1 :
名無しの愉しみ :
2013/01/30(水) 14:37:09.23 ID:???
2 :
名無しの愉しみ :2013/01/30(水) 14:37:40.32 ID:???
立てたがな
3 :
名無しの愉しみ :2013/01/30(水) 15:35:17.54 ID:???
意識の深いところに「まるごと」情報を入れるってのは 文字通り「まるごと」wであって 決して飛ばし読みじゃない 物事に対する一定の見識を得るのに 本一冊読む(飛ばし読みでもw)のと本10冊読むのでは 10冊読む方がいいし本1冊読むんでも×1回より×10回の方が その事柄の地図をつくるにしても 詳細なものが脳内(心の中)につくれるだろう そのときはどことそれが繋がっているのかわからなくても 何冊か読んで情報量が増えるうちに詳細な地図が描けるというわけw
4 :
名無しの愉しみ :2013/01/30(水) 15:38:54.20 ID:???
意識の浅いところに入れてしまうと 情報が散逸してしまうので本の全体像を描くことができない だから情報が散逸してしまうんだけどねw 情報の断片だけが心に残って他は意識に残らない 理解とはまた違った流れだけどね 理解するってのは段階がって「もとい」に戻ってしまったかw 前スレにも書いたけど まるごと入れないと誤読になるんだよね
5 :
名無しの愉しみ :2013/01/30(水) 15:41:04.82 ID:???
まるごと入れるには意識の深いところに入れないといけない 意識の深いところってのは実は情報の流れが速いんだよ これ実際やってみないとわからないけど
6 :
名無しの愉しみ :2013/01/30(水) 15:54:54.15 ID:???
>>1 Z
前スレ後半、SRSや瞑想家氏の方法論と、SRRやクリエイトなどの方法論との一番の違いとなる部分とが話題になった。
その続きとして
>>4-5 はそのうちの前者の方と思われる方からのものと思われます。
その他、成長著しい学生が出現しておりました。
7 :
名無しの愉しみ :2013/01/30(水) 15:56:12.68 ID:???
SRR一強時代
8 :
名無しの愉しみ :2013/01/30(水) 16:09:07.60 ID:???
>>3 あえて同じ用語を使って考える(科学的な用語とは思っていないが、意味は分かるため)。
俺が言ったのは、数学的な厳密な話は、頭の中で再合成するときに辛いだろうという話。
その読み方では飛ばし読みだろうと言われたと思ったのだったら、それは申し訳ない。
俺が言いたいのは、丸ごと頭に入れた場合は、情報が整理されないため、
そこに輪郭を作ることはできない。
ここに情報を分断して再構成する作業が必要になる。
その過程の事を言ったんだ。
>>4 情報を入れることと引き出すこととを別々に考えてみよう。
入れるだけなら、全部を入れるだけならコピー機と同じ、
取り敢えずコピーして棚において整理しなかったのと同じで、雑然としてしまうだろう。
引き出す段階で整理する術があれば、それは機能するかも知れないが、
その具体的方法論が無いと、それは乱雑なままと思う。
一方、入力する段階で情報の整理ができないのであれば、
それは君の言う「深いところ」と同じで、確かにこちらも整理されない。
そこで入力する段階で整理ができるのならばどうだろう。
この時点で引き出すのも入れるのも整理された状態となる。
その意味で、寺田さんがフォーカスに辿り着いたのも、必然だったのかも知れない。
ここでもし、引き出すときに整理しながら引き出せる術が確立していれば、
全てを入れていく方法にも一定の意味は見いだせるとは思うよ。
特にここの部分では、具体的にどんな練習をしたの?
9 :
名無しの愉しみ :2013/01/30(水) 16:19:31.09 ID:???
フォーカス・リーディングってどう? Part14
クリエイトってどう?
SPの去年出たソフト付きの本ってどう?
1000文字/分の壁が厚すぎる・・・
>>11 ソフトは昔、体験版で貰ったのよりやれることが多かった気がする。
そういえば読んだ情報を整理して頭から取り出す作業は、 速読よりむしろフォトリーディングで体系立ててあったな。
15 :
名無しの愉しみ :2013/01/30(水) 17:42:12.28 ID:eY2e6Xeq
相変わらず長い人がw
16 :
15 :2013/01/30(水) 17:56:01.69 ID:eY2e6Xeq
速読のメカニズムがどう解析・解釈・展開されようが、 各個人が経験則訓練でもマニュアル踏襲訓練でもその結果 早く読書・理解できてればOKなんすよ ただ速読の場合「読んだつもり症候群」に陥っちゃう可能性がある (フォトリはそれを誘発してる気がしないでもない) 俺もそれやっちゃったクチなんで 客観的に読めてるかどうかのチェックは絶対怠っちゃだめだろう
17 :
15 :2013/01/30(水) 18:05:22.47 ID:eY2e6Xeq
>1000文字/分の壁が厚すぎる・・ 視野拡大が完璧じゃないんじゃない? 1行丸読みクリアができたら楽だと思うよ 段階的に1/2行→2/3行→1行 って感じでじっくり責めたらどうでしょう 文字数に拘って流して読んじゃうのは「読んだつもり」になりかねない
個人的に思うのは、フォーカスはスピードにメリハリを付けた読み方が 出来るようにするトレーニングで、クリエイトのトレーニングは能力開発 に近い感じがするんだけど、SPはどんな感じなの?
>>16 それはあるなぁ。
俺も身につけたばかりの頃、
思っているより「読んでいるつもり」が多くてビックリした記憶はある。
よくよく考えれば、
普通に読んでいても悩みだらけの時は目だけ追って頭が付いていかない、
という経験は誰にでもあるだろう。
速読にしたからと言ってそれが無くなるわけではない。
むしろスムーズに流れる分だけ、ついつい読み流してしまう、
という部分もできてしまう。
俺の場合の解決法は「何を読み取ろう」という部分に常に意識を向けて読むことだった。
>>18 基本的には全く違う感じ。
SPは元々がジョイント式から派生したから、
ぱっぱっと文字が出たり消えたりするのがもっと前面に出ているんだけど、
その文字が出た後、その絵が出てくるんだ。
恐らく狙いは、文字を「脳内音読」するより早くぱっぱっと出し入れし、
直ぐにそのイメージとなる絵に置き換えるという訓練だろう。
それが成功しているかどうかは兎も角、試みは面白い。
てかジョイント式はパソコンで速読を身につけようという流派の元祖みたいなもんだから、
ストップウォッチ的なSRRのソフトに比べればプログラム自体はよく練られていると思う。
>>19 記憶術と組み合わせる的な感じ、とはなっているけれど、説明が難しいなぁ。
と言うのも、俺はSRRの読み方を知ってて、
そのやり方を訓練するためにソフトを利用した感じだから。
そもそも俺の意見はジョイント式が嫌いじゃない点で、
あまりSPを正確に評価できないかも知れない。
>>21 そうなんだ、ありがとう。
本買ってみるかな。
まぁ確かに下手な速読ソフトや速読ゲームを買うよりは、 安くて解説付きで役立つかもね。
色々組み合わせを推奨した俺だけど、 実際はほぼSRRだけで800→5,000だからね。 普通はSRRだけでいけると個人的には思ってる。 他は、つまみ食いしたい別腹として、 もしくはどうしても壁を感じた時のサプリ役。
●と●の間を10秒掛けて線をゆっくり移動していくトレーニングが イライラしてしょうなない。 あれちゃんと出来る人居るのか?
26 :
名無しの愉しみ :2013/01/30(水) 22:22:48.97 ID:wrIKaFt2
今日は疲れて全く練習できんかったわー。 今から2時間だけでもやるかー。
必ずできる 最初はひたすら我慢、一旦出来るとスムーズに出来てくるよ とにかく出来るまで一日に何セットでもやる むしろ長めに思い切って10分とかやる 脳のスイッチが切り替わるのが意識できるまでやる 切り替わった後ってのは座禅・三昧の境地と同じだと思う
28 :
名無しの愉しみ :2013/01/30(水) 22:45:58.78 ID:wrIKaFt2
速読とは全く関係なく、スレチなんですが、映像記憶ってものにどう思いますか? ここのスレの人なら、なんらかの見解があると思って聞いてみたんですが。。。 どうやら速読とも割りと関係があるそうで。。。 右脳的な?
>>25 気持ちは分かるよ。
俺も三連休丸々かけて、やっとクリアだからね。
でも、そこがクリアできたら後は2,000文字/分まで、
ほとんど全てすんなり進むよ。
俺の場合、小手先の技として、
@●
A●
B●
の三つで、
@からAに動かす場合、
先ずはBを意識する。
すると、ほんの少し@からAよりに視点がゆっくり動く。
よりBを強く意識すると、何とかAにまで動く。
そのままAをじっと見る。
この時に目が飛ばなければ、成功。
>>28 原理的にはあってもおかしくは無いが、頭の良い親友の一人は、テスト前になると文字が頭の後頭部辺りに吸い付くといっていた。
その感覚を詳しく聞くと、映像を記憶しているんじゃなくて、
文字をすくい取っている感じにも聞こえたなぁ。
もういいや 一日1時間訓練するならその時間本読むよ 速読なんて辞めた
あと映像記憶と速読が果たして関連するかというのも判断が付きにくい問題だよね。 知る限り一万文字/分レベルまでは映像記憶は必要ない。 おもしろい話を思い出したが、 寺田さんから聞いた話。 ある速読インストラクターは、読めと言われたら速読は出来る。 しかし内容を聞かれてもさっぱり分からない。 じゃぁインチキだったのかというとそうじゃない。 見たまんま記憶し、そのまま再現することは出来る人だったとか。 それは文字を頭に写し取ることには成功したが、理解が伴わなかった場合の話。 それは速「読」と言うのか、速「記憶」なのかも知れないが。
>>31 それも一つの選択肢。
本の虫の上達速度は早いから、
先ずは本の虫になることから入るのも良いだろう。
速さを意識するだけで、速度も若干上がるし。
あと、簡単な方法を一つだけ紹介。
何百回も読む価値はありそうだ、と思う本を一つ用意する。
それを本当に何百回も読む。
二回目は一回目より速くなる、百回目は十回目より速くなる、
と、次第に速くなる感覚が身に付く。
気がつくと、かなり速く読む感覚が身に付いてくる。
速読での読書体験は「映像記憶」とは違う 本のページをまるまま再現する才能がある人もいるんだろうけどね 読みながらある程度意味をつかみ 読後ページの文字とイメージの流れ(洪水)を再現してすり合わせて 「ここは理解できるがこの辺は意味がイマイチ掴めなかった」と思ったら もう一度読めば良い 効率は普通の読書よりはるかいにいいよ それに読書を高速再現(リピート)することで記憶が固定する 例えば映画を見たあとデートの体験あとなど、忘れたくない体験があったら 2時間の映画の内容を2〜5分で振り返ることによって その体験の記憶が鮮明に保管される
あのページにあんなことが書いてあったって記憶が刻まれると同時に 文字から喚起されるイメージ(視覚以外の感覚も)が湧きあがって来る すごく面白い体験ができる
まるで本のページを旅するような感覚かな 旅行に行って日常に戻ったとき、その旅行を振り返ってイメージを再現することによって (旅行中に見た風景や神社仏閣などの建物、その土地で食べた名物の味や 空気の匂いや空の色、その土地の気温など) 心にひとつの記憶のまとまり(ファイル)ができる そうやって記憶を振り返ることで強く印象が残ってあとで、記憶を再現するときに 記憶がごちゃごちゃになることはなくなる
37 :
名無しの愉しみ :2013/01/31(木) 00:11:02.38 ID:oGnID1sh
記憶の玉(ファイル)をつくるって言うんだけど 日常色んなことに使えるよ
ふむふむ。 映画を思い出す作業に似ているとすれば分かり易いね。 確かに細かいところは繰り返さないといけないけど、全体像は掴めている、 という意味の伝えたいところがやっと分かった。
イメージが面白いように意識の上に上がって来る つかやってみないとピンと来ないと思う 普通の読み方でも言葉を見るとイメージが出て来るけどね 「青空」「自転車」「ラーメン」それが高速インプットのとき どんなふうに流れるか?意識の深いところは流れが速いって感覚も やってみないとわからない感覚
それはどのタイプの本で有効なんだい?
>>27 坐禅で三昧の境地に達せられる人がどれだけ居るか知ってるのか?
何十年やってても達しない人は達しないんだぞ。
座禅はみんなは無理だが、 速読の●●を追いかけるのは、ちゃんと指導を受ければ九割ができる。
>>39 じゃぁ新しい概念やイメージがわきにくい本はやりにくい感じ?
●●●の練習は比喩ではないので、そのレスは不適切。
2chもの凄く早く読めるけど 記憶にはほとんど残らんな
記憶に残す必要を感じたら読み返したらいい。
要するに文字に対するイメージを強化することも大事ということね。 一つ疑問なのは、いきなり速さを求めた場合、 それでイメージはつくのだろうか。 むしろ2,000文字/分レベルの速読で場数を踏み、それで実践的な練習をした方がいいと思う。 結局、それが速読が身に付くかどうかの差になるんじゃ無かろうか。
SPの良い点は、文字のイメージ化に関してソフトなどで積極的に練習する点か。 意味があるかどうかは意見が分かれるだろうけれど、発想はうなずける。
>>45 俺は
>>27 の「三昧の境地と同じだと思う」という比喩表現に対して言ったんだが
恥を知りなさい
>>50 その意味だからこその45なのだが、意味が分からないか?
考えて分からなければ教えよう。
いや、君の屁理屈に付きあるつもりは無いから必要ない。 俺の指摘で正しいと思ってるし。
正しくないことでも信じるのは君の自由。 好きにしたらいいよ。
因みに44にアンカーが付いていなかったら45のレスはしなかった事だけ明記しておこう。
>>50 は知らんがなだろ
速読を語れる奴が出てきたから取り残されてるんだな
どうしても参加したいから小物っぽく揚げ足を取りに行ったんだろう
三昧って何? 脳の認知要素には認知の優位性ってのがそもそもある ひっくり返すのは結構な意志が必要 やはり相当な修行ですな
これを決定づけるのは脳が言語優位に固定されるまでの 幼児・若年期の体験 ピカソは映像優位、モーツァルトは聴覚優位になるよう 父親にたたき込まれた 星飛雄馬・イチローは野球優位?w そもそもどちらかに脳機能的に障害があれば、 それを補正する方向で片方が発達する 山下清とか有名ですね 言語分野でしっかり固定されてるオッサンになってからは 絵も音楽も何をやるにしても難行苦行だよね
30代でそろばんをやってみて、 イメージのそろばんを描いて計算までは出来るようになったけど、 普通に計算した方が明らかに早いし確実だったから1ヶ月で止めた。 あれは脳のそろばんが、 歴戦の通常計算経験を凌駕しないと無理だったわけだから、 十年じゃ無理だな。
1ヶ月って そろばんなめてるねw
うん、舐めてたわ。 やっぱり舐めてかかると身に付かないな。
三桁同士の掛け暗算とかが出来るの? どの程度の暗算にもよると思うよ 珠算式暗算じゃ無い暗算で二桁ならインド式とかあるけど 大人に成ってあれを覚える位なら珠算式暗算の方が早い
俺の知るそろばんに掛け算はない。 何故なら俺がやったそろばん練習ソフト(小学校低学年向け)には、 足し算引き算までしか無かった、ドヤァ!
30代のあなたが一ヶ月そろばんソフトをやって、どれくらいのレベルに成ったの? それを聞いてみないと何とも言えない。
二桁の足し引き算なら、1ヶ月もやれば、普通の暗算より珠算式の方が 早く成るだろうし、三桁以上に成ると普通の暗算は厳しいよね
諦めかけたが、やる意味があるから続けて最高一万文字/分まで達した。
そろばん練習ソフト(小学校低学年向け)をやって挫折した人が 1万字/分を達成できるなんて、速読には夢があるな。
SRR
そうですか。 短期集中講座ですか?
ソフト購入
ソフト使って独習ですか。凄いですね。 1万字/分達成までどれくらい掛かりました?
ユーキャンでやる気無くした俺が工作員に乗せられてフォーカス・リーディング買った 30日やってみて報告するわ
楽しみに待ってます!
じゃあ俺はSPの本買ってやる。 SPも何日間のカリキュラムみたいに成ってるのかな?
独学するならマニュアルに縛られずに ある期間やって効果が感じられないなら 臨機応変にアレンジした方が良い とは言え、みなさん未知の領域に挑戦されるわけで、 最終的なイメージが描けないと いまやってる練習が正解かどうかなんて判らないよな
俺はひとまずはカリキュラム通りで良いと思う。 どうせ要点が分かってきたら自分で勝手に改良する。
フォーカスリーディング Kindleでも買えるんだな HP見た限りじゃ俺のと全然違う
DSでおすすめの速読ソフトってありますか? 眼力トレーニング?
DSは一長一短。 眼力は速読を身に付けてからやるなら良いけどね。 例えばDS画面の四つ角を意識して、目を動かさずに答えるとか。 目がキョロキョロしたら「負け」です。 DS七田のは案外使える。 2,000文字/分の人が5,000文字/分に向かうときがベストのタイミングに感じる。 ジョイント式のは初期作は酷かったが、 3DSの頃にはまぁ使い勝手は良くなった。 やって損はないものも多かったはず。 あらすじで覚えるは、PCの同タイトルのや速読マスター、男の速読術と同じ路線。 敷居は低い点が良いが、 正直、使い勝手は良くない。
あと眼力は眼のトレーニングはするが、速読ずばりの練習はしない。 あとDSでやる場合の注意点として、 今の練習は速読に生かすためにやっているんだ、 ということを注意しないと役に立たない。 そもそもすべてに関してどう練習したらいいかの詳しい解説が一切無いのが問題と思うが、 それは仕方が無いか。 例えば、3DSジョイントで、ぱっと文字が出てきて、 何が出てきたか答えさせる問題がある。 出てきた文字を「ウサギ、アルジェリア、ウサギ、アルジェリア」などと、 反芻しておくと、確かに成績は上がる。 しかし、文字を絵のようにそのまま理解するためのトレーニングが台無しになってしまう。 DS七田でも、辺縁視野を使って答えるようなゲームがあるが、 あれをぱっぱと眼を動かすと、恐らく最初は成績が良い。 しかしそれをしてしまったら、時間の無駄、 いやむしろ悪い癖を身につけてしまうことになる。 正しい使い方でやれば、 それぞれ他にないなかなか面白いソフトではある。 正しい使い方を教わるとすれば何かやっておきたいところだけれど、 DS関係は能力開発系に似たノリのが多いから、 組み合わせはSRRが最高かとは思う。
今、Amazonで確認していたら、 「速読術パーフェクトマスター3」 が発売されていたことを知った! やや!これはすごい・・・。 値段も倍やけど・・・。
それは見た上で上手くいかないと書き込んだんだよ
ちなみにどのくらい時間かけました? 上手く行かないってのはどんな感じ?
一ヶ月以上毎日やってもカクカクが全然治らない状況です
時間的には1日10分〜20分かな
なるへそ1ヶ月は辛いですね。 多分10分てところに問題があるかも。 結構、意識鮮明って感じでしょ? 球技や格闘技でも適当に疲れてきて、無駄な力が抜けたとき、 余分な動きのない形が出来上がるじゃないですか。 目も一緒で、元気だから余分な動きをしても苦じゃないんだと思います。 だから癖が抜けない。 目も意識も疲れてくるのに約二十分かな? 一度はやけくそな気持ちになって、いややっぱりやるか、となるくらい。 そこからさらにしばらくやると、 あ、これかな?が出てきては消えてってし始めます。 一度でもこれかな?を掴めば、 あとは一日の練習時間がもう少し少なくても練習になります。 だから一度だけでも長時間練習に挑戦してみると良いかなと思いました。
ありがとう。参考にします。
あと10分だしフィードバックがかかってなかったのかも。 間違ってるかもなぁと思いつつ、そのままだと、 改善のしようがないです。 上手く行かないとき、どうやって改善しようとしました?
ちょっとしつこいね。 長時間をある程度試してみて出来なかったらまた聞きますよ。
また聞かなくて済むように頑張ってね。
知らんがな
他人に対して「人として駄目だな」とかいう奴も、同じ穴のムジナだろう
んなわけあるめぇ
トレーニング辞めたらまた遅くなるよね(´・ω・`)
何で練習しました?
なんでもスタートラインは差があるってのは考慮すべきで 諦めずにやり続ければ壁は突破できると思います 飽きたとしても、惰性でも何でもとにかく訓練作業だけは実行しておくべき ちなみに俺は本を読む前の準備運動として必ず10〜20分は基本やってるな もうやらなくても活字を読み始めた段階で 音韻カットに脳は順応してはいるんだけど これが常態化させるのを最終目標に さらにその先があるのかも知れないし マスターし始めは油断すると簡単に元に戻る、 ってのは経験済みだし
その10〜20分やってる基本とはどんなトレーニングですか?
自分が見たどのマニュアルでも多分基本になってるやつですよ 1)呼吸・1点凝視1分 2)直線を1分~数分かけてじっくり視点移動 これ、「じっくり」って部分が大切で、 実は"意味のない線"をゆっくり視線で追いかけることで 言語領域を強制的に黙らせるのが目的なんですね いわば右脳に支配させて左脳のスイッチを強制的にオフにするイメージ ただ無造作になぞるのではなく、 集中して凝視しながら自分の意識を線に入り込ませるイメージかな 3)視幅拡大の為の視点移動 これは縦組み・横組み 1ページ分を全体1分・1行ずつ1分 とりあえず横組みは視野に1行が収まるまでにはなった 縦組みは若干ずらす程度で1行は収まる スピードに拘らずしっかり記号・各端点に 焦点を合わせるのに重きを置いてます やたらと眼を動かして文字・記号を捕らえないまま 流してしまうのは意味無いんじゃないか
俺のソフトは直線を高速移動するわけだが
ソフトは動かして貰ってるんだよね。 そこがソフトの限界。 本当は自分の意志で自分から動かさなきゃいけないんだよ。 それでも目の照準を画面の真ん中に合わせ、 そのボールをしっかり意識だけで追うというのは、 全体を把握しながら意識を特定の行に走らせる練習として非常に重要だ。 見た目が同じ様な練習だけど、 紙とソフトでは、狙いも効果も全然違う。
105 :
101 :2013/02/03(日) 01:42:33.35 ID:???
いえいえ 壁は確かに厚いですが、焦らず地道にやればいいと思います ソフトは使ってないですね いろんな教材を参考に自分でテキストアプリで作ったのをPDFで保存して PCで速攻呼び出して使ってる
そういやソフトでボールが動くのを
>>103 の方法ではなく、
直接じーっと見続けるというやり方でも役立つのは、
DS「あらすじで覚える」の、さらに低速の時だけだった気がする。
ほかのソフトは低速になるとボールがいまいちスムーズじゃないから飛んでても誤差範囲になってしまう。
そこが全くできないうちにボールの速度を上げても、
あまり効果は無いと思われる。
DSあらすじで覚えるはただ扱いが分からず、
ひたすら同じ速度のボールだけ40分見続けてしまった事がある。
その時はむしろボールが止まってDSが動いている錯覚に陥った。
それ以外のは基本的に103のやり方がいい。
それを意識すれば3DSのジョイント式がなぜ頭とお尻しかボール(六面体?)を追わせるのかもすんなり納得出来る。
ジョイント式のソフトは知っている限り全て、
真ん中に赤い点がありその周囲に文字が流れていくという形式の練習があるが、
これの本当の使い方も、
真ん中の点を見ながらボールを意識するように文字を意識させる練習だろう。
ソフトはSRRなどの理屈と初級部分を一度は体験し、
このソフトは何をやらせたいのか理解した上でやるべき何だろうな。
少なくともまともな解説があるDSソフトは一つも無かった。
ふと脳トレ系から速読に興味を持った人もいるだろうから一言。 一番の違いは、速読の練習は明確な目標(本を速く読む)があること。 脳トレ系は、手段は兎も角、能力が上がれば良いが、 速読の練習は、その成果を本で生かせないと無意味。 やり方を間違えると、 かえって伸び悩むことすらある。 具体的には目を高速移動させるやり方は基本的に良くない。 しかもDSソフトは解説が誤解を招く表現が多い。 こう書くと、なかなかやる気をそがれるかも知れないから、 少し甘い言葉も言っておく。 しかし脳トレ系にはまる人なら、間違いなく速読の練習にもはまる。 脳トレ系にはまる人は自分を変えられるかも知れないという期待も持ち続けられる人で、 速読による読書も自分を変えようとするところに本質にあるだからだ。 そして脳トレ系の力は実用テクニックとして残せることになる。 脳トレ系で鍛えた力を、将来の投資としての読書に貢献できる。
知らんがな
成長志向の人向けだから、 そりゃ知らんがなくんには無縁の話だよ。
ソフトに付いてる数字当てトレーニング 16マスだと全く駄目だが9マスならかなり当てられるようになったぜ でもこれ短期記憶だからあんま意味無い気がするな
どのソフト?
ここでは全く名前の上がらないソフトな でも多分他のソフトにもあると思うよ
確かにSRRのソフトにも付いてる
数値当てって神経衰弱じゃないのね? 順番にクリック系は、なるべく全体を一括して見やすいのがいいよ。 で、探し方も、例えば5×5マスのタイプなら、そのフレームを意識し、なるべく視点を動かさないようにしながらやる。 慣れるとその方が速い。 でも慣れないと目を高速に動かしてしまうんだよな。
116 :
101 :2013/02/03(日) 23:18:12.95 ID:???
>>107 >すげえ気がする
全然ショボイよ
教材いちいち引っ張り出すの面倒くさいので
縦組み・横組み1ページずつ2枚
四隅・行の中央・の赤い丸印で目印してるだけの奴で
全部の訓練賄ってるってだけ
読書も専ら青空文庫や自炊PDF書籍なんだけど
視幅に合わせて縮小しちゃえる
が、これに慣れてしまっていたたもんで
リアルな紙の本に違和感感じてしまった
117 :
名無しの愉しみ :2013/02/03(日) 23:19:52.07 ID:vg0lOP3/
SRRというか寺田さんのメソッドでやってる人に聞きたいんですが 文字を1文字づつ目でゆっくり追うスムーズ追跡トレーニングと 1点集中トレーニングって何の意味があるんでしょうか? ページ見渡しトレーニングは視野を広げるためってのはわかるんですが 上記の2つは何のためのトレかわからなくて。
118 :
名無しの愉しみ :2013/02/03(日) 23:24:23.14 ID:vg0lOP3/
>>117 安定した目の動きをやる為ですよ。
眼が飛んだ瞬間、読み取れないタイムロスがコンマ何秒か生じるんだよね。
簡単に言えば、右を見て、急に左を見たら、その瞬間、眼が飛んでいるが、
その間に何があるかは一切、見えない。
このタイムロスは、一万字レベルなら致命的。
逆にこれがしっかりしていれば、
常に情報が安定して入る土壌が作られる。
てかむしろ速読で一番大事な基礎になるよ。
てかスキャナー系の読み方なら、これらの習熟度がキモだからね。 俺が自分自身の速読技術が劣化してきたなぁと思ったら、 まずこれからやる。 メールで寺田さんにスポーツの基本素振りみたいに毎日しっかりやるものは?と聞いたら、 このスムーズ追跡だと即答されたのが印象的だったな。 一点集中も目のコントロールだけど、 ページ全体を安定して観るときと、 スムーズ追跡の前段階の両方の意味がある。 普通に考えたら目が普通にしていてもぐらぐら動くかどうかは、 手ブレがするかしないかの差なわけね。 手ブレの状態で早く理解したくても、 難しいでしょ。 逆にこれが上手く行くと、 速いくせにむしろ見え方はゆっくりに感じるんですわ。
121 :
名無しの愉しみ :2013/02/04(月) 00:12:54.31 ID:1ve+lIaB
おぉ......
122 :
名無しの愉しみ :2013/02/04(月) 00:28:20.98 ID:m1qi3P3I
>>119 ありがとうございます。そういう理由があったんですね。
視野の広さを重視していたのと、結構地味なトレーニングなのもあって、
スムーズ追跡はほとんどやらずにいたので
これからはきっちりやろうと思います。
それとSRRのトレーニングソフトはどこで買えるんでしょうか?
123 :
101 :2013/02/04(月) 00:33:42.42 ID:???
意外に眼の筋肉も偏ってるよね? 通常生活でも本を読むのは決まってまず平行以下、 要するに伏し目がちだから 上方向に眼を動かす筋肉は弱いだろう、と思う だから特に上下の視線トレーニングって最初は 眼筋を鍛える位の感じで意識しないと 無意識に首を僅かに動かして視点を移動させてしまったりしてた 気付いたのはかなり後 視線移動がスムーズにできない、 ってのはそもそも眼筋の筋力が弱ってる、ってのもあるんじゃないか
あとページ見渡しは、視野を広げるためでは「ない」です。 むしろ頑張って広げようとするのは駄目。 緊張に繋がるからです。 ページの文字をリラックスして自然に受け入れるのが目的ね。
125 :
名無しの愉しみ :2013/02/04(月) 01:13:30.36 ID:m1qi3P3I
>>124 なるほど。何かトレーニングの意図が全然なかったですorz
難しいですね。
SRRのソフトはメルマガ購読で無料で貰えるよ。 あとは本のおまけについてくる。
>>125 むしろ速読の世界では紛らわしい表現から、
落とし穴に入る部分が多いので、
寺田さんは強い言葉で注意喚起しているところはあるよ。
寺田さんは眼を鍛えるとは言わないし、右脳理論も言わない。
脳内音読も神格化してない。
速読に役立つ能力は色々とあるけれど、
速読に必須の能力にクローズアップしたら残ったものを体系的に重点的に鍛えたのが、
例の一点集中、スムーズ追跡、見渡しトレーニングになったわけ。
そこが俺が、他と組み合わせるにしてもまずはSRRをやるのがいいのかなと思う理由なんだね。
>>123 まぁ俺も最初は外眼筋群を鍛えに走っちまったけどね。
慣れた頃は、むしろ眼は自然にあまり動かさなくなったなぁ。
129 :
101 :2013/02/04(月) 02:12:36.19 ID:???
それは同意 しかし視野を拡大する訓練の為に眼はしっかり動かさなきゃならない その時無意識に首を動かしてるのは何故だろうと原因を考えたら そういう結論に HP見ただけですが、寺田氏のはある程度既に 素養がある人を前提にしてる気がしたんだがどうでしょうか ご本人も散々他のトレーニングしてるわけで 完全にまっさらの状態から初めて 一から自分独自のメソッドだけで到達したのかどうか とチョイ疑問に感じた次第
>>123 寺田さんは速読マニアで色々な速読を熟知してるよ。
SRRも昔は正統派キム式速読みたいに名乗ってた。
当時、日本の速読はほとんどキム式の劣化版だった意識からじゃないかな。
フォーカス・リーディングと名乗った頃から進化して、
西洋式速読を取り入れた速読になった。
これも常に研究してるからできた話。
熟知してたけど挫折? 矛盾感じますね
挫折?何の話?
おいどんが挫折したばい。by知らんがな
知らんがなw
熟知していたけど挫折という話は無いでしょ。 挫折したから熟知する必要が出てきたんでしょ。 挫折して、言われたとおりのメソッドに疑問を持ち、 正しい練習とは何だと熟考して、 ついにマスターにいたる間に熟知する事になったわけ。 時系列が違うわけよ。 腹が減ったから飯を食うという話で、 飯を食ったのに腹が減ったとは矛盾だ、とツッコミを入れるようなもんだ。
なるほど まぁ確かに自分もキム式以外は疑問を感じていた キム式にも不満はあって自分なりに工夫したしね 図書館に蔵書があったから読んでみる でもやっぱり国立法学部なんだよな その時点で読解能力や記憶力などの素養は元々あったんだろうってのは言えるね ボンクラが速読で開眼して東大へ! って話があっても良さそうなんだがなぁ
>>124 確かにそうなんだけど
ヨガやストレッチで初心者や中級者が上級者になる過程で
>>124 の言う緊張状態を経る事によってリラックス状態に至るのと似たような感じとか
他でも似たような事はたくさんあるけどそんな感じで
視野拡大トレは結果的にリラックスや速読の能力のトレーニングにもなってるっていうのはあると思うよ
まあ
>>124 の言う通りリラックスは視野拡大トレとは違う意識状態だけど
知らんがな
知らんがなは邪魔だな
>>138 SRRに出会ってからは、
力を抜く事が至高ではあることは分かる。
しかし確かに当初は力が入った時期もあった。
それが必要な無駄か本当に無駄かは分からないね。
142 :
137 :2013/02/04(月) 23:11:32.32 ID:???
初期段階ではかなり意識して集中・緊張しなきゃ 文字も内容も音韻カット状態では頭に入らなかったんだけど 続けていけば緊張しなくても同レベルまでの速度・理解に到達したな 抜いたから出来た、と言うより、 抜いても適応出来るようになった ジョギングで心肺機能が発達して距離や速さを伸ばせるのと同様 脳の機能も順応してスピード・理解力の深化に適応出来てきた と捕らえています
143 :
137 :2013/02/04(月) 23:19:14.79 ID:???
そういう意味で、 労せずして出来る、高達成率という可能性ばかりを 謳っている講座は自分は割り引いて考えてますね 各人のスタートラインでクリアすべきハードルの高さは全然違うはず 自分のスタートラインが遙かに下だったから 彼ら以上に苦労しなきゃ出来なかった、経験からの感想
問題は、最初は緊張するとを考えたプランで攻めるか、 最初からリラックス至高で攻めるかだね。
俺としては、リラックスしても適応というのは違うと思う。 先に出てきた順番にクリックの経験で、 頑張った瞬間に全体が観られなくなった、 という経験がある。 強制的にリラックスみたいな。
しかし頑張って練習している時にリラックスの感覚を得るって、 案外、難しい事も充分に分かる。 順番にクリックもそれを意識しても一週間では身に付かなかったな。 どの位かけたか忘れたが、 最後は意地だった。
知らんがな
知らんから速読出来ないもんなw
絶妙なタイミングで書き込む知らんがなは面白いけどな
知らんがなは複数居るというのは書き込むタイミングでも分かる
知らんがな
絶妙なタイミングで議論を潰すから困るんだろ
ずっと前もそのせいで話が深まらないって話で、 一時期みんなが別スレに移った事があったね。 少しは成長したかと思いきや…。
wwwwwwwwwww
たかが知らんがなって書き込まれただけで目くじら立てるから 議論が横道に逸れて潰れるんだろう 余裕綽々でスルーしてりゃ良いんだよw 実際に硬いやりとりの中絶妙のタイミングで書かれてると 思わず吹き出して緊張をほぐしてくれるようなものも有るぞ。
昔、このスレに来たばかりの人が何人かが、 知らんがなって書き込みで心を砕かれて帰って行ったんだよ。
ちなみにまさにスルーして、二度と復活しなかった人も話題も現実に幾つもある。
てかそういうかわいそうな奴がいたから、 周りが頑張ってフォローしてんだと思うのよ。 タイミングでは笑い事じゃないのもあるから。
>>156 そんなのお前の妄想だろうw
匿名掲示板でなんでそんな事が分かるんだよ
自分に都合の悪いもの徹底的にを悪者に仕立て上げようとする
典型的な脳内変換だよw
専門医なら、それくらいで心が砕けたり潰れるようなら 元々それまでだったという事。なんて言いそうなんだけど 知らんがなに関しては逆なんだよな。 どんだけ自分に都合が良いんだよw
>>159 俺が見ない間、それ以上に話題が膨れなかった。
フォローしたら話題がとぎれなかった。
再現性があるから、そうだろう。
>>160 本人がそう言ったなら、そういう意見になる。
人のせいにばかりして真摯さが無いからだ。
しかし今回は、まじめな奴が、ふざけた真摯さのない意見で潰される訳だ。
ならそれはふざけた意見の奴には肩入れしないのが筋が通っているというものだ。
>知らんがな 専ブラの禁止語句でスルーしてるからかまわんよ 意図は読めないけどな 幼稚園児の好むピンポンダッシュに似たもんなのかね
知らんがな
まぁ匿名性や大人に甘えてるガキなだけなんだが この手の敢えて他人の気分を害する行為に 固執する癖を持ってる人って 躾とか性格以前に実は脳に若干の障害というか、 弱い部分がある場合もあるんじゃないかね? 理性で自分の衝動を抑えきれないって事だからね 軽度なものだろうけど
速読術パーフェクトマスター3のレポート書きます。 2は集中講座に利用しているソフトという感覚。 3は、集中講座を家庭で受けられるようにしている感覚。 どういうことかというと、 3は全て集中講座の講座動画が収録されている。 動画がアップされているのがあると、 集中講座としてのリアルさと分かりやすさと続けやすさが全く違う。 恐らくこれは一番大きな違い。 またフォームで成績を提出したりメールで質問する事での個人レッスンが受けられる形だから、 バーチャル講座と言っていいと思う。 また内容も最後の辺りは、 2では5,000文字/分のためにさかれていたが、 3ではスキミング的な西洋速読を身につけるのを重視している。 2まではキム式速読を徹底的に学ぶ、 3はフォーカス・リーディングとして進化した姿になっている。
久しぶりにパーフェクト・マスターに触れた為か、 今、普通に「SRRの工作員」な自分がいる。
2も3も買ったって事は2では速読マスター出来なかったって事だな
SPもクリエイトも速読を身に付けてから手を出したよ。 これだけのビックネーム、コレクター魂がビンビンと刺激されるさ。
金が余ってるんだな
>>164 それも自分に都合の悪い人は障害者扱いにしないと
自分の精神の安定が保てないという障害かもよ。
効果があるなら高くないさ。
他の事に情熱を燃やさないで、ちっとは山中教授を見習え
>>170 まず精神性の幼稚さを指摘してる
障害と決めつけてはいないだろ
自分を客観的に見られない人って
何の学習に於いても上達しないよ
明かな自分の非を多数から指摘されて認めない ムキになってやりつづける ってのは幼児性の現れってのは否定できないだろうね
やりとりのどれにも医者も使う言葉があるが、 やっぱり素人は素人の使い方になるんだなぁ。
このスレで一番ムキに成る性格なのは専門医なんだがw
知らんがな
>>177 俺は今回、内容に絡んどらんのだがなぁ。
つまり君の頭の中は俺で一杯なんだな?
ムキに成るというワードが出たから、ただ単にこのスレで一番ムキに成る性格なのは 専門医だと書き込んだだけだが? この話題に専門医が絡んでようが居まいが普通に成立する話だ
相変わらず自意識過剰じゃのぅ。
君はロールシャッハ・テストを知ってるかな。
無関係な図柄も自分が関心の高いものとして認識してしまうのを使ったテストだ。
要するに
>>179 ということだ。
俺には、俺を釣ろう釣ろうと頑張っている様子が想像される。
だから、そういうのを自意識過剰って言うんだよ。 俺は誰かを釣って遊ぶような陰湿な性格では無いぞ。
無関係の所に俺を関連付けたのは俺ではないので、自意識過剰にはなりえない。
ロールシャッハ・テストの件なら、今日の書き込み内容からも 君の方が当てはまってるように俺には見えるけどな。
>>184 >俺には、俺を釣ろう釣ろうと頑張っている様子が想像される。
こういうのを自意識過剰って言うんだよ
>つまり君の頭の中は俺で一杯なんだな? これもそうだな、 君はよく、あの女俺に惚れてるんじゃ無いか?とか勘違いするだろう。
>>185 仮に俺の方が当てはまっていたとして、
ロールシャッハの説明がでは当てはまらなくなる訳ではないので、
無駄な指摘。
>>186 根拠なし。
よって暫定的に成り立たない意見と言える。
>>187 そもそもそういう用語が思いつくということは、
つまり惚れている自覚があるわけなのか。
>>188 俺にはそう見えるってだけの話だ
君は、自分の事が見えてないからな
昔、俺の周りにいつもそうやって言ってる奴が居たってだけだ
>>189 ロールシャッハも「そう見える」のが問題だったよな。
そう見えると言い張るから、
その通りに判断しただけだ。
だからこの時点で自分が見えていないかなど考える余地もなく、
ただ君のことを、君に分かるように鏡にしただけの話だ。
>>190 なら君にも当てはまってるだろう。
その鏡に君が映ってるとは何で思わないんだろうね。
観測者問題を君は知らないのか。
まぁいいや。
別に俺にも当てはまっていたから、
君に当てはまらなくなるわけじゃないとは
>>188 から既に複数回言っている。
観測者問題なんて初めて聞いたわ。 君は俺が何でも知ってるとでも思ってるのか? 説明は長くなるだろうからしなくて良いよ
そっか、常識と思っていたのは俺が理系の教育を受けていたからなんだな。 まぁ要するに今回はお互いがお互いを見るから、 どっちかだけが映った鏡なんぞ存在しないわけだわな。 で、俺はその君自身のみを話題にしているだけで、 そこに映った俺に対して俺は話題にしていないだけ、という話。
俺は自意識過剰ではないけどな。 このスレを見る時は確かに専門医を多少意識するが 何でもかんでも突っかかってる訳では無い。 他にも専門医に突っかかってる人が居るって事を忘れずに。
自意識過剰と言えば自信過剰だという意味じゃ無いぞ。 単に俺のことを過剰意識しているんじゃね?という話しだから、 ある特定の人意識過剰という言葉があれば、それに当てはまるって事だろうて事だ。 んで、なんの話しだっけ。
知らんがなってプライドが高い割に そのプライドに見合った行動が出来ないんだな いい大人が延々と他人の気分を害する行為を続けるでしょうか? 2ちゃんだから許される、って答えるんだろうけど そういう他人への配慮を欠いた自分勝手な言い逃れが甘えって事なんだよ?
まとめれば 知らんがな=オコチャマ 本人も否定できんだろうし 自覚あるだろうからこの辺でやめるか
ところで折角、速読術パーフェクトマスター3が手に入ったのだから、
何か聞いておきたいことはござらぬか。
基本的には
>>165 が全てなのだが。
総じて言えば、値段を考えなければ、PC速読ソフトで、
最も講座に近いと言う意味でオススメ。
講座なんぞ出てたまるかという人にはあれだけど。
速読でノッて来ると 頭(みみ?)がキーンって鳴ったりするよね?
最近とばし読みのほうがいいかなって思うようになってきた 訓練無しで出来るし とばし読みして重要だと思う箇所だけ精読する みんな普通にしてることだけど これを意識してするだけであっという間に本が読めちゃう
それは集中してるときの現象だね。
>>201 気持ちは分からなく無いが、
飛ばし読みも効率的に行うには多くのお作法があるよ。
飛ばし読み系からやりたいなら「王様の速読術」を身に付けるのが近道。
また、飛ばし読みは2,000文字/分の速読が出来るだけでも、
効率がかなり上がる。
5,000文字/分あれば飛ばす先の選定が確実になるよ。
あと飛ばし読み系では小説などの速度は全く上がらない。
いくら小説は速読向きじゃないと言っても、
差はかなり開くよ。
ちなみに飛ばし読みから入る速読は一冊30分が理想、というかそれ以上は不可能。 速読から入る飛ばし読みは一冊10分で質が高い。 足腰は今のうちに鍛えておいた方が無難。
>>196 自信過剰?
君のことを過剰に意識してる訳じゃ無いと
>>195 で説明してるのに
何でそんなレスを返すんだ?
君が俺のことを過剰に意識してるのは良く分かったし
君とは会話が噛み合わないのも再確認出来たよ。
そこは予測入力による誤植だ。
だから、自信過剰が変換ミスだとしても、それ以降の文もおかしいだろう。
俺は特定の人を過剰に意識してるワケでは無いと
>>195 で説明しているのだから。
だからロールシャッハの話をしてる。 無関係な話題に俺を結び付けて、それが当たり前だという発想だから、 客観的に過剰な意識だと判断した。
それも説明したはずだ。 このスレでは専門医の書き込みが圧倒的多数を占めてるのだから、 「ムキに成る性格」とういうワードで専門医を思い浮かべてもなんの不思議もない。 このスレを覗いてる時以外に専門医の事を思い出すことなど全くないしな。
俺が絡む話ならそれも通用するが、そうではない。 よく見るというのも、 話の時点では別の会話であり、そこに論理の飛躍がある。 だからやはりロールシャッハの話は無理は無く、君の話には無理がある。 要するに「ムキになるのは○○」の○○に当てはまる人をあげるだけで、 その人の関心事がある程度分かるという話。
だから、意識はするが、それが過剰には当たらないと言ってるんだろ 俺が君に過剰に関心が有ると感じてる事が、君の自意識過剰なんだよ
過剰とは通常以上にある場合だ。 よって、俺の話題じゃない以上、過剰は当てはまる。 また、先程言ったように、○○に入るのが例えば メンヘラーならメンヘラーでいっぱい、 AKBならAKBでいっぱい、 北朝鮮なら北朝鮮でいっぱい、 俺だったら俺でいっぱい、 となっただけ。 それを自意識過剰と読ぶのは飛躍だ。
それなら俺の君に対する意識も全然過剰じゃ無いだろう それを過剰だと言うから、君の自意識過剰だって言ってるんだよ
俺の話題が出ている場面なら正常で、そうじゃないから過剰と言っている。
君の通常ってのはどの程度が通常なんだい? 例えば「脚が早い人」というワードの場合、陸上の話題で目にしたときに ウサイン・ボルトを思い浮かべたり、野球の話題で目にしたときに イチローを想像するのは通常の範囲内だろ。 それと一緒でこのスレで「ムキに成る性格」というワードを見て 君の事を思い浮かべるのは通常の範囲内だと思うぞ。 日常生活で君の事を思い浮かべたなら、過剰と言えるだろうけどな。
そこを「通常の範囲」として譲らないから、過敏と言える。 この話題の場合にムキになる人の範疇は、 話題の中の人に限局されていた。 その範囲外となった時点で、過剰という判断ができる。 例えば足の速い人という話題を、野球選手で限定している時にボルトが出たら、 同じスポーツ選手の範疇でも野球選手の範疇からはズレる。 タイソンのダッシュも凄いが、それと野球選手の中でイチロー選手の足が速いという話題と一緒に語ったのなら、 こいつは頭の中にボクシングが過剰に入っているなと判断できる。 同様に宇宙一足が速いのはバータだ、と言ったらアニメオタクと呼ばざるを得ないだろう。 俺が属していない範囲の話で俺を関連付けた時点で過剰と判断できる。
君はこのスレに一番書き込む住人だ。 陸上や野球というカテゴリーの中の話と同様に、このスレというカテゴリーの中の話だ。 俺は日常生活で「ムキになる性格」というワードが出ても、君を思い浮かべることは無い。 君がいくら頑張っても、俺の中で君は、極めて軽微な存在で有ることに変りは無い。
だからその判断が過剰の根拠と言っている。 いくらボルトがスポーツ・ニュースで盛んでも、 野球選手の足の話ならボルトが出てくるのは過剰。 話の流れ上としてカテゴリーに俺が入らない話題である以上、 そこに俺を入れたことは過剰と判断するのは妥当。 スレに俺が今の何倍書き込もうと、同じ結論にしかなりえない。
ボルトは陸上というカテゴリーの中の人だ 俺がここじゃない他の2ちゃんねるのスレで「ムキになる性格」 とういうワード見て君を思い浮かべたなら、それは過剰だろうがな
そういうことを、ここで君がやっただけだ。 スレタイにムキになるという用語及びムキになる事を示唆する用語はない。 それは分かるな? また先の話題も俺の話じゃなかった。 同じスレであってもスレの主題ではない限り、 それは別スレで語るのと同じ現象に過ぎない。 てかそこの区別がない君の投稿は、 基本的に荒れる原因になってるんじゃないか?
スレタイの話など誰もしていない。 カテゴリーの中の人物の話をしてる。 学生時代の友人と居酒屋で会って仕事の話をしてる時に、そこのTVから 「脚が速い人」というワードが聞こえてきたとして、そういえばあいつ脚速かったよな と、同じ学校で一番脚が早かった奴の話題になっても通常の範囲内だ。 俺のはほとんどがリアクションだ。 誰かの書き込みがおかしいと思ったら突っ込みを入れてるだけ。 俺は知らんがなでは無いし、荒れる原因は君の方がたくさん作ってると思うぞ。 君は自分の意見を通すためなら、荒れようがどうしようが構わないと 公言してるくせに、他人には厳しいから突っ込まれるんだよ。
仲間内と飲むその場合、 過去の体験をもとに共通の話題を語り合う場面だ。 だから足の速いというキーワードで同級生の話をして、同級生のことつまり共通の体験で頭が一杯なら、 それは過剰ではなく正常。 スレタイならお互いの過去をもとに語り合うスレみたいな流れだろう。 もし、俺がその場にいて、 足の速さの速さに反応し、いきなり「そういえばカルシウムチャンネルとナトリウムチャンネルの流入速度の違いがな…」と語り出したら、 よく分からないが余所でやってくれとしか思わないだろう。 共通の経験ではないからだ。 このスレの場合は、スレタイは速読であり、 この場合には明らかにズレている。 ちなみに俺は自分の練習のためには荒れることは込み込みなのだが、 君は荒れることを受け入れてないのに、荒れる作法をしているんだなぁ。
君は何年このスレに張り付いててそんな事言ってるんだよ。 他所でやってくれって言ってるが、君が俺にレスを返さなければ そこで終わってる話なんだよ。 他所でやれと思ってるのに、なんでやめられないの? 荒れる云々と今日言い出したのは君だろ 君がレスを返さなければ俺もレスをしないよ 俺は君からの指摘がおかしいと思っても、水掛け論だと思ったら 書き込みをやめる事もあるが、君は絶対に自分からレス返すことを やめる事はしない。 君には何言っても無駄だと分かってるけど、昨日今日は暇だから 相手してるだけだよ 一回くらい自分からレス返すのやめてごらんよ 何でそんな簡単な事が出来ないんだろうな
ほほぅーなんだ、そこに善悪的な視点を入れるということは、君は良心の呵責を感じながら、 しかもその責任を自分では背負えず誰かに擦り付けながら書き込んでいるのか。 俺は荒れる事を悪いとも思わないし、 揚げ足を取りにくる人がどこを見て来るか分かって自分に役立つから、 止める気も止める理由もない。 堂々とやってる。 もしそれで速読の学習に支障がある場合もあるため、 真面目な質問には全力で応える形にしている。
良心の呵責? 俺はあんたが速読の質問に答えてる時にそれを妨害したり 茶化したりした事は無いと、前にも書いたはずだがな 責任ってのも良くわからないし 君は俺以外の相手が突っ込み入れてるものも、俺の突っ込に カウントしてるから、色々誤解が生じてるんだと思うぞ これはここで話すような事では無いから他所でやってくれないかと 思ってるあんたが、自分が書き込みをやめれば俺もやめると 分かってるのに、書き込みをやめられないのは何でなんだろうね 普通は自分の事はコントロール出来るものだが、あんたの場合は それも出来ないから書き込みをやめられないんだろうね
知らんがな
>>225 カウント?
基本は「今」だから、前スレ等の昔の情報を使わずに、ここに書かれた内容だけで判断している。
それから君は俺に書き込みを止めて欲しいのに自分は止めない。
これは君自身の考えたかの矛盾だね。
荒れる事に俺は善悪の判断をかけずに語ったが、
君にはそれを自分の人格否定のように捉えて反応したように見える。
つまり自分では悪いと思ってはいるようには見えるな。
少なくとも俺が悪いというレッテル貼りは頑張っているな。
俺は返信を止める意味も止める必要もないし、君に配慮すべき倫理的規範も持ち合わせていないから止めない。
それだけだろう。
>基本は「今」だから、前スレ等の昔の情報を使わずに、ここに書かれた内容だけで判断している。 よく言うわ。 知らんがなの話題の時は、何年か前はそれで人が来なくなったとか色々妄想してただろう >それから君は俺に書き込みを止めて欲しいのに自分は止めない。 全然。俺は君が書き込みを自分からやめらるか試してるだけ 誰も速読の質問をしてないのに、気を使う必要はどこにも無いからな >荒れる事に俺は善悪の判断をかけずに語ったが、 >君にはそれを自分の人格否定のように捉えて反応したように見える。 これも違う。上記と同じ理由 >つまり自分では悪いと思ってはいるようには見えるな。 悪いなんて思ってない だって速読の質問がある時は邪魔してないんだから >俺は返信を止める意味も止める必要もないし、 なら荒れる云々持ち出すなよ
>>228 知らんがな君と君が同一人物として語っているならその通りかも知れないが、
俺はそれを元に判断していない。
なぜならIDも分からない掲示板で、そんな事はできないからだ。
知らんがな君は判断では無く「知らんがな」という書き込み自体で判断できる事実を述べた。
よって矛盾は無い。
>俺は君が書き込みを自分からやめらるか試してるだけ
これは
>>225 にあるような「他所でやってくれないかと思ってる」
「あんたが、自分が書き込みをやめれば俺もやめる」
という表現と矛盾する。
そして、反応に関しては性格の否定表現が増えていることから、
「人格否定のようにとらえて反応しているように見える」事に対して、
違うと明示するような説得力は無い。
>悪いなんて思ってない
ならば荒れて良いでは無いか。
それをガタガタ言う必要がどこにあるのだろう。
>>俺は返信を止める意味も止める必要もないし、
>なら荒れる云々持ち出すなよ
何故、持ち出してはいけないのか。
構造的に荒れるタイプだと分かった事を書いた。
もし荒れても仕方が無い、自分の生き方なのだからその生き方に責任を持つ、
と思っていれば、そうだね、で終わるだろう。
そこに反応は無い事が分かる。
ところが、それが持ち出してはいけないという事は、
それが持ち出されたことに関して、何らかの反応があったことになる。
>>229 >「あんたが、自分が書き込みをやめれば俺もやめる」
そこで切るのと「自分が書き込みをやめれば俺もやめると分かってるのに」
まで入れるのでは内容が変わってくるだろ
これの何処が善悪の問題や人格否定に反応しての書き込みなのか
さっぱり分からないぞ
その前に俺は君に人格否定されても何とも思わんよ
>ならば荒れて良いでは無いか。
だから今日荒れる云々を持ちだしたのは君だろ
それにただ突っ込み入れただけ
君はあれこれ妄想しすぎなの
何で自分から書き込みやめられないのかちょっと考えみな
俺は止めるつもりがないから、その前提の上では同じ意味にしかならない。 また俺はまだ人格否定該当を引用していないし、引用したという話も出てきていない。 荒れる話の突っ込み内容に、ロールシャッハの話と同じ君の関心事が出ている点を話している。 俺個人はどうでもいいのだが、 君にはそれがどうしても譲れない話題なんだな?
禅問答を見てるようだな
>>231 >君にはそれがどうしても譲れない話題なんだな?
いや、俺もどうでも良いよ
だからず〜っと言ってるだろ。君がレス返さなければすぐに終わるって。
俺は君が自分からレスを返さない事が出来るか試してるだけなんだから
終わるという話しでは無い。 「持ち出すなよ」などのような語尾を使う言葉がやりとりの中でこの話題に入ってからと言う点で、 譲れない話題と判断した。
君がどう思おうと、俺は違うものは違うとしか言いようが無いからな
>>235 が
>>234 のレスであるならば、違うものを違うというという言葉は成立しない。
あと言い忘れたが、俺は全然終わらせるつもりも無いのに、終わらせられるか試すとは、
終わらせることに別の意味合いがある証拠である。
君が終わらせようと思おうが思うまいが、 俺は君が自分からレスをやめらるか試してるだけだよ
好きにしたらいいんじゃないか? 次スレ立てといてくれ。
>>238 根拠なし。
よって現時点では違わないと判断できる。
違うから違うって言ってるだけで、君が書き込みをやめれば 俺からその事に言及する事も無いから譲れないってほどのものでもない なあ、このやり取りを、終わりたくない理由何?
違うから違うは、証明にならないから、 暫定的に違わないが正しいだけ。 別に試されて止める理由なんぞないし、 君が続けたいなら続けたら良いだけでしょ。
じゃあやめない理由も無いのに何でやめいの?
止める理由が無いなら。
止めない理由も無いんだろ
止める理由も止めない理由も無いなら、止めなきゃいい。 やらない言い訳は無意味。
やめられないんだろ
意味不明。
ここは酷いスレッドですね
知らんがな
「やめられない」は止めるべき時にそれができないときの話でしょ。 俺は特に止めるべきとは思っていないぞ。 続けるならいくらでもどうぞ。 いつまでも付き合ってやるぜ。
やめられないからだろ
「止められない」に随分拘りがあるな。 ということは、君の頭には「止められない」状況にさいなまれている可能性も捨てきれないな。 そうか君は止めたくて止められないんだな? 止められない心当たりはあるのかな。
いや俺は何度もやめてるからね 何であんたはやめられないんだ?
俺は止める理由が無いから。 続けることに「止められない」と表現するような苦痛は何ら感じない。 しかし君にはそういう発想があるんだな。 かわいそうに、そこまでして続けなくてもいいだろうに。
何で俺がかわいそうなんだ? そうやって相手を見下さないと自尊心が保てないのか? 俺は今までの君の書き込みを見てきて、君がやめられないと分かったんだよ 実際に今日もやめられないし。
「かわいそう」を見下すと発想するというのは、 よっぽど見下されているような発想があるのだろう。 一般に了解が可能にならないくらいの飛躍なので、 精神医学的にすら妄想の定義に当てはまる可能性があるな。 そして今日、俺は自分から「止めない」のであって、 「止められない」のではない。 晩酌を続ける人は全て酒を「止められない」人と思うか? ほとんどの人は酒を楽しんでいるだけだ。 その見極めは、そこに酒を飲んでしまったことへの後悔などの負の感情があり、 ちゃんと定義・判定の規範がある。 俺の場合、その後悔や止めたいという感情が一切無いため、 それを適応することは不可能である。 ちなみに今回の場合、そういう負の感情は、君のほうに現れいる。 これは定義的に考えると、君のほうが当てはまっている。
ここで書き込まずに明日から普通に速読の話をすれば 俺が間違ってると完全に証明出来たにも関わらず 君はやっぱりやめられなかった。 どんなに屁理屈を並べようが、これが現実だ
君が間違ったと証明できた? 意味不明だし、そんな事に興味ないしなぁ。
俺の方が当てはまるとか言っといて良く言うわ 君はいつも必死に自分の正当性を証明しようとしてるだろ やめれるならやめてみな
そりゃ想像がかからない現象部分を中心に述べてるんだから、 基本的に正しいわ。 君のそういう記述には、一切反論してないし。 よく読めば分かるが、 多くの意味付けは俺じゃなくて実は君自身がやってるんだよね。 だから鏡という表現になる。 で、 これは前もちらっと書いたが、 エクササイズとして活用するのが第一義であり、 その過程で正しさが示される事はあっても、 正しい方を明らかにする目的は実はない。 止めれるなら止めてみろと騒いだら止めるような、 天の邪鬼で君を否定してるんじゃないよ。 もし仮に君のへ否定意見が多いのなら、 それは俺への絡み方に、単なる揚げ足狙いみたいな筋が通っていない話が多いからだけじゃないか?
このスレってどう見ても2ch初心者が居着いてるだろ 以前の遺伝子がどうだとか騒いでたやつと流れ同じじゃん ここは速読スレなんだから速読から逸脱して煽り合いするなら別の板にスレ立ててやってきてくれ
君が書き込みを続ける限り、それは俺の言ってることが正しいという 証明に成るにも関わらず、君はやめられない。
遺伝子は関係ないとか騒いでた奴も酷かったよなw
>>264 書き込みを続けたら君のが正しいと証明になるためには、
俺が書き込みを止めたい、止めるなどと書いたことが一度でもある場合だ。
よっていくら書き込みが続いても、
それは成り立たない。
個人的に普通に楽しんでるし。
ほらまた自分が正しいと屁理屈言ってる。。 >正しい方を明らかにする目的は実はない。 他人には実は無いと言っといて、その実が無いことを自分もする。 全く都合良すぎるだろう。 君がやめられないのは十分証明したから、もう寝るわ。 どうせ君はまたレス返すだろうけどな。 まあ、これからも色々観察させて貰うよ。 また暇な時に相手してやる。 おやすみノシ
正しいことが目的じゃないことと、正しいと言えることは、 全く別次元、同居可能なものだ。 床屋はひげ剃りが目的ではないが、 床屋でついでにひげを剃っても矛盾はない。 やりとりの中で正しいか否かが決まるだけだろう。 しかし君、思い込みがいつに増してすごいが、 君は「証明する」という信念にとりつかれているようだねぇ。 こっちも、君みたいな揚げ足取りの相手は、 ボロを出さない癖を身に付ける、絶好のチャンスなんだわ。 あの時はのせられたらけど、よくよく考えたら…というタイプの人の思考が読めると、 その先回りが出来る。 これにさらに心証にも気を配れば、実生活で危険回避は完璧、 まさにこの場がリアルに役立つわけ。 だから、いくらでもウェルカム、いつでもおいで。
速読で記憶力強化の効果あるね どこの流派も最初から謳ってたっけ? 英文暗誦も以前と比べると一文暗記するのに 段違いの速さになったのは喜ばしい限りで 大量に一気というわけでは勿論無いけど、 音韻カット状態精読して暗誦例文の精読繰り返すと、 活字の映像コピー、耳コピも出来るようになったよ 脳の違う部分が鍛えられてる実感がある 無論もともとの記憶力が悪かったから変化が顕著なんだけど
努力継続の結果、本当に素晴らしいです。 応用が出来るってことは、それは単なる速読以上のものを身に付けたって意味だから、 その練習がいかに輝いているか分かるというものです。 記憶力を前面に謳っている速読教室は、 基本的にSPか、あとはSRSになるかなぁ? あとはちょっと違うが宇都出さんところかと。
思うに視幅のレベルが上がってから読めるスピードもですが、 記憶のスピードも速くなりだした 単位時間に頭に入る活字情報が増えて、 その処理に徐々に脳が対応し始めているということか 記憶・暗誦は自分で常に客観テストして確認する行為で、 「読んだつもり」の予防のためにも やはり常時やった方がいいと思います 記憶できてない=読めてない、少なくとも明確な情報として 処理し切れていない、と言えるはず 特に音声でなく活字で思い出そう、という行為を習慣づけていけば、 それに脳が順応してくれるようになる まぁ、最初のヤマが相当にきついんですが
>>268 君が自分から書き込みを止められないことが
良く現れてる書き込みだわ。
まあ、自分で気づいてないなら良く観察してみる事だ。
今日は忙しいからまたな。
>>271 なるほど。
速読を活用するにも、読み流すより、活字をあえてもう一度思い出すような心持のほうが、
かえって早くなり有用、ということかもしれないですね。
>>272 思い込みによるバイアスなんだから、
俺が好きで書き込んでいるということを明確に否定できる客観的証拠がないと、
マイナスの価値しかないクズ判断だよ、悪いけど。
だから自分で観察する必要は一切無いわけだね。
しかし君、「止められない」という気持ちにとらわれているのに、
それでも観察だ〜!としなければ止められないんだねぇ。
かわいそうに。
速読のときはしないとか言いつつ、
速読の話が出ても止まったためしもないしなぁ〜。。。
念のために言うけど、同じような判断を使っていたら、 例え同僚でもクズ判断ってレッテルを貼る。 そういう判断は、自分も判断を誤ってしまうから、一切耳を傾けないことにしてる。 それは君に限ったことじゃないから、君を馬鹿にしてるわけではないので。
バイアスの話は速読にも関連するから、もう少し掘り下げる。
例えば「たいしたことが無いです、単なる風邪です」
という意見があったとする。
この場合、風邪以外の怖い病気の可能性があったとしても、
「息切れ?風邪だからでしょう」と、どんな現象を見ても、
それを風邪と判断できてしまう読み方がある。
この場合、調べれば調べるほど、「ああ、やっぱり風邪だ」と、
自分の意見を肯定する所を探してしまう。
これは危険なだけ。
こういう場合、風邪以外の可能性があるのならば、
思考は風邪と風邪以外を同時に考えなければならない。
具体的には緊急、緊急、高頻度ごとにそれぞれ数個ずつあり得る疾患を思い浮かべて、
各々の妥当性を考えながら行う。
速読は、素早い情報収集が可能な分だけ、自分の意見を肯定する所だけをつまもうとしてしまう人には、有害になってしまう可能性がある。
そこで、速読をする場合には、地図思考が一番有用となる。
必要な情報を得る場合、自分が欲しい結論と、それを否定する情報の、
各々を同時に、頭の中の地図に情報を整理しながら行う。
これは
>>271 さんが言うような活字をそのまま使う方法を利用して、
頭に地図を浮かべて並べて思考すれば、
速読の見え方と速読の思考法とが矛盾無く扱える。
インテリ気取ってるこいつらマジ何なの? 何がバイアスだよバカじゃねーの
マジに質問なのだが、バイアスってインテリ用語だったのか? 確かに大学入学前には使っていなかったような気もするが、 日常用語と思ってた。
てかバイアスを他の用語で置き換えるとなると難しいなぁ。 この場での説明がうやむやになってしまうな。
話が抽象的すぎるしここは趣味の板だぞ
抽象的過ぎるってのは意味が分からないな。 判断のはかなり明確な話だし、 速読の話もかなり明確な話だし。
先入観と言えばそれで済む話だよ 思考がどうたらこうたらと理屈臭い上に胡散臭い
先入観の方が抽象的やろ。 分かり易いんじゃなくて分かったつもりになりやすいだけの用語は、 話がこじれた時に無力だ。
長文で弁明してる時点でアホ 頭の良い人間はごく短い文で最も説得力のあることを書く
弁明? なんか弁明する必要なんかあったか? 別に頭良さそうにまとめる気は無いしな。
ああそうか、インテリぶってる前提だから、頭が良さそうに見えるかどうかが大事と思ったんだな? そういう通説の頭の良さなんて興味ないっすよ。
知らんがな
知ってるがな
頭の良さって色々な要素があるけど、 速読訓練は能力の一部を確実に向上させるね。
ほらまた止められない
「止められない」ネタが何か影響を与えられると思ってるわけか…。 やはり君自身が止めることに苦痛を感じてる表れの可能性があるな。
いや、俺だけじゃ無く、誰とやり合っても必ず自分のレスで終わらないと 気が済まないと言ってるんだよ
だから、止められない その理由は自分でも何となく気づいてるだろうけどな
続けていれば、 どちらもその瞬間が最後だろう。 どちらかで終わるという概念はない。 だから別にそれでかまわないと思うが? てか「止められない」というのは、俺自身のどのコンセプト違反になるんだ? 君の飛躍に少しついていけてない。
君が必ず自分のレスで終えるというのは、明らかな事実なんだから 自分で分析してみろよ。格好の研究材料だろ。
いやだから、それがどうしたと聞いとるんだが。 君の考察が無い。
俺でも一つ二つ思い当たるフシがあるんだから、自分でちゃんと分析してみ。 他人を分析するよりはるかに有意義だと思うぞ。 大体君は俺が何言っても歯牙にも掛けないんだから、まともな議論に成る訳がない。 よっぽどやることが無い限り時間の浪費だ。
今言ったように、互いが終わらせる気が無ければ終わらず、 どちらかが何らかの理由で止めれば、 その反対が最後になるだけ。 俺は最初から継続に価値を置いているから、俺で終わることが多いのは自明。 分析するまでもなく、前からそうだろう。 今更、何を言いたいのか分からん。
何に価値を見出すかは君の勝手だとは分かってるつもりだが どんなにくだらない事でも何故自分から終わらせる気に成らないのかを 分析してみろと言ってるんだよ もっと他にやるべき事はいくらでも有るにも関わらず、なぜ?とな もう俺は君に構ってられないから、これが俺の置き土産だと思って ちゃんと分析するんだぞ。
継続の目的は何度も述べただろう。
>>268 とか読んでみな。
ちなみに俺のここでの行動原理というかコンセプト。
@自分の役に立たせる。
A努力している人は支援する。
速読の話題は@かつAになる。
だからAになる書き込みは総てダメ出しした。
そして継続は前に示したように@に合致する。
速読技術論で良し悪しを決めるのは大事だが、
スレ違いの議論の勝ち負けにはだから興味ない。
最後になるというのも、
だから興味ないし、君の素人判断よりよっぽど分析してる。
ちなみに努力しない人は、Aに外れるため、 俺のトレーニングの肥やしにしてる。 君とかね。 君は辛くても書き込み続けるしかなく、それで俺の肥やしになるわけだから、奇特な人だねぇ。
知らんがな
気になってたんだが、 知らんがなと299は同一?別?
ちがうがな
305 :
名無しの愉しみ :2013/02/09(土) 19:16:50.29 ID:QqovgqNd
混同されたくないならID出したらいいですよ 特に専門医さんや知らんがな君もそうされたらいい ここは傾聴に値する書き込みもあるけど 不毛な応酬はいただけませんな
じゃ、みんなで上げようぜ
速読は自前Google先生になる技術か
ID推奨がきたら止まったな 自演する人がいるって事なのかな
俺もIDが出るなら、それも良いかとは思った。 コテとかも、よく分からんし面倒臭いし胡散臭い。
310 :
名無しの愉しみ :2013/02/10(日) 16:13:14.10 ID:0Z7YDw28
速読なんか意味ねえよ 普通の小説なら一冊15分くらいで読めるけど 得したことなんてほとんど無い せいぜい国語のテストで時間が余る (点数が高いわけではない)程度か つーか初めてここ来たけどすごいキチガイが いるもんだな・・・ 速読の練習なんかするとこうなるのかね
速読出来る「だけ」ならそりゃ無意味だよ。 国語で時間が余ったなら、じっくり何度も読み直したら成績も上がるよ。
312 :
名無しの愉しみ :2013/02/10(日) 16:58:25.78 ID:8ePdmAGs
上げればID出ます 走るの速くなったって意味無いけど 走るのが趣味の人もいるわけだし 絵が上手くてもプロじゃなきゃ金にはならんけど 好きな人は上手くなりたいじゃない 本が好きな人ならたくさん読みたいじゃない 受験とか資格には役に立ちますよ 仕事でも事務系の人は能率上がるよ チェックの回数やスピードが速くなるからミスも減る マスターできればの話ですが
無意味に上げるのが好きじゃないッス。
314 :
名無しの愉しみ :2013/02/10(日) 17:39:59.06 ID:0Z7YDw28
まあ確かに好きでやってるならいいことだけど なんかやっているのが苦痛そうな人もいるよね やりたくないのに、その速読の利点だけを求めて 金つぎ込んでやるのは違う気がするわ まあそういう人がどのくらいのレベルを 求めているのか知らないけど 少なくとも俺くらいの速さなら 速読できた だけ じゃ 311のとおり意味無いよって思うな
好きでやってるという意味じゃないでしょ。 速読を生かすのは速さではない。 1,000文字/分でも充分役立たせられるし、 内容が伴わないだけなら小説一冊数秒でも役立たない。
316 :
名無しの愉しみ :2013/02/10(日) 18:36:57.95 ID:8ePdmAGs
まぁお気楽に高レベルは達成できないのは何でも同じでしょう 自分の場合勉強の効率上げたくてやり出した その意味では必死ではあったな 但し、方法論に行き着くまでが進歩が無く、試行錯誤で必死という意味 これだと決めた後はスムーズに上達した(既にこのスレでも披露しています) 一日1時間の訓練で10倍速マスターするのに1年かかったとして そういった仕事が10倍速くできればペイする 各人のスタートラインも様々でしょう 既に学生時代に勉強が得意で、本を読むこと自体全く苦痛でない人と 自分のように全然頭に入らなかったレベルの人、 あるいは脳の適性・資質として映像優位か言語優位か、とか 何の講座を取るべきなのかが分かれ目なんでしょう 自分はキム式ベースの自己流アレンジです
317 :
名無しの愉しみ :2013/02/10(日) 18:59:56.36 ID:MQbvt2+Z
ID出さないで自演されるくらいならID出して語り合った方がいいと思いますね ID出すのは賛成ですね
IDなんていくらでも変えられるぞ
319 :
名無しの愉しみ :2013/02/11(月) 11:52:30.97 ID:nTyWPYiS
脳は依存しやすいという話 何らかに依存してる人は、煽りにせよ速読にせよ、 あらゆる困難を乗り越えて必死でやるでしょう そういう意味じゃ自分は速読、活字依存症といえる 速読に入っている状態ってのは、ある意味快感でもある 時間の感覚がなくなる 音声が耳に入らなくなる ってのが目安 自分は切り替えまでの準備にまだ時間がかかるし 深さもまだまだだな、って気はしている
そういえば毎日毎日6〜7時間やってるという高校生はどうした?
ゾーンに入るタイプの速読も大事だし、 その能力は確かに通常ではなかなか到達出来ないところに達することが出来ると思う。 しかし個人的にはゾーンに入らない速読が実用に耐えうると思う。
322 :
名無しの愉しみ :2013/02/11(月) 22:26:22.90 ID:nTyWPYiS
ゾーンて 時間の感覚がなくなる 音声が耳に入らなくなる のこと? つまり、集中が極まった時の状態なんじゃないの?
323 :
名無しの愉しみ :2013/02/11(月) 22:41:29.36 ID:nTyWPYiS
だとするなら自分の究極の目標は、 いつでも速攻でゾーンとやらに入れることですね 実用云々の比較を持ち出すのはわからないです どんな方法でも文書の意味を、正確且つ迅速にインプットできれば どんな職業に於いても無敵じゃないですか
うん、それは言えてる。 ただ、しんどいと人は怠ける。 調子が良ければ怠けないですむけれど、 調子の良さに頼るようでは心もとない。 調子が悪いと、本当に集中出来ない。 だから自分が一番、調子が悪くても良いようにするのが、 自分の中の理想です。 ただゾーンに入るような練習を積むと、 それが自然に出来るようになるというのはある。
ゾーンと集中は違うよ。 マイケル・ジョーダンやマラドーナでも一生のうちで ゾーンに入ったのは何度かしか無いと言ってる。
俺が言うのも単なる集中じゃないよ。 時の流れが変わればゾーンで良いと思う。
327 :
名無しの愉しみ :2013/02/12(火) 12:04:49.03 ID:98Ry27n9
自分の言ってるのが ゾーンとは違うかも知れないが 実体験がない以上、違いは認識できないからなぁ 集中に段階はあるが、その極まった状態と そもそもどう違うのか 明確な定義分けがあるの? インタビューからおこした スポーツライター的表現なんじゃないの? 自分でもぐぐってみるけど
328 :
名無しの愉しみ :2013/02/12(火) 12:11:45.39 ID:98Ry27n9
ちなみに 羽生名人は、すぐ頭に将棋盤が浮かんで 対局のシミュレーションとか始めてしまうらしい 運転中にそれが始まって事故りそうになったことも多々あるとか 思考が完全に日常的なものと乖離してしまうんですね 学者・作家・芸術家にもその手の逸話は多い これはもう自分のささやかな集中状態とも違うんだろう、 ってのは痛切に感じる所です その差は、本を読んだりしてのインプット作業と、 自分で何かを作り出すこととのアウトプット作業とで そもそも脳の働く部位は異なっているんだから 同列には語ることでもないだろう、とは思う
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>しんどいと人は怠ける そこを逆に試練というか、 自分にむち打つ習性が身についてる人が伸びる 謙虚さとマゾ体質ってのも上達には大事な資質
それは違うな。 他から見たらマゾ体質でも、やらなきゃいけないカラクリがあってのこと。 たまたま自分を追い込むシチュエーションが上手く機能したとき、 シチュエーションでは無く自分の根性のおかげだと誤解した人だと、 次の上手く合うシチュエーションが来るまで、力を出せないまま時間も気力も浪費し、自己嫌悪に陥りやすい。 当然、伸びは遅い。 つまり自分に似非厳しい人には自己嫌悪に陥りやすい人もいる。
知らんがな
3行以内でお願いします
>つまり自分に似非厳しい そうならないための謙虚さ、 ってのも要素に上げてはいますが 客観性と言うべきだったか
自分の精神に頼るようでは不完全ってこと。
具体例を出すと、日本の道がつくものも、あれだけ精神論が盛んなのに、 いやむしろ精神が盛んだからこそ、 精神は最後なのだ。 基本は形から入り、作法をうるさく言われる。 気持ちを込めるのはその後という順番である。 事故やミスと言ったものをなくす場合も、精神論から入った場合は、その事故やミスが減ることはない。 条件を改善した場合にのみ改善が認められる。 自分を律すると言うのは、あくまでも癖のようなものであるべきだ。 調子が悪くてもへたれでもパフォーマンスが出せるのだから、 調子が良いときには更にパフォーマンスが良くなる。 そうあるべきである。
3行以内でお願いします
断固拒否する。
こいつって知らんがなだろw あくまで議論を噛み合わせない意図が見えるんだよね ガキじゃん
おっと、エサを撒いてしまったw レスするんじゃねーぞ
知っている限り、知らんがなくんに筋は無い。 俺は全部を大筋から話している。 大筋が出来ない人には「噛み合わない」のは理解できるが。
342 :
通りすがり :2013/02/13(水) 20:29:58.17 ID:USFH4LJA
意見主張するときはID出してお願いしますねー
俺に得が無いから拒否する。
344 :
名無しの愉しみ :2013/02/13(水) 20:49:50.95 ID:ppUvMLTX
>>343 IDがないと誰が何を主張して言い合ってるのか分からなくなるんだよ
得とか損とかの話じゃない
いつもそのせいで明らかにたった2人程度の言い争いの応酬でスレが荒れて
このスレで速読に関する話ができなくなる
今後はID出さないやつは自演してる可能性が高いと見なして
発言権なくして無視するのが妥当な流れになるよ
もう結構な人数がID出し始めたしね
別に自演と見られても俺は困らん。 てか、なんで他人コントロール系の思考かなぁ。 俺には日本人的圧力の押し付けに従う感覚はない。
346 :
通りすがり :2013/02/13(水) 20:57:16.74 ID:USFH4LJA
だねー またいつもみたく論争があった際にID出してるやつとID出してないやつが居たとしたら 俺は主張の優劣を勘案せずIDを出してる方を無条件で支持するよー
347 :
名無しの愉しみ :2013/02/13(水) 21:07:19.56 ID:l5k/0H69
ここのスレってマジで話題が脱線してただの煽り合いになってることがよくあるもんな。 拒否する理由もないしID開示は賛成だわ。 まあ普通に速読を語るだけの時はID表示義務もないけど有事の際に判断指標にできるね。
>>346 それはそれで良いんじゃね?
俺は支持されたかどうかみたいな群れることに興味ないしね。
自分は困らんが、他人は不快な思いしてもいいってことなの?
>俺に得が無いから拒否する。 自分が得するためにスレが荒れて 他人に迷惑かかっても良いの? 欧米のことは解らんが 日本人的云々とか言う以前に子供 これは認めるよね
>>349-350 勘違いして欲しくないのはID開示は賛成派だ。
だが。
根拠なく人にやるべきだと説く思考なら拒否するということだ。
特にここでは努力をしない人へは配慮をしないという形で割り切っているので、
そいつらに迷惑という意味であれば配慮しないのも大人の対応だ。
努力をしている人に迷惑となる根拠がないなら、
子供という根拠も無くなる。
迷惑するという根拠が無いなら如何なる圧力も賛成できない。
コントロール願望が暴走する下地にもなる。
自分に都合が良い方を社会の総意のように語るのは見苦しい。
お互いが都合が良い立ち位置を構築する中で、社会ルールが出来ていくべきだ。
内容じゃなく、言ってる態度や物言いで 相手の反応はいかようにも変わるもんだ オコチャマには解るまいが、大人なら散々経験してるはず ちなみに専ブラ使ってsageレスを禁止語句で 知らんがなと専門医完全スルーしてます
妄想が凄いね
>>352 それは個人の自由だろう。
好きにしたらいい。
専ブラを使う人に無理に俺が面倒をみる理由もないしな。
それに逆の立場で考えても、押し付け内容に社会的正義が全く感じられない。 ならばどこかに倫理的に正しくない事が含まれてるんだろう。 ならば現時点で俺はイエスとは言えない。
オコチャマ呼ばわりには反論できないみたいだな
358 :
名無しの愉しみ :2013/02/14(木) 18:56:52.07 ID:8w6mt/qc
どういう大義名分があるのかしらんが 傍目には基地外が荒らしてるようにしか見えんのよね
傍目というステレオタイプの思考に興味は無い。 そう見えてスルーしたいのならすれば良いだけ。 簡単に言えば、IDを出した会話をしたければ、 それを誰かに強要する必要はなく(他者依存・支配的)、 自分がそういう会話をすれば(自発的・自由意志)良いだけだ。
360 :
358 :2013/02/14(木) 19:56:07.95 ID:8w6mt/qc
傍目とは、「会話に参加せず横から見ていた」 という私の立ち位置を示しただけで思考パターンとは関係ありませんよ あなたの文章は一貫してロジックが欠けているんですよね
361 :
358 :2013/02/14(木) 19:58:39.76 ID:8w6mt/qc
>簡単に言えば、IDを出した会話をしたければ、 >それを誰かに強要する必要はなく(他者依存・支配的)、 >自分がそういう会話をすれば(自発的・自由意志)良いだけだ。 そんな話はしていません あなたの振る舞いが、「基地外が荒らし」に見えるという話ですよ
残念ながら関係する。 自分で「どんな大義名分があるのかしらんが」「見えんのよね」と、 表面上をなぞった場合の思考パターン=単に立ち位置を示した以上の表現と思考パターンを示している。 これは自分で言う一貫したロジックとはほど遠い単なる言葉への反応に過ぎない。 この一貫したロジックという表記も、具体例が示されない以上、 以前の俺が言った台詞に対しての反応になっているのだろう。
>>361 俺は最初からそういう話しをしている。
読み直したら良いが、強要系の会話には譲ることはしない方針で通している。
364 :
名無しの愉しみ :2013/02/14(木) 20:15:11.78 ID:r+8nLzxv
おまえのせいでココが速読スレとして機能しなくなってるんだよ キチガイだな(;:゜;益;゜;)
今気づいたが、速読も、 今までは受け身の速読と自発性がある速読と二種類あると思っていたが、 前者は自分の内面と向き合い、知識を再合成する事が必須であり、 その過程では自発性を発揮する事が必須だ。 究極的には自発性の無い速読は無いという事になるな。
366 :
名無しの愉しみ :2013/02/14(木) 20:17:45.48 ID:dBP2oVgP
>>362 御託はいいから…
スレを私物化して荒らすなって
>>364 だからそうなら自分自ら動けば良いだけだろう。
その中でIDを出す等の行為の方が相応しければ、
俺もその場に合わせて行くだけだ。
自分でも荒れるタネを蒔いて自分で怪我をするタイプという奴だろう。
そういう所まで俺が面倒を見なければならない理由は無い。
369 :
名無しの愉しみ :2013/02/14(木) 20:21:10.06 ID:8w6mt/qc
>>369 だから俺は最初からその話とその行動しかしていない。
それを傍目からというステレオタイプの理解で解釈しても、
ただ俺が最初から話している話の事を繰り返すだけに過ぎない。
371 :
名無しの愉しみ :2013/02/14(木) 20:24:06.04 ID:KkfEwOle
いつも連投ばっかしてるしこいつは真性のマジキチっすわぁ〜 相手にするだけ無駄でしょ
>>371 だからそれをすればすむ話だろうと言っているのだが。
まだ分かっていないことにむしろ驚いた。
話を戻すが
>>365 の自発性というのを追加で考えてみた。
では実際に他の速読はどうだろうか。
文字のいわゆる脳内音声化を止めるとか、
自動的に理解する回路を強化するまでは、
「読み取り」を向上させる技術だった。
そこで終わらせていたから、つまり自発性まで行かなかったから、
従来の速読では「役に立たない」という評判が立ってしまったのではないか。
ここで最近、クチコミでも人気が上がっている速読流派を考えてみる。
フォーカス・リーディングでは狩猟型の読書という表現があるように、自発性をとことん追求する方面で進化を続けている。
クリエイトでは文章作成講座と連動している事でも分かるように、ここでも自発性をきちんと考えている。
SPも記憶術等を実践して取り入れるには、能動性が必要である。
そういう自発性のトレーニングがしっかりしている教室が、人気が出ているという傾向と言えなくもない。
と、ここまで書いて、これって昔、自分で同じ事を考察した気がする。
デジャブだろうか。
374 :
名無しの愉しみ :2013/02/14(木) 20:38:47.96 ID:uqtdpvOO
えらく欠番が増えてるけど(sageスルー設定) 完全にスイッチ入っちゃったようですね・・・ ID拒否の根拠が「自分に得がないから」と宣言しちゃってるからねぇ こりゃ後に引けないなw 自分を否定する存在が許せないの一念としか あるいは速読だろうが遺伝だろうがIDだろうがw お題はなんでもよくて、 ひたすら論破するテクニック磨きたいだけ、でしょう
375 :
名無しの愉しみ :2013/02/14(木) 20:48:58.84 ID:8w6mt/qc
負けず嫌いのアスペルガーとお話してるとこんな感じだよw
>>374 自分を否定などという事など、全く興味が無いな。
そんな他人依存で考える必要も無い。
しかし遺伝の話が出てくるという事は、
あの時の全く科学的思考のできないあの君だったか。
>>375 ほほぅ?なるほど、負けず嫌いという思考が出てくるという事は、
自分の思考に対して優位性を示すという事が最も大事だという思考から来ているんだ
ろう。
俺はここに勝ち負け的な発想を持って語っていない。
俺に対してのレスだから俺が答えている。
因みにアスペルガーは俺の方が職業柄よく知っているが、
抽象的に話すこととアスペルガーの思考とは根本は違う。
ここに挙げた自発性の鍛え方の違いは、 速読流派の違いとして大きな差がある。 するとこれは、これの鍛え方を意識的に変えることで、 速読の満足度を上げる重要な点だろう。 @読み取り前に「この本、この文から何を得るべきか」を考える仕組みがある。 A読んだ内容を頭に留める工夫がある。 B読んだ後の内容を取り出せる形で整理する。 がきっちり出来ると良いわけだ。 @は意味付けや動機付けの部分になる。 教室でなら読んだ内容を言わせると言うことを通して 、 「この本の内容は何かな」という無意識の気持ちを起こさせれば、役立つ。 逆に言えば、 せっかく身に付けた速読が使いこなせない人は、 この「何を読むのか」を練習計画に頼るだけで自分でしないからではないか。
Aも意識的にやらない場合、 教室なら、内容を答えさせる指導とか後で誰かに語る予定だったりすれば記憶に留めやすいが、 そうでなければやらない。 意識的にやる場合は、 @で読む内容の枠組みを決めて、それに内容を当てはめる読み方が出来る。 勉強ならば、繰り返し読む事で、自然にここを強化出来る。 俗に言う潜在意識は、ここを意識でいじらない方法。 それが良いか悪いかは置いておき、 少なくともAに何もしていないより遥かに意識をかけていることは確かだ。
Bは読んだあと「これを読もう」と考えたことに合致しているか考える、想起する、誰かに話す、ネットにアップする、マインドマップなどを利用する、 勉強なら本を利用して整理する、 といった内容が大切になる。 いずれにしても、速読で大事な点として、読み終わった瞬間、 読みっぱなしにするのではなく、一瞬でも内容の全体像を思い出すこと。 これだけでも速読の満足度は全く変わる。
書いてみて思ったが、 要するに、速読を生かすのは予習復習が大事って事なんだな。 数秒で良いから予習復習の意識、 予習復習があるからどう読むか意識しながら読む。 この予習復習と本番意識の思想の違いが流派の違いになる。 書き忘れたが、クリエイトの文章作成は、 書き手の視点に立つ意味でAを、 さらに自分で書くならBになる。
センモンイも もちっとマシな人物かと思ってたんだが 悪意の人だったんだなぁ もっとも精神的に感情的になりやすいし 知能的にも自分の考えまとめきれたことないしで リアルでも残念な部類の人ってのが想像できる
悪意と倫理的な自分の立ち位置を明確にするのとを混同してるな。 この場合も、単に強制思考には断固従わないだけの立ち位置。 気に入らなければ、無視すれば良いだけなのに、 しかもそれで良ければ俺も参加するかも知れないのに、 絶対に自分達だけでは速読の話をせず、 あくまでも俺を強制しようと躍起になる。 何故か。 それはコントロール願望が満たされないからに過ぎない。 そのような願望を拒否することは、 コントロール願望があるものからしたら悪意に映るだろう。 が、常にコントロールされて苦しむ人間にはその態度自身が悪意の塊となっていることに気付いていない。 俺はその場合、弱くて声が出せない人間に加担する。 少なくとも俺を強制しようとし、自分達だけで盛り上げることをしない限りは、 悪意と言っても何ら説得力が無い。
昨日の速読を生かすのに大事なポイントから、 目次を読む必要があるかという視点に別の意味が加わる。 目次を活用出来る人は、前述の予習と本番に影響を与えることに意識が向く。 いいかえるとかなり能動的に目次を読んでいる。 一方、目次が生かせない人は、 目次を眺めているだけ。 言ってみたら受け身の読み方なのだろう。 ということは、受け身にならない目次の読み方があれば、 効率はかなり上がるわけだ。
そうか、そもそも目次を活用して読める人は、 目次が無い本でも、仮想的な目次があって読むな。 だから斜め読み的に読んでも、 得るものが大きくなる。 例えいわゆる潜在意識の人だって、 頭に全体像がないと無理だと分かるはずだから、 これは速読流派全てに当てはまる話なのだろう。 逆に言えば、速読を身に付けるにあたって、 目次を意識する練習を意識して取り入れると効率が上がるわけだ。 今、考えられる練習方法は、 目次をみて、そこから読み取れる内容を、何らかの形で残す。 マインドマップ使いならそういうのを使っても構わない。 そして読み終わったら、もう一度、目次を使いながら同じ作業をする。 どの程度一致するか考えながら読み、 どう言うところが違うのか体感する。 体感できれば、 本番ではそこを意識的に読む必要があるということも体感できる。 このトレーニングにより速読の効果が劇的に上がる人もいるはずだろう。
さらに話を膨らませる。 目次を活用するのは枠組みから理解する行為だ。 これは速読のキモであるページ全体見渡しの見え方に通ずる。 速読を身に付けたは良いが、いつの間にか使わなくなった、と言うタイプは、 目次活用と同じ全体像把握を活用する機会を失っているのではないか。 逆に天然で速読が出来る人がまれにいるが、 その人たちは、全体を把握する視点がもともと強く、 全体の中のその行という意識があるからこそ、 自然に速読に近い読み方に移行できたのではないか。 そう考えると、上記の練習は、最初に自分で想像した以上に、根源的な練習なのかもしれない。
さらに話を広げる。 ビジネス書が速読向けで、小説は速読に向かないと言われる。 これはビジネス書の方が一般に目次から想像しやすい構成が出来上がっていて、 小説は意外性を求めるためにこの構成がビジネス書より把握しにくいからではないか。 全体像を把握しなくても楽しめるのが小説。 話をさらに広げ、 同じ本好きで読むのが速い人と遅い人がいるのは、 全体像を把握するといい本をたくさん読んだか読まないかに関わってくることになる。 この場合、後者が速読を身に付けるには、 楽しみ方自体を一度、見直さなければならなくなる。 要するに全ては一度、 全体を把握する能力に集約される。
全体像を把握、は正確じゃなかった。 全体像を把握しつつ、その行をも同時に捉える見方、という考え方だ。 全体像「だけ」ではやはり単なるお勉強のやり方と変わらない。 それは似ているか速読ではない。 速読で胡散臭い読み方の究極は、 殆ど触れただけで理解できるとでも言いたげな内容だが、 これは個々の行を忘れ全体把握に意識が向きすぎて暴走した姿だろう。
速読と直接関係はしないが、 全体と個々とを同時にみることは昔からよくある発想法だ。 数学や生物学でも有名な話だし、 ビジネスの世界では、一見すると損な行動も全体像から見れば当然の行動があることは多々指摘されている。 倫理的立場でも、一見すると融通がきかないような事も全体像からしたら譲れないものも多い。 その場合、その場ではあらゆる罵倒を受けようとも譲らないのが、結局は正しい選択となる。 人は罵倒や否定の言葉に弱く、直ぐに挫ける。 これを支える為には、この全体像と今とを同時に見る思考が大切なのだろう。 もし全体像だけだと「分かっちゃいるけどねぇ」で終わるため、 理想論で終わってしまう。 理想論で終わるのは、全体像と今とが、かい離しているからだろう。
これらは全体に関わるが、
そういうものは逆に、常に意識していないと全体に一本通す事は出来ない。
だから
>>385 の練習も、全ての根底にある練習として理解するかどうかで、
その効果や応用も変わってくる。
逆に一本通す意識で
>>385 の練習をやることで、速読の効果が全く違ってくるって訳だ。
ここまで書いて、一つ気になることが。 全体像把握とその行把握が大事だ〜!と声高らかに叫んでも、 慣れていなければ、具体的にどう全体像を把握するか分からない。 俺が普段読む論文なら俺はどこをどう読むか分かるが、 それとて概念だけ叫んでも役立たない。 SRRではマインドマップを使っていたが、確かにあれならまとめと、作用を与える主体客体の違いも意識しながら読める。 他にもやり方はあるが、手法情報の入手しやすさからいったらマインドマップが暫定的に正しいかもしれない。 現代文の方法論とか検討してみるが、複雑化して使いこなせなければ、無いのと一緒だ。 結局、行き着く先は、 トレーニングとして予習のマインドマップを書き、復習のマインドマップを書き、 本番はその差異となりやすい部分を意識的に読むよう努力する、 にまとまるか。
ここで寺田さんが言っていた 「マインドマップを書けと言っても書かない人は上達しない」 と言う話を思い出す。 寺田さんは心構えの話として語っていたが、 もしかしたらもっと速読の根本に関わる話かも知れない。
結局、瞑想家さんをはじめ多くの素晴らしいメソッドが長続きしないことが多い理由は、 これまで速読は文字への捉え方や意識の置き方を重視して、本全体へのアプローチ方法に関しては個人の裁量に任せきっている点が問題なのでは無いだろうか。 逆にこれらを自分で取り入れたのならば、どの速読流儀でも大事な点を抑えられるということではないだろうか。
復習のマインドマップも、予習のマインドマップとはやり方が変わる気がする。 最も速読に向く復習マインドマップの書き方は、 本を読まないで記憶だけで書くこと。 すると本番読みの時に、覚える努力をしながら読まねばならない。 覚えるのはどのようなテクニックであっても構わない。 記憶術でもいい。 しかしせっかく予習マインドマップを作ったのなら、予習マインドマップを頭に描きながら、 そこに頭の中で追加するように読むのも良いだろう。 要はその時にあとで思い出させる形で読む癖を付けさせる事だ。 これが出来ると、速読の満足度は跳ね上がる。
ここで2,000文字/分レベルの小説速読を目指す人の場合、 一見、全体像把握は無駄のような気がする。 その場面場面に焦点を当てれば良いのだからと。 しかしそれは週刊誌ごとの読み方であり、単行本の読み方では無い。 速読で読みたいということは読むのに1時間単位なり30分単位なり、 ある程度まとまった時間を割きたいと考えての読書である。 それが一気に場面が膨れあがってくる。 こういう場合、楽しみ方でも、やはり全体像を把握しながらでないと、 ストーリーについて行けない。 この場合、ストーリーという全体像をとらえる枠組みを頭に作らねばならなくなる。 ただしその枠組みは自分が読みたいジャンルによって違うだろうから、 ここでは明記しないでおく。
目次を活用出来る人とそうでない人とでは速読しやすさが違うという話ではあったが、 それでは天然で速読と同じようなことができてしまう人は2,000文字/分レベルの速読で重要な、目の動きといわゆる脳内音声化を止める方法は、どうやって取得したのだろうか。 考えられるのは、あるページを目次から見たある枠組みとして捉えられるので、 上から本を眺めている作業になる。 これは見渡しトレーニングと同じものになるが、これらを通じて、いわゆる音声化は止めることができる。 また、いわゆる音声化を止めることで、目は行を滑るように進ませても問題が無い。 そこで、比較的滑らかに動けるようになっていったのであろう。 ただし動きというものは個人が場数を踏むだけで良いという問題では無い。 例えば武術では、実戦を通して学ぶということも大事だろうが、基本から習うことで、動きは洗練されて滑らかになり応用力も付く。 これと同じ事が速読でも行われていると思われる。 特に滑らかに動いて応用力が増す部分が、キム式の目の動かし方に相当する。 武術で比較すると、自分の動きも大事だが、相手との戦いである事は無視できない。 それも、一つ一つの動きではなく、全体を通して何をしてくるかというのが大事だ。 フェイントに全て反応するようでは相手が見えていない。 同じ事が本では著者が何を言いたいかという部分に当たる。 目次を通して考えるというのは、言葉言葉に反応するのでは無く、全体として何が言いたいかに焦点を当てる事になるため、より著者に向き合った形になる。 そして今気づいたが、武術も最終的には自分と向き合うが、読書も最終的には自分と向き合う点で似ている。
武術の比較で考えると全体と個々の話はまた違って見えてくる。 武術では気持ちがこもった技は、 細かい諸動作が無意識に出来るまで洗練させて、初めて可能になる。 だから初めは、形ばかりを教わる。 速読ならキム式の目の部分。 しかし形ばかりではなく、相手とやり取りをしあわなければならない。 これが稽古とか乱捕り(乱取り)などと呼ばれる練習だが、 これらも適当にやる事から始まるのではなく、 なるべく教わった型(形)どおりの動きをする事から入る事が多い。 速読ではどうか。 意外にここが弱い気がする。 指導・監視下で、速読の技法通りに読み進めながら作者と切磋琢磨する時間は、案外少ないのではないか。 更に、ある程度の実践を積んだ後は、 技の一つ一つを見直すのだが、 これは実戦を常に意識しながら切磋琢磨する。 これはすると、キム式の目の動きなどを通しながら、 これがどう無意識に出来れば全体把握が楽に、また作者との会話がスムーズになるか、 と意識しながらやっただろうか。 これは俺自身が速読をやり直しの時、 伸びが昔より良かった経験からも合致し、 しかも今の速読教室ではあまり重要視されていない部分なのでは無かろうか。
こう考えると、 武術の動きは無意識にやるのだから、 今、観ている行の理解は無意識にやっているんかい、と言われるかも知れないが、 武術も完全に無意識の中にあるのではなく、 お互いのやり取りの中で、それぞれ個々の技に反応しつつ、相手の出方自体も観ている。 これと同じで、 ある程度の自動化できる部分は自動化し、 出来ない部分は悪戦苦闘するのが、 本を読むというイメージだろう。 ここで、ある程度は自動化できると言うのは重要なことだ。
自動化という点で、 もう一つ、気が付いた事がある。 速読の練習で、 慣れた本を何百回何千回と読むことがあるが、 あれは、内容自体は完全に自動化した状態となる。 武術なら型とか形と呼ばれる奴だろう。 型(形)は、それを活用するには、 幾つかコツがいる。 例えば、 個々の動きを丁寧に解釈する、 型を分解して要素要素を解釈する、 形を少し実践的にアレンジする、 気持ちをより込めていつでも初めて戦う気持ちでいる、 など。 それを同じ本何回も読む、に当てはめると、 精神的には、常に新しい本と向き合ったつもりで、 言葉の端々が分かるというのではなく、 では情報をどう得るか、作者は何を言いたいのか、 ということに意識を向ける必要がある。 その中で、読みにくいなぁと感じる箇所は、内容を知っているからと軽く飛ばすのではなく、 これが初めて読む場合だったら、今の理解を得るためには、どういう読み方をすれば良いだろうか、 という点に意識を向けながら読む必要がある。 逆に言えば、これらの作法をやらずに同じ本を何千回と読むやり方は、 あまりお勧めできないということになる。
予習本番復習のサイクルで武術との比較はなんやと言われるかもしれない。 武術の返し技は、 ぽけっと待っていてやる技ではない。 待っていたら反応が遅くなる。 そうではなく自分が欲しい技を相手が出すように積極的に仕向ける中で生まれる技だ。 読書も、読み手が必要な内容を想定し、 書き手の内容に積極的に食らいつく点はあるだろう。 この仕掛けに当たる部分が予習となる。 武術で、どんな相手でも全力で尽くすという心持ちは、 どんな相手にも対応できる予習が完璧だ、という意味だ。 だから速読の場合も、そのような心構えが出来るまでは、 予習の技法を磨く必要があるのだろう。 また武術のその予習を支えるものは、 復習により本番と予想とのギャップを自覚して日々の練習に生かす作業である。 ある意味当たり前の修練である。 こう考えると、武術、スポーツ、勉強で当たり前に出来ていたはずの事をいかに速読の場面で軽視されていたか、 少し愕然とするところでもある。 目次も読まないし、速読で読み終わっても放ったらかしで、 速読が役立たないのは当然と言えるのかも知れない。 これは、速読が片手落ちであっても得るものが充分に大きく分かり易く、 しかも予習復習の効用は目に見えないから最初は認識できないという二点が影響したのだろう。 逆に言えば、これを意識することで、術としての速読は完成し、誰でも納得のいく効果が得られるようになるのだろう。
401 :
名無しの愉しみ :2013/02/15(金) 21:12:53.92 ID:0srfXa9y
6,7時間やっていた高校生です。 最近テスト勉強やらで多忙で中々、時間が取れません。 正直にいうとここ1週間は速読の練習は一切してません。現在は、映像記憶のトレーニングの一点のみです。 速読とはかけ離れていれ、スレチなので、最近は来てませんでした。
お疲れ様。 心理的な負担を重ねることは、長期的にはかえってマイナスで、 必要なときは加減すること、 トレーニングをやれないときはやらないのが良いです。 やるならスムーズ追跡中心がいいと思う。
あと勉強期間、速読の応用を頭のどこかに入れていれば、 練習ゼロでも有用な練習になります。 特に、新しく効率的な自分なりの方法を編み出すことになれば、 一生ものの宝物になるよ。 一番大事なのは、 読んだ事を流さない工夫をどう取り入れるか。 慣れないうちは、想像より見逃している箇所が多いから。
404 :
名無しの愉しみ :2013/02/15(金) 23:17:21.14 ID:0srfXa9y
映像記憶は可能なのだろうか
厳密な意味ではないと思う。 誰もが、そこに何かしらの解釈を入れて記憶しているんじゃないかなぁ? 完全な映像記憶なら、睫毛も記憶に写るはずだが、 それは記憶から除外されている。 本を丸ごと記憶しているという人があっても、 本のシミは記憶していないんだと思う。 だから覚えるときに、 映像を何かと関連づけておくのが大事になるんじゃないかな。 文字なら、単語毎にある程度は塊として「認知」したり。 これはあくまで認知で、内容理解までの話ではないけどね。
406 :
名無しの愉しみ :2013/02/15(金) 23:57:03.48 ID:V8hy7dNI
「映像」記憶なんだから、まずは脳の映像処理部位を鍛えるに尽きるでしょう そのためには絵を描く訓練が一番の近道 単にイメージして映像を思い出すするだけじゃ弱い 見た物を紙に書いて、正確に頭にインプットし、 それを正確にアウトプットする訓練ですね 30分以上集中して絵を描く時間を取って、 一日一枚、それ以上を静物、写真のデッサン、 模写(とにかくリアルに描写するように)を習慣づけるのをお薦めします 一月もすれば脳の映像処理部位(所謂右脳と称されているところ) が目覚めて物の見方も違ってきて 数分でかなり正確な絵を描けるようになる 但し毎日続けなきゃあっさり元に戻るよ その上で英語のスペルや例文暗誦とか年号記憶などをすれば、 文字+音声でより強い記憶を期待できる 数学・物理の複雑な公式や図形も頭に降りてくるようになる と思うよ
>>401 自己流で速読のトレーニングをするよりは、
本をたくさん読んだ方があとあとためになると思うが
速読のトレーニングを続けるのなら一度速読の本を読んでみたら?
もし、すでに目を通していたらスマン
個人的にはクリエイトの黄色い本がオススメ
408 :
名無しの愉しみ :2013/02/16(土) 00:07:52.26 ID:XK9Icon7
先日読んだ記憶力選手権の選手達も 記憶の手段として、すでに頭に染みついている リアルなイメージと、出題された無機的な記憶事項を 絡める工夫をしていますね 脳生理学の本や、その手の記憶力関連の本も読んでみたらいい 値段が高いけど、公共の図書館で検索してみたら結構おいてあるよ
イメージと記憶との連結は宇都出さんが詳しいよ。 あれなら速読とも関連しとる。 生理学は、素人が読んでも応用は現実的に無理。
410 :
名無しの愉しみ :2013/02/16(土) 00:23:58.42 ID:60JtP9xe
>>406 絵を描くですか〜。でもそれだけで映像記憶までいけるんですかねえ。
別に否定してるわけではないんですが、だとしたら画家や漫画家はとっくに映像記憶に近いレベルまで行っててもおかしくはないと思うんですよ。
例えば、風景を数秒見て、あとはイメージだけで描くとかならわかるんですが
>>408 その情報、NHKだかで昔見たことあります。
そのレベルのイメージ力までいったら、かなり面白そうですね。
余談ですが、数年前だかにあったんでしょうか?速読に関する板をまとめたサイトがありました。
映像記憶をとことん極めると、自分の脳内に図書館ができ、そこにすべての情報をしまい込めるそうです。
そして、知りたい情報を自分の中で聞き、勝手に本が出てきて、情報を教えてくれる。しかも、読むのには1秒もかからない。
こんな話し嘘だろと思いながらも、興味が沸いて見てしました。
ちなみに今僕がやっているトレーニングはひたすら何かをイメージするのみです。
1週間ぐらい前からやっていますが、やはり406さんの言うとおり、これだけでは進歩が少ないですね。
映像記憶擁護ではないが、 漫画家や画家は覚えた絵を思い出す技ではないよ。
412 :
名無しの愉しみ :2013/02/16(土) 00:48:50.29 ID:XK9Icon7
>だとしたら画家や漫画家はとっくに映像記憶に近いレベルまで行っててもおかしくはない ? 画家も漫画家も映像のプロ 日常的に映像思考してるし、 思考の為の映像の記憶がすでになきゃ、そんなことはできない 鳥山明も手塚治虫も、紙に各時点で作品は頭の中に出来ているという話 一コマ書く以前に頭の中で何十通りも、 記憶された映像を組換えながらシミュレートしてるんですよ ただ、画家にとっても映像に残るのって「興味のあること」に限られる 風景とか記憶だけで描く画家はたくさんいる でも興味を持てば常人よりは能力は高いでしょう (手塚治虫は実際、医学博士)
413 :
名無しの愉しみ :2013/02/16(土) 00:49:46.82 ID:XK9Icon7
>紙に各時点 →紙に描く時点
「脳の右側で描け」だっけ?トレーニング本も出てたな あれは結構良かったよ。
映像のプロと、学生さんが気にしている映像記憶は別物だろう。 映像記憶としてまことしやかに言われているのは、 スパイは記憶する時間が無いため映像記憶を強化し、ぱっと記憶してあとで意味を考えるという話。 そのレベルがあることは聞いたことがあるが、一般人がトレーニングして身に付くかは分からない。 人間の脳は一つの能力を失うと別の領域が発達する。 例えば腕を失うと腕の感覚神経や運動神経が退化して脳面積が減る。 変わりにその周りの筋肉や運動が強化される。 下手をすれば肩に水が当たっても指先に水が当たったかのような感覚になる。 これは指先感覚が衰えてそれ以外の感覚が強くなった結果、指先を支配していた部位にまで肩の神経が延びた結果だ。 同様に映像記憶が優れた人は、実は別の部位が退化しているかもしれない。 もしそうなら、気にしすぎも良くないだろう。
映像の事を右脳という前世紀の遺物はあるが、映像は後頭葉。
417 :
名無しの愉しみ :2013/02/16(土) 01:29:52.54 ID:XK9Icon7
映像記憶を目標にしたいなら、絵の訓練が近道なのは間違いないと思うけど、 ただ、記憶のルートとしては映像でなきゃだめ、という事でもない 絵に馴染みのない人で、充分な結果を出してる人も当然多い 例えば勉強芸人のロザン宇治原は絵心無い芸人だし (訓練すれば上達の余地は大いにあると思うけど) ルイス・キャロルは数学者でもあったが これまた絵心はあんまりなかったらしい
418 :
名無しの愉しみ :2013/02/16(土) 02:09:07.65 ID:XK9Icon7
>「脳の右側で描け」 それ、正に自分が今でも使ってます バイブルですね スクールもあったみたいだけど無くなってるみたい
う〜ん、脳科学的に「脳の右側で」を意識するのは間違い。 はっきり言ってそう意識しても無駄。
例えば、 先程出た漫画を描くことと、見たものを見たまま描く能力は、 脳の別部位を使う。 簡単に言えば前者は自分の思いを描き、後者はそれを排したものを描く。 映像関係を総て右脳に閉じ込めてしまったために、 味噌糞一緒の議論がまかり通ってしまっているんだ。 漫画を描いても、目的のいわゆる映像記憶は鍛えられないよ。
映像記憶を鍛えるのは、理解や空間把握を無視した世界。 むしろこれらを排除して正確に覚え、 後で思い出すという、 速読としては余計な回り道を通る練習を通す。 右脳として一括されてしまったものも、 見ること自体は後頭葉、図形は側頭葉、 空間情報処理は頭頂葉、記憶は海馬、文字理解は言語野が関係する。 映像記憶を鍛えるのは、受け取るトレーニングとしては有用だが、 それをどう活用したいかのヴィジョンがないと、案外うまく行かないと落胆してしまうかもしれない。 速読も、読書と一見関係ない目の使い方の練習もするが、 それはその後にどう速読に結びつけるか明確だから出来るのだ。 速読で目指すのは、 記憶に留める以上に映像を瞬時に理解する能力を鍛える必要があると思う。 ただもちろん、映像記憶を頑張った人の方が、映像の扱いは上手いだろうとは容易に想像できる。 見たまま覚える訓練がやりやすいなら、 まずは基本体力を鍛えるとして割り切るなら、決して悪くはないとは思う。
422 :
名無しの愉しみ :2013/02/16(土) 09:10:11.90 ID:Vl7snUeP
>>418 あれはいいよね。
そのうちスクールにも行こうと思っていたのに。残念
423 :
名無しの愉しみ :2013/02/16(土) 09:14:33.27 ID:Vl7snUeP
どんなことをやるのかチェックぐらいしてみればいいのにね こういう情報をキャッチアップ出来ないのセンスないなと思う
前に示した @目次を見て予習マインドマップを書く A目次とマインドマップを意識しながら読む B復習マインドマップを書く を自分で試してみた。 速度は理解度Bの4,000文字/分から理解度C弱の3.5万文字/分位の間。 自分で考えたとおりではあったが、スピードコントロールのしやすさが何倍にも増し、 結果、一万字/分レベル以上に容易に達するのには驚いた。 精度を落としたといえBの段階で「ああこういうところはもっとじっくり読むべきだった」という部分がどこに現れるかの体感を得られたので、 我ながら非常に勉強になる練習法だと認識。 繰り返せば理解度Aの1,500文字/分程度に落とす場所をもっと的確に選べる感じだ。 しかもやってみると、練習は思っていたより大変ではなかった。
3万文字/分以上で読んだせいか、 映像記憶の話をここで読んだせいか、目次を活用したせいか、 復習マインドマップをやったせいかは分からんが、 何故だか前よりも、文字イメージで文字が頭に残るな。 その意味では、昔に同じ程度の理解度で読んだときとは比べものにならない。 もちろん、理解度はBに満たないので、それが実践に役立つかは不明だが。
俺個人では、ここ数日で速読に対する基本的考え方がアップグレード出来たがらかなり満足なんだが、 気になるのが学生さん。 一気に成長し、一気に出来る側に入ったばかりの人にありがちな落とし穴にはまっている気がする。 上手く行っているときは良いが、 頑張れるシステムが崩れた時、まだ対応できず、バーンアウトしてしまいがちだ。 俺もそう言うときは、 頑張りすぎないというのが大事な時期と自分に言い聞かせてる。 近くにいたら、ひたすら話を聞いてみたいなぁ。
427 :
名無しの愉しみ :2013/02/16(土) 20:54:48.05 ID:60JtP9xe
今日はずーっと家でネトゲしてました。つい、さっきからイメージトレーニングしてたんですが、 目をつぶったらネトゲのプレイしてるときのイメージがものすごい出て中々訓練になりません。 しかし、これはすごいです。夢を見てる感じです、カラーとかでは全然ないんですが、くっきりと形が出たりします。 恐らく、ずーっと画面を見つめていたので、脳に焼き付いてしまったと思います。
sageスルー設定 いいねぇ 専門医の消えた風景は清々しい 欠番が続いてるけど泣きながら独り言してるのかな こいつが折れてID開示してもそのIDスルーにすれば良いわけだし
泣きながら独り言とか、折れるとか、 そういうくだらない視点で話してたのか。 コントロール願望が強いとそうなるのかも知れないが、 俺的にはおもしろい話題で、 そちらはすまんが正直言って眼中に無かったなぁ。。。
>>427 それ、医学的に立証された話ではないけれど、自分でも似た経験あるよ。
俺は勝手に、頭の中に「枠組み」が出来上がってるんだと解釈してる。
何を見ても、その枠組みで見えてくる感じ。
例えば部屋を真っ暗にしても、最初は何か枠組みを感じて、
手探りだけどちゃんと動ける。
でもある程度以上になると、段々枠組みが分からなくなり、動きにくくなる。
そのゲームをやるとき、そういう枠組みはあった方が効率がいい、
というか他のことを考えずにすむ。
ゲームがその位になるときは脳のリラックスになっているときだと思う。
リラックスはリラックスで大事だろう。
それと同時に大事なのは、ぬるま湯につかるようなその状態をどのタイミングで抜けるか、明確なルール作りをしておくことかなぁ。
しかもなるべく多くの人を巻き込んだ形が良い。
そうすれば、やらなきゃと思いつつ抜け出せない癖から抜け出せる。
リラックスした分、効率よく再開できる。
それと大事なのは、自分の精神的な強さを絶対に信用しないこと。 ネトゲがテスト前という前提で話すと、 それを自分がコントロールして遊んでいるんだ、と言い聞かせた場合、 自ら規制する必要はなくなってしまう。 すると、いつの間にか遊びがメインになっていても、 それを規制する必要性を感じることが出来なくなってしまう。 大事なのは「ああ、今、自分は疲れてこちらに逃避しているんだなぁ」という自分の弱さを肯定すること。 これは悪いと決め付けるのではなく、肯定することが大事。 そういう認めたくない自分も認めてかわいがってあげる。 そして、弱い自分を肯定したからには、規制もしなければならない。 弱いのだから強い自分に頼っても勝てっこない。 だからこそ、自分の意思ではないものを利用して、 弱くてもいいように環境づくりを行う。 これなら弱さを認めることで自分も楽になり、環境づくりで効率も上がり、強い自分も成長できる。
理屈で考えた速読の質を上げるトレーニング @予習マインドマップ Aマインドマップを見ながら速読 B予習マインドマップ は、想像以上の成果が出てきた。 Bでフィードバックをかけることで、 次回の@は、目次を見た段階での「ここを気をつけて読もう」という意識が強くなる。 するとAでどこを気をつけて読むかの意識が非常に楽になる。 本以上に、マインドマップに意識を向けることで、 本にハマり込まない読み方が可能になり、 多少内容に馴染みが無いものでも速読モードに入りやすい。 西洋流速読やフォトリーのような飛ばし読み系をしているわけではなく、 あくまでもキム式速読でやっているのに、 効果が高まるということがすごい。 先に本の概要を理解してから読むというと西洋領であり、 今までは西洋流を取り入れるのはキム式に足す技術と思い込んでいたが、 キム式の精度自体を上げる技術になっていたかもしれない。 寺田さんがフォーカスの方へシフトしたのも、 速読の技術自体の向上をも狙ってのことだったのかもしれない。
考えてみたら、上達するのは当たり前かもしれない。 速読は読むのが速い人の技術を体系化したもの。 いわば達人の最終系を最初から目指して学ぶ。 しかし同時に借り物の業かもしれない。 俺は達人がその技術を生み出さざるを得なかった過程を大切にした。 今の場所から目的地に向かう必要性を感じる事を重視した。 カナンに旗を立てるのが速読、 カナンに向けて家を飛び出すのがこの練習と例えられるか。 だから、借り物ではなく、等身大の自分が必要な技術として学べる。 前者だけだと仮住まいだから何かの機会に家に舞い戻るが、 後者から入れば、総て借り物ではないため永住できる。
そもそもが医者なのか 知性を全く感じない
医者だと言うことを自慢したこともないし、 それをどう思うかはそちらの自由じゃないか? 医者だというのも、速読の応用は資格試験で可能という話で、 どんなレベルかしつこく聞かれたから答えただけ。 聞かれなかったら答えなかった話だ。
自分に得がないからID開示拒否とか 明確に知性を否定してるよな
特がないのに参加するのは、知性があることだろうか? よく考えてみたらいいだろう。 そうすれば俺が示した意味が少しは分かるだろうね。
訂正 特がない→得がない
得ってどんな得だよw
ボクハオリコウサンダモン! ってか?
哀れでしょうがないよ 得って何? 内容のない屁理屈や解りにくい文章重ね続けて 相手の論を封じ込めて、論破した形を無理奴作り出して 自己満足を得ることが得なのかい?? 子供みたいに意地張ってスルーされて 議論に参加出来なきゃ、損も得もないよ? 今みたいに糞みたいな煽りを相手にして 独り言続けるのがあんたにとって得ってことなの?
で、どんな得なの?
確かに、徳は無いな
444 :
名無しの愉しみ :2013/02/18(月) 06:15:08.88 ID:NSJIEouN
>>440 オリコウかどうかを考えるのは、意味のない思考だろう。
>>441 論破?
んな事に興味はない。
語る中で考えは整理できるし、モチベーションも維持できる。
今回の自分的には革新的な内容も、
ここで書く事でヒントを得た。
だから俺は今の環境でも自分一人で充分に楽しめている。
議論は、参加するのが良さそうならするし、そうじゃなきゃしない。
参加は、参加しなさいと言われて無理に参加するのではなく、
自分で選ぶものだ。
普通に自分たちでID開示の方針で始めて、良かったら来てね的にやっていたら、
俺も普通にそれに合わせたと思う。
しかし気が付いたらてめえ勝手の理屈で参加しろ的な流れになった、
では参加するべき倫理規範がないどころか、
あいつも参加したからみんな俺に従え的な制圧の下地になる。
だから参加は出来ない。
>>442 速読技術向上。
>>443 第三者、特に自分が守るべき人以外が俺に徳を感じるかどうかに興味はない。
例えば誰かの命を救うためには、時には誰かの生活を邪魔しなければならない。
生活を邪魔された側には徳の無い人に映るかもしれないが、だからどうしたというところだ。
てかそもそも今、 新しい練習方法の可能性の方が興味があって、 ID開示議論そのものに興味が薄い。
予習マインドマップ、マインドマップを気にしながらの速読、復習マインドマップをやり、思ったことを追加。 今まで潜在意識が理解する系の話は、 科学的におかしい部分があり味噌糞混ぜた話になりがちだった為に無視してきたが、 少し言いたい部分が理解できた。 潜在意識で読むということ自体は賛成できないが。 予習をするというと、イメージ的に思い込みで読んだ気にさせると思っていたが、 実際に上記のやり方を試し、予習方法の質を高めることで、 単なる概要理解だけではなく、どのように情報を得るべきかということを感じ取る作業になる。 例えば目次で「何故○○は××なのか」という表記があれば、 それを理解しなければ読んだ事にはならない。 そこで本番読みではそこを重点的には読むのだが、 復習マインドマップ時点で、○○と××は読んだが「何故」の部分が弱い、など自分の認識不足となりやすい部分を体感する。 そこで次回、同じような文言を見たとき、 以前に比べてより「何故」に集中して読む。 すると、この辺に○○、この辺に××とあれば、この辺に何故があるはず、のような経験値が増えてくる。 これを積み重ねていけば、意識しなくても、同じように読めるようになる。 だから読書の達人は、無意識でも速く読んでより多くの情報が得られるのかもしれない。
ここでこういう無意識の経験則を「潜在意識が理解する」と歌っていた場合のことを考える。 読書の素人が、最初から潜在意識で読むやり方をすれば、 この経験値の絶対数が少ないから、いくらやってもなかなか理解力は上がらない。 理解力が上がらないからフィードバックもかからないため、経験値も上がらない。 結局、例えそれで身に着けたとしても、元に戻ってしまう可能性が高い。 栗田式の速読では、信じて続けていくことが大事だといっていたが、 これを好意的に理解すれば、経験値をつむことが大事であるが、それ自体がなかなか難しい現状を言っているのだろう。 結局、速読はそれ自体で非常に大事なテクニックだが、 それによる読書の質を高めるフィードバック法までは、 なかなか体系的に行われていなかった現状が問題だったのだろう。 逆に言えば、そのフィードバックが出来るだけでも、速読はさらに有用な骨太の技術になりえる。
448 :
名無しの愉しみ :2013/02/19(火) 19:36:29.35 ID:C2bVs1DL
俺もアスペルガーくらい繊細な文字の感覚が欲しいぜ。
知らんがな
知らんがな
452 :
名無しの愉しみ :2013/02/20(水) 09:40:43.16 ID:NIUF6IU/
ここに書き込んでる奴は速読出来るんだろうから、専門医の書き込みなんか あっという間に読めるのに、何であぼ〜んなんかするんだ? 万が一にも役に立つことが有るかも知れないんだから、読めば良いのに。 好悪の感情で機会を失うってのは勿体ないよ。
453 :
名無しの愉しみ :2013/02/20(水) 11:18:40.64 ID:xiMl3WmV
この人、ディベートの練習してるだけじゃね? って気がしてしょうがないんだな なにしろ感情ってのは大事ですよ こんなレス返すとまたおっぱじまりそうだな
>>452 聞きたくないなら良いんじゃね?
俺は媚びて何かを言うつもりは無いし、
それで情報を得られずに損したとしたらそいつの自己責任。
俺に関わる話じゃないし、気にしとらん。
>>453 もしそう見えたなら、自分自身が努力しない側だからだろう。
あえてそういう書き方をしている。
努力しない人には配慮するつもりはないのだから。
俺をスルーしてやらない言い訳ばかりの無駄な会話が無くなれば、
俺も努力する人も互いに有益だろう。
予習マインドマップ、マインドマップを意識しながらの本番、復習マインドマップの循環で、 また思う所が出てきた。 この感覚は、俺が「速読をやって良かった」と感じるような場合の感覚にかなり近い。 具体的には資格勉強のために何度も繰り返し読む場合や、実生活での問題提起に対して今まさに情報を欲している場面など。 勉強なら、試験前に、ゆっくり勉強だけではすまないため、深くと同時に早く読む必要がある。 また、例えば読書習慣があって定期的に本を読んでいる場合に読む男女関係の本は、 知識もしっかり得ているつもりではいる。 ところが現実に男女関係で悩んでいるときに読む同系統の本ならば、 同じ記述でも全く違った受け止め方と深い理解ができる。 尚且つ、少しでも情報が欲しいのならば、いくらでも情報が欲しいため、 一つの本でのらりくらりとやっている暇が無い。 そういう深さと期限が限られている環境下での速読に関しては、役立ち方が全く違ってくる。 今回、俺がそういう感覚をいくつも持っていたために自然にそうなったのか、 このやり方の特性でそうなったのかは決めきれないが、 理屈的には特性として速読の有用性を引き出せるのではないかと期待している。
457 :
名無しの愉しみ :2013/02/20(水) 13:24:29.28 ID:NIUF6IU/
>>455 いや俺は努力してるけど、俺も君の事は嫌な奴だと思ってるよ。
もっとまともな人なら、スレにとっても良いとも思うし。
でも人格と技術は関係無いと思ってるから、読んでるだけ。
例えば俺が「断固拒否する」と言う場合、 何故断固拒否か分かるかい?
459 :
名無しの愉しみ :2013/02/20(水) 13:34:58.56 ID:NIUF6IU/
そんな事はどうでもいいし、どんな理由があろうと君が嫌な奴には変りは無い
そこが分からないなら、嫌な奴を語っても仕方がないな。 誰に嫌われるかを明確にする事は、人生哲学で大事なことだ。 ある我が儘を通さないことは、その人にとって嫌な奴、嫌いな奴だが、 その他の人には、その我が儘による被害から救う人なんだ。
人生哲学はあれか。 元ネタは経営戦略論か。
462 :
名無しの愉しみ :2013/02/20(水) 14:16:25.91 ID:NIUF6IU/
>>460 だからそんな事はどうでもいい。
別にID表示を拒否してるから君を嫌な奴だと思ってる訳じゃ無いんだから。
速読の技術以外の事で、君と関わりたく無いと思うくらい君は嫌な奴だよ。
だからもうレスは返す必要無し。
ほう、書き方が嫌いか否かの二者択一思考にとらわれているな。 嫌いと言ったからには嫌う正当化が必要という思考で回っているようにみえる。 俺なら嫌いと感じた自分自身の思考プロセスを洗い出す。 特に嫌いと断ずるに見合う正当性があるのか、 自分に都合が悪いからか、 虐めたいからか、 など自分の内面をみるチャンスとする。 自分の思いなんて、試行錯誤しないうちは、 自分が思っているよりちゃっちいからな。
464 :
名無しの愉しみ :2013/02/20(水) 15:04:08.96 ID:NIUF6IU/
人にあれこれ言わないで、自分の内面だけをを見つめなさいよ。 君こそ他人をコントロールしたがってるんじゃ無いのか? だから他人にあれこれ指図する。 ついつい君のペースに巻き込まれて、無駄な時間を過ごしてしまったようだ。
それこそ「どちらかが正しい」という二者択一思考の結果だろう。 俺はどちらかが正しいというスタンスでは語っていない。 それは俺が正しいとも君が正しいとも語っていないという事だ。 俺がやっているのは、現象に対しての判断とその行動。 その良し悪しやどう見えるかというのは、その結果得られるべき事だ。 経験談を一つ。 昔、医学生が患者さんを馬鹿にするような言動があった。 その事象は、医療者と患者の関係ではあってはならないことである。 そのために取った俺の行動としては、 その患者さんへのせめてもの謝罪の意味も含めて、目の前でさんざんに叱ることだった。 学生にしてみれば、誰かをこき下ろす事は、爽快な遊びだったかも知れないし、それを叱った俺は空気が読めない奴か悪意の塊である。 その医学生から後々、恥をかかされた的な恨み節があったらしい。 同時にその患者さんからは感謝の言葉を頂いた。 これは俺が正しいかどうかでは無く、俺は医療者として取るべき行動を取っただけである。 善意悪意、嫌な奴かどうか、こういうことは、単に立場の違いだけでは無く、結局は自分の都合だったり、自分の考えと合わないのに自分に同調しない事から自分を認めない奴と判断しただけだったり、等を、言葉を換えて現れた場合ばかりだ。 俺は、そういう思考は、最初にすると判断を見誤るとして、敢えて最後の最後に下している。 ちなみに内面という意味であれば、先の「断固拒否する」の思想も含めて吟味済み。
466 :
名無しの愉しみ :2013/02/20(水) 15:30:48.32 ID:NIUF6IU/
別に読まんでも構わんよ。 てかあくまでも自分が読んでやってるんだ的な「自分が○○してやってるんだ」思考なんだね。
念のために言うが「○○してやってるんだ」思考が悪い訳じゃない。 時にはパワーも生むからね。 TPOはわきまえて頂ければそれを突き進んでも迷惑はしない。
ついでだから、同じような感覚を持った具体例を一つ。 昔、病院スタッフに自分が休みたいからと、他の医者にもある時間以降は休むように強要しようとした人がいた。 それが俺にとっても良いかのように。 しかし俺は現状での患者さんとの接点は非常に大事にしていたし、そう強要されても休養に参加するメリットは俺にも患者さんにも一切無かった。 休みに誘った人には俺がどんな奴に映ったかは知らないし、 それは知る必要もないと考えている。 もちろんスタッフを守ることが結果として患者さんを守ることでもあるが、 それは患者無視にて自分の都合をごり押しして得るものではない。
あ〜すまん。 俺の立場を示すことを強調しすぎて、例えが正しいという例えばかり使っちまった。
いずれにしても倫理的な考えをステレオタイプに理解しようとすると、 ひずみが大きくなるよ。 例えば功利主義を貫けば、ある場面はブーイングの嵐、別の場面では拍手喝采だ。 それをブーイングだけをみて、もしくは拍手喝采だけを見てその人を理解しても、 なんの進歩もできない。
お互いに悪くない例えとして手頃なのを思いついた。 臓器移植で、賛成派、反対派、どちらの立場も、それは尊重すべき考えで、 どちらが正しいというものではない。 俺は患者がどちらの選択枝を選んでも、全力サポートをする。 どちらの選択枝を選んでも「いいよ〜」という立場である。 もちろん意見はあるため、意見を聞かれれば自分の考えも言うし、 どちら側も理解出来るということは、両方の利点だけでは無く、両方の欠点も分かっている。 その意味で服従するという意味では無い。 しかし、もしどちらかが正しいという意見になった場合、どうなるか。 反対意見に対して懲罰的に意識が働きやすいということである。 ある臓器移植反対の医師が、臓器移植ドナー希望の親に対して、 その息子が切り刻まれる姿を見させたという話があった。 このような自分の意見と反対の家族へ、懲罰のようにその現場を見ることを強要させて得意げになる。 この強要は人として間違った行為といわざるを得ない。 強要というのは、このように片方が正しいと認識した場合に、自分の意見と合わない意見を見たときに生まれる。 もちろんここで問題なのは、自分の意見と合わない事だけでは無く、 合わない意見に対しての行動規範全てが悪いと決めつけた上で判断が下される。 「ドナーになることを選ぶ人は人では無い」という判断だ。 こういう思考に俺はのるつもりが無い。 俺は自分の意見に賛同するも賛同しないもどちらも「いいよ〜」の立場である。 俺の意見を聞かないのもそれは好きにしたら良いし、聞くのも好きにしたらいい。 しかしどちらも「いいよ〜」だが、どちらかに服従して意見を変えるという意味では無いのだ。
473 :
名無しの愉しみ :2013/02/20(水) 18:01:29.80 ID:NIUF6IU/
こいつ本当に病気だな
本当に病気の人には考慮したことがないのだろうな。 薬を飲み続けている人の事は、君の発言をどう見ているのだろうね? ネットスラングに侵されたとはいえ、これは程度が低いと言わざるを得ないな。
訂正 薬を飲み続けている人の事は、 ↓ 薬を飲み続けている人は、
476 :
名無しの愉しみ :2013/02/20(水) 18:28:55.65 ID:NIUF6IU/
キチガイと言えば良かったのか?
そこまで自分を馬鹿に仕立て上げなくても良かろう。 この言葉を使う時点で社会性が疑われても文句は言えまい。 さらに、 私は弱いものへの配慮は出来ません、 だから自分勝手に強要します、 だからID開示に従わないのは許せません、 だから社会性はありません、 というメッセージにしかならんぞ。 君が自分の程度を下げよう下げようとするのは、 ある意味、謙譲語的な意味合いなのかも知れないが、 そういうのはいらんよ。
478 :
名無しの愉しみ :2013/02/20(水) 19:19:13.55 ID:xiMl3WmV
感情は大事ですよ 脳は理屈以前に感情次第で情報を遮断してしまうもんだ そして努力とか言うなら、彼は相手の感情を慮る努力を完全に放棄してる これは悪意と判断するしかないよね 本人の意図が善意であったとしても、 それがいかに有用な情報であったとしても、こっちはもう聴く耳持ちたくない 結果が相手にストレス与えるなら、善意が発端であっても それは慎むべき行為だろう、ってのは大人の常識 2ちゃんだから許される、って子供の論理で甘えるなら 当然こっちは迷惑レス扱いするまで ここでチマチマいやみったらしいレスを連投するくらいなら ブログ開設して思う存分ご自分の知識なり経験なりを 書き連ねたらいいと思いますよ お互いストレス溜め合うこともあるまい
>>478 だから聞く耳を持ちたくないなら、それはそちらの理屈だから、
持たなくても良いだろうといっているでしょう。
そちらに合わせる事を強要する発想だからそういうことになる。
大人の常識とは、自分に合わせさせることでは無い。
個々人の思いを尊重することだ。
そして、個々人の思いを尊重するといいつつ、
結局は自分の意見を尊重するのは、偽の尊重だ。
俺はそちらの意見も尊重はするが、
それに合わせ無ければならないということは拒否している。
それすら受け入れられないと騒ぐ状況で、大人の理屈ぶっても説得力は無い。
相手を思いやるというのは、どちらかに合わせさせるゼロサムゲームでは無い。
個々人の主張をそれぞれ尊重して最大限の落としどころを探していくことだ。
百人の人がいたら、個々人ですら百通りの落としどころがある。
個人の意見を尊重できず、誰かに媚びてでしか意見の言えないような環境作りなら、
俺は参加する気が無いし、そういう形では参加したくない。
そしてそちらも無視をしたいのならそうすれば良いだけ。
それと別にそれはストレスを全くためていないので、ブログへ行く理由は無い。
専門医は暇すぎだろう
まぁ確かに個々人を尊重出来ていない例は、 終末期医療で、嫌と言うほど見てきた。 日本人はそもそもそういう性質なんだろうな。 人が一人亡くなりそうな場面で、 今後、どのような最後を迎えさせたいかと問えば、 殆どが施設や病院の都合が良いように流されて終わる。 それを社会性と呼ぶならば、俺はそんな社会性は要らない。 日本人の個人を尊重することに対するモラルの低さや知識の無さは、 嫌なほど知っている。 人生を、その個人、その家族が尊重され、最も良いように過ごすこと。 それが全うできての社会性だろう。
>>480 ここだけだと自分でも意外だが、今日は案外と研究データが集まったぞ。
マインドマップを速読感覚を身に付ける為に利用する方法についてだが、 どうも自分の関心の薄い分野とまとまりが分かり難い本とでは予習マインドマップに時間がかかる。 時間がかかるのは、最初は良いだろうが、 挫折に繋がる悪いサインだ。 現時点では章ごとにやるのが上策と考える。
専門医排除がデフォになっちゃったな キャラ変えて出直したらいい
俺は排斥されて困ることはなにもないよ。 信じる道があれば、それを突き進めばいい。 正しいかどうかは、今、色々いう奴ではなく、将来の奴が下してくれる。 それよか、ずいぶんと人の目を気にするんだな。
486 :
名無しの愉しみ :2013/02/21(木) 00:04:33.67 ID:EvXQl9Vs
速読の話を読みに来たのに 聞いても無いのに自身の身の上語り出すし ドナーと速読を同列に話すし 他人の話は聞いてるようでズレてて出力一方だし 速読の話にしても例文長い上に内容薄いから分かりづらいし 何よりその上からの馬鹿にしてるような物言いが読む気力を削がれる
読まなきゃいいじゃん
しかし、患者の前で医学生を叱った。だって?最低だな しかも、患者さんに感謝された。だって?ただの自己満足だな それを、医療者として取るべき行動を取っただけ。だって?本物の医者なら救い様がないよ
>>470 > あ〜すまん。
> 俺の立場を示すことを強調しすぎて、例えが正しいという例えばかり使っちまった。
どこがだよwツッコミどころだらけだよw
>>486 箇条書きなので箇条書きで答える
>聞いても無いのに自身の身の上語り出すし
→身の上ではなく体験による具体例であり、話の流れだ。
>ドナーと速読を同列に話すし
→ドナーと同列と読むとすれば解釈が間違っている。
ドナーと同列なのは、立ち位置だ。
>他人の話は聞いてるようでズレてて出力一方だし
→ドナーでも分かるように、ずれていなくともずれていると解釈されているようだ。
>速読の話にしても例文長い上に内容薄いから分かりづらいし
→他の人が同様に書かれていてもスルーしていた部分であるから感覚を丁寧に書いている上に、
自分が成長するために書いているので、
分かってもらおうという趣旨では書いていない。
>何よりその上からの馬鹿にしてるような物言いが読む気力を削がれる
→馬鹿にしているに該当する文字は無いが、それをそう感じ取るのは個人の自由。
それをそう語るのも、君の自由。
俺に対しての話題だから俺が答えるのも自由。
話を続けるのも、自由。
それによって、いかなる不都合が生じようと、それはその人の自由の結果。
>>488 それが自己満足かどうかは、俺が決めることではない。
医療で一番大切なものは、患者さん本人だ。
それを無視して原則論を当てはめても、誰もメリットはない。
最低かどうかも、俺や君が決めるのではない。
患者さん本人だ。
患者さんは、常識の範囲から逸脱するくらいの苦しい境遇に立たされているんだ。
絶望感の中に、周りの支えでかすかな生きる希望をつないでいるんだ。
心無い言葉は、時に生きる希望を無くす言葉になるほど重いものなんだよ。
そいつを配慮できないという感覚は理解できない。
そういう配慮しないことが社会性なら、そんな社会性は要らないだろう。
まぁ結局、何とかぎゃふんとは言わせたいという趣旨が明らかなレスは多いな。 そういう方向に流れると軌道修正できる人は少ない。 俺も軌道修正を手伝う気は無い。 こう言うとき、面白いのが、俺がAという意見で、Bに反対していたとしても、 何故か俺がBという意見だと勘違いした場合は全力でBを非難しAを擁護し、 俺がAだと分かると、全力でAを非難しBを擁護する。 しかもそのミスを本人が気付いていない、ということが多々ある。 こういう状況ばかり見ていると、 要するにAでもBでもどうでもいいんだろうというのがよく分かる。 問題は、速読でどうやったらこの現状を打破しながら読めるか。 先に予習することで、これと同じ状況で読んでいたのならば、 読んでいないのと同じになってしまう。 これが次の課題だろう。
この場合の論点は、アウトカムが患者さんにしかない。 だからズレようがない。 よってズレているという発想自体がアウトカム度外視のズレた発想だ。
予習マインドマップという視点をもう少し考え直してみた。 これは普通に書くと、マインドマップを書くことが目的化し兼ねない。 そこで、マインドマップを書きながら、そこに深く知るべきチェックポイントを書き込むのはどうだろう。 自分が明確に示したチェックポイントと、実際に読んだときに感じたチェックポイントの差を見比べられるようにする。 行き着く先は、三色ボールペンに近くなって行ったりして。 彼も速読使いだったな。
こんなに他人の感情に鈍い奴に患者の気持ちが分かるとは思えないな
患者の気持ちが分かるなどと考えること自体が驕りだ。 気持ちなど表出で分かるものと思ったら大間違いだ。 寒いとか寒くない等の単純な言葉でも、本人がいう言葉の裏は百人いたら百通り。 しかも驚くほど多様だ。 感情解釈の決めつけは、人の感情を理解できるという意味にはならず、 場合によっては押し付けにしかならない。 他人が出来ることは、 立場の理解による共感、その場からなにが出来るかの手助けだ。
いつもその場しのぎの言葉しか言わないよな
患者第一が、医学生にパワハラしていい理由にはならないよ この場合アカハラか
>>498 全てその場にいる人の尊重、強要の否定だから、一貫している。
>>499 ドクハラを放置していい理由にもならない。
そして社会的意義と心理的外傷の深さから考え、患者側に大きく与えたのだから、
本来はそのような学生は留年や放校でも良いだろう。
それは世の中でも裁判所でもパワハラやアカハラとは認知されていない。
アカハラしないで医学生を指導する方法はありますよね >心理的外傷の深さから それを決めるのは貴方ではなくて患者さん本人です
>>501 もし小さなミスを大きく叱るならアカハラだが、医療現場の心無い言葉は命に関わるため、アカハラに該当するとは言えないな。
また心理的外傷の深さは俺が決めたことではないのは当然だ。
本人が死も意識して苦しんでいるのに、学生さんの体面ばかり保護する意識で、
患者さんと向き合うなどと言えるわけが無いだろう。
全て患者さん本人をみて考えることで、ここで一貫して述べている話である。
しかもミスではなく傷付ける意図があるもので、明らかに本人の過失である。 叱るのも傷付いた本人への謝罪であり、 第三者への見せしめがあるわけではない。 これをアカハラと言うならば、 目指すべき姿は、 医学生が患者をナイフで突き刺す現場で、 アカハラにならないように止めることをせず、 「何故そんなことをするの?」 と対話から入ろうとする姿だろう。 そんな事を言う間に、遂には致命傷となるだろう。
ここで君が、 傷つけられた患者さんにではなく傷つけた学生さんに親近感を抱くというのが、 このスレの流れを象徴しているようで面白い。
私は学生に親近感など抱いていませんよ そう読み取ることが、理解力の無さを象徴しているようで面白いw
アカハラに該当するには、その行為が不当であるという前提が無いと定義的にも不可能。 しかも現実には不当に当たらないものを不当と判断するということは、 そこには学生側に大して何らかの通常以上の心理的作用がなければならない。 逆にもし同じ思考過程を平等に患者側にも試行していたならば、学生の行為こそ不当と感じただろう。 その場合は定義的にもアカハラに当たらなくなる。 よって、この場合は、患者側には親近感を持たず、学生側に親近感を持っていると解釈できる。
現国は苦労しただろうな
自慢すればセンター現代文は模試も本番も含めてほぼ満点だった。 それをおいておいても、 現代文の読解と言葉の解釈とは実は違うよ。 言った言葉をそのまま言い返す仕組みなのが現代文、 客観的事実から読み取るのが解釈。 後者は発言者が気が付かない本人の内面も含める事が可能だ。 例えば内面ではストレスを感じていても、本人がストレスと気が付かない場合の言葉は、 現代文的な読解ならストレスが無く、 心理的な解釈ならストレスがあると読み取れる。
本番も模試も含め、ほぼ毎回満点という表記は正しくないな。 中学の時に背伸びをしてやった現代文は、散々だった。 リベンジに出口先生や雲先生の現代文を中心にやり込んだら、模試で満点クラスが取れるようになってたというのが正確。
そういや速読にも、 言葉通りの現代文読解の延長の読み方と、 分析的解釈的な読み方と、 どちらもあるな。 従来は裏読みが出来ないということで、速読は前者に近いと思っていたが、 狩猟的読み方なら分析的な話もありえる。
読書では、 @言葉通り、 A裏読み、 B自分が興味を持った部分、 を読み取る必要がある。 普通の速読では@、西洋的というか狩猟的速読ならBも守備範囲だ。 マインドマップの練習は、@とBの強化を目的にしているが、 Aはどこに組み込んだらいいのだろうか? 少し考えてみる。
やはり苦労したんだな センターなんか勉強しないで満点とれよ
って 言われなかった?高校生のとき
例えば胡散臭い通販サプリの内容を読むときも、現代文的な言葉通りの読み方では良い商品になってしまうが、客観的にはその商品で無くてもよいものである事が多い。 その時は、ある程度の健康食品に対する知識を活用している。 ある意見も、本当にその人がAと発言しているのか、単に何でも良いから誰かの反対をしたい結果としてAと発言しているのか、何で分かるかといえば、それまでの知識とその活用である。 それを判断するには、大前提として、現代文的な読み方が出来る事が必要だ。 しかしそこから判断を下すという事になれば、それを再編成し直さねばならない。 通販サプリの胡散臭い記事を読む時は、言葉通りに読みながらもその嘘を読み解いていく時をもう一度考え直すと、 情報を受け取ると同時に、その嘘に対してはちゃんと反応しながら、 それはそれで相手はどういう手で来るかも素直に同時に見ている。 これは俺の方にそういう読み方の下地ができている場合だろうが、 どういう所に嘘があるだろうか、と知っているという事でもある。 また、誰かの心理を解釈する場合も、多くの人がひな形を用意し、それに合わせて理解しているだろう。 本格的なものになれば、基本が難しくなるため、第三者が分かりにくくなるだろうが、 これもどこを読み取るかという気の配り方がある。 より活用出来ている速読の時は、読み取りの自動化と同時に、ツッコミの意識も同時に働いているという事になる。 速読を通してこれらを得るには、 ・言葉通りに理解するにはどこに気を配るか意識し、言葉通りの読み方で理解する方法を自動化する ・内容を深く把握するにはどこに意識を向けるべきかを明確化する の2点が必要になるんじゃないか。 やるとすれば、今現在、思いつくのが、マインドマップでの予習に、 単に目次のマインドマップ化だけではなく、 作者の言葉通りに理解するにはどこを重点に読むべきかのポイントを明示し、 作者の裏の意味や自分が興味ある事に関して、どこをどう読み取る必要があるのか明示する必要があるのでは無いだろうか。
>>512-513 言われんかったなぁ。
センター現代文以上のレベルの現代文試験は医学部に無いしね。
それ以上とっても無駄な努力で、落ちるタイプになってしまうからね。
それでも俺は現代文は駿台で東大文系クラスの霜栄先生の講座を受けとった。
今考えれば、マニアックに走りすぎて、あんまり良い傾向では無かったが。
専門医とか言ってるが、現役じゃあるまい 引退した人が暇つぶししてる?
これでは私も荒らしだな。ごめんなさいね
しかし、このやり取りの後
>>448 を読むと実に興味深い
>>516 バリバリの現役だぞ。
てかむしろ時間が余っているように見えると言うことは、
仕事の効率が上がったという事で、俺としては喜ばしい。
幾つか同時進行で仕事するのは得意だったが、さらに上達したんだな。
>>517 荒らしである事は間違いない。
それを受け入れないで書いていたなら、それは自由とは言わん。
それとこのスレからアスペルガーを考えるのは、恐らく時間の無駄だぞ。
このスレにはアスペルガーに該当すると診断できる人間は一人もいない。
まぁ確かに俺を何が何でもぎゃふんと言わせるようにコントロールさせなければならない!という拘りを持つ人間はいるみたいだけどね。 俺は、自分の立場を持っているだけで、それを強要していない。 自分でも好きにするし相手も好きにしたら良い。 それで嫌いなら勝手にすれば良いし、話したいならいくらでも相手になる。 相手になる訳だから、社会通念的に荒らしと呼ばれても、 その人の事を見ている間なら、それはそれでいいと思っている。 その意味で、どっちの意見にも拘りを持たない。 それを横から強要したり、自分を見て貰えないからと憤慨するというのは、 その事象に関しては拘りが強いとは呼べるだろう。
タイトルしか読んでないのかw
タまでは読んだ。
あ、そういや急に思い出した。 俺が大学生でまだ低学年だった頃、 定義をもって理論的に考察出来て俺の「社会通念」を打ち砕いた「嫌な奴」がいた。 俺は独自に調べ、まだメジャーでなかったアスペルガーだと勝手に診断した。 だが、あれは単に俺がまだ論理的思考が出来なかったために思考に圧倒され、 薄っぺらい社会通念を剥がされたのを逆恨みしただけだった。 もし俺にそういう影を見たのなら、 論理思考の差と薄っぺらい社会通念を剥がされながらも、感情で抵抗している様子かも知れない。 まぁ昔の俺もそいつにムキになって突っかかっちまったがな。 アスペルガーと論理的思考とは基礎が全く違うので、 現れる現象が違う。
性格は全然変わってないんだな
素人の性格判断なんて、星占いのようなもんだわ。
遺伝子君は病気だな
俺を遺伝子君と呼ぶのは君だけだ。 それに遺伝子の話は大学の教養課程の知識であり、明らかな科学的誤りを通そうとする君の強引さが際立つのみで見苦しい。 遺伝子の話は数ある医学的知識のほんの一部であり、いかに君が一面でしか判断できないか示す好例となってしまうだろう。 俺が病気の定義から外れるため、有り得ない。 それに病気の人への配慮がかけた投稿と断じて良いだろう。 結局、遺伝子も病気も、明らかな間違いであるのに譲らない点は、拘りの強いキャラクターと談じざるを得ない。
ちなみに拘りを捨て去るもの追わず来るもの拒まず、と言うスタンスは、 個を尊重する思想により生まれる。 さらに言えば、そういうスタンスにより救われる人がいるから生まれる思想だ。 性格や特性で生まれるものではないよ。
病気じゃないよ個性だよ
そうだのう。 精神医学の大事な基本として、 病気か否かの判別は、本人がそれで困るか否かというのがある。 鍵がかかったか確認する作業としてよくみんな、ガチャガチャガチャってやる。 あれは、本来なら一回で良いはずなのに、多くの人が二回以上やる。 これは理屈に合わない行動である。 しかしそれで困らないから、理屈に合わなくとも正常範囲内。 例え何百回ガチャガチャやっても正常範囲内。 しかし何度もガチャガチャしないと気が済まなくて、それで日常生活に支障を来しているなら病気。 ちなみにこれは「理屈に合わない行動」って言うのも大事で、 今回みたいに理屈に従っただけの行動には、 それが儀式的で無い限りは全く適応出来ない。 この場合、性格とも呼ぶことは出来ない。
終末期をみると、日本人は、人の個性は十人十色だとかいいつつ、 自分の色に染まらない人を積極的に攻撃しているんだよな。 病気には闘うという思想からは、 色々な思いから安らかに死にたいとする人へ、 最大限の敬意をはらうかわりに侮蔑の言葉をかけてその人の安らかな最後をかき乱す。 不思議なことに、そうっとしていれば双方が幸せな場合でも、あえてかき乱しにくる。 俺が去るもの追わず来るもの拒まず独自路線を突っ走っていても、 自分たちで速読の話題を膨らませる前に俺にコメを出して自分で憤慨する。 日本人の悪い性質は日常から出ているのだろう。
速読の効果と基礎体力、満足度を自然に上げる試みを考えている。 今まで無意識にやっていた、 作者の言葉通りの意味、 裏の意味、 自分の興味が引かれた部分、 を意識的に分ける方法を考えた。 練習の方法論を既存のものと合わせるのが良いと考えて斎藤孝氏の三色ボールペン方式を見てみたが、 裏の意味と大事な所とは必ずしも一致しない。 ボールペンでやるにはどうしてもあと一色増やすしか無くなる。 しかしこれを予習マインドマップ・復習マインドマップに追加する形で行えば、 本から何を得たいかを、立体的に理解してそれをフィードバックできるだろう。 その上で読むときはなるべく言葉通りの意味で理解するようにする。 多少ルール煩雑になるから、スリム化できるか試してみるが。
そう言えば大学生時代に俺がアスペルガーだと決め込んで、 こんな嫌な奴はいないと憤慨した奴のことをまた思い出した。 あれが嫌な奴だと思った理由が、他の人がそいつと絡んで議論に傍目にも負けた時に、 「俺はこれが最後だ、だがこれだけは言わせてくれ」 みたいなレスに対しても、 容赦なく反論した点。 敗者に配慮が出来ないのかと。 これは今考えたら、明らかにアンチとしての立場だから「嫌な奴」に映ったんだろうな。 街を歩いていたら、喧嘩をふっかけられた。 火の粉をはらって、勝敗はついた。 相手も帰れば良いのに、これが最後だから一発殴らせろ、 と言われて殴らさせるのは敗者への配慮とは違う。 敗者への配慮とは、握手を求めてきたら握手することで、 握手と見せかけて殴ってくる相手にはそれに対処するだけ。 それを敗者への配慮がないと判断した俺は、一発入れられなかった悔しさの方に肩入れしただけの、 要するに間違っていても無縁の人に自分の要求を飲んでくれる事を相手に求めた侵襲的態度だったのだ。 今、周りを見回しても、そういう人ばかりだと言うことに、今更ながら気付いた。 交渉術で、あえて妥協する予定のものを入れるテクニックがあるのも、もっともだと頷けるな。
何をどう読むべきかどう読んでいるかを意識して日常業務での速読実践をしてみた。 読んでいるときに、頭に整理棚を意識してそれと活字とを比較して読んだ場合と、 ただ漠然と読むのかで、 速度も理解力も印象に残る度合いも段違いだった。 要するに漠然と読むより速読の満足感がアップする。
いわゆる潜在意識を活用する速読の流派が長続きしない本当の理由はこれか。 練習しているときはモチベーションが高いために集中して読む事ができるから、自然と速読モードになれる。 しかし日が経ちモチベーションが落ちると、速読モードに入れない。 モチベーションは、無意識だけでできるのではなく、意識的にやらねばならない。 しかし無意識の世界に頼るのであれば、意識的に内容を理解しようという方向と矛盾するようでやりにくい。 本当は矛盾しないのだろうが、潜在意識と言ってしまうと、この落とし穴に入りやすいのでは。 レトリックの内に一見すると矛盾に見える部分があるために自滅しやすいということだ。 逆にいわゆる潜在意識を使うタイプも、読み取る前の頭の整理を意識的にしてから始めれば、速読モードへ入りやすくなるだろうと予想する。
535 :
名無しの愉しみ :2013/02/22(金) 20:18:59.22 ID:noN14q5u
ある程度のレベルまではマスターした 後は視幅の拡大と比例して読むスピードも増える感じです で、過去の自分の能力読解力・記憶力を顧みてみると、 格段に違ってきてると実感、やっぱり資格や受験目指す人はやるべきだなと マニュアルだけ買って独学の人も多いし、 高い授業料払ってスクール通ったとしても 自分自身でチェックする要素が大きいよね スポーツならタイム、フォームチェックとか、筋力チェックで 客観的に判断して、その訓練方法修正できるけど これは他者からの的確な矯正を受けづらいから ズレた方法のままで訓練、独学ならなおさら自分に甘く判断してしまう (例えば記憶チェックとかないがしろにして、眼の動きだけひたすら訓練したり) 結局『読んだつもり』を克服できず挫折しちゃう人も多いんだろうと考える 色々チェックした中で 寺田さんのは実戦に即して、評価は出来ると思う 彼の言う『トレーニングは体育会系』ってのもその通り
おお、すごいなぁ。 だんだん内容に凄みが増してきた。 努力の継続で過去の自分を超えるのを見るのは、こちらも嬉しくなる。
537 :
名無しの愉しみ :2013/02/22(金) 22:08:58.61 ID:r3UVnVif
速読もまた、右脳を鍛える方法のひとつとしてやっておくか・・・。
いわゆる右脳を鍛えるならDSウノタンの速読がいいよ。 速読は練習をやったことの効果が技として残るからいいよ。
>>532 ようするにその時の復讐をここでしてるって事か。
結局誰かが指摘していた通り、議論に負けたくないだけじゃ無いか。
ただそいつとお前の違いは、そいつは相手に殴られるリスクも伴うが
面と向かって言っているのに対し、お前は安全が保証された
ネットという媒体を通してそれをしているという事だ。
「己の欲せざる所は人に施す勿れ」
これを書くとまた、その時は嫌だったが今は自分が間違って居たと
分かったから、上記の言葉は当てはまらないとか何とか言うだろうけどな。
まあ、どっちにしろ不特定多数の人が不快に思うことを意図的に行うというのは
一種の人格障害だよ。
復讐? 意味が分からん。 俺が一方的に殴りに行って、殴りきることなら復讐という意味も分かるが、 構わなければそれで何にも言ってない。 要するに、自分の中で「何とかして復讐してやりたい」という気持ちがあるから、こんな意味不明な言葉が出てくるんだろう。 今、俺は負けも勝ちも興味ないが、自分が勝ち負けに拘っているからそういう発想にもなるのだろう。 それから、そいつもネットでの出会いだ。 不特定多数というくだりも、偽善的なものでしかない。 例えば、いじめの行為をとめることは、いじめをする多数の人には不快であっても、それを止める意義はある。 不特定多数が不快だから悪という発想は功利主義的ではあるが、 それが正しいとかそれで人格障害だとか考えるのは軽率だろう。 いじめの問題も今回の俺が言っている流れの趣旨も、 その根本は、個々人を尊重する意識があるかどうかだけだ。
ようするに自分のわがままを通すなら、他人を犠牲にしても構わんって事だな
通すためなら
誰かの犠牲を強いているなら話は分かるが、 現実には絡まなくても良いのに絡んで、自分で勝手に苦しんでいるだけ。 殴りたいのに殴らせてくれないなんて、 なんてワガママな奴だ!って理屈は、 殴るのが当然と思う人にしか成り立たない。
それがお前だろ
sageスルーに抵抗していないことで分かるとおり違うと断言できる。 なんだ、自分の姿を映すのがそんなに辛いのか。
小説が速読向きじゃ無いと言われてきた理由を体感してきた。 筆者の裏読みをしようと思ったら、 言葉通りの意味と自分が興味を持った部分とを自動的に読み取りながら、 今までの背景知識とを全て合わせて理解していかないといけない。 という事は、物語により深く入り込みながら、活字には入り込まないという、 一見して矛盾したことを同時に行わなければならないからだ。 しかも深く入りながら素早く理解すると言うことは、 感情が素早く動かされることで、非常に疲れるだろう。 試してみる価値はありそうだ。 速読に使える読んでない小説ってあったかな?
ああ、そうか。 言葉の裏読みが難しい理由が分かった。 速読は速読モードに入る集中している状況が必要だ。 集中は、やるべき事が少ない方がやりやすい。 だからより単純化して軽量化するのは集中してやるべきものには有効だ。 速読は、読み取りのみに重点を置けば、集中しやすい。 しかしだからこそ裏読みをやることをやると、散漫になりやすい。 散漫になるのは嫌だからやらない。 しかし裏側が読めないと満足感が上がらない。 こう考えると、先ずは表面的でいいから、自動的に読み取る力をつけ、 これを考えずにできるまでエクササイズする。 すると、読み取り自体は考えなくても出来るようになる。 その時点で、初めて裏読みが出来るようになる。 そして裏読みも、あらゆるやり方に対応するのではなく、 やはりなるべく頭を使わないようフレームワークは単純化し、 変わりにそのフレームワークは最大限に活用するようにする。 フレームワークは、意識しないと生まれない。 どう意識するか。。。 今考えられる事は、予習・復習マインドマップを使いながら探るしかないかもしれない。
速読と関係話題を長々と書いてる奴はどっか他でやれよ 前も誘導アドレス出されてただろ
速読スレなので移る理由無し。
550 :
名無しの愉しみ :2013/02/24(日) 10:22:46.31 ID:3O2qoifU
視服拡大 横組みで視点を静止して 8割くらい視野に収まるようになった ちょっと動かせば1行収まる しかし縦組みはなかなか 新書・文庫サイズは収まるけど ハードカバーははみ出してしまうので スピードは落ちてしまうな 電子書籍はサイズ調節できるから問題ない これは「速読みスト」にとっては福音かw 日本語はこの点不利と言わざるを得ないようですな あっちの学生が早読みできると寺田さんが書いてたけど この辺の要素もあるんじゃないか? なんてことをちらっと考えた
横書きの方が実際に速く読めるよ。 現時点で電子書籍より本の方が速読向き。 ページ処理と本を持つ手元での微調整と厚みによる本の立体的理解に差がある。
お前にとってはそうでも、万人にとってそうとは限らない
限らないという根拠もない。
限らなく無いという根拠もない
狭い日本そんなに急いでどこに行く。
朱に交わればシュラシュシュシュ
>>554 根拠は自分の経験。
反例がないなら仮説は暫定的に正しい。
難しいのは、予習を下手にやるとかえって「意味を理解するぞ!」の気負いから、 速度も理解も得られない状態になりやすいことだね。 読みとる前の意識はある程度固定していいけど、 速読本番はむしろ「全てを受け入れる」状態じゃないとやりにくい。 むしろ「全てを受け入れる状態」になるために、 余分な意識を削るためとして予習を位置付けるべきなんだろう。
559 :
名無しの愉しみ :2013/02/27(水) 04:50:18.97 ID:SumNamyU
くだらないものでも一たび世間に流布されると何となく生き残ることがある 速読はそういう人間の不合理さを如実に示すいい例だ
他の例に、ゴロ合わせ暗記法とか珠算とか英文解釈とか。
電車内でやろうと思ってフォーカスリーディングのキンドルの文庫版をPWに入れてみたが やっぱりボヤけててやりにくいわ
電車内の速読練習は難しいなぁ。 一点集中を正しくとらえていても、 残像がブレる。
考えてみたが、 電車の中でフォーカスを利用するなら後半部分だけかな。 目の使い方を身に付ける前半はブレ等を排除した状態で感覚を身に付けたい。 もし電車内でもやるならクリエイトが良いんじゃないかな。
ああそうか、フォーカスでは追跡トレは無理だが、 見渡しトレなら電車内でも使える。 目とか視野とか考えず、徹底的に「受け入れモード」にする。 それはブレても出来るね。
読む速さは、眼の速さ以上に、 それを頭の中でどう処理するかという事も大事だ。 ある文章を読んで、自分の頭で処理できるほどのものであれば、 読む速度を上げても頭がついて行ける。 逆に言うと読書の絶対量が増えることで速く読んでも大丈夫なほどの理解度になることで、 速読が必要になってくる。 沢山読めば、速読でもついて行ける頭になり、 速読ができるから、沢山読める、という循環になる必要がある。 ただ、その場合、沢山読む読み方が、 頭に残る方法でなければいけない。 その本から何を得るか、という事を自覚しながら読むことは、 本で頭に残る感覚が身につくかも知れない。
頭に残る、何を得るか、という点で一つ問題がある。 自分の好きにしか読めないような読み方は、速読に向かないということ。 例えば、エホバの証人による輸血拒否に関して、 俺は昔はそういう発想自体が大嫌いであった。 好き嫌いで言えば、今でも嫌いだが、 嫌いな事を誰かに押しつけたり輸血を断ったことで懲罰的に治療するという事が、 どれほど人としてあってはならないかという事は、今は理解出来る。 だから今ならそういう人の意見を本気で最大限尊重できる。 そういう尊重が出来なかった若いころの俺が、当時に速読の技術を持っていた場合、 輸血拒否を覆す方法を大量に読むだけの読み方しか出来なくなるだろう。 自分が読みたいようにしか読めない当時、 量を読んでも仕方が無い。 この場合、患者さん一人一人に対して真摯に向き合い、 その人その人にあった治療を考えていった結果、 自然にそういう枠組みが出来た。 この時、同じ本を読んでも、違う面で読めるようになる。 では結局、その下準備が出来ていないと、どうしようも無いのか。 評論家ならここで終わっても良いかもしれないが、 その考察で何をどう変えるか考えないと、何も始らない。 要するに、下準備が出来る様にすればよい。 その為には、問題点を残す事が大事だろう。 心に引っかかっていた問題であれば、 何かの切っ掛けで、この問題を解決するための切り口自体を、 全く関係ない本で見つける事もある。 得たい情報、自分が理解したい情報で満足した時、 それ以外の情報を頭から押し出したい衝動を我慢し、 何か自分の理解と違う違和感があれば、その文脈ごと頭のどこかに残すこと。 それだけでも長い目で見たら、読書の価値も、速読の速さにも貢献するのではないか。 要するに、速読で読み終わったあとの余韻を少し大事にしましょうってこと。
速読ワールドのAmazonレビューが77件まで増えてたw プログラミングできる人なら再現できるって書いてる人いるけど、 あれはまさにその通りで、2000円分の価値すら無いんだよね レビュアーの大半は速読やソフトウェア開発の知識が全く無いんだと思う
568 :
名無しの愉しみ :2013/03/02(土) 23:07:53.33 ID:+zRNly8e
Amazonの速読ワールドは普通にステマ臭くて酷いよ レビュー書いてるやつらが見事に単発アカウントみたいな奴ばかり よく辿ると見えてくるけどまともなレビュアーがいないから半分以上は業者の宣伝工作だと思うよ 「周りの皆が良いって評判な物は良い」って思わせる手法が古くからあるんだけど それ使って速読ツールの上位に捻じ込んでるだけだわ 皆が良いって評価してると感化されて有用ツールな気分にさせられるからな
というかギフト券目当てかな? 実際に成果があったと書いてる人も中にはいるけどそれは少数派で、 楽天みたいな期待コメントが多数を占めてるね
逆にパーフェクトマスター3は高価なせいか、レビューが一つも無い こっちは4万超えというボッタクリ価格だが、 安かろう悪かろうよりはまだマシかもしれない
速読術パーフェクトマスター3は、基本的に速読術パーフェクトマスター2に、 集中講座の動画をつけたり、西洋系の速読のノウハウも追加したりしたもの。 だから速読術パーフェクトマスター2の評価を見れば、どういうものか半分は分かるよ。 値段は、集中講座とほぼ同じなのだから、Amazonで販売するというより通信講座で販売するようなイメージだから仕方が無い気はする。 速読ワールドは知らないが、簡単に手に入る昔の速読ソフトやその手のものでは群を抜いて役立つ内容だと思う。
一度だけ通読した時にはなかなか頭に整理棚ができない。 ゆっくり読めば整理棚ができるかと言えばそうとも言えないが、 整理する余裕はある。 最初から目的意識を持っていたり頭の整理が上手い人は、 ゆっくりでも速読でも変わらない情報整理力で本が読める。 逆にゆっくりだから整理出来ていたという読み方に慣れた人には、 速読で整理する暇がないとなってしまう。 同じ本を速読で重ね読みする技法は、 この頭の整理をする機会を簡便に与えてくれる。 ただしこれは情報を整理する段階を、整理する機会を増やして力業で整理するようなものだろう。 一番良いのは意識的に頭を整理する時間をほんの少しでも取ることだろう。 充実感を意識してやってみて気付いたことが一つある。 同じ重ね読みでも、 前と同じ様に読むことを繰り返す場合と、 頭を整理する目的で読み直す場合と、 読み方が全く違ってくる。 後者は飛ばし読み系に近くなってくる。 だが、目の使い方は平面としてとらえる従来の速読の技法を使ってる方が速い。 意識は同じ速読の中にある。
知らんがな
知らんでしょ!
冗談じゃ無いわよ!
速読の効果を高める重ね読みの体系的な方法を考えていたが、 やはりジャンなどで全然違う。 ただ完全な出鱈目には見ていない。 @キーとなる言葉、センテンスがあることを意識する。 A@は一つでなく沢山あると心得る。 B数ある@同士の関連を意識する(ここが一番大切)。 C得に大事な@も意識しつつ整理する。 D背景知識との関連を検証する。 みたいなステップが良さそうだと感じた。 背景知識は読む前と後で気にする感じ。
ジャンって昔あった焼肉のタレか?
すまない、ジャンルの間違いだ。
579 :
名無しの愉しみ :2013/03/11(月) 22:29:29.52 ID:yHSoQzji
アマのレビューはアテにならないよ
確かに「役に立ちそうです」とかの事前感想は、いっさい役立たないな。 だいたいそんな「買いました」だけでレビューを書きたいと思うのだろうか? 考えてみると、もしレビューを書かなければならない状態なら、 その手の記事の方が良心も痛まない、嘘記事じゃないから責任もない、 ということになる。 逆に「これからやってみます」系ばかりの商品レビューは信頼できない。 速読商品でも俺はこの手のを買いしぶってるな。
速読を始める人は、今までの自分の殻を破りたいというような動機を持っていることがまだ多いと思う。 殻を破りたいけど破るイメージもわかない。 そこで狙うは逆転ホームランだろう。 だからなるべく夢みたいに読む技術。 速ければ速いほど優れているかのような発送は、 逆転ホームランを狙って、飛距離ばかり考えるのと似ている。 ホームランしか興味がないから、ミートを無視したスイングばかりの練習。 トスされたボールでならミートしやすいから特大アーチが打てて気持ちいいなどとしていれば、生きた玉は打てない。 ミート中心の精読と、ホームランを狙うぶんぶん振り回す速読と、 などと比較されれば、 話のおかしさが見えてくる。 本当のホームランバッターはミート力も優れている。 巧妙なバッターもホームランは打っている。 ホームランを狙っても内野安打の事もある。 しかしミート出来なければストライクだ。 速読の技術は、正しい長距離フォームに似ていて、読書の基礎にも似ているが、 功を焦って技術を振り回してもいけない。 日常の中でヒットを繰り返し、少しずつ飛距離とミート力を高めていく泥臭い努力の先に、 ミート力も飛距離もあるスイングも出来るのだろう。 そうして、はじめて逆転ホームランが打てるのだろう。
ユーキャンやってみる
応援するよ!
お、おう^^;
585 :
名無しの愉しみ :2013/03/13(水) 22:20:38.18 ID:fW7adh5b
>>582 ユーキャンはやめとけ。去年やってたが
何の根拠もない無駄なトレーニングやらされて
まったく身につかないよ。
最初は微妙に早くなった気になるだけですぐに頭打ちになるし
目の使い方の説明もないから身につかない。
そもそもトレーニングの内容が…、かなひろいとか痴呆症とかの
前頭葉の機能を見る検査だし。。。ヘルマンシートとかあんなの消せても
何の意味もない・・。まだSPの通信のほうがいいと思うよ。
通信教育だとトレーニングのニュアンスを文字で伝えないといけないから、読解力の無い人には無理かもね
ヘルマンシートは良いトレーニングだよ
ページ全体を視野に入れながら、読めるように成る
589 :
名無しの愉しみ :2013/03/14(木) 00:31:45.15 ID:yYFDHSHt
>>578 いや、ならないからw
そもそもユーキャンのクリエイトのトレーニングはほとんど根拠がない。
ただの軽い脳トレもどきをやって終わり感がいなめない。
それならSPとかのトレやって寺田さんとこで目の使い方や大まかなスキミング技術
身につけたほうが速くなる。
実際に成った人が居るんだから、君は成らないと思う。というだけの話だろ。
根拠って何だよ。 クリエイトだろうがSPだろうがSRRだろうがそれをやって速読出来るように成れば それが根拠って事か? なら速読出来るように成らない奴の方が圧倒的に多い現状はどうなんだ。 自分はこれで速読出来るように成ったと言うのが根拠に成ると言うのは 他人には通用しないぞ。
ほほう、ユーキャンの話しか。 ただ惜しい流れだね。 どう役立つか、どう役にたたないかが分かれば、互いに有用と思う。 あと、努力の結果としてユーキャンが自分に合わなかったと分かったのは良いが、 それを恨み節のように考えるのは「勿体無い」と思う。 それだと自分の人生が周囲に左右されてしまうことになってしまう。 これほど可能性がある人なんだから、そんな能力の腐らせ方をすべきじゃない。 ここで大事なのは、そこから何を学んで次に生かせるかじゃないかな。 例えば選ぶ段階での判断基準に改善点があるのか。 例え自分に合わないのでも、学び方をどう変えたら今と同じ力を得られるのか。 最高の食材に頼るのではなく、最低の食材でも最高の料理を作る努力が出来ていると、 そもそもレシピのない新しい分野でも自分で新しいレシピを作っていけるかもしれない。
593 :
sage :2013/03/14(木) 12:48:53.83 ID:QtdpOHEl
>>587 ヘルマンは良いトレーニングだよね
トレーニングの主旨を理解して無いのは速読以前の問題だよな
自分が考えるトレーニングの趣旨を頼む。
それはジャンだ
するとヘルマンのトレーニングは無意味ということか。 了解した。
しかしヘルマンシート肯定派より俺の方が意味を理解しているとはびっくりだ。 これじゃ否定派が大きな顔をするのも当然だろうな。
やはりジャンなどで全然違う
ジャン!
どう違う?
ジャンジャン意見書き込んでちょ
結論 ヘルマンシートは糞
まぁ流れ上、そうなるしかない。
まあ、いいんじゃない。 君が速読できないのもヘルマンシートが糞のせいと言う事で よかったね
ジャンとした意見をありがとう
>>604 俺は速読使えるしヘルマンシートは糞とは思ってないよ。
ヘルマンシートを理路整然と養護できる人がいないって話しでしょ。
クリエイトの本校経験者ならこの辺も語れる人がいたのだが、
通信講座だとこうなんだろうか?
何にしろ思考を億劫がってるようでは、速読する価値はないでしょ。
アウトプット出来ないインプットはむしろ有害なんだから。
なら勿体ぶらないであなたが説明すれば良いだけの話だろ 説明しないなら、話に入って来なければ良いのに
ヘルマンシートは、俺の考えでは、 安定して意識できる範囲を広げるものだろう。 ただ意識できる範囲は、 文字を見た瞬間に狭まってしまうかもしれない。 ヘルマンシートをやっても視野が広がらないという意見はこれじゃないかと想像する。 そこで文字にひたすら受け身になるSRRの見渡しトレーニングをすると、 ヘルマンシートの威力を受けられるだろうと感じた。
ヘルマンディー上陸作戦
>>608 ヘルマンシートって元々何のために作られたものなん?
かなひろいテストは前頭葉の機能を確かめるもので
その程度しかない。
ロジカルやスピードボードは簡単すぎて頭の体操程度にしか
ならないし速読のトレーニングにはならない。
何の脳科学的な根拠もないトレーニングを集めてるだけにしか思えないんだが。
611 :
名無しの愉しみ :2013/03/14(木) 21:48:41.24 ID:QtdpOHEl
馬鹿丸出し
ロジカルはAは超簡単だけどBは最初手こずる 教室に通うとDとかEまでやるそうだから、相当難しいと思うぞ
>>610 ヘルマンシートは、そこに意識がないと間に黒い丸が見える目の錯覚。
速読の時に意識が届く範囲を広くするため、
速読の連絡に応用されたわけね。
携帯はやはり誤変換しやすいな。 連絡→練習でした。
残念で不思議なのは、 この場で速読に対して真摯な人はアンチ・クリエイトだけだったという事実。 何故ヘルマンシートに関して自分の意見が持てないのだろうか。 それぞれの速読教室にはそれぞれのコンセプトがある。 一見すると類似トレーニングも全体から見ると違う意味合いのものも多い。 ここで速読スレのコンセプトを考えるなら、速読や速読技術に関してまず考え、 それ以外を上記に優先するべきではない。 すると今回の事を考えたら、 相手は自分の努力・経験とその考察を通してクリエイト批判にたどり着いたのだから、 まずはクリエイトの技術の話を正面から受け止めて速読技術として返すことを前提として、 その後に速読以外の話をすべきことは容易に想像がつく。 何故そうならないかと言えば、エネルギーを使わなくなってしまった事が考えられる。 栄養だけとってぶくぶくと太ってしまった人の中には、太りすぎて運動が出来なくなって、手元だけ動かすだけになってしまう。 思考も、情報の羅列を見て、自分で租借して思考する運動をしていないと、 ぶくぶくと太ったのと同じで、 何となく自分と意見が違うがまともには返せないし、まぁ反応だけしとくか、 という最低限の生命維持に使う動き程度しか出来ない思考形態になってしまっているのではないか。 それも身体だけを資本とする場合は必要な事かもしれないが、 知的活動を中心とした読書技術に関しても、同じ思考の糖尿病状態は相応しくないだろう。
普通の人はお前みたいに議論好きじゃ無いってだけじゃないか?
コンセプトを理解するのと議論は違うし、真摯な態度と議論好きとも違う。
普通の人は2chなんて見ない 書き込みなんてもっとしない
基地外と会話ができるのは基地外ってばっちゃが言ってた
しかし君は書き込んでいるでしょ。
>>619 いわゆる「基地外」同士では会話が出来ない上に、
現実にナラティブ・ケアなどが存在するように、
嘘情報だろう。
キチガイと会話は出来なくても書き込みは出来るとじっちゃんが言ってた
そりゃ理論的にも「基地外」の存在と関係ないからなぁ。
自分が絶対にイニシアティブを取らないと気が済まないお前に対話は無理なんだから、 いつものように独り言だけ書いとけよ
イニシアチブなんて関係ないだろうし、それと対話不能と関連しない。 俺以外の人でも同様に対話が上手く行かない人がいることが事実としてある。
お前はここで人と絡んでも相手を不快にする事が多いんだから、 速読に関することだけ書いてりゃ良いんだよ
対話が上手くいっていない自覚はあるんだね
俺との対話はこうやって成立してるだろう 他の人とのやり取りを見てるとそう思うし、嫌な野郎にも見えるって事だ
>>626 不快になるのは心当たりがあるからだろう。
もしちゃんと自分の考えを言えるなら不快になり得ない。
不快になるのは自分で俺じゃないのだし、好きにしたらいい。
>>627 ヘルマンデとか言い出したりと、どう見てもトンチンカンなレスは対話が上手くないのがよく分かるよ。
ああ言うのは自閉的スペクトラムの定義にあうな。
>>628 なら成立しないという話に矛盾があるためどちらかが間違いと分かる。
はいはい、お前が正しいよ
>>629 いや、過去の書き込みでそういう事言ってる人が何人も居たから言ってるだけで
俺はお前の書き込みに感情を乱されることは無いよ
それは「誰かが言った」という、 自分の思考を使わず判断を丸投げした考えだよ。 それでは例え間違っていても成立してしまうから、 どれほど多数派となっても何の説得力もない。 まだ近代化する前の思考形態が生き残っているのか、 まだ大人になりきれてないのか分からないが、 知識で生きていくならすべきじゃない思考過程だね。
大人に成り切れてないのはお前だろ こっちは見たまんまの感想を書いてるだけだ
誰かが言ったしか言ってないのだから、その根拠がない。
根拠なんてお前にも無いだろう お前以外の人は面倒くさいから一々突っ込まないだけだと思うぞ
個々の具体的事例(他の人が言ったことを根拠にしたなど)をもとにしているため、 俺に根拠なしは当てはまらない。 しかし根拠の話をしていて、 何故エスパー気取りが出来るんだろうなぁ。
俺が見て感じたまま書く事がエスパー気取りとか、アホかよ 俺がお前の相手をするのは、ただの暇潰しだから、根拠とかどうでも良いし
速読の思考も、適当に詰め込むのではなく、それぞれの事象同士の関係が大事だと俺は考える。 慣れれば、その関係性として主題とか根拠データなどを意識しながら読める。
第三者の思考を決めつけて判断材料にした時点でエスパー気取りとして間違いないだろう。
他人の意見を判断材料にしたらエスパーなんだ そりゃあ凄い発見だな それを正しいと思うなら学会で発表してみ
エスパーではないのに分かっている顔をしているからエスパー「気取り」だ。 芸術家気取りなら芸術家として公認されるなどの飛躍がないと、学会話も的外れだ。
なら、他人の意見を判断材料にしたら「エスパー気取り」という論文で良いぞ
エスパー症候群でも何でも構わないから、他人の意見を判断材料にするのが 超能力とどう関係するのか、論理的にまとめてあげて学会で発表してみろよ
もう一度言うが「気取り」と言うことは関係性は無いことが前提だ。 よってその解釈は不可能。 ところで君はクリエイトの人と同一で良いのか?
それから微妙に置き換えられているが、 他人の意見を判断材料にするのは子供の発送だ。 他人がどう考えているかの自分の想像しただけを判断材料にしたからエスパー気取りだ。 前者はどの速読でも起こり得ることだが、 後者は超能力を利用した速読にしか通用しない発送だなぁ。
子供とか大人とかいうのもお前の主観でしか無いけどな 俺にはお前がこのスレで一番子供に見えるし
なら他人の意見を判断材料にすると何でエスパー気取りなのか論理的に説明してみ
>>646 Wikipediaでは大人の定義の一つに「自立的に行動し自身の行動に責任の持てる人」と示される。
ここで他人の意見に乗っかることは、
自立的ではなく、また他人が言ったと言って責任を回避しているため、
この意味の大人の定義から外れる。
よって主観でしかないは誤り。
他人の意見を判断材料にすると自立してないとでも言うのか ならお前は医学の知識を全部自分で考えたんだ
何言ってるか分からなし時間切れだ また暇な時に相手してやるよ
>>649 医学知識は個々の症例で批判的吟味をした上で責任を持ってすることで成り立つので、
この場合は自立的であり、責任もあるため、大人の定義に当てはまる。
>>648 その理屈だと648は大人ではないということになる
ここで他人の意見に乗っかること(Wikipediaの定義に乗っかること)は、 自立的ではなく、また他人が言ったと言って責任を回避しているため、 この意味の大人の定義から外れる。
Wikipediaは俺を知っていて、俺に対しての判断をWikipediaに寄与したのではない。 よってWikipediaは第三者であるため、意見に乗っかるということは当てはまらない。 あくまで俺個人がこの場に合うように判断を下さないと、この場合に適応できない。 一方でここで俺が大人ではないと断じた事例は、俺が当事者に含まれ、俺に対する判断は自分ではなく誰かに委ねた事になるため、 乗っかるが当てはまる。
>>655 乗る相手が第三者かどうかは関係ない。当てはまる
乗るためには当事者である必要があるため、関係ないは成り立たない。 反論する場合は反例を一つ出せばよい。
そういえば当事者がトートロジーなのに自分の都合のいい意見をいう場面は、 速読でもちゃんと識別してるなぁ。 そういう観点でも見てるんだな。
やはり君は子どもだ これは私の主観だ
主観は興味ない。 好きにしたらいい。
>>615 別に不思議でもないでしょ。
このスレでコメントしても独りよがりなレスが返ってきて
不快になるだけですから、わざわざ書き込まないでしょ
書き込まないではなく、書き込んでいる内容に真摯さがないと言っているので、 書き込まないは否定される。 また、想定の事態が、ある特定の人物に対してなら成り立つとしても、 この場合は俺以外の場合でも成り立ってしまっていた。 つまり全ての人間に不快となり社会性が維持できないなら、 真摯さの不足以前に書き込まなければ良いだけだろう。 なのに書き込み、不快になりつつ、しかも肝心な内容には触れられない。 それは661の説ではどうやっても矛盾が出てしまう。
まぁ今回はたまたまクリエイトのメンツにまともな人がいなかっただけなんだろう。 俺が来る前からトンチンカンな流れで拗らせてはいたわけだけど、 (俺はすでに拗れたものを駄目出しはするが、改善する気はない) 俺が知るクリエイト卒はそういう拗れる駄目さかげんをわきまえる、まともな知を扱えたからね。 次回、同様な話があれば、俺が書き込む前にまともな人が真摯な回答をしてくれるとは思う。
建設的に出来るかどうかは、建設的にしようとしたかどうかが最低条件。 最低条件を無くした事に自己正当化はいらない。 というかここで頑張るから説得力を失うんだと思うよ。 腹いせと言うが、真摯さが無いなら、585がいうのももっともだとしかならない。俺がいう前なら、確実にヘルマンが糞という結論でも文句は言えない。 何故ならば、内容はあくまでも技術論の範疇だからだ。
知らんがな
文句は言いませんよ お騒がせしました。さようなら
それは潔くて好きだ。
669 :
名無しの愉しみ :2013/03/16(土) 11:25:16.71 ID:eW6+/fyf
お知らせ 市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、 入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、 2週間ほど行われることになりました 生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、 絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています 期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、 うろつき回ると思われます 日本人の方は、充分に注意してください
670 :
名無しの愉しみ :2013/03/16(土) 11:25:27.47 ID:f2rPE1aw
誰かさんも見習わないとな
何を見習うの? クリエイトって創価の人?
君が誰かさんなんだ ところでクリエイトっては誰なんだ?
672は薬中でFA?
妄想たっぷりの誰かさんのがヤク中だろうw
例の高校生は結局続かなかったのかな?
妄想というか672の意味が分かる香具師がいるのか?
「誰かさんも見習わないと」 「何を見習うの?」 「君が誰かさんなんだ」 「クリエイトって創価のひと?」 「ところでクリエイトって誰なんだ? 普通に理解出来るけど
なんか宗教家と話してるみたい
そうかそうか
そうかこわい
創価もクリエイトの人も知らんがな?
知らんがな
うわぁ…
例の高校生も、ネタだとしても底辺高に通ってて1日5〜6時間速読の訓練してるという 設定にそもそも無理があったし、本当にやってたんだかどうだか定かでは無いが 長くやり続けるには1日の時間が長すぎたよな。
ん? 彼はある程度マスターしたといってたでしょ。 内容も今までの変な奴よりは「ああ分かる分かる」な話だったし、正しそうな予感はあったな。 ただ最終目標が瞬間的な理解に凝り固まってたから、あの辺りから一気にのばすのは難しいかな。 まぁそれも一つのスタンスだが。
長すぎだね 例の高校生は発言にセンスなかったよ。痛々しかった イメージも白黒だって言ってたし(記憶違いかも)イメージ力無さ杉
その判断の方が怪しいな。 的確に言えてないから、中途半端に出来る自分を演出した印象がある。
栗田信者と高校生は同じくらいに来たね
どちらも専門医に駄目出しされてるからキャラがかぶってるけど 知らんがなと右脳信者は考え方が水と油なんだよね
被ってたかな? 信者の方が胡散臭い話をしながらも、まだ真摯な人だったな。 結論先行なのか話の飛躍をいくら指摘しても受け入れない姿勢ではあったが、 核となるコンセプトもあり自分の考えを自分なりに整理していた。 特に発想が「一万文字/分をこえたいかどうか」から入るコンセプトは、 俺とは全く違う結論になる。 俺は役立つのが最高の方法と考えるし、 あちらは速ければ速いほど最高の方法になる。
俺にはそうは見えなかったけどな 2,000字で十分みたいに言ってたような気がする
2,000文字/分で十分というのは俺だ。 最近はそれを言ったのは俺だけのはず。
お前誰だよw コテハン付けろ
断固拒否する。
断固とか要らないからw
意味を含ませているからついている。
697 :
名無しの愉しみ :2013/03/19(火) 01:22:02.19 ID:uU+FFGGj
昨今速読より記憶選手権の記憶術、って気がしてる 色々読んでみると、理にかなってるし有用性も実証されてる 速読は客観性に欠けるんだよな 俺は読める! って自己申告じゃないですか。 とにかく両方使えれば最強だし、両方訓練する
断固拒否する。
これは個人の意見だから、拒否は有り得んだろう。 意味を理解しないで真似をするからこうなる。
記憶術を自分のコンセプトにどう関連づけるかになると思うよ。 速読も、どう読むかによれば自己申告で良くなる。 まぁ的確なアウトプットがあれば、練習しやすくて良いのは確かだ。
>>699 意味なく使ってるんだろ。お前頭固すぎなんだよ
そしていつものようにスルーが出来ない
相手の思うつぼにハマってるって事にいつに成ったら気がつくんだろうね このとっちゃん坊やは
>>701 意味なく使っているかどうかは本人のみぞ知る。
君はこの本人かエスパーかいずれかに該当する。
>>702 罠をはってもないし、罠にはまってもないからな。
俺はこれを介して自分の意見の一部を言えるだけだから、俺としては便利だ。
いつでも自分自分。 自分の事しか考えないこのエゴイストに何言っても無駄。
推測でものを言ったらエスパー扱いかよ 頭固すぎというか、無理が有るよな
>>705 自分のことしか言わないのとエゴイストは一致しないよ。
通りがかりの一人に数人の追い剥ぎが
「みんなのためにお金をよこせ!」
という場面は、
数は追い剥ぎの方が多いがエゴイストで、
「みんなの利益」を拒んだ自分の事をいう通行人はエゴイストと呼ばれない。
>>706 憶測はあくまでも憶測だ。
それを憶測ではなく正しいという前提なら、エスパー認定も仕方がないだろう。
考えてみたら、 ここをわきまえるのは速読でも意識はしているな。 例えば麻酔したものをいわぬ人がいる。 そこで麻酔が効いたかどうか、針でつついてみる。 「今は痛くないという前提で見るが、痛いかも知れないから注意しながら行う」 は、憶測を認識した上での判断なので、エスパーではない。 「血圧、脈拍、血圧からみて、彼は麻酔が効いていない、痛がっている」 は、客観的なデータから考えたから、エスパーではない。 しかし「調べてないが痛がってない」とか 「データは痛がっているときと同じだが痛がっていない」として手術を断行しようとする人はエスパー認定されるだろう。 場合によっては訴えられる。 これは、自分の意見と、客観的データ、そのデータと自分の意見とどう関係しているか、 という話だ。 俺は必ずチェックしている。 この後半二つのどちらが適当でも、結論で嘘がつける。 最低限の嘘を見抜けなければ、嘘を速読して信じることになる。 だから個人的には自然にそうしている。
何言ってるの? 説明に無理が有るわ
無理がある場合は反例を一つ出せばすむ。 反例が出せない無理もないことにしかならない。 正直、根拠が意識出来ない場合は、意識がまだ近代になってないと思う。
根拠とか色々言ってきたが、 そういう意識をきっちりやると遅くなる。 遅くなると逆に全体像が見えなくなる。 今、何が必要かということにあわせて、意識すべき事も変わるということか。 全部をきっちりとする意味は無いから、 きっちりと読みたい場所を全体像で理解する、というとありがちな結論ではあるが。
考えてみれば、5,000文字/分を越える場合の頭の働かせ方は、 マインドマップのようなキーの言葉同士のつながりを意識する考えかただ。 この場合はその中で大事なところや言いたいところなどを意識する。 それ以下だと、もっと関係性のところを強く意識し始め、 根拠とかロジックに目がいく。 そういえばロジックに興味が無い場合には比較的速く読むな。
こう考えると、ロジックトレーニングが必須のクリエイトは、5,000文字/分以下で質の高いものを狙う姿勢が出ているかもしれない。
こう考えると昔から不思議だった、 SP学院が何故記憶術に拘ったかが見えてくる。 記憶術は、同じ話を整理しながら理解するにしても、 全体を積み上げるためのロジックは短期記憶に近いため、活用するにはあまり利点がない。 ある程度まとまった結論の整理は長期記憶と相性がよい。 だから記憶術に思い至ったのかもしれない。
要するに主な重点が クリエイトは5,000文字/分以下の質を高めること、 SP学院は5,000文字/分以上の質を高めるところにあるんじゃないかな。 まぁ印象に過ぎないが。
では組み合わせこそ最強か?というと、それも微妙だ。 何故ならば教室の役割はあくまでも感覚を掴む手助けである。 感覚を掴んだら、それを実践する中で自分に合わせた創意工夫を行うべきだ。 すると教室の位置付けは入り口に過ぎない。 入り口に手間取る暇があれば、実践を重ねた方が練習にも実用にもなるかもしれない。 問題は、なかなか入り口でも苦労することだろう。
718 :
名無しの愉しみ :2013/03/20(水) 15:26:05.79 ID:H1bKcyiB
どうも、高校生です。 あれから、速読の訓練を数日中止して、またやり始めました。 現在はほとんど本を使って訓練していないです。というのも自分の満足できるレベルまでいったからです。 この速読術を使って、勉強に、かなり生かせれました。 世界史程度の本なら、数分で内容はほとんどインプットできるようになり、底辺高校から、上位の大学に行こうと思います。 自力でやってきた速読術なので、やり方はほとんど違うと思います。 というのも、ページを一気に見て、それを何回も繰り返す感じです。音読で百回読むのを数分でおさめた感覚でしょう。 見てる状態のときは無意識状態なので、説明はしづらいですが。 では、失礼します。
719 :
名無しの愉しみ :2013/03/20(水) 15:48:17.07 ID:H1bKcyiB
ちょっと間違いがありました。 世界史程度の本ではなく、世界史程度の本を1ページぐらいの間違えでした。
はいはい 良かったね 最初からおめえの事なんか専門医しか信じてねえよ
1頁なら速読なんか使わなくても、内容くらい数分でインプット出来るだろうに。 まあ速読と言うより、写真記憶に近い自分なりの記憶術を習得したって感じだね。
>>718-719 有用な活用が見いだせた事は素晴らしいです。
やり方は、宇都出さんに近いから、彼の本を参照にしてみてください。
>>720 信じるもなにも、書いてあるのは出来る範囲でしょう。
俺は写真記憶は出来ないけど、資格試験の前とかはその速度で重ねてた。
724 :
名無しの愉しみ :2013/03/20(水) 19:00:32.03 ID:59Y/V/i1
専門医はまだクダ巻いてるのかい なんというか、結局頭をよく見せたくて仕方がないタイプだろう フィルタ解除すると醜悪な世界だよ 大人だったら、他の連中とももっと器用に折り合いつけろよ
なるほど、信じる、などの表現に違和感があった理由が今、分かった。 ある計画と行動をしたあと、 それが成功であっても失敗であっても、 その原因を周囲に求めては駄目だ。 成長出来ないからだ。 しかし自分自身に求めても駄目だ。 自分に駄目出しを続けても行動が変わるわけではなく、むしろ縮こまってしまうだけだ。 目を向けるべきは、計画の良し悪し、行動の良し悪しだ。 個人に目が向く意味はない。 そこに先に目が行く姿に、違和感があった。
>>724 見逃してた。
ここに書くときは俺へのレスか、何かしらの発見があった時なので、
クダ巻いているというのは当てはまらない。
頭をよく見せたいという感覚はそもそも俺のような書きながら整理する書き方からは縁遠い。
もし頭をよく見せたければ、小出しにレスしたりはしないだろう。
また人との付き合いは、自分勝手な人に合わせることではない。
折り合いはWin-LooseかLoose-Looseの関係にしかならない。
しかも折り合い論を提唱する人の多くが、
特にこの場面でもそうなのだが、自分がWinの立場になろうとしているだけの陳腐な意見だ。
お互いにWinWinを目指せる人と共に示すのは、折り合いではなく新たな生産だ。
お互いが最大限に生かせる意見を模索すべきで、
そのためには強制の思想は有害無益である。
要するに折り合いなぞ、はなから目指すべきではない。
win win とかガキかよ
入試対策とかには記憶術の方がはるかに有効だよ 教科ごとにカスタマイズする必要があるけど 結果的に速読上達にも繋がる
WinWinは幻想と思ってるわけだね。 まぁ強制に敏感にならない対応を見ていたら無理もないと分かるよ。 だが自分の周囲ですら日常的にWinWinを実現できる人は何人もいる。 俺も日常診療ではそうしてる。 コツは前々からいう個々人の尊重。 個々人の尊重を破壊する因子を丁寧に潰すと見えてくる。
記憶術で使えるのは、語呂合わせと高速回転法かな。 他の方法で覚えたものもあるが、テストが終わって数年で完全に消去された。 理屈を知った上での語呂合わせは強力で、いまだに周期表の主要部分は復元できる。 覚えるだけでなく使える知識にするのは、高速回転法が群を抜いている。
教科書は一行一行を積み重ねる部分と、全体像を把握する部分の両方が必要で、 その意味では速読的発想と相性がいいな。 特に資格試験系だとその傾向が強まると思う。
>>723 お前がその域に達するまでにどの位の年月を要したんだろうな。
底辺校の高校生が講座にも通わず、ネットで得た情報だけを頼りに
独学でほんの数ヶ月訓練しただけででその域に達する可能性が
果たしてどれだけあるんだろうな。
お前は自分の意に反する人は何が何でも認めようとしないのに
こういう奴の事は疑いもせず擁護するのな。
なんでもかんでもじゃないのは、この反例で充分、意見が自己矛盾してるよ。 一応、俺も速読は独学だし、時間換算から分からなくもないと感じた。 まぁそういう各論はどうでもいいや。 俺は駄目出しするときの理由は、 細かいところ以上に大局的な理由から駄目出しするよ。 各論が自分の意見と違うとか、そういう話ではない。 例えば個々人の尊重を無視する強制には従わない。 俺は根拠をもって考えるから、自分の核となる考えが見えない根拠なし意見には駄目出しする。 全部駄目出しに感じるなら、どういうタイプになるかな。 上記の逆だから、自分の考えがない人、人に迷惑をかけながらもそれを他人のせいにする気質の人、 なのかもしれない。
逆に先のルールにそわないものなら、 例え自分の意見と違っても駄目出しした事は、 最近の記憶では思い付かないな。
すべてに駄目だししてるとは言ってない お前の意に反するものは絶対に認めないと言ってる 自分の意見と違うからって間違ってるとは限らないだろ お前にはそういう心の余裕が感じられない
そして人間を自分の狭い価値観の中でグループ分けをして あたかもそれが正しい分析だと勘違いしてる
ようするに社会を知らないとっちゃん坊やだって事だ 今日の社会勉強はここまで
>>735-737 だから自分の意に反していても、上記のに当てはまっているか否かは関係ない。
反例は、高校生の写真記憶などの意見は俺のとは違っているが、
それに駄目出しはせず、自分の意見を述べるような形にしかしていない。
よって、完全なる間違い。
また、意見はグループ化と無関係で、単に上記と関連したか否かの機械的な反論だ。
具体的反例は、IDの時、高校生かも知れない人への意見でも、これに反した場合には、ばっさり切った。
つまり個々人では無く、意見意見毎に判断している。
なお、自分が間違っていても、それを上手く説明できない場合、
自明だとかみんながそういうなどという、自分に都合の良い社会をでっち上げて、
それを根拠にする。
特に737が俺が駄目出しをする根拠の無い意見の典型例と言うことがよく分かるだろう。
お前は思い込みが激しいくせに良く言うわ 本当に専門バカって言うか、世間知らずと言うか 勉強とかデータでしか物事を判断出来ないし、自分の事が全く分かってない
訂正 なお、自分が間違っていても、それを上手く説明できない場合、 ↓ なお、自分が間違っていても、それを上手く説明できない人は、 要するに、本当に正しいなら、第三者が示したルールをここに示せるはず。 示さなくて良いならば、 例えば俺の部下へ社会のルールだとか言って、 都合が良いように使ったり金をせびったりをしたい放題だろう。 それが通用してしまうということは、第三者を介さない社会のルールを振りかざすことが、 根本的に間違っていると言うことに過ぎない。
医者ならもっと他にやることいっぱいあるだろうに こんな所に入り浸って自分は自分はって、どんだけ構って欲しいんだよ 今中教授の爪の垢でも煎じて飲め
>>739 君のように根拠を示せないのに正しいと思い込むのは思い込み。
俺のは根拠が示せるので、思い込みに該当しない。
よって、俺が自分の事が分かっていないも該当しないが、
739に自分の事が分かっていないは当てはまる。
>>742 お前みたいにこんなところで病的に自分の正当性を主張する事に
何の意義を感じないからな
どうせお前はそれを絶対に認め無いんだから、時間の無駄だし
だから暇な時に自分の感じたまま書き込みをする
そもそも2chというのは、そういう所だと俺は思ってるから
>>741 やることの合間にやっている。
そして単に俺個人へスポットを当てているのは君ら。
俺は速読全般で語っている。
俺は自分の方針で自分の仕事で社会に還元している。
それはここで語る話では無いので、語っていないだけ。
社会還元なんてどんな仕事に携わってる人だってしてるんだよ そしてそれをここで語ったりはしない お前がここでやってる事は、俺は正しいんだと意味のない主張を続けてるだけ
>>743 病的な正当化ということは、それが病的である根拠がなければならないが、
それを示せるものはない。
ということは、それを病的と感じる方に病的なものを感じる何かがあることになる。
俺が君の激しい思い込みを、根拠をもって否定できるが、
君は思い込みが激しいから、データで明らかに間違っていても、
自分が正しいと思い代のだろう。
その結果、俺の思い込みに映るのだろう。
現実は、世の中にあるデータは俺を支持し、君は君の意見を支持するデータを示せないだけ。
>>745 社会への還元という意味で俺が正しいと言った発言が一つでもあるのなら、
それを述べていただこう。
そして正しいか否かは、俺か否かではなく、意見そのものにかかる。
よって、そもそもの「俺は正しい」という発想自体が間違っている。
こんな所でくだらねえ自己主張する時間が有るなら 医者なら他に出来ることはいっぱいあるだろうと言ってるんだよ お前自分をコントロール出来ないんじゃ無いのか?
チンケなプライドを保つために必死になってるようにしか見えねえんだよ だからみんな呆れてるんだろ
合間の時間を否定するなら、食事は全て経管栄養で良いだろう。 俺はここを通じて、 色々と考えをまとめるいい機会になっている。 さっきの話とは繋がっているかもしれないな。 先ほどのは意見を自分か他人かに分ける発想だから「俺は正しい」みたいな発想に陥るのだろう。 だから意見の内容は吟味しない根拠なし意見が言えるのだろう。 その考えで何を積み重ねるのだろうか? どういう成長が期待できるのか? 積み重ねる事が出来れば、歳とともに成長出来るが、 積み重ねられなければ、 それは歳と共に低下しかしない。 こうしてみると、俺が駄目出しするのは、 発想が根拠を積み上げる形に出来ないタイプの時であった。
速読も、根拠を考えながら読む、というのは、 想像以上に大切なんだろうな。 その習慣があれば、自然と積み上げる思考が出来るから、 多読の効果が変わる。 よく考えれば、そこを意識してる場合の読書効果は高い感じがする。 根拠を意識しての速読は、もっと全面に出てよいのだろうな。
>>749 まだエスパー気取りを続けているのか。
それとも、
自分の考えがみんなと一致すると体感するのは自閉的な気質だが、そっちかも知れないな。。。
なお、意見と俺とは無関係だから、
そもそもそこにプライドを持ち込む発想に俺はならない。
そう見えるということは、君自身がプライドを守るために発言している可能性も浮上する。
そういえば、高速回転法も、何度も繰り返す中で、 自然に根拠と結論などを意識できるという仕組みが内在している。 もしかしたら根拠を意識することは、速読の効果と満足度を上げる工夫の中でも、 相当、重要な部分なのかも知れない。
エスパーねぇ 俺が忙しくてここを覗いてない期間のレスを暇になった時に見ると、 お前は必ず誰かに同じような事を言われてるからそう言ってるんだよ お前は誰か1人にいつも言われてるとでも思ってるのか?
こっちからはこう見えると言ってるだけなのに エスパーねぇ
「みんな」というのを、ここを見てる人全員という意味に捉えたんだろうね。 ID表示してまで専門医に意見してた人が何人も居たんだから 「その人達はみんな呆れてる」と意味を取るのが一般的だよね。 頭が固いというか、被害妄想でまともな判断も出来なくなってるんじゃないの。 自閉症はそっちだろって話だよ。
ん?エスパーは俺以外に言っている人はいないぞ。 これから分かるように、最初から現実をみて語るのではなく、自分のイメージに対して現実を当てはめる考えだ。 現実と妄想の区別が比較的に薄く、妄想故に根拠が出せないのに語るという具体例だろう。 それと「こう見えるだけ」でエスパー認定は一度もない。 みんながどう思っているか分かっていると思うからエスパーなんだよ。 これは根拠が無いのに断定出来る点で、 強い思い込みがないと成立しない。
>>756 その意味でだからエスパーなんだが?
そしてそれ自体が自閉的気質と言える。
もちろん、それが悪いことではない。
因みにここの内容でこちらが自閉的気質に当てはまるものはない。
つまりこの場合も、自分に言われたから返すだけで、
そこに根拠が無くてもよい発想である。
何言ってるのか分からねえよ。日本語でよろしく
みんながどう思っているか分からないのならコミュ障(あすぺ)かもな
>>759 何が分からないか具体例を引用して。
>>760 分からないと想像を確信と思うのとは違う。
例えば「楽しそう」か否かを判断するのは普通だが、
「他の人は楽しんでいる」と判断するのはエスパーだ。
前者なら「楽しそうに見せかけているかも知れないな」などと他の情報を探れるが、
後者は知覚したのだから、自分の意見は他人の意見と一致していると感じるしかない。
そして後者の気質を持つ場合、いわゆる空気が読めない、ネット用語のコミュ障害になる。
みんながどう思っているかを想像するだけの表現では、エスパー認定は一度もしていないことに注意するとよい。
これでよく臨床やってるよな。研究に専念したほうがいいんじゃね
臨床と研究とを分けて考えるのはいかにも素人っぽいな。 まぁ程度の低い医者でもそう考える奴もいるから仕方はないが。 患者さんの事を考える事の先に臨床も研究もある。 死を間際にした人生哲学に応えるのも、不安に対して応えるのも、 全て患者さんの為にあるというコンセプトの上に整理されるものだ。 社会の空気的な適当なものに人の心を救う力はない。 何かをなす想いだけが誰かの支えになる。
>>761 全部分からんが、例えばコレ
これから分かるように、最初から現実をみて語るのではなく、自分のイメージに対して現実を当てはめる考えだ。
現実と妄想の区別が比較的に薄く、妄想故に根拠が出せないのに語るという具体例だろう。
>これから分かるように、
「これから」の「これ」は具体的に何を指しますか
>最初から現実をみて語るのではなく、自分のイメージに対して現実を当てはめる考えだ。
この文の主語は何ですか?
>現実と妄想の区別が比較的に薄く、
現実と妄想の区別はつく、つかないじゃないですか?
薄い?学術用語ですか?
>妄想故に根拠が出せないのに語るという具体例だろう。
具体例とはどの文を受けての具体例ですか?
「これから」の「これ」は具体的に「エスパーは俺以外に言っている人はいない」のに「お前は必ず誰かに同じような事を言われてる」つまり俺がエスパー認定を受けたからエスパー認定で返したかのような表現になっている。 因みに主語も、エスパー認定したからエスパー認定で返したかのような表現をした人だ。 また具体例も、これだ。 因みに俺は書くときにエスパー認定になる表現は注意深く排除しているので、前提でエスパー認定になることは有り得ない。 薄いというのは大和言葉だが、論文なら「希薄」という表現になるかな。 短期間に書きやすいからこの文体になるだけで、学術を狙った訳じゃない。
断言したらみんなエスパーなんだな。 しかし極端な性格だね。 死を間際に控えた患者に対して、言えない言葉がいっぱいあるから そのストレスをここで発散してるの? 君が言いたいこと言ってたら、患者を不快にさせるだけだっていうのは 分かってるようだね。
>何かをなす想いだけが誰かの支えになる。 おめえがこんな事言うと吹くわ まあこれも相当思い上がった発送だがな
日本語がわからん奴に速読は無理
769 :
759 :2013/03/21(木) 17:38:50.35 ID:???
なるほど何を言っているか分からないわけだ。
「お前は必ず誰かに同じような事を言われてる」の「同じような事」は
>>749 の書き込みを受けてるんじゃないですかね
私の解釈が正しければ「エスパー認定したからエスパー認定で返したかのような表現をした人」はいませんので
>>757 は成立しませんよ
>>749 さん判定よろしく
770 :
759 :2013/03/21(木) 17:43:39.83 ID:???
>>766 他人の思考を完全に把握するなど思い上がりに過ぎない。
それは極端でもなく、普通の人がみな思っていることだ。
注意深く読めば、そういうエスパー表現をする人は案外少ない。
なお、死に行く人に対して思ったことがいえないというのは、
そうとう歪んだ思想だと思うな。
まぁちょっと前までは告知もなかったのだから、分からなくもないが、
それは随分と古い思想だぞ。
そして言いたいことをいう事が不快となるというのは、
Win-Winを目指さなかった人の発想だ。
Win-Winはお互いに言いたいことを言った言葉の先が、
お互いの利益になる場合に存在する。
>>769 749は俺の発言ではないので、それを受けているのであれば、
俺が同じような言葉で返すは成立できない。
よってその解釈は成り立ち得ない。
さっきからWin-Winってカーズ様かよw
普通の人がみなは言いすぎた。 多くの人が、が正解だろう。 エスパー表現に気をつけて読んでいても、 なかなか出会わない。 その表現を使っている人を発見するのは、 人口比率から考えても相当低い。 ゆえに、そういうエスパー表現は、 人口比率から考えて少数派と考えてよいだろう。 ということ。
Win-Winは辞書にも載っている言葉だし、ビジネス書では数冊に一冊は出会うだろう言葉だろう。 それを知らないというのは、速読以前に本をもっと読むべきじゃないだろうか。
>>775 間違っている根拠がなく、現時点で合っていると判断できる。
互いに根拠を示さない限り議論は終わらない
理由を一言でもつける習慣をつけると、問題点が明確になるしね。 思考は活性化する。
あっ、読み直して気づいた。もしかして
>>754 ,755の「エスパーねぇ」というのを
「おまえはエスパーだ」と言われたと解釈したのか?
やはりコミュ障、速読以前の問題だね。
いや違うな
不成立になる根拠はなく、現時点では成立している。
>>749 に対して
>>752 があり、
そのエスパーの話を最初に規定してからの
>>754 であり、かつ749にそのまま返す意味は含まれないため、
話はエスパーのこととして成立する。
>>781 全く違うというか、そう認定した人はいないと俺自身が述べているのだから、
解釈に矛盾がある。
そしてそれを確認する前に判断までするのは、軽率以前に、
その判断を裏付ける思考回路の時に起こり得るものという印象がある。
>そう認定した人はいない じゃあ >つまり俺がエスパー認定を受けた はどういう意味?矛盾してないの?
わからんな >エスパー認定したからエスパー認定で返したかのような表現をした人 具体的に誰なんですか?レス番で教えてください
言われた言葉を返すというのが成立する為には、 俺がエスパー認定された事がある必要がある。 しかし現実にはそれはない。 という話だから、現実には俺がエスパー認定された事実は存在しないということ。 ただ俺が勘違いしたことは分かった。 「お前は必ず誰かに同じような事を言われてる」を誤解した。 言い訳すると、エスパー認定にみんなとか言う思考が間違っているの反論に、 ある程度の書き方をしている人が反省も改善もなく「みんな思考」を使うという停滞思考をしていることが理解できんかったので、 「言われてる」を俺が言ったの意味としてでしか解釈出来んかった。 確かに急に丁寧なのは変だわな。
まぁ今回も根拠を持ち出してくれたからこそ、俺の勘違いに気付けた訳で、 やはり根拠は大事だと思う。 さて気を取り直して該当のレスをもう一度考える。 要するにここでいうみんながというのは、 自分も当事者の中に入るのだから判断として根拠になり得ない。 それどころか周りの意見により自分の意見を変えるという意味であり、 それは社会性もコミュニケーションも必要ない奴隷気質の現れに過ぎない。 それをもってして根拠にしたら、説得力はない。 説得力とするならば、第三者の定義に当てはまる事を示せば良いだけだろう。 「みんなが言っている」系統の話し方をする事は、 ビジネスでも医療でも、小論文ですら有害性をよく説かれている。 治療方針でなら、みんながやるからと若手が適当にやると有害な治療となるものもある訳で、 思考停止できるこれらは、判断しなければならない立場になる人は使ってはいけない思考だ。 さらにその誰かが言ったからと信じる立場のまま速読すれば、 嘘知識ばかり吸収する可能性をはらむので、速読としても有害である。 まぁ根拠を示せない言い訳として便利だから俺も中学生の時までは使ってた。
こんだけレス使ってやっとかよ >まぁ今回も根拠を持ち出してくれたからこそ、俺の勘違いに気付けた訳で、 普通はもっとすぐ分かると思うけど 言い訳も訳分からんし >全部分からんが、例えばコレ なので、そこんとこよろしく
因みに文法的には俺の解釈が成り立たないは嘘なので、 分からないは自慢できないぞ。
おもしれえな
俺は理屈に合わない過剰表現が嫌いだからね。 因みにレスの多くが根拠を示さない部分なのが事実だから、レスを重ねるも意味のない話。
めんどくさいからいちいち指摘しないけど 解釈、文法、論理、間違いだらけだからね
根拠がないから、現時点ではそれは無いと判断できる。
あ、文法は見直したときに自分でもおかしいと思うのはあるが、 意味が通じるものは放置しているよ。 隙間時間に書いているから、あくまでもスピード重視だからそういう事はある。 頭が良いように見せるなら、時間をかけるべきなんだろうけどね。 俺のコンセプトでは誤字脱字より自分の思考を高める方が重要なんだわ。 それを鬼の首を取ったかのように他に拡大解釈するようでは説得力がない。
794と795ですでに矛盾してるじゃん 懲りない奴
>それを鬼の首を取ったかのように他に拡大解釈するようでは説得力がない これも間違ってる。あんたの書いてるものが文法も含め間違いだらけと指摘しただけだよ。
矛盾している箇所、根拠は指摘されておらず、現時点で矛盾は存在しないと判断できるね。 実際、文法的な間違いの存在は、795に示すとおり論理などに拡大する根拠にならないため793を肯定しない。
>>797 根拠もないし、それは違うだろう。
既に数回のレスの間に根拠が一つも示されていないし、限りなく怪しい。
>>756 の解釈と論理の間違えを延々とやったわけだが
他のも全部やらないと気が済まないのか
>>798 > 矛盾している箇所、根拠は指摘されておらず、現時点で矛盾は存在しないと判断できるね。
>
> 実際、文法的な間違いの存在は、795に示すとおり論理などに拡大する根拠にならないため793を肯定しない。
文法は間違えてるなら793は否定できないだろ。793は文法が間違えてると言っているんだから
矛盾してるよw
もし、793を否定したいなら 解釈、文法、論理全部に間違えのない文を書かなきゃいけないんだよ 解釈、論理はOKだけど、文法が間違いの文を書いてたら否定できないよ つまり君は798で論理もしくじったんだよ。
>>802-803 矛盾はないぞ。
793はAかつBかつCかつDが成り立つという主張であるので、
Cだけ成り立つのでは主張は成立しない。
故にCだけ認めた意見に矛盾は存在し得ない。
全てに間違いが指摘出来ない場合は、これは798が正しいことになる。
蛇足ながら、もしどれか一つを認めたら成り立つ表現なら、 「A、B、C、Dのどれかが間違っている」という形の表現になる。 こうであれば指摘通りに矛盾はあるが、現実はそうじゃない。 これはA and B and C and DなのかA or B or C or Dなのかの違いで、 矛盾という論理の世界を語るなら、曖昧に出来ない話だ。
>>804 >
>>802-803 > 矛盾はないぞ。
> 793はAかつBかつCかつDが成り立つという主張であるので、
> Cだけ成り立つのでは主張は成立しない。
> 故にCだけ認めた意見に矛盾は存在し得ない。
> 全てに間違いが指摘出来ない場合は、これは798が正しいことになる。
馬鹿か?君は
793はAでありBでありCでありと言っているんだよ(Dはどこから出てきたんだい?w)
つまり、解釈が間違っている、文法が間違っている、理論が間違っていると書いてあるんだぞ
文法の間違えは君も認めたよな
君は793を部分否定できても全否定は出来ないんだよ
でも798で否定したんだよ
またまた理論をミスったね
あとな787で解釈、理論の間違えも認めているんだけどな もう忘れたのかw
>>805 > 蛇足ながら、もしどれか一つを認めたら成り立つ表現なら、
> 「A、B、C、Dのどれかが間違っている」という形の表現になる。
どれか一つを認めたら成り立つ表現ならなんて言ってない。これも間違え。
ゆえに前提が成り立たないので805も無効だよ 自分で読んで理解できなきゃお母さんに読んでもらえ、なっ。
>>804 > 全てに間違いが指摘出来ない場合は、これは798が正しいことになる。
だから文法が間違ってるって指摘したんだがなw
部分的にだが間違えが指摘できる、つまり798は正しくない
>>806 解釈も理論も間違っている根拠が発言時点で示されていないため、
間違っていると言う指摘自体が間違っている。
よって798は成立したままだ。
よってミスの指摘は理論的な間違い。
>>807 793は間違いだらけと複数形の形を取っているため、787だけでは根拠にならない。
よって君の話は否定される。
>>808 そういう表現をしていないから間違えだと言った。
だけど君も言うように君はそう表現しなかったから、君の表現は間違いだと言った。
上記より805は前提が否定されないので成立する。
>>810 部分的に間違いが指摘されるなら成り立つ表現は、
君自身が言うように君はしていない。
例えば、神奈川県在住ではない、かつ千葉県在住ではない、かつ埼玉県在住ではい人、の範疇には、
三県どれかに在住の人は含まれない。
同様にこの場合、
三つの要素のうち「間違いだらけ」が一つでも否定できた時点で成り立ち得なくなる。
俺の話聞いてた? 解釈も間違ってるよ。俺は793を全否定出来ないと言ったんだよ あと根拠があろうと無かろうと間違えは間違えだから
因みに仮に検証したら間違いだらけであったとしても、 発言時点では間違いの根拠が示されておらず間違いだらけは確定していない。 すなわちこの時点で間違ってないと判断される。 よってこの時点の発言では間違いだらけを根拠としての矛盾は導きようがない。
>>813 間違いの根拠が示されていないから、間違いとは言えず、現時点で正しいと判断できる。
よって解釈が間違っているは成り立ち得ない。
論理学でも分かるように、
真偽は全て根拠があるものにより作られている。
根拠が無い場合は、間違いの指摘ではなく不同意の表明に過ぎない。
それは内容の真偽と無関係。
ちなみに「全否定できない」を根拠に話す場合は「AもしくはBもしくはCのいずれかが間違い」タイプであるが、 本人が明確にこれを否定した。 その上での発言なのでこれは明確な矛盾となり、論理が破綻している。
俺が昨日
>>767 で最後にレスしてから、レスが滅茶苦茶増えてて笑ったw
やっぱり専門医は思い込みが激しいから、読解力に波が有るな
感情に左右されない専門書ではそんな事無いことを願うわ
しかし、なんでこう必死なんだろうね 何度でも言うが、医者なら他にやるべき事がいっぱい有るだろう 負けず嫌いなのか、他人にコントロールされたく無いという強迫観念なのかは分からんが、 自分のレスでやりとりが終わらないと、精神が安定しないみたいだな
昨日だけでザッと100弱のレスがあって、その半分くらいは専門医のレスだろ。 文章の長短も有るから一概には言い切れないが、考える時間とか合わせると 少なく見積もっても最低3分位は掛かるだろうから、それで大体150分 平均5分だとすると、250分位ここのレスに費やしてるんだぞ 自分やってる事をちゃんと観察して、もっと時間を有効に使った方が良いぞ
820 :
名無しの愉しみ :2013/03/22(金) 10:49:13.81 ID:WHyb7+ac
>>817-819 それには前も食事を経管栄養に切り替えたら医者として良いのかという形で答えた通り。
コンセプトにそって根拠を持っていれば、
考えは自然に整理されるので、今後にも生かされて有用だ。
また、どう感じるかは君の自由だから好きに考えたらよい。
ただしコントロールに興味もないし、自分が最後という発想も当てはまらないことを明記しておく。
典型的なコミュニケーション障害だね
>>820 ん?うろ覚えなんだが、
Wikipediaに載っている同じ様な事件は1988年初版の「はじめての構造主義」に載ってたような?
数式は言語なんだから、権威付けという発想自体が間違っとるよな。
人文科学者の数式は意外に間違いが多いしね。
かっこ良さげに数式をでっち上げながら、
A+B+CなのかA×B×Cなのか辺りから間違っているのもよく見かける。
それではせっかくの数学が使い物にならんだろう。
そしてまた今日もレスがやめられない専門医であったw
>>822 理論的に正しくても受け入れられない人までコミュニケーション障害と言ったらかわいそうだろう。
知り合いに相対論を絶対に受け入れないと言った人がいたが、
彼からしたら自分の意見を受け入れないアインシュタイン信奉者は全てコミュ障害のような扱いだった。
自分の意見を押しつけられない人に対しての攻撃は、
このスレで俺が何度も警告した人の人格を無視する押しつけと根っこが一緒だと思う。
>>821 >ただしコントロールに興味もないし、自分が最後という発想も当てはまらないことを明記しておく。
だから己が分かってないと言ってるんだよ
よ〜く自分の言動を観察してみな
否定したい所に答えがあるものだぞ
面白えなw コミュ障って
>>826 つまり根拠が言えない戯れ言でしょ。
詐欺の手法だわ。
君は俺を愛している、よ〜く読めば分かる、そう感じないのは君は自分の事を分かっていないからだ、
だから俺のセミナーに参加して月10万円はセミナー料金を支払いなさい、的なね。
>>827 皮肉だって分からないのはコミュ障害の疑いが…。
>>829 つべこべ言わずに自分をちゃんと観察してみろ
皮肉かぁ 高度過ぎて理解出来なかったよ
専門医の書き込みを読むと、速読って訳に立たないんだと ここを訪れる人に誤解を招きかねないな。
>>830 根拠が無い事に従う理由も道理もない。
バイバイ詐欺師さん。
>>831 高度か?時々使ってるぞ、これ。
イヤw 皮肉だよw
>>832 別にそれでも構わないだろう。
そのスタンスは前々から同じ。
それでも学びたい人は自ら門を叩くし、そういう人へは援助は惜しまない。
>>834 分かってて言ってる。
そこはもう一度皮肉で返さないとw
それではつまらん。
つまる、つまらないじゃなくて 皮肉がわからない人になっちゃうよw
皮肉にストレートに返す方が皮肉の事もあるだろう。
そういえば、昨日のような論理学思考を元に論文を速読しているか?と考えてみると、 使っているような気もする。 (A and B and C)の否定は(not A or not B or not C)みないな基本は脊髄反射的に体感として身についている。 だから今回の反論も、考える前に矛盾点が直ぐに見えた。 直感という意味では無く、一桁計算のようなノリ。 だがどう役だっているかは、意識したことが無いから、よく分からない。 速読に役立ちそうな範囲がどこか、また考えてみよう。
>>833 今日はエスパーじゃなくて、詐欺師ってのがマイブームか?
相手に何かしらのレッテルを貼らないと気が済まないようだな
そうしないと、精神の安定が保てないのかな?
詐欺師もエスパーも根拠を提出出来ないのが共通項目だ。 根拠が無くとも成立出来るような激しい思いこみが前提にある。 それを 俺に向けた今回のは詐欺師手法、 他人の気持ちに向けたらエスパー、 世の真理に同じ手法を使えばカルトになり、 自分に向ければ妄想癖、 他人の行動に向ければ迷惑な強制人。 どれも根底は一緒だろうと思うよ。 だからレッテルという下りは全く見当はずれで、 要するに考え方の基本からずれた思考を形を変えて説明している。 まぁ近代以前の一般人もそうだったんだから仕方はないけどね。
皮肉を皮肉で返せというのはコミュ障には難易度高すぎたか
あ、すまん、カルトは買いかぶり過ぎた。 カルトはカルトなりに根拠を持ってるな。 原始宗教的というか、 「あの葉が落ちたら私は死ぬの」的な思い込みの事をいう。 試験で鉛筆の出た目を信じてマークする思考と同じな。
>>839 > 皮肉にストレートに返す方が皮肉の事もあるだろう。
ないからw皮肉の意味分かってるのw
>>843 なら緩急織り交ぜが出来ないならコミュ障害だろう。
結論ありきは話を聞いても詰まらん。
>>845 ストレートと言うことは、その皮肉自体を無駄にする皮肉だぞ。
笑わせるのが皮肉じゃ無いだろうに。
>>842 エスパーも詐欺師もカルトも、お前が俺のレスからイメージした妄想に過ぎないんだから
こっちは俺のレスからそうイメージする人も世の中には居るんだなと思うくらいだよ
だから誰かに何かを言われて、それを否定するために必死になって自分の貴重な時間を
日に何時間も使うお前の行為が、俺には精神的に追い詰められてる人の行動に見えるんだよ
交感神経が優位になってるのかもな
根拠が明確で、根拠が現実と連続性があるため、 妄想の定義に合致しない。 よってその意見は間違いと判断できる。
だからお前間違いだと思うのはお前の勝手だよ こっちはふ〜んって思うだけ 俺がここで反論したら、お前はレスが続くかぎり空いた時間を全部 ここのレスに費やしかねないだろ 俺はそんな無駄な時間を使うのはまっぴらだし ここで自分が正しいと証明する事に何の意義も感じない
君がそう感じるのは自由でしょ。 前にも誰かに言ったのだが、 そちら側にメリットは全くないが、俺にはある。 現時点で、 速読満足度を根拠で切る方法というコンセプトでの頭の整理が進む。 君は自分を殺してまで俺のためにレスを続けてる訳で、ウゥルカムだ。
いやいや、ここはお前をからかって遊ぶ場って感じだったけど 昨日のレスの数を見ると、ちょっとお前が哀れに見えてきたわ 取っ掛かりを作ったのは俺だけど、俺は5〜6回しかレスしてないからな お前は合算すると、おそらく3時間以上はここのレスに費やしたんだろ お前をからかって遊んでる人って何人くらい居るんだろうな
さぁ?そんな事に興味ないからなぁ。 その視点に興味を持って人生がどう変わるかプレゼンしてくれ。
焦点はお前がここに費やした時間に当てるべきだぞ
それに焦点を当てる意味は無いだろう。 ここを通して色々と考える中で現実に速読と読書に対する理解は増している訳で、 今後の読書習慣にも影響を及ぼすスタンスの変化があるわけだからね。 時間換算で考える以上の効果があるといってなんの問題も無い。 結局、今、何をどれだけ生み出せるかが大事なんだろうね。
専門職が自分の専門以外の事にそんなに時間を使って良いのかと言ってるだけだ ここで費やしてる時間を臨床の分析に使ったり、学術書を読んだりした方が 普通に考えて有意義だと思うけどな
お前がここで費やしてる時間は、屁理屈で相手をどう言いくるめるかの研究だろ
それだって自分は正しいって壁に向かって叫んでるのと一緒
そういう目先の利益だけを好む点を考えると、 結局は目的を達成できなかったタイプじゃないか? 基本性能アップに対しての投資は、無駄になるということは無い。 学術書を読む効率も上がり、日常患者さんが勧めてくれる本を読む時間が短縮される。 だから結局、人生トータルとして有意義になる。 同様のことが、体力アップに努めることで、 それにより疲れて診療時間が減るという考えは短期的には正しいかも知れないが、 長期的には体力アップをしていなかった群が生活習慣病に陥って、 体力低下だけでは無く入院による無駄な時間と費用を費やしてしまう。 人生全体とみて遙かに遠回りとなってしまう。 基本的能力をおざなりにすることは、それこそ無駄だろう。 大事なのは、目先の人参に踊らされないコンセプトだ。
>>857 言いくるめることに興味はない。
根拠を重ねることしかやってないしな。
>>858 一緒という根拠はないため、現時点で成り立たない。
>>850 >だからお前間違いだと思うのはお前の勝手だよ
>こっちはふ〜んって思うだけ
>
勝敗は論理が決する。
>俺がここで反論したら、お前はレスが続くかぎり空いた時間を全部
>ここのレスに費やしかねないだろ
>俺はそんな無駄な時間を使うのはまっぴらだし
反論の余地のないレスを貴方がすれば解決。
貴方が正しいなら正論との証明は容易いはず。
>ここで自分が正しいと証明する事に何の意義も感じない
第三者で悪いが逃げにしかみえない。
>>825 に
>>827 のような返しをする、読解力のない方は黙った方がよい。
(ネタだったら控えたほうが良い。)
>>859 人間いつ死ぬか分からないんだぞ
今すべき事を最優先するのが一番良いんだよ
それにお前は速読は一定のレベルに達してるんだろ
ここでお前がやってる事を真剣に観察してみ
今救える病気の研究をほったらかしにして、未来の為にこんな所に入り浸って 言い訳にしても無理があり過ぎるわ
体力アップをはかるなら、ここに書き込んでる時間を運動に費やせよ。 本当にこいつは馬鹿なんかねえのか?
>>864 いつ死ぬか分からないから将来への投資が必要ないのなら、
禁煙も減塩も無意味という意味にしかならない。
今すべきこととは、将来プランも合わせての自分のコンセプトに合う行動を取ること。
なお、死ぬ時期が分かっていない時点では、その時点としてのプランをとり、
死ぬ時期が分かってきたなら分かってきたなりのプランを取る。
それは終末期であってもそうだ。
その時にコンセプトがあれば、一見180度の方向転換でも、
全く矛盾無く変更できる。
あと結局、君の主観では自分で説明できないことだと言うことはわかるだろう。
>>865 ほったらかしにしている現実はないので、成り立たない。
>>866 体力アップのために書き込んでいるとした書き込みはただの一つも無い。
よって意味不明の反論。
体力うp云々は「基本性能アップに対しての投資は、無駄になるということは無い。だから結局、人生トータルとして有意義になる。」の具体例に過ぎないぞ。 だから彼が体力うpをはかるかどうかまではわからない。 その程度の読解力で速読身につけても、無駄にした時間以外は、何も残らないぞ。
ここで何を研究しているか知らんが、ここでやってる事を
学術書を読んだり臨床の分析に費やすことで賄えないのか?
ここでやってる事ってそんなに意味のある事なのかよ。
>>868 君は及びじゃ無いよ
知らんってさっきから明確に提示してるんだが? あとそちらの分析は別途してるよ。 で、既に数回言ったように、 君の理屈なら医者は経管栄養しか飲んじゃいけない事になるんだが、 おかしいと思わないかい?
ここで一番意味の取り取り違えが多いのは専門医だから
速読に費やした時間を一番無駄にしたのは専門医って事だな
>>867 >あと結局、君の主観では自分で説明できないことだと言うことはわかるだろう。
何の話だ?
禁煙や減塩だって長生きしたくない人にとっては全く意味の無い話だろ
俺は将来の投資を否定したんじゃ無い。
学術書を読むのも、臨床の分析をするもの、ここに入り浸るよりはよっぽど
将来への投資に成ると思うがな。
専門医は例え話下手だよね 例えになってないw
>>871 取り違えが多いのは俺じゃ無いぞ。
その証拠に、俺は取り違えたのは一回は明らかだが、
君からは体力アップやここでの意義を研究と取り違えるなど、
昨日の人なら矛盾の話など取り違いはいくつも指摘できる。
てか君の場合は自分の核が無いからその場その場で意見が変わっても自分で気づけないんだわ。
例えば、禁煙の話も急に長生きしたくない人に限定したりする。
なら健康寿命を伸ばしたい人には無意味じゃ無いってだけ。
何故ならば、将来の投資に意味があるという存在証明だからだ。
例えば、空を飛べない鳥がいるかという存在証明にヤンバルクイナを提示したら、
君はヤンバルクイナだけが鳥じゃ無いだろう、という反論をするようなもの。
当たり前という以前に、なんの話か分かってる?と聞きたくなる。
>>あと結局、君の主観では自分で説明できないことだと言うことはわかるだろう。
>何の話だ?
直近なら「ここでお前がやってる事を真剣に観察してみ」の君が言いたいこと。
まぁ俺に心配してくれているのは分かったが、
俺は自己調整は十分出来ている範囲にいるので、
特に君が粘着する程度は、現時点で充分に受け入れられるだけ余裕を持たせられている。
手持ちが今は安定してるんだよね。
安心して対応できますんでよろしく。
>>872 例えになっていない根拠が無いから現時点で例えとして相応しいと判断できるよね。
構造上も同じものだけ持ってきてるし。
例えになってないから、何の話だ?って聞き返されたと考えるのがフツー 専門医はイジョー
>>875 何の話だ?の部分には例えを使った部分では無いため、
例えになっていないという根拠は成り立たない。
よってそれによる普通・異常の判断も間違っている。
あとこの場合、君の考えが正しいという前提で君は話しているようだが、 それが正しいかどうかの前提に対しての反論に答えられないのなら、 そもそもその結論に至ることは不可能なんだよね。 そういうのは結論ありきの好例なんだ。 結論ありきを防ぐにはこの場合もやっぱり根拠を示せば終わるんだ。 特に、自分の考えが間違えとなる場合はどんな情報があるべきか、 それが無いなら自分が正しいかわかる、ということを頭の片隅に入れてから話すと良い気がする。 で、自演と思われるとあれだから言いにくいけど、868はよいツッコミだと思うよ。
専門医に褒められてよかったじゃん
879 :
名無しの愉しみ :2013/03/22(金) 19:51:07.80 ID:JD9XMHbb
対人面での感情的な交流の困難さ、反復的な行動を繰り返す、行動様式や興味の対象が極端に狭い、極度の自己中心的思考になる 同じ言葉をいつも繰り返し発したり、独特な言葉を発する。 特定の物、行動などに対する強い執着心。 特定の機能的でない習慣・儀式にかたくなにこだわる。
ん?自閉症の話か? 自閉症の病態は自分と他人との境界が曖昧になる点だから、 上記の自己中心的などの表現では誤解を招くだろうな。
>>878 偏差値50あるのかすら疑うレベルだから褒められることではないよ。
当たり前のツッコミをしたまで。
コミュニケーションは、発する側と受け取る側とがある。 自閉症、特に高機能自閉症は、言語に対する敏感な感覚を持っているが、 基本は自分と他人との境界があいまいなこと。 だから本人にとっては発していなくても伝わるはずという思考と、 こちらに話されていないことは向こうも知らないという思考が成り立ってしまう。 自分の知っている範囲が相手が知っている範囲という世界だからこそ興味の範囲という概念が本人にはない。 そこに相手の言葉を理解する下地がないという病体が生まれる。 サイエンスも、数学や論理学などの共通言語に対する感覚を鋭敏にすることが求められるが、 こちらは高度に練り上げられた思考のため、 サイエンス思考に慣れていない人には、 言葉が伝わらないかのような錯覚を得るかもしれない。 しかしそれは、論理学などの共通言語を理解していないことが原因となる。 その場合は、自閉症と真逆に、受け取る側に理解する下地がないという状況になる。 特に既に近代を超えて義務教育も進んだ現代は、 最低限の頭の使い方をトレーニングしていなくてだまされても、 それは本人が悪いとしか言いようがない時代。 この場合のコミュニケーション障害はサイエンス思考が出来ないほうにしか適応できなくなってしまっている世の中といえる。
そういえば偽医者は以前何処かのスレで軽度のアスペルガーと診察されたことがあるって言ってたよね
そう診断された事はないし、 俺のに誤字脱字が多いことを見ても分かるように、執着先が言語の高機能自閉症とは有り得ないくらい対局の人間だろう。 だいたい、気質が上記の本質と違いすぎる。 共通言語としての論理学の扱いは、トレーニングしたから身に付いたのであり、 特殊能力ではない。
>>873 >その証拠に、俺は取り違えたのは一回は明らかだが、
これは自分で気づいて無いからかもよ
俺は基本面倒くさいやり取りはしたくないから、その場で感じた事しか言わないし
それを核が有るとか無いとか言われても、それが俺の2chでのスタンスとしか
言いようが無いな
お前からのレスも速読して速攻で返してるだけだから、読み違えてることもあるかもな
さっきお前が指摘した事だって、面倒くさいから一々遡って確認なんかしないし。
昨日の夜のやりとりも俺は参加してないから、今朝軽く速読しただけだよ。
正直ここで時間使ってまで考えてレス付けるなんて、時間が勿体無いと思ってるから
要するに証拠がない訳で、気付いていないだけは現時点で否定的。
要するに証拠がない訳で、気付いていないだけは現時点で否定的。 時間がもったいないと言いっても、 要約は「証拠はない」をこれだけの長さに引き延ばしているのだから、説得力がない。
だから、俺は息抜きとか暇つぶしでやってるんだよ お前なんか真剣に相手してられるかよ
それは根拠が無いことを正当化しない。 正当化出来るなら、 科学論分は暇つぶしで時間がないから根拠を書かない理由で成立してしまう事になる。
なんだお前?俺に真剣に相手して欲しいのか? また悔しい思いするだけだぞ 何年も俺が戻ってくるの待ってたもんな
まあ、あの時も俺は全然真剣じゃ無かったけどなw
ん?ここで890に該当される人物に会った事は無いし、 君の根拠提出に関する感性から考えても890が成り立つような人とは思えないが。 まぁ好きにしたら? 余裕はあるから。
ではお題目は速読の満足度を上げるための手法から始めるか。 俺は基本として主張、根拠、データ、大事なところ、興味深いところに分けながら、 速さごとに違う読み方を足すのが良いと考える。
>>884 自分で書いたこと忘れたのか?
まあ、いいや。時間あるとき過去ログ漁ってみよう
そして最初は意識としてそれらを行い、 次第に暗算を素早くやるように素早くそれらを分けて意識する。 5,000文字/分未満ならよりロジカルな部分を、 それ以上ならよりマインドマップや記憶術的なのを意識する。
>>894 過去によくいたのは、
はじめは内容で勝負しながら、次第に反論が減り続け、
次第に偽医者だ何だとか個人攻撃に逃げるのばかりだったな。
そういう逃げからきた個人攻撃が効いていると思っているなら、
それは目出度いとしか思えないが。
昨日の矛盾の人は、むしろ清々しいほどあっさり引いた。
満足度の手法といういかにも主観的要素が最も重要でありそうなテーマで議論が成り立つわけないじゃん。 どういう根拠で満足さを証明するつもりなんです?
満足度を上げる為の手法ね。抜けた。
>>897 うん、素晴らしくいい意見だね。
満足度自体はあえて広く定義をとった。
まだどの教室も的確な定義は出せてないからこそ、
何を指標にすればいいかも出来上がっていない。
だからこそ議論にするためにはなにを的確にすべきか考える事から入るべきと思う。
個人的には「その改善で理解しやすさなどの読書の質が上がったことを具体的に実感できる」を定義に話を進めていた。
自分だけならそれで充分だが、議論だと確かにもう少し的確にしたいね。
俺も考えてみるが、
いいアイディアがあったらよろしく。
>>899 いいアイデアはないや。ごめん。
あと本当に議論するならコテくらいは用意したほうがいいと思いますよ。
どう見ても医者をからかうやつのことだろ
知らんがなという言葉に拘る 医者に執着して離れない 極度の自己中心的行動 他のスレ住民との感情的な交流が困難 うわ、まんまやw
>>900 良い忠告ありがとう。
個人的に考えてみたんだけれど、
医療現場でも主観的で曖昧なものを測る方法として、
10段階のスケールで表す方法があるんだ。
想像しうる限り最も痛いのを10、最も痛くないのを0として、今は何店くらい?
と聞くわけ。
そのスケール自体は主観的で、Aさんの7点とBさんの7点は違うかも知れない。
でも、7が4に減少したとか、初めて9点まできたとかなると、
それはやはり何か変わってきたんだろうと分かるんだ。
満足度も基本的には主観データを10段階評価し、
それを絶対的値として見るんじゃ無くて、前回の自分と比較する相対評価として活用するのが良い気がする。
ちなみに理解度も同様でいい。
自分的には昔は「満足度=理解度×読んだ文字数」という単純な式で計算していた。
「満足度∝((理解度)^a)*((文字数/分)^b)」とか考えたらややこしいし、
本当に変数がこれだけで良いのか分からない。
読書により自分が満足に思う感情があることは確かなので、
それをスケール化するのは、問題ないと思う。
要するに主観でも何でも良いから、理解度や満足度(充実度?)を10段階評価して、
それが上がる方法がいい方法ってことでいいかと。
>>902-903 ども。
人の事を診断することは良くないし、診断できる材料もないが、
あまり自閉という症状という感じという印象では無かったかなぁ。
どう見ても優越感を得られるはずの無い部分で優越感を感じている点が、
「優越の錯覚」に似ているかなとか、適当に思ってた。
まぁ本人が優越感を持つだけなら、幸せそうで良いだろうと思うが、 それが他人に対して「君は及びじゃ無いよ」で切ったり、 速読の話に絡められない「おちょくり」をすることが自分が優秀だという証拠だという錯覚をするのであれば、 それは少し社会に還元する内容がない気はする。 何かの形でこの特性をいかせられれば良いけれどね。 まだそのアイディアはないんだよなぁ。 そういうのもいつかは考えなきゃいけない事だから、少し考えてみるわ。 そうすれば同様の性格を持つ家族からの相談にも乗れるし。
自分が優秀だと錯覚してるから、他人も優秀だと錯覚してるように見えるんだよ。 しかし、お前らガキか? 人間なんて一面だけで測れるもんじゃないし、ここでの書き込みだけで 他人を判断しようなんてのが、そもそも間違ってる。 専門医は医者のくせに考え方が偏ってるんじゃねえか? どうしても俺を知らんがなにしたい奴も居るみたいだけど 専門医に絡んでるのは俺だけじゃ無いし、別に粘着してる訳でも無いわw
俺のとってここは暇な時に覗いてる2chのスレの中の一つってだけだよ 何の執着心も無いから、書き込みだっていつでもやめられるわ
専門医は、自分の考えに固執してるね
>>907 俺は優秀さに全然興味が無いな。
優秀さは成果というコンセプトからしたら、眼の良さと同程度の意味しか持ってないもんな。
ここで君が使ったような、
「ある判断した方が実はその視点を持っている」というのは、
判断に根拠がなく判断に飛躍がある場合の事。
ロールシャッハみたいにそれ自体ではその意味を導き出せないものに、
自分の視点から飛躍される場合の事なんだ。
君の場合は、優越感の態度を取っている具体例が例えば
>>890 や
>>891 など直ぐに示されるわけね。
だから、俺がそう感じているからそう見える、は成り立たないよ。
別に君の事を理解出来るなどとは思ってないよ。
その証拠に、俺は想像の部分になる部分には注意深く想像だと分かるように書いてあり、
上記みたいに根拠を出せるのはそのように書いてある。
でも、君は根拠を提出せずに、俺を理解出来るように書いているね。
これって、君自身の
「人間なんて一面だけで測れるもんじゃないし、ここでの書き込みだけで
他人を判断しようなんてのが、そもそも間違ってる」
に自分が当てはまっていることになるよ。
>>908 レスを止めるのも続けるのも君の自由だし、それで良いんじゃ無いの?
君自身がどういう人か知らないけれど、
取り敢えず速読の話をしたら良いし、それが無いなら特に他のスレで良いんじゃ無いのかなとしか思わないな。
>>909 あえてその視点で見ているのと固執しているのとは全く違うぞ。
具体例として経営に数字を使うのと、
数字に固執して会社にある全てのものを数に置き換えてみてしまうのは、
全く違うでしょ。
言っとくが、俺は他人より自分が勝ってるとか劣ってるとかそういう事で 優越感を感じたるする人とは全く対極に居る人間だよ 俺がここでしている事は、ここのレスを読んでおかしいなと思うことに突っ込みを入れる (これは専門医のレスに限った事では無い) するとそこで専門医は自分に関係なくても必ずレスを付けてくる だからそのレスに対して感じたままレスを返す 面倒くさい時は返さないし、暇な時は多少からかったりもする ただこれだけの事だ。 俺はレスを返さない時もあるが、専門医は自分でレスを止めることはしない。 どっちが粘着質かは一目瞭然だと思うぞ 俺は何回かレスの往復をすることはあっても、スレに何時間も張り付くなんて事はしないから、 執拗なやり取りはしないし、以前やり過ぎたと思ってるからいたずらに挑発するようなことも 控えてるつもりだ。まあ、昨日はちょっとしたかな 俺が長い期間ここを覗いて無い間も専門医は誰かしらとやりあってるし 俺と専門医が何回かレスをやり取りしてると、そこに参戦してくる人も居る。 そういう人も俺だと勘違いしてるから、粘着してるとか色々妄想が入るんじゃ無いのか? 俺はお前らが感じてるほどレスの回数は多くないと思うぞ。 以前知らんがなにスレを潰されたとか何とか専門医は言ってたが 俺はそれを見てないし、俺と知らんがなを関連付けようとするのは ただの妄想でしかない(これは専門医に言ってる訳じゃ無いぞ)
随分「根拠」に拘るなあと
速読に関係ないレスにもダボハゼみたいに食いついて行くのは誰かって話だよな。 まずは自分がそういう連中をスルー出来るように成ることだね。
専門医は粘着質だよね 今までの流れを見るとスルーは無理だろう
>>912 粘着は特に問題にしてないよ。
レスを返す返さないという話と優越感と関連付けないと根拠にならないよ。
知らんがなの話ではなく、
ここに君が書いたと明確に分かる範囲のものので書いてるよ。
>>913 基本だから、拘るは正確じゃないよ。
ひらがなを書く人はひらがなに拘ると言うかい?
それは、どういう例えですか? 根拠を書く人は根拠に拘るということですか? 意味が分かりませんが
根拠が基本という考え方に固執しているわけだ
>>916 面倒くさいけど暇だから1つだけな
>それが他人に対して「君は及びじゃ無いよ」で切ったり、速読の話に絡められない
>「おちょくり」をすることが自分が優秀だという証拠だという錯覚をするのであれば、
「君は及びじゃ無い」というのは見て分かるだろうが、「お呼びじゃ無い」の変換ミスだ
君は関係ないから黙ってろと言う事が、何で優秀だという証拠だと錯覚することに成るんだい?
「おちょくる」に関しても、仲のいい友達同士でもするような事に優劣を持ち込む方がおかしい
こういうやり取りって本当に面倒なんだよ
これを示したからって、別にお前の考え方が変わるわけじゃ無いし
俺は何度も言うように、ここで自分が正しいと証明することに何の意義も感じない
お前の書き込みだって本当は突っ込みどころ満載なんだけど
そんな事一々してたら時間の無駄なんだよ
お前は頭の中で色々物語を作り過ぎなの
頭の中でこいつはこういう人間だからこう思うのだろうとか妄想してるから
色々誤解が生じるんだよ
>>916 言います
書道家ならひらがなには拘りますよね
>「おちょくる」に関しても、仲のいい友達同士でもするような事に優劣を持ち込む方がおかしい 相手によって意味が変わってくるのは当たり前。 仲のいい友達同士でもするような事から「おちょくる」がもたらす効果はわからない。
だからそれが優秀だという証拠に成ると思う馬鹿がいるかよって事だ 大体俺は他人を自分より劣ってるからって馬鹿にしたりするような人格じゃねえよ その前に専門医を自分より劣ってるなんて思った事も無い 頭が固いとか世間知らずだとは思ってはいるけど、それも一面でしか無いだろ そういう一面だけ見て、俺のが勝ってるって1人悦に入るとでも思ってるのか? 馬鹿馬鹿しいw
>>922 >だからそれが優秀だという証拠に成ると思う馬鹿がいるかよって事だ
成りうるとは思うよ。可能性の話ね。
>大体俺は他人を自分より劣ってるからって馬鹿にしたりするような人格じゃねえよ
自己評価は参考にならない。他人の評価は否定するのならなおさら。
>その前に専門医を自分より劣ってるなんて思った事も無い
「頭が固いとか世間知らずだとは思ってはいる」けど劣ってるとは思ってないのね。
これは一面性をみれば劣っているかもしれないけど全体としてみれば劣ってはいないってことなのかな。
専門医さんが何に対して優劣を話題にしたかを考えたほうがいい。
>頭が固いとか世間知らずだとは思ってはいるけど、それも一面でしか無いだろ
>そういう一面だけ見て、俺のが勝ってるって1人悦に入るとでも思ってるのか?
>馬鹿馬鹿しいw
まず優越感は「自分が他者より優れているとの認識」のことね。
優れていると認識さえしていればそれで1人悦に入るかは関係ない。
そして優越感を感じるにはそういう一面性があれば十分。
>>891 のようなレスから優越感を感じ取るのは自然な気がする。第三者で悪いけれど。
>>914-915 ずっと言ってるように、スルーする意味がないから意識的にスルーしないんだが。
変に都合が悪いのをごまかす思考は一度は排すことが出来るしね。
とりあえず全部に返すのが苦痛じゃないなら、一つのスタンスだ。
>>917 例えをどれのことを言ってる?
意識したのを、は例えじゃないぞ。
>>918 否定されない意見に固執は適応されない。
>>919 変換ミスと知った上だが。
もし対等と思うなら、自分に対してのレスに黙ってろは無いよな。
何らかの上下の意識がある場合に限られる。
また「おちょくる」話は、俺がおちょくられて大変だったのにまた良いのか、
しかもあの時も実は実力も出してないのに、という流れで語られている。
つまり「おちょくる」自体の話ではない。
927 :
名無しの愉しみ :2013/03/23(土) 15:52:44.47 ID:0EhNNDpu
専門医よ 自分の行動を客観的に判断して 幼児的だな、 って認識はあるかい?
>>920 それは全体の一部でしょう。
ここの話は、Allという話。
つまり、ここのひらがなにこだわらない人=ひらがなが一文字も無い人のみ成り立つ。
>>926 何いってんだ?
上下の意識なんか無くても、関係ない奴は黙ってろ と言うだろう
街で友達同士で口論してて知らない人が仲裁に入ったとして、その時に
そうやって言ったら、俺はその人を下に見てたって事に成るんだ。
それとも言い方の問題か?関係ない人は黙ってなさいよ なら良いのか?
ほらまた読み違えてる
真剣じゃ無かった と、実力を出して無い はお前の中では同義なんだな
お前は何でも悪くいように取るって事はよく分かったよ
>>929 幼児性の定義に当てはまることはないから、認識ゼロだが。
>>930 喧嘩の場合に、自分の上司に同じ台詞を言うと思うかい?
喧嘩のような緊急事態では上下の統制が大事だから、
一時的にも自分に都合の悪い自分の下の人間とみなした時の台詞だ。
しかしこれで分かるのは、君は自分が思うより「緊急事態」だという認識を持っていると言うことだ。
>>930 俺は上司にも これは我々の問題なので黙っていて下さい と言えるよ
それに上司に言えないとしたら、お前が
>>926 で言ってる事は矛盾してるよな
だってお前は、何らかの上下の意識が有るから言えると言ってるだろ。
ようするに言い方の問題なのか?
それならそれで、俺が彼に言ったのは「お呼で無い」なんだから問題無いだろ
これは あたなは関係ないから黙っててくださいね とも取れるんだから。
緊急事態とか例えにも成ってないわw
>>931 ん?上司だと随分言葉が違うじゃないか。
口論 → 喧嘩 → 緊急事態 と、また頭の中で妄想の物語が展開してるようだな しかし極端にバランスの悪い頭だよな
>>932 だから俺が言ったのは「君はお呼びでない」だ
関係ない奴は黙ってろというのは、相手が専門医だからこれくらいの言葉使った方が
分かりやすいだろうって感じで使っただけ
専門医は依怙地なので同じことの繰り返しになってるよな
之で医者本人は議論に勝ってるつもりだから恐れ入る
test
結局商売。売れてなんぼ。 やーめた。
>>933 もしオープンな議論の場であれば「貴方に関係ないから黙っているべき」は成立しな
い。
むしろ自分で積極的に対決の話に持ち込んでいる。
対決はホメオスタシスの面から考えても、すべからく緊急事態という形をとる。
>>934 だから上司に向かって「君はお呼びじゃない」と言えるのかと聞いているんだが、ま
だ答えられないのか?
まぁ答えにくいなら答えなくて、この話題は終了でいいや。
>>935 成否といこじは無関係だろう。
俺のやり方で、もしちゃんと根拠が示されるなら、
どんなにいこじでも認めないわけにはいかなくなるやり方をしている。
逆に言えば、単に根拠が示されないだけなんだけどね。
>>936 勝ち負けって発想になるのが変だろう。
結局、この場でやるべきことは、話している間に、
新しい発想を生み出せるか否かだけだ。
実際に、この場を使って、俺はいくつか速読のヒントを得ている。
成否→正否
>>939 だから何言ってるんだよ
上下の関係を気にするからそういう発想に成るんだろ
お前は自分の言ってる事の矛盾にまだ気づかないの?
>もし対等と思うなら、自分に対してのレスに黙ってろは無いよな。
>何らかの上下の意識がある場合に限られる。
お前の書いたこれをよく読んでみろよ
お前が上司に言えるか?とか上下関係を持ち出してるだけなの
俺は上下の関係を意識しないから「お呼で無い」と言えるんだよ
頭で色々物語を作ってしまうお前に理解出来るように説明すると 「上下の関係を意識するから言えるんだ」というお前の主張が正しいなら 「対等の立場の人間に言えるのか?」という突っ込み以外成立しないと思うぞ
>>941 上と認識したら言えなくなるなら、それは上下に依存した答えという証拠だろう。
矛盾しない具体例として「今日は良い天気ですね」という言葉を考える。
これは上司だろうとそうじゃなかろうと通用する言葉である。
(よって矛盾であるというのは成立しない)
このような上下に関わらない言葉こそ「上下を意識しない」と言える。
一方、ここで述べられた言葉は、上司や仲間を意識したら言えない言葉であり、
現実には上下、具体的には自分の下という意識だからこそ、
上の人間には言えない言葉が出せたと言える。
>>942 成立しないはないだろう。
相手を上だと意識する=A
相手を対等だと意識する=B
相手を下だと意識する=C
とすると、
上下を意識する=A or C=not B
に対する突っ込みは、
上下の意識をしない=not A and not C=B
が成り立つことなので、
上を意識しないかつ下を意識しない、と対等と意識するの両面があり、
先ほどのBという突っ込み以外成立しないという主張は間違っている事が分かる。
それは上下という意識が有るから成立する話だ
俺はここのスレを覗いてる人はみんな対等だと思ってるから
上下の意識なんかハナから無いので、お前みたいな発想には成らない
俺が今回言いたいことは
>>942 と、これだけだ
正直、遡って確認してお前に理解出来るように説明するなんていう
面倒臭い作業はもうしたくない
お前はこっちが真面目に対応しても、絶対に自分の意見は正しいとしか
言わないんだから対話には成らない
やはり俺の取ってきたスタンスは間違い無かったと再認識出来たのは良かったけどな
まぁ上下を意識するのがすべて悪いこととは言わないから、 「そんな事はない!」とがんばる必要はないだろう。 よっぽどトラウマにふれるなら分からなくはないが、 認めた上で不適切なら変えて適切ならそのままで良いのでは?
>>944 対等な人間に対して言えるならそれで十分だろう
何でそこまでして、俺を人を見下して優越感に浸るのような
下衆な人間に仕立てあげたいんだ?
それって俺にはこうあって欲しいという、お前の願望の投影を
押し付けたいだけだよな
実にくだらねえよ
>>946 だから、いいとか悪いとかそういう発想がおかしい
そんなに上下関係が気になるのか?
お前の考え方の源泉が何かはやはり俺が睨んでた通りのようだな
>>945 上下を意識していないという根拠がないんだよ。
言っている内容は「上下を意識していません、何故ならば上下を認識していないからです」
という小学生の弁論で、
もし上下を意識していたらこういう矛盾があると言えばそれで終了。
それが出来ないなら、別に小学生の理屈で頑張る必要は無いんじゃないか?
君の言う対等は、等しく同じように上司に仕えない言葉遣いを見ても、
「みんな等しく自分より下としている」という意味の相手同士が対等という意味じゃないかな?
ただそれは相手が全部対等という意味では無く、
全員を下だと意識しているものと判断できるよ。
俺は受け取った言葉を裏読みせずに言葉通りに読んでもこうなることを示しただけで、
もし違うとなれば、客観的に違うことを示せば、
客観的なは無しに俺は受け入れなければならない。
しかし現実にはそうにはならないだけだろう。
絶対に正しいとしか言わないというのは、
このスレでも既に自分の間違いを認めていることでも違うとわかるでしょ。
>上下の意識をしない=not A and not C=B >が成り立つことなので、 >上を意識しないかつ下を意識しない、と対等と意識するの両面があり、 >先ほどのBという突っ込み以外成立しないという主張は間違っている事が分かる。 これが成立するとすると >だから上司に向かって「君はお呼びじゃない」と言えるのかと聞いている 上も下も意識しないなら、これもおかしくないか?
>>949 根拠って何だよ
俺はそんな意識は無いってのに、根拠なんて要らないんだよ
>>947 充分という意味なら、それを使わなくても充分じゃん。
客観的に見やすいところからいくのは知の定石では。
そして俺は下衆かどうかなんて全く語っていないんだがな。
自分が下衆と感じるなら、悔い改めるか開き直ればいいだけでは。
>>948 自分で下衆とか言ってる通り、相当に上下感覚にマイナス評価を出しているから、
それを譲歩して慰めてるんだよ。
自分で首を絞めなくて良いじゃん。
>>950-951 おかしいという理由もないし、
根拠も示せないのなら、君が正しいと判断する材料が全くない。
かわいそうだけど、いくら君が対等に意識していると言い張っても、
信用できる材料が一つもない。
>>952 他人を下衆な人間にしたて上げたいのが良く現れてる文書だよ
大体誰が上下関係を持ちだしたんだって話だ
>>954-955 思い込みが激しいなぁ。
思い込みである理由は、
今まで根拠を示したのにそれに「AだからAだ」的な答え以外に答えられない、
なのにAだと信じられる点。
まぁもしどうしても下衆に見られたと言うことが納得いかないなら、
次から気を付けたら良いんじゃね?
>>956 もし対等なら普通にあり得ない、というか俺なら対等の人に言わない台詞があったから、
それを確認したんだよ。
そうしたら自分でも上司には言わないって言ってるんだから。
自分でも言っているのに、違う違うと言っても、説得力が無いよね。
だから人の書き込みに上下関係を持ちだしたのはお前だろ そんな奴に思い込みが激しいなんて言われる筋合いはない
>>958 だから、そんなのはお前の対等と俺の対等の違いでしか無いだろう
お前が言えなかったら俺は言えないなんてあり得ない話だ
お前は対等なもの同士で話してる時に、それを上司に言えるのか?
とか言うのか?
間違っているという根拠がなければ正しい これが既に間違ってるよねえ その間違えに気づかないは、自分の考えに固執しすぎるからかな?
>>959 持ち込んだ時点では仮説、仮説を検証して反例がでないなら思い込みが激しいとは言わない。
要するにフィードバックに沿えば思い込みとは言えない。
俺はフィードバックして、君はフィードバックを拒んでいる。
>>960 だから君に確認を取ったでしょ。
それで君からかえってきたのは「言えません、でも違います、違う理由は違うからです」だけだよ。
対等な者同士だって、時に「ばっかじゃん」とか言うときもあり、
それはその場では仮想的に相手を下にした発言で、特に珍しくも無い。
それをここまで違う違うと騒ぎ立てると言うことは、
なにか心にいちもつあるんじゃ無いかと思う材料になるな。
>>961 間違っているという根拠が無いため、間違っていないと判断できるよ。
科学も99%が仮説としても、
間違っているという根拠がないものは全て正しいとして運用されている。
俺個人の考えじゃなくて、今の人間の知はそうして出来ているよ。
意識するかしないかの差でしかない。
>>962 俺は対等な奴に「お呼で無い」と言える
対等な奴に「関係ない奴は黙ってろ」とも言える
これを否定される理由は無い
そもそも「それを上司に言えるのか?」という質問自体がおかしい
もし対等なもの同士で話してる時に「それを上司に言えるのか?」
なんて聞く奴が居たら、そいつこそ相手を見下してるやつだ。
何故なら、その相手に上司に接する態度で自分に接しろと思ってるから
そういう言葉が出るからだ
それを上司に言えるのか?と聞かれた時にああ答えたのは
何の前提も無い場合の話だ
>>963 アホかw
そんな理論で論文書いてるのか
研究発表でそんなこと言ったら失笑されるだろ
>>964 否定される理由は、相手を等しく下に見ていた場合は、
上下を意識していても成り立ってしまうからだ。
また、相手に上司に接する態度で自分に接しろと思っているというのは、
もし上司に使う言葉が全て対等の人や部下と違う場合には成立するが、
先に示した言葉「今日は良い天気ですね」という台詞は、
上司・対等・部下全てに使えるという反例が存在する。
よってそれは成り立たない。
>>966 対等なもの同士で成立すれば良いんだよ
お前は突っ込みどころがおかしいの
>>965 そんな理論以外に成り立っている論文は皆無だよ。
てかそれは科学の基本なんだけどなぁ。
厳密なガリレオもニュートンもアインシュタインも全部がそうだ。
あ、宗教論文なら成り立ってるかもしれん。
>>967 もし全員が下とみていたら、対等なもの同士ってのが成立していないって言ってるじゃん。
>>968 対等の立場で話してれば、「もし」なんて無いの
上下をつけようとするから、「もし」とか「上司に言えるのか」とか出てくるの
それを作ってるのはお前なの
>>968 はあ?
じゃあガリレオ以前は太陽が地球の周りを廻ってたのか?
きみの理論だとコペルニクス以前は天動説が正しかったことにならないか? 「否定する根拠が無い=正しい」では無いよ
じゃあお前は、対等なもの同士で話してる時に自分に向けた言葉に 納得がいかない時「それを上司に言えるのか?」って言うのか?
>>971 その理屈が成り立つのは、あくまでも根拠が無い場合だ。
例えば秋田弁っぽい言葉の人を見たら、その人は秋田にいたんじゃないかと思うだろう。
だが秋田弁と認識したら、その人は秋田を通して世の中を見た事になるだろうか?
ならないね。
単に幾つもある方言の秋田弁っぽいな、と認識しただけ。
見下したように見える方言を見たら、見下した視点で世の中を見た事にはならない。
早く
>>972 に答えてくれよ
そろそろ忙しく成るからさ
>>973 何言ってるの?
この人並列処理出来ないみたいだね。
有効な反論も出来ない見たいだし、俺は引っ込むよ
訂正971→969
>>970 →971
今あるのも、それで矛盾がないから成立しているだけで、
真実は「分からない」が正しいよ。
出来ることは今のところ「正しいと判断される」だけ。
ニュートン力学もma=Fは完全な思い込みと飛躍の世界だけど、
月に飛ぶくらいのレベルなら問題がない。
だから正しいか正しくないか分からないが、
正しいと判断して使われている。
だいたい数学ですら、数学で世の中を全て説明する事は不可能と数学内で証明されてる。
絶対的な正しさなんて前世紀の信仰に過ぎないんだ。
>>972 例えば「ずいぶんと見下した表現を使うよな」「そんなことは無い」
というやりとりの中だったら使うかも知れないよ。
>>975 別に引っ込むのは好きにしたら良いんじゃ無い?
もし実は君自身が止められないからそう考えているから、
聞かれもしない「俺はいつでも止められるんだ」発言をしているのでなければ。
今回のスレで速読に関する俺の発見と、このスレの間に分かった事をまとめる。 @自然に速読を身につける人間は何が違うのかと考えると、 そこに読み方の違いがある。 それを意識的に身につけることで、速読の精度も満足度も上がるのではないか。 具体的には、読む前に何を得るか意識し、その意識の元で読み、読み終えた後にそれを整理しフィードバックする。 その中でどこをどう読めば良いか、自然な呼吸で体得する。 その過程で文字をどう意識するか、ページをどう意識するかが変わってくる。 A何をどう意識するかは、速度によって変わるのではないか。 2,000〜5,000文字/分くらいまでなら、主張、論理や根拠といった部分に対してより重点に意識を向ける。 5,000文字/分以上なら、トピックスに関してマインドマップ的な整理や記憶術的な部分を意識する。 Bクリエイトは全体的に2,000〜5,000文字/分の満足度を上げる仕組み、SPは5,000以上の満足度を上げる仕組みに拘っているのではないか? C速読術パーフェクトマスター3は、パーフェクトマスター2の内容に、 集中講座の動画の大事な所が全てアップされていて、自宅講座となっている。 また内容も2の頃から進化してスキミングの技術が大幅に取り入れられている。
>>978 ほう、言えるんだ
なら、お前は俺を部下だと思ってるのか?って突っ込まれて
その関係に終止符が打たれる可能性も高いな
その時点で対等という立場は消滅だな
まあいいや、もう時間ないし
俺とは根本的に考え方や生き方が違うってだけだ
>>979 お前は読み間違えばかりだって、ここの書き込みでずっと証明し続けてるんだから
そういうの見ても説得力が無いよw
じゃあ、、また暇な時相手してやるよ
俺はいつでも書き込みやめらるけどなw
>>980 君が俺の部下であり君が俺の上司である場合は対等の関係だよ。
ボケと突っ込みがある友達関係というのは、こういう流れが自然にできる。
それを固定と考えるのは、人を見下してしまう表現に無頓着なんだろうね。
論理学的には上に見る且つ下に見るだから、AかつBかつCは存在するなぁ。
そこは修正しよう。
修正すると
上下を意識しない→B 待遇 not B→上下を意識する
だから、先の対等でないことを示す文脈なら全く変更無く適応されるね。
>>981 そうすると「俺は引っ込む」の意味が分からない。
>>982 別に君に理解していただくために書いたんじゃないから良いよ。
あくまでも今回のスレで自分が発見したことを自分で整理するためだよ。
これは、自分で速読の満足度を上げるには、で考察した応用でもある。
しょうがねえなあwまた、出てきちゃったよ 975はオレだよオレw 引っ込むの意味が分からないのはきみに理解力がないからだよw もうひとりの人はちゃんと理解した
日本語でよろしく
>>976 > 絶対的な正しさなんて前世紀の信仰に過ぎないんだ。
はあ?今までお前は間違っている根拠がなければ正しいって言ってただろ
矛盾してないか?
>>985 よく分からないが、そもそも前提が示されておらず、
理解力以前に理解する必要はないと判断した。
>>986 日本語の勉強しなおしてから出直してきな
>>988 だからw分からないのはお前だけだってw
>>987 間違っているという根拠がないなら正しいと判断していいんだよ。
絶対的に正しいなんて、誰も言ってない。
よく読めば分かるが、俺は「正しいと判断」などの表現を使ってる。
>>991 つまり、その判断は間違ってる可能性があるということだよな
俺は最初からそう言っているんだが
>>990 IDがないスレで別人と分かるためには本人たちである必要がある。
それが分かると思っている時点で、
それは自分と他人の境界が不明なタイプのコミュニケーション障害の疑いが出てくるな。
>>992 立てなくていいよw
どうせ速読の話にならないんだからw
(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら
>>993 反論の根拠が無いうちは、間違っていないと判断されるよ。
特に反例を探す科学者で無い場合は、間違っている可能性ゼロとして扱う。
でないと数式の一行もかけないでしょ。
だから間違っている可能性があるとしているなら、
その根拠が示されていないと、その時点では間違った主張として判断される。
あ〜まだやってたのか
>>975 の人は、専門医が並列処理出来ないみたいだから、
二人同時に相手するのは無理だと判断して、自分が遠慮しとく
という意味で「俺は引っ込むよ」と書いたと俺は理解した。
だから
>>977 でああいうレスを俺がしたんだよ
専門医は頭が固くて思い込みが激しいから、その辺は勘弁してあげてよ
>>994 君が特別に誰かを意識してるから読み取れないんだと思うよ
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