献血好き_ver.46.0

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629事情通だけど何か?
赤十字の血液サービスでは、献血後の血液検査でHIV陽性の場合、献血者本人に報告する法的義務がある。
問診票は公文書の性質を有しているため、虚偽の応答については罰則が設けられている。
したがって、感染の事実が本人に通知され、その事実が登録されているにもかかわらず、
当該病原体に感染していないと問診で答えた場合に、罰則が科せられる。