1 :
名無しの愉しみ:
においもかぐこと。
2 :
名無しの愉しみ:2006/10/25(水) 23:51:25 ID:???
3 :
名無しの愉しみ:2006/10/26(木) 01:11:11 ID:JYAVcOtj
昼の12時ごろ、駅の券売機で定期を買っていると、ヒラヒラの超ミニにブー
ツの女が改札に入っていった。ぱっと見で、股下80以上はある美脚で、しか
も程よくムッチリしてるとわかったので、興奮して慌ててつけていった。
この時間帯はホームに人が少ないので、電車待ちの所を後ろから忍んでしゃ
がもうと思っていた。階段を下りて裏手に回れば、あまり人目につかない死
角になるので、そこで覗きたいと期待していたが、彼女は階段を下りてまっ
すぐ進んでしまった。
その先には10人ぐらいまばらに人がいて、彼らの前で堂々と覗くなんて僕に
は出来ないと経験上わかりきっていた。普段なら諦めるところだが、彼女の
エロい脚を前に、何とか覗いてやりたいという気持ちのほうが強かった。
一瞬彼女は立ち止まり、バッグの中を探り始めた。このとき目の前の自動販
売機が小さな死角を作り出していた。このチャンスを逃せばもうないだろ
う。後ろを振り返ると階段の上の方に1人、目撃者はか弱き女性1人だけ。思
い切って突入し、しゃがみこんだ。
美脚をなめるように視線を上に上げた。あろうことか彼女はTバックを穿い
ていた、超ミニの上にである。どうしてこんな格好が出来るのか理解できな
い。Tバックは食い込んでいて、2つの膨らみがあらわにされていた。ムチム
チした太ももの割りに、小ぶりで引き締まったお尻だった。
目撃者がいたため、わずか1秒しか見れなかったが、久しぶりに十分満足でき
た。この後同じ電車に乗り、乗り換えの時にまた覗ける事を期待していた
が、彼女は別の駅で降りてしまった。階段を、スカートを押さえることなく1
段ずつ駆け上っていった。この時後ろの人達は、彼女の揺れる尻を拝めたの
だろう。追跡を続ければよかったと思っている。
4 :
名無しの愉しみ:2006/10/26(木) 01:47:11 ID:???
ミニスカに生脚でブーツなんて痴情最強の組み合わせだな。 想像しただけで
fじゃ0gjばお0jが;gjか
5 :
名無しの愉しみ:2006/10/26(木) 11:21:07 ID:e5CD2RXW
あれ バーボ…ン?
6 :
名無しの愉しみ:2006/11/03(金) 14:15:42 ID:fsPW0bhT
俺の制服のズボンのポケットには穴があいている。
ポケットに手をつっこんでいるフリをして、実は穴からムスコを触るためだ。
今日はあえて、駅のホームの一番遠いところに降りた。
もちろん階段をのぼるとき、後ろにだれもいない。
辺りを気にしながらも、俺はしのび足で一番最後尾を歩いていた私立女子高生に目をつけ、
短いスカートの中から見えるピンク色のパンツを見ながら、必死で張り裂けそうになっているムスコをシゴいた。
もちろんイってしまったが、濡れて冷たくなったトランクスもまた気持ちよくて、学校にいってもボッキがおさまらなかった。
7 :
名無しの愉しみ:
随分安上がりな珍子だな