1 :
名無しの愉しみ:
2 :
名無しの愉しみ:2012/09/13(木) 16:55:58.10 ID:???
立てたがな
3 :
名無しの愉しみ:2012/09/13(木) 19:49:08.99 ID:???
乙!
4 :
名無しの愉しみ:2012/09/15(土) 23:14:53.63 ID:???
スレ立て乙です。
ホント、乙です。
5 :
名無しの愉しみ:2012/09/18(火) 09:14:39.20 ID:???
知らんがな
6 :
名無しの愉しみ:2012/09/19(水) 00:05:19.40 ID:???
司法試験も楽勝だわ
7 :
名無しの愉しみ:2012/09/19(水) 00:10:53.74 ID:???
誤爆?
8 :
名無しの愉しみ:2012/09/19(水) 00:13:17.30 ID:???
知らんがな
9 :
名無しの愉しみ:2012/09/19(水) 17:24:13.36 ID:???
よし、あとは任せた!
返事は「知らんがな」でいいよ。
10 :
名無しの愉しみ:2012/09/19(水) 19:48:53.71 ID:kGO19AAq
じゃぁ約束通り任せた。
おう、任された!
知らんがなの人は
結局マスターできなかった人なんだろうな
返事は「知らんがな」でいいよ。
お、俺も聞けなかったことを。
ハァハァ、ハァハァンとかしながらの集中力で
ものふぐり大学に合格できた。
疑似科学
ものふぐり大学は疑似科学にすらならんと思うが
似非科学
>知らんがなの人
マスターできなかったからと言って
わざわざ該当スレを荒らすことはないだろうにな
捏造呼ばわりしてれば失敗した自分は傷つかないんだろうが
方法論を見直して地道に努力していけば可能だよ
もっともバカ高いその手の講座の内容には俺も若干の疑問はあるけど
返事は「知らんがな」だ
それ以外は却下
お子ちゃま
なんだ知らんがなは新スレでも嫌われてるのか
君は好きとか嫌いとかそういう感情に引きずられてるから、
いつまで経っても速読が身につかんのだよ。
前にも「泣くなよ」とか言ってる奴が居たが、性格的に速読は無理だな。
泣くなよと言ったのは知らんがなじゃないだろ
知らんがなは、みんなから嫌われていると分かったのがよっぽど悔しかったんだろう
お子ちゃまかよ
お、ついに「知らんがな」を諦めたかw
27 :
名無しの愉しみ:2012/09/27(木) 11:32:07.34 ID:+4n0DL5p
俺は
>>1だよ。
そういう煽りはやめて速読の話しろ
1は知らんがなだろ
>>2で口調が出てる
それにここで知らんがなにクレームをつけていたのは俺じゃない
嫌われているという言葉にも過敏反応し過ぎだし
悔しかったと思われても仕方がないだろ
このスレに成って「知らんがな」という書き込みは2回しか無い
それに対し、知らんがなを煽ってる書き込みは5回以上有る
これを下らないと指摘してるだけだ
それが同一人と思いたいわけですね、分かります
知らんがなは、言わば嫌われるのが目的で書き込んでるわけだし
それを嫌われてると書き込まれて、悔しがると思う時点で、もう・・・
お子ちゃまも1も知らんがななら10回以上が知らんがなだわ
ここまで全部俺の自演w
前々から見てると
スレチ
知らんがな
お子さま
自演
あたりが同一人物のキーワードだな
そういう分析は専門医の日記並に無意味だな
知らんがなは一人・二人じゃ無いだろうし
体験談乙
>>29 そう指摘したい「だけ」なら、
泣くとか速読が出来ないとか、
変に突っかからない方が良いのでは?
と、色々実験して思った。
むしろ突っかかりたいのが本音ならスマン。
知らんがな
お!ついに折れたなw
40 :
名無しの愉しみ:2012/09/28(金) 19:24:45.31 ID:qfceW+iN
新スレ、要らなかったな(´・ω・`)
知らんがなが頑張るうちはそうだろ
前スレと前々スレも知らんがなが潰しかけたしな
煽ってる書き込みのほうが圧倒的に多いんだから
知らんがなを相手にしなければ良い
たまに良い合いの手に成ってて面白い時も有るしさ
この流れをみてそう思うのか
知らんがなで速読の内容が深まった例が一つでもあったっけ
話の流れを断ち切ったような実害は何度かあったがね
実害があれば野放しもどうかと思う
まぁ知らんがなに悪意があるうちは
かばう必要は無いんじゃないかい?
無邪気ならここまで言わないよ
知らんがなの話を続けてる人が何言ってるの?
こんなの明らかにに必要ない議論だろう
何度も言うけど無視すりゃ良いんだよ
知らんがなという一行の書き込みで、話の流れを完全に断ち切られるものか?
第三者として読んでるぶんには、それ程気にならないけどね
もしそれが気になってしょうがないなら、余裕が無さ過ぎだろう
2ちゃんねるで自分の気に入らない人を完全に排除しようなんて絶対に無理だし
過去スレみてみ
有用な話題が知らんがなで切れてるから
これは事実だから仕方がない
くだらない議論は知らんがなの自己正当化が原因だ
俺は過去スレの話をしてる
知らんがなと関係がないものもアンカーしてまで正当化するからバカにされるんだよ
過去スレにあったのは質問や回答のやり取り中に知らんがなが割り込んだ話だ
何度か話をブチ切って終わらせやがったよ
アンカーのとは話が違う
いつまでも過去に引きずられてんじゃ無いよ
もう心が知らんがなに支配されてるな
過去じゃなくて未来の話だろ
知らんがなが反省しない限りな
今までの半生を反省する
知らんがな
精神的な持病を持った人は大変ですね
次はソウカソウカとわめいているようです
じきにここにも来るでしょう
そうかそうか
57 :
名無しの愉しみ:2012/10/11(木) 09:50:44.41 ID:l5gTNFHW
脳内で音声にして読んではダメと聞くけど、どうやれば、脳内で音声を出さずに読めるの?
誰か教えておくれやす。
>>57 例えば 赤い花なら
あ、か、い、は、な
と読まずに
赤い花そのものイメージすることらしぃ
下はコピペですが、面白かったので転載。音にして読むと『?』だと思います。
こんちには みさなん おんげき ですか?
わしたは げんき です。
??この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
??にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば??じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる
という けゅきんう に もづいとて??わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
??どでうす?
ちんゃと よゃちめう でしょ???ちんゃと よためら はのんう よしろく??
つまりは文字の塊で意味を認識してるわけだ
綴りの間違った英単語でも一応は読めるのと同じ
知らんがな
>>62 まだマスター出来ないの?
がんばれよ!
というか、諦めたら絶対損だわ
趣味の読書は勿論勉強もかなり楽になる
記憶にも当然残るし学生だったら資格勉強とか楽になります
一回読んだだけで記憶できる人とかいるけど
思うに小さい頃からの習慣で所謂音韻無しで読めてるんだろう
もの事には向き不向きがある
誰もが珠算で段位が取れるわけじゃ無いだろ
また自分が出来たから他人が出来るとも限らないし
そもそも自分が出来るという証明すら出来てない
知らんがなに関しても憶測で出来ないと決めつけてるだけだし
知らんかな
>>64=知らんがな?
まぁ疑うのも理解できる
しかしここでの出来る出来ないは
水掛け論になるから不毛になってしまうな
64さんは
2ちゃんなんだから何でも許されると言うんだろうが
だったら自分は何も語らずに無意味なレスでひたすら茶化すしかしない
知らんがなクンを頭ごなしに否定するのも当然許されるよね
立て主にも失礼だし
その前に立て主=知らんがな
なのかね?
この議論も堂々巡りだなw
立て主は俺だ 車掌は君だ
荒らしはスルーだよ、粘着くん
あたまの回転の早さが必要だよな。
そうか?
フラッシュ暗算とかと一緒だろ
普通の人はあんなスピードで計算は出来ない
まあな
頭の回転を速くしないと
文字を見ているだけになっちゃう
頭を早く回転させるより、
読みとりを改善する方が遥かに大事と思うが…。
すごい勢いで読み取っても内容の咀嚼が追いつかなければ意味ないじゃん
多くの場合、ボトルネックは咀嚼より読み取りの雑さだよ。
まとめ本ならまだしも、
ほとんどが一つの言いたいことを理解させるために、
数ページ、あるいは一冊使うわけなのだから。
つまんない本ばっかり読んでるんだな
簡単な文章を読むだけなら読み取りの改善だけで十分だね。
自分の脳に余るような内容が詰まった本なら、
読み方をいわゆる精読にかえるか、
頭が整理されるまで何度も繰り返すかで対応すればいいよ。
結局速読ではまともな情報は得られないという事だな
小説とか早く読めるようになりたい。ちょっと分厚目の本だと二週間かかる。ネットでみると一晩で読んだと言ってる人がいるのに。
80 :
名無しの愉しみ:2012/10/23(火) 09:22:57.64 ID:3J4CwpKI
二週間と言っても一日10分なら遅くもない
>>78 情報を得ると解釈するからそんな変な解釈をするんだ。
大事なのは情報をどう身に付けるかだよ。
繰り返すなどの話題は、速読の術だしね。
>>79 一晩で読む場合は、速さも必要だろうけど、
さらに持続も大切だと思うな。
つまりは短距離と長距離の違い。
基本的な走り方が分かってトレーニングを積んだ人なら、
全くの素人で運動経験がほとんどない人より、
短距離も長距離も速い。
だけど、長距離を走りたければ、長距離の練習をするのが近道。
やるなら、日頃から本に接する時間を増やすのが近道じゃないかな。
文庫も親書も訳書もバランス良く粘り強く。
小説を読み始めたら、そのまま暫く吸い付くようにいられる力が大事。
初めは、一ページや一章単位が、前半、一冊単位になればよし、と。
83 :
名無しの愉しみ:2012/10/23(火) 16:27:45.69 ID:jvyAMLAQ
>>78 馬鹿だなあ
読むスピードと情報の有用性は関係ないから
つ
>>77 精読したり何度も読むなら普通に読めば良いだろ
簡単な文章しか読めないんじゃ速読する意味ないわ
馬鹿だなあ
だから、頭の回転の速さが必要なんだよ
速読を有効に活用するなら
「読み取りの改善」と「頭の回転を速く」両方やらないと
この議論も堂々巡りだな
馬鹿だなあ
そんな事は分かってて言ってるんだよ
くやしいのう、くやしいのう
本当に馬鹿だなあ
悔しいぃぃぃぃい!!
>>77 は、別に結論じゃないし、速読をやっている全員に支持されているわけでもないからな。
それをもとに何か言っても混ぜっ返されるよな。
速読選手権あったらみてみたいな。
>>84 ゆっくりだけだと、繰り返しに弱いんだよ。
本の知識は、
著者が体得したものを、
伝えるために一次元情報に解体して記載されてるわけね。
だから一度、書いた内容を理解しただけでは、
著者の感覚を身に付けられないわけ。
具体的には、一章の後半と、三章の中盤と12章のはじめが、
実は同じ線上のベースで、
など、絡み合ってくる。
だから何度も繰り返して、一次元情報を編んでいくべきなんだ。
そのために数百回読む、というものもある。
それをゆっくり読んでやってたら、
習得に年の単位になってしまう。
>>85 両方ってのは正しいと思うよ。
俺も両方、トレーニングしたしね。
で、頭の回転と読み取りのトレーニング比率及び重点比率は、
読み取りトレ>>頭の回転トレ
読み取り改善効果>>頭の回転改善効果
が正直なところ。
というか読み取りが改善すると、頭の回転に頼らなくても案外読める。
むしろ読み取りが雑なのに速くしようとするから、
頭が間に合わない感じ。
実際、脳トレ関係で測定したら、
速読トレーニングのあと、
頭の回転自体はそれほど改善しなかったが、
メヂカラみたいなのは妙に改善した。
ちなみに「速読をやって良かったなぁ」と感じた瞬間マイ・ベスト3は、
@体得するための繰り返し
A精読する場所を探すための下読み
B義理で読まなきゃいけない時
と、個人的には、繰り返しのウェイトが高いんだ。
頻度が低いことを無理に大きくしてるんじゃないんだよ。
読者は100%自分の伝えたかった事を正確に把握することは出来ない
by著者
96 :
名無しの愉しみ:2012/10/24(水) 13:04:32.27 ID:FOC1GP/U
速読を習得するぞ!と力まずに、
スキャニングの練習をしてたら自然と速読が習得出来るよ。
受験で長文問題を解いてたころを思い出して欲しい、
限られた時間内で読み切れない長〜い文章の内容把握し、要点を捉えたでしょ?
これ速読ね。
そんで、暗記したいなら熟読すればってこと。
速読は基本は内容把握で、暗記じゃないよ。
多分、余り読書をしない偏差値の低い人たちが速読の基本を取り違えてるね。
>多分、余り読書をしない偏差値の低い人たちが速読の基本を取り違えてるね。
こういう事書く必要は全く無い
こういう奴は荒らしと一緒
>>96 それは同じ速読でも、
いわゆる西洋式だね。
アメリカの学生がが多用してるので、
アメリカ留学経験のある先生に勉強を教わったのかもね。
日本では、キム式からの流れを組む速読が多いんだ。
これは受験の技術とは、少し事情が違うんだ。
基本の読み取り技術をより重視する、目の使い方などをより重視する感じだよ。
いいだろそんなのどっちでも
速読できりゃ良いんだから
区別するのは、練習方法が全く違うからだよ。
柔道と空手の違いくらい違う。
確かに究極的には強ければ何でも同じだが、
練習では分けた方が効率的。
速読といっても、いろいろメソッドがあるから
『これ速読ね』とか『速読の基本』とか、俺様理論振り回されてもねえ
約1年ぶりに来たけど、4人くらいで回してんのかこのスレは
それはそうと、ユーキャンの速読やってるが「読書内容への集中トレーニング」はマジで時間の無駄だと思った
1分間に5000字6000字のレベルからなら効いてくるのかもしれないけどね
最初はひたすら視野拡大トレと倍速読書だけやった方が良い
これを5ヶ月、全然数値伸びなくて鬱寸前になるまで続けてようやくトレーニングの数値と読字数が伸び始める
ユーキャンやる奴は「3ヶ月で3倍なんて無理」って事を頭にぶち込んで頑張ってくれ
ちなみに俺は速読6ヶ月半で4000字に届かないレベル
ご苦労様
>>102 やるじゃん!
因みに一番効果があったなぁと感じたのは何?
105 :
102:2012/10/26(金) 16:34:44.39 ID:???
>>104 「倍速読書トレーニング」が実践的で一番効果あると思う
速読講座終了後も1週間に1回はやれって書いてあるだけの事はあるよ
逆に全く効果がないと思ったのが「ロジカルトレーニング」
ステップ3を3分間で60問解けるまでやったけど微塵も意味がなかった
クリエイトのブログ見ても、読字数高い人は視野拡大トレの数値が異常で集中トレの数値は大したことないし
106 :
102:2012/10/26(金) 16:57:09.21 ID:???
あと速読講座自体は去年の12月くらいから初めて2月の前半には終わらせてた
最初の読字数が1000くらいで最終的には1600くらいだった
それでやる気無くしたけど4月始まった辺りで再開(読字数は1200以下だったと思う)
6月終わるまでは集中トレもやってたけど、クリエイトのブログ見て
「こいつら俺より集中トレの成績低くね?」ってなって視野拡大と倍読に絞って今に至る
倍速トレって自分のさじ加減のような気がするが効果あるのか
ユーキャンのロジカルは、クリエイトより簡単みたいだよ
体験のときユーキャンかクリエイトか迷ってると言ったら教えてくれた
クリエイトに通わせるセールストークかと思ってたが
スキャニングって小説には使えないな
110 :
名無しの愉しみ:2012/10/26(金) 23:25:03.32 ID:M5PmKOuw
>>98 西洋式とかあんのね。知らなかったわ。
大学留学前の語学留学時代にスキャニングを教わった。
英語のテキストなら楽勝なんだけど、日本語になると多少辛いね。
英語は横書きで、そんなに長くないから、
一度に3行程度スキャニング出来るけど。
日本語は基本縦書きで上から下まで長いから、兎に角目が疲れる。
西洋式とキム式には何か納得した。
西洋式で速読したいなら、横書きのテキスト使ったら上達するかもね。
>>105 へぇ〜なるほどね〜。
倍速読書トレーニング重視が著効したというのは、
メチャクチャ参考になります。
俺ももう一度、そこからやり直そうかな。
自分の経験からしたら、
1,000文字以下の人の起爆剤として、
それ以上の人には身につけたコツを定着する意味として役立つかも。
ただ
>>107の言う通り、伸びるためのコツを上手く応用できないと、
堂々巡りにもなる練習でもあるね。
ここが上手くいけば、みんなが出来る良い速読が出来そうなんだけど。
もう一つ参考になったのは、ロジカルトレーニングの立場。
個人的には、ロジカルは、クリエイトしか無い割に「役立ちそう」だったから、
マイ評価はかなり高いんだ。
でも、よく考えたら、それで速読が出来る様になったわけでは無いし、
それで具体的に役だった訳でも無い。
頭の回転より読み取りが大事と自分で言っててそれだから、
俺もまだまだだな〜。
まぁ何となく速読の練習をしている気がして、
好きなトレーニングの一つではあるんだけどっ。
>>110 めちゃ良い先生に教わったんだね〜、てかレベル高いな。
俺が受験の時なんて、まだパラグラフリーディングが流行ってた時代だったから羨ましい。
縦書きと横書きは、確かに思い当たる節はある。
縦書きも横書きも出来るといくら強がってみても、
何故だか横書きの方が、システマチックに文法的に読める。
逆に古典や小説を横書きにされると、何となくその微妙な裏の感情が読めない。
縦書きの方が難しいとは、キム式の速読の達人も言っててさ、多分、普遍的な考えなんだと思う。
よく考えれば、世の中は、横に広がり、縦にはあまり広がってない。
目が横に二つ付いていて、縦に二つ付いていないしね。
でも、何となく、縦書きが不利なのは、それだけじゃ無い気がする。
今、自分が感じていることを表現するように、必死に考えてみたんだけどさ。
例えばビジネス書の場合、段落ごとに見出しがあって、まとまりがあるじゃん。
その見出しを見て、「あ、ここはイラネ」と思ったとき。
横書きなら、
目は、そこから下には行かず、左のページからすぐに右のページ、次の段落にいける。
縦書きなら、
目は、そこからでもやっぱり最後までスライドさせていかないと、
次の段落にいけない。
これがHPなら、「次」のクリックボタンが、
横書きには、見出しのすぐ下にあって、
縦書きには、最後にある感じ。縦書きは読み飛ばしにくいんだ。
だから何度も復習する場合、
見出しでどの程度のつもりで読むのか、
何となく分かりながら読める。
縦書きの本は、何となく先が分かりにくい構造をしている事に気づいた。
だから「西洋式」は横書き文化で生まれたのかな。
ええ、適当な話です。
ロジカルテストの難しいの探してたのにネットに無いのな
意味ないと言われても考えるスピードは早く成ると思うから
どっかに無いかな?
難しいのはネットでは見たことないな
頭の回転を上げるならロジカルが効果的だと思うがな
オレは効果合った。文章読みやすくなったよ
>>106 >こいつら俺より集中トレの成績低くね?
うらやましいね。ロジカルDやイメージ記憶30秒なんて手も足も出ないよw
>>115 ロジカルBまでしか本に無いんだよね
C以上ってどうすれば手に入るの?
やっぱり教室通うしか無い?
>>116 う〜ん、教室通うしか無いんじゃないかな
ついでに書いておくと
クリエイトはトレーニングとしてよくできていると思うよ。
トレーニングが楽しいし飽きさせない。90分あっという間。
倍速トレが一番実践的だけど、自分は、どのトレーニングも役に立ってると思う。
教室行ってたんだ。良いな近くにあって
視野拡大トレが重要ってあって自分もそうかなあと思うんだけど、
具体的にはどういうトレーニングやったらいいかな?
ウェブにあるマス目に書かれた数字を順番に追ってく奴は
結構いい気がするんだけどどうだろ。
あ〜それは、やり方を間違わなければ、なかなかいいよ。
マス目全体を意識しつつ、
なるべく、目を動かさずに、
意識だけでたぐるんだ。
分かり難ければ、はじめ、2×2とか3×3でやってみる。
このくらいなら、目を動かさなくても見えるはず。
その感覚のまま、4×4に増やすようにチャレンジするわけ。
見よう見ようとリキむと、かえって見えず、
もう駄目、諦めた、位のつもり、リラックスして見てると、案外、全体が見える。
先日体験セミナー行ってみたんだけど、楽読って知ってる人いない?
PCは使わない。
3倍速の英会話のBGMをかけながら2行ずつ本を眺めながらグループでディスカッション。
とかいう内容なんだけど…検索してみたらなんか関連会社の人が宇宙がどうたらこうたらって
微妙に思想系の自己開発系セミナーもやってるのがわかって、ちょっと二の足踏んでる。
レッスン内容はそこそこ気に入ったんだけどなぁ。
がんばれ
マスターすれば受験・資格とも暗記科目楽勝
理系科目も公式暗記が楽に出来るのは大きい
125 :
名無しの愉しみ:2012/11/27(火) 19:13:04.12 ID:xtIW8bdh
最近読むの速くなってきた。
まあ少しだけど。
やるじゃん。
トレーニングは何で?
三ヶ月真面目にやれば普通倍くらいには成るよ
ただスピードが倍に成ったからといって、普通に読んだ時のように
理解がついてくるかどうかは、かなり個人差が有ると思う。
教科書一日で一周
東大も楽勝だわ
誰でも一日あれば教科書くらい読めるだろうw
バカ?
字面だけ追うって意味じゃないだろ
こういうスレでも揚げ足取りに命かけてる低脳はいるんだな
東大も楽勝だわw
揚げ足とり=知らんがなだろが釣れたなw
逆だよ
東大に限らず司法試験なり医学部なり
相当レベルの知能の人間はそもそも所謂「速読」は既に出来てる
本人達は当然『速読』という意識はしてないんだけど
子供の頃からの慣習なり、自分なりの努力の結果で
明らかに読解力も速度も違うんだよ
お題目のように速読速読言ってるようじゃダメなんだよ
知らんがな
>>135 速読から入るのも一つの方法だよ。
勉強にせよ、人それぞれ向上しやすいルートが違う。
あとはキャリアアップを至上と考えず、趣味の速読も劣るものでは無くそう否定するものでも無い。
あと分かってるかもしれないけど、司法試験や東大に合格した人でも読むのが遅い人はいる。
医者にもなw
久しぶりに見たが、
知らんがなが頑張って煽ろうとしている所までは理解した。
まぁそれはそれでいいや。
医者の場合、論文なら読み方を別途に教わるから、
それで早く読めるようにはなる(速くでは無い)。
心電図も速読する人はいるし、時間がかかる人もいる。
心電図を速読する人に聞いたら、
どこを見るかという順番が決まっていて、
ここを読んで異常が無ければ、ここは読まない、
ここが気になれば次はここでチェック、
などの自分ルールが確立しているんだと。
読書の達人も、この辺のルール作りが強固なのかも知れない。
例えば、同じ羅列が始ったときも、
読み流して良い羅列か、立ち止まってでもジックリ読みたい羅列か。
前者なら理解度B近くに落としても問題なく、後者なら理解度A+位で行間ごと理解したい。
こういうように、羅列という部分一つとっても、前後の状況により対応が違う。
各々を、どのときにどうとらえるべきか意識するのも、
大事な足腰では無いだろうか、などと考えた今日この頃。
実はこう考えたのも理由がある。
朗読が上手い人間と下手な人間で自分の理解力が違うことに気づいた。
何故かと考えたら、
下手な人は、どの箇所も、同じように話す。
ところが上手い人は、同じ羅列でも、流して良い羅列は、
速度が上がるなど、いかにも聞き流してくださいな、オーラを出す。
逆にジックリ聞くべき所は、ゆっくり丁寧に話す。
ここの強弱がある事で、理解のしやすさが変わってくる。
ここで、では速読の場合はどうか。
同じように読み取るだけで、本当に良いのだろうか。
意識的にそういうのを考えながら、
場面場面で理解度の微妙なコントロールも付けながら読んだ方が良いのだろうか。
などと考えた今日この頃。
まぁ出来るかどうか分からんが、また自分で試してみる。
文字を持たない民族は口頭で全てを伝えなくては成らないから
論理的に話せるように成ると言われてるな。
それは良いとして、テレビ番組はドラマも含めてすべてネットでDLして観るのだが、
GOMプレーヤーを使うとキーボードの「→」で任意のスピード(例えば10秒)
進ませることが出来る。
これを使って→をトントン10秒ずつ進めて行くだけで意外と内容が
把握出来きる。
速読にも応用できると思った。
関係ないが、ドラマはDLして1.5倍速で見ると30分で見終わるので
時間短縮に役立つ。
1.5倍速だと無理なく聞き取れるし、映像や音楽も意外と損なわれない。
スピードでは無く、設定した秒数だけ動画を前に進めることが出来る。
速聴ってのもあるのな
これは倍速とかで集中力を喚起するって方向のようだ
意識して集中して聴くことになるから
結果的に脳も刺激されて理解能力も上がるってことかな
速聴はまだ出始めの頃に体験版などで試してたクチだ。
速読の平均速度が700くらいの人なら、簡単に1000近くまで上げられる手軽なツールとは思う。
ただ当時のナポレオン・ヒル関係はお値段がバカ高かったし、
内容もヒル博士の主張と違って無理強いさせるだけのものと感じたがら止めた。
今なら倍速は楽に出来るから良いよな。
俺は今はオーディオブックなら倍速で聴くのがスタンダード。
オーディオブックは使いようによれば、強力な武器になるよ。
メンタルな要素は大いにあると思う
情報ってのはハナから意欲的に向かわないと頭に入らないもんだ
ポジティブで粘着
ってのはなんでも極めるためには必須な気質だね
さらに自分で試行錯誤しまくる研究心
自分の到達度をクールにチェックする客観性、等々
結局は真正面から努力
ってことになるのか
音韻をオミットする訓練に集中するのが近道でしょうね
文字→音韻→情報が
文字→情報
として直接インプットできるのは大きいです
結局脳の情報処理能力なんじゃ無いの?
音声化じゃ無くて映像化するようなトレーングも有るけど
ワンクッション置いてる事には変わりないし
スピード向上の役に立つのか?
フォトリーディングなんか詐欺に近いものだし、
フォーカス・リーディングは、なんとなく内容が分かる程度に
読み進めて、重要だと思う所はしっかり読むって感じで
飛ばし読みとか斜め読みの進化版って感じでしょう
音韻をカットする能力=脳の情報処理能力
なんですよ
文字や絵を逆さまにしてそのまま描けるかどうか
やってみるといいよ
頭がパニックになるはず
と言うことは映像は認識はしているが、
脳に「意味情報として」認知できていない
つまり、文字を記号としてとらえて音声化してから
意味を把握インプットしている
つまりツークッション置いてる
音韻ありきじゃ並列的な文字処理も出来ないでしょ
>文字や絵を逆さまにしてそのまま描けるかどうか
余裕で書けるわw
もう一回元に戻して
ちゃんと同じ形や文字になってないとダメだよ
出来る人は問題ない
わざわざ揚げ足獲らないで良いよ
結局個人の能力によるって事だよ
どんなに努力しても100mを9秒台で走れる人は一握りだろ
速読だって到達レベルは人それぞれだよ
153 :
名無しの愉しみ:2013/01/01(火) 19:55:59.29 ID:H7MvpjOZ
何度も言ってるように、野球少年やサッカー少年が全員プロの選手になれる訳じゃない。
努力しても報われない事も有るという事もちゃんと認識しておけという事や
>>147 俺のイメージだと飛ばし読みや斜め読みの進化版はフォト。
初めからとばして読むことを前提にしていると感じた。
フォーカスの基本は飛ばし読みしないタイプの速読。
ただそれで飛ばし読みより遅いのでは努力の割に効果が薄い。
効果を上げることに絞ってスピードコントロールなどで対応する。
道の付く習い事には、習熟度により級とか段がつく。
六段位になると相当の努力をしてきたと人だと思うし、
八段はまさに選ばれたプロ選手だ。
しかし初段までなら多くの場合、誰でも到達が可能。
速読の場合も初段のように正しく頑張っていれば誰でも現実的に到達可能なレベルがある。
他の武道と比べた俺の勝手な感覚。
5級1,000文字/分レベル
要するに平均の700は超えて実用的に有意義なレベル。
3級1,600文字/分レベル
いわゆる脳内音声化が減ることで初めて到達出来るレベル。
このクラスから速読と呼べるので茶帯相当。
1級2,000文字/分レベル
速度自体は3級とほぼ同じだが、継続的な努力と実践での場数が増え理解力も増している。
音声化を止めることで視野も若干広がって、読書自体が前より抵抗感がなくなる。
初段4,000文字/分レベル
ページを面と捉えられるようになって初めて到達可能。
速読技術の基本はマスターしたから、ここから黒帯。
弐段5,000〜8,000文字/分レベル
同じような速度でもページを見渡している感じがより強くなる。
8,000までなら4,000からの基本をバリバリと強化したら到達可能な気がする。
その先のレベルはどの位が何段に相当か、俺の頭が整理できていないのでパス。
身も蓋もないことを言えば必要以上に読書の速度を
極める意味があるのかどうか
それをエサにインチキ本や教材売りつける輩とかは論外だよな
茂木さんが記憶力の世界記録の達人を絶賛してたがあれはどうなのかね?
意味のない記憶力競争にうつつを抜かすよりは
そのテクニックを学問や研究に役立てなさいよと
方向性間違ってないかな? て思った
158 :
名無しの愉しみ:2013/01/02(水) 10:16:51.79 ID:AoR877Cc
柔道の初段やプロボクサーのC級ライセンスなら普通の運動神経の奴が
半年頑張って練習すれば取れちゃうけどな。
剣道八段なんか七段取った後10年修行してやっと受験資格が与えられ
その上合格率が1%未満に成る時も有るという日本で一番難しい試験だよ。
速読で例えたら、5万字/分位になるだろうな。
スポーツの場合今の時代、エラバレシモノ
って漫画的な発想は結局は結果論だね
プロスポーツもオリンピックも監督やの指導次第で
頭打ち・目立たない選手の成績が一変して極めるに至った例は
いくらでもあるよ
最終的に一番大事なのは
意欲と個人の特性に即した効果的な正しい訓練法
意欲は自分次第、訓練法は優秀な監督に付くことで解決する
自己流で金メダルって話はあんまりないよね
ま、速読は又別の話なのかも知れないが
そもそも「エラバレシモノ」を目指す必要もないよね
仕事に有利に活かせるとか、趣味読書を十二分に楽しめるなことで
満足ならそう厳しく考える必要はないでしょう
160 :
名無しの愉しみ:2013/01/03(木) 12:05:41.13 ID:nVX0pwBM
スポーツは遺伝的な身体病力が一番だろう
違う能力のものが同じ環境で同じトレーニングをすればどうなるかは明らかだ
161 :
名無しの愉しみ:2013/01/03(木) 12:06:14.94 ID:nVX0pwBM
身体能力
>>160 でもプロ野球は長く続いていて(2世3世に渡っている)しかも人気もあるスポーツなのにプロ野球の二世率1.6%なんだよね
遺伝的な身体能力がつよくはたらくなら人気があり高所得がねらえる野球は2世率がもっと上がっていいはずでは?
もしプロ野球選手2世率が1.6%なら有意に高いよ。
1億3千万くらいの日本人口で平均寿命80歳くらいとして同じ年度の人は・・・面倒くさいから母数団は少ない方の概算100万くらいと推定する。
で、野球部人数を5%位とすると、一学年5万人くらいが野球従事者かな。
毎年ドラフトに入る人を多めに100人としておくと、
野球従事者からプロになる人数=(100/5万)*100=0.2%
さらに一学年の人口から見たら
(100/100万)*100=0.01%
が一学年の中からプロが出る確率。
2世率は学年に寄らないので一学年で2世が出る確率は1.6%だから、確率としてはランダムな予想の160倍となる。
計算して思った。
プロ野球みたいに高い技術が要求されるもので、
地位や資格では無く自分の裸能力だけしか役立たない世界で、
これだけの差が出るもんなんだなぁ。
少し複雑な気分だ。
>>163 全然違うw
野球選手になる確率ではなく
プロ野球選手の2世率だからwww
あと遺伝が強く係わるなら人数に関係無く常に上位にプロ野球経験者の子供が来てないとおかしい
166 :
名無しの愉しみ:2013/01/04(金) 22:13:26.76 ID:ql0EhKAo
ユーキャンやってるけど糞だな。数値が全然伸びないし分2000字〜3000字で
ウロチョロ・・・。
しかもこれトレーニングやり続けないとすぐ落ちるだろ。眼の使い方も説明ないし
理解度あげると更にスピード落ちる。
>>165 二世確率と比較しているから違う理由は存在していないぞ。
>>166 ユーキャンの流派は現実的な速読だから
同じ2000文字/分レベルでも比較的質が高いレベルを狙っているはずだよ。
むしろ読めない5000レベルより3000レベルをねらう感じ。
>>165 ちなみに「上位に」の意味が全く分からない。
意味を勝手に想像して言うが。
ニッチ戦略は知っているかい?
特にプロスポーツは自分の特徴を生かせるようでなければならない。
ボクシングストロー級で世界をとるクラスでも身体的特徴(特に体重関係や球技センス)で野球選手に向くとは限らないよね。
股関節が柔らかくバランス感覚が特に優れている人が、
野球のみに拘るのは正しい戦略だろうか?
170 :
名無しの愉しみ:2013/01/04(金) 23:55:22.06 ID:ql0EhKAo
>>168 いや、それがトレーニングしても速さや読解力を実感できないんだ。
元々、2000文字/分レベルで今、トレーニング2ヶ月目なんだが全く変わらん。
しかもクリエイトが1000円ぐらいで出してる書籍と内容あんまり変わらんし。
通ったほうがよかったのかな。サッケイドシートのみで目の使い方の説明もないから
どうやって文字を見ればいいのかもいまいちわからない。
171 :
名無しの愉しみ:2013/01/05(土) 00:00:39.97 ID:ql0EhKAo
勝間和代推薦のフォトリーディングなんて一部の才能ある人間しかマスターできない気がするしw
SP速読学院かフォーカスリーディングあたりやってる人いない?
>>170 ん〜なるほどね。
俺はフォーカスの全身・SRRのソフトでやってたクチ。
ユーキャン・クリエイトはその後に本で読んで、自分なりに取り入れた。
俺も色々と試したのに練習の意味が分からずSRRに漂流したので、
気持ちは分からなくはない。
もし仮に「理解したら出来るタイプ」なら、フォーカスなら異常なほど解説が詳しいから役立つよ。
その場合も、一度違う視点で見直して、もう一度ユーキャンに戻ると、全く違って見えると思うな。
また本気でフォーカスに合えばそのまま続けても良いし。
SPもマニア魂のもとに本を数冊とお試しソフトを買って練習に取り入れた。
合う人には良いところだけれども、解説自体はユーキャンのに比べて多いとも限らないような気はする。
記憶術から入った人ならむしろ合うかも知れないけれど。
総括して迷うなら一度フォーカスに浮気してから考えても良いかも。
173 :
名無しの愉しみ:2013/01/05(土) 01:58:21.97 ID:XF9x6mCe
>>172 詳しいレスありがとう。
寺田さんの本読んだら目の使い方とか詳しく書いてあって良さげだったんだよね。
ユーキャン(クリエイト)は目の使い方よりもいかに内容把握を重視って感じで
脳トレの要素が強いなぁと・・・。トレーニングしてるうちはいいんだけど、
辞めたら読書のスピードも落ちそうな感じだしトレーニング用の教材も薄いから何度も使えるものじゃないね。
その点はSP学院みたいなPCソフトのほうが使い勝手がいいのかなと思ったり。
PCソフトは良い点悪い点があるよ。
確かに限界突破の良い機会にはある。
ただそれは自転車の補助輪みたいなところはある。
感覚を身に付けるには有用だが、
ついている限りにはマスターできない。
>>167 二世がプロ野球に占めてる率にどうして入れる率を比べてるの?w
>>169 だから君の言うように遺伝子が強く係わるなら
野球により適した筋肉バランスを持った子供が産まれるんだろ
そしたら上位にいくのは必然だよね
>>175 例えばもし二世と一般の人が同じ資質なら、
プロ野球に入れる確率は一般人と二世で同じになる。
それが二世の確率が百倍くらい高いから有意な差なんだよ。
これは君のいう上位率も、二世は何倍も高いことになるでしょ。
遺伝子に関して基本的なことを三点だけ確認しておくぞ。
@知識や経験、トレーニング結果は遺伝しない。
ネズミの尻尾をいくら何代にわたって切り続けても、尻尾の短いネズミは生まれない。
身体をプロ野球向けに育てるのはこれと同じ。
A遺伝子は単一要素だけでは成り立たない。
身長が高い親から身長が低い子が生まれるように、
複雑な要素の組み合わせで出来ている。
たかだか身長という点をとっても単一遺伝子で構成しているのは哺乳類なら犬くらいなものだ。
さらにプロ野球で活躍できる要素自体は身長だけではなく複雑であり、
単一遺伝子の違いは示されない。
Bプロ野球選手の子供同士を交配させた訳ではないから、
プロ野球選手向けの資質が次世代に保存されている保証がない。
だから二世は一世に比べて一般的に野球に恵まれない可能性が高いかも知れない。
@〜Bがありながら有意な差がついたからスゴいな、ということ。
178 :
名無しの愉しみ:2013/01/06(日) 15:15:55.13 ID:YJhm7mKJ
身体能力の遺伝の話すると必ずプロ野球選手の二世の話持ち出す馬鹿居るよな
プロのスカウトだって母親のサイズとか気にするって言うのに
学校で突出して運動神経が良かった奴の話聞くと、やっぱり両親のうちのどちらかが
昔なんらかのスポーツで良い選手だったって奴がほとんどだよ
179 :
名無しの愉しみ:2013/01/06(日) 15:36:30.90 ID:YJhm7mKJ
球技に関しては適正不適正が有るし、昔の女性はスポーツする機会も
少なかったから、隠れた未知の能力みたいなものもかなりある。
今はプロ野球選手の2世がプロサッカー選手になってたり
兄弟でプロ選手なんて人も結構いる。
学校でも兄弟でリレーの選手って凄く多かっただろ。
そういうのも考えると遺伝の占める割合ってかなり大きいと思うよ。
>>176 ハー 何度も言うけど二世がプロ野球に占めてる率にどうして入れる率を比べてるの?w
それとは別に君の計算だと98.4%をしめる2世じゃない人の方は9840倍なの?wwww
スポーツの場合
体格の壁は大きいよ
そしてそれはやはり遺伝する
しかし
頭脳な活動は殆ど後天的なものだろう
遺伝と言うより幼少期の環境が大きく影響するのじゃないか?
これはスポーツでも言えることだが
まれに驚異的な知能や記憶力を持つ人の伝説もあるけど
サヴァン症候群だったりするね
根性論とかじゃなく、
現実の各選手の体格や身体能力個性を元に
体格差や能力差を克服するための方法論を
研究サポートするのがコーチや監督の仕事
速読の場合そのマスターする手法が
確立されてる訳じゃないんだろう
眉唾物も残念ながら存在するみたい
自分で試行錯誤しながらの工夫の余地が
大いにあると思う
二世率に関して考えると
体格の遺伝に加えて
やっぱり幼少期に植え付けられたプロ選手の父親の姿や
そのスポーツ優先の周囲の環境が本人のモチベーションに
影響してるのが大きいよ
つまり精神的な要素
芸能人の二世率も同様
>>180 ああ、分かった、前提を理解してもらえてないな。
もし定常状態なら、
プロ野球選手の人口比率を世代間で変わらないとすれば、
親が現or元プロ野球選手の比率とも一致する。
だから二世割合と近似できる。
もしこの二世と一般人が同じ率でプロ野球に入るなら、
そのプロ野球に入る率は同じになる。
ということは、
二世がプロ野球に含まれる率は、先のプロ野球選手比率と一致するはず。
純粋にこれで計算すると君が示したとんでもない倍率になるよ。
ただこれは「親がプロ野球選手」という環境で育った要因も大きいだろうから、
プロ野球選手と野球部員とも比較して環境バイアスを減らした。
その比較ですらちゃんと差が出た。
だからこれは有意差と言えるんじゃないかと。
185 :
名無しの愉しみ:2013/01/07(月) 18:57:42.93 ID:Oq0eWJEa
自分の知ってる事だけが絶対の真実だと思ってる馬鹿はほっとけ
何かで読んだことが自分の知識レベルと一致すると、それだけを
鵜呑みにして疑う事が出来なくなる典型的な奴なんだろ
ああなるほど自分もそういう心理に心当たりがある。
俺もまだデータを「自分の頭で処理」という事まで全く出来なかった時期。
今回みたいに二世割合を聞けば、
偉い人が「少ない」と言えば少ないという前提で理解し、
偉い人が「多い」と言えば多い前提で理解した。
前提が偉い人の判断なのに自分で考えた気になってた。
偉い人も案外操作的な判断が多いため、現実的には苦しい面も多い。
だから意見が合わないことも出てきてたな、当時。
しかし「偉い人が言ったから俺の方が正しいんだ」という譲れないポイントはあり、話が折り合わない。
これをしなくなったのは「偉い人も案外信用できない」と肌で感じてからだなぁ。
>>184 結局君のやってたことは仮定のプロ野球選手になれる率と二世がプロ野球に占める率を比べてるにすぎないよ
>>186 偉い人とかかんけいないだろ
そんなの普通に見ててプロ野球で2世率が占める割合とか少ないってわかるじゃん
目立った例で言うと特に長嶋、野村、落合
どの2世もアレだよね・・・
野村長嶋二世はプロ野球選手の端くれにはなったが
落合の息子は何やってるか不明w
長嶋が強力な七光りコネクションと
コネで辛うじて野球解説のやコメンターの真似事で
へばりついてる感じ?
190 :
名無しの愉しみ:2013/01/08(火) 02:08:12.00 ID:U4BvPwlQ
サッチーとか落合信子とかいかにも運動神経が鈍そうな母親から
出来た子供だって事を悪れるなよw
忘れるな
>>187 それが比べられるロジックは述べた。
そしてそれが不当である理由はまだ君は一度も語ってない。
>>188 直感からしてメチャクチャ多いだろう。
1%なら学年に一人は二世がいてもおかしくない率だからね。
>>189 長嶋なんて遺伝子が関わるまさに好例じゃん。
もし彼の才能が一般人並なら、彼がプロ野球になれる率は一般人と同じ。
俺や君や近所の人がプロ野球選手になる可能性と同じ程度にしかならない。
ところが彼はプロの一軍でレギュラーになる位の実力まで得た。
プロ野球だと一般常識なら相当優秀な人材が全くボールに触れられない程なのに。
遺伝は50%しか継承されないのに、しかも父が鍛錬で身に付けた筋肉や経験やセンスは継承されないのに、
それでも難関のプロ野球のしかも一軍で、ちゃんとヒットを打てるくらいの実力を得てしまった。
これはもし彼の潜在能力が俺や君や近所の人と同じ程度であったら説明が付かない。
いくらコネを強く持ってても適当に近所の人を連れて行って「今日から君はプロ野球選手だ」と言っても、
まずボールに触れることさえ出来ないだろう。
逆に言えば長嶋Jr.がコネだけであれだけ活躍出来たなら、
他のプロ野球関係者の息子は、コネでプロ野球選手になっているはず。
読売新聞経営幹部関係者の一人くらいは必ずプロ野球選手になっているだろう。
>遺伝は50%しか継承されないのに、しかも父が鍛錬で身に付けた筋肉や経験やセンスは継承されないのに、
それでも難関のプロ野球のしかも一軍で、ちゃんとヒットを打てるくらいの実力を得てしまった。
つまり遺伝背はなく環境が全てだった、ということだね
やっぱり高校・大学では親が超一流というプライドなり
プレッシャーは絶対あっただろう
それを維持するために人一倍の努力はした、
もしくはせざるを得ない環境だったと思うよ
つまり二人が曲がりなりにもプロにまでなり仰せたのは、
はるかに親に及ばないセンスの無さを
精一杯補うための死ぬほどの努力の結果だった
ん?環境因子のみと言える根拠が希薄だよ。
前にも示したが、
一般人ではなく野球部員の人口とも比較している。
彼等は若い生命を精一杯に費やしている。
でもプロの一軍で活躍できるのはほんの一部だよね。
すると環境因子だけならこれが説明できなくなってしまう。
それと、精一杯の努力があれば全て解決する、という発想は、努力を言い訳として改善しない発想だよ。
大事なのは自分の特長を生かすこと。
例えば血圧とか環境要因も大きいけれど、遺伝要因も無視できない。
減塩などは重要だが、遺伝要因を全くないというのは現実的じゃない。
また腎動脈狭窄みたいな遺伝や環境とも違う要因もある。
表現をかえてみよう。
プロ野球選手の平均身長は180センチくらいで、一般人平均より高い。
体重制のないプロ野球では、一般的に身長が高い方が有利だからだ。
一方で身長が高い親からは身長が高い子供が産まれる傾向にある。
プロ野球選手は平均身長が高いから二世の平均身長も一般平均より高くなる傾向になる事が予想される。
平均身長が高いために、プロ野球選手に向いた要因がそれだけ多くなる。
故に遺伝要因は存在する。
身長だけの単一要因だけでも「遺伝が全く関与しない」は有り得ない事が示されてしまう。
他にも多くの要因が有り得るため、さらに関連が強い可能性がある。
君の場合、「努力」の意味がそもそもずれてる気がするな
で、体格・筋力とも優れていながら優れた指導者に恵まれず、
自分のやってる努力が的外れって事に気付かないで
無駄な努力を続けているのがプロ野球選手になれなかった
野球部員も多かろうな
あとモチベの要素は大きいよ
プロスポーツで裕福でない家庭出身の者は多いでしょ
>遺伝が全く関与しない
体格は遺伝するってのはどこでも否定されてはいない
そして高校の段階で体格に恵まれなかったら
そもそもプロ野球選手目指さないわな
横から失礼。
遺伝:環境が、100:0でも0:100でもないことは当たり前として、
じゃあ実際の比率がどうなのかという話に結論を出すのはデータ不足から無理だと思うのね。
論破したとかされたとかのプライド以外に続ける理由のない議論から、
そろそろ速読の話に戻りましょうか。
>>198 君も指摘するように努力だけで報われるものではない。
だから努力でカタが付くかのような発想はすべきではないよ。
また有能な指導者もその個々人の能力を伸ばす人だよね。
逆に言えば才能を無視して一辺倒に努力をしたら無能な指導者だと言わなければならなくなるってことだよ。
それとスポーツは金がかかるし、貧困がスポーツに有利とは思えないな。
もし貧困層からスポーツ選手が生まれるなら、貧困国家が金メダルを独占するはずだが、
やはりスポーツに力を入れた国が最も金メダルを受け取っている点からしても矛盾する。
>>200 ん?彼はゼロ対百を語るが、俺は百対ゼロではないよ。
ゼロ対百は有り得ないと言ってる。
特性を認めることは、自分のどこを伸ばすかということで大事。
逆に言うとゼロ対百の遺伝子なぞない、全て後天的努力の賜物だ、という誤った主張に拘る限り、
自分を伸ばすことが出来ない、ただしい努力のしようもない。
実はこういう一般論から速読の話題に不時着する予定でした。
だからあんたの「努力の定義」がそもそもずれてるんだって
努力とは何かね?
これは宿題だ
>>197 >逆に言うとゼロ対百の遺伝子なぞない、全て後天的努力の賜物
肉体的形質は確実に遺伝はすると何度も書いたつもりだ
そう伝わってなかったかな?
それを踏まえた上でのモチベーション環境要因のつもりだったけどね・・・?
俺の親は学者だ、弁護士だ、等々で
我はエラバレシモノナリ、
などというプライド・負けん気が学問に於いて
人並み以上の集中力・努力を引き出すことは多々あるでしょうね
しかしながら後天的か否か、なんてのはDNAを調べない限りわからんわな
>>203 もしそれが問題とするならば定義づけは言い出した本人がする。
それをしてもしなくても俺は困らないし。
この場合の努力はどんな意味でもだいたい成り立つような広い意味で考えているし。
>>204 ニヤニヤ
でも君、例えば
>>194では「遺伝背はなく環境が全てだった、ということだね」って書いてるし、
肉体差により一般人でいることを納得せず
>>175とか遺伝的要因の話を否定したレスも書いているよね。
それはともかく・・・
集中力って恐怖の感情で増幅されるんですって(ホンマでっか情報)?
速読も上達を望むならそれなりにリアルに
切迫した動機付けはあった方がいいでしょうね
あと、「集中力は技術である」、とある資格試験の体験記に書かれてましたね
著者は将棋が趣味で、プロ棋士が対局で集中した状態に持って行くのは天性の才覚ではなく、
鍛錬の末に習得した「技術」だということに思い至った、と
対局や棋譜を読んだり、再現したりする過程で培われていく
ということか
>>205 現実的には統計的な差をもってしてでいいと思う。
いくらDNAの差異があっても、食文化や運動環境、人生哲学により育ち方は大きく変わる。
人はDNAのうち、必要な部分を必要なときに読み取るように出来ている。
ある有能なDNAがあっても、それを活性化させなければ意味が無い。
ただ有能な部分は人それぞれだし、家族による特徴だってあるだろう。
それをどう生かしていくかが大事なんだろうな。
>>207 恐怖というのは交感神経刺激のことだろうか?
論文をあらう時間があったら見てみる。
ただ切羽詰ったほうがマスターしやすいというのはある。
何となく実についたら良いなぁモードから、
真剣モードに切り替わってからの上達は確かに早かった。
>>206 まだやりますか
>一茂
センスは無かったが体格は優れていたのは言わずもがな
書かなくても分かるだろ
人並み以下の体格だったらそもそも目指してないだろうし
野村監督も身体能力は一流だったと語ってたな
しかし球を怖がってるのが致命的だったらしいよ
性格・センスはオヤジからは確実に受け継がなかったんだな
根本に遺伝的要素の大きい体格ですでに有利不利が顕著なスポーツと
頭脳的活動一緒に論じるのは無理がないかね?
211 :
205:2013/01/08(火) 17:00:54.66 ID:???
>206
175
は俺じゃないですな
これは俺
>>176 >スポーツの場合
>体格の壁は大きいよ
>そしてそれはやはり遺伝する
勉強できる人の子供が勉強が出来るのも事実だけどな。
俺の親は旧帝大出身だったから、俺や姉も普通に授業聞いて宿題やってただけで、
塾に通ったり試験勉強なんかしなくても中学までは学年でもトップクラスだったよ。
もちろん高校に入るとそんなわけにはいかなかったけどな。
大体がエラバレシモノとかに拘ってるのがおかしい
勉強が出来たって運動神経が良くたって、そんな事思う奴はほとんど居ない
何かトラウマでも有るのか?
ちなみに俺は専門医じゃ無いぞw
>>201 別に俺は続けても続けなくてもいいスタンスなので、続けたければいくらでもどうぞ。
先のねずみの尻尾をいくら切っても、しっぽの先が切れたねずみが生まれないところで示したとおり、経験や記憶は受け継げないよ。
恐怖克服は一般的に、ある情報を受け取らないと学習することで成立する。
もちろんリスクラバーなどの言葉が示すように国や人種によってリスクをどう捕らえるかは遺伝にかかわる可能性はあるが。
そして、身体能力が大きくかかわるというのが、俺が最初から主張している意見と一致する。
逆に言うとそれに納得していたのならば、それに対して君が反論するというのは、君の思考の中に矛盾があったわけだ。
ちなみに頭脳活動に遺伝的要因はある。
例えば犬が種類によって吼え易いなど性格的な特徴があるなど。
ゆえに同列に語ることは、必ずしもおかしなこととは考えていない。
そして頭脳活動は、その特徴を把握した上で、短所は長所を邪魔しないならそのまま、邪魔するのであれば改善し、
長所を伸ばすことにより、ナレッジワーカーとして社会貢献が可能になる。
逆に言えば、よりよく自分の頭脳的個性をよくよく吟味していくことが大切になる。
そういえば見渡し的な見方が得意か否かは向き不向きがあるのだろうか?
また考えてみよう。
>>211 意味がよく分からん。176は俺のレスだ。
ちなみに「全て」は0:100の思考だから、不用意に使わないほうが、自分にとっても相手にとっても良いと思うぞ。
もし全てと言い出せば1:99の事例さえ見つけたら反論完了。
それを自分自身で1を言っていたら、単に矛盾したことを言う胡散臭い言葉になってしまう。
>>212 確かに!
言われてみればエラバレシモノって発想はちょっと漫画チックだね。
小学生らしくゲームなどで強かったりすれば「俺ってすげ〜だろ〜」なんて思ったことはある。
でもそれが選民思想まで発展したこともないし、そういう人も知らない。
古代で天皇家と争って負けたが我が○○家はなんちゃらというタイプのは見たことがある。
そういうのは能力で勝っているということではないもんな。
216 :
211:2013/01/08(火) 17:57:30.16 ID:???
>>214 失礼
181が俺のレス
専ブラでレス番がずれてる
>>181 >スポーツの場合
>体格の壁は大きいよ
>そしてそれはやはり遺伝する
>しかし
>頭脳な活動は殆ど後天的なものだろう
>遺伝と言うより幼少期の環境が大きく影響するのじゃないか?
>これはスポーツでも言えることだが
>まれに驚異的な知能や記憶力を持つ人の伝説もあるけど
>サヴァン症候群だったりするね
了解。
その辺は別の人とも分かったし2度目だし分かってるよ。
でもそういいつつ君は俺の意見に物申したかったでしょ。
そこが君にとって問題なんじゃないのかな。
知らんがな
ん?知らんがなはどれだ?
エラバレシモノのトラウマ君か?
そこが君にとって問題なんじゃないのかな。
>>192 ロジックの前に仮定のプロ野球選手になれる率と二世がプロ野球に占める率を比べてる時点で論外だろ
1%で多いんだったら君に何言っても無駄だなw
君は偉い人が運動能力は遺伝率が高いって言うの読むと1%でも多く見えるんだろうね
ちょっとでもスポーツかじってればわかるだろ遺伝的要因で
活躍できるなんて小学生かせいぜい中学までだよ
あとは練習の質と量および本人の考え方
それにいい友人やいい指導者との巡り合わせとか
遺伝的要因でそれを全てクリアできるのか?
アホか
222 :
名無しの愉しみ:2013/01/09(水) 00:45:21.69 ID:2N7Xdwbd
そろそろ速読の話に戻しましょう・・・。
速読のおかげでセンター9割もらいました
なんて話はあるのかね?
ウリにしている塾とかあるみたいだけど
受験生やってる子はそもそもすくないか
要は「順番」の問題だな
>>221 もう一度いうが「プロ野球選手になれる率」ではなく「プロ野球界における理論的二世率」だよ。
だから比べられる。
あと1%が少ないって!?
人口一億二千万人の日本において1%は百万人だよ。
プロ野球選手がその1/100の一万人でもいたらビックリだよね!
あと遺伝的要因を自分で肯定してるじゃん。
それに何度も言うが、ネズミの尻尾を切り続けても、尻尾のないネズミは生まれない。
筋肉を増やす作業も経験も遺伝の範囲外。
ところで「遺伝的要因でそれを全てクリア」ってなんだ?
何のトラウマかい。
>>223 速読は学習テクニックの一つだからね。
語呂合わせでセンター九割!とか言わないのと同じじゃないかな。
語呂だっていまだに「変な姉ちゃんある日狂って(以下自主規制)」とか覚えているから凄いよな。
こういう幾つものテクニックを使いこなして自分なりの学習スタイルを作り上げる。
>「プロ野球界における理論的二世率」
詳しく
Wikiで大リーグの2世見てみたら
数も質も全然比べものにならんな
もっとも
NPBが1948〜
ナ・リーグ1876年〜
と歴史が何世代分も既に違うけど
スポーツに力を入れた国が最も金メダルを受け取っている点
=つまり環境ありきということですよね
>>231 環境要因のうち貧困要因はあまり有用では無い可能性が高いという意味だよ。
環境が全てだという意味にはなり得ない。
途中計算が微妙に違っているか。
プロ野球選手は男で、一般人口における父親がプロ野球選手である比率で出さないといけないから、母集団が人口の1/2だ。
ただし息子娘が1:1で2人生まれる前提で話せば分母分子が1/2で、この数は互いに相殺し合うから、
結局は2世のプロ野球界における理論値と一致するから同じ値になるな。
235 :
232:2013/01/09(水) 13:43:13.36 ID:???
>>198 >プロスポーツで裕福でない家庭出身の者は多いでしょ
→
>>201 >やはりスポーツに力を入れた国が最も金メダルを受け取っている点からしても矛盾する。
4年に一度で大して金にならんオリンピックを引き合いにだして
サッカーや野球等のプロスポーツのプロ選手の貧困層出身の割合の多さ
をを否定するのかい?
議論の前提勝手に替えたらいかん
貧困国家は金メダルで一生生きていける。
日本におけるプロ野球よりさらに厳密に貧困のモチベーションと相関していると思われるが。
237 :
235:2013/01/09(水) 14:23:20.87 ID:???
もし貧困脱出がモチベーションとなって成績が上がるなら、
日本のプロ野球選手の殆どが帰化した貧困国家の外国人になってしまうな。
239 :
名無しの愉しみ:2013/01/09(水) 14:28:08.14 ID:RFPx/lJz
つ相撲
>>239 相撲もスカウトが頑張らないと誰も来なかったな。
最近はハワイ人も来てないしね。
専門医が絡むとすぐ荒れる
「知らんがな」よりタチが悪い
ハワイやモンゴルやブルガリアってそんな貧困国だっけ?
北朝鮮とかイランとかアフリカ諸国とかあっちからもっと来て良さそうだよね?
北朝鮮とは国交が無い
黒人は大銀杏を結うのが大変だ
イランはイスラム国家でケツ出すのを良しとしない
錦や曙はどうなるw
どういう事?
曙や小錦のサモア系や戦闘竜みたいな黒人ハーフで
大銀杏ゆうのがギリギリって言われてたんだけど
もじゃもじゃすぎて結べねぇから力士になれないはずだよなw
そういやフィリピン人もいないな?
フィリピン人は基本体が小さいから
スカウトのルート
体格なんて日本人も小さいだろw
フィリピン行ったこと無いだろう
街歩いたら日本人より4〜5センチは小さいって分かるよ
相撲部屋に入れれば良いだけだろw
なんだただのアホの子か
負け犬の遠吠え乙www
稀に見るアホの子だな
先ほど調べた結果、現時点では恐怖と集中力に関する有用な論文は見つからなかった。
倫理的に臨床研究がやりにくいのだろう。
で、スポーツと貧困問題か?
これも調べてみたよ。
貧困層ではスポーツ施設へのアクセスがしにくいため、スポーツをする率が低いそうだ。
またその為、健康などの問題を抱えている率もあるとのこと。
例えば、2004年の、「不平等が健康を損なう」東京:社会疫学研究会(イチロー・カワチ、ブルース・P・ケネディ)とかにのってた。
タイ人は?インド人は?ブラジル人は?インドネシア人は?韓国人は?
なんの話してんだよw
>>253 相撲部屋に入れたら背が伸びるのか?
関取の平均身長は約184センチで、フィリピン人平均より約22センチ大きい。
フィリピン人でそんな大きいの探したらおそらく運動神経は相当鈍くなるだろうし
子供ころから組み技系格闘技に慣れてないと、より一層体格を求められる世界だぞ。
それでわざわざフィリピン人を連れてくるメリットがどこに有る?
日本人の平均身長だって関取に比べたら低いだろw
関取は部屋に入ったら大きくなるのかよw
タイ人は身体能力も高いし貧困だし未来の横綱間違いないなw
そういやブラジル人は日本人より骨格は良いが力士はいないな。
日本人はフィリピン人より圧倒的に相撲や柔道に親しんでるし
22センチと13センチの差は段違いだ。
日本人ですら180センチを超えるとトロく成ると言われてるんだぞ。
相撲取りは超スポーツエリートだという事を忘れるな。
>>262 タイ人が身体能力が高いって?
ムエタイやボクシング以外で日本に勝ってるスポーツが何か有るのか?
オリンピックでメダルどれくらい取ってるんだ?
お前は書けば書くほど恥の上塗りに成るんだからもうやめとけ。
実は大相撲にフィリピン出身の力士もいるんだぜwww
舛ノ山はフィリピンハーフだし、日本生まれの日本育ちで
一時期フィリピンにいただけだけだ
>>267 じゃあそれで良いよ
タイ人横綱の出現を楽しみにしてるわ
>>268 顔真っ赤だぞw
しかも一人だけ出すあたり姑息よのうw悔しいのうww
>>269 世の中がお前の理屈で動いていたらなwww
>>270 安 晃もフィリピンハーフで日本生まれ日本育ちだが?
フィリピン出身で関取に成った奴が居るなら教えてくれよ。
お前の話はフィリピン人の骨格の話だったろw
むしろ日本育ちならハングリーじゃない方が有利って事だなwww
>>267 球技だけじゃ無くて他の競技でも日本に勝ってるの上げてみ
例えば陸上とか水泳とか何でも良いぞ
まだ70人しか居ない横綱出せるほどの身体能力があるなら、
いくらでも出てくるんじゃ無いのか?
>>274 悪いが俺は貧困とかハングリーに言及したことは一度もない
お前誰と戦ってるんだよ
日本でムエタイチャンプが何人いたかなw
どれだけ金をかけて挑んでも日本人も中国人も惨敗しているのだがww
バカだwww
フィリピン人って話しはハングリーとスポーツの話から出てきたんだろw
話が読めないのに参加しちゃったんだwww
匿名掲示板で自分の都合通りに話が流れるかよ
アホの子は結局ソースは何も出せねえし
こんな奴が速読スレに常駐して何がしたいんだ?
ムエタイチャンプの母集団見てみろやw
コテつけないで赤っ恥ww
自己紹介乙 って奴だな
wwとかやってる奴が何が顔真っ赤だ
>>281 知りたがってたから、ムエタイチャンプを上げただけだが。
恥ずかしいのは思えだろう。
お前もたまにはソース出してみろよ。
日本語間違ってるぞ落ち着けww
タイプミスは意味が通れば修正しない主義なんだよ
ふぃたwwwwwww
次スレは「遺伝と環境と運動能力」ってスレにしろ
どうでも良いのだが一つ気になった。
>>244にあるような大銀杏を結うのが大変だから黒人を規制しているという話はソースがあるのかな?
ちょっと調べてみた範囲では、スカウトの地盤という方が説得力を感じた。
まぁ相撲は特殊だしバイアスがかかりすぎる。
ムエタイもタイにとっての特別な存在だろう。
そういえば速読は日本にとって特別な存在なんだろうか?
キム式を産んだ韓国における現在の速読事情ってどうなんだろう。
と強引に話題を戻してみる。
規制してるってどこに書いてあるんだ?
大銀杏結うのが大変なのは確かだろう
しかしこうやって関係ない話を続けようとする専門医は
やはりタチが悪いな
おや?俺に責任を擦り付けたがるってことは、知らんがな君?
懐かしいね。
まぁ別に君がのせてくるなら続けても良いよ。
ただ個人的には今話題に上げた、
「キム式が韓国で現在はどうなっているか」
の方が気になる。
そんなの自分で調べろや。
ここでキム式云々言ってるのはお前だけだろう。
それにお前が関係ない話を延々としてたのも事実だろう。
ん?速読スレでキム式云々が筋違いというのは、けったいな。
・・・キム式を知らないって事はないよな?
昔のはある程度知っているけど、今のことを知りたくても調べられないような。
現在のキム式の事を知りたくても、俺は今、韓国に住んでないしなぁ。
あ、もしかして君、韓国在住?
馬鹿じゃねえの?
キム式に感心が有るのがお前だけなんだから、お前が調べれろって言ってるんだろ
キム式は速読の技法の一つだよ。
日本の速読の源流的存在。
君が大相撲を語りたいのは良いが、
速読のスレなんだから、
大相撲ではなく速読に興味関心がある人が集まってるんだよ。
念のために追加すると、キム式の現状とか速読の各国の現状は、
俺が来る前から何回か出ている話題で、昔から興味は俺だけじゃない。
そのアップデートの話な訳。
まぁスレ違いの話は好きだが、本題は忘れちゃいかん。
俺は大相撲を語りたいわけじゃない。
俺が見てる限りここでキム式の話を出すのはお前しか居ない。
だから自分で調べろと言ってるだけだ。
>>296 俺は君と
>>289は同一の前提で話しているが、違うかい?
またキム式の話題は俺が来る遥か前からの話題だから、
俺だけは成り立ち得ない。
君の興味が総意と一致するとは限らないんだよ。
はあ?お前何年前の話してるんだ?
俺がここ覗いてる何年かはキム式なんてお前しか出してねえよ。
あの〜SRRを含めた日本の殆どの速読はキム式なんですが。
キム式の話題をお前しか出してないって言ってるんだろ。
SRRの話がしたきゃそう言え。
キム式が今どうなってるのか知りたきゃ自分で調べろ。
もう一度言うけど、日本の殆どの速読はキム式だよ。
だから速読スレの中心話題だよ。
SRRのように個別の話題じゃない。
また俺は君のように韓国事情を調べられる環境にはないとは既に述べた。
海外でキム式が広がっているなら良いが、
廃れているなら、
そもそも日本の速読は詐欺だった、と言い出す人も出てくる。
そこまで行かなくとも普通にやれば習得が難しい技術の証明になる。
日本ではまた広がるのだが、
キム式の欠点を改善できたからなのか。
そういうスレとして大事な話題ばかりだよね。
ま、君が速読以外の流れにしたいことは理解した。
イチローの目の使い方の話題にすっか?
301=302
>>301 韓国事情に詳しい奴がここに居るとは思えないがな。
そんなに大事な話題なら、ネットで調べてお前がここで発表しろよ。
君から速読の話題が一つもないという驚愕の事実。
そして速読の話題を潰しにかかっている唯一の人間という無視できない事実。
目の使い方にのれば、まだ速読にいきるんだけどねぇ。
君と速読以外の話題にずれるのも嫌いじゃないんだが、
やっぱり速読の話題のときは、速読を語り合いたいと思う今日この頃。
キム式の特徴は、やっぱりその目の使い方なんだよな。
これはスポーツ選手の使い方と似ていると思う。
意識は早く動くが、眼球自体が早く動くわけではないってやつ。
おお、よく見たらラグってた。
>>305 君が詳しくないなら、語らなければ良いだけでは?
自分が知らないから語るな思考は、老人だけにしておけ。
で、俺が調べられる環境に無いというのは、何回書いたら理解してくれるんだろう???
てか速読の話題もズレた話題も深まらんなぁ。
まだ大相撲の方が内容があったな。
今日、学んだこと。
語るな系は、深まりようがない。
人生を浪費する悪癖とみなそう。
速読はそもそも受け入れるところから始まる技術である事を思い出そう。
速読やったら野球も格闘技も成績上がるんですよ(あさイチ!)
格闘技経験者だから逆に速読の練習で「あれ?これ知ってるぞこの感覚!」とは思った。
相手の目とか喉元あたりに視線を固定しながら、
遠くの山を観るようにして、
目の位置はそのままにお相手のつま先まで意識を回す感じ。
つま先が見えなくても、体幹部全体がちゃんと見えればとりあえず良し。
そんな感じ。
何だこの茶番w
Don't think!
Feeeel!
あ、feelというか無条件で受け入れてから考える、というのは分かる。
情報を頭に受け入れるまでの回路を強化しておく。
情報を片方ではどんどん受け入れつつ、片方では理解し整理する。
リアルタイムの整理が間に合わなければ、区切りまで読み終わってから整理する。
一冊レベルならフォトリなのかも知れないが、俺にはそこまでのワーキングメモリーがない。
できる範囲で感じるというか読み取るまでを自動化しつつ考えてる。
315 :
名無しの愉しみ:2013/01/10(木) 00:51:03.66 ID:fHB63vRw
>>314 まずは視野拡大で大量の文章を捉えられるようにして、
次にその内容を把握するスピードを速くするって感じだろうね。
大学時代の恩師でフォトグラフ記憶持ってる人がいるんだがこの人は速読習ってないなのに
フォトリ状態だった。視野拡大はある程度トレーニングで強化できるけど、
ワーキングメモリは元々持ってる素質に左右されるだろうから難しいよな。
>>フォトグラフ記憶
訓練方法はありますよ
ただしこれは読書じゃ絶対身につかない、ってことに気付かないと
「映像を記憶」するわけだから「映像を記憶する」訓練をすれば良いんですよ
317 :
名無しの愉しみ:2013/01/10(木) 01:55:17.98 ID:fHB63vRw
>>316 身に付くものなんでしょうか?こればっかりは素質が関係すると聞いた事があるので・・。
私の恩師の話では写真のように記憶できるので教科書丸暗記も楽勝だとかなんとかで
羨ましいなって感じでしたw
>>226 1%多いってw
もう駄目だね何言っても無駄
224で
遺伝的要因より環境的要因がつよいって結果がでたな
まぁ本人も
>スポーツに力を入れた国が最も金メダルを受け取っている
って書いてるし
ダメなのはモチベーションの原因たる個人の経済レベル(生活環境)と
国の選手育成にかける経済レベル(選手育成環境)を一緒にしちゃってるところ
結論ありきで論じるとこうなるんだ
>>318 1%が少ない具体的理由がないな。
数値は単体では意味をなさない。
1%のイメージで騙されてはいけない。
例えば致命率を一日につき1%とする。
これはメチャクチャ多いよ。
それは一日に死ぬかもしれない率をもっと低いと概算出来るからだ。
プロ野球選手の親を身近で何人知っている?
身近でプロ野球選手になれた人は何人いる?
学年に何人いた?
俺はゼロだ。
体感的にも1%は無いだろう。
つまり対象の母集団で1%が妥当か否かを語れないなら、多いか少ないかは語れないんだ。
頑張れ。
あと何度もネズミの話を書いたと思うが、
環境要因などと曖昧な話ではなく、後天的なものは受け継がないと何度も言っている。
遺伝的要因より強いとかバカな二元論は存在しない。
何故ならそもそも遺伝しない話を遺伝の話にしている。
しかしそれでも遺伝的要因が関与したか調べたら関係性が出たと言っている。
そこにどちらが強いという話は最初からない。
関係性はあくまで統計データからの話だ。
>>319 それはその二つが相関するだろうから、
取りあえず概算として述べたんだが。
貧困国家でオリンピックだけに力を入れるとか、
金が有り余っているがスポーツ施設が全く無い、
という国家がどのくらいあるんだろうか。
結論ありきというのは、ステレオタイプの二元論に陥れようとした場合でしょ。
話は科学的分析で、無駄な旧来思考はいらない。
>>315 視野拡大自体もそうだけど、例えば一行ずつ追っていったとしても、それが滑らかなら5,000文字/分行くんだよね。
そのときは、すばやく意味がスキャナーになった感じで通り抜ける。
それを考える。
考えが追いつかなければ、
その時に戻るか、二回目に読むか、文脈で類推するか、
面倒くさいからそのままにするか。
そういう面もあるかなぁ〜と思った。
ワーキングメモリーも実は鍛えられるらしい。
が本気で試したことは無いな。
俺も天然フォトリタイプの変人を友人に持っている。
思考も地図思考だった。
精神科の教科書を読んで、自分がアスペルガーじゃないかと本気で悩んでいたけど。
あと薬理のボケを防ぐ関係の新薬の話で、やっぱり似たようなことが出来た話を聞いた。
(そういえば認可されなかったから、危険な副作用があったのかな)
どちらも物凄い興奮したような状態で可能だったよ。
やはり精神的な部分は大事なのだろう。
フォトリで相当、ここを強調する理由は分かる。
写真記憶のトレーニングか。
個人的体験ではあまり効果は無かったが、
論文であったら探してみる。
わざわざオリンピックに括ったのは結論ありきだからだろ?
>>324 結論ありきとは、例えば1%が多いか少ないかの吟味をする前に、
例えば少ないと解釈を最初に決め手からその理由を探しに行く行為であり、
この場合は、それに相当しない。
ちなみにオリンピックは国際比較がしやすいから使った。
324≠318 だから
別にどっちでも内容に変わりは無い。
で、2世の割合が高い理由は?
>>184に述べた通り、もし2世も一般人も同じなら、
プロ野球における2世率は0.02%になるはずだから。
環境因子を考慮して、野球人口と比較して多く見積もっても0.2%
0.02%や0.2%より1%の方がずっと大きいでしょ。
1.6%はそれよりさらに大きい。
伝わりませんか
計算結果が高い数値を示す理由を
聞いてるんですけどね・・・
スレチになるだろ、って怒られそうだからいいや
つまらない質問に答えて頂き
有り難うございました。
「その数値が高いかどうかをどう判断するか」の文脈だったから、「高い理由」と聞かれても分からないなぁ。
まぁもう伝わったからいいや。
二世が野球に接しているからという面だけで語るなら、
野球部員との比較で否定されるから無いだろう。
他の要因としては野球選手が比較的高所得かつ実力で上に行ったため、
息子に良い指導が出来た面もあるだろう。
ただし良い選手が良い指導者とは限らないし、
ド素人の子供時代からプロレベルで接することに効果があるという研究もない。
しかしプロ野球選手では平均身長が高いことも考慮すると、
やはり身体的特徴というものは完全には払拭できず、
0.2%から1.6%へ引き上げるだけの要因と考えても良さそうだ。
個人的には格闘技では素人なのに身体的特徴がすごい外国人さんを何人か身近に見たが、
日本人の常識なんてちっぽけなもんだと感じてる。
普通の人が呼吸が止って涙目になるほど痛い技も、
全く効かずに、にこにこしながら受けて練習してましたもん。
日本人でもプロになるのは、こういうタイプなんだろうなと思ってる。
>>166 目の使い方といっている時点でユーキャンは選択ミスだな
フォトリは勝間さんもやっていたけど、
有名になった後に活用した感じらしくて、どうもその効果は分からない。
やっぱりフォトリや速読を学んだ後に有名になった人が参考になるよね。
宇都出さんも速読を学んでそれを実践した人だけど、
最近だとクリエイトで学んだ瀧本哲史さんが一押し。
>ド素人の子供時代からプロレベルで接することに効果があるという研究もない。
ご参照あれ
>>224
モチベーションは関係ないという結論かな?
ん〜これは研究ではなく個人的意見。
例えばプロ選手と教育のプロではあるが技術はプロに劣る人、自分より少し技量のある先輩に教わるのでは、
どの程度の有意差をもって技術力向上が認められるか、
みたいな奴。
ちなみに、指導に関しては、自分より遙かに実力が上の人間より、
ほんのちょっと自分より実力が上の人の方が、
効率よく学習できるという話もある。
>>337 モチベーションはここでは「分からない」が正解だと思うよ。
解釈がいくらでもできるから想像の域を抜けられないもん。
ただ個人的にはモチベーションに頼るのはどうかとは思う。
人はモチベーションで動くというより、惰性で動く。
モチベーションが高いときにやる行動が何かしらで習慣化されるから、
普通に出来る。
そういうシステムを作り上げた人が、周りからモチベーションが高いと言われる。
メジャーと日本では二世の活躍度に大きな差がある
という事実
これは何故だと思う?
>モチベーションが高いときにやる行動
モチベーションを高める原因は何だろうか?
>しかしプロ野球選手では平均身長が高いことも考慮すると、
>やはり身体的特徴というものは完全には払拭できず、
>0.2%から1.6%へ引き上げるだけの要因と考えても良さそうだ。
これって例えば
180センチのプロ野球選手の子供が180センチである割合
180センチの一般人の子供が180センチである割合
に大きな差があるって解釈でよろしいんでしょうか?
意味を取り違えてたらすみません
そんな訳ないだろう
プロ野球選手の平均身長と、一般人の平均身長じゃ10センチ以上違うんだし
>>340 うん、それは面白い視点だね!
残念ながら俺はメジャーどころか日本野球界の家庭環境を具体的に知らない。
だから記事にあるような要因が本当の要因かどうかまで分かる判断材料がない。
2世というので一応は遺伝的な要因も考えてみるが、
例えば2世率が高いのは黒人だけだろうか?白人もか?アジア人でもそうか?
そこに差があれば黒人では有意な遺伝子がより強く反映する事になる。
実際、犬は交配により単一遺伝子で形質の違いが現れやすいが、
黒人は一説によると奴隷時代に、交配と同じように強靱な黒人同士を掛け合わせていた事もあったらしいので、
その名残で日本人より簡単に強い遺伝子が残りやすい性質になっているかも知れない。
もちろん記事のような家庭環境の違いも大きいかも知れない。記者は肌でその違いを感じたのだし。
多民族国家なので、アメリカにおける食事の違いや宗教の違いもあるかも知れない。
色々と書きながら考えたが、よく分からん。何でだろうね。
>>341 モチベーションは難しいから、体験も含めて思う事を述べるよ。
自分が例えば「速読が出来たら良いな」と考える程度ではモチベーションは上がらない。
よく思考は実現するという言葉がある。
あれ自体は正しいのだが、では夢をかなえるため思考を考えてたら良いのかというと、どうも上手くいかない。
これは、夢があって、それに向かってどうしたら良いか考えるのでは無く、
本人にとっては、未来には既に達成している事、達成しなければならないこと、
達成して当然のこと、くらいに感じている。
それが失敗する等という事は、
今、大震災が起こって家が崩壊するのと同じような、
日常の安定が失われる事、
もしくはそれが上手くいかない思考回路自体が全くなく、
それが失敗したらどうしよう、などと考える暇も無い位にみている。
むしろそれは死んだらどうなるだろうくらい、
失敗したらどうなるか考えても想像が付かない世界。
そういう現実が思い描けているから成功する。
それはそういう世界を思い浮かべたら成功するのでは無く、
そういう世界を思い浮かべる状態になったからそうなっている。
例えば衝動買いと思えば分り易い。
その時は買うためのモチベーションを高めたのでは無く、
買いたくって仕方が無いし、買わない選択枝が結局選べなかったから、買ってしまっている。
その頭の中では既に成立している映像に対し、現実とギャップがある場合、やらねばというモチベーションが起こる。
ではそういう状態になるにはどうしたらいいのか。
これは衝動買いしたものを考えてみたらいいと思う。
例えば俺はいくら素敵でもダイヤに興味がわかない。
それは俺にはダイヤに対するアンテナが無いからだ。
しかし面白そうな本は、挫折すると分かっていても買うことがある。
これは定期的に本を買い、知識を蓄え、それが面白かった経験もしっているからだと思う。
だからある時、アンテナに引っかかって、その本を買ってしまう。
でも、同じ本でも、よく分からない広告に載っていた場合、
本屋による時間が無いために、買う期会を逸してしまうかも知れない。
逆に言えば、モチベーションは高める作業をするのでは無く、モチベーションがたまたま高くなるチャンスを増やし、
その高くなった時を逃さないように囲い込みをかけることが大事だ。
2世はもしかしたら周りからの期待が大きかったり、2世になることが日本より認められていて、
親のような選手では無く親を超える選手というイメージが定着しやすい環境にあるのかも知れない。
速読に関して言えば俺は、時間も金も投資すると決めて、後戻りできないという感覚を味わってからのモチベーションが高かったが、同時にそのモチベーションを囲い込めたソフトに出会えたのも大きかったかな。
>>342 身長だけでは無いだろうけれど、そんな感じ。
仮に野球に有用な謎の因子Xsと呼ぶ。
Xs1を身長と定義して・・・あかん、暴走した。
なるほど
冗談なら冗談と最初に断らなきゃ
ん?意味が分からん。
もしジョークを理解出来ないでいるのであったらスマン。
知らんがな
開き直った感見え見えだな
違うがな
意味が分からん。因みにXsは先端の研究をするときの手法だ。
あんのうんな因子の経路を特定しタンパク質を特定しアミノ酸配列、DNAを特定していく。
最初にこういう名前をつけることがある。
sは複数形の意味。
ちゃうちゃう
プロ野球に有利な形質の遺伝継承率は
親がプロ野球選手であることで上昇する
こういうことでいい?
秋田犬だろ
どーでもいい話だね
ここで357が高尚な話を始めます
こ〜しょ〜こ〜しょ〜こしょこしょこ〜しょ〜
あ〜さ〜は〜ら〜こ〜しょ〜
さすが知らんがなだなw
そりゃあどうもw
知らんがな
やっぱりまだ俺が前に出たほうが良いのか?
ちょっと残念だなぁ。
速読を勉強に生かす方法で何十回も読む方法がある。
しかしこれも心構えを間違うと駄目だと思う。
一度読んだら、二度と読み返さない、今、理解できないことは理解しなくて良い、
位の潔いつもりを百回続けるんだ。
次があると思うから、一回一回が適当になる。
そうではなく、一回一回は、それはそれで完結して、
もう繰り返さないくらいのつもりで読まなきゃ駄目なのだ。
高尚なお話どうもありがとうw
言葉通りに受け取って喜んでおくよ。
あと、速読の効果を得るためには、キム式は大事だが、
キム式をしなくても同じ様な効果は得られるな。
思い入れはあるが、それは事実な気はする。
もちろん5000文字/分レベルやそれ以上にはキム式は必須だが。
2000文字/分程度なら、普通に使える速読のレベルだ。
>>320 もういいってw
1%が多いんだろ君は
99%はどれぐらい多いんだろうなw
2世じゃない人方は9840倍で有利だねw
環境要因があいまいなのかwww
もういいよ
全部遺伝子なんだね君の中では
320さんって専門医なの?
これから遺伝子君って呼ぼう
医療過誤起こしまくりそうだな
>>207 これだ
http://rate.livedoor.biz/archives/50500701.html >イーグルマン准教授によれば、恐怖体験中には扁桃体と呼ばれる脳内領域の活性が通常より高くなり、他の脳内領域で処理される通常の記憶に加えて、もう1セットの記憶が生み出される。これにより、恐怖体験の記憶は、通常より内容が濃くなり密度が高くなる。
なんかの漫画か小説で頭上に刀ぶら下げて勉強していた昔の学者の話を
呼んだ記憶がある
まぁそれは無理でも、訓練する場合に自分で絶対的なリミット設けて絶対達成する、
って肝に銘じて命のやりとりするくらい必死で打ち込めば良いんだろう
スレチだからもうやらないが
専門医(?)の論に極めて単純だが致命的な穴があるね
検証も簡単だ
どうぜ長々と言い訳が始まって終わらないからここでは述べない
これで終わります
みなさんすみませんでした
みんな知ってる
知らんがな
>>367 99%も単体では多いか少ないかは判断できないよ。
もし一般人における男性比率なら圧倒的に多いが、
プロ野球セ・リーグにおける男性比率としたら圧倒的に少ない。
>>367 てかネズミのしっぽの話は理解しているか?
ある遺伝的要因が否定できない場合、他の要因も遺伝になるのか?
>>368 遺伝子というより統計理解だろ。
どちらの治療がより優れているかを、段々に積み上げていくんだ。
>>370 関連論文を見てみるわ。
でもそれなら恐怖でなくても良さそうだ。
そういえば前の記憶をあげる薬はここ関係の領域を利用してたな。
>>371 君の話に致命的欠点がある。
終わりと言ったでしょ
議論に値しない与太話の類の妄想ネタだと分かりましたし
あなたの人間性も分かりましたし
持論を貫くのは勿論ご自由に
こっちはスッキリしたんで
さあ速読の話で盛り上がりましょう
>>377 俺に限って言えば、君がどう思うか興味の対象外。
聞きたければ応じるが、それだけだよ。
速読のネタは幾つかすでに蒔いた。
それを拾うか否かも自由にすればいい。
>>370 原文見てみたけど、幾つか疑問点が無くはない。
被検者が意外に少ない。
まぁランダム化してあるし統計的に有意な数を出せる程度はあるが、追加の論文が欲しいね。
そこは良いにして、扁桃体との関連や記憶の密度は、脳血流を測ったわけはないし、あくまで予想に過ぎない。
大会などで自分のビデオを見ていたら、
自分が5秒きっかり測って動いた場面が、
1秒もたっていなかった経験は何度もある。
あれは恐怖ではなくいわゆるゾーンに入っている状態だと思う。
速読も今思えば投資でいうゾーンに入っている状況の必要性を多くの人が説いている。
テクニックとして割り切る中で、精神的な部分を少し遠慮しがちに見ていたが、
ゾーンに入るテクニックという面も大切なのだろう。
なら坐禅でもやったほうが良いな
そうだね。
2chで昔は瞑想による速読法はかなりメジャーで、
実際に成功した人も多かったみたいだよ。
これも今で言うゾーンだね。
まあ禅で言う三昧がゾーンなら、そこまで行けば
高レベルな速読も可能だろうな
人間の機能なんてそんなに違わないから、
頂上には似たような感覚になるかな。
よし!1日5時間坐禅組んで、5時間速読の訓練するわ
遺伝子君は無視の方向で
速読で頭の中で音読しないって壁がどうしてもクリアできん
俺の体験だと
最初は「理解を捨てて」ひたすら「文字を直視」して
脳の「映像処理分野に文字情報を強制的に預ける」って意識ですね
諦めずに続ければ遠からず「理解が伴った音韻無しの文字直視」
さらにはその状態が当たり前の読書方法
(文字認識と同時に意味も同時に想起される感覚)が開眼」すると思うよ
人間の脳は楽な方(音韻)にすぐ戻ってしまうから時間はなるべく多く取った方が良い
しかしこのまず「理解を捨てる」「敢えて理解しようとしない」、
てのがむずかしいですね
非修得者の思考の根幹である「脳内音読」が即座に介入したり
断ち切ったら断ち切ったで不安感・ストレスを伴うんだけど
これに一切構わずひたすらまずは「理解を捨てて直視」を習慣づける
Don't think! Feeeel!
ですね
>>386 遺伝子君って専門医の事か?
ここで速読の質問して答えてくれるのは
ほとんど専門医しか居ないぞ
389 :
387:2013/01/12(土) 10:02:48.01 ID:???
>>388 俺は遺伝子君じゃないんで安心してツッ込んで下さい
但し上げ足足取りは勘弁
長文だから誤解されたかもしれないんで一応
まぁ音読脱出は人によってはかなり厚い壁だろう
俺も試行錯誤してかなり苦労したから・・・
>>386 ステレオタイプな理解が大好きなんだな。
まぁその特性も大量の人を瞬時に理解するときには役立とう。
音読化は、
@自分が読み慣れた簡単な本を用意する
A「あいうえおかきくけこ」でも何でも良いから、
自分がひたすら暗唱できるものを繰り返し暗唱する。
B暗唱しながら、内容が分かっている本をゆっくり読む。
それで何となく内容が掴めるなら、暫くその回路強化を務める。
音声化は俺の想像だと、
日本語のリズムで、先にこういう意味のこういう場所があるから、そこへ目を飛ばそう、
という目の動きの補助をしていると思う。
これで滑らかな目の動きやページ全体を捉える目が出来れば、
この音声化を利用した目の動きから解放されて、一気に速くなるのではないか。
俺は音声化改善より正しい目の使い方の方を先に身に付けたし、
それが出来たらすんなり音声化は速読可能レベルまでいった。
>>387 あ、それそれ。
「理解を捨てる」「敢えて理解しようとしない」は大事だよね。
キム式系の数珠繋ぎで先に練習するのも、
それを適当な文字に置き換えて文字を数珠と同じ繋ぎに見て読む練習も、
結局は、それを鍛えるためって感じだね。
392 :
387:2013/01/12(土) 12:15:29.72 ID:???
後、大事だと思うのは訓練時間に妥協しないことで、
訓練始めたら疲れても1時間みっちりやるって決めた方がいいです
何しろ人間って起きてる時は勿論寝てる時も夢の中でも「言葉」で
コミュニケーションしてるわけだし、
その縛りは社会生活を送って歳を取るに従って強固になってるから
クリアへのハードル高くなると思う
自分の場合訓練中に眠くなったりしがちだったけど(加齢で頭がぼけてたから、相当脳にストレスだったんだろう)、
出来るようになったら頭が冴えて、
逆に何時間も時間の経過を忘れて本を読んだりエクセルのマクロを弄ってる自分がいる
一日一時間、それは俺の感覚にも合うね。
体感的には30分では自分に変化がなく、一時間では変化がある。
しかも細切れ合計一時間より、まとまってとった方が効果が高い。
「一日10分」タイプは学習のクセをつけるためには大切だが、
物事を身に付ける場合は役立たない。
これは勉強やスポーツなど、どの分野でもそうだった気がする。
問題は、速読の技術を身に付けるために一日一時間かけるというのが、
「たかだか速読に一時間もかけられっかよ!」
となりがちだということ。
忙しい・やりたいことが満載の日常プランに一日一時間かけるというのは大変な決断だけど、
それが出来るかどうかが、大切なカギになるのだろう。
とりあえず2ちゃんを読む時だけでも音声化をやめるw
そういや2chなら例えば「名無しの愉しみ」みたいなのは、音読せずに過ぎ去るね。
純粋に見逃したけど、
>>355 おそらくプロ野球に有利な形質の遺伝継承率は、
親がプロ野球選手であることで上昇しません。
むしろ変わらない前提で話してます。
変わる理由がないし。
身長が高い親から身長が高い子が産まれる率は、
親がプロ野球選手だろうと一般人だろうと、変わりないです。
>>396 この場を自分にとって活用できるか否かのみが関心事だから、相手がいる話で「沈静化」する事に全く興味がないよ。
再燃されて何故君が騒がなきゃならないのかな。
もし引けなくなったのを引いてもらう優しさに期待しているなら、
それは甘えた駄々っ子の論理であり、それを人に押しつけるものではない。
もし何か都合が悪いことを通さねばならぬなら、
他人からの罵倒や辛らつな言葉などは甘んじて受ければよろしい。
その度胸がないから、相手の甘さに期待するしかない。
期待通りに甘くなければ人格非難しか出来ない。
つまり他人にハンドルを奪われた人生選択しか出来ない証拠だ。
と分析した。
まぁどうでもいいが。
>>397 気質というのは全ての人に、あるパーセンテージであるものだよ。
循環気質と分裂気質と粘着気質は多くの人で同居する。
精神科の友達と雑談したときこの気質の話になったが、
俺の一番強いのは粘着気質ではないようだ。
荒らしは自分が荒らしだと気付かない気付いても見ないようにする
ストーカー心理と同じ
荒らしは一人では生まれないことを理解しない人も多いな。
そういや読書・速読も一人では出来ないな。
本の向こうの人と一緒に作る。
当たり前と言えばそうだが、一般に強く認識していないと言えばそうかも。
本の向こうの人って作家や出版社の人か?
そう、作家や編集者の裏というか心の奥底みたいな。
最近読んだ日本経済関係の本が、
やっぱり裏で政界と繋がってるだろうなって操作的な書き方をさらりとやってた。
なるほど自民党はこうやって草の根運動をしてたのかと。
自分勝手な読み方が許されるもの
相手と読み方を作っていくもの
自分が得たい情報は自分勝手で良い。
自分のフォームを確立する為の読み方は作者の意見に洗脳されなければならない。
その間は、洗脳される程ではないが、しかし必要なところを読むだけとも違う読み方が必要。
ああ精読でも自分勝手読みはあるわ。
特にスローリーディングなるものは誤読は素晴らしい的変な意見がまかり通ってた。
勝手に読み方を分類してみる。
素人読み、粗読、精読、遅読、速読(狭義)、早読、瞬読、積読。
粗読は、パラパラと読む読み方。
立ち読みや「この本は読むべきか」を判断する読み方。
一冊数分で終わらせる。
程度の差はあるが本屋でみんなやっているが、フォトリやフォカリでも体系的に取り入れられている。
精読は入試現代文的読み方、遅読はポエムを楽しむ時のような好き勝手な読み方を含み、必ずしも精度が高いとは言えない。
早読は、キム式の読み方ではなく、飛ばし読みに近い読み方。
ただキム式より身に付けやすい。
キム式の速読を、便宜的に狭義の速読と瞬読に分ける。
面で捕らえることを重視した速読とする。
ぱっと観て頭に入ってきた用語をつなぎ合わせて意味を理解する用な読み方が中心。
あと反復読みもあったか。
ここで速読の対義語は何だろうということになるが、
遅読だろうか?精読だろうか?
精読の反対は文字通りなら粗読だが、粗読と速読は必ずしも一致しない。
では遅読かと言えば、体感的には納得しかねる部分も。
分かりにくい独白長文はないな
誤解が誤解を招く
要約の能力がないのか、そもそも共感はいらない
自己満足でOKのオナニストなのか
君の場合混ぜっ返したくてわざとな場合も多いか
ま、お前に読解力がないからだと言うんだろうけどな
ブログでも立ち上げたら共感する人たちと意見交換できるだろう
みたいなレスがアラシの元なんだね
ごめんなさい
スルーお願いします
>>410 共感してもらいたいという欲求しかないからそういう発想しか出来ないのかな。
ここを役にたてるか否かのみに焦点を当てれば、この意味は分かるだろうが、分かってもらう必要もないか。
自分勝手と共感がないは似ているが、
自分勝手ではないが共感のない読み方は存在するな。
なかなか複雑だ。
雪かき面倒くせえ。雪国の人ってスゲエな
雪かきと速読の共通点か?
どちらも慣れるまでが大変です。
さぶ
雪だからな
もちろん掛けてるのに、無粋な野郎だね
掛けてなかったことにしてれば粋だった
どんどん冷え込むな
速読だけに
大雪と掛けましてと速読と解きます。
その心は。
どちらも頭上に意識が必要です。
大雪だけに
滑りまくり
ごめんなさいしてまで
スルーお願いしたのになぁ・・・
>>422が実は良いことを言っているのにスルーとは、スレとして勿体無い。
知らんがな
知ってたら速読が出来てたかもな。
出来るがな
嘘つけw
マジやがな
SPのHP見たけど高いですねー
結局クリエイトが一番よさげなんですかね?
入るつもりはないけど
と思ってHP見たらそこそこ良心的な印象
2ちゃんのスレッドは荒れたまんまだけどw
体験記の中で理Vや司法試験合格者も実際に上げてあるが、
もともと勉強できる子とか開成東大司法試験みたいなの
を引き合いに出されてもなぁって気も若干した
キャッチな例を挙げてるってことなんでしょうけど
一番かどうかは分からないが、良心的ではある。
クリエイトはSEGという有名な数学塾の中にあるからね。
高校生に偏微分方程式とかフーリエ変換みたいなのを教えることで分かるように受験レベルをはるかに超える。
東大生などを目指すハイレベルな学生ばかりが集まるので、包み隠さず全部を出しても、全体の質は高くなる。
SEGって選抜やってる進学塾みたいだね
そもそも能力のある子を集めてれば実績も上がるわな
ホンマでっか
ちゃいまんがな
あきまへんなあ
知らんがな
これが知らんがなクオリティ
あかんな
知らんがな
知らんがな4号登場
知らんがな
やっぱり知らんがなではダメか…
ついでにあちこち覗いてみると「記憶アスリート」という言葉が
記憶力もチェスや将棋みたいな競技として捕らえちゃうんだな
速読で何段、みたいなランクよりは
単純に客観的な数字ででるからいいかも
そもそも言葉の壁もないし
意味があるものの記憶だと興味によって有利不利が出てくるから
公正な大会のためには仕方ない。
それに、有意味な記憶にも活かせるし全然不毛じゃない。
フォトリーは信用してない
写真記憶は努力して身につくものでも無いと思うし
時間のムダのような気がする
アスリートと言えば、記憶力選手権の開始の合図は
Neurons! on the ready! ...go!! (ニューロン、用意!始め!)
なんだよな
読書選手権みたいなものがないと速読選手権も出来ないよね。
記憶力テストみたいな「普段だってそこは気にしねぇよ」なテストとか、
現代文みたいな読み取りより考える方が時間がかかるテストじゃ、
全く速読テストにならないし。
精読と粗読は簡単だ。
精読は現代文。
粗読なら一冊につき140文字程度の要約で、30分で何冊読めるか、
というのも良いかも。
七つの習慣ならそれが歴史書や推理小説ではなくビジネス書であると言う程度把握して一点、
もう一歩踏み込んだ内容把握で三点、
ただし誤解があれば二点、
の三点方式で、
読んだ数だけ足していく。
それなら選手権もやりやすいか。
速読は難しい。
無意味な課題を課すからこそ記憶力選手権は公正なのであって
それを役に立たないとか実践力が測れないと言うのはちょっと違う
円周率が記憶できる人は何だって記憶できる
ならもっと人の役に立つ事を覚えろって話だな
まぁ100mを世界一速く走れたから何の役に立つか?
なんて無粋な奴はいないか・・・
アスリートがオリンピックを通して生理学研究や
大衆への健康を促すという意味が結果的に出てくる
同様にこの手の記憶競技が脳のメカニズム解析や
記憶力訓練を研究洗練させてより効果的な教育なり知育に
効果のあるヒントを還元することもあるかな
アマゾンチェックするとこれを取材した人が
その方法論を実践して世界一になった、
なんて人の本も出てる
役に立つ課題だったら得手不得手が出てくるだろ
IQテストと同じで文化・言語の違いに依らない問題である必要がある
そこを理解せずに不毛だと批判しても的が外れている
そう、確かに、無意味な課題だからこそノイズが無くて研究材料にもしやすい
当人にとっても、汎化学習が起こりやすいメリットがある
なら円周率みたいな一応答えが分かってるものじゃ無くて
その場でランダムな数字覚えさせろって話だ
まあ実際の競技はそうなんだろうけど
情報化社会だから記憶術も速読術も必要性が低下してる。
速読できると沢山の刺激が脳に与えられるという意味では有意義だけど
読んでも読んでも全部の情報を読み切れない、それが情報化社会。
記憶術もよく使う記憶と直後に使う知識の一時記憶以外はさほど必要ではない。
役に立つことを考えるなら、速読や記憶よりも洞察力だわな。
膨大な可能性の中から解放を見いだす慧眼が今の時代必要とされている。
解放→解法
ググれば分かること覚えても人の役に立たないし、
役に立つことがあったとしても自分のマシンに記録したほうが検索性も優れている。
速読術も記憶術も、「読まないといけないもの」「覚えないといけないこと」を効率よく処理するためのものであって、
重要度が中か低の膨大な情報を処理するためのものではない。だから、速読マスターとか記憶マスターになる
必要はそんなにないんだよな。何をしたいかにもよるけど。
速読は出来ると情報の取捨選択に役立つと思うけど
記憶に関しては試験にしか役立たないような気もする
それを言うなら記憶も取捨選択に役立つし速読も試験にしか役立たない。
速読も記憶も、情報の入力、記憶、加工、出力という流れの中で不可分なものだよ。
片方だけ重視するのは偏っている。
インターネットの普及で記憶に対する依存度は減ったと思うけどね
情報を記憶しとく必要は無くなったけど、それを読まないと有益な
情報かどうかは判断出来ないだろ
伝わらないか。
例えば、典型的なパターンなのが、重要度が中と思われるけど、ひょっとすると高かもしれないし、
高な部分が含まれてるかもしれないという場合に、バードビュー・リーディングと言われる
1秒に何ページもめくるような読み方をするよな。
その時に記憶術の心得があれば、どこの箇所が中と思われる箇所だったか、
どの箇所が高であると確定したかがただちに分かる。取捨選択する情報というのは、
一般にそれはそれは膨大な量になるから、付箋つけていくのは時間のムダ。
記憶のない速読も速読のない記憶も役立たずなんだよ。
そりゃあそうだけど、どっちの方が使えるかって言ったら
速読の方だと思うぞ
時間を割くなら俺は速読の訓練だなって話
で、そういうことを言うと思ったから、最初の主張をもう一度丁寧におさらいするけど。
中程度の重要度の情報の処理だとか、高い重要度の情報の学習だとかには、
確かに速読も記憶も役立つけど、それ以上のものではないって話よ。
速読も記憶もそこそこ出来れば十分であって、マスターする必要はない。
速読と記憶のどっちが優れているかは些末な問題。
速読マスターと言いはる人でも分速10万レベルが限界らしく、一冊5秒とかで読んでます、なんて人は寡聞にして知らない。
仮に分速100万出せたとしても、世の中の膨大な情報のごくごくごくごくごくごく一部しか処理できない。
取捨選択するだけの雑な読み方ですら、全体のごく一部しか処理できないのに、
その中で取捨選択することにいかほどの意味があるかを考えておく必要はある。
はい
速読をマスターしようなんて馬鹿な考えは捨てます
記憶って別に訓練しなくても
>>467レベルの事なら出来るだろう
>>469 >中程度の重要度の情報の処理だとか、高い重要度の情報の学習だとかには、
>確かに速読も記憶も役立つけど、それ以上のものではないって話よ。
こんな事は分かってて言ってるんだが
情報化社会だから速読が必要なんだが…
検索ができればいいってもんじゃないだろ
やっとなんとか専門医も速読マスターの道を諦めたかw
うん。別にバカとは思わないけど。何がしたいかにもよる。
なんにせよごく一部しか処理できないから、一を聞いて百や万を知るような洞察力が必要。そっちのほうが重要って話。
当然時間あたりに洞察できる量には限りがあるから、速読でフィルターかけて、選び抜いた情報を
順番に検討できるように記憶・記録しておくことは必要。だけど、そのためのものでしかないってこと。
分かってて言ってる人は、別に貴方に反論して言ってるわけじゃないので。貴方の意見とは別に自分の主張をしているだけで。
本当に「分かってる」のであれば、マスターが不要なことも分かるはずで、反論する道理もない。
情報化社会だから速読が必要と言う人、繰り返すが速読は必要だがマスターは不要と言っている。
情報の優先度を決めて、それなりの速読能力を身につけるといい。
そうすれば、情報化社会ゆえにそれ以上は速読要らないと分かるかもよ。
専門医は記憶術もやってたの?
そもそもマスターの意味と不要の意味が分からん。
数学は不要というときと同じような意味か?
>>471は頭がいいんだろうな。
専門医って人と似てるのか。どうでもいいけど。
マスターが不要とは、速ければいいもんじゃないってこと。
どの水準からマスターかは何したいかによる。俺の場合は中の情報は秒速1ページ、高の情報は分速5000で十分だった。
なんで眼球運動を重視する流派は、古くて低レベルという扱いなの?
>>478 ああ、なるほど、合点がいった。
そのレベル以上をマスターと呼ぶならば、確かにコスパはめっさ悪い。
俺もマスターを狙って頑張ったが、
結局、一番使っているのは2,000文字/分クラスだ。
5,000文字/分以上だと、むしろ目次などを有効利用する方に走った方がコスパが良いのも事実だね。
それどころか耳学問に走ってもいい。
それでも俺が一度は速読マスターを目指すのを否定はしない理由がある。
5,000文字/分レベルをきちんと練習すると、2,000文字/分クラスの力がアップするんだ。
速読というより、普通読みがその位に速い感じ。
要するに、速読の精度を上げる選択枝なら、速さばかりを求めるよりは、役立つんじゃ無いかな、という感じかなぁ。
あとは本人の求めるものによるバランス感覚で力配分するだけだろう。
(ちなみに俺が「専門医」と呼ばれている人間。
速読ができる人の中で句読点をちゃんと打つのがここでは俺だけだったから間違われたと思われる)
>>478 すげえな。
それでマスターしてると言わない所もな。
でも速読できる奴は口調まで似るんだなw
ところで
朝の番組で堀北真希(w)が読み上げ暗算を披露したんだけど
ゆっくり読まれたらかえっって出来ないと言ってた
暗算は頭に算盤のイメージ置いて計算するらしいから
ゆっくりの読み上げだと算盤のイメージが音読に邪魔される
って感じなのかもね
速読にも通じる物がある、と俺は思う
イメージで思考というか、シミュレーションするって感じなのかな?
ってのは物理学者や数学者の話で良く出てくるしね
俺もあの程度の暗算ならできるけど
音読に邪魔されるというのもあるかもだけど、ゆっくりのほうがイメージの保持が難しかったり
速読と同じで速いほうが潜在意識の深くが活用されたり、
あとは独自のリズムで計算するのが慣れてるからテンポ遅いと調子くるったり
そんなところかと
鳥居みゆきのフラッシュ暗算の動画もあるね
鳥居みゆきもゆっくりだとかえって出来ないと動画で言ってる
眼球運動も潜在意識が活性化する
眼球運動を用いた療法EMDRもそれを利用する
眼球運動は単に速く目を動かすための練習ではなく
素早く点から点へと意識を切り替える練習、素早く視認する練習にもなっている
きちんと意味を分かって取り組めば、かなり本質的なトレーニング
例えば、速読で段落ごとに読んでいくときに段落から段落へと素早く切り替える
切り替えたら瞬時に視認する(周辺視野使って広範囲に瞬時に)
さらに前の段落で視認して捉えた内容と比較する
といったことをやる時に眼球運動で鍛えた能力を使っているなと実感する
久々に瞑想家氏のサイト覗いたら
ニューハーフのなんちゃらというエロサイトになっててビクったw
それどこ?
瞑想家 速読でぐぐると出て来るよ
(覚えている人まだいるかな?)
瞑想家氏の速読のベースは栗田先生の速読法なんだけどね
SRSは速読界では評判悪くて
栗田先生は東大卒のお医者さんなんだけど(今でもそうだよね?)
頭良すぎるせいか?なんつーか理論が難しいのよ
でも速読=心の使い方(のひとつ)ってところは凄くよくわかる
心の使い方ではなくて脳ではないってところがミソね
小難しい理論を簡単にしてわかりやすくしてくれたんだよね
↑訂正
心の使い方ではなくて脳ではないってところがミソね ×
心の使い方であって 脳ではないってところがミソね ○
>>478 秒速1ページって事は分速だと3万字〜5万字って事?
それってもう達人レベルだよね。
流し読み、流し読みなんだけど流し読みのことを
>>478が言ってると分かる程度は理解度を確保して流し読みするということだろ
瞑想家とかいつの話だよ懐かしすぎだろw
2005年当時はまだ能力開発が盛んだったな
zetabbsの能力開発板があった頃だ
クリエイトなんてあったっけと思ったらあれか
あそこは理解度を5点満点で自己評価させるところがいいな
→↓←といった矢印の列見てイメージを動かすトレとか
瞑想家氏は速い脳と遅い脳は種類が違うと明言してくれた
遅いところから少しずつ速くしても意味ないと
それは全くその通りだよな
なんかカルトっぽく成って来たな
で
>>494はどれくらいのレベルなの?
クリエイトは分かりやすくていいよね
オカルティーなことを言わずにきちんと説明してくれる
昔は業界全体でオカルト色強かった
そうそうオカルト色強くてオカルトを肯定する人もそれなりにいた
それでムーとか好きな濃ゆいオカルトマニアもいたけどそういう奴は叩かれてた
今はちょっとオカルトな言葉出すだけでかなり危ういからね
クリエイトはうまく怪しさを排除してる
栗田先生は速読は「超能力」ではなくて「常能力」だって言ってたけどな
7〜8年前SRSのクラスに参加したけど
先生は多分気とか見える人だよw(わたしも見える人w)
だけど「オカルト」にのめり込むのは良くないと言ってた
それには同意
SRSも「怪しくない、おかしくない、危なくない」を掲げてるけどやってることは思いっきり怪しいw
常能力ってのは誰でも可能ってことで誰でもって言ったらちょっと語弊があるか
100人いたら90人から95人は可能な能力ってことらしいけど
で、出来ない人は「反応不良症候群」に分類される
便利な言葉だよな
SRS悪くないと思うけどもうちょっと商売うまくやれなかったのかねとは思う
>>501 確かに怪しく見えるかもしれないけど
そう言うと速読自体が怪しいものってことになる
いくら目が血走るぐらい目のトレーニングをしても
ページを早めくりしても出来るようになる人は少ないだろうな
勘の良い人は何かコツをつかむかもしれないけど
「脳」つまり頭に意識が行ってしまうと駄目なんだと思うよ
SRSは心の操作方法なんだけどね
気のエネルギーが足りてない人は難しいと思う
(これは栗田先生や瞑想家氏の意見ではなくわたしの個人的意見ね)
あと自律神経が整ってないとやっぱ難しいわ
自律神経が整っていないってこと=PCがまたはOSが不調だってことと似ている?
ソフトウェアを昨日させるには基盤がしっかりしてないと無理
しかし栗田式を学んだ瞑想家はオカルト速読だった
↑昨日→機能の間違いw
自律神経はすごく大事だよな
瞑想家さんはオカルトを開き直ってたなそういや
なんて言葉だっけ?「オカルトですが何か」みたいなこと言ってて
この人は面白いなと思った
オカルトって言葉がゲシュタルト崩壊してるな
だからね脳で読もうと思うと難しいってか
脳を鍛えることはできないとわたしは(個人的に)思っている
脳みそは筋肉でできてないしwww
脳を鍛えようと思ったら心(心の場)を操作するしかないってことを
栗田先生も言ってるし
栗田先生が気感のチェックをさせるのには意味があるんだけど
瞑想家氏も「気」というオカルト物質?みたいな表現をしてた
気と心の関係がわかっていると
ああそいうことかってわかるんだけどね
目に見えない気ってところがオカルトなのかもねw
速読自体オカルトという意見には反対
やっぱり話聞いてるとSRSはオカルトに見られて仕方ない
俺はオカルトもSRSも否定も肯定もしないけど
まあ言葉の違いだよ
オカルトな言葉使うかの違い、中身は同じ
あ、3000文字とかで満足する流派は別w
瞑想家氏の遅い脳、速い脳ってあまり記憶にないけど
徒歩と自転車の違いみたいなもんでしょ?
徒歩をいくら鍛えても自転車は速くならない
>>511の意見も、脳をいくら鍛えても、心は速くならない、
ってことだから言葉が違うだけだよ
気っていうと「そんなもんあるのか?」ってなるけど
エネルギーというと誰でも感じるものでしょ
いや気でも差支えないか?気力が充実している時と
疲れて気力が湧かない時もある
そういう時は脳みそだって上手く働いてくれない
(凡ミスしたり忘れ物したりw)
疲れると内臓の機能も衰えるしね気のエネルギーがなきゃなにも始まらんでしょ
宗教的な修行(行って奴)もまず気力の充実をはかることからはじめるw
ってオカルトになってしまったww
だから言い方の違いでしょ
気、エネルギー、ATP
ATPって生物選択した人じゃないと分からないかw
ATPって知らんかった
仙道やヨガだと丹田呼吸法で胆力をやしなうことをするよね
キリスト教とか仏教ではそういう話をまったく聞かないな
仙道だと練丹といって気を練って丹田にたくわえるという作業を毎日何時間もやる
でもヨガだと一時間もやらない人がいたり、ほかの宗教だとなにもしない人がいたり
プラーナとかもあるな
気を練るとかってのはそういう方向性もあると思うけど
気力ってのは「信じる」ことでも生まれるからね
信念つーか
胆力は我慢強さ、器の大きさとも言い換えられる
ちょっと違うけど、だいたいそんな感じ
胆力を作る方法はいろいろあると
オカルトになってしまったけどw
まぁ普通に健康である程度気力が充実していて自律神経が整っているってことが
ベースにないと速読は難しいと思う(あくまで私の個人的意見だから)
ところが何か能力開発に執着するって言ったら言い方悪いけどさ
そういう人ってのは頭でっかちな人が多くてね
考えすぎちゃって(考えが堂々めぐりして)空回りしてる分
エネルギーが不足しちゃってる人多いんだよ(ノイローゼっぽいってか)
しかも気が上に(頭に)上がってしまってるし
なぜか気が捻じれて入るってか(見えない人にはわからないと思うけど)
あれじゃ速読どころか色々大変だよな
人間関係とかで悩みも多そうだし
気にとらわれてる人も別の意味で堂々めぐりするんだよな
どっちも狭いところでループしちゃう
結局執着してる点では同じだからね
いわゆる気の暴走とはまた違って気に振り回される人ってのがいる
うまく言えないけど感情へのとらわれというか、感情で色づけられたイメージへのとらわれがあるのかな
感情というのもまたエネルギーだからね
欲があってそれを達成するといい感情、達成できないとわるい感情が生まれる
その感情から何か行動したいという気持ちがうまれる
いい感情だったら大声で喜びたいとか、もう一回やりたいとか、悪い感情だったら逃げたいとか、壊したいとか
そのエネルギーを柔軟に活用できるといいんだけど
あんまり自覚ができてないと偏った使い方になって思い込みが激しくなったり
へんな宗教を始めてしまったりする
瞑想家さんは、オカルトであることに誇りを持ってた。
精神的な世界を訓練するには、科学的であること以上に、
どう意識するかも大切だから、その点では同意できる。
しかし中途半端な科学知識に立脚した科学批判と、その科学を説明に取り入れた中途半端さは好きじゃなかった。
てか恐らく、世間一般のイメージするオカルトと瞑想家さんのイメージするオカルトは違うだろう。
瞑想家さんのイメージでは、例えば剣道もオカルトになる。
また、やっと認知され始めたオカルトではない確かな技術面を、
速読はオカルトというフレーズで摘んでしまう危険性はあった。
ただ俺も彼の理論は全部、目を通して、有り難く使わしてもらってはいる。
SRSは確かに影響力が強い。
論文も定期的に投稿しているし。
SRRだってSRSの影響は受けてる位だ。
俺も最初はSRSの本を読んだが、全く出来るようにはならず。
その意味を理解したのはSRRの練習で5,000文字/分を超えてから。
分かるようになれば「ああそれそれ」だけど、分からなければ「?…胡散臭さw」な理屈なんだよな。
オカルトだと言ったけどSRSの内容はわかる。
分かってもあれはやっぱり「怪しくない」と自分で言うのは無理がある。
いくら合理的でも瞑想とか気功とかやってるから。
瞑想家さんやSRSの目指す速読は、先の言葉の使い方では、
速読をマスターするレベルなんだよね。
確かに意識をコントロールすることで、スポーツの大会で普段以上の実力を出すかのような力は出せる。
5,000文字/分を超えようと思うと、そういうのも考えなきゃいけない。
でも、実用的には2,000文字/分くらいで充分役立つ。
だから最近は瞑想家さんのやり方が下火になるのも、無理からぬことではある。
それに個人の感覚は伝えにくい。
下手に伝えても誤解されるだけだし。
例えば俺は剣道で自分の眉間から相手の眉間に向けて気のビームを出す感覚を教わり、
それを他の武道でも応用した。
だから意識を眉間から文字群の裏側に、コピー機の光るところのように細長いビームを走らせるように飛ばすイメージ、
と言うのは俺には分かり易いが、
普通の人には分かりっこない。
気なんて見える必要はないんだよ
たまたま私が見えるから書いただけで
>まぁ普通に健康である程度気力が充実していて自律神経が整っているってこと
が重要でつまりは気力体力の問題と
性格的に素直な人のが習得は早いってことだよね
物事の捉え方や見方そして考え方は色々だからw
あたしゃ別にSRSの信奉者でもないしw
眼と脳で読むと思うと多分5000字は超えられないだろうなと思うわけ
意識が扱える情報量はタカが知れている
潜在意識を巻き込まないと分散入力並行処理はできない
統合質力は顕在意識でやるけどね
だから瞑想がいるし情報の媒体である気のエネルギーもいる
栗田先生の気の動きが見たくて教室通ったんだけど
なるほどなぁって思ったよ
ただね小難しいんだよね栗田式はww
気が見えるというとオカルト扱いされるけど見えるほうが自然なんだよね
気が見えてないと元気を感じることもできないから
見えてるというのは意識してるともいえる
気が意識できてるけど、意識できてることは意識できてない
そういう人が多いから見えるというと騒ぎになるんだよね
瞑想なども完全ダメ出しって訳にはいかないところはある。
自立訓練法は精神医学で有効性な場面があることは科学的に分かってて、
医師国家試験にも出るレベル。
俺も不眠の時は自分でやる。
ただそれが速読にどうプラスになるかは分からない。
新しい分野だし、野心的に取り入れる分には悪くなかったと思う。
ただそろそろ、有効なものだけをより集めても良いかなぁとかも思う。
気をドラゴンボールのいうあれと思うから、訳分からないと思う。
気は、意識の動きを便宜的にあらわしたと思えば、
気を使った説明が驚くほど違って見えるよ。
536 :
531訂正:2013/01/19(土) 14:14:42.56 ID:???
並行処理→並列処理の間違いね
睡眠不足だと凡ミスしちうまうw
だから気が見えるっていうのはあれ見えてることを自覚してるという言い方が正しいんだよね
気が何かなんて分かる必要はない
すでに見えてることに気づくだけの話だから
気が見えても気が何かなんて分からないよ普通w
オカルトって言葉がゲシュタルト崩壊してんだよな
瞑想だって科学的に説明はできなくても効果が立証されてる
自律訓練法も意識のコントロールだけど科学的に詳しく研究され効果も確認されてる
「瞑想」とか「意識」という単語を見てすぐオカルト認定するのは良くないよな
もちろん瞑想や自律訓練法も使い方しだいで怪しい方向になりうるけどw
見えてる人にとっては詳しく具体的に一つ一つ説明がつく現象でも
分からない人にとっては何も分からないしオカルトにしか思えないからね
それでもきちんと論理立てて科学的説明する努力は必要だと思う
すべてが理屈で伝わるものではないけど最初から放棄してしまうのは違う
SRSはきちんと説明を努力してることは伝わるから悪くは思ってないよ
実際に講座に参加してる医師やプログラマーみたいな理性的な人は分かりやすいと言ってた
でもオカルトだよねってこと
別に気が見えたってさ勝手にやってればいいんだけど、
ネットごしに遠隔で見えるだなんて言い出す人はちょっと・・・と思う
俺的には「ゲシュタルト崩壊」という言葉が「ゲシュタルト崩壊」している気がする。
心理学の図形のイメージで考えると誤用と思ってんだろ
543 :
名無しの愉しみ:2013/01/19(土) 16:25:00.64 ID:Ya5LRvMA
とりあえずユーキャンは糞。これは38000円の価値ねーよ。
返品すりゃよかったorz
ゲシュタルトってまとまりを表象するイメージのことね
111222333 と並んでると 111/222/333 というイメージになるっしょ
でも 112223334 だと 11|222|333|4 にも 112|223|334 にもなりうる
見方を変えると、ゲシュタルトが崩壊して別のゲシュタルトが生まれる
数列でなくても何でもいい
だまし絵にもあるよねルビンの壺とか
同じもの探しってゲームもそう
ペンギン、ハト、トビウオ がいて、さあどれとどれが仲間ってやつ
ゲシュタルトを作るゲーム
クジラが哺乳類と初めて知った人が何が哺乳類か分からなくなって混乱する
これはゲシュタルト崩壊
要はまとまりのイメージだから、何にでも使える
あーそういう反応しちゃったか。
たぶんこういうことでオカルト寄りの人が科学を信頼できなくなってるんだと思われる。
彼の語法が悪いと責めるのは簡単だよ?
しかしそもそも感覚が異なるから理解しあうのは難しいのかもしれん。
りんごを見たことない人にりんごを説明するのは難しい。
具体的には、頭を使って心を鍛える、頭を使って頭を鍛える、心を使って頭を鍛える、心を使って心を鍛える。
どれが「頭を鍛える」なのかという問題をいま取り扱っている。
脳科学者の先生方がテレビで大活躍だしねw
脳ってのは物質だし誰でも(頭から取り出せば)見えるもんだから
脳の性能を上げるとか思いやすいんだろうけどね
澤口先生なら「手遅れ」wって言うだろうなww
確かに手遅れって見方もできるw子供の可能性と中年の可能性では
幅が違うよやっぱりねw
育った環境とか親の育児や教育に対する意識の高さとかで(間違ってる場合もありそうだけど)
仕上がり方は違うだろうね
だけど「心」ならば心の仕様を向上させることはできるし
心と脳ってか体は繋がっているから脳の性能も向上する可能性がある
従来の速読法って目を動かす訓練法がメインでしょ
テレビなんかでやってるのを見てると
それでなくても現代人は目を酷使してるのに目に悪そうって思った
目の訓練はある程度必要だけど
何時間も目を上下左右に動かす訓練って目が疲れて肩こりそうだw
ならどうすりゃ良いんだよ
そこんとこヨロシク!
>>546 何でもだけどできると信じられないと中々ねできんもんで
跳び箱飛ぶのも水泳も自転車も
誰かがやってるのを見て「できるんだな」って思う
栗田先生が1分10万文字読めたって
それこそ脳の質が違うんだろうって思われてそうだな
東大卒ってだけで理論も小難しく見えるし
あれを読むと実は凄くシンプルでわかりやすいんだけど
とっつきにくい文字が並んでてあれだけでやる気失せるw
>>548 素直な気持ちでやってみれば?
「できるのか?」「時間の無駄だ」「オカルトだろこれ」w
「俺には無理」等々考え過ぎるってか疑うと難しいはず
あとやっぱりある程度健康で自律神経が整ってないと
やる気がな湧かないと難しいだろうな
気のレベルで見ると局所的に動かしてるんじゃなくて
深いところからかき混ぜるってか動かしてるから
自律神経を整えるには地球のリズムと合わせないとな
早寝早起き規則正しい生活ってのは先人の知恵だね
自律神経系ってのは生まれつき強い人もいるけど(自分もそう)
やっぱ夜更かしが続くと乱れて来るよ
そんなアドバイスしか出来ないなら、とっとと消えろ
栗田がどうした。気が見える。
こんな話を何十回書き込めば気が済むんだよ。
>従来の速読法って目を動かす訓練法がメインでしょ
>テレビなんかでやってるのを見てると
そもそもこの認識が間違っている、というか……テレビで見ただけ?
話にならん
速読ってのは心の使い方のひとつだと思うんだよ
心とは何かって誰も定義してない
脳が脳がとは言うけど何を食ったら脳が良くなるとかw
見えるものしか信じられないからなんだろうね
心が大事とか言うけれど
誰も心とは何かとかどう使えばいいのか?ってなことを教えない
道徳教育とか(昔なら修身ww)ってな方向性とは別に
心をどう捉えどう使うかって方法論があってもいいのに
速読とは全然別の場で心について学ぶ機会に恵まれた
心ってのは捉え方はひとつじゃない
その捉え方が従来の脳科学等とは違った見方ってか
可能性を啓くんじゃないかとも思えるんだよ
誰も教えてないってのは違うな
心理学とかNLP(神経言語学)とかって分野があるな
心ってのは自分の心でも御しがたいもんでw
あほくさ
どんなに良いこと言ってても荒らしたら全てが台無しだよ
読んでないけど
結局研究途上ってことですか
まぁマラソンで金取るのに
確立されたトレーニング法はない
個人個人でそもそもスタートラインが違うし
速読もある程度出来てる人はいるよね
自分は幼少期に音読から本読みに入った子供と
黙読から入った子で既に大きな差が出来てると思う
息をするように読書をしちゃう子とかいるもんね
絶対音感とかは実は誰でも会得できるが、
それには年齢にリミットがあるらしい
(大人の場合は相対音感とかいうらしい)
それに通じる部分はないか?
レスに応えようとするとどーしても長文になる
3行で何でも説明できたらいいんだけどねwww
>>559 音読には音読の良さがある
自分に聞かせるように読むとね意識の深いところに入るし
遅読には遅読の良さがあるし
速読ってのは速く読むって意味だけど(当然)
飯の早食いが自慢にならないのと一緒でただ早く雑に読んでも意味がない
情報処理の新しい方法論ってところが重要だよ
ここではそもそもの能力差の由縁を語ってる
そもそもの能力がなくてゆっくり読まなきゃ理解できないのと
あなたのような大テンサイが
敢えてゆっくり味わいながら読むのと同じにしない
音感が良いのと音痴との差は歴然として存在する
>>478 >俺の場合は中の情報は秒速1ページ、高の情報は分速5000で十分だった。
こんな高レベルの速読が出来る人って、どんな仕事してるの?
単純に興味が有る。
横だが、多くの人は音痴も練習で改善する。
565 :
名無しの愉しみ:2013/01/20(日) 11:20:19.74 ID:Er9XBPqR
1週間前から速読の練習始めてる。
とりあえず、無意識に文字を目で追いかけてるだけだけど、全く意味を捉えることができない。
1日2時間ぐらいやってる。
やっぱ理解するってのができねえー。
これやっぱり才能なのか?
一週間で出来たらほとんどの人は挫折しないよ。
とりあえずどんな事でも3ヶ月は続けてみないとね。
567 :
名無しの愉しみ:2013/01/20(日) 11:32:25.66 ID:Er9XBPqR
>>566 うむ、もちろん数ヶ月は続けるつもりだよ。
理解するときの感覚を味わいたいんだよね。
スレチだが、オレンジカードっていうやつもやってる。右脳を鍛えるためにね。
順番は、
よく見えるように訓練→理解できるようにする
がいい。
目の前が目まぐるしく回っていただけなら、理解も出来ようがないからだ。
具体的に詳しく言うと、
今やっている基本を続けて、
行を追ったり、パッとページをめくる時、目に見えている文字がくっきり見える状態にする。
それを保ったまま、安定して速度を上げる練習をする。
慣れてきたら、その速度を逆に下げていく。
理論的には速度が通常読みより下がれば意味が理解できるはず。
で、ギリギリ理解できるかなぁという速度を探してみる。
多くはこの速度、通常読みよりかなり速いが、遅くて耐えられないくらいに感じるはず。
そこを我慢して、もう一息遅いくらいで定着させる。
最初の基本を磨きながら、この速度で現実的に使える速度を探っていく。
体感的には2,000文字/分をやるためには5,000文字/分くらい目が動くのがよい。
569 :
名無しの愉しみ:2013/01/20(日) 16:30:23.82 ID:Er9XBPqR
>>568 ええ・・。
2000文字/分とか無理なんだが。
というかそんなに捉えられないよ。
それもくっきりって言うのが曖昧だな〜。
くっきりって言うのは、どの程度見れてれば良いんだ?
正直、商材も買ってないから、自分のやり方が会ってるのか不安だ。
570 :
名無しの愉しみ:2013/01/20(日) 16:32:35.35 ID:Er9XBPqR
5000文字/分って俺の読んでる本で、10ページ近くなんだが、となると5、6秒で1ページというこになるよね?
そんな早く、しかもくっきりってかなり難しいな。
571 :
名無しの愉しみ:2013/01/20(日) 16:59:47.74 ID:Er9XBPqR
速読の達人ってすげぇ頭の回転早そうやな。
あんだけ理解力上がったら日常でも役に立ちそうや
本くらい買え
SRRのやつは付属ソフトも付いて1500円位だったと思う
しっかりというのは、
その文字をその文字だと理解できる速度。
今の文なら「し」「っ」「か」「り」「と」「い」「う」「の」「は」というそれぞれが一応はその文字だと理解できる気がするレベル。
「は」と「な」を読み間違えたり、「しっ」と「のは」くらいなら分かる、では速読にはならない。
てか理解しようがない。
だから多くは目の動かし方を学ぶ過程でちゃんと見えるように練習する。
速読は完成系を聞くと、無理だろとか思うけど、
気が付くと出来るようになってるもんだよ。
頭の回転に関しては2,000文字/分まではあんまり関係ない。
それだけ練習しないと読み方は下手なままってだけ。
案外、普通に感じるよ。
5,000文字/分レベルだとかなり特殊な感じがするけど。
そうそう
実際理解できてるけど「理解できた気がする」レベルに留まるんだよね、限界ギリギリの速度だと
そこを分かってないと
「理解できるレベル」
ではなくて
「理解できたと明確に分かるレベル」
を目指してしまって結局、遅読のスタイルから抜け出せない
自分の経験から
理解優先とスピード優先交互にやってみたら
そのために通常理解可能なスピードをチェック
その理解が出来る速さの1割り増し位で速読
で、1割増しで充分理解できたら次のステージに上がる
みたいな
焦らず成功体験をしっかり積み重ねて自信をつけるのがいいです
3000文字くらいは遅読をステップバイステップで加速していく感じでもいける
5000文字や一万字は頭の使い方が全く違ってくるから遅読を捨てる必要がでてくる
3000文字まではスイスイいけるけど5000あたりでつまずく人が多いのはそのため
577 :
名無しの愉しみ:2013/01/20(日) 17:50:08.10 ID:Er9XBPqR
とりあえず理解はできていないが、くっきりと文字を認識する速さで読んでいるんだが、
これって無意識に文字追う感じで良いのか?
数日見えてるけど読めてない、っってのが続いて
不安になるけどそこを我慢して続けてました
(読めないままだとストレスなので、
訓練時間以外は普通の読み方で読書はしてた)
で、昨日までは読めてなかったのに今日は意味が頭に入る、って感じだった
訓練以外の読書でも切り替えてみたりしてやっぱり読めてると確認
あと、以前書いたこともありますが、
個人的には文字から離れたアプローチで
脳の映像処理分野を活性化させる、ってのが非常に有効です
自分はひたすらデッサンや写真の模写をしてました
これは自分の趣味の延長で、プロのデッサン訓練法を踏襲
これがなかったら自分も挫折してたと思うくらいです
579 :
名無しの愉しみ:2013/01/20(日) 18:52:43.35 ID:Er9XBPqR
>>578 ほうほう。
1日の訓練時間はどんくらいだい?
所謂速読に特化した訓練(呼吸〜集中〜視幅拡大はクリエイトのマニュアル通り
非音韻・音韻交互の本読みは読書中は随意
結局日を置くとすぐに戻ってしまうんでやはり毎日欠かさない方がいい
音韻から脱却できないで試行錯誤してる時はその前に
デッサン教則本の言う所の「脳の映像処理領域」強化の為
30分、時間が取れる時は1時間以上はデッサン・模写の訓練をしてました
言語支配からの脱却→映像領域への移行を強制的にするには、
思うように描けないというストレスに構わず「時間をかけて描き続ける」、
ということ自体も非常に重要なんで、これで「時間を忘れる状態」になれば成功の目安
ストレスが快感というか、楽だな、と実感出来るようになれば成功
>ストレスが
→
>ストレスが無くなって
582 :
名無しの愉しみ:2013/01/20(日) 22:01:20.49 ID:Er9XBPqR
>>580 なるほど。
確かに速読との関係は深そうだな。
でもそうなると漫画家や画家の人たちは映像処理領域かなり強化されてるということなのか?
>>577 無意識に意味を取り込む、というのは否定はしないが、俺はやってない。
読む速度は最初、理解ペースというより自分が設定したペースを保っておく。
設定速度を色々と試すと、
どこもまぁ普通に理解が追いつく速度がある。
慣れたら緩急をつけても大丈夫。
画家にも上手い下手があるし上手いけど技術だけの人もいる
映像処理が得意な人となると限られる
だからこそ俗に言う「イメ描き」が画家の間でも重視されてるわけ
むしろ毎日長時間CADいじってる人のほうがそっち方面の能力は優れている
半導体設計エンジニアとか
平面じゃなく立体だしグリグリ角度変えて眺められるくらいになる
大学の同級生がその仕事やってるけど職についてから映像処理力がガンガン鍛えられたと言ってた
「作業」ではなく目的ある「訓練」として「意識して描き続ける」ことが大切なのかもしれないね
無意識に取り込んで処理されている感覚というのは自覚しにくいけど
なんだか勝手に映像が動いているのは自覚できるよね
意識して動かしているわけではないけど、動き自体は見える(意識できる)
そういう形でなら無意識の意味の読み取りは意識できる
自分のクセなどで無意識に身体が動いてる時にそれを意識できることがあるけど
「意識できるなら無意識じゃないだろ」とはならないよね
それと同じで意識できるんだけど、そこで行われていることは無意識なの
586 :
名無しの愉しみ:2013/01/20(日) 22:25:44.56 ID:Er9XBPqR
視野拡張ってどうやってます?
1行2行と同時に見たいんですけど、当然最初に比べれば視野が拡張されてきたかなと思いますけど、限界を感じてきたので。。。
視野は二行位なら、むしろ安定して一行をスムーズに追う力の方が大切。
一行の初めから終わりまで、またある行から次の一行へスムーズにすすむまで滑らかになれば、
自然に見え方も変わる。
複数行読みを考えるのはその後。
二行ずつ8の動きで読むとか言う練習もあるが俺も出来ない。
それでも視野拡大的なのをやりたいなら、
一ページを眺める練習をしたらいい。
初めは一ページ全体を十秒位ずつじっとみる。
意識は四つ角位を同時に観るくらい。
慣れたら、ぱっぱぱっぱとめくる。
次第に質と量を上げていく。
すごい人はこの時に目に飛び込んできた文字を頭でつなぎ合わせただけで意味を理解できるみたいだ。
一行ずつの読み方とこの全体を観る読み方とが混ざった感じになる時、
だいたい5,000文字/分レベルになってる。
オレンジカードと聞くと七田を連想してそれだけで馬鹿にする人がいるけど
もともと残像系のトレーニングはヨガであるとか密教であるとかそういう所からきてる
そういう由緒正しいトレーニングなんだけど、何を鍛えてるか知らない人が結構いるよね
よく分からないままやって、よく分からないままやめてしまう人が多い
結局俺は何してたんだ状態
平たくいえば見たものをしっかり取り込む力をつけるトレなんだけど、周辺視野にも大いに関係してる
オレンジカードでいえばオレンジ地に青い丸が描かれてるけど
その青丸だけでなくオレンジ部分の外枠も残像として見えるかどうか
見えたらそれを保持し続けられるかどうか
保持できるということは、周辺視野を意識し続けられるということ
読書時に文字情報を見てもブレないくらい強固な周辺意識を作れたらしめたもの
もぐらたたきも極めれば周辺視野鍛えられるよ
589 :
名無しの愉しみ:2013/01/20(日) 23:30:27.60 ID:Er9XBPqR
まず第一段階は、1行をしっかり滑らかに見れるようになること。
第二段階は、意味をしっかり捉えるようになること。
まず、ここをクリアできないと次には進めないなあ。
漫画家はストーリー・ギャグ問わず
自分の脳内で構築した映像でストーリー語るわけで
バランスの取れた頭してはずだと思う
やくみつるとかクイズに引っ張りだこだし
まぁアレは時事雑学に特化してアンテナ張ってるからだろうけど
それにしてもやはり記憶力は際立ってる
はらたいらは答え教えてもらってた、とか陰口叩かれてたけど
自分は本物だったと思うw
>>588 タットワの技法って奴ね
自分は子供の頃よくヴィジョンを見たんだけど
潜在意識の奥には異界の扉があるのか
人類共通の集合的無意識の世界なのか?
視覚化(イメージング)の訓練を重視する速読法があるが
潜在意識活用の鍵なんだよね
目を動かすとかページを早くめくるとか
表面的な訓練より実は内面(心)の訓練が鍵なんだけど
それ言うとオカルトって言われる確かに目に見えないものはオカルトっちゃ
オカルトだけどねw
目に見えないものはオカルトというのは、範囲が広すぎるし、
それでオカルト全般を肯定したかのような発言をしたら、今の速読世界では反感を買うと思う。
速読普及の歴史は、胡散臭さやオカルト臭さとの戦いだったしね。
それだけ「成長したい」「変わりたい」という純粋な気持ちをくいものにする悪徳商法が栄えてた結果なんだけど。
また、学ぶ方も、オカルト臭さを中途半端に受け入れることで、
学び方に誤魔化しが利いてしまうデメリットがある。
本当に正しいか分からない悪癖が、呪い的魅力で正当化されていたりする。
だから順番は、あくまでも技術から入り、信念は後から、の方が良いと思う。
日本の「道」のつく習い事が、真っ先に習うのは、現実的な形をひたすら真似ることから入り、
次第に深い意味を理解するのと同じでは。
こういうのがオカルトの印象を悪くしていくんだろなぁ
あとSRSのイメージも低下させたよなそれが狙いなのかもしれんが
だからねぇw精神論ばかりを主張するつもりもないし
なんでそう極端なの?今の10代20代の特徴なのかな?
「それって良いの?悪いの?」「正しいの?間違ってるの?」って
どっちかかよ!何事も両面(多面)あるじゃんか
現実的な感覚と目には見えない世界へ(心のような)の感覚
バランスが取れないから
両極端なバトル(年末にやるたけしの超常現象の番組みたいな)馬鹿馬鹿しい
下らない議論になるんだよ
あれ見てて「子供っぽい議論だな」って思う人は多いはず
それは置いておいてw
栗田先生は講習で「21世紀は心の時代」っておっしゃってたな
大分前の話だけど
全然別方向の先生は「心を制すれば運命を超えらるんだぞ」とおっしゃった
心を整え心を制御しその先に何が見えるか?w
まぁあれよ「脳」ってのは物質だからね限界がある
子供の頃に成育環境に問題があって教育を受けられなかった人が
大人になって脳をなんとかしようと思っても…
子供ってのは可能性が∞で生まれつき天才なんだけど
大人になるにつれ悲しいかな天才じゃなくなっていくんだよねww
だけど心からアプローチすればいわゆるIQ200!の大天才は無理でも
心ってのは制限がないからね
それこそ∞の可能性があるかもしれないってことよww
速読はその可能性のひとつに過ぎない
馬鹿馬鹿しいのはお前だ
お前は何の方法も説いてない
599 :
597:2013/01/21(月) 15:27:12.89 ID:???
子供の頃に成育環境に問題があって教育を受けられなかった人が ×
子供の頃に成育環境に問題があって 適切な 教育を受けられなかった人が○
600 :
597:2013/01/21(月) 15:29:31.13 ID:???
>>598 早っw
だからSRSだって心を使う「方法」のひとつだってば
心を制する=運命を制するって方の心の使い方はね
あんまり真面目な生徒じゃなかったんで
半分以上忘れているんだよ
とっちらかった心を整えて穢れを祓い通りをよくすると
光のエネルギーが入って来るって(オカルトだわなww)
具体的にどう心を整えたら速読が出来るように成るのか
それを全く示さないで同じような事ばかり何十回も書き込むから
オカルト扱い受けるんだよ
あと、ww←これも気持ち悪い
私の説明が悪いのか
何かごっちゃになっているようだけど
心ってのは見えない領域だけども無限に開かれた領域でもある
それこそ集合的無意識から超意識?までね
心を使い子なすこと=可能性を広げることで
速読はその可能性のひとつだと言ってるわけ
でもって心の領域を使う速読法は知ってる限りじゃSRSだって話
(他にもあるかもしれんけど)
心へアプローチするやり方は色々だよ
具体的に心を整える訓練の仕方をここに示しなさいよ
そのアプローチの仕方ってやつでも良いから
>>602 集合無意識って、ユング心理学に勉強でもしろってか?
気や精神世界の話がしたいならオカルトとか宗教板に行けって話だ。
オカルト全開で具体的な話ゼロのダラダラ長文を連投しかも迷惑かけてる自覚なしと来たもんだ
やり方を人に聞く前にやってみたらいいがな
瞑想家氏によると何も講習通わなくても
SRSの市販の本でできたらしいよ
ブックオフなら100円で売ってるから暇ならまず読んでみれば?
でもって納得がいったらやってみればいいし
納得がいないならなぜ腑に落ちないか考えてみればいい
ちゃんと考えてから疑問を書いてよ
漠然とやり方教えろったって
ならもう消えてね
>>608 お前は心を整えるとか、栗田がどうだSRSがどうだって言ってるだけで
速読の方法論は一切話して無いだろう。
頭おかしいとしか思えないし、速読が本当に出来るのかも怪しい。
つか短期間にこんなに人集まるか?
いやいたとしても・・・wwww
速読ってのはそもそも「オカルト」じゃん
意識が扱える文字数はそう多くはない
2倍3倍の速度なら目の使い方を変えるだけで可能だけど(目が疲れるんじゃね?)
例外はいるかもしれないけど(見ただけで細部まで記憶する能力のある人がいるからね)
潜在意識を巻き込むから1P10000字とか100000字が可能なんで
それは脳力の差ではなくて (十万文字/1分になると流石に達人の域かも)
心の使い方の差なんだってばw
だから見えないものは信じない脳は信じても心なんてないって思ったら
SRSは向かないよ
てか信じるとか信じないの前に理論を理解せにゃならんでしょ
面倒臭がって人に聞くだけじゃ身につかないよ(当り前だけど)
自転車だって自分で練習しなきゃ乗れるようにならない
オカルトついでに…なんかね引き寄せの法則に執着する人も似てるんだわ
自分が何かしようとしないで受け身ってかね
人任せってかね
>>611 お前の書き込みを要約すると、全部「心の使い方次第」という一行で収まる。
それを何日もずっと書き込んでるだけ。
お前本当に頭イカれてるだろう。
>>613 そうそれが言いたいからね
脳ではなく心で読むのが速読w脳で読んでるイメージだとできないよ
心をどう訓練するかは
速読に関してはSRSが秀逸だと思うって話
つか他の方法論をあまり知らないんだわ
前にテレビで見たのは頭に何か器具をつけてひたすら目を動かし
ページをめくってた
目を痛めそうだと思ったし情報処理の分散入力の部分しかやってない
並列処理がミソなのに
何時間も何時間も目を使ったら
いきなり長距離マラソンするようなもんで
目の筋肉と神経がおかしくなりそうだ
目のトレーニングも大事だけど
それがメインじゃないって話
ならとっくに言いたいことは言い終わってるな
もう来ないでね
たぶん気功のやり過ぎでおかしくなったんだろな
文章から何を読み取るか?同じ文章読んだとしても読み人によって
その人の器とか知性で受け取り方が全く違う(SRSでは理解する=心に響かせるという)
心のどの領域に響かせられるか?心の奥深くか?浅い所か?
速読の場合心に入れた情報が散逸しないから
経験を積んで知識が増えたはじめて「わかる」ってこともでてくる
昔に読んでわからかったことがある日「ああそうか」って
何かのきっかけで知恵が浮かび上がってくる
あれはそういうことかってね
これも速読の醍醐味だよ
昔某師(先生)から色々教わったけど
当時の自分は若くて経験も浅かったので理解できないことのが多かった
今ならもうちょっと深く理解できたのにって思う
先生が御存命ならな〜と悔しい気もするが
でも先生は肝心なところは「自分で考えろ」って言ってたな
自分で掴み取らないと底の浅い知識でしかなくなるんだと
知恵の深い人とか人格の高い人の言うことには説得力があるよね
あたしにゃまだまだ無理w
不毛な戯言はブログで書け
SRSは俺も参考にしたし、
心を大切にするのは良いと思う。
しかしSRSも同時に行き過ぎた部分もあり、
賛同できないところが多い流派でもある。
心は目に見えるようにするツールを必要とするのであって、
目に見えないから何でもありというわけではない。
AをしたらBになるという因果関係が明白なものだけを積み重ねても得られるものは大きく、
それだけをやり続けても一生が終わるだけの情報が既にある。
様々な方法で、何でもありから脱却し、その上で現実的に可能な範囲で何を鍛えるべきか考えるべきだ。
とりあえず何か頭に情報を入れて、それが都合よくまとまるというのは、
まとめようとする努力を怠った場合の希望的言い訳論に見える。
またそういう弱さが「当たり」だから人を惹きつけてもしまう。
ちなみに俺は並列処理は使わなくても問題がないと思うタイプ。
目は速読をやる前より疲れないやり方を学べるから、目が疲れることは無い。
確かSRSでも目の使い方は本にちゃんと載ってたハズ。
俺はSRSは基本的に賛成で大半は納得いく主張してると思っててなんで難しいと言われてるか分からない
けども、それでもオカルトだなあと思うわけ
そういうオカルトな部分に引き寄せられて、一部の人がねじ曲げて宣伝しちゃうんだろね
SRSの並列処理は一万字文字からだったかな
面の読書と言われる段階だけど、そこまで来ると並列処理が必要だと栗田は主張してる
そのレベルで合理的で堅実な方法があるかというと、意見の分かれるところかもしれない
何をもって堅実とするかだけど、そもそもメカニズムが全て科学的に説明がつくということなのか
それとも、ブラックボックスだが効果は統計とったら確認できるということなのか
はたまた、単なる世間一般のイメージなのか
あるいは、一定の経験を積んだ人なら誰もが同じように主観的に納得できるということなのか
栗田氏はやり方を根本転換しないと超えられない壁がいくつかあると言ってて、その考えは瞑想家氏にそのまま受け継がれてる
壁を越すと速さだけじゃなく質まで違ってくるって
壁の一つは、
一行一行で追うところから、
ページを平面で捉えるところへ行くときに感じるよ。
でも意識はあくまでも一行一行になると考えてる。
SRSの本では、最終的には行を上から読んでも下から読んでも同じと説く。
これは示唆に富む意見で、ページを平面で捕らえる場面ではなる程と唸らせられる表現だ。
だからこそ並列処理は大切、という意見も無くはない。
しかし意味を読み取ると言う意味なら、やはり上から下に読むのではないかと考える。
だから並列処理は必要ないと考える。
てか文法的に上から下に読むように出来ているのを変えたら誤読につながる。
ただの記録の壁じゃなくて転換しないと超えられない壁と言ってるから考え方が違うな
たしか志水一夫は強制的にパラレル処理するために下から読む練習法を勧めてたな
良いように解釈すれば、まだ光が全く当たっていなかった速読の世界に栗田氏が光を当てに行ったのだろう。
しかし彼が曖昧さを排除したのは入り口までで、結局は曖昧な部分を重要なパーツとして残した特徴があると思う。
自分たちなりに重要なパーツまで踏み込んで行ったのがSRRやクリエイトなど今の速読を支える人たちだと思う。
クリエイト知らないんだけどSRRが3000文字までと割り切ってるのは知ってる
SRRは5,000だよ。
また西洋式と組み合わせで一冊10分以下を実現させる。
>>624最終段落でも書いたけど何をもって明確で何をもって曖昧とするかが分からないんだよな
たぶん俺の感覚がズレてるからなんだろうけど、どこが曖昧なのかが分からない
でもみんな速読は曖昧だ曖昧だというからきっとみんなにとっては曖昧なんだろう
どこが曖昧かはよく分からないけどみんな曖昧だ難しいと言っている
SRRはともかく、クリエイトはうまく説明してると思う
とても理にかなっているし明快だよね
きっとああいうのを求めているんだろな
>>631 情報トンクス
SRRは8年前やってたけど今は5000字を掲げてるのか
634 :
名無しの愉しみ:2013/01/21(月) 19:29:07.16 ID:o9IgeCVB
みなさん速読どんくらいでできるようになりました?
速読ができて頭の回転や記憶力が上がりました?
志水一夫懐かしいな
mixiでよく速読のエッセイ読んでた
結局あの速読法の詳細は公開されたの?
5000字はまだしも1万字は確立された方法ないんじゃないかな
1万字レベルになるとどこも曖昧なのが現状だと思う
637 :
名無しの愉しみ:2013/01/21(月) 21:49:59.07 ID:o9IgeCVB
だめだ。。。。
無意識に字だけ見てると全く理解できないから、理解できるようにしようと思って、
見ると音読してしまう・・・・。
頑張るぜ。。。。。
>>627 転換をどういう意味で捉えるかで違うと思うよ。
5,000文字/分の壁も転換だし。
>>628 ググッたが超常現象の人でしょ?
まともな速読の話ではない気がするが。
>>632 速読が曖昧って何?
SRRでは技術として割り切ることで、ある意味曖昧さを完全に配している。
今の速読はそういう流れ。
>>633 8年前なら既に5,000文字/分だよ。
正確には1,800と4,500だったかの2段階。
それでも普段の説明はいつも5,000文字レベルという用語だったし、
5,000文字以上は5,000文字の延長で出来ると明記されていている。
ざっくり1万まではその流れという話だったが、現実的には8,000くらいまでか?
>>634 だいたい2,000文字/分レベルに1ヶ月、
5,000文字/分レベルに3ヶ月です。
速読を頭の回転を上げる道具として使うならば別の方法も検討したらよいと思います。
速読は読み取りの技術ですので。
>>636 1万文字/分は使う必要が無いというのが、俺の見解。
もっとも使うのが2,000文字/分レベル、
次に使うのが2,000文字/分レベルを支える5,000文字/分レベル。
それ以上になれば、速読の技術を上げるより、
本の読み科のテクニックのほうがずっと大事になる。
例えば目次を先にじっくり目を通すなど。
だからそのような部分は排除しても現実問題、誰も困らない。
本の読み方の技術ではなく速読の技術のみを追及したい人のみに残っていれば良い。
>>637 もしかしたら、文字を眺める感覚がまだ無いのかもしれないね。
もしそうならページ全体をぼーっと眺める練習がいいかもしれない。
行にこだわらないで、文字をトイレにある壁の図柄だと思って、
用をたしている時にぼーっと眺めるときの、あの気分で、
ひたすら文字を眺める。
音読も意味も考えず。
もし考えるとしても、例えば「りんご」という文字をみて、
何となくこの曲線はりんごのあの感じに似てるかな〜、
「鋭い」の字面が、何となく尖った感じに感じるな〜、
みたいな印象を持つのはいいかもしれない。
要するに、文字ともっとお友達になる感じで接する。
志水一夫はオカルトやりながらオカルト批判する「と学会」をやってた人
速読に関してはオカルト色はなかった
643 :
名無しの愉しみ:2013/01/21(月) 22:32:12.15 ID:o9IgeCVB
>>641 アドバイスありがとうございます。
もじを眺める感覚ですか〜。ぜひ、その領域にまで達したいですね〜。
ぼーっと眺めるときの、あの気分とおっしゃってますが、そんなことでも理解できてしまうんでしょうか?
だとしたら速読ってすごいですね。根気よく気楽にやっていこうと思います。
1万字超えると曖昧だから手を出したくないというのが本当のところなんだよね
不必要というのもあるけど
近年の速読が曖昧さを排しているのは周知の通りだけど
習得の困難な1万字超えを排除することで曖昧さを追放した部分もあった
SRRは知らんけどクリエイトで数万字達成したという体験談があるけれども、
多くの人は何千字というレベルで留まっている
これをどう解釈するかだけど、クリエイトだから数万字達成したという解釈は無理がある
クリエイトはとても良い流派だと思ってるけど、一万字超えたらどうするのという段になると途端に話が曖昧になる
これはクリエイトに限らずどこもそうで、だから速読は曖昧だ、速読は曖昧だという話がでてくる
多くの教室は一万字より上は考えないことで、曖昧さを追放していて、
SRSなど少数の流派が数万字の世界の具体的な話を語っている
きっとクリエイトの人たちもその話を知りながら、怪しげに思われないために沈黙を守っているのだろう
理解は誰もがぶつかる問題で、分析的に考え始めると非常に捉えどころのない話
そこをなんとか説明するために抽象的な話や怪しげな話を持ち出す人もいる
クリエイトは、その難しい問題を理解度を自己評定させる方法でうまく解決していると思う
これは理解度1かな、これは3かな、と自己評価しながら速読することで、
自然と理解度をコントロールする方法が見えてくるという仕組み
>>643 それで理解するのではないよ。
これは文字がより身近に感じることが目的です。
文字を見てから理解するまでのニューロンを鍛えるのです。
それが鍛えられれば、音読を使わなくても理解しやすくなるってこと。
>>644 論文で見ているけれどSRSも1万字のあたりは、具体的どころかかなり曖昧に処理している。
論文の世界ではオンリーワンだから成立しているが、突込みがあったら反論できないだろう内容だよ。
>>645 SRRでは理解度Aとか理解度Cなどの尺度を利用しています。
ちなみに俺自身はSRRの理解度ではなく、
理解度を100%の中でチェックし、
それに読んだ速度をかけた値を「満足度」と表現して、
(つまり「満足度」=(文字数/分)*理解度%
どんな読み方が「満足度」を上げるか確かめました。
やってみると、速度重視より理解度重視のほうが、
満足度が高まる結果でしたよ。
意外に速度も満足度重視のほうが上がってた。
647 :
名無しの愉しみ:2013/01/21(月) 23:08:49.41 ID:o9IgeCVB
>>646 ではその理解するまでのニューロンを鍛えるた後の次のステップでは何をすれば良いのでしょうか?
以前、音読をやめて、文字を見続ける練習を繰り返せば、理解できるように開眼すると聞いたのですが本当だと思いますか?
一万字超えの世界だから科学的厳密さはもちろん無いよ
具体的というのは、文字を視認できたらそれでよしとしてするのではなく、
詳細な訓練体系と理論体系を隠さずに語るということ
その方法はSRSに限らずどこも本質的にはほぼ同じなんだけど、
その具体的な話を語るか語らないかの違いだと思うよ
理解度を何%と自己評価することには意味があると思うけど、
比率尺度ではない、つまりパーセント値どうしの比率には意味がないと思うよ
例えば理解度40%は20%の2倍ではない
比率にも配慮して自己評定してると言うなら別にいいんだけどね
>>647 基本的には前に示した、速度を上げて、そこから下げていく感じ。
文字に慣れれば何にもしてないで勝手に出来る訳じゃない。
ただ、安定した目の動きのレベルと、しっかり文字に慣れるレベルが上がれば、
理解への移行は楽になりやすいよ。
具体的には、理解しないで出来る速度は、理解したい速度の倍は欲しいです。
また、文字に慣れてくるというのは文字から理解へ直接行こうとすることだから、
先のぼーっと読む感じでも、前より何となく頭に残るよ。
そういう状態を潜在意識とか説明されることもあるけど、
俺はそういう理解は好きじゃない。
読書の速さには独特のリズムがあるからそれに慣れるのが手っ取り早いと思う
文庫本の一行は約40文字なので、1秒に1行読めば、2000字の速さで読める
1秒に2, 3行読めば約5000字の速さになる
メトロノームなどを鳴らしてリズムに合わせて読む練習をするのがいい
>>648 包み隠さずね?
少し本音をいうよ。
調べて分かる範囲でいうと、
SRSの一万文字/分は理解を度外視した単なるスムーズ追跡レベルでも良しとなっている。
それで良いのなら理解のある5,000文字/分レベルが出来る人たちならみんな出来るレベルと思う。
それはよく言われる批判だけどそういう教程になっているとしか
調べないと分からないのであればもうこの話は止めよう
>>649 他者比較が目的なら正しいが、
これは自分で活用するのが最大の目的。
その意味では概算が出来れば良いわけだから、
その比率を考える必要はないんだよ。
概算で活用できているならいいけど理解度重視のほうがどうこうとは言えないね
>>653 ん?具体的と言うから具体的に話しただけだけど、まぁいいや。
具体的だと誤魔化せない部分はあって、概念で話す人には、時に辛いものを突きつけてしまう。
もし具体的と言うならば、他メソッドにはない具体的な解決策が示されると思う。
ただそんな分かり易い方法があれば、速読マニアの寺田さんがとっくに取り入れていると思うしね。
あなたに具体的に語るように言った覚えはないよ
話題になっていたからSRSを取り上げただけで、何もSRSに限らず一万字超えを扱っている流派は
具体的な理論と訓練の体系がある、ということを確認しただけなんだけど
そこまで否定しなくてもと思ったけど、全然違う話だと思っていたのね
>>655 自分のデータをエクセルでためていたら分かるよ。
よく理解度と速度とは反比例すると言われて、
そのベストポジションを探すために色々やったんだ。
そうしたら案外、理解度を下げても速くならなかったり、しっかり読むつもりの方が速かったりしたんだ。
「満足度」はこの経験から開発したわけ。
大事なのは満足度っていうより、速度と理解度は、単純には相関しなくて、
両立するポイントがいくつかあるということ。
伝わらないから引用するとこれな
>やってみると、速度重視より理解度重視のほうが、
>満足度が高まる結果でしたよ。
一方でこれは場合によっては言えると思う
一般的にはどうだろう
>意外に速度も理解度重視のほうが上がってた。
>>657 一行目の意味が分からない。
話はSRSの一万文字/分レベルの具体的な方法論だと思うが。
そうだよ、面の読書と言われてるんだけど手元に詳細なまとめがある
その内容をどう捉えるかは人によるが具体的な話であることには変わりない
とてもじゃないが「字面を追うだけ」というレベルの話ではない
そして具体的に体系が用意されてるのはSRSに限ったことではない
ちょっとコミュニケーションの効率が悪いな、スレ汚しするつもりはないんだけど
>>659 パーツパーツを文脈無視してつなげたら、意味が全く違うから的外れになってしまうでしょ。
理解度と速度をいろいろと変えて試してみると、
あるやり方のときは理解度と速度は相関し、
別のやり方のときは逆相関する。
だから取りあえず二つを掛け合わせた「満足度」を目指すようにしたら、指標として分かりやすいぞっという話。
やり方に依存する話か、オーケー
もう伝わらなかった部分はスルーされてるしいいや
話がどんどん些末になってる気がするし
>>661 それじゃぁその「とてもじゃないが「字面を追うだけ」というレベルの話ではない」話をしなければ、ここでは話にならないでしょう。
ちなみに「単に字面を追うだけ」の説明ですらSRRは何十ページも念入りに説明しているんだ。
詳しいだけではそれをマスターする方法が具体的だとは言えんのです。
具体的な話の場合は具体的な内容が伴ってないと、
コミュニケーション以前に絵空事になってしまうのです。
そりゃね、知ってると思っていたんだもの
いろいろ速読法にも詳しそうな感じがしたし
別にSRSを知らなくてもほかのでもいい
>>665 少なくとも知っている範囲では先に示した感想程度というだけだよ。
どやぁって示せるものがないのなら、別にそれ以上のものは期待してない。
字面を追うだけのとき、少しだけ頭に残る程度のものを「潜在意識は理解している」と言うのは、
専門書などを読むときに痛い目を見たことが無い人の発想じゃないかなぁとは思う。
良かった長々と全部書けと言われたらどうしようかと思ったよw
栗田方式の特徴はアクが強い点かもしれないね。
アクを良いと取るか悪いと取るかで判断は分かれる。
この場合、良いと取った人と悪いと取った人は、
同じものをみて、互いに見下しあう構造になってしまうね。
今の速読は、この悪い部分をどう調理するか、いろいろ考えていると思う。
だから今の速読で育った人には栗田方式はより悪い部分に映りやすいかもしれないね。
臭みを消したぶん、強烈な個性は失われてしまう点は否定しない。
その個性がたまら〜んという人もいることは否定しない。
ただ俺は栗田以降の速読で育ったタイプのため生理的にどうもと思ってしまうのも否定できない。
まぁこれは個人的なスタンスの違いだけだけど。
なんか見下しあうとか不穏な話になってたみたいだけど、
数千字を扱う流派と万超えを扱う流派は守備範囲が違うと言ってただけだからね
別物なんだから、同じ土俵で比べてもしかたない
例えば、七田式よりクリエイトのほうがアクが弱いからそっちにしようとか決めるの?
違うでしょw 一万超えたいかで決めるんだよ
まずはそれを決めてから、そのあとアクを考えるでしょ
万超え特有のアクの強さと数千字のアクの弱さを比べてもしかたないってこと
同様に、曖昧さとアクを取り除いて今の数千字の速読が出てきたのは事実だけど、
だから曖昧でアクのある万超えの速読術が駄目という話になると、「おい待て」ってなる
数千字と数万字とで分けて考えないと、いちいち衝突してしまう
近い将来数万字レベルでも明快な方法が生まれるかもしれないけど
メカニズムはオカルト的でも方法が具体的なものなら既にあるけど、
貴方の言う「具体的」はメカニズムが明快ってことなんでしょ
>>629を発端として、お互い語法の違いから全く違う話をしていたわけだ
>>669 アクの強さと一万文字/分を超えるかどうかは関係ないでしょ。
そして一万文字/分を超えたいかどうかから入ることも全く賛同しかねる。
俺が扱うようなものに関してだとあそこで語る一万文字/分程度では、0文字/分に等しい。
つまり2,000文字/分のほうが遥かに優れている。
しかし程度の低い1万文字/分で充分役立つ人もいるだろう。
要するに本人にとって役に立つか否かから入るしかないだろう。
俺は速読を技術と割り切っている。
だからメカニズムより実際にどうするかといった話を具体的と述べている。
具体例は既にこのスレでも出ているかと思う。
専門医とオカルトのやり合いでために成った話は一つも無かった
専門医はただの議論好き、オカルトは信仰の話してるだけ
そうか?
むしろ君からはいつもの不毛な合いの手しか認められなかったようにしか見えなかったが。
一万文字/分を超えることから入るのが妥当かというのは、
実はかなり昔から問題になってた話の再燃なんだよね。
そういう視点を受け取れると、今の話が理解できるよ。
5000字にも達してないから興味ねえよ
仮に彼をオカルト好き氏と呼ぶとすると、
オカルト好き氏の意見は、確かに昔は主流で、
俺がやってきたのはそこから抜け出した技術というわけね。
だから対立関係は今の速読スタンスに内包されてしまう。
しかし同じ速読に力を注いだ人間としてリスペクトします。
>>674 順番は逆だろう。
興味がないから出来ない。
そうか?
5000字に達したら考えればいい事だし、別に1万字なんて必要だと思ってない。
専門医の議論好きに付き合ってられないから言っとくが、
俺にとって為に成らなかったと書き込んだだけで
ここを見てる全員がそう思ってるなんて言ってるわけでは無い。
>>677 俺は5,000文字/分の時には一万文字/分を意識したよ。
やっぱり一万文字/分の基礎はあくまでも5,000文字/分だからね。
それ以上だとまた違う感じ。
>>678 それは思ったが、粘らない限りツッコミは不要と思った。
だから、それは5000字が見えてきてから1万字を意識したんだろ。
本当に自分に都合の良いように話を持って行くよな。
くだらない時間を使いたく無いからもうレス返すなよ。
だからそれは順番が逆。
基本が一緒だから、5,000文字/分を目指していたら今の話にもピンとくる事は多いはずだよ。
ピンと来ないから、もう良いよ。
理解には個人差が有るし、感じ方も人それぞれだから。
それがいいよ。
有益無益は人によるから、理由が分からぬうちに無理に無益だとがんばる必要も無い。
速く読めてもまともな文章は書けないんだな
うわっw
がんばれ684w
686 :
名無しの愉しみ:2013/01/22(火) 18:48:03.98 ID:Z49crqHf
5000文字も1分で読めたらすげえ本屋とかで楽しめそうだな〜。
俺はまだ手前の手前です。
立ち読みに5,000文字/分は快適です。
688 :
名無しの愉しみ:2013/01/22(火) 22:04:22.51 ID:Z49crqHf
>>687 5000文字/分になるにはどのようなトレーニングをしましたか?
2000文字/分はいけそうと察したんですが、それ以上は想像がつかないです。
一ヶ月訓練して100文字速くなればいい方だわ
凡人に5000文字とかできるわけねえ
690 :
名無しの愉しみ:2013/01/22(火) 22:32:15.21 ID:Z49crqHf
視野拡張で1ページ丸まる見れるぐらいになりてえ。。。
でもトレーニング方法がいまいちわかんねえwww
>>689 100文字はほとんどの人がいけると思います。
凡人には5000文字というのは大きすぎる壁ですけどねw
691 :
名無しの愉しみ:2013/01/22(火) 22:36:16.49 ID:Z49crqHf
フォトリーディングってふつうの速読と何が違うんだ?
視覚で得た情報を処理するのとの違いがよくワカンネ。
キム式っていうのはもう天才レベルやなw
映像化できたら、勉強もすっごい楽チンだろうなあwww
>>688 ほぼSRRのトレーニング・メニュー通りにやりましたよ。
凡人で出来ると思いました。
>>691 フォトリは基本は勉強法だよ。
●−●−●−●
みたいなのを使うのがキム式だよ。
2,000文字/分もそう。
694 :
名無しの愉しみ:2013/01/22(火) 23:06:56.82 ID:Z49crqHf
You Tubeで速読で検索したところ、小飼 弾っていう人が出てきました。
この人も、ものすごい速さで本を読んでいるんですが、キム式やフォトリと関係あるんでしょうか。
>>637 音読脱却で苦しんでる方は
訓練前のルーティン(準備運動的な所作)として、
一文字を数分凝視とかやってみるのはどうでしょう
「読む」という行為が染みついているわけで、
文字を見ることで反射的に脳内に音声が発生してしまう
ここで逆に長時間文字を眺めてると、脳内の音声は途切れるはず
(文字のゲシュタルト崩壊だったかな)
見つめてる間は、頭の中でずーっとその文字を音読するってのはないよね
その脳内音声が途切れて文字を見つめている感覚を覚えるわけです
小飼 弾は昔からできたから説明できないって何かで書いてたな
>>694 動きから想像すると、
喋りながらやるから文字の回路と音声の回路は別々に使っていて、
本を微かに動かしながら読むあたりはスムーズな目の動きを補助しているように見えるし、
通常の速読と同じ様な読み方で純粋に速いのではと想像する。
文字量が分からないが一万文字/分くらいかな?
ラノベならもう少し遅いのかも知れない。
昔は有り得ない速度と思ったが、
段々と現実的な速度にも見えてくる。
>>695 おお〜それはめっさ優れたアドバイスだ。
小飼さん、よく見ると、ペースが上がっているときは、視点は見出しを中心にした、飛ばし読みになってるね。
その辺も組み合わせているように見える。
あと話の内容からすると、はじめに本から何を得るつもりか、ちゃんと頭の中で整理しながら読んでいるね。
恐らくは読書量が多いことから、自然に頭の中に整理棚が出来ていて、
あとは目の前の情報をそこに落とし込むだけになっている。
だから読むべきところとそうではないところが分かる。
僕は速読ワールド2!
じゃぁ俺はSUNで
702 :
名無しの愉しみ:2013/01/23(水) 19:24:44.32 ID:TWlXK/gW
今日も速読練習するでえ〜
703 :
名無しの愉しみ:2013/01/23(水) 20:27:12.30 ID:TWlXK/gW
もう2週間ぐらい経つかな・・・?毎日6、7時間の成果か。
文字を見ると頭に入ってくるようになった。
でも頭に入れるためには少しだけ意識しなきゃダメなんだよなあ〜。
無意識状態で頭に入るようになりたいですわ〜。
1万文字の人たちは字を見るだけ理解するという感覚なのだろうか??
二週間毎日6〜7時間って学生か
すげぇなぁ。
てか素晴らしい成長率です。
出来る範囲で是非とも継続してください。
見ていても嬉しくなります。
確かに条件反射的というか、より自然に頭に入る感じにはなるよ。
短期間ではなかなかそうならないかも知れないけど、
その手のなら時間をかければ必ずそうなる。
こないだは2週間1日2時間って奴が居たけどなw
30分でおk
30分を下回ると確実に無理だという体験談あり。
709 :
名無しの愉しみ:2013/01/23(水) 21:23:40.16 ID:TWlXK/gW
>>704 高1のクソガキですw
しかも底辺学校なので、時間をすごく持て余してるのでw
>>705 全然、すごくないですよ!
元々、本を読むのは好きだったので、速く読めるようになると思うと、すごくモチベーションが上がりますw
今後も継続していきますw
あと、やる気がないときはYou Tubeで速読の動画なんか見てよりモチベアップしてますw
>>706 1日2時間でも効果は充分だと思います!
1週間目で段々と効果が現れたので、 その練習時間ですと1ヶ月で効果が出るのではないでしょうか。
>>707,708 30分だと少し厳しいかもしれませんねw
といっても練習してる内に効果が出てきて、楽しくなって寝る間惜しんでやっちゃいますけどねw
まあ、今後の目標は視野拡張で1行を楽々見れるようになり、最終目標では、1ページ全体見れるようになることですね〜。
最終的には、映像記憶というオカルトチックなこともwww
第一目標が一行丸々は頑張ってる感あるね!
俺は一行八割認識でしばらく頭打ちだったので、
変わりに文末ー文頭処理と行から行へのスムーズな移行を意識したよ。
スムーズな移行は、次の次の行も意識しながら。
気が付いたら視野一行の八割のまま、数行を見渡せるようになったよ。
711 :
名無しの愉しみ:2013/01/23(水) 22:34:01.68 ID:TWlXK/gW
>>710 ありがとうございます!
しかしながら、こんだけやっても視野拡張だけは大した成果が出ないんですよね〜。
最初よりは上がったといえば上がった気もする程度です。
先輩は視野拡張で、どんなトレーニングやっておりますか?
>>708 それ以上やると目の負担が強すぎて逆効果だと思う
第一短期間で集中的にやるもんじゃない
713 :
695:2013/01/24(木) 01:42:21.90 ID:???
せわしく眼球を動かすのは自分もは効果を感じない
なので上下左右の端の文字を
確実に視野に納めるのを意識する方がいい
そのさい首を動かさない
始点はページ中央からで眼球だけの動きを意識して
各端点に始点を移動するのがいいと思います
縦組みは不利ですね
1/2行をクリアするのと当面の目標にしたら如何でしょう
714 :
695:2013/01/24(木) 02:39:38.63 ID:???
>始点を移動
→視点を移動
>>711 視野拡大ね〜。
一つはページの真ん中に点を書いて、
視点はそこに固定する。
次にページの四つ角を同時に意識する。
そしてその範囲で、周辺視野を使い、出来る範囲で読む。
ただ、気をつけなきゃいけないのは、
「視野を広げよう!」と頑張ると、かえって難しい点だ。
自然に文字が目に飛び込む感じが必要なんだから、
頑張るよりむしろリラックスが大事なんだ。
だから一ページをラク〜に眺める、
それでラク〜に全ての文字がくっきり見えた感じがあれば次のページ、
と一ページ数秒単位で続ける感じかな。
視野拡大にって順番に数字をクリックする奴をやったけど、
あれも、頑張ってやってるとだめ。
もう無理、と半ば諦めで、
視点は怠惰に真ん中に置き、
四つ角に意識を残したまま、全体をぼ〜っと観る感じでいると、
目を動かさなくても、順番にクリック出来るときがくる。
これが「視野拡大が必要だ!」と言われていた感覚の正体かと勝手に思ってる。
視野を広げるんじゃなくて、周辺視野の情報もただ受け入れる感じ。
>>712 SRRは短期集中を推奨し、クリエイトは短期集中を否定するんだよね。
SRR畑の俺は、目が疲れるのはやり方が間違っとると思ってしまう。
しかしその段階にいたるまで、独学では目薬が手放せなかった未熟だった自分もいるので、
クリエイトの言い分もよく分かる。
>>713 いやまさにその通り!
目をキョロキョロするのはダメだから、
個人的にはもう眼球自体を忘れてます。
だから視点の移動も、眼球の移動ではなく視点の意識がしているようにするのがいいかと。
眼球ではなく、その奥、頭の後ろくらいから観てる感じに意識するとやりやすかったです。
>>712 SRRなんかは3日間の講座が一番人気だけど?
>>716 >クリエイトは短期集中を否定するんだよね
別に否定はしてないでしょ。SEGの講習は5日だし
講座とかは受けてないからクリエイトとか知らんが、
個人でやるなら時間かけて続けるしかないからな
SRRのソフト付きの本は30日で全講義終わる設定だし、
時間に余裕のある人は短期間でやった方が効果が高まるからと
3日で全講義終わらせる設定も書いて有るよ。
クリエイトのHPですら3時間の練習で充分、それ以上は普通の読書をやれって書いてあるんだよ。
しかもどこだったか、他教室選定のところで、
初心者に一日講習をする所は良くないと言っていたのだ。
その辺りはSRRと明らかにスタンスが異なる。
だから自分が合う方で良いだろう。
これ以上やったら駄目とか決めつける必要は無い。
意味が分からん。
単にクリエイトとSRRとでスタンスが違うという話じゃろ。
どっちの話も説得力がある。
ただ俺個人としてはSRR側だねと言っただけだよ。
半年以上トレーニング続けてるような上級者なら
きっと短期間じゃうまくいかないと言うだろうし
逆に短期間で速くなった人ならば短期間の方が良いと言う
どっちも間違ってはいないだろう
だからそう言っとろうが。
俺は一日に何時間もやる事に関しては、人によって考えも違うと思うが、
一日30分以下で出来るようになるかと言えば、
それは安直すぎると思う。
それは速読に限らず今までのどんな習い事でも当てはまってる。
てか一日30分以上ってのと、短期集中ってのとは、別問題じゃろな。
なんかトレーニング時間とトレーニング期間の話が一緒になってるね
まぁ確かに一日中やる一日レッスンの話題は出たけどね。
話は一日という期間(短期間)ではなく、
一日中という時間(長時間)の話だった。
そこを勘違いしたんだろうね。
>>731 何時間ものトレーニングを長期間続けられるのか?ということだよ
長期間続けるならば現実的にそれは無理があるだろうってこと
長期間続けるとは具体的にどゆこと?
例えばSRRの3日間コースの濃度を一年続けるみたいな意味け?
その場合は何のために?
てか短期集中の意味を分かってるのか???
知っとるけ
なんだ知らんがな君だったか…
どうりで読解力がないと思った
何か無駄に3日間コース推してる人いるけど
それで効果があるのは一部の人だけだろうね
一夜漬けのテスト勉強に等しいよ
確認するが、クリエイトも基本は90分1コマだし、
SRRも1 stepが1時間程度だ。
最初のころに30分以上の持続は、長期短期の戦略に関わらず必要だろう。
ただある程度は頭の中に枠組みができれば30分以内もしくは隔日でも平気になる。
みんな集中講座のように重点的に行くのと、他の勉強などとバランス良く最低限のラインを維持するのと、
バランス良く組み合わせてやっていくもの。
これはどっちを取るかでは無く、
多くの人は当たり前のようにどっちも取っている。
その当たり前のことを速読でもすれば良いだけ。
要するに速読も受験科目や部活動みたいに一度は本気を出して取り組めば、
それらと同じように成果がでるよ、というだけの話だと思うよ。
クリエイトもSRRも潜在意識とか映像記憶とか言わないからイイよね
SRRの3日間コースは事前、事後の自習はいるだろうね
自習込みの3日間コースなら一夜漬けにはならないじゃないかな
あの人が居ないと落ち着くw
一夜漬けの何がいけないって、
点数にならない基本は無視して、
取り敢えず合格点に達する所のみをやる点だよね。
しかも、テスト後に復習するならまだしも、
知識をはき出して終わるだけ。
集中講座は、むしろ基本にのみ集中する感じだから良いのです。
その為には予習復習が大事。
自転車と同じで、乗り方が分かれば一生O.K.っていう感覚の部分もあるから、
事前に自転車のどの部分に乗ったらいいかなどちゃんと学び、
集中講座では、乗り方の感覚を集中的にそこでマスターし、
後は家で実際に運転して慣らしていくというノリなんだろう。
744 :
名無しの愉しみ:2013/01/24(木) 19:13:07.22 ID:V9oTGT0w
さーて今日は5時間ぐらい頑張るか。
今日は学校の休み時間ずっとイメージトレーニングしてた。
その成果か残像がすごく綺麗に残った!
右脳を鍛えまくって速読をできるようにするぜ!
無論、速読練習がメインだがw
学生は本読むのが仕事なんだし
速読も交えつつやれば
ただ密度の濃い参考書を速読で、
ってなると字面だけ追って中身解ってないことになる
これは素直に解る読み方で学習した方がいい
思うにテキストとして適してるのは新しめの翻訳物じゃないか
平均的な難易度の文章だし凝った表現もないし
自分は図書館と青空文庫フル活用
>>745 みたいなのは嫌いだな
むしろソイツの方がマシだ
748 :
名無しの愉しみ:2013/01/24(木) 19:53:47.65 ID:V9oTGT0w
>>746 ええ、それも一理あるんですが、参考書を1時間かけて読むより、10分で1冊を6回重ねた方が効率は良いと思います。
それに速読は記憶力・集中力も少し上がったりするので。音読は確かに難しい言葉のときにしっかり読めますが、それで記憶できるというわけでもないと思うので。
あくまで、僕の主観ですが。
オカルト好きな彼の事か?
彼を安易に悪くいうのは、なんか足を引っ張るのが得意な日本人らしいな。
彼は彼で、速読界で最も優れたものをやったつもりだったのだろう。
視線の高さは、俺はむしろ敬意を示したい。
彼の目には、一万文字/分を越える事は、より高級なより頂点に近いもの、
それ以下は入門編の基礎講座、
と映っていたんだろう。
分かり易い基礎講座も大切だが、やはり上級を目指してなんぼだ、と。
そういう視点だから、
下でいることにコンプレックスを抱きながら仲間と傷のなめあいで上を目指さないような駄目なタイプの日本人には、
まるでバカにされたと感じる。
俺は上を目指す人は、むしろ無謀でも応援したくなるんだがな。
また、俺は理解もより重視するから、上級の視点が違ってくる。
彼のスタンスが俺とぶつかってしまったから、俺もつい叩きすぎた。
反省する。
彼が数千文字の奥深さに触れてくれたら、もっと面白かっただろう。
>>748 宇都出さんの影響?
もし独学でそこに行き着いたらスゴい。
751 :
名無しの愉しみ:2013/01/24(木) 20:09:47.96 ID:V9oTGT0w
>>750 本や商材は買ってないですね。。。学生で金もないので。。。
独学かどうかは判断に困りますね。。全部知識はネットからでしたので。
それと宇都出さん?って言う人物は全く知らないですw
それと僕のレベルまでは恐らくほとんどの方が簡単にいくと思いますよ。
練習量がもの言うと思いますよ。努力の天才に敵う天才はいませんから。
それと速読で1万文字/分レベルにいくと、どうしてもオカルトっぽくなったりしますよね。
でも絶対にオカルトではないと思いますよ。
なぜなら、脳科学者だって脳には無限の可能性があると言っていますし、現にそういう人物がいるということは確かなのです。
>>751 センスがあると思うよ。
その努力の継続は、必ずセンスを開花させると思う。
話を聞いていて、俺もワクワクしてくるよ。
速読を資格試験に応用するのに優れた人に、宇都出雅巳って人がいます。
速読勉強術って本も出てますが、今の話と似た発想を活用した話がメインです。
かなり洗練されていて、速読使いの学生なら一度は見てもらいたい内容です。
作家を目指す人間は年に1000冊以上の本を読むのだという
そんな彼らにとって速読はできて当たり前
むしろそれが速読であるという認識すら持っていないだろう
だから3万文字/分のスピードで読める人間がいるのも理解できる
だが俺は彼らに追いつけるとは到底思わない
凡人がどんなに努力したところで所詮凡人なのである
努力しても決して越えられない壁は厳然と存在している
作家も昔は普通の人だったのだが。
755 :
名無しの愉しみ:2013/01/24(木) 20:37:30.25 ID:V9oTGT0w
>>752 開花させるというお言葉ありがとうございます!
非常に、やる気が出ます!
センスであるとしたら、努力できることぐらいだと思いますw
努力といっても全く興味のないこと(お勉強)なんかは全然やらないですがwww
まあ、昨日も書いたんですが、底辺高なんで、授業しっかり聞いてれば学業には差し支えがないですしww
その人のことggってみます!
作家は別に速読の訓練した人が成るものじゃ無いんだから
>>754みたいなトンチンカンな意見はどうなんだろう?
はぁぁ?
作家は努力せずに言葉が出るとでも?
みんな血反吐を吐きながら言葉を生み出してんだよ
速読のように読むから作家になるんじゃねぇよ
必要だから読むしかねぇんだよ
気がついたらそういう人間になってんだよ
知り合いの作家はそんな感じだな
スローリーディングなんて本を出している作家もいるね
資質もあるかと思いますが傍目には努力とか思われる程の所行も
ご本人はネガティブには感じてはいないでしょうな
そもそも文学に魅せられて
血反吐吐いても読まずにいられない書かずにいられない
人たちなんだろうな
浅田次郎が引っ越す時に、
自分が座って小説書いてた座布団取ったら
畳が大きくすり減ってたという
正に三昧の境地というべきか
760 :
名無しの愉しみ:2013/01/25(金) 00:49:55.99 ID:mwcMYKLL
ユーキャン、2か月やってたがトレーニング記録は少し伸びたけど、
読書自体のスピードは変わらんな。
ってことでユーキャンのトレーニングは一旦休止して、
速聴しながら同時に文字を見るトレーニングに変えたんだが
明らかに読書スピードが速くなってる。
いまんとこ1か月目だが2500文字/分→3400文字/文字ってな感じ。
761 :
名無しの愉しみ:2013/01/25(金) 00:54:15.85 ID:mwcMYKLL
あとユーキャンのトレーニングはしょぼ過ぎる。
これで38000円はマジぼったくり。せめて紙じゃなくて
PCソフトにしてくれよ。
SRRなら書籍1500円でソフトまで付いてくるしな
>>759 >>754みたいなトンチンカンな意見じゃ無く
やっぱり初めから普通の人じゃ無かったって事だよな。
はぁ?三昧な境地だから作家になるんだろ
プロの作家も芸術家も友達でいるが
要するにプロであって天才じゃない
そこは彼らの誇りでもある
>>764 お前は
>>759なのか?
>そもそも文学に魅せられて
>血反吐吐いても読まずにいられない書かずにいられない
>人たちなんだろうな
この文から推測したら初めから普通の人じゃ無いだろう
764と759は別人だ
>>758 スローリーディングも読んだが、残念ながらまだまだ具体的方法論も語れないような名前を付けるに値しない程度だった。
速読批判もトンチンカンな部分が多く、全体としてかなりいい加減な作りだったな。
3色ボールペンの斎藤氏や現代文の出口先生くらいの質を期待してはいけないのかも知れないが。
>>760 流石、速聴へ行き着く辺りが素晴らしい。
目先の技術にとらわれて、なかなかここへ行こうとしない人が多いと思う。
速聴も速読と組み合わせることで効果が上がるよ。
そういう本質的な訓練で、イメージ記憶へ行く野望があるのならばこういうのもおすすめ。
ページを数秒見て閉じる。
次に可能な限り復元する。
その時、なるべく文字のイメージで復元する。
あと、ユーキャンというかクリエイトで躓いたときは、
SRRと組み合わせるのはおすすめです。
特にクリエイトで軽視している部分をがっつりやってますので。
>>762 SRRのソフトは、特に基本の基本となる超低速時における目の動きを強化するには、最高だね。
最近のSPの「確実に身につく速読の技術」も昔の無料体験版よりしっかりしたソフトが付いてきてた。
ただどちらもDSソフトのような、ソフトに任せっきりというものではない事を理解しないと、しょぼく見えるだろうね。
作家の話に関してだが、
自分が足下にも及ばないとかそういう発想は聴くに値しない敗北主義として良いだろう。
その認定で誰得?
少なくとも自分がそれで成長できるような判断はできない。
むしろ成長のための努力をしない言い訳材料に過ぎない。
作家が優れているならば、それに少しでも近づけば良いだけの話だろう。
てか医学の研究でもさ、
そりゃ世界トップランクは化け物ぞろいだよ。
施設の資金力だって桁違いだし。
でも世界の巨人たちが手をつけてない隙間を狙いながらも、
その中で自分もノーベル賞を取るんだ!位に頑張って、
はじめてショボい論文が一個出来上がるんだ。
初めから差があると諦めて、まともな仕事が出来るとは到底、思えない。
差に苦しんでも嘆くことには、何のメリットも無いよ。
ユーキャン申し込んでシェアウエアレベルのソフトが送られてきたら
それはそれでボッタクリ呼ばわりされるんだろうな
その通りかも。
完成度が高く楽しいのはDSのものだけど、
それだけで体得するのは難しい。
SRRのは開いた瞬間には「騙された!」と思うくらいショボいが、
それと解説により体得できる。
3DSで出せ
話はそれからだ
アホか
勝利とか敗北とか二元論の話を誰がしてるんだよ
作家はまず創造力や文章力有りきだし
作家は元々本を読んだり文章を書いたりするのが好きだった人が
ほとんどだろうから、子供の頃から本に慣れ親しんでるのは間違いないし
その読書習慣から独自の読み方みたいのも修得してる可能性も高い
他人から見たら凄い努力に見える事を当たり前にやって来たんだろう
と、ただそういう話をてるだけなのに、それを書き込んだ人を敗北主義だ何だと
ネガティブな方に関連付けて書き込む方が頭おかしいだろう
>>774 ジョイント式で出てるよ。
>>775 二元論に仕立て上げて負けの方に入ったのが
>>753にあるような敗北思考だよ。
「だが俺は彼らに追いつけるとは到底思わない」なんて下らないよ。
子供の頃から慣れ親しんでいるからなんだ?
そうしたら君が本と親しくする努力をしなくて済むようになるのか?
そういう言い訳体質は止めた方が良い。
追いつけるかどうかじゃなくて、
そいつらが優れているなら自分も取り入れれば良いだけだろう。
作家のすごさを目の当たりにして憧れたのなら、
考えるべきはそれに対して、今、自分で何ができるか、もしくはどう補うか、だけだろう。
SRR評判いいからポチろうと思ったが
マックは対応してないね
PCソフトはこれがあるからなあ
DSは速読の練習するには画面が小さくないかな?
速読ソフトは地雷ばっかだな
七田のDSは小さい画面でも充分有用だったよ。
文庫だって小さいんだし、それほど関係ないのかも。
ジョイント式シリーズは、確かに大きな画面でできるPCの「速読教室」が一番役に立ったが、
3DSもDSものとしては優れている。
SRRのマック版は…寺田さんも申し訳ないみたいなことを言っていたような…。
てかSRRのiPhone/iPad/iPod touchアプリがあったことを今初めて気づいた、ような気がする。
そこは別人でも同一人物でも成り立つように書いてある。
自分の投稿を読み直しな。
「誰がしてるんだよ」
と最初から書いてある
だから教えてるんだよ。
そしてその人物への反対レスに反対しているから、
ここでは「君」という呼びかけで正しいんだよ。
784 :
名無しの愉しみ:2013/01/25(金) 16:11:27.59 ID:mwcMYKLL
>>768 クリエイトみたいに文章の認知力というか
文章把握のスピードをあげたところで
目から入ってくる文章のスピードに
脳が慣れないことには速読できないんじゃないかと
思って速聴と速読組み合わせてみました。
結果、ユーキャンの糞みたいな無駄なトレーニングより
効果があった。
そもそも、読書に関係ないトレーニング多すぎる。
ヘルマンシートとかあんなん消したところで目の使い方身に付くわけじゃないし、
かなひろいとかただの前頭葉の機能検査だし…。ロジカルもスピードボードも簡単すぎて
まったくトレーニングにならない。
サッケイドシートと漢字一行シートとイメージ記憶ぐらいしか役にたたねーっす。
イメージ記憶はもっと本格的なのを
やってみようと思ってたんでそのトレを試してみます。
あとSRRもチェックしてみます。
それとyoutubeでSP速読学院の動画見たんですけど、
あそこのソフトもかなり良さげです。
特に高速で文章を表示するトレと数行同時読みトレーニングとか。
クリエイトの理論+目の使い方+トレーニングソフトってな感じで
個人的には一番よさそうな感じがします。
786 :
名無しの愉しみ:2013/01/25(金) 16:15:56.25 ID:mwcMYKLL
ユーキャンに金捨てなきゃよかったorz
SPと寺田氏のとこ両方通いたいが30万以上かかるな…。
>>784 なるほど、道理でセンスを感じるわけだ。
簡単すぎてと言う部分、人によっては苦戦するんだよ。
そこはむしろユーキャンが悪いと言うより君を褒める所だわ。
ある程度速読のイメージが付いてきたのなら、
講習会ではなくソフトでもある程度はできるかも知れない。
SRRの特長は、目をキョロキョロさせない動きを教えるのが上手い。
例えばキム式の●---●---●---●というあれ、
単に各々の●に目をとめて、次の●を見て、
という動きだと、目がその度にぴゅんっぴゅんっと飛んでしまう。
でも、最初の●をじーっと見つめて、
その次にその視点を10秒くらいかけて隣の●までゆっくりと視点をスライドさせるのはどうだろう。
これは意外に難しく、途中で我慢しきれずに、ぴゅんっと飛んでしまう。
こういう所を徹底的にやるのがSRRの基礎になる。
そういうのが弱いと思ったら、ご参考まで。
あと、速読の捉え方も非常に参考になるよ。
SPは問い合せの対応が非常に親切で好感が持てた。
>>785 自分の信念を持たずに表面で取り敢えず突っ込みを入れようとするからそうなるんだよ。
ユーキャンが簡単だって人は前にもいたね
前スレだっけ、見てから申し込めばよかったね
一言突っ込みを入れるなら、
一桁の計算は「簡単」だが、
早く正しく計算するようになるにはそれ相応の努力がいる。
努力により一般の倍以上の速度と正確さになる。
ユーキャンが目指すのはそういうところ。
かなひろいなんて面白いのにね
1分15秒切って最高に燃えてきた
792 :
名無しの愉しみ:2013/01/25(金) 18:56:36.39 ID:0TBilmvG
さあて、今日も6時間やりますかー。
明日は16時間目指すぜ
SRRのiPhoneアプリ落としたんだけど
これって時間計るのがメイン?
パソコンソフトもこんな感じ?
他に「順番にクリック」など色々ありますが、
要するにstepごとの詳しい解説と細かい指導があり、
それがメインです。
つまりソフトの機能はその補助教材です。
この一見しょうも無い内容のソフトは、練習プログラムと併用して、
初めて有用なものになるわけです。
という訳でアプリの内容もパソコンソフトらしい部分としては体験版と大きな違いは無いと思って良いです。
サンキュー本買ってトレーニングしてみる
頑張ってください。
特に最初のstepは馬鹿丁寧にやる価値ありです。
(てか何で俺はですます調なんだ?)
丁寧にありがとうごぜます
頑張ります
>>788 信念とかそんな内容かよ
勝ち負けもそうだけど、何事も大げさなんだよ
>ヘルマンシートとかあんなん消したところで目の使い方身に付くわけじゃないし
あれは、自分の見方を確認するシート
一度に全部消してオレスゲ〜って自画自賛wするトレーニング
目の使い方なんて身につかないよ
800 :
名無しの愉しみ:2013/01/25(金) 20:30:35.26 ID:0TBilmvG
フォトリの感覚がよくわかんねえぜ!難しい!
普通の読み方ってか一語(数語の言葉の塊)を頭の中で音声化して読む読み方と
速読は情報処理の質が違うからな
初めのうちは切り替えが難しかったりする
802 :
名無しの愉しみ:2013/01/25(金) 21:00:31.56 ID:0TBilmvG
>>801 はい、言葉の塊を認識することはできるんです。
しかし、それは速読するぞって意識して集中したときだけなんです。
最終的には文字を見ただけで勝手に理解してくれるレベル、つまり無意識状態でも見れば処理してくれるところまでいきたいわけなんですよ。
ここがメインディッシュって聞いたんで。
仕事とかでどうしても「精読」しなきゃなかったから
行きつ戻りつしてた頃があったな
フォトリーじゃなかったけど
ってそのうち書くかも
801ではないが
無意識状態で読むってのは目指す所ではないんじゃないかな?
というより不可能だと思うけど出来る人いるのかな?
速読できてるなかでも
1ページ丸読みを超高速で脳内処理してる、ってことじゃないの?
脳は結果的に意識してその文字を認識・言語処理して
論理的に理解しなきゃ文章の意味を取れないじゃない
音韻カットで文字と脳を最短距離で結んでかつ
複数の文字を同時・並列的に認識させる
のが目指す所だと私は認識してますが
フォトリーディングなんて悪徳商法の類を真に受けるなよ
806 :
名無しの愉しみ:2013/01/25(金) 22:43:10.96 ID:0TBilmvG
>>804 やっぱり不可能なんですかねえ。でも、やってみる価値はあると思うので、半年は続けてみます。
>>805 数ヶ月、ご自身でやってから判断するのが的確だと。。。。
808 :
名無しの愉しみ:2013/01/25(金) 22:56:53.05 ID:0TBilmvG
>>807 これは怒らせてしまい失礼しました。
147さんのレスもわかるんですが、たった1レスだけ見て判断は僕にはできないですね。
もちろん、フォトリーディングに対して、金を払うつもりは全くないです。
しかし、真偽を確かめるのは、本人が実践するしかないと思います。それで時間が無駄になったとしても、僕は満足なんで。
そんなのこのスレの書き込みに限らず、
ちょっとググればいくらでも情報出てくるよ
810 :
804:2013/01/25(金) 23:23:31.93 ID:???
フォトリ、一応本は買ったんだけど
やっぱ速読とは違うかと
要するに、ビジネス関係で要点を押さえるコツ的な方向性?
(ロクに読んでないんで間違ってたらごめん)
あと、イッチョ咬みの女評論家がなんだかなぁ
って気がして俺も却下した
>>798 信念が無いから言ってることが場当たり的で変なだけでしょ。
一度、信念から思考形態を作り直さなきゃ駄目ぞ。
どっから信念なんて話が出てきたの?
何のために速読やってるかなんて他人に分かるはずないし、
目標とするものがそれぞれ全く違う
勝手な思い込みで説教するもんじゃないよ
フォトリ自体は寺田さんが2chにいたころは好意的だったなぁ。
速読とは違う、むしろ勉強法って結論だったような。
写真記憶が出来る友人も知っているが、
写真記憶と無意識の理解とは違うと思うな。
無意識に理解というのは、
普通の文字→理解の速度が速く自動化された状態が高度になった状態だと思ってる。
眠いときに耳で聞いたことが、すんなり頭に入るときと同じ事を、
文字でやる感じかなぁ。
>>812 どっからって俺からだよ。
君は場当たり的でその時々で言うことが平気で逆転するんだ。
それは俺に反対なら何でも良いからなんだろう。
だから信念がないと言ってるんだよ。
信念って言葉に酔いすぎだろ
あれか、自己啓発にはまりすぎておかしくなっちゃった系か
もうこの独り善がり野郎はほっとこうずwwwwwwww
816 :
名無しの愉しみ:2013/01/26(土) 00:29:31.91 ID:jmcjCReg
寺田さんって昔、2chにいたの?
フォトリーってワーキングメモリの良しあしで左右されそうなんだよ。
IQ高くてワーキングメモリが発達してる人は速読やってなくても
読むの速いし、フォトリ状態の人が多い。うらやましいが凡人は
努力するしかないんだよ。
速読やってればワーキングメモリ増やせるよ
>>816 知的なお仕事をしたことがあれば当たり前に習うことしかしとらんぞ。
具体的な話とすれば俺なら治療におけるアウトカムとして主訴を大切にする流儀だ。
でなければケアが成功してもキュアができん。
フォトリーがインチキだっていうのはNASAが検証してるから
安心して追試してください
訂正
816→815
改めて
>>816 昔「がらみ」というHNで書いてたよ。
フォーカスリーディングの成熟に2chは関わってるよ。
ワーキングメモリーは、集中力に影響される。
フォトリで集中力を強く言うのは、正しいことかもなぁ。
ただ俺としては「体調が悪いときにも使える技術」も、大事にしている。
体調の良いときに頼ると、ここぞと言うときに失敗しかねない。
一番体調が悪いときにも成果の出るような技術を磨くことは、それはそれで大事かなぁと思う。
>>819 論文で使われたのは、直接の理解度。
その意味ではNASAでは使いにくいだろう。
というのもフォトリの最大の利点は、その教科の心理的敷居を下げること、と昔の2chでは結論付いてる。
要するにフォトリしてから通常学習すると、学習効果が上がる。
しかしフォトリした時点では変わらない、と。
俺はあの系統では宇都出さんのやり方がフォトリの欠点を補う意味で、もっとも優れているとは思う。
822 :
名無しの愉しみ:2013/01/26(土) 06:05:10.71 ID:jmcjCReg
>>820 マジか…。市況のBNFといい、
昔の2chって結構すごい人が普通に降臨してたりするよね。
フォーカスの成熟にかかわってるって他にも詳しいコテとかいたの?
823 :
名無しの愉しみ:2013/01/26(土) 06:07:38.69 ID:jmcjCReg
824 :
名無しの愉しみ:2013/01/26(土) 07:47:15.65 ID:E2W9DlHk
民主党 野田佳彦
増税 庶民いじめで英雄気取り
軽減税率導入なし(財務省の方針)
わが身を削る気はなし
政治家と公務員天国は温存
裏で操ってるのは勝栄次郎
>>814 お前は基本自分は絶対正しいってスタンスだから
そういうモノの見方に成るんだよ。
自分が絶対だと思うから、反対意見が間違いだと思って
信念がどうのとか始まるんだろ。
お前とはまともな議論は無理だから、キャッチボールじゃ無く
ドッジボールで良いと思ってるし。
>>814 あと一つ言っとくが、俺はお前が速読に関するアドバイスを質問者にしてる時に、
それを茶化したり妨害した事は一度もない。
ネットで自分の意見を書き込めば反対意見が出るのは当たり前なのに
たった一人が常に自分と反対の意見を書き込んでるとでも思ってるのか?
まあそういう偏狭的な性格は置いといて、専門医は医学に関する論文も速読出来るの?
出来るとして、分何文字位?
>>822 瞑想家さんも2chで生まれたのだし、
当時のを見るとどこどこ教室に行った感想みたいなのが普通にあった。
努力していたコテさんも結構いたみたいだよ。
>>823 どの程度の意味で精読かは分からないからなんとも言えないです
。
ただ潜在意識を利用しない読み方ならぎりぎり1万ならいくと思う。
>>825 それがあのざまなんでしょ。因果応報ってやつ。
>>826 自分の意見が正しいかどうかと、
相手の意見に統一感がなく適当かどうかとは、
全く関係ない話だ。
信念の話は後者の話だ。
ドッジボールも投げる方向がルール(そのゲームの信念)にしたがっているから成り立つのであって、
適当にやってよいというものではない。
>>828 何度も言うが、どれも別人であっても成り立つように考えて書いている。
ある意見に乗っかってレスした場合は、断りが無い限りはその意見に賛成の前提になるから、別人でも成り立つ。
医学論文に関しての速読は、俺が数回こっそりと話題に出してはいたのだが、
それはそれの読み方がある。
研究のスタイルや方針をただ漫然と見るのではなく、例えばITTという文字を積極的に探すなどして、
1個の論文に参照する価値があるかどうか数分で蹴りをつける。
価値がある論文も、どこをどう読むのか決まってくる。
だから何文字/分という概念は役に立ってない。
速読も組み合わせているのだが、
飛ばしているときは理解の浅い1万文字/分以上でも充分だし、
どう読むか決まっている内容なら2,000文字/分も苦ではない。
ただし自分が知らない概念を提唱している場面などでは、
100文字/日くらいの勢いでよくよく考える。
参考文献としてなら、
五〜六年前に俺が論文を読むときによく活用していたのは、
ttp://spell.umin.jp/EBM_materials.htm 見たいなサイトに紹介されている方法論だった。
1万文字/分は遠慮しすぎたな。
飛ばし読みの時に1万文字/分では遅すぎる。
一瞬に必要な箇所へ飛ぶのだから、その数倍の速度になるだろう。
速くなればなるほど、また早く読もうとすればするほど、
大事なのは、
何を読み取るか、という目的や信念になる。
それがないと、適当読みしか出来なくなってしまう。
適当読みではない読み方で速さも早さも手にするには、
読む前の意識が大事になってくるということだろう。
フォトリも潜在意識とかいっているが、
よく見るとここをものすごい大切にしている。
フォトリを支持する人は、この普遍的な部分に共感しているのだろう。
フォーカスも純粋なキム式からこちらへ移動したのは、
何のために読むのかという信念が、
そういう読み方へシフトさせていったのだろう。
もちろんそれで基本の目の使い方などを軽視しても良いかというと、
俺はそうとも思わないが。
>>830 別人が書き込んでるんだから統一されてないのは当たり前だろw
あんたのその独善の押し付けに皆呆れてんでしょーよ
議論を吹っ掛けるのが好きな人ってのは
幼稚な人が多いよねw
議論の目的が相手をやりこめて優位に立ちたいそれだけだったりするw
結局勝ちたいだけって子供のケンカか?って
どんなご高説を垂れようとそれがわかった時点でウンザリするw
つうか潜在意識も詐欺の筆頭格でしょ
>>836 はぁ?潜在意識が詐欺ってどーゆーこと?
何が言いたいのかそりゃじゃわからんわ
>>837 ただのプラシーボ効果だから
思い込みの激しい人はそれで潜在意識のおかげ、なんて勘違いしちゃう
>>834 ほんとそうだよな。
俺の意見だから反対、みたいな寄生虫的奴は、リスペクトしろと言う方が無理がある。
潜在意識って金取る側からしたら便利な言葉だよね
>俺の意見だから反対、みたいな寄生虫的奴は
↑の日本語も理解不能
だめだw私の頭が悪すぎてww退場するわw
>>841 ああ、プラシーボの意味すら知らない情弱か
なら騙されても仕方ないわな
基地同士の対決だ
スルーで
>>836 潜在意識の理屈はあれだが、
その方法論に価値があれば参考にすればよろしいと思う。
詐欺も100%嘘より真実が何割かあった方がいい。
真実の部分がショボければ切り捨て、参考になれば積極的に騙されればいい。
大丈夫、本人は理解できなくても
潜在意識は分かっているから
847 :
名無しの愉しみ:2013/01/26(土) 12:47:42.84 ID:E/rTkk2o
プラシーボは偽薬効果それと速読と何の関係がある?
848 :
名無しの愉しみ:2013/01/26(土) 12:49:19.11 ID:E/rTkk2o
益々イミフ
何?暗示で速読しようっての?アホらし
「潜在意識」の捉え方が全然違っているんだろうなw
あの辺は、当時最先端の脳科学知識を取り入れようとしてたからね。
未発達な脳科学で最先端の話は、時に胡散臭い話になる。
851 :
847:2013/01/26(土) 13:30:23.08 ID:???
レスるのやめようかと思ったけど…
潜在意識の話ね
何でもいいんだけど例えば「天狗」って言葉を見たとする
その言葉を見るまでは「天狗」は意識に存在しなかった
でもその言葉に出会ったとき
天狗のイメージが心(頭?)に浮かぶよね
そのイメージはどこから来たの?
852 :
847:2013/01/26(土) 13:33:07.60 ID:???
「天狗」についてのイメージの他に
天狗についての知識を呼びだしてみて
例えば鞍馬天狗だとか、ユダヤ人との共通点とか(最近テレビでやってたな)
その知識はどこから意識の上に浮かんで来たの?
>>830 >何度も言うが、どれも別人であっても成り立つように考えて書いている。
ここがおかしいんだよ。
アンカーが付いてない場合は、どのレスを指してるかなんて
完全に特定出来るもんでも無いし、もちろん読み飛ばしだってある
あんただけが成り立つと言ってるだけ。
>>831 結局大切な所は普通に読むって事か
>>839 >俺の意見だから反対、みたいな寄生虫的奴は、リスペクトしろと言う方が無理がある。
だからここもおかしいの
あんたの存在を知らない人だって、反対意見があったら書き込むだろ
あんたの意見だから反対なんて、幼稚な人はおそらく居ないぞ
>>853 成り立ってないと思うなら、その具体的箇所を説明すればよろしい。
そして君は俺のことを知らずに書いたのか?
それなら矛盾がある意見だよな。
>>853 >結局大切な所は普通に読むって事か
速く読むべきところは速く読めばいいし、遅く読むべきなら、遅く読めばいいだけだよね。
それはどこでも書かれている話なんだが。
>>854 今日だけでも、俺以外の何人かが、あんたに対して書き込んでるよ
あと一々どれがどうだとか、長く成るから面倒くさいんだよ
>>855 何でそう嫌味っぽいんだろうね
どこにでも書いてても、あんたは大切な所も猛スピードで読めるかも
知れないから聞いたんだろ
「結局大切な所は普通に読むって事ですね」と丁寧に書けば良かったのか?
別に俺は嫌味で書いた訳じゃ無いんだけどな。
あんた何か被害妄想に取り付かれて無いか?
857 :
名無しの愉しみ:2013/01/26(土) 15:59:36.46 ID:E/rTkk2o
欺瞞だよなw
>>856 だから別人でも成り立つように書いていると何度か書いてあるが。
一々書けないなら言わなければよろしい。
被害妄想とか意味不明。
>>856 大切なところの読み方は速読も踏まえて多くの読み方がある。
例えばダブルチェックなど。
だから「普通の読み方」というくくりで結論付けること自体がナンセンスだろう。
それを踏まえてオブラートに包んだから、ああなのだ。
それを勝手に被害妄想に浸るのは好きにしたらよろしい。
ただ噛みつきたいだけ
それも甘え
自己欺瞞→自己正当化
何がしたいのか自分でも本当はわかってないんだよね
噛みつきたいだけとは大変そうだねぇ。
生産性がない馬鹿発想なら叩かれても同情せんがね。
そもそもの「そ」のところで???
つかあたしにゃ理解不能なことばかりw↑のやり取りのように
速読云々の前に日本語なのに通じないってどーゆーこと?
わけわかめな文章(日本語)が出て来る度に
それを読解しなきゃならないんじゃ前に進まんわ
潜在意識が詐欺の筆頭格って?
次になぜかプラシーボって言葉が出て来る
偽薬効果→暗示ってこと?
でもってその人の中では「潜在意識」=「暗示」って構図なのか?って思う
>の意見だから反対、みたいな寄生虫的奴は、リスペクトしろと言う方が無理がある
↑この日本語はわからない?マジで理解不能だ
わけわからん
某板で時々レスに噛みついてくる奴も毎回こんな感じの日本語を使う
まぁスルーすりゃいいんだけどつい突っ込みたくなるんだよねw
ある意味カルチャーショックで
この人の中でその言葉は
例えばこの例で言えば「潜在意識」はどういう意味合いを持つのかな?とか
興味が湧いてくるw人によって言葉の捉え方や意味の持たせ方が違うってのは
わかるんだけど、あまりに突飛つーか言葉の定義が違ってると
同じ日本語を使うもの同士でも対話にならんのだなとw
つかいちいち噛みつくのやめれw何がしたいの?
>>862 誰に何を言いたいのかが分からん。
引用を使うのをお勧めする。
>>863 何かまぜこぜされているようだが、
俺は「潜在意識」を宣伝する速読があることは認めるが、
俺が「潜在意識」を使うとか使わないなどという言葉を、
ただの一つも使っていない。
俺はここを敢えて丁寧に触れないようにしたからだ。
今、幾つかの話が同時並行であるのだが、
それを混ぜて意味不明と騒いでいるのではないか?
摩訶不思議な日本語を使う奴がネットストーカーなんだよw
いちいち噛みついて来るまぁ構わなきゃいいんだけど
宇宙人と対話しているみたいだと感じることがあって
ある意味興味深いんだよ
>>864 俺は自分の考えを述べているだけだが。
それを噛みつかれたと騒ぐなら好きにしたらよいが、
だから何だろうとも思う。
「潜在意識」を宣伝する速読?
何それ?
速読に限らず「潜在意識」を使わない人なんていないでしょ
ただそれを意識するか否かは別だけど
>>851-852にも書きこんだけど
逆もあるよね、本に限らず新しい情報や知識に出会った時
それをどこに「格納」する?
知識や情報ってのは潜在意識という「ブラックボックス」的なものに
しまわれていて
必要なときにそのブラックボックスから呼び出すんだよ
>>866 意味不明な日本語というが、
君の場合、どうして意味不明かが語れない。
だから意味不明といえる根拠はない。
例えば864を例えとして使うと、
「この日本語はわからない?マジで理解不能だ」
の一節、この前半は反語の形であるため「この明確な日本語を君は理解できないんだ」の意味である。
だから意味が分かるという前半部分と分からないという後半部分とが逆になる。
このように説明すれば意味不明の理由も説明できる。
とりあえずその手法でやってみそ。
そもそも誰もが無意識にやっていることだけど
知識や情報をどこにしまって、どこから呼び出すのか?
理解するとはどういうことか?
過去の経験や蓄積した知識や情報とのネットワークで理解が成り立つ
ってなところを押さえて押した方が
速読の仕組みがよくわかると思うんだが
てか長〜くなるからやめるけどw
>>871訂正
ってなところを押さえて押した方が ×
ってなところを押さえておいた方が ○
速読以前の問題だ
やめる
傍から見てたら誰が何に憤ってるのか解らんな
あんまり手当たり次第に論点を広げない方が良い
字面をあげつらった上げ足とか
シニカルな表現は多用しない方が良い
このレスへはスルーお願いします
>>868 なるほど速読の知識自体はあまり無い人ですか。
なら少し丁寧に話します。
速読は一時期、「潜在意識を活用して読む」という用語を使いまくってました。
それが速読が未熟でいい加減な読み方でもまかり通る温床になった。
それ故に速読自体が身に付かない、胡散臭いと言われた時期があったんだ。
だからSRRやクリエイトなど潜在意識をトレーニング内容の表記から外した教室が台頭してきたんだ。
前にも書いたが
一家言をお持ちで相当な知識があって
みんなに広めたいんならブログ開いたらいいですよ
そういう情報に飢えてる人は少なくないだろうし
突っ込まれながら脱線しまくりのレスの不毛な応酬よりは
有益だし、自身の精神的にもいいだろう
てかこれだけ混線しているとアンカーのないレスは本気で意味が分からんな。
IDも出ないしね
>>858 >一々書けないなら言わなければよろしい。
俺にはどれが俺以外の書き込みか分かるけど、あんたには分からないだろ
だからそれを一々検証するなんて面倒臭い。と言ってるんだよ
>被害妄想とか意味不明。
あんたの意見には、全て異を唱える人が居ると思い込んでるだろう
>>880 面倒臭いなら書かなければよい。
書きたいならちゃんと書けば良い。
それ以外に何がある?
てか「あんたの意見には、全て異を唱える人が居ると思い込んでるだろう」って何の話だ?
882 :
名無しの愉しみ:2013/01/26(土) 19:46:54.89 ID:b7zvR8FQ
なぜわいだけIDでるんや
さげないからだよん
レス番がずれてるね
俺のがずれてるのかもしれんが
すまん
俺のがずれてた
>>887 その意味にはなりえないよ。
俺の
>>814「それは俺に反対なら何でも良いからなんだろう」と
言われた
>>880の「あんたの意見には、全て異を唱える人が居ると思い込んでるだろう」
とは意味がまるっきり異なる。
例えばA,B,Cの三つの意見があった時に、
前者は、何でも良いから、とりあえず自分と同じ意見のAは賛成として、
Bは良く知らないから、Bを非難しよう、という態度。
その時、Cの条件下ではA,Bが根底では同じものであり、
話がCの延長であれば、その非難は、Aが賛同できるという自分の信念とも矛盾する。
故に自分の主義主張に一貫性がないと断じられても仕方がない。
しかし後者は、A,B,C全てに反対という主張だ。
するとそこは矛盾が無いため、一貫していないという俺の説明にも合致しない。
このように意味が全く違ってくる。
>>888 でもあんたは、あんたの意見には何でも反対してやろうと思ってる奴が
居ると思ってそれを書いたとしか思えないがな。
>>889 思うは君の自由だよ。
君の中で俺が何者であっても、
それで俺のやるべき事が変わらないなら、どうでも良いことです。
やっと被害妄想を認めたか。
正直何言ってるんだか良く分からなかったけどな。
もうちょっと分かりやすく説明して欲しかったけど、
もう長文読む気はしない。
>>891 どこかに被害妄想を認めた、なんて話があったか?
アンカーが無いと謎だらけの展開だな。
>潜在意識が詐欺の筆頭格って?
潜在意識=プラシーボ効果だからだよ
だから科学的根拠に基づくなら潜在意識なんて言葉を使うこと自体が間違ってるのだし、
医学療法の応用である旨を明言しなければならない
潜在意識の正体を知ることって速読にどう役立つの?
さ〜ておじさんが唯識論でも語っちゃおっかなw
速読上達に関係するならどうぞ。
関係する人にはするし、しない人にはしないだろうな
屁理屈でも関連するなら聞いてみる。
速読業界の一部は、潜在意識の名の下に詐欺的行為を働いてきたんだよ
それだけのはなし
>>899 まぁ確かにそういう側面は否定しようもない。
初めに潜在意識を言い出したのは誰だか知らないが、
その時は、かなり野心的で真摯な発想だっただろう。
それが拡大解釈して広がり、
いつの間にか胡散臭く化けてしまったな。
ハーバード・ビジネスレビューのミンツバーグ教授の論文で、
右脳左脳理論を経営に生かす方法が語られている。
今の先入観だと悪徳商法かと疑うが、
実際の論文は、胡散臭いと一蹴するには惜しいかなり説得力を持った素晴らしい内容だった。
>>900 俺が読んだ本によると、フィニアス・クインビーがマーフィーに行った心理療法で
難病が治ったので、それを拡大解釈した成功哲学を元にしてるとある
それ自体にマーフィーの思い込みがあるっていうか、宗教的時代背景が影響してる
現代ではそれが都合のいいように脚色されて、自己啓発ビジネスに使われてる
一言言わせて貰う
>784 糞はてめーだ
そうなのか。
かなり昔からマーフィーを胡散臭いものと決め付けていたが、それは確かに良くなかったな。
少し読んでみるわ〜。
だって科学じゃなくて哲学だし^^;
せいこう哲学
906 :
名無しの愉しみ:2013/01/27(日) 01:11:35.20 ID:FZKlyxLR
ナポレオンヒルはよかったぞ。SSIで買うと200万もするけどなw
>>456 それは控えめに言ってもブラック企業的発想で間違い
そういう事で優劣は無く役に立たない事を憶えるのでも何の問題は無い
もっと言えばたかだかその程度の多様性さえ認められない社会は
北朝鮮のような全体主義的社会で問題であり間違い
勿論その後でレスしている人達が言うように
そもそも役に立たないという訳でも無いが
ナポレオン・ヒルは俺もそう思った。
ダイジェストや焼き直した話は浮き世離れしたえらく陳腐なんだが、
本物は少しぎらつくアクがいい味出してる。
セックスに関してすら触れているんだよね。
そういう様々な現実的な対応から裏打ちされたせいこう哲学だと感じさせるな。
909 :
名無しの愉しみ:2013/01/27(日) 14:27:22.03 ID:qYf3737u
どうも〜6,7時間練習を3週間ほど続けてる高校生です。
2週間ぐらいはかなりの成長があったんですが、最近は中々上達しませんねえ。
現在は、1行の半分程度なら楽々、読める程度ですね。。。
2000文字/分が、頑張ってこの地点ですね。。。
とりま、視野拡張が難関すぎますねえ。これは訓練してても退屈で、成功してる実感が味わいにくいですから。
速読とは関係ないんですが、金曜日、体育でバスケだったんですけども、なぜかいつもより、かなりパフォーマンスが良かったです。
特に球技で力がものすごくアップした気がします。記憶力は少々上がりましたね。
何か関係ありそうな気がするんですけどね〜。
910 :
700:2013/01/27(日) 14:48:08.40 ID:???
N運動とZ運動スピード200にしたら速すぎて目が追い付かなかったぜ
>>909 すごいなぁ。
普通はその場所になるのに1ヶ月はかかるよ。
速度だけで見ると2,000文字/分から伸びなくても、
その理解力が上がっていくのならば数値以上の成長があるんだよ。
そういう数値に上がらない成長を続けて、
ふと面でとらえて読む感覚が分かってくる感じ。
そしてその急激な変化が来るのが、2〜3ヶ月後くらいの感覚で見ていた。
でも成長速度はその常識を超えてる。
それはその努力を継続したことによるんだと思います。
すぐさま数値には出ないと思いますが、
大きく成長していますので、ぜひ続けてください。
応援してます。
912 :
名無しの愉しみ:2013/01/27(日) 15:47:13.44 ID:+K4nsMYi
そういえば俺も速読を身につけた後にやったメヂカラなんちゃらってDSゲームをやったら、妙に成績が良かった。
あれも意識して速読と同じような読み方をしたからかも知れない。
目を可能な限りリラックスさせ眼球はほとんど動かさない、
ものは意識だけで追う方法。
913 :
名無しの愉しみ:2013/01/27(日) 15:50:16.52 ID:qYf3737u
>>911 ありがとうございます。大きくは成長しないですが、じわじわと毎日成長してる実感はあるので、今後も続けていきます。
>>912 すごく興味深いですね。やっぱり速読を極めると相乗効果として何かあるのかもしれませんね。
球技には周辺視力が大きく関係するんだから、視野が広がれば
パフォーマンスが上がるのは当たり前の事
当然関係あると思うよ
あさイチで特集してたけど
バッティングセンターでおばちゃん達が
訓練前はびびってたのに訓練後は結構跳ね返してたな
視野拡大は速く動かすのはダメだと思う
自分のやり方は
以前も書いたかも知れないが、1隅を1分ずつ凝視
この際逆方向の文字・記号にも意識を向ける
白目で見てる感覚かな?
次にしっかり文字・記号に焦点を当てる意識を重視して、
しっかり視野の真ん中で捕らえられるスピードで動かす訓練、
>>876 >速読は一時期、「潜在意識を活用して読む」という用語を使いまくってました
潜在意識を活用しないで速読になるのか?
大体「意識」つまりはワーキングメモリには限界がある
コンピューターのハードディスクなら記憶が整然としまわれているが
人間の記憶ってのはいい加減なもので
例えるなら濁った水中に適当に放りこんでいるようなもんだな
ファイリングもラべリングもせずにw時が経つと時系列すら曖昧になる
>>869にあるように適当に放りこんだ数多の記憶から
必要なものを持ってきてくれる優秀な「魚(もちろん例え)」がいる
人の心の中にたくさんいる
だから「昨日の晩御飯」何だっけ?って思うと、お魚たちが濁った水中から
必要な記憶(知識・情報・体験)を引きだして来てくれる
「去年のクリスマスの記憶」でもいいし
例えば「もも太郎」という言葉を見ただけで
主人公のもも太郎の他に「犬」「猿」「キジ」「鬼」のイメージや
ももが川を流れて来るイメージやら、もも太郎のお話全体が
意識の上(ワーキングメモリ)に連れて来られる
濁った水中ってのが「潜在意識」ね、濁っているってのは中がどうなっているのか
見通せないから
それを見通しがよくなるようにしていくことも含まれるんだけど
お魚たちの活性化も同時にやるw
大事だと思う記憶(体験・知識・情報)も行方不明にならないように
ファイリングをきちんとする
濁った水中に放りこんだ記憶は、いくら優秀なお魚たちがいても
時々行方不明になる(どっかにしまってはあるけど見つからない状態)
折角お勉強して知識を蓄えても、水中の奥深くに仕舞われて
記憶箱自体が劣化いして取り出せない状態になっていることも
少なくない(使えない知識って奴)
そうならないような格納の仕方がある
てかやっぱ相当長くなるから、春以降ブログでやるか(炎上必須だがw)
邪魔する奴がいるから
なにこの業者
誰にも相手にされてないことにいい加減気付け
業者じゃないよ
だからフリーで公開するさ
方法論はオリジナルじゃないし
「潜在意識」=怪しいというのも思い込みなんだよね
まぁ捉え方だけどさw
てか「潜在意識」に限らないけど
勝手なイメージってか思い込みを持っているが故に
それ以上理解が深まらないってことも多い
潜在意識を巻き込まない読み方を速読とは言わない
思い込み・先入観・固定観念
子供は素直だから上達が早い
思い込みなんじゃなくて初めから科学として認められてない
ましてや速読とは一切関係が無いからスレチ
それを棚上げにして「邪魔されてる」などと筋違いもいいところ
この手の宣伝が一番嫌われてるって自覚無いんだな
邪魔されるのは毎度のこと
頭のおかしなストーカーがいるからSNSもできない
他人にも迷惑をかけてしまうから
速読が科学として認められない?ならなぜ速読スレにいるの?
科学だって発展途上だってことをお忘れなくwwwww
つか他の人にまで迷惑をかけるなバカ
詐欺業者に粘着されるとほんと大変だな
どの板でも起こってることだけど
速読という情報処理の方法を身につけるには
心の場って奴が大事なんだけど
でもってその仕組みをある程度理解しないことには
やる気にもならんでしょ
「できるのか?」「いやオカルトだ怪しい」「潜在意識って何だ?」等々
余計な思念に邪魔される
それがどんな仕組み(システム)なのか理解した上で実際にやってみたいと
できるようにはならない闇雲に目だけ動かしたって
99%できないいや95パーかな?
>潜在意識を活用しないで速読になるのか?
普通の人は最初の一文からすでにおかしいことに気付くはず
こいつの論法は潜在意識を使うことが速読の前提にあって、
他の速読法は速読ではないと否定しにかかってるのだ
これは完全に自分本意な考え方で、いかにもカルト的思考だよ
大体常識で考えれば、
科学>>>>>>>>哲学
なのは当たり前だろう
う〜ん。
潜在意識擁護派の意見も否定派の意見も賛成できない俺がいる。
>>917 ブログにコメント出来ないようにすれば良いよ
>>915 速く読めば読むほど、目はむしろ動かないよね。
過去の2chにもいたが、
それをどうしても納得せず高速移動で頑張った人がSRRの未修得率5%を構成していた。
>>916 あえて君の定義通りと思う使い方で話すが、
ラベリングは潜在意識を意識のもとに出すためのテクニックだと思うよ。
潜在意識を使うだけだと、それこそごちゃごちゃしちゃうから。
だから
君の話が混乱を招くとすれば、
潜在意識の話と、潜在意識を意識下に取り出す方法とを、
ごちゃごちゃに語る点だと思うよ。
君には切っても切れない内容でも、
一般には切った方が分かり易い。
>>921 昔はそういう定義もあったかも知れない。
今は2,000文字/分レベルから速読と呼ぶよ。
そこからいわゆる「脳内音声化」を止めて辿り付ける範囲で、
また誰でも確実に到達できる最初の点だから。
次に5,000文字/分レベル。
これは文字を平面で捉えて辿り付ける範囲。
ここも君のいう潜在意識はなくても辿り付ける。
むしろ潜在意識と言わない分、昔の速読と違い、
ビジネスなどの場面で即戦力になる読み方が進化した。
これは一万文字/分レベルまでこれで通る。
で、昔は2,000文字/分レベルは「初級速読」というレベルだったが、
今は進化して、2,000文字/分レベルでも理解力は昔のより高くなっている。
ただ5,000文字/分レベルがこなせれば、理解度の高い2,000文字/分レベルに達しやすいから、
便宜的に2,000文字/分レベル「しかできない」速読を初級という呼び方で読んでいる場合が多いよ。
要するに今はむしろ君のいう潜在意識を重視しない速読の方が発達したんだ。
あと最先端科学技術を生み出す側にいた俺としては、
哲学と科学は、同一線上と思ってる。
むしろ日本の哲学がええ加減な捉え方をしてると思う。
もちろんルサンチマンがなんだかと理解しろとか、日本に蔓延した胡散臭い話に理解を示せとか、
そういう話ではない。
ただ科学がどういう哲学的前提で成り立っているか正確に理解する必要はある。
>>932はマーフィー信者の成れの果て
深みに嵌まれば嵌まるほど泥沼に沈んでいく
全てが無駄だったことに気付いてもなおそこから抜け出せずに沼の底でもがき続ける
もうね、馬鹿かとアホかと
まだなんかやってるな、としか思えん流れだが
悪意はなくとも混ぜっ返すだけが
意図のように思えるんだよな
そもそも文章長いよw
これは相手の反論を封じることに命をかけてる印象だ
中身が何であれ、伝わらなきゃ全く意味はない
ブログコメントオフ開設をお薦めします
この流れで1000まで行くからな
940 :
名無しの愉しみ:2013/01/28(月) 00:34:42.42 ID:oEpz6yYD
上のSP学院の渡辺って人みたいに18000/分になりたいんだが
どうしたらいいんだorz
従来の読み方を速くするという考え方を捨てて
速読=逐語読みとは違う情報処理方法を身につけるという考え方に立てば
上記のふたつは両立(共存)させることが可能で
慣れれば切り替え可能で
その間多少の混乱が生じる(この時イライラしてやめてしまう人が多い)
それに「こんなことやって何になる?」ってな訓練が多いからなぁ
意識レベルを落とす訓練=瞑想法とかwイメージトレーニングとか
実際眼球運動や「はやめくり」より内的作業がメインだったりする
「なんでこんなことを」って疑問に押しつぶされて挫折する
まぁ長くなるからやめるけど
心とは何か探求するのにも入口として良い訓練なんだけどなぁ
心を整えるとか心を磨くって言っても抽象的に聞こえるけど
もっと具体的なイメージが描けると思うのだが
荒らしになってしまうので気が向いたら2ch以外でやるかw
「潜在意識」という言葉にアレルギー反応?wを起こす人
多いのか?w
>>937 マーフィーって「マーフィーの法則」のマーフィーじゃないよなw
ジョゼフ・マーフィーは牧師で(ニューソート系の)
彼の言ってることも嘘じゃないと思うけど
てかスレチだからやめる
え、マーフィー信者が勝手に暴れてただけでしょ
上記に出て来たプラシーボ効果を例に挙げるなら
心(思い)が体(つまりは物質)に影響を及ぼすってことの実証でもあるわけで
ってこれ以上行くと完全オカルトになるからやめるけど
947 :
名無しの愉しみ:2013/01/28(月) 05:39:31.66 ID:ac0B9NFA
潜在意識ってスピリチュアルとかカルト系が好むから苦手だわ。
そもそも潜在意識なんてものは科学的には認められてないだろ
>>940 一万文字/分レベル以上の基礎は5,000文字/分レベルにあるから、
今は今やっていることを続けるので正しいよ。
頑張っても無理だという壁を感じたなら、
そこで考えたらいいよ。
>>941 総論は良いんだが、各論はあれだね。
俺は君のいう内的作業より具体的技術をより重視したよ。
>>942 具体的な話をしないと、話をする能力がないのと一緒だよ。
一つでも二つでも自分が役立った具体的な話をした方が、
自分にとっても周りにとってもいいよ。
>>943 古い心理学用語で、言葉ばかりが独り歩きしていて、
人により定義が違って、使い方により誤魔化しが使える。
悪質なのは嘘をまかり通らせる土壌でもある。
実際、精神科教科書で、
潜在意識という言葉は紹介程度しか載っていない。
潜在意識は存在しないという考えもある。
ということは、扱いがかなり難しい。
なによりも速読を語るときに、
潜在意識という言葉を使わなくても、
具体的方法で乗り越えられる。
ならその方がいいのでは。
>>936 >あと最先端科学技術を生み出す側にいた俺としては、
いたって事はやっぱり医者やめてたんだ
そりゃあこんな所に張り付いてる医者は居ないよな
>>946 お前は、やめるやめる詐欺かよ
本当に同じ事何十回書き込めが気が済むんだ?
ブログ開設したらURL貼れよ
見たい奴は見るだろ。
>>951 「いた」は過去の具体的イメージを使うときの用法。
研究も臨床も現役だ。
まだ臨床一本に絞るには早いかなと思う。
しかしそれは速読と関係しない。
>>953 なら「いる」で良いだろう
用法としては間違って無くても、誤解を招くような書き方は避けたほうが懸命だよ
>>954 仮に君が誤解してもここでレスを重ねる理由はない。
用法はコミュニケーションを効率よく行う為のただの手段なんだから、
そういう一人よがりは良くない。
いつも自分に都合が悪いとスレチを持ち出す。
そういう一人よがりな所が書き込みに良く現れてるな。
>>956 速読の内容と違うという要旨だから、都合が悪くなると無関係。
また今、俺がどういう仕事をしているかに注意を向けるべき内容ではない場面であることから、
正しい用法範囲内で語ることになんら問題を見出すことはない。
その上で、日本語の用法は英語の逐語訳から生まれたのではないのに、
それで要旨と無関係な部分を勝手な意味に断定する君が間違いだ。
これが可能なら、明確な主語がないところを全て無理な解釈にして屁理屈でレスを重ねることも君の中で正当化されてしまうだろう。
結局はその程度でしか語る術がない証ではあり可哀想な立場だということは分かるが、
ならば語らなければ良いだけの話だろう。
>>957 スレチの内容にムキに成って長文書き込んでるのは君なんだけどな。
いくら言い訳しても君の書き込みが誤解を招く内容なのは消し用が無いのに
何でスルー出来ないんだろうね?
その偏狭な性格をどうにかしたら、このスレでもっと有意義な存在に成れるんだけど
自分の事しか考えない君に、それを言っても暖簾に腕押し、糠に釘だな。
馬の耳に念仏の方が良かったか
>>958 君に媚びる必要はないし、
俺は回答を通して色々と試せるので、
俺からスルーする意味は特にないよ。
さらに俺からふった内容じゃないから、嫌ならスルーすれば良いだけだろう。
>>959 その言葉は、君の言葉に念仏なりの意味がある時に意味をなす。
しかし控えめにみても一連の内容は思想も何もないジャンクな内容だ。
そこに念仏を比較するとは少し恥を知った方がよろしい。
>>960 俺も色々試してるんだよ。
君が自分からレスを終えられない理由は何処に有るのか?とかな。
>>961 なら、この言葉は念仏を唱える浄土宗や浄土真宗の人しか使えなく成るな。
恥を知れとかそうやって挑発する意味が分からない。
>>961 まあお約束のやり取りはこの辺にして、
暗算って速読の役に立つと思う?
>>962 別に切りたくないならそれで良し。
俺は困らん。
念仏表現は比喩表現であるため、浄土宗や浄土真宗に拘る理由はない。
だが比喩に対応するだけの理由がある場合に使うべきものだ。
今回の場合、念仏に込められた意味に対応するような洞察や考察や信念が無い単なる思い付きクレームのうちに念仏を引き合いに出したので、
恥知らずと言われても仕方がないだろう。
>>963 暗算というか、脳に付加のかかる仕事を早くこなそうとする事を通じて、
結果的に効果がでるかも知れない。
だから暗算は効果があるかも知れないが、
暗算をやったら速読がバンバン出来るようになった的な直接的な効果まではないと思う。
全般的にワーキングメモリーを鍛えれば速読に役立つかも知れない。
ワーキングメモリーを鍛えるならカードゲームの神経衰弱かNバック計算が良いらしい。
/.: : / : : : 〃 : : : : : ', : : : : :、 : : :ヽ
/| / .: .:/: : : : :.li : :∧ : : :|: : : : : : \: : :.',
/ | /. .: : : :∧.: : : : :|i :/_ノ',: :.ハ: : : : : : : : : : : :.
`'ー-‐''" ヽ、_ ,′/ : :./ ! : : : : li/ V ヽ. : : :ヽ : : : : : r‐..、
/ l : : :l レ'ヽ: : :/ ´,ィf笊ミx、V.:. .:.|.: .: .: : :|: : : \
か っ も | i : : :| : : :! ,ィ示、',: l{ lr'゙::,ハ ' i: : :∧ : : : :∧: : : : :\
ァ て う. | }l 、 :l : : :〃ir'゙,ハ V ゝ--'っ !: :/: : : : ::/ \: : : : :\
| 約 学 ヽ. . 〉:.V : :从` `ー´ , """ ムィ:.:|: : :.∨ ヽ : : : : :\
| 束 会 >...,′:l :/ : :.', "" ___ |:.:i : : : | \: : : : :
| し 活 / /.:. .:|/.: : : :i /ー‐ 'ヽ V′: : :! \: : :
| た 動 . | ,' : : :イ.: : : :人 l/ } イヽ: : :./ \
| じ は | : : :/}l : : : l : iヽ ` ー ´ / / |: :./`ー‐' ¨ ̄`ヽ
ッ .ゃ .し | ,' : : / | l : : | :.l ,> / }l∧ / ',
! ! な な .'il: :.{ |卜、.:l :.|-‐´ .i |', ̄ / / ', / ハ
い .い ヽ、_ |ノ ∧l :.| l | ヽ / / : ,′ / {
で ./ | ヽ:| | ', /V{ヽ / 〉 l |
す /l:. :.| |l l Y}__ { \/ l <´ | |
あずにゃんぺろぺろ
残り少ないんだから有意義に使えや
速攻で立てたるがな
このスレはマーアフィと創価学会の提供でお送りしますた!
そうかそうか
鬱陶しいレススルーできるように
idが付くスレに出来ないの?
EDだと出ないぞ
974 :
名無しの愉しみ:2013/01/28(月) 19:21:49.60 ID:ac0B9NFA
創価って地区によっては石投げれば学会員に当たるってレベルだぞw
俺が育った団地は四分の一くらいの世帯が創価だった
知らんがな
どっから創価学会の話になったんだ?
知らんがな
やっぱり知らんがなが絡むとスレが荒れるな
埋め知らんがな
俺はSRRで基礎を積んだからクリエイトの練習も素直に取り入れることは出来た。
クリエイトの本やユーキャンから入った人には、
SRRはどう見えるもんなんだろうか?
「そんな事をしなくても出来るわい!」
だろうか。
自分の信じる道を進めばいいと思うよ
クリエイトがメジャー化するに従い、クリエイト→SRRみたいな人は増えると思うんだ。
そういう時、どこに引っかかって、どんなところに躓くのか知りたかったんだよ。
それが分かれば、同じ様な立場の人へのアドバイスも出来るかなと。
視線を殆どズラさずに一行が認識できるんだが
ただ、文字の形はしっかり認識は出来ても
結局の所その行や文章の意味認識はやっぱり"脳力"がモノをいうんだね
文字認識→言語・論理的な認識 の時間短縮が今の俺の課題
これをクリアするには、自分の経験では
「時間を設定して、ひたすら自分を追い込んで、
限界を超えて頭が真っ白になるくらいに文字に集中して、意味を取る」
ことに徹するってのが有効
これで今まで段階的にクリアしてきました
さらに軽い小説なら楽勝だけど凝縮された表現が多い単語が論文的な本は
結局そもそもの理解の前提となる知識や知的レベルの差が大きい
そもそも初めてに近かったり滅多に出会わない単語の意味がわかるわけないもんね
語彙を増やすべく多読・精読どちらも欠かさないことってことですね
985 :
984:2013/01/30(水) 01:13:42.53 ID:???
>表現が多い単語が論文的な本
表現が多い論文的な本
ちなみに真っ白になるくらいに追い込むには
「単位時間に記憶する個数を増やす訓練」
もしくは
「単位個数を記憶する時間を短縮する訓練」
が良いようです
これは例の記憶力選手権のルポでも選手はアドバイスしている
(自分は英文の暗誦やってる)
SRR的に考えると、もうちょっと単純。
目に入らないと理解できないが、
目に入ったからと言って理解できているとは限らない。
だから先ずは安定して目に入れる技術を学び、
その後に理解する事を覚える。
ここで大事なのは観ることと理解とを完全に分けること。
たとえ一行を全て包めたとしても、
意識だけは上から下に順番に走らせる。
いわゆる音声化もしてないし、広く先まで包めているので速度を保ったまま、理解力だけ上げられる。
これの便利な点は、
なんら速読をしている気にならないくらい通常の読み方と同じ理解の回路が使える点だ。
観ることと理解を分けない場合、
理解できないからといわゆる潜在意識なるものに頼るか、
並列思考のような力業を使うかなど、
読み方が多少、通常と変わってくる。
究極的には読み方が変わる方が速いかも知れないが、
一万文字/分までは変える必要もなく、
また変えない方がスピード・コントロールをするには有用と考えている。
熟読の方ほうが良い
比較するものじゃないよ。
車と徒歩はどちらかの方が良いというのはナンセンスで、
どちらも組み合わせることでより快適に過ごせるのと同じ。
意識の深いところに「ファイル」をつくると
読んだ内容が散逸しない、そこが「まるごとインプット」の良いところ
理解ってか「わかる」ってのには実は色々あって
頭で理解したつもりになっても実際やってみると
わかってなかった!ってこともあるよね
腑に落ちるって言葉もある「わかる」には実は色んな深さがある
逐語読みをすると折角読んだ内容が
関連する知識と結びついて理解に繋がるんだが、本の内容がそれによってバラバラに
意識の奥にしまわれてしまう
引き出す時に芋づる式に引っ張り出せることもあるけど
意識の浅いところに入れると印象に残ったところしか残ってなかったりする
意識の深いところに本の内容を入れると
あとになって「ああれはそういうことだったのか!」って
意識に浮かび上がって来ることがある
子供の頃意味もわからず「漢詩」や「論語」など古典を暗記させられた
それが大人になってからしみじみ「わかる」なぁと感じることがある
子供の頃に入れた内容ってのは意識の深いところにある
子供の頃印象に残ったことは鮮明なイメージとして浮かんで来るはず
大人になるとひとつことに集中できない(色んな気がかりがあるから)
なので意図的に深いところへ入れないと意識の浅いところに入ってしまって
散逸しやすいんだ
埋めるわよ!
>>990-991 ここでいう「深層」を使うやり方の欠点は幾つかあるけれど、
一番は理論的な内容に対しての理解が追いつかず、
単なる好き勝手な飛躍読みしかできない点だ。
そして厳密な理解ができない言い訳として成り立ってしまう。
また、関連づけ自体は、地図思考にて解決できる話であり、
必ずしも深層という部分を使用する必要はない。
むしろ気になるのはここでいう「深層」を利用する読み方に合うのは、どんな本なんだろうか。
速読に適した本というかターゲットをどういうように設定しイメージしているのだろう。
知らんがな
新スレは、楽読ってどう?を利用しようw
それは却下!
埋めるのよ!
知らんがな
うんめ〜
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。