先ずは寺田さんの3日間の講座を受け5000文字レベルをマスターし、
寺田さんがどうしても会ってやってくれと頼み込んでくるようなら、
予定をつけてもいい。
>>272 お前が今日ここに書き込んでる時間があれば余裕で消化出来る時間なのに何言ってるの?
だからこっちから会いに行って時間もお前の都合に合わせてやるって言ってるんだろ。
病院の食堂でも、近くの喫茶店でも何かあったら直ぐ駆けつけられる所ですれば良いじゃん。
結局自信が無いだけだろw
>>273 だからお前から学ぶ気なんて無いってw
そんなに自信ないの?w
別に君がどう思うかなんて俺に興味は無い。
成長の気概ゼロの君自身に興味が全く無いのに、会う時間を作るなんてバカらしい。
だから君は何様だと言ってるだろ。
寺田さんの講座を受けてマスターする気骨があるなら、少しは興味がわくかもしれん。
それだけだ。
君は俺からしたら、庭先で騒ぐ犬程度。
今のところ、他人がそれでわざわざ何かすると思うような大人物ではないよ。
>>275 何言ってるの?
俺はただお前の実力を知りたいだけだって言ってるのに、
大人物じゃないとか。
こんな所でお前と絡んでる俺が大人物の訳ないだろうw
お前の返事は、このレスだけで十分なのに、ここに辿り着くまでに
社会貢献がどうした、金が安い、患者の命が掛かってる云々と
色々遠回りしてたよな。
初めに俺はお前の都合に合わせるって言ってるのに、
それを理解するまでにどんだけ掛かってんだよw
事実は、お前は速読が出来る事を証明する事を拒否したって事だけだよ。
だから君は、
君に俺の実力を見せなきゃいけないような偉い人でも無ければ、
俺が君に進んで見て貰いたいような人物でもない。
仮に君にやる気がある人物なら、
「おう!今、申し込んできたぜ!マスターして来るから待ってろよ!」
ってなる。
それでマスターすれば、君もハッピー、俺もハッピー、
良いこと尽くめだ。
君がやっているのは、
自分の殻に入る言い訳だ。
そんな自分の首輪をつけたままギャンギャン騒いだ自分の鎖につながれた犬が、
俺は強いんだぞ、お前の実力を見せてみろ!
と騒いでいても、
興味はわく道理がない。
どれだけ煽っても、はっきり言ってしょぼい話。
君が本気で学んできたなら、見直す。
ただお前が本当に分/一万字に達してるのか興味が有るだけなのに
何で俺が「俺は強いんだぞ」とか「鎖に繋がれた犬」とかって妄想するんだ?
本当に思い込みが激しいやつだなw
事実は、お前が自分で速読が出来ると証明することを拒否したってだけの事。
専門医が出てくると荒れるね
>>278 だから君に興味はないよ。
興味がもてるような人材になったらまた話を持ちかけたらいい。
じゃ頑張ってな。
>>279 俺は前からずっといたから、俺が原因にはなりえないって事になるよ。
>>280 俺はただ本当にお前が速読が出来るのかを確かめたかっただけなのに。
お前が色々要らぬ妄想をするから、話が長引いただけ。
事実は、お前が自分で速読が出来ると証明することを拒否したってだけの事。
だから君が確かめたいという欲求に全く興味がないと言ってる。
興味が持てるくらい頑張ったら会おうとも言ってる。
本当に興味があるなら頑張れ。
口先ばかり言っている間があれば、前進せよ。
だからそういうのがおかしいの。俺は要する野次馬だよ。
金払ってサーカスとかの超人技を見たいのと同じ興味だよ。
専門医は思い込みが激しすぎて本当に話が通じない
>>280 ずっと前から君が出てくると荒れてるんだよ
自覚ないの?
>>283 だから要するに野次馬に興味ない。
見たければ自分でまず頑張れ。
>>284 その主張の待遇を取れば、荒れないときは、俺がいないときのみになるが、
現実には俺がいるときにも荒れていない。
だから論理学的に成り立たない。
自覚無いのね
自覚無い荒らしは始末に負えないな
>>284 建設的な話し合いにはならないね
>>287 荒らしは一人では成り立たないのを知らないのだろう。
つまりこの場合、もう一方に自覚がないという意味が導かれる。
つまりこの場合は、君も荒らしだよ。
それから建設的な話は、野次馬的に見ることではないよ。
この場合は、いかに身に付けるか、が最も建設的な内容。
すると、
身に付けるより前に、あ〜だこ〜だとやらない言い訳をするのは、建設的ではないことになる。
俺がダメ出ししたのはこな部分。
頭のおかしな人には気をつけましょう
http://info.2ch.net/before.html 利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
・根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
・自分の感情だけ書く人
「〜〜がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。
>>289 野次馬くんは自分の意見が全てって感じだもんな
俺はかなり長い間、ここに居続けているから、
書き込み傾向の変化も感じている。
だからいつの時代に速読を知ったかも、何となく分かる場合もある。
1990年代などかなり昔は、検証検証と騒ぐに足りるほど、まともな教室が無かった。
その頃の人は、速読が実在するかどうか自体が問題だった。
その頃は、オカルトなどという人がいても無理がない速読人口でもあった。
しかし今は、成果を出している速読教室がいくつかある。
だから今の環境の人は、オカルトなどと考えるような人は絶滅危惧種で、
できることが前提で話に入ってくる。
ここ一週間くらいで検証検証と言い出した人が現れた時点で、昭和の香りを残すような発想が増え始めた。
しかし検証検証っていってる人は、
必ず自分では努力しない。
検証と言いながら「野次馬くん」みたいな人が現れる。
まぁ良いんだが、
時代が1990年代の頃と同じ思考でストップしているのは残念だな。
今は、野次馬として傍観する間があれば、自分が身に付ける方法を考える時代にパラダイムシフトしている。
オレは煽ってるし、荒らしてるんだけどw
荒らしにレスする奴も荒らしだよ
くだらない煽りにレスするから荒れていくんだよね
レスしないと気が済まない病は厄介な病気だね
んなこと自己申告しなくても分かってるんだが、
何が今更申告するような心持ちにさせたんだい?
俺は野次馬くんってアダ名に成ったのかw
ウザいし実際そうだろ
俺は専門医としか絡みたくないのに、俺にしつこく絡もうとする野次馬もいるけどなw
自分以外は敵なんだな
>>291 >成果を出している速読教室
具体的にはどんな成果なの?
>>267 >幼児のはダメージが無いのでパンチにならない
ここまで間抜けなレスは初めてだな
それは「ダメージのないパンチ」と表現すれば足りること
幼児同士で戦えばそれはそのレベルで威力のあるパンチだろう
まさに自分の主張が正しいように定義を弄ってるじゃないかw
「オカルト」の意味も分かってないし
というより、こいつはそもそも「定義」という言葉の意味が分かってないんだな
>>267 >またUFOの存在証明は、君自身がUFOを作り乗り込むことだけだろう。
わざとか?
俺自身が作ったらUFOじゃないじゃないかw
>>298 例えばSRRホームページ参照。
>>299 ダメージがないパンチが存在するためには、ダメージがあるパンチが存在しなければならない。
しかしパンチの定義だけでは説明が出来ない。
よって君の説明だとどちらもUFOと同じになる。
それから、ダメージのあるなしなで君はその場その場で都合よく名称を追加しているだけだぞ。
それこそ定義を適当に変えているだけだろう。
>>300 そもそも今までの中に、速読と一般読みの違いに相当できる定義は無いだろう。
だからそれは定義と出来ないことを俺が主張している。
だから俺が定義をしていると思ったのなら、
完全な誤読だ。
>>301 ではUFOに相当する速読の話題は皆無だから、
例えとして不適切だ。
SRRもクリエイトもSP学院も、
齋藤孝も立花隆も、
俺自身だって、みんな試行錯誤で既存とはちょっと違う枠組みで作り上げている。
どこぞにある乗り物に乗るなんて身に付け形は、
世の中のどの習い事にも存在しない。
先のボクシングなら、
指導のもとに自身の経験と努力で、
自分で身に付けるものだ。
UFOの例えなら、自分で作る、以外は相当できる訳がない。
>齋藤孝も立花隆も、
俺自身だって、みんな試行錯誤で既存とはちょっと違う枠組みで作り上げている。
ほほう、「違う枠組み」?
では斉藤と立花とお前の速読の枠組みどこがどう違うのか説明してくれるかな
違いが分かると言うことは、彼らの速読のメカニズムを分かってるんだよね?
お前の速読のメカニズムも当然明らかに出来よう、
それもついでに説明してくれ
まあどうせ「断固断る」などと逃げるんだろうけど
ここでも「各人の速読がある」、などと「速読の定義」を明確にしない、
「そもそも明確に出来ないモノだ」と言い逃れる意図が露呈しているよ
パンチにボクサーの存在を前提にするとかw
お前は「幼児がこぶしで相手を殴る行為」をなんと表現するのだ
>UFOの例えなら、自分で作る、以外は相当できる訳がない。
UFOの定義がわかってないな
それとも馬鹿のフリをしてるのかな
メカニズムは過去ログに散々、言ってるぞ。
知りたきゃ何について知りたいか言ってくれなきゃ困るな。
ボクシングのメカニズムを語れと言われても困るように、
個々の技術だ。
俺の場合は、論文を読むための「西洋的速読」と、それに合わせた記号読解的知識を組み合わせてはいる。
また何千文字/分の基本を学んで二千文字/分を基本にしている点も違う。
メカニズムという点なら、いわゆる音声化ストップと滑らかな目の動かし方は基本なんだが、
結局は西洋的速読を導入するにあたり、
飛ばし読み系はかなり影響を受けている点で、従来の速読と違う。
これが俺のタイプ。
UFOの定義は、速読に対応する限り必要であるが、速読に対応しないなら考える意味はゼロだ。
自分から定義を放棄したからには、今更定義を言っても無駄だ。
>何について知りたいか
>>「違う枠組み」? では斉藤と立花とお前の速読の枠組みどこがどう違うのか説明してくれ
だよ、ちゃんと読め
斉藤と立花の速読の枠組みがまだだ
これはおまえ発の論点だぞ
まだ修行途中で理解10%の段階なのかな?
>ボクシングのメカニズムを語れ
ここでの論点はパンチの定義だろうが
おまえはいきなり「ボクサーの」パンチなどと、「恣意的に状況を限定」して、相手の「一般的な」定義を否定してるだろ?
自分都合の良い結果が導き出せるように定義そのものを恣意的に弄る、というオカルト商法の「成功事例だけをフレームアップ」の手口だな
わざとだったら卑怯極まりない姑息な論法
無自覚だとしたら、改めた方が良い
>速読に対応しないなら考える意味はゼロ
「自分で作ったらUFOじゃない」と言う意味が分かってないだろ
おまえがUFO、そして科学・オカルトの定義を全く理解してない証拠なんだよ
「またUFOの存在証明は、君自身がUFOを作り乗り込むこと」
なんて言葉が既に矛盾してることに気付かないのか
あなたを日本語を解せない人と判断して良いですか?
>自分から定義を放棄したからには、今更定義を言っても無駄だ
ここでの「自分」はおまえだよな
結局おまえは「定義」と「自分の主観による解釈」を区別できてないんだよ
おまえが汗流して顔を真っ赤にして書き連ねたレスは
「自分の主観による解釈」
「定義」を尋ねてるのに「自分の解釈」を返したら0点だよ
質問の意図すら分かってない
>>306 >斉藤と立花の速読の枠組み
俺の読み方を齋藤さんや立花さんがやっているなら別途枠組みを説明するが、
そういう話はないだろうから不要だ。
いうとしても「彼らは医学論文検索の手法を取り入れてはいないが俺のは取り入れている」という表現になればいいだけの話しだろう。
まぁそんな天狗な表現をしなくても事足りるってことだけだけどね。
>パンチの定義
ボクシングのパンチと速読の関係を考えた場合、パンチそのものは読書自体になるだろう。
というのも、どちらも後者のほうが上位概念であり、その中で特殊な状態でトレーニングされたのが前者だ。
一般的な定義を否定しているというのは的外れな指摘で、実際はこうだ。
まず、一般的な広い概念のパンチがある。
次に、その広い概念のパンチの中から、ボクシングルールに合うように洗礼されてきた技術体系としてのボクシングがある。
ここで、パンチの概念と、ボクシングのパンチの概念が違うことが分かるだろう。
後者では、技術の側面が強くなる。
重心をどう置き、どの辺りを狙い、打ち出す手と逆の手はどうして・・・という、単に当たるだけではない技術が必要になる。
ここで、単に物理的に当たるかどうかパンチングマシーンで計測するのをパンチの定義とすれば、後者の技術面は、一切無視せざるを得ない。
この時、これらは計測できないからオカルトだ、という論調では、まったく技術を語る意味がなくなる。
>オカルト
だから理解する意味もないだろう。自分でみんなやって身に着けていることと無関係。
UFOを持ち出したのは君だし、それが速読に相当する場面を想定しただけで、
自分でそれが想定できる場面を否定したわけだから、そもそも速読がオカルトじゃないと君自身が認めただけだろう。
>定義
上記に示したとおり、定義ははじめからぶれていない。
というかかなり昔の過去スレから同じ例えを使っている。
君が単純な「計測」を語り、その「計測」に沿わないものはオカルトだと味噌くそ一緒にして技術を図る提案をするので、
それはボクシングの中のパンチを、ボクシング技術を考慮せずに計測してボクシング技術をオカルト呼ばわりするのと同じ論調に過ぎない、と言っているだけだ。
そもそも君の定義が間違っているという話。
念のために言うが、
ここでパンチとボクシングのパンチ、読書と速読が、
きれいに対応している。
大きな読書という概念の中で、速く読むことが求められる場面があり、
そのルール上で効果を出す技術として編み出されたものが速読という技術である。
速読は、モノとかなんちゃらではなく、実際に使う「技術」そのものであるので、
それは腰の使い方とか狙う場所を指示されるのと同じように、
眼の使い方と、意識の置き方を教わる。
それらは、広く考えれば、読書の基本でもある。
ただなら読書だけで良いかと言われれば、
キックボクサーや総合格闘家もボクシングを習うのと同じように、
個別に習ってもお釣りのくる有用な技術形態の一つといえるという事だ。
蛇足ながら、格闘技でも気を出すとうたう胡散臭いものがあるが、
それをボクシングの範疇に普通は含まないのと同様、
普通の読書にはありえないような気を出すとか波動だとかいう話は、
俺はそもそも速読の範疇に入れていない。
速読が通常読書の基本で成り立ち、
「波動」のような話を必要とせずに成立するなら、
速読の定義にオカルト的な部分は本質的に含まない。
あるとすれば、個々の誤解から勝手に解釈した話だけだ。
例えば
「ジャブなんて意味あるのかよ」
「ジャブは基本技術だよ」
「ジャブなんかで一撃必殺なんかできねぇよ!」
「ジャブに一撃必殺はいらないよ」
「倒す力もないのがお前のボクシングか」
「ボクシングに倒す力が必要ないなんて言ってないが」
「じゃあジャブは一撃必殺なんだな?やっぱりボクシングはカルトだ」
みたいな会話となっている。
さらにおかしいのは、
例えば
「腕立て伏せなんて意味あるのかよ」
「腕立て伏せは基本トレーニングだよ」
「腕立て伏せなんかで一撃必殺なんかできねぇよ!」
「腕立て伏せに一撃必殺はいらないよ」
「倒す力もないのがお前のボクシングか」
「ボクシングに倒す力が必要ないなんて言ってないが」
「じゃあ腕立て伏せは一撃必殺なんだな?やっぱりボクシングはカルトだ」
となっている場面すらある。
しかしいくら言っても、
「じゃあジャブを『どう活用させるか』教えてくれ」
とは言わない。
なぜか。
初めから身に付ける視点を欠いているからだ。
技として有用か否かは、その流れの中で理解できるものであり、
単体で考えるものではない。
逆になんで単体で考えるのか。
それは体系を見る気がない、つまり話を聞いてもない、成長する気もない、
というのが本質だろう。
なんだこの自分を正当化するためだけの文字の羅列はw
自分を正当化?なんじゃそりゃ。
過去スレから同じ話をしてるし、
特に正当化しなきゃ困る話もない。
単に思考過程が間違っていると思われる人にその間違った部分を指摘しただけなんだがな。
こうやってスレを荒らしてきたんだw
オカルトくん
涙目乙w
>>313 この場合は速読の話題だから、荒れるとは定義できないだろう。
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな
俺は導かれた答えを述べただけだから、
俺の中でどう思ってるか関係ないのでは?
理解と定義という辺りででてきた話に一つ。
ある現象を観察しそこから何かを抽出し、それを定式化する方法と、
ある仮説が成り立つと仮定し、それがどのくらい現象を説明するか考える考え方がある。
仮説の方は、先に定義を知り、それに合うように現実をみるやり方で、学校の勉強や、マニュアルなどがそう。
物理学なら、ニュートン力学を習い、万有引力と潮の満ち引きとの関係を明らかにするのと同じ。
この思考法は、新しいことを理解するとき、今の仮説が当てはまらなかったら、
さっさと引っ込めるのが正しい考え方。
ニュートン力学なら相対性理論が必要になることなど。
このスレのオカルトくんは、自分の説で矛盾が生じる話を受け入れられなかった点が誤りとなる。
で、前者、現象を良く観察してそれを定式化する思考は、
ニュートン力学なら、F=maを開発する場面に相当する。
速読なら、どのようなことが速読に当たるか考え、その中で定義を抽出する。
ここで俺はあえて速読の脳科学的メカニズムには振れなかった。
ニュートン力学でも重力そのものは説明されず、重力がどのような振る舞いか記述しているので、
メカニズムではなく振る舞い自体を記述する事が大事だと考えるからだ。
専門医のオナニーが続く
これだと尻切れトンボだということだろ?
俺もそう思う。
実は思考タイプを仮説検証型と仮説抽出型に勝手に分けてみて、
それと速読の関係を考えてみたのだが、
仮説検証型速読方法が思考停止に陥りやすいってところまでは、
提供する話としてあるんだが、
仮説抽出型の速読方法に関して、いまいちまとまりを欠く。
今までの速読でも、あまり意識されていないんじゃないかなぁと。
そうか仮説抽出型典型例の一つが宇都出さんの高速回転法だ。
専門医よ
グダグダ言い訳ばっかりしないで具体例上げてみな
昨日は何と何と・・・軽く10冊読んだよ
その粗筋内容は・・・で
みたいにさ
いっそyoutubeあたりで実演したらいい
ダンココトワル
かな?w
この場合の言い訳って、
君自身が努力しない言い訳だろう。
実演なら寺田さんを見たら良い。
君の興味本位につきあうほど君に興味はない。
しつこいキャッチセールスが
「言い訳せずに買ったらどうだ」
とか
「今、断っている時間に買えたんだぞ」
というのと全く同じ図式なのだが、
これが俺に響くと思う時点で、
自分の視点と他人の視点が同じだと考える癖があることを疑わせる。
キャッチセールスでは、
商品自体が優れていること、商品に興味を持つ人に当たるのが、最低限の大前提。
この場合、君がキャッチセールスで俺の実力を見たいのなら、
俺が見せるだけの興味を持つに足りる人物になること、
それにより俺に大きな満足を得るような何かが君にあること。
だから君が速読を身に付けたと分かれば、
その後にコンタクトを取れるようにすると言ってるんだ。
それをしないなら、君はそこら辺の人と同じで、無理に会う意味はない。
ちなみに今日は論文をざざっと読んでる。
支離滅裂なご都合主義満載の論理にあきれてるよ
まぁおまえは一生自分の主観の中で生きてればいい
結局暴走してダラダラしたレスの連投という
ワンパターンの結果しか出てこないのは分かってた
ゴメンネからかって
いくら煽っても、煽るだけじゃ俺の主観に入り込むほどの魅力が君にはないよ。
四の五の言わずに何かしら成長の兆しを見せりゃ良いじゃんか。
「暴走」から俺は速読そのものの理解が増えるし、
それが成長につながる武器を鍛える結果になる。
人生に対してのメリットがあるから俺はここにいる。
逆にメリットがないならやる意味がない。
メリットを得ない行為を強要したのは、
俺の考え方を根本的に理解していないのだろう。
さらに君は、粘ることで何かメリットを得たか?
少しまとまらなかったのは、
西洋式の速読は、
先に仮説を考えて仮説を検証するために読んだら、
それは仮説検証型の読書だ。
これはフォトリーディングがそう。
しかし、内容を短い時間で掴む場合、
最初からこういう内容だろうと思って読むだけだろうか。
そこから問題点を取り出そうとして読むならば、
仮説抽出型読書になるだろう。
仮にフォトリーディングの効果が薄いとすれば、
それは最初にテーマを決める過程が、
容易に仮説検証型スタイルとさせてしまうからかも知れない。
西洋流速読のキモは、そこを仮説抽出型に変えることなのかも知れないな。
>>307 >そういう話はないだろうから不要だ
ダンココトワルと書けよw
パンチ・UFO・オカルト・科学
アフォ面下げて考え込んで語彙を費やして説明するほど難しい概念じゃないだろ
こっちは普通に想起できる一般的な定義を例示している
まぁ、おまえの「主観」に基づいたらどうにでもなるわな
今回の暴走は
おまえはひたすら簡単な話で揚げ足を取られたのを、やたらと語彙を費やして必死に繕ってるということだ
否定ありき、俺様ありきで目先の勝ち負けに拘るからこうなるんだよ
>幼児のはダメージが無いのでパンチにならない
>それを相手へのダメージで一括したら、
>定義からはずれる
ここからがほころびの始まり
自分主観による定義に基づいたらダメでしょう
当たり前の話をいちいち相手の定義を確認しながら議論しなきゃ行けなくなる
>例え桃太郎は腹黒いという読み方であっても、
>その人にとって正しい読み方なら、
>それは正しい読み方だ。
図らずもおまえの歪みきった主観というか、偏見ありきの思想の根本が垣間見えてるな
おまえらしい考えだし、それが限界
知識のある馬鹿の典型
>>329 回答を断るどころか、回答済みと言ってるんだが。
>>330 君の言う「一般的なイメージ」が「今の速読の一般的」と違うから言ってるんだが。
特にオカルトと言い出したのは俺じゃないし。
オカルトと発想するのは確実に今の速読の一般的なイメージとは異なる。
例えばフォーカスリーディングもAmazonレビューで「当たり前のことしか書いてない」的なレビューすら少なくなかった。
仮に君の言う「一般的なイメージ」が本当に一般的なら成り立ち得ない。
しかし君のイメージが極端に歪んだ原因は、
昔は逆にオカルト色を全面に出すのが流行ってた時期はあったことによるだろう。
しかし今はオカルト色が取り除かれたところ以外で生き残っているのは無いんじゃないかな。
あっても例外。
君が好むと好まざると関係なく、
他の一般的な速読本Amazonレビューの傾向をみても、
そこにあるイメージは、読書法の中の一技術としてみている、
俺がいうパンチとボクシング技術の関係とみているのが分かる。
まぁ上げ足獲りたくて仕方ないオコチャマには
定義を主観で決めて構わないのだ!
っていう2chテクニックを取り上げられたらお手上げだもんな
本のレビューと言葉の定義を一緒にするな馬鹿
ネコパンチ!とかいうじゃん
猫でもパンチするんだよw
本のレビューと言葉の定義を一緒にする
成功した事例だけをことさらにフレームアップする
テクニックですね
定義になったり一般的なイメージになったりとかやりたい放題だな。
しかしこの場合は、矛盾なく説明できる。
例えばペットの定義を柴犬だとし、一般的なペットのイメージもペットは柴犬だとする人がいたとする。
反例として、柴犬以外のペットを示し、ペット人気ランキングを示してもそれが一般的なイメージではないことを示せば事足りる。
それから定義は俺もさんざん出している。
定義の前から実情と合わない結論を導き出したいというから、
変な話になるのだろう。
猫パンチは技術を説明するのに、いい例えばだね。
猫パンチはボクシング技術としてのパンチとは違うのは、
そこに特別な名前がつくことで明らかだろうね。
しかし仮に猫パンチがボクシング技術の中の重要な要素になるまで昇華されれば、
ボクシング技術のパラダイス自体に変化が起きて猫パンチがボクシング技術に吸収される。
ボクシング技術とはボクシングルールの中で効果的になる積み重ねられたら技術の総称だから、
そこに新たに積み重ねられる技術が追加される形になる。
速読も、時間が決められた範囲でパフォーマンスを出す読書技術の総称だから、
有用なら取り入れ、無用なら切り捨てられて今に至る。
実効性はあるが現時点では科学的な根拠を持って客観的な説明ができていない
ということなら民間療法とかの類になりますね
根拠を客観的に説明できれば再現性も高まるだろうしメソッドも確立する
オカルト詐欺講座も駆逐されることでしょう
世の中には民間療法から発展した治療方法もあるだろう
というか、漢方とか殆どはそもそもそこから発展したんじゃないのか
しかし、民間療法に実効性が無ければ、オカルト詐欺療法のそしりは免れまい
病状の悪化などと言った実被害事例が出れば法的な問題にも発展する
オカルト呼ばわりを否定するなら実効性の証明は不可欠
療法なら施術後の病状の変化で客観的に分かるはずだが、
最初から「治らない場合もありますよ」と失敗事例に保険を掛けるのが詐欺の手口
もしくは、たまたま(他の要因で)治癒した事例をフレームアップ、
もしくは捏造データを提示
そもそもの治癒状態を曖昧にする
でカモを引っ張るわけだ
速読がそうでないことを祈ります
一旦流布してしまうとまずいんだよな
1000人に施術して騙されたカモ2人のコメントで広告を構成すればいい
それを見たカモが1000人集まって、その内まんまと引っ掛かったカモがさらに成功事例として広告に掲載
速読で言えば
字面が頭に入って、意味内容に踏み込んだ理解ではなく、
何となく書いてあることを認識できただけなのに、
「読めたと思い込んでる人」が新しい広告のネタを提供
「それが読めた、ということなのです、頭の中に内容はインプットされているのです」
というのが講師の言いぐさなんだろう
医療的なことだとシャレにならない被害に発展して被害者が黙っていないが
専門医の速読はそうじゃないんだよね
薬は必ずしも「定義」があって出来るという訳じゃないぞ。
効果が実証されるなら、
それは科学的な思考だしね。
重力のメカニズムが分からなくてもニュートン力学は科学の模範だった事を見ても分かるし、
AやってBが得られ確率がAをやらないより有意に多ければ、
Aは効果的と取れるんだよ。
速読教室の全数が取られているなら、
それと速読を練習しなかった群と比べるだけで、
充分、科学的根拠と呼べるんだ。
そもそも今生き残っているメジャー速読教育に、
「それが読めた、ということなのです、頭の中に内容はインプットされているのです」
としている場所があるのか?
2000年代初頭の話でしょそれ。
>>325 >に今日は論文をざざっと
どんな内容ですか?
>>342 >速読を練習しなかった群と比べる
どんな風に比べるのですか?
比較したデータがあるのでしょうか
比較する項目は具体的にどんな事項なのでしょうか
それらを掲載している講座はあるのでしょうか
>>344 何の話だ?
>>345 読む速度に関して一般的なデータはけっこうあるぞ。
>>346 読んだ速度を速読練習者と非練習者で比べる手法なら一番簡単に概算がつくよ。
>読む速度に関して一般的なデータはけっこうあるぞ。
それはどこにあるのですか?
>読んだ速度を速読練習者と非練習者で比べる手法なら一番簡単に概算がつくよ
>>比較する項目は具体的にどんな事項なのでしょうか
の答えになってないよ
読み方はじめ→読み終わりました!
と自己申告の速度だけ計測しても意味無いだろ
客観的にどんな事項をチェックしてるのさ
オカルト教団の洗脳から解放するのは難しいみたいだね
高い金を取られたから取り戻そうとする意識もあるし
自分は騙されるほど間抜けじゃないというプライドから
頑なに他人からの忠告から遠ざかる
そういえば専門医に似たキャラ思い出したよ
どこぞのカルト教団で外報部やってたな
教養のある奴らがこぞってその教団に入信して
とんでもないことをやらかした
あ、速読とは関係ないからw
論文検索サービスで読書速度で山ほど出てくる。
またやる前と後が両方とも自己申告なら、条件は一緒だろう。
気になるならスタディをくんで君が調べたらいい。
ただ、ボクシング技術の例で分かるとおり、大事なのは効率よく情報を得られることであり、
ジャブに破壊力を求めるとかの末節では無いし、
効果を検討するならかなり多くの変数が必要だよ。
>>349 オカルトに相当する話がありゃいいが、
君が言ってるのは、
適当に読んでも頭に残ってるだとか、
今日の速読教室では誰も言ってない話だろう。
「手から気なんか出ねえよ!ボクシングなんてオカルトだろ」
「そんなのボクシングじゃねえよ、ボクシングは単なる技術だ」
「ここまで言って手から気が出ると信じているのか、洗脳を解くのは難しいようだ」
というやりとり。
洗脳はどちらか直ぐに分かると思うが。
専門医は速読が出来るのを証明する機会を自分から断った時点でオワコン
何が?
>読む速度に関して一般的なデータはけっこうある
速読の客観性に関する論議において、
一番肝心な問にたいして相手に丸投げか?
俺が検索したサイトとおまえの念頭にあるサイトが違ってたら意味無いだろ
そもそも質問の答えに相当するサイトが念頭にないから
その場しのぎで脊髄反射的に取り繕っただけだと受け取ることにするよ
こういう検証が難しい事象は同じ材料でフェアに論議しなきゃ
自分に好都合な例は頼まれもしなくてもガンガン持ち出すくせに
的外れな例ばっかりだけどな
あ、おまえにフェアな論議を使用なんていう度量はないことは百も承知だから
あとからダラダラ書き連ねるんじゃないぞ
該当するサイトだけ上げてくれればいいよ
今から検索して適当なサイトや書物を提示してもダメだぞ
>読む速度に関して一般的なデータはけっこうある
と書き込んだ時点で、おまえさんの頭に浮かんでいたサイトをちゃんと示すこと
それをみてこちらが判断するだけだ
他は何も書き込まなくても良い
おまえもいちいちあれこれ言葉をひねくり回すて
ダラダラした脈絡のない主観を開陳するのは疲れるだろw
だからどれでもいいだろう。
知りたいのは君で、俺じゃないわけだしね。
今の議論になってから急に出したとか訳分からんことをいうから言うが、
論文は過去スレで既に出している。
新人さんかもよ
新人の割に言うことが古くさいんだよなぁ。
「速読に対するニーズ, イメージの調査」という論文があるんだが、そこでは速読に対するイメージは2倍速が平均的らしい。
今は、そういう堅実な、習得可能な技術としてのイメージが強い。
そして、胡散臭いイメージがあると信頼性を失うという結果でもあり、速読業界も胡散臭いイメージは一切しなくなった。
というより真面目な教室以外は生き残れなかったと言って良いんじゃないかな。
だから新人さんなら、胡散臭い技術として売り出すイメージで接してきたというのはあまりない。
そういう堅実なイメージが一切無い点から考えても、
古い人なんだろうなぁとは思う。
まぁどうでもいいが、
俺は教室の人間でも何でも無い速読を使っている一個人なので、
「速読の存在を証明する」という命題にさほど興味も無いし、
それをしないとデメリットというものも無い。
それをやれ証明しろのなんなのと言われても、
格闘家にボクシング技術の存在を証明しろと言われているようなもん。
証明するより先に身につけた方が良いんじゃ無いか?としか思えない。
読書に対する一技術として、入試現代文ってのがある。
特に出口先生の著書がおすすめではあるんだが、
そのメソッドが「科学的に存在するか否か」という点に興味を持つのは、
多浪生くらいなもんだ。
多くは出口現代文をどう身に付け、どう活用するかが問題だ。
問題で解ければ、ある程度、出口現代文が役だったかどうか、
科学的に解析は出来るかも知れない。
しかしたまたま合っているのか、出口現代文は関係なかったのではないかと、
脳科学やらなんやら持ち出して検証する作業をしようというバカは、
入試では皆無だ。
速読でも同じだ。
例えで示したボクシングでも、その他どの習い事でも共通している。
しかしネットではそういうバカが入り込んではいるようだ。
超能力みたいな事を言ってるわけでもない。
無駄な力を省いて読書にカスタマイズしようぜってだけの話を、
いつの間にか超能力と仕立て上げた上で否定しても、
何ら意味のある話になっていない。
速読は車と定義して、車屋に速読は無いじゃないか、この嘘が!速読の車検を見せてみろやと突っ込む。
速読はファーストフードと定義して、食えねぇじゃないか!レシピが無いではないかと突っ込む。
そんなのは定義づけでも何でもない。
大事なのは、速読の何を期待し、どう身に付けて、どう活用するか、
だけで良いだろう。
ボクサーのパンチ力とかは測定可能だし、実際見れるのに何を言ってるんだか
技術を証明しろじゃ無くて、実際に見せて証明してみろって言われて断ったくせにw
独りよがり過ぎるんだよ
それをオナニーと言われているのに、
また、独りよがりな解釈で語り出すから
始末に負えない
>>360 測定で分かることは、ジャブは破壊力が無いから無駄、
フックはストレートストレート以外は測定値が低く出るため無駄、
という結論だね。
結論がパンチングマシーンみたいな測定なら、
みんながパンチングマシーン打ちになる。
だが、それをボクシング技術と謳う人は一人もいまい。
ボクシング技術は測定で決めるもんじゃない。
技術なんだから有機的繋がりを聞けばいいのに、
そちらをおくびにも出さないんじゃぁ説得力にかけるぞ。
>>361 だから何で俺が証明する必要があると何度も言ってる。
君に見せて喜ばせるほど媚びないといけない理由が分からないな。
>>362 速読の解釈が独りよがりじゃないことは先ほど論文で示したばかりだ。
速読の解釈じゃなくて、お前のその態度が独りよがりなんだよ
そういうのを思い込みという。
専門医は思い込み激しいよね
四十肩になっちまったよ
専門医どうすれば良い?ほっとくしかない?
>>366 そう思いたいというのはよく分かったし、
そう思うのは君の自由だよ。
好きにしたらいい。
>>367 診察もしとらんし、四十肩かどうかは俺には分からん。
診断が違ってたらアドバイスは有害にしかならんし、
気になるなら病院に行くのが良いよ。
俺は君の書き込みをみて客観的に述べただけだから、
俺の中でどう思ってるか関係ないのでは?
客観性というなら何をどういうクライテリアで語ってるんだか言ってみなよ。
ヨークシャテリアなら知ってる
そんなもんだろう。
思い込みが激しくて赤っ恥かいたことは
無かったことになってるんだっけか
すまん、すまん
君がそう思いたいのは君の自由だし、好きにしたら?
俺的には、恥という概念を持ち出した点で、
君自身が恥をかいたという意識があり、
それを俺に投影したのだろうなぁと想像はする。
しかし掲示板で恥とか考える暇があるなら、
ここから何を得ようかと考えた方が早い気はするぞ。
人生だって、目的の為にかいた恥は恥じゃない。
過去に目を向けるのは、あくまでも未来を見るためにすべきだろう。
四十肩のアドバイスはしないけどメンタルのアドバイスはしてくれるのね
ありがとう
私も専門医さんの厚顔無恥を見習いたいと思います
メンタルの一部はここに見えるからね。
もし譲れない目的があるなら厚顔無恥で良いんじゃね?
そのくらいじゃなきゃ現状打破とかできやんよ。
遠回しに言っても通じないよw
伝わらなくて良いよ。
俺にとって俺の言外の意味をとってもらうメリットはない。
そうみたいだね
専門医は、ぶぶ漬けご馳走になって帰るタイプだからw
そう思いたいのは君の自由だし、好きにしたらいいんじゃないか?
だいぶネタが尽きたようだね。
もう搾れないのかな?
君には話しかけてないから絡んでこなくていいよ
いちいちレスしないと気が済まないのか
そりゃ自意識過剰ってもんだ。
俺か速読に絡む話題にレスしてるだけで、
君に興味あってレスしてる訳じゃないぞ。
君がそう思いたいのは君の自由だし、好きにしたら?
俺的には、自意識過剰という概念を持ち出した点で、
君自身が自意識過剰という意識があり、
それを俺に投影したのだろうなぁと想像はする。
それは違うな。
この場合は、流れとして個人とその観測者問題がある。
俺がどう思うかと言うのは、
究極的には俺しか分かり得ない。
そこで誰かを理解するのは、自己の投影したのを映し出して理解する。
だから「俺が」恥と思うなどと誰かが言うのであれば、
第三者基準が無い限り、
原理的にその人の恥だと思った思いが反映される。
そこに何ら飛躍はない。
俺はだから、お前はこう思っている系の発言は意識的に避けている。
ところが「自意識過剰」というのは、
外から見て自分と関係ないものを自分と関連付けしているものに適応される。
だから「自意識過剰」は俺の投影は原理的に必須ではない。
よってこの場合は、俺にそのような投影を感じたと言うのは飛躍となり、
385は自意識過剰という感覚に過剰反応してた可能性も浮上する。
自意識過剰の定義が間違っているよ
専門医はガリレオの福山雅治を500発くらい殴った容姿と知能ってイメージだな
>>387 自意識過剰を辞書でひくと
国語辞書
じいしき‐かじょう【自意識過剰】
[名・形動]他に対する自己を意識しすぎること。自分が他人にどう見られるかを考えすぎること。また、そのさま。「―になる」「―な人」
とある。
ここで「意識しすぎる」が成立するためには、
他者比較が最低条件である。
他人の心は読めるのではないから、
この他者比較は、必然的に内部ではなく外部に出たものを比較しないと成立しない。
また人は自己のテリトリーとして関わりをもっているのだが、
それが「過ぎる」のだから、
必然的に、自分と関係ない領域のものを自分と関連付けしているということができる。
こんなに日本語の不自由な奴もいるんだね
日本語を論理的考察にまで広げたら387に酷だろう。
392 :
名無しの愉しみ:2013/06/20(木) 20:55:20.60 ID:nIeSFWHL
こいついつもこんな感じなの?
>>392 いいや、間違いの根拠が無いから、現時点で正しいと判断できるよ。
しかし面白いもので、ここのやりとりのお陰で、
前に躓いた仮説検証型思考v.s.仮説検証型思考という話に対して、
今回の思考を皮切りに、ある程度の答えが出せた。
速読に思考を持たせるのは、
問題抽出型思考だった事に気付けたので、
やはり俺個人としては非常に有益だったな。
むしろ診察技法を速読に生かす発想がついたんだが、
コイツは困ったことに、前提条件を説明するのが専門的すぎてやりにくい。
>>393 いつもこんな感じ
この語学力では議論にはならないね
根拠が言えないで語学力と言われても、
驚くほど説得力を感じないもんだな。
> ここで「意識しすぎる」が成立するためには、
> 他者比較が最低条件である。
>>398 お前本当に医者なの?
内的要件を他者比較ってどういうこと?
これが正しいってどんな冗談だよ
内的要件じゃないと言ってるんだが。
例えば強迫神経症と判断するのも、
判断のやりかたは外部からの観察によるんだよね。
そこに本人が「困る」という事項があって病気として成り立つ。
>>398 俺はお前の指導教官じゃ無いから
一々添削しないよ
>>401 じゃあ、「他人の視線が気になります」という時には
何をどう観察して他者とどうやって比較するの?
別に添削はいらんよ。
君の意見は現時点で成り立たないってだけ。
それに俺は興味はないし、君にも興味が無いのなら、
どうでもいい発言ってだけで良いんじゃないかなぁ。
>>403 それも他の人と比べてだよ。
例えば人類の95%以上が他人の目が気になるならば、
他人の目が気になることは正常になる。
しかし人類の95%以上が他人の目が気にならないならば、
その時他人の目が気になることは異常になる。
実際、嬉しいと「感じられない」とか自分を「感じられない」タイプの異常がある。
こういう人も、みんながそうなら誰も異常にならない。
>この他者比較は、必然的に内部ではなく外部に出たものを比較しないと成立しない。
>判断のやりかたは外部からの観察によるんだよね。
外部からの観察はどうやるのか説明してよ
それをデータを集めて比較するんでしょ?全人類からw
むしろ診察において外部によらない方法があるのかな。
仮に内部表現を外部によらず誰かが診察するとする。
その場合、不安状態を診察した医師は、それが内部しか有り得ないので、
医師自身が不安であった場合しか成り立たない。
うつ病で自殺した人は、医者自身がうつ病で自殺していないと診断できないことになる。
なお、全世界と比べるのは比較的簡単な話だ。
水に砂糖を混ぜた時の事を考えてみよう。
水を飲む度に甘さが違うだろうか?
水分子のかたまりを取り出した場合、
そのある部分の砂糖の分子の水分子に対する割合は、
もとの部分の割合と同一として問題はない。
同様に、全世界から適切な規模で取り出した人々は、
全世界の構成要素割合比率が同じ程度とみなせる。
ここで診断ガイドラインは大規模な研究をもとにし、
その大規模な研究は、人数でバイアスがかからないように摘出されている。
よって全世界の比率と同じ程度どみなせる。
よって診断ガイドラインに従えば、
全世界の人と比べて病的かどうか判断できることになる。
例えば辛いという気持ちがあったとする。
これに対して、
「辛いんです」
と発言した、この発言自体は既に外部表現だ。
外部表現から心や内部を推察するために、追加で様々な質問なり検査を追加する。
つまり誰か別の人の心を知ることは、外部表現を通してからしか診ることができない。
なお、それが外部表現を介さずに読めてしまうと感じる場合なら、むしろなにかしらの疾患を疑わせる所見だ。
それはもう分かったよ
具体的な観察の仕方を教えてよ
因みに速読も、
本の表現から、
作者の内部に切り込むやり方がある。
しかし内部に切り込まず、自分自身の体験に目を向けると、
自分の意見に共鳴しているだけとなってしまう。
SRRで勧めるような出口現代文とのコラボは、読解力をつけるというより、
同じ相手を傾聴するタイプだからかも知れない。
こう考えると、ポエムの自分なりな解釈から入ると、
読書が苦手になるかも知れない。
また、スローリーディングというやり方は、
本を通じた作者への傾聴というより、
本を通じた自分への傾聴が強かった。
なお、SRRは名著を読むことを通じて、自分の内部へのアプローチも行っているように見える。
クリエイトは、論理トレーニングで読み取りの強化を、内部は作文教室でバランスを取っている、のかなと想像した。
>>409 具体的に、表現された言葉に自殺をほのめかす表現があれば、
自殺企図があると「疑う」。
ここで診察前確率が上がるため、
さらに特異度の高い質問を投げかけ、
質問やシチュエーションをかえて話を続けることで「強く疑う」や自殺企図ありと断定に至る。
違う、違うw
「自意識過剰」の具体的な観察の仕方だよw
413 :
名無しの愉しみ:2013/06/21(金) 15:54:06.01 ID:VwPbW0S6
だからさ、「他人の視線が気になります」という時に
何をどうやって観察すると自意識過剰と判断できるのか?
知りたいんだけど
ん?
「他人の目が気になる」だけでは自意識過剰とは診断できないだろう。
むしろそれだけでは無理だと散々話してきたつもりだが。
典型例だからといってそれじゃ判断しないよ。
なにかしらでスクープされた人なら、自意識過剰じゃなくても人の目は気になる。
咽頭痛は風邪の典型的な症状だが、
咽頭痛だから風邪なのではないのと同じ。
だから判定法は前に示した通りのやり方しか出来ないよ。
>>405 >
>>403 > それも他の人と比べてだよ。
>
> 例えば人類の95%以上が他人の目が気になるならば、
> 他人の目が気になることは正常になる。
> しかし人類の95%以上が他人の目が気にならないならば、
> その時他人の目が気になることは異常になる。
この書き込みと矛盾してませんか?
他人と比べて判断するんじゃなかったの?
自意識過剰を『他の人と比べて』判断する、と言うから、
どうやって他の人と比べるのか聞いてるだけなんだけどな
>>389 >
>>387 > 自意識過剰を辞書でひくと
>
> 国語辞書
> じいしき‐かじょう【自意識過剰】
> [名・形動]他に対する自己を意識しすぎること。自分が他人にどう見られるかを考えすぎること。また、そのさま。「―になる」「―な人」
> とある。
>自分が他人にどう見られるかを考えすぎること。
って書いてあるじゃん。それで判断しないってどういうこと?
辞書が間違っていると言いたいのか?
>>389 > 自意識過剰を辞書でひくと
>
> 国語辞書
> じいしき‐かじょう【自意識過剰】
> [名・形動]他に対する自己を意識しすぎること。自分が他人にどう見られるかを考えすぎること。また、そのさま。「―になる」「―な人」
> とある。
> ここで「意識しすぎる」が成立するためには、
> 他者比較が最低条件である。
前に示したって
>>386か?
>>386の概念?を使ってどうやって他者比較するんだよ
>>418 矛盾どころかそこがキモだと思うんだが。
どういう矛盾だ?
>>419 だからこそ答えているんだが・・・。
>>420 辞書の定義で見ても俺が言ったとおりだと思うんだが。
「他人の目が気になる」と「自分が他人にどう見られるかを考えすぎること。」は必ずしも一致しないといっているんだよ。
>>421 例えば、他人の目が気になるということでも、
普通の人なら気にならないところで気になると判断できれば(他者比較)、
それは自意識過剰と判断できる。
逆に、普通の人でも目が気になるようなシチュエーションなら、
それは正常と判断できる。
一回のシチュエーションだけでは、「普通なら気にならない」場面でたまたま「普通の人でも気になる」方の反応を示したのかもしれないから、
同様の話が無いか聴いてみる。
すると普通の人では気にならない場面で気になることがどうやら多いとなった、
そのときにどうやら「通常より人目を気にするんだな」と判断する。
> 例えば、他人の目が気になるということでも、
> 普通の人なら気にならないところで気になると判断できれば(他者比較)、
> それは自意識過剰と判断できる。
> 逆に、普通の人でも目が気になるようなシチュエーションなら、
> それは正常と判断できる。
> 一回のシチュエーションだけでは、「普通なら気にならない」場面でたまたま「普通の人でも気になる」方の反応を示したのかもしれないから、
> 同様の話が無いか聴いてみる。
> すると普通の人では気にならない場面で気になることがどうやら多いとなった、
> そのときにどうやら「通常より人目を気にするんだな」と判断する。
ん?
「他人の目が気になる」で判断しないんじゃなかったの?
>>417 あと、
>>421 だと問診しかしてないよね?
外部からの観察はどうしたの?
>この他者比較は、必然的に内部ではなく外部に出たものを比較しないと成立しない。
>判断のやりかたは外部からの観察によるんだよね。
X421O422
問診はテレパシーでも使わない限り、全てが外部からの観察だぞ。
あと確認の部分はその通りだが。
読書に関しても、
自分の内側に答えを求めるのか、
本を診察というか何かを知る対象にするのかで、
対応は随分、変わるな。
その意味で、昔、速読と武道は似ているかもと思った思考過程は、後者だったんだなと思う。
ていうか問診が外部観察って話は既に408で書いてたわ。
問診しないと自意識過剰かどうか判断できないの?
むしろ問診もせずに診断しちゃあかんやろ。
速読だと、
一部のカルト的側面を強調した流派になら、読む前から本のタイトルや表紙から内容を把握するという考え方も、無くはない。
ただしこれは容易に「分かった気」にさせる。
分かった気の厄介なところは、
内容を自分の都合がよいように解釈した後に、訂正が効きにくい点だ。
自分の考えに合う部分だけさっと読み解く、では、白い物も黒くなる。
Aという主張と思えば、
それを支持する意見、相反する意見の両方を見ないと、見誤ることになる。
診断?自意識過剰は病気じゃないでしょ?
正常範囲でも正常範囲という診断になるよ。
正常範囲でもその中での偏りも診断になるよ。
正常血圧、高血圧、
通常なら正常血圧の範囲だが少し高め、
などいうのも全部が診断になるよ。
じゃ、診断基準を教えてよ
リンクでもいいんで
診断基準が知りたいなら、ググるのがいいよ。
ある程度、自分の手を動かす方が、君自身のためにもなる。
ググって見つからないから聞いてるんだけど
ん?見つからんことはないぞ。
なんていうキーワードでやった?
ん?なんていうワードでググれば出てくるの?
自分で探せなきゃ意味ないんだから、俺が答えを教えてもしゃあないやろ。
どういうプロセスでどんなキーワードを選んだんだい?
回答できないなら、回答できないと言ってくださいよw
そう思いたければご自由に。
俺はなんら困らん。
ただ俺が確認に要した時間は30秒以内だし(起動時間除く)、
見つからんというのは、検索技術のどこかに致命的欠陥があるのかなぁと思った。
安易に教えるより検索できるようになる方が、
結局はお互いのためだろう。
逃げた
そう思いたければご自由に。
俺は何ら困らん。
てか不思議なのは、
逃げたとかいう前に、なんでやり方を教えて、にならないのかというあたり。
知るチャンスも自分の成長のチャンスも両方とも自ら摘んでしまう癖がついてやしないか?
ここって何のスレ?
速読のスレだよ(真顔)。
次のスレタイは
【専門医と】速読ってどう?【ゆかいな仲間たち】Part15
かな
俺は立てないから好きにしたら?
>専門医
本当にこいつ速読出来てるのか知りたくて弄ってみたが、
「俺が速読はインチキじゃないと思ってるからインチキじゃないんだよ」という話しか出てこず
説得力のある客観的な事例も出せないまま、多言を労して言を左右にして煙に巻いて逃げの一手
おそらくは「(意味内容は後回しにして)速く読めるだけ」の
中途半端なレベルのなんちゃって速読なんだろう
速読ってのは、要はフラッシュ暗算の読書版ってことだろ?
暗算や計算の達人が数学や物理の理論が理解できるのとは違うという意味で
理解力の速さが読む速さに比例するかというと、それは違うからな
理解を早くするメソッドは実は別の所にある
速読で何万冊読んだ所で理解力は正確に、速くなるということはない
せいぜい専門医のように表面的な字面の認識を後で思い返して、
後追いで「こう書いてあったと思う」という程度の理解を一生延々繰り返すのみだろう
つまるところ、「読んだつもり」の域を超えることはないということだ
専門医が自分の速読の能力について多元を労して誤魔化した続けるのは
速くは読めるが、その実、「深い理解をともなった読書ではない」、
ということを自覚しているからなんじゃないか?
そして、それで良しとする自己満足で終わっている
のみならず、2ちゃんで自慢さえするという間抜けな所行
高い金払って得た技術も自己満足を満たすだけでは意味がないとは思わないかい?
あ、専門医はオナニーで満足出来るだったっけw
@速読についてインチキかどうかなど正しく知りたいなら、
寺田さんのところへ行くべきだという話はしてあり、
それを明確に否定した時点で速読の有用性を知りたいという話になんら説得力はない。
A俺が君を相手にする話と客観的な話はそもそも別。
君に速読を証明する意味は無いし、本当に知りたければ速読をマスターする方法からの道も提示したが、
君自身がそれを否定した。
Bフラッシュ暗算のやり方では速読は無理だ。
何故なら目が滑らかに動かない場合、
目が飛ぶだけで入力自体が遅くなり、
ここがネックになるからだ。
C字面を後で思い出す系は、俺も出来なくは無いが基本的にしないし得意ではない。
しかしそれを君に見せるつもりはない。
D2ちゃんねるは前々にも自分の考えをまとめる場に利用していると宣言した通りだ。
もともと誰も見ていなさそうというか閑散としていたから勝手に乗っ取っただけ。
そもそも自慢と思うことも無いし、はなからそういう立場で貫かれている。
E速読は日常での活用に使用している。
ショーや茶番に使う予定はない。
まぁ要は、何かを知りたくて誰かと絡みたいなら、
人を下げるより、自分を上げたらいい。
すっかり似非速読糾弾のスレになっちゃったなw
専門医がきちんと説明しないで逃げまくってるからだよ
まぁ半端な実力しかない人間が語ろうとするとこうなる
相変わらず言を左右に逃げの一手だな
実際のところ、あんた一日何冊読んでる?
例えば今日読んだ本を開示して、
何分で読んで、何が書いてあったかどこまで把握出来たか等々
ここに開示できる?
ちなみに
「速読できてるように見せかけるトリック」も現実に存在する
生徒は勿論、講師の中にも、そのトリック自体を
そのメソッドだと思い込んでる人が多いかもね
>>451 どんなに煽っても無駄だよ。
前に「断固拒否」と何度か言った意味がまだ分からないようだが、
俺は自分の興味だけに使われる生産性の無い話は嫌いだから、そういうものには一切乗らない。
俺が速読の業者として速読の存在を証明することが本分なら説明するが、
俺は速読を使って日常に生かしているスタンスで貫いている。
仮に証明って話だったら寺田さんの所へ行けば良いし、
速読技術論だったら俺も参加するし、
論文が欲しいのなら出すってだけだろう。
それを逃げと言いたいのなら好きにしたらいい。
それで俺は何にも困らない。
>>452 もう一日に何冊って方法では測っていないから、一日に読める量は、さっぱり分からないな。
細切れ時間はかなり作れるが、30分単位になると厳しいし。
速読を怪しいやり方でやる方法は、それこそ簡単だ。
そしてそれを見破るのも、慣れていれば簡単だ。
それで一儲け使用とするなら、俺だって出来ると思う。
やらんけれど。
ちなみに見破る方法として適切な方法は、
何度示しても、オカルトだとか言っている連中こそ完全にスルーするんだよなぁ。
つまり本当は速読が正しいかどうかなんて興味が無い連中なんだろう。
そういえばこの間、某新興宗教の会員らしき人がそこの本を持ってきたと言うので、
友人と会話しながら読んだよ。
確か200ページくらいだったと思う。
色々と興味を引かれた部分を突っ込み入れながらよんだら、確か大雑把に15分も無いくらいで読み終わったと思った。
まぁその程度で読めてしまう宗教本という辺りでその宗教はダメダメな気はしたが。
今はむしろ論文を読むことが多いから、あんまり参考にならないと思う。
専門医さんはフラッシュ暗算出来るの?
脳トレ的な暗算は早い方らしいが、一桁までしか出来ない、
つうかそれ以上は練習した事がない。
あと速読を使って例えばビジネス書を読むにしても、昔の一冊を速く読むv.s.ゆっくりで読むというパラダイムでは駄目だと思う。
むしろ「素早く自分が身についていない部分に辿り着く」というパラダイムが良いだろう。
例えば、副作用に関して記述があるかどうか知りたい場合、一冊を深く読むだけでも速く読むだけでもだめだ。
というのは、通常の理解度でも副作用を気にしていなければ、さっと読んでも熟読しても、頭から容易に抜けてしまう。
しかし「副作用も気にして読むぞ」と思うと、そこへ目が行く。
その場合の読み方は、速さや深さという概念だけではつかめない。
速読であっても、そういうことを気にしているのであれば、気にしていないものより理解力は容易に高くなるという事になる。
速読はあくまでも読み取りの一つの技術であり、
それ単体を持ち出すのでは本末転倒だろう。
出ました断固拒否w
そして寺田氏へ丸投げw
寺田氏もここで名前を出されたら不本意だろう
堂々と逃げを認められたらこれ以上攻めるのは可愛そうだな
人様に自分のレベルを、自己申告ではなく客観的にで開示できるほどには
熟達していないと判断されて当たり前だと自分でも認めるよね?
じゃぁあんたのレスには何も価値はないだろう
半端な能力しかないくせに、何をえらそうにほざくのだ、ということだよ
判断されたくなければ、自分のレベルを開示しなくてはならんだろう
何年やってどれだけ上達したの?
それすらも開示できない?
おまえ何のためにここにいるんだよw
>日常に生かしているスタンス
読めたつもり止まりでどう活かせてるのかな?
意味不明な思わせぶりな事ばっかり書くから疑問しか湧いてこないよ
まぁ、自己満足の持論をダラダラ書き連ねられれば幸せで、
納得させる気も無いんだろうが
は?
自己開示の意味が分からんな。
ここを利用するのが何の為かと言えば、
考えをまとめ、自分が上達するためだと何度も書いてる。
そのコンセプトに沿えば、自己開示はメモ帳の役に立つものであり、
証明やショーに使うものじゃないことが分かるだろう。
てか要するにツッコミに共感できるコンセプトが無い。
コンセプトに合わせて考えるクセが無いのだろうか。
コンセプトにそって読むというのは、速読でも精読でも大事な視点だ。
ここでも俺はあくまでも自分が上達するためというコンセプトをもとに利用している。
だから証明に関して自分の考えはあるが、
ここでの存在理由にはなり得ない。
俺に対するツッコミも、速読の証明をしたいならああならないし、
俺とコンタクトを取りたい場合もああならないし、
速読を身に付けたくてもああならない。
コンセプトがないから、話がどれも中途半端。
>>450 >誰かと絡みたいな
自分は誰彼屁理屈こねまくって絡みまくる癖に
絡まれたら逃げの一手とw
>速読をマスターする方法
ほほう、おまえはマスターしてるのかいwww
だったら具体的に実力の程を示すのも全く問題なくできるはずだし
そしてその行程も当然示せるはずだよ?
こちらが納得したら、今後絡まれることも無いはずだが??
百歩譲って、それは具体的にどこの講座なのかね?
俺がとんでもない講座に行っちゃって
やっぱりインチキだと言われたらまずかろうw
あまたある胡散臭い講座から、君が厳選し、実際に経験(←これポイント)
して効果あると判断した、是非信用に足りる講座を提示してくれ
まさか体験もしない講座を勧めるわけはないよな
ちなみに、寺田さんのは本人曰くだが、結局は妥協したメソッドだろ?
そもそもあんた自身が寺田さんのメソッドを完璧に会得したと言えるのか?
人にはそれぞれの速読があるとかナントカ言ってたけど
相対化したらなんでもありになるだけ
まあおまえらしい上から目線を装って、揶揄した挙げ句に
丸投げという、逃げの常套手段なんだけどな・・・
>>461 >自分は誰彼屁理屈こねまくって絡みまくる癖に
俺は君に対して強制力を働かせたことは無い。
よって成り立たない。
>絡まれたら逃げの一手とw
そもそも逃げる対象が無い。
>だったら具体的に実力の程を示すのも全く問題なくできるはずだし
>そしてその行程も当然示せるはずだよ?
できるが君に見せるつもりは一切無い。
仮に君が俺に全財産を出せと言って君が断ったら、
それは君が逃げたことになるのかい?
そもそも馬鹿らしい提案だから受けないだけだろう。
>百歩譲って、それは具体的にどこの講座なのかね?
講座は受けていない事は明示してある。
基本はSRRやその他の速読ソフトや本での独学、
あと寺田さんからの直接アドバイス。
>俺がとんでもない講座に行っちゃって
>やっぱりインチキだと言われたらまずかろうw
何故?それは自己責任だろう。
そう感じるというのが何様かと思う辺りなんだが。
>あまたある胡散臭い講座から、君が厳選し、実際に経験(←これポイント)
>して効果あると判断した、是非信用に足りる講座を提示してくれ
だからSRRと何度も言っているだろうが。
他に身近な人の情報と本で自分でもやって知っているのはクリエイト。
ただし基本的にSRRが一番、勝手を知っている。
>まさか体験もしない講座を勧めるわけはないよなちなみに、寺田さんのは本人曰くだが、結局は妥協したメソッドだろ?
割り切ることと妥協とは違う。
割り切ることでより重要視するものにフォーカスを当てられると言うこと。
言ってみればパラダイムシフトを起こすことであり、
よって妥協のメソッドとは無関係。
>そもそもあんた自身が寺田さんのメソッドを完璧に会得したと言えるのか?
俺と寺田さんのメソッドは違うと前々にも説明している。
>人にはそれぞれの速読があるとかナントカ言ってたけど
>相対化したらなんでもありになるだけ
それは前に説明した「ボクシング技術」が何でもありにならないのと同じ。
基本があり、その基本の上に成り立っている。
>まあおまえらしい上から目線を装って、揶揄した挙げ句に
>丸投げという、逃げの常套手段なんだけどな・・・
仮に条件を満たしたら会うと言っているので、丸投げになる理屈が存在しない。
>もともと誰も見ていなさそうというか閑散としていたから勝手に乗っ取っただけ
オナニーだけじゃつまらなさそうだから
こっちも勝手に絡んでやってるだけだよ
大して語るべき内容ももたないクセに律儀にレスを返すからこうなる
大仰な言葉の羅列と本質的にはお思い込みだけの
「知識"だけ"はある馬鹿」の典型の
ツッコミ所満載の間抜けなレスばっかりで飽きないよ
>>464 絡むのは君の勝手だし、俺も自由に絡んでいるだけだろ?
「こうなる」とか言い出す意味が分からないな。
何かしてやったりとかでも思っているのだろうか。
まぁ君が不思議にも自分で楽しめているのなら良いんじゃ無いかな。
何度も言うが、君がどう思いどう評価するかなんて、全く興味が無い。
ただ君のような反応を示す人と対話する中から、
俺自身の内側の知識が整理される事があるという事のみがここでの俺の関心事だ。
言ってみれば、動禅と同じ。
例えばここでは、コンセプトがない返信がどうなるかを見ることで、
コンセプトの大切さを自分が考えてきた以上のリアルさで再度体験できる。
それを元に、速読の読み取りとコンセプトの関係がより明確に自分の中に意識された。
先には書かなかったが、資格試験の時に読んだ読み方が、まさにこれに当たった。
そういう内面を見る作業として君のような粘着だけのレスを利用させていただいている。
ただもちろん、仮に内容がもう少しまともなら、少し対応を真面目にする所ではあるが。
まぁこの話は結論出ちゃってるんだよ
専門医が挙げた講座の信用性を客観的に証明する手段は
専門医の実演、
もしくは(自己申告だが)専門医が実際に何分で何ページ程度本を読めてどの程度把握出来るかというデータの開示
だろ?
それを拒否してるってことは
専門医自体客観的なデータで自分の能力を把握出来てないんだよ
少なくともあんたのレス内容からはこういう結果しか出てこないんだわ
>>466 いくら煽っても、コンセプトが間違っているから、それで自分の都合が良い返事が出てくるように仕向けるのは不可能だって。
講座が正しいかどうかを証明したいのは誰だい?
俺では無い。
講座の人なら証明したいかも知れないし、
君もそれで満足するかも知れない。
だから、やるべき事は非常にシンプル。
講座のある所へ行って、自分の目で確かめるだけだ。
それで講座の人が証明できなければ講座の人が間違っているってだけ。
証明できれば、君もそれで勉強できるチャンスになる。
俺がここで何を言っても、それはあくまでも俺の目だ。
それで俺と無関係の講座の話とをリンクさせることは、
単に自分の考えを整理し切れていないだけなのだろう。
まぁいくら言っても、自分から動けない人が、
何か都合が良い情報を得られると言うことはない。
ここは専門医を弄り倒すスレになったのか?
まぁ、何の世界でも半端な奴ほど言葉数が多くなるもんだ
実績を示せない時点で何を言っても無駄だよな
理論武装することに長けた馬鹿
というキャラクターが確定したな
まぁ、その理論も論点すり替えが出発点だし
文章が下手くそで意味不明だから誰も読まないw
だからそう思いたいのなら自由にしたら良いだろうと何度も言っているだろう。
俺にとって、ここでの「実績」とは、
ここの住人に認められることでは無いんだからな。
目の前の争いに勝つために、最終目標をおろそかにする発想に慣れすぎて、
目の前の争いに勝つだけが全てと思い込んでいるのだろう。
まぁ仮に真正面から技術を語りたいならそうすれば良い。
所々に入る技術論には全て答えているから、
それをどう判断するかは、その人が好きに判断すれば良いだけだろう。
俺的には、普通に考えればここで証明だとか言うのがどれほど的外れか分かると思い興味が無かった。
だが、なぜ的外れだと気づかないかの病態に突っ込んだら、かなり興味深い話が根底にあることに気づいた。
ここで「弄る」とか言っている人を、俺から見たらどう見えるか、
それに一番近い感覚をここにエピソードとして提示しよう。
俺が病院で「医療用」のPHSを取り出した時、それを見ていた子供が、
「あ〜病院で携帯を使ったらいけないんだ〜!」
と言い出した。
「あ、これは医療用だよ」
とその医療用って文字を見せた。
しかしその子供は、「見〜ちゃった見〜ちゃった!」と、はやし立てた。
俺はその時、そんな子供への説明をする暇も無く、
PHSで緊急の連絡を始めた。
だから子供がどう思うかという事に、それ以上は全く関心も無く、
その後どうなったかは知らない。
しかし、これを子供の視点とこのスレの住人の視点とを取り入れて見てみると、
この時の俺が携帯を使用することがどれほど非難を浴びるべきかを訴える必要があった。
これは担任の先生が病院で携帯を使用してはいけないと言ったのと反するという、
反社会的人間を見る時の判断をそのまま適応したのだろう。
さらに、仮に安全性を言うのならば、他の携帯やPHSの性質に関して業者では無く、
使用している本人がそれを使用して良いという証拠を我々に見せる義務がある、
と考えているのだろう。
そして、そのまま業務に戻った俺を「逃げた」と判断したに違いない。
ここで一つ、問題なのは、子供の視点は、俺からしたらかなり現実と違った歪んだものであるが、
子供としてはかなり「素直」な視点で、起こったことをありのまま眺めていたのだろう。
これは、面白い現象だ。
例えば、読書をしている時に、我々は「ありのまま」読んでいるのかも知れないが、
それがどれほど歪んでいるものか、考えるチェック項目はあるのだろうか?
なぜこのようなトンチンカンな、それでいて本人に取ってみれば筋の通った批判が生まれるのか。
携帯らしいものを使用しているという命題に対し、
それを糾弾する前提から入り、その情報源を自分の経験と感覚で集めたからに他ならない。
だからこそ、安全であるかどうかは問題の外、仮に安全であるという事を証明するのであれば、話が糾弾する相手のみだけで成り立っているから、
PHSの業者やHPを参照しようという思考は一つも生まれない。
言い換えれば、真相を理解してから内容を理解するという抽象性がある思考ができず、
目の前の現象を自分が思ったまま理解し、
それを抽象度を上げることも無くそのまま自分が導きたい答えだけを探していたのだろう。
これを逆に考えると、
抽象度を上げる作用がなければ、読書のような情報のインプットは、
子供が自分の都合が良いように歪んで解釈したのと同じ事が行われるわけだ。
では、どうやったら「ありのまま」のエピソードを、
自分の都合良い解釈に変えないか、だ。
一つのヒントとなるのは、主観的観測とデータに相当する客観的な観測とを、
明確に分けるという視点かも知れない。
俺の場合、根拠のある話と作者の考えとはかなり明確に違う処理をしている。
だからさらりと読んでも、
根拠と言いたいこととは分けて理解している。
ただこれだけだと、
携帯は病院で使ってはいけないという話も根拠があるものだから、
今の話を全てカバー出来るわけではない。
だからもう少し掘り下げようと思う。
専門医は煽られるのを期待してるんだよね?
要するに「診察する前に診断しない」という大原則にたどり着く。
しかし意外にこれがみなできない。
というか教育されないと難しいかもしれない。
>>474 それを利用することもあるし、別に無くとも独りで定期的に考えてる。
どっちでもいい感じ。
>>475 自分の考えを整理する目的だから、
議論の為に書いたわけではない。
君のいうところのオナニーで良いと思っている。
まぁ議論は歓迎するが。
寺田さんの実効性の何が聞きたいか分からないが、
システマチックにかつ細かいステップに分かれ、
かつ「速読をどう活用するか」に関心が強いと思う。
特にどう活用するかの視点が強い点は、
実効性と合うかもしれない。
速読の活用という点では、宇都出さんも素晴らしいが。
コスパを感じるか否かは人それぞれ。
メソッド自体はオープンだが、
システマチックで細かいステップのお陰で、
何に躓いているか指導側が把握しやすいようで、
指導を受ける側としても効率はいい。
実際、一回のアドバイスが自分一人の一週間分くらいに有益だったことが何回かある。
体系の中にスピードコントロールの概念を導入したのもSRRが初めてだったと記憶してる。
それまでは、速ければ速いほど上級、という感覚が強かった。
一万文字/分を超えない速読は速読じゃない的な。
それを何のためという視点で切ったら、
むしろ二千文字/分の質を高めるのが大事だったと。
意見の相違もあるだろうが、俺も最大速度はベースの力を上げるのに役立つ練習というスタンスにいる。
SRRを「俺の技術」と絡めた場合、どうなんだろうと考えてみる。
SRRも、
速読術パーフェクトマスター2(以下仮にPM2と呼ぶ)の時代と、
速読術パーフェクトマスター3(PM3と呼ぶ)とで、
スタイルに変化がある。
特にPM3から西洋スタイルがかなり大々的に取り入れられている。
イメージ的には「王様の速読術」みたいなあれ。
俺も俺なりには論文の読み方として体系立ててはいるが、
俺の方が応用範囲は狭い。
まとまった時間があればやり直したいところだ。
因みに教室には行けないが通信講座をやりたいなら、PM3が最もオススメだ。
中に講座の動画が収録されている。
復習の部分が倍速版だったら完璧だったかなぁ。
ちなみにPM3で西洋スタイルが入ったからといって4,500文字/分レベルを捨てた訳ではない。
4,500文字/分が出来ると2,000文字/分と西洋スタイルの両方の質が上がるからだ。
ん〜これだとあんまり「俺」は関係ないような気もするがまぁいいや。
おいおい、オナニーはやめてくれよw
おまえのやろうとしている考察はどうしたって結論でない
速読ってのが客観的な検証を最初から想定してないからな
おまえ自身も、自分がどれだけ読めてるのかとか、
どれだけ内容を把握出来た、といった客観的なデータは取れないだろ
自己申告でしか結果を評価できないというのはやっぱり致命的なんだよね
寺田氏のもエクスキューズが満載としか受け取れない
良心と獲るべきなのだろうが、
受ける側も15万も取られてなんにも効果ありませんでした
で、その要因が自分の能力不足とか言いにくいしな
客にプライドにつけ込む
この手の講座が儲かる由縁
今までのメソッドでトレーニングを続けても、
君は一生掛かっても、理想の速読には到達できないよ
違うアプローチから入らなきゃ
オナニーを一生続けることになる
あまりに不憫だから警告してるんだぜw
なんか成長しないで済むエクスキューズを並べ立てた感じだな。
話が俺と寺田さんと頭が整理されずに語っているから、
別々に語る。
寺田さんの場合は講習会の全データも出ているし、
気になるなら自分で確かめに行ってから参加するか決めれば良い。
講習会の値段は体験者からの口コミなどで年々受講者が多くなり、
低価格のままだと回らないから高くなっていったという経緯。
メソッド自体は本にもなっているから、
独学の自信があればそれでやればいい。
ただし独学は正直、しんどいぞ。
俺の場合だが、「客観的な指標」は、
計測などは、人に見せる以上に自分自身で分かるものである必要がある。
自分で使うのだから。
俺は速度と理解度(%)、さらにそれを掛け合わせたものを毎回計って練習した。
勿論「証明」という理由では無意味だが、
「身に付ける」という視点なら充分に客観的で有用だ。
逆に「証明」に拘ることで、有用な練習が出来ないことになる。
結果として損をするのは自分自身となる。
つまり何度も言うように、
君たちにショーとして見せることに、何の意味も無いんだよ。
ちなみに「理想の速読」を何の意味に捉えているかは知らないが、
俺はとりあえず必要な技術は身に付いてるよ。
まぁ歩き方一つとっても、理想の歩き方はある。
歩けると理想の歩き方とは違うだろうが、
ここで大事なのは歩けるか歩けないかという点だろう。
速読を技術と考えるならば、
そこで求められる「証明」というのも、
他の技術と同じ程度のもので良いだろう。
例えばスポーツならどうだろう。
確かに正しいスポーツの練習方法などがあり、
それによりより効率よく身につけることができる。
しかし問題は、スポーツをより効率よく身につける以前に、
そのスポーツを学ぶこと自体が大事である。
競泳で何故人は速く泳げるか科学的に解釈するより先に、
水に浮く感覚を身につけ、バタ足の感覚を身につける方が効果的だ。
これは競泳選手でもなければほとんど全ての人はそうしているだろう。
例えば持久力をどう効率よく身につけるか考えるのは大切だろうが、
それ以上に、取り敢えず走り出す事の方が、
ただ考えるより遙かに大事だろう。
取り敢えず走り出して、その先に効率よく学ぶやり方を学んだら良い。
もちろん胡散臭い速読教室がある事は知っているが、
必要なら仲間内のクチコミで調べるだろう。
水泳なら水泳教室が人が泳ぐ科学的メカニズムを解説している事が必要なのでは無く、
そこで学んだ人が泳げるようになることだし、
マラソンなら、科学的な講釈ではなく、それで体力が付いたという情報だろう。
何故ここに思いがよらないかと言えば、そもそも頭の中で一歩を踏み出していないからだろう。
仮に本気で講座に参加する意識がある人であれば、
自分である程度は練習したり、
日々、必要に駆られて何かしら速読の存在を意識する日常を送っているのだろう。
だからこそ値段以上に必要性も意識しているし、
身についた先の事を、夢物語の話では無く、
リアルな話として意識しているのだろう。
意識の上で、既に前に出ているという事だろう。
仮に意識の上で前に出ていない人であれば、
意識がそこに向くまで、講座に参加しない事をオススメしたい。
自分で言ってて気づいたが、
○○文字/分とか一冊○○分みたいなものは、
ある意味、スポーツのようなものかもしれない。
例えば柔道を、
体力をつけて受け身を身に付ける為に学ぶとする。
この場合、転んだときに受け身が取れれば充分、目標は達成できたと言える。
なら逆に、ひたすら最初から最後まで受け身の練習をしていたら良いかと言えばそうとも限らない。
やはり柔道ルールの中で、様々な想定外の場面にも対応していく中で、
受け身はより実践的になる。
や
仮に目標を軍隊に使う場面で考えた場合。
柔道ルールは、例えば突きを想定しなくて良いから足元だけを見ていてもそれほど困らないなど、
現実に役立つか一見不明なルールがある。
しかし、
やはり初めから何でもありの練習をするより、
柔道のルールの中で練習した方が、結局は技の習得が早い。
技の習得が早いから、何でもありになった時に、
最初から何でもありしかやらない時よりクオリティが高く使える。
これを考えると、
速読の○○文字/分を、
多少は変だと認識しつつも、
スポーツのように割り切るのも良いのかもしれない。
結果思い込み自己申告だけのスポーツなんかねーよばか
例えが馬鹿丸出し
なんつーか
背伸びしたい年頃なのかな
オナニーしなきゃ収まらんわなWW
無いというのは愚かだろう。
相撲の立合は試合に直結する重要な場面だが、お互いの「思い込み」の世界だが成立する。
プロレスなどルールはその場で作られる。
ボクシングの採点も「ジャッジがどう判断するかですね」と言われるように、
選手及びジャッジの思い込みで運ばれる。
一方、速読は、比較相手が「過去の自分自身」なのだから、
同じ思い込みであっても、
より正確にベースが比較できる。
> 選手及びジャッジの思い込みで運ばれる。
無いwwwあり得ないからwww
無いという根拠なし。
仮に思い込みが無い場合、ジャッジにより採点が割れる現象が説明付かない。
分かりにくいかもしれないから追加するが、
ボクシングで例えば赤コーナーのほうがダメージを与えた、という場合、
それをその場で完全に科学的に証明することは出来るだろうか?
効いたと見せかける演技と区別はつくだろうか?
これらは科学の視点から言えば、充分、思い込みの範疇に属する。
それでも、この思い込みの範疇で、充分日常に役立つから、
多くの人はだいたい判定が同じ程度になる。
医療現場でも、厳密に測定しないが、だいたいの目安として活用できるような指標はいくつもある。
例えば栄養療法における活動量とか、がん疼痛の痛みのスケールなど。
これが科学的に厳密に何かを証明するようなものではないが、
日常として有用であることは間違いない。
速読においても、同程度の指標は、やはり学習の面で非常に有用だ。
理解において、ある程度のポイントはあるだろうが、
理解度合いをスケーリングするのは、
個人が活用する指標として充分に活用できる。
はあ?選手の思い込みって何だよw
お前テレビでしかボクシングの試合見たことないだろw
相手の考え、ダメージ、自分のダメージ、ジャッジの考えなど、
エスパーで無い限り、全てその瞬間の思い込みを暫定的に採用しながらでしか動くことは出来ない。
選手が、速読に対する「思い込み」に対応する状態を使わずにボクシングが出来るとする。
その場合、フェイントが存在しなくなる。
相手がパンチを打つと思ったから引っかかるのであり、
客観的にパンチかフェイントか全て相手の選手も瞬時に判断できるなら、
引っかかりようが無くなるからだ。
アホかw
「アホか」なことを君は速読に言ってるけどね。
ボクシングも考えてみれば、瞬時の判断の連続である。
それが正しかったかどうかは、その後のアウトプットで決まる。
確かにその一つ一つを科学的に分析することも手法として無くはないが、
それはあとで動画再生、スロー再生のレベルの話しだ。
あくまでも、瞬間瞬間の判断とそのアウトプットが大切だ。
速読の場合も、その場で立ち止まる「問題集を説く」タイプのアウトプット思考では、
実質的に何にも役立たない。
必要なのは、ぼーっとしてたとかフェイントに対して引っかかったと反省できるような、
その場でアウトプットとして理解出来る何かということだろう。
この「その場での理解」というアウトプットは、スポーツでも分かる通り、
その瞬間は本人にしか分からない。
しかしその場では、アウトプットを感じてさえいれば、
本人にしか分からない後付けで良いとも言えるのだ。
497 :
494:2013/07/09(火) 23:56:33.86 ID:???
>>495 思い込みの激しい人だなw
俺はそんなこと言ってないぞw
根拠もないし、違うと思い込みたいだけだろう。
499 :
494:2013/07/10(水) 01:11:02.08 ID:???
ん?根拠が無いのは君だろw
どの書き込みのことを言ってるんだい?
今までのボクシング話はもとから速読を普通に理解する流れだから、
根拠がないというのは当てはまらない。
ごたくはいいから、質問に答えろよw
回答済み。
妄想ならチラシの裏にでも書いとけ
根拠が出せる場合は妄想の定義には含まれない。
むしろ妄想と決めつける以外には自分の正当性を示せないだけだろう。
今回、スポーツとの対比で、速読中に本をどう理解するかを考えた。
今までは理解というと、末節の知識だったり、
全体像だったりしたが、
これは必ずしも正しいことと一致しない。
止まった知識だからだ。
ボクシングなら前者は後々でビデオを見直す場面、
後者ならセコンドの見え方だ。
勿論、選手がセコンドの視点を共有するのは大事だし、
細かいフォームを考える上ではビデオも大事だろう。
ただビデオは自分がその通りに正確に覚えておく意味はなさそうだが。
ボクシングでは、
相手の動きに合わせて適切に反応することが、
その場での最大の「理解」であるととらえてみる。
条件反射的な面も勿論あるが、
駆け引きもある。
距離感もある。
がむしゃらに進むべき時も、
踏ん張りどころも、
ある程度流す場面もある。
この中で特に速読は、比較的トップスピードの戦いの場面に近い感覚はある。
条件反射的な動きも勿論、重要になるし、流れも大事になる。
しかし今まで、理解とはまるでビデオのスロー再生ではないかと思われるような理解をよしとしていた人にとって、
これは大事な示唆になるだろう。
ボクシングのその場その場の判断は、
後々で振り返れば必ずしもあっていなくてもいい。
速読でも、もっと気楽に著者と対話しながら反応するというのでもいい。
むしろ小説などは積極的に相手(著者)に騙されるべきでもある。
距離感を大事にし、踏ん張りどころと流すところを心得る。
じっくり考え体系を理解するのも必要だが、
そういう反応も大事になってくるだろう。
つまり初めから深さを求める必要はない。
深さはボクシングでのセコンドのように、
後々のインターバルに、
もしくはもう一人の自分が別に考えればよい。
反応は、無防備になってはいけないが、
自分の中にセコンドを住まわせれば、
その場その場はある程度単なる反応的なものでも良いことになる。
この件ではじめて書き込むけど
根拠のある無しと妄想かどうかも違うな
根拠自体が無くても仮説なりラフな話や雑談ヒントとして意味があるし
広義の根拠なら具体的で無くても論理的抽象的に言える事でもそれ自体が根拠になる
喩えも論理的な根拠とも言え的外れでも無ければ根拠になるな
あと想像や空想でも有意義な場合も普通にあるし
妄想ってレッテル貼りは不当でもある
まあボクシングの喩えはあまり読んで無いから
その喩えが妥当か的外れかは分からないが
妄想の定義自体が現実との連続性を欠いた訂正不能な思い込みだ。
だから広義の根拠(仮説OK)もなく狭義の根拠を否定し訂正不能であるならば妄想の定義に入る。
広義の根拠がない三行レスしかなければそう言われても仕方がない。
それは根拠を持ってこなかった人間が自分で選んだ道であり、
不当でも何でもない。
仮に503に対してなら、俺が全面的に間違った対応をしたことになる。
その時は、本当にすまない。
謝罪する。
510=511
専門医の速読の技術レベルアップの実際のトレーニング方法は?
まさかただ「ざっと読んで面白かった」
でオワリの「オナニー読書」じゃないだろうな?w
せいぜい具体的に頼むよ
ダンココトワル
でもOKですよ
実際そんなもんだろうってのは分かってるからw
日本の速読はインチキだからなあ。韓国の詐欺師のキムさんパクさん
がはじめたけど韓国じゃ誰も習得できなかったせいでにとっくに廃れて
るのに。
韓国ってこの手の能力(脳力)開発とか新興宗教とかのインチキ商売が
凄く上手くていろいろあって凄いわ。
フォトリーディングだって伝統的な読書技法の部分を除いた潜在意識
云々の部分は効果ゼロ。
脳内の音声化を止めて分速 4,5千文字ぐらいまでは速読関係なしに
出来る人は編集者とか弁護士等で結構いるけど、それ以上は出来るつ
ってるのは全部インチキ、もしくは無意識にスキミング(拾い読み)と
してるのに気付かず速読できてるって思い込んでるだけ。
>>513 それは前々から何回か書いてるけど、必要ならまた話してもいいよ。
スレタイ通りのことだし。
ただ速読トレーニングはかなり細かいステップに分かれているよ。
500文字/分の人が取り組むべきことと他のステップの人が取り組むべきことは違う。
同様に1,000、2,000、4,000文字/分、全部が必要最低限が違う。
どの辺りを聞きたいのかい?
因みに仮に俺がやり直すなら、
実践を繰り返したり楽しむのも大切だが、
基本素振りと同じでスムーズ追跡から入るな。
>>515 今、日本にある速読で、キム式とパク式をそのままやっているところはまず無いよ。
それだと確かに修得率が悪いから。
何十万文字/分は存在するらしいけど、
自閉症とか特殊な話で、修得出来るかどうかは俺も知らない。
しかし実は誰もそこまで期待していないという。
前に提示した論文で示されたアンケートによると、
一般人が速読に期待する速読は、
三倍くらいと言われているので、
2,000文字/分くらいで良いことになる。
逆に誇大広告は胡散臭さをうむとして、最近はやらない方向だよ。
何万文字/分ばかり強調する速読教室はだから最近はむしろ少数派。
日本のは、まずパソコンが導入され、教え方が変わって、思想も変わり、
今に至るわけです。
キム式、パク式も、もとは何万文字/分はウリにしてなかったけど、
いつの間にか煽りに煽って、そういう売り出し方になってしまった。
しかし元々は通常の数倍が目標だし、
日本の速読は、まさにその辺りをターゲットにしたものがほとんど。
むしろ韓国のものより日本の方が独自に発達してるんじゃないかと、
韓国事情に疎い俺は思っている。
最も重要なのがスムーズ追跡というのも、よく考えたら示唆に富む。
というのもある意味、スムーズ追跡は、理解力ゼロの速読とも言えるからだ。
本に対しての理解はゼロだが、
他のスポーツの素振りがそうであるように、
自分の内面への理解は通常より深くなる。
そういう意味で、前に理解力がほとんどない速読にも練習の意味はある、とこの前スレ?あたりで言ったところ、
理解が無いなら無意味だ!と譲らないレスが来た。
しかしこれは、ものごとの道理に合わない意見だろう。
野球選手がボールを使わずバットの素振りをする時、
本番でもボールを使わない訳もない。
どのプロスポーツ選手も素振りは大事にするようだ。
これは速読でもそう。
俺も何か上手く読めないという時、スムーズ追跡が下手になっていることに気付き、
そこをやり直すことでまた上手くできる、
という経験を何度かしている。
わざわざお答え頂き、ありがとうございます。
だが、相変わらずダラダラ長いなw
遅漏か?w
で、その各ステップにおいて、
どの程度のレベルで意味内容を把握出来たか否か、
っていう客観チェックはしてるのかな?
してるとしたらチェックの物差しはあるのか?
普通に最初から普通に時間を掛けて読み返して、
読めてたかどうかチェックするとか?
>>517 だからインチキなんだよ、分速2000文字程度なら高い金ぼったくられて
視線移動だとか視野拡大とかバカみたいな訓練する必要ない。
早い話が脳内の音声化やめて 帰り読み止めて出来るだけ速く読むよう努力
しようって意識するだけで分速2000〜3000文字くらいは普通にいく。
理解度チェックは、どのステップの話で言ってるのかな?
最初からやるとかえって習得の邪魔になるから、
初めは理解度外視で結構。
チェックの物差しは、基本的には俺は100パーセントスケールでやってる。
SRRではABCDって感じで分けているが、
疼痛スケールみたいな10段階とか、
イメージが付きやすいやり方でいいと思っている。
これで大事なのは、
ある人の理解度75パーセントが、別の人の75パーセントである必要はないということ。
理解度は変化が大切。
やり方を変えたら50パーセントから75パーセントに変化した、などの使い方が大事だ。
これをもとに、75パーセントから85パーセントに理解度を上げたら、かえって速度も上がった、
速度重視で理解度を50パーセントにしたら速度もかえって遅くなった、
などの現象も認識できる。
因みにこういう事が出来るのは、
ある程度、色々な読み方を学んだ後となる。
だから基本的には、5,000文字/分のやり方を少しは学んでからになるかとは思う。
>>520 自分で出来るならそれにこしたことはないよ。
ただそうならないから、教室に行く人がいるんだ。
英語や数学だって頑張れば独学で医学部レベルに到達出来るけど、
普通は高い金を払って塾へ行くでしょ。
あと、そもそも英語も数学も要らないとなれば、塾に行く必要もないね。
この辺は本人の考え方次第。
自分一人だと基本が甘いかもな?
ボクシングも居着かず腰の入ったパンチを打つのは、
様々な基本があって出来るからね。
個人的な感覚では、5,000文字/分が身についていない頃、
2,000文字で読んでも、荒くしか読めなかった。
スムーズ追跡の質が上がり、素直に文字が入るようになって、
2,000文字/分レベルが日常に当たり前に使えるレベルになったな。
「視野拡大」は俺もいらないと思うが。
>>522 いやだからさ独学で医学部レベルいくには普通の高校生レベルの学力+
1年×5,6時間で2千時間かそこいら必要なわけでそれなら高い金払っ
て塾でって言うのも納得できる。
だけど分速2000文字 3000文字程度の速読なら音声化やめて帰り
読みやめて意識して早く読むようにしましょうって 1,2時間の説明で
OKでしょ。比べる事自体がおかしい。
説明だけ聞いて二時間でマスター出来るなら、
日本人の平均読書速度は三倍になったはずだよねぇ。
辻褄が合わないと思わない?
体験的には、700文字/分から二時間でマスターできる2,000文字/分に、
どれだけ実用性があるか疑問だ。
>>526 思わない。そもそもセミナー等で速読を習おうっていうのは100万人一寸
速読の本にしたって一冊一冊は数万部でそれも同じ人間がいろんな本を何冊
も買ってるの実情で、本を通して音声化やめようなんて知識があるのはせい
ぜい数十万人程度だろ。
この程度の人数で影響する訳がない。
中学あたりでこのへんのコツを2,3時間 全員に学ばせりゃ 数十年後に
は3,4倍にはなるだろうけど。
そりゃ無理がある説明だなぁ。
2〜3時間ならセミナーなくみんなマスターしているはず。
そもそもセミナーなんか関係ないってのが御自身の説なんだから、
マスター人数にセミナーがある前提という時点で矛盾だ。
だからセミナーの話は関係なくなる。
また、2〜3行の知識と2〜3時間で実用可能なレベルがマスター出来るなら、
口コミで簡単に伝わるレベルだ。
実践者の推計がその程度におさまるわけがない。
具体的には、知識があれば必ずマスターできるとして、
知識自体は2〜3行だし、本人がマスターしているのだから、
知識は速やかに伝授される。
マスターした人から話が伝わって、新たに少なく見積もって3人が興味を持ったとする。
すると新たにこの三人がまたマスターとなる。
マスターにかける時間は2〜3時間だが、
伝搬速度は遅く見積もって一週間としておく。
ここで、速読の本の売上から考えて、
最初に仮に一万人が本で知識を得たとする。
すると次の一週間で三万人が新たにマスターしている事になる。
累積は四万人。
さらに次の一週間で、この三人がさらに三人に伝えるから、
二週間で新たに九万人がマスターする。
累積は十三万人。
さらに次の一週間で27万人(累積40万人)、次の一週間で81万人(累積121万人)が新たにマスターする。
重複を考慮しても、
1ヶ月で百万人は新規にマスターする計算になる。
同様にあとひと月もあれば日本人の半数は新規にマスターしてしまう計算になる。
遅く見積もっても、3ヶ月で全員マスターだ。
これは話の前提が可笑しいから成り立ってしまう話だ。
529 :
名無しの愉しみ:2013/07/13(土) 01:19:25.31 ID:ZZUMztkB
新参です。
単刀直入にききます。
速読って本当にできるものなんですか?
何となく文章を理解するとかそんなレベルじゃなくて、熟読した人と同程度の理解で
>>528 なんか無茶苦茶な事言い出し始めちゃったな。おかしいのは前提じゃなくて
君の言ってる事。本気でそう思ってるのかねえ。知識は3行でも背景からなに
から考えて説明自体には2,3時間かかるって言ってるわけよ。それを本読ん
だら次の週には2人に教えるとかそんな事するわけ無い。
そんな話が成立したら 2,3時間程度で伝えられる有用な知識の類は日本人
全てが同じように知ってるって事になる。けどそんな事ありえないって事は理
解出来るよね。
そもそも最初に戻ると
音声化をやめて 帰り読みも止めて 意識して早く読む
これで 分速2000文字 って無理な話か、一々訓練必要か
普通にいけるだろ。
>>529 どの程度のものを言うかによって変わります。
まず一般的な速読(キム式と呼ばれるもの)について。
日本人平均が500〜700文字/分と言われていますが、
2,000文字/分くらい、すなわち平均の3倍程度は誰でも身につきます。
もちろんその質にはさまざまありますが、
昔の通常読みと同じ程度に理解できるようになります。
そして、全く普通に読んでも、
500文字/分の読み方で1,000文字/分を下ることは無くなります。
次にもう少し上では5,000文字/分がありますが、
これは結構大変ですが、現実的な範囲です。
言ってみたら黒帯的な部分でしょう。
ただし理解のレベルは、立ち読みでさっと流す程度が多いと思います。
それ以上になるとかなり怪しくなるものが多いです。
それとは別に、内容の要点を把握する読み方があります(西洋的)。
これは昔からある飛ばし読みの技術を体系的にまとめた方法です。
飛ばし読みなのでやれば誰でもできます。
ただしみんな頭から読む感覚に慣れていますので、
なかなか本気を出してやらないことが多いですが。
これを使ってビジネス書を読めば、
先ほどの2,000文字/分の実力があれば一冊10分で読めるといわれています。
そうすると、組み合わせたら10,000文字/分を身に着ける必要も無いかもしれません。
>>530 つまり背景を理解するのに時間がかかることは認めるわけね。
これを逆に言えば、その理解のためにセミナーに行く人もいる、
ということを含んでいるよ。
まぁ背景理解を正しくやって、
それで目の動きのクセが簡単に取れるなら苦労はしない。
理屈がわかって、目の動かし方を実践するのに、
俺は3日かかったから。
>そんな話が成立したら 2,3時間程度で伝えられる有用な知識の類は日本人 全てが同じように知ってるって事になる。
>けどそんな事ありえないって事は理 解出来るよね。
現実に銀行が潰れるといううわさが一瞬で全国に広がった例もあるように、
これは現実にありえる話だ。
ちなみに俺は速読術パーフェクトマスター2に出会う前から、
いくつか速読の本は読んでいたよ。
でも、それで身についてはいなかった。
速読術パーフェクトマスター2で2,000文字/分をマスターするのに一ヶ月かかった。
4,500文字/分はさらに3ヶ月。
あれ、本当にそのくらいの進展速度になるんだねぇ。
>>529 そうそう補足しておくと、
例えば「ぱらぱらとページをめくった端から頭に記憶される」的なものは、
恐らく嘘か、自閉症などのような特殊な場合だけだと思います。
そういう超能力的な技ではありません。
基本は、普通の読み方が楽になって2〜3倍、
少し流す読み方なら5倍、もともと遅い人なら10倍までは何とかなるか?的な感じです。
要するにダッシュが必要なときにダッシュが出来るようになる感覚ですね。
スポーツをして走り方を覚え足腰が鍛えられたら、
ここぞというときにダッシュが出来るようになり、
普通の歩き方も少し速くなりました的なイメージでもいいかと思います。
熟読に限って言っても、読書の幅がかなり広がるよ。
>>521 >人の理解度75パーセントが、別の人の75パーセントである必要はない
つまり自己満足でOK!
これがすべてだな
書いた本人の意図を中途半端にしか受け止められない読み方じゃダメだろう
これが論文の要旨を書けって問題で的外れな答でも
「あなたはあなたなりの読み方が出来たのでOK」って理屈になってしまう
なるほど、専門医が的外れなダラダラ主観の羅列に終始するのも分かるな
趣味の読書ならともかく速読に実用性は求めちゃだめ、
ってことだね
自己満足と無関係の話だぞ。
例えば同じタイプの評価法である疼痛スケールは主観的スケールだが、自己満足はない。
ベースが同じなら、曖昧な部分を差し引きできるから科学的な範疇になる。
大事なのは同じ様なスケールを同じシチュエーションで使うこと。
てか確認だが、速読をしたら急に読解能力が向上する訳ではない。
例えば現代文が75点位の人が速読をして、急に100点に跳ね上がる訳ではない。
あくまでも速く読む技術なので、
当面は75点の読み方は変わらず75点と考える。
だから比較は今と比べることの方が遥かに科学的立場と言える。
急に正しい読み方なんぞを追求することは、
考え方がまとまってない発送である。
さらに理解力を一時は棚上げするステップを受け入れなくするため、
速読の基本を身に付ける弊害にもなる。
訂正
発送→発想
疼痛スケールって何だよ
独りよがりなカテゴリーからの引用で烟に巻こうとしかしないんだな
>理解度は変化が大切。
>やり方を変えたら50パーセントから75パーセントに変化した、などの使い方が大事だ
>75点の読み方は変わらず75点と考える
「パーセント」を「点」に変えた意図は何かあるのかな
ただの言葉の綾?
「理解度」が変化した、代わらない、という判断に於いても
通常読みの「理解度」と速読使用時の「理解度」を比較しなきゃいかんだろう
では、その物さしは何を適用するのですか?
誰がどうやってステップクリアをチェックするのですか?
自分で読んで自己採点ですか
そんなんでお金取るんですか???
採点の基準が客観的に示してあるならそれを開示して下さい
俺の立場は
御本人が自己満足で納得いってるのなら全然かまわない
だよ
専門医のレスからも、速読の熟達度とかレベルなんてのは、
そもそも「理解度」レベルチェックの根拠や物さしが
「読めた」「理解できた」という「自己申告」以外有り得ない
主観ありきのメソッドであることは明か
専門医の主張は
「人が気持ちよくシコってるのにオナニーの邪魔するなよお」
ってことだよね
あんた、それじゃだめだろ、
ってことでツッコミ続けてるわけですよ
>>541 >疼痛スケールって何だよ
前に説明して無かったかな?
痛みに対して、人生でもっとも痛いのを10、全く痛くないのを0として、
主観的に今の痛みを何点か決めるスコアだよ。
で、絶対値にはそれほど意味は無いけれど、
やはり1〜4の痛みと7〜10では考える病気自体が変わってくる。
これの2点以上の変化となると主観的であっても重要な指標として計られている。
>独りよがりなカテゴリーからの引用で烟に巻こうとしかしないんだな
独りよがりと烟に巻くのは無関係だろう。
烟に巻く必要も無い。
>「パーセント」を「点」に変えた意図は何かあるのかな
現代文も理解力を示す一つの指標だからだ。
ただし味わう読み方はばっさりと切られているが。
>「理解度」が変化した、代わらない、という判断に於いても
>通常読みの「理解度」と速読使用時の「理解度」を比較しなきゃいかんだろう
だからこそ、自分の指標のほうが正しいだろう。
>では、その物さしは何を適用するのですか?
過去と比べることが最も簡便で使いやすい指標となる。
>誰がどうやってステップクリアをチェックするのですか?
>自分で読んで自己採点ですか
ステップクリアの指標や採点方法はまた別次元の話だ。
理解力だけでステップクリアなら、最初から速読をやる意味は無い。
>そんなんでお金取るんですか???
例えば痛みが取れたかどうかも自己採点だが、
それで痛みが取れたとしているからペインクリニックは成立しているぞ。
大事なのは、自分がどうであるかだ。
つまり自分が満足いく成果を得られるかどうかだ。
人にやってもらおうと考えるから発想が間違っているんだよ。
>採点の基準が客観的に示してあるならそれを開示して下さい
客観的な指標として例えば速度(文字/分)はよく使われている。
自分自身が別人にならないのならば、理解度は自分の過去の経験で自分自身で正確にわかる。
例えば足の速さとか体重が同じなら当面は速読の速度と関係しないだろうと予想できるのは、
過去と今とを比較し、全く同じであることが予想できるので、
そこに過去と今とで差し引いたら問題ないだろうという発想がある。
(実際、足が痛くて遅いとか糖尿病の合併症で速読能力も変わるかもしれない)
前と同じ状況、つまり理解度が同じと判断できれば、当面の速読の速度とは関係しないだろうと予想できる。
理解度が同じであれば速度で充分に客観的指標と定義が出来る。
>>542 >そもそも「理解度」レベルチェックの根拠や物さしが
>「読めた」「理解できた」という「自己申告」以外有り得ない
>主観ありきのメソッドであることは明か
そうではなく、いきなり速読になったからと、
今まで測定もしなかった理解度を計りだすのは愚かだと言っている。
そのようにする習得上のメリットがあったとしても、
デメリットのほうが遥かに大きい。
昔、速読ソフトの最後に覚えたものをチェックするようなやつがあったが、
あれのためにいったん理解を棚上げする感覚を全くつかめなかった人は多いだろう。
>「人が気持ちよくシコってるのにオナニーの邪魔するなよお」
全く無関係。
速読は技術である限り習得しやすさというものは大事な視点になる。
客観的に何か測りたければ思い出したかのように別途やれば充分。
しかし、そんなのに時間を費やすくらいなら、
簡易的にも理解力を自分の感覚で身に着けて、それを何十冊で重ねていく方が遥かに効率的だ。
だからこそ、客観的な指標に拘るやり方は、
ある程度の習熟度になるまで考える必要が無い。
ある程度の習熟度になるには色々な読み方を試すステップがあるため、
自然に試してみたくなることもある。
その時に測れば充分。
むしろそこに捉われる事が、速読が習得できない原因だ。
>あんた、それじゃだめだろ、
>ってことでツッコミ続けてるわけですよ
そこが間違い。
話を理解する前から駄目だと決め付け、
その理屈が後付けであるためにツッコミに筋が通っておらず本質も突いていない。
では折角だから、具体的に俺が簡便ながらもより客観的に判断できるやり方として採用したものを紹介しよう。
過去スレでも何度か出ている方法ではあるが。
@読み慣れた本を用意する方法:
同じを何回も読んでいれば、その内容は既に把握できている。
よってその内容が把握できるかどうかは、
背景知識や文体等の影響を排し、
純粋にその読み方の良し悪しだけの問題となる。
要するに速度と理解度を測る本は、いつも同じ本にすべきと言うことだ。
そして同じ本でも、読み方によっては読めてないなぁと感じたり、
深く読めていると感じるのに速い、深いけれどやっぱり遅い、などと体感できる。
同じ本なので「読めている」のは信頼性がないかも知れないが、
逆に「読めていない」と感じるならば、それは読めていない読み方だと信用できる。
A初見の本を3回読む:
上記の方法は「読めている」の信頼性が低い。
別の面から見ると初見の本では有効かどうか分からないということだ。
そこで最初に速読をしそれを後でもう一度ゆっくり読む、次にもう一度速読する方法をとる。
普通の読み方で読んでも2回目は理解力が上がっているものだから、
2回目のゆっくり読みで理解力が上がったからと言って、
それで理解力云々を語る事は通常はしない。
(気になるなら1回目を2度やって比較する)
大切なのは3回目(速読→普通読みをした後にもう一度やる速読読み)で、
1回目にやった自身の速読の癖をチェックする。
どういう内容が読み取れて、どういう内容が読み取れなかったのかここで比較をすることができる。
ただしこの比較は、同一の本である事で出来る事、
通常の読み方で読むステップを介することで、 時間は先に示したものより何倍かかかる。
俺は一番練習したときでも、一日一回のチェックだったし、
なにより速読用の本を調達するのが非常に面倒くさかった。
なお、これはどちらも習得を狙って簡易化した方法であるので、
厳密にやる方法はまだいくつもある。
しかしこの簡易法でもいっぱいいっぱいになるくらい時間がかかる。
個人的にはそんな無駄な方法に時間を費やす位なら、
この簡易法を正しく活用する方が何千倍も有用だと感じる。
実際、このやり方は速読技術習得の根幹に関わるくらい重要だが、
厳密にやろうとして有用と感じたことがまだ一度も無い
そういえば健康科学大学の学生を対象にした大学の授業としての速読訓練では、
平均速度が400文字/分から700文字/分、
上位者は600文字/分程度から900文字/分へ向上した、
さらに理解力も向上した、
という論文があったなぁ。
大学授業の体育がどれほど運動能力に関わったか考えたら、
もともと期待できるものでは無い。
それでも速度がお手軽に6割向上して理解力も増すというのは、
有用な訓練だと言えると思う。
独学で練習して2000文字までは読めるようになったんだけど、
・出来れば5000文字を達成したい
・要点を記憶しようとするとガクッと速度が落ちる(1000文字弱?になる)
・英文を読む機会が多いので、英語にも速読を応用したい
という課題を持ってる。だれかヒントというかアドバイスをくれませんか
このスレは入り口の情報向けで、こういった話題は別の場所でやるべきなのかな?
独学の2,000文字/分はどんなやり方でやりました?
それにより話が変わります。
要約は理解しにくいと考えて良いです。
頭の中に理解の地図を作る余裕がないからと考えます。
特に自分で練習した訳ではないので少しテキトーな話ですが、
バラバラとあるものを瞬時にまとめあげる力が大事かもです。
英語の場合は、単語→意味・イメージ、文法→意味・イメージのフラッシュ計算的速さが大事です。
気楽に雑誌に目を通すように、
日々、気楽に英文を見る時間を増やすのが大事です。
その意味ではSRRの見渡しトレーニングは大切です。
ちなみに個人的には、
@基本である目を滑らかに動かす練習のスムーズ追跡をさらに練習し、質を高めること、
Aページ全体を受け入れる感覚で見る見渡しトレーニングの質を強化すること、
B上記@Aの両方が混在する状態を作ること、
の3点か概要になると思う。
ただ飛ばし読みで良いなら、他にもお手軽な方法があります。
@取り敢えずページをぱっと見て数秒で閉じる、
A覚えているだけ単語を抜き出す、
B抜き出した単語をつなげて意味を把握する
Cチェックする
という作業を繰り返しても、5,000文字タイプに似た効果は出ます。
このやり方でメチャクチャ速く読んで、後でつじつまを合わせて読める人をリアルに一人知っています。
ただし2,000文字/分が仮に正当派でやっているのであれば、
メソッドが適当すぎて勿体ないやり方です。
5,000文字/分は2タイプあって、これと正しい2,000文字/分の延長から入るのがあります。
2,000文字/分の延長の方が、何かと応用が効くかと思います。
>>550-551 レスありがとうございます。
独学についてはうまく伝えられるか分かりませんが、ポール・シーリィの『フォトリーディング』を読んで
・頭の中で音読しない
・文章を2、3行まとめてざくざく目でスキャンする
の二点を練習して、精読の速度を上げたようなスタイルです。
が、気が付くと精読していたり、上にも書いたように同時並行で要点を掴むのが苦手だったりと、まだ技術として荒い感じがしています。
具体的な練習の提案、たいへん参考になります。
テクニックとしての飛ばし読みは、自分のニーズに合う程度には使えていると思うので、やはり正統派の速度を上げたいと考えています。確かSRRでも5000文字前には壁があると書かれていましたね。
英語は確かに読むとき気合いが入っているので、もう少し気楽に眺める習慣を付けてみます。
SRRでもフォトリタイプの練習をしてきた人は、
比較的5,000文字/分のマスターが早いという話がありました。
要約系が苦手なのは、
もしかしたらゆっくりの速度で使う速読の技術が苦手ということかもしれません。
その意味ではスムーズ追跡の技術を向上させたほうが、
要約への対応が良いかもしれません。
英語はじっくり読むのとすばやく読むのと、
どちらも鍛えなければならないので、
ノンネイティブでアルファベット表記になれていない日本人にとって大変です。
逆に言えば、アルファベットに対して母国語のように接することが出来れば、
自然と速くなるんじゃないか、
母国語のようになるには、瞬間的な理解が必要なのではないか、
どっこいしょと構えてやっと理解する類ではなく、
生理的に自然に受け入れるような感覚が必要なのではないか、
と速読的に考えています。
なるほど。。。 しばらく読める速さで読むばかりだったので、これを機に手元にあるSRRの古い資料でスムーズ追跡を調べて練習してみます。
ひとりで黙々とやっていたので2chで反応もらえると嬉しいですね。
何か進捗っぽいものがあればまた書いてみます。
荒い読み方ならスムーズ追跡は要らないんですが、
要約を含めた精度の高いものが必要ならば、スムーズ追跡は必要になるんですね。
むしろ実践を通じて、
そのレベルが現実感として体感できるまで自身の速読レベルが向上したんだと思います。
だから昔より習得し易いんじゃないかなぁという印象を受けますよ。
俺もプロじゃないんでテキトーな話もありますが、
なんぞ迷った時には気楽に声をかけてくれれば、
とりあえず何か返します。
いまからやるやるって話しか出てこないな
大半は挫折しまくってるって事だろう?
現実にはやはりメソッドが確立されてないということの証拠でもある
専門医のソクドクも極めて怪しいし
何を何分で読んだ、的な具体的な実績出してこない
俺はこれだけ極めたぞ、ってのが無いって事は
つまり、そもそもアレなんだよ
あとあれだ、
そもそも「読む」って行為を、
速読と普通の読み方とで違うものだっていっちゃダメだろ
薄っぺらな理解だけど速く読むじゃ全く意味無い
普通の読み方と全く同じ理解度で〇〇倍速く読める
ってのが本来求めるべき道だろう
速く文字を認識できるメソッドだけじゃなく
その速度で速く意味を理解できるようになる
メソッドを講じているところってある?
>>556 >いまからやるやるって話しか出てこないな
どの場面の事を言っているか不明。
SRRもクリエイトもやった結果しかHPに載ってない。
ここも具体的に何をやったかという話ばかりだし。
俺はむしろそれでオナニーだ何だと言われる位、色々と書いている。
また、何を何分というのは既に過去ログでも書いてある。
特に練習中にここを乗っ取った時。
>>557 普通読みでも速くなる事は示してある。
先に示した例ならむしろ理解力も上がる場面もある。
これはより精度の高い速読の話だが、
さらに精度が比較的浅いものも、
全体像を掴むのに向いている。
最終的に作者の言いたいことを掴むのが「読む」という事なので、
精度を適宜変えることでより理解が進むなら、
むしろ積極的に「流す」読み方を組み入れるべきだろう。
逆に言えば精度の高い読み方に拘り、結果的に理解力も落ちるなら、それは愚かな選択肢である。
速読と流し読みの境界が曖昧だな
理解度は普通読みと同等で何倍早く読める
ってのが速読のウリじゃないのか?
それは幾つかの根本的な勘違いを含んでいる。
話す内容が多岐にわたってしまうので、
話を次の3つに絞り、順を追って説明しよう。
#1.キム式の速読の特長は飛ばさない読み方である
(=流し読みと飛ばし読みは全く違う)
#2.キム式は飛ばし読みが存在しないが西洋式は飛ばし読みがある
#3.流すと同じ理解度にするのとの境界を明確にする意味はない
#1.
キム式は、視点移動が滑らかなため全ての文字を飛ばさずに見ることが可能。
逆に飛ばし読みは、読んでいない文字がある読み方であり、
文法的な部分など頭の中でつじつま合わせをする読み方でもある。
この点で、キム式はどんなに理解度が落ちようとも飛ばし読みにはならない。
ここで話していた流す話は文字を飛ばす話をしていない。
#2.
西洋流とか昔ながらの速読は視点移動が雑なため、
そもそも飛ばしながらにしか読む事ができない。
その為、飛ばしている部分に重要なものが含まれたら理解不能になる。
西洋流の場合は、その欠点を方法としてどこを読んだら良いかを体系立てている。
この点では、飛ばし読みでも速読と呼んではいる。
一方のキム式の速読は全ての文字をくまなく読みながらも読み取り速度が上がる特長がある。
個人的には次の表が当てはまると勝手に考えている。
飛ばし読み 流し読み 精度高い流し読み
キム式 なし あり あり
西洋流 あり 一部あり なし
#3.
前述の@と被るのだが、キム式で速度を自分の好きに変えて良いとすると、
流す速度を変えることで、理解度も柔軟に変化していくことができる。
速度のリミッターが読み方のリミッターでは無く理解度のリミッターに合わせることが出来ると言い換えても良いだろう。
自分の理解より若干速くなった場合でも全ての文字と文法は見ながら読んでいることになる。
細かい話より全体像が必要なら、そこまで細かい理解は要らないかも知れないし、
細かい理解が必要であれば細かい話を理解できる速度に戻せば良い。
初期の速読は「速ければ速いほど上等・上級」というドグマが強く根付いていたから、
速度を落とすのは悪という発想もあったのだろうと想像する。
車なら速ければ速いほど良いとか、
馬力があればあるほどいい、
という時代もあったかもしれない。
しかし未だにそれだけで一般道をかっ飛ばしてもナンセンスだと分かるだろう。
ギアが1や2だけの人に、
3や4を提供するのが速読、という感覚だ。
かっ飛ばすならコースに出たら良い。
カーブでブレーキを踏むのも、4から3に下げるのも、
断じて恥ではないということ。
こっちもとばし読みのことなんか最初から念頭にないけどな
わざとこっちが勘違いしてるという風に取ってるのかな?
早く読めてもそもそもの読解力がお粗末なら意味無いよな
専門医のレスを見てると分かるが、
速読やってればその読解力もそれに引っ張られて向上する、
って訳じゃないようだね
むしろ先入観ありきで意味を取る癖が付いてしまうようだな
理解したつもりはアブナイよ
空気を読んで「飛ばし読み」と勘違いしただけだろうと思ったが、
仮に「飛ばし読み」を想定していないとすると、
先ほどの「速読のウリ」の理解自体が間違っている。
読解力に関しては既に述べた通り「お粗末」になるとは言えない。
むしろ速度と理解度は相反しないことは分かっている事は既に述べた。
それに関して無視している、あるいは理解出来ていないのに分かったふりをしているのであれば、
そもそも流れが全く読めていないので話のスタートにすら立っていない事になるだろう。
君にとってむしろ悪い意味にしかならない。
てか「流し読み」と提言されているものを、
あえて「飛ばし読み」の勘違いだろうと俺が言った時点で、
なにか大きな勘違いをしているんだろうなぁと気づかないと駄目なんじゃないか?
「民主党の安倍首相は」とか言い出した人へ、
「自民党の間違いだろ?」と答えたが、
「いいや、俺が言っているのは民主党の安倍首相だ!」
と返してきたレスを見た。
今の俺の心境はこれに近い。
つまらん良いわけに屁理屈捏ねるなよ
では「速読のウリ」
とは何なの?
そもそも君は半端な速読能力の分際で
なぜこうまで自信満々で語れるのかな?
インストラクターレベルの人ならともかく
速読のウリは既に何度か提示しているだろう。
君のレスより4つだけ前に出した例なら忘れていないな?
車のギアが1や2しか無い人に3や4を提供するようなもの。
これこそ最大のウリだ。
速読の技術として俺が日常に必要な分は充分に得ているので、
それが半端かどうかは俺に無縁の話だ。
もう少しイメージを掴みやすく言う。
高速道路を使用する人はだれも、高速道路だけで完結するようには出来ていない。
目的地に近づいたら高速を降りて、下道を運転するだろう。
それと同じで、まずは高速で大まかな部分を抑えて、
細かい部分を高速から降りて運転すれば良いだけである。
目的地の住宅街はギアが4で運転できないからと言って、
ギアの4が無駄であるという意味と考えるのは、
明らかに軽率である。
具体的使用例をもう少し丁寧に言おう。
俺も目的地を細かく散策する必要は無いものの、
高速道路から景色を眺めるくらいは必要な時がある。
例えば取り敢えず目を通す義理はある内容の薄い本などだ。
実際に測っていないからどのくらいの速度で読むかは分からないが、
こういう内容を読み逃しても惜しくない本は10〜20分程度で一冊読める。
時間から考えたら5,000〜10,000文字/分くらいかも知れないがよく分からんし詳しく調べる気力も今は無い。
面白いことに、飛ばし読みより自分独自の突っ込みどころは色々と発見するので、
感想としても確かに読んでいる事が分かる話が出来る。
また、下道ばかり行っていて全体像が分からなくなっていたときは、
積極的に高速道路を使い、高速道路から全体像を把握しなおすと、
道に迷わなくなる。
要するにまとめると、ギアの3や4を提供するのが速読、という一言にまとまる。
てかギアの話は俺が言い出したんじゃなくて、結構古典的な例え。
寺田さんのページでも十年以上前から使われている。
タイヤは決して跳ねてはいない(飛ばし読みではない)が、
ゆっくり読むのと同じというわけでも無い、ゆっくりすべき時はゆっくりする、
しかしそれは速いのが無駄という意味ではない、
というのを示す例えとして、
非常に良くできている。
>高速道路から景色を眺める
それって字面から適当に意味を推理していると言うことだよね
理解した"つもり"の域を出てないだろう
アブナイなw
そうでないことを確認するためには、じっくり読んで検証する作業が必要になるわけだが、
それをいちいちやる?
やらないとしたら、[理解したつもり]のままで終わるわけだよね
トレーニングの過程では当然やってるよね
景色を眺めるだけというのはむしろ例外的な使い方として紹介しているんだが。
かなり限定的な使い方なのでシチュエーションもしっかり書いてあるし。
外から眺めるだけで良いという通常の4ギアよりさらに粗い場合を紹介した。
それを総論と考えるのは明らかにおかしいだろう。
つまり実際に書かれたことと違うことを、
適当な、しかもかなり歪んだ推察で繋げているだけだろう。
速読以前の問題ではないだろうか。
それとトレーニングの過程でというのは既に述べているし、
勉強法に速読を応用する場面で、
丁寧に読んだ内容を何回も重ね読みする話は既に何度もした。
また大事なところは速度を落とすという話で、
なぜ眺めるだけで終わるというような理解が出来るのだろうか。
>丁寧に読んだ内容を何回も重ね読み
ツッコミ所満載の言い訳だな
これは普通読みでしちゃうわけ?
重ねて読まなきゃ普通に読んだレベルで理解できないって事?
最初から普通で言いじゃん
あと君の読み方のクセが分かってきた。
どうも局所的に読むのばかりに目をとらわれて、全体像が読めないタイプだろう。
しかもその穴を、一部から類推して埋めているというのが特徴だ。
これは自分の意見と近いものに対しては問題なく快適に機能する。
しかし仮に自分と意見が違うと、
自分が決めかかった内容と合致するものを探し、合致しないものはあまり見ないことになる。
これは全体像を部分から類推することばかりやっているため、
全体像から把握する思考過程が弱いのだろう。
その読み方の欠点を感覚として持つから、
正しく読むには全部を丁寧に読んだ結果として全体像を把握する方がより正確である、みたいな幻想にとらわれる。
それが現実には出来ないが、本来は全部をやらないといけない、
そんな感覚が流す感覚を拒むのだろう。
一方で、全体像把握が、確たる地図を頭に作る感覚ではなく、
何となくの一芸で作ってしまう。
それはそれで頭は切れるのだろうが、場当たり的で積み上げがない。
だから全体像把握から考えることを、体感した技術としては理解できていない。
そう仮定するとレスの意味がよくわかる。
恐らく似たような意見の人とばかり組んでいたから、
自分とは違う意見であるが正しいかもしれない、という場面をあまり経験しなかったのではないか。
仮にこれに困っていたとするなら、全体像から考える地図思考をトレーニングすると良いかもしれない。
困っていないなら構わないが。
>これは普通読みでしちゃうわけ?
そうする場合もそうしない場合もある。
どちらかしかしちゃいけない、という発想がまず間違っている。
>重ねて読まなきゃ普通に読んだレベルで理解できないって事?
そんな事がどこに書いてあるのだろうか?
速読で普通に深く理解できたらそれはそれで充分だろう。
そもそもこ根本的な認識論、或いは定義として
「読む」とはどういうことなの?
とはどう違うのか
「読む」とはどういうことなのか、
の認識が最初からずれてる奴が
速読と普通の読み方の差を解説できるわけがないしな
そのカテゴライズもつい最近俺がここでやっている。
具体的には
>>559だ。
読み方は西洋式とキム式と現代文読解とは、
それぞれやり方が全く違うが、
どれも読むという。
それを統合するとこうにしかならないと考える。
飛ばない読み方はキム式の特長ではあるが、
それが読むの定義とはなり得ない。
因みに速読は読み方の一技術であり、
読書の達人がある程度は身に付けているものの一つだ。
だから「普通読み」という概念も実はかなり怪しい考え方だと思う。
ある程度速読が身に付けば、
特に脳内音読を止めたつもりがなくとも、当たり前のように1,500文字/分を普通読みとしている事がある。
これが全く速読ではないのか、
なら普通読みで速いのは何なのか、
などと訳が分からない議論になる。
むしろ普通読みとは下手くそな素人読みと同義と捉えた方が良いのではないだろうか。
速読の目をしながら熟読する事は、矛盾どころか当たり前のごとくに日常やる行為だ。
速読と精読は相反するものではなく、
読書技術の一つの側面。
似たようなもので、走るに対して長距離走と短距離走とが矛盾したものではない。
大ざっぱには短距離走が速い人なら長距離走もド素人より速く、
長距離走が速い人なら短距離走もド素人より速い。
長距離走は短距離走を繋げたものではない。
だからこそ多くのスポーツで長距離も短距離も練習メニューに入っている。
この時、それぞれの走り方が「普通走り」より何倍速くなったか、
という議論を持ち出す意味はあるだろうか?
必要なのは「普通走り」ではなく、
ダッシュが必要な時のダッシュ力そのものだし、
持久力が必要な時の持久力そのものだ。
そして優秀なスポーツマンは、ダッシュ力も持久力も兼ね備えている。
読書も「普通読み」よりどうという観点は不要で、
深く読むべき時にどれだけ深くなり、
速く読むべき時にどれだけ速くできるか、
のみ考えたらよいだろう。
もう一度確認しよう
速読やってればその読解力もそれに引っ張られて向上する、
って訳じゃないようだね
なんつーか
馬鹿が速読やるとこんなになっちゃうんだろうな
って例が専門医なんじゃないかなw
馬鹿にもいろいろあるんだよ
知識だけは豊富でも実用面に応用する能力がなかったり
皮肉も言外に含まれた書き手の本意もくみ取れず
字面でしか理解できない馬鹿とか
書かれていることを読まずに自分勝手な解釈することは、応用ができるとは言わない。
応用は常に戻れるコアがあって初めて成り立つ。
言外の皮肉というのも同じところに実は根っこがある。
自分で考えるだけの材料も能力も無いとき、
相手が自分に都合良く解釈して貰うのを待つ作業である。
コアを持っていたら、そのままズバリいえる。
こういうズバリと言わない態度をとる人の話をよく聞くと分かるのが、
実は何にも分かっていない、しかしそれを悟られないようにする、
という立ち位置をキープしている。
分かったフリをしていることを、自分でも気付いていないだけである。
科学的なアプローチとして明確な話しか対応していないと、
急に萎んでしまうのがこのタイプだ。
このタイプは、速読、精読に限らず、
自分勝手な解釈で自己完結してしまう。
だからそこに既に書いてある内容でも自分の意見と違うと頭に入ってこない。
これは読むとは言わない。
仮にこのタイプが意識的に言外の言葉を一切止めるとどうなるか。
だいたい今まで考えるということとひらめき的な飛躍とを混同していたと気付くようだ。
因みに言外の意味が大事なのは、
言外が心情面として納得できる場合だ。
例えば
馬鹿!→寂しかったの
このヤブ医者!→こんなに辛いのは初めてなんです、助けて!
のような場面は、馬鹿かどうかやヤブかどうかは、言った本人ですらそれ程気にしていない。
むしろその発せられた下地のみが大事だ。
夏目漱石の坊ちゃんなら言葉通りではメチャクチャなところを楽しむ場面が多用されている。
一方でここでは、
なんら言い返せないが自分の意見に従わないのを不服にしているだけの幼稚な発想を何となくそれっぽく仕立て上げているだけだ。
なんら言外の意味をとる動機とはならない。
そもそもキム式を語ってる時点でどうにもならんわ。キム式は
単なる詐欺 誰も習得出来ずに韓国じゃ既に滅んでる
いや 今の日本の速読は違うって言う奴もいるけど ほとんどキム
式の発展系で詐欺な事には変わらん。
もっとも欧米でもフォトリーディングなんてキム式パクリ+伝統的
読書術で詐欺まがいな事してるけどな。
文字を早く認識できることと
本の内容を早く理解できることはまた違う次元の話
まぁ、早く読むだけの技術も低次元のレベルの仕事では
役に立つ場面もあるでしょうね
しかし、速読使用で何万冊読んだ所で理解力は上がらないよ
そして「理解力の高速化」を実現するメソッドは
速読のメソッドとは全く別のところに存在する
ここに気付かない限り「何万ページ読めた!」云々の
不毛な自己満足で終わってしまう
>>586 キム式も基本はまともだぞ。
段々と煽り誇大広告になっただけで、
全部がおかしい訳じゃない。
そこらの大学ゼミでの成果が薄いやつでも、
施行前何割り増しくらいは確実に成果を出していて、論文にもなってる。
証拠があるものは詐欺とは言えないよ。
特に日本のは、キム式の基本的な部分をそれぞれの教室が独自に発展させてる。
>>587 読み取り速度と理解速度、
という切り口だけではなく、
何を得るかにフォーカスする切り口も追加して考えると、
速読の理解が深まるぞ。
切り口が明確なら、
読み取り速度が遅く理解速度が遅くても、
速い人並に筆者の意味を読み取れることもある。
で、その切り口があれば、
結果的に理解が浅いこと事態が結果的に本の理解が下がるとは限らないということ。
むしろ全体像を抑えれば、単なるゆっくり読みより深い理解が出来る。
因みに精度が高い速読の基本は、同じような理解力でも速さが上がっている状態。
だから「低次元」は無関係な話である。
SPが10万か・・・
高いよな
そもそもインストラクターレベルの能力があるんなら
とっとと司法資格でも取った方が
よっぽど儲かるだろうに
法律関係の実務となると役に立たない
趣味レベルの芸に過ぎないってことなのかな
実際の速読開講している会社の
内部事情はどんなもんなんだろう
そっちの方に興味が湧いてきた
例えば英会話だってなかなかのお値段だよ。
法律は一行一行をじっくり解釈しないといけないから、
一行に対して大人何人もが時間をかけて頭を抱えて悩んだりすることすらある。
ということ、法律に関してはそもそも「普通の読み方」自体が役に立たない。
そうすると「普通の読み方」は趣味にしか役に立たない芸当、
という意味になるかな?
そういう時も普通の読み方が基本になっているでしょ。
速度以外で普通の読み方に出来ないことを急に速読に求めることは不毛だわ。
英会話教室なんて馬鹿の行くとこだろう
2000円くらいで売ってる質のいいCD付きの英語本を反復した方がよっぽど身になる
弁護士なんかは膨大な資料を読まなくちゃ成らないから
速読能力は活かされると思うけどな
>>592 オイ、オレの英会話教室代120万円お前が返せ
>>592 そう思うのが少数派だから英会話教室も学校の英語の授業も成り立つんだよ。
>>593 通常理解速度の範囲で大量に読むという意味ならまさに役立つよ。
法律ではないが俺も専門書で使ってる。
もちろん下地があってはじめて成り立つ話。
俺が「患者は十年前に糖尿病を発病した」の文を読めば、
神経障害もありそうだ、という思考は自動的に働く。
故により早く頭は回転する。
俺が逆に法律関係や経済を読んでも、
同じようには理解できていないだろう。
それにしても10万15万払う気になれるもんだな
専門医はいくら貢いだ?
昔ならともかく、今や日本語で英語を説明できない英会話のレッスンとか意味はないよな
まぁ高い金が逆に「これだけ払ったんだから勿体ない」という感情から
モチベを引き出す効果はあるかもね
ここでも詐欺商法のメソッドを踏襲しているよな
直接の支払いと言えば、本題とソフト代だけだぞ、俺は。
その分、苦労したという自覚はある。
10万が高いという気持ちは、
俺自身も速読術パーフェクトマスター2を持ってレジに並んだときにすら高いと感じたからよく分かる。
しかしその2万くらいのソフトを買う決心が付いた時点で、
本気でやろうと思ったのも確かだな。
だから俺の立場は、
高いという気持ちも分かるが、
それが「無駄だから」ということであれば違うなぁと思う。
娯楽ものを斜め読みして数をこなすのはもしかしたら使えるかもしれないが、
学習ってのは自分の知らない言葉が沢山でてくるから、じっくり読んで、繰り返し学習して
身に付けていくもの。速読では無理。
それは違うなぁ。
例えば宇都出さんの速読学習法って方法を参考にすれば分かるし、
そもそも速読自体が学習法の中の一つだと考えられるよ。
特に西洋流はそう。
それは、速読で脳が活性化するってオカルトだろ
深呼吸したら気分がスッキリするのと同じ。
速読と脳の活性化って関係ないだろう。
あるならむしろ知りたいくらいだ。
出来ないことが出来るようになるってだけで、相当脳が活性化されてると思うが
それは結果論。
それを目指してはいないし、それに頼ってもない。
勉学目的の人は、試験に受かるためですよね。
速読の講師の人で難関試験。東大とか司法試験に受かった人いますか?
一番有名なのは、宇都出さん。
受講前から速読を使って勉強していることを公言し、
進ちょく状況をアップしながら見事合格した。
あとクリエイト関係の人は多くがSEG関連だから東大合格者は多いよ。
その人は速読教室の講師なんですか?
コーチングを中心に勉強法とか教えてるよ。
であれば、速読以外の勉強で何か難しい試験に合格した可能性が高いんじゃないですか。
速読だけとは言わないですが、速読メインで勉強に使ったわけじゃないでしょ。
遅く読むこともしたんじゃないですか。
数例じゃアテにならないのでは?
初期値がそもそも高く、志がある人だった、ってのは確実だろう
アフォが速読で学力アップしまくって東大、って例が欲しいよな
しかもその達成率が半端無い、って位じゃないと
速読の効果で云々、って例にはならないでしょうね
全く無意味とかマイナス効果とは思わないです。
少なくとも本は開いて読んでるんですから、何もしないより良い。
しかし速読教室が謳ってる効果が本当にあるのか?はかなり疑問です。
なぜならそんなに莫大な効果があるのであれば、なぜ速読教室で先生をするような人、
人に教えられるくらい速読が出来る人が、そんな速読教室の先生に甘んじているのか?
という合理的な疑問があるからです。東大なり司法試験なりに合格してそういう職業に就いたほうが、
収入も仕事の内容も遥かにランクが上なのではないでしょうか?
夏だなあw
>>608 宇都出さんの時はまさに速読メインだったよ。
それをおいておいても、
速読を使って、というのは何を想像して言ってるんだい?
例えばそろばんは計算力向上に役立つと言われている。
だが、
数学でそろばんが有用ならそろばんしか使っちゃいけない、だとか、
微分積分を使った時点でそろばんを使っていないからそろばんは無意味だ、
なんてバカな話をする人はいないだろう。
>>609 何をどう勘違いしているかは知らないが、
そもそも速読は読書法の中の一技術だよ。
読書の達人が自然にやっていることの一部を効率的に学ぶという話。
計算力や単語力向上のため努力するのと同じこと。
単語力だけで数学も解けるとか計算力だけで古典が解けますとは誰も言わないように、
速読だけで全てが出来ますとか訳分からない話なんぞ誰もしてない。
>>610 幾つか欠点のある思考だ。
まず成功者は先にSEGで示したように何人もいる。
クリエイトの瀧本さんなんて企業の前線バリバリだし。
立花隆とか齋藤孝とか速読の本も書いている有名どころも沢山いる。
次に指導の面だが、
指導者が前線に出るものより劣るという発想そのものが愚かだ。
大学自体の存在理由すら否定しているし、
英語ができる方が有能なら、英語教師は存在しないことになるという理屈になってしまう。
そんな単純な発想では世の中は回っていない。
最後に、優秀な人材が財を得る競争の視点に立つ割に、
そもそも持続的競争優位という発想が全くない。
他に真似が出来ないような質の高い指導が可能なら、
競争戦略論的に自分の強みを生かせるポジションだろう。
速読教室の先生って給料いくら?
専門医の速読擁護もことごとく綻ぶよな
>立花隆とか齋藤孝
初期値が違う云々はスルーか
専門医いい加減わかりやすい表現を身につけろw
自己顕示欲=馬鹿丸出しだぞ
斎藤隆(ちなみに俺は知らんw)とか持ち出す必用は全くない
立花隆はそもそもが東大出の評論家で速読のありきで
今を築いたたわけでもあるまい
ここでの論点は
速読使って司法試験も軽くクリアできる能力があるのに
しがないインストラクターに甘んじる人って
間抜けじゃね?
そもそも志がないにしても、もちっとマシな職があるだろ??
そこらの仕事よりよっぽど稼げるのかな???
って話だろ?
>>615 そもそも給料なのか?
>>616 初期値を考える意味はないという話なのだが。
>>617 ここには自分の考えを纏める為に書き込んでいる。
それと自己顕示欲とは無関係。
>>618 既に速読は読書法の一部と述べた通りだ。
柔道の技に一本背負いがあるが、
いくら一本背負いだけで勝っているという選手だって全ての技が平均的に強い。
一本背負いだけで他の技が素人レベルの人がいないと、一本背負いの有用性は示せない、なんて言い出すバカは普通はいない。
速読自体、そもそも組み合わせる事に有用性がある技術の一つだ。
速読だけ、という論点で、まず完全に発想が間違っている。
よって視点を変えないと論点自体が成り立たない。
それとインストラクターの話は既に答えている。
昨日からここを覗いてるにわかなので分からないです。
どうして速読をマスターした速読教室の先生が、
速読教室の先生に甘んじているのか教えて下さい。
どう考えても社会的ステータスは低いですよね。
分からないのは、貴殿の頭が悪いからです
速読でも習いましょう
それは要するに都合が悪くて反論できないから
「け、結論は出てる!」
「うるせーばーか」ってことですね。
速読をマスターした所でなんにもならないと。
元々頭が良い人が、片手間か、金で頼まれて速読の宣伝してるだけなんですね。
お前は誰と戦ってるんだ?
専門医は医者だよ。自称だけどね
速読が役に立つかどうかは貴殿次第でしょう
切れる包丁は料理の役に立つが、料理をしない人には意味の無いことだから
料理をしない人が、いい包丁なんて高いだけで意味が無いと言ったところでね
>>621 それは
>>614で答えた。
だから614の何が違うか具体的に質問しないと答えは614としか言いようがないよ。
因みに614で示したような速読の本を書く知識人は、特定の速読教室と無関係だよ。
速読自体が読書の達人の技の一つだから、当たり前っちゃぁ当たり前。
芥川龍之介も読むのが速いと聞くが、
人の話を聞きながらパラパラとめくって内容を把握していたというから、
一般のレベルなら間違いなく速読レベルだろう。
こういうのをさらに他の例えを使うと、
歌手とボイストレーナーの関係だろう。
ボイストレーナーの技量があれば歌手になれば良いじゃん、とか言い出す世間知らずはいないだろう。
速読も同じだ。
>>627 いやいや、歌手の人は歌が上手いから売れるわけじゃないので、
純粋に技術を教えるだけのボイストレーナーの先生が歌手として通用するかどうかは
技術とは無関係だからですよね。現におさかな天国のおばさんは普段はボイストレーナーですよ。
たまたまおさかな天国という曲がヒットしたから、レコーディングしてから十年以上経過してから
歌手としてヒットしたわけです。
でも勉強については、試験という明確なゴールがあり、これを突破するには努力という要素がかなり大きいことは
あなたも異論がないでしょう。
運の要素がほとんどの歌手と同列に語るのは単なる詭弁です。
>>628 速読はあくまでも読書の技術ということで、
学習のための基礎トレーニングの一つだよ。
逆に言えば、世の中の能力を本を読む能力だけで序列化しているわけではないので、
速読そのものが「直接」に役立つというのではないよね。
ボイストレーニングの方がまだより直接要素が強いくらいだからという意味もあっ
て、
ボイストレーニングの例を出したんだよ。
仮にこれが詭弁に見えるということは、
君が速読に対してどれほど詭弁を唱えているか、自分で見えてしまっただけの話だと
思うよ。
結局、速読の何をどう聞いて621を考えたのか、それのほうが気になるところだ。
そういえば駿台予備校の先生は東大や京大、東京外語卒がいるが、
彼らは指導者側に経つからおかしい、
と思う幼稚な人間はいないと思うんだよね。
なぜ速読に限りそう考える人が現れるのか、全く理解に苦しむのだが。
勉強イコール試験がゴールって高校生の世界観だよな
そうだね。
俺も狭い世界の人間だから偉そうなことは言えないが、
資格試験を受かったことが無い人が、資格試験に受かるとバラ色の人生が開けているかのごとく考えているように見える。
資格試験を通じて、資格資格の要求する発想を頭にダウンロードするのがキモで、
要は資格を得た時点がスタート地点だ。
試験が終わったら吐き出すのは期末試験だけにしてもらいたい。
俺がこの間勉強したのを思い出すと、
ある疑問があるため、
論文検索サービスを使い情報を集めた。
仮に胃が悪い人に痛み止めを出すべきかどうかという話題とする。
これは試験に出るからなどの意味は全くないのだが、
自分が知る必要があったためにやったことだ。
さっと読んで読むべき内容か否かを判断し、
読むべき対象が決まればそれを深く掘り下げる。
胃薬と一緒に出すのがいいという論文もあれば、
貼り薬にした方がいいなどという論文もある。
それを患者さん自身の人生観と合わせてジックリ考え直す。
で、この時、その中の内容を知るために無理して速読をしている感覚は一切無かった。
しかし思い出してみると、読む遅さでイライラするというタイプのストレスは一切無かった。
これは思考の速度が常に読む速度の上限になっていた事になる。
確かに昔より遙かに素早く論文の数は読めている。
読む論文の数自体を増やしても考えていないのでは意味は無いかも知れない。
実際に考えれば答えがあることも、ついついどこかにぴったりの答えがあるかと探してしまう所はある。
だが、使えたら使えたで、それなりに武器になることは確かだ。
東大卒の予備校の先生なんて不思議でもなんでもないでしょ。
というかそういう職業の人こそ、受験生が目指す大学を卒業してなければ、
誰もその予備校で学ぼうと思わないでしょ。
それにそういう人は給料もいいんですよ。
速読教室の先生とは根本的に違います。
今現在、速読教室の先生を専業でしてる人で東大卒や司法試験合格者はいるんですか?
給料いくらくらいなんですか?
>>633 >東大卒の予備校の先生なんて不思議でもなんでもないでしょ。
そのはずなのに、速読になった瞬間にそれは不思議と言い始めるのはなんで?
>速読教室の先生とは根本的に違います。
どう違うかの根拠を提示していないと違うと言えないよ。
>今現在、速読教室の先生を専業でしてる人で東大卒や司法試験合格者はいるんですか?
>給料いくらくらいなんですか?
それに関して前に話をしているよ。
こっちはその考えがおかしい根拠も示しているんだし、
こっちがおかしいという根拠を示していないと、
前に示した通りとしか言いようがないでしょ。
てかそもそも「速読は読書法の一技術」って一文が読めていないのだろうか?
何度も書いているんだが。
それが読めていたら成り立たない話しかしてこないのは何故なんだろう?
あと持続的競争優位の話は分かったのかい?
司法試験や東大だけでは競争優位は作りにくいが、
質の高い速読を教えられる人はまだ少ないことを考えると、
それだけでも競争優位は作れる。
まぁ教室を開くだけではウケないだろうけれどね。
>>そのはずなのに、速読になった瞬間にそれは不思議と言い始めるのはなんで?
速読教室の先生で東大卒の人がいるんですか?
だからそもそもその問いを成立させる意味が無いと言っているのが読めないのか?
随分と権威主義だな
これまた、お子ちゃま発言だ
一応、無駄だが話しておくが、
それこそ日本の速読を初期から支えたような人達を上げると、
栗田は東大医学部出身の医学博士で、
佐々木も東京工大だったかの出身で博士号を取得しているはず。
彼らのメソッドがだからこそ評判が高いかと言えば、そうとは限らない。
むしろそのメソッドによりどれだけの人が育つか、
それだけが問題だろう。
自分に自信が無いからと肩書きに頼る思考法は止めた方が良い。
普通に考えて、勉強法なのですから成果としての試験合格を追い求めるのは当然だと思います。
速読を人に教えられるくらいマスターした。けど、成果は挙げていない。人のいうことに
説得力はないですよね。で、予備校の先生は「いまでしょ」の人を始め、東大卒ばかりです。
あなたが一生懸命調べて、上げられた東大卒の速読関係者が二三人しかいないのであれば、
他にも大勢いる先生はいったいどこの大学を出ているのですか?
そんな結果を出せていない人の言うことに説得力はないですよね。
一生懸命探した?
彼らは日本の速読の歴史を見たら最初位に出る人物だぞ。
てか栗田を知らないんじゃ、完全にド素人さんね?
また既に実績が出ているって話は何度もしている。
司法試験合格とか東大合格みたいなものだけじゃなく、
ビジネスで億を稼ぐ速読マスターまで出てるよ。
アウトプットの評価としては講師の肩書きより受講者のその後の肩書きの方が存在理由としても妥当なので、
その話を無視しても全く説得力がないよ。
受講者のその後って、調べられるんですか?
例えばクリエイトやSRRの受講者の何人か既に若くして出世してビジネス書を書いてるレベルだぞ。
受講者のその後にこだわるのはやはり講師は大したことないから、
そっちに誘導したいんですか?
既に述べた通りだが、
評価としてどちらがより正確で有用かってだけだよ。
講師がいくら偉くても自分が偉くなれないなら意味ないよ。
堂々巡りになりますから、一旦私の知りたいことを整理しますが、
速読でそんなに高い効果があるのなら、それをマスターして、人に教えられるほどの
速読の技量のある人、つまり速読教室の先生ご自身はどれだけの成果を出しているか?
です。もちろん中には東大卒などの、誰もがわかりやすい結果を出してる人もいるでしょうが、
それはどの予備校でも、それほどレベルの高くない高校でも東大などの難関大学合格者が
少しはいるような「例外」の範疇を出ない数。うえのほうで挙げられているのは僅か二三人。
これだけ沢山教室や講座があって、先生もそれなりの数いらっしゃると思うので、
少なくとも有名大学は皆さん出てないと、説得力がないと思うのです。
だから何度も聞いたが、
君が前提にしている「速読でそんなに高い効果があるのなら」の意味が分からないと言ってるんだよ。
そもそも読書法の一技術と言っているのに対して、
何をどういう意味で言っているのかさっぱり分からないという話なのだが、
一向に答えない。
読めないようだからもう一度書くが、
そもそも速読は読書法の一技術だよ。
読めたかい?
そしてアウトプットとしては受講者の成果がより正確だから、
それが分かるなら、そもそも指導者の話はする必要がないと言っている。
それは速読教室が受講者を育てるものとしてのモデル化としたらそうとしか解釈できない。
それを言っているのに、あえてそれを主張する場合、
統計学的手法に乗っ取った正当性が示されなければならないが、
君からはその科学的正当性をまだ示されていない。
>少しはいるような「例外」の範疇を出ない数。
>うえのほうで挙げられているのは僅か二三人。
初期の速読教室を支えた人はSRRの速読の歴史をみたら二〜三人で、その二〜三人がそうなのだから、
例外どころかほぼ全てになるな。
つうか二十年前に速読の代表を一人あげろと言えば栗田、
二人目なら佐々木あたりだったぞ。
だからあげただけだが。
まぁそんなのは受講者情報に比べたらジャンク情報だ。
受講者の情報は既に出されていると何度も述べた。
アウトプットが受講者にあるのに受講者の話を避ける以上、
受講者をないがしろにできる科学的正当性がないなら、
話は詭弁をこえることは一切無い。
例えば統計学的に直接のアウトプットより大事であると示される根拠があるのか。
まず、ないだろう。
きっとそこはおかしいと、自分でも分かってるとは思う。
速読身につけて東大合格
厨二妄想炸裂w
しかしいくら言っても「速読は読書法の一技術」って文字が全く見えないのが不思議だ。
計算法の一技術のそろばんと同じような話。
そろばん講師に東大だのなんなの言い出さないのに速読に変えると急にそういい出すのは、
純粋に頭が整理されていないからだろうな。
速読=勉強法なんだろうね。違うと言っているのに
僕の考えた速読はスーパー凄いです。これで東大も合格です
しかし、これはインチキです。詐欺なのです
キー犯罪は許せない。糾弾してやる
自分の妄想を元に議論してるんだよな。専門医もよく相手するよねw
俺はリアルに精神病の人とも話すから、
正常範囲なら正常として対応してしまうな。
俺はアウトプットの優先度と言われたらエビデンスレベルの発想と比べられるからすぐにピンとくるんだが、
高校生でも分かるような例えはなかなか無い。
例えばある番組の視聴率を知るために友達十人に聞いてパーセントを出せば、
少しは予想が立つ。
しかし友達全員、同じ部活など何かしらの影響がある可能性もある。
あくまでも身近な例から間接的に推計しているだけだ。
そこで実際に発表された視聴率を調べる。
これはより正確な値が出る。
だから発表された視聴率が出たら、
自分が推計した視聴率は引っ込めるべき。
発表の視聴率より自分が推計した方が正しいとするなら、それだけの根拠がなきゃいけない。
アウトプットはあくまでも受講者の成果であり、
それが出ない時に、参考値として間接的に講師に目を向けているに過ぎない。
直接の結果が出たら間接的な単なる予想は引っ込めるのが妥当だ。
単純に先生方の学歴が知りたいだけです。
先生方の出身大学を訊いたので
「東大が100人くらい、京大が1000人」
などとストレートに教えて下さい。
興味ないし知らん。
てかそもそも速読講師なんて数人しか知らんよ。
てか前に競争優位の話をしたから分かるとは思うが、
質が高い速読を教える技術はまだまだ希少なんだよ。
自分は出来るが教えても伝わらない、なんて事が多かったらしい。
だから胡散臭い業者が溢れた割に、
参入障壁としては実はかなり高いと思う。
乱立した胡散臭い業者は本当に一瞬で淘汰された。
数人でも構わないので教えてもらえますか、
むしろ数人しか知らないのであれば、全員の大学を知ってますよね?
そういう目で見てないからなぁ。
例えば剣道を教わるとき、
その先生の学力は気にかけないでしょ。
速読は技術の一つだから、
その技術の確かさ以外に気にかけるものはないと思うよ。
まぁ俺が影響を受けた講師を知った順番に列挙しても、
最初に速読を知ったきっかけの栗田、2番目が佐々木と先にあげた二人。
3番目くらいにやっぱり医学博士の斉藤英治、四番目が東大でMBA持ってる宇都出、
その後にジョイント、クリエイト、SRR、SPくらいの順番じゃなかったかな。
最後のはむしろ元教師とかで、
むしろ前者の人たちより教え方が上手いと評判だ。
まぁ指導なんだからそんなもんだ。
しかし先に挙げたような人は、
だいたいが自分たちで新しいメソッドを開発した人なんだよね。
その大前提は分かってるんだろうか。
速読が発展してきたのは前世紀末頃から21世紀に入ってからでしょ。
例えばSRRは既に速読教室を開催してからも、
メソッドは改善され続けているよ。
もう一つ、そもそも速読は読書法の一技術な訳で、
読む速度が上がるのが本質であるか、
急に理解度が上がったり記憶力が急に上がる訳じゃない。
仮に読む速度が多く見積もって十倍になったとする。
五時間で読んでいた本が30分で読める。
で、
速読をしていないでも、
一週間に一冊は読む人もいれば、
半年で一冊も読めない人もいる。
これ、そもそもこの時点で、
速読の効果を上回るほどの差がある。
速読により効率はかなり良くなり、俺自身もだいぶ助けられているが、
それはあくまで勉強法の中の話だ。
自分をどう律しどうプランを立てるかが出来なければ、
できた時間を無駄にするだけだ。
因みにプランを立てるキモは、
何が大事かを把握すること。
すると、
逆に何をやらないか、
も同時に大切になる。
着眼点も優先度を気にする事になる。
先のアウトプットを見誤っているのも、
気をつけるべき優先度が分からない事により生じる歪みである。
簡潔な文章にはできないの?
前にも書いたが俺は自分の考えをまとめる為に書いている。
主観と客観や思い込みと考察が分けられなければ、それらは本人が思う以上に同居してしまう。
故に俺の書き方は、主観とデータ、その考察、考察から考えられる結果を分けている。
(カルテ記載の発想法の一つSOAP法から考え方を借用した)
単に文章を短くするのは高校までの学生指導に多いが、
実際にはあまり意味が無いことは、
「速読は読書法の一技術」と何度も強調してもなかなか理解されなかったことで分かるだろう。
必要なのは一言で伝えるときは一言、
三分で伝えるときは三分、
一時間で伝えるときは一時間で伝えるような思考の優先順位をもつこと。
それを支えるのは、自分の思考過程が自分にわかること。
俺はその為に敢えて長くなる思考過程も書く書き方にしている。
長文の上に支離滅裂。
他人に主張を伝える力もないのに頭が良いつもりなのが笑える。
支離滅裂である根拠はないので、それは成立しない。
また頭の良さなんぞ誰も気にしてないだろう。
必要なのは何が出来るかだけだし、その話しかしとらん。
長文でしか表現できないのは頭が悪い証明。
三行以内でまとめきれないやつはアホだからな
>>665 >支離滅裂である根拠はない
それはおまえの先入観以外の何者でもないだろう
結果が全てなんだよ
こちらは支離滅裂だと感じているのが事実
持論が正しかろうが全く伝わらなかったり
曲回されてしまったとすれば、それは伝える側の問題
あと、やたらと難しい単語やこちらの想定できない
埒外の事例や語彙を持ち出したがるのは
コンプレックスの裏返しだね
専門家同士の議論じゃないんだから
誤解の生じない文章で説明するのが基本だろう
くどくど、ながながとしか自分の考えを表現できないアホ。
表面的な知識はあるんだろうが、
それを表現する能力、
地頭と人間性の問題だよなw
官僚や御用学者の例を見れば、
知識のある馬鹿は逆に害悪、迷惑、に尽きる
そういう意味じゃ、おまえにはまったく期待はしてない
今まで通りでかまわん
>>669 主張するのに根拠が無いなら、妄想の類と同じでそれは成り立たないのと同じ。
成り立つと信じるなら根拠を示せばすむ話。
>>670 短い中に根拠が無いならそれは何も無いのと同じ。
ポイントを抑える作業を他力本願にするからおかしな話になる。
結局「短い方がいい」の根拠を自分では理解していないから、
思考停止して短くないなら馬鹿みたいにしか言えない。
だから説得力が生まれない。
質問が「速読教室の先生の卒業大学」なのに
関係ないことをグダグダ。これは馬鹿だろ。
その質問が無意味だと既に何度も述べた。
その理由を君がガン無視してるから長いだけだろ。
理由から考えない癖はあかんな。
>>675 ほらまた関係ないことを
君の答えは「東京大学が500人」か「答えない」の二通りしかないんだよ。
はぁ?なんじゃそりゃ。
じゃあ君のトイレ回数はどのくらいで、毎回何リットル出して誤差は何リットルだい?
と聞かれたら必ず君は答えるんだな?
自分のことなのに答えないのは君の頭が悪いから、だな?
言い換えると、そもそも君は何度言っても、自分の正当性を示す「根拠」がたった一つも提示できないんだよ。
質問自体がおかしいなら答えが成立しないと言っているのに、
その質問自体に答えろと言うならば、
答えが成立しない意味を覆さねばならない。
つまり君は今、何が話のキーかが全く把握できていない。
これは何故そうなるかといえば、
単に自分が思ったことなら理由無く通そうとする発想があるからだろう。
いくらでも思い込もうとしたら思い込めるだけの幼稚なもので、
科学的発想が全く育っていない。
そうでなければ、根拠を示さない、前提が崩れていることを、
平気で主張するわけが無い。
何となくだけど発想が学生で、司法試験とかいうから、いわゆる文系かな。
根拠を示す考えは文系だろうと無関係に今の学問には必須だから、
英語の横山先生の長文読解の本を読むことをお勧めするよ。
これなら学業と直結するし。
世界に発信する場合は論文形式で評価人たちの冷たい風にさらされながらも提出する。
根拠が曖昧だと投稿が受け付けられない。
どの世界に行くにも必要だから、今のうちに鍛えるといいよ。
また文系なら前に提示した齋藤孝の本はお勧めする。
速読や三色ボールペンみたいな学校の勉強的な話だけじゃなく、
哲学だとかビジネス関係だとか、
その場にあわせて出せる幅が広い知識人だ。
まぁ俺はいわゆる理系だから文系からしたら釈迦に説法かもしれないが。
三行をこえる書き込みは誰も読んでないから。
君が色んな掲示板で、支離滅裂な長文読んでる?
そういえば俺は小説はあまり読まないので、宮部みゆきも医者になってから読んだ。
俺はその時既に根拠をもとに考えるトレーニングは受けていたが、
宮部みゆきは根拠をちゃんと分かるように書いてあったのをみてビックリした。
そこら辺のイメージだけで書く三流作家とは次元が違うと思ったな。
やはり一流どころは違う畑からみても揺るぎない実力を持ってるな。
>>680 読みたくなければ読まなきゃいいだろう。
それで俺は損をする訳ではないし、
俺は思考が明らかになるから俺は得をする。
それだけだ。
追加すると、根拠が示せず故に統一的な思考過程が示せない君の内容は支離滅裂の定義に当てはまり、
根拠を示してそれに則る俺は基本的に支離滅裂の定義には当てはまらない。
また俺は俺に絡む場合は全て理屈があってなくても対応してる。
つまり支離滅裂な内容に常に対応している。
例えばここではいくら速読が読書法の一技術だと言っても無視して、
読書法の一技術では説明が付かない速読の前提で書かれていた。
これは筋道が立っておらずバラバラであり支離滅裂と呼べる。
しかしこれに対応すること自体は俺の書き込みコンセプトに反しないので問題とはならない。
また支離滅裂である根拠が示せないのに支離滅裂と言い張るのも、実は支離滅裂の定義に当てはまる。
しかしそれも俺はちゃんとレスを返している。
俺の書き込みコンセプトに反しないからだ。
哀れだな。人の意見を素直に聞けない。自分だけが正しいという硬い頭。
根拠をもとに考える技術が無いと思い込みになりやすい。
すると速読をする時は、根拠が分からないと思い込み読みになりやすいかもしれない。
マインドマップは速読に取り入れる動きがちょくちょくあるが、
あれは書く間に因果関係を意識するなら、
この欠点をカバーするかもしれない。
だからこそマインドマップを取り入れる人がいるのかもしれない。
ここで一つ問題なのだが、
マインドマップはそもそも根拠をしっかり提示する旧約聖書からの思考法が確立した人達ならば、
自然と因果関係を意識したマップになるだろう。
しかし因果関係より関係を意識しやすい日本人だと、
マインドマップに因果関係が無くなっているかもしれない。
結果的にマインドマップは効果が薄くなり、
速読にも活用できないのかもしれない。
こう考えると、速読にマインドマップを導入するとき、因果関係をより意識した方が速読トレーニングとして良いかもしれない。
>>684 聞きたくとも、根拠が無い話は単なる妄想の類と同じだから聞く内容は無いだろう。
むしろ根拠を示されているのに無視するという人間は、完全に人の意見が聞けない人に当てはまる。
しかもそれで自分が正しいと思う時点で、
確実に自分だけが正しいと思うという定義通りになっている。
つまり俺を通して自分自身を投影したに過ぎない。
こういう現象は、自分自身を内証する目がない、思い込みで判断する時におきるのだろう。
バカ丸出し
理由が伴わなくてもそう思い込みたいってのは、まさに君の自由だし好きにしたらいいよ。
長文障害者君。君が語れば語るほど速読の信頼性が揺らぐんだけど。
君がそう感じて君がどうなろうとも、俺は全く困らんぞ。
そして俺は思考を整理して俺は得する。
それだけだろう。
君たちがどんなに批判しても速読は素晴らしい。
言葉では言い尽くせないすごさがある。体験してみなければわからない。
騙されたと思ってSSRに入学してみてくれ。
そうか?
俺は言葉に出来ない事は騙されていると思う性質。
要するに、人生の数ヶ月を費やして、読むベース速度を数倍にメンテナンスする。
それに尽きるだろう。
てか我慢できなくなったから先につっこむ。
仮に691が本当に速読をやってて本当に感謝してたら、
団体名を間違えないだろう。
どれと間違えたか知らないが、その類似名のどれも入学とは言わない。
速読によって東大に合格したひとも大勢いるし、司法試験も沢山いる。
個人情報の関係で具体名は明かせないが、うちの教室からは大勢出てる。
SRRもクリエイトも全例公開しているよ。
名前は出してないけどね。
ちょっと反論あるんだけど、また長文いいかな?
いくらでもどうぞ。
ところで偽業者は昔からいるけど、
だいたいイメージで速読を語るから同じような間違いをしていて、
速読に対しての嘘はある程度わかるよね。
他は全くのインチキだけど、うちはスゴイよ。言葉に言い表せないすごさがある。
試してみてほしい。
いつの時代の発想だよ。
この半年くらい、早く読んでも理解できる理由をいくつか考えていた。
そこで根拠を持って原因と結果を意識しながら読むことを考えた。
しかしもう少し広く取って良さそうだというマイ結論にいたった。
根拠や因果関係に拘らず、
要するに前提との関係性を意識することなら何でも良いのではないか。、と。
気付いたキッカケが、論文の図を読む順番に関してだ。
図は、絵だけをぼーっと眺めても意味は分からない。
そこで何かを伝えたいので、
比較する2つ以上のものがあり、
それを横軸対縦軸をみて読んでいく。
グラフといえば図形的な理解だが、
軸を理解せず、グラフが上がった下がっただけの「絵」だけ見ても、
それはグラフに対しては一つの情報、
一次元の情報に過ぎない。
グラフを一次元から二次元以上の平面的理解まで押し上げるのは、
縦軸と横軸だ。
縦軸と横軸は、因果関係とか根拠というより関係性だ。
特に速読で読むべきような本が伝えたい話とは、
だいたい何かに対しての関係性(比較とか同格とか類似性など)を述べる場合がほとんどと考えられなくもない。
この前提を意識する発想法で一番強烈なのが因果関係や根拠だっただけで、
このような一次元を二次元以上にする理解の仕方を、
速読の理解を押し上げる読み方として良いのではないだろうか。
上記が真なら、
関係性が掴めたら内容が理解できるととらえられなくもない。
するとどうだろう、
関係性に関わらない部分は理解しなくても同じだ、
ということになる。
もちろん音を楽しむ部分はカットされるが、
速読としては充分に及第点となるだろう。
考えてみれば、速読の良さをフルに発揮しているときは、
まさにこうだったかも知れない。
すごいインチキだな。長文の上にウソまみれ。
うちは違うよ。そんなインチキとは全然違う。ものすごいと絶賛。
みんな生徒さんは喜んでる。とにかく他とは違う特別な速読。
ネタに幅がないな。
最低限の知識が無いからそこが限度なんだろう。
うちは他とは違う。コンピュータとか使ってるし。
大学教授の偉い先生もお墨付きだし。他は全部嘘でインチキだけど、
うちだけは本物。元祖だし。世界でも一番古い伝統を誇っている。
御墨付き程度なんて、えらく安っぽいもんだな。
だいたい元祖って言ったら特定出来るんだが、
そこまでアホな教室じゃねぇぞ。
しかし本気で知識が無いと、ネタもとことん詰まらないな。
速読の歴史に少しでも知識があれば、
元祖って部分を強調するのはおかしいと気付くだろう。
コンピューターは日本で発達しているから、その言葉と相性も悪い。
俺ならそれを込みでネタにする。
実際、もっと煽り文句が魅力的で面白いくらい胡散臭い教室もある。
使う技が定型的な奴だけなのは、速読の知識が無いから創造力が生まれないのだ。
俺なら、
「iPS細胞は再生医療だけでなく、
今まで分からなかった脳の機能を明らかにしつつあります。
iPS細胞が生まれる前と後とでは時代が違うと言って良いのです。
私達の教室は最近の研究を踏まえた全く新しい速読を開発しました!
昔の時代の速読とは内容が違います!
修得率が違います!」
とか煽るな。
これのどこにも嘘は無いが真実も無い典型的な詐欺的煽りだ。
恐らくまだ使われてないけど。
もう一歩進めれば、
「ポストiPS細胞世代の新しい速読術、iPS速読メソッドは、
最近の研究を踏まえた新しいメソッドを提供いたします。
新しいトレーニングのように新しい経験をすると脳は刺激を受けます(文献1)。
しかし逆に使わない脳は萎縮してしまうのです(文献2)
年齢により衰えた脳が、あたかもiPSにより再生されたかのように改善するというのは夢物語でしょうか?
最近の研究によれば脳は再生も行われていることが明らかとなったのです(文献3)。
私達はこの新しい速読メソッドにこの夢を託し、iPS速読メソッドと名付けました.。
既に多くの受講者から感謝のメールを頂いております。
次はあなたの番です」
とか。
因みに使ったテクニックは、
俺が前々から言ってた速読の理解は関係性を掴むのが大事だ、
というのを曖昧にした相手を逆手に取れるやり方だ。
文の単体は事実としては正しいんだが、
合わせて読むと誤読しかねない組み合わせで配置する。
あたかも速読で脳が再生するかのように読めるが、
良く読めば一行もそんな事は書かれていない。
しかし実は誰もがこういう書き方を知らず知らずのうちにやってしまうようだ。
それを突き詰めれば先程のになる。
だからこそ俺が自分で心掛けているのは、
なるべく根拠や因果関係を明示することで、
自分でこの飛躍にならないようにする思考のクセを身に付けるということだ。
今回はあえてその逆をした、ただそれだけの話ではある。
うちはちゃんと記録して、数列で処理して学習進度を計算してるから。
ただ読ますだけのいい加減な他の業者とは違う。特別な速読。
数列処理の意味が分かってないだろ。
○文字/分や一冊/分を使わない速読教室なんぞ俺はまだしらない。
いうなら「標準化モデルを使っているのでより客観的なデータで到達度が分かります」
位しようよ。
要するに自前の本をみんなに読ませるだけの話だけど。
怪しいサプリなどの騙し方の常套手段が分かってないから、
自分で使えないんだ。
騙しどころと正しいところの区別をちゃんとしないと、味噌糞いっしょになっちまう。
あと「他と違いきちんと数値化して」の部分が事実に反しすぎて、あまりに弱い。
君のやり方で騙したいなら、
「数値化は数列処理を使わないと効果がでません。
しかしそこまでやっている教室はまれです。
我々はこの手法で評価していますので、他の教室にない正しい評価が可能です」
みたいな感じになるんじゃないか?
うちは試験に合格とかそういう瑣末なことは眼中にないです。
もっとラポールを広げることに中心点をサバージしてますから。
本とのラポールなら右脳系をイメージしてか?
試験が眼中にないというなら、
本物の学力系の言葉をつけないと片手落ちだ。
まぁでもラポールは少し新しかった。
確かにフォトリする人は、勉強の抵抗感を無くする点が優れていると言ってたが、
これをそう表現するのはありか。
怪しい表現の見破り方はサプリメントで学ぶのがいい気がする。
何が効いているか良く読めば、案外、もっと安いサプリで代用できるものばかりだったりする。
なんだかんだで速読終わってるでしょ
文字のインプットのスピードに
理解力がついて行かなきゃ意味はないんだよ
しかし、理解力を早くするメソッドは速読では得られないでしょ
それとも既存の講座にそこまでフォローしてる所ある?
読み込むスピードを上げていけば、勝手に適応して素早く理解できるようになるからな。大抵の人間は。
むしろ理解力を全く無視した教室は生き残ってないんじゃないかい?
うちはね、読ませた後、紙に書きだしていくという画期的な方法を採用していますよ
他とは違います。ラポールをサガージしていますから。
書き出しているところは、右脳とか言ってる流派に多い気がする。
確かに書き出すのはめちゃくちゃ効果的。
だけど面倒だから、なかなかやらないんだよね。
簡易的にはDSの七田式でできるのがある。
あれはオススメなんだが、絶版なのか、なかなか売ってない。
>>719 >読み込むスピードを上げていけば、勝手に適応して素早く理解できるようになるからな。大抵の人間は。
と、おまえが思ってるだけだろ
さもなくばその実証データを挙げてもらおうかな
サイトでも良いよ
何を持ってその文章を理解したか
という客観的な判断データであることを忘れずにな
なんでもそうだが
この手の反論なり煽りなり上げ足を封じ込めるには
具体的なデータ以外無い
専門医の反論にそはれが抜け落ちてるのが致命的なんだよ
勝手な思い込みの開陳は論外だが
おまえ自身の経験則でも
一人二人の実例を挙げても
それが万人に当てはまる訳じゃない
だから何度も言うが、自分に還元できないなら科学的解明とか興味が無いから。
自分が日常で使えればいい。
逆に自分にいかせないなら、どんなデータも無駄。
例えばこの場で気になるなら、
君自身が速く頭を働かす練習をすればいい。
例えば計算をやるゲームを買ってきて1ヶ月真面目にやる。
そしてどうやら全く成長しないようだと分かれば、
君は脳の処理能力が上がらない、と判断すればいい。
成績が上がれば脳の処理能力は上がると結論すればいい。
大事なのは、検証データで第三者の脳処理能力が上がるかどうかではなく、
君自身は能力が上がるかどうかだよ。
因みに俺は速読と脳処理速度とはリンクして考えてはいない。
データならあります、うちの生徒がちゃんと実績をあげています。
うちは他とは違って科学的な根拠があります。
例えば医療は莫大な研究費で豊富なデータが揃っている。
そこで得られた結果が、二人に一人は有効な結果が得られるとする。
果たして君は50%のどちらに入るのか?と問われたらどうだろう。
検証データだけみたら有用には間違いない。
だが有用な治療だから盲目的にこれで良いとは限らない。
大事なのは、個々人にあわせたフィードバックだ。
実際、科学的検証自体が、
先にフィードバックによる知見があり、
それを検証する順番であることは珍しくない。
うちは各個人の進度をチャートで個別に把握してコンピュータで処理してますから、
他のインチキとは違うので。特別な速読です。
てっきり学生さんかと思ったが、
コンピューターで処理って所に年季の入ったおじちゃんの臭いがする。
うちは他とは違いますから。入ってみたら判りますよ。
もう、全然他とは違います。特別な速読ですから。
ネタ切れか。
ラノベを一日に8冊も読んじゃったわ
完全に無意識だったわ
気づいたら8冊いってたわ
やれやれ、ラノベなんかパスタを茹で上げる間に読み終わる。
8冊なんてたいしたことはない、と私は思った。
俺はラノベがどの程度の速度で読めるのかが判断できなかった。
でも読めないよりずっと良いから良いのでは。
え、俺ラノベ8冊も読んでた?
っべー完全に無意識だったわマジっべーわ
気づいたら8冊いってたわーマジ気づかなかったわー
いいぞ、次はさらにその上を狙える!
それにしても妙な流れになっちゃったね
相変わらず多言を労してのらくら逃げ回る専門医のせいだな
>俺は全く困らんぞ
皆さんが困ってるんですよ
なぜ「皆さん」の思考が分かるのだろう。
高機能には分からない
要するに妄想の類ということか。
私の教室では東大とか司法試験とかの合格者が多数出ています。
インチキな他とは全然違います。私も東大合格A判定でした、
司法試験の問題見ても、楽勝としか思えないです。
速読あれば勉強捗るな
特に復習には最適だ。
速読さえマスターしたら東大なんて楽勝すぎて笑っちゃいますよ。本当ですよ。
嘘だと思ったらうちの教室にかよってみてください、喜びの声が聞けますよ。
そりゃ違うだろう。
英語が完璧でも「東大も楽勝」とは言えないのと同じで、
一部の能力だけで語れる訳はない。
速読を会得すれば勉強の効率が上がるのはわかるけど
東大楽勝なわけがない
司法試験も楽勝だし東大も間違いないですよ。
うちの速読ならね。他のインチキはそりゃ無理でしょう。
試験に通るために何が必要かを全く把握してないんだねぇ。
うちはもう、さらっと読むだけで深く理解もできるんです。
参考書なんて一冊で十分です。
東大は教科書一冊で入れるって聞いたことがあるけど
速読は関係ないんじゃ
図らずも
「俺は全然困らん」
ってのにこいつの人格が反映されてるよな
自分が気持ちよければ良いという
生粋のオナニー気質
教科書を本当の意味でマスターすれば受かる。
ただし世の中の人間で単純計算も本当の意味でマスターしている人は希。
珠算レベルのことな。
中学校の算数をマスターしている人は更に希。
因みにそういう意味で読書マスターの為の技術が速読。
ところで
東大云々叫きだしたのは
専門医の成りすましのつもりなの?
そんな幼稚なネタで速読否定を引っ張ってくるつもり?
あななたちが深く理解したと思ってることが、実は表層的なものだって知ってましたか?
私のところの速読だけは、世界で初めて真の理解を実現しました。
これが東大合格者数世界一の秘密です。
>>753 >本当の意味でマスター
また抽象的なネタで烟に巻く
それ悪い癖だよ
どういう事象なのか具体例を挙げて
>>752 自分が良ければ他人を操作して構わないタイプの意見を俺は受け入れないだけだが。
オナニーは果たしてどちらだろうか。
細かい理屈は敢えて説明しません。
実績が全てです。うちは東大合格世界一です。
満足度一位を獲得しました(自社調べ
ネタ切れか。
まぁよく頑張った。
なんか数回粘られたから、もしかしたら典型的なこの「みんなが○○と思っている」系の俺の意見を聞きたいと解釈してみた。
この書き方を平気で書けたか考えてみる。
自分の意見だというと反撃に弱いし数の説得力がない、といった自信の無さのあらわれと見てとれる。
では何故自信が持てないのか。
それは自分の意見に従わないという理由を見いだせないかかもしれない。
その根拠として、
俺は常々俺に対して無条件に従わせようというタイプの意見には一切従わない方針でやってきている。
それが断固断るとか興味なしなど俺的には分かりやすい定型文で常にそれを示している。
しかしこの手の意見をいうやつが現れるときには、
上記に対して一回も対応するようなレスが来ていない。
これはそもそもそういう考えが希薄だからではないか。
希薄で済む条件を考えるといくつかあるが現実的な考えが一つ浮上する。
自分勝手な考えも、周りを巻き込めば大多数意見に変えられるが、
それを無意識なりとも実践してきてきたのではないか。
逆に言えば自分の正しさを、大多数意見という根拠でしか示せないのだろう。
それでも大多数になれば誰かがその根拠を補強してくれる。
そういう思考を誰かに丸投げしてなんとなくうまくいってきたということではないだろうか。
妄想か
「かもしれない」との表現で綴られるなら定義的に妄想ではないだろう。
もし、私が若い頃にうちの速読に出会っていたら東京大学に合格していたでしょう。
それほどうちの速読は素晴らしい、他とは違う、特別な速読なんです。
後悔してるなら今から大学院に入ればいいじゃん。
後悔してないから
の割に発想が後ろ向きなんだね。
大学合格の先のビジョンが無いのはどうしてだろう。
海外や国内の留学とか色々と夢は広がっていいような気はする。
思い込みが激しいね
思い込みとするには定義的に無理があるだろう。
イヤ、オレは学生じゃないよ
教室側の意見という前提だから学生じゃないという前提で話してるよ。
学生じゃない→学校は過去の話→後ろ向き(定義上)
国内や海外留学は仕事をしている人のキャリアアップ→未来の話→前向き(定義上)
苦しいね
『大学合格の先のビジョン』とか言っておいてね
薬を飲め
ビジョンの事柄は未来だぞ。
過去のことに関してビジョンを使う用法はGoogle検索をしてもあまり見つからないと思うが。
国語辞書によると
ビジョン【vision】
1 将来の構想。展望。また、将来を見通す力。洞察力。「リーダーに―がない」「―を掲げる」
2 視覚。視力。また、視覚による映像。
というわけで、視覚の意味でないならば、
言葉の定義上からも未来思考の言葉といえる。
大学に合格とか意味ないよ、抽象度を高めることがポイント。
結果なんてどうでもいい、苫米地先生から教えを乞うことが大事なポイント。
高くない。苫米地先生の教材はちっとも高くない。
速読の話題に限ってみると、彼が推奨する読書量はまさに速読レベルでないと成り立たないとは思ったな。
要するに絶対量、読書の基礎体力も大切なのだ。
仮に結果が出なかったとしても、苫米地先生にお金を差し出すことが重要。
そうそう、苫米地さんの面白いところは、自分が洗脳技術を堂々と使っている点だよな。
苫米地先生にお金を支払うと、なんかそれだけで頭良くなったような気がして、
教材が送られてきても開きません。でもラポールは確実に広くなっています。
なにしろ500万も払ったんですから、効果がないわけないです。
振り込んだ瞬間にご利益があるんです。
そう苫米地さんが指導したか?
苫米地は確かに胡散臭い
自己啓発書く奴は総じて胡散臭いけど
書いてることはかなり薄っぺら
寺田は辛うじて誠意を感じる
無論正しいかどうかは別
もともと能力があった奴だし
苫米地先生は脳機能学者の医学博士号持ってるし、すごい先生で、
他のインチキな人とは違う、特別な存在です。国会議員に立候補もしてますし。
肩書きを信じろと苫米地さんの本に書いてあったか?
信じるならその教えそのものだろう。
苫米地の博士の学位はコンピューターの学位で、医学や脳機能とかじゃないし、
そもそも脳機能学なんてないし。苫米地が自称してる造語だぜ>脳機能学者
そういえば著書でもともと脱洗脳の専門家でないのに政府にやれといわれたみたいな事が書いてあったような気がする。
確か苫米地流速読の良い点と欠点は宇都出さんのブログに書いてあったよ。
脱洗脳の専門家じゃない人にどうして政府がやれと頼む?という合理的な疑問が。
精神科医いくらでもいるし、本物の心理学者もいくらでもいる。
苫米地は大学で学んだのはコンピューターのことのみ。
洗脳とかその辺は完全独学。
まぁここでは彼の速読に関して語るのが良いかと。
ハッタリかますなら苫米地くらい壮大にやれってことだな
それに比べれば専門医のはミジンコの鼻くそレベルだ
専門医はこのスレにとって害にしかなってないから
>>790 苫米地氏が俺と同じ理由で発言しているとは到底思えないが。
まぁ君にとって俺は金を取るプロと同格に見られているという事は分かった。
>>791 なら君が流れを作ればいい。
他に何にもない時に俺が勝手に使ってるんだから。
おいおい
>専門医のはミジンコの鼻くそレベル
という文言が君の解釈では
>プロと同格に見られている
となるのかい
また頭の悪い子のフリ?
比較対象になる時点で同格だろう。
赤色と三次元とか、スイートピーとドイツ語とか、
話が違うもんは比較ができん。
俺と苫米地氏と比較となる共通点はあまりない気がするが。
わざとだなw
2ちゃん的ロジックで必死に混ぜっ返して遊んでるのか
さもなくば根本的に言葉の意味から
教えないといかんくらいのお馬鹿さんなのか
専門医>
もちっと出来る子だと思ってたんだがな
普通に権威に影響されまくりのお人好しなのか
苫米地>
自己啓発本出しまくり、挙げ句に立候補とか・・・
イッチョカミで儲けに走ってる
俗物としか映らないよ
揶揄中傷や揚げ足取りには本質論で
切り返して欲しい所なんだがね
苫米地を崇拝するのなら
何がどう優れているのか、とか
レベルの低い揚げ足取り合戦に持ち込んだらダメだよ
教えなきゃという言葉は自分が上の立場を保つ気持ちがあることを想像させる。
また含みを持たせている表現は、
読み手側に意味を解釈させる書き方だ。
すると、
上からの視線を保つことで自分に有利に読み取って貰いたい場合が想定できる。
とするならば意見に読み手側に都合が良いように解釈して貰おうという態度であると推理できる。
これが成り立つケースとして、
自分の意見が明確ではなく自信がないから明確に指摘できない、
しかし表現をボカしたら都合良く伝わった経験があり、
その逃げの姿勢に自分自身も気付いていない場合、
というのもありそうだ。
その場合、仮に自分の意見が明確にあれば積極的に意見を明確にいう可能性がある。
>>797 苫米地氏のメソッドが優れているとは一言も言ってないぞ。
苫米地信者が、苫米地氏の考え方と矛盾する書き方をしたから一言言っただけで、
自分の意見とそもそも違う。
同じ自分と違う意見でも、
ポジティブなはっちゃけ方はネガティブなはっちゃけ方より好きで、
苫米地氏はポジティブな方が多いから、内容は心地いい。
草間彌生の作品みたいに俺の感性と違いすぎるがポジティブな感じがするのは嫌いじゃない。
苫米地は事学習法とかそういう方向ではなんら結果を出していないからね。
騙すテクニックは知ってるんだろうね。長続きするとは考えにくいけど。
これだけ結果の出ない学習法、それは単なる自己啓発だから当然だけど、
に人がいつまでも騙され続けるわけない。速読とか右脳とかももうオワコンだし。
>>800 速読は技術だから、それらと関係ないだろう。
右脳とうたうものなどは技術としての側面が弱い。
苫米地氏のもそう。
勉強法も根性論が流行ったり廃れたりするのは、
分かり易い割に技術としての側面が弱く、積み重ねが無いからだ。
残ったのは積み重ねが可能で、自分で分かる効果があるものだけだ。
速読はまさに自分で分かり積み重ねのある技術であり、
同列に語る話ではない。
>>801 技術だろうとどうだろうと結果が伴わないものは意味が無い。
じゃあ技術であるのならば、他の条件が同じならば、技術を持ってる方が
結果は良くならなければおかしいが(暗算できる。みたいなものだろう?技術とは)
苫米地の信者で結果出した奴を聞いたことがない。
ちょっとまて、速読の話か苫米地氏の話かいまいち分からん。
技術としての苫米地流の擁護はするつもりはないよ。
というのも、彼の一番のウリでありそうな抽象度を上げるという話も自分流に変換して話を聞いているだけで、実際どうなのか分かるほどには接していない。
それにそれを現実の技にかえられるかを深く考察するほど内容を吟味しているわけでも無い。
恐らく苫米地のようなあからさまに怪しい奴に騙される人は、人数としては少ないだろう。
しかし単価がとんでもなく高いからボロ儲けできるんだろうな。
「あからさまに怪しい」などの理由が説明出来ない言葉や、
自分では説明出来ない効果がないなどで説明して、
おかしい部分を内容そのもので説明できないようでは、
結局、騙されやすい人と何ら変わらないだろう。
自己啓発本に影響されまくりってのは
自己暗示に掛かりやすいタイプなんだよ
結局素直なんだよおまえ
いちいち煽りに釣られてくるしな
からかい甲斐があるというものだ
脳機能学とか?
脳科学とか心理学とか
一般人には実体が掴めないし言を左右にすれば
いくらでも言い抜けられる分野だ
茂木とか立花とかみたいにマスコミで売れれば
税金いくら払わなきゃならないのか
自分でも分からなくなるくらい
儲かりやすい分野だよな
>>806 前にも言ったが、考えをまとめるために書いているのだから、基本スルーしないぞ。
ところで君が考える自己啓発の範疇が良く分からんのだが、
護身術や料理教室も自己啓発になるのか?
俺にとっては速読はそういうものの一つに入っている。
脳科学とか心理学は関係ないんじゃないか?
あれは流行を追加しただけで、それこそ料理番組でも「赤は○○」みたいな表現がさ
れていたぞ。
まぁ儲かりやすい分野っていうのなら、自分で儲けてみたらいいんじゃないか?
>>807 仮に本当なら、別々にみるヒマは無いのかと思う。
色々言ってるけど、結局その人の能力次第でしょう。
実際速く読める人は居るんだし、専門医が実践して見せればそれで証明できるのに
それを拒むから信用出来ないってだけだろ。
速く読めている人がいるという前提なら俺が証明する意味は全くないことになる。
さらに、その人の能力次第という話と、俺が証明するという話とは無関係だ。
そして俺は俺が証明する意味をいくら考察しても発見できないので証明するつもりは一切無い。
すまん、一行余分に書いた。
> 「あからさまに怪しい」などの理由が説明出来ない言葉や、
それはあからさまに怪しく無いということ?
ラポールとか抽象度とかのオカルト用語を使ってる段階で、
もう信用できないんだが。むしろそれらの用語をこれこれこうで、
こんな効果がある。と説明できないとおかしい。
効果が「無い」ことの証明は悪魔の証明で、できないことの代名詞だから、
この手の論争は「こんなに効果がある」と「ある」側が説明しなければならない。
>>813 >それはあからさまに怪しく無いということ?
いいや、それは間違いだ。
論理学的に前提から入る。
例えば「ここは東京だ」という意見に対して、根拠が無いと俺が答えた。
そうすると「ではここは東京では無いと言いたいの?」
という返事が来た、という状況。
東京かどうかは、これだけでは分からない。
せめて「ここはビルが多いから東京だ」
であれば、何をもって東京と考えたのか判断が付く。
今回は「明らかに怪しい」の根拠は君の脳内だけにあり誰にも提示されていない。
だからこれは根拠がない。
君の怪しいの意味が分からないから、怪しいとも怪しくないとも判断が付かない、が答え。
せめて「オカルト用語を使っているから怪しい」と言えば、
何をもって怪しいと考えたのか分かる。
>儲かりやすい分野っていうのなら、自分で儲けてみたらいいんじゃないか
茂木も崇拝してるクチ?
素直すぎないか?
安直に揚げ足取りに走ったらダメだって
こっちのペースにムリに合わせることはない
まぁ、反論の根拠が無くて
揚げ足取りしかできない、ってのが本音なんだったら納得だがw
茂木の本とか結局アレなんだよな
さて、ではラポールや抽象度がオカルト用語かと言えば、
これは医療現場でも使われている言葉であり、オカルト用語とは呼べない。
例えば今、医中誌という医学論文検索サービスで「ラポール」を検索すると265件ヒットし、「抽象度」は25件ヒットする。
苫米地氏の問題点は「オカルト用語」を使うことでは無く、
インプットに対してのアウトプットが不明と言うことだろう。
つまり「なにやら怪しい」のではなく「効果不明」なのだ。
この「効果」自体が、何をもって効果とするのかに共通の信念が無いと話がかみ合わない。
苫米地氏の本では、最初はビジネスでも効果があるなどの謳い文句で誘うが、
結局行き着く先は、仏教世界だと俺は判断している。
仏教世界という事は、要するに「心の平穏」がアウトプットという事になる。
だから結局、本人が満足すれば、それはそれで効果があった、とする事になる。
だからまぁ実害は無いからいいんじゃね?というのが俺の見解。
ちなみに「効果がない」のは悪魔の証明でも何でもなく、日常によく認められる論文だよ。
例えば「ビタミンCは妊娠中毒症に効く」という命題に対し、プラセボ群とビタミンC群で妊娠中毒症の発生頻度に違いがなければ、効かないと証明できる。
では苫米地氏の著書で心の平穏がより得られるか、
興味があるならその興味がある人が調べたら良いのでは無いだろうか。
>>816 だから君が具体的に苫米地の方法を使うとどういう効果があるのか。
を証明できればグダグダと屁理屈を並べる必要ないんだよ。
>>815 >>儲かりやすい分野っていうのなら、自分で儲けてみたらいいんじゃないか
>茂木も崇拝してるクチ?
儲けやすいと言ったのは俺では無いので、上記の返信になっていない。
ていうかそもそも崇拝しているという発想がどこから来たのか全く不明だ。
揚げ足とか言う前に、そもそもこちらのスタンスを全く理解していないことは理解出来る。
話の対象に対し、安易に擁護だ否定だとかいうのでは、どちらも同じ穴の狢だろう。
あと「茂木の本とか結局アレなんだよな」みたいなボカした表現は、
要するにどこが悪いか自分で指摘できないアホ表現だと言ったと思うが同じミスを繰り返すのは何故だろうか。
自分がアホだと思われたい欲求があるのならそう言ってくれ。
>>818 何度も言うが、俺は苫米地氏の考え方に賛同しているわけでも無いので俺が証明する必要もその気もない。
効果の下りは既に示している。
>>808 >考えをまとめるために
2ちゃんごときの素人相手(そもそもの否定論者)との論争で
纏まるほどの思索なら
大したことないでしょうに
そもそも何をまとめたいんだよ
速読に関する議論はここでは結果は出てる
君だけが擁護の立場ということ
かといって、インストラクター並みに速読を極めた風は
残念ながら見受けられない
擁護の根拠は巷の講座のWebや書いた本人の主張ばっかりだし
そんな胡散臭いプロパガンダを散々読んだ上での反論に
もっとも効果的であろう君自身の実演はない
あれ? また元に戻っちゃったなw
というか、いちいち絡んでくる奴相手にしてたらキリがないだろう
要は勝ち負けに異常に拘ってるだけなんだよ
他人が同批判しようと、自分が速読極められればそれでいいじゃんw
なんか些細なことが気に病んで仕方がない性癖なのだね
とか書いてる内に
こちらの埒外の用語を出しまくって煙幕張りだしたな
つくづくがっかりですよ
>>821 >2ちゃんごときの素人相手(そもそもの否定論者)との論争で
過去ログでも相手は不要で、要するにキーワードの切っ掛けがあれば良い事が分かるだろう。
>そもそも何をまとめたいんだよ
基本的な思考がまとまることは、理論的な行動原理が明確になり、結果、速読、その他の行動原理が明らかになり、俺に益がある。
>速読に関する議論はここでは結果は出てる
速読自体がまだ未成熟な分野であるし、俺自身の考え自体がだんだん変わっているように結果は出ていない。
>君だけが擁護の立場ということ
自分の意見に自身が無いから、そういうショボイ話で何となく数の論理を押しつけるってだけだろう。
>擁護の根拠は巷の講座のWebや書いた本人の主張ばっかりだし
そんな根拠を出した覚えもないし、別に君を説得するつもりも無い。
>もっとも効果的であろう君自身の実演はない
実演をみたいなら、プロの所へ行けば良いし、それをしないのなら君に説得力は無い。
>というか、いちいち絡んでくる奴相手にしてたらキリがないだろう
思考をまとめるにはキリが無い方がむしろ良い。
>要は勝ち負けに異常に拘ってるだけなんだよ
俺は思考をまとめるためだから勝ち負けは無いが、勝ち負けという言葉が出てくる時点で君自身が勝ち負けに拘っているのでは無いだろうか。
>他人が同批判しようと、自分が速読極められればそれでいいじゃんw
まさにそれで返信しているのだと言う話を最初からしている。
>こちらの埒外の用語を出しまくって煙幕張りだしたな
具体例が無いと言うことは本当は埒外の用語があるのでは無く、そういうことにしてハッタリを言っているのだろう。
しかし今回も苫米地氏という全く無関心だった人間に対して、
俺の考えを的外れのまま勘違いして食い下がる人間がいたからこそ、
なぜ自分が苫米地氏に無関心だったのかが明確になった。
要するに彼は派手な自己啓発で釣りつつ、
こういうのに釣られるような何か不安を抱える人に仏教を広めていると考えれば、
それはむしろ感心できる。
しかし同時にそれは俺が技術として興味がある世界とは別ではある。
無害だからこそ否定はしないし、別世界だから肯定する術も無い。
故に自分には無関心となっていたのだろう。
こういう気づきがあるからここは止められないな。
既存の講座のメソッドでは速読は会得できない
というのが、俺が専門医さんに教えてあげたかったこと
ものすごく本を早く読めたり理解できる
頭脳の持ち主は間違いなくいるが、
その域に達する為の訓練の方法論が
寺田だろうがSSRだろうが、
全然だめだということ
彼らをオカルトと指摘した意味はそこにある
平たく言えば、眼筋トレーニングとか文字を素早くなぞるとかの
訓練方法ってのは
ウサギ跳びやってればマラソンや野球が強くなる
とか信じてるようなものです
眼筋が強くなったり、文字の認識が敏感になっても
内容の理解力とは無関係、だからね
専門医さんのは、なぞって認識できたレヴェルで
読んだつもりにってる=速読と勘違いしてる段階
なんじゃないの?
>>825 既存の方法で既に充分な成果を俺自身が得ているから教わる話はないぞ。
だいたいそれぞれが圧倒的に知識不足。
まず眼筋のトレーニングなんぞSRRで勧めてない。
恐らくスムーズ追跡の事だろうが、筋トレが目的ではない。
これは野球でいうところではウサギ跳びではなく素振りによるフォームチェックが目的の練習だ。
完全に技術練習なんだよ。
野球でも最初はフォームをかためるところから入り次第に実践に入るように、
なぞるだけで終わるのは全ステップでも初期の初期に過ぎない。
途中でスムーズ追跡のフォームを保ったまま読める速度に落としていく練習があるが、
これは野球なら素振りから少しずつボールを交えて練習するのと同じ。
素振りと実践での打席とでは基本的に同じ動きであるように、
スムーズ追跡と実践が一本の線上にある。
決してウサギ跳びと打席のようなかけ離れたことをしてはいない。
つまり君は、野球の練習にはフォームチェックがなくウサギ跳びから打席に繋がらない、よって野球の練習はオカルト、
というレベルの発言をしているだけ。
知識として初期の初期レベルが欠場しているだけで話にならない。
蛇足ながら眼筋トレーニングのような名前がつく教室もありややこしいが、
これとて素振りを繰り返し疲れることで無駄な力が抜けてフォームが安定するのと同じ効果を狙っているのだろう。
あと念のためにいうが、
仮にスムーズ追跡から理解に進める方法論を具体的に聞きたいのが目的なら、
こんなアホな質問では出てこないぞ。
話のアウトプットが明確ならそれにあわせた内容を話す。
野球の練習とはウサギ跳びだけだ、という命題に対しては、フォームチェックや実践練習の存在証明をする。
そこに練習プランの体系立った話はむしろ贅肉部分だから削ぎ落とし、
存在だけを話すことになる。
例え触れても、それはプラン上の重要度が無視されたミンチの情報だ。
まぁ知りたければ具体的に聞いていただければ答える。
ポイントは「ある/ない」の話題ではなく「どうやって」を聞くことだ。
俺はひと目で専門医の長文を速読できる。
このスレで専門医の長文をいかにストレス無く読めるように成るかと訓練した結果
周辺視野が広がって、10行位の長文ならひと目で読めるように成った。
まあ専門医の書き込みは大体同じ内容だし、薄っぺらいものだから簡単なんだろうけど。
もしそれが本当なら、それはそれで良いんじゃないか?
「例えば〜」ってのは単に論点をずらしているだけで、なんの説明にも証明にもならない。
そもそもが学習法や速読法など、上達した。ということを客観的に測る基準がない。
厳密には大学に受かるなどのことがあるが、苫米地の方法で、こんないい大学に受かった。
という話を聞いたことがない。あれば苫米地が宣伝に使っているだろう
「受講者の中から○人、東大に受かりました!慶応に受かりました!」
みたいに。それ一切ないよね。
>>831 ん?苫米地氏の話か?
彼は結果なんて関係ないだろう、と言うのが俺の結論だとさっき書いたが。
一目でわかるという部分で一つ思ったのが、
例えば内科学の本に「一目でわかる内科学」というものがある。
確かに見開きでその疾患の概要が分かるような構成になっている。
また心肺蘇生のACLSアルゴリズムも一冊の内容が最後の一枚のカードに一目で分かるように出来ている。
こういうまとめはアメリカ発の出版物に多い気がする。
アメリカの大学は自然に西洋流速読を身につけざるを得ない環境にあることを考えれば、
こういうまとめが体に身についているのかも知れない。
学習法詐欺のやっかいなところは、たとえ結果が出なかったとして、
それなりの教材さえ送られてきたら詐欺とは言い難いことだ。
健康食品も露骨に有毒物質が入っていなければ「効果には個人差があります」
で終わり。そういう意味では苫米地にはお金を払わない。ということを徹底しなければならない。
苫米地はもう良いよw
苫米地氏の話題と速読の話題とが整理できない、
要するに頭の整理が出来ない子って事なんだろうな。
自分で妄想ストーリーを作る人に多いタイプだ。
オカルトな内容でも教材を配るとか、教室を開く分には詐欺じゃないからな。
「さ、心の目で読むんです」って指導されても詐欺じゃないからな。
心の目で読むってどの流派の話だ?
聞いた事が無いが。
同じ内容を先に出てきた野球で例えたらいいかな。
「さ、心の目でボールを打つんです」って指導されても詐欺じゃないからな」
なんて言われても、そんな野球教室が無いなら、はぁ?としか感じないと思うぞ。
考えるんじゃない、感じるんだ。
それは君が好きにしたら良いんじゃ無いか。
専門医は燃えよドラゴン見たこと無いのか
そういう問題では無い。
あくまで同じ立場で一貫させている。
たまには遊び心も必要だぜ
そういえば2ちゃん無くなったらこのスレどうする?
なんか味噌糞一緒にした奴がいるときは収拾が付かなくなるから敢えて型どおりのみで対処してるんだよ。
2chが無くなれば無くなったで、まぁいいやとは思う。
何か別のところで何かしらの事はしていると思う。
要は場所やメモリーでは無く、自分の今のスタンスが大事だからね。
ところで俺は前に出てきた「2ちゃんごとき」みたいな表現を使う人の発想に違和感を覚える。
負け犬根性って奴なのか、他人どころか自分へも否定の考えで凝り固まっている。
2ちゃんだろうと何だろうと関係なく、
そこから自分が自分なりに何かを持ち帰ればそれで良いのだと思う。
したらば辺りに俺はスレ立てるけど、専門医は出入り禁止な。
専門医は自分のブログでも作ってそこで存分にやってくれ。
断固拒否する。
断固拒否しても、書き込めなくするだけだからw
そりゃ無理だろう。
ところが出来ちゃうんだな
できる所にスレを立てると言ったほうが良いか
まぁ好きにしたら良いんじゃね?
俺は俺の好きなようにするだけだよ。
お前は書き込めないから好きなようには出来ないw
断固拒否するなんて言っといて、アホかってのw
この手のでありがちなのは「松下幸之助は速読できた」とか「リンカーンは速読できた」
みたいな検証不可能なことをさも真実のように語ること。
自己啓発本で「松下幸之助はこうした。これが成功の秘訣だ」みたいなのと同じ。
それがわかってるんなら本書いてないで、お前も松下電器みたいな事業を成功させろよw
そういうの負け惜しみって言うんだよw
>>853 出来る範囲で好きにするだけだよ。
君も好きな範囲で好きにしたら良いだけでしょ。
>>854 正当性の無い君の命令には従わないイコール断固拒否なんだから、
君が好きにしたいのなら好きにしたら良い、
俺は俺の好きなようにする、ただそれだけでしょ。
何の矛盾を感じているんだ?
>>855 それを逆に言えば、
リンカーンにならなければリンカーンを語れない事になる。
という事はリンカーン以後、誰一人リンカーンを語れないことになる。
それでは情報が失われるだけ。
百害あって一利無しの思考と言わざるを得ない。
こういう思考の裏側は、
リンカーン自身は信用するが、それを引用する側は信用しない、
つまり権威以外の情報は信用しない、
言い換えると判断基準が偉いヒト化それだけかという、
考えることを放棄した人の発想ではないだろうか。
まぁリンカーンがやっていたのは西洋流であってキム式じゃないけどね。
松下は初耳。
>>857 選挙権も無いのに俺は選挙に行くのは断固拒否する
なんて言ってる奴が居たらアホだろ
それと今と何がどう対応しているのかいまいち不明だが、
そもそもが書き込むなという事から発しているので
「選挙」がない=「書き込めない」という事実がない
という意味か?
先にいうが仮に書き込めないを選挙がない、
に対応したとするなら間違いだぞ。
選挙自体がない場合、スレ自体が無いことに対応してしまう。
お前は選挙権と選挙の区別の付かないのか?
それにいつまでこの話を引っ張るんだよw
>>858 リンカーンを語るのと、学習法を語るのは同列ではない。
少なくとも実績の無い人の考案した(苫米地とか)学習法に効果があるとは、
考えられない。
>>862 選挙権がない場合では、選挙権がないことに対してNOを突きつける(断固拒否する)
ことなど、
歴史的に枚挙に暇がないこと。
>>863 苫米地氏とここではそもそもどう関係があるのだ?
かなりの妄想癖があることは理解したが。
>>864 お前は本当に例えが下手っていうか理数系頭と言うか、救いようがないな
権利闘争でもしてるってのかよw
大体迷惑だから出入り禁止にするって言ってるのに、書き込み制限なんか出来ないと
たかくくって、のうのうと書き込むつもりで「断固拒否する」なんて書いたんだろ。
それで制限されると分かったら「好きにすれば良い」ってw
そんな性格だから出入り禁止だって言ったんだよ。
>>865 間違った事を通すのが非理数系なら、むしろ救ってもらわない方が遥かに有用だろう。
>>866 こちらへの行動制限に従わない、というのはまさに権利闘争と同じ構造だぞ。
>>867 出入り禁止と主張するのは君の好き勝手だ。
だから好きにしたらいい。
いくらでも出入り禁止とさわげばいい。
好きにしたらいい。
俺は勝手に断固拒否して出入り禁止を無視するだけ。
いつも通る道で近所の番犬がこの道は出入り禁止だゴラァ!と騒いでいるのを無視するのと同じで、
まぁ騒ぎたいなら騒げばいいじゃんという感じ。
大迷惑というのも君の勝手な言い分だとこの時点で言える。
少なくとも速読に関して俺以上投稿している人間はいない現状なら、君が迷惑と主張しても説得力は持たないだろう。
番犬のように騒ぐだけではなく、
ちゃんと住人になれるなら話は別。
少なくとも苫なんとかの速読やら学習法については効果があったという話を聞いたことがないんだが、
苫なんとかのサイト以外でそういう話を聞いたことありますか?
宇都出さんが苫米地氏の速読に関してブログで良し悪しを解説していたよ。
結局巷の講座のメソッドは
運動不足解消のジョギングと
同等のメソッドなんだよね
スポーツで言う所のプロアスリート的なレベル
をレベルを目指すなら
さらに別のメソッドが必要になる
無論みんながみんなその高みを
目指す必用は全くないんだけどさ
>専門医さん
その程度のレベルの人間が
あたかも知り尽くしたかのような調子で
上から目線で語らないで欲しいんです
ちなみに専門医さんは具体的にどんな訓練を1日何時間くらいしてるのかな
ただ素早く活字を眼に移すだけとか?
理解度のチェックとかしてます?
ジョギングレベルで満足して
レベルアップは諦めた?
>スポーツで言う所のプロアスリート的なレベル
>をレベルを目指すなら
>さらに別のメソッドが必要になる
解りやすい比喩としてウサギ跳びを挙げたが、
各講座のWebで紹介されたりマニュアル本の訓練方法、
もしくはあなたがフォームチェックとやらに相当する何とか言う講座の
スムーズ追跡とやらもひっくるめて
残念ながらウサギ跳びと同等の意味のないメソッドだ
ってことなんですよ
どうもあなたは字面を追いかけることだけに傾注する余り、
文章から筆者の「真意をくみ取る」、っていう、
所謂正当な深い読書理解の技術は会得していないようですね
それではいけません
いけません・・・
>>868 >正当性の無い君の命令には従わないイコール断固拒否なんだから、
この
>>857のレスの時点でお前は既に間違ってるんだよ。
新しく他に立てるスレは俺がスレ主で管理人なんだから、俺が迷惑だと思う人を
出入り禁止にする事は、間違った事を通してる訳でも何でも無い正当な行為だ。
だからそれ以降にお前が書いてることは、全部辻褄の合わない詭弁なの。
何が「ちゃんと住人になれるなら話は別」だよw
この一文だけでもお前はアホを晒してるって事に気づけよ。
俺は主人なんだから、もう例えが下手ってレベルじゃ無く、設定自体が成立してないの。
あと、最初に俺が「出入り禁止な」って書いた時に「好きにしたら良いんじゃね」と
お前が返してたらその後の言い訳も見逃してやったかも知れんが、そうじゃ無くて
その時お前はこっちの迷惑も顧みず、書き込む気満々で「断固拒否する」って返しただろ。
だからその後に書き込みを制限されると分かってから書いた「好きにしたら良いんじゃね」
というセリフは、ただの負け惜しみの捨て台詞でしか無いんだよ。
それなのに何とか自分の言ってることを正当化しようと、苦しい言い訳並べ立てやがって。
お前は中に食べ物が見える門の外で、手の届かない食べ物見ながらヨダレ垂らして吠えてる犬なの。
実際お前は入りたくても入れない、門の外で騒いでる犬と一緒なんだしな。
お前が本当に俺に「好きなようにすれば良い」と思ってるなら、俺にレス付ける理由も無いよな。
それなのにしつこくレスは返してくるわ、そのレスの内容はトンチンカンだわで、
お前は墓穴掘りまくってるんだよ。
これ以上続けても何の意味も無いから、俺はこの件の書き込みはこれで終わりにする。
まあ、お前は最後のレスを取らないと死んじゃう病気だから
死なないようにまたレス返して来るんだろうけどなw
>>871 技術なんだからジョギングに相当するものはないと思うが。
そもそも前提が間違っているぞ。
>>872 今は実践で使っているだけで練習はしていないが、
練習時間や期間は過去ログでも全部公開していたぞ。
やるべき内容をやってたら1時間以内にはなかなか収まらなかったな。
GWの大半の時間を速読に費やしたときもあったし、
その流れで一日数時間を一ヶ月くらい続けたこともあったな。
ここではオーバーワークだとかいう非難が来た位だった。
理解度のチェックなどは初期からあったが、
俺は自分で開発した理解度×速度から満足度を割り出して、
自分なりの尺度でさまざまな読み方に対しての効率を何度も何度も試した。
結局、こういう試行錯誤の時間が一番長い。
>>873 うさぎ跳びに直接使う技術がないため、うさぎ跳びと同列にはなりようがない。
それ以上でも以下でもないため、そこに読み取るべき真意などない。
自分が言いたいことを都合よく読みとってもらおうという話は一切付き合うつもりがない訳だし。
>>874 >新しく他に立てるスレは俺がスレ主で管理人なんだから、
管理人だってできることとできないことがある。
それは正当性があるかどうかだ。
現時点で、俺以上にまともに速読の話をしていない以上、
2ちゃん規約に外れていない俺をはずす正当性がない。
君の勝手な迷惑というのは、正当性がない迷惑なので、
保護する必要がないんだよ。
君は速読の話題において、まだ主人でもなんでもない。
たとえ名義として作ったとしても、
名前上の主人に過ぎない。
誰も使っていないスレを誰かが勝手に使っているのと同じ状態だ。
レスつける理由は既に何度も述べているぞ。
自分の思考を整理するためだから、あえてスルーはしないといっている。
それをしつこいと思うならば、レスをつけなければいいだけでは?
>>871 フィードバックしておく。
「速読は○○だ」系の煽りでは、
否定材料を提示するだけで目的達成されてしまうから深みが出しにくく感じる。
しかし「○○に関してどのような練習をしたか」タイプだと、
非常に答えやすい。
仮に煽って引き出したいなら、
アホっぽく○○は××だ系を繰り返すより、
howを意識するとより建設的になるだろう。
と煽られて情報提供する側は感じた。
具体的に苫米地の言うどういう部分が、現実的にどういう効果があるのか教えて欲しい。
数百万くらいなら払う用意がある。
ここでも回答済みだし。
苫米地氏に拘っている人、とりあえずな、行き詰まっていそうだから一言、言うよ。
人生の一発逆転を狙いたいならば、
自分が幸せになることを考えていると、
自分自身なんて自分じゃ分からないんだからやることがぶれまくりで、
結局は行き詰まりに言ってしまうよ。
自分の幸せを先に考えるよりも、
誰かを幸せにすることを考えてみなよ。
その方がメソッドを選ぶときにも理由が明確だからブレないし。
結局は自分も幸せにすることができるようになるよ。
それが一発逆転の一番の近道だよ。
そもそも疑念を抱いたのが専門医の一連の
適当な屁理屈やら言い逃れの連発なんだわ
本気で速読を語り合いたいなら
もっと誠意のあるレスをして頂きたいものです
特にごく平易な例えを咀嚼・理解する能力がないってのはどうしようもないな
逆に小難しい屁理屈で上げ足取って切り返すとか馬鹿かと
専門医さんの好きな寺田・斉藤・立花などの速読使いも
そもそも人並み以上に読解能力に関しては
速読習得以前に能力はあったという否定できない事実がある
これは彼らが誰にも学ばず、その受験や学習・研究生活の中で自ら鍛えて培った能力であり、
所謂速読テクニックとは関係ない部分だろう
つまり、受験勉強とか普段の読書週間が
既に彼らに速読の能力の基礎を与えていたといえる
専門医さん自身も速読以前から本を読む習慣はあったわけでしょう
潜在的な能力はその時点で培われていたはず
>>882 君はお客さんにでもなったつもりなのかい?
俺は聞かれたことはそれに合わせて答えるが、
君が聞きたい本心を系統立って答えるつもりは全く無い。
前も言ったが、野球の練習に関して知りたければ、
野球の練習がどういうプログラムになっているかを聞けば良い。
既に野球で言うなら素振りに当たる練習と言っているのに、
それが実践と違う動きでないと成り立たないだったり、
素振りだけでボールに触れる練習をしないかのような回答をするからおかしな事になる。
それを小難しいとか屁理屈だとか逃げだとか言っても説得力を持たない。
ああ根本から勘違いしているんだなぁとは思うが、
そこを説明してもそもそも反応が無いのだから仕方が無い。
何か聞きたいのであれば、君自身が目的を持って質問しないと駄目だよ。
人のせいにばかりして人を使うことを考えては駄目だ。
そもそも俺は自分だけでも黙々と書き込める人間で、
ここで速読の話を語り合う仲間を求めていない。
というか「語り合いたい」に足りるような話はここ数年、クリエイト、瞑想系の人、新人の話と指折り出来る程度しかない。
だからこそ君に丁寧に教えてあげるよ〜んとか、
仲間になってね見捨てないでね〜みたいな態度を取る必要も全く無い。
君が俺をどう思った所で、俺には何の不利益もない。
君には不利益があるかもだけれどもね。
そういう態度の人間からも何かを聞くのが、君の今の立場じゃ無いのかい?
それでそれはいいやとなれば、お互いに接点が無いだけの話。
>速読習得以前に能力はあったという否定できない事実がある
既に何度も述べている通り、速読は読書術の一つだと言うことが理解出来ていたら、
このような話は出てこないと思う。
速読を身につける為に下地として多くの本や名著を読んだり文章作成を練習することなどは既に速読のプログラムの一つとして行われている。
俺も入試現代文をここで勧めたことが何度もある。
習得以前という以前に、習得するためにもそういう能力を鍛えるのが当たり前だ。
いったいどれほど現実離れしたイメージを持っているんだい?
因みに野球選手は入団前から身体能力が高い可能性は高いが、
入団時の能力が低くとも努力をしていれば、
一般人のそれに比べて遙かに高いパフォーマンスを得られることは想像に難くない。
真面目に野球部をやっている人は球技全般の能力自体が高いだろうという印象は誰しも持っていると思う。
ここで同じ事を速読でも言える。
速読は読書技術の一つであるからこそ、そこから読書全体の質も量も変わって行く事は、
体感的にも正しいし、論文としてもそれは証明されている(既出)。
あと俺が速読の擁護をするのは、正しい事を正しいという意味であって、
それを認めて貰わないと客が減って困るとか、
啓蒙してやりたい、
等という発想は全く無い。
人それぞれ、万人に当てはまる法則が無いのだから、
自分がベストと思うものを押しつける気も無い。
これは料理と同じで、
俺がいくら美味しいと思った料理でも、駄目な人は駄目なのだ。
だから嫌がっている人間や否定派に食わせる飯はないわけだ。
ただ自分がベストと思うものと同じものを求めている人がいれば、
好物の料理が同じであれば、情報提供は惜しまない。
そういう普通の話だと思う。
俺の食いたいものを食わせろ!という態度では、
人生そのものが損をするだけだと思うな。
プロ野球選手に入団できた時点で、一般人より遥かに身体能力が優れてんだよ
高校球児が一学年に何万人居て、その中でプロ野球選手に成れるのが何人だと思ってんだよ。
それで入団時の能力が低くてもなんて例えを出すから、お前は例えが下手だって言われるの。
そんな例えを出したら、速読も選ばれた極一部の人間しか出来ないと思われて当然だぞ。
>>887 プロ野球に入団とは言っていないぞ。
俺がイメージしたのは部活や小学校の野球チームだ。
プロ野球選手を目指す時点で既に野球をやっているのだから、
既に野球経験者だ。
速読だったら速読経験者だ。
>>888 それと今の話題は関係ない。
速読でもプロのレベルの話は誰一人としてしていない。
>>889 野球経験者全てが選ばれた人といういみであるか。
まぁ全ての人は須く選ばれた人間なのだが。
>>890 >因みに野球選手は入団前から身体能力が高い可能性は高いが、
>入団時の能力が低くとも努力をしていれば、
小学校や部活の野球部に入団なんて表現を使うのかよ
本当に詭弁野郎だよな
苫米地がいかに信用できないいかがわしいものか、ここで学べた。
小学校の野球チームはちゃんと入団だぞ。
「小学校 野球 入団」でググったら正規で使われていたぞ。
Yahoo!知恵袋など一般人もそう使っているし、
世間一般に入団で正しいと思われるが。
そのあとで「一般人のそれに比べて〜」って表現も使ってんだから
プロ野球選手を指してるのは明らかだろう。
それともお前は小学生の野球チームに所属してる野球少年を
一般人と比べて遥かに高いパフォーマンス云々と表現するのか?
>>892 まぁそれはそれでいいんじゃね?
スレ違いだし。
>>894 ここで問題にしているのが経験者なのだから、
一般人の対語がプロ野球選手に限る方がおかしい。
はあ?
野球少年と対比するときに、一般人なんて表現を選択する方が明らかにおかしいだろう
野球少年に対してなら一般の少年が対比だろう。
野球は会社の草野球だってある。
勝手に限定しておかしな事をいうな。
>因みに野球選手は入団前から身体能力が高い可能性は高いが、
草野球の選手に対してこんな表現使うか?
苦しい言い訳ばっかしてんじゃねえよ。
一般会員と学生会員とか、
一般の薬と治験薬とか、
ある限定に対してそれ以外の場合を指す場合にも使われるよ。
てかそもそもそう言う意味以外にはわざわざ一般なんてつかないでしょ。
苦しいのおw
>>899 そりゃ使うさ。
草野球チームに入ろうって時点で、
野球や運動好きが多いんじゃない?
読書でもそうでしょ。
対比としてこの表現こそ、
この場の始める時点のアドバンテージに対比しているんだし。
>>901 大人しく勘違いしましたと言えば済んだ話だと思うけどねぇ。
まぁ例によって、不服ならいくらでもつきあうぞ。
>>900 それって会員とか薬有りきの表現だろ
そう分けるなら、一般野球選手とプロ野球選手って分けないとなw
>>902 「因みに草野球選手は草野球に入団前から身体能力が高い可能性は高いが」ってかw
無理が有るだろうw
>>903 アホか。こっちのセリフだ。
お前がプロ野球選手を指してたのは明らかだし、仮にそうじゃ無かったとしたら
お前の表現が適切じゃ無かったって事だ。
苫米地のせいでこんな論争に。
>>904 プロと分けてもいいが、
それに限定される根拠はないよ。
話の流れだってそんな話はしてないしね。
因みにやる前から身体能力が高い人もいるが、それだけだと「アホか」という感覚が俺が狙った速読をやる前の能力がはじめから高いという感覚。
まぁ狙い通りのレスで良かったわ。
>>905 プロ野球選手限定だったら話が矛盾するじゃないか。
そこから考えてそもそもそんなチョイスになる訳ないだろう。
>>907 何いってんの?
「一般会員と学生会員とか、一般の薬と治験薬とか、」って限定をしたのはお前の方だろ。
それにプロ野球選手限定に見えるような書き込みをしたのもお前なの。
お前の表現のおかしさは、一々示してやっただろ。
お前は自分のミスを絶対に認めないからこれ以上は無駄だな。
言い訳すればする程墓穴を掘るって言ういつものお前のパターンも見れたし
お前の「最後のレス取らないと死んじゃう病」に付き合ってる暇は無いから
この話題はこれくらいで勘弁してやるよw
>>909 限定詞はどこにも含まれていないぞ。
その表現のおかしさとやらは、
プロ野球選手と読み取った場合が前提であって、
いちいち示された話に正当性があるものが一つもないよ。
そもそもプロ野球選手限定にしたら成り立たない話に、
プロ野球選手限定と話した、と思い込むのは、
妄想の類と同じなのは分かっているかい?
ある人があのアイドル歌手は僕に向かって手を振ったという。
それに対してそんなわけはないだろうと誰もが言っても、
角度も自分の方向だし私の目を見た、
と、自分を見たことを前提に話を作り上げたのと同じやつだよ。
まぁ妄想は訂正不能なものではあるが、
こちらは普通に言うだけだから、
泣き言をいってないで、自由に言ってきたらいいんじゃないかい?
しかし君との絡みは特に生産性が薄い話が多いね。
分析してみたら「過去への拘り」というか、
視点が前に向いていないんだ。
まぁそれはそれで大事な個性ではあるが。
しかもよくよく考えると、その過去へのこだわりも、
自分が解釈したことへのこだわりか。
過去の自分を否定することは、
自分自身を否定することというような感覚があるのかもしれないな。
過去の自分を生かすことが今の自分を殺すことになっても、
視線が過去ならば問題が無いってことなんだろう。
それがちょっとでも未来の自分を生かすように動けば面白いんだろうけれど。
折角だから、視点が過去の人へ向けた、速読の心構えを考えてみた。
速読は、新しい本との出会いだから、必然的に未来のものだ。
でも、意識的に過去にしてしまえばいい。
タイトルや背表紙、目次などの情報から、
既に読み終わった気になる。
そう、最初から読み終わっていると思えるまで、
事前情報をゲットしておく。
ここら辺できっと感動した、とか、
この辺で目からうろこが落ちたなぁ、
など思えるくらいだといい。
そうすると親近感がぐっと増す。
次に読むときは2回目だから、少し速く読めるだろう。
要するに、やるなら西洋流速読がいいかもな。
>生産性が薄い
独自性の高い言葉の使い方をするね
効果が薄いという言葉と混ぜてみた。
苫米地氏のメソッドを身につけたらどうとか言う話に触発されて、もう一言。
苫米地氏の言う抽象度を上げる事を俺は、
抽象度と具体性を同居させる事と勝手に解釈している。
例えば「成功」という言葉を多くの人は抽象的にしか考えない。
しかしそれが役に立っていないことは多くの人の場面でわかるだろう。
曖昧で中身の無いショートカットのアイコンのみでは無意味なのだ。
中身が無いものと一対一対応になるのである意味、抽象度の低いものかも知れないが。
具体的に考えていないから、ではどうして成功したいのか?
という言葉に対して多くの人は答えが見つからない。
速読なら何が自分に必要で、それでどう成功に役立たせ、
速読の何が自分の成功する必要に貢献するのか。
「成功」に関して、何故成功すべきでどうやるべきか細かく考える。
その具体性を持ったまま、成功するという言葉を見直してみよう。
その時、速読がどう必要か?自己啓発セミナーがどう必要か?
そう考えたとき俺は99%の自己啓発セミナーは俺に不要と思う。
それでも1%の方に入るものがあり、具体的で明確な戦略があるのであれば、
それは参加する価値はあるかも知れない。
ちなみにだからこそ速読では、
「何のために読むのか」
という事を拘るのだろう。
そもそも苫米地の言ってる「成功」は自分自身が「成功」した。
という前提で言ってるものと強く推測できる。
しかしそれで言ったら、円天の会長だって「成功」と言える。
彼も抽象度をあげて成功した事例とピッタリ一致している。
そうじゃなくて本当の成功は地道に勉強したりして積み上げた成功であることは
言うまでもない。そこはしなくていい、俺の方法は〜っていう自己啓発や
新興宗教にありがちなのが苫米地の理屈。
>>918 頷ける話も多いが、
あえて一つ。
>そうじゃなくて本当の成功は地道に勉強したりして積み上げた成功であることは
>言うまでもない。
本当かな?
そこで言う「成功」とは具体的に何の話かな?
と聞いてみる。
というのも俺は勉強して積み上げるのは成功の一側面とは思うが、
他人の幸せを得るかどうかはそれだけでは分からないと思う。
他人の幸せから得る喜びは、これはこれで幸せの必須条件とも考えられるから。
あ〜自分で言っていて、
速読に当てはめると少し面倒くさい矛盾が出てきたなぁ。
確かに「何故成功する必要があるのか」「その為に何をするのか」
というのは大事な話だ。
それを元に「今」何をするのか、に膨らませる。
しかし、だ。
例えば速読では、一度は理解度を下げてみないといけない事がある。
野球だったらバラバラのフォームのまま気ままにボールに手を出すのでは無く、
一度はフォーム通りに体を動かさないといけない。
はじめて正しいフォームを習った時は、
腰や手だけではなく膝や肘やつま先、首など端から意識するから、
いきなりビュンビュンは振れない。
動きだってぎこちないだろう。
しかし、そうしてフォームが身についた後、
フォームを乗り越えて、素早く柔軟に対応できるようになる。
練習では、こういう全てをそのまま受け入れるって事が、
とても大事になることがある。
それは今、例え目的に合っていなくても受け入れる事が必要、
という意味だ。
速読で、最初から理解度もとやっていると身に付かんのだ。
自分勝手に言葉を使って、後付けで自分勝手に解釈付けて、
他人煙に巻いて楽しいかよ
理解度もくそもねえよw
屑野郎
またまた専門医さんの文章がやたらと長くなりだしましたね
自分の考えをまとめるためにここに常駐してる
とか宣言してたが、全然纏まってないじゃないですか
まとめる気もないのでしょうか
いや、もしかしたらまとめるという日本語の意味を知らないのかもしれません
いずれにせよ専門医さんのは
所詮読んだつもり止まりの速読なんですよ
あなたはおそらく一生自覚のないまま
読んだつもりでひたすら文字をなぞるだけの人生を送ることになる
コンプレックス丸出しの
幼稚な性癖があからさまに出てるんだよな
必死で頭を良く見せようとして
足掻く様が痛いというか、不憫
宗教とか、苫米地とかのインチキにあるのは「地道にコツコツ努力するのは効率が悪い。
そうやったからって「成功」するとは限らない。誰々さんは地道にコツコツ努力したけど成功できなかった。
しかし私のことを信じて、簡単なことを実践するだけで「成功」できる」
とうまい話を持ってくる。それは宝くじに当たる確率くらいでは「成功」できるかもしれないが、
そうなったとして苫米地の方法を実践したから「成功」したのではなく、運が良かったから
成功しただけのこと。
>>921 内容的に伝わるなら、混ぜてはいけない理由は無いだろう。
そういうところから突っ込みを入れるのは、
内容に自信が無いことのあらわれではないだろうか。
>>922 この場合に後付解釈は存在していないぞ。
ちゃんと先に解釈できる程度の話だ。
例えば
>>914だって独特の言い回しといっているが、
これは話が伝わっている証拠だ。
>>923 この書き方からまとめるというのを短くすると勘違いしてないか?
人間の思考は最初からまとまっていることなぞない。
つながっていない話をごっちゃにしていたり、
一緒のはずのものがばらばらな知識だったり。
それを有機的につなげ直すことがまとめるということだ。
だからこそ、書き出しながらまとめる手法がとられている。
医療分野ならプロブレムごとにピックアップしてSOAP法にて記載する方法などね。
短くすることがまとめることではないんだよ。
この場合、例えば君がまとめるという話と、
読んだつもりかどうかという話とを、
別々には考察できずにいる。
これはまとまっているとはいえないから、
考察が次に進まないんだよ。
>>924 頭を良く見せたいと君が思うのは良く分かった。
しかしそんなことは必要ないだろ。
だいたい、頭を良く見せたいのなら考察場面なぞ見せんわ。
そういうところを度外視して実を取っているんだよ。
>>925 速読はむしろ地道な練習の話なんで、
ここでは無関係の話ではないかい?
まぁよくある話では「間違ったはしごに登っているなら、
地道にはしごを登り続けるよりも、はしごをかけなおしたほうが早い」ということがある。
これは地道な努力は必要だが、的外れな努力は無駄だ、
という話だ。
はしごの先を自分で意識できないから、
良いはしごが見つかったと宣伝されて、
簡単にふらふらついていってしまう。
それでは駄目なのだ。
はしごの先をどこにするかは、自分で決めるんだ。
928 :
914:2013/08/31(土) 09:42:07.75 ID:???
いや、伝わってないよ。残念
そういうのを後付けの解釈というんだよ。
どこに解釈があるんだw
伝わっていないというのは解釈だよ。
てかこういうのが解釈と気づかない方が危ういよ。
「一日五分で!」みたいなノリで宣伝してるけど、一日五分、深呼吸するだけで
痩せるわけないし、学習がドンドン進むわけない、っていうのをみんな分かってはいるけど
「もしかしたら…」にすがっているだけなんだよ。もちろんそんな上手い方法があるわけない。
例えに出されているうまい方法「高速道路から降りると周りがゆっくり走っているように見える、
速読もこれと同じで…」みたいなのは詭弁で、全く同じじゃない例え話。
そういうのを後付けの解釈というんだよ。
>>932 一日5分で速読をマスター出来るなんて俺も思ってないぞ。
技術習得だからそれなりの苦労が必要だ。
ただ5分やる人と0分やる人とでは、
5分のほうがまだマシだ。
運動だって、5分運動する時間に当てられる人は、
0分のひとより遥かに健康に意識を向けられている。
>>933 自分の意見自体が解釈というのは一般解釈、一般論で、
後付け解釈にならないよ。
>>932 完全に同意だな。全く詭弁で騙される奴がバカとしかいいようがない。
解釈という話で、前に俺が考察した話だと、
筆者の主観や考えと、
前提条件としてのデータとは、
明確に分けて考えるべきだという話をした。
これを先読みの速読とあわせて考えると、
この考察のためにはこういうデータが必要、
こういうデータが出たからにはこういう結論が出るはず、
という先に欲しい情報が見つかる。
その足りない場所を埋める読み方が早さを生むのだろう。
例えば肺がんの本を漫然と読んでもなかなか読み終わらないが、
禁煙して肺がんが減るのか増えるのか知りたければ、
ある本を読み始めてから該当箇所へたどり着くまで早いと思う。
解釈とそうでないことを分けるというのは、
速読の理解度を上げるだけではなく、
早さも生むのではないだろうか。
そういえば高速道路効果も、
ジョイント式でのみ言われた言葉だったな。
ジョイント式はパソコンを導入したことが最大の功績で、
なるほどと頷ける練習もある。
しかし、その解説自体は他の流派に比べて変なところが確かに多い。
また勝手な言葉の使い方するんですね。
議論にならないです。
これは言葉の使い方の問題じゃなく認知科学の問題だぞ。
高速道路理論は専門家の間では有名な詭弁で、
実験でも、無効性が確認されているからね。
高速道路効果なんてそもそも「技術」でもなんでもない。
ジョイント式のを俺なりに解釈し直すと、
速いことに慣れる為の練習ではなく、
速さについていけず諦めるのが肝要。
画面上のボールの速い動きに目の動きで一生懸命ついていく間は全く上達しない。
ある瞬間に諦めて、画面の真ん中あたりを見る。
画面のボールはそのまま動き続ける。
すると、目をあまり動かさなくても、
動き自体は視野の中にあるんだなぁと気づく。
すると目の動きではなく、意識だけでボールを追う動きが分かってくる。
次に全体でパチパチと沢山の単語が動く練習が始まる。
ボールではなく、文字でも同じ様に視野に飛び込む感覚で見る練習が始まる。
次の赤いポッチを見ながら近くに文字が見える練習で、
視野に入った文字が意味としてとれる練習をする。
そういう練習体系なので、
高速道路に相当する話は何一つない。
最初に諦めがついた感覚が分かればむしろゆっくりの方が良いくらいだ。
942 :
914:2013/08/31(土) 13:14:43.33 ID:???
>>929 読んだ人間が分からないと言っているのだから、後出しではないでしょう
お前の頭が悪いから分からないのだと言われれば、その可能性は否定しないが
分からないと明記されたのが後出しだから後出しだよ。
最初は「独自性の高い言葉の使い方をするね」であり、
分からないとは言っていないからね。
「独自性の高い言葉の使い方をするね」=「お前が何を言っているか分からない」でしょ
気を使ってくれたんでしょw
専門医は、言葉の微妙なニュアンスを汲み取るのは苦手のようだね
だからそう「解釈」するのが「後付け」なんだよ。
自分が解釈の話をしているのか、明示されたデータの話をしているのか、
そこは明確に分けた方がいい。
という話も前に俺が速読の考察としてやったなぁ。
ちなみに医学を少しでも知っている人間からしたら、
914から意味を汲み取ると
>>944の意味にはならないぞ。
医学を知ってる人間が標準じゃ無いんだから却下
医学を知っているかどうかも後付けだよ。
解釈とは何かが分かっていれば、そんな的外れな意見は言わないだろうに。
専門医は何を言ってるか分からねえw
医学を知っているかどうかは専門医が言い出したことだぞ
専門医の『解釈』と俺の『解釈』では意味が違うようだなw
基本が分かってないのかな。
「汲み取る」と言う用語自体、解釈が無いと不可能だと言うことは分かるかい?
>解釈が無いと不可能だ
この文はどういう意味ですか?
何が不可能か分かりませ〜ん
相変わらず独自性の高い日本語だ
『解釈』の定義をお願いします
ああ、なるほどね、だから思い込みの強い事を言っていても違和感が無いんだね。
ディベートや聖書の文章など欧米で書かれたものをみると、
データとする部分と解釈を確実に分けて話している。
お子様ですら、欲しいおもちゃを欲しがるとき、
「○○ちゃんも持っている、××ちゃんも持っている(データ)、
みんなが持っているのを僕が持っていないのはおかしい(解釈)」
というタイプの話し方をするんだよ。
○○ちゃんが持っている、というのは、写真でも納めることが出来る客観的事実。
しかし自分が持っていないのがおかしいかどうかは、その事実だけで判断できる話では無い。
だからこそディベートではそれを補強する新たなデータを提示する。
「みんなと同じおもちゃを持っていなかった△△くんは苛められたんだ(データ)。
だから僕もこれを持ってないと苛められちゃうよ」
みたいにね。
通常の解釈だと「独自性の高い」=「互換性の低い」だよな
医学界は違うらしいなw
さすが白い巨塔
これは「空気を読む」は須く「解釈」にならざるを得ないことが分かるでしょう。
今回のものを考えると写真で残せるような事実は、
残された文字のみだよね。
という事は額面通りのもののみがデータだよ。
額面以上のものを読み取った時点で、全てが解釈だ。
で、これはデータと解釈を分ける文化では問題ないのだが、
ごっちゃになっている人には、大問題になってしまう。
空気を読んだことと、実際の事とが混同されてしまう。
上手く当てはまっているときは問題ないが、
外れていたときには、外れているという自覚すら無いまま、
誤解に誤解を重ねてしまうことになるんだ。
速読だと分かったつもりに分かったつもりを重ねてしまう。
>>954 通常かどうかを君に判断する事はできないでしょ。
どう判断するか大規模調査でもしない限りね。
自分の読み方がスタンダードであると言うことを自分の感覚に求めることは、
全くのナンセンスなんだわ。
識者の間では論外すぎて話にも登らない高速道路のことをさも新発見のように
もてはやす速読の世界って異常だよね。だったら高速トラックの運転手は
みんなものすごく頭がよくなければおかしいじゃない。
>>957 言えてるw
全くその通り、分かりやすい実例ありがとう。
なんだ自演か。
「高速道路」なんて話をする人は、速読教室側も一つくらいだろう。
しかも速読の本で売れた上位にはそんな理論はない。
それをさも速読教室全体がそう考えているなんて勘違いできるのは難しい。
つまり少数だってこと。
専門医が想像以上にアホだった。時間の無駄だったな
そう思うのは君の自由だし好きにしたら良いんじゃ無いか?
俺は何も困らん。
確かにな高速トラックの運転手さんとかスピードレーサーがものすごい頭いいって話きかないもんな。
他にも速いもの扱う職業色々あるけど、それやったら頭良くなるんならとっくにそういうことは知れ渡ってるよな。
今まで半分騙されてたよ。気付かされたな。
専門医はアホって言うか、思い込みが激しいんだよね。
知識量は自称だとしてもさすが医者だと思わせる所はあっても、
柔軟性も無いし、変なとこで意固地なんだよね。
本当に医者だとしたら、医療ミス起こしても絶対に認めないから
裁判に成って拗れるタイプだと思う。
ほ〜これほどあからさまな数の理論を使った自演は珍しいな。
高速道路効果はとっくの昔に駄目出しされているだし、
言われるまでもなく最初からみんなが知っている事だ。
そんな急に賛同していた人が増えるなんて思えないんだがw
お、やっとお得意の捨て台詞が出ましたね
話は変わるが遅ればせながら専門医さんがやたらと名前挙げてる
立花の速読だが
巷の講座とは関係ないよね
そもそも専門医の推す講座とも無関係なんじゃないの?
その辺どうなのさw
有名人の名前出せば黙らせられるだろうという
他力本願的な思考がつくづく卑怯だね
>>963 そう思いたければ好きにしたら良いんじゃないかい?
ただ思い込みに相当するような話は無いだろう。
例えば解釈の部分とそうじゃない部分とを分けてみれば分かるが、
データの部分は思い込みが成り立たない。
逆に解釈の部分はどう言っても解釈だ。
なのに客観的に正しいデータに対して頑張って非難しようとしても、
そのデータ収集自体を検証する以外にデータの間違いは指摘できない。
これは思い込みでは無く、科学的な態度に過ぎないよ。
そしてそれを根拠無く否定する態度こそ、
思い込みに過ぎないんだ。
>>965 お得意のでは無く、そうとしか言いようのない話でしょ。
どうでもいい話だし。
で、立花氏を巷の速読教室を擁護する目的で出したことは、
ただの一度もないぞ。
速読をしている事が明かな有名人、というカテゴリーの場合にのみ出している。
別に好きだからという話では無く、
(というかむしろ彼の科学本の内容は突っ込みどころが多いから、
むしろ好きな方では無いのだが)
自身でも速読の本を出している有名人として、
避けて通るわけにはいかない名前ということだよ。
>>966 さっきから証明出来ないものを自演とか思い込みで言ってるだろ。
解釈の話をしてたのは俺じゃ無いからそんな長文書かれても知らんよ。
>>968 証明の話じゃないだろ。
「高速道路効果」の話題なんぞ今さらビックリする奴がここに複数いる時点でびっくりだわ。
>>968 「複数いる時点でびっくりだわ」じゃ無くて自演って言ってただろ。
それを思い込みだって言ったら、なんで発言が変わってんだ?
自演ってのは君の思い込みでしか無いだろ。
高速道路の話を偉そうにパンフレットに未だに載せてる業者がいるのがすごいよな。
これこそ学校で教えるべき、カルトの手口だぜ。
>>970 これは既に述べた通り「自演だと思っている」だぞ。
仮に自演じゃなければビックリだと言い換えているに過ぎない。
高速道路効果なんぞを検証する暇があるならば、
実際にどういう技術が効果的で、
その為に既存の方法をどう利用するか考えれば良いだろうに。
高速道路効果を速読理論に応用したジョイント式も、
その理論はあれだが実際に自分なりに解釈し直せば使える所は使える。
>>971 そもそもジョイント式以外のメジャー業者で、
高速道路効果はただの一行もCMとしてのせていないだろう。
ものすごい知識が偏っているのが分かるよ。
>>972 君は馬鹿なの?
自演だと思ってるってのが思い込みでしか無いって言ってるんだろう。
高速道路の話も俺がした訳じゃ無いし、それについてコメントもしてないわ。
俺はただそれを君が自演だと言ってるのが思い込みだって言ってるだけ。
君は君を相手にしてるが一人だとでも思ってるの?
そういう所も思い込みが激しいって思われる所以なの。
「高速道路効果」なんてものが本当にあれば、例えば野球のバッティング練習で、
機械であれば150キロだろうと200キロだろうと出せば出せますので、それで練習すれば、
人間が投げる140キロくらいの珠は簡単に打てるようになります。
が、現実はそうじゃないですよね。同じような運動の世界でさえそうなのに、
全くジャンルの違う、学習の世界には全く応用が効かない、詭弁理論であるのは明白です。
>>973 自演認定は俺の「判断」だから「解釈」だよ。
その判断に至った根拠は既に述べている。
君一人だけの話では無く、数が多すぎるって言ってるわけだから、
君一人は巻き込まれているかも知れないけれど、
それが問題では無いわけ。
例えば、未だに
>>974みたいに馬鹿なレスが続くのは、
要するに自演に過ぎないわけ。
君がどれほど言おうと、こういうレスが続く時点で、
どれかは自演だろうなぁという疑いがどんどん深まるわけ。
>>976 はあ?
解釈でも判断でも思い込みは思い込みだろう。
>>977 では急にこんなお馬鹿さんが沸いてきた明確な解釈をしてくれ。
例えば寺田さんによる高速道路理論の批判は、
既に2006年頃にはされている。
確認はしていないがもっと前からやっているよ。
インターチェンジ効果を使った論文は、
知っている限りでは手話で応用して効果があったとするもの以外は無い。
俺はここが長いから、
どういう人が出入りしているか十分承知している。
知識不足でも書き込む人はいるが、
同時期に何人にもなることは無い。
それが知識不足でこの話は知っていて、
この話には何か託しているような人が急に増えたのは何故だ?
TVで紹介されたか?
明確な理由が無いのであれば、自演と判断する事が現時点で妥当だろう。
上記を説明出来るような明確な理由がある場合は訂正して謝ろう。
>>978 君が自演だという証明をするのが筋だろ。
>>979 自演と判断する事が最も無理が無い根拠は既に示してある。
よって自演と判断するには無理がある根拠を示すまでは、
俺から新たに根拠を提示しなければならない筋はない。
>>980 そんなのは証明じゃ無くてただの憶測だ。
憶測はただの思いこみだ。
>>981 証明しているなど俺も一度も言っていないし、データじゃ無いとも言っている。
単に自演と考える以上にもっともな意見が無い限り、自演と考えるのが妥当、
と言っている。
その場合は信じているのではなく、合理的に判断している和氣なので、
思い込みの定義には当てはまらない。
そろそろスレが終わりに近づいたので読み直してみたが、
今回は冒頭から思い込みの激しい新人さんが参加するようになったんだね。
内容の仕組みが「○○だから××だ」という話を、
「○○は成り立たないよ」と言っても、
「○○だから××だ」と繰り返す癖があるね〜。
基本が無いから話が特徴的にズレるから判断しやすい。
だいたいが速読をオカルトという前提で考えると速読はオカルトだ!みたいな話なんだよな。
基本的な話から間違っているんだが、
それを教わりに来るならば、
いくらでも話せる内容があるんだが。
まぁそういう人生のスタイルなんだから仕方が無いんだろうな。
あと2,000文字/分までフォトリ-方式で身につけた人もいた。
俺は、幾つかの発見はしたが、
全体的に昔の話の蒸し返しがほとんどだった。
新しい話も
>>916-917みたいに少し抽象論が多かった気がする。
このスレを始めるときには、
理解度を深める具体的方法論を深める予定だったが、
なんか誤算だな。
>>979 まあ、それが筋だ
しかし、酷い俺様理論だな、ジャイアンかよ
ダブスタもいいところだ
専門医は速読やるより自分の書いた文章を読み直した方がいいよ
よくこんなに無反省にチラ裏を続けるよな
「高速理論」がいかにいい加減な大嘘か分かった。
美脳速読とかいうところも高速理論を掲げいるし、
他にもいくつかヒットするが、
一つだけじゃなかったのかw
>>983 それは、専門医も思い込み激しいし、頭も固いからだろ
思い込み激しい同士噛み合わなかっただけの話だ
なに相手のせいにしてるんだ。お互い様でしょw
>>982 だから憶測はいいから、証明しろって言ってんだろ
どっちにせよ、立花の速読技術・能力と
専門医さんの速読力や、
巷の講座の有効性との関連は全くないって事で良いよね
>>984 アンカーミスか?
俺へのレスとして返事するが、この場合は「俺様理論」ではない。
根拠の無い自分の意見を正当化する方が「俺様理論」であり、
俺はそれへ賛同しないだけだ。
>>985 俺がここに書く理由は自分の考えをまとめるためだから、
書き方や表現を見直す理由は無い。
>>986 気づくの遅いよ。
美脳速読などはメジャーどころじゃ無いだろう。
俺は972でもメジャー業者と言っているだろう。
詐欺も出てすぐ潰れる教室もまだある業界だし、
そこまでは知らんよ。
>>987 あ〜それは変換ミスだ。
知り合いに和氣って名字の人がいるんだわ。
992 :
名無しの愉しみ:2013/08/31(土) 20:27:20.58 ID:3DgAplrE
専門医さん一人に何人も絡んでいくから訳解らんなw
まぁ専門医さんみたいな気質にはこういうのが心地良いのだろうか?
ディベートか頭の訓練のつもりで応じてるつもりなのかも知れないが
勝ち負けだけが目的の不毛な議論は
思考力も精神も貧しくするだけだよ
>>990 関係していたら俺がビックリするわ。
俺の速読を強化する目的で立花氏を提示したことなど一度も無いしね。
俺は医学臨床系論文の速読に特化している方だし。
>>992 勝ち負けって発想は俺には無いよ。
そういう話は既にしているけれど。
>>991 おいおい、後出しジャンケンで負け惜しみはよくないよ。
「一個だけ」って散々言ってたじゃない。
>>994 一個だけと言ったときにメジャー業者でとちゃんと言っているので、
後出しではない。
>>992
まぁ反論的に書いてしまったが言いたい意味は分かるので、
言いたいことはまだ山ほどあるがそれは飲み込んで、
了解した。
>>13 これもそうだけど、よくこれだけ自分の都合の良いように解釈できるよな、専門医は
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。